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小説発売日情報(2023/09/28 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/09/28 (全35件)

出版日 : 2023/09/28
出版社 : Gakken
ISBN : 9784052057809

『リトル・マーメイド』のお話が15話入った絵本集。プリンセス好きの子どもたちにぴったりなストーリーを多数収録しています。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801937116

六代目三遊亭円楽師が遺した初のまくら集。帯推薦文&解説は、林家たい平。9月30日の一周忌直前発売!まくらの遺芸集!
東曜太郎/著 まくらくらま/イラスト
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065327654

カトリの働く博物館にネブラの国の奇妙な遺産が寄贈される。博物館をおとずれその遺産を見たものは、次々に行方不明になっていくが…
ジョス・ウッド/著 岬一花/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524560

寂しい夜は我が子を抱きしめて思う。この孤独を、愛する彼に温めてほしいと。サディは3歳の双子の男児を育てるシングルマザーとして、ヨハネスブルグで孤軍奮闘の日々を送っていた。4年前、ロンドンで出会った富豪のアンガスと一夜を過ごしたあと、彼女は連絡先をなくしてしまい、数カ月後、妊娠に気づいた。名前しか知らないせいで、彼のことはさがしようがなかった。二度と会えないとわかったときは、どれだけ泣いたか知れない。そこへ突然、遠い外国にいるはずのアンガスが彼女を訪ねてくる。記憶にある以上に魅力的な彼に、サディの胸は騒いだ。だが彼は双子が写った写真を突きつけ、説明を求めてきて……。R-3754『富豪は愛も魔法も信じない』に登場していたシングルマザーに興味津々だった方、お待たせしました! ヒロインはヒーローと再会し、惹かれる気持ちが再燃します。しかし彼は子供のことは望んでも、ヒロインを生涯の伴侶として考えてはいませんでした。
マヤ・ブレイク/著 悠木美桜/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524584

以前の冷たい夫と、今の穏やかな夫。教えて、どちらが本当のあなたなの?10カ月前にヨットから落ちて行方不明だった夫が見つかった?探偵からの連絡を受け、すぐさまギリシアへ飛んだイミーは、夫のゼフに会うなり仰天した。嘘でしょう?あの冷酷だった海運王が、こんな優しい笑顔を見せるなんて。ゼフは妻の存在はもちろん、すべての記憶を失っていた。じつはイミーとゼフは3年契約の偽りの夫婦だった。仇敵の娘であるイミーを強引に娶った彼は、妻に指一本触れず、ずっと蔑んできた。彼女に残された希望は契約満了後の離婚だけ。だがゼフにキスされた瞬間、イミーは不覚にもときめいて……。名ばかりの花嫁としてヒーローに贈られたヒロイン。戸惑いながらも互いに惹かれ合う気持ちを抑えられず、ついにある晩、ふたりは本当の夫婦に。そんな矢先、ヒーローの記憶が戻り始めて……。マヤ・ブレイクの個性が光る、珠玉の夫婦再生ロマンスです!
ヘレン・ビアンチン/著 久我ひろこ/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524607

愛されていないとわかっているのに、あなたの誘惑を拒みきれなくて……。ケイトは妹とふたり、片田舎でひっそりと暮らしている。4年前、亡き母の親友の息子で大富豪のニコラスと結婚したが、艶聞を耳にして深く傷つき、家を出て別居しているのだ。彼にとって結婚はただの隠れ蓑。本当に愛していたのは、社交界の華と謳われる人妻だったなんて……。ある日、反抗期の妹が家を飛び出して行方がわからなくなり、ケイトが狼狽していると、家の前に見覚えのある車が停まった。ニコラス! なぜここにいるの?彼は悠然と妹の無事を告げ、自分が後見人になると申し出た。だがその見返りは、ケイトが妻として彼の元に戻ることだった!クラシックな世界観とドラマティックな作風で人気のヘレン・ビアンチン。彼女の隠れた名作をお贈りします。身勝手な夫を憎みきれず、苦悩するヒロインの心情が胸に迫ります。まるで蜘蛛の糸に絡めとられたような結婚生活のゆくえは……?
アビー・グリーン/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524621

大富豪の彼は知りもしない。私がまだ清純なままだと。「弟を破滅させた君と、僕は結婚しようと考えている」義兄クルスの蔑むような眼差しに、トリニティは凍りついた。2年前、スペイン大富豪クルスのメイドだったトリニティは、彼の弟リオから息子たちの世話をしてくれと頼まれた。母のない双子があまりにも哀れでリオと名ばかりの結婚をしたが、いま奔放な夫は急逝し、彼女が子供たちの後見人に指名された。クルスは信じている――悪女の私が弟をたぶらかして死なせたと!愛する双子を奪われたくない一心で、彼女はクルスの言葉に従った。乱れる胸の奥で、いまだにうずく彼への想いをもてあましながら。双子もクルスも愛するがゆえ、果てしない苦しみを背負ったトリニティ。スペインの古城で積年の想いが溢れ出し、ついにクルスと夢の一夜を過ごしたものの……。数奇な運命に弄ばれた孤独なヒロインの初恋を甘美に描いたアビー・グリーンの名作をお見逃しなく!
ケイト・ヒューイット/著 瀬野莉子/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524645

わたしは日陰にいるのが分相応。そう自分に言い聞かせるけれど……。NYの語学教師リアーンは、母や姉妹と今季最大のパーティへ。名うてのイタリア大富豪アレッサンドロ・ロッシが主催者だという。美しい漆黒の髪に彫りの深い顔立ちの男性に足を踏まれたリアーンは、それがアレッサンドロであることに気づいて心臓が早鐘を打った。だが彼の興味を引いたのは、明るく社交的な妹のほうで……。壁の花となったリアーンが独りテラスにいたとき、真夜中の鐘が鳴った。ふと、会場から駆け出していく妹を見つけて外へ捜しに行くと、階段のところにアレッサンドロがガラスの靴を持って立っていた。その靴は妹が落としていったもの。切なさをこらえるリアーンに、アレッサンドロが言った。「彼女を見つけるのを手伝ってもらいたい」HQイマージュでトップを争う大人気作家ケイト・ヒューイットの新作が2年ぶりに登場! いつかおとぎばなしのように王子が現れるのを密かに夢みる日陰の姉リアーンと、愛や結婚を信じず誰とも恋愛しないと決めているアレッサンドロのラブストーリーです。
ジェシカ・スティール/著 高橋庸子/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524669

わたしは誰? あなたは誰?この胸の愛を、信じていいの?どうしよう……自分の名前すら思い出せないなんて!病院で目覚めた彼女は、クレアという名前であること、交通事故で頭を強打して記憶を失ったことを看護師から説明された。だが何より彼女を不安にさせたのは、左手の薬指に光るダイヤの指輪。もしかしてわたしは誰かと婚約しているの?そこへ、背の高いハンサムな男性が訪ねてきた。タイラスと名乗る裕福そうな彼は、クレアの婚約者だという。クレアはタイラスの豪華な大邸宅で静養することになり、思い出せなくとも彼への愛情は日々育っていった──その朝までは。突如として記憶を取り戻した彼女は絶句した。彼は……誰なの?もしも愛した相手が婚約者ではなく、別人だったら……? 記憶のラビリンスとも言うべき謎めいた展開に引きこまれる、大人気作家ジェシカ・スティールが円熟期に生んだ大ヒット作をお届けします!
エリザベス・ビーコン/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524683

子爵の花嫁のふりをする私――ベールを脱げば、ただの灰かぶり。マーサは幼い頃、上流階級にのし上がりたい父方の祖父から“不義の子”の烙印を押され、邪魔とばかりに屋敷を追い出された。今は農場でかいがいしく羊の世話をする毎日を送っている。そんなある日、祖父の手元に残された異母妹が、さる子爵と政略結婚させられそうになっていることを知る。だが妹には別に恋人がいて、子どもまで身ごもっているらしい。姉妹は外見がそっくりなので、婚約披露の舞踏会から結婚式までの1週間、マーサに時間稼ぎをしてもらっている間に駆け落ちしたいと妹は言う。妹の幸せを願い、マーサは身代わり花嫁として祖父の屋敷へ向かった――新郎の子爵ザカリーと会い、一目で激しく心を揺さぶられるとも思わずに。姉妹の違いは髪の色だけ。赤毛のマーサは妹と同じ濃い褐色に髪を染めると、妹のメイドを伴って一路祖父の屋敷へ。婚約者ザカリーはまるでヴァイキングのようにたくましく聡明な男性でした。こんなにすてきな人がなぜ、評判のよくない成り上がり者の孫娘などと結婚しようとしているのか不思議に思うマーサでしたが……。
サラ・ウエストリー/著 糸永光子/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524706

愛する夫がよそよそしい。夜だけはそうじゃないのに……。21歳のジェネヴラは、10年間入れられていた修道院から呼び戻された。たとえ母が貴族でも父を知らぬ婚外子では縁談などないと思っていたが、このたび、急に結婚させられることが決まったのだ。夫となる人物が老人であろうが醜かろうが受け入れるしかない――そう覚悟したジェネヴラだったが、いざ会ってみると、相手は金髪の男爵で鷲を思わせる勇壮な騎士セント・オーバン卿だった。彼が唇に笑みを浮かべた瞬間、純情なジェネヴラは恋に落ちた。この人のために生涯を捧げたい。あの微笑みを何度でも見たい。しかし結婚生活が始まると、セント・オーバン卿は新妻を避け続けた。すばらしいのは夜だけと知って、ジェネヴラは当惑するしかなかった……。会ったこともない相手との縁談に怯えていたものの、セント・オーバン卿の忘れ得ぬ微笑みに出合い、この人と幸せになりたいと強く思ったジェネヴラ。そんな彼女とは相反するように、新妻に対して抑制的な態度をとるセント・オーバン卿には、暗い秘密があり……。
ダイアナ・パーマー/著 姿絢子/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524720

翻弄されたくないのに、翻弄されてしまう。高慢な大富豪に恋なんてしたくないのに……。1年前、信じていた人に裏切られて傷ついたニッキは、心の傷を癒やすため青い海を見渡せるリゾート地へやってきた。浜辺で物思いに耽るニッキを、じっと見つめる男が一人――先ほどホテルで会った、尊大な雰囲気漂う彼は、冷たい瞳で彼女を隅々まで見回すと、表情一つ変えずに立ち去った。いけない、彼の豹のような獰猛さと美しさに魅せられてしまいそう。ニッキは怖ろしさと同時に、ときめきにも似た感情に身を震わせた。だがほどなく、人も愛も信じられなくなっていた彼女は、大人の色香漂うその男、実業家キャル・スティールから意外すぎる言葉をかけられることになる。「ぼくと恋をしないか?」1985年の初版当時ダイアナ・ブレイン名義で発表された、巨匠ダイアナ・パーマーによる幻の名作です! 口を開けば辛辣な物言いをするキャルですが、時間をともにするうち、ニッキは彼にどこか寂しげな陰があることに気づき、惹かれていってしまうのでした。
ペニー・ジョーダン/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596524744

純真無垢な乙女が陥る、危険な恋の落とし穴――結婚詐欺師に騙されて傷心した親友のため一肌脱ぐことにしたケリー。舞踏会で魅力的な女性を演じて結婚詐欺師の男を誘惑し、首尾よく惹きつけたら、鉄槌を下す計画だ。じつのところ、恋もろくにしたことがないケリーには荷が重かったが。ところが会場で出逢ったのは、鋭いダークブルーの瞳の大富豪ブラフ。魂まで見透かされそうな彼のまなざしに、ケリーは警戒した。私の役目は、この舞踏会で妖艶な大人の女を演じきることよ!しかし、ケリーが時折見せる不安そうな様子に疑念を抱いたブラフは、心の中で豪語した。“最初のキスでたいていのことはわかる”そして、彼女の隙をついて、熱く激しく唇を奪った――!《特選ペニー・ジョーダン》から、中世の面影を残す町ライ・オン・アバートンに住む女性たちのロマンスを描いた4部作〈美しき報復〉の1話目をお贈りします。ケリーは、恐ろしく男性的なブラフの唐突なキスのテストでどうなってしまうのでしょうか?
ポーラ・ハリソン/原著 ajico/イラスト チーム151E☆/イラスト チーム151E☆/イラスト
出版日 : 2023/09/28
出版社 : Gakken
ISBN : 9784052057670

大人気シリーズが大きく全ページカラーになってパワーアップ! おとぎの世界の王女さまの物語。巻ごとに主人公が変わります。
植垣歩子/イラスト
出版日 : 2023/09/28
出版社 : Gakken
ISBN : 9784052057861

ねんねの時間、ぬいぐるみのうさこちゃんたちが、ゆうちゃんを呼びにきて…。おふとんさんの温もりに包まれるおやすみの絵本。
フレドリック・ブラウン/著 小森収/編集 越前敏弥/翻訳 高山真由美他/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488146252

前菜、メインディッシュ、デザート・・・巨匠の名作短編をどうぞご賞味あれ。『短編ミステリの二百年』の編者が選りすぐり、フルコース形式で贈る、本邦初訳作を含む全13編!“これから起こる殺人”を通報してきた男に翻弄され、不可能犯罪に挑む刑事を描く「死の警告」。『シカゴ・ブルース』の青年探偵エドとアムおじの活躍譚「女が男を殺すとき」「消えた役者」。検死局の不可解な死体損壊の謎「球形の食死鬼(グール)」。ある男に自分のマネジメントを任せた俳優志望の青年の数奇な物語「死の10パーセント」など、本邦初訳3作を含む全13編。謎解きや〈奇妙な味〉等、『短編ミステリの二百年』の編者が選りすぐった名作短編のフルコース! 編者解説=小森収■目次「序文──フレッド・ブラウンを思い起こして」ウィリアム・F・ノーラン(越前敏弥訳)「5セントのお月さま」(越前敏弥訳)「へま」(広瀬恭子訳)「女が男を殺すとき」(高山真由美訳)「消えた役者」(高山真由美訳)「どうしてなんだベニー、いったいどうして」(広瀬恭子訳)「球形の食屍鬼(グール)」(廣瀬麻微訳)「フルートと短機関銃のための組曲」(越前敏弥訳)「死の警告」(越前敏弥訳)「愛しのラム」(武居ちひろ訳)「殺しのプレミアショー」(国弘喜美代訳)「殺意のジャズソング」(越前敏弥訳)「死の10パーセント」(越前敏弥訳)「最終列車」(越前敏弥訳)
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488406066

本の探偵――なんでも見つけます東京・神田神保町で古本屋を営む須藤康平。彼が出会う奇人・稀書を巡る怪事件――〈古書店ミステリ〉の傑作3編を収録神保町の一角で“本の探偵”の看板を掲げる変わり者の古書店店主・須藤康平。刊行後の半世紀に亘って誰も目にしたことがないといわれる稀覯本『ワットオの薄暮』を巡り神保町の猛者達が策略を巡らす表題作のほか、幼少期に読んだ本を探す女と古書街に通い詰める不気味な老人を結ぶ接点が、慄然たる犯罪を引き起こす「書鬼」、脅迫状が挟まったまま売却された文献を巡る古書業界間の駆け引きを活写する「無用の人」の三編を収録。(『古本屋探偵の事件簿』分冊版)
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488406073

禁書出版人を探せ生死不明、正体不明の男を探してくれ――戦後に禁本を出版していた謎の人物を追い、古本屋探偵・須藤は本の街を彷徨う〈古書店ミステリ〉唯一の長編本の街・神保町で古本屋を営む須藤の元に、著名な蔵書家から三十年近く前に失踪したある人物を探して欲しいという依頼が舞い込んだ。その人物の名は森田一郎といい、闇市の時代に日本の文化復興に尽力するという名目で稀覯書――猥褻文書出版に携わり、結局は検挙され有罪となったのち、姿を消したという。左翼劇団の俳優や中国のスパイだったという噂のある謎の男を、須藤は古書を糸口に探索に乗り出す。ロス・マクドナルドを彷彿とさせる傑作長編。(『古本屋探偵の事件簿』分冊版)
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488499211

読者としてしみじみ快感にひたった。なんという天上のカタルシスだろう!辻真先(解説より)今最も注目されつ本格ミステリの書き手が放つ鮮烈なデビュー作!〈竜泉家の一族〉三部作 第一弾瀕死の妻を救うために約60年前にタイムトラベルした加茂。妻を救うには彼女の祖先である竜泉家の人々を襲った『死野の惨劇』の真相を解明し、阻止する必要があるのだという。惨劇が幕を開けた竜泉家の別荘で加茂に立ちはだかるのは、絵画『キマイラ』に見立てたかのような不可能殺人の数々だった。果たして竜泉家の一族を呪いから解放できるのか。今最も注目される本格ミステリの書き手が放つ鮮烈なデビュー作! 第29回鮎川哲也賞受賞作。
ギョルゲ・ササルマン/著 住谷春也/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488796013

紙上に生みだされ、崩壊してゆく36の空想都市たちカルヴィーノ『見えない都市』と同時期に構想され、SFの女王ル=グインも愛した東欧の異才による珠玉の掌編集ヴァヴィロン(格差市)、アラパバード(憧憬市)、ヴァーティシティ(垂直市)……36もの短い断章から浮かびあがる、架空都市、幻想建築、そして虚像国家の創造と崩壊。カルヴィーノ『見えない都市』に先駆けて発表され、一読したアーシュラ・K・ル=グインが自ら翻訳を熱望した、ルーマニアの鬼才の知られざる傑作がついに文庫化。
苅野タウ/イラスト ぽと/イラスト ワープスター/監修
出版日 : 2023/09/28
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049138993

カービィが大量発生中! いろんなカービィをさがそう!!
出版日 : 2023/09/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813714828

叶わなかった恋にも、きっと意味はあったんだ-
出版日 : 2023/09/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813714835

タイトルの意味を知る、切ないラストに涙!――さよならしても、君は笑っていて。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813714842

不遇な少女の運命が変わる――ご懐妊シンデレラ物語
出版日 : 2023/09/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813714859

虐げられた少女×最強の軍神
出版日 : 2023/09/28
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813714866

いつも周りを気にして生きていた朝葉は、ある日自分の顔が見えなくなって…。――壊れそうな私を君が救ってくれた。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101046518

産婦人科医の北条衛は、伊豆中央病院に異動を命じられた。予期せぬ都落ち、しかも鬼の老教授が医局を支配していると聞く。着任早々、その教授と手術を行うはめになった衛。彼は、地域の命の砦を守る重責を感じつつ、個性ゆたかな先輩医師に学びながら成長してゆく。激務に疲れた衛に活力を与えるのは、伊豆半島の海と山の幸だった。現役医師が描く、興奮と感動の医学エンターテインメント。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101125367

地震が起こる。疫病が蔓延する。命が無惨に失われる。何故だ。日本が悪法に染まってしまったからだ──。日蓮は法華経への帰依を説き、他宗派に敢然と挑む。それは権力者たる北条氏を敵とすることに等しかった。斬首の危機、佐渡への配流。苦難の中で、信じる法をひたすら世に広め続ける日蓮は、その信仰と情熱で人びとを救うことができるのか。歴史を動かした僧の半生を描く、感動巨編。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101194387

女子(おなご)とて、闘わねばならなかった。信長と前田家に敗した朝倉家臣の娘・幾世は長じて正室まつの侍女として前田家に入り、千代保と改名。初代加賀藩主・利家に見初められて側室になり男児を産む。猿千代と名付けられた子はのちに名君・利常となるが、母千代保は人質として江戸へ向かった――。加賀百万石の礎を築き、寿福院の名で親しまれた、慈愛と情熱に満ちた女傑の生涯を描く歴史時代小説。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101200941

離縁して三年半もたつのに、なぜ 元妻は元夫を刺したのか。事件の 「なぜ」を追う徒目付、片岡直人 は真相を確信するが、最悪の事態 が起きる。そんな折、奇妙な噂が 耳に入る。毎日決まった時刻に大 川を泳ぐ男がいるというのだ……。 違和感の向こうに見えてくる狂お しい人生と、封印された秘密。心 に「鬼」を抱えて生きてきた男と 女が、最期に見せた真実とは。江 戸の人々の翳(かげ)を鮮やかに描く傑作。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101209548

大好きだった兄の長太郎を亡くし たお瑛も、今は成次郎と夫婦にな り幸せに暮らしていた。そんな時、 圭太という男が現れる。料理茶屋 『柚木』の新しい奉公人だ。何く れとなくお瑛を助けてくれた女将 のお加津は、優しくて手際のよい 圭太を褒めちぎる。でも、何かお かしい……お瑛の胸はざわついた。 お加津さんは何を考えているの? お瑛は猪牙舟を大川に漕ぎだして いく。好評「みとや」シリーズ!
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101358833

クラスで一人だけCマイナス――。7年勤めた会社を辞め、義肢装具士を目指す26歳の二階堂さえ子は専門学校の製作実習で最低評価を受け、激しく落ち込む。同じ班のメンバーは内気だが実力抜群の戸樫博文と、ピンク色の髪にドクロの服を好む永井真純という個性派だったが、次第に打ち解けて切磋琢磨してゆく。けれどさえ子には隠しごとがあって……。つまずいても立ち上がる大人のお仕事小説。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784101802725

命賭して龍ノ原を出る──全ては民のために。悠花(はるはな)が姿を消し、日織(ひおり)は失意のなかにあった。そこへ不津(ふつ)が附孝洲(ふのこうしゆう)国主・目戸(まと)と共に軍勢を率いて龍ノ原(たつのはらはら)へと進軍する。龍に守られし神聖なる地が戦場となることを避けるため、護領山(ごりようさん)を越える決意をした日織。向かうは反封洲(たんのほうしゆう)・有間(ありま)の許へ。神に背く行為は、はたして英断か。そして仮の夫である夏井(なつい)に、悠花を捜す役目を託すのだが……。はたして、皇尊の 謀(はかりごと) は希望への導きとなるか!? 
カーソン・マッカラーズ/著 村上春樹/翻訳
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784102042038

1930年代末、恐慌の嵐が吹き荒れるアメリカ。南部の町のカフェに聾啞の男シンガーが現れた。店に集う人々の痛切な告白を男は静かに聞き続ける。貧しい家庭の少女ミック。少女に想いを寄せる店主。流れ者の労働者。同胞の地位向上に燃える黒人医師――。だがシンガーの身に悲劇が起きると、報われない思いを抱えた人々はまた孤独へと帰っていくのだった。著者23歳の鮮烈なデビュー作を新訳。
出版日 : 2023/09/28
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065329474

その怪物が日本を変える。カリスマ政治家とその伝記を描く芸術家の運命は。ポピュリズムの時代に新たな神話を降臨させる最新長篇小説

9月28日の情報

記念日・年中行事

  • 世界狂犬病デー
  • 2006年に発足した狂犬病予防連盟が制定。狂犬病ワクチンの開発者であるルイ・パスツールの忌日。
  • 聖ヴァーツラフの日(チェコ)
  • 935年、ボヘミア公ヴァーツラフ1世が弟のクーデターにより殺害された日。ヴァーツラフ1世はチェコの守護聖人(聖ヴァーツラフ)である。
  • パソコン記念日(日本)
  • 1979年9月28日にNECがパソコンブームの火付け役となったPC-8001を発売したことに由来。
  • プライバシー・デー(日本)
  • 「宴のあと」事件で、日本で初めてプライバシーの権利を認めた判決が1964年9月28日に下されたことに由来。

歴史

  • 紀元前48年 - ローマの執政官ポンペイウスがエジプト軍の刺客により暗殺される。
  • 935年 - ボヘミア公ヴァーツラフ1世が弟ボレスラフのクーデターにより殺害。
  • 1066年 - ノルマンディー公ギヨーム(ウィリアム1世)がイングランドに侵入。ノルマン・コンクエストが始まる。
  • 1708年 - 大北方戦争: レスナーヤの戦い
  • 1745年 - ロンドンのドルリー・レーン王立劇場で、後にイギリス国歌となる「女王陛下万歳」が初めて演奏。
  • 1779年 - サミュエル・ハンティントンが大陸会議議長に選ばれる。
  • 1781年 - アメリカ独立戦争: アメリカ・フランス軍がヨークタウンのイギリス軍を包囲。ヨークタウンの戦いが始まる。
  • 1823年 - レオ12世がローマ教皇に即位。
  • 1864年 - ロンドンでマルクス、エンゲルスらの主導により諸国の労働者代表が会合。国際労働者協会(第一インターナショナル)を結成。
  • 1867年 - トロントがカナダ・オンタリオ州の州都になる。
  • 1868年 - アルコレアの戦い
  • 1871年 - ブラジルで奴隷の子供の解放を目的とした新生児自由法が制定。
  • 1902年 - 足尾台風が関東・東北南部を通過。小田原で小田原大海嘯が発生するなどし、全国で死者300人以上。
  • 1908年 - ニザーム藩王国統治下のハイデラバードでムーシー川が大氾濫。
  • 1918年 - 白虹事件: 大阪朝日新聞社長村山龍平が国粋団体黒龍会会員に襲撃される。
  • 1921年 - 安田財閥総帥の安田善次郎が、大磯の別邸で右翼浪人に暗殺される。
  • 1924年 - ダグラス DWCが4月4日以来175日をかけて、編成部隊によるを達成する。
  • 1926年 - 京浜線(現在の京浜東北線の一部)に自動ドアの電車が初めて登場。
  • 1939年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツとソビエト連邦がドイツ・ソビエト境界友好条約を締結。両国のポーランドにおける勢力圏が画定する。
  • 1939年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツ軍がポーランドの首都ワルシャワを占領。
  • 1941年 - 満洲・朝鮮国境の水豊ダムが営業発電を開始。
  • 1950年 - インドネシアが国連に加盟。
  • 1958年 - フランス第五共和政の新憲法が国民投票で承認。
  • 1958年 - ギニアのフランス共同体への加盟が国民投票で否決され、独立が決まる。
  • 1960年 - セネガルとマリが国際連合に加盟。
  • 1961年 - シリアがアラブ連合共和国から離脱。
  • 1964年 - 三島由紀夫の小説『宴のあと』がプライバシーを侵害したとして、有田八郎元外相が作者と発行元の新潮社を訴えていた『宴のあと』事件で、東京地方裁判所が原告勝訴の判決を下す。
  • 1966年 - 前年1月に国連を脱退していたインドネシアが再加盟。
  • 1967年 - 上越線の新清水トンネルが開通し、全線の複線化が完成。
  • 1970年 - エジプト大統領ガマール・アブドゥル=ナーセルが心臓発作で急死。副大統領アンワル・アッ=サーダートが大統領に就任。
  • 1971年 - 東大宇宙航空研が第1号科学衛星「しんせい」を打ち上げ。
  • 1971年 - 美濃部亮吉東京都知事が都議会でゴミ処理危機を訴える「ゴミ戦争宣言」を行う。
  • 1977年 - ダッカ日航機ハイジャック事件
  • 1978年 - 日本テレビが世界初の音声多重放送を開始。
  • 1979年 - 1979年9月に発売されたPC-8001について、この日が発売であると、例えば科学技術振興機構の “JSTバーチャル科学館|科学 今日は何の日?9月28日” が “NECがパーソナルコンビュータ「PC-8000」を発売” と掲載しているなど広く信じられているが、2016年現在、9月28日を発売日とする当時の資料は確認されておらず、日本電気も日付は示していない。しかし、1990年代より「パソコンの日」等とする本などが現れ、現在では日本記念日協会が協会認定の記念日ではないが「パソコン記念日」と記しているため、広く同機が発売された記念日だと信じられている。
  • 1984年 - 高度情報通信システム(INS)のモデル実験が三鷹市・武蔵野市で開始。
  • 1987年 - 青函トンネルに初の試運転列車が走る。
  • 1994年 - エストニアのフェリー「エストニア号」がバルト海で沈没。死者852名。
  • 2000年 - パレスチナ問題: 野党時代のリクード党首アリエル・シャロンが神殿の丘に立ち入り、の契機となる。
  • 2005年 - 北海道根室市沖合で、イスラエル船籍の「ZIM・アジア」による当て逃げによりサンマ漁船「第三新生丸」が沈没、乗員7名死亡。
  • 2006年 - タイに、アジア最大規模となるスワンナプーム国際空港が開港。
  • 2008年 - 麻生内閣の中山成彬が自らの失言の責任を取り就任4日目で国土交通大臣を辞任。
  • 2008年 - アメリカの民間企業スペースXのロケット「ファルコン1」が初めて打ち上げに成功。
  • 2009年 - ギニアでムサ・ダディス・カマラ大統領に反対する野党集会に大統領警護隊が無差別発砲。157名が死亡。
  • 2012年 - ネパールの首都カトマンズ郊外でドルニエ 228型双発旅客機が墜落、19人が死亡。
  • 2014年 - 2014年香港反政府デモにおいて、香港中心部での座り込みとそれに対する警察の催涙スプレーなどの使用による排除が始まる。

誕生日

  • 1573年 - ミケランジェロ・メリージ(カラヴァッジオ)、画家(+ 1610年)
  • 1681年 - ヨハン・マッテゾン、作曲家(+ 1764年)
  • 1746年 - ウィリアム・ジョーンズ、言語学者、裁判官(+ 1794年)
  • 1803年 - プロスペル・メリメ、作家(+ 1870年)
  • 1823年 - アレクサンドル・カバネル、画家(+ 1889年)
  • 1834年 - シャルル・ラムルー、指揮者、ヴァイオリニスト(+ 1899年)
  • 1846年(弘化3年8月8日)- 蜂須賀茂韶、徳島藩主、政治家(+ 1918年)
  • 1852年 - ジョサイア・コンドル、建築家(+ 1920年)
  • 1867年(慶応3年9月1日)- 長野宇平治、建築家(+ 1937年)
  • 1887年 - アベリー・ブランデージ、IOC第5代会長(+ 1975年)
  • 1892年 - エルマー・ライス、脚本家(+ 1967年)
  • 1905年 - マックス・シュメリング、プロボクサー(+ 2005年)
  • 1906年 - フーベルト・バルワーザー、フルート奏者(+ 1985年)
  • 1908年 - 藤田良雄、天文学者(+ 2013年)
  • 1912年 - 大原富枝、小説家(+ 2000年)
  • 1913年 - イーディス・パージター(エリス・ピーターズ)、作家(+ 1995年)
  • 1915年 - 坂東文夫、彫刻家(+ 2006年)
  • 1915年 - 浜崎忠治、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1920年 - 柚木進、元プロ野球選手(+ 1997年)
  • 1923年 - 島田ばく、児童文学者、詩人(+ 2004年)
  • 1924年 - マルチェロ・マストロヤンニ、俳優(+ 1996年)
  • 1925年 - シーモア・クレイ、スーパーコンピュータ設計者(+ 1996年)
  • 1927年 - ナウム・シュタルクマン、ピアニスト(+ 2006年)
  • 1929年 - 三船浩、歌手(+ 2005年)
  • 1930年 - イマニュエル・ウォーラーステイン、社会学者
  • 1931年 - 小倉基、政治家(+ 2015年)
  • 1931年 - 森谷司郎、映画監督(+ 1984年)
  • 1933年 - 湯浅憲明、映画監督(+ 2004年)
  • 1934年 - ブリジット・バルドー、女優
  • 1936年 - ミレーヌ・ドモンジョ、女優
  • 1936年 - 赤木健一、プロ野球選手
  • 1938年 - ベン・E・キング、歌手(+ 2015年)
  • 1938年 - 中村稔、元プロ野球選手
  • 1939年 - スチュアート・カウフマン、生物学者
  • 1939年 - ブルース・フローミング、メジャーリーグ審判員
  • 1942年 - 石谷訓啓、プロ野球選手
  • 1943年 - 土井喜美夫、政治家
  • 1943年 - J・T・ウォルシュ、俳優
  • 1944年 - 東隆明、俳優
  • 1944年 - サイモン・ウィンチェスター、ジャーナリスト、著作家
  • 1944年 - 山口芳忠、サッカー選手
  • 1947年 - 鈴木啓示、プロ野球選手、プロ野球監督、野球解説者
  • 1947年 - 金田誠一、政治家
  • 1947年 - 千藤三樹男、元プロ野球選手
  • 1948年 - 大塚範一、アナウンサー
  • 1948年 - 所雅樹、俳優
  • 1950年 - 周富輝、料理人
  • 1950年 - 内藤やす子、歌手
  • 1951年 - デヴィッド・レーシッチ、元プロ野球選手
  • 1952年 - 喜多秀喜、元マラソン選手
  • 1952年 - シルビア・クリステル、女優、モデル(+ 2012年)
  • 1954年 - ジョージ・リンチ、ギタリスト
  • 1954年 - 犬塚直史、政治家
  • 1954年 - 田中昌宏、元プロ野球選手
  • 1956年 - ジェームズ・ハルセル、宇宙飛行士
  • 1957年 - ティエリー・フィッシャー、指揮者、フルート奏者
  • 1958年 - 和泉宏隆、ピアニスト
  • 1959年 - 小西博之、俳優
  • 1959年 - 徳井優、俳優
  • 1959年 - 田島克彦、プロ野球選手
  • 1959年 - 野崎進、プロ野球選手
  • 1963年 - 秋原正俊、映画監督
  • 1965年 - 西田二郎、ディレクター
  • 1965年 - ジンジャー・フィッシュ、ドラマー(マリリン・マンソン)
  • 1966年 - 吉川元、政治家
  • 1967年 - 貴闘力忠茂、元関脇、元大嶽親方
  • 1967年 - 藤木千穂、アナウンサー
  • 1967年 - ミラ・ソルヴィノ、女優
  • 1968年 - ミカ・ハッキネン、レーシング・ドライバー
  • 1968年 - 藪恵壹、メジャーリーガー
  • 1968年 - フランソワ・"ザ・ホワイトバッファロー"・ボタ、格闘家
  • 1968年 - 邪道、プロレスラー
  • 1968年 - 内田浩一、調教助手、元騎手
  • 1968年 - ナオミ・ワッツ、女優
  • 1968年 - コーネリオ・ヴェラスケス、騎手
  • 1969年 - 大浦正文、元バレーボール選手(+ 2013年)
  • 1969年 - 仙道敦子、女優
  • 1969年 - 渡辺美奈代、タレント
  • 1969年 - キム・ヘソン、女優
  • 1970年 - 岸祐二、俳優
  • 1970年 - 伊達公子、テニス選手
  • 1970年 - フィラット・アルスラン、プロボクサー
  • 1970年 - 中山英子、スケルトン選手
  • 1970年 - ブライアン・バンクス、元プロ野球選手
  • 1970年 - 岩本真典、ハンドボール選手
  • 1971年 - 矢島学、アナウンサー
  • 1971年 - ジョセフ・アーサー、シンガーソングライター
  • 1972年 - ディタ・フォン・ティース、ダンサー
  • 1972年 - ヴェルナー・シュラガー、卓球選手
  • 1974年 - 福永一茂、アナウンサー
  • 1975年 - レニー・クレーゼルバーグ、競泳選手
  • 1975年 - 飯塚智広、元野球選手
  • 1975年 - フアン・モレノ、元野球選手
  • 1976年 - エメリヤーエンコ・ヒョードル、総合格闘家
  • 1977年 - 葛城育郎、プロ野球選手
  • 1977年 - 木村剛、俳優
  • 1978年 - 加藤督朗、元キックボクサー
  • 1978年 - マルツェナ・ゴデッキ、女優
  • 1978年 - ブシドー、ラッパー
  • 1979年 - バム・マージェラ、スケートボーダー
  • 1979年 - KENCHI、EXILEパフォーマー
  • 1980年 - ステラかなえ、ファッションモデル
  • 1981年 - 久保田直子、アナウンサー
  • 1981年 - 神楽坂恵、女優
  • 1981年 - ととねみぎ、漫画家
  • 1982年 - 吹石一恵、女優
  • 1982年 - 青木剛、サッカー選手
  • 1982年 - 林一嘉、映画監督
  • 1982年 - アレクサンデル・アニュコフ、サッカー選手
  • 1982年 - アンダーソン・ヴァレジャオ、バスケットボール選手
  • 1982年 - エメカ・オカフォー、バスケットボール選手
  • 1982年 - アビナヴ・ビンドラ、射撃選手
  • 1982年 - ノルウェン・ルロワ、歌手
  • 1982年 - ランビール・カプール、俳優
  • 1982年 - マイカ・オーウィングス、メジャーリーガー
  • 1983年 - イザベル・ピエマン、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 岩合智史、俳優、モデル
  • 1984年 - ライアン・ジマーマン、メジャーリーガー
  • 1984年 - メロディ・ソーントン、歌手、ダンサー
  • 1984年 - 若乃島史也、大相撲力士
  • 1985年 - アリーナ・イブラギモヴァ、ヴァイオリニスト
  • 1986年 - 井野亜季子、バレーボール選手
  • 1986年 - 福井仁美、タレント
  • 1986年 - アンドレス・グアルダード、サッカー選手
  • 1986年 - ザック・スチュワート、プロ野球選手
  • 1987年 - ヒラリー・ダフ、歌手、女優
  • 1987年 - クロエ・ハンスリップ、ヴァイオリニスト
  • 1988年 - ホラン千秋、女優、タレント
  • 1988年 - 橋本良平、プロ野球選手
  • 1988年 - 原田真利、女子プロレスラー
  • 1988年 - エスミー・デンターズ、歌手
  • 1988年 - 星野香織、タレント
  • 1988年 - キャメロン・ラップ、メジャーリーガー
  • 1988年 - 青山めぐ、タレント
  • 1989年 - マーク・ランドール、サッカー選手
  • 1989年 - 土井杏利、ハンドボール選手
  • 1990年 - スレイド・ヒースコット、メジャーリーガー
  • 1991年 - エディ・ロザリオ、メジャーリーガー
  • 1991年 - 田上真里奈、女優
  • 1992年 - スカイ・マッコール・バートシアク、女優(+ 2014年)
  • 1992年 - 鶴見虹子、体操選手
  • 1993年 - 石川紗都美、ファッションモデル、女優
  • 1993年 - 岡田サリオ、グラビアアイドル
  • 1993年 - 樋越優一、プロ野球選手
  • 1994年 - 立石晴香、ファッションモデル、女優
  • 生年不明 - 萌木原ふみたけ、イラストレーター
  • 生年不明 - 蘭華、シンガーソングライター
  • 生年不明 - 宝野アリカ、歌手(ALI PROJECT)
  • 生年不明 - 大崎梢、作家
  • 生年不明 - 長江里加、声優

忌日

  • 935年 - ヴァーツラフ1世(聖ヴァーツラフ)、ボヘミア公(* 907年)
  • 1197年 - ハインリヒ6世、神聖ローマ皇帝(* 1165年)
  • 1456年(康正2年8月29日)- 伏見宮貞成親王、室町時代の皇族(* 1372年)
  • 1678年 - マウリツィオ・カッツァーティ、作曲家(* 1616年)
  • 1790年 - ニコラウス・ヨーゼフ・エステルハージ、ハプスブルク君主国軍の元帥(* 1714年)
  • 1859年 - カール・リッター、地理学者(* 1779年)
  • 1865年(慶応元年8月9日)- 橋本経子、仁孝天皇の典侍(* 1826年)
  • 1873年 - エミール・ガボリオ、小説家(* 1832年)
  • 1890年 - 黒川良安、蘭学者(* 1817年)
  • 1891年 - ハーマン・メルヴィル、小説家(* 1819年)
  • 1895年 - ルイ・パストゥール、細菌学者(* 1822年)
  • 1898年(光緒24年8月13日)- 楊深秀、清の変法派活動家(* 1849年)
  • 1898年(光緒24年8月13日)- 楊鋭、清の変法派活動家(* 1857年)
  • 1898年(光緒24年8月13日)- 劉光第、清の変法派活動家(* 1859年)
  • 1898年(光緒24年8月13日)- 譚嗣同、清の変法派活動家(* 1865年)
  • 1898年(光緒24年8月13日)- 康有溥、清の変法派活動家(* 1867年)
  • 1898年(光緒24年8月13日)- 林旭、清の変法派活動家(* 1875年)
  • 1906年 - 佐々友房、日本の衆議院議員、政治活動家(* 1854年)
  • 1907年 - フリードリヒ1世、バーデン大公(* 1826年)
  • 1911年 - 香川松石、書道家(* 1844年)
  • 1915年 - 斎藤一、新選組隊士(* 1844年)
  • 1918年 - ゲオルク・ジンメル、社会学者・哲学者(* 1858年)
  • 1921年 - 安田善次郎、実業家、安田財閥創業者(* 1838年)
  • 1927年 - ウィレム・アイントホーフェン、医学者(* 1860年)
  • 1935年 - ウィリアム・K・L・ディクソン、発明家(* 1860年)
  • 1943年 - リチャード・オースティン・フリーマン、医者、推理作家(* 1862年)
  • 1944年 - ヨーゼフ・ビュルケル、ドイツの政治家、ナチ党の指導者(* 1895年)
  • 1948年 - グレッグ・トーランド、撮影監督(* 1904年)
  • 1953年 - エドウィン・ハッブル、天文学者(* 1889年)
  • 1956年 - ウィリアム・ボーイング、ボーイング創業者(* 1881年)
  • 1959年 - ルドルフ・カラツィオラ、レーシングドライバー(* 1901年)
  • 1964年 - ハーポ・マルクス、喜劇俳優、マルクス兄弟の次男(* 1888年)
  • 1966年 - アンドレ・ブルトン、詩人(* 1896年)
  • 1968年 - ノーマン・ブルックス、テニス選手(* 1877年)
  • 1970年 - ジョン・ドス・パソス、小説家、画家(* 1896年)
  • 1970年 - ガマール・アブドゥル=ナーセル、第2代エジプト大統領(* 1918年)
  • 1978年 - ヨハネ・パウロ1世、ローマ教皇(* 1912年)
  • 1985年 - ケルテース・アンドル、写真家(* 1894年)
  • 1986年 - 中村幸四郎、数学者(* 1901年)
  • 1988年 - 美濃政市、政治家(* 1912年)
  • 1989年 - フェルディナンド・マルコス、フィリピン大統領(* 1917年)
  • 1991年 - ウジェーヌ・ボザ、作曲家(* 1905年)
  • 1991年 - マイルス・デイヴィス、ジャズトランペッター(* 1926年)
  • 1998年 - 秋山武史、俳優(* 1953年)
  • 2000年 - ピエール・トルドー、カナダ首相(* 1919年)
  • 2001年 - 猪熊功、柔道家(* 1938年)
  • 2002年 - 坂本一亀、編集者(* 1921年)
  • 2003年 - エリア・カザン、映画監督(* 1909年)
  • 2003年 - アリシア・ギブソン、テニス選手(* 1927年)
  • 2005年 - レオ・スターンバック、化学者(* 1908年)
  • 2009年 - かがくいひろし、絵本作家(* 1955年)
  • 2014年 - 小尾信彌、天文学者(* 1925年)
  • 2016年 - 風見章子、女優(* 1921年)
  • 2016年 - シモン・ペレス、第9代イスラエル大統領(* 1923年)
  • 2016年 - 小沢馨、元プロ野球選手(* 1930年)
引用元:Wikipedia

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