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小説発売日情報(2019/05/13 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/05/13 (全24件)

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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022515971

【文学/日本文学小説】15歳の少女、翡翠命は王家の血が流れている自分の命を狙う天孫を名乗る御真木の存在を知り、隠れ里を逃げ出す。西へと向かう彼女が目にしたのはもがき苦しむ人々の姿だった──。20代の若き才能が新しい「卑弥呼」を描き切る。
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649195

【文学/日本文学小説】八歳で死去したとされる第七代将軍徳川家継。しかし、第八代将軍吉宗は家継暗殺のたくらみを知り、ひそかに城外へと逃していた! 継次郎と名を変えた家継は、葵の御紋が刻まれた刀を手に、吉宗の治世を脅かす悪を斬り捨てていく。書き下ろしシリーズ第1弾。
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022649232

【文学/日本文学小説】福岡の夕筑市にある寺院・道然寺で暮らす中学3年生のランとレン。人の善意を信じるランと悪意を敏感にかぎ取るレン、正反対の視点を持つ双子が活躍するシリーズ第2弾。熊本地震から逃れ、転校してきた少年の秘めた思いが引き起こした事件の謎を解き明かす。
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夢枕獏/著
出版日 : 2019/05/13
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022760241

【文学/日本文学小説】大鳳吼は九十九三蔵の協力を得て、織部深雪を拉致したルシフェル教団のもとへ。深雪の無事を確かめるが、庭で番犬と化した菊地に出会う。一方、九十九を追ってきた龍王院弘は、森で宿敵ボックに出くわす。著者渾身の大河シリーズ「キマイラ」待望の最新刊!
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アドラー/原著 近藤たかし/著 岸見一郎/監修
出版日 : 2019/05/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065150542

友だちはいますか? 自分がちっぽけに思えることがありますか? ーーつらさ、寂しさと上手に付き合う方法教えます!
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336063571

全世界が鳥のとどまる一瞬の夢と現ずる、究極の長篇幻想小説。謎の覆面作家による幻想文学の極北.
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谷崎泉/著 ma2/イラスト
出版日 : 2019/05/13
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190693

ちひろとの同居が始まるも保護者役はイマイチな二宮。一方、常連の「教授」の周辺に不穏な影が…。元刑事の立ち飲み屋主人の第二弾!
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葵居ゆゆ/著 佐倉ハイジ/イラスト
出版日 : 2019/05/13
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576190709

関わる人を次々不幸に陥れる体質の譲吉。浅草っ子の幼馴染・すず子の紹介で下宿したのはなんとも不思議な薬処を営む兄弟のもとで!?
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殿井穂太/著 妃耶八/イラスト
出版日 : 2019/05/13
出版社 : マドンナメイト社
ISBN : 9784576190716

セクシーな身体の熟女と美少女に股間がムラムラして……。
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : マドンナメイト社
ISBN : 9784576190723

背徳の関係で絶頂を味わった者たちの生々しい体験告白集。
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442534

板橋宿の機織り「雁治屋」。羽振りはいいが、そこで働く娘たちは重労働に苦しんでいた。小夜も辛さに耐えきれず逃亡を図る。追われた小夜は土蔵に隠れるも見つかり、もみ合いの拍子に主人をかんざしで刺殺、隠していた書付けを持って逃げだした。武士の歴史を変えかねない謎を秘めた、その書付けの中身を知る北町奉行所の与力・巨勢は、布引左内を呼び出して、その回収を命じる。一方、やぶれかぶれの小夜は、札差屋の次男を名乗る扇太郎と知り合い、抜き差しならぬ仲となっていくのだが……。好評シリーズ第二弾!
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442541

七年前、雨で増水した川で、安城友市の兄が命を落とした。遺書もなく、事件性も認められなかったことから、水難事故として処理された。しかしこの事故の裏には何かがあると感じた友市は、自ら真相を解明するため刑事となり、調べを始める。やがて、京都府警河原町署刑事課に配属となった友市の元に差出人不明の手紙が届いた。その手紙には友市が追っている事件の犯人の名前が記されていたが──。様々な事件、人間模様が交錯する警察ミステリ。
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442558

亡き八代将軍吉宗より田沼意次の行う幕府の財政改革を手助けするよう命を受けた隠密のひとりで、ふだんは芸者姿に身をやつす村垣伊勢。村垣は、両替商分銅屋の用心棒である諫山左馬介を、その鉄扇術から、ただの浪人ではないと疑いだした。一方、改革を推し進める意次の動きを探ろうとする者たちに対し分銅屋が仕掛けた策には、次々と獲物がかかり始める。武家の駆け引き、野心を抱く商人の台頭──江戸の世はどう動くのか。大好評シリーズ、第七作。
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442565

二つの腎臓を失くした「キドニー」と呼ばれる弁護士の宇野。若月真一郎はこの男を護衛するよう、街の権力者・久納義正から依頼を受けた。同じ頃、高岸と名乗る男がこの街にやって来た。高岸はN市にある酒場「ブラディ・ドール」の経営者、川中良一の部下で、ある強い決意を持ってキドニーを追い続ける。高岸の目的はいったい!?過去を背負い、今を生きる男たちの誇りをかけた戦いの幕が上がる時、強烈な個性がぶつかり合う。大人気シリーズ第十七弾!!
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442572

辰吉は、十手持ちだった父・辰五郎と折り合いが悪く、家を飛び出していた。忠次親分や妹の凜に心配されながら、仲直りを拒み続けて数年が過ぎていた。が、賭場での揉め事が原因で、人殺しの嫌疑をかけられてしまう。一方、引退していた辰五郎に、ある大店の跡継ぎが入れ込む楊枝屋の女について調べてほしいとの依頼が舞い込む。父と息子の事件はやがて絡み合って、二人は思わぬ敵と対峙するのだが……。親子の絆と人情を描いた傑作時代小説シリーズの開幕!
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坂岡真/著
出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442589

義父と古い付き合いのある古手屋の親分・勝五郎が殺された。入り婿で十手持ちの岡っ引き六兵衛は、勝五郎の娘と昵懇である妻のためにもと下手人捜しにやる気をみせるが、手がかりがつかめず途方に暮れる日々。そんな中、心中未遂騒ぎを起こした男女と知り合い、偶然にもご法度の巨砲の絵図面を手に入れた六兵衛と義父は、何者かから命を狙われ……。情けをもって悪を成敗する岡っ引きが、「どろぼう長屋」に住む怪しい仲間とともに活躍する、傑作捕物帳第三巻。(『春雷 ぐずろ兵衛うにゃ桜』改題)
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篠綾子/著
出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442596

主・久兵衛の主菓子が幕府歌学方に気に入られ、照月堂は躍進の兆し。来たる夏に向けての主菓子も所望され、久兵衛はなつめにも案を出すよう言いつける。自分に新たな菓子など考え出せるのかと緊張しつつも、なつめはさっそく思いを巡らし始める。そんな折、照月堂では、出入りの薬売りの子を数日預かることとなった。ところがその富吉、妙になつめに懐いてくる。不思議に思っていたなつめだったが、ある時富吉が口にした「けいさま」という名を聞いて、驚き、動揺して……。続々重版の大人気時代小説シリーズ、第五巻!
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442602

涙の途中棄権から一年。大学三年となった走水剛は、翌年の箱根駅伝で因縁の5区走者に指名された。運命のレースを経て、人生が大きく変化していく──。大学卒業後に入団したのは、大阪・青葉製薬陸上競技部。曲者の監督から聞かされた、東京五輪制覇の秘策とは? 箱根駅伝の雪辱とランナーとしての成長を描く、シリーズ佳境の中巻!(「デッドヒート」シリーズ全六巻を加筆・修正のうえ、全三巻としました)
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 角川春樹事務所
ISBN : 9784758442619

「天下の陣借り武者、島左近、死ぬまで治部殿の陣に陣借り仕る」──筒井順慶の重臣だった島左近は、順慶亡き後、筒井家とうまくいかず出奔。武名高き左近には仕官の話が数多く舞い込むが、もう主君に仕えるのはこりごりだと、陣借り(雇われ)という形で、豊臣秀長、蒲生氏郷、そして運命の石田三成の客将となる。大戦に魅入られた猛将は、天下を二分する関ヶ原の戦いでその実力を発揮する! 従来の「義の人」のイメージを塗り替えた新たな島左近。期待の歴史作家による渾身の作品、待望の文庫化。(解説・細谷正充)
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801918719

ふとしたことで周囲の人妻たちと共通の淫らな雑誌ファンだったことを知った男。意気投合しつつ誘惑され、思わぬご近所ハーレムが…!
バーバラ片桐/著 雪路凹子/イラスト
出版日 : 2019/05/13
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829626658

アルファのみが通う医大に進学し寮長を務める冬羽は、実はオメガだった。その秘密を理事長の息子である四季島に知られてしまい……。
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木村研/著 村上康成/イラスト
出版日 : 2019/05/13
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865491821

999ひきのカエルの兄弟が力を合わせて生きていくユーモアと兄弟愛に溢れた絵本。刊行から30年長く愛されているシリーズ第5弾
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名倉和希/著 逆月酒乱/イラスト
出版日 : 2019/05/13
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866572482

何度でも、私は君に恋をする。 プレイボーイでエリートのアーサーと、元教師で純朴な時広は、恋人になってもうすぐ1年。 両親も公認の仲となり、一緒に過ごす初めての夏季休暇のため、フィンランドを訪れる。 湖のほとりで2人きり、普段は多忙なアーサーと心ゆくまで愛し合えることを喜ぶ時広。 しかし、不慮の事故でアーサーが記憶喪失に! 冷たい態度に動揺する時広だが、彼への想いは強くなるばかりで……。大人気シリーズ完結!
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出版日 : 2019/05/13
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022516107

5月13日の情報

記念日・年中行事

  • ロツマ島の日(フィジー)
  • 1881年のこの日、ロツマ島がイギリスの植民地になったことを記念。
  • カクテルの日
  • カクテルという名称が生まれた日(アメリカの雑誌『バランス』1806年5月13日号にて)。
  • メイストームデー(5月の嵐の日)(日本)
  • バレンタインデーから88日目、「八十八夜の別れ霜」という言葉にちなみ、別れ話を切り出すのに最適とされる日。
  • 愛犬の日(日本)
  • ジャパンケンネルクラブが1994年に制定。1949年のこの日に同団体の前身の全日本警備犬協会が設立されたことから。

歴史

  • 1221年(承久3年4月20日)- 第85代天皇・仲恭天皇が即位。
  • 1373年 - ノリッチのジュリアンが、後に『神の愛の十六の啓示』としてまとめられる幻視を見る。
  • 1397年(応永4年4月16日)- 金閣寺の上棟式。
  • 1497年 - ローマ教皇アレクサンデル6世がジロラモ・サヴォナローラを破門。
  • 1612年(慶長17年4月13日)- 宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島で決闘(『二天記』による)。
  • 1648年 - デリーの赤い城が完成。
  • 1779年 - オーストリアとプロイセン王国がテッシェン条約を締結。バイエルン継承戦争が終結。
  • 1784年(天明4年3月24日)- 田沼意次の子で若年寄の田沼意知が旗本・佐野政言に殿中で斬られる。4月2日に死亡。
  • 1787年 - オーストラリア・ニューサウスウェールズに設けられたイギリスの流刑植民地に向けた最初の船が、総督アーサー・フィリップに率いられてイギリスを出航。
  • 1830年 - エクアドルが大コロンビアからの分離独立を宣言。
  • 1833年 - メンデルスゾーンの交響曲第4番がロンドンで作曲者自身の指揮により初演される。
  • 1846年 - 米墨戦争 - アメリカ合衆国議会がメキシコに対する宣戦布告を決議。
  • 1848年 - フィンランドの国歌「我等の地」が初めて演奏される。
  • 1861年 - イギリスが、アメリカの南北戦争に対する中立を宣言。
  • 1879年 - 日本初の地質調査報告書「山梨県地質取調報告」が内務省地理局地質課の和田維四郎により作成される。
  • 1888年 - ブラジルで奴隷を解放する「黄金法」が議会を通過。
  • 1912年 - イギリス陸軍航空隊(イギリス空軍の前身の一つ)設立。
  • 1917年 - ポルトガル・ファティマで3人の子供の前にファティマの聖母が現れる。
  • 1936年 - 三重県四日市市で開かれていた国産振興四日市大博覧会が閉幕。
  • 1939年 - NHK放送技術研究所が国産テレビの試験電波発信を開始。
  • 1940年 - ロンドンでオランダ王国亡命政府が樹立。
  • 1940年 - ペルーリマで日系移民経営の商店などに対して大規模な破壊掠奪(リマ排日暴動事件)が発生した
  • 1946年 - 長崎警察署襲撃事件発生。
  • 1950年 - 初のラージヤ・サバー(インドの上院)が開会。
  • 1950年 - イギリスのシルバーストン・サーキットにて、F1世界選手権第1戦が開催。現在まで続くF1グランプリの初レースとなる。
  • 1958年 - アルジェリア戦争: フランス領アルジェリアでフランスによるアルジェリアの支配確保を主張するフランス現地軍と入植者の暴動がクーデターに発展。
  • 1960年 - 世界第7位の高峰ダウラギリにスイス登山隊が初登頂。
  • 1969年 - マレーシア・5月13日事件。三島由紀夫と全共闘が東大安田講堂で公開討論。
  • 1970年 - 12日に発生した瀬戸内シージャック事件で警察が旅客船乗っ取り犯を射殺して解決。
  • 1972年 - 大阪・千日デパート火災。死者118名・重軽傷者78名を出す。
  • 1972年 - 国鉄川俣線がこの日限りで廃止。
  • 1976年 - ポル・ポトがカンボジアの首相に就任。
  • 1978年 - イタリアでバザリア法が公布される。
  • 1981年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がバチカン市内で狙撃され重傷。
  • 1983年 - 貸金業の規制等に関する法律(現・貸金業法)公布。
  • 1987年 - JR東日本が国電に代わる呼称を「E電」とすることを発表。
  • 1993年 - アメリカが戦略防衛構想(SDI)の中止を決定。
  • 1994年 - セ・リーグ緊急理事会で、打者の頭部への危険球を投げた投手は即退場とすることを決定。
  • 1997年 - 鹿児島県北西部地震
  • 2000年 - オランダ・オーファーアイセル州エンスヘーデで花火保管倉庫爆発事故が発生。死者20名・負傷者900名・家屋を失った者1,000名を出す。
  • 2005年 - アンディジャン事件。ウズベキスタンのアンディジャンで武力衝突が発生。発砲により数百名の市民が死亡。
  • 2007年 - 日本初のPFI方式による刑務所・美祢社会復帰促進センターが開所。
  • 2014年 - トルコ・ソマ炭鉱爆発事故

誕生日

  • 1133年(長承2年4月7日)- 法然、僧、浄土宗の開祖(+ 1212年)
  • 1655年 - インノケンティウス13世、第244代ローマ教皇(+ 1724年)
  • 1699年 - セバスティアン・デ・カルヴァーリョ、政治家(+ 1782年)
  • 1717年 - マリア・テレジア、オーストリア大公、マリー・アントワネットの母(+ 1780年)
  • 1730年 - チャールズ・ワトソン=ウェントワース、イギリス首相(+ 1782年)
  • 1753年 - ラザール・カルノー、政治家、数学者(+ 1823年)
  • 1756年 - ヴォイチェフ・アダルベルト・ジヴヌィ、音楽家(+ 1842年)
  • 1764年 - ローラン・グーヴィオン=サン=シール、軍人、フランスの元帥(+ 1830年)
  • 1767年 - ジョアン6世、ポルトガル王(+ 1826年)
  • 1791年(寛政3年4月11日)- 松浦熈、第10代平戸藩主(+ 1867年)
  • 1792年 - ピウス9世、第255代ローマ教皇(+ 1878年)
  • 1814年 - アレクサンデル・レッセル、画家、美術批評家(+ 1884年)
  • 1840年 - アルフォンス・ドーデ、小説家(+ 1897年)
  • 1841年(天保12年3月23日)- 福地桜痴(福地源一郎)、ジャーナリスト、劇作家(+ 1906年)
  • 1842年 - アーサー・サリヴァン、作曲家(+ 1900年)
  • 1844年 - ジョージ・スペンサー=チャーチル(第8代マールバラ公)、イギリスの貴族(+ 1892年)
  • 1857年 - ロナルド・ロス、内科医、1902年ノーベル生理学・医学賞(+ 1932年)
  • 1866年 - オトカル・ノヴァーチェク、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1900年)
  • 1882年 - ジョルジュ・ブラック、画家(+ 1963年)
  • 1883年 - ゲオルギオス・パパニコロウ、医学者(+ 1962年)
  • 1885年 - 長田秀雄、詩人、小説家、劇作家(+ 1949年)
  • 1886年 - 池田蕉園、日本画家(+ 1917年)
  • 1886年 - ジョゼフ・アクロン、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1943年)
  • 1888年 - インゲ・レーマン、地震学者(+ 1993年)
  • 1893年 - ルシアン・テニエール、言語学者(+ 1954年)
  • 1895年 - 芹沢銈介、染色工芸家(+ 1984年)
  • 1895年 - ハインリヒ45世・ロイス・ツー・シュライツ、ロイス家家長(+ 1945年?)
  • 1896年 - ヨシアス・ツー・ヴァルデック=ピルモント、ヴァルデック侯国皇太子、ナチス親衛隊将軍(+ 1967年)
  • 1897年 - 石黒武重、政治家(+ 1995年)
  • 1904年 - 笠智衆、俳優(+ 1993年)
  • 1907年 - ダフネ・デュ・モーリア、小説家(+ 1989年)
  • 1912年 - ギル・エヴァンス、ジャズ・ミュージシャン(+ 1988年)
  • 1914年 - ジョー・ルイス、ボクシング選手(+ 1981年)
  • 1920年 - 石井武夫、プロ野球選手
  • 1921年 - 由利徹、俳優、コメディアン(+ 1999年)
  • 1923年 - レッド・ガーランド、ジャズピアニスト(+ 1984年)
  • 1927年 - ハーバート・ロス、映画監督(+ 2001年)
  • 1928年 - 西田司、政治家(+ 2014年)
  • 1928年 - エンリケ・ボラーニョス、政治家
  • 1931年 - 高崎一郎、司会者(+ 2013年)
  • 1933年 - マーサ三宅、ジャズ歌手
  • 1934年 - 中村メイコ、女優
  • 1935年 - 三木卓、詩人、小説家
  • 1935年 - ヤン・ソーデック(ソウデック、サウデック)、写真家
  • 1936年 - ルチアーノ・ベネトン、経営者
  • 1937年 - ロジャー・ゼラズニイ、小説家(+ 1995年)
  • 1937年 - 坂野潤治、歴史家、政治学者
  • 1937年 - 池田行彦、政治家(+ 2004年)
  • 1937年 - 池田英俊、元プロ野球選手
  • 1938年 - 平井和正、SF作家(+ 2015年)
  • 1938年 - 江波譲二、漫画家
  • 1939年 - ハーヴェイ・カイテル、俳優
  • 1940年 - 円谷幸吉、マラソン選手(+ 1968年)
  • 1941年 - 塩谷隆英、官僚
  • 1941年 - リッチー・ヴァレンス、歌手(+ 1959年)
  • 1943年 - メアリー・ウェルズ、歌手(+ 1992年)
  • 1944年 - 星山博之、脚本家(+ 2007年)
  • 1945年 - 畑嶺明、脚本家
  • 1945年 - 山田パンダ、ミュージシャン(かぐや姫)
  • 1945年 - 吉沢秀和、プロ野球選手
  • 1946年 - 深代芳史、プロ野球選手
  • 1947年 - 高橋武夫、サッカー選手、指導者
  • 1949年 - 弘田澄男、元プロ野球選手
  • 1949年 - 須磨佳津江、アナウンサー
  • 1950年 - スティーヴィー・ワンダー、ミュージシャン
  • 1950年 - ボビー・バレンタイン、プロ野球選手、プロ野球監督
  • 1950年 - 長崎慶一、元プロ野球選手
  • 1951年 - 出羽の花義貴、大相撲力士、年寄出来山
  • 1951年 - 黒瀬川國行、大相撲力士、桐山親方
  • 1952年 - 銀粉蝶、女優
  • 1953年 - 鹿田淳史、彫刻家(+ 2003年)
  • 1953年 - 籔内佐斗司、彫刻家
  • 1954年 - 中井直正、天文学者
  • 1954年 - 前田秀樹、サッカー選手、指導者
  • 1954年 - 倉田よしみ、漫画家
  • 1957年 - 鈴木光司、小説家
  • 1957年 - 夏井いつき、俳人
  • 1957年 - アラン・ボール、脚本家、映画プロデューサー
  • 1958年 - 小林まこと、漫画家
  • 1961年 - 佐渡裕、指揮者
  • 1961年 - デニス・ロッドマン、バスケットボール選手
  • 1963年 - 米たにヨシトモ、アニメ監督
  • 1963年 - 荒木真樹彦、ミュージシャン
  • 1964年 - 久本朋子、女優
  • 1964年 - 佐藤佐吉、脚本家、映画監督、俳優
  • 1964年 - 赤坂真理、小説家
  • 1964年 - スティーヴン・コルベア、コメディアン、俳優
  • 1965年 - 太田光、お笑いタレント(爆笑問題)
  • 1965年 - 小林雅之、ミュージシャン(JUN SKY WALKER(S))
  • 1966年 - 田辺マモル、シンガーソングライター
  • 1967年 - 嶋田哲也、プロ野球選手、プロ野球審判員
  • 1967年 - チャック・シュルディナー、ミュージシャン(デス)(+ 2001年)
  • 1968年 - 山本勝則、元プロ野球選手
  • 1969年 - 童子-T、ヒップホップミュージシャン
  • 1969年 - バケットヘッド、ギタリスト
  • 1969年 - ライル・ムートン、プロ野球選手
  • 1971年 - テディ・パパヴラミ、ヴァイオリニスト
  • 1972年 - 小野幸一、元プロ野球選手
  • 1973年 - 漆戸啓、ミュージシャン(カズン)
  • 1973年 - 天野真、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - 野口茂樹、元プロ野球選手
  • 1974年 - 斉木武志、政治家、元アナウンサー
  • 1974年 - 崔映弼、野球選手
  • 1975年 - 加藤晴彦、俳優
  • 1975年 - 大畑裕勝、プロ野球選手
  • 1977年 - サマンサ・モートン、女優
  • 1977年 - クリス・オクスプリング、プロ野球選手
  • 1978年 - バリー・ジト、メジャーリーガー
  • 1978年 - マイク・ビビー、バスケットボール選手
  • 1978年 - 間島淳司、声優
  • 1980年 - 井上和香、タレント、女優
  • 1980年 - 野波麻帆、女優
  • 1981年 - 松丸友紀、アナウンサー
  • 1981年 - クリスティアン・ランタ、ミュージシャン、実業家
  • 1981年 - イ・ジエ(李智愛)、放送人、アナウンサー
  • 1981年 - 春風亭ぴっかり
  • 1982年 - 熊田曜子、タレント、グラビアアイドル
  • 1982年 - 村田太志、声優
  • 1982年 - 田所拓也、アナウンサー
  • 1982年 - DJケミカル、DJ(FUNKY MONKEY BABYS)
  • 1982年 - ドニー・ニエテス、プロボクサー
  • 1982年 - 柴田潤一郎、サッカー選手
  • 1983年 - ヤヤ・トゥーレ、サッカー選手
  • 1984年 - より子、シンガーソングライター
  • 1984年 - 徳真鵬元久、大相撲力士
  • 1985年 - 新倉瞳、チェリスト
  • 1985年 - イワン・リオン、俳優
  • 1986年 - ロバート・パティンソン、俳優
  • 1986年 - アリャクサンドル・ルィバーク、ヴァイオリニスト、歌手、作曲家、俳優
  • 1986年 - 山下怜美、歌手
  • 1987年 - 黒川芽以、女優
  • 1987年 - 中村優、タレント
  • 1987年 - ローラ・チャン、タレント
  • 1987年 - 三浦奈保子、タレント、ファッションモデル
  • 1987年 - D.J.ミッチェル、元メジャーリーガー
  • 1988年 - 和音匠、俳優
  • 1989年 - 大喜鵬将大、大相撲力士
  • 1990年 - 有川知里、タレント
  • 1990年 - 山川ひろみ、グラビアアイドル
  • 1990年 - 山口純、歌手、ファッションモデル(元新選組リアン)
  • 1991年 - ジョン・ライアン・マーフィー、メジャーリーガー
  • 1992年 - 滝沢カレン、ファッションモデル、タレント
  • 1993年 - ロメル・ルカク、サッカー選手
  • 1993年 - デビー・ライアン、女優
  • 1993年 - 高崎聖子、グラビアアイドル(元CAMOUFLAGE)
  • 1993年 - 和地つかさ、グラビアアイドル
  • 1994年 - 田村龍弘、プロ野球選手
  • 1996年 - 神崎愛瑠、モデル、女優
  • 1996年 - 齋藤誠哉、プロ野球選手
  • 1996年 - 脇本直人、プロ野球選手
  • 1996年 - 古谷恵菜、野球選手
  • 1998年 - 岩田華怜、女優(元AKB48)
  • 1999年 - アサヒ(Little Glee Monster)、歌手
  • 生年不明 - 麻生智久、声優
  • 生年不明 - 西田裕美、声優
  • 生年不明 - 樋口健太、声優
  • 2004年 - ダイワスカーレット、競走馬
  • 2009年 - ジョワドヴィーヴル、競走馬

忌日

  • 1573年(天正元年4月12日)- 武田信玄、武将(* 1521年)
  • 1832年 - ジョルジュ・キュヴィエ、博物学者(* 1769年)
  • 1878年 - ジョセフ・ヘンリー、物理学者(* 1797年)
  • 1900年 - ヘルマン・レーヴィ、指揮者(* 1839年)
  • 1911年 - 谷干城、軍人、政治家(* 1837年)
  • 1916年 - ショーレム・アレイヘム、劇作家、小説家、ジャーナリスト(* 1859年)
  • 1930年 - フリチョフ・ナンセン、探検家、政治家(* 1861年)
  • 1930年 - 田山花袋、小説家(* 1872年)
  • 1939年 - スタニスワフ・レシニェフスキ、論理学者、数学者(* 1886年)
  • 1941年 - 大錦卯一郎、大相撲第26代横綱(* 1891年)
  • 1961年 - ゲイリー・クーパー、俳優(* 1901年)
  • 1970年 - 雨宮治郎、彫刻家(* 1889年)
  • 1975年 - マルグリット・ペレー、物理学者(* 1909年)
  • 1986年 - 小山田宗徳、俳優、声優(* 1927年)
  • 1988年 - チェット・ベイカー、ジャズトランペッター(* 1929年)
  • 1989年 - 西垣徳雄、プロ野球監督(* 1910年)
  • 1989年 - 鈴木信太郎、洋画家(* 1895年)
  • 1990年 - 加東康一、芸能評論家(* 1930年)
  • 1999年 - 日野元彦、ドラマー(* 1946年)
  • 2000年 - ジャンボ鶴田、プロレスラー(* 1951年)
  • 2001年 - 高橋進、マラソンコーチ(* 1920年)
  • 2002年 - 藤原誠、歌手(* 1947年)
  • 2002年 - ジョージ・ゴーディエンコ、プロレスラー、画家(* 1928年)
  • 2008年 - 塚田茂、放送作家(* 1926年)
  • 2014年 - 古田忠士、プロ野球選手(* 1946年)
  • 2016年 - 永田文夫、音楽評論家・訳詞家(* 1927年)
  • 2016年 - 稲垣昭三、俳優(* 1928年)
  • 2016年 - 工藤幹夫、元プロ野球選手(* 1960年)
引用元:Wikipedia

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