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小説発売日情報(2015/07/15 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2015/07/15 (全48件)

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朝戸麻央/著 ろくしょう/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040706535

妖怪絵を得意とする絵師、安心院多聞。その絵はまるで生きているようだと評されるが、それもそのはず。彼が使う筆には秘密があって――。いまも生まれる“妖怪(あわいもの)”。その一瞬の邂逅を、絵筆で切り取る。
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三沢陽一/著 市川けい/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040706580

スピッツ――有名バンドが由来のあだ名で呼ばれる俺の幼なじみは、謎と孤独と小説と音楽を偏愛する一方でラブソングを毛嫌いする変わり者だ。これは、そんなスピッツが巻き込まれた、恋愛にまつわる謎解きの顛末。
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長岡マキ子/著 カイ/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784040706597

一夜にして家族や使用人を惨殺された、嵯杏院伯爵家令嬢・薔子。事件の真相を知るため、生き残った執事の統真と共に探偵業を始める。貴族間の表沙汰にできない些細な事件を契機に、あやしい事件に巻き込まれ……。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784041032497

ルルロロは、パクペロちゃんと、おばけをたいじするため、おばけやしきにむかいました。大きな黒いかげや白いおばけがあらわれて、みんな、ぶるぶる。ところが、おばけの正体は!? 大人気アニメ・ルルロロの絵本!
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宗田理/著 はしもとしん/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784046315069

ぼくらがいたずらで大敗北!? 書きおろし、ぼくらシリーズ17弾!
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芳野詩子/著 こめ苺/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784046315137

プリンプタウンのお祭りの手伝いに、レムレスとフェーリがやってきた!フェーリの占いでは、すごーく大変なことが起こるみたい。そんなとき、一緒に準備をしていたシグが急にやめると言い出した!! どーしたの!?
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雨蛙ミドリ/著 大塚真一郎/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784046315465

ナイトメア攻略部のリーダー杉浦さんが風邪でダウン!チームワークを発揮するはずが、お見舞いで大騒ぎ、お菓子なお化け屋敷では蛸島さんが暴走!?その上、ボス・邪魔ジシャンには舞と陽子の二人で対決することに!
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松原秀行/著 越水利江子/著 緑川聖司/著
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784048693684

ねこなめ町にはふしぎなウワサがある。巨大な猫がうかんで登場し、ゾーッとする怪談を語るそうだ。それだけでもこわいのに、なんとその猫、ニヤニヤ笑うらしい! 1話5分で読める楽しい怪談、全17話。絵53枚!
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芝田勝茂/著 緑川聖司/著 藤木稟/著
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784048693691

ぼくと友だちの湯川がのったのは、しゃしょうも運転手も笑い猫の怪談列車!? 笑い猫がかたる、1話5分で読める楽しい怪談、全18話。ヒヤっとこわいのにニヤニヤしちゃうお話がいっぱい! 絵もいっぱい44枚!
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062779043

『M資金』の未来を背負った三人。最後の戦いがもたらした10年後の世界は。執筆5年、総枚数2700枚に及ぶ一大巨編ついに完結。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062930338

桃園淫道司家奇談 M資金ロワイヤル篇。「官能界のスピルバーグ」沢里裕二が放つ驚異のセクシャル・ファンタジー!
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062930819

自分を「神様」と名乗る謎の転校生の正体とは。「この事件の恐るべき真相を、あなたは正しく理解できるか!?」―綾辻行人
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931298

生きて、死ぬだけ。盗まれた名刀・池田鬼神丸を巡り、男たちの生き方が激突する!木内一裕の新・講談、“幕末侠客伝”が現代に復活!
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931328

2010年に著者が作成したプロットを完全無修正で全文掲載。著者によるテキストコメンタリー66項目も必読! 通常版と同時刊行。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931373

狂いゆく愛、毒される欲望、燃え尽きない孤独……。炎暑のヴェニスを舞台とする二組の夫婦の「危険な関係」。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931427

高校生の天童純は、かつてタイムスリップした平安京で出会った鬼の少女・水葉に似た娘を追いかけ長谷寺へ。そこで闇に吸い込まれる。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931434

人気アイドルのパパラッチ・チームに、雇い主から突然のターゲット変更指示。その隠された真意とは? ノンストップエンタメ長篇!
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931441

みつけた! わたしのジュブナイル。累計百四十万部突破! 「YA!」大ヒットシリーズ。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931458

黒幕「姥妙」の恐るべき正体とは?  待望の「探偵の探偵」シリーズ第4巻。”
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931472

窓居証子は就職浪人の果てに人気推理作家の叔父の電話番に。その叔父の友人は警視庁の警視なのにネットカフェで暮らす“難民探偵”。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931496

幽霊専門の探偵社である「たそがれ探偵社」。中学2年生の中井海彦は気になっていたこの探偵社の扉を開ける。幻想シリーズ最新作!
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931502

横浜中華街から消えた三人の少年。三一年後、一人が遺体で見つかる。犯人は誰か。後の二人はどこに。謎の先には大物華僑の存在が。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931533

芥川賞受賞作『九年前の祈り』の原点。入江と山に囲まれた田舎につれられてきた少年・尊。素朴な人々、霊的な存在。希望と再生の物語
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ロバート・ゴダード/著 北田絵里子/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931540

世界的企業社員のケラウェイが受けた元会長命令は、紛失した社史編纂のための資料捜索。50年前に出会った姉弟が謎の発端だった。
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ロバート・ゴダード/著 北田絵里子/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931557

多くの謎を残し死んだ弟、美しい姉との恋。経営者一族の歴史と拡大してきた企業にからむ陰謀。含蓄に富んだミステリ読みのための快作
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鳥羽亮/著
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931564

酒飲みで醜男だが愛嬌あり。腕のたつ元御家人、宗八郎の暮らす駆込み宿に持ちこまれたのは大店の一人娘の捜索。人気シリーズ絶好調!
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931588

「人か神か。人にあらず、神にあらず」極秘裡に「特別攻撃隊」の訓練が始まった。消耗戦から絶対死の戦いへ――。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931595

死出の旅も凛然としなければ統率はできない。「敗北による全滅であってはならない」地獄の島には魂のふれ合いだけはあった。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062931601

「最高の道徳こそ、最も強い戦力である」晩年の徳川家康も目指したこの境地こそ、国家の永遠へとつながるのではないか。
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原裕朗&バースデイ/著 原裕朗&バースデイ/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591145968
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ステラ・ブラックストーン/著 クリストファー・コー/イラスト 福本友美子/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593505777

私のおばあちゃんは空飛ぶじゅうたんを1枚持っているの。それに乗って世界中でお買い物。色鮮やかな絵で世界の文化を感じられます。
ジョージェット・ヘイヤー/著 佐野晶/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596916372

高貴な血筋と富、そして麗しい顔立ちを生まれ持ったアルヴァストーク侯爵は尊大で皮肉屋なことで知られている。最近も強欲な姉に、冴えない姪を社交界に披露する舞踏会を開くようにせがまれ、断ったところだ。何もかもに退屈していたとき、遠縁の“親戚”を名乗る客が訪れた。その若い女性――質素な身なりだが洗練された立ち居振る舞いのフレデリカは、美貌の妹の社交界デビューに力を貸してほしい、と勇敢にも頼んできた。侯爵は、その信じられないほど美しい妹を見るや助けを申し出た。思い浮かんだ妙案にほくそえみながら。
出版日 : 2015/07/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596916389

雪のように白い肌、瑞々しい唇――その美しさを継母である妃に妬まれ、城を追われた白雪姫。森で心優しい7人のこびとたちに出会い、彼らと一緒に暮らすことになるが、“自分を愛してくれる王子にはもう出会えない”と思うと悲しくてたまらない。ある夜、一人泣いている白雪姫に気づいたこびとたちは囁いた。「白雪姫、ぼくたちに任せて」そして白い柔肌に14本の手がいっせい に伸び……。こびとたちと白雪姫のめくるめく物語『白雪姫』、野獣との刺激的な愛の形『美女と野獣』他、子供には語れないもうひとつの有名童話13篇。
ノーラ・ロバーツ/著 入江真奈/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596916396

オレゴン州の山小屋で、旅行中の姉夫婦の留守をあずかっていたサニー。そこへ、義兄の弟だと名乗る男ジェイコブが訪ねてきた。姉夫婦が結婚して、はや1年。義兄の身内は挙式にも誰一人現れず、なんて薄情な人たちだと思ったものだが……ようやく会いに来たらしい。ジェイコブは“兄が戻ってくるまで待つ”と言い、しばらく二人は小屋に滞在することに。そしてサニーは日を追うごとに、どこか浮き世離れした彼に惹かれていった。もちろん知る由はなかった――ジェイコブが兄を連れ戻すため、時を超え、遠い未来から来たことなど。
ミシェル・リード/著 山ノ内文枝/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596929907

愛する娘を誘拐され、ショックに打ちひしがれていたサラは、夫ニコラスとの3年ぶりの再会にさらなる動揺をおぼえた。出会った瞬間に恋に落ち、結婚したときは幸せの絶頂だった。だが、頑固なシチリア人である義父は英国から来た花嫁を嫌い、息子の目を盗んでは、周囲も巻き込んでサラにつらく当たった。そして事実無根の浮気の罪を着せ、ついに彼女を追いだしたのだ。ニコラスの子を身ごもったとサラが知ったのは、そのあとのこと。夫は今も金色の瞳に、妻への不信と復讐の念を浮かべている。自分の子供だと信じてもいない娘のために、なぜ訪ねてき
キャサリン・ジョージ/著 平敦子/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : ハーレクイン
ISBN : 9784596929914

独り暮らしのために高給の仕事が必要だったテオドラは、建設会社社長ジェイムズが秘書を探していると聞いて飛びついた。ただし、秘書の条件は高慢にも“彼に言い寄らない”こと。テオドラは美貌を隠して老嬢に扮し、その姿で採用された。ジェイムズはこのうえなく暴君だが、抗いがたい魅力がある。変装のおかげで、彼の鋭い視線にさらされずにすんでよかったわ。そう思っていたある日、ひそかに作家を目指すテオドラは、夜遅くまで執筆に励んだのがたたり、寝坊してしまった。すると、ジェイムズが突然訪ねてきて素顔を見られ……。
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縹けいか/著 靄太郎/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797381399

その扉の向こうに真実はあるのか!?
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尾地雫/著 おちゃう/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797383164
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裕時悠示/著 たかやKi/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797383218

俺は悪星になる
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千羽十訊/著 むつみまさと/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797383225

「ウルザブルンで待っている」 クロの伝言により、雪人たちは、大戦時の武器工房ウルザブルンに航空帆船で向かっていた。 「はるばる会いに来たわたしに対して、甲斐くんの反応はどうかと思う」 しかし、そこで待っていたのは東方退魔機関第二位、「精霊の紡ぎ手」静谷歌澄という、雪人の同僚の女性だった。彼女がなぜこの世界に――。 そしてクロからもたらされたのは、ウルザブルンが〈悪夢の眷属〉に占拠されているという情報だった。 どこか様子のおかしいフランを気にかけつつ、雪人は海中に隠された武器工房ウルザブルンに挑む。 魔術と剣戟が加速する異世界バトルファンタジー、宿命の第4弾!
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裕時悠示/著 たかやKi/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797383232

「踊る星降るレネシクル」は、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の裕時悠示のデビュー作。 GA文庫大賞《優秀賞》を受賞した本作がドラマCD化。 「踊る星降るレネシクル」最新刊6巻の「ドラマCD付き限定特装版」として登場! 脚本は裕時悠示書き下ろし! そして、プロデュースも裕時悠示自らが行い、豪華キャストを揃えた超注目企画! ■キャスト情報■ 連動レンヤ 松岡禎丞 舞波すまる 大森日雅 沙良瑞貴 内田真礼 七曜ななな 佐倉綾音 乾闇鳴 小野大輔 更級もうふ 斎藤千和 水仙寺遊園 松来未祐 荒木正児 武内駿輔 司会 興津和幸 さらにイメージソングの制作も決定! ■あらすじ 瑞貴は星霊「陰月の咲夜」を倒して消滅した。 なななは石になった人々を救うため、剣へと姿を変えた。 すまるはベツノカの結界のために生け贄となった。 三人の少女がいなくなって半年、ミカホシは大きく様変わりした。 結界の効果で人々は闘争心を失い、ランカーバトルも廃止されてしまう。 ひとりぼっちになったレンヤは、三人を甦らせるため「祭り」の準備を始める。 かつての個性を失ったランカー達に彼の声は届くのか? 「こんな自分を好きになってくれた連中を助けるためなら、俺は悪星になる」 新章開幕、ハイテンション学園ストーリー第6弾!
cover
アダチアタル/著 ニリツ/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797383546

私、こんどは『ロストマン』になろうと思うの
cover
御子神零/著 KeG/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797383553

暗殺者の少年が敵国の姫騎士に一目惚れ!?
cover
伊藤ヒロ/著 黒銀/イラスト
出版日 : 2015/07/15
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784797384444

主の悲願を叶えるため、守護執事「覚醒」
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : マガジンハウス
ISBN : 9784838727674

NHK Eテレで放送中のアニメ『ふうせんいぬティニー』の読み聞かせ絵本。とても暑がりな運転手との室内温度を巡る「あつい!」「さむい!」の攻防がリズミカルで笑えます。
パトリス・ルコント/著 桑原隆行/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 春風社
ISBN : 9784861104589

「だれにも見えない男」は、愛を伝えるため、自分の存在を証明するため、英仏海峡を泳いで渡ることを決意するが…。映画界の巨匠ルコントならではの、ちょっと間抜けで哀感に満ちたふしぎな物語。
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出版日 : 2015/07/15
出版社 : 絵本塾出版
ISBN : 9784864840774
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サラ・シムッカ/著 古市真由美/翻訳
出版日 : 2015/07/15
出版社 : 西村書店
ISBN : 9784890139613

しなやかな肉体と明晰な頭脳をもつ少女、ルミッキ。他人に関わらない主義の彼女は、高校でも異色の存在だ。だが、暗室で血の染みのついた札束を目撃した瞬間から、クラスメートもろとも犯罪事件に巻き込まれてしまう。 汚職、ドラッグ、殺人――謎の“白熊(ヤーカルフ)”の存在。もはや傍観者ではいられなくなったルミッキは、彼らを出し抜くため、白雪姫の姿で仮装パーティーに潜入する。事件の謎とともに、彼女の封印された過去が次第に解き明かされていく。 世界48ヵ国で翻訳出版! トペリウス賞受賞作家サラ・シムッカによる話題の北欧ミステリー3部作、刊行開始! ◆以下続刊予定 第2巻 雪のように白く 第3巻 黒檀のように黒く(全3巻)

7月15日の情報

記念日・年中行事

  • お盆・盂蘭盆会(日本)(地域により月遅れで8月15日)
  • 中元
  • 大阪港開港記念日(日本)
  • 1868年のこの日、安治川の河口に大阪港が開港した。
  • 博多祇園山笠・追い山(日本 福岡市博多区・櫛田神社)
  • 一番山笠が午前4時59分にスタートする。
  • ファミコンの日(日本)
  • 1983年のこの日、任天堂が家庭用ビデオゲーム機ファミリーコンピュータを発売した。
  • 海の日(日本、2013年・2019年)
  • マンゴーの日(日本)
  • 沖縄県農水産物販売促進協議会が2000年に制定。収穫の最盛期を目前に控えた日であることから。

歴史

  • 1099年 - 第1回十字軍・エルサレム攻囲戦: 十字軍によりエルサレムが陥落。エルサレム攻囲戦が終結。
  • 1381年 - ワット・タイラーの乱の思想的指導者ジョン・ボールが最も重い首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑により処刑される。
  • 1408年(応永15年6月22日)- 若狭国小浜に南蛮船で象が日本に初上陸。
  • 1410年 - ポーランド・リトアニア連合軍とドイツ騎士団の間でタンネンベルクの戦い(グルンヴァルトの戦い)が行われる。
  • 1685年 - イングランド王ジェームズ2世の甥で、セッジムーアの戦いで敗れたモンマス公爵ジェイムズ・スコットが刑死。
  • 1799年 - エジプト・シリア戦役の途上フランス軍人ピエール=フランソワ・ブシャールによってロゼッタ・ストーンが発見される。
  • 1823年 - ローマのサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂が火災で焼失。
  • 1867年 - ベニート・フアレスがメキシコの共和制への復帰を宣言。
  • 1870年 - ハドソン湾会社が広大な私有地ルパート・ランドと北西地域をカナダ政府に譲渡。
  • 1880年 - 東海道本線の京都駅から大津駅(のちの浜大津駅、現在廃止)までの区間が開通する。
  • 1888年 - 磐梯山噴火。小磐梯の山体崩壊により発生した泥流などにより477名が犠牲となる。
  • 1901年 - 高峰譲吉がアドレナリンの製法の特許を取得。
  • 1913年 - 宝塚唱歌隊(現在の宝塚歌劇団)設立。
  • 1916年 - アメリカワシントン州シアトルでボーイング社が創業。
  • 1918年 - 第一次世界大戦:第二次マルヌ会戦が始まる。
  • 1922年 - 日本共産党結成。
  • 1933年 - ステポナス・ダリュスとスタシース・ギレナスが操縦する飛行機「リトゥアニカ」が、大西洋横断を目指し、アメリカ合衆国ニューヨークを離陸。
  • 1934年 - Varney Speed Lines(後のコンチネンタル航空)が運航開始。
  • 1936年 - 東京巨人軍と大阪タイガースが初対戦し、大阪が8-7で勝利。
  • 1938年 - 日本政府は閣議で1940年に予定されていた東京オリンピックの開催権返上を決定。
  • 1940年 - 満洲国の新京に建国神廟が創建される。
  • 1941年 - 長野地震が起こる。
  • 1945年 - 第二次世界大戦:イタリア王国が対日宣戦布告。
  • 1945年 - 第二次世界大戦:室蘭艦砲射撃。北海道室蘭市がアメリカ海軍による艦砲射撃により壊滅状態になる。
  • 1948年 - GHQが新聞社16社・通信社3社の事前検閲を廃止し、事後検閲に移行。
  • 1948年 - 教育委員会法公布・施行。
  • 1949年 - 三鷹事件。中央線三鷹駅構内で無人電車が暴走し民家に突入。
  • 1950年 - リトアニア・ソビエト社会主義共和国(LTSR)最高会議幹部会がLTSRの新国歌を制定し、クディルカ作詞・作曲の旧国歌を禁止。
  • 1953年 - 小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律が公布 ・施行。1954年1月1日以降、1円未満の貨幣・紙幣を無効とする。
  • 1953年 - ソ連・リトアニア共和国最高会議幹部会が、新国旗を制定。
  • 1954年 - ニッポン放送が開局、本放送を開始。
  • 1954年 - ジェット旅客機ボーイング707型機の原型となった試作機ボーイング367-80が初飛行。
  • 1954年 - 茨城県常陸太田市、石川県珠洲市、鹿児島県加世田市が市制施行。
  • 1955年 - オットー・ハーン、マックス・ボルンら18人のノーベル賞受賞者が核兵器の使用中止を訴えるマイナウ宣言を発表。
  • 1955年 - トニー谷長男誘拐事件。犯人は6日後に逮捕され、長男は無事保護。
  • 1958年 - 埼玉県与野市(現 さいたま市)・上尾市が市制施行。
  • 1959年 - 国鉄紀勢本線が全通。
  • 1960年 - 岸信介内閣が総辞職。
  • 1960年 - アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのロサンゼルス・メモリアル・コロシアムにおいて行われた民主党の党大会において、大統領候補のジョン・F・ケネディが「ニューフロンティア」を掲げた演説を行う。
  • 1963年 - 河野一郎邸焼き討ち事件。
  • 1969年 - 週刊少年チャンピオンが創刊。
  • 1970年 - 九州初となる民放FMラジオ局・エフエム福岡が開局。
  • 1974年 - キプロスでギリシャの支援を受けたギリシャ併合強硬派がクーデターを起こし、マカリオス大統領を追放。
  • 1974年 - アメリカ合衆国・フロリダ州サラソータのテレビ局WXLT-TV(のちのWWSB)のニュースキャスター、クリスティーン・チュバックが、ニュース番組の生放送中に突然拳銃自殺。
  • 1980年 - 牛丼屋チェーン吉野家を運営する株式会社吉野家が会社更生法の適用を申請し事実上倒産。
  • 1983年 - 任天堂が家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ(ファミコン)を発売。価格は14,800円。
  • 1983年 - 免田事件の再審で、熊本地裁八代支部が免田栄被告に無罪判決。死刑が確定した被告に対する初の無罪判決。
  • 1987年 - 台湾(中華民国)で、戒厳令解除を要求する五一九緑色運動を受けて、1949年以来続いてきた戒厳令が解除される。
  • 1987年 - 仙台市地下鉄南北線(八乙女駅 - 富沢駅間)開業。
  • 1991年 - 第17回主要国首脳会議がロンドンで開幕、会期は7月17日まで。
  • 1992年 - 仙台市地下鉄南北線延長部(泉中央駅 - 八乙女駅間)開業。
  • 1993年 - 東北・上越新幹線で総2階建ての新幹線E1系電車(Max)が営業運転を開始。
  • 1999年 - 米ワシントン州シアトルに野球場セーフコ・フィールドが開場。
  • 2003年 - AOLタイム・ワーナーは同社内のネットスケープ部門を解体、同日にMozilla Foundationが設立される。
  • 2008年 - 原油高を受けて日本の17漁業団体の漁船約20万隻が一斉休漁。
  • 2008年 - 楊逸が第139回芥川賞を受賞。中国人の受賞は史上初。
  • 2009年 - カスピアン航空7908便墜落事故が起こる。
  • 2011年 - 女子プロゴルファーの有村智恵がスタンレーレディスゴルフトーナメントでアルバトロスとホールインワンを達成。
  • 2016年 - トルコでクーデター未遂事件が起こる。

誕生日

  • 980年(天元3年6月1日)- 一条天皇、第66代天皇(+ 1011年)
  • 1573年 - イニゴー・ジョーンズ、建築家(+ 1652年)
  • 1606年 - レンブラント・ファン・レイン、画家(+ 1669年)
  • 1616年(元和2年6月2日)- 島津光久、第2代薩摩藩主(+ 1695年)
  • 1745年 - ジャン=ピエール・ノルブラン・ド・ラ・グルデーヌ、画家、彫刻家(+ 1830年)
  • 1848年 - ヴィルフレド・パレート、経済学者、社会学者(+ 1923年)
  • 1854年 - ヤチェク・マルチェフスキ、画家(+ 1929年)
  • 1861年(文久元年6月8日)- 広津柳浪、小説家(+ 1928年)
  • 1892年 - ヴァルター・ベンヤミン、文芸評論家、文化史家(+ 1940年)
  • 1900年 - 永野重雄、実業家(+ 1984年)
  • 1904年 - 千田是也、演出家、俳優(+ 1994年)
  • 1905年 - 秋田實、漫才作家(+ 1977年)
  • 1910年 - 山本薩夫、映画監督(+ 1983年)
  • 1913年 - 入江徳郎、ジャーナリスト(+ 1989年)
  • 1914年 - 納家米吉、プロ野球選手(+ 1941年)
  • 1917年 - 佐藤平七、プロ野球選手
  • 1920年 - 稲葉義男、俳優(+ 1998年)
  • 1922年 - 松園尚巳、実業家(+ 1994年)
  • 1923年 - 原田昇左右、政治家(+ 2006年)
  • 1923年 - フィリー・ジョー・ジョーンズ、ミュージシャン(+ 1985年)
  • 1925年 - 出羽錦忠雄、大相撲力士(+ 2005年)
  • 1926年 - 香山彬子、児童文学作家(+ 1999年)
  • 1926年 - 竹元勝雄、プロ野球選手(+ 2006年)
  • 1930年 - 秋谷栄之助、第5代創価学会会長
  • 1930年 - スティーヴン・スメイル、数学者
  • 1930年 - ジャック・デリダ、思想家(+ 2004年)
  • 1930年 - 横井啓二、プロ野球選手
  • 1930年 - 伊藤万喜三、プロ野球選手
  • 1931年 - 深田祐介、作家(+ 2014年)
  • 1933年 - 吉沢岳男、プロ野球選手(+ 1971年)
  • 1935年 - 大根晃、プロ野球選手
  • 1937年 - 鳥居一雄、政治家
  • 1938年 - 長谷川哲夫、俳優
  • 1938年 - 平光清、プロ野球審判員(+ 2011年)
  • 1939年 - 金子功、デザイナー
  • 1939年 - 後藤忠弘、プロ野球選手
  • 1940年 - 河村保彦、プロ野球選手(+ 2012年)
  • 1940年 - 山本集、高校野球指導者(+ 2011年)
  • 1941年 - 今井宏、政治家
  • 1942年 - ミル・マスカラス、プロレスラー
  • 1943年 - 神崎武法、政治家
  • 1943年 - 伊藤勝利、プロ野球選手
  • 1946年 - ハサナル・ボルキア、ブルネイの国王、政治家
  • 1946年 - 植木一智、プロ野球選手
  • 1947年 - 石塚雅二、プロ野球選手
  • 1948年 - 上辻修、プロ野球選手
  • 1950年 - 大石代悟、空手家
  • 1950年 - 萩野友康、野球選手
  • 1952年 - 峰さを理、女優、歌手、日舞西﨑流師範
  • 1952年 - 小池百合子、政治家、第20代東京都知事
  • 1954年 - マリオ・ケンペス、サッカー選手
  • 1955年 - 島本啓次郎、プロ野球選手
  • 1956年 - 瀬古利彦、マラソン選手
  • 1956年 - 松島みどり、政治家
  • 1956年 - イアン・カーティス、ミュージシャン(+ 1980年)
  • 1957年 - ジョー・ヒックス、プロ野球選手
  • 1957年 - 林海象、映画監督、映画プロデューサー
  • 1958年 - 古川康、佐賀県知事
  • 1960年 - 笠松美樹、歌手
  • 1960年 - 長沢久美子、歌手
  • 1962年 - 上橋菜穂子、児童文学作家
  • 1962年 - 正木敦、テレビプロデューサー
  • 1963年 - 上村典子、声優
  • 1963年 - 伊藤優、プロ野球選手
  • 1964年 - 柱谷哲二、サッカー選手、指導者
  • 1965年 - 高木淳也、俳優
  • 1965年 - 松永幸男、プロ野球選手
  • 1965年 - 三浦泰年、サッカー選手
  • 1965年 - 今野登茂子、キーボーディスト、元PRINCESS PRINCESS
  • 1966年 - 永瀬正敏、俳優
  • 1967年 - 楠本まき、漫画家
  • 1969年 - 近内仁子、女優
  • 1969年 - 真下貴、アナウンサー
  • 1974年 - 戸部浩、プロ野球選手
  • 1974年 - RYO-Z、MC(RIP SLYME)
  • 1974年 - 蛯原哲、アナウンサー
  • 1974年 - 佐久本昌広、プロ野球選手
  • 1974年 - 部坂俊之、プロ野球選手
  • 1974年 - 平野孝、サッカー選手
  • 1975年 - 柴田英嗣、お笑いタレント(アンタッチャブル)
  • 1976年 - 石川正史、アナウンサー
  • 1976年 - 北原雅樹、俳優、タレント
  • 1976年 - マルコ・ディ・ヴァイオ、サッカー選手
  • 1976年 - ダイアン・クルーガー、女優
  • 1977年 - 徳岡慶也、アーティスト(DEPAPEPE)
  • 1978年 - ミゲル・オリーボ、メジャーリーガー
  • 1979年 - 帆足和幸、元プロ野球選手
  • 1979年 - アレクサンダー・フライ、サッカー選手
  • 1980年 - 奉重根、野球選手
  • 1980年 - クリス・デノーフィア、メジャーリーガー
  • 1980年 - 許安安、女優
  • 1981年 - 小泉里子、ファッションモデル
  • 1982年 - 呉昇桓、野球選手
  • 1982年 - 朴恩英、アナウンサー
  • 1983年 - ジュリアン・ルパルー、騎手
  • 1983年 - 唐沢美帆、歌手
  • 1983年 - TOKIYA、イラストレーター
  • 1984年 - 椿姫彩菜、ファッションモデル、タレント
  • 1984年 - 森岡良介、プロ野球選手
  • 1984年 - 山本優弥、キックボクサー
  • 1985年 - 小野寺司、ラジオパーソナリティ、DJ
  • 1986年 - 宮原義典、騎手
  • 1986年 - 森本ゆうこ、女優
  • 1986年 - ホルヘ・バルボア、野球選手
  • 1987年 - 吉田夏海、ファッションモデル
  • 1987年 - 星野奈津子、女優
  • 1987年 - 古川秀一、プロ野球選手
  • 1987年 - 田中順也、サッカー選手
  • 1988年 - 藤井美菜、女優
  • 1988年 - 狩野舞子、バレーボール選手
  • 1988年 - エロイス・ルスール、陸上競技選手
  • 1989年 - アリサ・クレイバノワ、テニス選手
  • 1990年 - すみれ、ファッションモデル
  • 1990年 - 松山愛里、ファッションモデル
  • 1990年 - カイル・クビッツァ、メジャーリーガー
  • 1991年 - マーク・アペル、メジャーリーガー
  • 1991年 - 今宮健太、プロ野球選手
  • 1991年 - 岡大海、プロ野球選手
  • 1991年 - 柏木由紀、アイドル(AKB48、NGT48)
  • 1991年 - 品田亮太、アナウンサー
  • 1991年 - 谷口彰悟、サッカー選手
  • 1991年 - 日岡なつみ、声優
  • 1991年 - デリック・フェイバーズ、バスケットボール選手
  • 1992年 - 久住小春、タレント、ファッションモデル(元モーニング娘。)
  • 1992年 - 岡田慶太、俳優
  • 1992年 - 北勝富士大輝、大相撲力士
  • 1992年 - 武藤嘉紀、サッカー選手
  • 1993年 - 橋本良亮、アイドル(A.B.C-Z)
  • 1993年 - 吉田正尚、プロ野球選手
  • 1996年 - 大塚千愛、女優
  • 1996年 - 相内沙英、声優
  • 1997年 - 森本慎太郎、ジャニーズJr.(SixTONES)
  • 2001年 - 藤田悠希、子役
  • 2006年 - 高野万優、空手家
  • 生年不明 - うろたん、イラストレーター
  • 生年不明 - 五十嵐由佳、声優
  • 生年不明 - HIROKI、ミュージシャン(Qyoto)

忌日

  • 1015年 - ウラジーミル1世、キエフ大公(* 955年頃)
  • 1274年 - ボナヴェントゥラ、神学者、枢機卿、フランシスコ会総長(* 1221年?)
  • 1291年 - ルドルフ1世、神聖ローマ皇帝(* 1218年)
  • 1381年 - ジョン・ボール、聖職者(* 1338年頃)
  • 1544年 - ルネ・ド・シャロン、オランジュ公(* 1519年)
  • 1571年(元亀2年6月23日)- 島津貴久、薩摩国の戦国大名(* 1514年)
  • 1609年 - アンニーバレ・カラッチ、画家(* 1560年)
  • 1685年 - ジェイムズ・スコット、モンマス公、バクルー公(* 1649年)
  • 1771年(明和8年6月4日)- 徳川宗武、徳川吉宗の次男、田安徳川家始祖(* 1716年)
  • 1784年 - 伊勢貞丈、旗本、有職故実研究家(* 1718年)
  • 1789年 - ジャック・デュフリ、作曲家(* 1715年)
  • 1798年 - ガエターノ・プニャーニ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1731年)
  • 1819年(文政2年5月14日)- 伊達斉宗、第10代仙台藩主(* 1796年)
  • 1828年 - ジャン=アントワーヌ・ウードン、彫刻家(* 1741年)
  • 1838年 - ジャン・イタール、医師、教育者(* 1774年)
  • 1857年 - カール・ツェルニー、ピアニスト、作曲家(* 1791年)
  • 1871年 - タッド・リンカーン、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの四男(* 1853年)
  • 1879年 - ヨハン・フリードリヒ・フォン・ブラント、自然学者(* 1802年)
  • 1898年 - 稲葉正邦、江戸幕府老中、京都所司代、淀藩主(* 1834年)
  • 1904年 - アントン・チェーホフ、小説家、劇作家(* 1860年)
  • 1919年 - エミール・フィッシャー、化学者(* 1852年)
  • 1924年 - 黒田清輝、画家(* 1866年)
  • 1929年 - フーゴ・フォン・ホーフマンスタール、劇作家(* 1874年)
  • 1930年 - レオポルト・アウアー、ヴァイオリニスト(* 1845年)
  • 1934年 - ジュール・ランカン、ベルギー首相(* 1862年)
  • 1939年 - オイゲン・ブロイラー、精神医学者(* 1857年)
  • 1940年 - ロバート・ワドロー、世界一身長の高い人物(* 1918年)
  • 1948年 - ジョン・パーシング、アメリカ合衆国総軍元帥(* 1860年)
  • 1948年 - 今井邦子、歌人(* 1890年)
  • 1952年 - ノーマン・テーバー、陸上競技選手(* 1891年)
  • 1958年 - 藤井浩佑、彫刻家(* 1882年)
  • 1959年 - エルネスト・ブロッホ、作曲家(* 1880年)
  • 1960年 - ローレンス・ティベット、バリトン歌手(* 1896年)
  • 1971年 - 吉沢岳男、プロ野球選手(* 1933年)
  • 1974年 - クリスティーン・チュバック、ニュースキャスター(* 1944年)
  • 1976年 - 山口源、版画家(* 1896年)
  • 1976年 - ポール・ギャリコ、小説家(* 1897年)
  • 1981年 - 大山デブ子、女優(* 1915年)
  • 1987年 - 富士正晴、小説家、詩人(* 1913年)
  • 1989年 - 鈴木貞一、日本陸軍中将(* 1888年)
  • 1990年 - オレグ・カガン、ヴァイオリニスト(* 1946年)
  • 1990年 - 宮田輝、アナウンサー、参議院議員(* 1921年)
  • 1991年 - 永川英植、プロ野球選手(* 1956年)
  • 1997年 - ジャンニ・ヴェルサーチ、ファッションデザイナー(* 1946年)
  • 1997年 - 小野田勇、脚本家、劇作家(* 1920年)
  • 2001年 - 岩川隆、ノンフィクション作家(* 1933年)
  • 2002年 - 藤島亥治郎、建築史家(* 1899年)
  • 2004年 - チャールズ・スウィーニー、アメリカ空軍准将(* 1919年)
  • 2004年 - 阿部公正、建築史家(* 1921年)
  • 2004年 - 安東ウメ子、ムックリ奏者、歌手(* 1932年)
  • 2004年 - 吉田直、ライトノベル作家(* 1969年)
  • 2006年 - 篠原一男、建築家(* 1925年)
  • 2006年 - 今辻和典、詩人(* 1929年)
  • 2008年 - 石田文樹(石田大也)、プロ野球選手(* 1966年)
  • 2009年 - ブライアン・グッドウィン、生物学者、数学者(* 1931年)
  • 2010年 - ピーター・フェルナンデス、俳優、声優、音響監督(* 1927年)
  • 2012年 - 高林陽一、映画監督(* 1931年)
  • 2013年 - 石井晶、プロ野球選手(* 1939年)
  • 2015年 - 青木昌彦、経済学者(* 1938年)
  • 2017年 - マリアム・ミルザハニ、数学者(* 1977年)
引用元:Wikipedia

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