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小説発売日情報(2015/10/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2015/10/06 (全28件)

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伊郷ルウ/著 コウキ。/イラスト
出版日 : 2015/10/06
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048652711

先生とお話ししたいからボクを人間にして!
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月東湊/著 街子マドカ/イラスト
出版日 : 2015/10/06
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048652773

泣きたいくらいの幸せを教えてあげる
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青野ちなつ/著 香坂あきほ/イラスト
出版日 : 2015/10/06
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048653961

地中海でのバカンスで事件発生!?
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夢乃咲実/著 明神翼/イラスト
出版日 : 2015/10/06
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048653985

大人気・桜花学園シリーズ最新作!
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横山洋子/監修 エレナ・ポーター/著 立原えりか/編集 立原えりか/翻訳 鯉沼菜奈/イラスト
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052042799

叔母の家に住みはじめた11歳の少女・ポリアンナが、「幸せゲーム」でまわりの人の心をあたためていく、感動の名作。
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横山洋子/監修 ダニエル・デフォー/著 芝田勝茂/編集 芝田勝茂/翻訳 小玉/イラスト
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052042928

船が難破し、無人島へ流れついたロビンソン。家も食べ物も道具もない中、たった一人、28年間のサバイバル生活が始まる…!
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マーカス・セジウィック/著 中野聖/翻訳 朝日川日和/イラスト
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052043086

ふしぎな森で出会った、妖精みたいな女の子・エルフと、動物と話せる男の子・レーブン。二人の旅は、世界をすくう大冒険に!
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西尾維新/著 VOFAN/著
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062197847

忘却探偵・掟上今日子。彼女の記憶は、眠るたびにリセットされる。今日子さん、忘れる前に、謎を解け! タイムリミット・ミステリー
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西尾維新/著 VOFAN/著
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062838894

この秋はアニメもドラマも西尾維新! アニメ最新作『終物語』、TVドラマ『掟上今日子の備忘録』2015年10月放送開始!
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講談社/著 バンダイ/著
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063873573

女児市場を席巻の予感!新アニメ「かみさまみならい ヒミツのここたま」の貼ってはがせるシール遊び絵本です。
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522328

南仏を舞台に愛と復讐の交錯を描く 「ゴッホゆかりのプロヴァンス地方で国際駅伝を」一女性の投書に惹かれた和栄新聞社企画部長・木村は、実現に向けて南フランスへ飛んだ。荒れた古城や教会を訪れ、謎めいた伯爵夫妻の館に滞在。仕事に賭ける男の情熱と投書者のひそかな企みがついに交錯した……。 南フランスの太陽・青い空・あふれるラベンダーの紫、風光明媚な情景の中で織り成される奇妙な人間模様。目眩めく憎悪と妖しい愛、そして「執念」と「殺意」。暗鬱な風景と明るい光景とが渾然となって、黒い詩情が交錯する…。知られざるフランス中世都市レ・ボー、ゴッホのゆかりの地アルル、セザンヌの生地エクス・アン・プロヴァンス、そして九州豊後竹田で繰り広げられるサスペンス・ロマンス。 NHK同名ドラマの原作にもなった作品。炎の画家が愛した美しい風光のなかに巨匠・松本清張が愛と復讐の構図を描く。
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522335

戦後最後の「無頼派」色川武大の傑作短篇集 元海軍司令官の父の末弟で、受験に何度も失敗し自らの人生を決めあぐねた若き叔父・御年。悲しい結末を迎えた彼の書き残した父宛の手紙で構成した「遠景」をはじめ、夢の手法をまじえて綴った「復活」ほか、生家をめぐる人々をモチーフとした作品を中心に、ギャンブル仲間であった一人の男の意外な出世と悲惨な転落を追った「虫喰仙次」など、短編7篇を収録。戦後最後の無頼派作家の描く、はぐれ者たちの生と死。
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522342

天才落語家の破天荒な生涯と魅力を描く 酒のしくじりで寄席に出られなくなった孝蔵は、落語以外に自分の生きる道はないと痛感。高座復帰後は、少しずつ人気も上昇し、昭和14年、念願の五代目・古今亭志ん生を襲名。 戦後は名人・文楽と並び称されるほどの存在になり、[飲む・打つ・買う]は相変らずながらも、生活が安定していく。しかし、下積み時代の仲間が次々とこの世を去っていき、脳出血で倒れた志ん生も次第に高座から遠ざかってゆく……。 下巻では不世出の天才落語家・志ん生の、戦前、戦中、戦後と駆け抜けた破天荒な人生を描く。 「ハードボイルド小説の先駆者」といわれた結城昌治の、また別の顔が垣間見れる力作長編。
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栗本薫/著
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522359

中国西域の遺跡に現れた“古き物たち” アジアの西域、火炎山に近い砂漠の真ん中で遺跡の発掘調査をする呉秀英。日本人の血をひく彼は、超能力者であった。 一ヶ月がかりで掘り進めた穴の中で、調査隊は、ついに遺跡を発掘する。それはいまだかつて知られていないほど、“古い”時代のものであった。 同時に辺りでは、小さな村が一夜のうちに消え去る怪奇現象が頻発に起こっていた。ついに全地球規模で展開し始めた妖怪大戦争が、様々な人々を巻き込んでいく……。 地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い、そして神々の圧倒的な力の前に滅びて行こうとする人類の危難を描いた大河小説の第5弾。
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522366

東国へ善鸞を名代として下向させる親鸞 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。 第6巻「善鸞の巻」(上)では、東国の浄土真宗に対する鎌倉幕府の弾圧から、信者を守ろうと自ら京に戻った親鸞だったが、時の移ろいの中、越後生まれの娘、そして仏門に入った息子たち、妻の筑前までが、親鸞を残し、越後へ帰っていく。 一方、長男・善鸞は父の元で学び続けてきたが、その教えをとまどい、受け入れかねてもいた。八十歳を超え東国の様子が心配になった親鸞は、自分の名代として、善鸞を東国に下向させるのだが……。
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522373

善鸞と絶縁した親鸞に、静かな終焉が訪れる 弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の、苦難の生涯を描く大作。 第7巻「善鸞の巻」(下)では、親鸞の名代として東国へ下向した長子・善鸞であったが、高弟たちの冷たい仕打ちにより孤立していく。そして、父の教えを否定し、東国の念仏者たちを鎌倉幕府に告訴することとなる。これを知った親鸞は激怒し、善鸞を絶縁する。 父を尊敬しながらも、また父の境地に辿りつけない善鸞の葛藤と、告訴に至る過程、そして、息子の裏切りに苦しむ親鸞の姿など、当作品最大の見せ場。 やがて、親鸞に奇蹟も起きない静かな終焉が訪れる……。民衆と共に生き抜いた九十年の生涯を描いた長編の最終章。
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七瀬晶/著
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062168

吉原育ちの貸本屋の娘、松平定信と対決!? 江戸の貸本屋、舞鶴屋で働くおいちは、元は吉原の禿。九ヶ月前に吉原を抜け出して、いまは地本問屋、蔦屋重三郎の構えた耕書堂の蔵に寝泊まりしながら、蔦屋と舞鶴屋で代わる代わるに働いている。 新春の本の売り出しも終わったある日、吉原で世話になった伊勢屋の手代岳三が舞鶴屋にやってきた。岳三は、謎が封じ込められた判じ絵の種本を捜しているという。その本には百両の値打ちがあるというのだ。 気軽な気持ちで「本を捜してみる」と伝えたおいちだったが、これが大騒動の幕開けになるとは想像もしていなかった……。 【編集担当からのおすすめ情報】 カバーイラストは、 遠田志帆さん書き下ろし! 花のお江戸の書店ガールと、じゃじゃ馬お姫様が 巻き起こす大騒動!
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062175

今年最高の感動超大作映画を完全ノベライズ 杉原千畝は1900年、岐阜に生まれた。父親からは医者になるよう命じられていたが、語学への志高く、家出同然で上京する。外務省の留学生募集に見事合格、杉原は満洲の地ハルピンでロシア語を学ぶことになる。そのまま彼の地で外交官としてのキャリアをスタートさせた杉原だが、堪能な語学力と独自の情報収集能力でソ連との北満鉄道譲渡の交渉を成功させる。しかしソ連からは「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とされ、杉原はリトアニア行き命じられる。 リトアニアでも日本政府のために重要な情報収集を続けていた杉原だったが、1939年、ドイツがポーランドへ侵攻を開始し第二次世界大戦が始まると、ナチスの迫害を受けたユタヤ人の人々が、彼のもとへと日本の通過ビザを求めて集まってくる。政府に了承を得ようとする杉原だったが、もはや一刻の猶予もならず、自らの判断でビザを発給することを決意するのだった。 第二次世界大戦開戦直後、、軍靴の響き高鳴るヨーロッパ・リトアニアの地で、ユダヤ難民の人々にビザを発給し続け、6000人の命を救ったとされる日本人外交官、杉原千畝。彼の真実に迫る感動の超大作映画を完全ノベライズ。 【編集担当からのおすすめ情報】 映画の感動をそのままに、さらに詳しい情報も付け加えながら書かれたノベライズ小説です。映画を観た方もこれから鑑賞する方も、さらに楽しめる内容となっています。
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062182

卓球少年たちの熱い友情と戦いを描く! 第1話「チームふたり」は、東小卓球部のキャプテン大地が主人公。小学校最後となる大会で県大会出場を目指す大地は、同じ6年生の誠とチームを組むことを望んでいました。しかし、顧問の先生から告げられた相手は5年生の純。納得がいかないまま練習を続ける大地の前に、卓球どころではない問題が。大型バスの運転手として働く父親が会社を解雇され、そのショックから家に引きこもってしまったのです。同じころ、女子部では、大会に臨む考え方の相違から部員が分裂状態に。双方の女子から相談を受けた大地は、放っておくこともできず……。多くの問題を一度に抱えて、大地は、東小卓球部はどうなっていくのでしょう。そして、困難を乗り越えた先にあるものとは……。 続く「チームあした」では、新キャプテンとなった純が難題に立ち向かっていきます。舞台は「チームふたり」から約半年後。東小卓球部では、全日本選手権でベスト8に入った経歴を持つ新コーチ大滝を迎え、「県大会優勝」を目標に掲げて練習に励んでいました。ところが1か月もたたないうちに、コーチが突如、音信不通に。自分の力不足が原因ではと悩む純の前に中学生になった大地が現れます。さらに、ライバル西小卓球部のキャプテン富田林が現れて、次の大会で西小が東小に勝ったらコーチをもらう!と宣言。果たして東小卓球部の運命は? 中学生になった大地たちの成長も見逃せません。 【編集担当からのおすすめ情報】 当初児童文学として発表されましたが、大人が読んでもおもしろい、むしろ大人にも是非読んでいただきたい作品です。目の前の問題に正面から立ち向かう姿、友達の悩みも真剣に受け止める心。純粋だったころの自分を思い出させてくれる一冊。卓球の技、ルールにも詳しくなれます!
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062199

東小卓球部、後輩達の活躍と成長の軌跡 「チームひとり」は、「チームあした」で純とチームを組んだ広海の物語。東小に転校後、卓球部に入部した広海ですが、以前の小学校では、ふたごの大洋とチームを組み取材を受けるほどに注目された存在でした。ところが、その大洋から「広海と同じ部に入りたくない!」と告げられ、ひとり卓球部に入部することに。新たにキャプテンの純とチームを組みますが、大洋とは卓球スタイルがまったく違う純とのチームで、広海はなかなか実力を発揮できません。さらに、大滝コーチからは「オールラウンド型になれ」と高いハードルを与えられ……。「やんちゃで元気」が代名詞の広海が初めてぶちあたった壁をどう乗り越えていくのか。 続く「チームあかり」は、「チームあした」で純と混合ダブルスを組み、卓球部入部を決意したミチルが、女子部のキャプテンとして活躍します。ぜんそくの発作で、張り切っていた市民大会を欠場したミチルですが、仲間たち全員の推薦で、女子部キャプテンに就任。そんな中、西小のキャプテン西沢美月から敵意ある挑戦を受けます。打倒西小を掲げ、練習に励む部員たち。部長として悩むミチルを、東小卓球部の先輩である大地、純、広海たちも支えていきます。キャプテンとしての自分の役割に気づいたミチルが、持ち前の観察力を発揮して臨む対西小戦。果たしてその結果は? カフェから始まった地元クラブチームの新たな展開にも注目です。 【編集担当からのおすすめ情報】 物事を真剣に見つめ、目標に立ち向かう少年少女の姿に感動します。そして、卓球がどれほど奥深く、難しく、おもしろいスポーツなのかも再発見できるはずです。脚本家としても活躍する作者らしく、映像が浮かび上がってくるような、卓球の音さえ聞こえてくるような作品です。
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出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062229

「モンスターU子の嘘」作者の悪女小説 「演じること。それがわたくしのすべてです。女優・清宮朝子も藝の神様が与えて下さった役だと思い、一生懸命演じております。わたくしに素顔なぞいりません――」 誰もが目を奪われ、憧憬の眼差しを向ける銀幕のスタア・清宮朝子は、数々の名作を残すも、突如、姿を消してしまう。 それから、月日の流れた平成二十五年春。ある保険会社のテレビCMを機に再燃した清宮朝子ブームを背景に、彼女を大伯母にもつ女優・清宮凜子、そして彼女の母で元女優の清宮祥子は、某テレビ局の開局六十周年記念のドキュメンタリードラマ「清宮朝子を捜して」の製作記者発表会見に臨んでいた。伝説の女優を係累に持つ凜子が、再現ドラマで朝子を演じるという話題性で、多くの報道陣が詰めかけていたのだ。 半世紀を経て、謎の失踪を遂げた朝子の狂気の第二幕が今、上がる。
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上野歩/著
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062274

会社再建に奮闘する女性社長のお仕事小説! 広告代理店のOLだった花丘明希子は、脳出血で復帰できなくなった父親に替わって、花丘製作所の社長になった。しかし、会社は大幅な売り上げ減で、銀行からは借入金の返済を求められ、融資に駆け回ることに。また、同業者からの引き抜きで、5人の社員が去って行った。 そんなときに、大手の三洋自動車から連絡が入った。いったんは、ライバル企業に発注されていたラジエターキャップに不備があり、仕事が回ってきたのだ。 しかし、技術的にクリアしなければいけない大きな課題が立ちはだかっていた。 駄目なら、さらに手を掛ける。不可能を可能にするまで。 社員の総力を結集しての努力は実るのか。 ひたむきに取り組む女性社長の奮闘と、製造業の心意気を描いた、中小企業応援小説! 文庫オリジナル。
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414058

ランス大聖堂、塔から転落した男と堂内で死んだ浮浪者。二人の死を繋ぐのは有名なステンドグラス?『最後のトリック』著者の傑作!
大森望/編集
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414072

『屍者の帝国』完全新作アンソロジー。北原尚彦、坂永雄一、高野史緒、津原泰水、仁木稔、藤井太洋、宮部みゆき、山田正紀の全8編。
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414119

幻想、ミステリ、都市小説…とユニークな作風で異彩を放った作家の傑作決定版。「東天紅」「ひこばえ」「泥汽車」など全13篇。
ミシェル・ウエルベック/著 中村佳子/翻訳
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464145

圧倒的な虚無を抱えた「僕」は父の死をきっかけに参加したツアー旅行でヴァレリーに出会う。高度資本主義下の愛と絶望を描く名作。
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ロジャースカーレット/著 板垣節子/翻訳
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846014605
舟崎克彦/著 荒木慎司/著
出版日 : 2015/10/06
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863893139

10月6日の情報

記念日・年中行事

  • 陸軍記念日(エジプト)
  • 1973年のこの日、エジプト陸軍が、イスラエルの防衛線バーレブラインに設定されたスエズ運河を渡りイスラエル国防軍に対して奇襲攻撃を行い、第四次中東戦争が始まったことを記念。
  • ドイツ系アメリカ人の日(アメリカ合衆国)
  • 1683年のこの日、初のドイツ人移民となるクレーフェルト出身の13家族がフィラデルフィアに上陸した。
  • 国際協力の日(日本)
  • 1954年のこの日に、日本が初の援助国としての国際協力として、途上国への技術協力のための国際組織「コロンボプラン」に加盟したことにちなみ、外務省と国際協力事業団(JICA)が1987年に制定。
  • 役所改革の日(日本)
  • 1969年のこの日、千葉県松戸市役所が、松本清市長(当時)の発案による、従来の縦割り行政では対応できないような仕事にすぐに対応する「すぐやる課」を設置した。

歴史

  • 紀元前68年 - 第三次ミトリダテス戦争: アルタクサタの戦い
  • 891年 - フォルモススがローマ教皇に即位。
  • 1600年 - 現存する世界最古のオペラであるヤコポ・ペーリの『エウリディーチェ』がフィレンツェで初演。
  • 1777年 - アメリカ独立戦争: クリントン砦とモントゴメリー砦の戦いで英軍勝利。
  • 1806年 - 第四次対仏大同盟成立。
  • 1868年(慶応4年8月21日)- 会津戦争: 母成峠の戦い。
  • 1876年 - 米国図書館協会設立
  • 1889年 - トーマス・エジソンが初の映画の実験を行う。
  • 1906年 - イラン立憲革命: イスラーム諮問評議会(イラン国会)が成立。
  • 1908年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ併合。オーストリア・ハンガリー帝国がボスニア・ヘルツェゴビナ併合を宣言。
  • 1913年 - 日本・イギリス・ロシア・ドイツ・フランスなど13か国が中華民国政府を承認。
  • 1927年 - 世界初のトーキー映画『ジャズ・シンガー』が初公開される。
  • 1928年 - 蒋介石が中国国民政府(蒋介石政権)主席に就任。
  • 1932年 - 赤色ギャング事件。日本初の銀行強盗事件。
  • 1943年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: 第二次ベララベラ海戦。
  • 1946年 - 京郷新聞創刊。
  • 1948年 - 昭和電工事件: 西尾末広前副総理を逮捕。
  • 1955年 - ユナイテッド航空409便墜落事故。ユナイテッド航空機がロッキー山脈に激突し墜落、乗員乗客66名全員が死亡。
  • 1965年 - ブルーボーイ事件。東京地検が性転換手術をした医師を取り調べ。
  • 1968年 - スワジランド王国国旗が制定。
  • 1969年 - ショスタコーヴィチの交響曲第14番が初演。
  • 1969年 - 千葉県松戸市役所が、市民の苦情にすぐ対応する「すぐやる課」を設置。
  • 1969年 - 『NTV紅白歌のベストテン』放送開始。のちに『ザ・トップテン』『歌のトップテン』へと継承される。
  • 1973年 - 第四次中東戦争勃発。
  • 1976年 - 中華人民共和国で江青ら四人組が逮捕され、文化大革命が終了。
  • 1976年 - クバーナ航空455便爆破事件。
  • 1977年 - ソビエト連邦のMiG-29戦闘機が初飛行。
  • 1981年 - エジプトのアンワル・アッ=サーダート大統領が暗殺される。
  • 1985年 - 『アッコにおまかせ!』が放送開始。
  • 1986年 - ソ連のヤンキー型原子力潜水艦「K-219」がバミューダ諸島沖の大西洋で核ミサイルの燃料爆発で沈没、乗組員4人が死亡。
  • 1986年 - 福岡県田川郡大任町の崎野正規町長が銃撃され死亡。
  • 1987年 - フィジーが共和制に移行。
  • 1995年 - ペガスス座51番星に初の太陽系外惑星が発見される。
  • 1999年 - 女子差別撤廃条約の選択議定書が採択される。
  • 2000年 - スロボダン・ミロシェヴィッチがユーゴスラビア大統領を辞任。
  • 2000年 - 鳥取県西部地震。
  • 2001年 - JR九州 福北ゆたか線の運行開始。
  • 2004年 - 名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)名古屋駅 - 金城ふ頭駅間が開業。
  • 2004年 - 名古屋市営地下鉄4号線の名古屋大学駅 - 新瑞橋駅間が開業。名城線として、日本の地下鉄では初の環状運転を開始。
  • 2004年 - イラク調査団の、「イラク戦争開戦時、イラクに大量破壊兵器は存在しなかった」とする報告書(・リポート)が米議会に提出される。
  • 2006年 - 強い低気圧による暴風で、鹿島港外にて貨物船が走錨、船体切断し死者・行方不明者10名。宮城県沖でも漁船が座礁し、乗組員16人全員が死亡・行方不明。
  • 2009年 - ルワンダ虐殺に関与したイデルフォンス・ニゼイマナが国際刑事警察機構に拘束。
  • 2010年 - ノーベル化学賞を北海道大学名誉教授鈴木章とパデュー大学教授根岸英一が同時受賞。

誕生日

  • 1459年 - マルティン・ベハイム、天文学者、地理学者、探検家(+ 1507年)
  • 1552年 - マテオ・リッチ、司祭(+ 1610年)
  • 1573年 - ヘンリー・リズリー(第3代サウサンプトン伯)、イングランドの貴族(+ 1624年)
  • 1769年 - アイザック・ブロック、軍人(+ 1812年)
  • 1773年 - ルイ=フィリップ、フランス国王(+ 1850年)
  • 1776年(安永5年8月24日)- 平田篤胤、国学者、神道家(+ 1843年)
  • 1867年(慶応3年9月9日)- 平山信、天文学者(+ 1945年)
  • 1882年 - カロル・シマノフスキ、作曲家、ピアニスト(+ 1937年)
  • 1886年 - エドヴィン・フィッシャー、ピアニスト(+ 1960年)
  • 1887年 - ル・コルビュジエ、建築家(+ 1965年)
  • 1901年 - 安西浩、実業家(+ 1990年)
  • 1901年 - エベリーン・ド・ボリス=レイモンド・マルコス、生物学者(+ 1990年)
  • 1902年 - 上林暁、小説家(+ 1980年)
  • 1906年 - ジャネット・ゲイナー、女優(+ 1984年)
  • 1906年 - 伊藤郷平、地理学者(+ 1984年)
  • 1908年 - キャロル・ロンバード、女優(+ 1942年)
  • 1910年 - 牧野直隆、第4代日本高等学校野球連盟会長(+ 2006年)
  • 1914年 - トール・ヘイエルダール、人類学者、探検家(+ 2002年)
  • 1923年 - 土屋亨、元プロ野球選手(+ 2002年)
  • 1924年 - 石橋政嗣、政治家
  • 1924年 - 久保田真苗、政治家(+ 2008年)
  • 1926年 - 桂小金治、落語家、司会者(+ 2014年)
  • 1927年 - 藤島桓夫、歌手(+ 1994年)
  • 1927年 - 張栄発、実業家、長栄海運創業者(+ 2016年)
  • 1930年 - ハーフィズ・アル=アサド、シリア大統領(+ 2000年)
  • 1932年 - 松岡雅俊、元プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1933年 - 海老名香葉子、エッセイスト
  • 1935年 - 土屋正孝、元プロ野球選手
  • 1935年 - 芦川いづみ、女優
  • 1935年 - 岩見隆夫、ジャーナリスト、政治評論家、毎日新聞特別顧問(+ 2014年)
  • 1937年 - 江藤慎一、元プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1938年 - 辰市祐英、元プロ野球選手
  • 1941年 - 雁屋哲、漫画原作者
  • 1941年 - 野口元三、プロ野球選手]
  • 1943年 - 大石弥太郎、元プロ野球選手
  • 1945年 - 太田昭宏、政治家
  • 1946年 - 西川ヘレン、タレント、西川きよしの妻
  • 1946年 - 東順治、政治家
  • 1948年 - 横山たかし、漫才師
  • 1948年 - 望月充、元プロ野球選手
  • 1949年 - 三好俊行、アナウンサー
  • 1950年 - アテフ・ハリム、ヴァイオリニスト
  • 1950年 - 伊藤多喜雄、民謡歌手、作曲家
  • 1951年 - マンフレッド・ヴィンケルホック、レーシングドライバー(+ 1985年)
  • 1951年 - だるま二郎、元俳優
  • 1951年 - 島村雄二、プロ野球選手
  • 1952年 - 埜本修、実業家
  • 1953年 - 菅野由弘、作曲家
  • 1957年 - アルフレド・グリフィン、MLB指導者、元メジャーリーガー
  • 1959年 - 中沢けい、小説家
  • 1960年 - 岡真理、京都大学教授
  • 1960年 - マッスル北村、ボディビルダー(+ 2000年)
  • 1960年 - 広瀬さとし、ミュージシャン(44MAGNUM)
  • 1960年 - セルゲイ・ポノマレンコ、フィギュアスケート選手
  • 1961年 - 松田美由紀、女優
  • 1961年 - 中居謹蔵、元プロ野球選手
  • 1962年 - 寺崎貴司、アナウンサー
  • 1966年 - 二宮正己、元プロ野球選手
  • 1966年 - アーキー・シアンフロッコ、元プロ野球選手
  • 1966年 - 関根毅、プロ野球選手
  • 1970年 - GAKU-MC、ミュージシャン
  • 1970年 - 広川ひかる、タレント、上島竜兵の妻
  • 1970年 - ダレン・オリバー、元メジャーリーガー
  • 1971年 - 西邑理香(姫乃樹リカ)、タレント
  • 1971年 - 都啓一、ミュージシャン(SOPHIA)
  • 1972年 - リュ・シウォン、俳優
  • 1972年 - 川畑勇一、元プロ野球選手
  • 1972年 - マーク・シュワルツァー、サッカー選手
  • 1973年 - 遠野舞子、女優、タレント
  • 1974年 - 川嶋勝重、プロボクサー
  • 1975年 - 小島大作、元プロ野球選手
  • 1976年 - 嘉勢敏弘、元プロ野球選手
  • 1976年 - フレディ・ガルシア、元メジャーリーガー
  • 1976年 - 徐熙媛、女優
  • 1976年 - ジャック・サントラ、野球選手
  • 1978年 - デニス・ペチュホフ、フィギュアスケート選手
  • 1978年 - 高国慶、野球選手
  • 1981年 - 伊調千春、レスリング選手
  • 1981年 - 野田恭平、サッカー選手
  • 1981年 - 早川えみ、歌手
  • 1981年 - 茂原岳人、元サッカー選手
  • 1981年 - ジョエル・ハンラハン、メジャーリーガー
  • 1982年 - 美月優、演歌歌手
  • 1982年 - 加藤暁彦、元プロ野球選手
  • 1982年 - 武藤英紀、レーシングドライバー
  • 1983年 - ラダメス・リズ、プロ野球選手
  • 1984年 - ジェニファー・ドン、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - アレクサンダー・ガージ、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - アンドリュー・アルバース、メジャーリーガー
  • 1986年 - ユ・アイン、俳優
  • 1987年 - 菅野結以、ファッションモデル
  • 1987年 - 今成亮太、プロ野球選手
  • 1987年 - 吉見衣世(花木衣世)、グラビアアイドル
  • 1987年 - 安田圭佑、プロ野球選手
  • 1988年 - 堀北真希、元女優
  • 1988年 - 大山暁史、プロ野球選手
  • 1988年 - 下平匠、サッカー選手
  • 1989年 - 久代萌美、アナウンサー
  • 1990年 - 江國冴香、ミュージカル俳優
  • 1990年 - ハン・ソナ、歌手
  • 1990年 - 山口螢、サッカー選手
  • 1993年 - 朝比奈彩、モデル、タレント
  • 1993年 - 西山恵子、モデル
  • 1993年 - 元木聖也、俳優
  • 1995年 - 山本彰吾(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、ダンサー
  • 1997年 - 渚ののか、グラビアアイドル
  • 1997年 - 村林一輝、プロ野球選手
  • 生年不明 - 田中ちえ美、声優

忌日

  • 691年(持統天皇5年9月9日)- 川島皇子、天智天皇の第二皇子(* 657年)
  • 877年 - シャルル2世、西フランク王(* 823年)
  • 997年(長徳3年8月27日)- 源満仲、平安時代の武将(* 912年?)
  • 1014年 - サムイル、ブルガリアのツァーリ(* 958年)
  • 1106年 - ケルンのブルーノ、カトリック聖職者・カルトジオ会創設者(* 1030年頃)
  • 1495年(明応4年9月18日)- 大内政弘、守護大名(* 1446年)
  • 1610年(慶長15年8月20日)- 細川幽斎、戦国武将、歌人、茶人(* 1534年)
  • 1644年 - イサベル、スペイン王フェリペ4世の妃(* 1602年)
  • 1762年 - フランチェスコ・マンフレディーニ、作曲家(* 1684年)
  • 1799年 - ウィリアム・ウィザリング、科学者(* 1741年)
  • 1819年 - カルロ・エマヌエーレ4世、第4代サルデーニャ王(* 1751年)
  • 1864年(元治元年9月6日)- 葛山武八郎、新選組伍長
  • 1873年 - フリードリヒ・ヴィーク、ピアノ教育者(* 1785年)
  • 1891年 - カール1世、ヴュルテンベルク王国第3代国王(* 1823年)
  • 1891年 - チャールズ・スチュワート・パーネル、アイルランドの政治指導者(* 1846年)
  • 1892年 - アルフレッド・テニスン、詩人(* 1809年)
  • 1893年 - フォード・マドックス・ブラウン、画家(* 1821年)
  • 1905年 - フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン、地理学者、探検家(* 1833年)
  • 1912年 - オーギュスト・ベールナールト、ベルギー首相(* 1829年)
  • 1920年 - 黒岩涙香、ジャーナリスト、推理作家(* 1862年)
  • 1928年 - 渡辺政之輔、労働運動家、政治活動家(* 1899年)
  • 1933年 - ザカリア・パリアシュヴィリ、作曲家(* 1871年)
  • 1934年 - 河合浩蔵、建築家(* 1856年)
  • 1934年 - 初代桂春団治、落語家(* 1878年)
  • 1947年 - レーヴィ・マデトヤ、作曲家(* 1887年)
  • 1951年 - オットー・マイヤーホフ、生化学者(* 1884年)
  • 1954年 - 尾崎行雄、「憲政の神様」として知られる政党政治家(* 1858年)
  • 1957年 - 久生十蘭、小説家(* 1902年)
  • 1959年 - バーナード・ベレンソン、美術史家(* 1865年)
  • 1962年 - トッド・ブラウニング、映画監督(* 1880年)
  • 1965年 - 室井豊、プロ野球選手(* 1915年)
  • 1973年 - フランソワ・セベール、F1ドライバー(* 1944年)
  • 1974年 - ヘルムート・コイニク、F1ドライバー(* 1948年)
  • 1976年 - ギルバート・ライル、哲学者(* 1900年)
  • 1980年 - 北原文枝、声優、女優(* 1920年)
  • 1980年 - 竹腰重丸、サッカー選手、指導者(* 1906年)
  • 1981年 - アンワル・アッ=サーダート、エジプト大統領(* 1918年)
  • 1984年 - 古川啓三、元プロ野球選手(* 1934年)
  • 1984年 - 晝間弘、彫刻家(* 1916年)
  • 1985年 - 濱田観、画家(* 1898年)
  • 1987年 - 馬場伸也、国際政治学者(* 1937年)
  • 1989年 - ベティ・デイヴィス、女優(* 1908年)
  • 1992年 - デンホルム・エリオット、俳優(* 1922年)
  • 1997年 - ジョニー・ヴァンダー・ミーア、メジャーリーグベースボール選手(* 1914年)
  • 1997年 - 牛山純一、ドキュメンタリー映像作家(* 1930年)
  • 1997年 - 内海好江、漫才師(* 1936年)
  • 1999年 - アマリア・ロドリゲス、ファド歌手・女優(* 1920年)
  • 1999年 - ゴリラ・モンスーン、プロレスラー(* 1937年)
  • 2001年 - ミゲール・デルトロ、プロ野球選手(* 1972年)
  • 2002年 - クラウス・フォン・アムスベルク、オランダ女王ベアトリクスの王配(* 1926年)
  • 2006年 - ウィルスン・タッカー、SF作家・推理作家(* 1914年)
  • 2006年 - ハインツ・ジールマン、写真家、動物学者(* 1917年)
  • 2007年 - グエン・ベト、ベトちゃんドクちゃんの兄(* 1981年)
  • 2008年 - 山下肇、ドイツ文学者(* 1920年)
  • 2010年 - 愚乱・浪花、プロレスラー(* 1977年)
  • 2011年 - 青山景、漫画家(* 1979年)
引用元:Wikipedia

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