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小説発売日情報(2023/07/19 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/07/19 (全32件)

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クルト・マール/著 ペーター・グリーゼ/著 赤根洋子/翻訳
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150124144

ヴァリオ=500の解析で物質シーソーが球状星団マルティ‐5の惑星アシュカルにあると分かるが、その正確な位置は不明だった。
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出版日 : 2023/07/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150315559

月と火星開発が進みながらWindows2021が発売されたばかりの夏紀の宇宙。そして登志夫の2021年では光量子コンピュータが異常を示す。
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出版日 : 2023/07/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150315566

ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞の表題作と単行本版収録の「虹色の蛇」を大幅改稿し新作中篇「滅亡に至る病」を追加した完全版
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カズオ・イシグロ/著 土屋政雄/翻訳
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151201097

AIを搭載したロボットのクララは、病弱な少女と友情を育んでゆく。愛とは、知性とは、家族とは? 生きることの意味を問う感動作
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ジャネル・ブラウン/著 奥村章子/翻訳
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151856013

詐欺師のニーナとラクランは、大金を奪うためインフルエンサーのヴァネッサに近づく。だが、簡単なはずの仕事は予想外の展開に……。
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ジャネル・ブラウン/著 奥村章子/翻訳
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151856020
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アレックス・シュルマン/著 坂本あおい/翻訳
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152102539

20年前にある悲劇が起こった湖のコテージに三兄弟が戻ってきた。今、彼らは母親の遺灰を湖に撒き、目を背けてきたあの夏の真実と対峙する。光り輝いていた少年時代を変えた日のことを──スウェーデンを代表する作家が過去と現在を巧みに交差させ描く家族の物語
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劉慈欣/著 大森望/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152102546

1999年末、超新星爆発によって発生した放射線バーストが地球に降り注ぎ、人類に壊滅的な被害をもたらす。一年後に十三歳以上の大人すべてが死にいたることが判明したのだ。"超新星紀元"の地球は子どもたちに託された……! 『三体』劉慈欣の長篇デビュー作
出版日 : 2023/07/19
出版社 : イカロス出版
ISBN : 9784802213127
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093866880

その美しい庭は、人の心を曝け出す。 駆け出しの造園設計士・高桑は大学の卒論で作庭師・溝延兵衛と、彼の代表作となったある庭を取り上げて以来、長年にわたり取り憑かれ続けていた。 武家候爵・吉田房興が兵衛に依頼したもので、定石を覆す枯山水を作るために、大きな池が埋められていた。その池からは、白骨死体が見つかっていた――。 昭和初期。限られた時代を生きたある華族の哀しみと、異能の作庭師の熱情が静かに呼応する「美しい庭」の誰も知らない物語。
詠井晴佳/著 萩森じあ/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531336

いくつキャラをこえれば、私は私になれる? 15歳の時に明澄悧乃のために作ったVRキャラクタ-≪響來≫。ただのキャラクターであったはずの彼女が19歳の成央の前に現れた。響來の願いで再会する成央と悧乃。19歳の悧乃は芸能人となり、誰よりも輝きを放っていた。居場所を求め、傷つきながらも一人走り続ける彼女を見て、奈央は15歳に置き去りにした感情を思い出す。保健室で見た、「はじめて」の瞬間。二人だけしか知らない、甘い時間。そして、叶えられなかった約束。鮮明に、克明によみがえる憧れと葛藤の欠片たちは、奈央に突き刺さる。19歳の現実と理想に向き合う中で、二人は本当になりたかった自分と、なれなかった自分を思い出していきーーやがて、響來が現れた本当の意味を知る。第17回小学館ライトノベル大賞受賞作。キャラクターと葛藤が紡ぐ、優しくも切ない青春ファンタジー。 【編集担当からのおすすめ情報】 第17回小学館ライトノベル大賞で優秀賞に選ばれ、審査員を務めた武内崇先生にも高評価を得た今作。「自分」という、世界中で最も価値が曖昧な存在に迷う人々に贈るキャラクター賛歌です!「本当になりたい自分」と「なれない自分」その間で誰も抱く葛藤に優しく寄り添ってくれる快作となっております。
喜多川信/著 KENT/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531350

最強雀蜂型「虫樹」ベニシダレを倒せ! 主人公は「虫樹」と呼ばれる古代遺物の虫型マシンを乗りこなす、団長のリョウ。マシンの名はカブトムシ型の「ソレオレノ」。リョウはエン王の遺児センとともに、かつて自分を裏切った3人の仲間のひとりユーロを破った。そのリョウの前に新たな強敵、雀蜂型マシン「ベニシダレ」を操るディナールが立ちはだかる。しかし、ディナールはかつてリョウと同じ町に育ち、心を通わせ同じ夢をみた麗人だった……。群雄割拠の砂漠の大地に真の安らぎをもたらすため、リョウとセンの戦いは新たな局面へ!
平坂読/著 カントク/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531367

恋と友情が入り乱れる群像喜劇、第五弾! ある朝、惣助が目を覚ますと隣に全裸の弁護士ブレンダが寝ていた。果たして惣助は本当にやらかしてしまったのか……!?一方、サラは相変わらず中学生活を満喫し、演劇祭で主役を務めることに。もう一人の異世界人リヴィアは、半グレ組織のリーダー・ミコトと出逢ったことで、地下闘技場で戦ったりヤクザの屋敷に乗り込んだりと、ますます裏社会との関わりを深めていくのだった。入り乱れる恋と友情、そして別れ。登場人物たちの意外な一面も明かされる、予測不能の群像喜劇第5弾!今回は恋愛成分多めでお送りします。
ロケット商会/著 Ryota-H/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531381

無法都市を裁く、正義と仁義。 人類と魔族の講和の象徴である共存特区『ニルガ・タイド』ーー通称・魔王都市。七柱の魔族の王が治めるこの街で、一柱の王が殺された。均衡が崩れ極度の緊張状態に陥る中、事態を重く見た人類連邦司法庁≪不滅工房≫は事件解決のため勇者の娘であるアルサリサ・タイディウスを魔王都市へと派遣する。彼女が組むことになったのは、なまくらキードと呼ばれる一人の捜査官だった。法の名の下に正義を執行する、勇者の娘。違法を厭わず仁義を貫く、不良捜査官。暴力と陰謀が入り乱れる混沌都市で、歪なコンビの常識外れの捜査が始まる。一方、魔王都市内では各勢力による衝突が激化し、巨大な抗争へと発展していく。刻限迫る中、アルサリサとキードは黒幕へと辿り着けるのかーー異世界舞台の世界破滅級クライムサスペンス。 【編集担当からのおすすめ情報】 『勇者刑に処す』でこのラノ2023の単行本部門3位を獲得したロケット商会先生の完全新作です!たしかな筆力で描かれる緻密で骨太な世界観と、歪で偏執駅的な思想を掲げる個性的なキャラクターを楽しめる異世界クライムサスペンスとなっております。イラストの担当は、『FGO』『白夜極光』などでティザーやキャラデザを担当されているRyota-Hさんです。ポップで目を引く絵柄で、個性的なキャラクターをより引き立ててくれています。敵も味方もキャラ推ししたくなるような作品にもなっているので、ぜひご一読頂けますと幸いです!
悠木りん/著 花ヶ田/著・イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531374

陽キャな彼と彼女の、秘めた想い。 夏休み直前、ショッピングを楽しむジル(星美)と心寧は、夢中になりすぎて通り縋りの女性のバッグを汚してしまう。その値段、なんと六十万円! せめてのお詫びにと、女性の経営するカフェでバイトをすることに。すると、そこにはキッチンで働く折戸の姿が!? ジルは、自分の正体がクラスメイトの星美であることがバレないよう、バイトをこなさなければならない。更には、伊武から折戸の好きな人を探るように頼まれ、彼女をプロデュースすることに。これは陽キャな彼と彼女と、それをつなぐ女装男子・陰キャ女子のひと夏の物語。
愛坂タカト/著 Bcoca/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531404

甘々なお嬢様が迫りくる、異世界ラブコメ! 『アリシア・オズリンドは「氷結令嬢」』。人を人とも思わない厳しい言動から、貴族界の悪役と呼ばれている。本当は、ただ素直になれないだけなのに……。だが、彼女が唯一心を許している人間がいる。掃除係としてお屋敷で働いている、少年グレイだ。「ワタクシのことを分かってくれるのは、貴方だけ!」グレイに完全に心を許しているアリシアは、常にフルパワーで甘えてしまう! 食事の時間も、お風呂場も、寝る前でさえも!? お嬢様は貴族、グレイは平民。絶対にこの溺愛には、耐えなければならない! 新作異世界ラブコメディ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 甘々な氷結令嬢さまが迫り来る!ゲロ甘異世界ラブコメにご期待くださいませ!!!
泉鏡花/著
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 岩波書店
ISBN : 9784003600443

生誕一五〇年。紅燈の街で四人の男女の恋の物語。文豪一代の名作。改版(解説=佐藤春夫・吉田昌志)
はむばね/著 中村力斗/原著 野澤ゆき子/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087035308

週刊ヤングジャンプの大人気作品『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』初のノベライズ作品が登場!恋太郎が24時間で彼女たちと個別デートしたり、記憶喪失になったり、さらには凪乃が宇宙人に乗っ取られたり、巨大ロボットが襲来してみんなで立ち向かったりと、小説でしか読めないエピソードが満載!さらにカバー、ピンナップ、挿絵は野澤先生描き下ろしという必見の内容です!
古河絶水/著 ごもさわ/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531343

“足曲がりの王子”奇智彦と、“異国の熊巫女”アラメ。二人が出会うとき、王国を揺るがす政変の風が吹く! 奇智湧くがごとく、血煙まとうスペクタクル宮廷陰謀劇!
八目迷/著 くっか/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094531398

誰よりも汐のことを慕っていたその妹ーー槻ノ木操。兄がセーラー服を着ているところを目撃した瞬間に、かつての憧憬は消え去った。汐が変わってしまった理由を求めて、操は回想する。現在から過去へ遡りながら……。
杉原朱紀/著 鈴倉温/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 幻冬舎コミックス
ISBN : 9784344852563

味方も居場所も失い、幼い頃に命を救ってくれた鬼・時雨が営む宿屋《ゆわい》へ迎えられた凪。甘やかされ、伴侶にと望まれるが…?
A.F.ハロルド/著 エミリー・グラヴェット/イラスト こだまともこ/翻訳
出版日 : 2023/07/19
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591174487

ラジャーは、アマンダの想像から生まれた、「見えない友だち」。でも、ある日とつぜん、アマンダがいなくなってしまい……!?
出版日 : 2023/07/19
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591178423

これ一冊で学校の怪談のすべてがわかる!!508のこわいお話が収録されている、学校の怪談の究極の大研究本です。
茶柱一号/著 松基羊/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : リブレ
ISBN : 9784799763308

異世界で繰り広げる、3人のハッピー溺愛ライフ異世界に召喚されたチカは、熊族のゲイルと、獅子族のダグラスという二人の伴侶に愛し愛され、可愛い子ども達にも恵まれて幸せな日々を送っていた。しかしある日、ウルフェアの大森林を訪れていたチカ達を、突然の大地震が襲う。救助活動中に負傷してしまうゲイル。命はとりとめたものの、最愛の伴侶であるチカとの記憶だけを失ってしまって…!?さらにチカと出会う前のダグラスに、隠し子疑惑…!?!?三人の揺るがぬ愛を描いたゲイル編とダグラス編の、二編収録
八巻にのは/著 cielo/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829669877

数年ぶりに戦地から帰還した軍人伯爵で夫のレオ。思い切ってちゃんとした夫婦になりたいと迫ったら!? 再会夫婦の淫らな蜜月!
蒼磨奏/著 氷堂れん/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829669884

美しい妖狐の那智に嫁いだ半妖の冬花。初夜から溺愛が始まり、熱く昂る身体は夜ごと淫らに変えられてゆく。妖艶なるあやかし結婚譚!
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紫式部/著 窪田空穂/翻訳 梶田半古/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861829659

歌人にして国文学界の泰斗による現代語訳。作品の叙事と抒情、気品を保ち柔らかな雰囲気を残す逐語訳と、和歌や平安時代の風俗・習慣への徹底した註釈で、『源氏物語』の世界を深く理解する。五十四帖を全四巻にまとめて刊行。 装画・全帖挿画:梶田半古。 《2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」関連書!》 【内容目次】 《第一巻》 『源氏物語』解説(窪田空穂)/桐壺/帚木/空蝉/夕顔/若紫/末摘花/紅葉賀/花宴/葵/榊/花散里/須磨/明石 《第二巻》 澪標/蓬生/関屋/絵合/松風/薄雲/槿/少女/玉鬘/初音/胡蝶/蛍/常夏/篝火/野分/行幸/藤袴/真木柱/梅枝 《第三巻》 藤裏葉/若菜 上/若菜 下/柏木/横笛/鈴虫/夕霧/御法/幻/雲隠/匂宮/紅梅/竹河 《第四巻》(2023年9月刊行) 橋姫/椎本/総角/早蕨/宿木/東屋/浮舟/蜻蛉/手習/夢浮橋
出版日 : 2023/07/19
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774764887

コスミック戦記文庫
やなせたかし/原著 トムス・エンタテインメント/イラスト
出版日 : 2023/07/19
出版社 : フレーベル館
ISBN : 9784577052051

アンパンマンのゆびにんぎょうがついた絵本が登場! 布製だからあかちゃんがさわっても安心。コミュニケーションに最適です。
遙士伸/著
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 電波社
ISBN : 9784864902359

ヴィクトリーノベルス
原俊雄/著
出版日 : 2023/07/19
出版社 : 電波社
ISBN : 9784864902366

ヴィクトリーノベルス
聖岳郎/著
出版日 : 2023/07/19
出版社 : ブイツーソリューション
ISBN : 9784434322402

東京、北海道を舞台にした脱サラ探偵空木健介第5作。小説。

7月19日の情報

記念日・年中行事

  • 革命記念日(ニカラグア)
  • 1979年のこの日、サンディニスタ民族解放戦線が武装蜂起し、独裁政治をしていたソモサ大統領を亡命に追い込んだ。
  • 殉教者の日(ミャンマー)
  • 1947年のこの日、ビルマの独立運動家アウン・サンらが暗殺された。
  • 海の日(日本、2004年、2010年)※7月の第3月曜日
  • 土用の丑の日(日本、2009年)
  • 女性大臣の日(日本)
  • 1960年7月19日に、中山マサが第一次池田勇人内閣の厚生大臣として入閣し、日本初の女性大臣となったことに由来。
  • 戦後民主主義到来の日(日本)
  • 1949年のこの日、日本の新しい民主主義の到来を謳った青春映画『青い山脈』が封切られた。
  • 北壁の日(日本)
  • 1967年のこの日、東京女子医大山岳部の今井通子と若山美子の2人がマッターホルン北壁の登頂に成功した。女性だけのパーティーでの北壁登攀は世界初だった。
  • サイボーグ009の日(日本)
  • 株式会社石森プロが制定。1964年のこの日、石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009』が週刊少年キングで連載を開始した。
  • やまなし桃の日(日本)
  • 山梨県果樹園芸会が制定。「百」を「もも」と読むことから、1年で200日目で、桃の出荷時期に当たるこの日を記念日とした。

歴史

  • 64年 - ローマ大火
  • 711年 - グアダレテの戦い。タリク・イブン・ジヤード率いるムスリム軍が西ゴート王国のロデリック王を破る。
  • 970年(天禄元年6月14日)- 祇園祭が初めて官祭として実施。以降毎年行われるようになる。
  • 1333年 - スコットランド独立戦争: ハリドンヒルの戦い
  • 1544年 - 第4次イタリア戦争: ブローニュ攻城戦が始まる。
  • 1545年 - 前日のソレントの海戦で炎上したイングランドの軍艦「メアリー・ローズ」がプリマス沖で沈没。
  • 1553年 - 即位9日目のジェーン・グレイが逮捕・廃位され、メアリー1世がイングランド女王に即位。
  • 1723年(享保8年6月18日)- 足高の制制定。
  • 1864年(同治3年6月16日)- 太平天国の乱: 曽国藩が天京(南京)を占領し、天京攻防戦が終結。太平天国が清に敗れ、14年に及ぶ太平天国の乱が事実上終結。
  • 1870年 - 普仏戦争勃発。
  • 1879年 - 西部開拓時代: ガンマンのドク・ホリデイが初めての殺人を犯す。
  • 1886年 - 東京 - 大阪の幹線鉄道予定線を中山道経由から東海道経由に変更することを公布。
  • 1900年 - パリ初の地下鉄・パリメトロ1号線が開通。
  • 1916年 - 第一次世界大戦: フロメルの戦いが始まる。
  • 1917年 - ロシア臨時政府が、ペトログラードで蜂起を起こしたレーニンの逮捕を命じる。
  • 1919年 - 寛城子事件。満洲の寛城子で日中両軍が衝突。日本軍で18人が死亡。
  • 1937年 - ミュンヘンでナチス・ドイツの宣伝省の手により退廃芸術展が開催される。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: スパダ岬沖海戦
  • 1940年 - 荻窪会談。近衛文麿が松岡洋右・東條英機・吉田善吾を荻窪の私邸荻外荘に招き国策を協議。
  • 1946年 - 渋谷事件。東京都渋谷区で渋谷警察署・暴力団の連合隊と在日台湾人が銃撃戦。双方で死傷者43人。
  • 1947年 - ビルマの独立運動家アウン・サンと6人の閣僚が政敵ウー・ソーに暗殺される。
  • 1949年 - 今井正監督の映画『青い山脈』が封切り。
  • 1952年 - 第15回夏季オリンピック、ヘルシンキ大会開催。8月3日まで。
  • 1959年 - ガーナ・ギニア・リベリア3国の首脳会談で、アフリカ独立国共同体の構想についての「サンクエリー宣言」を発表。
  • 1960年 - 池田勇人が第58代内閣総理大臣に任命され、第一次池田勇人内閣が発足。中山マサが日本初の女性大臣として入閣。
  • 1964年 - 石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009』が週刊少年キングで連載開始。
  • 1968年 - 首都高速神奈川1号横羽線・東神奈川 - 浅田が開通。首都高速神奈川線初の開通区間。
  • 1976年 - ネパールで、エベレストなどを含むサガルマータ国立公園が創設。
  • 1977年 - マサチューセッツ州知事マイケル・デュカキスが、1927年8月に処刑されたニコラ・サッコとバルトロメオ・ヴァンゼッティの無罪を宣言。
  • 1978年 - 栗栖弘臣統合幕僚会議議長が、週刊誌上での「自衛隊が超法規的行動をとることもあり得る」との発言を認める。28日に更迭。
  • 1979年 - ニカラグア革命: ニカラグアで独裁政治を行っていたアナスタシオ・ソモサ・デバイレらソモサ一族がアメリカに亡命。サンディニスタ民族解放戦線の民族再建政府が樹立。(ニカラグアの革命記念日)
  • 1980年 - 第22回夏季オリンピック、モスクワ大会開催。日本・アメリカ・中華人民共和国など67か国が不参加。
  • 1985年 - ライオンとヒョウの雑種であるレオポンの最後の個体で、甲子園阪神パークで飼育されていたジョニーが死亡。
  • 1989年 - ユナイテッド航空232便不時着事故。
  • 1992年 - イタリアの反マフィア治安判事パオロ・ボルセリーノが、自動車に仕掛けられた爆弾により暗殺。
  • 1992年 - プロ野球オールスターゲーム第2戦(千葉マリン)で、全セの古田敦也(ヤクルト)が球宴史上初のサイクルヒットを達成。
  • 1995年 - 従軍慰安婦問題: 女性のためのアジア平和国民基金発足。
  • 1996年 - 第26回夏季オリンピック、アトランタ大会開催。8月4日まで。
  • 2000年 - 二千円紙幣発行。

誕生日

  • 1688年 - ジュゼッペ・カスティリオーネ、宣教師(+ 1766年)
  • 1698年 - ヨハン・ヤーコプ・ボードマー、言語学者(+ 1783年)
  • 1767年 - ギデオン・グレンジャー、第7代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1822年)
  • 1794年(寛政6年6月23日)- 水野忠邦、江戸幕府の老中(+ 1851年)
  • 1814年 - サミュエル・コルト、コルト・ファイヤーアームズ創設者(+ 1862年)
  • 1834年 - エドガー・ドガ、画家(+ 1917年)
  • 1848年 - エドウィン・ダン、農学者(+ 1931年)
  • 1849年 - イェールハルド・ムンテ、画家(+ 1929年)
  • 1859年 - ホレイス・グラント・アンダーウッド、宣教師、言語学者、教育者(+ 1916年)
  • 1863年 - ヘルマン・バール、小説家、劇作家、評論家(+ 1934年)
  • 1868年 - フローレンス・フォスター・ジェンキンス、歌手(+ 1944年)
  • 1873年 - ハリー・デービス、メジャーリーガー(+ 1947年)
  • 1879年 - 山川登美子、歌人(+ 1909年)
  • 1880年 - 熊谷岱蔵、医学者(+ 1962年)
  • 1885年 - 野依秀市 - ジャーナリスト、政治家(+ 1968年)
  • 1896年 - ボブ・ミューゼル、プロ野球選手(+ 1977年)
  • 1896年 - A・J・クローニン、小説家、劇作家(+ 1981年)
  • 1897年 - 易作霖、教育者、言語学者(+ 1945年)
  • 1903年 - 荒垣秀雄、評論家(+ 1989年)
  • 1904年 - 荒井源吉、政治家、武蔵野市初代市長(+ 1983年)
  • 1905年 - ルイス・ケントナー、ピアニスト(+ 1987年)
  • 1911年 - 平桝敏男、プロ野球選手(+ 1971年)
  • 1916年 - フィル・キャバレッタ、メジャーリーガー(+ 2010年)
  • 1918年 - 近藤久、プロ野球選手(+ 1975年)
  • 1921年 - 保井浩一、プロ野球選手(+ 2001年)
  • 1921年 - 古角俊郎、高校野球指導者(+ 2013年)
  • 1922年 - 金山次郎、プロ野球選手(+ 1984年)
  • 1923年 - 三波春夫、演歌歌手(+ 2001年)
  • 1931年 - 水野晴郎、映画評論家(+ 2008年)
  • 1932年 - 田の中勇、声優(+ 2010年)
  • 1935年 - 児玉泰、プロ野球選手
  • 1936年 - 橋本敬包、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1940年 - 正仁親王妃華子、皇族
  • 1945年 - 菅原やすのり、歌手(+ 2015年)
  • 1946年 - 島かおり、女優
  • 1947年 - 天木直人、作家、外交官
  • 1947年 - 宮塚利雄、山梨学院大学教授
  • 1947年 - ブライアン・メイ、ミュージシャン
  • 1947年 - 安岡力也、俳優(+ 2012年)
  • 1948年 - 数原英一郎、実業家
  • 1949年 - ジェリー・ロイス、メジャーリーガー
  • 1949年 - ジーン・ロックレア、プロ野球選手
  • 1949年 - 山林明雄、プロ野球選手
  • 1951年 - 古今亭八朝、落語家
  • 1951年 - 鳥居恵子、女優
  • 1951年 - 山本秀樹、プロ野球選手
  • 1953年 - 中川昭一、政治家(+ 2009年)
  • 1953年 - 大迫幸一、プロ野球フィジカルコーチ
  • 1955年 - 黒沢清、映画監督
  • 1956年 - 東原力哉、ドラマー
  • 1956年 - 佐田の海鴻嗣、大相撲力士
  • 1958年 - 木村和司、プロサッカー選手、サッカー指導者
  • 1958年 - 趙本山、俳優、コメディアン
  • 1960年 - 滝沢直己、ファッションデザイナー
  • 1961年 - 阿部記之、アニメーション監督、音響監督
  • 1961年 - 中田秀夫、映画監督
  • 1961年 - ニール・マッケンジー、ライダー
  • 1963年 - マーク・キャリオン、プロ野球選手
  • 1964年 - 近藤真彦、歌手、レーシングドライバー
  • 1964年 - 村石雅行、ドラマー
  • 1964年 - 羽中田昌、サッカー選手、解説者、監督
  • 1965年 - 加藤伸一、プロ野球選手
  • 1966年 - 鶴見信彦、プロ野球選手
  • 1968年 - 杉本彩、タレント
  • 1970年 - 石田洋介、シンガーソングライター、ボーカリスト、ギタリスト
  • 1970年 - 宮藤官九郎、脚本家、俳優
  • 1970年 - 小久保知之進、アナウンサー
  • 1971年 - ビタリ・クリチコ、プロボクサー
  • 1971年 - 相馬直樹、サッカー選手
  • 1971年 - 高久昌義、空手家
  • 1972年 - 藤木直人、俳優、ミュージシャン
  • 1972年 - 大貝恭史、プロ野球選手
  • 1973年 - 高橋優子、調教師
  • 1973年 - 林恵子、アナウンサー、松中信彦夫人
  • 1974年 - 菊池麻衣子、女優
  • 1974年 - プレストン・ウィルソン、メジャーリーガー
  • 1975年 - KAMIJO、ミュージシャン
  • 1976年 - 家城啓之、お笑い芸人
  • 1977年 - 木塚敦志、プロ野球選手
  • 1978年 - 原田篤、俳優
  • 1979年 - 浅井良、プロ野球選手
  • 1980年 - 小嶺麗奈、女優
  • 1980年 - 松原真琴、小説家
  • 1980年 - レイチェル・マイナー、女優
  • 1980年 - 岩部彰、お笑い芸人
  • 1980年 - 高橋敏郎、プロ野球選手
  • 1982年 - フィル・コーク、プロ野球選手
  • 1983年 - 菅原卓郎、ギタリスト(9mm Parabellum Bullet)
  • 1984年 - ディアナ・モカヌ、競泳選手
  • 1985年 - 水田芙美子、タレント
  • 1985年 - 成嶋早穂、アナウンサー
  • 1985年 - ラマーカス・オルドリッジ、プロバスケットボール選手
  • 1985年 - ダリヤ・ピシャルニコワ、陸上競技選手
  • 1985年 - エルネスト・フリエリ、メジャーリーガー
  • 1985年 - エバン・スクリブナー、メジャーリーガー
  • 1986年 - 内田仁菜、ファッションモデル
  • 1987年 - 炭谷銀仁朗、プロ野球選手
  • 1987年 - 高林祐介、陸上競技選手
  • 1987年 - 古賀淳也、競泳選手
  • 1988年 - 松下一郎、プロ野球選手
  • 1989年 - ミゲル・アンヘル・マルティネス、サッカー選手
  • 1989年 - 黒川結衣、女優、グラビアアイドル
  • 1989年 - 鉢嶺杏奈、女優
  • 1989年 - 熊崎風斗、アナウンサー
  • 1990年 - 日高亮、プロ野球選手
  • 1990年 - 高田志織、元SKE48
  • 1990年 - ジョナサン・ペティボーン、メジャーリーガー
  • 1990年 - 佐伯大地、俳優
  • 1991年 - 菅聡美、ファッションモデル
  • 1991年 - 森田直幸、俳優
  • 1991年 - 天野純、サッカー選手
  • 1993年 - 歳内宏明、プロ野球選手
  • 1993年 - 原樹理、プロ野球選手
  • 1994年 - 小森美果、タレント(元AKB48)
  • 1994年 - 田中正義、野球選手
  • 1994年 - ソフィヤ・ビリュコワ、フィギュアスケート選手
  • 1995年 - 山下七海、声優(Wake Up, Girls)
  • 2001年 - 下口ひなな、AKB48
  • 2002年 - 藤井聡太、将棋棋士
  • 2007年 - 加藤憲史郎、子役
  • 生年不明 - 風間リチャ.、声優
  • 生年不明 - 根本明宏、声優
  • 生年不明 - 金子真由美、声優
  • 生年不明 - 藍川珪、声優

忌日

  • 1027年(万寿4年6月13日)- 源俊賢、平安時代の公卿(* 959年)
  • 1185年(元暦2年6月19日)- 平宗盛、平氏の武将(* 1147年)
  • 1185年(元暦2年6月19日)- 平清宗、平氏の武将(* 1170年)
  • 1275年(建治元年6月25日)- 北条時広、鎌倉時代の武将(* 1222年)
  • 1319年(元応元年7月2日)- 六条有房、鎌倉時代の公卿、歌人(* 1251年)
  • 1374年 - ペトラルカ、詩人、学者(* 1304年)
  • 1415年 - フィリパ・デ・レンカストレ、ポルトガル王ジョアン1世の妃(* 1357年)
  • 1543年 - メアリー・ブーリン、イングランド王ヘンリー8世の愛人(* 1499年頃)
  • 1614年(慶長19年6月13日)- 秋月種長、日向国の戦国大名、高鍋藩主(* 1567年)
  • 1683年(天和3年5月25日)- 土井利房、江戸幕府老中(* 1631年)
  • 1702年 - フレデリク4世、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン公(* 1671年)
  • 1711年(正徳元年6月4日)- 伊達綱宗、仙台藩主(* 1640年)
  • 1730年 - ジャン=バティスト・ルイエ・ド・ロンドル、作曲家(* 1680年)
  • 1783年 - ヨハン・ヤーコプ・ボードマー、言語学者(* 1698年)
  • 1796年(寛政18年6月15日)- 沢田東江、書家、儒学者(* 1732年)
  • 1810年 - ルイーゼ・フォン・メクレンブルク=シュトレーリッツ、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世の妃(* 1776年)
  • 1814年 - マシュー・フリンダース、探検家(* 1774年)
  • 1824年 - アグスティン・デ・イトゥルビデ、メキシコ独立革命の指導者、メキシコ皇帝(* 1783年)
  • 1838年 - ピエール・ルイ・デュロン、化学者、物理学者(* 1785年)
  • 1843年 - アウグスト・フォン・プロイセン、プロイセンの王族(* 1779年)
  • 1861年 - ミケーレ・テノーレ、植物学者(* 1780年)
  • 1864年(元治元年6月16日)- 平岡円四郎、一橋徳川家家老(* 1822年)
  • 1868年(慶応4年5月30日)- 沖田総司、新選組一番隊組長(* 1842年頃)
  • 1873年 - フェルディナンド・ダヴィッド、ヴァイオリニスト(* 1810年)
  • 1888年 - 山岡鉄舟、政治家(* 1836年)
  • 1898年 - ムクワワ、ドイツ領東アフリカヘヘ族の指導者(* 1855年)
  • 1909年 - 荒井郁之助、日本の中央気象台長(* 1836年)
  • 1916年 - 津軽承昭、弘前藩主(* 1840年)
  • 1935年 - 杉山茂丸、明治から昭和初期のフィクサー(* 1864年)
  • 1936年 - 志田順、地球物理学者(* 1876年)
  • 1943年 - ジュゼッペ・テラーニ、建築家(* 1904年)
  • 1943年 - エカテリーナ・ブダノワ、ソ連空軍のエース・パイロット(* 1916年)
  • 1944年 - 新井茂雄、競泳選手(* 1916年)
  • 1945年 - ハインリヒ・ヴェルフリン、美術史家(* 1864年)
  • 1947年 - 呂運亨、朝鮮の独立運動家(* 1886年)
  • 1947年 - アウン・サン、ミャンマーの独立運動家(* 1915年)
  • 1954年 - ジャン・ロジェ=デュカス、作曲家(* 1873年)
  • 1954年 - 山崎延吉、農政家(* 1873年)
  • 1954年 - ハンネス・マイヤー、建築家(* 1889年)
  • 1961年 - ポール・メリル、天文学者(* 1887年)
  • 1963年 - 山之口貘、詩人(* 1903年)
  • 1965年 - 李承晩、初代大韓民国大統領(* 1875年)
  • 1965年 - 梅崎春生、小説家(* 1915年)
  • 1968年 - 子母沢寛、小説家(* 1892年)
  • 1972年 - ハインリッヒス・スクーヤ、藻類学者、植物学者(* 1892年)
  • 1974年 - ステファノ・マガディーノ、マフィアのボス(* 1891年)
  • 1976年 - アイヴァン・モリス、翻訳家、文学研究者(* 1925年)
  • 1977年 - 大木惇夫、詩人、作詞家(* 1895年)
  • 1980年 - ハンス・モーゲンソウ、政治学者(* 1904年)
  • 1980年 - ニハト・エリム、トルコ首相(* 1912年)
  • 1981年 - 伊藤大輔、映画監督、脚本家(* 1898年)
  • 1984年 - マルコ・タイチェヴィチ、作曲家(* 1900年)
  • 1986年 - 3世茂山千作、狂言師(* 1896年)
  • 1987年 - 文野朋子、女優(* 1923年)
  • 1989年 - 伊藤真乗、真如苑開祖(* 1906年)
  • 1992年 - アレン・ニューウェル、人工知能学者(* 1927年)
  • 1993年 - シモン・ゴールドベルク、ヴァイオリニスト(* 1909年)
  • 1994年 - ルドルフ・フィルクスニー、ピアニスト(* 1912年)
  • 1999年 - 井狩彌治郎、実業家(* 1905年)
  • 2003年 - 大林芳郎、実業家(* 1918年)
  • 2004年 - 鈴木善幸、日本の第70代内閣総理大臣(* 1911年)
  • 2004年 - 栗栖弘臣、日本の統合幕僚会議議長(* 1920年)
  • 2005年 - 西尾徳、声優(* 1939年)
  • 2006年 - ジャック・ウォーデン、俳優(* 1920年)
  • 2006年 - 田口周、プロ野球監督(* 1932年)
  • 2006年 - ナウム・シュタルクマン、ピアニスト(* 1927年)
  • 2007年 - 河合隼雄、心理学者(* 1928年)
  • 2009年 - フランク・マコート、小説家(* 1930年)
  • 2009年 - ヘンリー・サーティース、レーサー(* 1991年)
  • 2010年 - 佐藤大基、サッカー選手(* 1988年)
  • 2011年 - 原田芳雄、俳優、歌手(* 1940年)
  • 2014年 - ジェームズ・ガーナー、俳優(* 1928年)
  • 2014年 - スカイ・マッコール・バートシアク、女優(* 1992年)
引用元:Wikipedia

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