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小説発売日情報(2023/09/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/09/07 (全25件)

出版日 : 2023/09/07
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494094103

りすがくるみを食べにいくと、いろいろな動物が先に食べていて…。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494094110

おばけのムズムズはにんげんのこどもといっしょにあそびたくて……。
リック・リオーダン/著 金原瑞人/翻訳 小林みき/翻訳
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863898172

オリンポス12神のひとりアポロンが、人間の少年にされてNYに落とされた!?「パーシー・ジャクソン」シリーズ第3弾スタート!
リック・リオーダン/著 金原瑞人/翻訳 小林みき/翻訳
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863898189

アポロンの前に立ちはだかる邪悪な元皇帝3人。そのひとり・暴君ネロからドドナの林を守ろうとしたアポロンにメグの意外な真実が…!
出版日 : 2023/09/07
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593104215

このバス、どこに行くのかな? いっしょにおしてね、ピンポーン! バスのボタンをおしたら…!? おしゃれで楽しいしかけ絵本。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593104222

おばけだぞぉ〜、べろべろ…ばあ!! でてきたのはゾウにライオン、それから本物のおばけ…?! ちょっとドキドキ、楽しいしかけ絵本。
十夜/著 宵マチ/著
出版日 : 2023/09/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757587779

聖獣編完結! 次なる舞台は魔の海域でひと夏の恋!?セリアの『先見』の力で聖獣の命の危機を察知したルチアーナ達。しかし聖獣は傷つきひん死の状態に。燃え盛る炎の中、自身の危険も顧みず聖獣とエルネストの契約の仲立ちを試みるルチアーナにエルネストの想いはさらに強くなっていく。だが、聖獣の炎は止まらずルチアーナを燃やしていき、そこへサフィアが現れて--聖獣編の後は、ジョシュアのお見合い&乙女ゲーム『魔術王国のシンデレラ』の夏限定イベント、海上魔術師団長攻略の新展開! ついに悪役令嬢の本領発揮!? 海上魔術師団長を落とさせていただきます!??
守野伊音/著 朱里/著
出版日 : 2023/09/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757587786

人の祈りと神の愛聖女は権威を取り戻す、されどその代償は彼女の〝全て〟!?神との邂逅を経て自身の役割と使命を思い出した第十三代聖女マリヴェル。この国の忘却の元凶でありマリヴェルの中に眠る〝何か〟を執拗に狙う先代聖女エイネの攻撃をしのぎ、神殿を守りぬいた。神官たちの記憶は戻っていないが状況から考えればマリヴェルが聖女であったことは明白であり、神殿は彼女を聖女に掲げてついに動き出すことに。国中に大規模な忘却をもたらした術の解明が進むなか、霊峰の湖にてエイネが仕掛けた呪具が発見される。おまけにエイネに関するとんでもない秘密も明らかになり……神の代弁者として神殿とともに再び走り始めた聖女マリヴェル。だが、絶望もまた加速していく。
坂木持丸/著 riritto/著
出版日 : 2023/09/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757587809

神々の知識(インターネット)でみんなも巻き込みお祭り騒ぎ…!楽しい夏はまだ終わらない!!『自由に生きる』という決意を胸に、まだ見ぬ地へと旅立ったローナ。その先で妖しげな集団とズッ友になってみたり壊滅寸前の街をサクッと救ったりハチャメチャすぎる『自由』を満喫していた…!次に向かうのは金の都。そこは誘惑がいっぱい!さっそくカジノにはまってさあ大変…!そして、ローナに忍び寄るスパイの影…。さらには最強の邪神も現れて!?お祭り騒ぎで大盛り上がりな第3巻!
雪野ゆきの/著 ゆき哉/著
出版日 : 2023/09/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757587816
オー・ヘンリー/著 千葉茂樹/翻訳 和田誠/イラスト
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863897076

アメリカ文学を代表するショートストーリーの名手、オー・ヘンリー。彼が残した272編のなかから厳選した作品集の第7弾!
篠綾子/著 ア〜ミ〜/イラスト
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863897588

敦良親王(5歳)のハートをつかんでしまった賢子。「余に仕えよ」とせまられるけど…。偉大な母の背中を追う平安ガールたちの物語。
楠木誠一郎/著 酒井以/イラスト
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863897649

『源氏物語』はこうして作られた!? 瞬間最大風力を記録した初恋が忘れられず、妄想が止まらない香子はー。平安お仕事コメディ!
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863897687

高校1年の美鳩はある事件をきっかけに、クラスメイト2人と「恋愛相談室」を立ちあげた。子供以上大人未満の恋はけっこう複雑で…。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863898271

「火狩りの王」本編では語られなかった登場人物たちの過去と未来の物語を6話収録。人類最終戦争末期が舞台の「旧世界」も掲載。
サム・タプリン/著 ジョー・ルークス/イラスト トシンジャー/翻訳
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 大日本絵画
ISBN : 9784499288910

きょうはハロウィン。ふくろうさんは?にゃーこさんは、どんな仮装かな?動物たちが仮装したものになりきって鳴く、音がなるえほん。
cover
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784867820308

大切な人を失ない、痛みに堪えて生きる主人公を描く表題作。 他にも折々の作句が強い彩りを添えて心打つ、全10編。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120056901

恋をしたことがない木綿子と、家族という存在がよくわからない光。わたしたちの関係が“特別”になるまでの9カ月。書き下ろし長篇
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022519320

平成3年に発生した誘拐事件から30年。当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「今」を知る。異様な展開を辿った事件の真実を求め再取材を重ねた結果、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。質感なき時代に「実」を見つめる、著者渾身、圧巻の最新作。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651167

目黒の高級住宅地に住む主婦の玲花。高給取りの夫と可愛い子供に囲まれ、“ミセス・パーフェクト”の称号を持つ彼女だったが、高校時代の同級生の死をきっかけに、その完ぺきだった日常が崩れ始める……。『女性秘匿捜査官・原麻希』シリーズの吉川英梨が贈る、人間の限りない欲望と悪意を描く、新感覚ミステリー!
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651174

北極グマの剥製に頭をつっこんで絶命した伯父。残された伯母は、夜ごと死んだ動物たちに「A」の刺繍をほどこし続ける。この青い瞳の貴婦人は、ロマノフ王朝の最後の生き残りなのか? 若い「私」が古びた洋館で過ごしたひと夏を描く、とびきりクールな長編小説。新装版に寄せて、著者の長年の愛読者である中嶋朋子氏が巻末エッセイを寄稿。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651181

占いを信じていない占い師であり、違法カジノのディーラーでもある僕に舞い込んだ、ある組織からの指令。それは冷酷な資産家の顧問占い師となることだった──。国内外から新作を待望される著者が描き切った、理不尽を超えるための強き光。文庫版あとがきを加筆。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433151

国際生花シンポジウムの開催地・京都で雑誌記者が謎の死を遂げた。五百年の歴史を誇る華道家元の座をめぐり、様々な思惑が絡み合うなか、第二の犠牲者が。連続殺人の裏には伝統と格式ゆえに明かされない秘密があった。桜が咲き乱れる古都で、名門一家の哀しき暗部に挑む浅見光彦。昭和、平成を代表する旅情ミステリー作家の名作が令和に蘇る。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433168

「ここからなんとか子供を作りませんか?」。ドキュメンタリーディレクターの真宮勝吾は、癌で余命宣告を受けた芸人に意を決して提案する。だが、その芸人は無精子症だった……。絶望を乗り越えて、奇跡を起こすことはできるのか? 著者自身の経験を振り返りつつ、未だ多くが語られることのない「男性不妊」という難問と向き合った傑作小説。
出版日 : 2023/09/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433182

澪子は41歳。夫に浮気されバツイチ引きこもり中。ある日、売れっ子イラストレータとして活躍中の姉が金の無心にやってきて、流れで一緒に実家に出戻ることに。そんな訳あり姉妹を母は他人事と知らぬ顔。女三人の侘しい実家暮らしが始まるが、ある夜〝男〞の視線を感じて目が覚めて――。帰ればそこに家族がいて居場所がある。実家大好き小説誕生。

9月7日の情報

記念日・年中行事

  • 白露(日本 中国では2005年・2008年・2009年)※日付不定
  • 二十四節気の一つ。
  • 独立記念日(ブラジル)
  • 1822年のこの日、ブラジルがポルトガルからの独立を宣言した。
  • 防衛の日・パキスタン空軍の日(パキスタン)
  • 1971年の第二次印パ戦争にちなむ。9月6日は陸軍の日、9月8日は海軍の日。
  • 絶滅危惧種の日(オーストラリア)
  • 1936年のこの日、オーストラリア・タスマニア州の動物園で飼育されていたフクロオオカミの最後の1頭「ベンジャミン」が死亡し、絶滅したことに由来。
  • 勝利の日(モザンビーク)
  • 1974年のこの日、ポルトガルとの間にモザンビーク独立戦争を終結させるルサカ協定が結ばれ独立が確定したことを記念する祝日。

歴史

  • 70年 - ユダヤ戦争・エルサレム攻囲戦: ティトゥス率いるローマ帝国軍がエルサレムを完全に制圧。
  • 729年(天平元年8月10日)- 藤原不比等の娘・光明子(後の光明皇后)が聖武天皇の妃となる。初の皇族以外の皇后。
  • 758年(天平宝字2年8月1日)- 第47代天皇・淳仁天皇が即位。
  • 1191年 - 第3回十字軍: アルスフの戦い。リチャード1世の十字軍がサラーフッディーンを撃退。
  • 1303年 - アナーニ事件。フランス王フィリップ4世がローマ教皇ボニファティウス8世をローマ近郊のアナーニに捕囚。
  • 1651年(慶安4年7月23日)- 慶安の変。兵学者・由井正雪らの幕府顛覆計画が発覚。
  • 1776年 - アメリカの潜水艇「タートル」がイギリスの戦列艦「イーグル」を攻撃。世界初の潜水艦攻撃。
  • 1798年(寛政10年7月27日)- 近藤重蔵らが択捉島の最北端に「大日本惠登呂府」の標識を建立。
  • 1812年 - ナポレオン戦争・1812年ロシア戦役: ボロジノの戦い
  • 1822年 - ペドロ1世がブラジルのポルトガルからの独立を宣言。
  • 1892年 - 現行のボクシングの基礎となるクインズベリー・ルールを適用した初のボクシング公式試合が開催。
  • 1901年 - 義和団の乱: 清朝と諸外国との間で最終議定書(北京議定書)に調印。
  • 1927年 - ロチュース号事件をめぐる国際裁判で、常設国際司法裁判所はトルコの違法性を否定する旨の判断を下す。
  • 1936年 - オーストラリア・タスマニア州の動物園で飼育されていたフクロオオカミの最後の1頭が死亡し、絶滅。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツがイギリスへの大規模な空襲(ザ・ブリッツ)を開始。翌年5月までに約4万人が死亡。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本の降伏: 日本軍第28師団長納見敏郎中将と独立混成第64旅団長髙田利貞少将と海軍沖縄方面根拠地隊参謀長加藤唯雄少将が沖縄県中頭郡越來村森根で米第10軍に降伏調印。(沖縄市民平和の日)
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ミンダナオ島の戦い: 第35軍参謀長友近美晴少将と第100師団参謀大野吉弘中佐がダバオ市マリログ地区タムガンで米第31歩兵師団に対する降伏文書に署名する。
  • 1953年 - ニキータ・フルシチョフがソ連共産党第一書記に就任。
  • 1953年 - アメリカのテニス選手モーリーン・コノリーが全米選手権で優勝し、史上2度目、女子選手では初の年間グランドスラムを達成。
  • 1958年 - ロングプリー事件。入間市の米軍ジョンソン基地内を進行していた西武新宿線の電車に向け、ロングプリー三等兵が発砲。乗客の学生1人が死亡。
  • 1960年 - ローマオリンピック男子体操団体総合で、日本が初の金メダルを獲得。以後、モントリオール大会まで5連覇。
  • 1963年 - アメリカオハイオ州カントンにプロフットボール殿堂が開設。
  • 1964年 - 五島昇東急社長と大川博東映社長が共同記者会見、9月30日をもって東映の東急グループからの独立を表明。
  • 1966年 - 明星食品がインスタントラーメン「明星チャルメラ」発売。
  • 1970年 - 厚生省が、スモン病の原因と判明したキノホルムの発売停止を指示。
  • 1973年 - 長沼ナイキ訴訟で、札幌地裁が裁判所としては初の自衛隊違憲判決。
  • 1977年 - アメリカとパナマが、1999年末にパナマ運河と運河地帯をアメリカからパナマに返還する条約(新パナマ運河条約)に調印。
  • 1978年 - ブルガリアの作家ゲオルギー・マルコフが亡命先のロンドンでブルガリア内務省のエージェントにより毒入りの弾丸を打ち込まれる。9月11日に死亡。
  • 1979年 - 第1次大平内閣衆議院解散(増税解散、一般消費税解散)。
  • 1979年 - スポーツ専門チャンネルESPNが開局。
  • 1986年 - デズモンド・ムピロ・ツツが南アフリカ聖公会のケープタウン大主教に就任。南アフリカ聖公会初の黒人大主教。
  • 1987年 - 東ドイツのエーリッヒ・ホーネッカー国家評議会議長が分断後初めて西ドイツを訪問。
  • 1987年 - 劇団新国劇が解散。
  • 1988年 - オリエント・エクスプレス '88が始発駅のフランス・リヨン駅を出発。
  • 1989年 - ポーランドで非共産党系のタデウシュ・マゾヴィエツキ内閣が成立。ポーランド人民共和国は消滅し、ポーランド第三共和国が成立(→ポーランド民主化運動)。
  • 1998年 - ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによってGoogleが創業。
  • 2001年 - 在日アメリカ大使館が「日本国内に滞在する米国人に対してテロ攻撃の可能性がある」ことを発表。4日後の9月11日にアメリカ同時多発テロが発生した。
  • 2004年 - 台風18号が長崎県上陸。西日本と北日本で暴風による被害が出る。死者41人。
  • 2008年 - アメリカ政府が経営危機の連邦住宅抵当公庫(ファニーメイ)と連邦住宅金融抵当公庫(フレディマック)の国有化を発表。
  • 2009年 - サモアで、自動車の通行区分が右側通行から左側通行に変更。
  • 2010年 - モントリオール世界映画祭で、深津絵里が日本人女優としては田中裕子以来27年振りの最優秀女優賞を受賞する。
  • 2010年 - 沖縄県・尖閣諸島近くの日本領海内で、中国漁船が海上保安庁の巡視船と接触、公務執行妨害の疑いで漁船の中国人船長が逮捕される。(尖閣諸島中国漁船衝突事件)
  • 2011年 - ヤロスラヴリ旅客機墜落事故が発生する。
  • 2013年 - アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた第125次IOC総会で、東京が56年ぶりに2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地に決定(日本時間では翌8日の早朝)。
  • 2017年 - メキシコで最大マグニチュード8.2のチアパス地震が起こる。
  • 2017年 - 中華民国(台湾)で、林全が行政院院会を開き、内閣総辞職。

誕生日

  • 1533年 - エリザベス1世、イギリス国王(+ 1603年)
  • 1641年(寛永18年8月3日)- 徳川家綱、江戸幕府第4代将軍(+ 1680年)
  • 1707年 - ビュフォン、博物学者、数学者、植物学者(+ 1788年)
  • 1721年(享保6年閏7月16日)- 徳川宗尹、一橋徳川家始祖(+ 1765年)
  • 1726年 - フランソワ=アンドレ・ダニカン・フィリドール、作曲家(+ 1795年)
  • 1810年 - ヘルマン・ハインリヒ・ゴッセン、経済学者(+ 1858年)
  • 1815年 - ハウエル・コブ、アメリカ合衆国財務長官、アメリカ連合国臨時議会議長(+ 1868年)
  • 1815年(文化12年8月5日)- 入江長八、工芸家(+ 1889年)
  • 1819年 - トーマス・A・ヘンドリックス、第21代アメリカ合衆国副大統領(+ 1885年)
  • 1829年 - フリードリヒ・ケクレ、化学者(+ 1896年)
  • 1836年 - ヘンリー・キャンベル=バナマン、イギリスの首相(+ 1908年)
  • 1840年(天保11年8月12日)- 津軽承昭、第12代弘前藩主(+ 1916年)
  • 1856年 - デーブ・ファウツ、メジャーリーガー(+ 1897年)
  • 1890年 - カルロス・パオレーラ、都市計画家(+ 1960年)
  • 1909年 - エリア・カザン、映画監督(+ 2003年)
  • 1912年 - デビッド・パッカード、実業家、工学者(+ 1996年)
  • 1913年 - セメレーニ・オスヴァルド、言語学者(+ 1996年)
  • 1915年 - 伊藤清、数学者(+ 2008年)
  • 1917年 - 葉室鐵夫、競泳選手(+ 2005年)
  • 1925年 - ローラ・アシュレイ、ファッションデザイナー(+ 1985年)
  • 1928年 - 木田元、哲学者、中央大学名誉教授(+ 2014年)
  • 1930年 - ソニー・ロリンズ、ジャズサクソフォーン奏者
  • 1932年 - 西村潔、映画監督(+ 1993年)
  • 1933年 - 笠原正行、プロ野球選手(+ 2009年)
  • 1934年 - 青木稔、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1935年 - 福井俊彦、日本銀行総裁
  • 1936年 - バディ・ホリー、ミュージシャン(+ 1959年)
  • 1937年 - 木村操、官僚
  • 1938年 - 神戸一郎、歌手、俳優(+ 2014年)
  • 1940年 - アブドゥルラフマン・ワヒド、第4代インドネシア大統領(+ 2009年)
  • 1940年 - 神戸文彦、テレビディレクター
  • 1940年 - ダリオ・アルジェント、映画監督
  • 1945年 - 伊藤義博、東北福祉大学助教授、アマチュア野球指導者(+ 2002年)
  • 1946年 - フランシスコ・バレーラ、生物学者、認知科学者(+ 2001年)
  • 1947年 - 末永正昭、プロ野球選手
  • 1947年 - 藤田紀子、女優、タレント
  • 1948年 - 山本コウタロー、歌手
  • 1949年 - 玉井信博、プロ野球選手
  • 1951年 - マーク・アイシャム、トランペッター、シンセサイザー奏者
  • 1952年 - 上田弘司、俳優、スーツアクター、殺陣師
  • 1952年 - 姿晴香、女優
  • 1956年 - 長渕剛、歌手
  • 1956年 - 的場文男、騎手
  • 1956年 - 鷲谷亘、プロ野球審判員
  • 1958年 - 黒部幸英、司会、タレント
  • 1958年 - ダニー・チャン、歌手(+ 1993年)
  • 1959年 - 清水由貴子、歌手(+ 2009年)
  • 1959年 - 苫米地英人、計算言語学者、認知心理学者
  • 1960年 - ウェイド・ロードン、プロ野球選手
  • 1960年 - スマイリー原島、ミュージシャン、音楽プロデューサー、DJ
  • 1961年 - ふくやまけいこ、漫画家
  • 1961年 - ジャン=イヴ・ティボーデ、ピアニスト
  • 1962年 - 兵藤まこ、声優
  • 1962年 - ヘレン笹野、アイドル歌手、タレント、女優
  • 1962年 - 森下裕美、漫画家
  • 1964年 - アンディ・フグ、K-1選手(+ 2000年)
  • 1965年 - 駒井千佳子、レポーター
  • 1965年 - 村杉蝉之介、俳優
  • 1965年 - 近藤芳久、元プロ野球選手
  • 1966年 - 毛利名人、ファミコン名人
  • 1967年 - 小牧太、騎手
  • 1967年 - 塩崎雄二、漫画家
  • 1968年 - マルセル・デサイー、元サッカー選手
  • 1969年 - 慶元まさ美、DJ
  • 1969年 - ルディ・ガリンド、フィギュアスケート選手
  • 1970年 - 赤P-MAN、お笑いタレント
  • 1971年 - 岡崎朋美、スピードスケート選手
  • 1971年 - 冠徹弥、歌手
  • 1972年 - 林久美子、政治家
  • 1972年 - 吉川元浩、競艇選手
  • 1972年 - ジェイソン・イズリングハウゼン、元メジャーリーガー
  • 1973年 - 熊澤とおる、元プロ野球選手
  • 1973年 - 灰村キヨタカ、イラストレーター
  • 1974年 - 高橋広樹、声優
  • 1975年 - 阿部典史、レーシングライダー(+ 2007年)
  • 1975年 - 彩豪一義、大相撲力士
  • 1975年 - 高森健太、作曲家
  • 1976年 - 篠原貴行、プロ野球選手
  • 1977年 - 大野愛果、作曲家
  • 1977年 - 根引謙介、サッカー選手
  • 1978年 - 徳永圭一、アナウンサー
  • 1979年 - 石原慶幸、プロ野球選手
  • 1979年 - 吉住梢、声優
  • 1979年 - 辻清人、政治家
  • 1980年 - 朝比奈ゆうや、漫画家
  • 1980年 - エムレ・ベロゾール、サッカー選手
  • 1981年 - 南かなこ、歌手
  • 1982年 - 日之内エミ、歌手
  • 1982年 - 白石涼子、声優
  • 1982年 - 伊佐樹里、バスケットボール選手
  • 1983年 - アネッテ・ディトルト、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 城ノ龍康允、大相撲力士
  • 1984年 - 大久保麻理子、グラビアアイドル
  • 1984年 - マウロ・ゴメス、プロ野球選手
  • 1985年 - 張飛、プロボクサー(+ 2008年)
  • 1985年 - ミッチ・ライブリー、プロ野球選手
  • 1986年 - トッド・グラタン、野球選手
  • 1987年 - 林啓介、プロ野球選手
  • 1987年 - ルスネイ・カスティーヨ、プロ野球選手
  • 1987年 - 安旭、プロ野球選手
  • 1987年 - 加藤雅美、歌手、タレント(元SDN48)
  • 1988年 - 佐藤大基、サッカー選手(+ 2010年)
  • 1988年 - クレイグ・リンドフィールド、サッカー選手
  • 1989年 - 山下大輝、声優
  • 1989年 - 岡島豪郎、プロ野球選手
  • 1989年 - 中根佑二、プロ野球選手
  • 1989年 - 加藤正志、プロ野球選手
  • 1990年 - 田中崇博、プロ野球選手
  • 1990年 - ヒョードル・クリモフ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - しほの涼、声優、女優、グラビアアイドル、歌手
  • 1992年 - 森田涼花、タレント、アイドル(アイドリング!!!11号、HOP CLUB)
  • 1992年 - トーベ・アレクサンダーソン、オリエンテーリング選手、スキーオリエンテーリング選手
  • 1994年 - 奈木野美樹、女優
  • 1994年 - 山﨑賢人、俳優
  • 1995年 - 村上奈津実、声優
  • 生年不明 - 希山明里、女優、声優
  • 生年不明 - 西本淑子、ラジオパーソナリティ
  • 生年不明 - 五代あつし、声優

忌日

  • 251年(嘉平3年8月5日)- 司馬懿、魏の政治家(* 179年)
  • 737年(天平9年8月5日)- 藤原宇合、奈良時代の公卿(* 694年)
  • 1151年 - ジョフロワ4世、メーヌ伯、アンジュー伯、ノルマンディー公(* 1113年)
  • 1275年(建治元年8月16日)- 千葉頼胤、鎌倉時代の武将(* 1239年)
  • 1354年 - アンドレア・ダンドロ、ヴェネツィアのドージェ(* 1307年)
  • 1459年(長禄3年8月11日)- 堀江利真、室町時代の武将
  • 1496年 - フェルディナンド2世、ナポリ王(* 1469年)
  • 1507年(永正4年8月1日)- 細川澄之、細川政元の養子(* 1489年)
  • 1507年(永正4年8月1日)- 香西元長、戦国武将
  • 1507年(永正4年8月1日)- 薬師寺長忠、摂津国守護代
  • 1522年(大永2年8月17日)- 畠山尚順、戦国時代の守護大名(* 1475年)
  • 1548年 - キャサリン・パー、イングランド王ヘンリー8世の妃(* 1512年)
  • 1586年(天正14年7月24日)- 誠仁親王、正親町天皇第五皇子(* 1552年)
  • 1628年(寛永5年8月10日)- 井上正就、江戸幕府老中(* 1577年)
  • 1754年(宝暦4年7月21日)- 伏見宮貞建親王、江戸時代の皇族(* 1701年)
  • 1806年(文化3年7月25日)- 伴蒿蹊、歌人(* 1733年)
  • 1809年 - ラーマ1世、タイ国王、チャクリー王朝創始者(* 1737年)
  • 1809年 - カロリーネ・シェリング、フリードリヒ・シェリングの妻(* 1763年)
  • 1877年 - お登勢、寺田屋の女将(* 1829年頃)
  • 1891年 - ハインリヒ・グレーツ、歴史家(* 1817年)
  • 1902年 - フランツ・ヴュルナー、指揮者、作曲家(* 1832年)
  • 1910年 - ウィリアム・ホルマン・ハント、画家(* 1827年)
  • 1933年 - エドワード・グレイ、イギリス外相(* 1862年)
  • 1936年 - マルセル・グロスマン、数学者(* 1878年)
  • 1939年 - 泉鏡花、小説家(* 1873年)
  • 1943年 - 上山英一郎、発明家、大日本除虫菊(金鳥)創業者(* 1862年)
  • 1945年 - チャールズ・スピアマン、心理学者(* 1863年)
  • 1949年 - エルトン・メイヨー、社会学者(* 1880年)
  • 1953年 - 阿部信行、日本の第36代内閣総理大臣(* 1875年)
  • 1960年 - ヴィルヘルム・ピーク、ドイツ民主共和国(東ドイツ)大統領(* 1876年)
  • 1962年 - カレン・ブリクセン、小説家(* 1885年)
  • 1962年 - 吉川英治、小説家(* 1892年)
  • 1964年 - 14代千宗室、茶道家(* 1893年)
  • 1968年 - ルーチョ・フォンタナ、美術家、画家、彫刻家(* 1899年)
  • 1969年 - エヴァレット・ダークセン、アメリカ合衆国上院議員(* 1896年)
  • 1978年 - キース・ムーン、ザ・フーのドラマー(* 1946年)
  • 1982年 - ケン・ボイヤー、メジャーリーグベースボール選手(* 1931年)
  • 1984年 - ジョー・クローニン、メジャーリーグベースボール選手・監督(* 1906年)
  • 1985年 - ロドニー・ロバート・ポーター、生化学者(* 1917年)
  • 1985年 - 鴨居玲、画家(* 1928年)
  • 1989年 - ミハイル・ゴルトシュタイン、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1917年)
  • 1990年 - A・J・P・テイラー、歴史家(* 1906年)
  • 1991年 - エドウィン・マクミラン、化学者(* 1907年)
  • 1994年 - テレンス・ヤング、映画監督(* 1915年)
  • 1997年 - モブツ・セセ・セコ、ザイール(現:コンゴ民主共和国)大統領(* 1930年)
  • 1999年 - 原文兵衛、日本の第20代参議院議長(* 1913年)
  • 2002年 - エウジェニオ・コセリウ、言語学者(* 1921年)
  • 2002年 - カトリン・カートリッジ、女優(* 1961年)
  • 2003年 - ウォーレン・ジヴォン、ロックシンガーソングライター(* 1947年)
  • 2004年 - 竹内藤男、茨城県知事(* 1917年)
  • 2005年 - 見沢知廉、小説家、新右翼活動家(* 1959年)
  • 2006年 - 日向康、小説家(* 1925年)
  • 2007年 - ジョン・コンプトン、セントルシア首相(* 1925年)
  • 2008年 - 澄田智、第25代日本銀行総裁(* 1916年)
  • 2014年 - 山口淑子、女優、歌手、政治家(* 1920年)
  • 2015年 - 備前喜夫、元プロ野球選手(* 1933年)
  • 2017年 - 河合常則、政治家(* 1937年)
引用元:Wikipedia

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