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小説発売日情報(2016/03/20 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2016/03/20 (全23件)

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長沢樹/著
出版日 : 2016/03/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488027582

太平洋戦争後、北と南に分断された日本は、武蔵野新都心を経済と文化の中心に据え、再スタートを切っていた。七ツ森神子都は相棒・風野颯平と保護者・藤間秀秋に見守られ府中成章高等学校の二年生として平穏な毎日を送っている。夏のある日、『地下世界研究会』に依頼が舞い込む。東創女子大学の地下劇場「13シアター」内で幽霊の仕業とも思える転落事故が多発しており、その原因を調べて欲しいというのだ。しかし調査の最中、ついに死者がでてしまう。果たして、怪異か、事故か、殺人か。「多重迷宮」事件より遡ること2年、神子都の新たな事件が開幕する!
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アリ・ブランドン/著 越智睦/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488286033

ダーラが経営するニューヨークの書店。最近、店のマスコットの黒猫ハムレットの元気がない。愛想がないのはいつもどおりだけれど、お客をひとりも追い出していない……。猫の行動の共感力者に見てもらうと、自分を出来損ないのように感じているという。あのふてぶてしいハムレットがまさか! 愕然とするダーラだったが、通っている空手道場でさらに驚きのできごとが……。名探偵(かもしれない)黒猫が大活躍するコージー・ミステリ。
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出版日 : 2016/03/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488417123

休みの前日は痛飲し、決まった店では飲まないことを信条にしている、大阪府警薬物対策課の刑事・三田。彼はある夜、酔っ払いに絡まれていたアリサと名乗る女を助けたことをきっかけに、バー『スクウェア』を訪れる。そこには謎めいたバーテンダー「名無しのリュウ」と、店の常連で元ボクサーの実業家・宇多島がいた。三田は度々店を訪れるが、やがて彼が追う薬物絡みの事件の陰にリュウたちが見え隠れするようになり……。『スクウェア』を舞台に繰り広げられる、3人の友情と攻防。一癖ある男たちの活躍を鮮やかに描く連作ミステリ第1弾。
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出版日 : 2016/03/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488423131

両親を亡くした後、就職を機に「わたし」は妹を引き取る。ふたりで懸命に生きてきたが、最近になって妹が不可解な行動を取るようになり……。姉妹のあやうい関係を描く「小生意気リゲット」。教育実習先の小学校で出会った、“嘘つき”と呼ばれる少女の言葉の真意を、実習生が読み解く「狼少女の帰還」。祖父宛に届いた、六年前に亡くなった祖母からの手紙。それに込められた秘密を女子高生が追う表題作など、揺れ動く少女たちの心と、暖かさや切なさに満ちた謎を叙情豊かに描く全5編。青春ミステリの名手が贈る珠玉の短編集。
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出版日 : 2016/03/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488453114

比類なく美しい庭園オーブランの女管理人が殺害された。犯人は狂気に冒された謎の老婆で、犯行動機もわからぬうちに、今度は管理人の妹が命を絶った。彼女の日記を手にした作家の「私」は、オーブランに秘められたおそろしい過去を知る……楽園崩壊に隠された驚愕の真相とは。第7回ミステリーズ!新人賞の佳作となった表題作の他、異なる場所、異なる時代を舞台に“少女”という謎を描き上げた瞠目のデビュー短編集。
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A・E・ヴァン・ヴォークト/著 沼沢洽治/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488609146

非(ナル)A哲学の生んだ天才、太陽系戦争から地球と金星を救った英雄ゴッセンは、突然この戦争が途方もない規模の全宇宙的闘争の一部であり、どこかに巨大な棋士がいて、自分はこの壮大な戦いの一個の将棋の駒でしかないことに気づく。しかしふたたび訪れた地球と金星の危機に、ゴッセンは新たな超能力で厳然と立ち上がった。
キャシー・ウィリアムズ/著 柿沼摩耶/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131430

ある週末の夜、スージーのみすぼらしいフラットに、ゴージャスな男性が100本の薔薇を抱えてやってきた。「きみは僕のタイプじゃないが、どうしても一度抱きたい」彼の名はセルジオ・ブージ、世界的企業を率いる大富豪だ。セルジオとレストランで出会い、誘われたのは2週間前のこと。金目当ての女と決めつけられて傷つき、その夜はキスだけで別れた。けれど、あまりにも魅力的な彼に強引に求められては抵抗できず、“短期間の体だけの関係”をスージーは受け入れてしまう。二人の相性は申し分なかった。それでもいつか終わるはずの関係が、思いが
ケイト・ヒューイット/著 小沢ゆり/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131447

家政婦のオリビアは、国王アジズに突然呼び出された。アジズは2日後に結婚を控えている身だ。しかし、婚約者である隣国の女王が誘拐され、行方不明だという。その身代わりとして、国民の前に姿を見せてほしいというのだ。いくらなんでも無茶すぎるけれど、一国の君主にノーとは言えない。結局、オリビアは未来の王妃を装ってアジズの隣に立った。急場しのぎの演技なのに、歓迎する民衆の前で彼は熱く唇を重ねた。ずっと男性を避けてきたオリビアにとって、衝撃のキスだった。私は偽物。どんなに焦がれても、本物の花嫁はほかにいる。ところが、アジ
キャロル・モーティマー/著 相原ひろみ/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131454

「結婚してくれないか?」ジョーダンはララを見つめて言った。愛を交わした直後の求婚に、彼女は絶句した。ジョーダンは、ロンドン社交界で話題の若き不動産王。いつも違う女性とパーティに現れる彼に、ララは反感を覚えていたが、酔った友人に迫られているところを助けられ、心を許すようになる。ホテルチェーンを経営する父とも、彼はすぐによしみを通じた。でも、まさかこんなにも早く結ばれ、求婚されるなんて。「もちろんよ……。愛しているわ、ジョーダン」夢見心地で申し出に応じたララだったが、この結婚には、世にも悲しい企みが隠されてい
ヴィクトリア・パーカー/著 中岡瞳/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596131461

セリーナの兄は8カ月前、帰らぬ人となった。親友の大富豪フィンと共に身代金目的で拉致され、フィンだけが生還。セリーナは、兄を見捨てて一人だけ生き残った彼が許せなかった。フィンは兄の死の詳細をいっさい明かさず、事件以来、まるで死を恐れぬかのように自暴自棄に振る舞い、クルーザーに大勢の美女をはべらせては刹那の享楽にふけっている。初めて会ったときからフィンに強く惹かれていただけに、セリーナは、相反する彼への激しい思いをコントロールできない。フィンの甘い誘惑の魔手がついにセリーナにも伸びたとき、彼女は拒めなかった。
キャロル・マリネッリ/著 藤﨑香里/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224118

地方の看護学校を卒業したばかりのエレノアは、救急看護の現場で実践を積むという夢を叶えるため、メルボルンの病院で働くことにした。この1年、ブロンドの彼女は間違った偏見から実習先の上司にたびたび嫌がらせをされてきたが、色目を使う役立たずのナース扱いされるのはもうこりごりだった。だから、救急科専門医のローリーがどれだけ魅力的でも、エレノアは心に芽生えた禁断の想いに気づかないふりをした。ところが、緊急に運び込まれた幼い命を救えなかった日の夜、悲劇を払拭するかのように彼と体を重ねてしまった結果……。
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 深山ちひろ/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224125

ロンドンで小児科専門の看護師として働いていたサブリナは、とある夫人の孫を住み込みで世話する求人に応募して採用され、カリブ海の美しい島の高台にそびえる豪邸にやってきた。ところが、てっきり子供だと思っていた患者がじつは大人の男性だということがわかり、彼女は動揺した。世界的に有名な実業家だったダグラスは事故で視力を失い、今は一族が代々住む島で隠遁生活を送っているらしい。同情されることを何よりも嫌う彼は皮肉屋で辛辣だが、サブリナはその誇り高さと陰のある魅力にしだいに惹かれていく。施設育ちで不器量な自分と彼とでは、
ロビン・ドナルド/著 富田美智子/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596420640

またあの人だわ……。図書館司書のフェインは密かに胸を躍らせた。今朝、花屋の店先で偶然出会った、目も覚めるようなハンサムな男性。貸し出しカードの名前は……バーク・ハーディング!経済界に彗星のごとく現れた気鋭の実業家が本を借りに来たの?そして数日後、フェインはバークからデートに誘われ、1カ月後にはプロポーズを受けていた。豪奢な新居の鍵とともに。友人からは羨ましがられ、家族も手放しで祝福しているというのに、フェインは胸の奥に巣くう微かな不安を払うことができなかった。なぜ、バークは私に“愛している”と言ってくれな
ポーラ・ロウ/著 秋庭葉瑠/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596516992

記憶喪失……ですって?アリーは2カ月ぶりに再会する夫フィンを前に言葉を失った。彼とは出会ってすぐ燃えるような恋に落ち、結婚した。でも、幸せは続かなかった。世界に名だたる宝石会社の御曹司だった彼は、北欧の祖国に彼女を連れていくや、なぜか急に冷淡になったのだ。仕事にすべてを捧げ、孤独な新妻になどまるで無関心で……。すれ違いの日々にアリーは深く傷つき、絶望のうちに家を出た。彼の子を宿しているなんて、どうしていまさら言えるだろう――何も知らないフィンは変わらぬ魅惑の瞳でアリーを見つめ、甘くささやく。「きみが、ぼく
ダイアナ・パーマー/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517005

幼いころに母を亡くした17歳のミシェルは、あと数カ月で高校を卒業するというとき悲劇に襲われた。医師の父親が治療の甲斐なく病死し、意地悪で自分勝手な継母との地獄のような暮らしが始まったのだ。彼女は生きる希望を失い、近づいてくる車の前に衝動的に身を投げ出した。間一髪のところを救ったのは、謎めいた隣人のガブリエル――ミシェルが密かに想いを寄せている男性だった。事情を知ったガブリエルは彼女の後見人となり、自宅へ呼び寄せた。やがてミシェルは募る想いを抑えきれなくなって愛を告白するが、ガブリエルに冷たく突き放される。
ペニー・ジョーダン/著 佐野雅子/翻訳 ダイアナ・パーマー/著
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596742667

①薬指の契約ペニー・ジョーダン/佐野雅子 訳社長マシューに呼びだされたハリエットは、親しい同僚ベンとの関係を咎められて愕然とした。私とベンとその恋人が三角関係で揉めているだなんて、言いがかりよ! だがマシューは彼女の弁明にまったく耳を貸さないばかりか、とんでもない解決策を強要する。マシューこそが真の恋人だと宣言して、婚約者として振る舞うようにというのだ。②汚れなき花嫁ダイアナ・パーマー/真咲理央 訳大学生のシェリーは、春休みに友人たちと訪れたフロリダで魅力的な年上の銀行家フォークナーと出会い、ひと目で惹か
西條六花/著 オトノアヲ/イラスト
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745026
舞姫美/著 八千代ハル/イラスト
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745033
ヘレン・ビアンチン/著 井上圭子/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596903976

父の死後、マリサの弟はひどく荒れだし、飲酒運転や暴力沙汰に明け暮れる毎日を送っていた。法外な額の罰金、家賃の滞納――マリサは金銭問題に頭を抱え、銀行に相談に行こうと車を出すが、タイヤがパンクしてしまう。惨めな思いでたたずむ彼女を、身なりのいい男性が助けてくれた。チェーザレ・ジャネリー。どこかで聞いたことのあるような……後でわかったのだが、彼こそマリサが家賃を滞納している借家の家主であり、広大なたばこ農園を経営する大実業家だった。マリサの困窮を知った彼は、なんと突然彼女に求婚する。「家政婦代わりの妻が欲しい
ルーシー・モンロー/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596903983

パイパーは、ギリシア人実業家ゼフィールと親しい関係にある。ただし、二人が分かち合うのはベッドだけ――そこに愛はないが、独身主義者のゼフィールは充分満足らしい。それなのに彼が「きみ以外の女とは寝ていない」などと言うので、パイパーは近ごろ、割り切れない想いを抱きはじめていた。でも危険を冒して愛を告白し、彼との友情を失いたくはない。想いを気取られまいと心に鍵をかけたパイパーは、「避妊具なしで愛し合いたい」と言われたときも拒めなかった。大きな代償を支払うことになるのはわかっていたはずなのに……。そう、パイパーは妊
ノーラ・ロバーツ/著 城和子/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596903990

仕事中の空想癖が災いし、キャシディはまたクビになってしまった。途方にくれ、サンフランシスコの濃霧のなかに佇んでいると、ふいに男の手が肩をつかんだ。「きみこそ僕が求めていた女だ」声をかけてきたのは、著名な画家のコーリン・サリバン。キャシディにミューズの面影を見た彼は、絵のモデルになってくれと言い、法外な報酬を提示した。キャシディはコーリンのアトリエに通い始め、ハンサムでカリスマ性あふれる彼に、いつしか惹かれていった。彼が欲しがっているのは絵のモデルだけ、とわかっていても、欲望をたたえた目でキスされると、夢を
ジェシカ・スティール/著 平敦子/翻訳
出版日 : 2016/03/20
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904003

ブルックは妹からの手紙に驚いた。もうイギリスへは帰らない、大学進学もやめるという。ホームステイ先の主人ジュールダン・マルシェに、すっかり夢中になってしまったというのだ。ブルックは妹を連れ戻しに、慌ててノルマンディーに向かった。ジュールダンは古い城館に住む著名な実業家とのことだが、若く世間知らずな妹をたぶらかすなんて許せない!ところがジュールダンは、妹の気持ちを変えさせるためと言って、ブルックにとんでもない提案をした。「僕たちが恋仲になったふりをすれば、彼女もあきらめて帰るさ」
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出版日 : 2016/03/20
出版社 : フリースタイル
ISBN : 9784939138799

「小林信彦コレクション」の刊行を開始します。第一弾は、氏が朝日新聞に連載した『極東セレナーデ』。かつて毎日、新聞で読まれていた頃の「新聞小説」を現代に見事に蘇らせ、「物語の復権」を唱えた小林信彦氏の代表作です。

3月20日の情報

記念日・年中行事

  • 春分(日本 2008年・2009年・2012年・2013年・2016年・2017年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が0度(春分点)のときで、昼夜の長さがほぼ同じになるころ。
  • イラン・中央アジアの正月(ノウルーズ)
  • 中央アジアの多くの国では3月21日を新年の始まりの日としている。 ノウルーズ(イラン 2008年・2012年・2016年) イラン暦の元日。春分と同日。
  • 国際フランコフォニーの日(フランコフォニー国際機関)
  • 独立記念日(チュニジア)
  • 1956年のこの日、チュニジアがフランスから独立した。
  • 電卓の日(日本)
  • 1974年のこの日、電卓の生産量が世界一になったことに由来。日本事務機械工業会(現:JBMIA)が制定。
  • LPレコードの日(日本)
  • 1951年のこの日、日本コロムビアから日本で初めてLPレコードが発売されたことに由来。

歴史

  • 235年 - マクシミヌス・トラクスがローマ皇帝に即位。
  • 1184年(元暦元年2月7日)- 一ノ谷の戦い。源義経らが「鵯越(ひよどりごえ)の奇襲」により平氏に圧勝。
  • 1602年 - オランダが東インド会社を設立。
  • 1703年(元禄16年2月4日)- 赤穂浪士が預かりの大名屋敷で切腹する。
  • 1754年(宝暦4年2月27日)- 宝暦治水事件: 薩摩藩による木曽三川の治水事業が始まる。
  • 1815年 - エルバ島を脱出したナポレオンが軍勢を伴ってパリに入城。百日天下が始まる。
  • 1848年 - ドイツにおける1848年革命。バイエルン国王ルートヴィヒ1世が息子のマクシミリアン2世に譲位する。
  • 1852年 - ハリエット・ビーチャー・ストウの『アンクル・トムの小屋』が刊行。
  • 1882年 - 上野動物園が開園。
  • 1883年 - 工業所有権の保護に関するパリ条約調印。
  • 1883年 - 高田事件。新潟県高田・頸城地方の自由党員20名を、反乱謀議の嫌疑で逮捕。
  • 1890年 - ドイツ帝国皇帝ヴィルヘルム2世が首相オットー・フォン・ビスマルクを解任。
  • 1906年 - 上野公園内に帝国図書館の新館庁舎(現 国際子ども図書館)が竣工し移転。
  • 1913年 - 国民党のリーダー・宋教仁が袁世凱の放った刺客により銃撃される。3月22日に死亡。
  • 1914年 - コネチカット州ニューヘイブンで第1回全米フィギュアスケート選手権が開催。
  • 1926年 - 蒋介石が反共クーデターを起こす。(中山艦事件)
  • 1933年 - ダッハウ強制収容所の設置を発表。
  • 1951年 - 日本生活協同組合連合会設立。
  • 1952年 - アメリカ議会が日本国との平和条約を批准。
  • 1956年 - チュニジアがフランスから独立。
  • 1964年 - 欧州宇宙機関(ESA)の前身の欧州宇宙研究機構が発足。
  • 1969年 - ジョン・レノンとオノ・ヨーコが結婚。
  • 1972年 - 御殿場市で富士山大量遭難事故が発生。
  • 1981年 - 神戸市でポートピア'81が開幕。
  • 1985年 - 広島自動車道が全線開通。
  • 1988年 - JR西日本瀬戸大橋線(岡山駅 - 児島駅)が部分開業。
  • 1990年 - 大阪市営地下鉄鶴見緑地線(現・長堀鶴見緑地線)京橋駅 - 鶴見緑地駅間が開業。
  • 1995年 - 地下鉄サリン事件。13人が死亡、5,510人が重軽傷。
  • 1996年 - 大阪近郊の民鉄・地下鉄5社局で共通カード乗車券システム「スルッとKANSAI」の使用開始。
  • 2003年 - イラク戦争勃発。
  • 2005年 - 福岡県西方沖地震発生。
  • 2006年 - 第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表チームが優勝(現地時間)。
  • 2006年 - 新ICパスポート導入。パスポートへの旧姓併記の基準が緩和。
  • 2009年 - 阪神電鉄阪神なんば線 西九条駅 - 大阪難波駅間が開業。同時に近畿日本鉄道難波線・奈良線と相互乗り入れ開始。また尼崎駅 - 西九条間の区間は西大阪線から阪神なんば線に改称。
  • 2010年 - 第二京阪道路が全線開通。
  • 1951年 - 山梨県富士吉田市が市制施行。
  • 1954年 - 福島県原町市、茨城県龍ケ崎市が市制施行。
  • 2005年 - 福岡県うきは市が市制施行。
  • 2006年 - 千葉県南房総市、愛知県北名古屋市、兵庫県加東市、佐賀県神埼市が市制施行。福岡県甘木市ほか2町が合併して朝倉市、鹿児島県名瀬市ほか2町村が合併して奄美市が発足。

誕生日

  • 紀元前43年 - オウィディウス、詩人(+ 17年)
  • 203年 - ヘリオガバルス、ローマ帝国セウェルス朝皇帝(+ 222年)
  • 1142年 - マルカム4世、スコットランド王(+ 1165年)
  • 1737年 - ラーマ1世、タイ・チャクリー王朝の初代国王(+ 1809年)
  • 1741年 - ジャン=アントワーヌ・ウードン、彫刻家(+ 1828年)
  • 1770年 - フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人(+ 1843年)
  • 1811年 - ナポレオン2世、フランス皇帝(+ 1832年)
  • 1828年 - ヘンリック・イプセン、劇作家(+ 1906年)
  • 1828年(文政11年2月5日)- 高橋由一、洋画家(+ 1894年)
  • 1836年 - エドワード・ポインター、画家、デザイナー(+ 1919年)
  • 1838年 - フェルディナント・ツィルケル、地質学者(+ 1912年)
  • 1843年 - アントン・ヨハネス・ゲールツ、薬学者(+ 1883年)
  • 1859年(安政6年2月16日)- 藤沢幾之輔、衆議院議長(+ 1940年)
  • 1863年 - エルネスト・ナザレー、ピアニスト、作曲家(+ 1934年)
  • 1866年(慶応2年2月4日)- 西郷四郎、柔道家(+ 1922年)
  • 1870年 - パウル・フォン・レットウ=フォルベック、軍人(+ 1964年)
  • 1871年 - ジョー・マクギニティ、メジャーリーガー(+ 1929年)
  • 1875年 - 曽我量深、真宗大谷派僧侶、仏教思想家(+ 1971年)
  • 1878年 - 牧野英一、法学者(+ 1970年)
  • 1879年 - モード・メンテン、生化学者(+ 1960年)
  • 1882年 - ルネ・コティ、フランス大統領(+ 1962年)
  • 1884年 - 近藤浩一路、日本画家(+ 1962年)
  • 1887年 - ハルトフ・ハンバーガー、プロ野球選手(+ 1924年)
  • 1890年 - ベニャミーノ・ジーリ、テノール歌手(+ 1957年)
  • 1891年 - エドマンド・グールディング、映画監督(+ 1959年)
  • 1892年 - 市川正一、共産主義者(+ 1945年)
  • 1897年 - 荒木俊馬、天文学者(+ 1978年)
  • 1897年 - 重政誠之、政治家(+ 1981年)
  • 1900年 - 太田光二、政治家(+ 1973年)
  • 1901年 - マックス・エーワ、第5代チェスの世界チャンピオン(+ 1981年)
  • 1901年 - 島田謹二、比較文学者、英文学者(+ 1993年)
  • 1904年 - バラス・スキナー、心理学者(+ 1990年)
  • 1904年 - ウォルター・エルサッサー、物理学者(+ 1991年)
  • 1907年 - 出羽湊利吉、大相撲力士(+ 1964年)
  • 1907年 - 山下実、プロ野球選手(+ 1995年)
  • 1908年 - マイケル・レッドグレイヴ、俳優(+ 1985年)
  • 1911年 - 斎藤喜博、教育者(+ 1981年)
  • 1911年 - アルフォンソ・ガルシア・ロブレス、政治家、外交官(+ 1991年)
  • 1915年 - スヴャトスラフ・リヒテル、ピアニスト(+ 1997年)
  • 1917年 - イガエル・ヤディン、軍人、政治家、考古学者(+ 1984年)
  • 1917年 - ヴェラ・リン、歌手
  • 1918年 - ベルント・アロイス・ツィンマーマン、作曲家(+ 1970年)
  • 1918年 - 伊藤庄七、プロ野球選手(+ 1999年)
  • 1919年 - 木下貞一、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1919年 - ゲルハルト・バルクホルン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1983年)
  • 1920年 - 樋笠一夫、プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1924年 - 桜井センリ、コメディアン、俳優(+ 2012年)
  • 1925年 - 梅原猛、哲学者
  • 1925年 - 工藤幸雄、ロシア・ポーランド文学者(+ 2008年)
  • 1925年 - 月丘千秋、女優
  • 1926年 - 安野光雅、画家、絵本作家
  • 1928年 - 野平祐二、騎手、調教師(+ 2001年)
  • 1928年 - 渡辺茂男、児童文学者、翻訳家(+ 2006年)
  • 1929年 - 高橋和枝、声優(+ 1999年)
  • 1932年 - 萩山教嚴、政治家(+ 2015年)
  • 1933年 - 雪代敬子、女優
  • 1933年 - 渡邊守章、フランス文学者、演出家
  • 1933年 - ジョージ・アルトマン、元プロ野球選手(元阪神タイガース)
  • 1936年 - 蒲池猛夫、射撃選手(+ 2014年)
  • 1936年 - リー・ペリー、レゲエミュージシャン
  • 1937年 - 雪村いづみ、歌手
  • 1937年 - ロイス・ローリー、児童文学作家
  • 1938年 - セルゲイ・ノヴィコフ、数学者
  • 1939年 - ブライアン・マルルーニー、政治家
  • 1940年 - 片岡義男、小説家
  • 1941年 - 君原健二、マラソン選手
  • 1941年 - 山本要、政治家
  • 1942年 - 上岡龍太郎、元タレント、漫才師
  • 1943年 - 二井関成、山口県知事
  • 1944年 - ボビー・テーラー、プロ野球選手
  • 1944年 - エルヴィン・ネーアー、生物学者
  • 1945年 - パット・ライリー、バスケットボール選手、監督
  • 1946年 - 神谷郁代、ピアニスト
  • 1946年 - 倉田保昭、俳優
  • 1947年 - 景山民夫、小説家(+ 1998年)
  • 1947年 - 小杉健治、小説家
  • 1947年 - 大悟法久志、高校野球指導者(+ 2011年)
  • 1948年 - ボビー・オア、アイスホッケー選手
  • 1949年 - 新藤恵美、女優
  • 1949年 - 中道善博、競艇選手、競艇解説者、評論家
  • 1949年 - マーシャ・ボール、ピアニスト、シンガー
  • 1949年 - 高泉秀輝、プロ野球選手
  • 1949年 - 佐々木茂、プロ野球選手
  • 1950年 - 畑中純、漫画家(+ 2012年)
  • 1950年 - 三上寛、シンガーソングライター、俳優
  • 1950年 - カール・パーマー、ドラマー
  • 1950年 - ウィリアム・ハート、俳優
  • 1951年 - 今泉敏郎、作曲家(+ 2008年)
  • 1951年 - 鎌田東二、哲学者、宗教学者
  • 1955年 - 竹内まりや、シンガーソングライター
  • 1955年 - 塚越孝、アナウンサー(+ 2012年)
  • 1955年 - 筒井良紀、プロ野球選手
  • 1956年 - 竹中直人、俳優、映画監督
  • 1957年 - スパイク・リー、映画監督
  • 1958年 - ホリー・ハンター、女優
  • 1958年 - 石井啓一、政治家
  • 1958年 - 井上茂徳、競輪選手、競輪解説者、評論家
  • 1959年 - 大原まり子、SF作家
  • 1960年 - マイク・ヤング、プロ野球選手
  • 1961年 - 矢作芳人、調教師
  • 1962年 - 郭泰源、プロ野球選手
  • 1962年 - 金蓮花、小説家
  • 1962年 - スティーヴン・ソマーズ、映画監督、脚本家
  • 1963年 - 渡邉貢、ベーシスト(PERSONZ)
  • 1963年 - 渡洋史、俳優
  • 1964年 - 真柴あずき、脚本家、演出家
  • 1964年 - 村山大値、レフェリー
  • 1964年 - 川島智太郎、政治家、空手家
  • 1965年 - 川田妙子、声優
  • 1966年 - 神山健治、アニメ監督、演出家
  • 1966年 - 宇津木えり、ファッションデザイナー
  • 1967年 - 馬場俊英、シンガーソングライター
  • 1967年 - 木城ゆきと、漫画家
  • 1970年 - 松谷彼哉、声優
  • 1970年 - 麻生祥一郎、ミュージシャン(ドラマー)
  • 1971年 - 太田真一郎、声優
  • 1972年 - アレクサンダー・カプラノス、ミュージシャン(フランツ・フェルディナンド)
  • 1972年 - 曽我部直樹、プロ野球選手
  • 1973年 - 大石恵、タレント
  • 1973年 - ジェーン・マーチ、女優
  • 1973年 - ユーリス・ラザグリアエフ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - 柳原愛子、歌手
  • 1974年 - カルステン・ラメロウ、サッカー選手
  • 1975年 - 浅川悠、声優
  • 1976年 - 美咲留衣、AV女優
  • 1976年 - 三宅綾子、ダンサー
  • 1976年 - チェスター・ベニントン、ミュージシャン(LINKIN PARK)(+ 2017年)
  • 1978年 - 引地洋輔、歌手(RAG FAIR)
  • 1978年 - 奥華子、シンガーソングライター
  • 1978年 - 太田敦士、プロ野球選手
  • 1978年 - 鈴木慎吾、サッカー選手
  • 1979年 - 阿部慎之助、プロ野球選手
  • 1980年 - 田上秀則、プロ野球選手
  • 1980年 - アレクサンダー・コブリン、ピアニスト
  • 1981年 - みほ、お笑いタレント(チェリー☆パイ)
  • 1981年 - 衣川篤史、プロ野球選手
  • 1981年 - 高崧、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - トマシュ・クシュチャク、サッカー選手
  • 1982年 - ジョゼ・モレイラ、サッカー選手
  • 1983年 - 水落朋大、プロ野球審判員
  • 1983年 - 川島永嗣、サッカー選手
  • 1983年 - 藤原さくら、グラビアアイドル
  • 1984年 - 野村佑香、女優
  • 1984年 - フェルナンド・トーレス、サッカー選手
  • 1984年 - 後藤淳平、お笑いタレント(ジャルジャル)
  • 1985年 - 山口智史、ミュージシャン(RADWIMPS)
  • 1985年 - 岸本梓、タレント、DJ
  • 1985年 - 水嶋友香、タレント、グラビアアイドル
  • 1985年 - 方丹、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - 宮咲志帆、AV女優
  • 1987年 - 遠藤雄弥、俳優(D-BOYS)
  • 1987年 - ジョー、サッカー選手
  • 1988年 - ディエゴ・バストス・リベイロ、サッカー選手
  • 1989年 - 井上正大、俳優
  • 1990年 - 今井仁美、音楽ユニット・f-windyのメンバー
  • 1992年 - 二見宏志、サッカー選手
  • 1995年 - エフゲーニヤ・コスイギナ、フィギュアスケート選手
  • 生年不明 - みやま零、イラストレーター
  • 生年不明 - 小林直樹、声優
  • 生年不明 - 岩崎春奈、声優
  • 2001年 - キングカメハメハ、競走馬、種牡馬
  • 2003年 - スーパーホーネット、競走馬、種牡馬
  • 2007年 - ペルーサ、競走馬

忌日

  • 1181年(治承5年閏2月4日)- 平清盛、武将、太政大臣(* 1118年)
  • 1184年(元暦元年2月7日)- 平敦盛、武将、「敦盛」のモデル(* 1169年)
  • 1184年(元暦元年2月7日)- 平忠度、武将(* 1144年)
  • 1393年 - ネポムクのヨハネ、カトリック教会の聖人(* 1340年頃)
  • 1413年 - ヘンリー4世、イングランド王(* 1367年)
  • 1568年 - アルブレヒト、ドイツ騎士団総長、プロイセン公(* 1490年)
  • 1619年 - マティアス、神聖ローマ皇帝(* 1557年)
  • 1687年 - ロベール=カブリエ・ド・ラ・サール、探検家(* 1643年)
  • 1703年(元禄16年2月4日)- 大石良雄、播磨国赤穂藩藩士、赤穂藩家老(* 1659年)
  • 1703年 - 吉田兼亮、赤穂藩士、足軽頭、郡奉行(* 1641年)
  • 1703年 - 原元辰、赤穂藩士、足軽頭(* 1648年)
  • 1703年 - 片岡高房、赤穂藩士、内証側用人兼小姓頭(* 1667年)
  • 1703年 - 間瀬正明、赤穂藩士、大目附(* 1641年)
  • 1703年 - 小野寺秀和、赤穂藩士、京都留守居(* 1643年)
  • 1703年 - 間光延、赤穂藩士、馬廻勝手方吟味役、山奉行(* 1635年)
  • 1703年 - 礒貝正久、赤穂藩士、物頭並側用人(* 1679年)
  • 1703年 - 堀部金丸、赤穂藩士、江戸留守居役(* 1627年)
  • 1703年 - 近松行重、赤穂藩士、馬廻(* 1670年)
  • 1703年 - 富森正因、赤穂藩士、馬廻兼使番(* 1670年)
  • 1703年 - 潮田高教、赤穂藩士、国絵図奉行兼郡奉行(* 1669年)
  • 1703年 - 早水満尭、赤穂藩士、馬廻(* 1664年)
  • 1703年 - 赤埴重賢、赤穂藩士、馬廻(* 1669年)
  • 1703年 - 奥田重盛、赤穂藩士、江戸詰武具奉行(* 1647年)
  • 1703年 - 矢田助武、赤穂藩士、江戸詰武具奉行(* 1675年)
  • 1703年 - 大石信清、赤穂藩士、馬廻(* 1677年)
  • 1703年 - 大石良金、赤穂藩士、大石良雄の子(* 1688年)
  • 1703年 - 堀部武庸、赤穂藩士、江戸常詰馬廻(* 1670年)
  • 1703年 - 中村正辰、赤穂藩士、祐筆役(* 1656年)
  • 1703年 - 菅谷政利、赤穂藩士、馬廻兼郡代(* 1660年)
  • 1703年 - 不破正種、赤穂藩士、馬廻、浜辺奉行、普請奉行(* 1670年)
  • 1703年 - 千馬光忠、赤穂藩士、馬廻兼宗門改役(* 1653年)
  • 1703年 - 木村貞行、赤穂藩士、馬廻役、国絵図奉行(* 1658年)
  • 1703年 - 岡野包秀、赤穂藩士(* 1680年)
  • 1703年 - 貝賀友信、赤穂藩士、中小姓兼蔵奉行(* 1650年)
  • 1703年 - 大高忠雄、赤穂藩士、膳番元方、腰物方、金奉行(* 1672年)
  • 1703年 - 岡島常樹、赤穂藩士、札座勘定奉行(* 1666年)
  • 1703年 - 吉田兼貞、赤穂藩士、蔵奉行(* 1675年)
  • 1703年 - 武林隆重、赤穂藩士、馬廻、中小姓(* 1672年)
  • 1703年 - 倉橋武幸、赤穂藩士、扶持奉行兼中小姓(* 1670年)
  • 1703年 - 間光風、赤穂浪士(* 1680年)
  • 1703年 - 村松秀直、赤穂藩士、江戸常詰扶持方奉行(* 1642年)
  • 1703年 - 杉野次房、赤穂藩士、札座横目(* 1676年)
  • 1703年 - 勝田武尭、赤穂藩士、中小姓、札座横目(* 1680年)
  • 1703年 - 前原宗房、赤穂藩士、中小姓、扶持方奉行(* 1664年)
  • 1703年 - 小野寺秀富、赤穂藩士(* 1676年)
  • 1703年 - 間光興、赤穂藩士(* 1678年)
  • 1703年 - 奥田行高、赤穂藩士、加東郡勘定方(* 1678年)
  • 1703年 - 矢頭教兼、赤穂藩士(* 1686年)
  • 1703年 - 村松高直、赤穂藩士(* 1677年)
  • 1703年 - 間瀬正辰、赤穂藩士(* 1681年)
  • 1703年 - 茅野常成、赤穂藩士、横目(徒士目附)(* 1667年)
  • 1703年 - 横川宗利、赤穂藩士、徒士横目、焔硝蔵奉行(* 1667年)
  • 1703年 - 三村包常、赤穂藩士、台所役、酒奉行(* 1667年)
  • 1703年 - 神崎則休、赤穂藩士、足軽徒士目付、郡目附(* 1666年)
  • 1730年 - アドリエンヌ・ルクヴルール、女優(* 1692年)
  • 1799年(寛政11年2月15日)- 市村羽左衛門(10代目)、歌舞伎役者(* 1748年)
  • 1829年(文政12年2月16日)- 高橋景保、天文学者(* 1785年)
  • 1844年 - ピーター・ビューエル・ポーター、第12代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1773年)
  • 1857年 - アルマン・デュフレノア、地質学者、鉱物学者(* 1792年)
  • 1865年(元治2年2月23日)- 山南敬助、新選組副長(* 1833年)
  • 1865年(元治2年2月23日)- 藤田小四郎、水戸藩士、天狗党首領格(* 1842年)
  • 1874年 - ハンス・クリスチャン・ロンビ、作曲家(* 1810年)
  • 1878年 - ユリウス・ロベルト・フォン・マイヤー、物理学者(* 1814年)
  • 1880年 - 神戸の長吉、侠客(* 1814年)
  • 1894年 - ラヨシュ・コッシュート、ハンガリー独立の指導者(* 1802年)
  • 1895年 - チャールズ・ワグナー、電気工学研究者
  • 1898年 - イヴァン・シーシキン、画家(* 1832年)
  • 1919年 - 高木徳子、舞踏家(* 1891年)
  • 1924年 - フェルナン・コルモン、画家(* 1845年)
  • 1927年 - 楠瀬幸彦、陸軍大臣(* 1858年)
  • 1934年 - エンマ・フォン・ヴァルデック=ピルモント、オランダ王ヴィレム3世の妃(* 1858年)
  • 1935年 - 速水御舟、日本画家(* 1894年)
  • 1936年 - 能久親王妃富子、日本の皇族(* 1862年)
  • 1938年 - アレクサンドル・マリノフ、ブルガリア首相(* 1867年)
  • 1940年 - 桂三八、落語家(* 1877年)
  • 1943年 - 森下博、実業家、森下仁丹 創業者(* 1869年)
  • 1962年 - チャールズ・ミルズ、社会学者(* 1916年)
  • 1963年 - 柳さく子、女優(* 1902年)
  • 1975年 - 中川善之助、法学者(* 1897年)
  • 1976年 - 細川ちか子、女優(* 1905年)
  • 1977年 - 正田建次郎、数学者(* 1902年)
  • 1982年 - 加藤明、バレーボール選手(* 1933年)
  • 1982年 - マリエッタ・シャギニャン、作家、社会運動家(* 1888年)
  • 1984年 - スタン・コベレスキ、メジャーリーグベースボール選手(* 1889年)
  • 1985年 - 稲川誠一、歴史学者(* 1926年)
  • 1989年 - 五島昇、実業家(* 1916年)
  • 1990年 - レフ・ヤシン、元サッカー選手(* 1929年)
  • 1990年 - 第3代ロスチャイルド男爵ヴィクター・ロスチャイルド、銀行家、貴族院議員(* 1910年)
  • 1992年 - ジョルジュ・ドルリュー、作曲家(* 1925年)
  • 1993年 - ポリカプ・クッシュ、物理学者(* 1911年)
  • 1995年 - 花山信勝、仏教学者(* 1898年)
  • 1995年 - 三原順、漫画家(* 1952年)
  • 1997年 - トニー・ゼール、プロボクサー(* 1913年)
  • 1997年 - カルロ・ファッシ、フィギュアスケート選手(* 1929年)
  • 1998年 - 須賀敦子、随筆家(* 1929年)
  • 1998年 - 愛野興一郎、実業家、政治家、元衆議院議員、元経済企画庁長官(* 1928年)
  • 1999年 - 鎌田典三郎、教育者、西六郷少年少女合唱団創設者(* 1928年)
  • 2001年 - 水谷準、小説家(* 1904年)
  • 2001年 - 小山田健一、プロ野球選手(* 1950年)
  • 2004年 - ユリアナ、オランダ女王(* 1909年)
  • 2004年 - いかりや長介、俳優、コメディアン、ザ・ドリフターズリーダー(* 1931年)
  • 2007年 - 鴨志田穣、エッセイスト、ジャーナリスト、写真家(* 1964年)
  • 2008年 - 小沢重雄、俳優、声優(* 1926年)
  • 2008年 - 砂田弘、児童文学作家(* 1933年)
  • 2008年 - 草森紳一、評論家(* 1938年)
  • 2009年 - 伊藤計劃、SF作家(* 1974年)
  • 2010年 - ロビン・ミルナー、計算機科学者(* 1934年)
  • 2014年 - 井口洋夫、化学者(* 1927年)
  • 2015年 - 今江祥智、児童文学作家(* 1932年)
  • 2017年 - デイヴィッド・ロックフェラー、銀行家、実業家、ロックフェラー家当主(* 1915年)
  • 1969年 - スージー、チンパンジー(* 1948年頃)
  • 1987年 - タウザー、世界一ネズミを捕った猫(* 1963年)
引用元:Wikipedia

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