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小説発売日情報(2019/01/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/01/18 (全38件)

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山崎響/著 鍋島テツヒロ/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047353916

ハイテンション・プリズンコメディ、爆誕!! 上巻&下巻、同時発売!!
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山崎響/著 鍋島テツヒロ/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047354241

ハイテンション・プリズンコメディ、爆誕!! 上巻&下巻、同時発売!!
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池中織奈/著 カット/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047354463

最強の魔物に癒されながらモフモフ三昧の森暮らし、開幕!
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のの原兎太/著 ox/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047354784

「私たちはきっと、自分の力で歩いていけるから」
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支援BIS/著 田ヶ喜一/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784047354807

真摯に一途に強さのみを追い求める男の英雄譚!
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ガストン・ルルー/著 藤木稟/編集・翻訳 景/イラスト 坪田信貴/監修
出版日 : 2019/01/18
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048935135

世界一美しい劇場で起きた、奇妙な事件と恋の物語!読書感想文の書き方付き
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065142554

終戦から7年。幼なじみを想いながらカミが暮らす沖永良部島では、復帰運動という新たな「戦い」が始まっていた。
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ゆきた志旗/著 伊東フミ/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802314

人気シリーズついにクライマックス!゛絶世のブス"ながらウェディングプランナーとして活躍するわたし、北條香澄が他社からヘッドハントされた!最後に出した結論は…!? 地元の友達のウェディングをプロデュースすることになったわたし。けれど新郎が、先輩の玲子さんの元ダンナだったことがわかり、複雑な気持ちに。さらに新婦が浮気しているらしく…!? 後輩プランナーも配属されて仕事ものってくるなか、以前知り合ったウェディングプロデュース会社の穐本さんからヘッドハントされてしまった。キャリアアップのためには受けたほうがいいのか…悩むわたしを久世課長は引き留めてくれず、愕然とする。仕事と恋、二つの岐路に立たされたわたしの未来は…!? 【Bの戦場】シリーズ これまでのあらすじ 誰もが認める゛絶世のブス"だけど、人柄の好さと仕事ぶりでウェディングプランナーとして活躍する北條香澄。あるとき、才色兼備の年下上司、久世課長にプロポーズされる。「僕、意識の高いB専なんです」「はあ!?(何それ)」 ブスをブスとして愛する変態美形に「ブスな貴女が好きです」と言い寄られ、憤然とするものの、一緒に仕事をしていくなかで課長への気持ちにも変化が…。ついに付き合うことになった「この世で一番釣り合わないカップル」の仕事と恋の行方は!?
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水守糸子/著 星野桂/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802321

「硝子。……あんたはそのままでいてな」。 そう言っていた、先輩捜査官の川上未和は行方をくらませてしまった。 夢で他人の記憶を見る異能を持つ“夢視者"の笹川硝子は、特殊捜査官として京都府警に勤めていた。 遺体に触れるとその者の死の瞬間を追体験できる能力を活かし、事件を解決に導いている。 そんな中、同じ特殊捜査官で先輩でもあった川上未和が、硝子に「ナイトメアはもう見ない」という謎のメッセージを残して行方不明になってしまう。 さらに以前、夢視捜査をする際に使用する薬品L-pxが紛失したことがあり、 未和が持ち出したという疑惑がかけられていることを知った硝子は、未和の行方を追い始めたが……? 2018年ノベル大賞佳作受賞作!
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乃村波緒/著 あき/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802338

花煙草の煙。 それは限りなくやさしい、毒――。 毒がなければ生きていけないと言った「先生」についていったナヅル。 彼はなぜ、いま帰ってきたのか――。生まれ育ったマキヨノで仕事も愛する女性も得て、安定した生活を送るハルヒヤ。 懐かしい友人、ナヅルとの十年ぶりの再会を喜んだものの、彼が「花煙師」になったことを知る。 ナヅルがいない間に、マキヨノでは花煙師の出入りを禁止することが決まったのだ。彼らが作る「花煙草」は、身体に害を与えるという。 複雑な思いでナヅルと接するハルヒヤだったが…。 儚い幻想抒情譚。 2018年ノベル大賞佳作受賞作!
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夕鷺かのう/著 くろのくろ/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802345

会社で頑張るすべての人々に捧げる、ちょっとブラックなお仕事小説! あこがれの会社に入社した玲美。だが些細なことがきっかけで直属の上司・岸本の執拗な嫌がらせが始まった。社内では優秀な社員として通っている岸本に逆らうことはできない。疲弊しきった玲美は、彼を殺したいと夢想するようになる。こいつの頭をぐしゃりと潰してやれたら――。 (第一話『今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います』) 正社員として採用してもらえるか、微妙な立場である契約社員2年目の麻里子。成果も出しているのに、主任の鈴木からは不当に厳しく扱われている。人格まで否定されるような日々を過ごすうち、麻里子は鈴木主任の後ろに見えるあるモノが気になって…? (第二話『天井の梁』) 妊娠を機に異動した奈々。だがこの部署は、コネをタテに傍若無人に振る舞う豚上司を閉じ込めておく檻だった…。被害に遭っている同僚たちと共有する、愚痴を書き殴るためのテキストファイル。そこにある日書かれていたのは…? (第三話『引き継がれ書』)
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今野緒雪/著 岩本薫/著 我鳥彩子/著 はるおかりの/著 櫻川さなぎ/著 yuk/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802352

人気作家の豪華饗宴! 言葉にできないこの想い、チョコレートと一緒に口のなかで溶かして・・・?? チョコレートにまつわる、愛と涙と笑顔の短編集! 大好きな彼の無理難題に応えようとした少女の一大決心(今野緒雪「かぐや姫のチョコレート」)。 雪の日助けられた少年が、心を込めて作る贈り物(岩本薫「2/14」)。 冬休みの宿題と大人の恋愛成就のため奔走!?とある姉弟のハイパー奮闘記(我鳥彩子「ちょこれいと六区〜うちの天使で悪魔な弟が〜」)。 新吉原の花魁・玉扇が見つけた、本当の愛の味(はるおかりの「花わずらい」)。 密かに片想いするショコラティエは姉の恋人・・・(櫻川さなぎ「プラリネ」)。 かけがえのない気持ちといつも一緒。甘くほろ苦い秘密の5粒、どうぞ召し上がれ。
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ひずき優/著 宮月新/原著 神崎裕也/原著
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802369

グランドジャンプで連載中の人気マンガ「不能犯」の、宮月新原案によるスピンオフ小説、好評につき第二弾登場! 犯罪を意図した行為でもその実現が不可能であれば、罪に問われない。これを『不能犯』という――。家出をし、デリヘルで働いていた夏美は、OLと偽って参加した婚活パーティーでエリート会社員の雅之と知り合う。努力の甲斐あって婚約まで漕ぎつけ、彼の部屋で一足早い新婚生活を始めていた。幸せを満喫していたある日、雅之の後輩・矢崎が遊びにくる。矢崎は自分がデリヘル時代の客だと言い、「雅之にバラす」と脅してきたため、夏美は彼と関係を持つ羽目になってしまう。悩んだ末に『電話ボックスの殺し屋』――宇相吹に、「自分を苦しめる人間を殺してほしい」と依頼をするが…?
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椹野道流/著 内田美奈子/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086802376

ごはん男子と「猫」のおいしい毎日。 ほっこりじんわり。ぺこぺこのお腹を一緒に満たす「飯友」のいる幸せ なんて年明けだ。仕事始めの朝、出社したら会社が潰れてた。 そんな「僕」こと坂井寛生が神社でお賽銭を奮発して頼んだ願いごとのひとつめは「そこそこの新しい仕事が見つかりますように」、 そしてもうひとつは「一緒に飯が食える、気楽な仲間が見つかりますように」。 神社でそう拝んだ晩のこと、夕ごはんの準備をする寛生の前に猫が現れ、人間の言葉で話しかけてくる。『旦那さん?』 唖然とする寛生の前で猫は肉球をぺろんと舐めて、なんと若い人間の男の姿に。 「神さん」から「派遣」された「飯友」なので「ま、ひとつよろしくお願いします」「飯食いましょ、飯」と言って、 寛生の作ったごはん(フォー風にゅうめん、棒々鶏、ベトナム風お好み焼き)を「うめえ。うめえ」と完食して帰っていった。 以来、「猫男」は毎晩やってきて、ごはんを食べたりお喋りをしていくように。 ちょっと不思議で心あたたまる、ごはん男子と「猫男」のおいしく愉快な毎日の、はじまりはじまり・・・・・・!
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野口卓/著
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458282
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渡辺優/著
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458299
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458305
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新庄耕/著
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458312
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458329
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458336
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458367
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087458374
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092312746

話題の「映画刀剣乱舞」を完全ノベライズ! 「映画刀剣乱舞」完全ノベライズ! 小学生のお子さんから大人まで、映画「とうらぶ」の世界が文章で楽しめます。 刀剣男士8振り掲載のカラー口絵8ページ付き。 ※すべての漢字にふりがながついています。 ※難しい言葉はやさしく言いかえ、一部には注釈をつけました。 ※口絵の写真は、単行本『小説 映画刀剣乱舞』とは異なります。 西暦二二〇五年。 歴史の改変を目論む歴史修正主義者によって、過去への攻撃がはじまった。 時の政府は、それを阻止するため、審神者(さにわ)なる者に歴史の守護役を命ずる。 審神者は、かつて精神と技をこめてつくられた刀剣を人の形に目覚めさせた。歴史修正主義者が送りこむ時間遡行軍と戦い、歴史を守るために・・・・・・。 ――舞台は天正十年、明智光秀が織田信長を襲った“本能寺の変”。刀剣男士たちの熱き戦いが、今始まる!
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865326

話題の「映画刀剣乱舞」が小説で楽しめる! 話題の「映画刀剣乱舞」を小説で! ――名だたる刀剣たちが歴史を守るため戦士へと姿を変えて戦う大人気ゲーム「刀剣乱舞」の実写映画を完全ノベライズ! 刀剣男士8振りが勢揃いの豪華カラー口絵&場面写真16ページ付き。 西暦二二〇五年。 歴史の改変を目論む歴史修正主義者によって、過去への攻撃がはじまった。 時の政府は、それを阻止するため、審神者(さにわ)なる者に歴史の守護役を命ずる。 審神者は、かつて精神と技をこめてつくられた刀剣を人の形に目覚めさせた。歴史修正主義者が送りこむ時間遡行軍と戦い、歴史を守るために・・・・・・。 ――舞台は天正十年、明智光秀が織田信長を襲った“本能寺の変”。刀剣男士たちの熱き戦いが、今始まる!
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出版日 : 2019/01/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865333

映画脚本を一挙収録。珠玉のネタバレ本登場 小林靖子氏の映画の脚本を一挙収録。文字に凝縮された「映画刀剣乱舞」を堪能できる、珠玉の“ネタバレ本”の登場です。 さらに、小林氏と耶雲哉治監督が語る制作秘話、刀剣男士8振りーー三日月宗近(鈴木拡樹さん)、山姥切国広(荒牧慶彦さん)、薬研藤四郎(北村諒さん)、へし切長谷部(和田雅成さん)、日本号(岩永洋昭さん)、骨喰藤四郎(定本楓馬さん)、不動行光(椎名鯛造さん)、鶯丸(廣瀬智紀さん)の“撮り下ろし&語り下ろし”インタビューも掲載。読み応えのある1冊となっています。 注目は、各キャストの台本拝見コーナー。キャストの方々の映画への取り組み方が、書き込みなどに垣間見える!? 公式シナリオブックならではの企画です。 特別付録:「撮り下ろし!三日月宗近(鈴木拡樹さん)Wポストカード 【編集担当からのおすすめ情報】 「台本を見せていただいてもよろしいでしょうか?」 開かれた台本には、ひとりひとりの個性が映し出されていました。いちばん最初に目にした、映画本丸の物語にキャストの方々が何を見つけ、何を感じたのか。公式シナリオブックならではの新しい試みにも、ぜひご注目ください。
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天津向/著 うかみ/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517705

『わかばラジオ』――いよいよ最終回へ。 クリスマスイブの夜――凛の自宅からの帰り道に桃也は、真琴と萌香がいっしょにいる姿を目撃した。まさか二人は付き合っているのか? 後日、二人にクリスマスのことをそれとなく訊いてみるも、一緒にいたことを話題に出さない。一方、凛と桃也のあいだには微妙な距離感が出来てしまっていた……。いろいろなもやもやを抱えたまま新年を迎えた桃也は、『わかばラジオ』のメンバーたちと初詣へと出向く。この2008年は、萌香が準主役の座を掴んだテレビアニメ『紫の空にうたう』の放送がスタートする年であり、またその一方で、放送期限の一年を迎えた「わかばラジオ」が最終回を迎える年でもあった。「恋」をきっかけに萌香が声優界を去る世界線。その恋の相手が真琴なのだとしたら、桃也はどうするべきなのか? どんなに考えても答えの出ない桃也は、意を決して萌香のマネージャーである柊調に相談を持ちかけることに。それがとんでもない事態を招いてしまうとも知らずに……。 「新作ラノベ総選挙2018」で第7位にランクイン! 今後の展開からますます目が離せない! タイムリープで勝ち組を目指す人生やり直しコメディ第4弾!
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昏式龍也/著 さらちよみ/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517712

幕末。日本に開国を迫ったのは吸血鬼だった 1853年。日本は“吸血鬼”が支配する欧米諸国によって開国を迫られ、激動の時代を迎えていた――。元・新選組隊士の隼人は、仲間の裏切りによって命を落としかける。そこに偶然現れたのは、「自らに関する記憶」がない吸血種の少女・柩。隼人は「人間であることを捨ててでも復讐を果たす」ことを誓い、彼女の眷属となることを選んだ。 時を同じくして、欧米からは歴戦の英雄たちが柩を追って集結していた。彼らはそれぞれの特性を活かした“墓碑銘(エピタフ)”と呼ばれる血塗られた異能を操り、隼人と柩を追い詰める。さらに二人の前には、沖田総司やジョン・万次郎などのクセ者が次々登場し、物語は思わぬ方向に転がり始める……。隼人は復讐を果たすことができるのか? 柩はいったい何者なのか? 血沸き血踊る幕末維新奇譚、ここに開幕!! 【編集担当からのおすすめ情報】 架空の幕末日本を舞台に、豪華絢爛な偉人たちの登場あり、頭脳と肉体を極限まで駆使した異能バトルあり、吸血種の美少女とのちょっとセクシーな逃避行あり……で一気に最終ページまで駆け抜けます!! ぜひ、アトラクションに乗り込むように頭を空っぽにして、押し寄せるエンタメの快感に身を任せてください!!
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オキシタケヒコ/著 toi8/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517729

ゲート組織の過去に広がる、巨大な真相―― 殺戮因果連鎖憑依体―― 古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきたその存在は、感染する殺意であり、次元の裏側から送り込まれた人類絶滅のプログラム。未来を閉ざすその脅威に立ち向かうためには、衝突や非干渉を続けてきた鬼狩りの派閥――三つのゲート組織を和解させる必要があった。 バチカンの《ゲオルギウス会》との同盟が締結された今、日本の《門部》と敵対するゲート組織は不死者の軍勢《I》のみ。組織の裁定権を握る式務の一員となった百刈圭は、和解交渉の特使として、世界を牛耳る巨大な秘密結社のもとに赴くこととなる。 一方その頃、鬼狩りの訓練生となった若者たちも、各ゲート組織に君臨する異星知性体の目的を独自に考察しようとしていた。海を隔てた二つの場所で、真実に肉薄していく彼らが目の当たりにする、星界の影に覆われた、この世の真の様相とは。 不死者の首魁《プロフェッサー》と対峙し、夜空を見上げ、すべての真相にたどり着いたその先で、若き狩人たちが足を踏み出すことになる標なき道は、果たして、いかなる荒野へと続くのか――。 人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩。終わりが始まる、継続の第6弾。
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shiryu/著 手島nari。/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094611182

最強への道。それは全てを救うための道 家族、幼馴染、親友、そして――愛する人。 全てを失ったエリックは、この世を生きる意味はないと絶望し、自殺する――。 しかし、死んだはずなのに目が覚めてしまい、状況を把握すると自分は赤ちゃんになっていた!? 輪廻転生というものだと思ったが、なぜ前世の記憶があるのかもわからない。 しかし、前世の記憶を持って生まれたことにより、すでに絶望しているエリックは、輪廻転生という運命を憎んだ。 そして母親を見てみたら――前世での自分の母親であった。 エリックは赤ちゃんに『なった』のではなく、赤ちゃんに『戻った』ということを理解し、失ったもの全てを救うために強くなる、最強へと至ることを決意する――。 まずは、全てを失う始まりの災禍。 生まれた町を襲った魔物たちの襲撃を防ぐため、前世以上の力を得るために研鑽を積む。 この人生では、なにひとつ失うつもりはない!! ――これは運命という未確定なものに立ち向かう男の物語――。 【編集担当からのおすすめ情報】 日間ランキング1位!! 週間ランキング1位!! 一度は失った人生の記憶を元に、失ってしまった大切なものたちを取り戻す痛快活劇!! カッコ良さとコミカルさが同居した、非常に面白い作品です。 ぜひ、この機会に!!
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A.ブラウン/著 山下明生/翻訳
出版日 : 2019/01/18
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251005410

ハナはゴリラがだいすき。いつも忙しいお父さんは動物園にもつれていってくれない。でも誕生日の真夜中ふしぎな事が……。新装版アンソニー・ブラウンのロングセラー絵本!
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309027739

終戦後、本当の天皇と名乗る者が続出、その一人・虎沼はまずは全国の天皇による組合結成を画策するが。抱腹絶倒の隠れた名作が復活。
はいあか/著 くろでこ/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241464

第二王子の婚約者戦争に挑んだ、気が強くまっすぐな性格の伯爵令嬢カミラ。しかし王子は別の令嬢を選び恋に破れたあげく、婚約者の手によって悪役に仕立て上げられた。国外追放は免れたカミラだが、その罰として醜く愚鈍で『沼地のヒキガエル』と噂される辺境の領主・アロイスと結婚させられる羽目になり――!? 小説家になろう発!不器用で感情豊かな悪役ヒロインが奮闘する、大人気悪役令嬢ストーリー、書き下ろしたっぷりで待望の書籍化!
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クリス・コルファー/著 田内志文/翻訳
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 平凡社
ISBN : 9784582315134

双子の兄妹が童話の世界を駆け巡る! 全米ベストセラーの冒険ファンタジーシリーズ第3弾!(全6巻)
ヴィクトリア・エイヴヤード/著 田内志文/翻訳
出版日 : 2019/01/18
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596541024
ミック・フィンレー/著 矢沢聖子/翻訳
出版日 : 2019/01/18
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596550835
園内かな/著 ウエハラ蜂/イラスト
出版日 : 2019/01/18
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585844
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堀切リエ/文 石井勉/絵
出版日 : 2019/01/18
出版社 : 子どもの未来社
ISBN : 9784864121460

金太郎といえば、真っ赤な腹掛けがトレードマークで、まさかりをかついで熊とすもうをとったことは歌にもなって知られている。けれどヤマンバに育てられ、源頼光の家来となって大江山の鬼退治をしたことなど、あまり知られていない金太郎の生い立ちと成長の物語を、地元に取材して本格的な絵本にした。絵も見応えがある。
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寮美千子/文 小林敏也/画
出版日 : 2019/01/18
出版社 : ロクリン社
ISBN : 9784907542665

「ねえ、どうして?」 男の子がお父さんに聞きました。 アイヌの深い知恵に学ぶ命の物語。 アイヌに伝わる早口言葉を元に描かれた物語です。 親と子の対話を通じて、知恵の神髄に近づいていきます。 ストーリーは軽やかにテンポ良く、ユニークな飛躍を繰り返していき、 独特の面白みを醸し出しています。 【本書あとがきより】 アイヌの人々は、北の大地の先住民。はるかな昔から、大自然のふところで、豊かな暮らしを営んできた人々です。それは、大地から奪うのではなく、大地の恵み、それをもたらしてくれるカムイ(アイヌにとっての神)に 心から感謝する暮らし。人々が捕る鮭や鹿はカムイが遣わしてくれたもの、人々が捕る熊は客となって来てくれたカムイ自身と考え、心から感謝を捧げてきたのです。彼らは、一本の木を切り倒す時でさえ、深い祈りを捧げてきました。そんな人々の心の中には、とても豊かな、まるで天に輝くきら星のような物語の世界がありました。それは、北の大地からの贈り物。21世紀の今日、あまりにも多くの問題を抱えこみ、道に迷っているわたしたちへの、すばらしい贈り物なのです。(寮美千子)

1月18日の情報

記念日・年中行事

  • タイ王国軍の日(タイ)
  • 都バスの日(日本)
  • 1924年1月18日に東京市営乗合バスが営業を開始したことに由来し、東京都交通局が制定。
  • 118番の日(日本)
  • 緊急通報用電話番号118番の知名度向上のため、2011年1月18日より海上保安庁が制定。

歴史

  • 350年 - マグネンティウスがローマ皇帝コンスタンス1世を殺害し自ら帝位に就く。
  • 1020年(寛仁3年12月21日)- 藤原頼通が関白に就任する。
  • 1486年 - ランカスター家のイングランド王ヘンリー7世がヨーク家のエリザベスと結婚し、薔薇戦争で対立していたランカスター家とヨーク家を統一。
  • 1586年(天正13年11月29日)- 天正地震。飛騨国の帰雲城が埋没するなど日本中部で被害甚大。
  • 1615年(慶長19年12月19日)- 大坂冬の陣で和議が成立する。
  • 1654年 - ウクライナでペラヤースラウ会議が行われ、結果ウクライナはロシアの保護下に入る。
  • 1701年 - フリードリヒ1世が初代「プロイセンの王」に即位。
  • 1778年 - ジェームズ・クックがヨーロッパ人で初めてハワイ諸島に到達。
  • 1871年 - ヴェルサイユ宮殿においてプロイセン王ヴィルヘルム1世がドイツ皇帝に即位、ドイツ帝国が成立する。
  • 1911年 - 幸徳事件(大逆事件)で幸徳秋水ら24名に死刑、2名に有期刑の判決が下される。
  • 1915年 - 日本が対華21ヶ条要求を発する。
  • 1919年 - 第一次世界大戦後処理のパリ講和会議が始まる。
  • 1924年 - 東京市で市営バス(現在の都営バス)が運行開始。
  • 1937年 - 独海軍練習艦エムデン号が訪日横浜港に入港。
  • 1943年 - ワルシャワ・ゲットー蜂起: ワルシャワ・ゲットーでユダヤ人のドイツ軍に対する最初の武装反乱が発生。
  • 1944年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: レニングラードのドイツ軍の包囲をソ連軍が解除し、レニングラード包囲戦が終結。
  • 1946年 - 名古屋の雑貨商・熊沢寛道が、南朝方の子孫だと名乗りを上げる(熊沢天皇)。
  • 1947年 - 全官公庁労組拡大共闘委員会が2月1日午前零時から無期限スト(二・一ゼネスト)に突入すると宣言。
  • 1952年 - 韓国の李承晩大統領が李承晩ラインを宣言。
  • 1954年 - プロ野球・名古屋ドラゴンズの経営から名古屋鉄道が撤退。中部日本新聞社の単独経営となり3年ぶりに「中日ドラゴンズ」の名称に戻す。
  • 1956年 - 銀座弁護士妻子殺人事件
  • 1969年 - 東大安田講堂事件: 東大・安田講堂を占拠した学生を排除するため警視庁機動隊が出動。翌日封鎖を解除。
  • 1969年 - 神田カルチェ・ラタン闘争。東大紛争を支援するとして神田駿河台近辺の大学生らが明大通り一帯をバリケード封鎖。
  • 1971年 - 運輸省が東北・上越・成田新幹線の基本計画を告示。
  • 1976年 - 前年7月20日から沖縄で開かれていた沖縄国際海洋博覧会が閉幕。総入場者数は約349万人。
  • 1977年 - グランヴィル鉄道事故が発生、死者83名、重軽傷者210名以上の大惨事に。
  • 1984年 - 福岡県の三井三池鉱業所の有明鉱坑内で火災が発生(三井有明鉱火災事故)。一酸化炭素中毒で83人死亡。
  • 1990年 - 長崎市長銃撃事件
  • 2002年 - シエラレオネ内戦が終結。
  • 2006年 - 前日のライブドア・ショックにより株式市場全体に売り注文が殺到し、東京証券取引所の全銘柄が取引停止に。
  • 2012年 - Stop Online Piracy Actの抗議活動のため、英語版ウィキペディアのサービスを24時間停止。
  • 2015年 - 前年に辞任した海江田万里前代表の後任を決める民主党の代表選挙が行われ、岡田克也代表代行が細野豪志元幹事長と長妻昭元厚生労働相を退け、新代表に選出された。なお、岡田が民主党の代表になるのは2回目。
  • 2017年 - イタリア、ファリンドラにあるリゾートホテルに雪崩が直撃して29人が死亡。
  • 2018年 - 最高裁判所が地下鉄サリン事件の実行犯の送迎役・高橋克也の上告を棄却し、高橋の無期懲役が確定。オウム真理教事件の一連の刑事裁判が終結。

誕生日

  • 1689年 - シャルル・ド・モンテスキュー、哲学者(+ 1755年)
  • 1782年 - ダニエル・ウェブスター、アメリカ合衆国国務長官(+ 1852年)
  • 1835年 - ツェーザリ・キュイ、作曲家、ロシア5人組の1人(+ 1918年)
  • 1841年 - エマニュエル・シャブリエ、作曲家(+ 1894年)
  • 1847年(弘化3年12月2日)- 松平定敬、桑名藩主、京都所司代(+ 1908年)
  • 1849年 - エドモンド・バートン、初代オーストラリア首相(+ 1920年)
  • 1854年(嘉永6年12月20日)- 片山東熊、建築家(+ 1917年)
  • 1868年(慶応3年12月24日)- 鈴木貫太郎、第42代内閣総理大臣(+ 1948年)
  • 1874年 - 森田正馬、医学者、森田療法を創始(+ 1938年)
  • 1879年 - アンリ・ジロー、軍人(+ 1949年)
  • 1882年 - A・A・ミルン、児童文学作家(+ 1956年)
  • 1884年 - アーサー・ランサム、児童文学作家、ジャーナリスト(+ 1967年)
  • 1886年 - アントワーヌ・ペヴスナー、美術家、画家(+ 1962年)
  • 1889年 - 石原莞爾、軍人(+ 1949年)
  • 1892年 - オリヴァー・ハーディ、喜劇俳優(ローレル&ハーディ)(+ 1957年)
  • 1894年 - 高群逸枝、詩人、民俗学者(+ 1964年)
  • 1896年 - ビル・マゴワン、メジャーリーグ審判(+ 1954年)
  • 1898年 - 福沢一郎、画家(+ 1992年)
  • 1901年 - 村山知義、小説家、画家(+ 1977年)
  • 1911年 - 坂田昌一、物理学者(+ 1970年)
  • 1913年 - ダニー・ケイ、俳優、歌手、コメディアン(+ 1987年)
  • 1917年 - 天草四郎、俳優、声優(+ 1986年)
  • 1917年 - ヴァシーリー・ミシン、宇宙工学者(+ 2001年)
  • 1920年 - 安井亀和、プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1921年 - 南部陽一郎、物理学者(+ 2015年)
  • 1925年 - ジル・ドゥルーズ、哲学者(+ 1995年)
  • 1926年 - ロイ・キヨオカ、写真家、詩人、芸術家(+ 1994年)
  • 1928年 - 角田達郎、西日本旅客鉄道初代社長(+ 2006年)
  • 1930年 - 倉田準二、映画監督(+ 2002年)
  • 1931年 - 全斗煥、第11・12代大韓民国大統領
  • 1932年 - 宮地惟友、プロ野球選手
  • 1934年 - レイモンド・ブリッグズ、作家、漫画家、イラストレーター
  • 1935年 - 須藤美也子、政治家
  • 1937年 - ジョン・ヒューム、政治家
  • 1937年 - 上田利治、プロ野球選手(+ 2017年)
  • 1937年 - 遠藤幸雄、体操競技選手(+ 2009年)
  • 1938年 - アンソニー・ギデンズ、社会学者
  • 1938年 - カート・フラッド、メジャーリーガー(+ 1997年)
  • 1940年 - ペドロ・ロドリゲス、F1ドライバー(+ 1971年)
  • 1944年 - 小椋佳、歌手
  • 1944年 - 高畠導宏、プロ野球選手(+ 2004年)
  • 1944年 - 池辺巌、プロ野球選手
  • 1945年 - おすぎ、タレント、映画評論家
  • 1945年 - ピーコ、タレント、服飾評論家
  • 1946年 - トム・ロブソン、元プロ野球選手
  • 1947年 - 衣笠祥雄、プロ野球選手(+ 2018年)
  • 1947年 - 鈴木誠一、声優(+ 1997年)
  • 1947年 - ビートたけし(北野武)、漫才師、映画監督、俳優
  • 1948年 - 笑福亭鶴光、落語家、ラジオパーソナリティ
  • 1948年 - 森山良子、歌手
  • 1949年 - 伊原春樹、プロ野球選手、プロ野球監督
  • 1949年 - フィリップ・スタルク、建築家、デザイナー
  • 1949年 - 藤原真理、チェリスト
  • 1950年 - ジル・ヴィルヌーヴ、F1ドライバー(+ 1982年)
  • 1953年 - 石川サブロウ、漫画家
  • 1953年 - 小寺昌治、プロ野球選手、プロ野球審判員
  • 1954年 - テッド・デビアス、プロレスラー
  • 1955年 - ケビン・コスナー、俳優
  • 1956年 - 水島裕、声優
  • 1957年 - 秋野暢子、女優
  • 1957年 - 野部利雄、漫画家
  • 1959年 - ダグマル・ルルツ、フィギュアスケート選手
  • 1960年 - 桑江知子、歌手
  • 1961年 - アレクサンドル・モロズ、チェス選手(+ 2009年)
  • 1961年 - 小田真也、プロ野球選手
  • 1961年 - 栗岡英智、プロ野球選手
  • 1961年 - 円谷一夫、円谷プロダクション会長
  • 1961年 - ブリジット・オコナー、劇作家、脚本家(+ 2010年)
  • 1962年 - 石上俊雄、政治家
  • 1963年 - 片桐はいり、女優
  • 1963年 - 松田優、俳優
  • 1966年 - 宮沢和史、ミュージシャン(ロックバンド・THE BOOMのボーカリスト)
  • 1966年 - アレクサンドル・カリフマン、チェス選手
  • 1967年 - 山花郁夫、政治家
  • 1967年 - 丸山真歩、女優
  • 1969年 - ジム・オルーク、ミュージシャン
  • 1969年 - バティスタ、プロレスラー
  • 1970年 - 山崎まさや、お笑い芸人
  • 1970年 - 中垣征一郎、トレーニングコーチ
  • 1971年 - ジョゼップ・グアルディオラ、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1971年 - クリスチャン・フィッティパルディ、レーシングドライバー
  • 1972年 - マイク・リーバーサル、メジャーリーガー
  • 1973年 - 中山忍、女優
  • 1973年 - 永田能隆、プロ野球選手
  • 1974年 - 荒川良々、俳優
  • 1974年 - 田村たがめ、女優
  • 1975年 - たまこ、お笑い芸人
  • 1977年 - 相川良太、プロ野球選手
  • 1977年 - IMAJO、ミュージシャン
  • 1977年 - 山本みゆき、演歌歌手
  • 1978年 - アレクセイ・イグナショフ、プロフェッショナルファイター
  • 1978年 - ブライアン・ファルケンボーグ、プロ野球選手
  • 1979年 - 小島幸子、声優
  • 1979年 - 小川将俊、プロ野球選手
  • 1979年 - ワンディ・ロドリゲス、メジャーリーガー
  • 1979年 - パウロ・フェレイラ、サッカー選手
  • 1979年 - アナスタシア・グレベンキナ、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - 周杰倫、作曲家、歌手、俳優
  • 1979年 - 新井浩文、俳優
  • 1980年 - 林家ぼたん、落語家
  • 1980年 - 藤田和男、野球選手
  • 1980年 - ロバート・グリーン、サッカー選手
  • 1980年 - 最上嗣生、声優
  • 1981年 - つちやみえこ、声優
  • 1981年 - 佐々木さやか、政治家
  • 1981年 - 實松一成、プロ野球選手
  • 1981年 - 守本奈実、アナウンサー
  • 1981年 - 徐銘、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - 宋倫、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - ブランドン・フェイヒー、メジャーリーガー
  • 1982年 - バレー、サッカー選手
  • 1982年 - 寶智山幸観、大相撲力士
  • 1982年 - 塚本浩二、プロ野球選手
  • 1983年 - 井上聡、プロバスケットボール選手
  • 1983年 - 上野まな、シンガーソングライター
  • 1984年 - ジャスティン・トーマス、プロ野球選手
  • 1984年 - 長谷部誠、サッカー選手
  • 1985年 - リッカルド・モントリーヴォ、サッカー選手
  • 1985年 - 高橋孝治、声優
  • 1985年 - 和田理沙、子役
  • 1986年 - 山崎育三郎、俳優
  • 1986年 - 白井悠介、声優
  • 1987年 - 広瀬章人、 将棋棋士
  • 1988年 - 王一梅、バレーボール選手
  • 1988年 - 神田直輝、プロ野球選手
  • 1988年 - ミゲル・メヒア、プロ野球選手
  • 1989年 - マイケル・ピネダ、メジャーリーガー
  • 1989年 - 南昌輝、プロ野球選手
  • 1990年 - ブレット・ロウリー、メジャーリーガー
  • 1990年 - ギフト・ンゴエペ、メジャーリーガー
  • 1990年 - 牧野結美、フリーアナウンサー
  • 1991年 - 鮎川太陽、俳優
  • 1991年 - 七菜香、ファッションモデル
  • 1992年 - 加東希望、ファッションモデル
  • 1992年 - 石津悠、女優、ダンサー
  • 1992年 - サビエル・バティスタ、プロ野球選手
  • 1993年 - 惣田紗莉渚、アイドル(SKE48)
  • 1993年 - 森部万友佳、女優
  • 1993年 - 佐野泰雄、プロ野球選手
  • 1993年 - 藤原季節、俳優
  • 1994年 - 高橋周平、プロ野球選手
  • 1994年 - 矢島慎也、サッカー選手
  • 1994年 - 知英、女優、歌手
  • 1996年 - 西永彩奈、グラビアアイドル
  • 生年不明 - 平尾明香、声優

忌日

  • 紀元前52年 - プブリウス・クロディウス・プルケル、古代ローマの政治家(* 紀元前92年)
  • 474年 - レオ1世、東ローマ帝国皇帝(* 400年)
  • 819年(弘仁9年12月19日)- 藤原園人、平安時代の右大臣(* 756年)
  • 1239年(暦仁元年12月12日)- 源智、浄土宗の僧(* 1183年)
  • 1367年 - ペドロ1世、ポルトガル王(* 1320年)
  • 1470年(文明2年12月27日)- 後花園天皇、日本の第102代天皇(* 1419年)
  • 1525年 - イサベル・デ・アウストリア、デンマーク王クリスチャン2世の王妃(* 1501年)
  • 1646年(正保2年12月2日)- 細川忠興、小倉藩の初代藩主(* 1563年)
  • 1664年(寛文3年12月20日)- 野中兼山、土佐藩の家老(* 1615年)
  • 1747年 - アントニオ・リテレス、作曲家(* 1673年)
  • 1747年(延享3年12月8日)- 前田宗辰、第7代加賀藩主(* 1725年)
  • 1769年(明和5年12月11日)- 白隠慧鶴、臨済宗の僧(* 1686年)
  • 1782年 - ジョン・プリングル、医師(* 1707年)
  • 1854年(嘉永6年12月20日)- 前田利友、第11代富山藩主(* 1834年)
  • 1859年 - アルフレッド・ヴェイル、技術者(* 1807年)
  • 1862年 - ジョン・タイラー、第10代アメリカ合衆国大統領(* 1790年)
  • 1867年 - 音吉、漂流民(* 1819年)
  • 1873年 - 初代リットン男爵エドワード・ブルワー=リットン、小説家、劇作家(* 1803年)
  • 1878年 - アントワーヌ・セザール・ベクレル、電気化学者(* 1788年)
  • 1890年 - アマデオ1世、スペイン王(* 1845年)
  • 1911年 - 奥宮健之、社会運動家(* 1857年)
  • 1919年 - ジョン、イギリスの王族(* 1905年)
  • 1922年 - 吉良平治郎、郵便逓送員(* 1886年)
  • 1934年 - オタカール・シェフチーク、ヴァイオリニスト(* 1852年)
  • 1936年 - ラドヤード・キップリング、小説家、児童文学者、詩人(* 1865年)
  • 1940年 - 本因坊秀哉、囲碁棋士(* 1874年)
  • 1943年 - 大原孫三郎、実業家、大原美術館創始者(* 1880年)
  • 1957年 - 牧野富太郎、植物学者(* 1862年)
  • 1967年 - ヤン・スメテルリン、ピアニスト(* 1892年)
  • 1975年 - 林家染語楼(3代目)、落語家(* 1918年)
  • 1980年 - 岩田祐吉、俳優(* 1887年)
  • 1980年 - セシル・ビートン、写真家(* 1904年)
  • 1981年 - 和久井節緒、俳優、声優(* 1932年)
  • 1982年 - 三益愛子、女優(* 1910年)
  • 1984年 - レオ・カイリー、メジャーリーガー(* 1929年)
  • 1986年 - 石母田正、歴史学者(* 1912年)
  • 1989年 - ブルース・チャトウィン、小説家(* 1940年)
  • 1990年 - 尾形典男、政治学者(* 1915年)
  • 1990年 - ピエール・バルビゼ、ピアニスト(* 1922年)
  • 1991年 - ジャコモ・マンズー、彫刻家(* 1908年)
  • 1994年 - ロルフ・シンガー、菌類学者(* 1904年)
  • 1995年 - アドルフ・ブーテナント、生化学者(* 1903年)
  • 1996年 - レオノール・フィニ、画家(* 1907年)
  • 1999年 - 土居まさる、アナウンサー(* 1940年)
  • 2001年 - 山本壮一郎、政治家(* 1919年)
  • 2003年 - ザ・シーク、プロレスラー(* 1924年)
  • 2003年 - ギャビン・ライアル、小説家(* 1932年)
  • 2006年 - クリフォード・ネルソン・パイル、シエラレオネ国歌「高く我らは汝、自由の国を賞賛する」の作詞者(* 1933年)
  • 2008年 - 南里征典、小説家(* 1939年)
  • 2009年 - ヤン・ホラーク、ピアニスト(* 1943年)
  • 2010年 - ミッキー安川、タレント、ラジオパーソナリティ(* 1933年)
  • 2010年 - ロバート・B・パーカー、アメリカの小説家(* 1932年)
  • 2011年 - 斎藤勝博、プロ野球選手(* 1944年)
  • 2014年 - 岩見隆夫、ジャーナリスト、政治評論家、毎日新聞特別顧問(* 1935年)
  • 2015年 - 岩下守道、プロ野球選手(* 1931年)
  • 2015年 - 大豊泰昭、プロ野球選手(* 1963年)
  • 2016年 - グレン・フライ、ミュージシャン(* 1948年)
  • 2017年 - パオロ・スタンツァーニ、自動車技術者(* 1936年)
引用元:Wikipedia

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