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小説発売日情報(2018/05/16 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/05/16 (全27件)

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天野アタル/著 ふすい/イラスト
出版日 : 2018/05/16
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047351134

彼女の秘密を知った時、きっとあなたは涙する。
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出版日 : 2018/05/16
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048961417

伊東歌詞太郎 小説家デビュー作!
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198646189

謎の人体発火は果たして呪殺なのか? 依頼人爆死の真相を追う凄腕のボディガード・キリ。ノンストップ・ハードボイルド第二弾!
アリソン・ジェイ/著 蜂飼耳/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198646288

きのうにもどりたい孫に、おじいちゃんはたのしかった日を語ります。そして…。未来への希望をあたたかく描いた絵本!
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アッティリオ・カッシネリ/著 さとうのりか/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265851249

90歳を過ぎてなお創作を続ける、イタリアの〈マエストロ〉による名作童話絵本。赤ちゃんのファーストブックにおすすめです。
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アッティリオ・カッシネリ/著 さとうのりか/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265851256

90歳を過ぎてなお創作を続ける、イタリアの〈マエストロ〉による名作童話絵本。赤ちゃんのファーストブックにおすすめです。
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アッティリオ・カッシネリ/著 さとうのりか/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265851263

90歳を過ぎてなお創作を続ける、イタリアの〈マエストロ〉による名作童話絵本。赤ちゃんのファーストブックにおすすめです。
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アッティリオ・カッシネリ/著 さとうのりか/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265851270

90歳を過ぎてなお創作を続ける、イタリアの〈マエストロ〉による名作童話絵本。赤ちゃんのファーストブックにおすすめです。
アビー・グリーン/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133298

私のすべてを奪い去ったあなたが、 再び目の前に現れるなんて……。 小さなレストランで忙しく立ち働くカットの前に 場違いなほど洗練された男性が現れ、彼女は思わず息をのんだ。 元恋人のザフィールが、いまや国王となった彼の外交訪問に 国宝のダイヤを身につけて同行する仕事を依頼しに来たのだった。 すでにモデルを辞めた私に、そんな大役を果たせるはずがない。 でもその報酬で経営難のリハビリセンターを救えるとしたら……。 かつて自分を絶望の淵から引きあげてくれた人たちに 恩返しをしたい一心で、カットはザフィールの依頼を引き受けた。 彼と別れた直後に片脚を失った事実を、精巧な義肢で覆い隠して。 昼夜を問わず行動をともにするうち、再び強く惹かれ合うふたり。彼の望みは王妃を娶るまでの火遊びだと知りながら、カットは彼の誘惑に抗いきれず……。引き裂かれた初恋、運命の再会、再び立ちはだかる大きな障壁――切なくも美しいシンデレラ・ロマンスです。
メラニー・ミルバーン/著 みずきみずこ/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133304

目もくらむほどの恋をした。 小さな命を授かった。 おとぎ話のようにロマンチックな結婚を夢見るエミリーは、 ひと月前、親友の結婚式で出会ったばかりの大富豪ルーカスと 熱に浮かされたように激しく甘美な一夜を過ごした。 そして今、すべて陽性の妊娠検査薬7本を前に途方に暮れている。 恋に落ちたのは私だけ。彼は連絡先も教えてくれなかった……。 そのとき突然、着信音が鳴り響いた。電話の主はルーカスだった。 エミリーは事実を告げられないまま食事の誘いに応じるが、 予定より早く迎えに来た彼に妊娠検査薬を見られてしまう。 彼は超然とした態度で言った。「期間限定で結婚しよう」 愛情のかけらもない求婚を一度は断るエミリーでしたが、巧みな説得に負けて便宜結婚を承諾します。ギリシアの島で甘やかな時を過ごすうち、彼の優しさと辛い過去に触れたエミリーは切ない恋に苦悩して……。陰のあるプレイボーイ富豪の魅力をご堪能ください!
ハイディ・ライス/著 竹内さくら/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133311

目覚めた彼女のそばにいたのは、 完璧すぎる恋人。 家族を捨てて愛人と出奔した母を反面教師に、 ミーガンは女性らしい楽しみも恋愛も犠牲にして、 父の経営する会社で仕事だけに打ちこんできた。 そんな彼女に、父は突然非情な命令を下した。 大富豪ダリオ・デ・ロッシを誘惑し、身辺を探れですって? だがある慈善パーティで彼に会ったとたん、ミーガンの頭から 命令は消え、情熱の赴くまま、身も心も彼に捧げることに。 翌朝、激怒した父から暴行を受けて気を失ったミーガンは すべてを忘れてしまう──命を授かった夢の一夜も、その相手も。 ディザイアでも活躍中の作家、ハイディ・ライスのドラマティックなロマンスをお楽しみください。物語を紐解く鍵は、あまりにも悲しいヒロイン自身の出生の秘密。最後まで目が離せない展開です。
ルーシー・ゴードン/著 杉本ユミ/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225153

運命の伯爵がシンデレラに捧げたのは、 光り輝くガラスの靴ではなく……。 100万ポンドをわたしに? この人は本気で言っているの? ジャクリーンはイタリア人伯爵ヴィットリオの話が信じられなかった。 伯爵の父がまだ若かりし頃、彼女の亡父が賭で稼いだ大金を持ち去り、 酔って記憶が曖昧でそのままになっていたのを、彼が返しに来たという。 赤字続きの雑貨店を営み、貧苦のうちに逝った父を思うと胸が痛んだ。 店は人手に渡り、彼女はそこに住み込みで働かせてもらっているのだ。 伯爵の凛々しい瞳に心を奪われる一方、憤りもこみ上げた。 今さら何を言うの! 即座に受け取りを拒んだジャクリーンだったが、 ほどなく、思いがけない苦境に立たされることになる―― 彼女の決断に反対の店主に解雇され、路上に放り出されてしまったのだ! 世界で不動の人気を誇る作家ルーシー・ゴードンが描く、シンデレラ・ストーリーをお届けします! いきなり仕事も住む家も失ってしまったジャクリーンに手をさしのべたのは、なんと彼女が突っぱねたばかりの伯爵でした。一筋縄ではいかない恋の運命やいかに?
ジョージー・メトカーフ/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225160

愛するがゆえの誤解が二人を遠ざける。 会いたくて会いたくて、たまらないのに。 キャリーは同僚医師のコナーと、幸せな結婚生活を送ってきた。 けれども長らく子宝に恵まれず、ようやく授かったと思ったら、 生まれる前に天国へ旅立ってしまい、深い喪失感に打ちひしがれた。 なんとか仕事に復帰し、立ち直ったかに見えたキャリーだったが、 ある日突然、彼女は短い置き手紙を残し、愛の巣を飛び出した。 〈ごめんなさい。離婚手続きを進めてください。どうかお幸せに〉 涙でにじんだメッセージを読み、夫のコナーはキャリーを捜すが、 ゆくえ知れずのまま、彼女が住み慣れた家に戻ってくることはなかった。 それもそのはず、キャリーは、コナーがもう別の女性を求めていると、 人づてに聞いて絶望の淵に落とされてしまったのだから……。 愛する夫を思うあまり、みずからが身を引くしかないと姿を消したキャリーの心中を考えると胸が締めつけられます。愛の試練と心の機微を巧妙に描く人気作家J・メトカーフが用意した結末とは……?
イヴォンヌ・リンゼイ/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518033

億万長者には、結婚も子供もビジネス。 彼はただ、わたしを征服したかっただけ。 カークと出会った夜、サリーは落ち込んでいた。 デートもせず仕事をしても、会社の会長である父の役には立てなかった。 父がわたしにはなにも言わず、合併を決めたのがそのいい証拠だ。 だからハンサムなカークに誘われるまま、一夜をともにしたのだろうか? しかし翌朝、サリーは仰天する。そのカークが父の会社に現れて、 「今後はぼくが経営の指揮をとる」と言い放ったからだ。 合併先の会長の娘と知っていて、カークはわたしに近づいたの? その目的はなに? 社内で、より有利な立場を手に入れたかったとか? サリーは彼を忘れようと必死に働くが、数週間後、会社で倒れてしまう。 しかもカークの目の前で、医師から妊娠を告げられて……。 母を亡くして以来、スピーチ恐怖症に苦しみながらも父の会社で努力してきたヒロイン。仕事一筋の彼女が恋を知り、ヒーローへの報われない思いに身を焦がす姿は胸に迫ります。実力派作家Y・リンゼイが得意とする波瀾万丈の物語を、どうぞお楽しみください!
ローラ・ライト/著 谷原めぐみ/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518040

恋人のためについた嘘は、 決して許されない嘘……。 エヴァは姉の結婚式準備のため、故郷に帰ってきた。 4年前、恋人ジェレドの子を身ごもって父の逆鱗に触れ、町を出た。 以来ひそかに赤ん坊を産み育ててきたとは、彼は知る由もない。 店の試着室で花嫁付添人のドレスを新調していると、 懐かしくも恐ろしい声に、彼女は凍りついた。 相変わらずの魅力を漂わせたジェレドが目の前にいた―― 彼は億万長者となって、町にはいないと聞いていたのに! 怒りに燃える目で凝視されたあと完全に無視され、 いたたまれなくなってエヴァが帰ろうとしたとき、 彼が憎しみの矢を放った。「相変わらず逃げるのが得意だな」 様々な時代の選りすぐりのディザイアの話題作をお贈りする“ハーレクイン・ディザイア傑作選”。今作は、忘れえぬ最愛の男性に秘密の命の存在を隠していたエヴァの切ない再会物語。本作はD-1724『砂上の結婚』の関連作です。
ジェニー・ルーカス/著 すなみ翔/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554307

「ほんの数時間、ぼくを愛しているふりをする。それだけでいいんだ」 恋人だった元上司ガブリエルの提案に、ローラの心は揺らいだ。 しかも報酬は100万ドル。息子のロビーに苦労させずにすむ。 ガブリエルは失った父親の会社を以前から買い戻そうとしていた。 その会社がついに売りに出たのに、大きな問題があった。 売り手の大物実業家の婚約者がガブリエルのかつての恋人だというのだ。 彼は実業家の嫉妬を和らげて取引を成功させるため、 ローラにひと晩だけ恋人役を演じてくれと言っている。 でも、わたしは嘘をつき通すことができるだろうか。 ひとりで育ててきた、かわいい息子の父親であるガブリエルに……。 〈身分違いの恋〉と銘打ちお贈りする企画第2弾は、“ロマンスの新女王”、ジェニー・ルーカスが描く、大人気のシークレットベビーがテーマの作品。息子の存在を知る由もないヒーローは驚愕の真実を知って……。
サンドラ・マートン/著 漆原麗/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582546

ララの母と姉は夫に虐げられながらも、生活のために別れられない。 そんな二人を見てきたララの男性不信は根強かったが、 彼女は赤ちゃんがほしかった。それは叶わぬ夢のように思えた。 ある雪の夜、空港で足止めされたララは男性から声をかけられる。 見るからに裕福でセクシーな彼はスレイド・バロンと名乗り、 一夜の戯れにララを誘った。ある決心をして、彼女は受け入れた―― 1年半後、ララはかわいい坊やを産み、ひとりで育てていた。 幸せだったが、ほどなくして、選んだ相手が悪かったことを知る。 一夜では満足できなかったスレイドが富の力でララを捜しだし、 自分そっくりの男の子の存在を知ってしまったのだ! パワフルでワイルドな富豪ヒーローに定評のあるS・マートン。名家出身のスレイド・バロンはプレイボーイを絵に描いたような放蕩者でしたが、息子の存在を知ったとたんに変貌。男性不信のヒロインが、父性に目覚めたヒーローの激しい愛に翻弄されます。
キム・ローレンス/著 漆原麗/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582553

図書館司書のネルは、ひょんなことからルイスと出会った。 彼はネルがかわいがっている姪の恋人の従兄弟で、 スペインでその名を知らない者はないほどの富豪だった。 雲の上の人よ。そんなふうにルイスを見ていたネルも、 彼からの熱いまなざしを受け止め、ついにすべてを捧げた。 だが眠りに落ちた彼が呟いたのは、知らない女性の名前―― ベッドを飛び出し、ネルはそれきり彼の前から姿を消したが、 やがて身ごもったことを知る。ネルにとっては愛の結晶だった。 ひとりで産み育てるつもりだったが、ルイスが現れ、 愛はないが子どものために、と残酷な求婚をするのだった。 ピュアで健気なヒロインと、傲慢なラテン・ヒーローを描いて人気のK・ローレンス。家族の面倒を見るためにすべてを犠牲にしてきたヒロインに唯一残されたのは、愛した人の赤ん坊……。決して愛を口にしないヒーローの過去が、涙を誘います。
ベティ・ニールズ/著 後藤美香/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582560

ロンドンで病院勤めをするセリーナは、 車の事故で入院してきたオランダ人男性と出会う。 長身で金髪の彼は入院初日から気さくに話しかけてきて、 仕事を辞めて僕とオランダに来ないかと熱っぽく誘った。 そんな強引さに不安を感じながらもきっぱり断れないセリーナを、 患者の従兄弟で、オランダで医師をしているというヘイスは、 いつも紳士的に気遣ってくれるのだった。 やがてオランダへ渡ったセリーナが不実な恋人の裏切りに遭い、 途方に暮れているときも、助けの手を差しのべたのはヘイスだった。 彼は落ち着いた声で、それなら僕と結婚しないか、と申し出た。 ハーレクイン・セレクトに、久しぶりのベティ・ニールズ登場。優しく穏やかなロマンスなのに、読者を虜にする引力と独特の中毒性。その強さにおいて、いまだ彼女の右に出る者も、跡を継ぐ者も出ていない――まさに唯一無二の作家です!
レベッカ・ウインターズ/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596807212
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出版日 : 2018/05/16
出版社 : 毎日新聞出版
ISBN : 9784620325194

一人の青年の出現によって、揺らぎ始める定年後夫婦の穏やかな日常─ 。老いゆく者の心理をとらえた著者の新境地。
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金容満/著 韓成禮/監修・編集 金津日出美/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846017217
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クリストファー・パオリーニ/著 大嶌双恵/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894334

ドラゴンと心を交わした者だけが<伝説の勇者>になれる。「運命を信じなさい。わたしがおまえを選んだのだよ」
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クリストファー・パオリーニ/著 大嶌双恵/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894341

旅に出たエラゴンとサフィラ。二人を待ち受けるものとは――!?「どちらにくみし、どちらと戦うか、選択せねばならんのだ」
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クリストファー・パオリーニ/著 大嶌双恵/翻訳
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894358

帝国に反旗をひるがえす死闘が、いよいよ始まる…「正義はどこにある?すべてはムダなことだったのか?」
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C・Wニコル/著 佐竹美保/イラスト
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894495

戦に命を散らした若者、母熊を失った子熊、切り倒された木々・・500歳のミズナラの樹が、その身に起こった出来事を物語る。
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田丸雅智/著 廣嶋玲子/著 吉野万理子/著 楠木誠一郎/著 河合二湖/著 恒川光太郎/著 ほか
出版日 : 2018/05/16
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894501

色とりどりの短冊に人それぞれの思いをこめて――七夕よせて、七人の人気作家たちが書き下ろす、七つの「願い」の物語。

5月16日の情報

記念日・年中行事

  • 高額納税者公示(長者番付発表)の開始日(日本、1947年 - 2005年)。
  • 教師の日(マレーシア)
  • 1956年のこの日、ラザク報告書として知られる、後のマレーシアの教育の基本となった報告書をマレーシア連邦行政委員会が承認したことを記念。
  • 旅の日(日本)
  • 松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日(旧暦元禄2年3月27日)にちなみ、1988年に日本旅のペンクラブが提唱。
  • 性交禁忌の日(日本)
  • 江戸時代の艶本『艶話枕筥』に、5月16日(旧暦)は性交禁忌の日で、禁忌を破ると3年以内に死ぬと記載されていることから。

歴史

  • 675年(天武天皇4年4月17日)- 天武天皇が日本で初めて肉食・狩猟を禁じる詔を発する。
  • 1204年 - フランドル伯ボードゥアン9世がラテン帝国の初代皇帝に即位。
  • 1527年 - ローマ略奪: フィレンツェからメディチ家が追放され、共和制が復活。
  • 1532年 - イングランドの政治家トマス・モアが大法官を辞職。
  • 1568年 - スコットランドの元女王メアリーがイングランドに亡命。
  • 1689年(元禄2年3月27日)- 松尾芭蕉が弟子の河合曾良とともに『おくのほそ道』の旅に出発。
  • 1770年 - 後にフランス国王ルイ16世となるルイ・オーギュストがマリー・アントワネットと結婚。
  • 1771年 - 世直しの戦争: アラマンスの戦い。
  • 1811年 - スペイン独立戦争: アルブエラの戦い。
  • 1842年 - オレゴン・トレイルを通る最初の幌馬車隊がミズーリ州エルム・グラブを出発。
  • 1843年 - イギリスのパディントン - スラウ間で世界初の電報業務を開始。
  • 1866年 - チャールズ・エルマー・ハイアーがルートビアを商品化。
  • 1889年 - 東京・上野の宮内省博物館を帝国博物館に改称。京都・奈良にも帝国博物館を設置。
  • 1916年 - 第一次世界大戦:イギリス・フランス間でオスマン帝国領アラブ地域の分割に関するサイクス・ピコ協定が結ばれる。
  • 1919年 - アルバート・リードらの搭乗するカーチスNC4飛行艇が、世界初の大西洋横断飛行の途上、アゾレス島に到達。
  • 1920年 - ローマ教皇ベネディクトゥス15世がジャンヌ・ダルクを列聖。
  • 1929年 - カリフォルニア州ハリウッドで、第1回アカデミー賞の授賞式が行われる。
  • 1943年 - 第二次世界大戦・東部戦線: ワルシャワ・ゲットー蜂起が終息。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ビルマの戦い: ペナン沖海戦が行われる。
  • 1948年 - カイム・ワイズマンがイスラエルの初代大統領に選出される。
  • 1949年 - 支笏洞爺国立公園が国立公園に指定。
  • 1949年 - 東京、大阪、名古屋の3証券取引所が取引再開。
  • 1953年 - NHKが大相撲のテレビ中継を開始。
  • 1960年 - 雅樹ちゃん誘拐事件が発生(5月19日に遺体で発見される)。
  • 1960年 - セオドア・メイマンがルビー結晶によるレーザー発振(ルビーレーザー)を初めて実現。
  • 1961年 - 韓国で朴正煕の軍事革命委員会が無血クーデター。反共・親米政権が成立。(5・16軍事クーデター)
  • 1966年 - 中国共産党が5・16通知を発表。「プロレタリア階級による文化大革命」の用語が初めて登場。
  • 1968年 - 十勝沖地震。52人死亡、330人重軽傷。
  • 1969年 - ベネラ計画: ソ連の探査機「ベネラ5号」が金星に着陸。
  • 1969年 - 行政機関の職員の定員に関する法律(公務員総定員法)公布。
  • 1975年 - 田部井淳子ら日本女子登山隊が女性初のエベレスト登頂に成功。
  • 1975年 - ヒマラヤ山脈のシッキム王国が、国民投票の結果に基づきインドに合併される。
  • 1977年 - 初の実用的なパーソナルコンピュータ「Apple II」が発売。
  • 1980年 - 大平正芳内閣に対する内閣不信任案が、自由民主党の反主流派が欠席したことにより可決される。
  • 1981年 - フジテレビ系のバラエティ番組、『オレたちひょうきん族』が放送開始。1989年10月14日まで続く。
  • 1995年 - オウム真理教事件: 当時の東京都知事である青島幸男を狙った東京都庁小包爆弾事件が発生。職員1人が重傷を負う。
  • 1995年 - オウム真理教元教祖である麻原彰晃が地下鉄サリン事件の殺人罪等の容疑で山梨県上九一色村のオウム真理教の施設内で逮捕される。
  • 2005年 - 高額納税者発表の最終年:1947年から2005年まで、国税庁が前年度の高額納税者の名簿を発表していた。
  • 2007年 - ニコラ・サルコジがフランス第五共和政の第6代大統領に就任。
  • 2012年 - 今上天皇・皇后がエリザベス2世即位60周年記念行事出席のためイギリスを訪問(- 5月20日)。
  • 2015年 - 幕張海浜公園にてレッドブル・エアレース・ワールドシリーズが日本初開催。

誕生日

  • 1552年(天文21年4月23日)- 誠仁親王、正親町天皇第五皇子(+ 1586年)
  • 1611年 - インノケンティウス11世、第240代ローマ教皇(+ 1689年)
  • 1718年 - マリア・ガエターナ・アニェージ、数学者(+ 1799年)
  • 1763年 - ルイ=ニコラ・ヴォークラン、化学者(+ 1829年)
  • 1788年 - フリードリヒ・リュッケルト、詩人、東洋学者(+ 1866年)
  • 1801年 - ウィリアム・スワード、アメリカ合衆国国務長官(+ 1872年)
  • 1821年 - パフヌティ・チェビシェフ、数学者(+ 1894年)
  • 1823年 - ハイマン・シュタインタール、言語学者(+ 1899年)
  • 1830年(文政13年閏3月24日)- 西郷頼母、幕末期会津藩の家老(+ 1903年)
  • 1831年 - デイビッド・エドワード・ヒューズ、発明家(+ 1900年)
  • 1845年 - イリヤ・メチニコフ、微生物学者(+ 1916年)
  • 1886年 - アーネスト・バージェス、都市社会学者(+ 1966年)
  • 1895年 - 林家彦六、落語家(+ 1982年)
  • 1898年 - 溝口健二、映画監督(+ 1956年)
  • 1898年 - タマラ・ド・レンピッカ、画家(+ 1980年)
  • 1899年 - 原田武一、テニス選手(+ 1978年)
  • 1902年 - 野副鉄男、化学者(+ 1996年)
  • 1905年 - ヘンリー・フォンダ、俳優(+ 1982年)
  • 1909年 - ルドルフ・コンフナー、工学者、物理学者(+ 1977年)
  • 1913年 - 藤間生大、歴史学者
  • 1913年 - ウディ・ハーマン、ジャズミュージシャン(+ 1987年)
  • 1916年 - エフライム・カツィール、イスラエルの物理学者、政治家(+ 2009年)
  • 1917年 - フアン・ルルフォ、小説家、写真家(+ 1986年)
  • 1919年 - リベラーチェ、ピアニスト(+ 1987年)
  • 1922年 - オトマール・スウィトナー、指揮者(+ 2010年)
  • 1923年 - 池宮彰一郎、小説家(+ 2007年)
  • 1923年 - マートン・ミラー、経済学者(+ 2000年)
  • 1925年 - ダンカン・ルース、科学者(+ 2012年)
  • 1925年 - ニウトン・サントス、元サッカー選手(+ 2013年)
  • 1928年 - ビリー・マーチン、メジャーリーガー・監督(+ 1989年)
  • 1929年 - わたなべまさこ、漫画家
  • 1929年 - アドリエンヌ・リッチ、詩人(+ 2012年)
  • 1930年 - フリードリヒ・グルダ、ピアニスト(+ 2000年)
  • 1930年 - ルドルフ・カルマン、電気工学者
  • 1931年 - ハンナ・ブレイディ、ホロコースト犠牲者(+ 1944年)
  • 1933年 - 尾本惠市、人類学者
  • 1933年 - 蘭定美男、プロ野球選手
  • 1938年 - アイバン・サザランド、計算機科学者
  • 1939年 - 阿部軍治、筑波大学名誉教授
  • 1942年 - ささきいさお、歌手、俳優、声優
  • 1943年 - 湯川英一、元セガ・エンタープライゼス専務
  • 1944年 - ダニー・トレホ、俳優
  • 1945年 - 高橋重行、元プロ野球選手
  • 1946年 - 荒川強啓、フリーアナウンサー
  • 1946年 - ロバート・フリップ、ギタリスト(キング・クリムゾン)
  • 1947年 - 信澤三惠子、女優、声優
  • 1948年 - 末岡泰義、政治家
  • 1948年 - 36代木村庄之助、大相撲行司
  • 1950年 - ヨハネス・ベドノルツ、物理学者
  • 1951年 - 石塚運昇、声優
  • 1951年 - クリスチャン・ラクロワ、ファッションデザイナー
  • 1951年 - テント、漫談家、タレント(+ 2016年)
  • 1951年 - 堀内三郎、プロ野球選手
  • 1952年 - アレクサンドル・ザイツェフ、フィギュアスケート選手
  • 1953年 - ピアース・ブロスナン、俳優
  • 1953年 - 広津素子、自民党衆議院議員
  • 1953年 - 劔持節雄、元プロ野球選手
  • 1953年 - モニカ・ハジェット、ヴァイオリニスト
  • 1954年 - コリン・ニューマン、ミュージシャン(ワイヤー)
  • 1954年 - 松永美隆、プロ野球選手
  • 1955年 - 丘野かおり、女優
  • 1955年 - デブラ・ウィンガー、女優
  • 1955年 - オルガ・コルブト、体操選手
  • 1955年 - ジャック・モリス、メジャーリーガー
  • 1957年 - 逢坂みえこ、漫画家
  • 1958年 - 武沢豊、ギタリスト、作曲家(安全地帯)
  • 1959年 - 阿知波悟美、女優
  • 1959年 - 石渡治、漫画家
  • 1960年 - 谷松浩之、プロ野球選手
  • 1961年 - 堀口弘治、将棋棋士
  • 1962年 - 山崎銀之丞、俳優
  • 1962年 - 渡部勝美、元野球選手
  • 1963年 - 高橋仁、元俳優、子役
  • 1964年 - 関谷亜矢子、元日本テレビアナウンサー
  • 1965年 - クリス・ノヴォセリック、ベーシスト、元ニルヴァーナ
  • 1965年 - 唐渡亮、俳優
  • 1966年 - ジャネット・ジャクソン、歌手
  • 1967年 - 前原博之、元プロ野球選手
  • 1967年 - 田北雄気、サッカー選手、指導者
  • 1968年 - 下柳剛、プロ野球選手
  • 1968年 - 奈良原浩、元プロ野球選手
  • 1969年 - 上原晃、元プロ野球選手
  • 1970年 - 大下容子、テレビ朝日アナウンサー
  • 1970年 - 西牟田恵、女優
  • 1970年 - ガブリエラ・サバティーニ、元テニス選手
  • 1971年 - レイチェル・ゴスウェル、ミュージシャン
  • 1972年 - 宝来城多郎、元騎手
  • 1973年 - 鳥海浩輔、声優
  • 1973年 - 藤田晋、実業家、サイバーエージェント代表取締役社長
  • 1974年 - 青木夕夏、女優
  • 1974年 - ラウラ・パウジーニ、歌手
  • 1974年 - ジェロッド・リガン、元プロ野球選手
  • 1975年 - 遠山景織子、女優
  • 1977年 - 今井麻美、声優
  • 1978年 - 相木崇、元プロ野球選手
  • 1978年 - 大正九年、ミュージシャン
  • 1979年 - 松本康太、お笑いタレント(レギュラー)
  • 1979年 - ラスマス・フェイバー、ミュージシャン
  • 1980年 - 佐藤朱、声優
  • 1980年 - フアン・アランゴ、サッカー選手
  • 1980年 - アルテム・クニャゼフ、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - 諸岡愛美、元レースクイーン、元タレント
  • 1981年 - 野口祥順、プロ野球選手
  • 1981年 - セルゲイ・ノビツキー、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - 埼玉最終兵器、作曲家、編曲家
  • 1983年 - 愛川ゆず季、グラビアアイドル
  • 1983年 - 川島大輔、お笑いタレント(アンカンミンカン)
  • 1983年 - 浜丘麻矢、女優
  • 1984年 - 小島和也、ミュージシャン(back number)
  • 1984年 - 寺西永里、元タレント、元グラビアアイドル
  • 1984年 - ブランドン・マン、プロ野球選手
  • 1985年 - 酒井彩名、タレント
  • 1985年 - 大倉忠義、関ジャニ∞
  • 1985年 - 菅沼実、サッカー選手
  • 1986年 - 佐藤剛士、プロ野球選手
  • 1986年 - 横尾渉、ジャニーズJr.(Kis-My-Ft2)
  • 1986年 - 久古健太郎、プロ野球選手
  • 1986年 - アンディ・キーオ、サッカー選手
  • 1986年 - 貞包紘子、ショートトラックスピードスケート選手
  • 1986年 - ミーガン・フォックス、女優、ファッションモデル
  • 1987年 - ヴィクトール・ファイファー、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - 長崎峻侑、トランポリン競技選手
  • 1987年 - タイラー・クロイド、プロ野球選手
  • 1988年 - 岡部紗季子、体操選手
  • 1988年 - 菊沢竜佑、プロ野球選手
  • 1989年 - ベハティ・プリンスルー、ファッションモデル
  • 1990年 - 小川泰弘、プロ野球選手
  • 1991年 - 谷口紗知代、タレント、モデル
  • 1991年 - 栁俊太郎、モデル
  • 1991年 - アシュリー・ワグナー、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - グリゴール・ディミトロフ、テニス選手
  • 1991年 - ケビン・モスカテル、プロ野球選手
  • 1994年 - 桜井玲香、アイドル、乃木坂46のキャプテン担当のメンバー
  • 1994年 - 伊沢拓司、クイズプレイヤー
  • 1995年 - 渡辺梨加、アイドル、欅坂46のメンバー
  • 1998年 - 野元浩輝、プロ野球選手
  • 生年不明 - 佐藤朱、声優
  • 生年不明 - 長谷川俊介、声優

忌日

  • 1567年(永禄10年4月8日)- 武田義統、若狭国の戦国大名(* 1526年)
  • 1629年(寛永6年3月24日)- 土居清良、戦国武将(* 1546年)
  • 1669年 - ピエトロ・ダ・コルトーナ、画家(* 1596年)
  • 1703年 - シャルル・ペロー、詩人、童話作家(* 1628年)
  • 1782年 - ダニエル・ソランダー、植物学者(* 1733年)
  • 1823年(文政6年4月6日)- 大田南畝、戯作者(* 1749年)
  • 1830年 - ジョゼフ・フーリエ、数学者(* 1768年)
  • 1830年(文政13年閏3月24日)- 石川雅望(宿屋飯盛)、劇作家、国学者(* 1754年)
  • 1859年(安政6年4月14日)- 飯岡助五郎、侠客(* 1792年)
  • 1872年(明治5年4月10日)- 佐藤泰然、医師、順天堂創設者(* 1804年)
  • 1894年 - 北村透谷、詩人、評論家(* 1868年)
  • 1914年 - ピョートル・スヴャトポルク=ミルスキー、ロシア帝国内相(* 1857年)
  • 1915年 - ジュリヤン・ボードリエ、書誌学者(* 1860年)
  • 1916年 - 桂文左衛門、落語家(* 1844年)
  • 1920年 - リーヴァイ・モートン、第22代アメリカ合衆国副大統領(* 1824年)
  • 1923年 - 山添喜三郎、建設技術者(* 1843年)
  • 1924年 - キャンディ・カミングス、メジャーリーガー(* 1848年)
  • 1926年 - メフメト6世、オスマン帝国スルタン(* 1861年)
  • 1942年 - 金子堅太郎、政治家(* 1853年)
  • 1942年 - ブロニスワフ・マリノフスキ、人類学者(* 1884年)
  • 1947年 - フレデリック・ホプキンズ、生化学者(* 1861年)
  • 1953年 - ジャンゴ・ラインハルト、ジャズギタリスト(* 1910年)
  • 1954年 - パトリック・マクドナルド、陸上競技選手(* 1878年)
  • 1954年 - クレメンス・クラウス、指揮者(* 1893年)
  • 1954年 - ワーナー・ビショフ、写真家(* 1916年)
  • 1955年 - ジェームズ・エイジー、作家(* 1909年)
  • 1957年 - エリオット・ネス、アメリカ合衆国財務省捜査官(* 1903年)
  • 1959年 - ウィリアム・ハモンド・ライト、天文学者(* 1871年)
  • 1960年 - イーゴリ・グラーバリ、画家、美術修復家(* 1871年)
  • 1961年 - 喜多村緑郎、俳優(* 1871年)
  • 1978年 - ウィリアム・スタインバーグ、指揮者(* 1899年)
  • 1979年 - 春風亭柳橋(6代目)、落語家(* 1899年)
  • 1990年 - サミー・デイヴィスJr.、歌手、俳優(* 1925年)
  • 1990年 - ジム・ヘンソン、マペット製作者、映画製作者、テレビプロデューサー(* 1936年)
  • 1990年 - 土家歩、俳優(* 1964年)
  • 2002年 - 5代目柳家小さん、落語家(* 1915年)
  • 2002年 - 荒井昌一、元FMW社長(* 1965年)
  • 2004年 - リッカルド・ブレンゴーラ、ヴァイオリニスト(* 1917年)
  • 2005年 - 岡部冬彦、漫画家(* 1922年)
  • 2006年 - 田村高廣、俳優(* 1928年)
  • 2008年 - 青ノ里盛、元大相撲関脇・立田川親方(* 1935年)
  • 2009年 - 滝平二郎、切り絵作家(* 1921年)
  • 2009年 - 速水優、第28代日本銀行総裁(* 1925年)
  • 2010年 - ロニー・ジェイムス・ディオ、ヘヴィメタルヴォーカリスト(* 1942年)
  • 2011年 - 児玉清、俳優、司会者(* 1933年)
  • 2012年 - 小林すすむ、俳優、タレント(* 1954年)
  • 2012年 - 邱永漢、実業家、作家(* 1924年)
  • 2013年 - ハインリッヒ・ローラー、物理学者(* 1933年)
  • 2018年 - 星由里子、女優(* 1943年)
  • 2018年 - 西城秀樹、歌手、俳優(* 1955年)
引用元:Wikipedia

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