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小説発売日情報(2024/02/09 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2024/02/09 (全26件)

愛七ひろ/著 shri/イラスト 長浜めぐみ/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040751559

新たな勇者と転生者との遭遇! その出会いの先に待ち受ける戦乱の結果は?
まゆらん/著 羽公/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815624033

それでは楽しいお遊戯をはじめましょう! 平凡(を夢見る)令嬢の、平凡(ではない)ファンタジー、第二弾!
じゃがバター/著 しの/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815624231

鶏に牛、魚介類などダンジョンは食材の宝庫! これぞ理想のスローライフ! 『異世界に転移したら山の中だった。反動で強さより快適さを選びました』の著者の最新作!ある日、家にダンジョンが出現。そこにいた聖獣に「ダンジョンに仇なす者を消し去るイレイサーの協力者になってほしい」とスカウトされる。ダンジョンに仇なす者もイレイサーも割とどうでもいいが、ドロップの傾向を選べるダンジョンは魅力的――。これは、突然できた家のダンジョンを大いに利用しながら、美味しい飯のために奮闘する男の物語。
依空まつり/著 藤実なんな/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040750934

戦禍を呼ぶ古代魔導具を破壊するため、王国の最高戦力、七賢人が団結する!
依空まつり/著 藤実なんな/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040753454

依空先生の書き下ろし掌編も収録したフルカラー小冊子付きの特装版が登場!
シャロン・ケンドリック/著 加納亜依/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533838

“いつか彼が心を開いてくれますように”無垢な願いは儚く消えかけて……。家政婦のリジーは、雇い主から屋敷の売却と解雇を告げられ、屋敷の買い手を案内するよう命じられて呆然としていた。そこへ早速現れたのが、イタリア人富豪ニッコロだった。初対面だというのに二人は強く惹かれ合い、誤って狭い納戸に閉じこめられたのを合図に、熱い一夜を共にしてしまう。やがて、妊娠に気づくリジー。すぐにニッコロに知らせるが、彼から、父親や夫になる気はないが“必要経費”は出すと言われ、深く傷ついた。ただの貧しい家政婦に、愛は微塵もないのね?子どものためと自分に言い聞かせ、彼女はマンハッタンへ飛んだ。大スター作家シャロン・ケンドリックの真骨頂! 愛を拒むイタリア富豪と貧しい家政婦のロマンスをお届けします。マンハッタンの社交界でヒーローのパートナーとして振る舞いながらも、愛されていないという真実。ついに耐えきれなくなったヒロインは……?
ミシェル・スマート/著 久保奈緒実/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533852

最高に幸せなはずだった25歳の誕生日、私は世界でいちばん不幸な花嫁だった。教師のレベッカはイタリアでいちばんの独身富豪エンツォに出会った日から熱烈に迫られ、薔薇色の日々を送っていた。しかしフィレンツェの大聖堂で結婚式をあげる直前、エンツォの本当の目的が彼女の祖父の遺産にあったのを知る。いいえ、あのやさしくて完璧な紳士の彼が私をだますわけがない。私はこの日のためにイギリスの家を引き払い、仕事も辞めたのだ。レベッカはウエディングドレス姿で泣きながら本当なのかときいた。だが、彼は「君への気持ちに嘘はなかった」と繰り返すばかり。しかもすべてを知られたあとも、レベッカを手放そうとはせず……。大スター作家S・ケンドリックに迫る勢いで実力をめきめきとつけているスター作家M・スマート。偽りの愛とわかったのに、彼との幸せだった数カ月を否定できないヒロインが最後にする選択は? 最悪の状況から始まる、最高の愛の行方を見届けてください!
ジェニー・ルーカス/著 新井ひろみ/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533876

愛を拒まれた惨めなシンデレラは、本当に幸せになれるの?理学療法士のダイアナは、謎めいた依頼を受けた。イギリスの古城に隠遁する億万長者のもとで、住み込みの仕事があるという。雇用期間は無期限。リハビリの報酬は破格だが、守秘義務は絶対厳守──気難しいご老人なのかしら?訝しみながらも彼女は受諾する。薄暗い城内に足を踏み入れると、冷たい声が響いた。「きみで4人目。2人目は2日でくびにした」氷河のような目の若き城主エドワードが、彼女を睨みつけていた。それでもダイアナは心身ともに傷ついた彼に寄り添い続け、やがてそれは熱い恋心へと変わっていく。そしてついにある夜、エドワードの誘惑に抗えず、純潔を捧げてしまうことに……。大人気作家ジェニー・ルーカスが描く、身分違いの二人がすれ違いを乗り越えて結ばれるドラマティックな純愛ロマンス! 大スター作家リン・グレアムも太鼓判の王道作です。ヒロインの妊娠を知ったヒーローの、隠しきれないメロメロな姿にご注目ください。
サラ・モーガン/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533890

これは一夜かぎりの夢――明日になれば、愛しいボスはまた、氷の仮面をつける。大切な書類を忘れるなんて、ボスらしくないわ。ルーカスの忠実な秘書エマは不思議に思いながら、吹雪のなか、ボスが滞在する古城へと車を走らせた。だが、そこにはアルコールに溺れる彼の姿があった。「すぐにここから出ていけ」罵声を浴びて胸騒ぎを覚えた。そういえば、去年の同じ日もボスはオフィスで泥酔して……。これは偶然なの? それとも何か理由があってのこと?エマは放っておけなくなり、彼に付き添うことに決めた。ボスと秘書――その一線を越えることになるとは夢にも思わず。スター作家サラ・モーガンのボス&秘書もの! 幼い弟を育てるヒロインはボスへの想いを隠してきましたが、ある夜、ボスの傲慢な仮面が剥がれて……? 品位あるロマンスが得意な大スター作家、レベッカ・ウインターズが好きなあなたに特におすすめします。
スザンヌ・マーチャント/著 大田朋子/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533913

飛べなくなった白鳥は、地上のアドニスに恋をした。生まれたときに母を亡くしたソフィアは祖父母に引き取られ、父は死んだと聞かされて、愛のない家庭で育った。そんななか生きがいとなったのはバレエだったが、不幸にも交通事故に遭い、右脚の負傷で夢をあきらめた。けれど今では美術の道に進み、ギリシア大富豪ルーカス・アリティが名付け親から相続したコレクションの鑑定をするまでになった。黒髪と黒い瞳を持つ長身の彼は人を寄せつけない雰囲気だが魅力的で、同じく幼い頃に両親を亡くした者同士慰め合うように一夜を共に。ところがその後、思ってもみなかった血縁が判明する――ルーカスの屋敷に眠っていた古い写真から、なんとソフィアの父親が……。新作家スザンヌ・マーチャントの日本デビュー作! 誰からも愛されずにつらい人生を歩んできたヒロインは、頼れるのは自分だけということを学んできました。逆境にもめげず前向きに生きてきた彼女は、ヒーローとの出逢いによって幸せになれるのでしょうか?
エマ・ダーシー/著 片山真紀/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533937

炎のキスを消し去る、氷の真実。なのに、おなかには小さな命が……。仕事で全国各地を回ることになった広報のローレン。壮行パーティーで、同行者として大富豪マイケルを紹介され、長身で上品な身なりをした彼に一目惚れしてしまう。でも、なぜ初対面の私を値踏みするように見つめてくるのかしら?そんな小さな疑問は、強引に誘われて彼とダンスを踊るうちに消え、情熱に火がついた勢いのままに、気づけば彼のベッドで朝を迎えていた。だが甘い余韻に浸っていられたのも、ほんのつかの間だった――じつは彼はかつてローレンの同僚と結婚していて、彼女が妻をそそのかしたのが離婚原因だと思っているらしいのだ!この出逢いは仕返しの罠? 傷ついたローレンはやがて妊娠に気づき……。ときに傲慢なヒーローを描きながらも最後にはほろりとさせ、幸せな読後感をくれるスター作家、エマ・ダーシーの名作です。誤解からすれ違う二人ですが、ヒーローがヒロインの心を取り戻すために献身的に尽くす姿が本作の読みどころ。ぜひお楽しみください!
ダイアナ・パーマー/著 松村和紀子/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533951

純な乙女が情熱を、そして、愛を知り……。シークレットベビーほか濃厚な短編集!押しも押されもせぬ大スター作家ダイアナ・パーマーを筆頭に北米ロマンス界に燦然と輝く大人気作家が描いた、シークレットベビーあり、予期せぬ妊娠や華麗なる変身ありの豪華短編集です!
ベティ・ニールズ/著 桃里留加/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533975

彼の瞳も、唇も、私を嫌っている。そう思っていたけれど……。小児病棟の看護師長で働き者のアニスは、心機一転したくて、ノルウェーの北の果ての島に暮らす弟の誘いに応じることにした。そこで働いていた料理人兼看護師の代わりを務めてほしいというのだ。弟の仕事仲間たちはアニスを大歓迎してくれたが、一緒に働く医師ヤーケ・ファン・ヘルメルトだけは、無愛想でそっけなく、アニスとはろくに言葉を交わそうともしない。初対面のときから彼の瞳は冷たく、声には嘲りのような響きがあった。こめかみに白いものがまざってはいても、整った顔だちはすてきなのに。しかたがないわ。無関心を装うアニスはまだ気づいていなかった――ヤーケこそが、彼女が心から夢中になれる男性だということに。白夜の国ノルウェーを舞台に、唯一無二の作家ベティ・ニールズが揺れ動く恋心を描いた名作をお贈りします。北欧の厳しい自然にも似た、大柄でがっしりしたヤーケの黒い瞳は氷のようで、口元も険しい……。そんな彼の心情を想像しながら読む楽しさは格別です。
ミシェル・リード/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596533999

ミシェル・リード自身が好きな作品、第2弾!愛だけでは、乗り越えられないものがある――エヴィの恋人の名はシーク・ラシード。いずれ一国を統治し、一族の女性を妻にする定めを負った、見惚れるほど美しいアラブのプリンスだ。ラシードの立場を慮り、エヴィは彼の子を身ごもっていることを打ち明けられずにいたが、とうとう心を決めた。いつものように抱き合い、甘美なひとときを過ごし――妊娠したことを告げると、ラシードは冷たいまなざしで言った。「赤ん坊は僕の子か」そう突き放され、拠り所を失ったエヴィは青ざめた。しかも追い打ちをかけるように、彼の婚約を知らされ……。大作家ミシェル・リードは本作について、「はじめからヒーローとヒロインが惹かれ合っているので、その後の展開を描くのが難しかったけれど、とても“やりがい”を感じた作品」と語っています。立ちはだかる難関を、二人は愛で乗り越えられるのでしょうか?
出版日 : 2024/02/09
出版社 : BL出版
ISBN : 9784776411192

ネコは、食べられないくらい魚が大好きなことを、みんなに秘密にしていました。でも本当は、大好きの気持ちを誰かと共有したくて…。
なんじゃもんじゃ/著 長浜めぐみ/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : マッグガーデン
ISBN : 9784800014191

青年ロドニーの【愛】と【知恵】が北国を輝く未来へと導く!!クオード王国の北の果て――国内一の貧困地だった「デデル領」は、不思議な本の力で文武両道となった領主ロドニー=エリアス=フォルバスの活躍によってその活力を増大させていった。借金を完済した若き領主が次に立ち向かうのは、貴族として、男として避けられないあの責務だ。歴史に名を残す男の、恋の行方は果たしてどうなる!?
cover
碧野圭/著
出版日 : 2024/02/09
出版社 : U-NEXT
ISBN : 9784910207308

契約を切られた崖っぷちデザイナー × 毀誉褒貶激しい天才装丁家 凸凹の二人が新大久保に事務所を設立。最強パート…
ぷにちゃん/著 キャナリーヌ/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ドリコム
ISBN : 9784434333873

ダンジョンキャンプ美味しく満喫中!!
伊井野いと/著 きのこ姫/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : ドリコム
ISBN : 9784434333880

恋に怪異にてんてこ舞い。祓い屋令嬢ファンタジー堂々完結。
出版日 : 2024/02/09
出版社 : こぐま社
ISBN : 9784772102674
来須みかん/著 眠介/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815624248

はいはい お望みどおり、頭からワインをぶっかけてあげますね!ファルトン伯爵家の長女セレナは、異母妹マリンに無理やり悪女を演じさせられていた。言うとおりにしないと、マリンを溺愛している父にセレナは食事を抜かれてしまう。今日の夜会でのマリンのお目当ては、バルゴア辺境伯の令息リオだ。――はいはい、私がマリンのお望みどおり、頭からワインをぶっかけてあげるから、あなたたちは私を悪者にしてさっさとイチャイチャしなさいよ……。と思っていたら、リオに捕まれたセレナの手首がゴギッと鈍い音を出す。「叔父さん、叔母さん! や、やばい!」「えっ何やらかしたのよ、リオ!?」骨にヒビが入ってしまいリオに保護されたことをきっかけに、セレナの過酷だった境遇は優しく愛に満ちたものへと変わっていく。
綺咲潔/著 祀花よう子/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815625252

リア、大好きっ!! 義弟(5歳)がかわいいので、領地改革がんばります! 旦那様? 知りません病床に伏せっている父親の断っての願いとあって、侯爵令嬢のエミリアは、カレン辺境伯の長男マティアスとの政略結婚を不本意ながら受け入れることにした。それから二人の結婚式が行われることになったが、夫となるマティアスは国境防衛のため結婚式に出ることができず、エミリアはマティアスの代理人と結婚式を挙げ、夫の領地であるヴァンロージアに赴くことに。望まぬ結婚とはいえ、エミリアは夫の留守を守る女主人、夫に代わって積極的に領地改革を進めたところ、予想外に改革が成功し、充実した日々を過ごしていた。しかし、そんなある日、顔も知らない夫がとうとう帰還してきた……。はたして、二人の関係は……?
枝豆ずんだ/著 緑川明/イラスト
出版日 : 2024/02/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815625276

おっとり聖女の冒険は終わらない! 自称美食の神は手作り料理がご所望!? コミカライズは「コミックシーモア」にて好評連載中!エルフの国エルザードでイヴェッタとギュスタヴィアはお互いの心を通じあわせ、王位簒奪を果たす。挙式も無事に終わり、これでめでたしめでたし……かと思いきや、ある日ドルツィア帝国皇帝カーライルが突然イヴェッタの元へ訪ねてくる。話しを聞くと、カーライルはなぜか自称美食の神ヴェンツェルに気に入られ、ルイーダ国で様々な料理を献上しなければならないという。カーライルが料理集めに奔走するなか、復讐に燃えるマリエラと因縁の相手スカーレット王妃の争いが幕を開けようとして――大人気捨てられ聖女の自由気ままな冒険ファンタジー、リターンズ!
蒼伊/著
出版日 : 2024/02/09
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815625283

舞台は乙女ゲーム本編のその先へ! 帝国からの留学生は転生者!? KADOKAWA「ComicWalker」にてコミカライズ好評連載中!自身の死の真相を突き止め運命を変えることができ、ルイとの未来を掴んだラシェルはオルタ国から帰国して間もなく、仲のいい友人との思い出を胸に学園を卒業した。卒業後は以前から夢だった事業に取り組み忙しくも楽しい日々を送るものの、ラシェルはオルタ国から連れてきてしまったドラゴンがずっと気がかり。そんなラシェルの元に、黒い噂で包み込まれている「トラティア帝国」より留学生がやってきて――?悪役令嬢が精霊と共に未来を変える、異世界ハッピーファンタジー第七弾!
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三浦ガク/写真 三浦綾子/著
出版日 : 2024/02/09
出版社 : 大空出版
ISBN : 9784867480076

岩手県八幡平の森に生息しているモリアオガエルは国の天然記念物に指定されています。ネイチャー・カメラマンの三浦ガク氏がモリアオガエルと八幡平の森を15年にわたり撮り続け、その写真を組み合わせて妻の綾子氏がストーリーを作りました。 モリアオガエルの妖精・ビッキーは八幡平の自然を守るために仲間たちと日々パトロールしています。その自然の中で、モリアオガエルがどのように生まれ、成長し、生活しているのかを教えてくれると同時に、ビッキーたち妖精が抱く永遠の夢もみえてきます。 第4回「日本写真絵本大賞」(主催:大空出版)で金賞を受賞した、大空出版の写真絵本シリーズ第6弾です。
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出版日 : 2024/02/09
出版社 : 鳥影社
ISBN : 9784867820667

表題作「華やぎと哀しみと」ほか、「マイ レスト タイム」「オレの歳月─親愛なる人間たちへ」の3作品を収録した作品集。

2月9日の情報

記念日・年中行事

  • 初午(日本2004年)
  • 河豚(フグ)の日(日本)
  • 下関ふく連盟が1980年に29(ふく)の語呂合わせで制定。下関では、河豚は「ふく」と発音する。
  • 服の日(日本)
  • 全国服飾学校協会・日本ファッション教育振興協会等が1988年に制定。29(ふく)の語呂合わせに由来。
  • 漫画の日(日本)
  • 漫画家・手塚治虫の命日にちなみ、漫画本専門古書店「まんだらけ」が制定。
  • 風の日(日本)
  • 風が吹く(29)に由来。

歴史

  • 249年 - アレクサンドリアのアポロニアが殉教。
  • 474年 - ゼノンが東ローマ皇帝に即位。
  • 1588年(天正16年1月13日)- 室町幕府最後の将軍足利義昭が官職を辞して准三宮の待遇を受ける(この日をもって室町幕府が滅亡したとする説もある)。
  • 1598年(慶長3年1月4日)- 慶長の役・蔚山城の戦い(一次):蔚山城で籠城中の加藤清正・浅野幸長らが、明・朝鮮軍による最後の攻撃を撃退。撤退を開始した明・朝鮮軍を援軍の毛利秀元らが追撃する。
  • 1621年 - グレゴリウス15世がローマ教皇に即位。
  • 1801年(寛政12年12月26日)- 伊能忠敬が日本初の実測地図とされる、蝦夷南東海岸と奥州街道の略地図を江戸幕府に上呈する。
  • 1825年 - 1824年アメリカ合衆国大統領選挙: 選挙結果のもつれこみにより最終的にアメリカ合衆国下院でジョン・クィンシー・アダムズが大統領に選出。
  • 1849年 - ローマ共和国が建国。
  • 1860年(安政7年1月18日)- 日米修好通商条約批准書交換のため新見正興を正使とする遣米使節団が浦賀を出港。
  • 1861年 - 南北戦争: ジェファーソン・デイヴィスがアメリカ連合国の暫定大統領に指名。
  • 1870年 - アメリカ国立気象局が創設。
  • 1893年 - ジュゼッペ・ヴェルディの歌劇『ファルスタッフ』がミラノで初演。
  • 1895年 - アメリカ合衆国の体育教師・ウィリアム・G・モーガンがバレーボールを考案。
  • 1900年 - ドワイト・デービスらハーバード大学テニスクラブのメンバーがインターナショナル・ローンテニス・チャレンジ(後のデビスカップ)を創設。
  • 1920年 - スヴァールバル条約締結。
  • 1932年 - 井上準之助前蔵相が失政を問われて血盟団員・小沼正により射殺される。(血盟団事件)
  • 1934年 - トルコ・ギリシア・ルーマニア・ユーゴスラビアの4国によるバルカン協商が成立。
  • 1936年 - 名古屋・鳴海球場で日本初のプロ野球試合・巨人対金鯱が開催。
  • 1950年 - ジョセフ・マッカーシー米上院議員が国務省に共産党員が在籍していると演説。(マッカーシズム)
  • 1951年 - 日本青年会議所設立。
  • 1960年 - ジョアン・ウッドワードがハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(ハリウッド名声の歩道)認定第1号となる。
  • 1964年 - ビートルズが『エド・サリヴァン・ショー』に初出演。
  • 1967年 - インドネシア国会がスカルノ大統領の解任を決議。
  • 1969年 - ボーイング747(ジャンボジェット)が初飛行。
  • 1971年 - アポロ14号が地球に帰還。
  • 1972年 - ポール・マッカートニーらが結成したバンド「ウイングス」が初公演。
  • 1975年 - ソユーズ17号が地球に帰還。宇宙滞在時間の最長記録を29日間に更新。
  • 1982年 - 日本航空350便墜落事故。機長が心神喪失により飛行機のエンジンを逆噴射させて羽田沖に墜落。
  • 1986年 - ハレー彗星が1910年11月30日以来最接近。
  • 1987年 - 2年前に民営化したNTT株が株式公開。2か月後に史上最高値の318万円まで高騰。
  • 1991年 - 福井県の関西電力美浜原子力発電所で原子炉が自動停止する事故が発生。
  • 1991年 - リトアニアで独立の是非を問う国民投票が実施され、賛成票が9割を上回る。
  • 1994年 - 高橋久子・元労働省婦人少年局長が史上初の女性最高裁判事に就任。
  • 1996年 - コペルニシウムの発生がドイツで初めて確認される。
  • 2001年 - えひめ丸事故。ハワイ沖で愛媛県立宇和島水産高等学校の実習船「えひめ丸」が米海軍の原子力潜水艦グリーンヴィルと衝突して沈没、9人が行方不明に。(現地時間。日本時間では翌日)
  • 2009年 - 中央電視台電視文化センター火災
  • 2014年 - 2014年東京都知事選挙の投開票が行われ、舛添要一が当選。
  • 2018年 - 2018年平昌オリンピックの開会式が開催。北朝鮮からは、金与正が同国最高指導者の直系血族としては朝鮮戦争以来の韓国入りし、式に出席。

誕生日

  • 1543年(天文12年1月6日)- 顕如、本願寺第11世門主(+ 1592年)
  • 1700年 - ダニエル・ベルヌーイ、数学者、物理学者(+ 1782年)
  • 1773年 - ウィリアム・ヘンリー・ハリソン、第9代アメリカ合衆国大統領(+ 1841年)
  • 1775年 - ファルカシュ・ボヤイ、数学者、詩人(+ 1856年)
  • 1829年(文政12年1月6日)- 仮名垣魯文、戯作者、新聞記者(+ 1894年)
  • 1830年 - アブデュルアズィズ、オスマン帝国第32代皇帝(+ 1876年)
  • 1845年 - 馬建忠、思想家、外交官、言語学者(+ 1900年)
  • 1859年(安政6年1月7日)- 秋山好古、軍人、秋山真之の兄(+ 1930年)
  • 1867年(慶応3年1月5日)- 夏目漱石、小説家、英文学者(+ 1916年)
  • 1874年 - フセヴォロド・メイエルホリド、演出家、俳優(+ 1940年)
  • 1874年 - エイミー・ローウェル、詩人(+ 1925年)
  • 1876年 - マルティン・スティクスルート、フィギュアスケート選手(+ 1964年)
  • 1885年 - アルバン・ベルク、作曲家(+ 1935年)
  • 1887年 - 土田麦僊、日本画家(+ 1936年)
  • 1887年 - ヘイニー・ジマーマン、メジャーリーガー(+ 1969年)
  • 1889年 - 谷正之、外交官(+ 1962年)
  • 1891年 - ロナルド・コールマン、俳優(+ 1958年)
  • 1896年 - 赤木桁平、評論家、政治家(+ 1949年)
  • 1898年 - ヘレーネ・エンゲルマン、フィギュアスケート選手(+ 1985年)
  • 1898年 - 八木重吉、詩人(+ 1927年)
  • 1909年 - ディーン・ラスク、政治家(+ 1994年)
  • 1910年 - ジャック・モノー、分子生物学者(+ 1976年)
  • 1910年 - ヴォルフ・フォン・エンゲルハート、地質学者、鉱物学者(+ 2008年)
  • 1912年 - 双葉山定次、大相撲第35代横綱、第3代日本相撲協会理事長、時津風親方(+ 1968年)
  • 1913年 - 市川春代、女優(+ 2004年)
  • 1913年 - 加賀邦男、俳優(+ 2002年)
  • 1920年 - 鬼頭政一、元プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1921年 - 庄野潤三、作家(+ 2009年)
  • 1921年 - コンスタンス・キーン、ピアニスト、音楽教師(+ 2005年)
  • 1925年 - 森本信男、地球科学者(+ 2010年)
  • 1925年 - 常ノ山勝正、元大相撲力士(+ 1987年)
  • 1927年 - 織本順吉、俳優
  • 1928年 - リヌス・ミケルス、サッカー選手、監督(+ 2005年)
  • 1928年 - フランク・フラゼッタ、イラストレーター(+ 2010年)
  • 1930年 - ハナ肇、俳優、コメディアン、ドラマー(+ 1993年)
  • 1931年 - トーマス・ベルンハルト、小説家(+ 1989年)
  • 1931年 - ロバート・モリス、現代美術家
  • 1931年 - ヨゼフ・マソプスト、サッカー選手、監督(+ 2015年)
  • 1932年 - 広岡達朗、プロ野球選手、プロ野球監督、GM、野球解説者
  • 1932年 - ゲルハルト・リヒター、画家
  • 1934年 - 山田知、政治家(+ 2011年)
  • 1934年 - 千之赫子、女優(+ 1985年)
  • 1934年 - 有賀秀子、農芸化学者
  • 1936年 - 三林清二、プロ野球選手
  • 1937年 - クリート・ボイヤー、元プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1937年 - 平田弘史、漫画家
  • 1939年 - 前田川克郎、元大相撲力士(+ 1998年)
  • 1940年 - ジョン・クッツェー、2003年ノーベル文学賞受賞者
  • 1940年 - ブライアン・ベネット、ミュージシャン、作曲家
  • 1942年 - キャロル・キング、シンガーソングライター
  • 1943年 - 松岡功祐、元プロ野球選手
  • 1943年 - ジョセフ・E・スティグリッツ、経済学者
  • 1943年 - ジョー・ペシ、俳優
  • 1944年 - アリス・ウォーカー、小説家
  • 1944年 - 山田勝国、元プロ野球選手
  • 1944年 - 阿羅健一、作家
  • 1945年 - ミア・ファロー、女優
  • 1947年 - 池島和彦、元プロ野球選手
  • 1948年 - 富士櫻栄守、元大相撲力士、中村親方
  • 1949年 - 荒木しげる、俳優、ドラマー(+ 2012年)
  • 1950年 - 伊集院静、小説家
  • 1950年 - 大滝信孝、プロ野球選手
  • 1951年 - あだち充、漫画家
  • 1951年 - 名高達男、俳優
  • 1952年 - 真野響子、女優
  • 1952年 - 土屋品子、政治家
  • 1952年 - 前田新作、プロゴルファー
  • 1953年 - キーラン・ハインズ、俳優
  • 1954年 - 平田薫、元プロ野球選手
  • 1954年 - クリス・ガードナー、実業家
  • 1956年 - ムーキー・ウィルソン、メジャーリーガー
  • 1957年 - ラモス瑠偉、プロサッカー選手、サッカー指導者
  • 1958年 - 堀井憲一郎、コラムニスト
  • 1958年 - 愛染恭子、女優
  • 1958年 - 稲津久、政治家
  • 1959年 - 丸山和範、作曲家、編曲家、ピアニスト
  • 1960年 - 石川優吾、漫画家
  • 1961年 - 楠瀬誠志郎、シンガーソングライター
  • 1962年 - 藤本匠、騎手
  • 1963年 - 木村祐一、タレント、放送作家
  • 1963年 - ブライアン・グリーン、物理学者
  • 1965年 - クリスチャン・シェンク、陸上競技選手
  • 1965年 - 雲野右子、フリーアナウンサー
  • 1966年 - うるし原智志、アニメーター、漫画家
  • 1968年 - 野田浩司、元プロ野球選手・解説者
  • 1968年 - 山田勉、元プロ野球選手
  • 1968年 - ロバート・エーンホーン、元メジャーリーガー
  • 1969年 - 上泉雄一、毎日放送アナウンサー
  • 1969年 - 村上聡美、女優
  • 1969年 - 小山裕香、声優
  • 1969年 - KAORU、プロレスラー
  • 1970年 - 増田英彦、漫才師(ますだおかだ)
  • 1970年 - マッコイ斎藤、演出家
  • 1971年 - 今関勝、元プロ野球選手
  • 1971年 - なすじん、ミュージシャン
  • 1972年 - 遠藤竜也、ニッポン放送ディレクター
  • 1973年 - 谷佳知、プロ野球選手
  • 1973年 - 西本麻里、キーボーディスト(MANISH)
  • 1973年 - 増田ゆき、声優
  • 1973年 - 新海誠、映画監督、アニメーション作家
  • 1973年 - 松本剛彦、アニメ監督
  • 1973年 - L.E.D.(角田利之)、作曲家
  • 1974年 - アンバー・ヴァレッタ、スーパーモデル
  • 1975年 - 藤重政孝、歌手
  • 1975年 - DELI、MC(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
  • 1975年 - 小田美智子、声優
  • 1975年 - 安藤正勝(卓球選手)、卓球選手
  • 1975年 - ヴラディミール・ゲレーロ、元メジャーリーガー
  • 1976年 - 高須洋介、プロ野球選手
  • 1976年 - LYOKI、ファッションモデル
  • 1977年 - 田中美里、女優、声優
  • 1977年 - 張玉峰、野球選手
  • 1978年 - 武士沢友治、騎手
  • 1979年 - 安西ひろこ、タレント
  • 1979年 - 岩村明憲、メジャーリーガー
  • 1979年 - チャン・ツィイー、女優
  • 1979年 - イリーナ・スルツカヤ、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - 降谷建志、歌手(Dragon Ashリーダー)
  • 1979年 - 秋山真一郎、騎手
  • 1979年 - REN、ファッションモデル
  • 1979年 - 春日俊彰、お笑い芸人(オードリー)
  • 1980年 - アンゲロス・ハリステアス、サッカー選手
  • 1980年 - 黒田美樹、女優
  • 1981年 - 関本大介、プロレスラー
  • 1981年 - 知念里奈、歌手
  • 1982年 - DJ Yoshitaka(西村宜隆)、ゲームクリエイター
  • 1983年 - 英玲奈、モデル
  • 1983年 - 東京ウタカルタ、お笑い芸人
  • 1984年 - IVAN、ファッションモデル、ミュージシャン、タレント
  • 1984年 - 牧野紗弥、ファッションモデル
  • 1984年 - 松鳳山裕也、大相撲力士
  • 1984年 - アンナ・ユルキェビッチ、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - ハンネ・ヴァトネ、シンガーソングライター
  • 1984年 - ディオナー・ナバーロ、メジャーリーガー
  • 1985年 - デヴィッド・ギャラガー、俳優
  • 1985年 - レアンドロ・グリミ、サッカー選手
  • 1985年 - 小林憲幸、プロ野球選手
  • 1985年 - 元木あき、グラビアアイドル
  • 1987年 - 山岸舞彩、ファッションモデル、タレント、フリーアナウンサー
  • 1987年 - 戸田れい、グラビアアイドル、女優
  • 1987年 - ローズ・レスリー、女優
  • 1988年 - 鏡桜南二、大相撲力士
  • 1988年 - T-岡田(岡田貴弘)、プロ野球選手
  • 1989年 - 河崎愛美、作家
  • 1989年 - 高橋駿太、サッカー選手
  • 1989年 - ジェイク・スモリンスキー、メジャーリーガー
  • 1989年 - 水谷望愛、ファッションモデル、タレント
  • 1992年 - 中上貴晶、モーターサイクル・ロードレースライダー
  • 1993年 - 遠藤航、サッカー選手
  • 1993年 - 滝口成美、歌手、ファッションモデル、タレント
  • 1993年 - ニクラス・フュルクルク、サッカー選手
  • 1994年 - 大山桃子、ファッションモデル
  • 1994年 - 宮坂亜里沙、ファッションモデル
  • 1995年 - 守山玲愛、子役
  • 1995年 - 佐藤梨那、日本テレビアナウンサー
  • 1996年 - ジミー・ベネット、俳優
  • 1998年 - 井上ほの花、声優

忌日

  • 954年(天暦8年1月4日)- 藤原穏子、醍醐天皇の中宮(* 885年)
  • 967年(康保3年12月27日)- 小野道風、書家、三蹟の1人(* 894年)
  • 1199年(正治元年1月13日)- 源頼朝、鎌倉幕府初代将軍(* 1147年)
  • 1200年(正治2年1月23日)- 三浦義澄、鎌倉幕府の御家人(* 1127年)
  • 1450年 - アニェス・ソレル、フランス王シャルル7世の愛妾(* 1421年)
  • 1588年 - サンタ・クルス侯爵アルバロ・デ・バサン、スペインの軍人(* 1526年)
  • 1640年 - ムラト4世、オスマン帝国第17代スルタン(* 1612年)
  • 1675年 - ヘラルト・ドウ、画家(* 1613年)
  • 1740年 - ヴィンツェント・リューベック、作曲家(* 1654年)
  • 1751年 - アンリ・フランソワ・ダゲッソー、フランス大法官(* 1668年)
  • 1759年 - ルイーズ・アンリエット・ド・ブルボン=コンティ、オルレアン公ルイ・フィリップ1世の妃(* 1726年)
  • 1777年 - セス・ポメロイ、大陸軍准将(* 1706年)
  • 1805年(文化2年1月10日)- 鍋島治茂、第8代佐賀藩主(* 1745年)
  • 1811年 - ネヴィル・マスケリン、天文学者(* 1732年)
  • 1824年 - アンナ・カタリナ・エンメリック、カトリックの修道女(* 1774年)
  • 1873年 - ユーリウス・フュルスト、ユダヤ学者(* 1805年)
  • 1874年 - ジュール・ミシュレ、歴史家(* 1798年)
  • 1881年 - フョードル・ドストエフスキー、作家(* 1821年)
  • 1891年 - ヨハン・ヨンキント、画家(* 1819年)
  • 1895年 - 藤堂高猷、第11代津藩主(* 1813年)
  • 1900年 - リチャード・トンプソン、第27代アメリカ合衆国海軍長官(* 1809年)
  • 1901年 - マックス・フォン・ペッテンコーファー、衛生学者、化学者(* 1818年)
  • 1916年 - 加藤弘之、政治学者(* 1836年)
  • 1921年 - 村田経芳、銃器設計者(* 1838年)
  • 1927年 - チャールズ・ウォルコット、古生物学者(* 1850年)
  • 1929年 - ヴァルター・グラマッテ、画家(* 1897年)
  • 1932年 - 井上準之助、銀行家、蔵相、日本銀行総裁(* 1869年)
  • 1937年 - 金森又一郎、実業家、大阪電気軌道(現・近畿日本鉄道)創業者(* 1873年)
  • 1941年 - エリザベス・フォン・アーニム、小説家(* 1866年)
  • 1951年 - 川田龍吉、実業家(* 1856年)
  • 1951年 - 鷲尾雨工、小説家(* 1892年)
  • 1951年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(* 1879年)
  • 1957年 - ホルティ・ミクローシュ、オーストリア=ハンガリー帝国の軍人、ハンガリー摂政(* 1868年)
  • 1960年 - アレクサンドル・ベノワ、画家、舞台デザイナー(* 1870年)
  • 1960年 - エルンスト・フォン・ドホナーニ、作曲家(* 1877年)
  • 1963年 - アブドルカリーム・カーシム、イラク首相(* 1914年)
  • 1972年 - ニコライ・クルイロフ、ソ連戦略ロケット軍総司令官(* 1903年)
  • 1973年 - 円谷一、円谷プロダクション第2代社長(* 1931年)
  • 1976年 - パーシー・フェイス、作曲家、指揮者(* 1908年)
  • 1977年 - 安田臣、建築家(* 1911年)
  • 1979年 - ガーボル・デーネシュ、物理学者(* 1900年)
  • 1981年 - ビル・ヘイリー、ミュージシャン(* 1925年)
  • 1982年 - 高橋誠一郎、経済学者(* 1884年)
  • 1984年 - ユーリ・アンドロポフ、ソ連の指導者(* 1914年)
  • 1986年 - 有田喜一、政治家(* 1901年)
  • 1987年 - 貝塚茂樹、歴史学者(* 1904年)
  • 1989年 - 手塚治虫、漫画家(* 1928年)
  • 1993年 - 大来佐武郎、官僚、エコノミスト(* 1914年)
  • 1995年 - J・ウィリアム・フルブライト、アメリカ合衆国上院議員、フルブライト奨学金創設者(* 1905年)
  • 1996年 - アドルフ・ガーランド、ドイツのエース・パイロット(* 1912年)
  • 1999年 - 久野収、思想家(* 1910年)
  • 2000年 - 荒井注、コメディアン、俳優、ザ・ドリフターズメンバー(* 1928年)
  • 2001年 - ハーバート・サイモン、経済学者(* 1916年)
  • 2002年 - 池田恒雄、ジャーナリスト、ベースボール・マガジン社創業者(* 1911年)
  • 2002年 - マーガレット、イギリス王女(* 1930年)
  • 2003年 - ヴェラ・ラルストン、フィギュアスケート選手、女優(* 1919年)
  • 2005年 - 三富恒雄、元プロ野球選手(* 1920年)
  • 2006年 - 藤田元司、プロ野球選手・監督(* 1931年)
  • 2007年 - ベネディクト・カイリー、小説家(* 1919年)
  • 2007年 - イアン・リチャードソン、俳優(* 1934年)
  • 2008年 - 鈴木保巳、競輪選手(* 1931年)
  • 2012年 - 大平シロー、喜劇役者、芸人、お笑いタレント、放送作家(* 1956年)
  • 2013年 - 高野悦子、映画運動家(* 1929年)
  • 2014年 - 久保智史、声優(* 1979年)
  • 2016年 - 平田恒雄、元プロ野球選手(* 1955年)
引用元:Wikipedia

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