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小説発売日情報(2018/07/13 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/07/13 (全38件)

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L・M・オルコット/著 越水利江子/編集・翻訳 Nardack/イラスト 坪田信貴/監修
出版日 : 2018/07/13
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048935128

私たちの家族になりませんか?父のいない四姉妹の1年をえがいた、愛の物語
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062939188

海辺の温泉への小旅行。そんな休暇に……殺人事件! 大人気三姉妹探偵団シリーズ、最新作!
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065119433

「2017本格ミステリ・ベスト10」第1位獲得の傑作が文庫化。今、最も読むべきミステリシリーズ!!
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森川成美/著 マキノ/イラスト・原著
出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065119716

悪魔級ドS男子と元・地味女子のエロキュン漫画が小説化!黒王子と白王子の間で揺れる由宇。意外なライバルは小説オリジナル!完結。
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065120705

ぴいくん、慎之介ら4人は、大学に伝わる恐怖の七不思議の一つを目撃。ぴいくんの従弟で、天才高校生の千波くんに解決を依頼するが。
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早坂吝/著
出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065121504

最強の「援交探偵」が、異形の館での連続殺人に挑む! 必ず驚かされる、史上初の「社会派エロミス」誕生!!
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065121634

彼女の記憶は1日限り。僕らの探偵が、事件解決を急ぐ理由。ドラマ化の話題作、待望の文庫化!
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鳥羽亮/著
出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065121658

浅草の外れにある、気のいい商売人が集まる貧乏長屋。今宵もいささか面倒な揉め事が――鳥羽亮、待望の人情物新シリーズ登場!
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065121665

刻々とかわる幕末政局で、長州藩の進むべき方向を模索する高杉晋作。劣勢に立たされる中、師の志を胸に信じた道を選ぶが・・・。
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065121689

毒を盛られた旗本と家督相続――。南町奉行内与力・隼新八郎が鮮やかにさばく怪事件。表題作を含む痛快の江戸捕物七編を収録。
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065121696

いかに生き、死すのか。生の在り方と人間を描いた表題作「死處」や「夏草戦記」など、戦国を舞台に人の存在を問う全篇傑作小説集。
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065122020

警視庁の武藤は群馬の大地主の血を引く亀倉行俊の葬式に潜入した。彼の家から、黒い三角定規との繋がりを暗示するものが見つかり―
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冲方丁/著 佐藤巖太郎/著 吉川永青/著 矢野隆/著 乾緑郎/著 木下昌輝/著 宮本昌孝/著
出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065122037

史上最強同士の激突の瞬間に、武田信玄は、上杉謙信は、何を思ったのか。──7人の作家が7人の武将を描く大人気シリーズ第4弾!
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ニール・シャスタマン/著 池田真紀子/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065122044

コンピューターの発達によって無限の知識を得た人類は、ついに「不死社会」を実現させたのだが…。ヒトの命の根源を問う近未来ノベル
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065124246

課長がセクハラを繰り返すアパレル企業。冴えない中年係長の浪男は、女性の身方をしているうち、モラルぎりぎりの性的体験が次々と。
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093864886

いじめ遺族の苦悩と葛藤。心に迫る衝撃作 「お母さん。奇跡は起きないんだよ。だからもう一度、今の家族を見て」 四年前、人見由愛が中1の時に兄・典洋は高校でのいじめに耐えられず、自ら命を絶った。母の伊代は今も立ち直れず、裁判により兄の無念をはらそうと必死だ。父親はアルコール依存症に陥り、会社生活も惨憺たる状態。 家族は崩壊寸前。一方、母親からの依頼でいじめ裁判の取材を進める新聞記者・大同要は、自身のトラウマからこの家族に深入りするようになる。 沈みそうな家族を必死でつなぎ止めたい由愛。 彼女のもがいた末の選択は。そして、家族は・・・? 【編集担当からのおすすめ情報】 野間児童文芸賞受賞の著者が挑戦した、圧巻の一般文芸デビュー作になります。自らも虐待といじめを受け続けてきた、という著者がずっと書きたい、と情熱をもっていた自死遺族の苦しみと再生の物語。何度も何度も足を運び取材を重ねた法廷シーンのリアルさ、迫力。浮かび上がってくる理不尽、やり場のない哀しさ。それでも、生きていく人間の強さともろさ。すべてが、熱を帯びて心に迫ってきます。真っ向からいじめ遺族の問題に切り込んだ意欲作。絶望の先に見えてくるうっすらとした希望の光を,是非体感してください。
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額賀澪/著
出版日 : 2018/07/13
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163908526

名門高校吹奏楽部で部長を任された一年生男子。嫉妬と受験に苦しむ上級生を率い全国に進むことが出来るのか。大感動! 青春小説。
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出版日 : 2018/07/13
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163908632

大学生の雅彦は高校時代の友人とバンドを結成。一方で学生運動に染まる響子や同級生の加奈子らとの恋愛模様に翻弄されていく――。
出版日 : 2018/07/13
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309027050

「いま、わたしは、わっと泣きだしたいくらいの敗北感を覚える」――あなたの心にそっと染み込む、至極の作品集。
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591159866

俺が飛び込んだのは、わけありの死に方をした人達の部屋を片付ける会社だった――。第7回ポプラ社小説新人賞受賞作!
ミシェル・コンダー/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133434

金の瞳に惑わされ、囚われた先は、 華麗な宮殿のハーレムだった。 王座を狙う父が王子ザキムを誘拐したと聞き、 ファラーはあわてて父のもとへ駆けつけた。 だが父は耳を貸さず、ザキムは食事を拒んでいるという。 このままでは父は死罪になってしまうわ! ファラーは一人、テントへ行き、彼に食べ物を与えた。 するとザキムは隙をついて縄を解くが早いか ファラーを馬に乗せ、王宮へと連れ去った。 ザキムが彼女を閉じ込めたのは、大理石の浴槽のある豪華な部屋。 ファラーは息をのんだ。「まさか……ここはハーレムなの?」 父の誤算で、傲岸不遜な王子にさらわれた無垢なヒロイン。ハーレムに囚われた彼女の純潔は、彼に奪われてしまうのでしょうか? R-3150『秘密の小さな姫君』の関連作です。
ジェニー・ルーカス/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133441

愛も結婚もぬくもりも信じない。 そんな冷血漢の子を宿すことになるとは! 重い病気の母と妹との生活を支えるため、 3つの仕事を掛け持ちするルビーが働く店に ある晩、ハンサムで名高いギリシア大富豪アレスが現れた。 そして容易になびかない彼女が珍しいのか、熱心に自宅に誘う。 お金持ちの甘い言葉にだまされてはだめよ。 でもアレスの低い声を聞いただけで体に電流が走り、 ルビーは一夜だけと言い聞かせ、彼にバージンを捧げた……。 やがて身ごもった彼女に、アレスはしかし言い放つ。 「金なら出すが愛は与えられない」 家族のために自分の楽しみをすべて犠牲にしてきたルビー。セクシーな大富豪の魅力に屈して、情熱に身をゆだねますが、喜びの後には、愛も家庭も拒む男性の子を宿すという冷たい現実が……。新女王ジェニー・ルーカスが綴る、激愛ジェットコースター・ロマンス!
ジェイン・ポーター/著 竹内さくら/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133458

ドレスも宝石もいらない。 彼がほしい――心も、すべて。 妹亡きあと孤児となった甥を独力で育てているレイチェルは、 困窮のすえ赤ん坊の伯父にあたる富豪ジョバンニに助けを求めた。 手紙も電話も幾度となく無視され、進退きわまった彼女は ベネチアのジョバンニ邸を訪れて使用人の手に赤ん坊を託し、 あふれる涙をこらえながら豪壮な屋敷をあとにした。 だがすぐに追ってきたジョバンニに腕をつかまれ、 強引に唇を奪われて、レイチェルは驚きのあまり呼吸を忘れた。 冷徹な実業家として名高い彼は、感情を交えず冷ややかに言った。 「敵を見くびってはいけないな。君は僕と結婚するんだ」 僕たちの子供ということにして醜聞を最小限にすべきだと説明され、愛する甥のためにやむなく便宜結婚を承諾したレイチェル。しかし、あまりにも強烈な彼の魅力を前になすすべもなく恋に落ちて……。愛なき富豪と窮地の乙女の甘く切ないシンデレラ・ロマンスです。
ケイト・ヒューイット/著 川合りりこ/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225238

甘い蜜月も、結婚も、愛も、 刹那の幻にすぎなかった……。 最愛の父の死に打ちひしがれていたリンジーは、五番街を彷徨うなか、 ギリシア富豪アントニオスと出会い、めくるめく恋に落ちた。 それが、悲劇の始まりだった――夢のような蜜月を経て結婚し、 ギリシアでの新婚生活が始まったが、異国の花嫁を待っていたのは、 彼女を白眼視する冷たい家族と、慣れない上流社会の洗礼だった。 夫は仕事しか愛さず、孤独に耐えかねたリンジーは母国に逃げ帰った。 やがて、アントニオスが半年間の沈黙を破り、彼女を連れ戻しに来た。 「余命わずかな母のためギリシアに戻れ。これは夫としての命令だ」 わたしを愛しているから戻ってほしいわけではないのね……。 リンジーは失望しつつも、わずかな愛の残骸にすがり、要求をのんだ。 涙誘う愛の物語を紡ぎ続ける作家ケイト・ヒューイットの2部作〈新妻物語〉の第1話。リンジーが幸せなシンデレラでいられた時間はあまりに短いものでした。離婚を望むならギリシアへ戻ってこいと主張する夫ですが、彼女が本当に望むのは、彼の深い愛で……。
ジョージー・メトカーフ/著 小長光弘美/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225245

彼と赤ちゃんと一緒に生きていきたい。 でもそれは、願うのも愚かな夢物語……。 小さな小さな天使さん、お願い、早くパパを安心させて。 看護師ナディアは、生死の境をさまよう早産の双子に語りかけた。 双子の父親で医師のギデオンは、不眠不休の看護でもはや倒れる寸前だ。 今回の代理母出産を望んだ妻とは、すでに離婚が成立したらしい。 複雑な事情を抱えた彼を案じつつ、赤ちゃんたちの世話を焼くうち、 ナディアは3人を愛し始め、ずっとそばにいたいと願うようになる。 けれども彼女は、人に話したくないつらい過去を心に秘めていた。 十代のころ、実の父親によって悪党に売り飛ばされたのち、 そこでの生活に耐えかねて逃げ出し、今なお忍び暮らしているのだ。 父子との絆が深まるほど、身を引くべきだという切ない思いが増し……。 愛と切なさで読み手の胸を揺さぶるジョージー・メトカーフ。本作では、壮絶な人生を歩むナディアを主人公に、すべてを乗り越えた愛は何よりも強いと感じさせてくれる珠玉のロマンスを描きました。
ジョス・ウッド/著 藤峰みちか/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518118

住みこみのナニーにすぎない私が、 特権階級の大富豪に愛されることはない。 ある日、テイトはしばらく音信不通の姉キャリーに突然呼び出された。 ところが出向いた店に姉の姿はなく、女の赤ちゃんが残されていた。 なんてことなの! また、わが子を置き去りにするなんて……。 4年前、キャリーは大富豪のリンク・バランタインと婚約し、 彼の息子を産んだものの、結婚式の直前に逃げ出したのだった。 テイトは途方に暮れ、息子を引きとって育てているリンクに連絡した。 そして赤ちゃんとともに彼の豪邸を訪れて事情を説明したところ、 思いもかけなかった話を持ちかけられる。 「僕の息子には今すぐナニーが必要だ。赤ん坊と一緒に面倒をみてくれ」 子供を見捨てられないテイトは彼と同じ屋根の下で暮らすほかなく……。 人気急上昇中の作家ジョス・ウッドの新作をお届けします。姉が置き去りにした赤ちゃんを抱えて途方に暮れるテイトは、やむなくリンクの豪邸で暮らし始めますが、超セクシーな彼に魅了され……。本作は『なくした記憶と愛しい天使』の関連作になっています。
ダイアナ・パーマー/著 姿絢子/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518125

愛は光、悲しみは影。 私の愛で彼の心を照らせるなら……。 1年前、信じていた人に裏切られて傷ついたニッキは、 心の傷を癒やすためカリブ海の島へやってきた。 浜辺で物思いに耽るニッキを、じっと見つめる男が一人―― 先ほどホテルで会った、尊大な雰囲気漂う彼は、 冷たい瞳で彼女を隅々まで見回すと、表情一つ変えずに立ち去った。 いけない、彼の豹のような獰猛さと美しさに魅せられてしまいそう。 ニッキは怖ろしさと同時に、ときめきにも似た感情に身を震わせた。 だがほどなく、人も愛も信じられなくなっていた彼女は、 その男、大実業家キャルことキャラウェイ・スティールの 大人の色香と恋の魔術に溺れることになるのだった……。 ニッキはまだ知らないけれど、キャルもまた悲しい過去を抱え生きてきました。会うたびに恋心を募らせるニッキですが、彼から突然、「ぼくと恋をしないか?」という思いがけない提案を受けた彼女の決断は? ダイアナ・ブレイン名義で発表された幻の名作の復刊!
アリソン・フレイザー/著 新井ひろみ/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554345

ホープは18歳という若い身空で結婚したものの、 妻を顧みない薄情な夫に悩まされ、やがて離婚にいたった。 夫の浮気相手が親友だったことで、 二重苦を味わった彼女の心の支えになったのは、夫の弟ガイだった。 “ぼくは以前からきみを愛していた”というガイの言葉に接し、 その慰めにすがるように、ホープは彼を受け入れてしまった。 ふたりで虚空に愛を描いた、たった一度の週末……。 12年後、一人娘を育てるホープの前に、ガイが兄の死を告げに現れた。 故人の遺言で、彼女と娘はガイの瀟洒な館で暮らさねばならないという。 ホープは青ざめた――娘の本当の父親はあなたなんて、今さら言えない! けなげなヒロインと大富豪の波瀾の恋を描く、“切ないシンデレラ”企画をお届けします。12年前、ガイとホープは一緒になる約束をしたはずだったのに、ボタンのかけ違いで互いに誤解したまま離れ離れになっていたのでした。胸打つ再会&シークレットベビー物語!
キム・ローレンス/著 萩原ちさと/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582669

ニーヴは恩人である老富豪の形だけの妻となり、 彼を看取った後、まだ十代の反抗的な娘の継母となった。 だが世間は“金目当てに老人と結婚した悪女”と責めたてる。 いわれなき悪評と娘の反発に憔悴していたニーヴは、ある吹雪の夜、 ハンサムなイタリア人実業家、セヴェロ・コンスタンツァと出会う。 二人は情熱に流されるまま熱いひとときを過ごすが、 翌朝、ニーヴが世間を騒がせている悪名高い未亡人と知るや、 セヴェロの表情が一変し、彼は冷たく去っていった。 3カ月後、ニーヴは途方に暮れて泣いていた。 彼女を金の亡者と信じたセヴェロの子を、身ごもったのだ。 ドキリとするタイトルのついたこの作品ですが、HQロマンスの人気作家キム・ローレンスは、ピュアで健気なヒロインを描くことに定評があります。情に厚く、反抗的な義理の娘の面倒を懸命に見るヒロインに、幸せは訪れるのでしょうか……?
シャンテル・ショー/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582676

ギリシア人大富豪の愛人となった母に連れられ、 ルイーズは少女のころからよくエーゲ海の小島にある邸宅を訪れた。 富豪の息子ディミトリは家庭を壊した彼女の母を憎み、 冴えない娘のルイーズにいたっては目もくれなかった。 彼の甘い言葉に誘われて身を捧げた、19歳のあの日までは。 喜びも束の間、あなたは復讐の道具にされたのよと母に教えられ、 ショックを受けたルイーズはお腹に宿った命にも気づかず、 一刻も早く島から逃げようとボートに飛び乗ったのだった。 7年後、ルイーズは重い病をわずらった母を助けるため、 二度と会いたくなかったディミトリのもとへと向かう……。 母のことを娼婦と蔑む悪魔のような男性、そして、少女のころから密かに想いを寄せていた初恋の人――ルイーズにとっては、ディミトリは時を経てもなお心をかき乱す大きな存在でした。
メイシー・イエーツ/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582683

砂漠の国の王妃となった姉に代理母になってほしいと頼まれ、 クロエは国王夫妻の子アデンをひそかに出産した。 だがその直後に夫妻が事故死し、事情を知る者がいなくなる。 貧しい学生のクロエに子どもを育てる余裕などない。 途方に暮れながら必死に赤ん坊の世話をしているところへ、 代理母の契約書を発見したという亡き王の弟サイードが現れた。 「契約どおり、子どもは我が国に属する」 冷たく宣言する彼に、クロエは懇願した。 乳母でも召し使いでもいい、甥と一緒にいたいと。 まさかサイードの名目だけの妻にさせられるとは、思いもせず。 ロマンスの申し子メイシー・イエーツ。国のために感情を排し生きてきた冷酷なシークと、貧しくも懸命に幼い命を育てるヒロインが赤ん坊を巡って散らす火花はやがて恋の炎となり……。
ヴィクトリア・アレクサンダー/著 富永佐知子/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917607

灰色のロンドンから、愛と自由がきらめく、魅惑のパリへ―― 放蕩貴族の手練手管と街の魔法が、堅物秘書を美しく花開かせて……。 秘書として慎み深く生きてきたインディアの最愛のおばが、たった一人で海外 旅行に出かけ、消息を絶った。いても立ってもおれず、彼女はおばの旅を斡旋 したと思しきデレク・ソーンダーズを訪ねる。放蕩者として悪名高いこの次期 伯爵は、責任をもっておばを連れ帰ると宣言したが、彼を信用できないインデ ィアは自らも捜索の旅に同行する決心をする。かくて二人は万博開催中の華や かなりしパリへ赴くが、花の都のめくるめく魔法と放蕩貴族の巧みなエスコー トに、堅い蕾のようだったインディアの心は、甘く優しくほどかれていき……。
ゲイル・カレン/著 さとう史緒/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917614

その乙女を彼はとらえた。いつしか恋に落ちるとも知らず―― USAトゥデイベストセラー作家が紡ぐハイランド・ロマンス。 1727年スコットランド。雨降りしきるその日、カーライル一族の氏族長ダンカ ンは道に倒れていた女性を助けた。潤んだ金色の瞳にいかにも儚げな風貌には 見覚えがあった。彼女こそ一族の憎き宿敵、アバフォイル伯爵のひとり娘カト リオナだ。ひとまず私怨は脇に追いやって娘を介抱してやるが、まもなく、ど うやらカトリオナが事故か何かに遭っていっさいの記憶をなくしていることに 気づく。これは神が与えてくれたチャンスだ――ダンカンは弱りきったカトリ オナを一族のもとへ連れ帰ることにした。伯爵に復讐するための人質として。
ダイアナ・パーマー/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917621

この渇きはどんな水を飲んでも決して癒やされそうにない。 傷を舐め合うように、愛し合うふたりだったが……。 絡みつく母の情夫の魔の手から逃れるために、家を飛びだしたのは12歳のとき。路頭に迷った末、幼い弟を抱えて、あえぐように生きるしかなかったティピーだったが、苦痛と恐怖に満ちた少女時代のために極度の男性恐怖症にも陥っていた。だが、孤高の男キャッシュとの出逢いが運命を変える。何かに飢えたような暗い目をした彼に、同じ不幸の匂いを感じて、初めて人を愛する意味を知るティピー。しかし辛すぎる過去のせいで彼は誰も愛せない。ティピーが妊娠に気づいたのは残酷にも、キャッシュに愛と結婚を拒絶されたあとで――
シャロン・ケンドリック/著 落合どみ/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993687

考えた末に愛のない婚約を取り消そうと訪ねた屋敷で、 キンバリーは婚約者の兄ハリソンとはじめて出会った。 成功した実業家の彼は、家族にも恐れられる冷酷な人物だと聞く。 話のとおり、彼はキンバリーを財産目当てのあばずれと責め、 身持ちの悪さを証明してやる、と彼女の唇を荒々しく奪った! その瞬間、二人の間に電流が走った――人生を変えるほど強烈に。 キンバリーは動揺のあまり、つい彼の思うとおりの悪女を演じた。 妖艶に微笑んで、手切れ金の小切手を受け取ってしまったのだ。 2年後、今もその記憶に苛まれる彼女に運命の夜が訪れる……。
サンドラ・マートン/著 堀田碧/翻訳
出版日 : 2018/07/13
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993694

フランス語教師のダニエルは、空港待合室で搭乗を待っていた。 事の発端は、南仏にいる女優志望のいとこからの懇願の電話。 映画関係者の秘書になったが、言葉も通じず困っているという。 助ける義理はないものの、憧れの地への誘いは断りきれなかった。 初の海外旅行に緊張していると、リーという男性から時間を訊かれた。 彼の優雅な物腰と青い瞳に一瞬で魅せられ、返す言葉がもつれる。 わたしの生徒だって、もっとましに振る舞えるはずよね……。 自嘲ぎみに思いながら、やがて彼とは別々に飛行機に乗りこんだ。 まさかニースで再会し、ひと夏を共に過ごすとは夢にも思わずに。
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中島敦/原作 小林豊/文と絵
出版日 : 2018/07/13
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751528433

むかし中国に、天下一の弓の名人になろうと決意した若者がいた。若者は弓の名人に弟子入りするが、言い渡された修業は、「まばたきをするな」。ただそれだけの奇妙なものだった。以来、男はまばたきをせずに2年を過ごした。眠っているときでさえ、その眼は大きく見開いたままだった。 やがて、若者は師をしのぐほどに成長し、さらなる奥義をもとめて西へと旅立つが……。 名人とは、道をきわめるとは、いったいどういうことなのか? 「山月記」で知られる中島敦の傑作短編を、画家の小林豊が絵本化!
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朝丘戻/著 yoco/イラスト
出版日 : 2018/07/13
出版社 : フロンティアワークス
ISBN : 9784866571546

「またねだね」 大学生の明は初恋の叔父を事故で亡くし、3年ものあいだ叶わぬ想いを抱えて生きてきた 。ある日淋しさから叔父の名前をネットで検索し、食事処のブログに辿り着く。 客の人生や日々を温かな目線で綴る店主の晴夜の人柄に癒され、やがて会いにいく明。 昇華できない想いを吐露するうちに、彼は「ぼくとの出会いを運命にしてみますか?」と提案してきて―― 喪失を知る二人がさよならのない愛を得る物語。

7月13日の情報

記念日・年中行事

  • 盆迎え火(日本)
  • 盆の初日。家門で火をたき、祖先の霊を迎える。旧暦7月13日に行われていたもので、現代では地域などにより新暦7月13日や1カ月遅らせた8月13日などに行われている。
  • 国家主権の日(モンテネグロ)
  • 1878年のこの日に締結されたベルリン条約によりモンテネグロほかのオスマン帝国からの独立が承認されたことを記念。
  • 日本標準時制定記念日(日本)
  • 1886年7月13日に、東経135度を日本標準時とし、1888年1月1日よりこれを実施するという内容の勅令第51号「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布されたことに由来。なお、公布文の署名が7月12日になされていることから、7月12日を日本標準時制定記念日としている書籍もある。
  • 生命尊重の日(日本)
  • 医師、法律家、教育者、主婦等で構成される「生命尊重の日実行委員会」が1984年に制定。1948年のこの日、優生保護法(現在の母体保護法)が公布されたことを記念。
  • オカルト記念日(日本)
  • 1974年7月13日に、オカルトブームの火つけ役となった映画『エクソシスト』が日本で初公開されたことに由来。
  • イーサン・ハントの日(日本)
  • 映画『ミッション:インポッシブル』が1996年7月13日に日本で公開されたことを記念して、主役のイーサン・ハントの名前をとり、日本記念日協会により2015年に正式認定された。

歴史

  • 869年(貞観11年5月26日)- 貞観地震(グレゴリオ暦換算、ユリウス暦7月9日)
  • 986年(寛和2年6月23日)- 花山天皇が近習らとともに清涼殿から失踪。
  • 1573年 - 八十年戦争: ハールレム攻城戦が終結。
  • 1643年 - イングランド内戦: ラウンドウェイダウンの戦い
  • 1765年 - ロッキンガム侯チャールズ・ワトソン=ウェントワースが第9代イギリス首相に就任。
  • 1772年 - レゾリューション号およびアドヴェンチャー号がジェームズ・クック率いる2度目の太平洋探検のためプリマスを出港。
  • 1787年 - アメリカ合衆国連合会議で北西部領土の統治方法を定めた北西部条例が可決。
  • 1837年 - ヴィクトリア英女王がバッキンガム宮殿に移り住む。これ以降バッキンガムが英王室の常住の場となる。
  • 1848年 - ロンドンのターミナル駅ウォータールー駅が開業。
  • 1863年 - ニューヨーク徴兵暴動勃発。南北戦争中の米ニューヨークでアイルランド系移民の労働者が徴兵反対を訴える。
  • 1864年(元治元年6月10日)- 明保野亭事件。
  • 1867年(慶応3年6月12日)- 坂本龍馬が『船中八策』を著す。
  • 1870年 - 普仏戦争の原因となったエムス電報事件が起こる。
  • 1878年 - 露土戦争の講和条約であるベルリン条約が締結。
  • 1886年 - 1888年1月1日から東経135度の子午線の時刻を日本標準時とすることを定めた勅令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布。
  • 1893年 - パークナム事件。
  • 1911年 - 第3次日英同盟協約締結。
  • 1919年 - アメリカ合衆国が金本位制に復帰。
  • 1923年 - 後にハリウッドの象徴となる"HOLLYWOOD"の看板が設置される。
  • 1930年 - サッカーの第1回ワールドカップがウルグアイで開幕。
  • 1937年 - 大紅門事件。
  • 1948年 - 優生保護法(現在の母体保護法)公布。
  • 1950年 - 国立大学協会設立。
  • 1958年 - 第21次集団引揚げ船白山丸が中国天津市塘沽より579名を乗せて舞鶴港へ入港し、中国大陸からの集団引揚げが終焉する。
  • 1966年 - 東京都教育委員会が次年度の都立高校入試から学校群制度導入を決定。
  • 1977年 - 1977年ニューヨーク大停電。ニューヨークで落雷が原因の停電が起こり、復旧までの3日間に900万人が影響を受けた。
  • 1977年 - 津地鎮祭訴訟の最高裁大法廷判決。この判決で、いわゆる目的効果基準を採用。
  • 1978年 - アルジェで第3回アフリカ競技大会が開幕。7月28日まで。
  • 1985年 - アフリカ難民救済を目的としたチャリティーコンサート・ライヴエイドがフィラデルフィアとロンドンで開催。
  • 1985年 - 昭和天皇が、第108代後水尾天皇の84歳2か月を抜き、実在が明らかな天皇の中では歴代最長寿となる。
  • 1987年 - 滋賀県のJR西日本・信楽線が第三セクター鉄道・信楽高原鐵道に転換。
  • 1989年 - 群発地震が発生していた伊東市沖合の海底(手石海丘)が噴火する。
  • 1989年 - パリの歌劇場オペラ・バスティーユが落成。
  • 1995年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: スレブレニツァの虐殺。ボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァでスルプスカ共和国軍が推定8千人のボシュニャク人を殺害。第二次世界大戦以降では欧州最悪のジェノサイド。
  • 1996年 - 大阪府堺市の小学校33校の児童約300人が食中毒症状を訴え、病原性大腸菌O157が検出される。学校給食が原因と見られ、7月15日には市立小学校と養護学校の全92校が休校に。
  • 2001年 - モスクワで開かれていた国際オリンピック委員会(IOC)総会で2008年夏季オリンピックの北京開催が決定。
  • 2003年 - イラクの暫定統治機関としてイラク統治評議会が設置される。
  • 2003年 - プチエンジェル事件発生。児童買春デートクラブの経営者が小学6年生の少女4人を誘拐・監禁。16日に犯人が自殺し、17日に4人を保護。
  • 2004年 - 平成16年7月新潟・福島豪雨による大規模水害発生。新潟県三条市、中之島町などを中心に甚大な被害。
  • 2006年 - 青森県立美術館が開館。
  • 2008年 - プロゴルファーの不動裕理が女子ツアーで初めて選手生涯獲得賞金を10億円台に乗せる。
  • 2010年 - マイクロソフトのWindows 2000のサポートが終了。
  • 2011年 - 南スーダンの国連加入を承認する国際連合安全保障理事会決議1999が採択される。
  • 2016年 - 今上天皇が数年以内に皇太子へ天皇の位を譲る「生前退位」の意向を示した、とNHKが報じた。
  • 2017年 - ノーベル平和賞を受賞した中国の活動家劉暁波氏が死去(61歳)

誕生日

  • 紀元前100年 - ガイウス・ユリウス・カエサル、政治家(+ 紀元前44年)※7月12日説もある
  • 40年 - グナエウス・ユリウス・アグリコラ、帝政ローマの軍人(+ 93年)
  • 1527年 - ジョン・ディー、錬金術師、占星術師(+ 1608年)
  • 1590年 - クレメンス10世、第239代ローマ教皇(+ 1676年)
  • 1608年 - フェルディナント3世、神聖ローマ皇帝(+ 1657年)
  • 1791年 - アラン・カニンガム、植物学者(+ 1839年)
  • 1798年 - アレクサンドラ・フョードロヴナ、ロシア皇后(+ 1860年)
  • 1808年 - パトリス・ド・マクマオン、フランス第三共和政第2代大統領(+ 1893年)
  • 1815年(文化12年6月7日)- 梅田雲浜、儒学者(+ 1859年)
  • 1821年 - ネイサン・ベッドフォード・フォレスト、アメリカ合衆国の軍人(+ 1877年)
  • 1832年(天保3年6月16日)- 松本良順、江戸時代末期・明治期の医師(+ 1907年)
  • 1841年 - オットー・ワーグナー、建築家(+ 1918年)
  • 1852年 - ジョージ・ブラッドリー、メジャーリーガー(+ 1931年)
  • 1859年 - シドニー・ウェッブ、政治家、社会主義者(+ 1947年)
  • 1864年 - ジョン・ジェイコブ・アスター4世(+ 1912年)
  • 1882年 - 青木繁、洋画家(+ 1911年)
  • 1886年 - エドワード・ジョゼフ・フラナガン、聖職者、社会事業家(+ 1948年)
  • 1887年 - 小絲源太郎、洋画家(+ 1978年)
  • 1889年 - スタン・コベレスキ、メジャーリーガー(+ 1984年)
  • 1891年 - フレエル、シャンソン歌手(+ 1951年)
  • 1894年 - イサーク・バーベリ、小説家(+ 1941年)
  • 1900年 - ジョージ・ルイス、ジャズクラリネット奏者(+ 1968年)
  • 1901年 - 小山いと子、作家(+ 1989年)
  • 1905年 - ボズレー・クラウザー、映画評論家(+ 1981年)
  • 1914年 - 塚本やっこ、漫才師(三人奴)(+ 1987年)
  • 1914年 - スティーヴン・ウルマン、言語学者(+ 1976年)
  • 1917年 - 相模川佶延、大相撲力士(+ 1987年)
  • 1918年 - アルベルト・アスカーリ、F1レーサー(+ 1955年)
  • 1924年 - カルロ・ベルゴンツィ、テノール歌手(+ 2014年)
  • 1927年 - シモーヌ・ヴェイユ、フランスの政治家(+ 2017年)
  • 1928年 - ダリル・スペンサー、プロ野球選手、コーチ(+ 2017年)
  • 1930年 - 東谷夏樹、元プロ野球選手(+ 2006年)
  • 1930年 - 杉田豊、グラフィックデザイナー、絵本作家(+ 2017年)
  • 1933年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(+ 1963年)
  • 1934年 - ウォーレ・ショインカ、詩人、劇作家
  • 1935年 - 堺屋太一、作家、元経済企画庁長官
  • 1935年 - ジャック・ケンプ、元アメリカンフットボール選手、政治家(+ 2009年)
  • 1936年 - アルバート・アイラー、ジャズサクソフォーン奏者(+ 1970年)
  • 1936年 - 佐藤公博、プロ野球選手
  • 1937年 - 水野忠夫、ロシア文学者、翻訳者(+ 2009年)
  • 1937年 - 新宮晋、彫刻家
  • 1940年 - パトリック・スチュワート、俳優
  • 1941年 - ジャック・ペラン、俳優、映画プロデューサー
  • 1941年 - ロバート・フォスター、俳優
  • 1942年 - ハリソン・フォード、俳優
  • 1942年 - ロジャー・マッギン、ミュージシャン(バーズ)
  • 1942年 - 渡辺泰輔、元プロ野球選手
  • 1942年 - 小野坂清、プロ野球選手(+ 2012年)
  • 1943年 - 関口宏、俳優、タレント
  • 1943年 - 阪本敏三、元プロ野球選手
  • 1944年 - エルノー・ルービック、建築学者(ルービックキューブ発明者)
  • 1944年 - 堀口武視、政治家
  • 1945年 - 日野てる子、歌手(+ 2008年)
  • 1946年 - 尾上松助、歌舞伎役者(+ 2005年)
  • 1946年 - 内田圭一、プロ野球選手
  • 1947年 - 小松和彦、文化人類学者、民俗学者
  • 1947年 - コリン・サーストン、音楽プロデューサー(+ 2007年)
  • 1948年 - 中山千夏、小説家、タレント、政治家
  • 1949年 - 長谷川きよし、シンガーソングライター
  • 1950年 - 馬英九、中華民国総統
  • 1950年 - 河村和茂、プロ野球選手
  • 1951年 - 福間納、元プロ野球選手
  • 1952年 - 三宅民夫、NHKアナウンサー
  • 1952年 - 鵜沢達雄、元プロ野球選手
  • 1955年 - 達川光男、元プロ野球選手・監督
  • 1955年 - 藤田博史、精神分析医
  • 1955年 - 丹波義隆、俳優
  • 1956年 - マイケル・スピンクス、プロボクサー
  • 1957年 - ティエリー・ブーツェン、F1レーサー
  • 1957年 - キャメロン・クロウ、映画監督
  • 1957年 - 浅井純哉、高校野球指導者
  • 1958年 - 山口二郎、政治学者
  • 1959年 - ファンキー末吉、ミュージシャン(爆風スランプ)
  • 1961年 - 大槻東巳、物理学者(大槻義彦の息子)
  • 1963年 - エリック宮城、トランペット奏者
  • 1963年 - 水野良、作家、ゲームデザイナー
  • 1963年 - スパッド・ウェッブ、バスケットボール選手
  • 1963年 - 村上信一、元プロ野球選手
  • 1963年 - ファットボーイ・スリム、ミュージシャン、DJ
  • 1964年 - 青山真治、映画監督
  • 1964年 - 金子雅弘、空手家
  • 1964年 - 村田晃嗣、政治学者、同志社大学助教授
  • 1965年 - 中森明菜、歌手
  • 1965年 - 本広克行、演出家、映画監督
  • 1966年 - 石川秀美、アイドル歌手
  • 1966年 - ジェラルド・リバート、歌手(+ 2006年)
  • 1967年 - 北斗晶、女子プロレスラー
  • 1968年 - 南央美、声優
  • 1969年 - 葉山レイコ、女優、タレント
  • 1969年 - 西野健一、お笑いタレント
  • 1969年 - SLAKE(藤井岳彦)、作曲家
  • 1970年 - 石毛博史、プロ野球選手
  • 1970年 - 角田英介、俳優
  • 1971年 - 遠藤章造、タレント(ココリコ)
  • 1971年 - 渡辺秀一、プロ野球選手
  • 1972年 - 大地洋輔、お笑い芸人(ダイノジ)
  • 1974年 - ヤルノ・トゥルーリ、F1レーサー
  • 1974年 - 川本成、タレント(あさりど)
  • 1975年 - 長谷川崇夫、歌手
  • 1976年 - 内藤裕子、NHKアナウンサー
  • 1976年 - ディアナ・ヴィシニョーワ、バレエダンサー
  • 1976年 - 寺地健、プロ野球選手
  • 1977年 - 鈴木紗理奈、タレント
  • 1977年 - 今村文昭、プロ野球選手
  • 1979年 - 井川慶、プロ野球選手
  • 1979年 - 飯山裕志、プロ野球選手
  • 1979年 - ルシンダ・ルー、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - 中孝介、歌手
  • 1980年 - ジョン・コロンカ、プロ野球選手
  • 1980年 - 松比良平太、プロ野球選手
  • 1981年 - ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、レーシングドライバー
  • 1982年 - ヤディアー・モリーナ、メジャーリーガー
  • 1982年 - 秋信守、メジャーリーガー
  • 1982年 - 中川英之、サッカー選手
  • 1982年 - クリストファー・ベルントソン、フィギュアスケート選手
  • 1983年 - 陳鏞基、メジャーリーガー
  • 1983年 - Tatsuya、ミュージシャン(START OF THE DAY)
  • 1983年 - 劉翔、陸上競技(障害走)選手
  • 1984年 - 吉田仁美、女優、声優、歌手
  • 1985年 - 内竜也、プロ野球選手
  • 1985年 - 苔口卓也、サッカー選手
  • 1985年 - 上野なつひ、女優
  • 1985年 - 平山智加、ボートレーサー
  • 1985年 - アハマド・ブストミ、サッカー選手
  • 1985年 - ギジェルモ・オチョア、サッカー選手
  • 1985年 - 伊藤綾祐、ミュージカル俳優
  • 1986年 - 木原真佐人、陸上競技選手
  • 1988年 - 五嶋龍、ヴァイオリニスト
  • 1988年 - 渋谷飛鳥、タレント、女優、美少女クラブ31
  • 1988年 - 仁藤拓馬、プロ野球選手
  • 1988年 - 王靖超、野球選手
  • 1988年 - ヴァネッサ・クワイ、歌手
  • 1988年 - DJ・ルメイユ、メジャーリーガー
  • 1989年 - 道重さゆみ、元モーニング娘。
  • 1989年 - 柏原竜二、元陸上競技選手
  • 1989年 - 高木勇人、プロ野球選手
  • 1990年 - 小山夏希、グラビアアイドル
  • 1991年 - タイラー・スカッグス、メジャーリーガー
  • 1992年 - 大谷澪、グラビアアイドル
  • 1992年 - 高梨雄平、プロ野球選手
  • 1993年 - 能年玲奈、女優、ファッションモデル
  • 1994年 - 三浦采夏、女優
  • 1994年 - 久慈暁子、元ファッションモデル、元女優、フジテレビアナウンサー
  • 1995年 - コディ・ベリンジャー、メジャーリーガー
  • 1996年 - キーリー・マーシャル、女優
  • 1996年 - 田島洸成、プロ野球選手
  • 1997年 - 桑代貴明、俳優
  • 2004年 - 高木星来、子役
  • 生年不明 - 立岡耕造、声優
  • 生年不明 - 永野希、シンガーソングライター
  • 生年不明 - 小宅悠一、声優
  • 生年不明 - 川中瀬奈、声優

忌日

  • 982年 - ギュンター、マイセン辺境伯
  • 998年(長徳4年6月12日)- 寛朝、真言宗の僧(* 916年)
  • 1205年 - ヒューバート・ウォルター、カンタベリー大司教、大法官
  • 1380年 - ベルトラン・デュ・ゲクラン、百年戦争期のフランス軍人(* 1320年)
  • 1611年(慶長16年6月4日)- 真田昌幸、戦国武将(* 1547年)
  • 1645年 - ミハイル・ロマノフ、ロシア帝国のツァーリ(* 1596年)
  • 1673年(寛文13年5月29日)- 板倉重矩、江戸幕府老中、烏山藩主(* 1617年)
  • 1685年(貞享2年6月12日)- 八橋検校、近代箏曲の父とされる検校(* 1614年)
  • 1755年 - エドワード・ブラドック、イギリス軍の将軍(* 1695年?)
  • 1761年(宝暦11年6月12日)- 徳川家重、江戸幕府第9代将軍(* 1711年)
  • 1762年 - ジェームズ・ブラッドリー、天文学者(* 1693年)
  • 1793年 - ジャン=ポール・マラー、フランス革命ジャコバン派の指導者(* 1743年)
  • 1807年 - ヘンリー・ベネディクト・ステュアート、ジャコバイトが支持するイングランドの王位継承権者(* 1725年)
  • 1832年(天保3年6月16日)- 堀田正敦、江戸幕府若年寄、佐野藩主(* 1755年)
  • 1849年(嘉永2年5月24日)- 橘守部、国学者(* 1781年)
  • 1882年 - リンゴ・キッド、西部開拓時代のガンマン、アウトロー(* 1850年)
  • 1885年 - アウグスト・ヴェラ、哲学者(* 1813年)
  • 1886年 - 山内豊範、第16代土佐藩主(* 1846年)
  • 1890年 - ジョン・C・フレモント、探検家(* 1813年)
  • 1896年 - フリードリヒ・ケクレ、化学者(* 1829年)
  • 1921年 - ガブリエル・リップマン、物理学者(* 1845年)
  • 1924年 - アルフレッド・マーシャル、経済学者(* 1842年)
  • 1943年 - ルッツ・ロング、陸上競技選手(* 1913年)
  • 1945年 - アラ・ナジモヴァ、女優、脚本家、映画プロデューサー(* 1879年)
  • 1945年 - ロスコー・ディッキンソン、化学者(* 1894年)
  • 1946年 - アルフレッド・スティーグリッツ、写真家(* 1864年)
  • 1951年 - アルノルト・シェーンベルク、作曲家(* 1874年)
  • 1954年 - フリーダ・カーロ、画家(* 1907年)
  • 1967年 - 吉野秀雄、歌人(* 1902年)
  • 1970年 - レズリー・グローヴス、アメリカ陸軍の中将、マンハッタン計画指導者(* 1896年)
  • 1970年 - 盛世才、新疆省の指導者(* 1897年)
  • 1974年 - パトリック・ブラケット、実験物理学者(* 1897年)
  • 1976年 - ヨアヒム・パイパー、ナチス・ドイツ武装親衛隊の大佐(* 1915年)
  • 1977年 - ヘルマン・ケンペル、発明家(* 1892年)
  • 1978年 - 畠山麦、俳優(* 1944年)
  • 1980年 - セレツェ・カーマ、ボツワナ初代大統領(* 1921年)
  • 1986年 - 神田隆、俳優(* 1918年)
  • 1995年 - マッティ・ペロンパー、俳優(* 1951年)
  • 1997年 - アレクサンドラ・ダニロワ、バレエダンサー(* 1903年)
  • 2002年 - ユーサフ・カーシュ、写真家(* 1908年)
  • 2002年 - 林美雄、TBSアナウンサー(* 1943年)
  • 2003年 - 坂口祐三郎、俳優(* 1941年)
  • 2004年 - 森嶋通夫、経済学者(* 1923年)
  • 2004年 - カルロス・クライバー、指揮者(* 1930年)
  • 2006年 - レッド・バトンズ、コメディアン(* 1919年)
  • 2006年 - 小谷輝二、政治家(* 1926年)
  • 2006年 - 谷口徹次、俳優(* 1936年)
  • 2006年 - 宮田征典、プロ野球選手(* 1939年)
  • 2006年 - 坪内滄明、日本画家(* 1939年)
  • 2007年 - 太田省吾、劇作家、演出家(* 1939年)
  • 2012年 - 北村正利、天文学者(* 1926年)
  • 2013年 - コリー・モンティス、俳優(* 1982年)
  • 2014年 - ロリン・マゼール、指揮者(* 1930年)
  • 2015年 - 渡辺英樹、ミュージシャン、ベーシスト(* 1960年)
  • 2016年 - ベルナルド・プロベンツァーノ、シチリア・マフィアの有力者(* 1933年)
  • 2017年 - 劉暁波、人権活動家(* 1955年)
  • 1996年 - シンザン、競走馬、三冠馬、長寿記録(* 1961年)
引用元:Wikipedia

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