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小説発売日情報(2017/07/14 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/07/14 (全54件)

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スーザン・フランシス/著 しぶやまさこ/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784037921408

天才レーサー、マックィーンを待ち受けていたのは、次世代の車の台頭と、人生をゆるがす大クラッシュだった! シリーズ第3弾。
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メアリー・スチュアート/著 越前敏弥/翻訳 中田有紀/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041055649

映画原作 少女が魔法を使えるのは、花が咲いているあいだだけ──!
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041057001

夫は断じて自殺ではない。現代の闇をえぐる渾身のサスペンス・ミステリ!
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齋藤孝/編集 日能研/著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062206716

小学生の好奇心にこたえる新シリーズ創刊! 日能研クオリティで、すべての子ども達に「面白くて為になる」最新の知識を届けます!
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062936408

世紀のポップスターが森の心療内科に通う、そのわけはーー。ユーモア溢れる喪失と再生の物語。祝20年、伝説のデビュー作、新装版!
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062936934

岡っ引き勘兵衛の娘、お初。奉公先の大名・青木家の相続争いから、次男の新一郎を守ろうと意気込むが……。大人気シリーズ第四弾刊行
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062936941

キカイニシテ、オソロシ。縁(えにし)によって集められた取材系恐怖譚集。『新耳袋』の木原浩勝の怪談、講談社文庫版第二弾。
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062936965

幕末の近藤勇も愛した名刀虎徹。甲冑師であった長曽祢興里は五十にして刀鍛治を志した。鍛えに鍛えた白刃をめぐる伝奇小説。
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062936972

吉原一の花魁も虎徹の刀に魅せられた。柳生一族の争い、由比正雪の遺産探しなどに巻き込まれながらも、虎徹は究極の刀を追い求める。
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062936989

ヤマトタケル伝説に隠された悲劇とは? 巫女の血を引く辻曲兄妹が探索を開始。古代史の真相を解き明かす!
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937009

「女性探偵・村野ミロシリーズ」新装版第2弾。AV女優失踪事件を通して、都会に蠢く欲望と性愛を描く。社会派エンターテインメント
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倉知淳/著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937016

あくまでフェアに展開されるエンタメ系本格ミステリー!見事に騙される快感に身悶えすること確実!時代を超えてシンホンカクが来襲!
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937023

傷心の元暴走族ヘッドが、言葉を失った5歳の少女と逃避行へ。『東京バンドワゴン』の著者が描く極上のハートフル・ミステリー。
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鳥羽亮/著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937030

出世のため悪事を働く幕府の御納戸頭。嫌疑がかかるとお抱えの暗殺部隊が動き出す。御助け人の宗八郎らと鬼気迫る死闘が始まる!
cover
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937047

記憶喪失の青年と刑事が時代を超えて絡み合う連続爆破事件の行末を描く、大長編サスペンス。貫井徳郎初期の傑作本格ミステリー再臨!
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937054

記憶喪失の青年と刑事が時代を超えて絡み合う連続爆破事件の行末を描く、長編サスペンス。貫井徳郎初期の傑作本格ミステリー再降臨!
cover
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937078

遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。大ヒットシリーズ
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937108

どちらかの生還者が嘘をついている…!? ヒマラヤの峻厳な高峰に隠された悲劇。日本推理作家協会賞候補となった緊迫のミステリー!
cover
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937115

後妻や妾に入るたびに、亭主が死ぬという謎の美女。銀太・秀次兄弟の幼馴染で吟味方与力助役の貫三郎に、女が近づく。女の狙いは?
cover
室積光/著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937139

放談社週刊ミライ編集部の中根は、武術の達人・山本爺を訪ね世にも稀な秘技を目の当たりにする。指一本で巨漢を倒すその禁断の技とは
cover
薬丸岳/著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937146

同級生の殺人容疑で逮捕された14歳の息子。だが弁護士に何も話さない。真相は。親子は少年審判の日を迎える。吉川文学新人賞受賞作
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937153

東京湾を暴走する豪華客船、危機は目前。重厚でスリリング―面白さ、ハリウッド級の警察小説!
cover
葉室麟/著 冲方丁/著 伊東潤/著 天野純希/著 矢野隆/著 吉川永青/著 木下昌輝/著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937160

慶長五年九月十五日(一六〇〇年十月二十一日)。天下分け目の関ヶ原の戦いが勃発。人気作家が散陣、話題の競作長編ついに文庫化。
cover
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937177

大洋新聞の「よろず相談室」には老若男女から様々な相談が寄せられている。しかしこの各々の相談の裏には衝撃の事件が隠されていた!
cover
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937207

JAL123便は墜落までにどんな軌跡を辿ったのか?元フライトエンジニアによる鎮魂のドキュメントノベル。『グッドラック』を改題
cover
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062937214

台湾で不死身のはずの祖父が何者かに殺された。 無軌道に生きる十七歳の主人公にはわからないことばかり。直木賞受賞の青春小説。
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講談社/著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063446906

キラキラ☆プリキュアアラモードが、みんなの思いを守るために戦うわ! 大活躍のストーリーを、いっしょに楽しみながら読んでね!
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田中創/著 空知英秋/原著 福田雄一/原著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083213809

超大人気作品『銀魂』実写映画を、総ルビの安心仕様で公式ノベライズッッッ! 家族みんなで楽しめる、エンターテインメント大作を見逃すなァァァ!!
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田中創/著 空知英秋/原著 福田雄一/原著
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087034226

「銀魂」が豪華キャストでまさかの実写化ァァァ! 笑って、泣いて、アツくなる、天下無敵の痛快アクション・エンターテインメント実写映画を小説化!!
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出版日 : 2017/07/14
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784160089037

中学1年生で終戦を迎えた昭が、多感な少年期に戦時下の樺太で体感した、生と死の鮮烈なコントラストを描く秀作中編
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ルーシー&スティーヴン・ホーキング/著 さくまゆみこ/翻訳 佐藤勝彦/監修
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265860128

ホーキング博士のスペース・アドベンチャー新ステージ第2弾!ジョージがジュニア宇宙飛行士に?宇宙における生命を問いかけます
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309025957

萩尾望都が90年代に執筆した幻のSF小説を初単行本化! 貴重な挿し絵40点以上掲載。巻末には萩尾望都インタビューも収録。
瀬尾照/著 六七質/イラスト
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575240429
マヤ・ブレイク/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132598

傲慢で、気分屋で、嫉妬深いボス。 なのになぜ、彼への想いが止まらないの? 両親の経営する広告会社で働くエリーズは、 スペイン大富豪アレハンドロから仕事のパートナーに指名された。 この仕事を成功させれば、父も母もきっと喜んでくれるはず。 明るい希望を胸に、彼女はアレハンドロの会社へと出向くが、 いきなり彼から見当違いな罵声を浴びせられ、ショックを受けた。 「男性社員といちゃつくのはよせ。ここは恋人探しの場ではない」 仕事の話をしていただけよ。エリーズは抗議しようとしたが、 アレハンドロの燃える瞳に射すくめられ、陶然としてしまう。 しかも、なぜか彼は出張に同行するようエリーズに厳しく命じ……。 両親のために身を粉にして働き、絵を描くことだけが心の支えだったエリーズ。大富豪アレハンドロの嫉妬の炎に炙られて、自分でも知らなかった女性らしさに目覚めていく過程が丁寧に描かれます。
シャロン・ケンドリック/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132604

たった1日だけのシンデレラ。 ささやかな望みを、どうか叶えて。 空港で搭乗を待つウィローは、ハンサムな男性に声をかけられた。 彼はダンテ・ディ・シオーネと名乗り、澄んだ青い瞳を輝かせると、 顔を赤らめて戸惑うウィローの心を瞬時に開いて惹きつけ、 去り際には大胆にキスまで奪って消えていった。 私は夢でも見ているの? だがウィローの物思いはすぐにさめた。 彼の鞄を取り違えて持ち帰ってしまったことに気づいたのだ。 しかも驚いたことにダンテは名門一族の大富豪だとわかった。 もしも彼が私の恋人として姉の結婚式に同席してくれたら、 どんなに素敵だろう。1日だけでいい、お願いしてはだめかしら? 幼い頃から病気がちで、大人になった今でも家族から何かにつけ過保護に扱われているウィロー。姉の結婚式に出席するためのパートナー役をダンテに頼みますが、それが予想外の熱い展開に……。イタリアの名門一族を描く作家競作シリーズ、いよいよ佳境へ!
ジェイン・ポーター/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132611

わたしは単なる代理母――なのに、 おなかの子も、彼も愛し始めている。 ジョージアは宣教師の両親を不慮の事故で亡くし、 妹を養うため、自ら卵子提供して代理母となる道を選んだ。 契約相手は子どもの父となるギリシアの大富豪ニコス・パノス。 妊娠6カ月を迎えたころ、ニコスから驚きの連絡があった。 生まれてくる子どもにギリシアの市民権を与えるために、 彼の住むエーゲ海の孤島へ渡り、そこで出産しろというのだ。 追加の報酬さえあれば、もう妹の将来を心配しなくて済む―― 専用機で島に飛び、初めてニコスと対面したジョージアだったが、 図らずも彼の美しさと、その身にまとう孤独の影に心奪われ……。 初対面の男性との赤ちゃんをすでに宿しているヒロイン、その複雑な心境やいかに? 屈指の実力派、ジェイン・ポーターだからこそ描けるドラマティックでムード満点のロマンスは、“これぞHQロマンス”と思わせる会心の出来です。
ルーシー・ゴードン/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224750

“良い子”の姉と“悪い子”の妹。 妹になりかわった姉は水都の富豪と……。 ヴェネツィアに降り立って双子の妹の婚約者マルチェロを見たとたん、 古くさい中年男性と聞いていたのとはまるで違う 精悍で魅惑的な大富豪の姿に、ジュリアは色を失った。 旅行中に彼と出会ってすぐ衝動的に婚約した妹は、 帰国後に交通違反がもとで出国禁止となったため、 妹になりかわって彼と母親に挨拶しに行くようジュリアに強いたのだ。 こんなにすてきな人に対して、偽りの婚約者を演じろだなんて……。 無事に役目を終えられますようにというジュリアの願いも空しく、 ふたりきりになるやいなやマルチェロの黒い瞳に射すくめられ、 激しく唇を奪われて、彼女の心は千々に乱れた。 ルーシー・ゴードンお得意のヴェネツィアを舞台に、愛してはいけない人を愛してしまった無垢な乙女のせつなさが色彩豊かに描かれます。水面に揺らめく幻影のような、儚くも美しい恋物語です。
ニーナ・ミルン/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224767

富と美貌に恵まれた彼がなぜ、 白鳥になれない私を選んだの? 「僕と結婚してほしい」大富豪のラファエルから突然求婚され、 彼の経営するホテルで働くコーラは我が耳を疑った。 頼みたい新しい仕事があるからとスペインへ連れてこられたけれど、 鷲を思わせる、危ういほど美しい彼からまさか妻に指名されるとは……。 彼は土地買収の必要条件として便宜的に結婚したいのだと言い、 せいぜい数週間で結婚は解消され、莫大な報酬も約束されるらしい。 兄や姉と違い、どじで美しくもないコーラは両親に愛されずに育ち、 先日も大事な家宝を他人に騙し盗られて叱責されたばかりだった。 その損失を補って両親に認めてもらいたい一心で彼女は申し出を受ける。 心の隅で、なぜ醜いあひるの子の自分が選ばれたのか、いぶかりながら。 美しい姉や才能ある兄の陰に隠れるように生きてきたコーラですが、大人になった今なお両親に愛されようとけなげに頑張ります。一方、公爵家の血を引きながら一族の禍根に懊悩するラファエルは、ある目的を胸に彼女に近づいて……。最後に感動が待ち受ける珠玉作!
アンドレア・ローレンス/著 北岡みなみ/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517630

愛する人と暮らす夢はかなった。 残酷な、期限付きの結婚として。 ラナは密かに恋をしていた。相手は職場のボス――ホテル王のカル。 長身を高級スーツに包んだ黒髪の彼は、独身主義で有名だ。 愛する人と温かい家庭を築くというラナの夢はかないそうもなかった。 貧しい家の出のわたしなんて、大富豪の彼にはふさわしくないわ。 部下なのに友人のように接してくれる今の関係で満足しなければ……。 そんなとき、ラナは誤解から逮捕された姉の赤ん坊を預かることに。 だが正式な夫婦でない男女ではだめだと知り、困り果ててカルに相談する。 「では、ぼくと結婚しよう……赤ん坊を預かるあいだだけ」 この結婚はかりそめのもの。いくらそう自分に言い聞かせても、 海辺の結婚式で誓いのキスを交わすと、ラナの胸は高鳴って……。 D-1743『億万長者と秘密の愛し子』も大好評だった、ディザイアの人気作家アンドレア・ローレンスの、常夏の国ハワイはマウイ島が舞台の作品です。バカンス気分を存分にお楽しみください。
キャロル・ディヴァイン/著 葉月悦子/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517647

妊娠した私をほうり出しておいて、 今度はこの子が欲しいですって? メグは自分の目を疑った――なぜジャックがここに? 彼からはもう長いこと連絡がなかったのに。 名門出身のジャックは 5年前、メグと激しい情熱で結ばれたあと、 必ず連絡するという約束も守らず、彼女を捨て、 その後もプレイボーイの名をほしいままにしていた。 その彼がなぜ今、よりによって夫の葬儀に現れたの? メグは娘とつないだ手に力を込めた。 まさか、この子の本当の父親が誰だか知っているのだろうか。 すべて承知で結婚してくれた幼なじみの夫以外、知らないはずなのに……。 様々な時代の選りすぐりのディザイアの話題作をお贈りする“ハーレクイン・ディザイア傑作選”。今作は、大人気のシークレットベビーがテーマの物語です。傲慢で自信に満ち溢れたヒーロー像が魅力の、2000年に大好評を博した傑作をお楽しみください。
ベティ・ニールズ/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554086

求職中の看護師プルーデンスはある日、 名付け親から、オランダへ一緒に行ってほしいと頼まれる。 病気の姉エマを見舞いたいのだが、 病弱の身でひとり旅が不安だというのだ。 断りきれず、しぶしぶ同行したプルーデンスは、 エマの甥であり主治医でもあるハーソーを紹介されてびっくりする。 さっき庭園で出会った失礼な人だわ! 彼は庭師だとばかり思っていたのに……。 ハーソーの尊大な態度に腹を立てながらも、彼女はその美しい瞳に、 これまで感じたことのないときめきを覚えていた。 〈強引なあなた〉と銘打ちお贈りする企画第1弾は、繊細な作風で多くのファンを魅了し、惜しまれつつも2001年6月に永眠したベティ・ニールズの定番、尊大な医師とピュアな看護師の恋物語です。
アン・メイザー/著 若菜もこ/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596806307
ヘレン・ビアンチン/著 水間朋/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904942

テイラーは、姉の婚約者の兄であるイタリア人大富豪、 ダンテに初めて出会ったときからひそかに憧れていた。 数年後、彼女は思いがけない形で彼に再会する。 姉夫婦が事故で亡くなり、テイラーは幼い甥を引き取ったが、 それについてダンテが異議を申し立てたのだ。 彼は自分にも後見人としての責任があると主張して譲らず、 テイラーと甥に彼の大邸宅で一緒に暮らすよう迫った。 彼の傍らで想いを抑えながら良い叔母を演じるなんて無理よ。 でも、かわいい甥を一方的に奪われてしまうのは耐えられない。 テイラーにはダンテの要求をのむよりほか、選択肢はなくて……。 幼い甥と憧れの人と一つ屋根の下で一緒に暮らすことになったテイラー。彼女の揺れ動く心が丁寧に綴られます。人気作家ヘレン・ビアンチンが描く、せつない大人のロマンスをお楽しみください。
ジェシカ・スティール/著 夏木さやか/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904959

家政婦のマロンは土砂降りの雨の中を一人で歩いていた。 雇い主から暴力を振るわれそうになり、逃げだしてきたのだ。 恐ろしさと寒さに震えるマロンの前に、一台の高級車がとまった。 ハリスと名乗る男性は彼女を車に乗せると、親切にも屋敷に招き、 ここで住みこみの管理人として働いてみてはどうかと声をかけた。 会社の経営者だそうだが、以前の雇い主と違ってよい人のようだ。 だが働きだしてすぐに、思いがけない事件が起きた。 階段の踊り場でつまずいたマロンはハリスと折り重なって倒れ、 あろうことか唇を重ね合わせてしまったのだ。 皮肉にもマロンはそのとき悟った──彼に惹かれ始めていることに。 男性不信で心を閉ざしかけていた家政婦マロンの心を癒したのは、雨の中で彼女を拾った会社社長ハリスでした。ジェシカ・スティールが描くピュアなシンデレラ・ロマンスをお楽しみください。
アン・メイザー/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904966

仕事でブラジルを訪れたイザベルは、ディナーの席で仕事相手から 義理の息子を紹介されて凍りついた。アレジャンドロ! 彼とは3年前、運命的に出会い、燃えるような一夜をともにした。 だが翌朝、彼は緊急の用件でブラジルへ帰国してしまったのだ── かならず戻ってくるという言葉だけを残して。 巨大企業を経営しているというアレジャンドロは、 片足が不自由になり、すっかり気難しい人物に変貌していた。 いったいこの3年でアレジャンドロに何が起きたというの? さらに彼女を怯えさせたのは、彼が秘密を知っていたことだ。 あの一夜で授かった、かわいい娘がいるということを。 ベテラン作家アン・メイザーの2010年刊行の人気作をお届けします。彼女に憧れてロマンス作家になったという新人作家が多いのもうなずける、ドラマティックなシークレットベビーの傑作です。
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917218

大英帝国勲章受章作家にしてロマンスの巨匠、 B・T・ブラッドフォードが放つヒストリカル・サーガ第2弾! ヨークシャーに壮大な館キャヴェンドン・ホールを構える伯爵家インガム一族 と、代々仕えてきたスワン一族。両家の固い絆は、時に忍ぶ愛をも生んできた。 セシリー・スワンもその一人で、幼いころ伯爵家の嫡男マイルスと将来を誓い 合ったが、身分差という壁に阻まれ、結婚は叶わなかった。以降心を閉ざし、 ロンドンで仕事ひとすじに生きてきたセシリーに、キャヴェンドンから思いが けない依頼が舞い込む。マイルスと二人で、ある催しを取り仕切れというのだ。 それは、当代伯爵とセシリーの大叔母の、許されるはずのない結婚式だった。
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917225

1926年の英国に打ち寄せる、時代の奔流。 伯爵の嫡男への愛は、荒波に砕かれてもなお輝き……。 英国に恐慌の不穏な空気が忍びより、没落する貴族も出始めた。時代は変わり、 インガム家でも史上初めて身分差を超えた婚姻が結ばれた。セシリーの大叔母 は変わらぬ忠誠心と深い愛で夫となった伯爵を支え、伯爵の娘たちもそれぞれ に真実の愛を見つけ、束の間キャヴェンドンは婚約披露や結婚式に花が咲いた。 輝くばかりの婚礼衣装はすべてセシリーの手によるものだ。花嫁のヴェールを 直してやりながら、セシリーは涙を押し隠した。マイルスへの想いは変わらな いが、彼との結婚は叶わない――セシリーの愛だけは、不毛なままなのだった。
シャロン・サラ/著 矢沢聖子/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917232

別人のように変わり果てた二人は、愛を取り戻せるのか。 涙の作家S・サラが贈る〈ハート〉3部作、感動溢れる最終章! 最愛の恋人サムはアフガニスタンから帰還したが、レイニーのもとへは戻って こなかった。「もう昔の僕じゃない」と彼女を冷たく捨て、町を去ったのだ。 あれから10年――レイニーも今や昔の彼女ではない。立て続けに家族を失くし、 乳がんを発症した。美しい赤毛と両の乳房を失い、仲のよかったサムの家族と も縁を切った。町外れにひとりで暮らし、つらい闘病生活に耐えていたレイニ ーは知るはずもない。サムの母親が何者かに殺され、サムがついに町へ帰って きたことを。そして、レイニー自身が、事件の重要な鍵を握っていることも。
サラ・モーガン/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917249

今夜だけは、きらめく魔法よ解けないで―― UKベストセラー作家がマンハッタンを舞台に描く、運命の恋! 憧れの街ニューヨークで働くペイジは、順調なキャリアから一転、突然クビを 言いわたされた。落ち込み、途方に暮れる彼女の前に現れたのは、もっとも弱 味を見せたくない相手――兄の親友で、かつてペイジの幼い恋心を踏みにじっ たジェイク・ロマノだった。「それなら、自分で会社を作ればいいじゃないか」 世界的企業のオーナーであり、セクシーな辣腕実業家でもある彼の助言を拒む 理由はなかった。だが、アドバイザーとして何くれとなく世話を焼く彼が側に いると、忘れたはずのペイジの想いは、否応なくかき立てられてしまい……。
ジャクリーン・バード/著 愛甲玲/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993441

サフランはさる富豪女性の専属ビューティ・セラピストとして、 エーゲ海クルーズのツアー旅行に随行することになった。 青い海と空に囲まれ、開放的な気分を楽しんでいたある日、 雇い主の息子でギリシア人実業家のアレックスが港に現れた。 突然母親が姿を消したので、居所を突き止めて追ってきたらしい。 彼はあろうことかサフランを誘拐犯扱いして侮辱したうえ、 無理やり自分のクルーザーに乗り換えさせた―― こうして、激しい怒りと熱い欲望を瞳にたぎらせる男との、 決して逃げだせない牢獄のような旅が始まった。
ケイト・ウォーカー/著 春野ひろこ/翻訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993458

幼稚園教師として働くナタリーの家に、 ある夜、十代の頃から恋い焦がれてきたピアスが不意に現れた。 ピアスは、母が使用人として働いていた名家の御曹司で、 どこかの美しい令嬢と婚約したばかりだ。 彼がどうしてここに? しかも、なぜひどく憔悴しているの? 問いただすと、ピアスは婚約を破棄されたのだと打ち明け、 ナタリーは慰めたい一心で彼を家に泊め、愛を交わしてしまう。 ただ一度の、忘れられない思い出で終わるはずだった―― 一カ月後、妊娠という現実が襲いかかってくるまでは。
cover
ワット・キー/著 橋本恵/訳
出版日 : 2017/07/14
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751528716

100年に一度の大型ハリケーン直撃。しかし敵は、雨と風だけではなかった……。戦慄のYAサバイバル・アドベンチャー!
cover
横山泰子/著 早川由美/著 門脇大/著 今井秀和/著 飯倉義之/著 鷲羽大介/著 朴庾卿/著 ほか
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 白澤社
ISBN : 9784768479667

不思議な行動をとる猫にまつわる物語のなかから、江戸怪談における猫の怪の世界を、文学・芸能史・民俗学の視点で選りすぐって紹介。
ニッキー・ロフティン/著 代田亜香子/翻訳 金原瑞人/監修
出版日 : 2017/07/14
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861826450

学校でいじめにあい、家族にも理解してもらえないぼくは、ふと迷いこんだ谷でウィッシュガールと名のる奇妙な赤毛の少女に出会った。

7月14日の情報

記念日・年中行事

  • フランス建国記念日・パリ祭(フランス)
  • 1789年7月14日のバスティーユ牢獄襲撃によるフランス革命勃発の日であるが、公式に建国記念日として祝われるのは翌1790年同日の連盟祭である。1880年から祝日となった。日本では「パリ祭」として知られる。
  • 共和国記念日(イラク)
  • 1958年のこの日、7月14日革命により王政が打倒され、共和国が樹立されたことを記念。
  • サン・フェルミン祭 最終日(スペインナバラ州、6日から)
  • 通称:牛追い祭り(エンシエロ)の日。
  • ペリー上陸記念日(日本)
  • 1853年7月14日(旧暦嘉永6年6月9日)、4隻の黒船艦隊で江戸湾の浦賀沖に現れたマシュー・ペリー提督が久里浜に上陸して将軍への親書を渡したことを記念。(黒船来航)
  • 廃藩置県の日(日本)
  • 明治4年旧暦7月14日(1871年8月29日)に廃藩置県の詔書が出されたことを記念。
  • ひまわりの日(日本)
  • 1977年のこの日、日本初の気象衛星ひまわりがアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。
  • 求人広告の日(日本)
  • 1872年のこの日、『東京日日新聞』に日本初の求人広告が掲載された。
  • 内視鏡の日(日本)
  • 内視鏡医学研究振興財団が2006年に制定。「な(7)い(1)し(4)」の語呂合せ。
  • ゼラチンの日・ゼリーの日(日本)
  • 日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合が制定。ゼラチンがフランス料理によく使われることから、フランス革命の日をその記念日とした。また、ゼラチンがゼリーの主材料となることから同じ日を「ゼリーの日」としている。
  • しんぶん配達の日(日本)
  • 2013年に日本新聞販売協会が制定。なお、日本新聞協会が制定している「新聞配達の日・新聞少年の日」は新聞週間中(10月15日〜10月21日)の日曜日であり日付が異なる。

歴史

  • 756年(至徳元載/聖武元年6月13日)- 安史の乱: 安禄山らの蜂起により唐の皇帝玄宗が楊貴妃を伴って都落ち。
  • 794年(延暦13年6月13日)- 桓武天皇の命を受けた坂上田村麻呂が蝦夷征討に出発。
  • 1242年(仁治3年6月15日)- 北条泰時の死去に伴い、孫の北条経時が鎌倉幕府第4代執権に就任。
  • 1223年 - フランス国王フィリップ2世が死去。長男のルイ8世が国王に即位。
  • 1789年 - フランス革命: パリの民衆がバスティーユ牢獄を襲撃・占領、政治犯を解放。フランス革命の勃発。
  • 1790年 - フランスで連盟祭開催。ルイ16世が憲法への忠誠を誓う。現在の建国記念日(パリ祭)はバスティーユ襲撃ではなくこの連盟祭を記念している。
  • 1795年 - 「ラ・マルセイエーズ」がフランスの国歌となる。
  • 1804年 - 廃兵院にて、ナポレオン・ボナパルトが初のレジオンドヌール勲章授与を行う。
  • 1843年(天保14年6月17日)- 新潟が天領とされ新潟奉行が設置される。
  • 1853年(嘉永6年6月9日)- 黒船来航: 黒船を率いて来航した米国東インド艦隊司令長官マシュー・ペリーが久里浜に上陸。
  • 1853年 - ニューヨーク万国博覧会開幕、会期は翌年の11月1日まで。
  • 1865年 - マッターホルンがエドワード・ウィンパーらにより初登頂。
  • 1867年 - アルフレッド・ノーベルがダイナマイトを発表。
  • 1867年(慶応3年6月13日)- 浦上四番崩れ。長崎奉行がキリシタン68人を捕える。
  • 1879年(明治12年)- 日本で初めての伝染病予防の法令「海港虎列刺病(コレラ病)伝染予防規則」が公布される。のちの1961年に厚生省と日本検疫衛生協会が7月14日を検疫記念日とする。
  • 1881年 - ビリー・ザ・キッドが、友人でもあった保安官パット・ギャレットにより射殺される。
  • 1889年 - パリで第二インターナショナルが結成される。
  • 1899年 - アクレ州がボリビアからの独立を宣言。アクレ州とボリビアとの紛争はブラジルの介入を招き、アクレ州は1903年にブラジル領となる。
  • 1908年 - 日本で桂太郎が第13代内閣総理大臣に就任し、第2次桂内閣が発足。
  • 1909年 - テオバルト・フォン・ベートマン・ホルヴェークがドイツ帝国宰相に就任。
  • 1917年 - ゲオルク・ミヒャエリスがドイツ帝国宰相に就任。
  • 1920年 - 中華民国で北洋軍閥同士の戦争が起こる。(安直戦争)
  • 1933年 - 強制的同一化: ドイツでナチ党以外の政治政党が禁止される。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: アメリカ海軍空母艦載機による北海道空襲。
  • 1948年 - イタリア共産党書記長パルミーロ・トリアッティが狙撃される。
  • 1958年 - 7月14日革命。イラクでアブドゥル・カリム・カースィム率いるアラブ民族主義者らによるクーデターが起き、王政が打倒され、共和国が樹立される。
  • 1958年 - 日本テレビにて日本初の国産テレビアニメである「もぐらのアバンチュール」が放送される。
  • 1959年 - 朝日新聞が熊本大学医学部の調査チームによる水俣病の有機水銀中毒原因説をスクープ。
  • 1960年 - 内閣総理大臣の岸信介が、池田勇人の自民党総裁就任祝賀会からの帰路、暴漢の襲撃を受け重傷を負う。
  • 1964年 - 東京都品川区勝島で、株式会社宝組のニトロセルロース蓄積倉庫から出火。爆発を伴う火災により倉庫の壁が崩れ、下敷きになった消防職員18人、消防団員1人が死亡。負傷158人の惨事が起きる。(品川勝島倉庫爆発火災)
  • 1965年 - アメリカの火星探査機マリナー4号が火星に最接近。史上初めて地球以外の惑星表面の撮影に成功。
  • 1967年 - タカラ(現:タカラトミー)が着せ替え人形「リカちゃん人形」を発売。
  • 1967年 - 「世界知的所有権機関(WIPO)を設立する条約」がストックホルムで調印。
  • 1968年 - プラハの春: ワルシャワ会談が行われる。
  • 1969年 - サッカー戦争: エルサルバドル軍がホンジュラスに侵攻。
  • 1969年 - アメリカ合衆国で500ドル以上の高額紙幣が流通停止となる。
  • 1970年 - 日本の呼称を「ニッポン」に統一することが閣議決定される。
  • 1971年 - パプアニューギニアでマグニチュード(Mw)8.3の地震により2人が死亡した。26日にもMw 8.0の大きな余震があった。
  • 1977年 - 日本初の気象衛星「ひまわり(初代)」が米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる。
  • 1982年 - レフチェンコKGB少佐が米下院の秘密聴聞会で工作活動を暴露。(レフチェンコ事件)
  • 1985年 - 北海道の国鉄興浜南線がこの日限りで廃止。
  • 1992年 - ウィリアム・ジョリッツ・リン・ジョリッツ夫妻がUNIXライクOSである386BSD 0.1をリリース。オープンソースOSのさきがけとなる。
  • 1998年 - 趙治勲が本因坊戦10連覇を達成する。
  • 2005年 - 第7回ワールドゲームズがドイツのデュースブルクで開幕、会期は7月24日まで。
  • 2007年 - ロシアがヨーロッパ通常戦力条約に調印。
  • 2008年 - 東京スカイツリー起工式典が行われる。
  • 2015年 - 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」が冥王星に最接近。
  • 2016年 - ニースでトラックテロ事件が起きる。

誕生日

  • 1454年 - アンジェロ・ポリツィアーノ、人文主義者(+ 1494年)
  • 1777年(安永6年6月10日)- 田能村竹田、南画家(+ 1835年)
  • 1810年(文化7年6月13日)- 徳川斉荘、田安家当主、尾張藩主(+ 1845年)
  • 1858年 - エメリン・パンクハースト、婦人参政権活動家(+ 1928年)
  • 1859年 - ヴィリー・ヘス、ヴァイオリニスト(+ 1939年)
  • 1862年 - グスタフ・クリムト、画家(+ 1918年)
  • 1864年 - エドゥアルト・エンゲルマン、フィギュアスケート選手、エンジニア(+ 1944年)
  • 1868年 - ガートルード・ベル、イギリスの女性情報員(+ 1926年)
  • 1888年 - 里見弴、小説家(+ 1983年)
  • 1890年 - オシップ・ザッキン、彫刻家、画家(+ 1967年)
  • 1891年 - ヴェルナー・リットベルガー、フィギュアスケート選手(+ 1975年)
  • 1898年 - ハッピー・チャンドラー、MLBコミッショナー(+ 1991年)
  • 1907年 - アナベラ、女優(+ 1996年)
  • 1910年 - ウィリアム・ハンナ、アニメーター、『トムとジェリー』の生みの親(+ 2001年)
  • 1912年 - ウディ・ガスリー、シンガーソングライター(+ 1967年)
  • 1913年 - ジェラルド・R・フォード、第38代アメリカ合衆国大統領(+ 2006年)
  • 1917年 - 田中実、プロ野球選手
  • 1918年 - イングマール・ベルイマン、映画監督、脚本家(+ 2007年)
  • 1918年 - ジェイ・フォレスター、計算機科学者
  • 1918年 - エグモント・ツール・リッペ=ヴァイセンフェルト、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1944年)
  • 1923年 - 福田歓一、政治学者(+ 2007年)
  • 1926年 - ウォーリス・ディーステルマイヤー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
  • 1926年 - 水木かおる、作詞家(+ 1998年)
  • 1931年 - 伊上勝、脚本家(+ 1991年)
  • 1935年 - 根岸英一、化学者
  • 1936年 - 鵜狩道夫、プロ野球選手
  • 1937年 - 森喜朗、第85・86代内閣総理大臣
  • 1938年 - ウィリアム・H・T・ブッシュ、アメリカ合衆国の銀行家
  • 1944年 - 久米宏、アナウンサー、キャスター
  • 1945年 - 大澤孝征、弁護士
  • 1946年 - 藤井健、歌手
  • 1947年 - ダニー・ウォルトン、プロ野球選手(+ 2017年)
  • 1947年 - 島津ゆたか、歌手
  • 1947年 - スティーブ・ストーン、メジャーリーガー
  • 1951年 - ウィリー・ウィリアムス、元空手家
  • 1952年 - 水谷豊、俳優
  • 1952年 - 松崎泰治、プロ野球選手
  • 1953年 - 岡田克也、政治家
  • 1953年 - ドロテ、歌手、女優、テレビ司会者
  • 1954年 - あいはら友子、女優、株式研究家、画家
  • 1954年 - 旭堂南左衛門、講談師
  • 1955年 - 扇一平、文化放送アナウンサー
  • 1957年 - 外園正、プロ野球選手
  • 1961年 - 斉藤慶子、女優
  • 1962年 - 菅原正志、声優
  • 1963年 - 西川佳明、プロ野球選手
  • 1963年 - 宮澤ミシェル、サッカー選手、サッカー指導者・解説者
  • 1964年 - 椎名桔平、俳優
  • 1964年 - 新谷博、プロ野球選手
  • 1965年 - 松本孝美、モデル
  • 1966年 - 下長智子、卓球選手
  • 1966年 - タニヤ・ドネリー、シンガーソングライター
  • 1966年 - 平石和男、競艇選手
  • 1966年 - 藤咲あゆな、ジュニアノベル作家、アニメ脚本家
  • 1966年 - マシュー・フォックス、俳優
  • 1966年 - マット・ヒューム、総合格闘家
  • 1966年 - ラルフ・ウォルドマン、オートバイレーサー
  • 1967年 - 倉持陽一、ミュージシャン
  • 1967年 - 清水一哉、俳優
  • 1967年 - ロビン・ベンチュラ、プロ野球選手
  • 1967年 - 渡辺政仁、プロ野球選手
  • 1968年 - 佐藤弘道、タレント
  • 1968年 - デリック・メイ、プロ野球選手
  • 1968年 - 小島光顕、サッカー選手、指導者
  • 1969年 - 桜庭和志、総合格闘家
  • 1969年 - 吉倉拓児、実業家
  • 1970年 - ナタリヤ・ミシュクテノク、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - 鈴木真仁、声優
  • 1972年 - 谷口けい、女性登山家(+ 2015年)
  • 1974年 - 羽生未来、女優(+ 2005年)
  • 1975年 - ティム・ハドソン、メジャーリーガー
  • 1975年 - 塚本洋、中日ドラゴンズトレーニングコーチ
  • 1976年 - 福本誠、プロ野球選手
  • 1977年 - ヴィクトリア、スウェーデン王太子
  • 1979年 - 本谷有希子、演出家
  • 1979年 - 辻俊哉、プロ野球選手
  • 1979年 - セルゲイ・イグナシェヴィッチ、サッカー選手
  • 1979年 - ロビン・ゾルコーヴィ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 小山良男、プロ野球選手
  • 1980年 - クサノプチコン、ブレイクコアミュージシャン
  • 1981年 - YOMI、ミュージシャン(ナイトメアのボーカル)
  • 1981年 - 古谷拓哉、プロ野球選手
  • 1982年 - 三好ジェームス、アナウンサー
  • 1982年 - Mariko、チェリスト(Vanilla Mood)
  • 1982年 - エンリケ・ゴンザレス、プロ野球選手
  • 1983年 - 重原佐千子、フリーキャスター、電卓競技大会日本一
  • 1983年 - アレクサンドル・シュービン、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 琴弥山幸基、大相撲力士
  • 1984年 - サミール・ハンダノヴィッチ、サッカー選手
  • 1985年 - ハビエル・ドミンゲス、元マイナーリーガー
  • 1986年 - 熊谷ちか、グラビアアイドル
  • 1987年 - 山室公志郎、プロ野球選手
  • 1988年 - ジェームズ・ヴォーン、サッカー選手
  • 1988年 - 西田あい、歌手
  • 1988年 - リース・ウィリアムズ、サッカー選手
  • 1988年 - グラシエル・ジーン・タン、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - メーガン・オスター、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 飛翔富士廣樹、大相撲力士
  • 1991年 - 魚住有希、LoVendoЯ、ロックバンド、ギターリスト
  • 1993年 - 中川義貴、元サッカー選手
  • 1993年 - 山本彩、アイドル(NMB48)
  • 1994年 - ルーカス・ジオリト、メジャーリーガー
  • 1995年 - 林愛夏、歌手・アイドル(ベイビーレイズ)
  • 1997年 - 垣田裕暉、 サッカー選手
  • 生年不明 - 夢眠ねむ、アイドル(でんぱ組.inc)
  • 2001年 - 久保史緒里、アイドル(乃木坂46)
  • 2003年 - 藤本哉汰、俳優

忌日

  • 664年 - カンタベリーのデウスデディトゥス、カンタベリー大司教
  • 809年(大同4年5月28日)- 大伴弟麻呂、公卿、史上初の征夷大将軍(* 731年?)
  • 1223年 - フィリップ2世、フランス王(* 1165年)
  • 1242年(仁治3年6月15日)- 北条泰時、第3代鎌倉幕府執権(* 1183年)
  • 1353年(正平8年/文和2年6月13日)- 佐々木秀綱、室町時代の武将
  • 1486年 - マーガレット、スコットランド王ジェームズ3世の妃(* 1456年)
  • 1638年(寛永15年6月3日)- 高松宮好仁親王、江戸時代の皇族(* 1603年)
  • 1704年 - ソフィア・アレクセーエヴナ、モスクワ大公国摂政(* 1657年)
  • 1711年 - ヨハン・ウィレム・フリーゾ、オラニエ公(* 1687年)
  • 1714年(正徳4年6月3日)- 瑤泉院、赤穂藩主浅野長矩の正室(* 1674年)
  • 1770年(明和7年6月22日)- 京極宮公仁親王、江戸時代の皇族(* 1733年)
  • 1775年(安永4年6月17日)- 黒田継高、第6代福岡藩主(* 1703年)
  • 1777年(安永6年6月10日)- 加藤美樹、国学者、歌人(* 1721年)
  • 1793年 - ジャック・カトリノー、ヴァンデの反乱の指導者(* 1759年)
  • 1794年 - ジャン・フレデリック・エデルマン、作曲家(* 1749年)
  • 1817年 - スタール夫人、評論家(* 1766年)
  • 1824年 - カメハメハ2世、ハワイ王(* 1797年)
  • 1827年 - オーギュスタン・ジャン・フレネル、物理学者(* 1788年)
  • 1879年 - ヨハン・カール・ローゼンクランツ、哲学者(* 1805年)
  • 1881年 - ビリー・ザ・キッド、西部開拓時代のガンマン、アウトロー(* 1859年)
  • 1904年 - ポール・クリューガー、トランスヴァール共和国大統領(* 1825年)
  • 1907年 - ウィリアム・パーキン、化学者(* 1838年)
  • 1910年 - マリウス・プティパ、バレエダンサー、振付師(* 1818年)
  • 1927年 - フリッツ・ホフマン、陸上競技選手(* 1871年)
  • 1933年 - レーモン・ルーセル、小説家、詩人(* 1877年)
  • 1939年 - アルフォンス・ミュシャ、グラフィックデザイナー(* 1860年)
  • 1950年 - 三淵忠彦、初代最高裁判所長官(* 1880年)
  • 1953年 - リヒャルト・フォン・ミーゼス、工学者(* 1883年)
  • 1954年 - ハシント・ベナベンテ、劇作家(* 1886年)
  • 1958年 - 吉阪俊蔵、内務官僚(* 1889年)
  • 1958年 - ファイサル2世、イラク王(* 1935年)
  • 1960年 - モーリス・ド・ブロイ、物理学者(* 1875年)
  • 1963年 - 宇井伯寿、曹洞宗の僧侶、仏教学者(* 1882年)
  • 1965年 - アドレー・スティーブンソン、イリノイ州知事・アメリカ合衆国国際連合大使(* 1900年)
  • 1969年 - 坂本繁二郎、画家(* 1882年)
  • 1969年 - 富永次郎、美術評論家(* 1909年)
  • 1972年 - 東門明、野球選手(* 1952年)
  • 1974年 - カール・スパーツ、アメリカ空軍大将(* 1891年)
  • 1974年 - 琴錦登、大相撲の力士(* 1922年)
  • 1977年 - 松山崇、美術監督(* 1908年)
  • 1978年 - マリヤ・グリンベルク、ピアニスト(* 1908年)
  • 1980年 - 南洋一郎、作家、冒険小説家(* 1893年)
  • 1986年 - レイモンド・ローウィ、インダストリアルデザイナー(* 1893年)
  • 1988年 - 末広恭雄、水産学者、随筆家(* 1904年)
  • 1990年 - 須田剋太、画家(* 1906年)
  • 1994年 - 岡原昌男、第8代最高裁判所長官(* 1909年)
  • 1994年 - 森部静武、ヴァイオリニスト(* 1906年)
  • 1996年 - ジェフ・クロスノフ、レーシングドライバー(* 1964年)
  • 1996年 - 君島一郎、服飾デザイナー(* 1929年)
  • 1998年 - グエン・ゴク・ロアン、南ベトナム警察庁長官(* 1931年)
  • 1999年 - 山花貞夫、第12代日本社会党委員長(* 1936年)
  • 2000年 - マーク・オリファント、物理学者(* 1901年)
  • 2000年 - 浜田輝男、実業家、北海道国際航空(現・AIRDO)創業者(* 1941年)
  • 2001年 - 石川利光、小説家(* 1914年)
  • 2002年 - ホアキン・バラゲール、ドミニカ共和国第39・45・49代大統領(* 1906年)
  • 2002年 - 三井理峯、政治運動家(* 1911年)
  • 2005年 - 大沢清、プロ野球選手(* 1916年)
  • 2005年 - シシリー・ソンダース、医師、作家(* 1918年)
  • 2007年 - 広沢直樹、公明党衆議院議員(* 1931年)
  • 2007年 - 谷川明美、アナウンサー(* 1966年)
  • 2007年 - 遠藤俊介、写真家(* 1977年)
  • 2008年 - 大野晋、国語学者、学習院大学名誉教授(* 1919年)
  • 2010年 - 水鳥鐵夫、声優(* 1938年)
  • 2013年 - 高橋伸夫、地理学者、筑波大学名誉教授(* 1939年)
  • 2014年 - 深田祐介、作家(* 1931年)
  • 2014年 - 古家武夫、プロ野球選手(* 1921年)
  • 2015年 - 堀場雅夫、実業家、堀場製作所創業者(* 1924年)
  • 2015年 - 高橋一三、元プロ野球選手(* 1946年)
  • 2015年 - 福田紀一、小説家、元大阪工業大学教授(* 1930年)
  • 2016年 - エステルハージ・ペーテル、小説家(* 1950年)
引用元:Wikipedia

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