【お知らせ】当サイトは、2024年2月末日をもって終了いたします。その後、しばらくしたのちサイトは閉鎖されます。

小説発売日情報(2014/12/15 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/12/15 (全26件)

cover
出版日 : 2014/12/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040673028
cover
平谷美樹/著 安里英晴/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040704371

伊達藩伝説の忍者集団「黒脛巾組」対徳川家康麾下の伊賀忍軍!!
cover
平谷美樹/著 安里英晴/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040704388

伊達藩伝説の忍者集団「黒脛巾組」対徳川家康麾下の伊賀忍軍!!
cover
出版日 : 2014/12/15
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087715903

絶対的な闇、圧倒的な光。「運命」に翻弄される4人の男女、物語は、いま極限まで加速する。 米紙WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)年間ベスト10小説、アメリカ・デイヴィッド・グーディス賞を日本人で初受賞、いま世界で注目を集める作家の、圧倒的最高傑作! 謎のカルト教団と革命の予感。4人の男女の「運命」が重なり合い、この国を根底から揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。著者最長にして圧倒的最高傑作。ついに刊行。
cover
出版日 : 2014/12/15
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093864008

たった1人がいたから、この家族はできた。 今年最高の家族小説が出来ました!! 人目を避け地方の旅館で働く、すみ江。 父親を憎み続けた小料理屋の女将、愛子。 母親から見捨てられた公務員、哲生。 家に寄りつかなかった日本画家、現(げん)。 ――深い孤独を抱えながら生きる4人の人生が、 たった1人の女性によって、温かく優しく照らされていきます。 読み終えて、ああこの人がいたから、この「家族」ができたのだと、深く深く思うでしょう。 ラストは感涙必至です。 そしてきっとあなたの心にも、優しい奇蹟が起きるでしょう。 この感動を、ぜひ味わってみてください!
cover
蔡皋/著 翱子/著 中由美子/著
出版日 : 2014/12/15
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494019724

1938年、日本軍が迫る中国長沙の町。少女の目から見た古い町の混乱と逃げまどう人々。そして…。日中韓平和絵本シリーズ第7作。
cover
村上しいこ/著 かつらこ/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591142349

ねこだけの探偵団「ねこ探」解散の危機を回避しようと、家族の人間を仲間にすることにきめたピースとみけ。商店街の平和を守れ!
ローリー・フォスター/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2014/12/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596916167

ある事情により1年前から身を隠して生きるエイヴリーは、バーテンダーとしてロディの下で働いていた。甘いマスクと見事な肉体の彼はやけどするほどの魅力の持ち主で、毎晩エイヴリーをベッドに誘ってくる。彼女はロディに惹かれる気持ちをおくびにも出さず、すげなく断り続けていた。一夜の情事を求める男に深入りしても傷つくだけだ。そのうえロディはうまく隠しているつもりだが、異様に用心深く、他人を寄せつけないところがある。そんなとき、エイヴリーに無言電話がかかってきた。どうしよう、私の居場所が見つかったのだ。
エヴァ・クランシー/著 藤峰みちか/翻訳
出版日 : 2014/12/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596916174

誰もが羨む仲睦まじきアトウッド伯爵夫妻は、いつも社交界の注目を集めている。だが幸せいっぱいに見える伯爵夫人イモージェンには、誰にも明かせぬ密かな悩みがあった。生真面目すぎるところはあるが、夫は確かに見目麗しくて優しく、非の打ちどころがない――ただ、妻である自分にも言えない“何か”を隠しているような気がするのだ。そしてある日、イモージェンは知ってしまう。夫がひた隠してきた秘密を……。『ふたりの男と蜜愛の新妻』を始め、個性豊かな6作を豪華収録! 刺激と官能に溢れた、珠玉のラブ・アンソロジー。
ノーラ・ロバーツ/著 福島純子/翻訳
出版日 : 2014/12/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596916181

人里離れた家に暮らすリビーはある夜、空を切り裂くように墜落する飛行物体を目撃した。現場に向かうとそこには奇跡的に助かったらしい、端整な顔つきの男性が。男は事故のショックで記憶を失っており、リビーは彼を家に連れ帰ってしばらく滞在させることにした。やがて彼は断片的な記憶を取り戻していくが、その言動はどこか浮き世離れしていておかしい。いったい彼は何者なの? リビーは不安を募らせながらも不思議な魅力の彼に惹かれていく。記憶を戻しつつある彼の瞳が時折り悲しげに曇る、その切ない理由を知る由もなく。
エマ・ダーシー/著 吉田洋子/翻訳
出版日 : 2014/12/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596929761

メレディスはある小包を待ちわびて、不安を募らせていた。13年前に手放さざるを得なかった娘の成長を知るすべは、養母が送ってくれる写真しかないが、それが今年は届かないのだ。最悪の事態を考え始めたころ、突然玄関のチャイムが鳴り響いた。扉の前には、片時も忘れなかったニック──娘の父親の姿がある。もしかして、ようやく私に会いに来てくれたのだろうか……?たちまち封印したはずの愛がよみがえり、期待に胸が高鳴る。だが彼の瞳を見つめたとたん、メレディスは気づいた。二人が愛し合った記憶を、彼が失っていることに。
シャーロット・マクレイ/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2014/12/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596929778

9カ月の大きなお腹をかかえて、ロレッタは途方に暮れていた。子供を持てない叔母夫婦の代理母となったが、彼らが突然亡くなり、ひとり産み育てることになってしまった。生活のため、クリスマスまであと3週間は働かなければ……。やっと見つけたのは、ある大富豪の臨時の使用人の職。社交界でも有名な実業家のグリフィン・ジョーンズは、結婚したい独身男性トップ10にも選ばれているプレイボーイだ。彼はロレッタの姿を見るなり、明らかに興味を失ってこう言った。これは何かの手違いだ、妊婦をベッドに誘う気はない、と!
cover
フランシスコ・ウンブラル/著 坂田幸子/訳
出版日 : 2014/12/15
出版社 : 現代企画室
ISBN : 9784773814255

独裁政権倒壊後、新しい時代の息吹を吹き込み、一大ベストセラーを記録した、20 世紀後半のスペインを代表する作家の自伝的小説。
cover
佐崎一路/著 まりも/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : 新紀元社
ISBN : 9784775313121

ネトゲ「エターナル・ホライゾン・オンライン」の世界で、 巨大魔帝国の国主をつとめる美少女吸血姫“緋雪”に 転生してしまった「ボク」。 緋雪を崇拝する最強従魔たちに翻弄されたり、 大陸の国々をうっかり傘下に収めたり…と、 予想外に波瀾万丈な日々を過ごしている。 そんななか、突然現れたゲーム内の有名プレーヤーたちが、 次々に攻撃を仕かけてくるように。 黒幕の存在が見え隠れするなか、大量の吸血鬼が大陸に発生して…!? 「なろうコン大賞」を受賞した異色の大作MMORPGノベル、第3巻登場!
cover
明月千里/著 春日歩/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797377637

旧帝国『最後の従者』にして、――『最凶の刺客』、登場!
cover
海空りく/著 をん/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797380316

「一人残らず消し炭にしてやるわ!」 暁のメンバー全員を自らの手で敗北させるため、一対四の変則マッチを希望したステラ。 《紅蓮の皇女》の焔は、破軍学園を壊滅させた無法者たちを焼く尽さんと、かつてなく激しく燃え猛る。 一方、暁の一人、紫乃宮天音と再会した一輝は、かつて相手に抱いた不可解な嫌悪感の理由に辿りつく。 ついに明らかになった天音の真の能力と彼が抱える闇は、大会に新たな影を落とし始め――!? 離れていた恋人との束の間の逢瀬、因縁の相手と交わす再戦の誓い、そして意外な伏兵の登場。 七星の頂を巡る戦いは、次の局面へと突入していく! 邂逅と覚悟の第6巻!
cover
森田季節/著 遙華ナツキ/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797381177

《覇者戦》の対戦相手は――大切な妹。
cover
縹けいか/著 靄太郎/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797381238

扉の向こうで巻き起こる物語とは――!?
cover
大森藤ノ/著 はいむらきよたか/イラスト ヤスダスズヒト/著
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797381504

2014年11月発売の『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか6』に続き、 2か月連続で『ダンまち』シリーズから限定版を刊行!! 第4回GA文庫大賞【大賞】作品「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」から、メインヒロインであるアイズ・ヴァレンシュタインを主人公とした本気のスピンオフシリーズ第三弾! 限定版小冊子には、大森藤ノによる書き下ろし短編に加え、外伝イラスト担当のはいむらきよたかによる、超貴重なキャラクター設定資料集Ver2を大公開! さらに、月刊ガンガンJOKERで連載中のコミック「ダンまち外伝 ソード・オラトリア(漫画:矢樹貴)」出張版も特別掲載! ●はいむらきよたか 描き下ろし限定版カバー ●書き下ろし短編入り小冊子(48P) ・著者、大森藤ノ氏による書き下ろし小説 ・はいむらきよたか氏による、超豪華キャラクター設定資料集Ver2 ・矢樹貴氏による、月刊ガンガンJOKERで連載中のコミック「ダンまち外伝 ソード・オラトリア」出張版 ※内容は変更となる場合がございます。 ■あらすじ 「アイズたんLv.6キタァアアアアアア!!」 先のダンジョン探索において、謎の女調教師、階層主・ウダイオスとの激戦を経たアイズ。 しかし念願のLv.6に昇格した【剣姫】の表情が冴えないのには理由が。 「こ、恋煩い? アイズたん、男なんか?」 一つ――やっと出会えた白髪の少年に、またもや全力で逃げられてしまったこと。 「……そうか、お前が『アリア』か」 二つ――自分しか知るはずのないその名前を、調教師の女が知っていたこと。 だが、そんなアイズを試すように再びダンジョン探索のクエストが舞い込む。 まるでそこに答えがあるかのように…… これは、もう一つの眷族の物語、 ──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──
cover
望公太/著 メロントマリ/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797381603

『異能バトルは日常系のなかで』の望公太が放つまったく新しい異世界冒険譚。かつて愛した契約精霊たちと心から対話し、再び惚れさせる物語! ! かつて異世界に召喚され、十二の神魔姫を従えた少年・トーイ。 彼女たちの力を借りて悪しき神魔を打倒し、大乱の英雄と呼ばれた彼は、しかしすべての契約を破棄して現代に去った。 そして一年後、今度は自らの意志で再び異世界へいく。ところが、共に戦った神魔が人々を脅かし暴れているらしく―― ! ? 「かつて愛したお前の女たちを再び惚れさせろ! ! 」 最強の神魔たちを「攻略」できるのは俺だけだ!  異世界召喚も二回目だから楽勝チート! ?  だけど一筋縄ではいかない、波乱だらけの再契約ストーリーが始まる! ! 自ら再び異世界を訪れた少年は、最強の彼女たちと再び契りを交わす。
cover
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797382006

「さっさとここを出て、帰るぞ、アムリタ。魔法と……戦いの日々に!」 かつて東京のストリートで最強を誇った伝説の魔法使い集団《ワイズクラック》。 その中心メンバーだった天才魔法使い・桜田志藤は、当局による軟禁からの脱走を試みる。 現代魔法史上最悪の騒乱『パンドラ事件』を引き起こし、《ワイズ》解散の元凶ともなった 裏切り者・久瀬アキラへ至る有力な手掛かりをついに見つけたのだ。 「仕方のない契約主ですね」 「勝手に無茶しないでよね!」 お伴の魔法生物・アムリタと、監視役の天才少女保安官・雪近に挟まれつつ、かつての盟友を追う志藤。 伝説が甦り、東京は震撼する! アウトサイド・マジカルアクション、開幕!!
cover
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797382037

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』外伝、待望の第三弾!
cover
北川まんた/著 Nidy-2D/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797382044

仮想世界×ファンタジー×ガンソード! 全てが創られた世界で少年と少女が出会った時、今ここに真実の物語が幕を開ける!
cover
九辺ケンジ/著 鶴崎貴大/イラスト
出版日 : 2014/12/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797382051

和己とサブリナにまた会える!!
cover
出版日 : 2014/12/15
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865490206

たくさんの羊たちが飛んでいく綿毛を追いかけて、世界の様々な場所へ。絵探しをしていくと様々な発見がある、遊べる絵本。
cover
出版日 : 2014/12/15
出版社 : えほんの杜
ISBN : 9784904188316

ある冬の日。だるまさんがおでかけをしていると、 雪がふってきました。 帰り道をいそぐうちに、だるまさんは坂道をゴロゴロゴロゴロ…。 するとむこうの坂道からもだれかさんが ゴロゴロゴロ…。 日本の伝統的なこども遊びである「だるまさんがころんだ」。 誰もが知っているそのフレーズの、その後のお話が誕生しました。

12月15日の情報

記念日・年中行事

  • ザメンホフの日
  • エスペラントの考案者であるルドヴィコ・ザメンホフの誕生日を祝う日。
  • 権利章典の日(アメリカ合衆国)
  • 1791年のこの日、 アメリカ合衆国憲法の初の修正条項である権利章典が発効した。
  • 王国記念日(Koninkrijksdag)(オランダ)
  • 1954年のこの日、オランダ王国憲章が制定された。
  • 年賀郵便特別扱い開始(日本)
  • 12月15日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年の1月1日に配達される。
  • 観光バス記念日(日本)
  • 1925年のこの日、 東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が開始された。

歴史

  • 208年(建安13年11月20日)- 赤壁の戦い。孫権・劉備連合軍が曹操の船団を打ち破る。
  • 1549年(天文18年11月27日)- 竹千代(のちの徳川家康)が今川義元の人質として駿府へ出立する。
  • 1557年(弘治3年11月25日)- 毛利元就が息子へ14箇条の遺訓(三子教訓状)を記す。(のちの「三矢の訓え」のモデルとされた)
  • 1576年(天正4年11月25日)- 三瀬の変。織田信長・信雄父子が北畠具教・長野具藤など北畠一族を暗殺する。
  • 1791年 - アメリカ合衆国憲法の初の修正条項である権利章典が発効。
  • 1812年 - シモン・ボリバルがコロンビアのカルタヘナ・デ・インディアスでスペインへの徹底抗戦を誓うカルタヘナ宣言を発表。
  • 1840年 - ナポレオンの遺骸がセントヘレナからフランスに返還され、アンヴァリッドに安置される。
  • 1864年 - 南北戦争: ナッシュビルの戦い
  • 1872年(明治5年11月15日)- 太政官布告第342号で神武天皇即位紀元制定。
  • 1889年 - 『史学雑誌』創刊。
  • 1889年 - 愛媛県松山市が市制施行。
  • 1893年 - アントニン・ドヴォルザークの「交響曲第9番」が出版される。
  • 1901年 - 官営鉄道(後の日本国有鉄道)が東海道本線の急行2往復に食堂車の連結を始める。
  • 1902年 - 篠ノ井線が全通。
  • 1906年 - 年賀郵便の取り扱いを日本各地で開始。
  • 1914年 - 福岡の方城炭鉱でガス爆発事故。死者687人。
  • 1925年 - 東京乗合自動車が「ユーランバス」の走行を開始。日本初の定期観光バス。
  • 1937年 - 第1次人民戦線事件。鈴木茂三郎・向坂逸郎ら日本共産党と人民戦線の結成を企てた容疑で検挙される。(反戦派に対する弾圧事件)
  • 1937年 - スペイン内戦: テルエルの戦いはじまる。
  • 1939年 - アトランタで映画『風と共に去りぬ』が初公開される。
  • 1944年 - ヨーロッパへ慰問演奏に飛び立ったミュージシャンのグレン・ミラーが乗った飛行機が行方不明に。12月18日に戦死と発表。
  • 1945年 - GHQが神道指令を発令、神道と国家が分離され国家神道が廃止される。
  • 1948年 - 岳南鉄道が設立される。
  • 1949年 - プロ野球再編問題: セントラル野球連盟(セ・リーグ)結成。
  • 1950年 - 宮城県古川市が市制施行。
  • 1954年 - C62形蒸気機関車が最高速度129km/hを記録。
  • 1959年 - ラジオ山陰(現・山陰放送)テレビジョン放送開局。
  • 1961年 - イスラエル特別法廷が、ナチスのユダヤ人虐殺の責任者だったアドルフ・アイヒマンに対し死刑判決。
  • 1962年 - 札幌テレビ放送のラジオ部門(STVラジオ、後に札幌テレビ放送から分社)開局。
  • 1963年 - 12月8日に暴力団に腹部を刺された力道山が死去。
  • 1965年 - アメリカの宇宙船・ジェミニ6-A号と7号が初のランデブー飛行に成功。
  • 1970年 - 南営号沈没事故起こる。
  • 1972年 - 極東放送(現・エフエム沖縄)開局。
  • 1976年 - サモアが国際連合に加盟。
  • 1977年 - 宇宙開発事業団が実験用通信衛星「さくら」を打上げ。
  • 1978年 - 米大統領ジミー・カーターが、アメリカ合衆国が中華人民共和国を承認し、中華民国と断交することを表明。
  • 1980年 - 大阪高速鉄道(大阪モノレール)設立。
  • 1989年 - 国連総会で自由権規約の第2選択議定書(死刑廃止条約)が採択される。
  • 1994年 - パラオが国連に加盟。
  • 1994年 - 清水寺・平等院などの「古都京都の文化財」が世界遺産に登録される。
  • 1994年 - 日本で、住民票の「嫡出子・非嫡出子」の表記を「子」に統一。
  • 1995年 - 東南アジア非核兵器地帯条約(バンコク条約)調印。
  • 1999年 - 都営地下鉄12号線の路線名称を「大江戸線」に決定。
  • 2000年 - チェルノブイリ原子力発電所で最後まで稼働していた3号炉を停止。
  • 2009年 - ボーイング787が初飛行。
  • 2010年 - 絶滅したとされていた魚「クニマス」の再発見が確認される。
  • 2011年 - イラクに駐留していたアメリカ軍が解散し、2003年から続いていたイラク戦争が終結。
  • 2014年 - オーストラリアのシドニー中心部のカフェでイスラム教聖職者を自称する男が人質を取って立てこもり、16日午前2時15分頃に警官隊が突入。人質2人と犯人が死亡。

誕生日

  • 37年 - ネロ、ローマ皇帝(+ 68年)
  • 1242年(仁治3年11月22日)- 宗尊親王、鎌倉幕府第6代将軍、初の皇族将軍(+ 1274年)
  • 1537年(天文6年11月13日)- 足利義昭、室町幕府第16代将軍(+ 1597年)
  • 1584年 - ジョン・セルデン、歴史家、中東学者、政治家(+ 1654年)
  • 1732年 - カール・ゴットハルト・ラングハンス、建築家(+ 1808年)
  • 1802年 - ボーヤイ・ヤーノシュ、数学者(+ 1860年)
  • 1824年(文政7年10月25日)- 河田小龍、日本画家、土佐藩士(+ 1898年)
  • 1827年 - ジョゼフ・アレヴィ、言語学者、東洋学者(+ 1917年)
  • 1832年 - ギュスターヴ・エッフェル、建築家(+ 1923年)
  • 1841年(天保12年11月3日)- 田中正造、政治家(+ 1913年)
  • 1852年 - アンリ・ベクレル、物理学者(+ 1908年)
  • 1859年 - ルドヴィコ・ザメンホフ、眼科医、エスペラント創案者(+ 1917年)
  • 1860年 - ニールス・フィンセン、内科医、科学者(+ 1904年)
  • 1874年 - 上司小剣、小説家(+ 1947年)
  • 1878年 - ハンス・カロッサ、詩人、小説家、開業医(+ 1956年)
  • 1879年 - 梁瀬長太郎、ヤナセ創業者(+ 1956年)
  • 1885年 - 山中峯太郎、陸軍軍人、小説家(+ 1966年)
  • 1886年 - 19代式守伊之助、元大相撲行司(+ 1966年)
  • 1887年 - 宮沢胤勇、政治家(+ 1966年)
  • 1888年 - マクスウェル・アンダーソン、作家(+ 1959年)
  • 1892年 - ジャン・ポール・ゲティ、実業家(+ 1976年)
  • 1893年 - 成田為三、作曲家(+ 1945年)
  • 1897年 - 嘉村礒多、小説家(+ 1933年)
  • 1899年 - ハロルド・エイブラハムス、陸上選手(+ 1978年)
  • 1903年 - 玉錦三右エ門、大相撲第32代横綱(+ 1938年)
  • 1907年 - オスカー・ニーマイヤー、建築家(+ 2012年)
  • 1909年 - 三木忠直、鉄道技術研究所技術者(+ 2005年)
  • 1910年 - ジョン・ハモンド、音楽プロデューサー(+ 1987年)
  • 1911年 - スタン・ケントン、ピアニスト(+ 1979年)
  • 1912年 - レイ・イームズ、デザイナー、チャールズ・イームズの妻(+ 1988年)
  • 1913年 - 伊東正義、政治家(+ 1994年)
  • 1916年 - モーリス・ウィルキンス、生物物理学者(+ 2004年)
  • 1918年 - いわさきちひろ、画家(+ 1974年)
  • 1920年 - 嶋清一、元野球選手(+ 1945年)
  • 1920年 - 平林栄治、元プロ野球選手(+ 1940年代)
  • 1922年 - 大下弘、元プロ野球選手、監督(+ 1979年)
  • 1922年 - 大島武、プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1923年 - フリーマン・ダイソン、理論物理学者
  • 1927年 - 佐伯孚治、映画監督
  • 1928年 - フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、芸術家、画家、建築家(+ 2000年)
  • 1928年 - イダ・ヘンデル、ヴァイオリニスト
  • 1928年 - 28代木村庄之助、元大相撲行司(+ 2010年)
  • 1929年 - バリー・ハリス、ジャズピアノ奏者
  • 1930年 - ピーター・ホップカーク、ジャーナリスト、作家
  • 1931年 - 谷川俊太郎、詩人
  • 1932年 - エドナ・オブライエン、小説家
  • 1934年 - 菊田幸一、刑事法学者
  • 1934年 - カーティス・フラー、ジャズトロンボーン奏者
  • 1934年 - 大仲清治、プロ野球選手、俳優、スーツアクター(+ 没年不明)
  • 1936年 - エディ・パルミエリ、音楽家
  • 1936年 - 桑原たけし、声優
  • 1936年 - 矢野義明、作曲家
  • 1937年 - 横沢彪、テレビプロデューサー(+ 2011年)
  • 1939年 - クライン孝子、作家、評論家
  • 1940年 - 細川俊之、俳優(+ 2011年)
  • 1940年 - 北見マキ、マジシャン
  • 1942年 - 出門英、歌手(ヒデとロザンナ)(+ 1990年)
  • 1944年 - ジム・リーランド、メジャーリーグ監督
  • 1945年 - 笠井紀美子 、歌手
  • 1946年 - アート・ハウ、メジャーリーガー
  • 1947年 - 立松和平、作家(+ 2010年)
  • 1949年 - ドン・ジョンソン、俳優、監督
  • 1952年 - カサンドラ・ハリス、女優(+ 1991年)
  • 1952年 - 大西忠、プロ野球選手
  • 1952年 - 小見幸隆、サッカー選手、指導者
  • 1953年 - シャライ・アンドラーシュ、フィギュアスケート選手
  • 1955年 - ポール・シムノン、ミュージシャン
  • 1957年 - チョー、俳優、声優
  • 1958年 - 桜井弘明、アニメーション監督
  • 1958年 - 篠井英介、俳優
  • 1958年 - 高橋がなり、AV監督、ソフト・オン・デマンド代表取締役
  • 1960年 - ダニー馬場、歌手
  • 1960年 - 金山晃士、プロ野球選手
  • 1961年 - 青山勝、俳優、声優
  • 1962年 - 松尾スズキ、俳優、演出家
  • 1962年 - 小栗克裕、作曲家
  • 1963年 - ヘレン・スレイター、女優
  • 1964年 - 高橋克典、俳優
  • 1964年 - 冨田勇、プロ野球選手
  • 1966年 - チョコボール向井、AV男優
  • 1967年 - 亀井希生、アナウンサー
  • 1967年 - 茂木欣一、ミュージシャン(東京スカパラダイスオーケストラ)
  • 1970年 - ランフランコ・デットーリ、騎手
  • 1970年 - 敷島勝盛、元大相撲力士、年寄浦風
  • 1970年 - リック・ヘリング、メジャーリーガー
  • 1971年 - 茂森あゆみ、歌手、『おかあさんといっしょ』17代目うたのおねえさん
  • 1971年 - 北桜英敏、元大相撲力士、年寄式守秀五郎
  • 1972年 - スチュアート・タウンゼント、俳優
  • 1973年 - スルヤ・ボナリー、フィギュアスケート選手
  • 1975年 - 池澤春菜、声優
  • 1976年 - 佐々木みき、女子バレーボール選手
  • 1977年 - 木村啓介、俳優
  • 1977年 - 花柳廸彦太、日本舞踊家
  • 1977年 - 里中まりあ、AV女優(+ 1999年)
  • 1979年 - アダム・ブロディ、俳優
  • 1981年 - 成瀬美穂、AV女優、ストリッパー
  • 1981年 - ロマン・パヴリュチェンコ、サッカー選手
  • 1982年 - 山野ゆり、ファッションモデル、タレント
  • 1982年 - ボルハ・ガルシア、レーサー
  • 1982年 - チャーリー・コックス、俳優
  • 1982年 - みなもと悠、漫画家
  • 1983年 - 矢貫俊之、プロ野球選手
  • 1983年 - 深田あき、女優
  • 1983年 - レネ・ゴーゲン、プロレスラー
  • 1983年 - 星風芳宏、大相撲力士
  • 1984年 - コール・ガーナー、野球選手
  • 1984年 - マルティン・シュクルテル、サッカー選手
  • 1984年 - 馬場良馬、俳優
  • 1984年 - ロニー・ラドク、ミュージシャン、シンガーソングライター
  • 1985年 - ジィ・アーヴィ、シンガー・ソングライター
  • 1985年 - カシム・ブルハン、サッカー選手
  • 1986年 - スネジャナ・オノプカ、モデル
  • 1986年 - ケイロル・ナバス、サッカー選手
  • 1987年 - 柏木陽介、サッカー選手
  • 1988年 - ダース・ローマシュ匡、元プロ野球選手
  • 1988年 - ライアン・プレスリー、メジャーリーガー
  • 1988年 - スティーヴン・エンゾンジ、サッカー選手
  • 1989年 - 平田薫、グラビアアイドル、女優
  • 1989年 - 村中知、声優
  • 1990年 - トレバー・ヒルデンバーガー、メジャーリーガー
  • 1991年 - ジェヒュー・ゴードン、陸上競技選手
  • 1991年 - コナー・デイリー、レースカードライバー
  • 1991年 - 下垣真香、アイドル
  • 1992年 - 大奄美元規、大相撲力士
  • 1993年 - 新木優子、ファッションモデル、女優
  • 1993年 - 亀井有馬、俳優
  • 1994年 - 金山亜莉紗、野球選手
  • 1995年 - 桐生祥秀、陸上競技選手
  • 1997年 - 伊藤萌々香、アイドル(Fairies)
  • 1997年 - 小西彩乃、歌手(東京女子流)
  • 1998年 - チャンドラー・カンタベリー、俳優
  • 1998年 - 小山内花凜、モデル(Le Lien)
  • 生年不明 - 相馬幸人、声優
  • 生年不明 - たさきこうじ、声優

忌日

  • 1010年(寛弘7年11月7日)- 為平親王、平安時代の皇族(* 952年)
  • 1263年 - ホーコン4世、ノルウェー王(* 1204年)
  • 1576年(天正4年11月25日)- 北畠具教、伊勢国国司、戦国大名(* 1528年)
  • 1709年(宝永6年11月15日)- 松平綱近、第3代松江藩主(* 1659年)
  • 1854年 - カメハメハ3世、ハワイ王国第3代国王(* 1813年)
  • 1857年 - ジョージ・ケイリー、航空エンジニア(* 1773年)
  • 1858年(安政5年11月11日)- 徳大寺実堅、江戸時代後期の公卿(* 1791年)
  • 1869年(明治2年11月13日)- 森常吉、桑名藩士、新選組隊士(* 1826年)
  • 1885年 - ロバート・トゥームズ、初代アメリカ連合国国務長官(* 1810年)
  • 1885年 - フェルナンド2世、ポルトガル王(* 1819年)
  • 1890年 - シッティング・ブル、ラコタ族酋長(* 1831年頃)
  • 1938年 - ヴァレリー・チカロフ、飛行士(* 1904年)
  • 1943年 - ファッツ・ウォーラー、ジャズピアニスト(* 1904年)
  • 1944年 - グレン・ミラー、バンド指揮者(* 1904年)
  • 1947年 - アーサー・マッケン、小説家(* 1863年)
  • 1953年 - エド・バロー、メジャーリーグ監督(* 1868年)
  • 1958年 - ヴォルフガング・パウリ、物理学者(* 1900年)
  • 1960年 - ヴェラ・クルーゾー、女優(* 1913年)
  • 1961年 - ダミー・ホイ、メジャーリーガー(* 1862年)
  • 1962年 - 木田金次郎、画家(* 1893年)
  • 1962年 - チャールズ・ロートン、俳優(* 1899年)
  • 1962年 - アディラ・ファキーリ、ヴァイオリニスト(* 1889年)
  • 1963年 - 力道山、プロレスラー(* 1924年)
  • 1963年 - 4代目(自称9代目)鈴々舎馬風、落語家(* 1904年)
  • 1966年 - ウォルト・ディズニー、映画監督(* 1901年)
  • 1968年 - ジェス・ウィラード、プロボクサー(* 1881年)
  • 1974年 - アナトール・リトヴァク、映画監督(* 1902年)
  • 1975年 - 井上成美、元日本海軍の大将(* 1889年)
  • 1976年 - グレゴワール・カイバンダ、政治家(* 1924年)
  • 1979年 - 山本栄一郎、元プロ野球選手(* 1902年)
  • 1984年 - ジャン・ピアース、テノール歌手(* 1904年)
  • 1986年 - セルジュ・リファール、バレエの舞踏家、振付師(* 1905年)
  • 1988年 - 山口青邨、俳人(* 1892年)
  • 1988年 - 野田岩次郎、実業家(* 1897年)
  • 1991年 - ヴァシリ・ザイツェフ、ソ連軍の狙撃兵(* 1915年)
  • 1994年 - 松園尚巳、実業家(* 1922年)
  • 1997年 - 関寛治、国際関係論研究家(* 1927年)
  • 2000年 - ミスターシービー、競走馬(* 1980年)
  • 2002年 - ディック・スチュアート、元プロ野球選手(* 1932年)
  • 2004年 - 蒋方良、蒋経国元総統夫人(* 1916年)
  • 2005年 - 仰木彬、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1935年)
  • 2006年 - 有馬元治、政治家(* 1920年)
  • 2007年 - 井上忠行、プロ野球選手、プロ野球審判員(* 1935年)
  • 2007年 - 島野育夫、野球選手、監督(* 1944年)
  • 2007年 - ハイアン・グレイシー、総合格闘家(* 1974年)
  • 2010年 - ボブ・フェラー、メジャーリーガー(* 1918年)
  • 2013年 - ジョーン・フォンテイン、女優(* 1917年)
  • 2014年 - 生方恵一、アナウンサー(* 1933年)
  • 2016年 - 伊藤強、音楽評論家(* 1935年)
  • 2017年 - 島田満、脚本家(* 1959年)
引用元:Wikipedia

ピックアップ