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小説発売日情報(2019/05/29 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/05/29 (全22件)

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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065154014

主人公は毛深いのが悩みの中二女子。たかが毛、されど毛。悩める乙女の明日はどっち!?悩みを解決するまでをユーモラスに描きます!
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芦沢央/著
出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101014319

「これでおまえも一人前だな」入社三年目の夏、常に最下位だった営業成績を大きく上げた修哉。上司にも褒められ、誇らしい気持ちに。だが売上伝票を見返して全身が強張る。本来の注文の11倍もの誤受注をしていた──。躍進中の子役とその祖母、凄惨な運命を作品に刻む画家、姉の逮捕に混乱する主婦、祖母の納骨のため寒村を訪れた青年。人の心に潜む闇を巧緻なミステリーに昇華させた 5 編。
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101134895

仇はきっとうちます。娘はそっと釵を忍ばせた。婿養子の父親は懸命に働き、店の身代を大きくした。淫蕩な母親は陰で不貞を繰り返した。労咳に侵された父親の最期の日々、娘の懸命の願いも聞かず母親は若い役者と遊び惚けた。父親が死んだ夜、母親は娘に出生の秘密を明かす。そして、娘は羅刹と化した……。倒叙型のミステリー仕立てで描く法と人倫の境界をとらえた傑作。
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101205830

十年ぶりに再会した昔の男。年下の彼が、年を重ねた私を「変わらない」と抱き寄せる。久々の体の重みと秘部を這う舌の感触に、疼きも潤みも蘇り──(「枯れ菊」)。「ネクタイ目隠し」「ストッキングで両手拘束」親友チルがSNS に綴る“運命の彼氏”との情事にカオルは驚く。それはカオルが彼に教えた前戯であり、まだ彼との関係も続いていた(「オンナの友情」)。艶やかに溢れ出す極上欲情短編集。
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辻原登/著
出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101321738

詐欺事件を種に不動産屋を強請り、長崎から流れつきバーBergmanのママをつとめる蠱惑的な妻カヨ子を奪いとった地廻りのヤクザ、春駒組若頭の峯尾。彼はさらにカヨ子を使って町役場出納室長の梶に公金横領を唆す。折しも山一抗争の拡大で全国で血みどろの戦いが展開する中、峯尾に組長暗殺のヒットマンという大役が命ぜられる。バブル期の紀州を舞台にエロスと欲望が突き抜ける犯罪巨編!
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101380636

古着大市開催の二日前。将軍家斉近習、自称御用取次古瀬嶺斎なる旗本が古着大市の売上の一部を公儀に上納せよと圧力を掛けてきた。古瀬は無役の小普請組から、瞬く間に将軍近習にのし上がった男だった。総兵衛は手を尽くして背後関係を調査する……。そして、バタヴィアのカイト号を引き取りに、一族三百余名を従え、いよいよ総兵衛が海を渡る。夢と希望を乗せた「武と商」の物語、ここに完結。
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801544

ミステリ好きの貴方に捧ぐ、魔法の国の挑戦状。楽しい遊園地デートになるはずだった杏那と優。しかし二人は突如別々の世界に引き裂かれた。杏那は異世界を魔王から救う役目を担わされ、残された優は遊園地で起きた密室殺人事件の謎を解く羽目に……。現実と夢の国、二つの密室、パズルと魔法の謎を解き、二人は再会できるのか? 紙とペンを用意して読んでも必ず欺される、異色の新感覚本格ミステリ。『わたしの隣の王国』改題。
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101801551

何もかも暴いてやるよ、この命と引き換えに。16歳の天才ハッカー、水城陸。彼は560人が死亡した航空機墜落事故の犯人として冤罪の死刑判決を受けた。が、高いハッキング能力を買われ命と引き換えに国家を超えて捜査する広域警察の極秘捜査班・通称〈BUG〉に加わることになった。老数学者の身辺のハッキングを命じられ調査するうちに、自らの冤罪事件のからくりが見えてきて……権力に挑む天才青年ハッカーの戦いが今、はじまる。
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マーク・グリーニー/著 田村源二/翻訳
出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102472736

「死のカルト集団」イスラム国(IS)のテロがアメリカ全土で勃発する。エルサルバドルで訓練を受けた〈細胞〉たちが蠢き始めたのだ。ワシントンDC圏、フロリダ、ラスヴ ェガス、ニューヨークと、各地で軍人や政府職員らが次々と毒牙にかかる中、〈ザ・キャンパス〉工作員は、テロ攻撃の元となった機密情報源であるルーマニア人を突き止めた。この人物の動向を監視するため、工作員は現地へと向かう。
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マーク・グリーニー/著 田村源二/翻訳
出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102472743

忍び寄る危機を察知したルーマニア人ダルカは中国人の追っ手から逃亡を図るが、彼を見張っていた〈ザ・キャンパス〉要員も巻き込み大乱戦に。一方、IS 聖戦戦士はシカゴでの大虐殺を成功させた後、ワシントンDC で大規模テロを実行しようとしていたが、〈ザ・キャンパス〉はジャック・ライアン・ジュニアを囮にする奇策に出る。彼らは陰謀に係わる悪党3 人に正義の鉄槌を下すことができるのか?
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103041351

今日も死ななかった、死なずに済んだ……。これは私小説なのか、それとも作家の妄想か? 不条理世界を生きる作家の待望の新作小説。
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103367352

僕の祖父はやがて世界そのものになる――超越系文学の旗手がその全才能を注ぎ、ウェブでの同時連載も話題となった、芥川賞受賞第一作
笙磨央/著
出版日 : 2019/05/29
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784109101400
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日向理恵子/著 山田章博/イラスト
出版日 : 2019/05/29
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593100736

この世界は一体何なのか?煌四は炉六の狩りに同行する。灯子は首都でかなたの家族を探しはじめる。そして〈蜘蛛〉の侵攻がせまる…!
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アヴィ/著 青山南/翻訳
出版日 : 2019/05/29
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593535309

離婚した父親の家への訪問。パパの幽霊。母親の再婚相手との「採用面接」……。さまざまなかたちの「家族」をめぐる、7つのお話。
背戸山葵/著 黒筆ANnA/イラスト
出版日 : 2019/05/29
出版社 : キルタイムコミュニケーション
ISBN : 9784799212530

冴えない会社員が小悪魔のような爆乳JKの虜に!?彼女の甘く蕩けるような淫技によって、お金も精液も搾り取られる!!
北條拓人/著 天音るり/イラスト
出版日 : 2019/05/29
出版社 : キルタイムコミュニケーション
ISBN : 9784799212547

兄嫁に恋慕を抱く少年に対して、兄嫁の姉妹たちも淫らな淫欲を抱き始め、兄のいない家で背徳のハーレムが創り上げられていく…
早瀬真人/著 猫丸/イラスト
出版日 : 2019/05/29
出版社 : キルタイムコミュニケーション
ISBN : 9784799212554

お嬢様女子校で妹と共に充実した日々を過ごしていた紗弥香。しかし、ある日赴任した教育実習生によって、姉妹の肢体は穢されていく。
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加藤一/著
出版日 : 2019/05/29
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801918771

「超」怖い話の四代目編著者・加藤一のソロワーク、最新書き下ろし実話怪談。
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801918788

怪の現場を徹底取材する川奈流ルポ怪談。最新刊は108つの恐怖譚!
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801918795

日常の隙間をつく奇妙で不気味な実話怪談、シリーズ最終巻にして最恐!
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出版日 : 2019/05/29
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801918801

現代の恐怖。日本の奥地、村や島…閉鎖社会の秘められた風習、怖い噂!

5月29日の情報

記念日・年中行事

  • 国連平和維持要員の国際デー(世界)
  • 2002年の国連総会で採択された国際デーの1つ。国連平和維持活動(PKO)にかかわった全ての人の献身と勇気を称え、PKOで命を失った人々を追悼する日。
  • エベレスト登頂記念日
  • 1953年5月29日、ニュージーランドのエドモンド・ヒラリーとシェルパ族のテンジン・ノルゲイが、世界で初めて世界最高峰のエベレストの登頂に成功したことから。
  • 民主化の日(ナイジェリア)
  • 1999年のこの日、ナイジェリア初の民主的選挙で大統領に当選したオルシェグン・オバサンジョが大統領に就任したことを記念。
  • こんにゃくの日(日本)
  • 全国こんにゃく協同組合連合会が1989年に制定。「こ(5)んに(2)ゃく(9)」の語呂合せ。
  • 呉服の日(日本)
  • 全国呉服小売組合総連合会が制定。「ご(5)ふ(2)く(9)」の語呂合わせ。
  • 白櫻忌/晶子忌
  • 歌人与謝野晶子の忌日。

歴史

  • 363年 - クテシフォンの戦い: ローマ皇帝ユリアヌスがサーサーン朝の首都クテシフォンの城壁まで進撃するが、クテシフォンの街は落とせず撤退。
  • 526年 - 東ローマ帝国のアンティオキアで大地震が発生。推定死者数は約25万から30万人。(参考:地震の年表)
  • 1176年 - レニャーノの戦い: ロンバルディア同盟軍が神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世の軍を破る。
  • 1293年(正応6年4月22日)- 平禅門の乱。
  • 1453年 - コンスタンティノポリスが陥落し、東ローマ帝国滅亡。
  • 1582年(天正10年5月8日)- 備中高松城の戦い: 豊臣秀吉が、水攻めのため備中高松城を包囲する堤防の建設を開始。12日間で完成。
  • 1605年(慶長10年4月12日)- 豊臣秀頼が右大臣に任ぜられる。
  • 1660年 - フランスに亡命していたチャールズ2世がロンドンに入城してイングランド王となり、王政復古がなる。
  • 1727年(ユリウス暦5月18日)- ピョートル2世がロシア皇帝に即位。
  • 1780年 - アメリカ独立戦争: ワックスホーの虐殺
  • 1790年 - ロードアイランド州がアメリカ合衆国憲法を批准し、アメリカ合衆国13番目の州となる。
  • 1848年 - ウィスコンシン準州が州に昇格し、アメリカ合衆国30番目の州・ウィスコンシン州となる。
  • 1864年 - メキシコ皇帝マクシミリアンが初めてメキシコの地を踏む。
  • 1867年 - 「アウスグライヒ」として知られるオーストリアとハンガリーの間の合意がなされる。これによりオーストリア=ハンガリー帝国が誕生する。
  • 1886年 - ジョン・ペンバートンが初めてコカ・コーラの広告を出す。
  • 1891年 - 青木周蔵外相が大津事件の無期懲役判決の責任をとって辞任。
  • 1912年 - ドビュッシーの管弦楽作品『牧神の午後への前奏曲』のバレエ版『牧神の午後』が初演。
  • 1913年 - ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』が初演。
  • 1919年 - アルベルト・アインシュタインの一般相対性理論の正しさが、プリンシペ島でのアーサー・エディントンの、およびブラジルでのアンドリュー・クロンメリンの皆既日食の観測によって裏付けされる。
  • 1932年 - 赤松克麿が日本国家社会党を結成。
  • 1943年 - 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: アッツ島の日本軍守備隊が米上陸軍の攻撃で全滅し、アッツ島の戦いが終結。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 横浜大空襲
  • 1948年 - 国際連合休戦監視機構を創設。
  • 1953年 - エドモンド・ヒラリーがシェルパのテンジン・ノルゲイとともに、エベレストに世界初登頂。
  • 1954年 - 第1回ビルダーバーグ会議が開会。
  • 1966年 - 中国・清華大学附属中学校の学生が初の紅衛兵を結成。
  • 1973年 - 日本の増原惠吉防衛庁長官が内奏時の昭和天皇の発言を漏らしたことが政治問題化し、辞任。(増原内奏問題)
  • 1981年 - 京都初の地下鉄・京都市営地下鉄烏丸線が開業。
  • 1982年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ローマ教皇としては初めてイギリス国教会のカンタベリー大聖堂を訪問。
  • 1985年 - ヘイゼルの悲劇。ブリュッセルのエゼル競技場で、サポーター同士が暴徒化し死者39名を出す大惨事に。
  • 1990年 - ボリス・エリツィンがロシア・ソビエト連邦社会主義共和国の初代最高議長に就任。
  • 1991年 - エリトリアがエチオピアからの独立を宣言。1993年に承認される。
  • 1993年 - 元山で北朝鮮によるミサイル発射実験。
  • 1996年 - イスラエル初の首相公選でリクードのベンヤミン・ネタニヤフ党首が当選。
  • 2004年 - ワシントンD.C.の第二次世界大戦記念碑の除幕式。
  • 2015年 - 口永良部島の新岳が噴火。噴火警戒レベル制定後初めて、最高レベルである噴火警戒レベル5が発表される。

誕生日

  • 1630年 - チャールズ2世、イングランド王(+ 1685年)
  • 1736年 - パトリック・ヘンリー、弁護士、政治家(+ 1799年)
  • 1781年 - ジョン・ウォーカー、化学者、発明家(+ 1859年)
  • 1794年 - アントワーヌ・ビュシー、化学者(+ 1882年)
  • 1794年 - ヨハン・ハインリッヒ・メドラー、天文学者(+ 1874年)
  • 1815年 - アンリ・ボードリエ、書誌学者(+ 1884年)
  • 1830年 - ルイーズ・ミシェル、無政府主義者(+ 1905年)
  • 1857年(安政4年5月7日)- 伊東巳代治、官僚、政治家(+ 1934年)
  • 1857年 - フランツ・バルツァー、鉄道技術者(+ 1927年)
  • 1860年 - イサーク・アルベニス、作曲家(+ 1909年)
  • 1868年 - アブデュルメジト2世、オスマン帝国のカリフ(+ 1944年)
  • 1874年 - ギルバート・ケイス・チェスタートン、推理作家(+ 1936年)
  • 1875年 - ジョヴァンニ・ジェンティーレ、哲学者(+ 1944年)
  • 1882年 - 野口雨情、詩人、作詞家(+ 1945年)
  • 1883年 - アラン・ロイ・ダフォー、産科医(+ 1943年)
  • 1889年 - 内田百間、小説家(+ 1971年)
  • 1894年 - ジョセフ・フォン・スタンバーグ、映画監督(+ 1969年)
  • 1897年 - エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト、作曲家(+ 1957年)
  • 1897年 - ヨハネス・ヴィンクラー、宇宙工学者(+ 1947年)
  • 1903年 - ボブ・ホープ、コメディアン(+ 2003年)
  • 1908年 - 服部四郎、言語学者(+ 1995年)
  • 1915年 - 森弘太郎、元プロ野球選手(+ 1966年)
  • 1916年 - 丸茂重貞、参議院議員(+ 1982年)
  • 1917年 - ジョン・F・ケネディ、第35代アメリカ合衆国大統領(+ 1963年)
  • 1918年 - 鬼塚喜八郎、アシックス創業者(+ 2007年)
  • 1918年 - 前田竹虎、エポック社創業者
  • 1922年 - ヤニス・クセナキス、作曲家(+ 2001年)
  • 1923年 - ハリー・スミス、芸術家(+ 1991年)
  • 1924年 - 木村保久、元プロ野球選手
  • 1926年 - 宮沢澄也、元プロ野球選手(+ 没年不明)
  • 1928年 - 佐藤勝、作曲家(+ 1999年)
  • 1929年 - 高野悦子、映画運動家(+ 2013年)
  • 1929年 - ピーター・ヒッグス、物理学者
  • 1931年 - 芦屋雁之助、俳優、脚本家、演出家(+ 2004年)
  • 1933年 - 山崎唯、ミュージシャン、俳優、声優(+ 1990年)
  • 1934年 - 堤義明、実業家、元西武鉄道グループオーナー
  • 1936年 - 青木惇、プロ野球選手
  • 1937年 - 美空ひばり、歌手(+ 1989年)
  • 1938年 - フェイ・ヴィンセント、第8代MLBコミッショナー
  • 1939年 - アル・アンサー、レーシングドライバー
  • 1940年 - 大鵬幸喜、大相撲第48代横綱(+ 2013年)
  • 1942年 - 北野大、工学博士
  • 1942年 - 高橋明、元プロ野球選手(+ 2006年)
  • 1942年 - 飯高茂、数学者
  • 1944年 - 池上遼一、漫画家
  • 1945年 - ゲイリー・ブルッカー、ロック歌手、ピアニスト
  • 1946年 - 大橋穣、元プロ野球選手
  • 1948年 - 伊熊博一、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1949年 - ロバート・アクセルロッド、俳優、声優
  • 1950年 - リビー・ジャクソン、歌手
  • 1953年 - 市川伸一、心理学者
  • 1953年 - ダニー・エルフマン、アメリカの映画音楽作曲家
  • 1953年 - マイク・デュプリー、元プロ野球選手
  • 1955年 - 花増幸二、元プロ野球選手
  • 1956年 - ラトーヤ・ジャクソン、歌手
  • 1957年 - 桂小文治、落語家
  • 1957年 - 田中裕二、ミュージシャン(安全地帯)
  • 1957年 - ジャン=クリストフ・ヨッコス、数学者
  • 1957年 - 美口博、プロ野球選手
  • 1957年 - 柿木園悟、プロ野球審判員
  • 1958年 - アネット・ベニング、女優
  • 1959年 - 斎藤ネコ、作曲家
  • 1959年 - メル・ゲイナー、ミュージシャン、ドラマー
  • 1961年 - 坂上味和、女優
  • 1962年 - エリック・デービス、メジャーリーガー
  • 1963年 - 片山右京、F1ドライバー、登山家
  • 1963年 - 森博幸、元プロ野球選手
  • 1963年 - 伊藤敦規、元プロ野球選手
  • 1964年 - 来栖正之、毎日放送アナウンサー
  • 1965年 - 大桃美代子、タレント、女優
  • 1965年 - 香田勲男、元プロ野球選手
  • 1965年 - 藤村忠寿、『水曜どうでしょう』チーフディレクター
  • 1966年 - ジャン・ヴァン・デ・ヴェルデ、プロゴルファー
  • 1967年 - ノエル・ギャラガー、ミュージシャン、ギタリスト
  • 1967年 - アレッシャンドレ・タデウ・ガーロ、元サッカー選手・指導者
  • 1967年 - 安藤学、元プロ野球選手
  • 1968年 - 佐佐木勝彦、漫画家
  • 1969年 - 正木慎也、俳優、タレント、歌手(元忍者)
  • 1969年 - 麻耶雄嵩、推理作家
  • 1969年 - 諸積兼司、元プロ野球選手
  • 1969年 - ペーテル・カールソン、卓球選手
  • 1969年 - 斎藤淳、元政治家、政治学者、イェール大学助教授
  • 1970年 - ロベルト・ディ・マッテオ、元サッカー選手・指導者
  • 1970年 - 武田祐子、フジテレビアナウンサー
  • 1970年 - ヘリョン、マルチタレント
  • 1971年 - 服部浩子、歌手
  • 1971年 - 吉村洋子、元中部日本放送アナウンサー
  • 1972年 - 手島里華、J-WAVEプロデューサー
  • 1973年 - アルパイ・オザラン、サッカー選手
  • 1974年 - 山岡聡子、スノーボード選手
  • 1974年 - 楠田香穂里、元バスケットボール選手
  • 1975年 - 目黒陽子、フリーアナウンサー
  • 1975年 - メラニー・ブラウン、歌手(スパイス・ガールズ)
  • 1976年 - 伊勢谷友介、俳優
  • 1976年 - ジェリー・ヘアストン・ジュニア、メジャーリーガー
  • 1977年 - 網野泰寛、華道家
  • 1977年 - 十川孝富、元プロ野球選手
  • 1978年 - セバスチャン・グロジャン、テニス選手
  • 1980年 - 神田愛花、NHKアナウンサー
  • 1980年 - 高橋美佳子、声優
  • 1980年 - 白嗟承、メジャーリーガー
  • 1980年 - 片山裕介、お笑いタレント(ヒカリゴケ)
  • 1981年 - 芳賀俊和、ミュージシャン、えちうら
  • 1981年 - アンドレイ・アルシャヴィン、サッカー選手
  • 1982年 - 金泰均、野球選手
  • 1982年 - 金子勇樹、サッカー選手
  • 1982年 - アナ・ベアトリス・バロス、スーパーモデル
  • 1982年 - エハラマサヒロ、お笑い芸人
  • 1982年 - ナタリア・ドブルインスカ、混成競技選手
  • 1982年 - 利根 健太朗、声優
  • 1983年 - 高橋聡文、プロ野球選手
  • 1983年 - 横山だいすけ、歌手
  • 1984年 - ノリアキ、MC
  • 1984年 - カーメロ・アンソニー、バスケットボール選手
  • 1985年 - キーラ・グレイシー、ブラジリアン柔術家
  • 1985年 - 滝口幸広、俳優
  • 1985年 - 于静、スピードスケート選手
  • 1986年 - 高島毅、プロ野球選手
  • 1986年 - 大橋雅法、元プロ野球選手
  • 1986年 - ホーンスワグル、プロレスラー
  • 1987年 - 谷麻紗美、グラビアアイドル
  • 1988年 - 金生谷仁、サッカー選手
  • 1989年 - 又地諒、SASUKE新世代、配管工
  • 1989年 - アンヘル・クアン、マイナーリーガー
  • 1990年 - ジョー・ビアジーニ、メジャーリーガー
  • 1991年 - 早見沙織、声優
  • 1991年 - 千代ノ皇王代仁、大相撲力士
  • 1991年 - 近藤大亮、プロ野球選手
  • 1993年 - 三浦由美子、野球選手
  • 1993年 - 中村香澄、野球選手
  • 1995年 - 森田彩花、ミュージシャン、アイドル歌手、NMB48のメンバー
  • 1995年 - 金子一輝、プロ野球選手
  • 1998年 - 坂倉将吾、プロ野球選手

忌日

  • 1293年(正応6年4月22日)- 平頼綱、北条氏得宗家の御内人(* 1241年頃)
  • 1379年 - エンリケ2世、カスティーリャ王(* 1333年)
  • 1425年(洪熙元年5月12日)- 洪熙帝、第4代明皇帝(* 1378年)
  • 1453年 - コンスタンティノス11世、東ローマ帝国最後の皇帝(* 1405年)
  • 1500年 - バルトロメウ・ディアス、探検家(* 1450年頃)
  • 1561年(永禄4年4月6日)- 正木時茂、武将、里見氏重臣(* 1513年)
  • 1579年(天正7年5月4日)- 千葉胤富、下総国の戦国大名(* 1527年)
  • 1611年(慶長16年4月7日)- 浅野長政、武将、五奉行の1人(* 1547年)
  • 1629年(寛永6年4月7日)- 八条宮智仁親王、江戸時代の皇族(* 1579年)
  • 1713年(正徳3年5月6日)- 大橋宗桂(5代)、将棋指し(* 1636年)
  • 1744年(延享元年4月18日)- 松平信祝、江戸幕府老中(* 1683年)
  • 1790年 - イズラエル・パットナム、アメリカ独立戦争期の大陸軍将軍(* 1718年)
  • 1814年 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、ナポレオンの妻(* 1763年)
  • 1829年 - ハンフリー・デービー、化学者(* 1778年)
  • 1833年 - アンゼルム・フォイエルバッハ、法学者(* 1775年)
  • 1847年 - エマニュエル・ド・グルーシー、フランス第一帝政の元帥(* 1766年)
  • 1862年 - ヘンリー・バックル、歴史学者(* 1821年)
  • 1866年 - ウィンフィールド・スコット、アメリカ陸軍の名誉中将(* 1786年)
  • 1874年 - 小政、俠客(* 1842年)
  • 1892年 - バハーウッラー、バハーイー教教祖(* 1817年)
  • 1896年 - ガブリエル・オーギュスト・ドブレ、地質学者(* 1814年)
  • 1910年 - ミリイ・バラキレフ、作曲家(* 1837年)
  • 1911年 - ウィリアム・S・ギルバート、劇作家
  • 1919年 - ロバート・ベイコン、アメリカ合衆国国務長官(* 1860年)
  • 1925年 - ヴィトリド・ツェラスキー、天文学者(* 1849年)
  • 1935年 - ヨゼフ・スーク、作曲家(* 1874年)
  • 1942年 - 与謝野晶子、作家、歌人、女性解放思想家、フェミニスト(* 1878年)
  • 1942年 - ジョン・バリモア、俳優(* 1882年)
  • 1951年 - ヨゼフ・ボフスラフ・フェルステル、作曲家(* 1859年)
  • 1956年 - ヘルマン・アーベントロート、指揮者(* 1883年)
  • 1957年 - ハーバート・ラング、動物学者(* 1879年)
  • 1958年 - フアン・ラモン・ヒメネス、詩人(* 1881年)
  • 1963年 - ヴィッサリオン・シェバリーン、作曲家(* 1902年)
  • 1964年 - 大野伴睦、政治家、元衆議院議長(* 1890年)
  • 1966年 - ヒッポ・ボーン、メジャーリーガー(* 1888年)
  • 1970年 - エヴァ・ヘス、彫刻家、画家(* 1936年)
  • 1972年 - モー・バーグ、メジャーリーグベースボール選手(* 1902年)
  • 1977年 - バー・モウ、ビルマの独立運動家(* 1893年)
  • 1978年 - 伊藤忠兵衛(二代)、実業家(* 1886年)
  • 1979年 - メアリー・ピックフォード、女優(* 1892年)
  • 1981年 - 宋慶齢、中華人民共和国名誉主席、孫文夫人(* 1893年)
  • 1982年 - ロミー・シュナイダー、女優(* 1938年)
  • 1989年 - ジョージ・ホーマンズ、社会学者(* 1910年)
  • 1993年 - 戸山為夫、調教師(* 1932年)
  • 1994年 - エーリッヒ・ホーネッカー、元東独国家評議会議長(* 1912年)
  • 1996年 - タマーラ・トゥマーノワ、バレエダンサー(* 1919年)
  • 1997年 - ジェフ・バックリィ、シンガーソングライター(* 1966年)
  • 1998年 - バリー・ゴールドウォーター、アメリカ合衆国上院議員(* 1909年)
  • 2004年 - アーチボルド・コックス、アメリカ合衆国訟務長官(* 1912年)
  • 2005年 - ジョージ・ロックバーグ、作曲家(* 1918年)
  • 2006年 - 鶴ヶ嶺昭男、元大相撲関脇・井筒親方(* 1929年)
  • 2006年 - 岡田眞澄、俳優(* 1935年)
  • 2006年 - 梶田孝道、社会学者(* 1947年)
  • 2007年 - 堀敏一、歴史学者(* 1924年)
  • 2008年 - 安西徹雄、イギリス文学者、演出家(* 1933年)
  • 2009年 - レジナルド・ゴリッジ、地理学者(* 1937年)
  • 2010年 - デニス・ホッパー、俳優(* 1936年)
  • 2011年 - 丸岡修、元日本赤軍幹部(* 1949年)
  • 2012年 - 新藤兼人、映画監督、脚本家(* 1912年)
  • 2013年 - 潮田益子、日本のヴァイオリニスト(* 1942年)
  • 2014年 - カールハインツ・ベーム、俳優(* 1928年)
  • 2014年 - 原貢、野球指導者(* 1935年)
  • 2017年 - マヌエル・ノリエガ、パナマの国家元首(* 1934年)
引用元:Wikipedia

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