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小説発売日情報(2019/01/22 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/01/22 (全31件)

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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103344346

トロッコ列車の終点で、女性記者が殺された。富山、宇奈月、黒部、立山――十津川警部が犯人を追う! 長編トラベルミステリー。
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103522119

幸せな家庭に、愛は必要? 大切なのは、自分たちなりの形を信じること。恋人、夫婦、家族……。新しい関係を提案する連作短編集。
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103522317

記憶を取引する店で働く青年二人が始めた探偵業が、予想外の展開へ――。伊坂幸太郎氏絶賛の第5回「新潮ミステリー大賞」受賞作!
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066786

時は紀元前三世紀。広大な版図を誇ったローマ帝国の歴史で、史上最大の敵とされた男がいた。カルタゴの雷神・バルにあやかりつけられた名はハンニバル。戦を究めた稀代の猛将軍・ハンニバルが今、復讐の名の下にアルプスを超えた。予測不可能な強敵を前に、ローマの名家出身の主人公・スキピオは、愛する家族と祖国を守り抜けるのか?
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066793

4500年前の謎を解き、愛する人を救い出せ――。 恋人の里香に会いにストックホルムを訪れたカメラマン・鷹見。その眼前で、彼女の勤務先である国際言語研究所が爆破された。現場から姿を消した里香は、未解読の粘土板〝バビロン文書〟を持ち出していた。行方を追ううちに、古代アッシリアのシュメル人の末裔と称する、亡国の民ラガーンの存在を知る。そして鷹見自身にも、襲撃者の手が迫り来る――。 〝バビロン文書〟に記された、世界を揺るがす秘密とは? 圧倒的なスケールで描く新時代のエンターテインメント、待望の文庫化!
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066809

物語は少しずつスピードを上げながら核心に向かって行く。 後半はジェットコースターのようなスピード感。 この本をロケ中に読んでいたのですが、仕事に集中できないほどでした。 竹内海南江(本書解説より) この独立は、四五〇〇年前に預言されていたことだ――。ラガーン過激派による建国宣言は世界を震撼させた。しかし過激派は成功の鍵〈バビロン文書〉を入手できず、文書の争奪戦は激化する。一方、鷹見はCIAエージェントの助けを得ながら文書の解読に奔走する。やがて辿りついたのは、一人の日本人少女のもとだった……。 預言の日が近づく中、鷹見の秘策は世界を、愛する人を救うことができるのか? 堂場瞬一の新境地にて最高傑作、堂々の文庫化!
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066816

織田家の軍団長(レガトゥス・レギオニス)で、最後に生き残るのは誰だ? 東海の覇者・今川義元、桶狭間に散る――。尾張を半ば手中にした織田信長は、三河の松平元康と誼を通じ、西に境を接する美濃・斎藤義龍との決戦に備えつつあった。戦意高まる家中にあって、柴田権六勝家は、微妙な立場にいた。信長と父の後継を争った弟の傅役だったため信用されず、功名を立てる機会すら与えらないのだ。焦る勝家とその家臣たち。彼らに再び、出世の機会は与えられるのか!? 武将たちの出世争いを描き、働くすべての人が共感必至の大好評戦国絵巻、第二弾。「戦国の家は、まるで現代の会社だ!」 [文庫書き下ろし]
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三好徹/著
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066823

一般市民からの告訴や告発を受け付ける東京地検特捜部の直告係から、立花検事に持ち込まれる事件は、傷害や名誉毀損・詐欺・贈収賄・強制わいせつなど多種多様。その中には裏に人生の暗部が広がっているものも数多くあり、殺人事件にまで変貌していくものも……。昭和高度成長時代を舞台に、立花の冷徹な推理が冴え渡る《特捜検事》新編集シリーズ第二弾。 収録作品は「毒ある花」「偽りの夢」「ガラスの階段」「黄金の匂い」「単色の虹」「道なき道」「偽造の愛」。
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066847

鹿児島県・南西諸島の離島「虫が島」沖で、身元不明の死体が6体見つかった。辺野古にかわる基地候補地の極秘調査中だったため、トップシークレットの案件として朝倉に協力が要請される。自衛隊員を狙った連続猟奇殺人事件を解決して以降、伊豆諸島のK島で駐在所に勤務していた朝倉は、虫が島へ新規の駐在員を装って転任し、真相を探ることに。明らかに敵意を感じる島の住人たちに聞き込みを行うなか、突然何者かに襲撃され……四面楚歌の離島で朝倉の孤闘が始まる! 日本一の肉体派捜査官、シリーズ最大のピンチか!? 「傭兵代理店」の著者が放つ超スケールの警察小説、堂々の第4弾!
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余華/著 飯塚容/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066861

世界で不動の地位を築く中国作家・余華の代表作で、中国および諸外国で今もなお読み継がれ、中国文学史に残っていくであろう名作である。張芸謀監督による映画版はカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を獲得し、その原作を読みたいという需要はいまも日本国内にある。発売以後、累計1000万部の超ベストセラー、40数カ国で翻訳出版。生と死、愛と別れ、幸福と苦痛、時間の神秘……。国共内戦や文革という激動の時代を生き抜いて。<解説>中島京子
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122066878

ある晩、夫が急死。これで嫁を卒業できると思いきや、舅姑や謎の女が思惑を抱えて次々押し寄せる。〝愛人〟への送金、墓問題、介護の重圧……がんじがらめな夏葉子の日々を変えたのは、意外な人物と姻族関係終了届!? 婚姻の枷に苦しむすべての人に贈る、人生逆転小説。『嫁をやめる日』を改題。〈解説・角田龍平〉
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クルト・マール/著 若松宣子/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122133

ローダンとアルマダ王子ら銀河系船団の一行は、アルマダ第一艦隊の座標にたどりつく。だが、そこにあるのは謎めいた障壁だった!?
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ベルント・ペルプリース/著 鵜田良江/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122157

ジュリアンらは土星衛星タイタンに到着し、地球のクレストは古代宇宙船に搭乗する。ローダンらはトプシダーへの作戦を開始した!
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九岡望/著
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313562

神「【言鯨/イサナ】」によって造られた砂の時代。物資運送キャラバンで働く少年・【旗魚/カジキ】と神の遺骸が邂逅した時、すべての崩壊が始まった――
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313579

VRMMOを手がける大手ゲーム会社に就職し、運営としてゲームの中でNPCを演じることになった青年の奇想天外な冒険の数々!
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林譲治/著
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313586

ガイナスからの天涯奪還作戦失敗の責を負い、閑職に移った火伏。艦隊の人事再編が進む出雲では、新兵器の開発が密かに進んでいた。
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出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313593

セレスの向かう状況が風雲急を告げるなか、MMS、《救世群》、2PAの連合軍は、ミヒル討伐のためドロテアへと進攻するが――。
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ジェイムズ・ボールドウィン/著 川副智子/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098290

若き恋人たちを描いたボールドウィンの名作が新訳で登場。アカデミー賞受賞作「ムーンライト」のB・ジェンキンズ監督により映画化!
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カート・ヴォネガット/著 浅倉久志/翻訳 伊藤典夫/翻訳 大森望/翻訳 宮脇孝雄/翻訳 ほか
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098306

ヴォネガットの全短篇を8ジャンルに分類、全4巻で隔月刊行する第3巻。「ロマンス」「働き甲斐vs富と名声」テーマの24篇を収録
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エドワード・セント・オービン/著 国弘喜美代/翻訳 手嶋由美子/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098313

結婚をして息子をえたパトリックだが、子どもへの強すぎる愛を持つ妻やニューエイジ団体にはまる母に翻弄されるばかり。メルローズ家は過去の呪縛から逃れられないのか? 家族の新しい世代だけが変化への希望だった。英国最高峰の文学賞ブッカー賞最終候補作
ジェイムズ・R・ハンセン/著 日暮雅通/翻訳 水谷淳/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464862

『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングが再タッグを組んだ傑作映画『ファースト・マン』原作。
ジェイムズ・R・ハンセン/著 日暮雅通/翻訳 水谷淳/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464879

『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングが再タッグを組んだ傑作映画『ファースト・マン』原作。
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309612232

小説投稿サイト・エブリスタに集まった400万作超の中から、10代の「読みたい」だけを集めた大人気短編集シリーズ!
出版日 : 2019/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434255137

獣医師・風見が大活躍!人気の異世界お仕事ファンタジー、待望の文庫化第10巻!
出版日 : 2019/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434255328

箱入りお嬢様の玲香は、お見合いで一目惚れした年上御曹司とめでたくゴールイン! だけど、恋愛初心者に旦那様の愛は刺激的すぎ!?
出版日 : 2019/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434255335

姉の政略結婚の婚約者に想いを寄せる志穂。それをひた隠しにし、姉とも彼とも距離を置いていた彼女だが突然、姉が事故死して――
出版日 : 2019/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434255342

とある事情から、不眠症のイケメンの抱き枕となったなつき。ただの安眠薬のはずが、溺愛される日々が始まり……?
出版日 : 2019/01/22
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434255359

みやびの実家は、廃業寸前の洋菓子店。このままだと…一家心中!? そんな彼女のもとに現れたのは、美形なドSコンサルタントで!?
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ニール・ゲイマン/著 金原瑞人/翻訳 野沢佳織/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562056262

断片的な詩や散文からなる複雑な北欧神話を現代ファンタジーの巨匠が再話。後の創作物に多大な影響を与えた神々の物語がよみがえる。
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ニール・ゲイマン/著 金原瑞人/翻訳 野沢佳織/翻訳
出版日 : 2019/01/22
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562056279

断片的な詩や散文からなる複雑な北欧神話を現代ファンタジーの巨匠が再話。後の創作物に多大な影響を与えた神々の物語がよみがえる。
O.ワイルド/著 森山京/著 石井睦美/著 広瀬弦/イラスト
出版日 : 2019/01/22
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591161128

美しい宝石でかざられた「幸福な王子」の像は、町の人びとのあこがれのまとでした。ある日、一わのツバメがやってきて……。

1月22日の情報

記念日・年中行事

  • 統一の日(ウクライナ)
  • 1919年のこの日、ウクライナ人民共和国と西ウクライナ人民共和国が統一条約に調印した。
  • 飛行船の日(日本)
  • 1916年1月22日に、初の国産飛行船である陸軍の「雄飛号」が所沢~大阪間で実験飛行を行ったことに由来。
  • ジャズの日(日本)
  • 東京都内の老舗ジャズクラブのオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員会」が2001年から実施。JAZZの"JA"がJanuary(1月)の先頭2文字であり、"ZZ"が"22"に似ていることから。
  • カレーの日(日本)
  • 1982年、全国学校栄養士協議会が学校給食開始35周年を記念して1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、この日、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出された。

歴史

  • 646年(大化2年1月1日)- 大化の改新: 改新の詔が発布される。
  • 1506年 - スイス傭兵の最初の150人がローマ教皇領に到着。
  • 1521年 - 神聖ローマ皇帝カール5世がヴォルムス帝国議会を召集し、マルティン・ルターを召喚。
  • 1771年 - スペインがイギリス領フォークランド諸島のポート・エグモントを占領。
  • 1841年(天保11年12月30日)- 平田篤胤が儒教批判・尊王思想により江戸幕府から著述禁止・江戸退去命令を受ける。
  • 1863年 - ロシア帝国支配下のポーランドで一月蜂起が始まる。
  • 1870年 - 工部省の提旗は白布に赤文字で「工」と書くことが定められる。
  • 1879年 - ズールー戦争: イサンドルワナの戦い
  • 1879年 - ズールー戦争: ロークスドリフトの戦い
  • 1889年 - コロムビア・フォノグラフ(現在のコロムビア・レコード)が創業。
  • 1889年 - 徴兵令改正(戸主の徴兵猶予を廃止)。
  • 1901年 - イギリスで、ヴィクトリア女王が死去。息子のエドワード7世が即位。
  • 1903年 - アメリカとコロンビアがヘイ・エラン条約に調印。
  • 1905年(ユリウス暦1905年1月9日)- ロシアの首都サンクトペテルブルクで、労働者のデモ隊に軍隊が発砲。1千人以上死亡。ロシア革命のきっかけとなる。(血の日曜日事件)
  • 1916年 - 初の国産飛行船である陸軍の「雄飛号」が所沢~大阪間で実験飛行。
  • 1917年 - ウッドロウ・ウィルソン米大統領が、「勝利なき平和を」と第一次世界大戦休戦を両陣営に呼びかける。
  • 1919年 - ウクライナ人民共和国と西ウクライナ人民共和国が統一条約に調印。
  • 1924年 - 労働党党首のラムゼイ・マクドナルドがイギリス首相に就任。イギリス史上初の労働党出身の首相。
  • 1934年 - ショスタコーヴィチのオペラムツェンスク郡のマクベス夫人がレニングラードで初演される。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: イギリス軍のコンパス作戦でイタリアのトブルク要塞が陥落。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: アンツィオの戦いが始まる。
  • 1946年 - ソ連の支援によりカズィー・ムハンメドがマハバード共和国の成立を宣言。
  • 1959年 - 修学旅行列車の愛称が「ひので」と「きぼう」に決定。
  • 1962年 - 米州機構がキューバを除名。
  • 1968年 - NASAが「アポロ5号」を打ち上げ。アポロ月着陸船の無人飛行実験を行う。
  • 1969年 - ソ連の最高指導者レオニード・ブレジネフの暗殺未遂事件。
  • 1970年 - ボーイング747「ジャンボジェット」がパンアメリカン航空のニューヨーク-ロンドン線で初就航。
  • 1973年 - 米最高裁が妊娠中絶を規制する米国内法の大部分を違憲無効とする判断を示す。(ロー対ウェイド事件)
  • 1976年 - 1971年に発生した連続女性殺人事件の犯人、大久保清の死刑が東京拘置所で執行される。
  • 1980年 - ソ連のアフガニスタン侵攻を批判した物理学者アンドレイ・サハロフが閉鎖都市ゴーリキー市へ流刑。
  • 1980年 - 国鉄117系電車デビュー。
  • 1981年 - 佐賀替え玉保険金殺人事件。
  • 1984年 - スーパーボウルXVIIIのテレビ中継中、リドリー・スコットの手によるMacintosh 128KのCM「1984」が放送される。2日後に発売。
  • 1992年 - パルサーPSR B1257+12で、史上初の太陽系外惑星が2つ発見される(PSR B1257+12 BとPSR B1257+12 C)。
  • 1986年 - 日本社会党が、マルクス・レーニン主義から社会民主主義路線に転換する「新宣言」を採択。
  • 2000年 - 科学技術庁のホームページが改竄される。以降他の中央省庁でも次々に改竄。
  • 2001年 - 横綱・曙太郎が引退。
  • 2002年 - 三島女子短大生焼殺事件が発生。7月23日に元建設作業員の男が逮捕される。
  • 2003年 - 太陽系外へ向け飛行中の宇宙探査機「パイオニア10号」との通信が、この日の信号を最後に途絶。
  • 2008年 - イラクの国旗から、バアス党のスローガンを表す3つの星が削除される。
  • 2013年 - ロシアの小型衛星BLITSは衛星としての機能を喪失。

誕生日

  • 1561年 - フランシス・ベーコン、哲学者(+ 1626年)
  • 1775年 - A・M・アンペール、物理学者(+ 1836年)
  • 1788年 - ジョージ・ゴードン・バイロン、詩人(+ 1824年)
  • 1797年 - マリア・レオポルディナ、ブラジル帝国皇后(+ 1826年)
  • 1845年 - ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ、地理学者(+ 1918年)
  • 1849年 - ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ、劇作家(+ 1912年)
  • 1858年 - フレデリック・ルガード、軍人、探検家、香港総督、ナイジェリア総督(+ 1945年)
  • 1872年(明治4年12月13日)- 田山花袋、小説家(+ 1930年)
  • 1874年 - ジェイ・ヒューズ、メジャーリーガー(+ 1924年)
  • 1875年 - D・W・グリフィス、映画監督(+ 1948年)
  • 1877年 - ヒャルマル・シャハト、財政家(+ 1970年)
  • 1891年 - モイズ・キスリング、画家(+ 1953年)
  • 1893年 - コンラート・ファイト、俳優(+ 1943年)
  • 1893年 - 嶋田的浦、俳人(+ 1950年)
  • 1902年 - ダニエル・キンゼイ、陸上競技選手(+ 1970年)
  • 1902年 - 篠崎弘嗣、ヴァイオリニスト(+ 1966年)
  • 1904年 - ジョージ・バランシン、バレエ振付師(+ 1983年)
  • 1905年 - 椋鳩十、小説家(+ 1987年)
  • 1906年 - ロバート・E・ハワード、SF作家、ファンタジー作家(+ 1936年)
  • 1908年 - レフ・ランダウ、物理学者(+ 1968年)
  • 1909年 - ウ・タント、第3代国連事務総長(+ 1974年)
  • 1909年 - 松木謙治郎、元プロ野球選手・監督(+ 1986年)
  • 1909年 - モリス・スワデシュ、言語学者(+ 1967年)
  • 1910年 - 西垣徳雄、元プロ野球監督(+ 1989年)
  • 1911年 - ブルーノ・クライスキー、政治家(+ 1990年)
  • 1912年 - 森敦、小説家(+ 1989年)
  • 1916年 - アンリ・デュティユー、作曲家(+ 2013年)
  • 1918年 - 安田義章、AV男優(+ 2008年)
  • 1923年 - 坂本三十次、政治家(+ 2006年)
  • 1924年 - J・J・ジョンソン、トロンボーン奏者(+ 2001年)
  • 1926年 - オーレル・ニコレ、フルート奏者(+ 2016年)
  • 1928年 - 網野善彦、歴史家(+ 2004年)
  • 1928年 - 嶋本昭三、芸術家、現代美術家(+ 2013年)
  • 1930年 - 南風洋子、女優(+ 2007年)
  • 1930年 - 松平康隆、バレーボール選手、監督(+ 2011年)
  • 1930年 - 中村鋭一、フリーアナウンサー、タレント、政治家(+ 2017年)
  • 1934年 - 松本明、テレビディレクター、テレビプロデューサー
  • 1937年 - 瑳川哲朗、俳優
  • 1938年 - 小林恒人、政治家
  • 1939年 - 千葉真一、俳優、歌手、映画監督、空手家
  • 1939年 - 湯川れい子、作詞家、音楽評論家
  • 1941年 - りんたろう、アニメーション監督
  • 1944年 - 中島節男、プロ野球選手
  • 1946年 - 鳳蘭、女優
  • 1946年 - マルコム・マクラーレン、ファッションデザイナー、ミュージシャン(+ 2010年)
  • 1947年 - 星野仙一、プロ野球選手、プロ野球監督、オーナー付シニアディレクター、野球解説者(+ 2018年)
  • 1947年 - 帚木蓬生、小説家、精神科医
  • 1948年 - たかの友梨、エステティシャン、美容研究家
  • 1949年 - スティーヴ・ペリー、ミュージシャン(ジャーニー)
  • 1950年 - 伊藤洋一、経済評論家
  • 1950年 - 海老沢泰久、小説家
  • 1951年 - 能條純一、漫画家
  • 1951年 - オンドレイ・ネペラ、フィギュアスケート選手(+ 1989年)
  • 1953年 - チョン・ミョンフン、指揮者
  • 1953年 - ジム・ジャームッシュ、映画監督
  • 1955年 - 高橋惠子、女優
  • 1955年 - 大島蓉子、女優
  • 1955年 - 千葉均、ばんえい競走騎手
  • 1957年 - ブライアン・デイエット、元プロ野球選手
  • 1958年 - 小林誠二、元プロ野球選手
  • 1958年 - 筒井大助、野球選手
  • 1959年 - 岸本好弘、ゲームクリエイター
  • 1959年 - リンダ・ブレア、女優
  • 1960年 - 岡部まり、タレント
  • 1960年 - マイケル・ハッチェンス、歌手(INXS)(+ 1997年)
  • 1961年 - 山田雅人、タレント
  • 1961年 - 中原茂、声優
  • 1962年 - 謝長亨、元野球選手
  • 1963年 - 皆川おさむ、元子役、童謡歌手
  • 1964年 - 和田高明、アニメ演出家
  • 1964年 - 鈴木哲、元プロ野球選手
  • 1964年 - 森健次郎、プロ野球審判員
  • 1965年 - ダイアン・レイン、女優
  • 1966年 - 前田和明、元サッカー選手
  • 1967年 - 中西学、プロレスラー
  • 1968年 - HEATH、ベーシスト
  • 1969年 - 土家里織、女優
  • 1969年 - 井上美樹、AV女優
  • 1970年 - 高木理恵、歌手
  • 1972年 - 朴璐美、声優
  • 1973年 - ロジェリオ・セニ、サッカー選手
  • 1973年 - 河原純一、プロ野球選手
  • 1974年 - 柳川信行、大相撲力士
  • 1974年 - オルガ・マルコワ、フィギュアスケート選手
  • 1977年 - 丸久美子、タレント
  • 1977年 - 中田英寿、元サッカー選手
  • 1977年 - ヴァズゲン・アズロヤン、フィギュアスケート選手
  • 1977年 - タミー・シアー、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - ショーン・フィギンズ、メジャーリーガー
  • 1979年 - 林威助、プロ野球選手
  • 1979年 - カルロス・ルイーズ、メジャーリーガー
  • 1980年 - 石川雅規、プロ野球選手
  • 1980年 - 脳みそ夫、お笑いタレント
  • 1980年 - エフゲニ・アルドニン、サッカー選手
  • 1982年 - ファブリシオ・コロッチーニ、サッカー選手
  • 1983年 - 陽耀勲、プロ野球選手
  • 1984年 - ウバルド・ヒメネス、メジャーリーガー
  • 1984年 - 香月良仁、プロ野球選手
  • 1984年 - 吉村健二、野球選手
  • 1984年 - 馬場憂太、サッカー選手
  • 1984年 - レオン・ポウ、バスケットボール選手
  • 1984年 - ライカ・オリヴェイラ、モデル
  • 1984年 - マセオ・リフテルス、サッカー選手
  • 1985年 - 呉猛、元プロ野球選手
  • 1985年 - モハメド・シソッコ、サッカー選手
  • 1985年 - オリアンティ、女性ギタリスト
  • 1985年 - 高智海吏、ハンドボール選手
  • 1985年 - 齊藤太一、ミュージカル俳優
  • 1986年 - ダニエル・ウェイン・スミス、俳優、アンナ・ニコル・スミスの息子(+ 2006年)
  • 1986年 - 伊藤春香(はあちゅう)、作家、ブロガー
  • 1987年 - 仲澤広基、プロ野球選手
  • 1987年 - 原田明絵、アイドル、歌手(MUH〜)
  • 1987年 - アストリッド・ヤコブセン、クロスカントリースキー選手
  • 1987年 - 縞田拓弥、プロ野球選手
  • 1987年 - ペ・ジヒョン、アナウンサー
  • 1988年 - グレッグ・オデン、バスケットボール選手
  • 1989年 - 山中誠晃、サッカー選手
  • 1989年 - 菰岡真美、お笑いタレント(めっちぇん)
  • 1989年 - アイリ、女優、モデル
  • 1989年 - ルータ・ガヤウスカイテー、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 河合由貴、バレーボール選手
  • 1990年 - ジャスティン・エラスムス、プロ野球選手
  • 1990年 - 小松加奈、ミュージカル俳優
  • 1990年 - 百花繚乱、インターネットタレント
  • 1991年 - アシュリー・ポンセ、マイナーリーガー
  • 1992年 - 松永涼子、タレント
  • 1992年 - 新内眞衣、アイドル(乃木坂46)
  • 1992年 - 佐野友里子、アイドル(愛乙女☆DOLL)
  • 1993年 - シーラ・ヴィルナー、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 永瀬匡、俳優
  • 1994年 - えなこ、コスプレイヤー
  • 1997年 - 夏目卓実、子役
  • 1996年 - 田中美海、声優(Wake Up, Girls)
  • 1996年 - 市來玲奈、アイドル(元乃木坂46)
  • 1997年 - 鵜澤正太郎、子役
  • 1997年 - 畠山真莉愛、子役
  • 1997年 - 生田絵梨花、アイドル(乃木坂46)
  • 1997年 - 宮本侑芽、女優、声優
  • 1999年 - 武田杏香、女優、元パフォーマー(元E-girlsメンバー)
  • 1999年 - 清水陸哉、プロ野球選手
  • 生年不詳 - 青山ゆかり、声優

忌日

  • 1552年 - エドワード・シーモア、イングランドの貴族・護国卿(* 1506年)
  • 1560年(嘉靖38年12月25日)- 王直、貿易商人、倭寇の頭目(* 生年不詳)
  • 1592年 - エリザベート・ドートリッシュ、フランス王シャルル9世の妃(* 1554年)
  • 1666年 - シャー・ジャハーン、ムガル帝国第5代皇帝(* 1592年)
  • 1745年(延享元年12月20日)- 前田利隆、第4代富山藩主(* 1690年)
  • 1779年 - ジェレマイア・ディクソン、天文学者(* 1733年)
  • 1799年 - オラス=ベネディクト・ド・ソシュール、科学者(* 1740年)
  • 1851年(嘉永3年12月21日)- 国定忠治、侠客(* 1810年)
  • 1889年 - イグナシー・ドメイコ、地質学者、鉱物学者(* 1802年)
  • 1893年 - 河竹黙阿弥、歌舞伎狂言作者(* 1816年)
  • 1900年 - デイビッド・エドワード・ヒューズ、電気技術者(* 1831年)
  • 1901年 - ヴィクトリア、イギリス女王(* 1819年)
  • 1908年 - アウグスト・ウィルヘルミ、ヴァイオリニスト(* 1845年)
  • 1918年 - 吉田東伍、歴史学者、地理学者(* 1864年)
  • 1919年 - カール・ラーション、画家(* 1853年)
  • 1922年 - フレデリック・バイエル、政治家(* 1837年)
  • 1922年 - カミーユ・ジョルダン、数学者(* 1838年)
  • 1922年 - ウィリアム・クリスティ、天文学者(* 1845年)
  • 1922年 - ベネディクトゥス15世、第257代ローマ教皇(* 1854年)
  • 1922年 - 徳川慶久、貴族院議員(* 1884年)
  • 1936年 - 森本六爾、考古学者(* 1903年)
  • 1938年 - 大ノ里萬助、大相撲の力士(* 1892年)
  • 1938年 - 今井清、陸軍中将(* 1882年)
  • 1941年 - 林忠崇、第3代請西藩主(* 1848年)
  • 1942年 - ルイス・サントップ、野球選手(* 1890年)
  • 1945年 - エルゼ・ラスカー=シューラー、詩人(* 1869年)
  • 1948年 - 柳亭春楽、落語家(* 1901年)
  • 1950年 - コリンヌ・リュシェール、女優(* 1921年)
  • 1955年 - 河原田稼吉、内務大臣、文部大臣(* 1886年)
  • 1959年 - エリザベス・ムーア、テニス選手(* 1876年)
  • 1959年 - ケン・ウィリアムズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1890年)
  • 1959年 - マイク・ホーソーン、F1レーサー(* 1929年)
  • 1966年 - 川田順、歌人・実業家(* 1882年)
  • 1968年 - 松永東、第45代衆議院議長(* 1887年)
  • 1968年 - デューク・カハナモク、水泳選手(* 1890年)
  • 1970年 - 西角井正慶、国文学者、民俗学者(* 1900年)
  • 1973年 - リンドン・B・ジョンソン、第36代アメリカ合衆国大統領(* 1908年)
  • 1974年 - ジェラルド・クレメンス、天文学者(* 1908年)
  • 1976年 - 大久保清、元死刑囚(* 1935年)
  • 1977年 - パスカル・ペレス、プロボクサー(* 1926年)
  • 1979年 - アリー・ハサン・サラーマ、ミュンヘンオリンピック事件の中心人物、フォース17創設者(* 1940年?)
  • 1984年 - 一万田尚登、第18代日本銀行総裁・大蔵大臣(* 1893年)
  • 1985年 - 向坂逸郎、マルクス経済学者、思想家(* 1897年)
  • 1989年 - ウィリー・ウェルズ、ニグロリーグの野球選手(* 1905年)
  • 1992年 - 染谷誠、自由民主党衆議院議員(* 1918年)
  • 1993年 - 安部公房、小説家(* 1924年)
  • 1994年 - 灘尾弘吉、政治家、第60・61代衆議院議長(* 1899年)
  • 1994年 - ジャン=ルイ・バロー、俳優(* 1910年)
  • 1994年 - テリー・サバラス、俳優(* 1922年)
  • 1995年 - 下田武三、外交官、最高裁判所裁判官、プロ野球コミッショナー(* 1907年)
  • 1998年 - ハロルド・リンゼル、神学者(* 1913年)
  • 1999年 - ジョージ・モッセ、歴史学者(* 1918年)
  • 2001年 - 奥田八二、福岡県知事(* 1920年)
  • 2001年 - マルセ太郎、パントマイム芸人、俳優(* 1933年)
  • 2001年 - トミー・エイジー、メジャーリーグベースボール選手(* 1942年)
  • 2005年 - コンスエロ・ベラスケス、作曲家、ピアニスト(* 1924年)
  • 2006年 - 川田正子、歌手(* 1934年)
  • 2006年 - 高橋秀直、歴史学者(* 1954年)
  • 2007年 - アベ・ピエール、神父、慈善活動家(* 1912年)
  • 2007年 - 千速晃、実業家(* 1935年)
  • 2007年 - わたなべぢゅんいち、アニメーター(* 生年不明)
  • 2008年 - クロード・ピロン、言語学者、心理学者(* 1931年)
  • 2008年 - ヒース・レジャー、俳優(* 1979年)
  • 2009年 - 梁羽生、武侠小説家(* 1924年)
  • 2010年 - ジーン・シモンズ、女優(* 1929年)
  • 2017年 - 中村雅哉、実業家(* 1925年)
  • 2017年 - ヨーダノ・ベンチュラ、メジャーリーガー(* 1991年)
  • 2017年 - アンディ・マルテ、メジャーリーガー(* 1983年)
  • 2018年 - アーシュラ・K・ル=グウィン、ファンタジー・SF作家(* 1929年)
  • 2018年 - 片平晋作、元プロ野球選手(* 1949年)
引用元:Wikipedia

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