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小説発売日情報(2014/05/08 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/05/08 (全24件)

出版日 : 2014/05/08
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022647436

【文学/日本文学小説】ポルトガル国王の密命「石見銀山占領計画」を帯びて来日した司令官バラッタは、宣教師ザビエルに帯同し日本に潜入するが……。迫りくるポルトガル大艦隊、迎え撃つは倭寇の大海賊・王直船団! 戦国史を根底から覆す警天動地の時代活劇巨編!
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二宮由紀子/著 あべ弘士/イラスト
出版日 : 2014/05/08
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784035309109

かにクリームコロッケのコロッケくんが、お皿からとびだし、友にめぐりあい、いっしょに旅をし、友とわかれ、自分とそして新しい友とまためぐりあうまで。
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風森章羽/著 雪広うたこ/著
出版日 : 2014/05/08
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062990158

第49回メフィスト賞受賞作! 霊媒師一族の末裔、アーネストと霊感ゼロの喫茶店店主、佐貴。二人が挑む最初の事件
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060447

美少女修法師・百夜が江戸の怪を調伏する 修法師百夜まじない帖第一弾「冬の蝶」から半年、待望の第二弾「慙愧の赤鬼」刊行。「冬の蝶」では、津軽から江戸の町にたどり着いたばかりの盲目の修法師百夜が、亡き侍の魂を身体に取り込み心の目と江戸の言葉を手に入れる。巻之二「慙愧の赤鬼」では、物の怪を鮮やかに調伏する百夜の評判が広く江戸の町に知れ渡り、ひっきりなしに祈祷や物の怪調伏の依頼が舞い込むようになる。 (巻之二より) 伐折羅大将が夜な夜な現れる糸物問屋の話。恐ろしい風貌の、その大将の正体は・・・国内にとどまらぬスケール感。異色の短編。(「神将の怒り」) 大工の庄七の店に、突然大きなオニヤンマが現れる。オニヤンマに隠された謎と父娘の涙の物語。(「勝虫」) 表題作「慙愧の赤鬼」では、東北から江戸の酒蔵に出てきた杜氏の孤独と家族愛が悲しくも切なく描かれる。 全8話で綴られる、美少女修法師百夜が大活躍する物の怪調伏怪奇譚。大人気「修法師百夜まじない帖」シリーズ第二弾堂々刊行。
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060454

一匹狼の記者と孤立した女性刑事のコンビ! 一匹狼の新聞記者甲斐明人と孤立した女性刑事浅羽翔子が追う謎の失踪事件-。 本社社会部を追われた甲斐は横浜支局に着任早々、失踪した後輩の行方を追うことに。スクープをつかんでいたらしい彼の足跡を辿るうちに警察内部の腐敗した実情と謎の外国人犯罪集団の存在に行き着く。そして、その二つは繋がっていた……。 情報の鍵を握っているのは県警内で孤立している女性刑事翔子。 「俺は君の正義感を信じたい」「組織の人間としてじゃなくて君個人の正義感。正しいと思ったことをやるべきだと思う」 立場は違うが思いは同じ二人の孤独な戦いが始まった……。 ベストセラー作家・堂場瞬一が描く渾身の1冊。
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060478

水底に沈んだ少女の名に始まるミステリー 累計60万部を突破した『偏差値70の野球部』の著者のデビュー小説集。 大正14年のある夜、「私」の祖父が住む秩父郡峰伊那村でダムが決壊、「波多野岬」という名の少女が犠牲になる。事故の翌年、祖父の家の納屋から、彼女が生前に祖父へ送った手紙を私は見つける。そこには、未来・過去・現在を定義する「クラウス曲線理論」なる小文が綴られていた。波多野の死にこだわる私は、波多野と同じ名を持つ少女「間中岬」とともにダムへと向かう。――ダムに沈んだ少女は、何を見ていたのか? 現実(うつつ)と幻想(あやかし)、「語り」と「騙り」の間を往還するミステリー「あやかしの小瓶」。 帝大を卒業したものの、不景気のあおりで定職に就けず、高等遊民(=フリーター)として毎日を無為に過ごす「ぼく」。酔い潰れた深夜、ぼくは中年男に拾われ、神田花町の居酒屋で丁稚になるが、恋人の「チヒロ」に打ち明けることができずにいた。やがて、居酒屋の入ったビルの取り壊しがニュースとなり、ぼくは得体の知れない波風に翻弄されはじめる。近代文学の香り漂う青春小説「簡単な生活」。以上2作を収録。
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060485

『ゲノムハザード』と対をなす記憶ミステリ その日のことは忘れない――誕生日を迎える娘・真希が事故に遭って、病院に運びこまれたという知らせが。そのことを境にすべてが一変した。吉祥寺にある病院に娘は入院していなかった。妻・伊都子には連絡さえつかない。もちろん自宅にも妻娘は不在で、飼い犬までも姿を消していた。妻の謎めいた書置き以外は、保管しておいた預金通帳も実印も家の権利書も会社名義の貴重品も見当たらず、さらには二年前に起業した南新宿のオフィスもスタッフも、すべてが消え去っていた。突如として四十二年間の人生と自らの存在が奪われてしまったその日から、麻宮達彦の孤独な闘いが幕を開ける。 娘が通う絵画教室の画家、闇金融の取り立て、高校の制服姿の女、弁護士事務所の旧友、美術商の女、バーテンダーの男……誰ひとりとして信じられず、不鮮明な記憶と知覚崩壊に翻弄されるなか、やがて麻宮達彦本人に妻殺しの容疑がかけられる――。 ノンストップでたたみかけられる謎の果てに、主人公は“日常”を取り戻すことができるのか? 西島秀俊主演で映画化された著作『ゲノムハザード』と対をなす、記憶が崩れた男の闘いをサスペンスフルに描いた、司城志朗氏の傑作ミステリ! 【編集担当からのおすすめ情報】 多くの謎が描かれ、それらが最終章までであっと言わせるかたちで解決されます。謎解き小説として愉しめるばかりでなく、人生や家族やアイデンティティといったテーマも内包された作品です。2001年『存在の果てしなき幻』のタイトルで刊行された作品を、現在の時代背景と照らし合わせて全面改稿、タイトルも新たに、初めての文庫となります。
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060492

本能と欲望がむき出しになる愛の様々な形 大学院でフランス文学を専攻する瀬川柚葉23歳。大学時代からの恋人、智Qこと松本智久と、どこか煮え切らない関係を続けながらも、大学院の指導教官である岩渕とも、密かにつき合いを重ねていた。そんな中、岩渕との逢瀬を、同じ大学の女子学生に見られたのを機に、柚葉は岩渕との別れを決意する。しかし柚葉をつなぎとめたい岩渕は、息子ルイの家庭教師を柚葉に依頼。不本意にも、岩渕家を訪れることになった柚葉を、岩渕の美しい妻、麗子は、笑顔で迎える。しかし麗子にもまた、若き愛人、五郎がいた。そして、その五郎も、もう一つの愛を見つける。その相手とは……。 柚葉、智Q、岩渕、麗子、五郎、そして、智Qを熱愛する女子大生・沙世を交え、複雑に絡み合う人間模様。いくつもの愛がぶつかるとき、それぞれの心の「真実」そして「欲望」がむきだしになる。 そして、誰も止められない物語は思いもかけない衝撃的なエンディングを迎える・・・。 【編集担当からのおすすめ情報】 男女の愛、夫婦の愛、親子の愛、同性愛……。いくつもの「愛」が、限られた空間の中で、いく重にも絡み合います。 著者のたくみな文章が、一人ひとりの揺れ動く気持ちと、心の変化を見事に表現。 メロドラマにも、恋愛ドラマにも、青春ドラマにもなり得る、贅沢な物語です。
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060508

イランを舞台に描く壮大な一大叙事詩 舞台は、イラン、イラク、旧ソビエト、そしてヨーロッパ・・・。壮大なスケールで描く超大作。ペルシアの地を目指した、2人の日本人が、苛烈な運命に翻弄されながらも強く生きる。 イスラム革命が成功したイラン。王の時代は終わりを告げ、念願のイスラム教を軸とする国家へと移りゆく。イスラムの教えを強く信じ、革命を成し遂げた革命防衛隊だったが、権力を手にしたとたん、内部からじわじわと腐敗がすすみゆく。革命の成功が、理想の国家を作り上げると信じていた革命防衛隊員サミル・セイフは、その現実を目の当たりにし、もう一度イスラム革命の理念を取り戻すべく戦う。 一方、イラク、イラン、トルコなど、カスピ海沿岸に国を持たずさまようクルド人。自らの国家を樹立するため、武装蜂起を計画。その意思を受けクルド人の武器を調達する日本人武器密輸商人ハジ。そして、イラン革命をつぶさに見てきた隻脚の日本人ハジ。2人の日本人の生き様を通じて、中東の置かれた現実や人々の思いを見事に描ききる。 20年以上もの長きに渡り、読み継がれてきた船戸与一最高傑作。小学館文庫にて刊行するにあたり、イランの地図と登場人物紹介を付記。
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060515

交錯する民族と宗教、今決戦が始まる マハバード奪還をめざすクルド人への武器の供給が、いよいよ間近に迫る。だが、武器密輸商人ハジの前にあらゆる障害が立ちはだかり、思うようにクルド人の元へたどりつけずにいる。 一方、そのクルドの民を押さえ込まなくてはならないイランの革命防衛隊が、内部の腐敗により、その機能が低下しはじめる。機能を失いつつある革命防衛隊を立ち直らせたいと、崇高な理想を掲げるサミルが、まさかの裏切りにあい、窮地に追い込まれる。 いざ決戦の時。クルド人のもとに、ようやく20000丁のカラシニコフが届く。彼らはマハバード奪還を成し遂げられるのか。イラン革命防衛隊は、それに応戦できるのか。マハバードの地でクルド人のカラシニコフが一斉に火を噴く。 絡み合った糸が、ほどけていくように、奇跡の再会を果たすサミル・セイフと姉のシーリン・セイフ、そして隻脚の日本人ハジと武器密輸商人ハジの一瞬の邂逅、そして、かつて愛し合ったシーリンと隻脚の日本人ハジとの不思議な縁・・・。 全ての伏線が一つになり、驚きの結末に。読む者は必ず、その壮大なストーリーに打ちのめされる。船戸与一最高傑作とも呼べる超大作。
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ジョー・ヒル/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088090

全米メディア絶賛、ジョー・ヒル待望の新作 ヴィクトリア・マックイーンは8歳のときから、父にもらった自転車ですでに無くなっているはずの〈近道橋〉をわたり、失せ物を見つけられるようになった。17歳のある日、母と喧嘩をして家を飛び出したヴィクはその自転車で〈橇の家(スレイ・ハウス)〉に辿り着く。そこにいたのは、〈NОS4A2(ノスフェラトゥ)〉のナンバープレートを付けたロールスロイス・レイスに乗る老人――吸血鬼(ノスフェラトゥ)ならぬ連続児童誘拐犯の、チャールズ・タレント・マンクスだった。 ブラム・ストーカー賞2013年度最優秀長編賞候補にノミネートされた、ベストセラー作家ジョー・ヒルのダークホラーが日本上陸。 【編集担当からのおすすめ情報】 「ノスフェラトゥ」とは有名なドイツ映画のタイトルにもあるように、吸血鬼を指す言葉として欧米でよく使われています。 本作は、連続児童誘拐犯が乗る年代物のロールスロイスのナンバープレート「NOS4A2」を「ノスフェラトゥ」と読ませ、タイトルとしています。モダンホラーの旗手ジョー・ヒルが描く、現代アメリカの「吸血鬼」の恐怖をどうぞご堪能ください。
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ジョー・ヒル/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2014/05/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088106

モダンホラーの旗手が描く話題沸騰の傑作! 連続児童誘拐犯のマンクスに殺されそうになった記憶に苦しめられ、重度のPTSDを患ったヴィクは、入院生活を経て病を克服し、幼い頃に休暇を過ごした湖の家で息子ウェインと水入らずの日々を送っていた。しかしそれもつかのま、ヴィクへの復讐に燃えるマンクスはウェインをさらい、ロールスロイス・レイスで彼の作り上げた王国〈クリスマスランド〉へ向かう。ヴィクは息子をとりもどすため、満身創痍の体でバイク・トライアンフを走らせるーー。 ベストセラー作家ジョー・ヒルが放つ、ダークホラーの傑作がここに完結! 解説は、ミステリ研究家の霜月蒼さん。 【編集担当からのおすすめ情報】 本作は2013年度ブラム・ストーカー賞最優秀長篇賞にもノミネートされ、米国でも大きな話題となっています。発表は2014年5月、ぜひご注目ください。
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309412900

恋人が抱えた過去の重大な秘密…幸福そうなカップルを襲う衝撃の真実とは!?斯界のトリックスターによる異色の恋愛ミステリー。
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出版日 : 2014/05/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309412931

あの人にそっくりだから恋に落ちたのか? 恋に落ちたからそっくりに見えるのか? めくるめく10年の恋を描く野間文芸新人賞受賞作
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アーサー・コナン・ドイル/著 小林司/翻訳 東山あかね/翻訳
出版日 : 2014/05/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309466125

失踪した父をもつ若い婦人に毎年届く真珠、そして謎の招待状とは?死体の傍らに残された四つのサインをめぐり、追跡劇が幕をあける。
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北村薫/編集 宮部みゆき/編集
出版日 : 2014/05/08
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431578

松本清張のミステリを倉本聰が時代劇に!? あの作家の知られざる逸品から時代に埋もれた名品まで厳選の18作。北村・宮部の解説対談付き。
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バルザック/著 大矢タカヤス/翻訳
出版日 : 2014/05/08
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431622

理想的な夫を突然捨てて出奔した若妻と、報われぬ愛を注ぎつづける夫の悲劇を語る名編『オノリーヌ』、『捨てられた女』『二重の家庭』を収録。
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城山三郎/著 日本ペンクラブ/編集
出版日 : 2014/05/08
出版社 : 筑摩書房
ISBN : 9784480431806

【収録作家】葉山嘉樹、横光利一、源氏鶏太、城山三郎、開高健、深田祐介、木野工、井上武彦、黒井千次、山田智彦。時代精神を描く10作品。
出版日 : 2014/05/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569761824

大金が動く商取引に渡りをつける「帳合屋」。能役者出身の色男・音次郎を主人公に、江戸社会の闇に切り込む商い合戦が冴える第二弾!
出版日 : 2014/05/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569761831

ライバル製品の台頭。会社の看板に胡座を掻く奴。口だけの上層部。問題山積の宣伝部で闘う“俺”の姿を描く痛快エンターテイメント。
碧野圭/著
出版日 : 2014/05/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569761848

東日本エリア長となった理子が東北の書店で見たものとは。一方亜紀は出産後、慣れない経済書の担当となり……。大ヒットシリーズ第3弾。
出版日 : 2014/05/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569761855

北斗学園に妖精が棲むとの噂を聞き、調査を開始した3人組だが、彼らの友情は思わぬ決裂の危機を迎え!? 大好評青春ミステリ第3弾。
出版日 : 2014/05/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569761954

出世しすぎる主を持つと、ついていくだけで精いっぱい――家臣達の目を通して“人たらし”秀吉の真実の姿を浮き彫りにした連作短編集。
出版日 : 2014/05/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569783994

ぼくのおばあちゃんは、こわ~いドラキュラなんだ。でも、最近のおばあちゃん、すっかり元気をなくしている。どうしたんだろう……?

5月8日の情報

記念日・年中行事

  • 世界赤十字デー(世界)
  • 1948年にストックホルムで開催された第20回赤十字社連盟理事会で決定。5月8日が赤十字社の創設者、アンリ・デュナンの誕生日であることから。
  • ヨーロッパ戦勝記念日・VE(Victory in Europe)デー
  • 1945年5月7日にドイツが第二次世界大戦の降伏文書に調印して連合国がヨーロッパにおいて勝利し、5月8日をもってヨーロッパにおける全ての戦闘が中止されたことを記念。
  • 第二次世界大戦中に命を失った全ての人に追悼を捧げる日(世界、- 5月9日)
  • 2004年の国連総会にて制定。5月8日・9日のいずれかまたは両日に、第二次世界大戦で命を失った人々全てに追悼を捧げるよう、国連加盟国、国連諸機関、NGOおよび全ての人に対し要請している。
  • 八田與一の慰霊祭(台湾)
  • 八田與一の命日に毎年行われる。
  • ゴーヤーの日(日本)
  • 沖縄県とJA沖縄経済連が1997年に制定。「ゴー(5)ヤー(8)」の語呂合せと、沖縄県では5月を境にしてゴーヤー(ニガウリ)の出荷量が増えることから。
  • 松の日(日本)
  • 日本の松を守る会が1989年に制定。1981年のこの日に、初めて同会の全国大会が開催されたことを記念。
  • 父母の日(韓国)
  • 1956年から「母の日」として実施していたが、1973年から「父母の日」としている。
  • 声の日(日本)
  • 声総研が2011年に制定。この日、渋い声代表、江守徹、中尾彬のモテ声対決によって制定を記念したセレモニーが行われた。

歴史

  • 589年 - 西ゴート王レカレド1世が第3回トレド教会会議を招集。
  • 730年(天平2年4月17日)- 光明皇后の発意により施薬院を設置。
  • 1238年(暦仁元年3月23日)- 僧・浄光が鎌倉・高徳院の大仏堂(鎌倉大仏)の建立を開始。
  • 1429年 - 百年戦争: ジャンヌ・ダルク率いるフランス軍が、イギリス軍を撃破し、オルレアン市を解放。
  • 1541年 - スペイン人探検家エルナンド・デ・ソトがヨーロッパ人で初めてミシシッピ川に到達。
  • 1609年(慶長14年4月5日)- 琉球の尚寧王が薩摩藩に降伏。
  • 1794年 - フランス革命: かつて徴税吏であった化学者アントワーヌ・ラヴォアジエに対し革命裁判所が死刑判決を下し、その日にうちにギロチンで処刑する。
  • 1838年 - ロンドン労働者協会「人民憲章」を発表。イギリス全土でチャーチスト運動が始まった。
  • 1846年 - 米墨戦争: パロ・アルトの戦い
  • 1847年(弘化4年3月24日)- 善光寺地震
  • 1861年 - 南北戦争: リッチモンドがアメリカ連合国(南軍)の首都となる。
  • 1865年(慶応元年4月8日)- 元号が元治から慶応に改元。
  • 1872年(明治5年4月2日)- 文部省博物局が湯島の昌平坂学問所講堂跡に日本初の公共図書館である書籍館を開設。
  • 1886年 - アメリカ・アトランタの薬剤師ジョン・ペンバートンがコカ・コーラの発売を開始。
  • 1902年 - 西インド諸島のフランス領マルティニーク島のプレー火山が爆発し、火砕流でサンピエール市が全滅。死者は約32,000人に及ぶ。
  • 1911年 - 文部省が『尋常小学唱歌』を刊行。
  • 1931年 - オーストリア最大の銀行クレディットアンシュタルトが破綻。5月11日に取引が全面停止される。
  • 1941年 - 東京条約が締結されタイ・フランス領インドシナ紛争が終結。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・珊瑚海海戦: ポートモレスビーを攻略しようとした日本海軍と連合国海軍の間で史上初の航空母艦同士の海戦が発生、日本側は連合国空母1隻撃沈、1隻大破の戦果を得るが上陸作戦中止(海戦は戦術的勝利)。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: 民間人1,300人以上が乗った客船大洋丸が米潜水艦の雷撃により沈没。
  • 1944年 - アメリカ海軍の航空母艦「タイコンデロガ」が就役。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 前日のドイツの降伏文書調印を受け、ヨーロッパの西部戦線で停戦。(VEデイ、ヨーロッパ戦勝記念日)
  • 1945年 - 第二次世界大戦: ベルリン郊外のカルルスホルストにてソ連のゲオルギー・ジューコフ将軍とドイツのヴィルヘルム・カイテル元帥が降伏文書に調印し、独ソ戦が終結。(ソ連による戦勝記念日は翌5月9日)
  • 1954年 - アジアサッカー連盟設立。
  • 1955年 - 東京都砂川町(現 立川市)で米軍立川基地の拡張反対総決起集会開催。砂川闘争が始まる。
  • 1963年 - 南ベトナムのフエで仏旗掲揚禁止抗議デモに警察が発砲、8名の犠牲者を出し、仏教徒への弾圧はじまる。(仏教徒危機)
  • 1968年 - 厚生省が富山県神通川のイタイイタイ病を公害病に認定。
  • 1970年 - ビートルズの最後のアルバム『Let It Be』発売。
  • 1977年 - 東山事件
  • 1978年 - ラインホルト・メスナーとペーター・ハーベラーが初のエベレスト無酸素登頂に成功。
  • 1980年 - 世界保健機関(WHO)が天然痘の根絶宣言を行う。
  • 1982年 - ジル・ヴィルヌーヴがF1ベルギーグランプリ予選で事故死。
  • 1983年 - 青木茂らがサラリーマン新党を結成。
  • 1984年 - ソ連が同年のロサンゼルスオリンピックへの不参加を表明。
  • 1987年 - 俵万智の第一歌集『サラダ記念日』が発刊。280万部のベストセラーに。
  • 1993年 - 横浜・八景島シーパラダイスオープン。
  • 2001年 - 武富士弘前支店強盗殺人・放火事件発生。2002年3月4日容疑者逮捕。
  • 2002年 - 北朝鮮亡命者が中国瀋陽にある日本国総領事館へ駆け込む事件が発生。

誕生日

  • 1587年 - ヴィットーリオ・アメデーオ1世、サヴォイア公(+ 1637年)
  • 1737年(ユリウス暦4月27日)- エドワード・ギボン、歴史家(+ 1794年)
  • 1753年 - ミゲル・イダルゴ、メキシコの独立運動指導者(+ 1811年)
  • 1815年 - ジャン・アラール、ヴァイオリニスト(+ 1888年)
  • 1824年 - ウィリアム・ウォーカー、アメリカ合衆国の軍人、冒険家(+ 1860年)
  • 1828年 - アンリ・デュナン、赤十字社創設者(+ 1910年)
  • 1829年 - ルイス・モロー・ゴットシャルク、作曲家、ピアニスト(+ 1869年)
  • 1847年 - オスカー・ハマースタイン1世、興行主(+ 1919年)
  • 1850年 - ロス・バーンズ、メジャーリーガー(+ 1915年)
  • 1858年 - ダン・ブローザース、メジャーリーガー(+ 1932年)
  • 1874年 - イネッサ・アルマンド、ソ連のコミンテルン活動家(+ 1920年)
  • 1884年 - ハリー・S・トルーマン、第33代アメリカ合衆国大統領(+ 1972年)
  • 1886年 - 川崎小虎、日本画家(+ 1977年)
  • 1889年 - アーサー・カミング、フィギュアスケート選手(+ 1914年)
  • 1892年 - スタニスラウ・ソサボフスキー、ポーランドの軍人(+ 1967年)
  • 1893年 - エド・ローシュ、メジャーリーガー(+ 1988年)
  • 1893年 - 岩切章太郎、実業家、宮崎交通創業者(+ 1985年)
  • 1895年 - エドマンド・ウィルソン、作家、文芸評論家(+ 1972年)
  • 1899年 - フリードリヒ・ハイエク、経済学者(+ 1992年)
  • 1901年 - オットー・カイザー、フィギュアスケート選手(+ 1977年)
  • 1902年 - アンドレ・ルヴォフ、微生物学者(+ 1994年)
  • 1903年 - フェルナンデル、喜劇俳優、シャンソン歌手(+ 1971年)
  • 1906年 - ロベルト・ロッセリーニ、映画監督(+ 1977年)
  • 1911年 - ロバート・ジョンソン、ミュージシャン(+ 1938年)
  • 1912年 - 櫻内義雄、政治家(+ 2003年)
  • 1914年 - 上田稔、政治家(+ 2011年)
  • 1914年 - 浅井太郎、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1919年 - レオン・フェスティンガー、心理学者(+ 1989年)
  • 1920年 - ソール・バス、グラフィックデザイナー(+ 1996年)
  • 1920年 - 河村章、プロ野球選手
  • 1922年 - 野本喜一郎、プロ野球選手、高校野球指導者(+ 1986年)
  • 1924年 - 大西民子、歌人(+ 1994年)
  • 1925年 - アリ・ハッサン・ムウィニ、元タンザニア大統領
  • 1926年 - デイビッド・アッテンボロー、動物学者、植物学者、作家
  • 1928年 - 澁澤龍彦、フランス文学者、小説家(+ 1987年)
  • 1928年 - 宗田理、小説家
  • 1928年 - 臼井正明、俳優(+ 2016年)
  • 1929年 - ミヨシ・ウメキ(ナンシー梅木)、ジャズ歌手、女優(+ 2007年)
  • 1932年 - ソニー・リストン、プロボクサー(+ 1970年)
  • 1934年 - 高坂正堯、政治学者(+ 1996年)
  • 1934年 - 大塚安則、プロ野球選手(+ 1991年)
  • 1935年 - ジャッキー・チャールトン、サッカー選手・指導者
  • 1936年 - 小池一夫、漫画原作者、脚本家
  • 1936年 - ジャン=ポール・サヴィニャック、画家、映画監督
  • 1937年 - トマス・ピンチョン、小説家
  • 1937年 - アルト・ロペス、プロ野球選手
  • 1937年 - マイク・クェイヤー、メジャーリーガー(+ 2010年)
  • 1937年 - 松浦三千男、プロ野球選手
  • 1938年 - ジャン・ジロー、漫画家(+ 2012年)
  • 1939年 - 近衞忠煇、第14代日本赤十字社社長
  • 1939年 - 赤木圭一郎、俳優(+ 1961年)
  • 1940年 - ピーター・ベンチリー、小説家(+ 2006年)
  • 1940年 - 佐々木有三、プロ野球選手
  • 1941年 - 大笹吉雄、演劇評論家
  • 1944年 - 家城比呂志、振付師
  • 1944年 - 三田村統之、政治家
  • 1945年 - キース・ジャレット、ピアニスト
  • 1945年 - 安部憲幸、元ABCアナウンサー(+ 2017年)
  • 1946年 - 勝浦修、将棋棋士
  • 1946年 - 長谷川稀世、女優
  • 1946年 - 田端謙二郎、プロ野球選手
  • 1947年 - ロバート・ホロビッツ、生物学者
  • 1947年 - 山崎力、政治家
  • 1950年 - 岡田勝、俳優、殺陣師、アクションコーディネーター
  • 1951年 - 大村雅朗、作曲家、編曲家(+ 1997年)
  • 1951年 - フィリップ・ベイリー、歌手(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)
  • 1953年 - アレックス・ヴァン・ヘイレン、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
  • 1954年 - 吉川美代子、元TBSアナウンサー
  • 1955年 - メレス・ゼナウィ、エチオピア首相(+ 2012年)
  • 1956年 - 水谷修、夜回り先生
  • 1956年 - 望月卓也、プロ野球選手
  • 1957年 - 福田重男、ジャズピアニスト
  • 1957年 - かたせ梨乃、女優
  • 1958年 - 坪内祐三、文芸評論家
  • 1958年 - 村中秀人、野球選手
  • 1959年 - 榊原郁恵、タレント
  • 1959年 - 中原めいこ、シンガーソングライター
  • 1960年 - 天童荒太、小説家
  • 1960年 - フランコ・バレージ、元サッカー選手
  • 1961年 - 田上明、プロレスラー、大相撲力士
  • 1962年 - オレステス・デストラーデ、プロ野球選手
  • 1962年 - てらそままさき、俳優、声優
  • 1963年 - 池田貴族、ミュージシャン(+ 1999年)
  • 1963年 - 新田純一、俳優、歌手
  • 1963年 - ミシェル・ゴンドリー、映画監督
  • 1964年 - デイヴ・ロウントゥリー、ミュージシャン(ブラー)
  • 1964年 - 草場康郎、プロ野球選手
  • 1965年 - さくらももこ、漫画家
  • 1965年 - 河井英里、歌手(+ 2008年)
  • 1965年 - 稲船敬二、ゲームクリエイター
  • 1966年 - クラウディオ・タファレル、元サッカー選手
  • 1967年 - 谷川史子、漫画家
  • 1967年 - 西村由紀江、作曲家、ピアニスト
  • 1967年 - カジヒデキ、シンガーソングライター
  • 1968年 - 阿部宏美、アナウンサー
  • 1968年 - K DUB SHINE、ヒップホップMC
  • 1968年 - 黒崎久志、元サッカー選手・指導者
  • 1969年 - 曙太郎、第64代横綱、K-1、プロレス
  • 1970年 - ルイス・エンリケ、元サッカー選手・指導者
  • 1970年 - 濱地雅一、政治家
  • 1972年 - 野々村芳和、サッカー選手・解説者
  • 1972年 - ダレン・ヘイズ、シンガーソングライター
  • 1973年 - 赤坂晃、元俳優、元アイドル、光GENJIメンバー
  • 1973年 - 荒川弘、漫画家
  • 1973年 - 中田有紀、アナウンサー
  • 1973年 - 富岡久貴、プロ野球選手
  • 1973年 - 張智成(ゼット・チャン)、歌手
  • 1975年 - エンリケ・イグレシアス、歌手
  • 1975年 - 黒瀬純(パンクブーブー)、漫才師、タレント
  • 1976年 - 幸村誠、漫画家
  • 1976年 - 池野昌之、プロ野球選手
  • 1976年 - 山田貢士、俳優、モデル
  • 1977年 - たかはし智秋、声優、Aice5のメンバー
  • 1978年 - 佐藤敦之、陸上競技選手
  • 1978年 - 池田めぐみ、フリーアナウンサー
  • 1978年 - ルシオ、サッカー選手
  • 1979年 - 一條俊、俳優
  • 1980年 - 星野八千穂、プロ野球選手
  • 1980年 - 吉本亮、プロ野球選手
  • 1980年 - 星野貴紀、声優
  • 1981年 - アルフレド・サイモン、メジャーリーガー
  • 1981年 - アンドレア・バルツァッリ、サッカー選手
  • 1981年 - 金明輝、サッカー選手
  • 1982年 - ブアカーオ・ポー.プラムック、ムエタイボクサー
  • 1982年 - エイドリアン・ゴンザレス、メジャーリーガー
  • 1982年 - 新井麻希、フリーアナウンサー(元TBSアナウンサー)
  • 1983年 - ダマソ・エスピーノ、マイナーリーガー
  • 1984年 - 井尚美、グラビアアイドル
  • 1984年 - デヴィッド・キング、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - 山本山龍太、大相撲力士
  • 1985年 - 宮崎真汐、女優
  • 1985年 - 青木亜希、モデル
  • 1985年 - 日丸屋秀和、漫画家
  • 1985年 - 藤井ゆきよ、声優
  • 1986年 - 佐藤聡美、声優
  • 1986年 - 三谷たくみ、歌手
  • 1986年 - 藤田優人、サッカー選手
  • 1987年 - 安藤成子、タレント
  • 1988年 - リーズ・ドゥ・ラ・サール、ピアニスト
  • 1989年 - 伊藤隼太、プロ野球選手
  • 1989年 - ディネシュ・パテル、元プロ野球選手
  • 1989年 - 宇宙まお、シンガーソングライター
  • 1990年 - 寺西加織、グラビアアイドル
  • 1991年 - アネタ・ミハウェク、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 瀧川ありさ、シンガーソングライター
  • 1993年 - 川上竜平、プロ野球選手
  • 1997年 - 井上希美、ミュージカル俳優
  • 1997年 - 藤ヶ崎矢子、プロレスラー、JWP所属
  • 1997年 - 高橋純平、プロ野球選手
  • 1998年 - 藤嶋健人、プロ野球選手
  • 2000年 - 三好杏依、女優、モデル
  • 2001年 - 影山優佳、アイドル(けやき坂46)
  • 2002年 - 戸塚丈太郎、俳優
  • 2004年 - 名波海紅、子役
  • 生年不明 - 伊藤誠、プロデューサー
  • 生年不明 - 飛蘭、歌手
  • 生年不明 - すみれこ、モデル
  • 生年不明 - 伊東久美子、声優
  • 1991年 - サクラローレル、競走馬・種牡馬

忌日

  • 1782年 - ポンバル侯爵セバスティアン・デ・カルヴァーリョ、ポルトガルの廷臣(* 1699年)
  • 1785年 - エティエンヌ・フランソワ・ド・ショワズール、フランス外相・陸相・海相(* 1719年)
  • 1794年 - アントワーヌ・ラヴォアジエ、化学者(* 1743年)
  • 1829年 - マウロ・ジュリアーニ、ギタリスト、作曲家(* 1781年)
  • 1842年 - ジュール・デュモン・デュルヴィル、探検家(* 1790年)
  • 1873年 - ジョン・スチュアート・ミル、思想家、経済学者(* 1806年)
  • 1880年 - ギュスターヴ・フローベール、小説家(* 1821年)
  • 1885年 - パヴェル・クシーシュコフスキー、作曲家(* 1820年)
  • 1891年 - ブラヴァツキー夫人、オカルティスト(* 1831年)
  • 1903年 - ポール・ゴーギャン、画家(* 1848年)
  • 1904年 - エドワード・マイブリッジ、写真家(* 1830年)
  • 1914年 - アーサー・カミング、フィギュアスケート選手(* 1889年)
  • 1927年 - シャルル・ナンジェッセ、フランス空軍のエース・パイロット(* 1883年)
  • 1932年 - エレン・センプル、地理学者(* 1863年)
  • 1936年 - オスヴァルト・シュペングラー、哲学者、歴史学者(* 1880年)
  • 1942年 - 八田與一、土木水利技術者(* 1886年)
  • 1944年 - エセル・スマイス、作曲家(* 1858年)
  • 1950年 - 相馬御風、詩人、作詞家、歌人(* 1883年)
  • 1960年 - ヒューゴ・アルヴェーン、音楽家(* 1872年)
  • 1967年 - エルマー・ライス、脚本家(* 1892年)
  • 1972年 - 伊東深水、日本画家(* 1898年)
  • 1975年 - アベリー・ブランデージ、国際オリンピック委員会会長(* 1887年)
  • 1979年 - タルコット・パーソンズ、社会学者(* 1902年)
  • 1980年 - 東山千栄子、女優(* 1890年)
  • 1982年 - ジル・ヴィルヌーヴ、F1ドライバー(* 1950年)
  • 1984年 - 岩谷真哉、第三舞台俳優(* 1961年)
  • 1985年 - シオドア・スタージョン、SF作家(* 1918年)
  • 1988年 - ロバート・A・ハインライン、SF作家(* 1907年)
  • 1991年 - ルドルフ・ゼルキン、ピアニスト(* 1903年)
  • 1995年 - テレサ・テン、歌手(* 1953年)
  • 2006年 - 竹元勝雄、プロ野球選手(* 1926年)
  • 2007年 - 栽弘義、沖縄水産高校野球部監督(* 1941年)
  • 2009年 - 藤沢秀行、囲碁棋士(* 1925年)
  • 2010年 - 島野修、プロ野球選手、スーツアクター(* 1950年)
  • 2014年 - レツゴーじゅん、漫才師(レツゴー三匹)(* 1945年)
  • 2018年 - 黒岩よしひろ、漫画家(* 1962年)
引用元:Wikipedia

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