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小説発売日情報(2024/01/12 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2024/01/12 (全24件)

シャンテル・ショー/著 悠木美桜/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531759

18歳の誕生日の夜に戻りたい。あなたの愛を信じていたあの頃に。父が詐欺罪で逮捕され、莫大な借金を残して獄死したあと、サヴァンナは難病の母を介護しながら必死で働いてきた。ある日、知り合ったばかりのデート相手に誘われるまま、彼女がホテルに足を踏み入れると、怒りもあらわな男性にいきなり詰め寄られた。ディミトリス! どうしてここに?「その男は僕の妹の婚約者だ。きみは妹の結婚を台なしにした!」10年前、サヴァンナを捨てて去った彼は今や有名な大富豪だ。優しかったディミトリスはもういない。でも誤解だけは解きたい。夢中で抗議するうち、サヴァンナは彼の腕にかき抱かれて……。理不尽な理由で自分を捨てたヒーローに再会し、再び恋におちたヒロイン。またしても運命に翻弄されて……。大スター作家ダイアナ・パーマーを彷彿とさせる、傲慢富豪と貧しいヒロインのドラマティックなロマンスを、スター作家シャンテル・ショーが描きます。
ジャッキー・アシェンデン/著 小長光弘美/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531773

私は世継ぎを産み落としたの?混乱の中、愛しい息子は奪われた――!里親の家庭をたらいまわしにされ、さみしく育ったソラス。仮面舞踏会の夜、漆黒の髪と完璧な男らしい肉体を持つガレンに出会ってたちまち虜になり、純潔を捧げた。だが妊娠に気づいたのは出産の1週間前――そして出産翌日、国王の使者が来たのだ。あの夜の男性は国王陛下だったの?極度の疲労で何も考えられず、差し出された書類にサインした。大金と引き換えに赤ん坊を奪われるとも気づかずに――。だから子供を取り戻すため秘密のナイトクラブで王を誘惑した。ソラスの顔も名前も知らない彼はまんまとのせられたが、写真をたねに脅しても応じず言った。「君を王妃に迎えたい」産んだばかりの赤ん坊を奪うという地獄のような仕打ちのあと、今になって王妃に迎えると言うヒーローの真意とは? 斬新な設定で人気のスター作家ジャッキー・アシェンデンの作品は、大スター作家ダニー・コリンズ好きのあなたに特におすすめします!
ルーシー・モンロー/著 大谷真理子/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531797

さようなら、長すぎた片想い──夢の一夜が明けるまで、涙はお預け。偶然手に入れた写真を見て、アンジェルは衝撃で言葉を失った──婚約者であるゾーラ国皇太子ザーヒルと美女の密会写真だった。彼と婚約したのは13歳のとき。以来、密かに彼に恋い焦がれ、もう10年の月日が流れた。私にはキスさえしてくれないのに、美女に親密に寄り添いほほ笑む彼は、心から幸せそうだ。ザーヒルが私を選んだのは次期国王としての責務を果たすため。でも愛のない結婚なんて虚しいだけ。アンジェルは意を決して彼に婚約解消を申し出て、ひとつだけ条件をつけた。「お願い。ひと晩だけでいい、あなたの花嫁になりたいの」まさかその一夜で、運命の子を授かるとは思いもせずに。リン・グレアム作品がお好きな方にぜひお薦めしたい、スター作家ルーシー・モンローが描くエキゾティックなロイヤル・ロマンスの登場です。我が子のため、愛なき結婚を受け入れざるをえなかったヒロインを待ち受ける怒涛の展開! どうぞお楽しみに。
ミランダ・リー/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531810

ふたりは父娘だと気づいてしまう?いいえ、そんなことはあってはならない!セリーナが15歳、ニコラスが18歳の卒業パーティの夜、ふたりは初めての幼い愛を確かめ合った。だが、やがて彼の留学後、連絡は途絶えてしまった。妊娠に気づいたセリーナは絶望の中、ニコラスの子をひそかに産み育ててきた。そんなある日――。「ニコラス・デュプレが、学校に来てくれるの!」地元の名士で世界的億万長者の彼に、愛娘がみずから手紙を書いて、出演依頼したのだという。ニコラスこそが父親だとは夢にも思わずに……。大スター作家リン・グレアム同様に、さまざまなテーマで情熱的かつドラマチックな作品を生み出してきたスター作家ミランダ・リー。今作では、愛娘が少女になるまでヒーローに隠しとおした“秘密の命”――シークレットベビーの物語をお贈りします。
ルイーザ・ヒートン/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531834

おなかの双子も、彼への愛も、日ごとに大きくなっていくけれど……。サマンサは実の母に“おまえの体は壊れている”と言われ続け、必要のない手術を何度も受けて心身に深い傷を負いながら育った。そのせいで自分も母のようになるのではという不安から子を持つ気はない。ある日、彼女は勤務先の病院で手術を執刀中に吐き気を覚えた。疲れがたまったせいだと考えていたとき、手術室のドアが開き、入ってきた外科医を見て、彼女は驚きと動揺のあまり失神してしまう。11週間前、短期のパリ出張で出逢った一夜の恋人ヤニスだったのだ!サマンサを抱きとめたヤニスが彼女の体調を心配して血液検査をした結果、なんと妊娠していることが判明した――もちろん、ヤニスの子を。だが、ヤニス側にもまた、子を望まない理由があった……。メディカル・ロマンスの名手L・ヒートンの感動作。子供は双子とわかりますが、幼い頃から母に言われ続けた言葉が今なおサマンサを苦しめ、きっと無事には産めないと思ってしまいます。そんな秘密をヤニスに言えないまま、日に日におなかは大きくなり……。
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531858

何度振られても彼が好き。これは、最初で最後の恋だから。救命室のナースとして働くエリーは、従姉の出産を手伝いに行く途中、嵐で立ち往生してしまった。ずぶ濡れになって途方に暮れていると、息をのむほどハンサムなドクター、ベンが現れ、車で送り届けてくれた。鮮やかな手並みで逆子の赤ん坊を取り上げる彼を見て、エリーの胸はこれまでの人生では感じたことがないほどときめいた。その後、ベンが同じ病院に勤めることになり、ますます想いは募るが、彼はどこか陰があり、寡黙でとっつきにくかった。それでもエリーが勇気を出して、あなたに恋したみたいと伝えると、ベンは顔をこわばらせ、「戯言はやめてくれ」と愛の告白をはねつけた!心を閉ざした絶世の美男ベンに一途に恋するエリーの物語をお贈りします。過去の悲しい出来事がもとで愛を封じてしまった彼の心の壁を、若きエリーの持ち前の明るさと無償の愛が少しずつ崩していきます。大スター作家レベッカ・ウインターズの系譜を継ぐスター作家、サラ・モーガンの感動ロマンスに心を洗われます!
ベティ・ニールズ/著 結城玲子/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531872

ずっと独りで生きてきた。だから、この胸の温かさの意味がわからなくて。ロンドンで10年間働いてきた身寄りなき看護師ヘンリエッタは、ある日、ほとんど会ったことのない伯母から遺産を譲り受けた。それはオランダのとある村に立つ、城下の小さな家だった。もうすぐ20代が終わるというのに、私には何かを遺す相手もいない……。一抹の寂しさを抱えながら、ヘンリエッタは古びた愛車で現地へ向かった。みぞれ降る中ようやく到着したのは夜で、家は暗闇に包まれていた。そこで城の主で地主でもあるマルニクス・ファン・ヘッセルと出逢う。背が高く、かなり年上だけれど魅力的な彼はしかし、横柄に告げた。「私がここを貸す権利を持っているのだと思いなさい」あれこれ指図する彼に腹を立てつつも、彼女の胸はぽっと温かくなり……。ロンドンでの安定した生活を捨て、見知らぬオランダの地に飛び込んだヘンリエッタ。独りで生きることに慣れっこの彼女は、新しい暮らしも自分で築いていくつもりでしたが、近くの城に住む不機嫌な貴族のマルニクスがなぜか世話を焼いてくれて……。
リン・グレアム/著 萩原ちさと/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531896

理性を失うほど熱く激しい愛憎劇――リン・グレアム本人が一番好きな物語!幼い息子と質素に暮らすケリーが交通事故を起こしてしまった日、病院に運ばれた彼女の前に、4年前に別れた夫アレックスが現れた。「医師に、僕に会いたくないと言ったそうだね」イタリア大富豪らしい優雅な身のこなしも、挑戦的な琥珀色の瞳も、すべてをかけて愛したあの日のままの彼がそこに立っていた。これまでずっと絶縁状態だったのに、なぜ今になって会いに来たの?離婚原因はケリーが浮気したこととされているが、彼女自身はまったく記憶がなく、実のところ異母姉が仕組んだ罠だった。そうとは知らないアレックスはなおも怒りをたたえ、言い放った!「罪の償いをしてもらう。僕たちは再婚するんだ」本作を最もお気に入りとする理由を、リン・グレアム本人が解説。「本作のヒーローはヒロインを理性の縁まで追いつめてしまいますが、それでもこの物語には、結婚がいかに努力と成長、赦しと受容、そして何よりも愛を必要とするかについて描かれているからです」
ペニー・ジョーダン/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596531919

純真な乙女と王侯貴族の華麗な恋模様――愛と運命のロイヤル・アンソロジー!大スター作家ペニー・ジョーダンなど名作家が勢揃い! 生まれながらに自由が制限されていても、恋する気持ちは止められない――そんな純粋な想いに浸れるのがロイヤル・ロマンスの醍醐味です。絢爛豪華な世界観も楽しめる、4つの珠玉の物語を集めました!
染谷果子/著 HIZGI/イラスト
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 小峰書店
ISBN : 9784338348034

養護教諭の妖乃は、モルモットの飼育を始めることになった学校に赴任。おまけに、妖乃と顔なじみのモルモット霊も登場!
ネジメショーイチ/著 ロッカクアヤコ/イラスト
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834087581

妹がほしいあーちゃんは、公園で遊んでいる女の子たちに頼んで、妹になってもらうことにしました。気分はすっかりお姉さんです。
ケッソクヒデキ/イラスト
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834087598

地下鉄に在来線に新幹線!東京から名古屋まで3つの電車に乗り換えながら旅をします。すべての乗り物好きに贈る絵本。
遊森謡子/著 しがらき旭/イラスト
出版日 : 2024/01/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866577241

魅音のもとへ届く一通の手紙。手紙に記されていた場所で魅音が見たのは魂が抜け、魄しか残ってない虚ろな昴宇の姿で……!?
広瀬煉/著 ⑪/イラスト
出版日 : 2024/01/12
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866577272

『七不思議』を語る会を開催することになったミヅキ。最後の話が終わった時、ミヅキたちに起こる出来事とは……!?
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408558608

都内で起きた連続殺人事件。だがDNA鑑定の結果、容疑者に浮上したのは4年前に死亡した男だった。書き下ろし掌編収録の完全版!
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 実業之日本社
ISBN : 9784408558615

この事件からは手を引く――。天久鷹央が解決できない事件? 「死体の瞬間移動」を巡る謎とは。書き下ろし掌編収録の完全版!
神城葵/著 園見亜季/イラスト
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533814
春日部こみと/著 御子柴トミィ/イラスト
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596534019
加地アヤメ/著 夜咲こん/イラスト
出版日 : 2024/01/12
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596534033
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198949129

貧乏絵師・幸助の家に住みつく疫病神。おかげで舞い込む様々な事件を知人らの協力で解決していく。大坂を舞台に描く痛快時代小説
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198949136

十津川夫妻が休暇で訪れた野尻湖で奇妙な事件が!? 戦時中のサイパンで何が起こったのか? 五十年前に起きた殺人事件の謎!
今野敏/著
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198949143

俺たちの所轄で暴力は許さない!「ハマの用心棒」こと諸橋と、人間味溢れる刑事たちの活躍を描くスピンオフ集。
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198949150

ヴァイオリン名器の盗難事件の背後に宿敵チャイナマフィアの影が。累計20万部超の人気シリーズ。新任署長を待ち受ける試練!
cover
出版日 : 2024/01/12
出版社 : 大阪大学出版会
ISBN : 9784872597943

不朽の名作『失われた時を求めて』は「部屋」が無ければ生まれなかったかもしれない。空間から読み解く新たなプルースト研究。

1月12日の情報

記念日・年中行事

  • 成人の日(日本)※1月第2月曜日(2004年、2009年、2015年など)
  • ザンジバル革命記念日(タンザニア)
  • 1964年のこの日のザンジバル革命を記念。
  • 青年の日(インド)
  • インドの宗教家・ヴィヴェーカーナンダの1863年の誕生日。1984年にインド政府が制定し、翌1985年から実施。
  • スキー記念日/スキーの日(日本)
  • 1911年1月12日にオーストリア陸軍のレルヒ少佐が、新潟県高田(現在の上越市)の陸軍高田歩兵第58連隊の青年将校に、日本で初めてスキーの指導を行なったことから。スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994年に制定。
  • 桜島の日(日本)
  • 1914年(大正3年)に鹿児島県の桜島で大正大噴火が始まったことにちなむ。鹿児島市では毎年この日に噴火を想定した防災訓練が行われる。

歴史

  • 475年 - バシリスクスが東ローマ皇帝に即位。
  • 1528年 - スウェーデン王グスタフ1世が戴冠。
  • 1865年(元治元年12月15日)- 高杉晋作ら長州藩諸隊が功山寺で挙兵。(功山寺挙兵)
  • 1872年 - ヨハンネス4世がエチオピア皇帝に即位。
  • 1874年 - 板垣退助らが愛国公党を結成。
  • 1875年(同治13年12月1日)- 光緒帝が清の皇帝に即位。
  • 1895年 - イギリスでナショナル・トラストが発足。
  • 1898年 - 日本で伊藤博文が第7代内閣総理大臣に就任し、第3次伊藤内閣が発足。
  • 1911年 - オーストリア陸軍のレルヒ少佐が、新潟県高田(現在の上越市高田)陸軍歩兵連隊の青年将校に、日本で初めてスキーの指導を行なう。
  • 1914年 - 桜島で大噴火。大隅半島と陸続きになる。(大正大噴火)
  • 1915年 - ロッキーマウンテン国立公園設置。
  • 1928年 - 大相撲実況ラジオ放送が開始。放送時間内に終了させるために仕切りに制限時間が設けられる。
  • 1930年 - 青森県八戸市で第1回日本スケート選手権大会開催。
  • 1945年 - 第二次世界大戦で、ソ連軍がドイツ戦線を突破しポーランドに進撃。
  • 1946年 - 第1回国連総会で国連安全保障理事会が成立。
  • 1946年 - 中国に亡命していた日本共産党幹部・野坂参三が16年ぶりに帰国。
  • 1950年 - アチソン米国務長官がアメリカの防衛ラインをフィリピン・沖縄・日本・アリューシャン列島とすることを表明。(アチソンライン)
  • 1954年 - 米国務長官ジョン・フォスター・ダレスが、共産圏に対する大量報復戦略(ニュールック戦略)を表明。
  • 1962年 - 歌会始が初めてテレビ中継される。
  • 1964年 - ザンジバル革命。ザンジバル王国の王政が崩壊し、ザンジバル人民共和国が樹立。
  • 1970年 - ビアフラ戦争(ナイジェリア内戦)が終結。
  • 1988年 - 日本医師会の生命倫理懇談会が、脳死を個体死と認め、脳死段階での臓器移植を認める最終報告書をまとめる。
  • 1989年 - この日の東京証券取引所における株式取引において日経平均株価が「前日比変わらず」を記録する(31143円45銭)。
  • 2004年 - 当時史上最大の客船「クイーン・メリー2」が処女航海に出発。
  • 2005年 - アメリカの彗星探査機「ディープ・インパクト」が打ち上げ。
  • 2006年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世暗殺未遂犯メフメト・アリ・アジャがイタリアとトルコでの25年の刑期を満了して出所。
  • 2007年 - マックノート彗星が近日点を通過。白昼に肉眼で見ることができる大彗星となる。
  • 2009年 - アメリカ合衆国への入国手続きに電子渡航認証システム(ESTA)が必須となる。
  • 2010年 - ハイチの首都ポルトープランス近くでマグニチュード7.0の地震が発生。(ハイチ地震)
  • 2012年 - ルーマニアで緊縮財政政策に反対する大規模なデモが発生。(2012年ルーマニア反政府運動)

誕生日

  • 1588年 - ジョン・ウィンスロップ、マサチューセッツ湾植民地知事(+ 1649年)
  • 1591年 - ホセ・デ・リベーラ、画家(+ 1652年)
  • 1628年 - シャルル・ペロー、詩人、童話作家(+ 1703年)
  • 1729年 - エドマンド・バーク、アイルランド生まれのイギリスの政治思想家、哲学者、政治家(+ 1797年)
  • 1746年 - ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ、教育実践家(+ 1827年)
  • 1822年 - ジャン=ジョゼフ・エティエンヌ・ルノアール、技術者、事業家(+ 1900年)
  • 1854年 - ヒューゴ・ビルイェル、画家(+ 1887年)
  • 1856年 - ジョン・シンガー・サージェント、画家(+ 1925年)
  • 1861年(万延元年12月2日)- 半井桃水、小説家(+ 1926年)
  • 1876年 - ジャック・ロンドン、小説家(+ 1916年)
  • 1876年 - 光田健輔、病理学者(+ 1964年)
  • 1878年 - 緑嶌友之助、大相撲の力士(+ 1952年)
  • 1878年 - モルナール・フェレンツ、劇作家、小説家(+ 1952年)
  • 1880年 - レンジェル・メニヘールト、劇作家、脚本家(+ 1974年)
  • 1884年 - 宮澤裕、政治家(+ 1963年)
  • 1890年 - ヴァスィリー・エロシェンコ、エスペランティスト、作家(+ 1952年)
  • 1893年 - ヘルマン・ゲーリング、政治家、軍人(+ 1946年)
  • 1896年 - 吉屋信子、小説家(+ 1973年)
  • 1897年 - 木村荘十、作家(+ 1967年)
  • 1899年 - パウル・ヘルマン・ミュラー、化学者(+ 1965年)
  • 1900年 - 柳瀬正夢、洋画家(+ 1945年)
  • 1903年 - 加瀬俊一 、外交官、日本の初代国連大使(+ 2004年)
  • 1903年 - 岩橋英遠、日本画家(+ 1999年)
  • 1907年 - セルゲイ・コロリョフ、ロケット開発指導者(+ 1966年)
  • 1907年 - 真野春美、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1907年 - 田上穣治、法学者(+ 1991年)
  • 1910年 - ルイーゼ・ライナー、女優(+ 2014年)
  • 1913年 - 加藤嘉、映画俳優(+ 1988年)
  • 1916年 - 岡晴夫、歌手(+ 1970年)
  • 1916年 - ピーター・ウィレム・ボータ、第6代南アフリカ共和国大統領(+ 2006年)
  • 1917年 - 秋山ちえ子、ラジオパーソナリティ、エッセイスト(+ 2016年)
  • 1918年 - マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー、宗教家(+ 2008年)
  • 1921年 - 三國一朗、タレント(+ 2000年)
  • 1921年 - 木村勉、元プロ野球選手
  • 1925年 - 七尾伶子、女優、声優(+ 2006年)
  • 1925年 - 目時春雄、元プロ野球選手(+ 1995年)
  • 1926年 - 三浦朱門、小説家(+ 2017年)
  • 1928年 - 原田康子、小説家(+ 2009年)
  • 1930年 - 槙原稔、実業家、三菱商事相談役
  • 1930年 - 安藤美紀夫、児童文学作家(+ 1990年)
  • 1931年 - 清水一行、小説家(+ 2010年)
  • 1934年 - 小川健太郎、元プロ野球選手(+ 1995年)
  • 1934年 - 酒井敏明、元プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1935年 - 石井トミコ、女優
  • 1937年 - 小宮山清、声優
  • 1937年 - 岡田守雄、プロ野球選手
  • 1938年 - 高林恒夫、元プロ野球選手(+ 2009年)
  • 1939年 - かまやつひろし、ミュージシャン(+ 2017年)
  • 1939年 - 安井かずみ、作詞家(+ 1994年)
  • 1939年 - 木暮正夫、児童文学作家(+ 2007年)
  • 1941年 - 藤井旭、天体写真家
  • 1941年 - 今西和男、サッカー選手、指導者
  • 1942年 - 加藤峻二、競艇選手
  • 1944年 - ジョー・フレージャー、プロボクサー(+ 2011年)
  • 1944年 - ヴィクトリア・ポストニコワ、ピアニスト
  • 1945年 - 三木たかし、作曲家(+ 2009年)
  • 1946年 - 大鷲平、大相撲の力士
  • 1947年 - 橋本大二郎、前高知県知事
  • 1947年 - ジーン・マーチン、元プロ野球選手
  • 1948年 - 新井将敬、政治家(+ 1998年)
  • 1949年 - 羽田健太郎、作曲家、ピアニスト(+ 2007年)
  • 1949年 - 村上春樹、作家
  • 1951年 - アイ高野、歌手(+ 2006年)
  • 1952年 - 楠田枝里子、タレント、エッセイスト、元日本テレビアナウンサー
  • 1952年 - 梅野哲徳、プロ野球選手
  • 1953年 - 橋本晃一、声優
  • 1953年 - テリー・ウィットフィールド、元プロ野球選手
  • 1954年 - 立原啓裕、タレント
  • 1956年 - 飯干辰己、政治家
  • 1956年 - ニコライ・ノスコフ、歌手
  • 1957年 - 若嶋津六夫、大相撲力士、年寄12代二所ノ関
  • 1958年 - 伊藤明生、日本の神学校教師、聖書学者、哲学博士
  • 1959年 - ブリクサ・バーゲルト、ミュージシャン、詩人、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンメンバー
  • 1959年 - ケイ・グラント、DJ
  • 1960年 - マイク・マーシャル、元プロ野球選手
  • 1962年 - エマニュエル・ピロ、元レーシングドライバー(F1、ル・マンなど)
  • 1962年 - 堀井哲也、元野球選手
  • 1963年 - 尾形大作、演歌歌手
  • 1963年 - 真島省三、衆議院議員
  • 1963年 - モーリー・ロバートソン、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン、作家、ジャーナリスト、ポッドキャスター
  • 1964年 - ジェフ・ベゾス、実業家
  • 1967年 - 井上雄彦、漫画家
  • 1968年 - 石原詢子、演歌歌手
  • 1968年 - 増田順一、
  • 1969年 - ロベルト・プロシネゲームクリエイターチキ、元サッカー選手、元クロアチア代表
  • 1970年 - 金聖響、指揮者
  • 1970年 - ナイジェル・ウィルソン、元プロ野球選手
  • 1970年 - 澤登正朗、元サッカー選手
  • 1972年 - 干場崇永、元プロ野球選手
  • 1973年 - オリビエ・ペリエ、騎手
  • 1973年 - ジャッジ金子、プロレスレフェリー
  • 1973年 - 志良玉弾吾、AV男優
  • 1974年 - メラニー・チズム、歌手、スパイス・ガールズメンバー
  • 1974年 - DJ TATSUTA、DJ
  • 1974年 - 松本ぷりっつ、漫画家
  • 1976年 - 古城茂幸、プロ野球選手
  • 1976年 - 中谷美紀、女優
  • 1976年 - 幸英明、日本中央競馬会騎手
  • 1976年 - ミノワマン、総合格闘家、プロレスラー
  • 1976年 - クリステル・チアリ、タレント
  • 1976年 - 村瀬範行、漫画家
  • 1977年 - ヨアンディ・ガルロボ、元野球選手
  • 1978年 - 小田切ジュン、AV男優
  • 1979年 - 金澤健人、プロ野球選手
  • 1980年 - 藤巻亮太、ミュージシャン(レミオロメン)
  • 1981年 - 竹本恵、野球選手
  • 1982年 - ドントレル・ウィリス、メジャーリーガー
  • 1983年 - 田中美保、ファッションモデル
  • 1983年 - 朝川ちあき、ファッションモデル
  • 1983年 - 青野毅、プロ野球選手
  • 1985年 - 辻本祐樹、俳優
  • 1985年 - フェルナンダ・ルビオ、モデル
  • 1985年 - 屋宜由佳、タレント
  • 1985年 - ボルハ・バレロ、サッカー選手
  • 1986年 - イモトアヤコ、お笑いタレント
  • 1986年 - 綾瀬メグ、AV女優
  • 1986年 - パブロ・ダニエル・オスヴァルド、サッカー選手
  • 1987年 - サルヴァトーレ・シリグ、サッカー選手
  • 1987年 - イバン・ノバ、メジャーリーガー
  • 1988年 - 久田美佳、アイドルタレント
  • 1989年 - 三井保奈美、グラビアアイドル
  • 1989年 - アクセル・ヴィツェル、サッカー選手
  • 1989年 - 藤村あさみ、女優
  • 1989年 - NAO、女子プロレスラー
  • 1990年 - セルゲイ・カヤキン、チェス選手
  • 1990年 - ジョー・タラモ、騎手
  • 1991年 - 川西誠、サッカー選手
  • 1992年 - 小林万桜、ジュニアアイドル
  • 1992年 - サムエレ・ロンゴ、サッカー選手
  • 1993年 - 稲葉友、俳優
  • 1993年 - 光井愛佳、歌手、モーニング娘。8期メンバー
  • 1993年 - ゼイン・マリク、歌手、ワン・ダイレクションのメンバー
  • 1995年 - 中谷圭佑、陸上選手
  • 1996年 - 竹内美宥、アイドル(AKB48)
  • 1996年 - 橋本愛、ファッションモデル、女優
  • 1997年 -田中明
  • 田中明、子役
  • 2004年ーYuKi
  • 生年不明 - ミズキ、ミュージシャン(DOG in Theパラレルワールドオーケストラ)
  • 生年不明 - 岩橋由佳、声優
  • 生年不明 - 高木友梨香、声優

忌日

  • 1519年 - マクシミリアン1世、神聖ローマ皇帝(* 1459年)
  • 1537年 - ロレンツォ・ディ・クレディ、画家、彫刻家(* 1459年頃)
  • 1550年 - アンドレーア・アルチャート、法学者、作家(* 1492年)
  • 1665年 - ピエール・ド・フェルマー、数学者(* 1601年)
  • 1674年 - ジャコモ・カリッシミ、作曲家(* 1605年)
  • 1719年 - ジョン・フラムスティード、天文学者(* 1646年)
  • 1759年 - アン、オラニエ公ウィレム4世の妃(* 1709年)
  • 1764年(宝暦13年12月10日)- 太田資俊、江戸幕府寺社奉行、館林藩主、掛川藩主(* 1720年)
  • 1833年 - アントナン・カレーム、フランス料理のシェフ(* 1784年)
  • 1834年 - ウィリアム・グレンヴィル、イギリスの首相(* 1759年)
  • 1865年(元治元年12月15日)- 歌川国貞、浮世絵師(* 1786年)
  • 1875年(同治13年12月5日)- 同治帝、清第10代皇帝(* 1856年)
  • 1878年 - ヨシフ・ギンヅブルク、銀行家(* 1812年)
  • 1880年 - エレン・アーサー、アメリカ合衆国のファーストレディ(* 1837年)
  • 1909年 - ヘルマン・ミンコフスキー、数学者(* 1864年)
  • 1911年 - サミュエル・モンタギュー、初代スウェイスリング男爵(* 1832年)
  • 1911年 - ゲオルグ・イェリネック、法学者(* 1851年)
  • 1915年 - 有坂成章、銃器設計者、日本陸軍の中将(* 1852年)
  • 1934年 - パウル・コハンスキ、ヴァイオリニスト、作曲家、編曲家(* 1887年)
  • 1942年 - セオドール・アンネマン、奇術師(* 1907年)
  • 1946年 - 河野安通志、野球選手(* 1884年)
  • 1950年 - 竹越与三郎、日本の衆議院・貴族院議員、評論家(* 1865年)
  • 1956年 - サム・ラングフォード、プロボクサー(* 1883年)
  • 1957年 - ヴィクトル・スタルヒン、元プロ野球選手(* 1916年)
  • 1960年 - ネビル・シュート、小説家(* 1899年)
  • 1960年 - カルロス・ディサルリ、タンゴピアニスト(* 1903年)
  • 1965年 - 大坪砂男、推理作家(* 1904年)
  • 1976年 - アガサ・クリスティ、推理作家(* 1890年)
  • 1977年 - アンリ=ジョルジュ・クルーゾー、映画監督、脚本家(* 1907年)
  • 1980年 - レオニード・コハンスキ、ピアニスト(* 1893年)
  • 1983年 - ニコライ・ポドゴルヌイ、元ソビエト連邦最高会議幹部会議長(* 1903年)
  • 1986年 - ルードヴィッヒ・ビーアマン、宇宙物理学者(* 1907年)
  • 1987年 - 大久保康雄、翻訳家(* 1905年)
  • 1991年 - 立石一真、実業家、オムロン創業者(* 1900年)
  • 1992年 - ウォルト・モーレー、児童文学作家(* 1907年)
  • 1993年 - 石井良助、法制史学者(* 1907年)
  • 1995年 - 入江たか子、女優(* 1911年)
  • 2001年 - ウィリアム・ヒューレット、ヒューレット・パッカード創立者(* 1913年)
  • 2001年 - ウラジーミル・セミチャストヌイ、元ソ連国家保安委員会(KGB)議長(* 1924年)
  • 2002年 - サイラス・ヴァンス、第57代アメリカ合衆国国務長官(* 1917年)
  • 2003年 - レオポルド・ガルチェリ、元アルゼンチン大統領(* 1926年)
  • 2003年 - 深作欣二、映画監督(* 1930年)
  • 2003年 - モーリス・ギブ、ミュージシャン(ビージーズ)(* 1949年)
  • 2004年 - ランディ・ヴァンウォーマー、シンガーソングライター(* 1955年)
  • 2006年 - 本田竹広、ジャズピアニスト(* 1945年)
  • 2007年 - 田上嘉子、女優(* 1922年)
  • 2007年 - 五井孝蔵、プロ野球選手(* 1925年)
  • 2013年 - 大久保琴、2011年12月2日より存命の日本人女性の中で最長寿(* 1897年)
  • 2015年 - 花形恵子、声優(* 1935年)
  • 2015年 - 木之下晃、写真家(* 1936年)
  • 2001年 - アファームド、競走馬(* 1975年)
  • 2013年 - ウラジ、競走馬(* 1980年)
引用元:Wikipedia

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