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小説発売日情報(2016/03/08 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/03/08 (全24件)

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宮崎貞夫/著 岡本順/イラスト
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044076

第23回小川未明文学賞大賞受賞作品。今年も太鼓祭りがはじまる。あれから3年、ななこ姉ちゃんが、翔太の町に帰ってきた。
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たかはしみか/著 Yuka/原著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052044083

大人気キャラクター・もちもちぱんだ初のストーリーブック。たくさん笑えてちょっぴり泣ける、ほのぼの物語を4話収録。
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出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522564

日航機「もく星号」墜落の謎を追う問題作 昭和27年4月9日、突然消息を絶った日航定期便福岡行き「もく星号」は、羽田を離陸した20分後に消息を絶った。 乗客には八幡製鉄社長・三鬼隆、漫談家・大辻司郎など著名な顔ぶれも混じっていた。翌日、伊豆大島三原山噴火口付近で、バラバラになった機体が発見されたが事故原因は特定されないまま。朝鮮戦争の最中に起ったこの事故は、果たして偶然か謀略か? 筆者代表作「日本の黒い霧」などと同様に、昭和の“謎”事件の真相を解明するため、記録的手法を導入して真正面から挑んだドキュメントタッチの長編小説・上巻。
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江川晴/著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522571

モモ子と凜子、真摯な看護師を描いた2作品 『小児病棟』は、第1回読売「女性ヒューマン・ドキュメンタリー」大賞優秀賞を受賞し、テレビドラマ化された作品。 主役の看護婦(当時の名称)・モモ子役を桃井かおりが演じ、大きな話題となった。病気や障がいをもった乳幼児の看護に奮闘しながら、次第に子どもたちと心を通わせていくモモ子。ある日、手足を欠損して生まれ、両眼も失ったタロウの担当となる。個人的な感傷は、医療現場では封印すべきなのか――。 『医療少年院物語』は、著者が15年の歳月をかけて取材執筆した渾身の作。現場を訪れては「これは、とても書けない」と何度も挫折しそうになったという。不良仲間との万引きにはじまり、窃盗で捕まりノイローゼとなっていった少年や、テレクラで売春を重ね妊娠した少女など、看護婦と職員が苦悶しながら彼らとの交流をはかっていく。それは、何故彼らが非行に走ったのかという、問題の根源を知ることに繋がっていく。 【編集担当からのおすすめ情報】 92歳を迎えた著者が、本書刊行に際し「あとがき」を執筆しています。
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出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522588

太閤秀吉の末裔が巻き込まれた事件とは? ヘチマくんとは、太閤の末孫、豊臣鮒吉のアダ名である。容貌風采ヘチマの如くモッサリとして世知に疎く、底抜けに善良で人を疑ぐることを知らない。 その彼がまきこまれた事件とは、海千山千のバー・マダム菊池銀子と、学友・熊坂とが争う鹿児島・桜島の土地買収競争だった。 遠藤周作が、得意の明朗軽快なタッチで、現代における人間回復を訴えた、「おバカさん」に次ぐユーモア長編作。
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栗本薫/著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522595

魔界と化した日本、そして伊吹涼の運命は… ハルマゲドンへの恐怖、無秩序、混沌……。すでに日本は魔界と化し、そしていよいよ世界も、変貌の最後の時をを迎えつつあった。 崩壊する国家、理性をなくした人間たち――そこは正に、この世の地獄そのものだった。暴力のかぎりが繰り広げられる地上に未来はあるのか? ハルマゲドンの恐怖に揺れる魔都を舞台に、ついに「地球先住者」と安西雄介たちの反撃が始まる。 地球を侵略しようとするクトゥルーの神々と、それを阻止しようとする神州・日本を中心とする地球古来の神々との闘い、そして神々の圧倒的な力の前に滅びて行こうとする人類の危難を描いた大河小説第10弾。
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デイヴィッド・ドゥカヴニー/著 菊池由美/翻訳
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062144

『Xファイル』主演俳優、衝撃の小説処女作 主人公はなんと、お年頃の雌牛!農場で平和に暮らしていた彼女が、やがて訪れる自分の運命を知り、意気投合した豚・七面鳥とともにそれぞれの楽園を目指して国外脱出へ。果たして彼らは理想郷へとたどり着けるのか!? 一見お気楽&荒唐無稽、実は社会への風刺と皮肉がたっぷり。2016年にはアメリカで新シリーズの放映が開始した超人気SFドラマ『Xファイル』のモルダー捜査官の、意外すぎる小説家デビュー作!
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ディー・レディー/著 江國香織/翻訳
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062625

猫のダルシ―の視点で描く感動的な愛の物語 「あのひとへの、あたしの愛。それから、あたしへの、あのひとの愛。あたしは、あたしたちが一緒に暮らした日々の思い出を、あのひとの胸のなかにちゃんと蒔いておいた。あたしがいなくなったあともその思い出があのひとを、なぐさめてくれるようにね。 けっきょくのところ、もんだいなのは愛ということ……。」(本文より) 「あたし」と「あたしの人間」の、出会いから「あたし」の死までの17年にわたる濃密な時間を、あくまで猫の視点で――けっして擬人化することなく――描いた稀有な物語。原著の素晴らしいイラストレーションも完全収録。江國香織のしなやかな日本語で送る猫本の傑作、待望の文庫化! 以下のような「訳者あとがき」がこの本の魅力を語りつくしている。 「こんなにストレートな愛の物語を読んだのはひさしぶりでした。ストレートで、強く、正確で、濃密な、愛の物語。/もし誰かをほんとうに愛する気なら、ダルシ―のように生きる以外にないのではないか……」
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出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062731

『震える牛』『ガラパゴス』著者の原点! 大和新聞東京本社の遊軍記者である宮沢賢一郎は、東日本大震災後、志願して仙台総局に異動する。沿岸被災地の現状を全国の読者に届けるため、「ここで生きる」というコラムを立ち上げた。そんななか、宮沢とも面識のある県職員が、東松島の仮設住宅で殺害された。被害者の早坂順也は、県職員という枠を越えて、復興のために力を尽くしてきた人物だった。早坂は亡くなる直前まで、被災地の避難所の名簿を調べていたという。 舞台は、石巻、釜石、陸前高田--。著者渾身の鎮魂と慟哭のミステリー。 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は、『遺体』の著者、石井光太氏、 文庫版解説は、岩手県盛岡市・さわや書店フェザン店の松本大介氏です。 東日本大震災から五年、 いまこそ手に取っていただきたい小説です。
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出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062748

逞しく成長していく若き幕末商人の熱き物語 長年仕えた店主に気に入られ、勘七は養子になって日本橋の紙問屋永岡屋の主となった。その頃、小諸藩から藩札を納めるという依頼が舞い込んでくる。大仕事に沸き立つ永岡屋だったが、藩には跡継ぎを巡って二分する内紛があった。ある日、店は襲われ藩札は奪われてしまい、父親の善五郎はその時のけががもとで、亡くなってしまう。小諸藩からはわずかばかりの金が払われただけで、2千両もの借金を背負ってしまった。 桜田門外の変で殺された親友の直次郎の墓に詣でた勘七は、紙の手配で話を交わしていた弘前藩のご祐筆・松嶋に会う。直次郎は、松嶋の従弟だった。松嶋は、本名のお京となって実家の日本橋松嶋屋に戻ってきていた。仕事の話をするうちに、二人は心を通わすようになる。 官軍との戦争が始まると噂される江戸は、景気と治安が悪くなる一方だった。勘七は、新三郎や紀之介、勝麟太郎、浜口儀兵衛といった人々との交流を通じて、商いを学んでいく。巨額の借金をどう返済していくのか。 そして、お京との仲は。 友情あり、恋あり、涙あり。熱い思いに満ちた、幕末青春ビジネス小説。 『旅立ち寿ぎ申し候』で刊行された単行本の書名を変更しました。
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出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062786

この時代小説がすごい!2016年版第4位 第一話 残り雁 六平太は、夕闇のなか三人の侍に襲われている男を行きがかり上、助けた。狙われた男は、大身の旗本、戸田左近家中の高山金之丞。高山は、女郎と心中した戸田左近の身代わりにされ、死んだことにされていた。 第二話 毒空月 大名家、旗本、大店に出入りする乗り物医師・志村了斎の付添いを請け負った六平太。了斎は溜まった薬代の片に商家の娘をを妾にしているという。そんな阿漕で意地の悪い了斎の乗り物が、子供達に襲われた。 第三話 強つく女 六平太は、小間物問屋「沢野屋」の女主、お寅の付添いを番頭の与左衛門から頼まれる。お寅の物に対する審美眼は確かなのだが、腕の落ちた職人に対して容赦がないため、ほうぼうで恨みを買っているというのだ。 第四話 長屋の怪 同じ長屋住まいの噺家・三治の顔色が良くない。訳を聞くと、神楽坂の料理屋で、偶然押し込みの密談を耳にしてしまい、以降誰かに付け狙われているという。折しも江戸では、荒っぽい押し込みが頻発していた。 【編集担当からのおすすめ情報】 ドラマ時代劇の英雄 北大路欣也さん、高橋英樹さん、里見浩太朗さん、 松平健さん、村上弘明さん、中村梅雀さん こぞって絶賛!(コメント到着順) 書き下ろし時代小説界最後にして最強の新人! 最新刊第七弾のオビコメントは、西郷輝彦さん。
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出版日 : 2016/03/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062793

73歳毒舌老婆が、ある日突然20歳に!? 瀬山カツ73歳は、街を歩けば毒舌をはき、トラブルばかり引き起こす厄介者。ある日、娘の幸恵と大喧嘩をして家を飛び出したカツは、見覚えのない写真館にたどり着きます。店先に飾られた憧れのオードリー・ヘップバーンの写真に魅せられ、写真を撮って店を出ると、なぜか心はそのまま、容姿だけが20歳の頃の自分に。 地元に戻っても、もちろん誰もカツだと気づきません。戦中をひとり生き抜き、結婚後は早くに夫を亡くし、女手一つで身体の弱い娘を育ててきたカツ。おしゃれも遊びも我慢して生きてきたカツが初めて手にした「自由」でした。 髪型も洋服も靴も名前も変えて新しい人生を楽しむことにしたカツでしたが、自由になって思うのは娘と孫のことばかり。そして、娘の幸恵もまた母の不在に、これまでの母の深い愛を改めて認識するのでした。 そんな中、カツは街ののど自慢大会に飛び入り参加し、自慢の歌を披露。それがイケメン音楽プロデューサーの目にとまり、歌手デビューのチャンスが巡ってきます。孫の翼のバンドでボーカルを担当するカツ。ところが、デビューがかかった音楽フェスティバルの当日、一緒に舞台に立つはずの翼が事故に遭って……。果たしてカツが孫のために選んだ道とは? 【編集担当からのおすすめ情報】 カツと、カツを取り巻く人々との軽妙な会話に笑い、かと思えば、家族を思う心、友への思いやりにほろりと泣ける、まさに「ハートフルコメディ」という表現がぴったりの作品です。イケメン音楽プロデューサーとカツとの「恋」も見どころ。歌詞が新鮮で魅力ある昭和歌謡曲の数々が彩りを添えます。映画と小説、どちらが先でも後でも、何度でも楽しめる物語です。
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309414447

近代文学の隠れたテーマ、差別・被差別問題を扱った小説アンソロジー。徳田秋声「藪こうじ」から島木健作「黎明」まで11作。
マイクル・コーニイ/著 大森望/翻訳
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464206

破綻寸前となった惑星の実権を握る営利団体ヘザリントン機構の美女と出会い、男の運命は変わり始める……名作が大森望新訳で甦る。
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伊東潤/著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396634896

剛腕の歴史小説旗手が放つ川中島合戦!  謙信と信玄がしのぎを削る北信濃の地で若武者須田満親が、才をを磨き、戦塵を駆け抜ける!
cover
出版日 : 2016/03/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434216343

OLの恵は派手な顔立ちゆえに、軽い女だと見られ、苦労の絶えない人生を過ごしてきた。すっかり男嫌いになってしまった彼女は、お一人様生活に備えるため、目下節約の日々。そんな時、食事代はいらないから、と言われて参加した合コンで、銀縁眼鏡の無愛想なダサ男と出会う。だが、次に会った時、なんと彼は上等なスーツに身を包み、イケメンオーラを放っていた! そんな彼から「お前、俺と付き合わないか?」と言われた恵。けれど、実はそれは建前で、外食する時の女よけになってほしいという、アルバイトの誘いだった。節約したい彼女はそれなら……としぶしぶ承知するのだけど――。苦労性OLとズボラ御曹司のおいしい(?)ラブストーリー! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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/著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434216350

謎のイケメンに頼み込まれ、住み込みで猫のお世話係をすることになった真優。彼の家に行ってみると、そこは自宅兼仕事場でなんと彼は真優が好きなゲームの制作者だった! 出会った時から、密かにトキメキを感じていた真優はこの事実を知り、ますます彼に惹かれていく。けれど彼は、真優によく似た人物に片想いしていて……。おまけに猫はなかなか懐いてくれず、真優の恋も生活も前途多難!? 二人と一匹の奇妙な共同生活の行方は? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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椙下裕/著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : アルファポリス
ISBN : 9784434216367

19歳の時、超好みのタイプの男性・辰季と出会い、短大卒業後に結婚した万羽。早く彼に身を捧げたいのに、辰季は自分は草食系だから、と言ってなかなか手を出してくれない。そんな時、とある飲み会で万羽が体調を崩した男性を介抱していると、突然、辰季に腕を引っ張られる。押し黙る彼に不安を覚えつつ、家に帰り着くと、あれよあれよという間に押し倒されちゃって!? それからというもの、彼は前言撤回とばかりに万羽を求めるようになり――!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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出版日 : 2016/03/08
出版社 : 大日本図書
ISBN : 9784477030326

小学生になると時間割やクラス、先生との関係も複雑になります。上手に友達をつくる方法を、大人と子どもが楽しく学べる絵本です。
シンシア・ジェイムソン/著 アーノルド・ローベル/イラスト 小宮由/翻訳
出版日 : 2016/03/08
出版社 : 大日本図書
ISBN : 9784477030470
大森裕子/著・イラスト
出版日 : 2016/03/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569785400

チュンとカァの大好きなおせんべいが最後の一枚! じゃんけんで勝った方が食べれることにしよう! ださなきゃまけよぉ……。
柏井壽/著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569829166

京都・広沢池で起きた殺人事件。写真家・星井裕が名推理を発揮し、事件解決に立ち向かう。ミステリー小説初の旅のガイドコラム付き。
有栖川有栖、歌野晶午、大崎梢/著 坂木司、平山夢明/著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591149416

有栖川有栖、歌野晶午、大崎梢、坂木司、平山夢明という豪華5人が描く「少年探偵団」オマージュ小説アンソロジー!
小林泰三、近藤史恵、藤野恵美/著 真山仁、湊かなえ/著
出版日 : 2016/03/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591149423

小林泰三、近藤史恵、藤野恵美、真山仁、湊かなえ、といった人気作家達が描く、「怪盗ルパン」のオマージュ小説アンソロジー!

3月8日の情報

記念日・年中行事

  • 国際女性デー(世界)
  • 1904年3月8日にニューヨークで女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こしたことに由来。
  • ミモザの日
  • イタリアでは「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ)」『女性の日』とされ、男性が日ごろの感謝を込めて、女性に愛や幸福を呼ぶと言われるミモザを贈る。
  • 3月8日革命記念日(シリア)
  • 1963年のこの日、シリアでクーデターが起こりバアス党が実権を掌握した。
  • みつばちの日(日本)
  • 全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定。「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せ。
  • みやげの日(日本)
  • 全国観光物産振興協会が制定。「み(3)や(8)げ」の語呂合せ。
  • エスカレーターの日(日本)
  • 1914年3月8日に、東京・上野の大正博覧会の会場に日本初のエスカレーターが設置され、運転試験が行われたことに由来。
  • サワークリームの日(日本)
  • 母子と助産師の日(日本)
  • 村松志保子助産師顕彰会と 日本助産師会が制定。「さん(3)ば(8)」にちなみ、産婆・乳母の祖神として崇敬される高忍日売神社(愛媛県伊予郡松前町鎮座)に毎年全国各地の助産師が集いイベントを開催している。
  • miwaの日(日本)
  • シンガーソングライター「miwa」の所属事務所である株式会社トライストーン・エンタテイメントが制定。miwaの歌声と楽曲、そして人柄の魅力をより多くの人に伝えるとともに、ファンとの「結(ゆい)」を結ぶ日。日付は3と8で「mi(3)wa(8)」と読むことから。毎年この日には特別なライブを行っている。

歴史

  • 161年 - 第16代ローマ帝国皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスとルキウス・ウェルスが即位
  • 1669年 - イタリアのシチリア島にあるエトナ火山が噴火。主に溶岩流により、約1万人が死亡。
  • 1702年 - アンがイングランド・スコットランド・アイルランド女王に即位。
  • 1801年 - ジェームズ・フィンレイがアメリカ・ペンシルベニア州に初の近代吊り橋・ジェイコブズ・クリーク橋を建設。
  • 1802年 - イギリスのウィリアム・マードックが石炭ガスを照明に利用。
  • 1817年 - ニューヨーク証券取引所が発足する。
  • 1844年 - オスカル1世がスウェーデン・ノルウェー王に即位。
  • 1862年 - 南北戦争: ハンプトン・ローズ海戦が始まる。
  • 1868年(慶応4年2月15日)- 堺事件が起こる。
  • 1891年 - 日本正教会のニコライ堂が竣工。
  • 1900年 - フランスの旅行ガイドブック『ギド・ミシュラン』が創刊。
  • 1903年 - 東京・神田で現在の位置に新万世橋が開通。
  • 1904年 - ニューヨークで婦人参政権を求めるデモ、後にこの日が国際女性デーとなる。
  • 1909年 - 日本で、それまでのメートル法・尺貫法に加えヤード・ポンド法も公認した改正度量衡法公布。
  • 1917年(ユリウス暦2月23日)- 3月3日のロシアの首都ペトログラードでのストライキが全市に拡大。2月革命の始まり。
  • 1922年 - 偕楽園が日本の史跡・名勝に指定される。
  • 1923年 - 赤瀾会が国際女性デー(当時は国際婦人デー)に日本初の記念集会を開く。
  • 1935年 - 忠犬ハチ公が渋谷駅前で衰弱死する。
  • 1936年 - デイトナビーチで世界初のストックカーレースが行われる。
  • 1942年 - 第二次世界大戦で、日本軍がラングーンを占領する。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: インパール作戦が始まる。
  • 1947年 - 国際通貨基金(IMF)が業務を開始する。
  • 1947年 - 戦後初の国際婦人デー、開始。
  • 1954年 - 日米相互防衛援助協定(MSA協定)が調印される。
  • 1957年 - 第二次中東戦争で閉鎖されていたスエズ運河の通行が再開。
  • 1957年 - ガーナが国連に加盟。
  • 1963年 - シリアでクーデターが起こりバアス党が実権を掌握する。
  • 1966年 - アイルランドの首都ダブリンのネルソン記念柱がIRA暫定派によって爆破される。
  • 1974年 - パリのシャルル・ド・ゴール国際空港が開港。
  • 1978年 - ラジオドラマ『銀河ヒッチハイク・ガイド』放送開始。
  • 1982年 - 具志堅用高が世界王座の14回目の防衛に失敗。
  • 1983年 - ロナルド・レーガン米大統領が一般教書演説でソビエト連邦を「悪の帝国」と呼んで非難。
  • 1985年 - 芦屋市幼児誘拐事件
  • 1989年 - 法廷メモ訴訟の最高裁判決。法定内での傍聴人のメモは原則自由とする初めての判断。
  • 1992年 - 小田急3000形「SE」車のさよなら運転・新幹線300系電車の試乗会が同じ日に行われた。
  • 1997年 - JR東西線開業。
  • 2000年 - 東京都目黒区の中目黒駅近くにて、営団地下鉄(現:東京地下鉄)日比谷線の脱線事故。5人が死亡。60人以上が負傷。(営団日比谷線脱線衝突事故)
  • 2004年 - イラク統治評議会が新憲法に署名。
  • 2006年 - ニューヨーク証券取引所の持株会社「NYSEグループ」が株式を上場、67ドルの上場初値を付ける。
  • 2014年 - マレーシア航空370便墜落事故。
  • 2018年 - チリ、サンティアゴで日本など11ヶ国が環太平洋パートナーシップ協定(TTP11)に署名。

誕生日

  • 1293年(永仁元年1月29日)- 北畠親房、公家(+ 1354年)
  • 1566年 - カルロ・ジェズアルド、作曲家(+ 1613年)
  • 1700年 - アン・ボニー、海賊(+ 1782年)
  • 1714年 - カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ、作曲家(+ 1788年)
  • 1748年 - ウィレム5世、オラニエ公(+ 1806年)
  • 1799年 - サイモン・キャメロン、アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1899年)
  • 1804年 - アルヴァン・クラーク、天文学者、望遠鏡製作者(+ 1887年)
  • 1852年(嘉永5年2月18日)- 高村光雲、彫刻家(+ 1934年)
  • 1859年 - ケネス・グレアム、小説家(+ 1932年)
  • 1878年 - 平賀譲、造船工学者(+ 1943年)
  • 1879年 - オットー・ハーン、物理学者(+ 1968年)
  • 1882年 - 嶋田青峰、俳人(+ 1944年)
  • 1886年 - エドワード・カルビン・ケンダル、生化学者(+ 1972年)
  • 1886年 - 松井須磨子、女優(+ 1919年)
  • 1891年 - 保科善四郎、海軍軍人、政治家(+ 1991年)
  • 1892年 - チャールズ・ウィロビー、陸軍軍人、GHQ参謀第2部(G2)部長(+ 1972年)
  • 1902年 - 山本栄一郎、プロ野球選手(+ 1979年)
  • 1904年 - 西村栄一、政治家(+ 1971年)
  • 1905年 - 高橋貞樹、水平運動家(+ 1935年)
  • 1907年 - 守田勘彌(14代目)、歌舞伎役者(+ 1975年)
  • 1907年 - コンスタンディノス・カラマンリス、政治家(+ 1998年)
  • 1908年 - 桝嘉一、プロ野球選手(+ 1981年)
  • 1908年 - 宮城音弥、心理学者(+ 2005年)
  • 1910年 - クレア・トレヴァー、女優(+ 2000年)
  • 1913年 - 岡田誠三、小説家(+ 1994年)
  • 1914年 - ヤーコフ・ゼルドビッチ、物理学者(+ 1987年)
  • 1915年 - タピオ・ラウタヴァーラ、陸上競技選手、歌手、俳優(+ 1979年)
  • 1917年 - 呉振宇、軍人(+ 1995年)
  • 1919年 - 水上勉、小説家(+ 2004年)
  • 1920年 - ラインホルト・バルヒェット、ヴァイオリニスト(+ 1962年)
  • 1921年 - シド・チャリシー、女優、ダンサー(+ 2008年)
  • 1922年 - 水木しげる、漫画家(+ 2015年)
  • 1922年 - ラルフ・ベア、発明家(+ 2014年)
  • 1924年 - 三村勲、プロ野球選手(+ 2012年)
  • 1925年 - 木村浩、ロシア文学者(+ 1992年)
  • 1930年 - 金子辰雄、アナウンサー
  • 1933年 - 高木ブー、コメディアン、ウクレレ奏者(ザ・ドリフターズ)
  • 1933年 - 澤村宗十郎(9代目)、歌舞伎役者(+ 2001年)
  • 1934年 - 宮尾すすむ、タレント(+ 2011年)
  • 1934年 - 町田行彦、プロ野球選手
  • 1934年 - クリスチャン・ウォルフ、作曲家
  • 1936年 - ガボール・ザボ、ジャズギタリスト(+ 1982年)
  • 1938年 - 森滝義巳、プロ野球選手
  • 1939年 - 鎌田実、プロ野球選手、野球解説者
  • 1939年 - 劉詩昆、作曲家、ピアニスト
  • 1940年 - 佐々木吉郎、プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1941年 - 住吉重信、プロ野球選手
  • 1941年 - アレクセイ・ミーシン、フィギュアスケート選手
  • 1941年 - スティーヴン・ルークス、社会学者、政治学者
  • 1942年 - 布上清香、書家
  • 1942年 - アン・パッカー、陸上競技選手
  • 1942年 - ディック・アレン、メジャーリーガー
  • 1943年 - はらたいら、漫画家(+ 2006年)
  • 1943年 - リン・レッドグレイヴ、女優(+ 2010年)
  • 1944年 - ペペ・ロメロ、クラシックギター奏者
  • 1945年 - アンゼルム・キーファー、画家
  • 1946年 - ランディ・マイズナー、ミュージシャン(元イーグルス)
  • 1947年 - 佐藤謙一郎、政治家
  • 1947年 - ペギー・マーチ、歌手
  • 1947年 - キャロル・ベイヤー・セイガー、ソングライター
  • 1948年 - 篠ひろ子、女優
  • 1948年 - 山根隆治、政治家
  • 1949年 - テオフィロ・クビジャス、サッカー選手
  • 1951年 - 鮎川いずみ、女優
  • 1952年 - 国岡恵治、プロ野球選手
  • 1953年 - ジム・ライス、メジャーリーガー
  • 1954年 - 上水流洋、プロ野球選手
  • 1954年 - 橘健治、プロ野球選手
  • 1956年 - 大沢在昌、小説家
  • 1956年 - 佳那晃子、女優
  • 1957年 - 堀江美都子、歌手
  • 1957年 - 稲葉喜美子、シンガーソングライター
  • 1957年 - ゼ・セルジオ、サッカー選手、指導者
  • 1958年 - しげの秀一、漫画家
  • 1958年 - 垂木勉、ナレーター
  • 1958年 - ゲイリー・ニューマン、ミュージシャン
  • 1959年 - マキ上田、女子プロレスラー
  • 1960年 - 伊津野亮、ナレーター
  • 1961年 - 江川達也、漫画家
  • 1961年 - 青山美恵子、タレント
  • 1961年 - 南麻衣子、タレント
  • 1961年 - 三宅伸治、ミュージシャン(MOJO CLUB、ザ・タイマーズ)
  • 1964年 - 反町康治、サッカー選手、サッカー指導者、北京オリンピック男子代表監督
  • 1964年 - 円谷浩、俳優(+ 2001年)
  • 1964年 - 平松愛理、シンガーソングライター
  • 1965年 - あかほりさとる、小説家
  • 1965年 - 大橋秀行、プロボクサー、大橋ボクシングジム会長
  • 1965年 - こしたてつひろ、漫画家
  • 1965年 - 白倉由美、小説家、漫画家
  • 1965年 - 田辺学、プロ野球選手
  • 1966年 - 馬場口洋一、格闘家、大相撲力士
  • 1967年 - 角田光代、小説家
  • 1967年 - 原晋、マラソン選手、指導者
  • 1969年 - 松本キック、タレント
  • 1969年 - 藤井謙二、ミュージシャン(MY LITTLE LOVER、The Birthday)
  • 1969年 - 森廣二、プロ野球選手
  • 1969年 - 桜樹ルイ、女優
  • 1970年 - 笠原留美、声優
  • 1970年 - 桜井和寿、ミュージシャン(Mr.Children)
  • 1972年 - カリニコス・クレアンガ、卓球選手
  • 1973年 - 旭鷲山昇、大相撲力士
  • 1973年 - 小山亜矢、女子プロレスラー
  • 1974年 - 沖美穂、自転車競技選手
  • 1975年 - 浅木舞、声優
  • 1976年 - 大沼心、アニメ監督
  • 1976年 - フレディ・プリンゼ・ジュニア、俳優
  • 1976年 - ハインズ・ウォード、ナショナル・フットボール・リーグ選手
  • 1976年 - アニカ・ビルスタム、オリエンテーリング選手
  • 1976年 - 相川里美、AV女優
  • 1976年 - 青木伸輔、俳優
  • 1976年 - フアン・エンカーナシオン、元メジャーリーガー
  • 1978年 - 須藤元気、格闘家
  • 1978年 - 遠藤海成、漫画家
  • 1978年 - 小松由佳、声優
  • 1978年 - 塚下兼吾、ミュージカル俳優
  • 1980年 - 大須賀允、野球選手
  • 1980年 - 平川雄一、ミュージシャン(ザ・ペンフレンドクラブ)
  • 1980年 - 藤川優里、政治家
  • 1980年 - 興津和幸、声優
  • 1981年 - 前田知恵、女優
  • 1981年 - 山崎裕太、俳優
  • 1981年 - ティモ・ボル、卓球選手
  • 1982年 - 水野裕子、タレント
  • 1982年 - 立川メンソーレ、落語家
  • 1984年 - 林沙弥香、温泉レポーター
  • 1984年 - 中川愛海、タレント
  • 1984年 - 平野佳寿、プロ野球選手
  • 1984年 - サーシャ・ブヤチッチ、バスケットボール選手
  • 1984年 - 山田恵里、ソフトボール選手
  • 1984年 - 西山麗、ソフトボール選手
  • 1985年 - 竹内実生、タレント
  • 1986年 - 承子女王、皇族、憲仁親王第一女子
  • 1986年 - 渡部豪太、俳優
  • 1986年 - 立本信吾、アナウンサー
  • 1988年 - 立花彩野(鎗田彩野)、タレント、グラビアアイドル、BeForUのメンバー
  • 1989年 - 松井恵理子、声優
  • 1990年 - 増田俊樹、俳優、声優
  • 1990年 - 野崎純平、俳優
  • 1991年 - 梅原裕一郎、声優
  • 1991年 - 竹内涼、サッカー選手
  • 1992年 - 佐武宇綺、女性アイドル、歌手(9nine)
  • 1993年 - 藤永あおい、ジュニアアイドル
  • 1994年 - 髙地優吾、ジャニーズJr(SixTONES)
  • 1995年 - 幸映、女性ファッションモデル
  • 1995年 - 小嶋菜月、アイドル(AKB48)
  • 1997年 - 松井珠理奈、アイドル(SKE48)
  • 1998年 - 山口乃々華、ダンサー、ファッションモデル、女優(E-girls)
  • 1999年 - 石原彪、プロ野球選手
  • 2000年 - 武田航介、子役モデル
  • 2000年 - 渡邊璃生、歌手、アイドル(ベイビーレイズ)
  • 2001年 - 和田桜子、アイドル(こぶしファクトリー)
  • 生年不詳 - 文月晃、漫画家
  • 生年不明 - 高坂宙、声優
  • 生年不明 - 兼田めぐみ、声優
  • 生年不明 - 布施雅英、声優
  • 1990年 - ベガ、競走馬(+ 2006年)
  • 1995年 - タマモストロング、競走馬
  • 1995年 - マイネルラヴ、競走馬

忌日

  • 1126年 - ウラカ、カスティーリャ王国女王(* 1082年)
  • 1666年(寛文6年2月3日)- 松平直政、初代松江藩主(* 1601年)
  • 1702年 - ウィリアム3世、イングランド王(* 1650年)
  • 1709年 - ウィリアム・カウパー、外科医、解剖学者(* 1666年)
  • 1786年(天明6年2月9日)- 手島堵庵、心学者(* 1718年)
  • 1844年 - カール14世ヨハン、ベルナドッテ王朝初代スウェーデン王(* 1763年)
  • 1869年 - エクトル・ベルリオーズ、作曲家(* 1803年)
  • 1869年 - ジョン・エリクソン、発明家(* 1803年)
  • 1871年(明治4年1月18日)- 鍋島直正(閑叟)、第10代佐賀藩主(* 1814年)
  • 1874年 - ミラード・フィルモア、第13代アメリカ合衆国大統領(* 1800年)
  • 1917年 - フェルディナント・フォン・ツェッペリン、飛行船技術者(* 1838年)
  • 1923年 - ヨハネス・ファン・デル・ワールス、物理学者(* 1837年)
  • 1928年 - 久宮祐子内親王、昭和天皇第二皇女(* 1927年)
  • 1929年 - 児島虎次郎、洋画家(* 1881年)
  • 1930年 - ウィリアム・H・タフト、第27代アメリカ合衆国大統領(* 1857年)
  • 1935年 - 阮玲玉、映画女優(* 1910年)
  • 1938年 - ウィリアム・ブルックス、農学者(* 1851年)
  • 1940年 - 恒久王妃昌子内親王、明治天皇第六皇女、竹田宮恒久王妃(* 1888年)
  • 1941年 - シャーウッド・アンダーソン、小説家(* 1876年)
  • 1942年 - ホセ・ラウル・カパブランカ、第3代チェスの公式世界チャンピオン(* 1888年)
  • 1946年 - フレデリック・ランチェスター、自動車工学・航空工学エンジニア(* 1868年)
  • 1946年 - 肥沼信次、医学者(* 1908年)
  • 1950年 - ヤロスラフ・コチアン、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1883年)
  • 1957年 - オトマール・シェック、作曲家(* 1886年)
  • 1961年 - トーマス・ビーチャム、指揮者(* 1879年)
  • 1961年 - 松平晃、歌手(* 1911年)
  • 1964年 - レナータ・ボルガッティ、ピアニスト(* 1894年)
  • 1971年 - ハロルド・ロイド、喜劇俳優(* 1893年)
  • 1974年 - 香月泰男、画家(* 1911年)
  • 1975年 - ジョージ・スティーヴンス、映画監督(* 1904年)
  • 1980年 - 吾妻ひな子、漫才師(* 1924年)
  • 1983年 - ウィリアム・ウォルトン、作曲家(* 1902年)
  • 1988年 - ヘンリク・シェリング、ヴァイオリニスト(* 1918年)
  • 1995年 - 五味川純平、小説家(* 1916年)
  • 1997年 - 池田満寿夫、版画家、作家(* 1934年)
  • 1997年 - 鈴木誠一、声優(* 1947年)
  • 1999年 - ジョー・ディマジオ、野球選手(* 1914年)
  • 2001年 - 田畑茂二郎、国際法学者(* 1911年)
  • 2001年 - ニネット・ド・ヴァロア、バレエダンサー、振付師(* 1898年)
  • 2005年 - 石原正、鳥瞰図絵師(* 1937年)
  • 2005年 - アスラン・マスハドフ、チェチェン共和国独立派政権大統領(* 1951年)
  • 2007年 - 小林恭治、声優(* 1931年)
  • 2007年 - ジョン・インマン、俳優(* 1935年)
  • 2007年 - クルス・エルナンデス、世界最高齢の128歳とされていたエルサルバドルの女性(* 1878年)
  • 2009年 - 伊藤隆大、俳優(* 1987年)
  • 2011年 - 国枝利通、プロ野球選手(* 1920年)
  • 2014年 - 木下秀雄、俳優、声優(* 1931年)
  • 2014年 - あきやまるな、声優(* 1954年)
  • 2015年 - 塩月弥栄子、茶道家(* 1918年)
  • 2016年 - ジョージ・マーティン、音楽プロデューサー(* 1926年)
  • 2017年 - 森田浩一郎、医学博士(* 1925年)
  • 2017年 - 李元簇、政治家(* 1923年)
  • 2017年 - ジョージ・オラー、化学者(* 1927年)
  • 1935年 - 忠犬ハチ公、忠犬として知られる秋田犬(* 1923年)
引用元:Wikipedia

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