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小説発売日情報(2014/02/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/02/18 (全22件)

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さつきやまい/著 のん/イラスト LastNote./監修
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784047129436

Last Note.の大人気ボカロ楽曲がついに小説化! 書き下ろし小説に「セツナトリップ」のオリジナル楽曲とLast Note.自身によるアレンジ、そして書き下ろし楽曲を収録したCD付きの豪華版!
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タニヤ・シュテーブナー/著 中村智子/翻訳 戸部淑/イラスト
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 学研教育出版
ISBN : 9784052038563

フローラは、双子の姉パウラのように華やかさも文章を書く才能もないと悲しんでいたが、ある日、森で一人の妖精を目覚めさせる。
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出版日 : 2014/02/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062187862

「おい、山田! お前今日からゆるキャラな」広報宣伝部に異動した山田は、同僚たちとともに大翔製菓の危機を切り抜ける。
講談社/著 サンリオ/監修
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063873207

ハローキティ、マイメロディ、シナモロール、シュガーバニーズ、リトルツインスターズなどの人気キャラクター満載のシールブック!
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百瀬しのぶ/著 荒川弘/原著
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094060232

酪農青春グラフィティ、映画版ノベライズ 大自然に囲まれた北海道の大蝦夷農業高校(通称:エゾノー)に入学した八軒勇吾。「寮があるから実家を出られる」というだけの理由で札幌の進学校からエゾノーに入った八軒だが、他の生徒たちが明確な”将来の夢”を持っている中、自分には何も夢がないことに焦りを覚える。 朝5時起きでの実習、クラスメイト・御影アキの家でのひと夏のアルバイト、アキに誘われて入部した馬術部・・・。”豚丼”と名付けた仔豚の世話をする八軒は豚肉を食べることに抵抗を覚えるが、仲間や家畜たちと一緒に奮闘する日々の中で、”命を食べる”ことの意味を少しずつ受け入れ、成長していく。 『鋼の錬金術師』の荒川弘が描く、累計1200万部突破の国民的コミックの映画版を完全ノベライズ。汗と涙と土にまみれた酪農青春グラフィティ! 【編集担当からのおすすめ情報】 家畜の命を奪って、食べるということの重み。その背景にある、キレイゴトが通用しない世界。私たちがふだん忘れている大切なことに、改めて気付かせてくれる作品です。将来の夢がないことに焦り、もがきながらも必ず自分で答えを出し、少しずつ前に進んでいく八軒には誰もが共感し、応援したくなるはずです。思い切り悩んでいいんだ――読後、そんなふうに感じていただけたらと思います。
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江波光則/著 くまおり純/イラスト
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514667

人を殺すこと、それは自分を殺すこと。 『鳥葬』『密葬』の舞台から数年。 時間がすぎても彼を取り巻く死の呪縛は簡単には剥がれなかった。高校を卒業し。大学に通う傍らで始めた自動車整備工の仕事。平穏な日々を過ごそうしている陵司の下に、雇ってもらった工場の社長の娘の面倒をみるという題目が転がり込む。彼女の父親は、日々死を暗示させるポエムをネット上に流す、理解の範疇を越えた娘の心境を理解したがっていた。死にたがる高校生。死を軽んじる高校生。そして、死への願望をポエムにしたため、自殺を美徳とするような高校生。陵司からしてみれば、彼らの願望そのものがガキの戯言。しかし、ある日彼は、いじめが原因で首を吊ろうとする少年に出会う。何の因果か、彼のことを助けてしまった陵司は、いらぬお節介のせいで厄介なもめ事に巻き込まれる。かつて自分が犯した罪や、そのおかげで積み重ねてきた経験を活かしながら、社会の荒波を受け流していく。余りにも都合よく陵司の周りに集まる死。その原因を探るため、陵司は再び立ち上がる。――彼らを人間にしてやるためには……。果たして陵司の生きざまに救いはあるのか……。 暗黒青春群像劇・完結編。数多の死を乗り越え、彼はようやく人間になった。
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川岸殴魚/著 ななせめるち/イラスト
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514674

遊園地デート、行っちゃうの!? 「私は勇樹には無駄にしてほしくないの。このチケットを。そしてこのチャンスを」 冬休み明けの新学期。第二新聞部の部室にやってきた赤松勇樹(あかまつ・ゆうき)は、部長の二階堂彩香(にかいどう・あやか)から遊園地のチケットをもらう。お悩み相談コーナーの理系代表、遠藤梨乃(えんどう・りの)を誘おうと思い立つも、デートをしたことがない勇樹はうまく誘う自信がない。自然なデートの誘い方とは一体どういったものなのか? 悩んだ挙句、偽名を使ってお悩み相談を持ちかける勇樹だったが……。 「デートの匂いがするよ」まさかの勘で、体育会系代表の鈴木いくみ(すずき・いくみ)に看破されてしまう。文系代表の九条ふみ(くじょう・ふみ)、美術系代表の村上絵美(むらかみ・えみ)も納得がいっていない様子。結局、全員で遊園地に行くことになるのだが、非リア充の星・ネガティブキング矢野くんの妨害に遭い……? 経験、掃除、痴漢、集中力、ノリ、働きたくなかったり、恋愛に自信がなかったり……。成るか、遊園地デート! ゆるゆる人生相談7回目!! 【編集担当からのおすすめ情報】 お笑い芸人・THE GEESE(ザ・ギース)、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の渡 航、『人類は衰退しました』『AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~』の田中ロミオも大絶賛! 「第3回小学館ライトノベル大賞」にて審査員特別賞を受賞した川岸殴魚の話題作! 業界内外で話題騒然!
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手島史詞/著 鵜飼沙樹/イラスト
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514681

渡り鳥は空を飛ぶ。夢のため、封書のために 突如として変貌したハイリッヒは何者なのか。 <霧>に耐性のない人々と、浮島の人々を繋ぐ七つの鍵・エインヘリヤルとは? 真実がそのヴェールを脱ぐとき、ある者は決断し、戦い、そして――。 ヒルダとシュネー、因縁のライバルの壮絶なる戦いが決着し、後に残された世界は滅びるのか、そして生き残るのは? 封書は踏みにじられ、大陸は沈む。 しかし、それでも<渡り鳥>、ウィルとジェシカは飛ぶ。夢のため、封書のために。
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陸凡鳥/著 巖本英利/イラスト
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094514698

雪と氷の街で奏でられる悪魔の鎮魂歌 ツンドラの雪原と原生林に覆われた銀世界。20年前に逃亡した悪魔ヴィクトル・ドュヴィヴィエが発見されたとの報を受け、バドとリッチは防寒着を身にまといこの地へやって来た。彼らの上司であるレイ・Cと共に働いていた過去を持つドュヴィヴィエは、大悪魔にも引けをとらない桁外れの戦闘力を持つ大物だ。しかし、彼らが捜し当てたデュヴィヴィエは、悪魔としての能力を完全に失っていた。彼の身に一体何が起こったのか? ともあれ、確保に成功したバドとリッチだったが、そのデュヴィヴィエを奪還しようとするが現れる。それは街の自警団のトップに立つ男だった……。雪と氷に閉ざされた街と、街を支配する自警団たち。ひとりの悪魔を巡って巻き起こる自警団同士の覇権争い。銀世界を舞台に起こる惨劇に男たちの叫びがこだまする。 “元人間の悪魔“と”悪魔“の監査官コンビが、悪魔の法を逸脱した者を裁く! サスペンス・ハードボイルド第2弾!
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出版日 : 2014/02/18
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163826608

市民社会と個人の錯綜した関係をユーモア溢れる筆致で描いた「たった一人の反乱」、小説的趣向を存分にこらした「横しぐれ」等三篇。
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ジャスティンソンパー/著 海後礼子/翻訳
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265076642

最終決戦の時を迎え、コナーは海賊として、グレースは予言の書の不思議な力を発揮して戦うことに。しかし、物語は意外な結末へ…。
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出版日 : 2014/02/18
出版社 : 学術出版会
ISBN : 9784284104104

文学の入門書として、英米小説の多様なおもしろさを紹介し、文学に親しむ喜び、文学を読み解く楽しさを伝え、心が豊かになる1冊!
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334929268
似鳥鶏/著
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334929275
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334929282
高井忍/著
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334929299
嶋中潤/著
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334929305
坂木司/著
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575238495
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575238501
村上しいこ/著 田中六大/イラスト
出版日 : 2014/02/18
出版社 : WAVE出版
ISBN : 9784872909388

ともだちを信じる気もちがあたたかい読後感をよぶ 人気シリーズ、待望の第3巻!
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出版日 : 2014/02/18
出版社 : 下野新聞社
ISBN : 9784882865353

「癩」に対する偏見が根強い、昭和28年春。栃木・小金井の一里塚の大榎の下に幼いわが子を置いて両親は去っていく。そして、二人が行き着いた先は国立療養所多磨全生園だった――。 「らい予防法闘争」などの事実を背景に描く、ハンセン病を患った両親と離れ離れになった男の子とその家族の、成長と苦悩の物語。
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宝生明/著
出版日 : 2014/02/18
出版社 : 風雲舎
ISBN : 9784938939755

四人を包んだ膜は七色の光を放ち、ガクンと揺れて急上昇を始めた。足下の最勝寺が次第に小さくなり、山々を越えた向こうに小田原の街が見え、その向こうに海が見える。はるか下方に広がる地形が日本地図の一部であることがはっきりとわかってきた。伊豆半島や三浦半島が、そして大島が見え、やがて本州すべてが見えてきた。「UFOに乗っている!UFOに僕が乗っている!」

2月18日の情報

記念日・年中行事

  • 雨水(日本2005年・2009年・2013年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が330度の時で、雪が溶け始めるころに当たる。
  • 旧正月(日本 中国2007年)
  • 独立記念日(ガンビア)
  • 1965年のこの日、ガンビアがイギリスから独立した。
  • エアメールの日
  • 1911年のこの日、インドで初めて飛行機によって郵便物が運ばれたことに由来。イラーハーバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして、会場から8km離れた駅まで6,000通の手紙が飛行機で運ばれた。
  • 嫌煙運動の日
  • 1978年のこの日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立されたことにちなむ。
  • 冥王星の日
  • 1930年のこの日、アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが冥王星を発見したことにちなむ。
  • 安眠の日
  • 関東の一部地域で定められている睡眠時間の規定通りしっかりと休もうという日。現在はあまり広まっていないが、数年前までは小中学校などで安眠キャンペーンも行われていた。
  • 方言の日
  • 奄美群島の与論島方言で言葉を「ふ(2)とぅ(10)ば(8)」ということから、語呂合わせで、鹿児島県大島支庁が2007年に大島地区の方言の日に制定した。島毎の方言差が大きいため、奄美大島では「シマユムタの日」、「島口の日」、沖永良部島では「シマムニの日」、与論島では「ユンヌフトゥバの日」などと異なる別名も併用される。

歴史

  • 1229年 - 第6回十字軍: 神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世とアイユーブ朝のスルタン・アル=カーミルが、10年間の休戦と十字軍側へのエルサレム返還で合意。
  • 1513年 - イタリアでメディチ家に対する陰謀(ボスコリ事件)が発覚し、ニッコロ・マキャヴェッリが連座して捕らえられる。
  • 1559年(永禄2年1月11日)- 少弐冬尚が龍造寺隆信に破れ自害し、少弐氏が滅亡。
  • 1587年 - 元スコットランド女王メアリーが、イングランド女王エリザベス1世の暗殺計画バビントン事件に加担したことにより処刑される。
  • 1745年 - マタラム王国の王都がソロに移され、スラカルタに改称。
  • 1772年(安永7年1月15日)- 田沼意次が老中に就任する。
  • 1800年 - フランス革命戦争: マルタ護送船団の海戦でイギリスが勝利。
  • 1874年 - 佐賀の乱: 江藤新平ら反乱軍が、佐賀城の佐賀県庁に籠もる佐賀県権令岩村高俊の部隊と戦闘し、政府軍が敗走。
  • 1885年 - マーク・トウェインの小説『ハックルベリー・フィンの冒険』が刊行。
  • 1908年 - 日本からの移民を制限する日米紳士協定締結。
  • 1911年 - インドで、世界で初めて飛行機で郵便物が運ばれる。
  • 1913年 - レイモン・ポアンカレがフランスの大統領に就任。
  • 1930年 - アメリカのクライド・トンボーが冥王星を発見。
  • 1932年 - 東北最高行政委員会が満洲の中国国民政府からの独立を宣言。3月1日に満洲国を建国。
  • 1935年 - 天皇機関説事件: 貴族院本会議で菊池武夫議員が美濃部達吉議員の天皇機関説を非難。
  • 1938年 - 石川達三著の南京従軍記『生きてゐる兵隊』を掲載した雑誌『中央公論』3月号が発禁処分。石川と編集者の雨宮庸蔵および発行人の牧野武夫が検挙される。
  • 1942年 - 大東亜戦争戦勝祝賀第一次国民大会が日比谷公園で開催。日本軍がシンガポールを陥落させたことを受けてのもの。各地でも同様の祝賀式が開催
  • 1943年 - ゲッベルス独宣伝相がベルリンのシュポルトパラストで行った演説で総力戦を宣言。(総力戦演説)
  • 1943年 - ナチスによって「白いバラ」運動のメンバーが逮捕される。
  • 1950年 - 第1回さっぽろ雪まつり開催。
  • 1952年 - 陣屋事件。将棋の王将戦で升田幸三が木村義雄との対局を拒否。
  • 1954年 - ロサンゼルスに最初のサイエントロジー教会が創設。
  • 1955年 - アメリカ合衆国の第14次の核実験「ティーポット作戦」が始まる。
  • 1960年 - 第8回冬季オリンピック、スコーバレー大会開催。2月28日まで。
  • 1965年 - ガンビアがイギリスから独立。
  • 1968年 - イギリスが、大陸との1時間の時差を解消するため中央ヨーロッパ時間を採用。1971年にグリニッジ標準時に戻される。
  • 1969年 - 日大闘争:機動隊導入により日本大学の全学封鎖を解除。
  • 1969年 - 岡山県西大寺市が岡山市に編入。
  • 1970年 - リチャード・ニクソン米大統領が、条約遵守・自主防衛努力の強化と援助・「核の傘」提供の「平和三原則」を強調する外交教書を発表。
  • 1978年 - 東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」結成。
  • 1978年 - 米海兵隊員らの発案によりハワイで世界初のトライアスロン大会開催。
  • 1979年 - アルジェリア南部のサハラ砂漠で降雪。サハラ砂漠唯一の降雪の記録。
  • 1981年 - ロナルド・レーガン米大統領が、「強いアメリカ」再生のための経済再建計画「レーガノミックス」を発表。
  • 2000年 - マイクロソフトがWindows 2000を発売。
  • 2003年 - 韓国・大邱地下鉄放火事件。死者は192名、重軽傷者148名。
  • 2006年 - 福島県立大野病院産科医逮捕事件:2004年12月17日に福島県立大野病院で行われた帝王切開手術を受けた産婦が死亡したことから、執刀医を業務上過失致死と医師法違反の容疑で逮捕。翌日福島地方検察庁に起訴。
  • 2007年 - 日本の運輸多目的衛星「MTSAT-2」(ひまわり7号)を打上げ。
  • 2007年 - 第1回東京マラソン・東京マラソン2007開催。
  • 2010年 - バンクーバーオリンピック、フィギュアスケートで、高橋大輔が同競技男子日本代表として初のメダル獲得となる銅メダルを獲得(現地時間)。
  • 2010年 - ニジェールで軍事クーデターが起こり、軍部が実権を掌握。
  • 2018年 - 平昌オリンピック: スピードスケート女子500メートルで小平奈緒が同種目女子で初の優勝。

誕生日

  • 1201年 - ナスィールッディーン・トゥースィー、神学者、哲学者、科学者(+ 1274年)
  • 1516年 - メアリー1世、イングランド女王(+ 1558年)
  • 1530年(享禄3年1月21日)- 上杉謙信、越後国の戦国大名(+ 1578年)
  • 1626年 - フランチェスコ・レディ、医学者(+ 1697年)
  • 1632年 - ジョヴァンニ・バティスタ・ヴィターリ、ヴァイオリニスト、歌手、作曲家(+ 1692年)
  • 1677年 - ジャック・カッシーニ、天文学者、測地学者(+ 1756年)
  • 1745年 - アレッサンドロ・ボルタ、科学者(+ 1827年)
  • 1803年(享和3年1月27日)- 伊藤圭介、植物学者(+ 1901年)
  • 1836年 - シュリ・ラーマクリシュナ、宗教家(+ 1886年)
  • 1838年 - エルンスト・マッハ、物理学者(+ 1916年)
  • 1844年(天保15年1月1日)- 斎藤一、新選組隊士(+ 1914年)
  • 1848年 - ルイス・カムフォート・ティファニー、宝飾デザイナー、ガラス工芸家(+ 1933年)
  • 1850年 - ジョージ・ヘンシェル、音楽家(+ 1934年)
  • 1853年 - アーネスト・フェノロサ、東洋美術史家(+ 1908年)
  • 1857年 - マックス・クリンガー、画家(+ 1920年)
  • 1860年 - アンデシュ・ソーン、画家、版画家、彫刻家(+ 1920年)
  • 1866年 - 中川小十郎、貴族院議員、立命館大学創設者(+ 1944年)
  • 1878年 - 男嶌舟藏、大相撲力士(+ 1943年)
  • 1878年 - 佐藤義亮、出版人、新潮社創業者(+ 1951年)
  • 1883年 - ニコス・カザンザキス、小説家、詩人(+ 1957年)
  • 1886年 - 市河三喜、英語学者(+ 1970年)
  • 1889年 - 奥村土牛、日本画家(+ 1990年)
  • 1892年 - 平沢貞通、画家(+ 1987年)
  • 1893年 - 大熊信行、経済学者、歌人(+ 1977年)
  • 1895年 - セミョーン・チモシェンコ、軍人(+ 1970年)
  • 1897年 - 金関丈夫、解剖学者、人類学者(+ 1983年)
  • 1898年 - エンツォ・フェラーリ、フェラーリ創設者(+ 1988年)
  • 1903年 - 岡田時彦、俳優(+ 1934年)
  • 1903年 - ニコライ・ポドゴルヌイ、政治家(+ 1983年)
  • 1906年 - ハンス・アスペルガー、小児科医(+ 1980年)
  • 1911年 - 加東大介、俳優(+ 1975年)
  • 1915年 - ジョー・ゴードン、メジャーリーガー(+ 1978年)
  • 1917年 - 柳宗玄、美術史家
  • 1919年 - ジャック・パランス、俳優(+ 2006年)
  • 1924年 - 越路吹雪、女優、歌手(+ 1980年)
  • 1924年 - 陳舜臣、小説家(+ 2015年)
  • 1925年 - ジョー・ルーツ、元メジャーリーガー、プロ野球監督(+ 2008年)
  • 1925年 - ジョージ・ケネディ、俳優(+ 2016年)
  • 1925年 - 加藤一夫、経済学者(+ 2012年)
  • 1926年 - 酒井美意子、評論家(+ 1999年)
  • 1927年 - 野村孝、日本の映画監督(+ 2015年)
  • 1928年 - ジョン・オストロム、古生物学者(+ 2005年)
  • 1929年 - 田沼武能、写真家
  • 1929年 - レン・デイトン、作家
  • 1929年 - 福島正実、編集者、SF作家(+ 1976年)
  • 1930年 - 中村梅之助(4代目)、歌舞伎俳優(+ 2016年)
  • 1931年 - トニ・モリスン、作家
  • 1932年 - 佐々木行、ダークダックスのメンバー(+ 2016年)
  • 1932年 - ミロス・フォアマン、映画監督
  • 1933年 - オノ・ヨーコ、芸術家
  • 1933年 - ボビー・ロブソン、サッカー選手、指導者(+ 2009年)
  • 1934年 - 日野市朗、政治家、元郵政大臣(+ 2003年)
  • 1938年 - 佐田の山晋松、大相撲第50代横綱、第7代日本相撲協会理事長(+ 2017年)
  • 1938年 - 中村敏夫、テレビプロデューサー、フジクリエイティブコーポレーション顧問(+ 2015年)
  • 1938年 - マニー・モタ、メジャーリーガー
  • 1939年 - 菅原貞敬、バレーボール選手
  • 1939年 - マレク・ヤノフスキ、指揮者
  • 1940年 - 中村敦夫、俳優、政治家
  • 1940年 - チャールズ・ジェンキンス、軍人(+ 2017年)
  • 1941年 - 瀧口政満、彫刻家
  • 1941年 - アーマ・トーマス、歌手
  • 1942年 - 江刺昭子、ノンフィクション作家、フェミニスト
  • 1946年 - 高階良子、漫画家
  • 1947年 - 奥村チヨ、歌手
  • 1947年 - カルロス・ロペス、陸上競技選手
  • 1948年 - 鈴木康博、ミュージシャン(元オフコース)
  • 1948年 - 山本一力、作家
  • 1949年 - 吉川なよ子、プロゴルファー
  • 1950年 - 塩谷立、政治家
  • 1950年 - ジョン・ヒューズ、映画監督、脚本家(+ 2009年)
  • 1950年 - シビル・シェパード、女優
  • 1950年 - 武藤順九、彫刻家
  • 1951年 - 陳水扁、第11代中華民国総統
  • 1952年 - 大北敏博、元プロ野球選手
  • 1952年 - 小倉千加子、心理学者
  • 1954年 - ジョン・トラボルタ、俳優
  • 1955年 - 小山和伸、政治家
  • 1956年 - 浅田孟、ベーシスト
  • 1956年 - ポール・リード・スミス、PRS Guitars創業者
  • 1957年 - マリタ・コッホ、陸上競技選手
  • 1958年 - 松原千明、女優
  • 1960年 - ガゼボ、歌手
  • 1961年 - 影山ヒロノブ、歌手
  • 1961年 - 宮川彬良、作曲家
  • 1962年 - 佐野浩敏、アニメーター、イラストレーター
  • 1962年 - マリアン、タレント
  • 1963年 - 吉野秀、編集者、経営コンサルタント
  • 1963年 - 斎藤嘉隆、政治家
  • 1964年 - マット・ディロン、俳優
  • 1965年 - 斎藤雅樹、元プロ野球選手、野球解説者
  • 1965年 - 馳星周、作家
  • 1965年 - Dr.Dre、ラッパー
  • 1965年 - ディリアナ・ゲオルギエバ、元新体操選手
  • 1965年 - おーなり由子、絵本作家、漫画家
  • 1965年 - 石井ヒトシ、ミュージシャン(THE SLUT BANKS、BAD SiX BABiES)
  • 1965年 - 水沢薫、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1966年 - 田中哲司、俳優
  • 1967年 - 十河章浩、野球選手
  • 1967年 - ロベルト・バッジョ、サッカー選手
  • 1968年 - カイル・アボット、元プロ野球選手
  • 1968年 - モリー・リングウォルド、女優
  • 1970年 - 蒼樹山秀樹、元大相撲力士
  • 1970年 - 岩男潤子、声優、歌手
  • 1971年 - 皇司信秀、元大相撲力士
  • 1971年 - トーマス・ビヨン、ゴルファー
  • 1972年 - 藤林聖子、作詞家
  • 1972年 - 木山隆之、サッカー選手、指導者
  • 1972年 - アレクサンドラ・ティモシェンコ、新体操選手
  • 1973年 - クロード・マケレレ、元サッカー選手
  • 1973年 - イリーナ・ロバチェワ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - エフゲニー・カフェルニコフ、テニス選手
  • 1974年 - ジェイミー・キャロル、元メジャーリーガー
  • 1975年 - 駒村多恵、リポーター
  • 1975年 - 中村一義、ミュージシャン
  • 1975年 - ねづっち、お笑い芸人(Wコロン)
  • 1975年 - アイラ・ボーダーズ、野球選手
  • 1975年 - ガリー・ネヴィル、元サッカー選手
  • 1978年 - 熊谷俊人、政治家
  • 1978年 - しがの夷織、漫画家
  • 1978年 - 水嶋洋子、タレント、元ワンギャル
  • 1978年 - 城戸裕次、俳優
  • 1979年 - 高島彩、フリーアナウンサー
  • 1980年 - 美元智衣、歌手
  • 1980年 - 大(佐藤大)、お笑い芸人、グランジ
  • 1980年 - レジーナ・スペクター、シンガーソングライター
  • 1981年 - 池谷和志、お笑い芸人(ジョイマン)
  • 1981年 - アンドレイ・キリレンコ、バスケットボール選手
  • 1981年 - アレックス・リオス、メジャーリーガー
  • 1981年 - DEAN、ファッションモデル
  • 1981年 - 矢口哲朗、元プロ野球選手
  • 1981年 - TETSUYA、EXILEパフォーマー
  • 1981年 - カマシ・ワシントン、ジャズサックス奏者
  • 1982年 - 中鉢明子、タレント
  • 1983年 - ジャーメイン・ジーナス、サッカー選手
  • 1984年 - ブライアン・ボグセビッチ、メジャーリーガー
  • 1984年 - イドリス・カルロス・カメニ、サッカー選手
  • 1985年 - 河西健吾、声優
  • 1986年 - 安藤サクラ、女優
  • 1987年 - 平山美春、ファッションモデル
  • 1987年 - 宝富士大輔、大相撲力士
  • 1987年 - 申雅英、アナウンサー
  • 1988年 - 立石沙千加、歌手
  • 1988年 - ノダリー・マイスラーゼ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - チャンミン、歌手(東方神起)
  • 1989年 - 河野安優美、女優
  • 1989年 - 妹川華、ファッションモデル、タレント
  • 1989年 - クリスチーナ・ゴルシュコワ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - ディディ・グレゴリウス、メジャーリーガー
  • 1996年 - 久松郁実、グラビアアイドル、ファッションモデル、女優
  • 生年不明 - 高橋美由紀、漫画家
  • 生年不明 - 中島沙帆子、4コマ漫画家
  • 生年不明 - 杜野亜希、漫画家
  • 生年不明 - にしまきとおる、漫画家
  • 生年不明 - riya、ミュージシャン(eufonius)
  • 生年不明 - 浅野るり、声優
  • 生年不明 - 伊藤あすか、声優
  • 生年不明 - 大谷恭代、声優
  • 生年不明 - 東久仁彦、声優
  • 生年不明 - 川島やよい、声優
  • 1995年 - グラスワンダー、種牡馬、競走馬

忌日

  • 901年 - サービト・イブン=クッラ、天文学者、数学者(* 826年)
  • 1139年 - ヤロポルク2世、キエフ大公(* 1082年)
  • 1173年(承安3年1月5日)- 藤原光頼、平安時代の公卿(* 1124年)
  • 1221年 - ディートリヒ、マイセン辺境伯(* 1162年)
  • 1294年 - クビライ、モンゴルハーン(* 1215年)
  • 1405年 - ティムール、ティムール朝創始者(* 1336年)
  • 1455年 - フラ・アンジェリコ、画家(* 1387年)
  • 1478年 - クラレンス公ジョージ、クラレンス公(* 1449年)
  • 1546年 - マルティン・ルター、キリスト教宗教改革者(* 1483年)
  • 1564年 - ミケランジェロ、彫刻家、画家(* 1475年)
  • 1582年(天正10年1月16日)- 佐久間信盛、戦国武将、織田家重臣(* 1528年)
  • 1587年 - メアリー、スコットランド女王(* 1542年)
  • 1590年(天正18年1月14日)- 朝日姫、豊臣秀吉の妹、徳川家康の正室(* 1543年)
  • 1673年(寛文13年1月2日)- 浅野綱晟、第3代広島藩主(* 1637年)
  • 1708年(宝永5年1月27日)- 田村建顕、一関藩主(* 1656年)
  • 1712年 - ルイ、ブルゴーニュ公、フランス王太子(* 1682年)
  • 1743年 - アンナ・マリーア・ルイーザ・デ・メディチ、メディチ家直系最後の人物(* 1667年)
  • 1788年 - ジョン・ホワイトハースト、時計職人、科学者(* 1713年)
  • 1831年(天保2年1月6日)- 良寛、曹洞宗の僧侶、歌人(* 1758年)
  • 1834年 - ウィリアム・ワート、第9代アメリカ合衆国司法長官(* 1772年)
  • 1848年 - ヨーゼフ・ゲアハルト・ツッカリーニ、植物学者(* 1797年)
  • 1851年 - カール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビ、数学者(* 1804年)
  • 1856年 - ヴィルヘルム・フォン・ビーラ、天文学者(* 1782年)
  • 1878年 - ジョン・タンストール、リンカーン郡戦争のきっかけとなった牧場経営者(* 1853年)
  • 1887年 - 中山みき、宗教家、天理教教祖(* 1798年)
  • 1891年 - 三条実美、幕末の公卿、明治維新の元勲(* 1837年)
  • 1897年 - ウィリアム・ウォレス、思想家(* 1843年)
  • 1899年 - ソフス・リー、数学者(* 1842年)
  • 1901年 - 早矢仕有的、実業家、丸善創業者(* 1837年)
  • 1902年 - アルバート・ビアスタット、画家(* 1830年)
  • 1903年 - 尾上菊五郎(5代目)、歌舞伎役者(* 1844年)
  • 1905年 - フレデリック・イーストレイク、教育者(* 1856年)
  • 1909年 - 橋本綱常、日本陸軍の軍医(* 1845年)
  • 1919年 - 山川捨松、大山巌の妻(* 1860年)
  • 1931年 - 山下源太郎、日本海軍の軍令部長(* 1863年)
  • 1932年 - フリードリヒ・アウグスト3世、第7代ザクセン王(* 1865年)
  • 1933年 - ジェームス・J・コーベット、プロボクサー(* 1866年)
  • 1937年 - グリゴリー・オルジョニキーゼ、ソビエト連邦共産党政治局員(* 1886年)
  • 1939年 - 岡本かの子、小説家(* 1889年)
  • 1941年 - 徳川達孝、大正天皇の侍従長(* 1865年)
  • 1944年 - チャールズ・ダベンポート、生物学者(* 1866年)
  • 1945年 - 建部遯吾、社会学者(* 1871年)
  • 1947年 - ヨアヒム・エルンスト、アンハルト公(* 1901年)
  • 1952年 - 本山白雲、彫刻家(* 1871年)
  • 1956年 - ギュスターヴ・シャルパンティエ、作曲家(* 1860年)
  • 1957年 - ヘンリー・ノリス・ラッセル、天文学者(* 1877年)
  • 1959年 - エーリッヒ・ツァイスル、作曲家(* 1905年)
  • 1960年 - ルイス・シェルドン、陸上競技選手(* 1874年)
  • 1963年 - 徳川家正、徳川宗家第17代当主、最後の貴族院議長(* 1884年)
  • 1965年 - 前田房之助、政治家(* 1884年)
  • 1966年 - ロバート・ロッセン、映画監督(* 1908年)
  • 1967年 - ロバート・オッペンハイマー、物理学者(* 1904年)
  • 1971年 - 菅礼之助、実業家(* 1883年)
  • 1973年 - フランク・コステロ、マフィア、コーサ・ノストラ幹部(* 1891年)
  • 1975年 - レイモンド・モーリー、アメリカ合衆国国務次官補(* 1886年)
  • 1981年 - 藤本定義、元プロ野球監督(* 1904年)
  • 1981年 - ジャック・ノースロップ、ノースロップ創業者(* 1895年)
  • 1982年 - ナイオ・マーシュ、推理作家(* 1895年)
  • 1983年 - 和田夏十、脚本家(* 1920年)
  • 1984年 - 平泉澄、歴史学者(* 1895年)
  • 1986年 - ヴァーツラフ・スメターチェク、指揮者(* 1906年)
  • 1992年 - シルヴァン・アラン、天文学者(* 1902年)
  • 1993年 - 鈴木清、小説家(* 1907年)
  • 1993年 - ケリー・フォン・エリック、プロレスラー(* 1960年)
  • 1997年 - 岩井章、労働運動家(* 1922年)
  • 1998年 - 河原崎権十郎(3代目)、歌舞伎役者(* 1918年)
  • 1998年 - 福田豊土、俳優(* 1934年)
  • 2001年 - バルテュス、画家(* 1908年)
  • 2001年 - エディ・マシューズ、元メジャーリーガー(* 1931年)
  • 2001年 - 宮崎仁郎、元プロ野球選手(* 1920年)
  • 2003年 - 木村べん、イラストレーター(* 1947年)
  • 2004年 - ジャン・ルーシュ、映画監督(* 1917年)
  • 2007年 - 松田清、元プロ野球選手(* 1930年)
  • 2010年 - 瀬川康男、絵本画家(* 1932年)
  • 2013年 - オトフリート・プロイスラー、児童文学作家(* 1923年)
  • 2013年 - 本多知恵子、声優(* 1963年)
  • 2014年 - ネルソン・フレイジャー・ジュニア、プロレスラー(* 1971年)
  • 2016年 - 津島佑子、作家(* 1947年)
  • 2017年 - ローレンス・スノーデン、元軍人(アメリカ海兵隊)(*1921年)
引用元:Wikipedia

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