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小説発売日情報(2016/11/20 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/11/20 (全16件)

ミランダ・リー/著 加納三由季/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132031

ベラは人生に行きづまり、休息を必要としていた。そこで思い出したのが、以前継兄だったセルジオだ。でも10年以上も連絡しなかった私を、彼は助けてくれる?血もつながっていなければ、もう家族でもないのに。意外にもベラに対し、セルジオは昔と変わらずやさしかった。そして、彼女はコモ湖にある彼の壮麗な別荘へと招待される。もちろん、ベラは知る由もなかった。セルジオが長年、継妹への熱い想いに苦しんでいたことも、悪い男になって、彼女を愛人にするつもりでいることも。
アビー・グリーン/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132048

ハンサムだが傲慢で冷酷非情なことで知られる実業家、アーキム。妹の婚約者として彼を知ったシルヴィーだったが、あろうことかその夜、パーティで彼に唇を奪われてしまう。さらに、親の勧めるままビジネスがらみの結婚などしたくないと最愛の妹から助けを求められた彼女は、意を決して二人の結婚式に乗りこみ、異議を申し立てた。昨夜、花婿は自分とベッドをともにしたと大嘘をついて。まさか、結婚とビジネスを台無しにされ激怒したアーキムが、砂漠の国にある彼の城へ自分を連れ去るとは、予想だにしなかった。
シャロン・ケンドリック/著 井上絵里/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132055

親友から花嫁付添人になってほしいと懇願され、アラナはクリスマス間近のニューヨークへ向かった。だが結婚式直前、親友の兄でイタリア人実業家のニッコロから、「ヌードモデルまがいの仕事をしていた花嫁付添人は認めない!」と暴言を投げつけられ、アラナは屈辱に震えた。なぜ真実を確かめもせずに勝手に決めつけるの?しかも彼は結婚式のあと、臆面もなくアラナを誘惑してきたのだ。堪えてきた彼女の感情は、ついにクリスマスの夜に弾ける──情熱の赴くままニッコロと一夜を共にする、という予想外の形で。
アリスン・ロバーツ/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224439

アリスは祖母と、女手ひとつで育ててくれた母を相次いで亡くし、かつて自分たちを捨てた父を捜しに異国へやってきた。母の遺品を手がかりにたどり着いた豪邸で、ジュリアンという魅力的な男性に出迎えられ、驚愕の事実を告げられる。若妻を娶った父は、妻を出産時に亡くしたうえ、事故で他界したという。ジュリアンは若妻の兄で、妹の遺した赤ん坊の後見人だった。彼は明らかにアリスの父のことをよく思っておらず、その娘である彼女にも見下すような態度をとった。だが、麻疹にかかり泣き叫ぶ異母弟を見かねて世話をするアリスに、ジュリアンがいき
イヴォンヌ・ウィタル/著 後藤美香/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224446

海辺の村で暮らすキムは叔母を亡くし、天涯孤独の身だった。家を売り、町へ出て働く決意をしていた彼女の前に現れたのが、少し前から丘の上に住む盲目の謎めいた男性アダムだ。孤独な彼の世話をするうち、ふたりは急速に親しくなっていった。キムが村を離れる日が迫るなか、突然アダムから結婚を申しこまれる。きっと彼は手となり足となる人が欲しいだけなんだわ。そうとわかってはいても、彼をこのまま暗闇のなかに置いておけない。心優しい彼女は、愛のないプロポーズに傷つきながらも、小さな声で“イエス”と答えるのだった……。
ダイアナ・ハミルトン/著 伊坂奈々/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420848

マディはアテネに住む親友の大邸宅で開かれたパーティで、海運王として名高い大富豪のディミトリと出会った。ギリシア人らしいエキゾチックな容貌とセクシーな魅力に、マディはいっぺんで恋に落ちる。それはディミトリも同様だった。彼はイギリスに帰国した彼女を追ってきてプロポーズした。マディはイエスと答え、未知の暮らしに心躍らせた。しかし、その幸せは長くは続かなかった。アテネの屋敷には彼の美しい幼なじみが待ち構えていて、面と向かってマディに切り出した。「彼がなぜあなたみたいな平凡な女と結婚したのかわかる?」
ペニー・ジョーダン/著 小谷正子/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420855

3年前、スペイン人公爵の夫ルイの愛が偽りと知ったダヴィーナは、生まれたばかりの息子ジャミーを連れてイギリスに帰ってきた。私は、ルイが本当に愛する女性の身代わりにすぎない……。その思いがダヴィーナをさいなみ、みずから身を引くほかなかった。ところが最近になってルイが手紙をよこし、ジャミーを跡継ぎとして自分のてもとで育てたいという。いまさら、なぜ?悩んだ末、ダヴィーナはジャミーのためを思い屈辱を覚悟のうえで、スペインのルイの城へ戻ることにした。
オリヴィア・ゲイツ/著 深山ちひろ/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517319

カサンドラは2年前、親友の結婚式で、青い瞳にまばゆい美貌を持ち、圧倒的なオーラを放つ大富豪レオニードにひと目で心奪われた。与えられるのは情熱と快楽だけだと言う彼に、何も望みはしなかった――だから思いがけない妊娠を告げ、冷たい別れの言葉を投げつけられたあと、ひとりで双子の赤ん坊を産み育ててきた。なのに今、彼は突然姿を現し、娘たちが欲しいと言い出した。近く復活するゾーリャ王国の王位を継承するには、国の守護神である双子の女神そっくりの娘たちが必要だという理由で。なんて身勝手な言い分なの? ショックを受けるカサン
オードラ・アダムス/著 朝倉ユリ/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517326

壁もカーテンもベッドも、何もかもが真っ白の部屋で二人は激しく愛を交わしていた。夢だと思っていた。ひどい流感で熱にうなされながら見た夢だったから。ところが、レイチェルは妊娠していた。あの夢は現実だったの?おぼろげな記憶をたどるうち甦ったのは、抗生物質とアルコール入りのパンチをのんだパーティーの夜のこと。相手の男性は……親友の会社の社長、リード・ジェイムズ!セクシーな大富豪としがないウエイトレスの私が、一夜を過ごしたなんて。妊娠を告げるために恐る恐るリードのオフィスを訪ねると、彼は噂にたがわぬ冷徹な仕事人間だ
橘志摩/著 虎井シグマ/イラスト
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745187

上司からの見合い攻撃に辟易した飛鳥は、友人である崎山まひると「どちらかに好きな人ができたら別れる」という条件で結婚することに。同居生活に居心地の良さを感じていたある日、まひるのひとりHを目撃してしまった! まひるを男として意識してしまう飛鳥にまひるも「俺もお前に触りたい」と言い、二人で過ごす夜にHの時間が加わって……。(ヴァニラ文庫ミエル)
七里瑠美/著 SHABON/イラスト
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745309
シェリー・シェパード・グレイ/著 佐藤奈緒子/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596800879

かつて婚約者に裏切られてぼろぼろになったビバリーにとって、フロリダの小さな町で宿を営むことが心のよりどころだった。きれいな花が咲く庭の手入れや、おいしいお菓子作りなど、みんなの喜ぶ顔が見たくて一生懸命にお客さんをもてなしてきた。ときどきオーナーのエリックとも楽しい時間を過ごし、いつしか彼と言葉を交わすだけで幸せを感じるようになっていた。そんなある日、宿にどこぞの悪漢が押し入り、事件を知ったエリックが遠くから駆けつけてくれた。ビバリーは彼の優しい瞳と言葉に安心し、さらに恋心を募らせた――じつは彼が、けがれな
サラ・クレイヴン/著 青海まこ/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904461

旅行会社で働くポリーは、顧客から付き添いを頼まれて、3年ぶりにイタリアを訪れた。だが滞在先のホテルで待っていたのは、予想外の人物だった。サンドロ! なぜあなたがここにいるの?3年前、ふたりは恋人同士だった──彼が手切れ金を残し、振り向きもせずにポリーの前から立ち去るまでは。サンドロがじつは侯爵の称号を持つ大富豪なのだと初めて知ったポリーの脳裏に、イギリスで待つ幼い息子の姿が浮かんだ。サンドロの本当の目的は、かつて捨てた恋人ではなく、その息子……いえ、彼の後継ぎなのだとしたら……?
リン・グレアム/著 漆原麗/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904478

リムジンの運転手をしているベッツィは、ギリシア人富豪クリストスを乗せてロンドン郊外へ向かっていた。初めて会ったはずなのに、どういうわけかクリストスは言葉巧みに誘惑を仕掛けて、彼女を困惑させた。この堅苦しい制服の下に女性らしさはすべて覆い隠したのに……。たまらずベッツィが毅然とした態度ではねつけると、彼は「君が僕に関心を寄せているのはお見通しだ」と嘲った。その直後だった。車が何者かに襲われ、彼女が意識を失ったのは。やがて気づいた彼女は、目の前に広がる青い海を見て愕然とした。そこは無人島。いるのは彼女とクリス
キャロル・グレイス/著 緒川さら/翻訳
出版日 : 2016/11/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904485

社長のジョーのもとで秘書として働いた3年間、クラウディアはずっと彼に想いをよせてきた。その恋はクリスマスパーティの夜、成就したかに思えた──翌日何事もなかったかのように、彼が振る舞うまでは。もうこれ以上、彼が美女たちとデートするのを見ていられない。クラウディアは辞職を決意し、ジョーの出張中に会社を去った。ところが彼は、頑として退職を認めないばかりか、戻ってくるよう主張して譲らない。クラウディアはしかたなく、2週間だけの職場復帰に同意した。どんなに望まれても、それ以上は無理よ。身重の体なのだから。
cover
出版日 : 2016/11/20
出版社 : 風濤社
ISBN : 9784892194207

女の子からあずかった、たいせつなもの。波にゆられて、たどり着いたのは、みたこともない場所。出会った人から、あずかった返事とともに、ひろい海を、ひろい世界を、こびんは波にゆられていきます。言葉は通じなくとも、想いはつながっていく……作者の思いが込められたものがたりです。

11月20日の情報

記念日・年中行事

  • 世界こどもの日(国際連合)
  • 1954年の国連総会で制定された国際デー。1959年に児童の権利に関する宣言が採択された日。1989年のこの日には児童の権利に関する条約の採択も行われている。
  • アフリカ工業化の日(国際連合)
  • 1989年の国連総会で制定された国際デー。
  • 革命記念日(メキシコ)
  • 1910年のこの日にメキシコ革命が始まったことを記念。
  • 先生の日(ベトナム)
  • 1982年制定。教師や先生に感謝する日。
  • トランスジェンダー追悼の日(アメリカ合衆国)
  • トランスジェンダーのリタ・ヘスターが惨殺されたことの追悼に由来。
  • えびす講(日本)
  • えびす神を祭る民間行事。地方によって異なるが10月20日または月遅れで11月20日に行われることが多い。
  • 毛皮の日(日本)
  • 日本毛皮協会が1989年に制定。「いい(11)ファー(20)」の語呂合せ。
  • ピザの日(日本)
  • ピザの原型といわれるピッツァ・マルゲリータの名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日に由来。凸版印刷が1995年に制定。
  • 山梨県民の日(日本  山梨県)
  • 明治4年旧暦11月20日、甲府県が山梨県に改称されたことに由来し、山梨県が制定。新暦に換算すると12月31日になってしまうため、旧暦の日付を記念日とした。

歴史

  • 1578年(天正6年10月21日)- 織田信長に帰属していた荒木村重が謀反。
  • 1620年(ユリウス暦11月11日)- メイフラワー号に乗ってアメリカに渡ったピルグリム・ファーザーズがメイフラワー誓約に署名。
  • 1805年 - ベートーヴェン唯一のオペラ『フィデリオ』が初演。ベートーヴェン自身が指揮をするが失敗。
  • 1889年 - マーラーの交響曲第1番が初演。
  • 1910年 - メキシコ革命: フランシスコ・マデロがポルフィリオ・ディアス大統領の大統領選での不正と当選無効を訴えて一斉蜂起。メキシコ革命が始まる。
  • 1917年 - ウクライナ初の近代国家となるウクライナ人民共和国が独立を宣言。
  • 1917年 - 第一次世界大戦: カンブレーの戦いはじまる。
  • 1927年 - 御岳登山鉄道設立。
  • 1934年 - 辻政信らの働きかけで、皇道派の村中孝次大尉・磯部浅一一等主計ら3人と陸軍士官学校生徒5人をクーデター謀議で逮捕。(陸軍士官学校事件)
  • 1937年 - 国民政府(蒋介石政権)が南京から重慶への遷都を宣言。
  • 1938年 - 岩波書店が「岩波新書」の刊行を開始。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: ハンガリー、ルーマニア、スロバキアが日独伊三国同盟に加盟。
  • 1945年 - ドイツのニュルンベルクで第二次世界大戦の戦犯を裁く国際軍事裁判(ニュルンベルク裁判)が始まる。
  • 1947年 - イギリスのエリザベス王女(後の国王エリザベス2世)とエディンバラ公フィリップが結婚。
  • 1947年 - 任天堂設立。
  • 1948年 - 日本初の競輪が小倉競輪場で開始。
  • 1954年 - 神奈川県相模原市が市制施行。
  • 1962年 - 京葉臨海鉄道設立。
  • 1963年 - 国連総会で人種差別撤廃宣言を採択。
  • 1971年 - 中華航空825便爆破事件
  • 1979年 - アル=ハラム・モスク占拠事件
  • 1980年 - 文化大革命を指導した四人組の裁判が開始。
  • 1980年 - 川治プリンスホテル火災。死者数45名。
  • 1981年 - 野岩鉄道設立。
  • 1985年 - マイクロソフトがMicrosoft Windows 1.0を発売。
  • 1992年 - イギリス王室の離宮・ウィンザー城で火災。(1992年ウィンザー城火災)
  • 1998年 - 国際宇宙ステーションの最初のモジュール「ザーリャ」がカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打上げ。
  • 1998年 - アメリカマサチューセッツ州ボストン近郊でトランスジェンダーのリタ・ヘスターが惨殺された。(トランスジェンダー追悼の日の由来)
  • 2001年 - シアトル・マリナーズのイチローが、メジャーリーグベースボールで日本人初のMVPを獲得。
  • 2005年 - 日本の小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの岩石の採取を試みるも失敗し、イトカワの地表に不時着。
  • 2007年 - 改正出入国管理及び難民認定法施行。一部の例外を除き、外国人の指紋採取・写真撮影の義務化がスタート。

誕生日

  • 1625年 - パウルス・ポッテル、画家(+ 1654年)
  • 1696年(元禄9年10月26日)- 徳川宗春、第7代尾張藩主(+ 1764年)
  • 1752年 - トーマス・チャタートン、詩人(+ 1770年)
  • 1753年 - ルイ=アレクサンドル・ベルティエ、軍人(+ 1815年)
  • 1803年(ユリウス暦11月8日)- エフィム・プチャーチン、海軍将官(+ 1883年)
  • 1843年(天保14年閏9月29日)- 品川弥二郎、長州藩士・政治家(+ 1900年)
  • 1851年 - マルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァ、イタリア王妃(+ 1926年)
  • 1858年 - セルマ・ラーゲルレーヴ、小説家(+ 1940年)
  • 1862年 - ジョルジュ・パラント、思想家、哲学者(+ 1925年)
  • 1862年 - エドワード・ウェスターマーク、哲学者、社会学者(+ 1939年)
  • 1862年 - ダン・ケイシー、メジャーリーガー(+ 1943年)
  • 1866年 - ケネソー・マウンテン・ランディス、MLBコミッショナー(+ 1944年)
  • 1869年 - クラーク・グリフィス、メジャーリーガー(+ 1955年)
  • 1871年 - ウィリアム・ヒアド・キルパトリック、教育学者(+ 1965年)
  • 1886年 - カール・フォン・フリッシュ、動物行動学者(+ 1982年)
  • 1889年 - エドウィン・ハッブル、天文学者(+ 1953年)
  • 1889年 - 中井一夫、裁判官、弁護士、政治家(+ 1991年)
  • 1889年 - 小野竹喬、日本画家(+ 1979年)
  • 1892年 - 末川博、民法学者(+ 1977年)
  • 1896年 - 林達夫、思想家、評論家(+ 1984年)
  • 1897年 - 中島清次郎、寿司職人(+ 1972年)
  • 1899年 - 田嶋一雄、実業家、ミノルタカメラ創業者(+ 1985年)
  • 1903年 - アレクサンドラ・ダニロワ、バレエダンサー(+ 1997年)
  • 1904年 - 中馬馨、政治家、第13代大阪市長(+ 1971年)
  • 1907年 - アンリ=ジョルジュ・クルーゾー、映画監督(+ 1977年)
  • 1912年 - オットー・フォン・ハプスブルク、ハプスブルク家当主(+ 2011年)
  • 1913年 - ヤコフ・ザーク、ピアニスト(+ 1976年)
  • 1914年 - エミリオ・プッチ、ファッションデザイナー、政治家(+ 1992年)
  • 1914年 - 見坊豪紀、国語学者(+ 1992年)
  • 1915年 - 市川崑、映画監督(+ 2008年)
  • 1915年 - 庄野英二、児童文学者(+ 1993年)
  • 1915年 - 胡耀邦、政治家、中国共産党総書記・党主席(+ 1989年)
  • 1922年 - ノエル・ミュートン=ウッド、ピアニスト、作曲家(+ 1953年)
  • 1922年 - 野村泰治、アナウンサー(+ 2002年)
  • 1923年 - ナディン・ゴーディマー、作家(+ 2014年)
  • 1924年 - ブノワ・マンデルブロ、数学者(+ 2010年)
  • 1925年 - ロバート・ケネディ、政治家(+ 1968年)
  • 1925年 - マイヤ・プリセツカヤ、バレエダンサー(+ 2015年)
  • 1925年 - 三木久一、プロ野球選手(+ 1948年)
  • 1926年 - 根本陸夫、プロ野球選手、プロ野球監督(+ 1999年)
  • 1926年 - 赤羽賢司、天文学者(+ 2015年)
  • 1932年 - 内藤ルネ、イラストレーター(+ 2007年)
  • 1932年 - 萬屋錦之介、俳優(+ 1997年)
  • 1934年 - 配島久美、プロ野球選手
  • 1936年 - ドン・デリーロ、小説家、劇作家
  • 1937年 - ルース・ラレード、ピアニスト(+ 2005年)
  • 1941年 - 清國勝雄、元大相撲力士、元年寄伊勢ヶ濱
  • 1941年 - 前川芳男、プロ野球審判員
  • 1942年 - 大沢昇、元空手家、元ボクサー、元キックボクサー
  • 1942年 - ジョー・バイデン、政治家
  • 1943年 - 浜美枝、女優
  • 1945年 - リック・マンデイ、元メジャーリーガー
  • 1946年 - デュアン・オールマン、ギタリスト(+ 1971年)
  • 1946年 - 猪瀬直樹、ノンフィクション作家、第18代東京都知事
  • 1946年 - 徳永二男、ヴァイオリニスト
  • 1947年 - ジョー・ウォルシュ、音楽家
  • 1947年 - 上甲秀男、プロ野球選手
  • 1948年 - 篠塚建次郎、ラリードライバー
  • 1950年 - 渥美マリ、元女優、歌手
  • 1954年 - 島田敏、声優
  • 1954年 - 和田京平、レフェリー
  • 1957年 - ステファン・ベロフ、カーレーサー(+ 1985年)
  • 1957年 - 竹島将、作家(+ 1990年)
  • 1960年 - 坪田まり子(倉田まり子)、元歌手、女優
  • 1960年 - 崔一九、放送記者
  • 1961年 - ピエール・エルメ、パティシエ、ショコラティエ
  • 1962年 - あさりよしとお、漫画家
  • 1962年 - ラージクマール・ヒラーニ、映画監督
  • 1963年 - ジム・ワトキンス、実業家、2ちゃんねる(2ch.net)管理人
  • 1963年 - 鈴木貴久、プロ野球選手、コーチ(+ 2004年)
  • 1963年 - ミン・ナ、女優、声優
  • 1963年 - 小林千絵、歌手、タレント
  • 1963年 - 川本和宏、元プロ野球選手
  • 1963年 - 万延海、エイズ研究者、人権活動家
  • 1964年 - アンドレイ・カラシニコフ、レスリング選手
  • 1964年 - さくま良子、漫画家
  • 1964年 - 上別府仁資、声優
  • 1964年 - 室塚一也、プロ車いすマラソンランナー
  • 1965年 - 草尾毅、声優
  • 1965年 - YOSHIKI、ミュージシャン
  • 1965年 - 光山英和、元プロ野球選手
  • 1966年 - 高田佳枝(樊建欣)、卓球選手
  • 1967年 - 金谷俊一郎、歴史コメンテーター、塾講師
  • 1969年 - ポール・シェアリング、脚本家
  • 1969年 - 芙苑晶、音楽家
  • 1969年 - sakura、ドラマー(元L'Arc〜en〜Ciel、SONS OF ALL PUSSYS、Lion Heads)
  • 1969年 - 八木さおり、女優
  • 1970年 - 原久美子、女優、タレント
  • 1971年 - さくまひでき、ミュージシャン
  • 1972年 - 山田広二、元プロ野球選手
  • 1973年 - dj nagureo(南雲玲生)、作曲家、ゲームクリエイター
  • 1973年 - SU、MC(RIP SLYME)
  • 1973年 - 荒木慶大、元野球選手、プロボクサー
  • 1973年 - 、女優、声優
  • 1974年 - 島田大介、映像作家、写真家、アートディレクター
  • 1974年 - ハチミツ二郎、お笑いタレント(東京ダイナマイト)、
  • 1975年 - 水野あおい、地下アイドル
  • 1975年 - 桜沢菜々子、元AV女優
  • 1976年 - 米山篤志、サッカー選手
  • 1977年 - ダニエル・スヴェンソン、ミュージシャン
  • 1978年 - 森圭介、アナウンサー
  • 1978年 - BUCCI、MC(ET-KING)
  • 1980年 - 小池栄子、タレント
  • 1981年 - 西原玲奈、騎手
  • 1981年 - 川口悠子、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - 藤田大介、アナウンサー
  • 1981年 - サム・ファルド、メジャーリーガー
  • 1982年 - グレゴール・ウルバス、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 稲村尚志、実業家
  • 1984年 - 目黒萌絵、カーリング選手
  • 1985年 - 藤井宏海、プロ野球選手
  • 1985年 - マリア・ムホルトワ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - 塚越広大、レーシングドライバー
  • 1986年 - 堀越耕平、漫画家
  • 1986年 - アレックス・ゲレーロ、プロ野球選手
  • 1986年 - カルロス・エドゥアルド・サントス・オリベイラ、サッカー選手
  • 1989年 - アゴン・メーメティ、サッカー選手
  • 1989年 - ホームランなみち、タレント
  • 1990年 - 大和侑也、プロキックボクサー
  • 1991年 - 貝森亜理沙、ピポ☆エンジェルズ
  • 1991年 - 琴恵光充憲、大相撲力士
  • 1991年 - 青峰佑樹、 俳優
  • 1992年 - 石村舞波、元タレント(Berryz工房)
  • 1992年 - 松田岳、俳優
  • 1992年 - 阿知羅拓馬、プロ野球選手
  • 1992年 - 田村丈、プロ野球選手
  • 1993年 - 佐藤すみれ、アイドル(SKE48)
  • 1993年 - 宮崎香蓮、女優
  • 1993年 - 磯貝初奈、アナウンサー
  • 1994年 - 上野紗稀、サッカー選手
  • 1997年 - 山崎エリイ、声優
  • 2000年 - コニー・タルボット、歌手
  • 2000年 - 山口まゆ、女優
  • 生年不明 - 佐野康之、声優
  • 生年不明 - 川上莉央、声優
  • 生年不明 - 藤村鼓乃美、声優

忌日

  • 1419年(文明元年10月17日)- 一条政房、室町時代の公卿(* 1443年?)
  • 1518年 - ピエール・ド・ラ=リュー、作曲家(* 1460年頃)
  • 1616年(元和2年10月12日)- 松前慶広、初代松前藩主(* 1548年)
  • 1708年(宝永5年10月9日)- 藤堂高睦、第4代津藩主(* 1667年)
  • 1757年 - キャロライン、ジョージ2世の妃(* 1683年)
  • 1758年 - ユーハン・ヘルミク・ルーマン、作曲家(* 1694年)
  • 1764年 - クリスティアン・ゴルトバハ、数学者(* 1690年)
  • 1856年 - ボーヤイ・ファルカシュ、数学者(* 1775年)
  • 1862年(文久2年9月29日)- 松平正和、第8代大多喜藩主(* 1823年)
  • 1863年 - 第8代エルギン伯爵ジェイムズ・ブルース、外交官、植民地官僚(* 1811年)
  • 1871年(明治4年10月8日)- 安藤信正、第5代磐城平藩主、江戸幕府老中(* 1820年)
  • 1882年 - ヘンリー・ドレイパー、天文学者、医師(* 1837年)
  • 1883年 - 天璋院、徳川家定の正室(* 1836年)
  • 1894年 - アントン・ルビンシテイン、ピアニスト、作曲家(* 1829年)
  • 1910年 - レフ・トルストイ、小説家(* 1828年)
  • 1925年 - アレクサンドラ、イギリス王エドワード7世の妃(* 1844年)
  • 1927年 - ヴィルヘルム・ステーンハンマル、作曲家(* 1871年)
  • 1934年 - ウィレム・ド・ジッター、化学者(* 1872年)
  • 1936年 - ホセ・アントニオ・プリモ・デ・リベラ、スペインファランヘ党党首(* 1903年)
  • 1938年 - 松永延造、小説家(* 1895年)
  • 1940年 - 小熊秀雄、詩人(* 1901年)
  • 1943年 - 川上秋月、俳優、噺家、講釈師、寄席芸人(* 1873年)
  • 1943年 - エドワード・ポールトン、生物学者(* 1856年)
  • 1945年 - 本庄繁、日本陸軍の大将、関東軍司令官(* 1876年)
  • 1945年 - フランシス・アストン、化学者(* 1877年)
  • 1947年 - ヴォルフガング・ボルヒェルト、小説家、劇作家、詩人(* 1920年)
  • 1949年 - 若槻禮次郎、第25・28代内閣総理大臣(* 1866年)
  • 1950年 - フランチェスコ・チレア、作曲家(* 1866年)
  • 1952年 - ベネデット・クローチェ、思想家、歴史家(* 1866年)
  • 1958年 - 山田孝雄、国語学者(* 1875年)
  • 1960年 - 鈴木為次郎、囲碁棋士(* 1883年)
  • 1961年 - 小倉正恒、元大蔵大臣、実業家(* 1875年)
  • 1965年 - ローレンス・ウェイジャー、地質学者、探検家(* 1904年)
  • 1967年 - カシミール・フンク、生化学者(* 1884年)
  • 1969年 - 中村岳陵、日本画家(* 1890年)
  • 1969年 - アルツール・フリーデンライヒ、サッカー選手(* 1892年)
  • 1972年 - エンニオ・フライアーノ、作家、ジャーナリスト(* 1910年)
  • 1975年 - フランシスコ・フランコ、軍人、政治家(* 1892年)
  • 1976年 - トロフィム・ルイセンコ、農学者(* 1898年)
  • 1976年 - 駒井哲郎、版画家(* 1920年)
  • 1978年 - ジョルジョ・デ・キリコ、画家(* 1888年)
  • 1978年 - オルゴニシュタ・オルガ、フィギュアスケート選手(* 1901年)
  • 1981年 - 小林勇、編集者、随筆家、画家(* 1903年)
  • 1982年 - 松田昇、高校野球指導者(* 1905年)
  • 1984年 - アレクサンデル・モイゼス、作曲家(* 1906年)
  • 1985年 - 武智修、元プロ野球選手(* 1925年)
  • 1986年 - 平山嵩、建築家(* 1903年)
  • 1990年 - ヘルベルト・ケーゲル、指揮者(* 1920年)
  • 1991年 - 山崎正之、プロ野球選手(* 1938年)
  • 1994年 - 福田恆存、評論家、翻訳家、劇作家(* 1912年)
  • 1995年 - 須田開代子、プロボウラー(* 1938年)
  • 1995年 - セルゲイ・グリンコフ、フィギュアスケート選手(* 1967年)
  • 1998年 - 太宰久雄、俳優(* 1923年)
  • 1999年 - アミントレ・ファンファーニ、政治家(* 1908年)
  • 1999年 - 牛久保海平、サンデン創業者(* 1905年)
  • 2000年 - 三浦真一郎、プロ野球審判員(* 1946年)
  • 2001年 - フランコ・グッリ、ヴァイオリニスト(* 1926年)
  • 2001年 - 稲葉誠治、アマチュア野球指導者(* 1917年)
  • 2005年 - 村上三島、書家(* 1921年)
  • 2006年 - 斎藤茂太、作家、精神科医(* 1916年)
  • 2006年 - ロバート・アルトマン、映画監督(* 1925年)
  • 2007年 - 三沢郷、作曲家(* 1928年)
  • 2011年 - 成田豊、電通グループの会長(* 1929年)
  • 2013年 - 神楽坂浮子、芸者歌手(* 1938年)
  • 2014年 - 矢野清、元プロ野球選手(* 1940年)
  • 2015年 - 北の湖敏満、大相撲力士、第55代横綱、北の湖親方、第9,12代日本相撲協会理事長(* 1953年)
  • 2016年 - コンスタンディノス・ステファノプロス、政治家(* 1926年)
  • 2016年 - ウィリアム・トレヴァー、小説家(* 1939年)
  • 2016年 - 島田伸也、プロ野球選手(* 1945年)
引用元:Wikipedia

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