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小説発売日情報(2014/07/08 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/07/08 (全27件)

碇卯人/著
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022511782

【文学/日本文学小説】休暇でロンドンを訪れた杉下右京が、殺人事件の容疑者と間違われたことから捜査に関与する「奇術師の罠」、資産家の息子の誘拐事件を冷静に分析し、真実にたどり着く「誘拐と泥棒」の2編を収録。「相棒」オリジナル小説第4弾!
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パトリシア・リー・ゴーチ/著 ドリス・バーン/イラスト おびかゆうこ/翻訳
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033483009

おおきなはこが、おしろやひみつきち、レーシングカーへと大変身!アメリカの多くの教科書に掲載されているたのしいお話です。
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カオル/著
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052039997

小~中学生の女の子の関心の高い、友だちとのけんかにまつわる様々なこわい話を人気モデルから聞いてまとめた怪談小説新刊です。
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マインドウェイブ/イラスト チーム151E☆/著
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052040122

シリーズ30巻めを記念した特別な1冊。人気だった13コのポエムと感動ストーリーを紹介。一期一会検定も楽しめる。
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菅靖匡/著
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 学研パブリッシング
ISBN : 9784059008873

阿波徳島藩の江戸詰め算用方・美月清士郎は突然解雇を言い渡され浪々の身となる。その裏に隠された徳島藩の秘密の内情とは!?
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荒木源/著
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060607

「ちょんまげぷりん」作者の書下ろし最新作 ノビ(家宅侵入)専門の泥棒として、その名を轟かせていた吉森和宏は、出所直後に突然、刑事・高山清三に声をかけられる。聞けば、自分を死なせてほしいという話だった。老いさらばえて生き恥をさらしたくないから、もし、自分がそうなってしまったら、頃合いを見計らって命を絶ってほしいという依頼だった。 ええかっこしいの高山らしい内容のものだったと思ったが、当然吉森は取り合わなかった。それから一年半後、思わぬ契機から高山の近況を知ることになった吉森は、愕然とすることになる。しかし、それは以後十年近くに及ぶ長き旅路の発端に過ぎなかった。
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060614

被害者は誰?名前がキーワードのミステリー たんぽぽ探偵事務所(略してタンタン)の翔太とマリンは、横浜・馬車道で亡くなった女性の第一発見者となる。女性は全裸のため、身元が判明しなかった。その容疑者とされる女性、娘々(にゃんにゃん)好子から事件の調査を依頼され、知識先生とともに調査を開始する。 好子の証言から、被害者の名前がサイトウさんらしきことがわかる。また好子の、サイトウさんが池袋でキャバクラのホステスをしていたという証言に基づき調べを進めるうちに、彼女を知っている勝山大和から、彼女と親しかったという西東司という人物がいたことが判明。西東は暴力団で麻薬を扱う男だった。翔太がその男に聞き込みをした後、今度は西東が死体で発見された。現場に残された「マサ」の文字は、ダイイングメッセージなのか。 事件の背後には、薬物があるのか。麻薬撲滅担当大臣の吉満大臣に聞き込みにいく翔太だったが…。 翔太とマリンがなぜか鮮やかに事件を解決していく、書き下ろしユーモアミステリー、第3弾!
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060638

川上マジックが冴えわたる極上の恋愛小説集 収録作品は次の通り―― [一実ちゃんのこと]一実ちゃんは「私、クローンの生まれだから」と恐ろしいことを言う。ある日、彼女に牛強盗に誘われた。 [ユモレスク] 不思議な女の子ハナは自称・詩人だ。彼女はイイダアユムに恋していて彼の名前を織りこんだ詩を書いている。 [金と銀] 治樹さんに初めて会ったのは私が子どもの頃。再会したのは彼が離婚した二年後だ。ある日、彼は失踪した。 [エイコちゃんのしっぽ] 「短いしっぽがあるんだ、わたし」とエイコちゃんは言った。あたしが男に襲われそうになったのを救ってくれたのは彼女だった。 [壁を登る] あたしの母はときどき妙なものを家に連れてくる。見知らぬおばさんやおじいさん。今は五朗がいる。彼はお天気になると家の壁を登る。 [夜のドライブ] 温泉に連れてきた母が真夜中に言う。「ドライブに行きたいの。好きな人と夜中にドライブしたことがなかったなって、急に思ったの」 [天頂より少し下って] 十一歳年下の涼に、全身全霊をかけて愛されることなんて、あたし、ぜんぜん望んでいない。あたしの方が全身全霊をかけて愛したいのだ。
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060645

十万部突破の新感覚ミステリ、涙の完結!? 事件・事故現場を専門とする清掃会社で働き出した桃子は、現場に遺された想いに感応し、手のひらだけがくすぐったくなったり、無性に焼きそばを食べたくなったり、動物になったりする超常現象に襲われる特殊能力の持ち主だ。同じ職場で働くのは、異常な犬好きの社長をはじめ、役者気取りの元ヤンキー、無愛想なイケメン、Vシネかぶれの中国人に、ギャルの事務員。そんな個性豊かな面々が、桃子におこった超常(?)現象を手がかりに、事件・事故の「謎」に挑む。やがて、従業員逮捕に会社は大揺れとなり、桃子は自らの能力の秘密を知ることになる事件に巻き込まれていく。桃子は、そしてクリーニングサービス宝船の運命は!? 笑って泣ける新感覚ミステリ、待望の続編登場!!
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野中柊/著
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060652

愛の謎と復活を描く傑作長篇小説 あの世にも通じる絆を、僕はあなたとのあいだに結んでいる。 愛の謎と復活を描く傑作長篇小説 * 僕は失踪した恋人を探して彼女とかかわった男女を訪ね歩く。〈あなた〉にふたたび出会うために。 「兄を殺した女のこと? 彼女のことを聞きたいの?」「ルリは少女娼婦のようだった」「るりは本質的にこわいもの知らずなのよ」「るりに触られると、からだの隅々まで欲望で満たされた」 彼らが語る〈あなた〉の破片を拾い集めながら 僕は少しずつ〈あなた〉のもとに近づいていく。〈あなた〉の後ろ姿を見ながら少しずつ。そこには、天才ピアニストだった僕の、少年時代の調べが響きつづける。〈あなた〉の複雑で謎めいた過去と、挫折と後悔に満ちた僕の半生が響き合う。 * 〈人として生きるということの危うさとまばゆいばかりの美しさ。これは大きな「悲しみの物語だ」〉 ――大島真寿美さん評
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060669

異国の街並みと旅人が織りなす珠玉の旅小説 各都市の見どころをふんだんに織り交ぜながら、さまざまな人間模様が描かれます。オランダを舞台にした「アムステルダムたち」は、高校時代からの友人である男三人が、旅の途中でフェルメールを巡る互いの秘密に気づく、茶目っ気のある掌編。「秋の休暇」は、母を亡くした女性が一人パリを訪れ、亡き母の友人であるフランス人女性と再会し彼女と父との秘められた愛を知る物語。イタリアのヴェネツィアを舞台にした「ピアッツァにようこそ」では、だれもが知る名作映画の舞台がふんだんに登場します。また、「南へ・・・!」では愛する妻を失った男性が妻の行きたがっていたスペインを、その魂とともに南へ進路をとる切ない旅物語。ほかに、チューリッヒ、プラハ、ハワイを舞台に、熟年夫婦の、ツアー添乗員の、新婚夫婦のそれぞれの旅が描かれます。 どの物語も、ゆったりとした時の流れの中で、異国の空のもと、だれもが旅気分を味わえる場面が描かれます。だからこそ、スッと物語の世界に引き込まれ、主人公とともに旅をしている気持ちになれるのかもしれません。旅情に浸り、ここちよい読後感が得られる名作です。 【編集担当からのおすすめ情報】 ヨーロッパ文化に造詣が深い著者が巧みな筆致で綴る街並み、名画、食……。まるで今、目の前にその世界が広がっているかのよう。すぐにでも小説の舞台へ旅立ちたくなります。ガイドブックを片手に、主人公と同じ道をたどってみるのもいいかも。旅先のカフェやホテルでリラックスして読むにもおすすめの一冊です。
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060676

男たちが求めたのは友情?冒険?最後の恋? 男、六十歳。忘れかけていた青春時代の思い出と“人生最後の恋”を求めて――。 数十年ぶりに再会した幼馴染み三人組、定年退職した昌二、現役の探偵・三郎、陰のある会社役員の誠一郎が、ある富豪の遺産の秘密を知るオウム「オードリー」を探して東京の街を彷徨い歩く。 その過程でたどる“あの頃”の記憶――お笑い三人組、バイタリス、MG5、カミナリ族、缶ピー、東映フライヤーズ、スバル360、街頭詩人、Oh!モウレツ、ゲバゲバ、「あの時君は若かった」、ジェットストリーム、「夢で逢いましょう」……。 男たちが探し求めたのは友情? 冒険? 最後の恋? 六〇年代から七〇年代の空気が現代に甦る、直木賞作家の長編“ノスタルジック・ミステリー”。 【編集担当からのおすすめ情報】 舞台は初夏の新宿歌舞伎町から始まります。読み始めたら、過去と現在の東京を行き来するストーリーに引き込まれます。 ミステリ評論家・新保博久氏による巻末解説も必読。 「藤田氏はハードボイルド、冒険小説を中心とするミステリのほか、恋愛小説など非ミステリも少なからず書いている。この『夢で逢いましょう』は、それら両方の要素を併せもつエンタテインメント大作と言えよう」 「本書は舞台こそ東京都内を出ないが、一種のロード・ノヴェルではないかとも思う。その旅は、六〇年代への精神的なタイムトラベルであり、感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)でもある」――。
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スティーヴン・キング/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088984

世界中が涙したあの名作が17年を経て蘇る 大恐慌の嵐が吹き荒れる1932年のアメリカ南部、コールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房。刑務所内の電気椅子へと続く通路は、床に緑のリノリウムが張られていることから通称〈グリーン・マイル〉と呼ばれている。 ここに、双子の少女を強姦殺害した罪で死刑が確定した黒人男性ジョン・コーフィが送られてくる。看守主任のポールは、横暴な新入り看守や、問題ばかり起こす兇悪な死刑囚への対応に日々追われる一方で、巨体ながら穏やかでいつもさめざめと泣いているコーフィに一抹の違和感を抱いていた。そんなある日、ポールはコーフィの起こしたある奇跡を目の当たりにしてしまう……。 全世界で驚異的ベストセラーとなり、映画も大ヒットしたエンタテインメントの帝王による不朽の名作が、日本では17年の時を経て蘇る! 【編集担当からのおすすめ情報】 本作は、言わずと知れたホラーの帝王スティーヴン・キングの代表作です。アメリカでは1996年、日本では翌97年に初版され、全世界で大ベストセラーとなりました。 日本では17年ぶりの復刊にあたり、翻訳は初版と同じ白石朗さん、装画は『11/22/63』などのキング作品でおなじみの藤田新策さん、カバーデザインは今年度の「講談社出版文化賞 ブックデザイン賞」を受賞した名久井直子さんが担当されます。また下巻巻末に収録された解説原稿は、長年のキングファンである作家の冲方丁さんに執筆いただきました。 キングファンの方はもちろん、日頃海外文学に触れる機会のない方も、初版の時はまだ子供だった若い方も、世界屈指のストーリーテラーによる圧倒的な世界をご堪能ください。
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スティーヴン・キング/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088991

20世紀最高の奇跡と癒やしの物語が蘇る! 死刑囚ジョン・コーフィが起こした奇跡を目の当たりにし、彼の持つ癒やしの力を知ったコールド・マウンテン刑務所看守主任のポールは、コーフィが行ったとされる少女殺人に疑問を抱きはじめる。 そんな中、ポールの親友でもある刑務所長の妻が脳腫瘍に倒れる。ポールは他の看守たちとともにコーフィを刑務所から抜け出させ、所長の妻の治療をさせるという一か八かの賭に出た。またも奇跡が起き、戻った刑務所ではさらにコーフィが驚くべき力を発揮する。 そしてポールたちは、コーフィの事件の真実を知ることになる。しかしその時には、すでにコーフィの処刑が目前に迫っていた……。 世界屈指のストーリーテラーによる、20世紀最高の奇跡と癒やしの物語が感動も鮮やかに蘇る。
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令丈ヒロ子/著 谷朋/イラスト
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265064755

隠された財宝、秘密の地下室、宝石のように輝く瞳…灯花理と美影の恋の行方は!? 謎が深まるガールズ・サスペンス第4弾!
cover
トムパーマー/著 石崎洋司/翻訳 岡本正樹/イラスト
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265068760

ジェームズがいなくなってユナイテッドは何かとうまくいかなくなっていた。キャプテンのライアンは全力で立て直しをはかるが…。
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内田麟太郎/著 山本孝/イラスト
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265081325

おばけの子どもたちがきもだめしに出発します。最初にでてきたのは誰?内田、山本コンビが贈る、こわくておもしろいおばけ絵本。
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309412993

16歳のマリが挑む現代の「東京裁判」とは? 少女の目から『戦後』に迫り、読書界の話題を独占。 “文学史的事件”と呼ばれた名作
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413006

「つらい。とにかくつらいです。結婚って、人が自ら作った最もつらい病気だと思いますね」数々の賞に輝く人気ドラマをいきなり文庫化
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413013

「離婚の原因第一位が何かわかりますか? 結婚です。結婚するから離婚するんです」坂元裕二の紡いだ言葉が甦るーー待望の活字化!
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309413020

キシャツー(=汽車通学)で部活に通う夏休み。車窓から、海辺に張られたテントにいる男子を見つけて……じんわり染み渡る成長物語。
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アーサー・コナン・ドイル/著 小林司/翻訳 東山あかね/翻訳
出版日 : 2014/07/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309466163

《最後の事件》で滝底に消えたホームズ。しかしドイルは読者の強い要望に応え、巧妙なトリックでホームズを「帰還」させた。
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434193712

替え玉お見合いで、とある御曹司と知り合った汐里。出会った時はダサ男を演じていた彼の中身は――お腹真っ黒で手も早い、猫かぶりな奴だった! はじめは警戒していた汐里だけど、恋に臆病な彼の一面を知り、徐々に惹かれていってしまう。そして2人は、やがて恋人同士に。すると……彼のキャラが一変! ヘンタイ御曹司の本性は、愛情深すぎな執着系!? 訳アリ社長子息×男性不信気味なOLの恋の攻防戦、第2ラウンド!
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深月織/著
出版日 : 2014/07/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434193736

木内鈴鹿、二十五歳、OL。無邪気な少女だった頃は、「いつか王子様が――」なんて夢見ていたけれど、大人になったいま、そんなのはお話の中のことだけだって理解している。ほどほどの自分に合う、ほどほどの人と結婚して、ほどほどに幸せな人生を歩むと思っていたのだけれど……。誰もが憧れるイケメン上司から突然のプロポーズ! いったい何がどーしちゃったの!? しっかり者のOLとイケメン上司の、ほのぼの&まったりラブストーリー。文庫書き下ろし番外編も収録!
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出版日 : 2014/07/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434193941

彼氏の浮気現場を目撃してしまったこずえ。ブチギレて即お別れをし、その勢いのまま彼の物を処分しようとしたところ……マンションのゴミ捨て場で血を流し倒れているイケメン男性を発見!? ボロボロのその人をどうしても放っておくことができず、こずえは彼を部屋に連れて帰り手当てをしてあげた。すると後日、助けた彼が高価なプレゼントを持って来て……!? 年の差カップルの恋の行方は!? トキメキ・ラブストーリー!
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原ゆたか/著 原ゆたか/イラスト 原京子/著
出版日 : 2014/07/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591140574
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いりやまさとし/著・イラスト
出版日 : 2014/07/08
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865490084

らっこのラッキーのママはいつも忙しそう。パパは食事の時間になると大張り切り。かわいいらっこの家族の、ほのぼのとしたお話。食事の貝を集めにパパと一緒に海にもぐったラッキーは、採った貝を横取りしようとする大だこに襲われて大ピンチ。間一髪でパパが助けにやってきます。

7月8日の情報

記念日・年中行事

  • 質屋の日(日本)
  • 全国質屋組合連合会が制定。「しち(7)や(8)」の語呂合せ。
  • 中国茶の日(日本)
  • NPO法人日本中国茶協会が制定。中国語の七(チー)と日本語の八(や)で「ちゃ」と読む語呂合せ。
  • 外務省開庁記念日(日本)
  • 明治2年7月8日(新暦1869年8月15日)に明治新政府が外務省を創設したことを記念。
  • なはの日(日本)
  • 7月8日は数字の語呂合わせで「ナハ」と読めることから。元々民間のグループが制定したものであるが、2001年から沖縄県那覇市の「那覇の日制定実行委員会」と行政と企業が「なはの日」のイベントを実施している。
  • ベイエフエムの日(日本)
  • ベイエフエムが制定。78.0MHzの周波数から来ている。

歴史

  • 1099年 - 第1回十字軍・エルサレム攻囲戦: 十字軍がエルサレムの城外を巡る「裸足の行列」を始める。
  • 1247年(宝治元年6月5日)- 宝治合戦。鎌倉幕府執権・北条時頼が幕府評定衆・三浦泰村を討ち三浦氏が滅亡。
  • 1497年 - ヴァスコ・ダ・ガマ率いる船団がインド航路開拓のためリスボンを出港。
  • 1709年 - 大北方戦争: ポルタヴァの戦いが行われる。
  • 1775年 - アメリカ独立戦争: 第二次大陸会議がイギリス王ジョージ3世にオリーブの枝請願を送る。
  • 1776年 - アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアでアメリカ独立宣言の朗読が行われ、自由の鐘が鳴らされる。
  • 1815年 - ナポレオンの百日天下が終わったことにより、ルイ18世がパリに帰還して国王に復位。
  • 1833年 - ロシアとオスマン帝国がウンキャル・スケレッシ条約に調印。
  • 1853年(嘉永6年6月3日)- 黒船来航: マシュー・ペリー率いるアメリカ海軍所属の東インド艦隊艦船(黒船)4隻が、江戸湾浦賀湾に来航。
  • 1859年 - スウェーデン=ノルウェー王オスカル1世が死去。子のカール15世(ノルウェー王としてはカール4世)が即位。
  • 1864年(元治元年6月5日)- 池田屋事件がおこる。
  • 1868年(明治元年5月19日)- 北越戦争: 長岡城が陥落。
  • 1868年(明治元年5月19日)- 明治政府が奈良県を設置。
  • 1870年(明治3年6月10日)- 樫野埼灯台点灯。
  • 1881年 - 福澤諭吉門下の阿部泰蔵らが明治生命保険(現 明治安田生命保険)を設立。
  • 1889年 - 「ウォールストリート・ジャーナル」創刊。
  • 1912年 - 第三次日露協約が調印。内蒙古の権益地域をロシアと日本で分割することを協約。
  • 1914年 - 孫文らが東京で中華革命党を結成する。
  • 1916年 - 封鎖突破船の任を負ったドイツの商用潜水艇「ドイッチュラント」が海上封鎖を潜り抜けボルチモアに到着。
  • 1921年 - イラク・バスラで気温58.8℃を記録したとされ、日本などではこれが世界最高気温であるとされる。ただし、53.8℃の誤記である可能性が指摘されているほか、『気象年鑑』からも削除されている。
  • 1932年 - 世界恐慌: ダウ平均株価が世界恐慌期間中の最安値を記録。
  • 1934年 - 日本で岡田啓介が第31代内閣総理大臣に就任し、岡田内閣が発足。
  • 1937年 - トルコ・イラク・イラン・アフガニスタンがサーダーバード条約を締結。
  • 1937年 - カール・オルフ作の世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』がフランクフルトで初演される。
  • 1939年 - 日本で国民徴用令公布。内地では7月15日、外地では10月1日より施行。
  • 1947年 - ロズウェル事件: ロズウェル陸軍飛行場が「ロズウェル付近の牧場で空飛ぶ円盤を回収した」と発表。
  • 1948年 - アメリカ合衆国空軍が初めて女性兵士を採用。
  • 1948年 - Il-28型機が初飛行。
  • 1950年 - GHQが警察予備隊の創設と海上保安庁の増員(海上警備隊)を日本政府に指示。
  • 1950年 - 警視庁がD・H・ローレンス作、伊藤整訳の『チャタレイ夫人の恋人』を猥褻文書として発禁。(チャタレー事件)
  • 1956年 - 日本で第4回参議院議員通常選挙が行われる。
  • 1957年 - 砂川事件がおこる。
  • 1965年 - 1963年の大列車強盗の犯人の1人ロナルド・ビッグズがワンズワース刑務所を脱獄。
  • 1966年 - ブルンジ王国で王太子ンタレ5世が父王ムワンブツァ4世を廃位させる。9月1日に国王(ムワミ)に即位。
  • 1967年 - 韓国中央情報部(KCIA)が、東ドイツにおいて北朝鮮大使館と接触しスパイ活動をしていたとして194名の韓国人を逮捕したと発表。(東ベルリン事件)
  • 1969年 - IBMによって開発されたトランザクション処理システム、CICSが発売。
  • 1983年 - 永山則夫連続射殺事件に関連して、最高裁判所は原審の無期懲役の判決を破棄差し戻し。いわゆる永山基準を示す。
  • 1988年 - 南インドのケーララ州の湖に掛かる鉄橋での急行列車が脱線し湖に転落。死者107名。
  • 1990年 - 1990 FIFAワールドカップの決勝戦で西ドイツがアルゼンチンを降し優勝。
  • 1991年 - 十日間戦争: スロベニア政府が勝利宣言を発する。
  • 1994年 - STS-65ミッションでスペースシャトルコロンビア打ち上げ。日本人女性初の宇宙飛行士向井千秋が搭乗。
  • 1999年 - 中央省庁等改革基本法・地方分権一括法が成立。
  • 2003年 - 阪神タイガース セ・リーグ史上最速のマジックナンバー49が点灯。
  • 2005年 - シンガポールで開かれていたIOC総会で2012年ロンドンオリンピックからの野球とソフトボールの実施競技除外を決定。
  • 2008年 - 大阪名物くいだおれが閉店。
  • 2009年 - 2005年に発生したJR福知山線脱線事故で、神戸地検がJR西日本の山崎正夫社長を業務上過失致死傷罪で神戸地裁に起訴。
  • 2014年 - 2014 FIFAワールドカップの準決勝第1戦がベロオリゾンテのミネイロン・スタジアムで行われ、ブラジルがドイツに1-7の惨敗を喫した。(ミネイロンの惨劇)
  • 2016年 - アメリカ合衆国と韓国は、在韓米軍にTHAADミサイル配備を決定。

誕生日

  • 1593年 - アルテミジア・ジェンティレスキ、画家(+ 1653年)
  • 1621年 - ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ、詩人(+ 1695年)
  • 1830年 - フレデリック・ウィリアム・スワード、第6代アメリカ合衆国国務次官補(+ 1915年)
  • 1836年 - ジョゼフ・チェンバレン、イギリス植民地大臣(+ 1914年)
  • 1838年 - フェルディナント・フォン・ツェッペリン、軍人・航空工学者(+ 1917年)
  • 1839年 - ジョン・D・ロックフェラー、実業家(+ 1937年)
  • 1840年(天保11年6月10日)- 岩村通俊、日本の農商務大臣・宮中顧問官・初代北海道庁長官(+ 1915年)
  • 1840年 - マヌエル・デ・アリアガ、初代ポルトガル大統領(+ 1917年)
  • 1841年 - ヴィンチェンツォ・ラグーザ、彫刻家(+ 1927年)
  • 1854年 - 海山太郎、大相撲力士(+ 1926年)
  • 1857年 - アルフレッド・ビネー、心理学者(+ 1911年)
  • 1862年 - ハンク・オーデイ、メジャーリーガー(+ 1935年)
  • 1867年 - ケーテ・コルヴィッツ、版画家、彫刻家(+ 1945年)
  • 1872年(明治5年6月3日)- 佐佐木信綱、歌人、国文学者(+ 1963年)
  • 1882年 - パーシー・グレインジャー、ピアノ奏者、作曲家(+ 1961年)
  • 1885年 - エルンスト・ブロッホ、哲学者(+ 1977年)
  • 1901年 - 渡辺大陸、プロ野球監督(+ 1955年)
  • 1903年 - 杉狂児、俳優、歌手(+ 1975年)
  • 1904年 - アンリ・カルタン、数学者(+ 2008年)
  • 1906年 - 村上実、プロ野球監督(+ 1999年)
  • 1908年 - ネルソン・ロックフェラー、第41代アメリカ合衆国副大統領(+ 1979年)
  • 1908年 - 東山魁夷、画家(+ 1999年)
  • 1911年 - 由利聖子、児童文学作家(+ 1943年)
  • 1918年 - 清水秀雄、プロ野球選手(+ 1964年)
  • 1919年 - ヴァルター・シェール、西ドイツ大統領(+ 2016年)
  • 1921年 - 多田文久三、プロ野球選手(+ 2005年)
  • 1933年 - 小野寺克男、プロ野球選手
  • 1938年 - 今津光男、プロ野球選手(+ 2005年)
  • 1939年 - 吉行理恵、小説家、詩人(+ 2006年)
  • 1941年 - ガイ・ミッチェル、プロレスラー(+ 2010年)
  • 1942年 - 三枝成彰、作曲家
  • 1943年 - ジョージ・カルバー、プロ野球選手
  • 1943年 - リ・チュニ、朝鮮民主主義人民共和国のアナウンサー
  • 1945年 - 大谷昭宏、ジャーナリスト、評論家
  • 1945年 - 大木凡人、タレント、レポーター
  • 1946年 - 水野誠一、実業家、政治家
  • 1947年 - 元谷芙美子、実業家、APAホテル社長
  • 1947年 - 牧憲二郎、プロ野球選手
  • 1948年 - 小坂忠、ゴスペルシンガー
  • 1948年 - 山下司、プロ野球選手
  • 1951年 - 橋詰直道、地理学者、駒澤大学教授
  • 1953年 - 平松秀敏、プロ野球選手
  • 1956年 - 中村有志、タレント
  • 1957年 - 麻生圭子、作詞家、エッセイスト
  • 1958年 - ケビン・ベーコン、俳優
  • 1959年 - 川口和久、プロ野球選手
  • 1959年 - ロバート・ネッパー、俳優
  • 1959年 - 石田英司、テレビディレクター
  • 1959年 - 西田昌史、シンガーソングライター、音楽プロデューサー
  • 1960年 - ドン・中矢・ニールセン、キックボクサー(+ 2017年)
  • 1960年 - 西浦敏弘、プロ野球選手
  • 1961年 - 三谷幸喜、脚本家
  • 1961年 - アンディ・フレッチャー、ミュージシャン(デペッシュ・モード)
  • 1963年 - 桜沢エリカ、漫画家
  • 1964年 - 八代英輝、国際弁護士
  • 1965年 - 久世星佳、女優
  • 1967年 - クラウス・チュッチャー、リヒテンシュタインの首相
  • 1967年 - 大西健晴、声優
  • 1968年 - ビリー・クラダップ、俳優
  • 1968年 - マイケル・ウェザリー、俳優
  • 1968年 - 三嶌誠司、競艇選手
  • 1969年 - SUGIZO、ミュージシャン
  • 1969年 - アーニー・ヤング、プロ野球選手
  • 1969年 - 宮内敦士、俳優、声優、ナレーター
  • 1969年 - 安永亜衣、女優
  • 1971年 - 西靖、アナウンサー
  • 1971年 - 小城錦康年、大相撲力士、中立親方
  • 1971年 - 野々垣武志、プロ野球選手
  • 1971年 - カレン・プレストン、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - 谷原章介、俳優
  • 1972年 - ヒライケンジ、お笑い芸人
  • 1972年 - なるみ、お笑い芸人
  • 1974年 - カルロス・タバレス、野球選手
  • 1974年 - 西川美和、映画監督、脚本家
  • 1975年 - アマラ、歌手
  • 1976年 - 柴田博之、プロ野球選手
  • 1977年 - クリスティアン・アッビアーティ、サッカー選手
  • 1979年 - 寺地貴弘、テニス選手
  • 1979年 - 陶山隼、作曲家、アレンジャー
  • 1980年 - ロビー・キーン、サッカー選手
  • 1980年 - 戸崎圭太、騎手
  • 1981年 - アナスタシア・ミスキナ、テニスプレーヤー
  • 1981年 - 鈴木繭菓、タレント
  • 1981年 - 鈴木啓太、サッカー選手
  • 1981年 - 江島啓一、ドラマー(サカナクション)
  • 1982年 - レニエル・ピント、プロ野球選手
  • 1983年 - 根元俊一、プロ野球選手
  • 1983年 - 柳瀬明宏、プロ野球選手
  • 1983年 - 中津真莉、女優
  • 1983年 - 近藤一樹、プロ野球選手
  • 1983年 - アリ=ペッカ・ヌルメンカリ、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - ジョン・ボウカー、プロ野球選手
  • 1983年 - 宮本卓也、サッカー選手
  • 1984年 - 田代沙織、タレント
  • 1984年 - 藤岡勇貴、アナウンサー
  • 1985年 - ジェイミー・クック、ギタリスト(アークティック・モンキーズ)
  • 1985年 - 田坂祐介、サッカー選手
  • 1986年 - リーヴァイ・ミューエンバーグ、プロフリーランニング選手、まつだ55、動画クリエイター
  • 1986年 - ハイメ・ガルシア、メジャーリーガー
  • 1987年 - 枡田慎太郎、プロ野球選手
  • 1987年 - クリスチャン・フリードリック、メジャーリーガー
  • 1988年 - 若ノ鵬寿則、大相撲力士
  • 1988年 - クセニヤ・シュミリナ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - ジャーネイル・ヘイズ、陸上競技選手
  • 1989年 - 利麗、タレント、モデル
  • 1991年 - 寺嶋由芙、アイドル
  • 1992年 - スカイ・フェレイラ、シンガーソングライター、モデル、女優
  • 1992年 - 塚原頌平、プロ野球選手
  • 1994年 - 溝口恵、ファッションモデル
  • 1996年 - 古畑星夏、ファッションモデル、女優
  • 1996年 - 吉田嵩、プロ野球選手
  • 生年不明 - 斉木美帆、声優
  • 生年不明 - 倉持竜也、声優
  • 生年不明 - 永井涼、声優
  • 生年不明 - 川津安代、声優

忌日

  • 1153年 - エウゲニウス3世、第167代ローマ教皇
  • 1249年 - アレグザンダー2世、スコットランド王(* 1189年)
  • 1538年 - ディエゴ・デ・アルマグロ、コンキスタドール(* 1479年)
  • 1538年 - フェルナン・メンデス・ピント、冒険家、著述家(* 1509年?)
  • 1560年(永禄3年6月15日)- 長宗我部国親、土佐国の戦国大名(* 1504年)
  • 1586年(天正14年5月22日)- 蜂須賀正勝、羽柴秀吉の家臣(* 1526年)
  • 1597年(慶長2年5月24日)- ルイス・フロイス、イエズス会宣教師(* 1532年)
  • 1623年 - グレゴリウス15世、第234代ローマ教皇(* 1554年)
  • 1658年(明暦4年6月8日)- 伊達秀宗、宇和島藩主(* 1591年)
  • 1695年 - クリスティアーン・ホイヘンス、数学者、物理学者(* 1629年)
  • 1705年(宝永2年5月18日)- 徳川綱教、第3代和歌山藩主、徳川吉宗の兄(* 1665年)
  • 1717年(享保2年5月30日)- 井伊直興、江戸幕府大老 (*1656年)
  • 1822年 - パーシー・ビッシュ・シェリー、詩人(* 1792年)
  • 1855年 - ウィリアム・エドワード・パリー、イギリス海軍の少将(* 1790年)
  • 1859年 - オスカル1世、スウェーデン王(* 1799年)
  • 1864年(元治元年6月5日)- 宮部鼎蔵、尊攘派志士(* 1820年)
  • 1864年(元治元年6月5日)- 吉田稔麿、長州藩士(* 1841年)
  • 1873年 - フランツ・ヴィンターハルター、画家(* 1805年)
  • 1895年 - ヨハン・ロシュミット、化学者、物理学者(* 1821年)
  • 1934年 - バンジャマン・バイヨー、天文学者(* 1848年)
  • 1940年 - 吉行エイスケ、詩人(* 1906年)
  • 1941年 - フィリップ・ゴーベール、作曲家(* 1879年)
  • 1943年 - ジャン・ムーラン、フランスのレジスタンス指導者(* 1899年)
  • 1944年 - 南雲忠一、日本海軍の大将(* 1887年)
  • 1944年 - 矢野英雄、日本海軍の中将(* 1894年)
  • 1946年 - アレクサンドル・アレクサンドロフ、作曲家(* 1883年)
  • 1962年 - ジョルジュ・バタイユ、小説家、評論家(* 1897年)
  • 1962年 - 下総皖一、作曲家(* 1898年)
  • 1965年 - 河野一郎、政治家(* 1898年)
  • 1967年 - ヴィヴィアン・リー、女優(* 1913年)
  • 1979年 - 朝永振一郎、物理学者(* 1906年)
  • 1979年 - ロバート・バーンズ・ウッドワード、化学者(* 1917年)
  • 1979年 - 中村三之丞、政治家(* 1894年)
  • 1980年 - 多田裕計、小説家、俳人(* 1912年)
  • 1985年 - サイモン・クズネッツ、経済学者(* 1901年)
  • 1988年 - レイモンド・バーブチ、陸上競技選手(* 1905年)
  • 1989年 - 荒垣秀雄、新聞記者、コラムニスト(* 1903年)
  • 1994年 - 金日成、北朝鮮国家主席(* 1912年)
  • 1996年 - ジム・バーマ、プロ野球選手(* 1931年)
  • 1998年 - 村社講平、陸上競技選手(* 1905年)
  • 1999年 - テルターク・エレメール、フィギュアスケート選手(* 1918年)
  • 2001年 - エルンスト・バイアー、フィギュアスケート選手(* 1905年)
  • 2004年 - 永原慶二、歴史学者(* 1922年)
  • 2006年 - ジューン・アリソン、女優(* 1917年)
  • 2007年 - 村上恵梨、タレント(* 1982年)
  • 2007年 - ジェリー伊藤、俳優、歌手(* 1927年)
  • 2007年 - 木村東道、書家(* 1935年)
  • 2007年 - アレモン、サッカー選手(* 1984年)
  • 2012年 - アーネスト・ボーグナイン、俳優(* 1917年)
  • 2017年 - 横山菁児、作曲家(* 1935年)
  • 2017年 - おかべりか、漫画家(* 1950年)
  • 2000年 - トントン、ジャイアントパンダ(* 1986年)
引用元:Wikipedia

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