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小説発売日情報(2017/02/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/02/07 (全32件)

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碇卯人/著
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514486

【文学/日本文学小説】失踪した公安刑事の行方を追うため、IT企業に潜入した特命係の杉下右京と亀山薫は、社長の北潟の元に人間の左腕が送られてきた場面に遭遇する。数日後、東京湾から、片腕のない男性の焼死体が発見されて……。全5話収録。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514509

【文学/日本文学小説】慶長5年9月15日、関ケ原──。家康本陣めがけて、島津義弘率いる1500の軍勢が駆け抜けた! やがて改易を狙う徳川方と本領安堵を図る島津との虚々実々の駆け引きが始まる。義久・義弘ら島津家と家康・本多正信・黒田官兵衛など徳川方との知略を尽くした戦いが始まる。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514523

【文学/日本文学小説】藤原道長が栄華を極めた平安時代──。妖刀鬼切を自在に操る豪傑・渡辺綱、役小角の体術を駆使する美少女・鹿毛葉、野見宿禰の生まれ変わりといわれる天童・出雲、そして最強の陰陽師・安倍晴明らが、超常的な相撲合戦を舞台に大活躍する時代活劇ファンタジー!
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022514547

タンゴにしか興味がない孤独な殺し屋。 その男に両親と弟を殺され、一人生き残った少女、ヒロミ。 ブエノスアイレスに住む唯一の肉親である日系二世の祖父に引き取られた少女は、家族の復讐を果たすため、人の殺し方とタンゴの踊り方を覚えてゆく。 「あの男を殺して、人生の一部を取り戻す」。それだけが彼女の生きる目的となった。 やがて彼女はと名乗る凄腕の美しい殺し屋に成長する。 アルゼンチン軍事政権時代の暗黒の歴史を絡めた血塗られた復讐劇はどこへ向かうのか? 全編にちりばめられたタンゴという音楽とシェイクスピア作品への深いオマージュ、破滅へとひた走る狂気のような疾走感、切なく痛ましい殺し屋としての宿命。 ピアソラの「タンゴ・ゼロ・アワー」を暗殺者のための音楽として崇める殺し屋ハムレット。 タンゴのステップを踏むように踊りながら殺す、いかれた女殺し屋ロミオ。 東京とブエノスアイレスを舞台に、ロミオとハムレットの壮絶な闘いが幕を開ける――。 読みはじめたら止まらない、圧巻のノンストップ・ジェットコースター小説! 美しく、激しく、そして息苦しいほどの切なさが胸を打つ、傑作ノワール長篇、誕生!
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648365

【文学/日本文学小説】井の頭公園で、胸に1/TTXと刻印されたパントマイマーの遺体が発見された。武蔵野署の白鷹雨音は捜査を進めるうち、数年前に未解決となった幼女誘拐殺害事件に辿り着くが……。「このミス」大賞受賞作家による、書き下ろし警察小説。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648372

【文学/日本文学小説】身内の死に苦しむ千葉県警捜査二課の結城孝道は、千葉県土木課と房総建設会社の汚職事件を追っていた。内偵の発端は、建設会社の社員からの告発だった。金銭授受と思われる現場の撮影にも成功。しかし事件は思わぬ方向へ迷走を始める──。
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今野敏/著
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648396

【文学/日本文学小説】国道246号沿いでバイクを利用したコンビニ強盗が連続発生、警視庁の覆面捜査チームトカゲに出動命令がくだる。IT捜査専門の捜査支援分析センターや、交通機動隊までもが動員されたが、解決の糸口は見つからない──。犯人はどこへ消えたのか?
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水無月さらら/著 サマミヤアカザ/イラスト
出版日 : 2017/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048925198

お前はオレと同じ匂いがする。
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華藤えれな/著 北沢きょう/イラスト
出版日 : 2017/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048925600

花嫁とは名ばかりの“生贄”として捧げられ……。
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義月粧子/著 駒城ミチヲ/イラスト
出版日 : 2017/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048926195

美人官僚が誑しの男前に口説かれて
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リンダ・チャップマン/著 中野聖/翻訳
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052043772

夏休み、ハンナたちはお祭りの準備で、ビスケットを焼くのに大いそがし。それはたくさんの犬たちを助けるためのお祭りで…。
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ポーラ・ハリソン/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052045738

いとこのお姉さまの結婚式でブライズメイドをするアミーナ姫。準備に大いそがしのお城で事件が起こり…結婚式は無事に始まる?
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ポーラ・ハリソン/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト 中島万璃/イラスト
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052045745

王女さまの学校、ロイヤル・アカデミーへやってきたエラ姫。親とはなれて、ほかの国の王女さまたちとくらす生活が始まります。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784054065307

書店「蔦文庫」を運営し、自ら筆もとる秋野一之が過去に刊行した2作の青春小説を1冊にまとめなおした注目作。
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栗本薫/著
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522946

絢爛たる第二部「地球聖戦編」が遂に完結! 魔界さえも潰え、人間界も壊滅した。再会を果たした七つの者たちの眼下に広がる巨大な海こそ生命の根源・ユゴスだった。 ”混沌”の海に埋没していく多一郎。やがて突き上げる歓喜を潜め、胎動の如きうねりが訪れる。繰り返されてきた永遠の輪廻、終わりなき生命と死の輪舞。七つの者たちは“永劫”という途方もない時空間の彼方へと旅立った。 大河小説の第20弾、第二部「地球聖戦編」がここに完結する!
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赤江瀑/著
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522953

奈良・長谷寺を舞台にした“妖かしの世界” 愛する野田涼太郎と初めて結ばれたにも拘わらず、翌日、なぜか吉村深美は姿を消してしまう。 一年後、牡丹で知られる奈良・長谷寺の門前町、初瀬で深美は死体となって発見された。琵琶の撥で手首を切り、琵琶の裏甲には万葉集の恋歌三首が遺されていた。深美の死因を探求すべく初瀬へ向かった涼太郎が見たものは……、いとも妖しげな無明世界だった。 耽美的な幻想文学の秀作「春喪祭」を含む、著者渾身の短篇6作を収録。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093522960

離婚を機に始まる、家族の優しく切ない物語 「僕たちは探険隊みたいだね。離婚ていう、日本ではまだ未知の領域を探険するために、それぞれの役をしているの」 ――離婚を契機に新しい家族像を模索し始めた夫、妻、小学生の2人の息子たち。その日常を優しく、切なく綴った物語「ウホッホ探険隊」。 同作は芥川賞候補となり、後に森田芳光脚本、根岸吉太郎監督で映画化もされた著者の代表作。 ほかに「プラネタリウム」「幾何学街の四日月」「月曜日の兄弟たち」の3作を収録。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063318

逆境に陥った中年サラリーマンの復活物語 王崎ホームの芦溝良郎は、50歳を前に会社からリストラされた。再就職先を人材派遣会社から紹介されたが、どこも長く働くことが出来ない。予備校生の娘の手前もあって、いままで通りに家を出る毎日だった。ある日、公園のベンチに座った良郎は、ドングリ拾いをしている子どもを見て、自分も拾って調理してみる。「食えるのなら、食ってみようかな」。調理して食べられることがわかった良郎は、続いて野草の採取と魚釣りへと行動の範囲が広がった。食材を無料で入手して家で調理しながら、良郎が向かったのは、サラリーマン時代に食べていた弁当屋のいわくらだった……。 同じリストラ仲間の姿に元気づけられ、一度は途方に暮れた中年サラリーマンが、自らの夢を叶えて仕事を始め、おおいなる復活を遂げる。 逆境に陥った主人公を次第に応援したくなる、心温まる感動小説! 【編集担当からのおすすめ情報】 中公文庫版になかった、著者の「あとがき」が入ります。
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エリザベス・マシー/著 錦治美/翻訳
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063424

欧米で話題の大型歴史テレビシリーズ原作! 世界にフランスの力を見せつけるべく、ヴェルサイユ宮殿建設を果たそうとする若きルイ十四世。権力者の兄に屈折した思いを描く実弟、忠誠を誓う側近、権力を奪おうと策謀する者、心を許す友、彼の愛を得ようとする女たちーー「太陽王」と呼ばれたルイの知られざる姿と、ヴェルサイユ宮殿建設に込めた思いを描く大河ロマン。カナダ、フランス、英国、アメリカで放映された大人気ドラマシリーズの公式ノベライズ!
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荒木源/著
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063929

「オケ老人!」作者が描く新しいお仕事小説 中堅よりやや落ちるレベルの女子大を卒業した片桐いずみは、就活で大苦戦し、ようやく住宅リフォーム会社に内定した。しかし、入社早々、理不尽に怒鳴りまくる部長・大木田の姿を目にして生ぬるい空気が一変する。 それから、3年。なんとか社内でのポジションをキープしながら鬼の飛び込み営業を続けていたある日、片桐に新人の部下が付く。だが、これが、前代未聞のとんでもないやる気のない男だったのだ。連日連夜、超絶無気力新人・俵の教育に骨を折るものの、一向に改善の余地は見られない。業を煮やした大木田はある策に出るのだが――。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063936

尊厳ある死を迎えるための老詩人の試みとは 広告制作会社でクリエイティブ・ディレクターとして働く42歳の私は、CF撮影で17歳のモデル、サキと知り合う。自宅が近いということもあり、サキを送って行くが、彼女は途中コンビニに立ち寄り、大量のパンと菓子を買い込み、「あなたの部屋に連れて行ってください」と懇願した。私の家に着くと、サキは購入した食べ物を一気に食べ、今度はそれをすべて吐いた。案じて私がサキの肩を抱くと、彼女は「あたしと、セックスしたいですか」と訊く。そして、「でも、するのは祖父の部屋だけにしてください」と続けた。後日、サキの祖父の部屋に行くと、そこには斑ボケの始まった78歳の老詩人、長谷川がベッドにひとり横たわっていた。長谷川はすでにほとんど寝たきりで、下の世話も自らままならずの状態。私はサキに頼まれ、長谷川を風呂に入れるが、老詩人の刺激的な言葉に共鳴するものを感じるのだった。以後も長谷川の部屋を訪れることになる私だったが、ある日、この老詩人の口から、彼が心に秘めていた計画を打ち明けられるのだった。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者の長薗安浩氏は、本の情報誌として創刊された「ダ・ヴィンチ」の初代編集長。本作品の「祝福」は、すでに「文学界」などで小説を発表していた長薗氏が、初めて刊行した長編書き下ろし作品です。2002年の発表ですが、すでに老人の尊厳死の問題を正面から扱っており、来たるべき高齢化社会をいち早く透視していた小説でもあります。文学的完成度も高く、作家の盛田隆二氏も巻末の解説で「冒頭からラストまで、エッジの効いた日本語が吹きこぼれるように続く」と高評価されています。これまで文庫化されていなかった本作品を、こうして新たに世に問う機会を得たことは、編集者としてもたいへん光栄なことであると考えています。ぜひ、ご一読ください。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063943

四月の雪の日、あたしは生き返らなかった 舞台は、東京・中目黒にある瀟洒なシェアハウス(Bハウスと名づけられている)。ここには五人の男女が住んでいる。樅木照(もみのきひかる)はもう死んでいた」ーーという衝撃的な一行からこの物語は始まる。しかも死んだはずの照の意識は今もなお空中を、住人たちの頭上を、「自由に」浮遊している。五人の住人やこの家を管理する不動産屋の担当者の隠された内面が、照の死によって次第にあぶりだされていく。 《Bハウスのひとたちは自分以外みんな、不自由だと照は感じていた。あたしの死によって、気の毒なことにあのひとたちはさらに不自由になってしまったらしい。》 《みんなが照を嫉んでいたにちがいない。みんな不自由だったが、照は自由だった。俺も彼女が嫉ましかった。でも、俺は殺していない。じゃあ、誰だ?》 《あの日、あのことをはじめたのは自分だった。ただ、はじめたときに悪意があった。悪意の正体は嫉妬だった。》 著者の新境地をひらくミステリー&恋愛小説の傑作。 解説:角田光代 装丁:宇野亞喜良
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063967

秀吉の朝鮮出兵に異を唱えた博多商人の生涯 島井徳太夫、のちの島井宗室は博多に生まれたが、幼くして両親を失い、17歳にして朝鮮に渡った。朝鮮で掘り出し物の茶道具を買い付け、それを数寄者に売って博多で有力商人になっていった宗室は、對馬や酒井へと商売を広げ、妻を娶り、自身で永寿丸という船を持つようになった。 博多を治める大友義鎮や宗麟とも、宗室は交わるようになる。さらに、織田信長に、そして信長の意向を継いだ羽柴秀吉に近づく。最終的に荒廃した博多を復興したのは秀吉だったが、秀吉は朝鮮出兵を見据え、朝鮮との窓口になっている対馬の宗氏に使者を命じる。朝鮮国王に家臣になるようにと。ならなければ攻撃する、と。 「博多は、古来より大陸との交易で栄えた湊でござります。大陸とのつながりは、申してみれば博多の生命線。それを断ち切るような戦いは、関白さまであろうとも誰であろうと、断じておこさせてはなりますまい」 宗氏とともに朝鮮の交渉に当たり、戦火を交えないように工作をした宗室だったが、息子鶴松の死がきっかけになり、秀吉は朝鮮出兵を決断。急遽石田三成に呼び出された宗室は、秀吉に出兵を思いとどまらせるように諫めてほしいと言われたのだが――。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063981

悩みも悲しみも笑い飛ばす最強女の一代記! 匹田サダ、大分の名家生まれ。サル顔が原因で田舎の農家へ嫁に出される。実家への対抗心から村初めての精米所を設立し、大繁盛。男の子を九人産んだ。女太閤様。ブスでも鼻つまみものでも、超魅力的and超パワフル! ボンボンの兄や、美人の妹に負けちゃおれん。サダは家族を飢えさせることもなくよく働いたが、歯に衣着せぬ物言いのせいか、誰にも好かれなかった。息子たちにまでくそババアとののしられたが、それでも彼女は、日本一の女太閤様だった。 「私にはな、金剛様がついちょるんじゃ。じゃあけん、精米所をやれば成功するし、子どもを産めば、みな男の子じゃ。金剛様にかぎらず神様も仏様も、自分の足でしっかり立っちょる者の味方じゃけんな」 悩みも悲しみも笑い飛ばす、最強女の一代記! 【編集担当からのおすすめ情報】 ●痛快! 歯に衣着せぬサダ語録 「そしたらお義母さん、体には気をつけんと。私は自分を悪く言う人の面倒は見られんけん、お義母さんは起きられんようになったら、それきりじゃと思ってください」 「私は二人産んでできやすくなっちょるけんな。一、二度ちゃっちゃとやりゃあ。すぐに腹が膨らむじゃろう」 「着るものでしか人を判断できんのは、馬鹿の証拠じゃ」 「なんじゃ、鼻ぺちゃか。踏んづけたような顔をしちょるのう」
柳美里/著
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415086

東京オリンピックの前年、出稼ぎのため上野駅に降り立った男の壮絶な生涯を通じ柳美里が描く、居場所を失くしたすべての人へ贈る物語
細谷正充/編集
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415109

柴田錬三郎、山本周五郎、山田風太郎、滝口康彦、徳永真一郎、浅田次郎、東郷隆の七氏による、歴史・時代小説アンソロジー。
フリオ・リャマサーレス/著 木村榮一/翻訳
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464350

現代世界文学の新たなる古典が遂に文庫化! 死の予感に満ちた表題作に加え、傑作短篇「遮断機のない踏切」「不滅の小説」を収録。
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334911478
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 彩雲出版
ISBN : 9784434229039

史実に経済(銀)という指標を重ねると、歴史は意外な姿を現す。 信長の真の夢とは、そしてなぜ葬られたのか? 銀をめぐって繰り広げられる、神武一族と倭の末裔との権謀術数。息もつかせぬ歴史ミステリー。 「ノブナガは、ジパングの外を見ていました。……かれが十余年前から遂行してきたジパング統一が、後々の国外進出を視野に入れたものであることは、わたしにはすぐに理解できました。 そして、撰銭令(えりぜにれい)という通貨統制令を発令して、金銀比率の安定化に乗り出したと聞かされたとき、早晩、かれが、銀の海外流出防止策を講じるであろうことも、容易に理解できました。(本文より)」
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井上林子/著 イシヤマアズサ/イラスト
出版日 : 2017/02/07
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774325439

障害をかかえ何事にもゆっくりな四季和也。11歳になる3月31日、「春のさんぽ」に出かけた和也は、瑠花(るか)に出会って……。
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出版日 : 2017/02/07
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846015688
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J・S・フレッチャー/著 友田葉子/翻訳
出版日 : 2017/02/07
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846015909

2月7日の情報

記念日・年中行事

  • 北方領土の日(日本)
  • 1855年2月7日(安政元年12月21日)に日露和親条約が結ばれ、北方領土が日本の領土として認められたことに由来。1981年に日本政府が制定。
  • 独立記念日(グレナダ)
  • 1974年のこの日、グレナダがイギリスから独立した。
  • フナの日(日本)
  • 「ふ(2)な(7)」の語呂合せ。茨城県古河市のフナ甘露煮店協会が2001年に制定。
  • 長野の日/オリンピックメモリアルデー(日本)
  • 1998年のこの日に長野冬季オリンピックの開会式が行われたことに由来。日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会が1998年に制定。
  • 福井県ふるさとの日(日本福井県)
  • 1881年のこの日に、石川県・滋賀県から越前・若狭を分離して福井県が設置されたことに由来し、福井県が1982年に制定。
  • 興師会(日蓮正宗)
  • 日蓮正宗の開祖・日興の祥月命日にあたり報恩の法要が総本山大石寺をはじめ、日蓮正宗の全ての寺院で営まれる。日興は芹を好んで食べたので、本尊に芹を供える。

歴史

  • 199年(建安3年12月24日)- 下邳の戦いが終結。降伏した呂布らが処刑。
  • 457年 - レオ1世が東ローマ帝国レオ朝の初代皇帝に即位。
  • 1369年(応安元年/正平23年12月30日)- 足利義満が正式に室町幕府第3代将軍に就任する。
  • 1450年 - サフォーク公ジョン・ド・ラ・ポールとマーガレット・ボーフォートが結婚。
  • 1657年(明暦2年12月24日)- 江戸幕府が吉原遊郭を日本橋から浅草千束へ移転させる。
  • 1795年 - アメリカ合衆国憲法修正第11条の批准が成立。
  • 1807年 - ナポレオン戦争: アイラウの戦い
  • 1855年(安政元年12月21日)- 日露和親条約締結。
  • 1873年 - 太政官布告「」(敵討禁止令)を公布。
  • 1881年 - 石川県・滋賀県から分離して福井県を再設置。福井県・滋賀県が現在の形となる。
  • 1881年 - 堺県を廃止して大阪府に編入。
  • 1927年 - 大正天皇大喪。大赦137,669名、減刑46,138名。
  • 1934年 - 中島久万吉商工相が13年前に書いた文章の中で逆臣・足利尊氏を礼讃している(足利尊氏論)として、貴族院で追及される。9日に辞任。
  • 1941年 - 日本初の国産モーターグライダー「日本式蜂型」が初飛行。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 日本軍のガダルカナル島からの撤退(ケ号作戦)が完了。
  • 1946年 - 出口王仁三郎が大本を再建。
  • 1952年 - 埼玉県金子村B29墜落事故が発生。
  • 1960年 - 東京03地域の電話の市内局番が3桁になる。
  • 1964年 - ビートルズが、イギリスのロックグループでは初のアメリカ公演のためアメリカに到着。
  • 1965年 - ベトナム戦争: アメリカが北ベトナム爆撃(北爆)を開始。
  • 1968年 - カナダで憲法が改正され、英語のほかフランス語も公用語となる。
  • 1971年 - スイスで国民投票により女性参政権を承認。
  • 1974年 - グレナダがイギリスから独立。
  • 1979年 - 冥王星が1930年の発見から初めて海王星の軌道の内側に入る。
  • 1984年 - STS-41-Bミッションで、スペースシャトルチャレンジャーのスチュアート、ブルース・マッカンドレス2世両飛行士が史上初の命綱なしの宇宙遊泳に成功。
  • 1985年 - 自民党田中派内で創政会が発足。
  • 1990年 - ソ連崩壊: ソ連共産党中央委員会が、共産党一党独裁制の放棄を採択。
  • 1991年 - ハイチで初めて民主的な選挙で選出されたジャン=ベルトラン・アリスティドが大統領に就任。
  • 1992年 - EC加盟12か国が「マーストリヒト条約」に調印。
  • 1993年 - 能登半島沖地震発生。
  • 1998年 - 第18回冬季オリンピック、長野大会開催。2月22日まで。
  • 1999年 - ヨルダン国王フセイン1世が死去。アブドゥッラー2世が即位。
  • 2006年 - 文仁親王妃紀子の懐妊が公に明らかとなる(同年9月6日に悠仁親王を出産)。
  • 2009年 - 2009年ビクトリア州森林火災が発生。
  • 2010年 - ラウラ・チンチージャがコスタリカ初の女性大統領に選出される。
  • 2012年 - 岡山県倉敷市にあるJX日鉱日石エネルギー水島製油所で倉敷海底トンネル事故が起きる。
  • 2014年 - 第22回冬季オリンピック、ソチ大会が開催。2月23日まで。
  • 2016年 - 北朝鮮が人工衛星と称するICBMを打ち上げる。

誕生日

  • 574年(敏達天皇3年1月1日)- 聖徳太子、飛鳥時代の皇族(+ 622年)
  • 1478年 - トマス・モア、思想家(+ 1535年)
  • 1693年 - アンナ、ロシア皇帝(+ 1740年)
  • 1741年 - ヨハン・ハインリヒ・フュースリー、画家(+ 1825年)
  • 1801年 - ウィレム・デ・ハーン、動物学者(+ 1855年)
  • 1812年 - チャールズ・ディケンズ、小説家(+ 1870年)
  • 1834年(天保4年12月29日)- 広沢真臣、長州藩士、参議(+ 1871年)
  • 1837年 - ジェームズ・マレー、言語学者(+ 1915年)
  • 1838年(天保9年1月13日)- 赤禰武人、幕末の長州藩士(+ 1866年)
  • 1867年 - ローラ・インガルス・ワイルダー、小説家(+ 1957年)
  • 1870年 - アルフレッド・アドラー、心理学者(+ 1937年)
  • 1871年(明治3年12月18日)- 志賀潔、細菌学者(+ 1957年)
  • 1871年 - ヴィルヘルム・ステーンハンマル、作曲家(+ 1927年)
  • 1877年 - ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディ、数学者(+ 1947年)
  • 1884年 - 鳩山秀夫、法学者(+ 1946年)
  • 1885年 - シンクレア・ルイス、小説家(+ 1951年)
  • 1885年 - 高碕達之助、政治家(+ 1964年)
  • 1886年 - 木村篤太郎、政治家(+ 1982年)
  • 1889年 - ハリー・ナイキスト、物理学者(+ 1976年)
  • 1892年 - ヤン・スメテルリン、ピアニスト(+ 1967年)
  • 1893年 - 鈴木茂三郎、政治家(+ 1970年)
  • 1901年 - 伊志井寛、俳優(+ 1972年)
  • 1905年 - ウルフ・スファンテ・フォン・オイラー、生理学者(+ 1983年)
  • 1905年 - ポール・ニザン、小説家(+ 1940年)
  • 1905年 - 波多野完治、心理学者(+ 2001年)
  • 1906年 - 愛新覚羅溥儀、清朝第12代・満州国皇帝(+ 1967年)
  • 1906年 - 浜村純、俳優(+ 1995年)
  • 1906年 - オリェーク・アントーノフ、航空機設計者(+ 1984年)
  • 1911年 - 入江たか子、女優(+ 1995年)
  • 1913年 - 織田隆弘、高野山真言宗大僧正(+ 1993年)
  • 1913年 - ラモン・メルカデル、NKVDの諜報員、トロツキーの暗殺者(+ 1978年)
  • 1919年 - イルゼ・パウージン、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
  • 1920年 - 佐野誠三、プロ野球選手(+ 1976年)
  • 1922年 - 三根山隆司、大相撲力士、年寄高嶋(+ 1989年)
  • 1925年 - 吉田とし、児童文学作家(+ 1988年)
  • 1925年 - 加藤一、画家(+ 2000年)
  • 1926年 - 津島恵子、女優(+ 2012年)
  • 1927年 - ジュリエット・グレコ、シャンソン歌手
  • 1931年 - ピエール・シャンボン、生物学者
  • 1934年 - 金美齢、評論家
  • 1935年 - バーブ佐竹、歌手(+ 2003年)
  • 1937年 - 阿久悠、作詞家、小説家(+ 2007年)
  • 1938年 - ジョニー・ワーハス、プロ野球選手
  • 1938年 - 高島正義、プロ野球選手
  • 1940年 - 益川敏英、理論物理学者
  • 1941年 - 小林稔侍、俳優
  • 1945年 - 菊川昭二郎、プロ野球選手
  • 1948年 - 石鍋裕、フランス料理のシェフ
  • 1948年 - 植田芳暁、ミュージシャン、ザ・ワイルドワンズ
  • 1948年 - タイガー戸口、プロレスラー
  • 1948年 - 出口修至、天文学者
  • 1948年 - リチャード・プレブル、政治家
  • 1948年 - 岸川美好、演歌歌手
  • 1949年 - 国井雅比古、アナウンサー
  • 1949年 - 青山ミチ、歌手(+ 2017年)
  • 1949年 - 柳井正、実業家
  • 1950年 - 飯塚将光、オートレース選手(+ 2014年)
  • 1951年 - 西浦勝一、騎手、調教師
  • 1952年 - 高橋佳代子、アナウンサー
  • 1952年 - トニー・リュウ、俳優
  • 1955年 - ミゲル・フェラー、俳優、声優(+ 2017年)
  • 1956年 - マーク・セント・ジョン、ギタリスト(キッス)(+ 2007年)
  • 1956年 - 佐々木啓司、高校野球指導者
  • 1956年 - 平山正人、プロ野球選手
  • 1958年 - 倉持知子、漫画家
  • 1959年 - カルロス・ポンセ、プロ野球選手
  • 1959年 - 青島美幸、女優
  • 1960年 - 松本保典、声優
  • 1962年 - ガース・ブルックス、歌手
  • 1962年 - デヴィッド・ブライアン、キーボーディスト(ボン・ジョヴィ)
  • 1963年 - 香坂みゆき、女優
  • 1964年 - 平松八千代、歌手
  • 1964年 - 住宅正人、ちくわ笛演奏者
  • 1966年 - 田島昭宇、漫画家
  • 1966年 - 西沢立衛、建築家
  • 1966年 - クリスティン・オットー、競泳選手
  • 1967年 - 大沢伸一、ミュージシャン(MONDO GROSSO)
  • 1968年 - 寺岡呼人、ミュージシャン
  • 1968年 - 土門廣、元俳優
  • 1969年 - 古賀誠、アニメーター
  • 1969年 - 中川幸太郎、作曲家
  • 1969年 - 浦上壮史、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1969年 - コアラ、タレント、実業家(元アニマル梯団)
  • 1970年 - 柏屋コッコ、漫画家
  • 1970年 - 福沢博文、俳優、スーツアクター
  • 1971年 - 大野エリ、声優
  • 1971年 - 鎌田雅人、作曲家、ミュージシャン
  • 1971年 - ローランド・メリーニョ、野球選手
  • 1972年 - 古今亭志ん丸、落語家
  • 1972年 - 諏訪内晶子、ヴァイオリニスト
  • 1972年 - 本宮泰風、俳優
  • 1973年 - 園崎未恵、声優、歌手
  • 1975年 - 松田樹利亜、シンガーソングライター
  • 1976年 - 奥大介、元サッカー選手(+ 2014年)
  • 1977年 - マリウス・プッツナウスキー、総合格闘家
  • 1977年 - 宮本恒靖、元サッカー選手
  • 1977年 - たなかえり、女優
  • 1977年 - 森野文子、女優
  • 1978年 - アシュトン・カッチャー、俳優
  • 1978年 - エンディ・チャベス、メジャーリーガー
  • 1978年 - ダニエル・ファン・ブイテン、サッカー選手
  • 1979年 - 石毛佐和、声優
  • 1979年 - 剣武輝希、大相撲力士
  • 1980年 - 古井弘人、ミュージシャン(GARNET CROW)
  • 1981年 - 高志綱、野球選手
  • 1982年 - 向井理、俳優
  • 1982年 - 大田祐歌、歌手、元タレント(チェキッ娘)
  • 1983年 - クリスチャン・クリエン、F1ドライバー
  • 1983年 - 小坂忠士、騎手
  • 1983年 - スコット・フェルドマン、メジャーリーガー]
  • 1984年 - 真田裕貴、プロ野球選手
  • 1984年 - 高木あずさ、タレント、グラビアアイドル
  • 1984年 - 松坂南、タレント、グラビアアイドル、女優
  • 1985年 - 李玲、陸上競技選手
  • 1985年 - 藤原ななこ、グラビアアイドル
  • 1985年 - 奈良沙緒理、タレント
  • 1988年 - 加護亜依、歌手
  • 1988年 - 佐々木竜太、サッカー選手
  • 1988年 - マシュー・スタッフォード、NFL選手
  • 1988年 - パーダール・ビアンカ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - ウラジーミル・ウスペンスキー、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - ダニエル・オブライエン、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - メロベ・エフレム、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 前山剛久、俳優
  • 1991年 - YOHKO、シンガーソングライター
  • 1992年 - クセニヤ・ストルボワ、フィギュアスケート選手
  • 1992年 - 廣瀬麻伊、ファッションモデル
  • 1992年 - 矢島舞美、歌手(℃-ute)
  • 1992年 - 濱健人、声優
  • 1993年 - 太賀、俳優
  • 1995年 - 服部弾馬、陸上競技選手
  • 1995年 - ロベルト・オスーナ、メジャーリーガー
  • 1996年 - 萩原舞、歌手(℃-ute)
  • 1996年 - 伊波杏樹、声優
  • 1999年 - 松元環季、女優、元子役
  • 生年不明 - 金子未佳、声優
  • 生年不明 - 好村俊子、声優

忌日

  • 199年(建安3年12月24日癸酉)- 呂布、武将、群雄(* 生年不詳)
  • 199年(建安3年12月24日癸酉)- 陳宮、武将(* 生年不詳)
  • 199年(建安3年12月24日癸酉)- 高順、武将(* 生年不詳)
  • 1002年(長保3年閏12月22日)- 藤原詮子、円融天皇の女御(* 962年)
  • 1045年(寛徳2年1月18日)- 後朱雀天皇、第69代天皇(* 1009年)
  • 1362年(貞治元年/正平17年1月12日)- 佐竹義篤(九代当主)、常陸国の守護大名(* 1311年)
  • 1395年(応永2年1月17日)- 結城直光、下総国の守護大名(* 1330年)
  • 1546年(天文15年1月7日)- 千葉昌胤、下総国の戦国大名(* 1495年)
  • 1626年 - ヴィルヘルム5世、バイエルン公(* 1548年)
  • 1642年(寛永19年1月8日)- 安楽庵策伝、僧侶、落語の祖(* 1554年)
  • 1652年 - グレゴリオ・アレグリ、作曲家(* 1582年)
  • 1779年 - ウィリアム・ボイス、作曲家(* 1711年)
  • 1799年(嘉慶4年1月3日)- 乾隆帝、第6代清皇帝(* 1711年)
  • 1818年 - エンニオ・キリノ・ヴィスコンティ、考古学者(* 1751年)
  • 1837年 - グスタフ4世アドルフ、スウェーデン王(* 1778年)
  • 1873年 - シェリダン・レ・ファニュ、小説家(* 1814年)
  • 1878年 - ピウス9世、第255代ローマ教皇(* 1792年)
  • 1885年 - 岩崎弥太郎、実業家、三菱財閥創業者(* 1835年)
  • 1898年 - アドルフォ・ファルサーリ、写真家(* 1841年)
  • 1902年 - 楠本正隆、第3-5代衆議院議長、第6代東京府知事(* 1838年)
  • 1903年 - ジェームズ・グレーシャー、気象学者(* 1809年)
  • 1909年 - クルト・ネットー、冶金学者(* 1847年)
  • 1917年 - ジョゼフ・アレヴィ、言語学者、オリエンタリスト(東洋学者)(* 1827年)
  • 1920年 - アレクサンドル・コルチャーク、ロシア革命期の白軍総司令官(* 1873年)
  • 1928年 - 九条武子、歌人、教育者(* 1887年)
  • 1937年 - エリフ・ルート、第38代アメリカ合衆国国務長官(* 1845年)
  • 1938年 - ハーベイ・ファイアストーン、実業家、ファイアストン社創業者(* 1868年)
  • 1941年 - 杉山彦三郎、茶研究家(* 1857年)
  • 1942年 - イヴァン・ビリビン、イラストレーター(* 1876年)
  • 1942年 - ドランド・ピエトリ、陸上競技選手(* 1885年)
  • 1942年 - フリッツ・トート、ナチス・ドイツ軍需相(* 1891年)
  • 1944年 - ロバート・E・パーク、社会学者(* 1846年)
  • 1944年 - 三上於菟吉、小説家(* 1891年)
  • 1950年 - 井上正夫、俳優(* 1881年)
  • 1959年 - ギター・スリム、ギタリスト、歌手(* 1926年)
  • 1959年 - ナップ・ラジョイ、メジャーリーグベースボール選手(* 1874年)
  • 1960年 - イーゴリ・クルチャトフ、物理学者(* 1903年)
  • 1972年 - ウォルター・ラング、映画監督(* 1896年)
  • 1975年 - 香山滋、小説家(* 1904年)
  • 1975年 - 大貫賢、プロ野球選手(* 1906年)
  • 1977年 - 牛原陽一、映画監督(* 1924年)
  • 1979年 - ヨーゼフ・メンゲレ、ナチス親衛隊軍医(* 1911年)
  • 1983年 - 武井武雄、童画家(* 1894年)
  • 1986年 - ミノル・ヤマサキ、建築家(* 1912年)
  • 1986年 - 藤井勇、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1916年)
  • 1987年 - 小山敬三、画家(* 1897年)
  • 1987年 - 住宅顕信、俳人(* 1961年)
  • 1988年 - リン・カーター、ファンタジー・SF作家(* 1930年)
  • 1991年 - オットー・フリードリッヒ・ボルノウ、教育学者、哲学者(* 1903年)
  • 1991年 - 春風亭柳朝、落語家(* 1929年)
  • 1992年 - バズ・ソイヤー、プロレスラー(* 1959年)
  • 1992年 - 小川紳介、ドキュメンタリー映画監督(* 1935年)
  • 1994年 - ヴィトルト・ルトスワフスキ、作曲家(* 1913年)
  • 1997年 - ダニイル・シャフラン、チェリスト(* 1923年)
  • 1999年 - フセイン1世、ヨルダン王(* 1935年)
  • 2000年 - シッド・エイベル、アイスホッケー選手(* 1918年)
  • 2000年 - 新山志保、声優(* 1970年)
  • 2002年 - 原健策、俳優(* 1905年)
  • 2002年 - 田部文一郎、実業家(* 1907年)
  • 2006年 - 富樫洋一、サッカージャーナリスト(* 1951年)
  • 2007年 - アラン・マクダイアミッド、化学者(* 1927年)
  • 2007年 - 星山博之、脚本家(* 1944年)
  • 2008年 - 川村二郎、ドイツ文学者(* 1928年)
  • 2012年 - 千石正一、動物学者(* 1949年)
  • 2014年 - 牧野隆志、 作曲家、東京プリンのメンバー(* 1964年)
  • 2015年 - 河上和雄、弁護士、検察官(* 1933年)
  • 2017年 - ツヴェタン・トドロフ、哲学者(* 1939年)
  • 2017年 - 中山美保、タレント、喜劇役者(* 1938年)
引用元:Wikipedia

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