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小説発売日情報(2023/10/24 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/10/24 (全34件)

苅田澄子/著 高畠那生/イラスト
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 佼成出版社
ISBN : 9784333029099

うらがえしサンタは普通のサンタクロースとは全然ちがいます。でも、どんなにひどいサンタでも子どもたちには人気があるようで――。
氏田雄介/編集 武田侑大/イラスト
出版日 : 2023/10/24
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569881355

累計70万部突破の人気シリーズ第11巻。あま~いファンタジーから、味わい深いホラーまで。超短編のフルコースを召し上がれ。
チョーヒカル/イラスト
出版日 : 2023/10/24
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569881379

太陽、火星、金星、土星、地球、海王星……。宇宙にうかぶいろんな惑星をつかって、まるごとうちゅうカレーを作っちゃおう!
かわい恋/著 榊空也/イラスト
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576231259

千秋の父方の実家に出向くことになった大神家。因習が残る超田舎での冬休みは…。オオカミパパシリーズ第4弾!
稲月しん/著 金井桂/イラスト
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 二見書房
ISBN : 9784576231266

交通課勤務の立浪香寿は、本庁の管理官・木浦の臨時運転手に。気の進まない仕事だったがなんと専属雑用係として傍で控えるはめに!?
アーサー・コナン・ドイル/著 小林司/翻訳 東山あかね/翻訳
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309729442

不朽の名作「ホームズ物語」全作品を訳した決定版、新装版で堂々の復刊! オックスフォード版の注・解説も完全掲載。
アーサー・コナン・ドイル/著 小林司/翻訳 東山あかね/翻訳
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309729459

不朽の名作「ホームズ物語」全作品を訳した決定版、新装版で堂々の復刊! オックスフォード版の注・解説も完全掲載。
アーサー・コナン・ドイル/著 小林司/翻訳 東山あかね/翻訳
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309729466

不朽の名作「ホームズ物語」全作品を訳した決定版、新装版で堂々の復刊! オックスフォード版の注・解説も完全掲載。
cover
アマンダ・ゴーマン/文 クリスチャン・ロビンソン/絵 さくまゆみこ/訳
出版日 : 2023/10/24
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751531266

詩人アマンダ・ゴーマンと、イラストレーターのクリスチャン・ロビンソンが生み出す、時代を超えた希望のメッセージをこめた絵本。
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041131008

お江戸お仕事小説第2弾!
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041136591

グルメ×旅×お酒!?人見知りだからこそできるひとり旅!
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041136607

「秘剣の名医」の著者新シリーズ第2弾
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041137680

領主の側室奪還に、8人の曲者たちが挑む。著者渾身の書き下ろし時代長篇
アミの会/編集 大崎梢/著 近藤史恵/著 篠田真由美/著 柴田よしき/著 新津きよみ/著 ほか
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041138717

心ときめく風景や絶品料理がここに。「しあわせ」溢れる旅×グルメ小説集!
末國善己/著 田辺聖子/著 瀬戸内寂聴/著 永井路子/著 森谷明子/著 澤田瞳子/著 ほか
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041138779

2024年の大河ドラマは紫式部! 華やかな世界を描くアンソロジー
橘しづき/著 花守/イラスト
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041141403

霊感女子、イケメン男子にスカウトされて霊に寄り添うお仕事はじめます!
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041143322

早くも10巻! 人気沸騰の超シリーズ!
岩佐まもる/著 スタジオポノック/著
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041139912

これは、誰にも見えないぼくたちの戦いだ。スタジオポノックが贈る超大作!
翔田寛/著
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041138816

その男に近付いてはいけない。驚愕のラストに戦慄するヒューマンミステリ!
北野武/著
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041115336

大作映画『首』原作小説。 誰も読んだことのない「本能寺」がここに。
紙屋ねこ/著 七原しえ/イラスト
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041136003

冥府の王に気に入られ、後宮に女官として潜入!?
鷹井伶/著
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041137666

流罪となった若き殿さま、彼は運命に逆らい、私を導いてくれる。書き下ろし
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041138656

第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞読者賞受賞作家の新境地!
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041140765

「望郷の歌」が誕生して80年――ペギー葉山が目撃した歴史的瞬間とは。
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041142073

知恵と人情を武器に、札差の世界でのし上がっていく若者の出世奮闘記!
出版日 : 2023/10/24
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041143315

『ナキメサマ』『贋物霊媒師』の著者の新境地。古書を巡る猟奇犯罪を追う!
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122074255

莫迦にするんじゃあ、ないわよ――。金陵一と謳われた美妓の最期。血よりも濃い花街の絆。纏足をほどいた女の覚悟。唐から清へ、幾百年にわたる歴史の渦のなか、強く気高く自分の足で歩き続ける妓女たちの愛と矜持を描く全七篇。〈解説:佐藤信弥〉◇目次・朱唇・背信・牙娘・玉面・歩歩金蓮・断腸・名手・新装版 あとがき・解説 佐藤信弥
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122074279

底辺女子が人生逆転!? 不遇な家庭に育った17才のユキが、子供を持ちたい人々と貧困女性を救う〝代理母ビジネス〟の賭けに出る。義父の策略で、違法な代理母出産をさせられた16才のユキ。命がけで出産したにもかかわらず、報酬はすべて義父の手に。再び代理母をさせ稼ごうとする義父の手から逃げだしたユキは、自らの経験を逆手に取り、自分のような貧しい女性を救う大胆な〈代理母ビジネス〉を思いつく。ユキを支えるのは医師の静子&芽衣子のタッグと、ゲイのミチオ&一路。さまざまな事情を抱えた「子どもを持ちたい」人々が、最後の砦としてユキたちを頼ってやってくるが……日本の生殖医療の闇、貧困層の増大、妊娠・出産をめぐる負担など、現代日本が放置した社会問題を明るみにしながら、「代理母」ビジネスのタブーに切り込んだ問題作。
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122074286

市原隼人主演、大人気ドラマ原作本!給食マニアの教師・甘利田幸男が北海道函館の中学校に異動して1年。ここでもほとばしる給食愛を隠している(と本人だけは思っていた)甘利田の前に、新たな《給食道》を歩むライバルが現れた!?その男子生徒の名は粒来ケン。北の地オリジナルの献立、カニメシやカレースープなどに囲まれ、二人の熾烈なバトルが幕を開ける――!
上林曉/著 山本善行/編集
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122074293

これは愛なのか、苦悩なのか……。心を病んだ妻。発病から死に至る足かけ8年、妻を見つめながら書き続けた魂の文学。まさに上林曉を上林曉たらしめた、孤高の私小説集。文庫オリジナル。◆上林の妻・繁子は、1939年7月に精神に病を発し、46年5月に死去。8年におよぶ闘病中、3度の入退院を重ねた。この間、上林はひたすら自身と妻をモデルに、私小説を書き続けた。◆この8年は、日米戦争を挟む時期であった。3人の子どもたちを郷里の高知に疎開させ、一家は離散。食べるものにも困窮する日々であった。◆妻の病は徐々に、しかし確実に蝕まれていった。戦中の栄養失調、行き届かぬ医療、衛生状態の悪化から、視力も失われてゆく。「錠前と鉄格子」のある病院で、妻は孤独に死を待つこととなる。面会も間遠になり、上林が妻の最期を見届けることはできなかった。◆本文庫では、過去に刊行された「病妻もの」の収録作を軸としつつ、作品を増補し、発病から死去、そして埋葬に至るストーリーを、さながら長篇私小説としても読めるように構成した。◆収録作:林檎汁/夜霊/悲歌/明月記/命の家/風致区/聖ヨハネ病院にて/遅桜/嬬恋い/庭訓/弔い鳥/聖ヨハネ病院にて◆本文から:お父さんは、小説の中には、包み隠さず、あからさまに何も彼にも書いたよ。小説を書く以上、そこまで突き詰めて書かなくては承知出来なかったんだ。嘘や隠し立てをして、自分の境遇をごまかしては、作家の道がすたれるとさえ思ったのだ。そこで、この八年のお父さんの作家生活と言えば、お母さんの病気と取組むことで一杯だった。苦しかった。けれどもそれが、どんなに救いになったことか。そのためお母さんの病気に堪え抜くことが出来た。そして、お父さんの作品が多少とも人に読まれるようになったのも、お母さんの病気のおかげだった。若しお母さんの病気と取組まなかったら、お父さんは中途で参っていたかも知れぬ。或は堕落していたかも知れない。少なくともお父さんという作家は世に知られずにすんだかも知れない。――「庭訓」より
坂岡真/著
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122074309

天は照々として誠を照らす――。斬首に立ち会った臨時廻り同心の長尾勘兵衛は、罪人の最期の言葉を受け取ってしまった。多くの者に慕われていた医師は、己の命と引き替えに、一体何を守ろうとしたのか……。「正義を貫くってのは難しいことよのう」生きざまに筋を通すため、この一件、決着をつけぬばならぬ。傑作捕物帳シリーズ第四弾!
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122074316

光子という美の奴隷となり、卍のように官能的に絡みあいながら破滅に向かう者たちを描いた、心理的マゾヒズムの傑作。他に短篇「蘿洞先生」「続蘿洞先生」を収めた。中村明日美子による美麗な挿画は本文庫版のための描き下ろし。〈解説〉千葉俊二〈註解〉明里千章
ラーフル・ライナ/著 武藤陽生/翻訳
出版日 : 2023/10/24
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163917719

デリーの不正入試コンサルが巻き込まれた誘拐事件。僕らは極限の格差社会を生き抜けるのか。今もっとも熱いインドミステリの傑作。
北村信/著
出版日 : 2023/10/24
出版社 : ブイツーソリューション
ISBN : 9784434326011

今、明かされる「大和」沖縄特攻の驚愕の真実とは……。

10月24日の情報

記念日・年中行事

  • 霜降(日本、2011年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が210度の時で、露が冷気によって霜となって降り始めるころ。
  • 国連デー
  • 1945年10月24日、ソ連が国際連合憲章を批准し、発効に必要な20国の批准が得られたため国連憲章が発効し、国際連合が発足したことに由来。国際デーの一つ。
  • 世界開発情報の日
  • 1972年の国連総会で制定された国際デー。1970年のこの日、「第2次国連開発の10年のための国際開発戦略」が採択されたことを記念。
  • 独立記念日(ザンビア)
  • 1964年のこの日、にアフリカのイギリス領北ローデシアがザンビア共和国として独立した。
  • ツーバイフォー住宅の日(日本)
  • 日本ツーバイフォー建築協会が制定。10月が住宅月間(現在は住生活月間)であり、当面のツーバイフォー住宅の年間建設戸数を10万戸とする目標を設定、24日はツーバイフォー(2×4)に掛けたもの。
  • 文鳥の日(日本)
  • 10月が手乗り文鳥の雛が出廻る時期であることと、「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)の語呂合わせから。
  • マーガリンの日
  • マーガリンの発明者イポリット・メージュ=ムーリエの誕生日であることから。

歴史

  • 69年 - ローマ内戦: 第2次ベドリアクムの戦い
  • 1648年 - 三十年戦争の講和条約・ヴェストファーレン条約調印。
  • 1790年 - 三色旗がフランス海軍旗として制定。後に国旗となる。
  • 1795年 - 3度目のポーランド分割により、ポーランド・リトアニア共和国が完全に領土を失う。
  • 1812年 - ロシア戦役: マロヤロスラベツの戦い
  • 1813年 - ロシア帝国とガージャール朝がゴレスターン条約を締結。
  • 1844年 - フランス・清国間で黄埔条約締結。
  • 1857年 - 現存する中では世界最古のサッカークラブ・シェフィールドFCが設立。
  • 1876年 - 神風連の乱
  • 1886年 - ノルマントン号事件。
  • 1890年 - 伊藤博文が初代貴族院議長に就任。
  • 1894年 - 日清戦争: 山縣有朋率いる第1軍が鴨緑江作戦を開始。
  • 1901年 - アニー・エドソン・テイラーが史上初めてナイアガラ滝を樽に入って下り、無事生還。
  • 1917年 - 第一次世界大戦: カポレットの戦いが始まる。
  • 1929年 - 暗黒の木曜日。ニューヨーク株式市場が大暴落し、世界恐慌が始まる。
  • 1931年 - アル・カポネがクック郡刑務所に入所。
  • 1931年 - ジョージ・ワシントン・ブリッジが開通。
  • 1936年 - 柳宗悦が日本民藝館を創設。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: ガダルカナル島の戦いで第二師団が総攻撃を開始。
  • 1944年 - 第二次世界大戦・レイテ沖海戦: 日本海軍の空母瑞鶴と戦艦武蔵が撃沈される。
  • 1944年 - 第二次世界大戦・レイテ沖海戦: シブヤン海海戦。
  • 1945年 - ソ連の批准により国際連合憲章が発効し、国際連合が発足。
  • 1949年 - 映画『悲しき口笛』が封切り。美空ひばりが映画初出演。
  • 1951年 - 日本社会党第8回臨時大会でサンフランシスコ講和条約に対する態度をめぐって左右両派に分裂。
  • 1953年 - 保全経済会事件。匿名組合保全経済会が一方的に休業を宣言して出資金の支払いを停止。
  • 1955年 - 国鉄、旅客整理係学生班(押し屋)を導入。
  • 1960年 - ニェジェーリンの大惨事。ソ連のバイコヌール宇宙基地で発射台上の大陸間弾道ミサイルR-16が爆発。約120人が死亡。
  • 1964年 - 10月10日から東京で行われていた東京オリンピックが閉幕。
  • 1964年 - イギリス領北ローデシアがザンビア共和国として独立。
  • 1965年 - F1メキシコGP決勝が行われ、ホンダが初優勝。
  • 1975年 - ジョン・デロリアンがデロリアン・モーター・カンパニー(DMC)を創業。
  • 1976年 - 富士スピードウェイにて日本で初めてのF1日本GPが開催される
  • 1982年 - フジテレビ系の『笑っていいとも!増刊号』の放送がスタート。司会者はタモリ。
  • 1986年 - テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』放送開始。初代司会者は関口宏。
  • 1998年 - アメリカの宇宙探査機「ディープ・スペース1号」が打ち上げ。
  • 2003年 - ブリティッシュ・エアウェイズがコンコルドによる営業飛行を終了し、コンコルドが全機引退。
  • 2003年 - 日本テレビプロデューサーによる視聴率操作が発覚。Mac OS X v10.3 Pantherが発売される。
  • 2005年 - 大西洋北部で史上最低気圧を記録したハリケーン「ウィルマ」が米国フロリダ半島に上陸。
  • 2006年 - 高等学校必履修科目未履修問題が初めて発覚。
  • 2006年 - 日本で携帯電話のナンバーポータビリティ制度が開始。

誕生日

  • 51年 - ドミティアヌス、ローマ皇帝(+ 96年)
  • 1435年 - アンドレア・デッラ・ロッビア、彫刻家(+ 1525年)
  • 1632年 - アントニ・ファン・レーウェンフック、博物学者(+ 1723年)
  • 1701年 - ロバート・スペンサー(第4代サンダーランド伯)、イギリスの貴族(+ 1729年)
  • 1770年 - カルロ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア=カリニャーノ、貴族(+ 1800年)
  • 1804年 - ヴィルヘルム・ヴェーバー、物理学者(+ 1891年)
  • 1817年 - イポリット・メージュ=ムーリエ、化学者、マーガリン発明者(+ 1880年)
  • 1820年 - ウジェーヌ・フロマンタン、小説家、画家(+ 1876年)
  • 1829年(文政12年9月27日)- 武市瑞山、幕末の志士(+ 1865年)
  • 1846年(弘化3年9月5日)- 雨宮敬次郎、実業家(+ 1911年)
  • 1855年 - ジェームズ・S・シャーマン、第27代アメリカ合衆国副大統領(+ 1912年)
  • 1862年 - ダニエル・スワロフスキー、ガラス製造業者、スワロフスキー創業者(+ 1914年)
  • 1863年 - アルノルト・ロゼ、ヴァイオリニスト(+ 1946年)
  • 1875年 - コンスタンチン・ユオン、画家、舞台デザイナー(+ 1958年)
  • 1891年 - ラファエル・トルヒーヨ、政治家、軍人(+ 1961年)
  • 1892年 - マリウス・カサドシュ、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1981年)
  • 1895年 - 奥むめお、婦人運動家、政治家(+ 1997年)
  • 1901年 - 松前重義、東海大学創設者(+ 1991年)
  • 1902年 - 木村四郎七、外交官(* 1996年)
  • 1907年 - ブルーノ・ムナーリ、美術家(+ 1998年)
  • 1908年 - ツゾー・ウィルソン、地球物理学者、地質学者(+ 1993年)
  • 1909年 - ビル・カー、陸上競技選手(+ 1966年)
  • 1912年 - ヘルマン・グラーフ、ドイツ空軍のエース・パイロット(+1988年)
  • 1916年 - 瀬川伸、歌手(+ 2004年)
  • 1916年 - ピエール・サンカン、ピアニスト、作曲家、指揮者(+ 2008年)
  • 1916年 - 大塚正士、実業家(+ 2000年)
  • 1918年 - 正力亨、実業家、読売ジャイアンツ初代オーナー(+ 2011年)
  • 1922年 - 毛岸英、毛沢東の長男(+ 1950年)
  • 1925年 - エドウィン・マクレラン、日本文学研究者(+ 2009年)
  • 1927年 - ジルベール・ベコー、歌手、作曲家、ピアニスト、俳優(+ 2001年)
  • 1929年 - 高松英郎、俳優(+ 2007年)
  • 1930年 - ヨハン・ガルトゥング、社会学者、数学者、平和学者
  • 1931年 - 宇津井健、俳優(+ 2014年)
  • 1933年 - 渡辺淳一、作家(+ 2014年)
  • 1934年 - 川本徳三、元プロ野球選手
  • 1936年 - 仲木隆司、声優
  • 1936年 - ビル・ワイマン、ミュージシャン(元ローリング・ストーンズ)
  • 1936年 - 柴原光三、プロ野球選手
  • 1937年 - 小林カツ代、料理研究家(+ 2014年)
  • 1939年 - 浅井敬壹、合唱指揮者
  • 1941年 - ピノ・ドナッジオ、作曲家
  • 1941年 - 茅野智行、プロ野球選手
  • 1943年 - マーティン・キャンベル、映画監督
  • 1946年 - ジョン・ベティス、作詞家
  • 1947年 - 小野寺重之、元野球選手
  • 1947年 - 喜多條忠、作詞家
  • 1947年 - ケヴィン・クライン、俳優
  • 1948年 - 中井和夫、歴史家
  • 1949年 - 横山晴久、プロ野球選手
  • 1952年 - 夏樹陽子、女優
  • 1952年 - 坂口哲夫、声優
  • 1953年 - 竹村拓、声優
  • 1955年 - 岡崎乾二郎、批評家、造形作家
  • 1955年 - 高英傑、元プロ野球選手
  • 1955年 - 遊川和彦、脚本家
  • 1956年 - ときたひろこ、アニメーション監督
  • 1957年 - ロン・ガーデンハイアー、メジャーリーグ監督
  • 1958年 - 辻発彦、プロ野球選手、監督
  • 1959年 - 田村藤夫、プロ野球選手、コーチ
  • 1960年 - 有薗芳記、俳優
  • 1960年 - B・D・ウォン、俳優
  • 1960年 - ヨアヒム・ヴィンケルホック、レーシングドライバー
  • 1961年 - 井倉光一、歌手、タレント
  • 1961年 - 三遊亭好太郎、落語家
  • 1962年 - アベル・アントン、元マラソン選手
  • 1962年 - 山崎進哉、俳優
  • 1963年 - 中川明仁、元プロ野球選手
  • 1964年 - 片岡飛鳥、テレビプロデューサー
  • 1964年 - 内藤善弘、作家
  • 1964年 - ポール・ワイリー、フィギュアスケート選手
  • 1965年 - 五十嵐和也、サッカー選手、サッカー指導者
  • 1965年 - 松野泰己、ゲームクリエイター
  • 1966年 - ロマン・アブラモヴィッチ、実業家、チェルシーFCオーナー
  • 1966年 - 山川美由紀、競艇選手
  • 1968年 - 黒柳陽子、キャラクターデザイナー、ゲームクリエイター
  • 1969年 - 及川光博、歌手、俳優
  • 1969年 - 菊田真紀子、政治家
  • 1969年 - 吉田直、小説家(+ 2004年)
  • 1969年 - アーサー・ローズ、元メジャーリーガー
  • 1970年 - 木村公宣、アルペンスキー
  • 1970年 - ホセ・ルイス・カルデロン、元サッカー選手
  • 1971年 - エズ・チェスターズ、ミュージシャン
  • 1972年 - ヴァン・ダークホーム、ゲイポルノ俳優
  • 1972年 - ルクサンドラ・ドラゴミル、テニス選手
  • 1973年 - AKINO、プロレスラー
  • 1974年 - 延友陽子、アナウンサー
  • 1975年 - 魁道康弘、元大相撲力士
  • 1975年 - 原田幸哉、ボートレーサー
  • 1976年 - 三輪記子、弁護士
  • 1977年 - 松井友香、女優、タレント
  • 1977年 - 飯田利信、声優
  • 1978年 - 斉藤美絵子、ミュージカル俳優、バレエダンサー
  • 1978年 - クリス・ブーチェック、プロ野球選手
  • 1979年 - 和泉由希子、プロ雀士、タレント
  • 1980年 - いとうあいこ、女優、タレント
  • 1980年 - マシュー・アモア、サッカー選手
  • 1981年 - 清原紘、漫画家、イラストレーター
  • 1981年 - キンタロー。、お笑いタレント、ものまねタレント
  • 1981年 - マリカ・シェラワット、女優、モデル
  • 1982年 - 伊原凛、リポーター
  • 1982年 - ドリュー・トゥサント、プロ野球選手
  • 1982年 - 高木修二、競輪選手、野球選手
  • 1983年 - クリス・コラベロ、メジャーリーガー
  • 1984年 - 木村カエラ、ファッションモデル、歌手
  • 1984年 - 泉正義、元プロ野球選手
  • 1985年 - ウェイン・ルーニー、サッカー選手
  • 1986年 - 岡本信彦、声優
  • 1986年 - 伊東りな、レースクイーン
  • 1986年 - 田中えみ、女優、タレント
  • 1987年 - チャーリー・ホワイト、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 櫻川めぐ、声優
  • 1989年 - エリック・ホスマー、メジャーリーガー
  • 1989年 - シェネイ・グライムス、女優
  • 1989年 - カイル・ロツカー、プロ野球選手
  • 1989年 - アブナー・アブレイユ、プロ野球選手
  • 1990年 - イルカイ・ギュンドアン、サッカー選手
  • 1990年 - 曽田麻衣子、タレント
  • 1990年 - ダニロ・ペトルッチ、オートバイレーサー
  • 1991年 - 六角彩子、野球選手
  • 1991年 - トルステン・アンデルセン・オース、サッカー選手
  • 1991年 - 窪真理、女優、タレント
  • 1992年 - 島袋洋奨、プロ野球選手
  • 1994年 - 宇佐美塁大、プロ野球選手
  • 1994年 - 植田直通、サッカー選手
  • 1994年 - クリスタル、歌手、モデル
  • 1994年 - タチヤナ・ノヴィク、フィギュアスケート選手
  • 1996年 - 門脇佳奈子、アイドル(NMB48)
  • 1999年 - 上國料萌衣、アイドル(アンジュルム)
  • 生年非公表 - 山口裕子、ハローキティのデザイナー(3代目)
  • 生年不明 - 佐藤美由希、声優
  • 生年不明 - 沼裕華、声優
  • 生年不明 - Mitha、イラストレーター
  • 生年不明 - 原一博、作曲家
  • 生年不明 - いずみ綾、声優
  • 生年不明 - 日暮哲也、声優
  • 生年不明 - 小島めぐみ、声優
  • 生年不明 - 葵ひびき、声優
  • 生年不明 - RYOTA.、ミュージシャン(Qyoto)

忌日

  • 996年 - ユーグ・カペー、カペー朝初代フランス王(* 938年頃)
  • 1375年 - ヴァルデマー4世、デンマーク王(* 1320年)
  • 1537年 - ジェーン・シーモア、イングランド王ヘンリー8世の王妃(* 1509年)
  • 1601年 - ティコ・ブラーエ、天文学者(* 1546年)
  • 1655年 - ピエール・ガッサンディ、哲学者・数学者、物理学者(* 1592年)
  • 1725年 - アレッサンドロ・スカルラッティ、作曲家(* 1660年)
  • 1733年 - ヘンリエッタ・チャーチル、マールバラ公(* 1681年)
  • 1799年 - カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ、作曲家(* 1739年)
  • 1852年 - ダニエル・ウェブスター、アメリカ合衆国国務長官(* 1782年)
  • 1892年 - ローベルト・フランツ、作曲家(* 1815年)
  • 1898年 - ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ、画家(* 1824年)
  • 1910年 - 山田美妙、小説家、詩人(* 1868年)
  • 1917年 - 片山東熊、建築家(* 1854年)
  • 1918年 - アレクサンドル・シャルル・ルコック、作曲家(* 1832年)
  • 1935年 - ダッチ・シュルツ、ギャング(* 1902年)
  • 1938年 - エルンスト・バルラハ、彫刻家、画家、劇作家(* 1870年)
  • 1944年 - ルイ・ルノー、実業家、ルノー創業者(* 1877年)
  • 1945年 - ヴィドクン・クヴィスリング、ナチス・ドイツ占領下ノルウェーの指導者(* 1887年)
  • 1946年 - クルト・ダリューゲ、ドイツの政治家、秩序警察長官、ナチス親衛隊上級大将(* 1897年)
  • 1948年 - フランツ・レハール、作曲家(* 1870年)
  • 1950年 - ピストン堀口、プロボクサー(* 1914年)
  • 1957年 - クリスチャン・ディオール、ファッションデザイナー(* 1905年)
  • 1959年 - ボリス・エイヘンバウム、文芸学者(* 1886年)
  • 1971年 - カール・ラッグルズ、作曲家(* 1876年)
  • 1972年 - ジャッキー・ロビンソン、メジャーリーガー(* 1919年)
  • 1974年 - ダヴィッド・オイストラフ、ヴァイオリニスト(* 1908年)
  • 1975年 - 清水比庵、歌人、書家(* 1883年)
  • 1984年 - 近江正俊、アナウンサー(* 1925年)
  • 1985年 - 永田雅一、映画製作者、大毎オリオンズオーナー(* 1906年)
  • 1989年 - サヒブ・シハブ、ジャズ・サクソフォーン奏者、フルート奏者(* 1925年)
  • 1991年 - ジーン・ロッデンベリー、映画プロデューサー(* 1921年)
  • 1992年 - 高田誠、画家(* 1913年)
  • 1994年 - ラウル・ジュリア、俳優(* 1940年)
  • 1995年 - 森野米三、物理化学者(* 1908年)
  • 2001年 - スティーヴン・ワーム、言語学者(* 1922年)
  • 2003年 - 星玲子、女優(* 1915年)
  • 2003年 - 井上吉夫、政治家(* 1923年)
  • 2004年 - 今井功、 物理学者(* 1914年)
  • 2005年 - 根上淳、俳優(* 1923年)
  • 2005年 - 岩崎寿男、実業家、元三菱自動車工業常務(* 1914年)
  • 2005年 - ローザ・パークス、米国公民権運動活動家(* 1913年)
  • 2007年 - 内藤ルネ、イラストレーター(* 1932年)
  • 2008年 - 脇本平也、宗教学者、東京大学名誉教授(* 1921年)
  • 2009年 - 春山希義、小説家(* 1933年)
  • 2009年 - 岩田安生、声優(* 1942年)
  • 2009年 - 鈴木貞敏、政治家(* 1925年)
  • 2011年 - 北杜夫、小説家(* 1927年)
  • 2011年 - 山口健、声優(* 1956年)
  • 2011年 - ジョン・マッカーシー、人工知能研究者(* 1927年)
  • 2013年 - アントニア・バード、映画監督(* 1959年)
  • 2014年 - ムブイレニ・ムラウジ、陸上競技選手(* 1980年)
  • 2015年 - モーリン・オハラ、女優(* 1920年)
  • 2016年 - ホルヘ・バジェ・イバニェス、第38代ウルグアイ大統領(* 1927年)
  • 2016年 - 中山俊丈、プロ野球選手(* 1935年)
  • 2017年 - ファッツ・ドミノ、ミュージシャン(* 1928年)
引用元:Wikipedia

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