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小説発売日情報(2023/12/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/12/07 (全38件)

紺染幸/著 DSマイル/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757588844

「勝手に目がそっち(オリヴィア)に行ってしまうんだ。なんて摩訶不思議な現象だ」「恋っていうんですよ、それ」呪われた屋敷で過ごす楽しく優しく--少し寂しい愛の物語父を亡くし破産した大商家の長女であるオリヴィア=アシェルは、残された家族のために命をなげうつ覚悟で娼館の扉を叩こうとしていたところ、身なりのいい紳士に声をかけられた。「どうせならば我が家の主人のために死んでくれませんか」と。先々代オールステット夫人が残した“主人が愛した女は死ぬ”呪い--そんな呪われた屋敷にオリヴィアは身を寄せる。この屋敷の主人クラース=オールステットに愛され、死ぬために。その報酬である金貨100枚を家族に残すために。ところが、オリヴィアの前に現れた主人クラースは……なんか思っていたよりも面白い人だった。オリヴィアはクラースに“愛される”ように、クラースはオリヴィアを”愛さない”ように、二人の愛の駆け引きが始まる。
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 新星出版社
ISBN : 9784405073791

1つの文章で2つの意味にとれる「二義文」をテーマにした短編集。1作品4ページで完結するので、テンポよくお話しを楽しめます。
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562073740

気鋭からベテランまで話題作揃いのランキングをはじめ、新作『鵼の碑』が話題の京極夏彦、予測不能の俊英・方丈貴恵の2大インタビュー、特集は「暗号ミステリの愉しみ」。今年も情報満載でお届けします!
小前亮/著 中山けーしょー/イラスト
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863897175

同盟を組んだ孫権と曹操が荊州を攻めるとの成都からの知らせに、荊州を守る関羽が動く。ところが、曹操軍の樊城を攻めている間に…
メグ・キャボット/著 代田亜香子/翻訳
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863897946

ママが妊娠!ショックで寝込むミアに謎のラブレターが届く。あーん、マイケルからだったらいいのに…え?それって?シリーズ第2巻!
小林ゆき子/イラスト
出版日 : 2023/12/07
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865493122

「ねえ、みて!」には大好きがつまっている。主人公フウラやみんなの”好き”にあふれたポジティブで幸せな世界
乾栄里子/著 石井聖岳/イラスト
出版日 : 2023/12/07
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865493139

寒くなる季節におすすめ!子どもの大好きなお風呂遊びの絵本 人気絵本作家石井聖岳が描きだす親子の優しいふれあいも魅力!
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408538518

物の値段に目を光らせる同心・澤本神人に次々と難題が…値段の裏にある人情と思惑を解き明かす時代ミステリー、シリーズ第2弾!
葉月秋水/著 necömi/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757589490

ルークとノエルが、隊長と副隊長に!? 新設された七番隊を率いることとなった2人。たった11人の七番隊が王国の闇を暴き出す!地方の平民出身なのに、憬れの王宮魔術師になってしまった少女ノエル。彼女は魔法の国別対抗戦でも大暴れ、エルフの女王様と友達になり、第三王子殿下のピンチを救った。そして、新設される七番隊で異例の早さで副隊長になる!しかも隊長はルーク!ルークとのコンビで後輩も出来て張り切るノエルだが、新設の七番隊は貴族の圧力を受けてしまう。圧力の背後にいるのは貴族の頂点である御三家?さらに貴族を傀儡にする謎の組織まで!?七番隊の大ピンチ……でも、ノエルとルークのコンビが仲間たちと大活躍!可愛さとユーモアいっぱいの傑作異世界ファンタジー 事件は大きくスケールアップ! 二人の恋も?
十夜/著 喜久田ゆい/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757589506

「兄上との結婚は解消して、僕とやり直してみるのはどうかな?」ルピアをめぐって兄弟バトル勃発!!?10年という長い年月をかけ、フェリクスへの恋心を捨て去りようやく目覚めたルピア。しかし以前とは異なり、ルピアに恋焦がれ、過保護なまでに世話を焼くフェリクスに戸惑う。過去を悔い、今度こそ誰よりも幸せにすると誓うフェリクスだったが、同じ想いを返せないルピアは結婚を解消し祖国へ戻ると告げる。そんなすれ違う二人のもとへ、フェリクスの弟・ハーラルトが帰国。美しい青年に成長したハーラルトは、結婚当時のフェリクスそっくりで--「僕が極上の幸せを捧げるよ」ルピアをめぐってフェリクス相手にまさかの宣戦布告……!!?誤解のち激重溺愛!
楓原こうた/著 へいろー/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757589513

教皇就任式、開幕!!--新たな教皇が誕生する。アリスト教の総本山・水上都市で開催される教皇就任式に招かれた『影の英雄』、フィル。正体を隠してのんびりバカンス--なんて考えていたが、待っていたのはアリスト教聖女のミリスとキラ。さらには招待者のアリシアといえば、彼女こそが新教皇で!? 目立ちまくるアリスト女子たちに囲まれながら、水着&デートとやけくそで夏を満喫していたフィルの前に現れたのは--懐かしい顔。「やぁ、久しぶり。フィル」死んだはずの『英雄』にしてフィルの幼なじみ、アビ・ビクラン。彼の姿だった。
鯵御膳/著 坂本あきら/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : スクウェア・エニックス
ISBN : 9784757589537

ウブな英雄とツンデレ王女のドキドキ新婚生活!?「褒美を取らす故、望みのものを言うがよい」「はいっ、肉と酒がいいです!」人並外れた武勇を誇る辺境伯子息・ガストンは、筋骨隆々な肉体に似合わず朴訥な性格だった。そんな彼に国王が与えたのは敗戦国の王女イレーネで!?(どうして??)弱々しい抗議も空しく、ガストンは彼女と結婚することに。だが、儚げな容貌のイレーネは実は一筋縄ではいかない性格で、結婚初夜でも一切触れてこないガストンを思いっきり叱責してしまう。それでもガストンは歩み寄り、イレーネもまた彼の優しさを知ることで、ようやく近づき始めたふたりの距離。「なんて可愛いんだ…」「なんて素敵なの…」そして、お互いの良いところを知れば知るほどドキドキが止まらなくなってしまい--!?
みおちづる/著 水玉子/イラスト
出版日 : 2023/12/07
出版社 : Gakken
ISBN : 9784052058356

ララ姫は、ねこになれる魔法のペンダントを持っています。ひさしぶりに会ったお友だちの姫は、なやみがあるようで――。
Teamバンミカス/イラスト チャールズ・ディケンズ/原著 松本靖彦/監修
出版日 : 2023/12/07
出版社 : Gakken
ISBN : 9784052058615

ケチで嫌われ者の老商人・スクルージのもとに1人の幽霊と3人の精霊が現れ……。イギリスの名作をまんが化。解説ページつき。
Teamバンミカス/イラスト 紫式部/原著 谷口孝介/監修
出版日 : 2023/12/07
出版社 : Gakken
ISBN : 9784052058622

帝と身分の低い女官との間に生まれた光源氏が、運命に翻弄されながら恋愛遍歴を重ねていく物語をまんがで。解説ページつき。
廣嶋玲子/著 佐竹美保/イラスト
出版日 : 2023/12/07
出版社 : ほるぷ出版
ISBN : 9784593104727

十年屋の執事猫カラシの弟子でかわいい子猫ミツのハートをいとめた銀行屋ギラト。どれほど幸せに暮らしていることかと思ったのに…?
出版日 : 2023/12/07
出版社 : アリス館
ISBN : 9784752010807

家の人がいない時間は、ミニカーたちの時間! おうちの中を、小さな車が走り回ります。こどもたちが大好きなミニカーの絵本。
西修/イラスト 西修/イラスト 吉岡みつる/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591180075

お泊まり会やデート(!?)など、夏休みを満喫した入間を待っていたのは…厳しい修業!? 大人気コミックノベライズ、第7弾!
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022519504
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651273

元官房室長・小野田公顕の遺骨が盗まれるという前代未聞の事態が発生。昨年から同様の遺骨盗難事件が断続的に起こっていたが、犯人の目的も正体もわからず手がかりはない。事件の全容解明と遺骨奪還という難ミッションに挑む右京たちを待ち受ける意外な真実を描いた「13」。著名なルポライターの死は事故か殺人か、薫とヒロコママの再会が事件を呼ぶ「薔薇と髭と菫たち」など、シーズン後半6編を収録。
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651303

優しく、厳しく、ときに切ないおっ母さんの情が沁みる人気女性時代作家が織りなす母子(ははこ)をめぐる人間模様--------------------------迷子を育ててきた女髪結のおまつ。13年経ったある日、思いもよらぬ知らせが……(「鈴虫鳴く」)。亡き吾子の面影を胸にお座敷に上がる辰巳芸者のぽん太に訪れた転機とは(「なんてん」)。母として、おなごとしての生き方を、人気作家6人が書き下ろした競作時代小説アンソロジー。待望の書籍化!--------------------------中島 要「誰のおかげで」 息子は嫁の言いなり、 やりきれなさを抱える母高田在子「夢見草」 嫁入りを控えた娘の前に 現われたのは――志川節子「つづら折り」 染めの型彫りを手がける 職人かたぎの母娘永井紗耶子「母の顔」 若き絵師が、身重の妾の 亡き母の似絵を依頼されて坂井希久子「なんてん」 粋でおきゃんな辰巳芸者が 胸に秘めた思い藤原緋沙子「鈴虫鳴く」 生さぬ仲の母子に訪れた 思いもよらぬ現実
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651310

知恵と度胸と職人魂で瓦版作りに命を賭ける!深川で版木彫りと摺り業を営んできた釜田屋岩次郎。安政の地震と大火ののち、画期的な瓦版「早刷り」を世に届けようと立ち上がる。それを快く思わない本所の瓦版屋・初田屋昌平は悪辣な妨害に動く。生きるうえで大事なのは誇りか、算盤か。胸のすく長編時代小説。《解説・清原康正》
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651327

バブル絶頂期の1990年、個人として史上最高額4300億円の負債を抱え自己破産した朝比奈ハル。平成が終わる年、彼女はひっそりと獄死した。彼女のことを小説に書こうと決めた私は関係者に聞き取りを始める──。解説・芦沢央。
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651334

片田舎での暮らしをきらう高校生の奈緒は、東京から越してきた亜矢子と親しくなる。しかし、それを境に村の空気は一変し、亜矢子の口数も少なくなってしまう。疑念を抱く奈緒は、密かに彼女の自宅に忍び込もうとするが……。解説・西上心太。
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022651341

慶応3(1867)年夏、倒幕軍が攻めてくるという噂でもちきりの江戸。そんな中でも赤ん坊は次々に生まれるが、日ごとに治安が悪化する中で、結実は夜中のお産に駆けつけることが難しくなっていた。そんなとき結実は、かつて手習いで一緒だった、身重のくらと偶然出会う。くらは火事で仕事を失い、お腹の子の父親が彰義隊の隊員となって行ってしまったと途方に暮れていた……。時代が変ろうとする嵐の中で、迷いながらも自らの生き方に矜持を持ち、前を向いて生きようとする人々の姿を描くシリーズ第四作!
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784023323148

日常に刺激を与える「ナゾノベル」シリーズの第7弾。中学1年生の桜山凱斗と、飼い犬のコースケが、伏城町に起きる怪事件に挑んでいく。文章にちりばめられた手がかりから謎を解く、本格ナゾトキ推理小説。
長野まゆみ/著 桑原弘明/イラスト
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336075819

湖をわたって異世界へ――博物学的指向をともにするふたりが響きあう摩訶不思議な書物が誕生! スコープオブジェ×短篇小説!
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433366

退職を決めた新宿署の佐江に、管轄外のH県警から未解決殺人に関する依頼が持ち込まれた。三年前に姿を消した重要参考人の女が「佐江の護衛があれば出頭する」と申し出たというのだ。面識もない引退間近の中年刑事をなぜ指名するのか? H県警の新米刑事・川村と組み、女と接触を図るが――。比類なき警察小説シリーズ、六年ぶりの文庫新刊!
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433373

消えた重要参考人・阿部佳奈は、命を狙われていた。H県で彼女を保護しようとする佐江と川村に、謎めく殺し屋『中国人』の魔の手が迫る――。県警内の裏切り者、地元大企業の乗っ取り計画……。事件の背景が明らかになる時、三年前に惨劇が起きた料亭「冬湖楼」が再び修羅場と化す。裏で糸を引く黒幕の正体とは?予測不能のエンターテインメント巨編!
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433397

番所医の八田錦のもとへ「酒呑童子」と名乗る人物から恋文が届くようになってひと月。当初は無視するつもりでいた錦だったが、暮れ六つに薬師堂で待つという誘い文句が記されるに至り、人物を見定めるため、岡っ引きの嵐山とともに薬師堂へ赴く。だが、そこにいたのは若旦那風の男をいたぶるならず者たち。はたして酒呑童子は……? 全四話収録。
伊東潤/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433403

安土桃山時代に茶の湯という総合芸術を創出した千利休。秀吉に「内々の儀」を一任されるほどの厚い信頼を得たが、その秀吉によって最期は自死に追い込まれる。その裏には何があったのか? 牧村兵部、瀬田掃部、古田織部、細川忠興という利休七哲に数えられる高弟たちによって語られる利休と秀吉の相克。「茶聖利休」の実像に迫る連作短編集。
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433410

目明かし父娘が持ち込んだ凶報が、お夏の居酒屋をざわつかせた。聞けば、男手一つで娘を育てた古着屋が殺されたという。さらには、その娘が行方不明ともいう。事件の真相も娘の安否も杳として知れず。そんな中、事件解決のきっかけとなったのは、お夏が「色ぼけ婆ァさん」とからかうお春が発した驚きの一言だった……! 人気シリーズ第八弾。
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433427

その酷薄さから〝蝮〞と呼ばれ江戸中から恐れられる南町奉行の鳥居耀蔵。だが小梅に灸を据えられている間は柔和そのものだ。果たしてどちらが真の姿か? 恋仲だった清七の死にこの男は関わりがあるのか? 判断のつきかねる小梅だが、ふと耳にした鳥居の昔の醜聞に、ここが急所になりそうだと灸師の勘が働いて……。緊張高まるシリーズ第四弾!
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433434

旅籠屋の舟吉に用心棒をしてほしいと頼まれた浪人の九郎兵衛。商人殺しの下手人の疑いがある若い僧に狙われているというのだ。訝しがりながらも引き受けた九郎兵衛は舟吉の周辺を探っていく。すると大塩平八郎の乱や印旛沼干拓を巡る対立など、殺しと幕府との関係が露わになり……。一匹狼の剣豪が江戸の悪事を白日の下にさらす時代ミステリー。
篠綾子/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433441

江戸の人々を悩ませる不眠と悪夢の元凶だった鵺を退治した竜晴達。だが「これで終わりと思うな」という鵺の言葉通り、再び蜃気楼が現れ、それと共に小烏丸が姿を消す。小烏丸を捜す旅に出た竜晴と泰山は、旅先で平家一門を診ている泰山そっくりの医者に遭遇する。泰山は治療を手伝い、竜晴は中宮御所で一人の女性に出会うが……。シリーズ第八弾!
村木嵐/著
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433458

「政など、きれいごとでは進まない。呑まれているときではない」。豊臣家大坂城の堀を埋め徳川の権威を決定づけたのは、武士をも凌ぐ智慧を持った阿茶だった。夫亡き後、徳川家康の側室に収まり、戦場に同行するも子を喪う。禁教を信じ、女性を愛し、戦国の世を自分らしく生き抜いた阿茶の格闘と矜持が胸に沁みる感涙の歴史小説。
出版日 : 2023/12/07
出版社 : 幻冬舎
ISBN : 9784344433465

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12月7日の情報

記念日・年中行事

  • 大雪(中国 1984年–2023年、 日本 1988年–2027年、他)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が255度の時で、雪が激しく降り始めるころ。
  • 国際民間航空デー
  • 国際デーの1つ。1944年のこの日にICAOの設立を定めた「国際民間航空条約」の署名が行われたことを記念。1992年の国際民間航空機関(ICAO)総会で制定し、1994年から実施。
  • National Pearl Harbor Remembrance Day(アメリカ合衆国)
  • 太平洋戦争開戦の日(日本における12月8日に相当)。合衆国連邦議会が1994年に指定。
  • 神戸開港記念日(日本)
  • 慶応3年12月7日(新暦1868年1月1日)に神戸港が外国船の停泊地として開港したことに由来し、神戸市が制定。
  • クリスマスツリーの日(日本)
  • 1886年12月7日に、横浜で外国人船員のためにクリスマスツリーが飾られたことに由来している。

歴史

  • 紀元前43年 - キケロが暗殺される。
  • 771年(宝亀2年10月27日)- 東山道の武蔵国を東海道に編入。
  • 1732年 - ロンドン・コヴェント・ガーデンのロイヤル・オペラ・ハウスが開場。
  • 1787年 - デラウェア州がアメリカ合衆国憲法を批准した第1の州になる。
  • 1798年 - スイスの教育者・ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチが孤児院を開設。
  • 1800年(寛政12年10月21日)- 伊能忠敬が日本地図の作成を開始。
  • 1835年 - ドイツ初の鉄道、バイエルン王国(ニュルンベルク - フュルト間)で開業
  • 1857年(安政4年10月21日)- ハリス駐日アメリカ総領事が江戸城に登城、江戸幕府13代将軍徳川家定に謁見。
  • 1867年 - 天満屋事件。陸奥湯之助及び中井庄五郎らが三浦休太郎を暗殺するために討ち入り。
  • 1917年 - 第一次世界大戦: アメリカがオーストリア=ハンガリー帝国に宣戦布告。
  • 1917年 - 野田醤油(現:キッコーマン)設立。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 真珠湾攻撃。(米国時間)
  • 1944年 - 昭和東南海地震。
  • 1948年 - 昭和電工事件: 芦田均前首相を逮捕。
  • 1949年 - 国共内戦: 蒋介石が中華民国の首都機能を台湾・台北に移す。
  • 1950年 - 池田勇人蔵相が米価問題についての答弁で「貧乏人は麦を食え」と発言し問題化。
  • 1952年 - 鹿地事件: 1年前から行方不明になっていた作家・鹿地亘が東京の自宅に戻り、アメリカの諜報機関・キャノン機関に拉致監禁されていたと語る。
  • 1954年 - 第5次吉田内閣が総辞職。
  • 1955年 - 長崎市とアメリカ合衆国セントポール市の都市提携成立。日本初の姉妹都市。
  • 1958年 - 東京タワー公開開始。営業開始は12月23日。
  • 1961年 - 秋田県秋田市でニセ千円札事件(チ-37号事件)発生。
  • 1965年 - 東西教会の分裂: ローマ教皇とコンスタンディヌーポリ総主教が911年にわたる相互の破門を解消。
  • 1969年 - 福岡県の国鉄幸袋線がこの日の運転限りで廃止。
  • 1972年 - 7度目かつ最後の有人月宇宙船「アポロ17号」が打ち上げ。
  • 1975年 - インドネシアが東ティモールに侵攻。
  • 1988年 - アルメニア地震発生。
  • 1988年 - 長崎市の本島等市長が市議会で、天皇に戦争責任があると発言。
  • 1995年 - アメリカの木星探査機「ガリレオ」が木星軌道に投入。
  • 1997年 - 介護保険法公布。
  • 1999年 - オウム真理教規制を目的とした団体規制法が公布。27日施行。
  • 1999年 - 年金改正法成立。
  • 1999年 - アメリカレコード協会(RIAA)が、ファイル共有サービスNapsterに対し著作権を侵害しているとして提訴。
  • 2001年 - 文化芸術振興基本法施行。
  • 2002年 - 「K-1 WORLD GP 2002 決勝戦」が主催者発表で観客動員74,500人を記録し、東京ドームにおける最多観客動員記録を作る。
  • 2004年 - ハーミド・カルザイがアフガニスタン大統領に就任。
  • 2006年 - 任天堂の据え置き型ゲーム機、Wiiが豪州で発売開始。
  • 2007年 - ヘーベイ・スピリット号原油流出事故
  • 2012年 - 三陸沖地震が発生し、死傷、建物の一部損壊などの被害が出たほか、津波も観測された。東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の余震とされている。
  • 2015年 - 日本の金星探査機「あかつき」が金星の周回軌道に投入される。

誕生日

  • 1561年(永禄4年11月1日)- 吉川広家、周防国岩国領の初代領主(+ 1625年)
  • 1592年(文禄元年/万暦20年11月4日)- 隠元隆琦、禅僧、日本黄檗宗の開祖(+ 1673年)
  • 1598年 - ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ、彫刻家、画家、建築家(+ 1680年)
  • 1773年(安政2年10月24日)- 徳川治紀、常陸国水戸藩の第7代藩主(+ 1816年)
  • 1805年 - ロベール・ウーダン、マジシャン(+ 1871年)
  • 1823年 - レオポルト・クロネッカー、数学者(+ 1891年)
  • 1847年 - ディーコン・ホワイト、メジャーリーガー(+ 1939年)
  • 1849年(嘉永2年10月23日)- 西園寺公望、第12・14代内閣総理大臣(+ 1940年)
  • 1863年 - ピエトロ・マスカーニ、作曲家、指揮者(+ 1945年)
  • 1872年 - ヨハン・ホイジンガ、歴史家(+ 1945年)
  • 1878年 - 与謝野晶子、作家、歌人、女性解放思想家、フェミニスト(+ 1942年)
  • 1888年 - 草鹿任一、海軍中将(+ 1972年)
  • 1889年 - ガブリエル・マルセル、劇作家、哲学者(+ 1973年)
  • 1905年 - 矢数道明、医師、医史学者(+ 2002年)
  • 1906年 - 松井潤子、女優(+ 1989年)
  • 1907年 - エドウィン・アラン・ライトナー、外交官(+ 1990年)
  • 1912年 - 舟越保武、彫刻家(+ 2002年)
  • 1915年 - イーライ・ウォラック、俳優(+ 2014年)
  • 1920年 - ヴァルター・ノヴォトニー、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1944年)
  • 1926年 - イングリッド・チューリン、女優(+ 2004年)
  • 1926年 - 7代式守錦之助、大相撲行司(+ 1995年)
  • 1928年 - ノーム・チョムスキー、哲学者・言語学者
  • 1930年 - 明石一、声優、ナレーター
  • 1930年 - 俵萌子、評論家(+ 2008年)
  • 1931年 - ジェームズ・グローガン、フィギュアスケート選手(+ 2000年)
  • 1940年 - 園田光慶、漫画家(+ 1997年)
  • 1941年 - 清水聖義、群馬県太田市長
  • 1942年 - アレックス・ジョンソン、プロ野球選手(+ 2015年)
  • 1946年 - 前田正、郵政政務次官経験者(+ 2013年)
  • 1947年 - ジョニー・ベンチ、元メジャーリーガー
  • 1948年 - 森下洋子、バレリーナ
  • 1949年 - さだやす圭、漫画家
  • 1949年 - トム・ウェイツ、ミュージシャン、俳優
  • 1950年 - 岡千秋、作曲家、演歌歌手
  • 1951年 - ポール・デード、元プロ野球選手
  • 1953年 - 水谷新太郎、元プロ野球選手
  • 1954年 - 元木泰雄、京都大学教授、日本中世史
  • 1954年 - 古舘伊知郎、フリーアナウンサー、キャスター
  • 1956年 - 鳳凰倶往、元大相撲力士
  • 1957年 - 森博嗣、推理作家
  • 1958年 - 篠宮愼一、元プロ野球審判
  • 1959年 - すぎ恵美子、漫画家(+ 2007年)
  • 1961年 - 滝本晃司、ミュージシャン(元たま)
  • 1963年 - 角田美喜、ミュージシャン(SHOW-YA)
  • 1963年 - 寺田克也、イラストレーター
  • 1963年 - シェーン・マック、元プロ野球選手
  • 1963年 - 平塚利男、発明家
  • 1964年 - 菊地英昭、ギタリスト(THE YELLOW MONKEY)
  • 1965年 - 尾美としのり、俳優
  • 1965年 - 香川照之、俳優
  • 1965年 - 植田至紀、政治家
  • 1966年 - 伊藤かずえ、女優
  • 1966年 - 河奈さつき、フリーアナウンサー
  • 1966年 - 川越透、元プロ野球選手
  • 1967年 - ティノ・マルティネス、元メジャーリーガー
  • 1968年 - 山中さわお、歌手(the pillows)
  • 1970年 - 筒井はじめ、芸術家
  • 1971年 - 林泰文、俳優
  • 1973年 - ホーキング青山、お笑いタレント
  • 1973年 - 高木大成、元プロ野球選手
  • 1974年 - いしだ壱成、俳優
  • 1975年 - 長田悠幸、漫画家
  • 1975年 - 鈴木拓、お笑いタレント(ドランクドラゴン)
  • 1975年 - 松尾諭、俳優
  • 1975年 - 倉垣翼、プロレスラー
  • 1976年 - 石井秀仁、ミュージシャン(cali≠gari、Goatbed)
  • 1978年 - 佐藤康恵、モデル、女優
  • 1979年 - 市川寛子、テレビ朝日アナウンサー
  • 1979年 - 大出佐智子、ラジオパーソナリティ
  • 1979年 - 藤谷文子、女優、作家
  • 1979年 - ライアン・テリオ、メジャーリーガー
  • 1980年 - 佐藤友哉、作家
  • 1980年 - ジョン・テリー、サッカー選手
  • 1981年 - 松藤裕子、タレント
  • 1981年 - 深野琴美、舞台女優、モデル
  • 1981年 - 文倉十、イラストレーター
  • 1982年 - 比嘉幹貴、プロ野球選手
  • 1983年 - 宮本笑里、ヴァイオリニスト
  • 1984年 - ロバート・クビサ、F1レーサー
  • 1984年 - リュドミラ・ネリディナ、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - 龔柯允(カレン・コン)、歌手
  • 1985年 - ジョナサン・グッド、プロレスラー
  • 1986年 - 青松敬鎔、プロ野球選手
  • 1987年 - アーロン・カーター、歌手、俳優
  • 1988年 - エミリー・ブラウニング、女優
  • 1990年 - ダビド・ゴフィン、テニス選手
  • 1990年 - ヤシエル・プイグ、メジャーリーガー
  • 1990年 - アレクサンドル・メンコフ、陸上競技選手
  • 1990年 - ウルシュラ・ラドワンスカ、テニス選手
  • 1991年 - 桜田通、俳優
  • 1991年 - ソニア・ラフエンテ、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 永尾亜子、フジテレビアナウンサー
  • 1994年 - 羽生結弦、フィギュアスケート選手
  • 1995年 - 藤咲彩音、アイドル(でんぱ組.inc)
  • 2000年 - 前田旺志郎(まえだまえだ)、子役
  • 2003年 - カタリナ=アマリア・ファン・オラニエ=ナッサウ、オランダ皇太女

忌日

  • 紀元前43年 - マルクス・トゥリウス・キケロー、古代ローマの政治家(* 紀元前106年)
  • 742年(天平14年11月2日)- 大野東人、奈良時代の武人
  • 847年(承和14年10月26日)- 有智子内親王、平安時代の皇族、漢詩人(* 807年)
  • 948年(天暦2年10月29日)- 源公忠、平安時代の公卿、歌人(* 889年)
  • 983年 - オットー2世、神聖ローマ皇帝(* 955年)
  • 1111年(天永2年11月5日)- 大江匡房、平安時代の公卿(* 1041年)
  • 1279年 - ボレスワフ5世、ピャスト朝ポーランド王(* 1226年)
  • 1383年 - ヴェンツェル1世、初代ルクセンブルク公(* 1337年)
  • 1562年 - アドリアン・ヴィラールト、作曲家(* 1490年頃)
  • 1634年(寛永11年10月17日)- 内藤政長、磐城平藩主(* 1568年)
  • 1635年(寛永12年10月28日)- 神屋宗湛、博多の豪商(* 1551年)
  • 1682年(天和2年11月9日)- 井上真改、刀工(* 1630年)
  • 1709年 - メインデルト・ホッベマ、画家(* 1638年)
  • 1726年(享保11年11月14日)- 榊原政邦、姫路藩主(* 1675年)
  • 1815年 - ミシェル・ネイ、ナポレオン戦争期のフランス軍元帥(* 1769年)
  • 1869年(明治2年11月5日)- 大村益次郎、日本陸軍の創設者として有名な兵学者(* 1824年)
  • 1894年 - フェルディナン・ド・レセップス、スエズ運河の開発者として知られる外交官、実業家(* 1805年)
  • 1902年 - 佐野常民、元老院議官、日本赤十字社創設者(* 1823年)
  • 1912年 - ジョージ・ハワード・ダーウィン、天文学者、数学者(* 1845年)
  • 1917年 - レオン・ミンクス、作曲家(* 1826年)
  • 1931年 - 杉田日布、日蓮宗の僧(* 1856年)
  • 1936年 - ジャン・メルモーズ、パイロット(* 1901年)
  • 1944年 - 井上哲次郎、哲学者(* 1856年)
  • 1946年 - 川上貞奴、女優(* 1871年)
  • 1947年 - ニコラス・バトラー、哲学者、コロンビア大学総長(* 1862年)
  • 1952年 - フォレスト・モールトン、天文学者(* 1872年)
  • 1954年 - 江亢虎、中華民国汪兆銘政権時代の政治家(* 1883年)
  • 1955年 - マンフレッド・ブコフツァー、音楽学者(* 1910年)
  • 1959年 - 久邇朝融、日本の皇族、香淳皇后の兄(* 1901年)
  • 1960年 - ワルター・ノダック、化学者(* 1893年)
  • 1960年 - クララ・ハスキル、ピアニスト(* 1895年)
  • 1969年 - フランク・オドール、メジャーリーグベースボール選手(* 1897年)
  • 1971年 - 牧田與一郎、実業家、三菱重工業社長(* 1903年)
  • 1972年 - クラウス・プリングスハイム、指揮者(* 1883年)
  • 1973年 - 川俣清音、日本社会党衆議院議員(* 1899年)
  • 1975年 - ソーントン・ワイルダー、劇作家、小説家(* 1897年)
  • 1975年 - 塚原俊郎、政治家(* 1910年)
  • 1975年 - ベアトリクス・ローラン、フィギュアスケート選手(* 1900年)
  • 1976年 - 久保田収、歴史学者(* 1910年)
  • 1977年 - 金丸重嶺、写真家(* 1900年)
  • 1979年 - セシリア・ペイン=ガポーシュキン、天文学者(* 1900年)
  • 1979年 - 松岡洋子、評論家、翻訳家(* 1916年)
  • 1979年 - 中村敏行、プロ野球選手(* 1936年)
  • 1982年 - 早川崇、政治家(* 1916年)
  • 1984年 - 二代目 大川橋蔵、俳優(* 1929年)
  • 1985年 - ロバート・グレーヴス、詩人、小説家(* 1895年)
  • 1990年 - レイナルド・アレナス、小説家、詩人(* 1943年)
  • 1993年 - 森永勝也、プロ野球選手・監督(* 1934年)
  • 1996年 - 今川正彦、政治家、第23代京都市長(* 1911年)
  • 1998年 - マーティン・ロッドベル、生化学者(* 1925年)
  • 2001年 - 小松崎茂、画家、イラストレーター(* 1915年)
  • 2001年 - 木村睦男、自由民主党参議院議員(* 1913年)
  • 2004年 - フレデリック・フェネル、指揮者(* 1914年)
  • 2004年 - 勝鹿北星、漫画原作者(* 1946年)
  • 2005年 - 阿部未喜男、政治家(* 1919年)
  • 2005年 - 中川嘉美、政治家(* 1933年)
  • 2006年 - ジーン・カークパトリック、アメリカ合衆国国連大使(* 1926年)
  • 2007年 - 上柳克郎、法学者(* 1922年)
  • 2007年 - フアド・ハッサン、インドネシア教育文化相(* 1929年)
  • 2011年 - 松田トシ、歌手、声楽家(* 1915年)
  • 2012年 - 篠原三代平、経済学者(* 1919年)
  • 2013年 - すまけい、俳優(* 1935年)
  • 2016年 - グレッグ・レイク、ミュージシャン(* 1947年)
引用元:Wikipedia

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