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小説発売日情報(2016/11/08 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/11/08 (全23件)

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水上勉/著
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522854

映画化もされた不朽の名作がここに甦る! 昭和20年代半ば、京都で遊郭の娼妓となった片桐夕子、19歳。貧しい寒村生まれが故、家族のための決心であった。哀れに思った女主人・かつ枝の配慮により、西陣の大旦那に水揚げされそのまま囲われる道もあったが、夕子は自ら客を取り始める。最初の客で頻繁に通ってくる修行僧・櫟田正順、夕子との仲を疑われている彼が前代未聞の大事件を起こした――。 二人の関係が明白となる結末が切なく心に沁みる。実際に起きた事件と対峙した著者が、それぞれの人物像を丹念に描いた渾身の作である。
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栗本薫/著
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522861

人界と魔界が遊離!奔流に飲み込まれる世界 突如、人界と魔界が遊離し始め、神州の「会」ポイントも虚無に堕ちる。魔都破里も地殻変動に呑まれ朽ちていった。一方、仇敵クトゥルーの本殿ルルイエへ到達した安西と加賀は、そこで多一郎の変わり果てた姿に衝撃を受けるのだった。 そして、加賀の弁舌に感応した多一郎と安西は、自らの姿を超エネルギー体へと変貌させていき、世界は再び大いなる滅裂へと向かっていくのだった。 地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い、そして神々の圧倒的な力の前に滅びゆこうとする人類の危難を描いた大河小説の第17弾。第二部「地球聖戦編」の第6作目。
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出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522878

心中現場から、何故か一人だけ姿を消した姉 ワンマン社長の横暴に不満を募らせる社員達が、それに対抗しようと組合闘争に明け暮れる本多銃砲火薬店。 その工場に勤める花城由記子が、妹の佐紀子に遺書を残して失踪した。社長の一人息子・本多昭一と心中するという書き置きを残して姿を消したのだが、山梨の昇仙峡で昭一の遺体が発見されたにもかかわらず、由記子の遺体は発見されないままだった。ついには殺人犯人として指名手配を受けてしまう由記子――。 姿を消した姉を追って、一人残された妹・佐紀子は必死の捜索を続けるが、そこには思わぬ結末が待ち受けていた。 卓抜したトリックに、人間の底知れぬ業を描いた笹沢左保、会心のミステリー。第14回日本推理作家協会賞受賞作品。
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出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063516

ベストセラー地域活性エンタメ、待望の続編 東京からきた多岐川優の活躍で、存続すら危ぶまれていた止村は窮地を脱した。あれから四年。麓にはモールができ、止村も活況が続いている。そこへ麓の町の駅前開発計画がもちあがり、世論は二分される。その争いは多岐川家の夫婦間にもおよび、美穂は家を飛び出し、住民投票の劣勢が予想される側である駅前商店街保存に奮闘する。現状維持か、都市開発なのか。日本のそこかしこで直面している問題に切り込む、地域活性エンタテインメント!! 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は藻谷浩介氏(『里山資本主義』共著者)です!
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荒木源/著
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063523

杏主演原作「オケ老人!」まさかの姉妹作! 梅が岡高校時代にヘヴィメタルバンド・ブラッククローを組んでいたメンバー四人は、三十余年の時を経てバンドを再結成する。当時と比べて、みな外見に変化はあるものの、ヘビメタを愛する気持ちにまったく変わりはないのだ。今は市民病院の医者であるボーカルの江並は、ある日、手術予定の患者・山口から手術を拒まれる。聞けば、ライブハウスで完全ヘビメタ仕様で絶叫する彼のライブ映像を目にしたようだ。代わりに近隣の病院で手術を受けるという山口だったが、その担当医を調べていくうちに、江並はあることに気づく。話は思わぬところまで波及していく――。
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瀬川深/著
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063530

愛は遺伝子を越えるのか! 異色の恋愛小説 現役遺伝子研究医にして第23回太宰治賞を受賞した気鋭の作家である著者の書き下ろし長編作品です。iPS細胞、ヒトゲノムなど最先端科学の要素が盛り込まれており、しかも非常にわかりやすい表現でそれが描かれています。アジアの独裁国家を舞台に作者独特のユーモア感に溢れた巧みな筆で、お世継ぎ問題、遺伝子研究の限界、人間の幸福などのテーマを描いています。現代テーマ満載の作品です。 主人公のタナカは食い詰めた遺伝子研究者。政府の高官という男に請われ、あやしいアジアの小国に好待遇で招かれた。何億円もする研究設備と有り余る予算を用意され、提示された仕事は、七人の女性のヒトゲノムを解析し、一人の男性の遺伝子とのマッチングを調べることだった。その男性とは同国の絶対権力者。極秘裏に花嫁として最適な女性を見つけることが使命だったのだ。仕事の一方で、魅力的な女性兵士に惹かれ恋に落ちていくタナカ。そして七人の女性はそれぞれ、その国の物政治家、軍人の血縁らしく、さまざまな圧力と懐柔がもたらされる。しかし、解析が進んでいくうちに、どの女性の遺伝子にも欠陥のある要素が見つかって…
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出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063547

打ち首獄門、市中引き廻しの付添い!? 第一話 犬神憑き 付添い屋の秋月六平太は、北町奉行所の同心・矢島新九郎から「打ち首獄門にかけられる罪人の、市中引き廻しに同道していただきたい」と依頼される。隠れ家を密告され捕らわれた兇盗・五郎兵衛は、奪った金五百両の隠し場所を、打ち首と決まっても白状せずにいた。五郎兵衛は、死の直前、不思議な言葉を六平太に告げる。 第二話 宿下がりの女 新川の味噌屋「出羽屋」の娘・寿美は、つい最近、奉公していた武家屋敷から宿下がりをした。その直後から、編笠を被った侍に付け狙われるようになったという。寿美は、側室と家臣の密通をはからずも目撃してしまっていた。 第三話 となりの神様 六平太は鰻屋「兼定」の主人定松から、店で無銭飲食をしたまま出ていった亀助という男の居所を調べてほしいと依頼させる。亀助はどこの店に行っても金を払わない。だが、彼が長く滞在する店は必ず繁盛するというのだ。 第四話 嘘つき女 代書屋「斉賀屋」に勤める博江に呼び出された六平太は、ある少女が代筆を依頼した不穏な手紙の内容について相談される。一方、市中引き廻しとなった兇盗・五郎兵衛の一味の者たちが、六平太の身辺をうろつきはじめる。 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラマ時代劇の英雄 北大路欣也さん、高橋英樹さん、里見浩太朗さん、松平健さん、 村上弘明さん、中村梅雀さん、西郷輝彦さん、古谷一行さん こぞって絶賛!(コメント到着順) ドラマ「真田太平記」の脚本も手がけた 書き下ろし時代小説界最後にして最強の新人! 最新刊第九弾のオビコメントは、草刈正雄さん。
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高橋のぼる/著 小木田十/著 柳沢智夫/著
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063554

超絶エンタメコミックノベライズ化第二弾! 警官を懲戒免職された、元気と腕っ節の強さが取り柄の男・菊川玲二。その資質を見込まれた菊川は、薬物を扱うヤクザ・数寄屋会の轟周宝を捕らえるべく、潜入捜査官になっていた。数寄屋会の直参になるため、数寄屋会総本部に菊川は日浦たちと乗り込んだが、幹部から直参の条件として、菊川は轟周宝のボディーガードを務め、極悪非道なチャイニーズマフィア・仙骨竜を関東から一掃しろという任命を受ける。 そんなある日、轟周宝の美しい妻・毬子と娘・カレンの買い物に同行をしているところを仙骨竜に襲われてしまい、なんとカレンが連れ去られてしまう……。そして、カレンは上海に連れて行かれたことが分かった。菊川は無事にカレンを連れ戻すことができるのか!? 2016年12月23日より全国東宝系にて映画公開予定の、『週刊ビッグコミックスピリッツ』連載中、大人気コミック『土竜の唄』。ノベライズ化は待望の第2巻です。
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リサ・ガードナー/著 満園真木/翻訳
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063592

カタルシスNo.1のハードサスペンス! ガレージで発見された、黒焦げの男の遺体。殺したのは、男にさらわれ全裸で監禁されていた20代の女性フローラ。現場に駆けつけた女性刑事D・D・は、フローラの素人離れした身の守り方に不信感を抱く一方で、男と3人の女性失踪事件との関連を疑う。そして、フローラもまたかつて世間を震撼させた誘拐監禁事件の被害者であることを知る。ところがその矢先、フローラがまたも失踪する。未解決失踪事件の被害者、フローラを取り戻そうとする母と彼女が唯一頼るFBI捜査官、そしてかつて彼女を監禁した男。一見バラバラだったピースがつながった時、あまりに壮絶な過去が浮かび上がる。そしてすべての謎が解けた時、震えるラストが……! 米国のヒットメーカーが新境地に挑んだ、カタルシスNo.1のハードサスペンス。
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アナ・トッド/著 飯原裕美/翻訳
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063608

待望のシリーズ第2弾いよいよ刊行!! ヨーロッパ各国でブックランキングNO.1!パラマウント社が映画化権購入など、話題が目白押しの『AFTER』の最新シリーズ『AFTER season2 壊れる絆』がいよいよ刊行! うぶでまじめな女子大生テッサが、大学入学早タトゥーにピアスの不良学生ハーディンに言い寄られる。最初は相手にしなかったテッサも、ハーディンの意外な一面を知るたびに、少しずつ心惹かれていくようになる。いつしか本気の恋に堕ちてしまった二人は、つきあうことに。そして幸せな中、ハーディンに処女を捧げるテッサ。 ところが、ハーデインは、仲間うちでテッサの処女を奪えるかどうかをかけていたという事実が発覚。テッサの初夜に使われたコンドームと血の付いたシーツが皆のさらしものになっていたのだ。 別れを決意をするテッサ。しかしテッサに本気になってしまったハーディンは、必死で彼女を引き留めようとするが・・・・・。 『AFTER』の衝撃の結末から始まる今回の物語。二人の絆は修復できるのか?過激だけど純愛。二人の恋の行方を是非ご一緒に。 【編集担当からのおすすめ情報】 シーズン1も面白かったのですが、シーズン2は、それ以上!1では描かれなかったハーディンとその家族の物語に、なぜハーディンがこんな人間になってしまったのかが垣間見れます。悪い男に惹かれてしまう気持ちって、万国共通です。
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アナ・トッド/著 飯原裕美/翻訳
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063615

テッサとハーディンの激しすぎる純愛物語 処女を奪われ、さらしものにされたテッサ。本気でハーディンを愛していたのに、こんなひどい仕打ちを受けるなんてと、心に深い傷を負う。ハーディンの心からの謝罪を受けても、立ち直ることができないでいた。 だが、ハーディンに会わない日々も辛い。テッサの心の中のほとんどがハーディンの存在でいっぱいになっていることに気がつく。 以前とは、打って変わって優しく穏やかになり、テッサに尽くすハーディン。テッサは、そんなハーディンに少しずつ心を許し始める。 ハーディンの母親トリッシュがイギリスからやってきた。彼女に初めて出会ったテッサは、その素敵な人柄に親愛の気持ちを抱く。トリッシュは、テッサとハーディンがつきあっていると思い込んでいるために、トリッシュを悲しませたくない二人はつきあっている演技をする。そんな日々を過ごすうちに、やはり互いになくてはならない存在だということを再確認し、再び愛を誓い合う。 これで、ようやく二人の恋は成就したかに見えたが、またもや思いがけない事件が起こる・・・・・・。
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逢坂剛/著
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163905549

悪党や、手下たちさえ顔を知らない火盗改・長谷川平蔵。不届きにも「闇の平蔵」を名乗る者が現われて……ハードボイルド時代小説。
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414874

文学賞の打ち上げのために集まった、強烈な個性をもつ売れっ子作家たち。そこで発生した猟奇殺人事件を、彼らは解決できるのか?
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414928

敦賀湾の海難事故で、ダイヤが忽然と消えた。若い男女が災難に巻き込まれる。意外な犯人とは? 傑作本格ミステリ。
柳美里/著
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414935

誰か私に、生と死の違いを教えて下さい…――不安定な世界で生きる少女の現在(いま)を描く傑作!
中尾昌稔/著 村田桃香/イラスト
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 大日本図書
ISBN : 9784477030692
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コートニー・ミラン/著 岩崎聖/翻訳
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562044900

ヴァイオレットのために科学者として活動してきたセバスチャンだが、二人にはある秘密があった。彼は愛ゆえにそうしてきたのだが……
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リース・ボウエン/著 田辺千幸/翻訳
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060597

囚人の脱獄、村人の連続死、魔女の呪い……伝統的なクリスマスを過ごそうと訪れた田舎町で公爵令嬢は不可解な事件に巻き込まれ!?
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鳴海風/著 伊野孝行/イラスト
出版日 : 2016/11/08
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774325521

円周率の計算や、筆算による計算の発明など、数々の業績をのこした和算家・関孝和。小学校生の教科書に登場する数学者の物語
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ヘルト・クルト/著 酒寄進一/翻訳 西村ツチカ/イラスト
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 福音館書店
ISBN : 9784834083064

クロアチアの小さな港街を舞台に、みなしごたちが繰り広げる冒険物語。ヨーロッパの子どもたちに愛されてきた不朽の名作。
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クルト・ヘルト/著 酒寄進一/翻訳 西村ツチカ/イラスト
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 福音館書店
ISBN : 9784834083071

盗みを繰り返しながら、したたかに生きていくゾラと仲間たちだったが、ある事件をきっかけに市長や警察から追われることになり……。
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リック・リオーダン/著 金原瑞人/翻訳 小林みき/翻訳
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863893238

パーシーが16歳を迎える運命の日まであと一週間。クロノスはオリンポス山を破壊するため、怪物の軍隊をニューヨークに派兵する。
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リック・リオーダン/著 金原瑞人/翻訳 小林みき/翻訳
出版日 : 2016/11/08
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863893245

ついにタイタン族最強の怪物テュポンが目覚め、クロノス軍と壮絶な戦いが始まる。はたして、パーシーたちはクロノス軍を倒せるのか?

11月8日の情報

記念日・年中行事

  • 立冬(日本、2007年・2011年)
  • 二十四節気の一つ。太陽黄経が225度のときで、初めて冬の気配が現われてくる日。
  • 世界都市計画の日
  • アルゼンチンの都市計画家・都市計画学者・カルロス・パオレーラが、世界都市計画機構設立の理想を掲げて1949年に提唱。日本では都市計画協会が1965年から日本集会を開いて公演など行っている。
  • ボイラーデー(日本)
  • 日本ボイラ協会が制定。刀鍛冶が旧暦11月8日に鍛冶場の鞴の火の神を祀る「鞴祭」を行っていたことにちなみ、1936年にボイラ協会の前身である汽缶協会が「汽缶祭」として制定した。1949年にボイラーデーに改称した。
  • いい歯の日(日本)
  • 日本歯科医師会が制定。「いい(11)は(8)」の語呂合せ。
  • いい歯ならびの日(日本)
  • 日本矯正歯科学会が2005年に制定。「いい(11)は(8)ならび」の語呂合せ。
  • 刃物の日(日本)
  • 岐阜県関市の岐阜県関刃物産業連合会の提案により制定。「いい(11)刃(8)」の語呂合せ。刃物に感謝する日として関市では刃物供養が行なわれる。
  • 信楽たぬきの日(日本)
  • 商売繁盛の縁起物、信楽焼の狸の置物の産地、滋賀県甲賀市信楽町の観光協会が定めた記念日。全国各地の店先で、日頃立ちっ放しで頑張っている狸たちに感謝しようと設けられ、「いい月」の語呂から「11月」、信楽狸の置物に備わる八つの縁起物の八相縁起から8日とした。
  • 梱包の日(日本)
  • 日本梱包工業組合連合会が2009年に制定。「いい(11)パック(8)」の語呂合わせ。
  • レントゲンの日(日本)
  • 1895年のこの日にドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲンがX線を発見したことから。

歴史

  • 1519年 - スペインの探検家エルナン・コルテスがアステカ帝国の首都テノチティトランに進軍。メキシコ征服を開始。
  • 1520年 - ストックホルムの血浴。スウェーデンのカルマル同盟からの独立運動を鎮圧した国王クリスチャン2世が、スウェーデン人の反乱指導者ら100名以上を捕え、翌日処刑。
  • 1620年 - 三十年戦争: 白山の戦い
  • 1745年 - ジャコバイト蜂起: 若僭王チャールズがスコットランドからイングランドに侵攻。(カロデンの戦いの前哨戦)
  • 1861年 - 南北戦争: トレント号事件起こる。
  • 1864年 - 北部の24州のみで1864年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、エイブラハム・リンカーンが再選。
  • 1889年 - モンタナ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国41番目の州・モンタナ州となる。
  • 1892年 - 1892年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、前職のグロバー・クリーブランドが現職のベンジャミン・ハリソンを破って返り咲きを果たす。
  • 1895年 - ヴィルヘルム・レントゲンがX線を発見。
  • 1895年 - 三国干渉: 日本と清との間で「遼東半島還付条約」に調印。
  • 1896年 - 神宮司庁蔵版『古事類苑』の刊行開始。
  • 1898年 - 日本で山縣有朋が第9代内閣総理大臣に就任し、第2次山縣内閣が発足。
  • 1923年 - ミュンヘンのビアホール「ビュルガーブロイケラー」でアドルフ・ヒトラー率いるナチス一派がバイエルン首脳部を拘束、ミュンヘン一揆が起こる。
  • 1932年 - 1932年アメリカ合衆国大統領選挙が行われ、フランクリン・ルーズベルトが現職のハーバート・フーヴァーを破って初当選。
  • 1933年 - アフガニスタン国王ムハンマド・ナーディル・シャーが暗殺され、ザーヒル・シャーが即位。
  • 1933年 - 東京競馬場が開場。
  • 1939年 - 大日本映画協会設立。
  • 1939年 - ゲオルク・エルザーによるヒトラー暗殺未遂事件が起こる。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: トーチ作戦開始。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: カサブランカ沖海戦。
  • 1947年 - 道路交通法の前身である道路交通取締法が公布。
  • 1950年 - 朝鮮戦争: 米軍のジェット戦闘機F-80が北朝鮮軍のMiG-15を撃墜。史上初のジェット機戦。
  • 1956年 - 南極観測船「宗谷」により、日本初の南極観測隊(南極地域観測予備隊)が南極に向けて東京港を出航。
  • 1957年 - パンアメリカン航空007便失踪事故
  • 1957年 - イギリスによる初めて成功した多段階熱核反応兵器実験。
  • 1960年 - 1960年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、史上最年少となる43歳のジョン・F・ケネディがリチャード・ニクソンを破って当選。
  • 1962年 - 平壌放送において金日成放送大学の放送開始。
  • 1965年 - イギリス領インド洋地域が成立。
  • 1965年 - 『11PM』(日本テレビ系列)放送開始。
  • 1972年 - 世界的ペイチャンネル、『HBO』開局。
  • 1987年 - 岡本綾子がLPGAツアーで初のアメリカ人以外の賞金女王となる。
  • 1988年 - 1988年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ジョージ・H・W・ブッシュが初当選。
  • 2000年 - ハーグ事件で国際手配になっていた日本赤軍最高幹部の重信房子が逮捕。
  • 2002年 - イラク戦争・イラク武装解除問題: 国連安保理でイラクの武装解除を求める安保理決議1441が採択。
  • 2004年 - イラク戦争・ファルージャの戦闘: 米軍によるファルージャ市街掃討作戦「新たな夜明け」が始まる。
  • 2011年 - オリンパスが1990年代からの約20年間に亘る損失隠しを発表し、巨額不正経理問題に発展(オリンパス事件)。副社長・森久志が解任される。
  • 2011年 - 23時28分(UTC)に、直径400メートルの308635番小惑星2005 YU55が地球から32万5000キロメートルのところを通過。観測史上初めて、直径が100メートルを超える小惑星が月の軌道の内側に入り込んだ。
  • 2013年 - フィリピンに平成25年台風第30号が上陸し、甚大な被害が出る。
  • 2016年 - 福岡市で、博多駅付近のはかた駅前通り下でトンネル工事中に陥没事故が発生。
  • 2016年 - 2016年アメリカ合衆国大統領選挙の投票が行われ、ドナルド・トランプが初当選。

誕生日

  • 35年 - ネルヴァ、ローマ皇帝(+ 98年)
  • 1737年 - ブルニー・ダントルカストー、探検家(+ 1793年)
  • 1760年 - アセンシオ・フリア、画家(+ 1832年)
  • 1840年 - 初代ロスチャイルド男爵ナサニエル・ロスチャイルド、銀行家、政治家(+ 1915年)
  • 1847年 - ブラム・ストーカー、小説家(+ 1912年)
  • 1848年 - ゴットロープ・フレーゲ、数学者、論理学者、思想家(+ 1925年)
  • 1869年 - フェリックス・ハウスドルフ、数学者(+ 1942年)
  • 1872年 - イェオリ・シュネーヴォイクト、指揮者、チェリスト(+ 1947年)
  • 1881年 - ロベール・エスノー=ペルトリ、飛行機設計者(+ 1957年)
  • 1881年 - アルベール・グレーズ、画家(+ 1953年)
  • 1884年 - ヘルマン・ロールシャッハ、精神病理学者(+ 1922年)
  • 1885年 - 山下奉文、陸軍大将(+ 1946年)
  • 1885年 - 田波御白、歌人(+ 1913年)
  • 1892年 - 平林初之輔、作家(+ 1931年)
  • 1893年 - ラーマ7世、タイ・チャクリー王朝第7代国王(+ 1941年)
  • 1896年 - バッキー・ハリス、元メジャーリーガー(+ 1978年)
  • 1900年 - マーガレット・ミッチェル、小説家(+ 1949年)
  • 1909年 - アルベルト・エレーデ、指揮者(+ 2001年)
  • 1913年 - 団藤重光、刑法学者、東京大学名誉教授、元最高裁判所判事(+ 2012年)
  • 1913年 - 鈴木芳太郎、プロ野球選手(+ 1978年)
  • 1916年 - ハンス・バイスヴェンガー、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
  • 1916年 - ペーター・ヴァイス、小説家、劇作家・美術作家(+ 1982年)
  • 1917年 - ミハイル・ゴルトシュタイン、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1989年)
  • 1922年 - 鈴木圭一郎、元プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1923年 - ジャック・キルビー、電子技術者(+ 2005年)
  • 1927年 - パティ・ペイジ、歌手(+ 2013年)
  • 1927年 - 浦井洋、政治家(+ 2015年)
  • 1928年 - 寺村輝夫、児童文学作家(+ 2006年)
  • 1930年 - 佐々木行、ダークダックスのメンバー(+ 2016年)
  • 1931年 - 川村たかし、児童文学作家(+ 2010年)
  • 1931年 - ジョージ・マチューナス、現代美術家(+ 1978年)
  • 1933年 - 若尾文子、女優
  • 1935年 - アラン・ドロン、俳優
  • 1940年 - 横手丘二、撮影技師、映画カメラマン
  • 1945年 - 渚ゆう子、歌手
  • 1946年 - フース・ヒディンク、サッカー選手、サッカー指導者
  • 1947年 - 尾高忠明、指揮者
  • 1949年 - 大田垣耕造、アマチュア野球指導者
  • 1951年 - 北川知克、政治家
  • 1951年 - 稲葉実、声優
  • 1952年 - ジョン・デニー、メジャーリーガー
  • 1953年 - 島田裕巳、宗教学者、小説家
  • 1954年 - カズオ・イシグロ、小説家
  • 1955年 - 高宮俊介、声優
  • 1959年 - 森田美由紀、アナウンサー
  • 1959年 - ジェームス小野田、歌手、俳優(米米CLUB)
  • 1960年 - 池田さとみ、漫画家
  • 1962年 - 笠浩二、ミュージシャン(C-C-B)
  • 1962年 - 平田オリザ、劇作家、演出家
  • 1963年 - 藤本博史、元プロ野球選手
  • 1964年 - 高橋のぼる、漫画家
  • 1965年 - 貴山侑哉、俳優
  • 1965年 - 増田俊也、小説家、ノンフィクション作家
  • 1966年 - 平井光親、元プロ野球選手
  • 1966年 - 古賀豪紀、元プロ野球選手
  • 1967年 - エリック・アンソニー、元プロ野球選手
  • 1971年 - 日暮愛葉、ミュージシャン(日暮愛葉 and LOVES!、SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER)
  • 1971年 - ケリー・ハリソン、野球選手
  • 1971年 - 安田周一郎、プロ野球選手
  • 1973年 - 時津海正博、大相撲の力士、時津風親方
  • 1973年 - 磯崎亜紀子、女優
  • 1973年 - 濱野谷憲吾、競艇選手
  • 1973年 - 芝幸太郎、実業家
  • 1973年 - エドガルド・アルフォンゾ、元メジャーリーガー
  • 1974年 - 岸本斉史、漫画家
  • 1974年 - 岸本聖史、漫画家
  • 1975年 - 金子誠、プロ野球選手
  • 1975年 - 木村茂、元プロ野球選手
  • 1975年 - 坂口憲二、俳優
  • 1976年 - 安藤亮司、俳優
  • 1977年 - 佐分千恵、アナウンサー
  • 1977年 - ニック・プント、メジャーリーガー
  • 1978年 - 岸田健作、タレント
  • 1978年 - イワン・ディネフ、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - エレーナ・イワノワ、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - 笹川隆、元プロ野球選手
  • 1979年 - アーロン・ヒューズ、サッカー選手
  • 1979年 - ブランドン・フォーサイス、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - ダニア・ラミレス、女優
  • 1980年 - 前田真理子、アナウンサー
  • 1980年 - ビクトル・マルテ、プロ野球選手
  • 1980年 - 上本達之、プロ野球選手
  • 1980年 - ルイス・ファビアーノ、サッカー選手
  • 1981年 - ジョー・コール、サッカー選手
  • 1982年 - 阮經天、俳優
  • 1983年 - 天谷宗一郎、プロ野球選手
  • 1983年 - 金子千尋、プロ野球選手
  • 1983年 - パヴェル・ポグレブニャク、サッカー選手
  • 1984年 - 三津谷葉子、グラビアアイドル、女優
  • 1984年 - 三好絵梨香、女優、歌手、アイドル(元美勇伝)
  • 1984年 - 池原シーサー久美子、プロボクサー
  • 1985年 - ダーウィン・バーニー、メジャーリーガー
  • 1986年 - 志摩夕里加、タレント
  • 1986年 - 堀雅哉、グルメリポーター
  • 1987年 - オカダ・カズチカ、プロレスラー
  • 1987年 - 松本育代、野球選手
  • 1987年 - 高橋メアリージュン、モデル、女優
  • 1988年 - 田島穂奈美、女優
  • 1988年 - ヤズマニ・グランダル、メジャーリーガー
  • 1989年 - 小林涼子、女優、モデル
  • 1989年 - ジャンカルロ・スタントン、野球選手
  • 1990年 - 川内鮮輝、陸上選手
  • 1993年 - 宮﨑唯、声優
  • 1995年 - 藤井千帆、女優
  • 2002年 - 熊田胡々、子役
  • 2004年 - 中尾壮位、子役
  • 生年不明 - 秋吉徹、声優
  • 生年不明 - 牧野天音、声優

忌日

  • 1226年 - ルイ8世、フランス王(* 1187年)
  • 1246年 - ベレンゲラ、カスティーリャ女王(* 1180年)
  • 1308年 - ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス、神学者、哲学者(* 1266年?)
  • 1494年 - メロッツォ・ダ・フォルリ、画家(* 1438年頃)
  • 1517年 - フランシスコ・ヒメネス・デ・シスネロス、スペインの摂政、枢機卿(* 1436年)
  • 1584年(天正2年10月6日)- 蘆名盛隆、陸奥国の戦国大名(* 1561年)
  • 1599年 - フランシスコ・ゲレーロ、作曲家(* 1528年)
  • 1600年(慶長5年10月3日)- 長束正家、豊臣政権五奉行のひとり(* 1562年?)
  • 1674年 - ジョン・ミルトン、詩人(* 1608年)
  • 1830年 - フランチェスコ1世、両シチリア王(* 1777年)
  • 1877年 - カレル・サビナ、作家、ジャーナリスト(* 1813年)
  • 1879年 - マーガレット・オニール・イートン、ジョン・ヘンリー・イートンの夫人(* 1799年)
  • 1887年 - ドク・ホリデイ、ガンマン、賭博師(* 1851年)
  • 1890年 - セザール・フランク、作曲家(* 1822年)
  • 1894年 - 仮名垣魯文、戯作者(* 1829年)
  • 1894年 - キング・ケリー、メジャーリーガー(* 1857年)
  • 1908年 - ウィリアム・エドワード・エアトン、物理学者(* 1847年)
  • 1923年 - 大森房吉、地震学者(* 1868年)
  • 1924年 - セルゲイ・リャプノフ、作曲家、ピアニスト(* 1859年)
  • 1933年 - 上原勇作、陸軍軍人、元帥(* 1856年)
  • 1941年 - 瀬戸口藤吉、作曲家(* 1868年)
  • 1944年 - ヴァルター・ノヴォトニー、パイロット(* 1920年)
  • 1952年 - ハロルド・イニス、経済学者、社会学者(* 1894年)
  • 1953年 - イヴァン・ブーニン、小説家(* 1870年)
  • 1962年 - ウィリス・オブライエン、SFX作家(* 1886年)
  • 1964年 - 三遊亭金馬(3代目)、落語家(* 1894年)
  • 1968年 - 黒田チカ、化学者(* 1884年)
  • 1968年 - 箕作祥一、元日本大学教授(* 1920年)
  • 1969年 - ヴェスト・スライファー、天文学者(* 1875年)
  • 1970年 - ナポレオン・ヒル、自己啓発書作家(* 1883年)
  • 1977年 - バッキー・ハリス、元メジャーリーガー(* 1896年)
  • 1978年 - ノーマン・ロックウェル、画家(* 1894年)
  • 1985年 - ジャーク・ヒニズドフスキー、画家、版画家、彫刻家、装幀家(* 1915年)
  • 1986年 - ヴャチェスラフ・モロトフ、ソビエト連邦外相(* 1890年)
  • 1991年 - シャーロット・モーマン、チェリスト、パフォーマンス・アーティスト(* 1933年)
  • 1997年 - ラム・チェンイン、俳優、スタントマン(* 1952年)
  • 1998年 - ジャン・マレー、俳優(* 1913年)
  • 2000年 - 向坂松彦、アナウンサー(* 1933年)
  • 2001年 - 青木宥明、元プロ野球選手(* 1937年)
  • 2001年 - 横山隆一、漫画家、アニメーション作家(* 1909年)
  • 2005年 - 桂吉朝、落語家(* 1954年)
  • 2007年 - 津田文吾、神奈川県知事、テレビ神奈川会長(* 1918年)
  • 2007年 - 濱尾文郎、カトリック教会枢機卿(* 1930年)
  • 2007年 - 石野見幸、ジャズ歌手(* 1972年)
  • 2010年 - ジョー樋口、元レフリー、元プロレスラー(* 1928年)
  • 2013年 - 島倉千代子、歌手(* 1938年)
引用元:Wikipedia

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