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小説発売日情報(2017/09/01 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/09/01 (全60件)

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犬魔人/著 悠久ポン酢/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041052860

舞台は次なる階層《せかい》へ――魂を震わすバトルファンタジー第二弾!!
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出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041053904

本日も教官なり! S字、クランク、ロックンロール!
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伊藤たつき/著 カスカベアキラ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041055236

美人会に隣国の皇太子・聖雷が乱入!! 凛莉は四妃に入れるのか!?
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出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041055724

1964年東京五輪開催の年、青森にとてもやさしい家族がいました
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高橋祐一/著 岩本ゼロゴ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041056844

激化するローマvsペルシャ。引き裂かれた姉妹を救う、天才軍師の策とは?
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出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041057230

切なすぎる外道たちの慟哭
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市川紗弓/著 高星麻子/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041058268

神獣の血を引く皇帝×薬師見習いのすれ違いモフモフ中華恋愛譚!
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40mP/著 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社/著 たま/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041058299

圧倒的支持! 40mPが贈る最高に泣ける片恋ソング、自身による小説化!
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鴇六連/著 沖麻実也/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041059661

世界最強の魔物・竜とそれを支えるバトラー達の、輝く日々の記録
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河野裕/著 河端ジュン一/著 椎名優/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041060308

『サクラダリセット』 コンビが贈る、新たなる青春ファンタジー。
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永瀬さらさ/著 紫真依/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041060360

破滅フラグを回避したいのでラスボスを恋愛的に攻略してみました
cover
藤並みなと/著 葉月めぐみ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041060407

「少女漫画はファンタジーだ」前向き女子と漫画家男子の胸きゅんコメディ!
cover
柏てん/著 梶山ミカ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041060414

ひきこもりが女王に!? 貴公子達との王位争い、全力回避です!
cover
天野かづき/著 陸裕千景子/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041060438

天狗様×天狗の嫁になった人の子の種族を超えた恋物語―――。
cover
神秋昌史/著 あかさあい(artumph)/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041061084

異能(チート)ד詐欺(チート)”で、 最強の《留年組》を導け!
cover
chi‐co/著 桜城やや/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041061220

地味社員の皮を被ったドSモデル×お人好し先輩のドキドキオフィスラブ!
cover
雨月夜道/著 テクノサマタ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041062111

腕自慢の白虎×清廉な剣士+ちび虎の、もふもふ天界ライフ!
cover
葉月エリカ/著 SHABON/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048932516

奥さまがカワイすぎてケダモノに豹変ですかっ、陛下!
cover
三津留ゆう/著 アオイ冬子/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048932554

幼馴染みに一途すぎて、デキるオトコなのに未経験!?
cover
榊一郎/著 足立慎吾/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063816136

季節外れのお花見は危険がいっぱい!?
cover
御守いちる/著 はくり/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063816143

赤き花に導かれ、少女は死と対峙する。
cover
清水苺/著 シソ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063816211

教室の片隅で毎日学業とエロ漫画読書に勤しむ浅井悠馬。クラスの出来事にとことん無関心な彼が学園際の主役に選ばれてしまい……!?
cover
三門鉄狼/著 はるのいぶき/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063816228
cover
前田珠子/著 小島榊/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086080491

覇権をかけた戦いに敗れ、女皇の座をラエスリールに譲った燦華は、緋陵姫と乱華と共に世界を巡ることに。時にいがみ合いながらも次第に打ち解けていくが、ある町で三人を襲った衝撃的な事件とは…?
cover
秋杜フユ/著 サカノ景子/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086080507

国境を預かるベルトラン家に王家からの縁談が。だが、見合いするはずの姉が駆け落ちし、急遽妹ロレーナに押し付けられる。ストレスを溜め込んだロレーナは変装して出かけた街で騎士と出会い……?
cover
影山徹/著
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265812042

誰もが知っている童話『桃太郎』。でも、その『桃太郎』を空からのぞくと、意外な姿が見えてくるかも知れません。
cover
苅田澄子/著 やぎたみこ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323073613

うさぎもコアラもピーマンも、みんなパンツいっちょう、いい気持ち! 苅田澄子&やぎたみこ、おもしろびっくりユーモア絵本
出版日 : 2017/09/01
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569767703

“信ずる主君のために――”。敗戦必至の関ヶ原に挑んだ石田三成の参謀・島左近。乱世を戦い抜いた壮絶な生涯を綴った長編歴史小説。
ヘイゼル・マスケル/著 テリ・ガウアー/イラスト 荒木文枝/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569787015

大人気「1001のさがしもの」シリーズのポケット版。お城の庭にある花冠、騎士の学校にいる先生などを探して楽しむ絵本。
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591155691

あたしが失くしたのは、「おはなし」でした――。世界中から忘れられた物語が届く遺失物係での、不思議な七日間。
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591155707

「死んでるみたいに生きるんだったら、意味がないと思ったんだ」動物たちの姿を通して「生きること」を考えさせる9つの物語。
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591155714

「風町」と呼ばれる架空の町でひっそりと紡がれる、ちょっと不思議で心地よい日々。心がほぐれる束の間のファンタジー。
マヤ・ブレイク/著 山本翔子/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132697

初めての目眩く一夜は 朝の光とともに悪夢と化した。 ゴールディは仕事の面接を受けた帰り道、路地で強盗に襲われた。 バッグを盗られ、ショックで呆然としていると、男性が通りかかった。 彼はゴールディの怪我を応急処置してくれたばかりか、 ガエル・アギラルと名乗り、仕事まで紹介してくれるという。 スペイン人の大富豪が、なぜ私なんかに優しくしてくれるの? ガエルのリムジンに乗り込んだときには、彼女はすでに彼に夢中で、 まるで魔法にかけられたかのように、純潔を差しだしてしまった。 だが翌朝、ガエルの姿は消えていた。枕元の1万ドルと引き替えに。 私は娼婦じゃないわ! 憤るゴールディは後日妊娠に気づき……。 R-3259『愛なき億万長者の嫉妬』関連作をお贈りします。前作ヒーローの異母弟ガエルもまた、愛を知らずに育ちました。ゴールディの妊娠を知って、ビジネスライクな提案をしますが……。
リン・グレアム/著 水月遙/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132703

王家の指輪が持つ伝説どおりのプロポーズ。 だが祝福の中、花嫁は絶望していた。 ポリーは実の父をさがして、ダーリアを訪れていた。 しかし突然、空港で身柄を拘束され、王宮へ連行される。 そこに現れた、民から英雄とあがめられる国王ラシャドは、 おごそかな声でポリーに妻になるよう命じた。 その言葉を受け入れたのはラシャドの鷹のような目と威厳に、 恐怖とは違う胸の高鳴りを覚えたからだ……愛の芽生えを。 ポリーは気づいてもいなかった。非情なラシャドは国に平和を もたらすため、彼女を利用するつもりでいたのだ。 亡き王妃の代わりに、子供を産んでもらうことで。 作品数が100冊を超えてもなお、第一線で活躍しつづけるリン・グレアムの3部作〈三姉妹はシンデレラ〉をお届けします。母が形見として娘それぞれに遺した指輪に導かれ、三姉妹が生死もわからない父の行方と真実の愛を知る、波乱に満ちた物語です!
ミシェル・スマート/著 山科みずき/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132710

ひたむきな愛と幸せは、 儚い幻にすぎなかった。 富裕層相手の結婚相談所をひっそりと営むエリザベスには、 誰にも言えない秘密があった。学生時代に旅先で出会った青年と 情熱のままに結婚し、数日で捨てられた過去があるのだ。 当代きってのプレイボーイと名高いギリシア富豪サンダー―― 彼との過去が公になればエリザベスの社会的信用は失墜し、 これまで大切に育ててきた事業が立ちゆかなくなってしまう。 しかし今サンダーは、妻が必要になったから仕事を依頼したいと エリザベスを呼び出し、衝撃の事実を口にした。 「妻を探してもらう必要はない。僕たちはまだ結婚している」 運命のいたずらにより、いまだ夫婦であることが判明した二人。緊急に妻を必要としていたサンダーはゴシップ誌に二人の写真をわざと撮らせてエリザベスに協力を迫り……。どこまでもゴージャスでセクシーな〈四富豪の華麗なる醜聞〉、堂々のフィナーレです!
メイシー・イエーツ/著 山本礼緒/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132727

ドレスも宝石もいらない。 ほしいのは愛の言葉だけ。 ウエイトレスをしながら大学に通うベイリーは、 恋人との結婚を夢見ていたが、ある日突然別れを告げられた。 数カ月後、新聞の1面に見覚えのある顔を見つけて彼女は驚愕する。 ラファエル! まさか彼がイタリアの小国の大公だったなんて。 じつはベイリーのおなかには小さな命が宿っていた。 そこへラファエルが何事もなかったように現れ、 身勝手にも以前のような気楽な関係を続けたいと主張した。 だがベイリーが妊娠の事実を告げたとたん、彼の表情が変わる。 「名誉と義務が最優先だ。君を妃として迎える」冷たい声が言った。 真実の愛にたどり着いたきっかけは“妊娠”──M・イエーツが命を授かった花嫁のロマンスを描くシリーズ、〈天使のウエディング・ベル〉の第2話です。ウエイトレスが大公の妃に……?
アン・フレイザー/著 小長光弘美/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224811

何より大切なおなかの子に、緊急事態が! 支えてくれる家族もない孤独な聖母は……。 研修医のオリヴィアは亡夫の遺伝子を継ぐ子を人工授精で身ごもり、 その大切な命とともにこれからの人生を歩んでいくつもりだった。 しかし運命は残酷にも、彼女から心のよすがを奪おうとしていた。 じつは手違いで、おなかの子が我が子でないことがわかったのだ! 本当の親にこの子を奪われてしまうかもしれないなんて……。 頼れる者もおらず、どうしようもない孤独感に沈んでいると、 意外な人物に慰められ、オリヴィアは思わずときめきを覚えた―― 職場で女性スタッフらが熱い視線を送る美形ドクター、デイヴィッド。 だが、彼が全米屈指の財閥出身だと密かに知る彼女は、我が身を戒めた。 ただの同情を勘違いしてはだめ。これ以上辛いことに耐えられないから。 知らぬ間に発生した受精卵の取り違えにより、我が子と思って愛おしんできた胎児の運命がどうなるかわからなくなり……。作家競作2部作〈しあわせの絆〉第1話は涙の感動作です!
エッシー・サマーズ/著 小池桂/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224828

愛しの社長に片思いの秘書は、 恋の分かれ道で迷子になり……。 父の死後、家族を支えるため身を粉にして働くプリシラは、 昼間は社長秘書、家に帰れば家事や姉の子育てを手伝う毎日。 そんな生活も、姉の再婚を見届けた1年後に終わりを告げた。 悩んだ末に、社長のピーター・B・ロックハートに辞職を願い出たのだ。 それは、届かぬ恋心を隠して彼のそばで働くのがつらかったから。 心機一転、プリシラはさる老婦人の屋敷で住み込みの子守りの職を得る。 老婦人が言うには、知人の子を預かることになったはいいが、 “いやみなバーナバス”と陰で呼んでいる甥から反対されているらしい。 ある日、玄関前に派手な新車が停まり、噂の人物の登場かと思われた。 だがそこに現れたのは、その名もピーター・バーナバス・ロックハート、 彼女が未練を断ち切ったつもりでいた元上司の姿だった! 往年の名作家エッシー・サマーズの未邦訳旧作をお贈りいたします。気丈でがんばり屋なヒロイン像が好感を呼ぶ、ちょっぴり切なくてあたたかなシンデレラストーリーをお楽しみください。
ジョージー・リー/著 高橋美友紀/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332660

手の届かない貴族に恋したシンデレラ。 身の程知らずと社交界は指差すけれど……。 ジョアンナは赤ん坊のとき女学校の玄関先に捨てられ、そこで育った。 だが19歳になったからには、女学校を出ていき、 家庭教師として一人で生きていかなければならないのだ。 親友や先生たちと別れるのは悲しくて不安だけれど、 派遣先の准男爵家の屋敷で家族の雰囲気を初めて味わえるかもしれない。 ところが、待ち受けていたのは一家の娘たちに侮辱される日々。 ある日、令嬢の付き添いとして舞踏会に同行したとき、 彼女は威風堂々とした貴公子、ルーク・プレストンに窮地を救われる。 身分の低い自分にも優しく接してくれるルークに恋心を抱いたものの、 伯爵家の跡取りをもうけるための花嫁を探す彼は雲の上の人で……。 ヒストリカル・ロマンスの期待の新星、ジョージー・リーが本作で日本デビューを飾ります。両親の顔を知らずに育った捨て子のヒロインが、釣り合うはずもない伯爵家の子息に恋してしまうとは……。感動的な愛がたっぷりつまった珠玉のシンデレラ・リージェンシー!
アン・ヘリス/著 長沢由美/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332677

結婚もせず公爵家を支える娘の前に、 疎遠だった“次期公爵”が現れ―― 令嬢ヘスターの血のつながらない祖父である公爵が病の床で、 アメリカに住む疎遠の孫を呼び戻して跡継ぎにすると言いだした。 しかも、ヘスターが彼に上流社会の礼儀作法を教えるのだといい、 公爵家の行く末を憂える彼女はそこはかとない不安を覚えるのだった。 一方、老公爵から呼び出しの手紙を受け取ったジャレッドは、 不作法でみすぼらしい身なりの人間と決めつけられ腹を立てていた。 実際は教養も財産もあり、こんな礼を欠く要請など断ってもよかったが、 ふと、顔も知らぬ親戚たちをからかってやりたい遊び心が湧いた。 はたしてイギリスの地を踏んだ彼は、“教育係”のヘスターに言った。 「ぼくにマナーを教えてくれ。ぼくはきみにキスの仕方を教える」 少女から老婦人まで、今まで魅了できなかった女性はいないと自負するジャレッドが、血のつながらないいとこの無垢なヘスターの心を翻弄します。はらはらどきどきの展開が得意なアン・ヘリスが描く、19世紀イギリスが舞台のドラマティック・ロマンスです!
テッサ・ラドリー/著 野川あかね/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517692

守ってきた純潔を捧げた夜に、授かった命。 でも父親が誰かは言えない……絶対に! 不実な婚約者が事故死した2カ月後、 妊娠がわかり、エイミーは激しく動揺した。 いったいどうすればいいの? 「大丈夫だ。ぼくがきみと兄さんの子を支えるよ。結婚しよう」 友人でもある婚約者の弟、ヒースはそう言ってプロポーズしてくれた。 2カ月前と同じように、優しく。 謎めいた黒い瞳、危険な香りを漂わせる黒髪の大富豪、ヒース。 あの夜、ふたりは一線を越えた。そして……。 エイミーは心のなかで叫んだ。 違うの! この子の父親は……。 大好評を博したD-1358『シークと薔薇の宮殿』、D-1502『侯爵に盗まれたキス』の関連作です。妊娠がわかったヒロインは重大な秘密を告げぬまま、亡き婚約者の弟との結婚を承諾しますが……。
キャット・シールド/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517708

この子はあなたの息子よ。 そう真実を告げたら、家族になってくれるの? 夫が遺した莫大な借金、幼い息子を奪おうと画策する義父。 サヴァナは困り果て、亡夫の弟で初恋の相手トレントに助けを求めた。 2年前、サヴァナはトレントに身を捧げたあと、冷たくあしらわれ、 打ちのめされていた。さらに妊娠に気づき、途方にくれていたとき、 形だけの結婚をもちかけてきたトレントの兄―― まさかすべては跡継ぎ欲しさに彼が仕組んだ罠だったとは……。 何も知らないトレントは、彼女と兄の結婚後、一切の接触を断った。 今や成功者のオーラをまとう彼との久々の再会。目と目が合った瞬間、 サヴァナは強烈な感情に心乱され、彼のオフィスで熱く結ばれてしまう。 “息子の父親はあなたよ”とは言えぬまま。 日本デビュー作『ナニーの秘密の宝物』以来、ヒット作を飛ばし続けているキャット・シールド。彩り豊かな表現力でヒロインの心の機微を丹念に綴る王道ロマンスをお楽しみください。一気読み間違いなしの、シークレットベビーがテーマの物語です。
ステファニー・ハワード/著 杉和恵/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554116

ローラにはつらい恋の過去があった。 婚約者ファルコとの仲を彼の父親の策略によって裂かれたのだ。 多額の慰謝料をローラに渡したように見せかけた父親の嘘―― ファルコはそれを見抜けず、誤解したまま彼女と別れてしまった。 その後、ローラはお腹に宿ったファルコの娘ベルを育てながら 彼を忘れようと仕事に打ち込んできた。 だが、別荘の改装を依頼され、イタリアのアルバ島を訪れたとき、 ローラの3年間にわたる平穏な日々は終わりを告げた。 依頼主がファルコだとわかっていたら、ここへは来なかった。 なぜ私をここへ呼び寄せたの? まさかベルのことを知って……。 〈ロマンス・タイムマシン〉と題してその年の名作をお贈りする企画、1995年の今回は、ペニー・ジョーダン、ベティ・ニールズをも凌ぐ販売部数を誇っていた大人気作家、ステファニー・ハワード。シークレットベビーがテーマの切なくドラマティックな名作です。
ミシェル・リード/著 鈴木けい/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580030

大富豪ロークの妻として幸せに暮らしていたアンジーは、 1年前に夫の浮気を知って家を飛び出し、今は独りで暮らしている。 ある日、アンジーの弟がやってきて、驚愕の事実を告げた。 ロークの口座で決済されるアンジーのカードを無断で使い、 インターネットの株取り引きで莫大な額の損失を出したというのだ。 それを知ったロークが、アンジーに会いに来いと言ってきた。 いちばん顔を合わせたくない相手に弱みを握られてしまった―― 屈辱をこらえ、お金は少しずつ返すと訴えるアンジーだったが、 ロークはからかうような冷笑を浮かべ、妻を抱き寄せてささやいた。 「きみを呼んだのは、このためだ」 ポルトガル人の夫が妻を呼び戻した理由――それは、あまりに残酷で甘美な復讐のためだった! 寡作ながら、HQロマンスで絶大な人気を誇るミシェル・リードの夫婦元さやロマンスです。
ジュリア・ジェイムズ/著 原淳子/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580047

ジャニーンは母亡き後、初めて実の父を知った。 なんと父はギリシア人のホテル経営者で、大富豪だったのだ。 父は現在の妻を傷つけたくないという配慮から、 娘がいたことは隠した上でギリシアに呼び寄せてくれたが、 “あの若い女は社長の愛人だ”という噂が流れてしまう。 そんなある日、ジャニーンはニコスという男性と出会った。 彼もギリシア人の実業家で、父の親友だという。 ジャニーンはニコスの魅力の虜になり、彼も熱く求愛してくれた。 だが彼女は知らなかった――ニコスが実は父の妻の弟で、 “姉の夫をたぶらかす女”を罰するために近づいてきたことを。 ジュリア・ジェイムズはHQロマンスらしいドラマティックなストーリーを得意とする人気作家。自信家で情熱的でセクシーなラテンヒーローと、無垢なヒロインの愛のうねりを描きます。
キャシー・ウィリアムズ/著 山根三沙/翻訳
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580054

ある日リサは会社社長アンガスの車にはねられてしまう。 そのせいで旅行をキャンセルせざるを得なかった彼女に、 アンガスは治療や旅行費用の賠償を申し出るが、リサは断る。 ところが後日、驚くことにアンガスから招待状が届いた。 賠償の代わりに、彼の船でクルージングに出かけようというのだ。 誠意に押されて同行したリサは、思いがけず至福の時を過ごす。 アンガスはハンサムで優しく、情熱的でセクシーだった。 旅の終わりが近づいた夜、リサは求められるまますべてを捧げた。 独身主義者と公言する彼の子を宿すとは、思いもせずに……。 ベテラン作家キャシー・ウィリアムズの魅力は、内気だけれど芯の強いヒロイン像。ピュアなヒロインが傲慢な男性の魅力に翻弄されながらも愛を貫く姿を描いて人気です。妊娠を知ってからのアンガスの変貌ぶりも読みどころのひとつ。
cover
出版日 : 2017/09/01
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774327044

転勤をきっかけに島に捨てられたボンは、2匹ののら犬に助けられ、島で生き始める。しかし、車にひかれて愛護センターにとらえられ
cover
内田麟太郎/著 畑中純/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253259

たぬきがすやゃ~んと昼寝をしていると、鼻提灯がぷわ~ん。たぬきは宙に浮いて、風に乗ってふわわわ~んと流され、小鳥がぱちーんと鼻提灯を割ったら、ん? オノマトペだけで展開していく絵本です。 言葉を覚えたての乳幼児にとって、短くてリズミカルなオノマトペは耳にすっと入ってくるし、声に出しやすい言葉です。親子で声に出して楽しんでください。
cover
SOW/著 ザザ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ホビージャパン
ISBN : 9784798614588

次なる戦場は裁判所!? トッカーブロートに訪れる最大の危機!
cover
北山結莉/著 Riv/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ホビージャパン
ISBN : 9784798615165

追憶の彼方を歩む少年に、少女たちの選択は――
cover
手島史詞/著 COMTA/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ホビージャパン
ISBN : 9784798615172

魔王の主催する船上パーティにご招待!
cover
子子子子子子子/著 伊吹のつ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ホビージャパン
ISBN : 9784798615189

ルーン魔術VS陰陽術! 伝説の武器が激突する!!
cover
緋月薙/著 ふーみ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ホビージャパン
ISBN : 9784798615196

素直になれなかった幼なじみと、ついにゴールイン!?
cover
内堀優一/著 希望つばめ/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ホビージャパン
ISBN : 9784798615202

やっぱりどう考えてもお前、俺のこと好きだよな!?
cover
涼暮皐/著 桑島黎音/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : ホビージャパン
ISBN : 9784798615219

過去に戻ってかつての仲間たちを育て上げろ!
cover
及川賢治/著 竹内繭子/著
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 文溪堂
ISBN : 9784799901830

いろいろな「いっこ」と「さんこ」にふれて、楽しい言葉のリズムで、数字の面白さに出会う絵本。新しい感覚の赤ちゃん絵本です。
cover
角野栄子/著 吉田尚令/イラスト
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 文溪堂
ISBN : 9784799902431

クリちゃんの学校は少しヘンテコで、とってもおもしろい!就学前の子どもが憧れる「学校」ごっこを、ユーモラスに描いた絵本。
cover
松本泰/著
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846016241
cover
出版日 : 2017/09/01
出版社 : 航思社
ISBN : 9784906738328

朔太郎賞詩人が描く小説3編(初の書籍化)。映画と詩、その継承と転形をめぐる彷徨と冒険。セレクション第1回配本は3点同時出版。

9月1日の情報

記念日・年中行事

  • 防災の日(日本)
  • 1923年9月1日に発生した関東大震災を忘れることなく災害に備えようと、伊勢湾台風襲来の翌年である1960年に閣議決定で制定。
  • 二百十日(日本、2002年・2003年・2004年)
  • 立春から数えて210日目の日。台風襲来の時期であるため、農家にとっての厄日である。
  • おわら風の盆(日本富山県富山市(旧八尾町)、9月3日まで)
  • 独立記念日(ウズベキスタン)
  • 1991年のこの日、ウズベキスタンがソビエト連邦からの独立を宣言したことを記念する祝日。
  • 憲法記念日(スロバキア)
  • 1992年のこの日、スロバキア共和国憲法制定が制定されたことを記念する祝日。
  • 知識の日(ロシアおよび旧ソビエト連邦諸国)
  • ロシアおよび旧ソビエト連邦諸国の学校年度の始まり。教師に花などを贈り各種行事が催される。
  • 教師の日(シンガポール)
  • シンガポールの学校の休日。教師の日のイベントは前日に行われ、授業は午前中のみとなる。
  • 教会暦の最初の日(正教会)
  • くいの日(日本)
  • 東日本基礎工業協同組合が1993年に制定。「く(9)い(1)」(杭)の語呂合せ。
  • キウイの日(日本)
  • キウイの輸入を行っているゼスプリインターナショナルジャパンが制定。「キュー(9)イ(1)」の語呂合せ。
  • レビュー記念日(日本)
  • 1927年のこの日、宝塚少女歌劇団が日本初のレビュー『モン・パリ』の初演を行ったことを記念して宝塚歌劇団が1989年に制定。

歴史

  • 1189年(文治5年7月19日)- 源頼朝が奥州平泉の藤原泰衡追討のために鎌倉を出発。
  • 1203年(建仁3年7月24日)- 仏師運慶・快慶が東大寺金剛力士像の造立を開始。
  • 1435年 - リトアニアの内戦最後の戦闘パバイスカスの戦いが行なわれジーギマンタスの軍勢が勝利。
  • 1615年(元和元年7月9日)- 江戸幕府が、豊臣秀吉を祭神として祀る豊国神社の破却を命令。
  • 1715年 - フランス王ルイ14世が、ヨーロッパの君主では最長となる在位期間72年と110日で死去。
  • 1790年(寛政2年7月22日)- 浦上一番崩れ。肥前国浦上村の村民19人がキリシタンとして初めて検挙。
  • 1804年 - ドイツの天文学者カール・ハーディングが3番目の小惑星「ジュノー」を発見。
  • 1862年 - 南北戦争: シャンティリーの戦い
  • 1870年 - 普仏戦争: セダンの戦い。プロイセン王国が完勝。フランス皇帝ナポレオン3世が捕虜となり、フランス第二帝政が終焉へ。
  • 1873年 - ズールー王国最後の国王セテワヨ・カムパンデが即位。
  • 1889年 - 山陽鉄道・神戸駅 - 兵庫駅が(現在の山陽本線)延伸開業し、神戸で官設鉄道(現在の東海道本線)と接続。
  • 1891年 - 日本鉄道本線上野駅 - 青森駅間(現在の東北本線)が全通。
  • 1894年 - 第4回衆議院議員総選挙
  • 1896年 - 官設鉄道・新橋駅 - 神戸駅(現 東海道本線)で急行列車の運行を開始。
  • 1899年 - 北海道官設鉄道十勝線・旭川駅 - 美瑛駅(現在の富良野線)が開業。
  • 1904年 - 与謝野晶子が『明星』で長詩『君死にたまふことなかれ』を発表。
  • 1905年 - 日本の有力新聞各紙がポーツマス条約の内容を不服とした記事や社説を掲載する。
  • 1907年 - 三越大阪店に百貨店初の美術部「新美術部」が創設される。
  • 1910年 - ブラジル・サンパウロでサッカークラブ「SCコリンチャンス・パウリスタ」が創設される。
  • 1911年 - 平塚らいてうらが文芸雑誌『青鞜』を創刊。創刊号には「元始、女性は太陽であつた」という平塚の宣言が載せられた。
  • 1913年 - 南京事件。袁世凱軍が南京を占領し中国第二革命を鎮圧。占領時に在留日本人3名が殺害される。
  • 1914年 - シンシナティ動物園で飼育されていた最後のリョコウバトのマーサが死亡し絶滅。
  • 1916年 - 日本初の労働法「工場法」が施行。
  • 1921年 - 大塚製薬工場(大塚グループの源流会社)設立
  • 1923年 - 関東地震(関東大震災)発生。
  • 1923年 - フランク・ロイド・ライトの設計による帝国ホテル新館の開館式。祝宴の準備中に関東地震が起こるが建物は無傷。
  • 1927年 - 宝塚少女歌劇団が日本初のレビュー『モン・パリ』を上演。
  • 1928年 - アルバニア共和国で憲法改正が行われ、アフメト・ベイ・ゾグー大統領がゾグー1世として国王に即位。
  • 1931年 - 清水トンネルの開通に伴い上越線が全通。
  • 1935年 - 第一回芥川賞・直木賞発表。
  • 1939年 - 第二次世界大戦: ドイツが突如ポーランドに侵攻。これに対してイギリスとフランスが3日に宣戦し、第二次世界大戦が勃発。
  • 1939年 - 日本で初の興亜奉公日を実施。
  • 1940年 - 大阪朝日新聞と東京朝日新聞が題字を「朝日新聞」に統一。
  • 1942年 - 愛知県の2大ブロック紙・新愛知と名古屋新聞が合併、「中部日本新聞」(現:中日新聞)発刊。
  • 1946年 - ギリシアで人民投票により王政を支持。
  • 1947年 - 日本で労働省が発足。山川菊栄が婦人少年局長に就任し、日本初の女性局長となる。
  • 1951年 - 日本初の民間放送ラジオ、中部日本放送(CBC、現在のラジオ事業は株式会社CBCラジオが運営)、新日本放送(NJB、現・毎日放送=MBSラジオ)が開局。
  • 1951年 - オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ合衆国が太平洋安全保障条約(ANZUS)に調印。
  • 1953年 - トルコのアンカラにケマル・アタチュルクの棺を安置したアタチュルク廟が完成。
  • 1953年 - ラジオ高知(現・高知放送)開局。
  • 1955年 - 日本で初めて五十円硬貨を発行。
  • 1959年 - 岩手放送(現・IBC岩手放送)のテレビジョン放送開局。
  • 1961年 - エリトリア独立戦争が始まる。
  • 1962年 - 広島テレビ放送が開局。
  • 1963年 - 国鉄が自動列車停止装置(ATS)の使用開始。
  • 1964年 - 村上雅則がサンフランシスコ・ジャイアンツで登板。初の日本人メジャーリーガーとなる。
  • 1964年 - 10月の東京オリンピックに合わせ、東京・赤坂にホテルニューオータニ、芝に東京プリンスホテルが開業。
  • 1967年 - 四日市ぜんそくの患者が四日市石油コンビナートの企業6社を相手に提訴。1972年に原告勝訴。
  • 1969年 - リビアで国王イドリース1世の外遊中にムアンマル・アル=カッザーフィーらが無血クーデター。国王を退位させ共和国を宣言。
  • 1971年 - オープン懸賞広告規制施行(2006年廃止)。
  • 1974年 - 実験航海中の原子力船「むつ」で放射能漏れ事故が発生。母港大湊港のあるむつ市で帰港反対運動が起き、10月15日まで太平洋上を漂流。
  • 1979年 - NASAの惑星探査機「パイオニア11号」が土星に最接近。
  • 1981年 - 中央アフリカで国軍参謀総長アンドレ・コリンバがクーデター。ダヴィド・ダッコ大統領が亡命。
  • 1981年 - 九州の大手スーパー・ユニードとダイエーの子会社の九州ダイエーが経営統合、ユニードが存続会社となる。
  • 1982年 - アメリカ空軍に宇宙軍団創設。
  • 1982年 - メキシコが国内すべての銀行の国有化を発表。
  • 1983年 - 冷戦: 大韓航空機撃墜事件。ソ連の領空を侵犯した大韓航空機をソ連防空軍が撃墜し、269人全員死亡。
  • 1983年 - テレビ愛知(TVA)が開局(全国で100局目の民放テレビ局)。
  • 1984年 - 沖縄県のラジオ局・極東放送、社名を「エフエム沖縄」に変更。同日より「FM沖縄」として放送開始。
  • 1985年 - 1912年に沈没したタイタニック号が北大西洋沖で発見される。
  • 1991年 - ウズベキスタンがソビエト連邦からの独立を宣言。
  • 1991年 - 世界陸上東京大会の男子マラソンで谷口浩美が世界陸上において日本人初の金メダルを獲得。
  • 1991年 - 西日本旅客鉄道七尾線・七尾駅(和倉温泉駅)- 輪島駅間をのと鉄道に事業譲渡。
  • 1993年 - エフエム九州(現・CROSS FM)開局。
  • 1997年 - フィンランドで州の大規模改革。全12州が全6州へと統合。
  • 2000年 - 三宅島の火山活動の活発化により、全住民に島外への避難指示が発令。
  • 2001年 - 歌舞伎町ビル火災発生で44人死亡。日本で戦後5番目の大惨事に。
  • 2004年 - ロシア・北オセチア共和国でベスラン学校占拠事件が起こる(- 3日)。人質の生徒ら千人以上が死傷。
  • 2004年 - 浅間山が噴火。
  • 2004年 - 北朝鮮金正日総書記の第4夫人高英姫の死亡が発覚。
  • 2006年 - イランエアツアーズ945便着陸失敗事故
  • 2006年 - ルクセンブルクが世界で初めてデジタルテレビ放送に完全移行。
  • 2007年 - 西日本旅客鉄道が広島、岡山地区にICカード乗車券「ICOCA」を導入。
  • 2007年 - 世界陸上大阪の男子50キロ競歩で、コースマーシャルが残り周回数を間違え山崎勇喜をスタジアムに誘導し、同選手が失格となる事件が起こる。
  • 2007年 - 広島東洋カープの前田智徳外野手が、中日ドラゴンズ戦で久本祐一投手から右翼へ2点適時打を放ち、史上36人目の通算2000本安打を達成。
  • 2008年 - 福田康夫首相が突然の辞任を表明。
  • 2009年 - 消費者庁発足。
  • 2013年 - 宮崎駿の監督引退をスタジオジブリが発表。
  • 2016年 - ファミリーマートとユニーが経営統合、ユニー・ファミリーマートホールディングスが誕生。
  • 2016年 - ヤマザキナビスコがヤマザキビスケットに社名を変更。
  • 2017年 - 創価学会総務会及び創価学会インタナショナル常任理事会・理事会で会憲の制定を議決。
  • 1906年 - 三重県宇治山田市(後に伊勢市に改称)が市制施行。
  • 1911年 - 新潟県高田市(現 上越市の一部)が市制施行。
  • 1917年 - 東京都八王子市が市制施行。
  • 1921年 - 愛知県一宮市が市制施行。
  • 1924年 - 福島県郡山市、福岡県戸畑市(現 戸畑区)が市制施行。
  • 1939年 - 茨城県日立市が市制施行。
  • 1940年 - 長崎県諌早市、熊本県八代市が市制施行。
  • 1949年 - 鹿児島県枕崎市が市制施行。
  • 1951年 - 兵庫県赤穂市が市制施行。
  • 1954年 - 埼玉県羽生市、千葉県東葛市(同年中に柏市に改称)、福井県勝山市、広島県大竹市、愛媛県大洲市が市制施行。
  • 1956年 - 政令指定都市制度施行。神奈川県横浜市・愛知県名古屋市・京都府京都市・大阪府大阪市・兵庫県神戸市が政令指定都市となる。
  • 1956年 - 奈良県桜井市、大阪府和泉市が市制施行。
  • 1958年 - 青森県三沢市が市制施行。
  • 1959年 - 青森県大湊田名部市(翌年むつ市に改称)が市制施行。
  • 1970年 - 愛知県大府市・知多市が市制施行。
  • 1971年 - 千葉県君津市・富津市・鎌ケ谷市が市制施行。
  • 1976年 - 埼玉県坂戸市が市制施行。
  • 1991年 - 埼玉県鶴ヶ島市が市制施行。
  • 1995年 - 茨城県鹿嶋市が市制施行。東京都秋川市と西多摩郡五日市町が合併してあきる野市が発足。
  • 1996年 - 北海道北広島市・石狩市が市制施行。
  • 2003年 - 長野県更埴市ほか2町が合併して千曲市が発足。
  • 2004年 - 山梨県甲斐市が市制施行。
  • 2005年 - 岩手県八幡平市、新潟県胎内市が市制施行。

誕生日

  • 1529年 - タッデオ・ツッカリ、画家(+ 1566年)
  • 1601年(慶長6年8月5日)- 松平直政、大名、出雲松江藩初代藩主(+ 1666年)
  • 1723年(享保8年8月2日)- 三浦梅園、思想家・自然哲学者(+ 1789年)
  • 1818年(文政元年8月1日)- 伊達宗城、第8代宇和島藩主(+ 1892年)
  • 1850年 - ジム・オルーク、メジャーリーガー(+ 1919年)
  • 1862年(文久2年8月8日)- 新渡戸稲造、教育者(+ 1933年)
  • 1864年(元治元年8月1日)- 明石元二郎、陸軍軍人(+ 1919年)
  • 1875年 - エドガー・ライス・バローズ、小説家、ターザンの生みの親(+ 1950年)
  • 1878年 - トゥリオ・セラフィン、指揮者(+ 1968年)
  • 1878年 - 真山青果、劇作家、小説家(+ 1948年)
  • 1889年 - 国吉康雄、画家(+ 1953年)
  • 1889年 - 白井喬二、時代小説作家(+ 1980年)
  • 1896年 - シモン・バレル、ピアニスト(+ 1951年)
  • 1898年 - 田崎広助、洋画家(+ 1984年)
  • 1898年 - 藤浦洸、作詞家、詩人(+ 1979年)
  • 1903年 - 後藤はつの、画家(+ 2017年)
  • 1904年 - 幸田文、小説家、幸田露伴の子(+ 1990年)
  • 1910年 - 水谷則一、元プロ野球選手(+ 1984年)
  • 1912年 - 青柴憲一、元プロ野球選手(+ 1945年)
  • 1912年 - 西村正夫、元プロ野球選手(+ 2002年)
  • 1919年 - 森国五郎、元プロ野球選手(+ 1945年)
  • 1921年 - 西沢道夫、元プロ野球選手(+ 1977年)
  • 1925年 - 荒川宗一、プロ野球選手(+ 2010年)
  • 1926年 - 石井ふく子、テレビプロデューサー
  • 1926年 - フランコ・グッリ、ヴァイオリニスト(+ 2001年)
  • 1929年 - 若山富三郎、映画俳優(+ 1992年)
  • 1931年 - 徳永喜久夫、元プロ野球選手
  • 1933年 - 今井洋行、プロ野球選手
  • 1935年 - 小澤征爾、指揮者
  • 1937年 - 河原主尚、プロ野球選手
  • 1940年 - 花園ひろみ、女優
  • 1945年 - 青木和雄 、元.MBSアナウンサー※開局日も同じ9月1日
  • 1946年(旧暦8月6日)- 盧武鉉、第16代大韓民国大統領(+ 2009年)
  • 1946年 - バリー・ギブ、ミュージシャン(ビージーズ)
  • 1946年 - 佐々木誠吾、プロ野球選手
  • 1948年 - 外山博、プロ野球選手
  • 1951年 - 石田祝稔、政治家
  • 1952年 - 菅野詩朗、文化放送アナウンサー
  • 1953年 - 伊井直行、小説家
  • 1955年 - ビリー・ブランクス、エクササイズ指導者、格闘家、俳優
  • 1956年 - 張豊毅、俳優
  • 1957年 - グロリア・エステファン、歌手
  • 1957年 - 山内和宏、元プロ野球選手
  • 1958年 - アーミ・アーヴィッコ、歌手(+ 2002年)
  • 1959年 - 大堀薫、ミュージシャン(元BLUEW)
  • 1959年 - 真田豊実、マジシャン
  • 1962年 - 飯塚富司、元プロ野球選手
  • 1962年 - 高橋ヒロ、テディベアアーティスト、アートディレクター、アートコンシェルジュ©
  • 1962年 - 依田栄二、プロ野球選手
  • 1962年 - ルート・フリット、オランダの元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1964年 - ルイス・ロペス、元プロ野球選手
  • 1964年 - デビッド・ウエスト、元プロ野球選手
  • 1964年 - キキ・ラーマース、画家
  • 1965年 - さねよしいさ子、歌手
  • 1965年 - 中谷忠己、元プロ野球選手
  • 1966年 - 青田浩子、歌手
  • 1966年 - 上澤津孝、歌手(wface、元MAGIC)
  • 1966年 - ティム・ハーダウェイ、元バスケットボール選手
  • 1967年 - 中村繁之、タレント、俳優
  • 1967年 - 安藤真裕、アニメーション監督
  • 1968年 - モハメド・アタ、テロリスト(+ 2001年)
  • 1968年 - 湯屋敦子、女優、声優
  • 1968年 - 杉本大成、プロ野球審判員
  • 1970年 - 玉越博幸、漫画家
  • 1970年 - 木村龍治、元プロ野球選手
  • 1970年 - 秋野由美子、NHKアナウンサー
  • 1970年 - 新垣隆、作曲家、指揮者
  • 1971年 - U1(浅見祐一)、ゲームクリエイター
  • 1971年 - 豊田和貴、ミュージシャン、ロックバンドSOPHIAのギタリスト
  • 1971年 - 本田英志、プロ野球審判員
  • 1972年 - 土田晃之、お笑いタレント(元U-turn)
  • 1972年 - 渡部陽一、戦場カメラマン、フォトジャーナリスト
  • 1972年 - 今林久弥、俳優
  • 1973年 - 三浦理恵子、女優、元CoCo
  • 1974年 - 山本寛、アニメーション演出家
  • 1975年 - 河本邦弘、声優
  • 1976年 - 土肥義弘、プロ野球選手
  • 1976年 - 福西崇史、サッカー選手
  • 1978年 - 山崎貴弘、元プロ野球選手
  • 1978年 - 中島沙樹、声優
  • 1979年 - 三上真司、元プロ野球選手
  • 1979年- しみけん、AV男優
  • 1980年 - 赤田将吾、プロ野球選手
  • 1980年 - 町田恵、女性アイドル、元チェキッ娘
  • 1981年 - 森下千里、女性タレント
  • 1981年 - 堀江守弘、スキーオリエンテーリング選手
  • 1981年 - エマ=ジェーン・ウィルソン、騎手
  • 1981年 - マイケル・メイス、卓球選手
  • 1982年 - ジェフリー・バトル、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - 仲澤忠厚、プロ野球選手
  • 1982年 - 高木純平、サッカー選手
  • 1983年 - アレックス・ラミレス・ジュニア、プロ野球選手
  • 1983年 - ホセ・アントニオ・レジェス、サッカー選手
  • 1984年 - 平岡祐太、俳優
  • 1985年 - ジャスミン・アレン、タレント
  • 1985年 - 中町公祐、サッカー選手
  • 1986年 - 浅木一華、ファッションモデル
  • 1987年 - トレイボン・ロビンソン、メジャーリーガー
  • 1987年 - ショーン・オサリバン、メジャーリーガー
  • 1988年 - 石山泰稚、プロ野球選手
  • 1988年 - エスクデロ・セルヒオ、サッカー選手
  • 1988年 - 金園英学、サッカー選手
  • 1989年 - 島袋涼平、野球選手
  • 1990年 - 宮河マヤ、ファッションモデル、タレント
  • 1991年 - 小林公太、プロ野球選手
  • 1991年 - 九里亜蓮、プロ野球選手
  • 1991年 - 赤﨑秀平、サッカー選手
  • 1993年 - 今永昇太、プロ野球選手
  • 1994年 - 宮下遥、バレーボール選手
  • 1994年 - ビアンカ・ライアン、歌手
  • 1994年 - リディアン・ロペス、陸上競技選手
  • 1995年 - 鈴木理子、子役
  • 1995年 - 児山祐斗、プロ野球選手
  • 1996年 - ゼンデイヤ、女優、歌手、ダンサー
  • 生年不明 - 松田修平、声優
  • 生年不明 - 長門三照、声優
  • 生年不明 - 鹿瀬ハジメ、声優

忌日

  • 683年(天武天皇12年8月5日)- 大伴吹負、飛鳥時代の豪族
  • 1067年 - ボードゥアン5世、フランドル伯(* 1012年)
  • 1198年 - ドゥルセ・ベレンゲル・デ・バルセロナ、ポルトガル王サンシュ1世の妃(* 1152年)
  • 1204年(元久元年8月4日)- 宇都宮朝綱、鎌倉時代の武将(* 1122年)
  • 1256年(康元元年8月11日)- 藤原頼経、鎌倉幕府第4代将軍、摂家将軍(* 1218年)
  • 1343年(興国4年/康永2年8月12日)- 多田頼貞、南北朝時代の武将
  • 1409年(応永16年7月22日)- 足利満兼、室町幕府第3代鎌倉公方(* 1378年)
  • 1502年(文亀2年7月30日)- 宗祇、室町時代の連歌師(* 1421年)
  • 1557年 - ジャック・カルティエ、探検家(* 1491年)
  • 1600年 - タデアーシュ・ハーイェク、天文学者(* 1525年)
  • 1648年 - マラン・メルセンヌ、数学者(* 1588年)
  • 1654年(承応3年7月20日)- 伏見宮邦道親王、江戸時代の皇族(* 1641年)
  • 1687年 - ヘンリー・モア、哲学者(* 1614年)
  • 1715年 - ルイ14世、フランス国王(* 1638年)
  • 1733年(享保18年7月23日)- 戸田氏定、大垣藩主(* 1657年)
  • 1797年(寛政9年閏7月11日)- 日厳、大石寺第42世法主(* 1748年)
  • 1814年 - エリク・トゥリンドベリ、作曲家(* 1761年)
  • 1838年 - ウィリアム・クラーク、探検家(* 1770年)
  • 1862年(文久2年8月8日)- 熊谷直好、歌人(* 1782年)
  • 1870年 - ヨーゼフ・フォン・マッファイ、鉄道技術者、J.A.マッファイ創業者(* 1790年)
  • 1872年 - アル・サーク、野球選手(* 1849年)
  • 1878年 - 牧野忠恭、越後長岡藩主(* 1824年)
  • 1881年 - 梨本宮守脩親王、日本の皇族(* 1819年)
  • 1893年 - 細川護久、熊本藩知事(* 1839年)
  • 1898年 - 田崎草雲、南画家(* 1815年)
  • 1906年 - ジュゼッペ・ジャコーザ、詩人、劇作家、オペラ台本作家(* 1847年)
  • 1912年 - サミュエル・コールリッジ=テイラー、作曲家(* 1875年)
  • 1915年 - 井上馨、日本の元老(* 1835年)
  • 1922年 - エドモンド・レイトン、画家(* 1853年)
  • 1923年 - 松岡康毅、日本の農商務大臣(* 1846年)
  • 1923年 - 武彦王妃佐紀子女王、日本の皇族(* 1903年)
  • 1923年 - 寛子女王、日本の皇族(* 1906年)
  • 1923年 - 師正王、日本の皇族(* 1918年)
  • 1923年 - 富田木歩、俳人(* 1897年)
  • 1931年 - アンドリュー・セス、哲学者(* 1856年)
  • 1934年 - 竹久夢二、画家(* 1884年)
  • 1950年 - 原田慶吉、法学者(* 1903年)
  • 1951年 - ヴォルス、画家(* 1913年)
  • 1951年 - ビル・クレム、メジャーリーグ審判(* 1874年)
  • 1952年 - 小杉天外、小説家(* 1865年)
  • 1953年 - ジャック・ティボー、ヴァイオリニスト(* 1880年)
  • 1957年 - ヴィルヘルム・ヌセルト、物理学者(* 1882年)
  • 1957年 - 鈴鹿栄、軟式野球ボールの開発者(* 1888年)
  • 1957年 - デニス・ブレイン、ホルン奏者(* 1921年)
  • 1961年 - エーロ・サーリネン、建築家(* 1910年)
  • 1966年 - 森弘太郎、元プロ野球選手(* 1915年)
  • 1967年 - イルゼ・コッホ、ナチス・ドイツの強制収容所看守(* 1906年)
  • 1969年 - 坂倉準三、建築家(* 1904年)
  • 1970年 - フランソワ・モーリアック、小説家(* 1885年)
  • 1972年 - 川上澄生、版画家(* 1895年)
  • 1975年 - 松本彦七郎、考古学者(* 1887年)
  • 1975年 - 杉狂児、歌手、俳優(* 1903年)
  • 1981年 - アルベルト・シュペーア、ナチス・ドイツの軍需相、建築家(* 1905年)
  • 1982年 - ハスケル・カリー、数学者(* 1900年)
  • 1982年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(* 1905年)
  • 1982年 - クリフォード・カーゾン、ピアニスト(* 1907年)
  • 1983年 - ヘンリー・M・ジャクソン、アメリカ合衆国上院議員(* 1912年)
  • 1984年 - 伊奈努、元プロ野球選手(* 1934年)
  • 1985年 - ステファン・ベロフ、F1レーサー(* 1957年)
  • 1987年 - 松久朋琳、仏師(* 1901年)
  • 1988年 - ルイ・アルヴァレ、物理学者(* 1911年)
  • 1988年 - 並木輝男、元プロ野球選手(* 1938年)
  • 1989年 - A・バートレット・ジアマッティ、ナショナルリーグ会長(* 1938年)
  • 1989年 - カジミエシュ・デイナ、サッカー選手(* 1947年)
  • 1990年 - エドウィン・O・ライシャワー、歴史家、外交官(* 1910年)
  • 1990年 - バスター・アダムズ、野球選手(* 1915年)
  • 1991年 - 外山義明、元プロ野球選手(* 1947年)
  • 1996年 - ヴァン・ホルンボー、作曲家(* 1909年)
  • 1999年 - W・リチャード・スティーヴンス、UNIX・TCP/IP技術書の著作家(* 1951年)
  • 2002年 - 今井澄、日本の学生運動家、医師、民主党参議院議員(* 1939年)
  • 2003年 - ジャック・スマイト、映画監督(* 1926年)
  • 2005年 - 居村眞二、漫画家(* 1949年)
  • 2006年 - 佐伯千仭、刑法学者、立命館大学名誉教授、弁護士(* 1907年)
  • 2006年 - 名和弓雄、時代考証家、武道家(* 1912年)
  • 2006年 - 小林久三、小説家(* 1935年)
  • 2008年 - ドン・ラフォンティーヌ、声優(* 1940年)
  • 2008年 - オデッド・シュラム、数学者(* 1961年)
  • 2010年 - 若乃花幹士(初代)、元横綱、元二子山親方、元日本相撲協会理事長(* 1928年)
  • 2012年 - 菊池孝、スポーツジャーナリスト、格闘技コラムニスト、プロレス評論家(* 1932年)
  • 2012年 - ハル・デイヴィッド、作詞家(* 1921年)
  • 2013年 - トミー・モリソン、プロボクサー(* 1969年)
  • 2015年 - 中平卓馬、写真家(* 1938年)
引用元:Wikipedia

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