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小説発売日情報(2014/12/20 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/12/20 (全35件)

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榊一郎/著
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040701486
橘公司/著
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040701493
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040702292
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040702766
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040702841
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040704241
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040704258
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深見真/著
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040704272
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040704296
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040704500
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784041013526
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784041023969
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784041024003
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出版日 : 2014/12/20
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784041024010
マルキ・ド・サド/著 関谷一彦/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 人文書院
ISBN : 9784409130360

『閨房哲学』は、18世紀以前の思想や同時代の啓蒙思想が入り込み、豊饒なテクストが形成されている。サドの哲学が性と見事に結びついたリベルタン文学の集大成であり、とりわけ途中挿入された「フランス人よ、共和主義者になりたければあと一息だ」は有名。 これまでにもいくつもの翻訳が刊行されているが、本書は18世紀初版本の当時のテクストを忠実に再現し、最新の研究成果をともなった詳細な註と解説を付す決定版といえる。
アビー・グリーン/著 熊野寧々子/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130235

シドニーの心と体には、何かおかしなことが起こっていた。隣に座ったアレクシオが、あまりにハンサムで、すてきすぎたからだ。今、自分が利用している航空会社の経営者がどうしてここに?しかも、もっと信じられないのは、彼から夕食に誘われたことだ。世界じゅうの美女が結婚したくて追いかけるような男性が、なぜ野暮ったい格好をして、眼鏡までかけている私を?夜明けがきたら、さっさと捨てられるに決まっているわ。待って。食事に誘われただけで、なぜそれ以上のことを想像しているの?アレクシオがシドニーの体に視線をやり、セクシーな笑みを
キャシー・ウィリアムズ/著 町田有鈴/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130242

買収攻勢にさらされた女性用のシェルターを守るため、チェイスは買い手の〈AMホールディングス〉に赴いた。そこへ現れたのは、若き経営者アレッサンドロ・モレッティ。かつてチェイスが愛し、清い関係のまま別れた相手だった。8年前のあの日、自分には夫がいると告げ、真実を隠したまま、チェイスはアレッサンドロの前から姿を消したのだった。もう私のことなど覚えていないはず……そう思っていたのに、彼はいまだくすぶる、当時の恨みを忘れていないようだった。この好機を逃すものかとでも言うように、アレッサンドロは言った。「僕と寝れば、
ルーシー・モンロー/著 朝戸まり/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130259

弟の学費を工面できずに苦悩していたオードリーは、仕事の休憩中に上級秘書たちの会話を偶然耳にして唖然とした。若くして巨万の富を築き上げたヴィンチェンツォ・トマジ――エキゾチックな黒髪、地中海のように美しい青色の瞳、そして映画スターのように見事な体躯を持つ完全無欠のCEOが、義理の子供のため、母親役を務める女性を雇おうとしているなんて。ずっと秘かに憧れていた彼の元で、幼い子供たちの世話をする……それで弟が進学できるのなら、もう私が欲しいものなど何もないわ。ところが面接に臨んだオードリーに、ヴィンチェンツォは言
メイシー・イエーツ/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596130266

一族同士は憎み合っていても、アレッシア・バッタグリアは、マッテオ・コレッティをずっと恋い焦がれていた。そんなアレッシアに、両家和解のための結婚が命じられる。相手はよりにもよって、マッテオの従兄弟アレッサンドロ。アレッシアはたまらず、ある決意を胸に、マッテオを訪ねた。そして結婚式当日――アレッシアは祭壇から逃げ出した。マッテオに追ってきてほしいという、一縷の望みにすがって。あの夜、想いを打ち明けた私を、マッテオは情熱的に愛してくれた。きっと彼は来てくれる……。そう願ったが、マッテオは現れない。呆然と立ち尽く
ソフィー・ペンブローク/著 清水由貴子/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223517

出張先のホテルで予約に手違いがあり困っていたルースは、ホテルの経営者で大学時代の同級生、ベンと偶然再会した。ルームメイトの恋人だった彼の変わらぬ姿に、ルースは胸騒ぎを覚えた。8年前、ルームメイトに連れられ、ベンの誕生パーティに出席したが、ホテル王の子息である彼を取り囲む人々はみな派手好きで、居場所のないルースは独り図書室へ逃げこんでやり過ごそうとしていた。そこへベンが現れ、パーティが苦手な彼女に同調したかと思いきや、突然唇を奪ったのだ。お堅くてつまらない私に、なぜキスなんて?しかも彼は友達の恋人……。純粋
レベッカ・ウインターズ/著 小林ルミ子/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596223524

護衛隊長の父とともに宮殿で暮らし始めた12歳のときから、アビーはヴィンチェンツォ皇太子を兄のように慕い、憧れていた。けれど身分の違いは明らかで、彼はやがて近隣国の王女と結婚し、彼女は良き友人として密かな恋心を封印した。やがて28歳になり、アビーは胸に大きな秘密と不安と喜びを抱えていた。子宝に恵まれぬ皇太子夫妻の代理母として、彼の子を身ごもっているのだ。不幸にも、皇太子妃は先日、不慮の事故で亡くなってしまったが。ヴィンチェンツォを励ますためにも、元気な赤ちゃんを産まなければ!しかし、アビーが宮殿にいられるの
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596420497

嘘よ! 一生、子供が産めないなんて。フェイはあまりにも無情な医師の宣告に目の前が真っ暗になった。瀕死の重傷から生還し、つらいリハビリにも耐え抜いた。でも未来への希望を失った今、何を支えに生きていけばいいの?心を閉ざし、笑顔を失った妹を心配して、兄が親友を連れてきた。技術コンサルタントとして途上国を飛び回っているカイだ。彼は、持ち前の明るさと強引さでフェイに真正面からぶつかり、やがてその熱意は彼女の凍えた心を溶かしはじめる。だが彼の存在が大きくなればなるほど、フェイは怖くなった。カイに愛される資格なんて私に
フィオナ・ブランド/著 藤倉詩音/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516398

シングルマザーだった母の苦労を身近で見てきたリラの望みは、自分を大事にしてくれる夫と、長く続く幸せな結婚生活を送ること。しかしリラには忘れられない人がいた。2年前に出会い心奪われたゼイン。セクシーな彼は有名なプレイボーイで、理想の夫とはかけ離れている。けれどあのとき、情熱を交わす一歩手前で彼の秘書が現れなければ、母と同じ道をたどっていたかもしれない。もうゼインのことは忘れるのよ。そう誓った矢先、リラはゼインの兄の恋愛スキャンダルに巻き込まれてしまう。マスコミに追われるリラを、フラッシュと質問の嵐から助け出
マリーン・ラブレース/著 杉本ユミ/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596516404

グレースは大企業のCFOブレイクの屋敷で赤ん坊の世話をしている。実はその赤ん坊は、従姉の忘れ形見。ブレイクと従姉は短い間恋人同士だった。わけあってグレースは親族と名乗れずにナニーをつとめていたが、二人の関係を彼に知られてしまい、嘘をついていたことを問い質される。けれど、言えなかった。言えば彼を危険に晒すことになるから。グレースは悩んだ末、赤ん坊を慈しんで育ててほしいとだけ言い残し、悲しみに張り裂けそうな胸の内を隠して屋敷を去った。2週間後、彼女の家にブレイクが現れた。まさか赤ちゃんの身に……?「今日は君に
ダイアナ・パーマー/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596800787

猛吹雪の中、メリッサは名士カーク家の邸宅を訪れた。全身ずぶ濡れになりながらもここへ来たのには訳があった。カーク家の三男ドルトンの身に危険が迫っていると感じ、そのことを本人に一刻も早く伝えたかったのだ。私の一家は地元の人々から白い目で見られてきたけれど、ドルトンだけは何かと親切にしてくれた……。幼少期のトラウマのせいで男性を恐れるメリッサだったが、知らず知らずのうちに彼への想いが静かに育っていたのだ。だが、警告を聞くや彼は鬼の形相になり、怯える彼女をなじった。「なぜ、そのことを知っている! 誰から聞いたんだ
シャーロット・ラム/著 長沢由美/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902931

ただいま! なつかしいわたしの家、そして、大好きな兄さん……。ロンドンのハイスクールを卒業したわたしは由緒ある美しい屋敷クイーンズ・ダウアーに帰ってきた。兄さんと住むこの家こそ、わたしの愛のお城。幼いころからひとすじに慕いつづけてきた兄さん。でも、ひそかな想いが大人の愛に育っていることに、決して気づいてくれないんだわ。だって、ずっとずっと年上の大人の兄さんにとって、わたしはいまも、小さな妹にすぎないんですもの……。
スーザン・マレリー/著 外山恵理/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902948

幼稚園で働くアニーは、素行の悪い弟に手を焼いていた。そんなアニーのもとに、弟の勤め先の社長で、“全米で最も冷酷な経営者”と悪名高いダンカンが訪れる。彼はアニーの弟が会社の金を横領したと告げ、彼女に金を肩代わりするだけの経済力がないと知ると、罪を見逃す代わりに、ある取り引きを持ちかけてきた。冷徹すぎるという、社会的に不利な汚名を返上するため、クリスマスまでの1カ月、愛情深い恋人役を演じてほしいというのだ。もし引き受けなければ家を担保にもらい、弟は刑務所に入れる――そう脅されては、もはやアニーに選択の余地など
マリーン・ラブレース/著 山口絵夢/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596902955

アマルフィ海岸で突進してきた高級車にはねられそうになり、サブリナは崖から落ちて脚に怪我を負ってしまう。車を運転していたのは、イタリア公爵マルコ・カルヴェッティ。医師でもあるという彼は、歩くのもままならないサブリナを気遣い、怪我がよくなるまで自分の別荘に泊まるよう告げた。マルコの魅力と唐突な招待に戸惑うサブリナだったが、豪奢な屋敷に足を踏み入れると、奇妙なことに気づいた。別荘の使用人を始め、会う人がみな揃いも揃って、まるで幽霊でも見たかのように驚いた顔で彼女を見るのだ。サブリナがマルコの亡き妻に生き写しであ
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泉鏡花/著 川北亮司/翻訳 平沢下戸/イラスト
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 理論社
ISBN : 9784652200667

旅する修行僧は、飛騨の奥深い森をぬけ、一軒家に辿り着いた。そこで出会った艶かしい婦人の、不思議な魅力に惹かれていく。泉鏡花の代表作「高野聖」と、初期作品「黒壁」を収録。いずれも幻想的な怪奇譚。
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出版日 : 2014/12/20
出版社 : 理論社
ISBN : 9784652200810

ぷんぷんおばけは、どこのうちにも一ぴき、いるんです。ぷんぷんおばけの好物は、おこっている人のあたまか出るけむり。家の中でけんかがはじまると、おばけはとてもうれしそう…。家族の日常をユニークな発想で描いた絵本。
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河里一伸/著 有末つかさ/イラスト
出版日 : 2014/12/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829663103

悪魔のカメラでヤリたい放題撮影会!真巳子先生のフェラ顔激写!新体操部の紫乃はスケスケ演技!テニス部の朱乃はツン処女発情!
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ほんじょう山羊/著 てんまそ/イラスト
出版日 : 2014/12/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829663110

拳聖・羽衣輝夜、女騎士レイン、喧嘩屋・葛木玲奈。少年が挑むのは地下コロシアムの女闘士!誇り高き彼女たちも秘技で破れば牝奴隷!
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わかつきひかる/著 庄名泉石/イラスト
出版日 : 2014/12/20
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829663127

可愛くてナマイキで!JCなのに巨乳で!守ってあげたいのにHがしたい!僕の人生を変えた妹との出会い。妹・愛花はJCでFカップ!
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FrannyMoyle/著 那須省一/翻訳
出版日 : 2014/12/20
出版社 : 書肆侃侃房
ISBN : 9784863851658

膨大な手紙と資料発掘により明かされた オスカー・ワイルド夫妻の真実! 時代は19世紀末の英国。天才の名を欲しいままにした希代の劇作家「オスカー・ワイルド」の美貌の妻コンスタンスは、オスカーの同性愛発覚と投獄によって奈落の底へ。ふたりの栄光の日々とその後の苦悩に満ちた生涯が心を打つ。 「心を奪われる伝記… モイルのこの書はこれまで未公開のコンスタンスの300を超える手紙に基づき、心躍る、悲しい、そしてまったくもって説得力のある伝記に仕立て上げている。最終章はベテラン書評家の私でさえ涙を誘われてしまった」 ― 英ガーディアン紙 「フラニー・モイルはコンスタンスを埃まみれの押し入れから引っ張り出してきた。オスカーもまた素晴らしくかつ破滅的に姿を現している…オスカーの名声は回復されて久しいが、この良書により、モイルはコンスタンスの評価も負けないように回復させた」 ― 英タイムズ紙

12月20日の情報

記念日・年中行事

  • 人間の連帯国際デー
  • 2005年の国連総会で制定された国際デー。多様性の中での人類の連帯を祝い、2000年に定められたミレニアム開発目標の達成に向けて団結の重要性を思い起こす日。
  • 澳門特別行政区成立紀念日(マカオ)
  • 1999年のこの日、マカオがポルトガルから中華人民共和国に返還され、澳門特別行政区が発足した。
  • 果ての二十日
  • 身を慎み災いを避ける忌み日。由来については諸説あり、近畿地方では罪人の処刑をこの日に行っていたからと言われる。また、山の神に深く関わる忌み日とされ、この日に山に入ることが忌まれる。
  • 霧笛記念日(日本)
  • 1879年のこの日、尻屋埼灯台(青森県東通村)に蒸気式霧笛が採用されたことを記念。
  • デパート開業の日(日本)
  • 1904年のこの日、東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改称。日本初のデパート式の営業を開始した。
  • シーラカンスの日
  • 1952年のこの日、コモロ諸島のアンジュアン島でシーラカンスが捕獲され、学術調査が行われたことに由来する。最初の標本は1938年12月22日に南アフリカ共和国で確認されていたが、腐敗のため、充分な調査ができなかった。

歴史

  • 217年 - ローマ教皇ゼフィリヌスが死去。カリストゥス1世が後任に選出されるが、神学者ヒッポリュトスに反対される。
  • 1582年 - フランスがグレゴリオ暦を採用する(後に中断)。
  • 1722年(康熙61年11月13日)- 清で康熙帝が没し雍正帝が即位。
  • 1830年 - ベルギー独立革命: イギリス・フランスなど列国がベルギーのネーデルラント連合王国からの独立を承認。
  • 1848年 - ルイ・ナポレオンがフランス第二共和政大統領に就任。
  • 1857年(安政4年11月5日)- 吉田松陰が松下村塾を開講する。
  • 1860年 - サウスカロライナ州がアメリカ合衆国から離脱。南部諸州がこれに続き、翌年2月にアメリカ連合国を結成。
  • 1899年 - 東京郵便電信局で、初めて年賀郵便特別扱いを開始。翌年から15日受付開始となる。
  • 1904年 - 三越呉服店創立。三井との連名で「デパートメントストア」宣言を行う。
  • 1914年 - 東京駅開業。東海道本線の起点を新橋駅から東京駅に変更。横浜の高島町駅までとの間で京浜線電車の運行を開始。
  • 1917年 - ソ連初の秘密警察「チェーカー」設立。
  • 1924年 - ミュンヘン一揆を主導した罪でランツベルク刑務所に収監されていたアドルフ・ヒトラーが出所。
  • 1930年 - 岡崎駅 - 多治見駅・瀬戸記念橋駅 - 高蔵寺駅で初の省営自動車(後の国鉄バス)である岡多線が運行開始。
  • 1939年 - 大日本音楽著作権協会(日本音楽著作権協会〈JASRAC〉の前身)設立。
  • 1940年 - 神奈川県小田原市が市制施行。
  • 1946年 - 首相官邸デモ事件。首相官邸が在日朝鮮人に襲撃され、警察官に負傷者が出るとともに拳銃が奪われる。
  • 1947年 - 臨時石炭鉱業管理法公布。炭鉱が国家管理下に置かれる。
  • 1948年 - 「日本専売公社法」「日本国有鉄道法」公布。
  • 1948年 - 帝銀事件の初公判で、被告人・平沢貞通が自白を翻し容疑を全面否認。
  • 1951年 - アメリカ・アイダホ州の高速増殖炉EBR-Iで世界初の原子力発電に成功。
  • 1952年 - 東京・青山に東京ボウリングセンターが開場。日本初の民間ボウリング場。
  • 1955年 - カーディフがウェールズの首都になる。
  • 1959年 - ラジオ山梨(現・山梨放送)テレビジョン放送開始。
  • 1960年 - 南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)結成。
  • 1962年 - 首都高速初の開通区間である首都高速都心環状線・京橋 - 浜崎橋間と首都高速1号線・浜崎橋 - 芝浦間が開通。
  • 1968年 - サンフランシスコでゾディアック事件の最初の殺人事件が起こる。
  • 1969年 - 営団地下鉄千代田線開業(北千住駅〜大手町駅間)。
  • 1970年 - コザ暴動。
  • 1973年 - スペイン首相ルイス・カレーロ=ブランコがETAにより暗殺。
  • 1977年 - ジブチとベトナムが国際連合に加盟。
  • 1985年 - 横浜エフエム放送(FM横浜)が開局。
  • 1987年 - フィリピンのタブラス海峡で貨客船ドニャ・パス号が小型タンカービクトル号と接触し沈没。公称で1575人、実際には4000人以上が死亡。
  • 1988年 - 国連総会で麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約(麻薬新条約)が採択。
  • 1989年 - アメリカ合衆国がパナマに侵攻。
  • 1990年 - 上越新幹線(線籍上は上越線支線)・越後湯沢駅 - ガーラ湯沢駅間が開業。
  • 1991年 - トイザらスの日本第1号店が茨城県稲敷郡阿見町に開店。
  • 1994年 - 日本テレビ郵便爆弾事件
  • 1995年 - アメリカン航空965便墜落事故
  • 1996年 - アップルがNeXTを買収することで合意。スティーブ・ジョブズがアップルに復帰。
  • 1999年 - ポルトガルから中華人民共和国へマカオが返還。
  • 2000年 - 新潟県民エフエム放送が開局。
  • 2007年 - エリザベス2世がヴィクトリアの81歳7か月29日を抜いて史上最高齢のイギリス国王となる。
  • 2013年 - バニラ・エアが就航。
  • 2016年 - ジオスペース探査衛星あらせがイプシロンロケット2号機により打ち上げられる。

誕生日

  • 1537年 - ヨハン3世、スウェーデン・ヴァーサ朝第3代国王(+ 1592年)
  • 1629年 - ピーテル・デ・ホーホ、画家(+ 1684年)
  • 1851年 - クヌート・ヴィクセル、経済学者(+ 1926年)
  • 1856年 - アンドリュー・セス、哲学者(+ 1931年)
  • 1856年 - ハリー・ストービー、メジャーリーガー(+ 1937年)
  • 1858年 - ヤン・トーロップ、画家(+ 1928年)
  • 1864年(元治元年11月22日)- 竹内栖鳳、日本画家(+ 1912年)
  • 1868年 - ハーベイ・ファイアストーン、実業家、ファイアストン社創業者(+ 1938年)
  • 1873年 - 朝河貫一、歴史学者(+ 1948年)
  • 1888年 - フレッド・マークル、メジャーリーガー(+ 1956年)
  • 1890年 - 柴田徳次郎、教育者(+ 1973年)
  • 1896年 - 福田邦三、生理学者(+1988年)
  • 1897年 - 呉茂一、西洋古典学者(+ 1977年)
  • 1898年 - アイリーン・ダン、女優(+ 1990年)
  • 1899年 - 高田稔、俳優(+ 1977年)
  • 1900年 - タチヤーナ・マーヴリナ、画家(+ 1996年)
  • 1900年 - ギャビー・ハートネット、メジャーリーガー(+ 1972年)
  • 1901年 - 保利茂、政治家、第59代衆議院議長(+ 1979年)
  • 1902年 - 出羽ヶ嶽文治郎、大相撲力士(+ 1950年)
  • 1904年 - 藤本定義、野球選手、監督(+ 1981年)
  • 1907年 - 藤枝静男、作家(+ 1993年)
  • 1907年 - 竹内理三、歴史学者(+ 1997年)
  • 1917年 - デヴィッド・ボーム、物理学者(+ 1992年)
  • 1920年 - 大崎憲司、プロ野球選手
  • 1921年 - 五味康祐、作家(+ 1980年)
  • 1922年 - ジョージ・ロイ・ヒル、映画監督(+ 2002年)
  • 1927年 - 金泳三、第14代韓国大統領(+ 2015年)
  • 1929年 - カルロ・ファッシ、フィギュアスケート選手(+ 1997年)
  • 1933年 - 小山恒三、プロ野球選手
  • 1933年 - 大橋一郎、プロ野球選手
  • 1935年 - 沢りつお、俳優、声優
  • 1935年 - 関口房朗、実業家、競走馬馬主
  • 1938年 - 広瀬襄、映画監督
  • 1940年 - 辻佳紀、元プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1940年 - 池田元久、政治家
  • 1940年 - 野口悠紀雄、経済学者
  • 1941年 - タイガー立石、画家、漫画家、絵本作家、陶芸家(+ 1998年)
  • 1942年 - 金子一義、政治家
  • 1942年 - 岩尾正隆、俳優
  • 1942年 - ジャン=クロード・トリシェ、欧州中央銀行総裁
  • 1943年 - 佐野真樹夫、元プロ野球選手
  • 1945年 - 黒澤久雄、タレント、俳優、歌手、実業家
  • 1946年 - ユリ・ゲラー、超能力者
  • 1946年 - ジョン・スペンサー、俳優(+ 2005年)
  • 1947年 - 大矢明彦、プロ野球選手、プロ野球監督、野球解説者
  • 1948年 - 内田光子、ピアニスト
  • 1949年 - 加藤初、元プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1949年 - オスカー・ギャンブル、メジャーリーガー
  • 1951年 - 鈴木茂、ギタリスト
  • 1951年 - 高橋寛、元プロ野球選手
  • 1952年 - トミー・スナイダー、ミュージシャン、ドラマー(ゴダイゴ)
  • 1954年 - 高橋正巳、元プロ野球選手
  • 1955年 - マルティン・シュルツ、政治家
  • 1955年 - 野田秀樹、劇作家
  • 1955年 - 山下浩二、元プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1956年 - 平田淳嗣、プロレスラー
  • 1958年 - 桂米團治(五代目)、落語家
  • 1958年 - はやみけい、声優
  • 1959年 - 草上仁、小説家
  • 1959年 - 中山竹通、マラソン選手
  • 1960年 - 桑田茂、元プロ野球選手
  • 1961年 - フレディ・スペンサー、オートバイ・レーサー
  • 1961年 - くらはしかん、漫画家
  • 1962年 - マルコ・マッツィエーリ、元野球選手、野球監督
  • 1963年 - 奴田原文雄、レーシングドライバー
  • 1963年 - 三井比佐子、歌手
  • 1964年 - 藤森健太郎、歴史学者
  • 1964年 - マーク・コールマン、総合格闘家
  • 1965年 - 服部義夫、アナウンサー
  • 1965年 - 伊藤史生、プロ野球選手
  • 1966年 - 冬馬由美、声優
  • 1966年 - 片桐勝彦、ギタリスト
  • 1966年 - エト・デ・フーイ、元サッカー選手
  • 1968年 - カール・ヴェンドリンガー、レーシングドライバー
  • 1969年 - 池森秀一、ミュージシャン(DEEN)
  • 1969年 - 横山智佐、声優
  • 1969年 - 荻原健司、ノルディック複合選手、政治家
  • 1969年 - 荻原次晴、スポーツコメンテーター
  • 1969年 - ナデジダ・グラチョーワ、バレリーナ
  • 1969年 - ティエリ・ジレ、フランス騎手協会事務局長、元騎手
  • 1971年 - マーク・バルデス、元プロ野球選手
  • 1972年 - 力皇猛、プロレスラー、力士
  • 1972年 - 虚淵玄、シナリオライター
  • 1973年 - 浅越ゴエ、漫談家、お笑いタレント
  • 1973年 - 桜井幸子、女優
  • 1974年 - Die、ギタリスト(Dir en grey)
  • 1975年 - 和佐由紀子、アナウンサー
  • 1975年 - 桜井涼子、AV女優、ストリッパー
  • 1978年 - 村田一誠、騎手
  • 1978年 - アマンダ・スウィステン、モデル、女優
  • 1978年 - 矢野良子、バスケットボール選手
  • 1978年 - 梯篤司、声優
  • 1979年 - 増川弘明、ミュージシャン(BUMP OF CHICKEN)
  • 1979年 - 松本賢一、ミュージシャン、ベーシスト
  • 1979年 - デビッド・デヘスース、メジャーリーガー
  • 1980年 - アシュリー・コール、サッカー選手
  • 1981年 - 田原あゆみ、AV女優
  • 1981年 - クリス・ナーブソン、メジャーリーガー
  • 1981年 - ジェームズ・シールズ、メジャーリーガー
  • 1982年 - デビッド・ライト、メジャーリーガー
  • 1982年 - 倉貫匡弘、俳優
  • 1982年 - テミストクレス・レフテリス、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 大島崇行、プロ野球選手
  • 1983年 - 柴田奈津子、アナウンサー
  • 1983年 - 吉田隼人、騎手
  • 1983年 - 寺島拓篤、声優
  • 1983年 - ルーシー・ピンダー、声優
  • 1984年 - アンドレイ・マキシミーシン、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - コージ、お笑いタレント(ブリリアン)
  • 1987年 - 青山レイラ、ファッションモデル
  • 1987年 - 沢城千春 、声優
  • 1987年 - 平沼ファナ、ファッションモデル
  • 1987年 - 大塚豊、プロ野球選手
  • 1988年 - 山下翔央、ジャニーズJr.、Ya-Ya-yahのメンバー
  • 1988年 - 芝間大悟、写真家
  • 1988年 - 麻生希、AV女優
  • 1990年 - 水田航生、俳優
  • 1991年 - 平井克典、プロ野球選手
  • 1992年 - クセニヤ・マカロワ、フィギュアスケート選手
  • 1992年 - 外崎修汰、プロ野球選手
  • 1993年 - 木下有希子、SKE48
  • 1993年 - 西村優奈、女優
  • 1993年 - 久馬悠、陸上競技選手、双子の姉
  • 1993年 - 久馬萌、陸上競技選手、双子の妹
  • 1994年 - 村崎真彩、女優
  • 1997年 - 中元すず香、アイドル(元可憐Girl's、さくら学院、BABYMETAL)
  • 2002年 - 杉山優奈、子役
  • 2004年 - 杉本瑛、子役
  • 生年不明 - mao、歌手
  • 生年不明 - Lia、歌手
  • 生年不明 - 高橋未奈美、声優
  • 生年不明 - 関通利、声優

忌日

  • 217年 - ゼフィリヌス、ローマ教皇(* 生年不明)
  • 1223年(貞応2年11月27日)- 大友能直、武将(* 1172年)
  • 1355年 - ステファン・ウロシュ4世ドゥシャン、セルビア王国国王、セルビア帝国皇帝(* 1308年)
  • 1590年 - アンブロワーズ・パレ、外科医(* 1510年)
  • 1676年(延宝4年11月16日)- 藤堂高次、津藩第2代藩主(* 1601年)
  • 1722年(康熙61年11月13日)- 康熙帝、清の第4代皇帝(* 1654年)
  • 1783年 - アントニオ・ソレール、作曲家(* 1729年)
  • 1858年(安政5年11月16日)- 月照、僧侶(* 1813年)
  • 1892年 - 伊達宗城、宇和島藩第8代藩主・政治家(* 1818年)
  • 1918年 - ヨン・バウエル、画家(* 1882年)
  • 1925年 - エドワード・S・モース、生物学者(* 1838年)
  • 1929年 - 岸田劉生、洋画家(* 1891年)
  • 1934年 - ニコライ・マル、言語学者、民族学者(* 1865年)
  • 1937年 - エーリヒ・ルーデンドルフ、ドイツ軍の将軍(* 1865年)
  • 1953年 - エマニュエル・デュ・マルゲリー、地質学者、地球物理学者(* 1862年)
  • 1954年 - ジェームズ・ヒルトン、小説家(* 1900年)
  • 1957年 - ヤン・ダーメン、ヴァイオリニスト(* 1898年)
  • 1968年 - マックス・ブロート、作家、作曲家(* 1886年)
  • 1968年 - ジョン・スタインベック、小説家(* 1902年)
  • 1970年 - 加藤鐐五郎、政治家、第48代衆議院議長(* 1883年)
  • 1971年 - 鈴木重義、サッカー選手、指導者(* 1902年)
  • 1972年 - ギャビー・ハートネット、メジャーリーガー(* 1900年)
  • 1974年 - アンドレ・ジョリヴェ、作曲家(* 1905年)
  • 1982年 - アルトゥール・ルービンシュタイン、ピアニスト(* 1887年)
  • 1984年 - ドミトリー・ウスチノフ、政治家(* 1908年)
  • 1984年 - 藤原審爾、作家(* 1921年)
  • 1994年 - ディーン・ラスク、アメリカ合衆国国務長官(* 1909年)
  • 1996年 - カール・セーガン、天文学者(* 1934年)
  • 1997年 - 伊丹十三、映画監督、俳優(* 1933年)
  • 1998年 - アラン・ロイド・ホジキン、生理学者(* 1914年)
  • 2001年 - レオポール・セダール・サンゴール、セネガル初代大統領(* 1906年)
  • 2001年 - 南原宏治、俳優(* 1927年)
  • 2006年 - 青島幸男、タレント、放送作家、政治家(* 1932年)
  • 2006年 - 中島忠幸、タレント、お笑いコンビ(カンニング)、(* 1971年)
  • 2007年 - 田中和実、声優、ナレーター(* 1951年)
  • 2007年 - 田中徳三、映画監督(* 1920年)
  • 2009年 - ブリタニー・マーフィ、女優(* 1977年)
  • 2011年 - 森田芳光、映画監督(* 1950年)
  • 2014年 - 岩崎俊一、コピーライター(* 1947年)
  • 2016年 - ミシェル・モルガン、女優(* 1920年)
  • 2017年 - 山本健一、マツダの元技術者・社長(* 1922年)
引用元:Wikipedia

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