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小説発売日情報(2020/02/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/02/07 (全41件)

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富安陽子/著 松成真理子/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784033330006

満開の桜の花にうもれる不思議な谷にまよいこんだわたしは、色とりどりの鬼たちといっしょに、かくれんぼをすることになりました。
ハイディ・ライス/著 水月遙/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134745

神聖なる陛下の要求は絶対。 汚れなき乙女は彼に囚われて……。 その日、キャットは息を切らして上司のもとに駆けつけた。 そこで信じられないほどハンサムな男性に目を奪われる。 人々から神のごとく崇められている王ゼインは、 キャットに仕事を依頼し、その日のうちに自分の国へ連れ去った。 外国人が訪れない土地で、彼女は王のために働くことになった。 そしてある日の深夜、黄金の宮殿の夢のように美しい部屋へ 迷いこんだとき、王に誘惑されて純潔を捧げてしまう。 キャットは知らなかった。この国では王と結ばれた無垢な女性は、 宮殿から出ていけなくなるのだと――。 ヒーローと一夜を過ごしたあと、結婚という自分の運命を知り、恐れおののくヒロイン。彼は王として、国の人々から大変な尊敬と憧れを集めていたからです。冴えない自分がそんな男性の妻になる?妊娠がわかると、ヒロインはますます追いつめられて……。
ダニー・コリンズ/著 深山咲/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134752

私は彼に娘をもたらしただけの妻。 決して愛されることはない。 ポピーは両親に顧みられず、祖父母に引き取られて育った。 今は祖父は亡く、祖母と幼い娘リリーと暮らしている。 娘の父親は2年前、スペインでただ一度愛し合ったリコ。 旅先でお金をだまし取られたポピーが、帰国費用を稼ぐため メイドに雇われた公爵家の御曹司だ。ひと目見た瞬間から リコに恋していたポピーは、彼に身も心も捧げた……。 でも翌日、帰国する彼女をリコは追ってはこなかったばかりか、 婚約解消したはずの女性と結婚してしまったのだ。 だがある日、彼は再び現れる。まさか娘を奪うつもりでは――? 実らなかった身分違いの恋を忘れられぬまま、娘を心の支えに生きてきたポピー。一方、リコは妻を喪ったあと、ポピーが娘を産んだと知って花嫁に望みますが……。斬新かつドラマチックな作風で人気沸騰中のダニー・コリンズが綴る、王道シンデレラ・ロマンス!
リン・グレアム/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134769

私は夢でも見ているのかしら? 挙式直前に花婿が入れ替わるなんて。 祖父からの援助の見返りとして、ゾーイは異国へと旅立った。 年の離れた高齢の次期国王と形だけの結婚をするために。 ところがその途中、何者かに薬を盛られて誘拐されてしまう。 彼女が目を覚ますと、黒い瞳の精悍な男性が見つめていた。 「皇太子のラジだ。きみは僕と結婚して皇太子妃になる」 いったいどうなっているの? ゾーイは胸のざわめきを抑え、 “私に指一本触れないと約束するなら”と求婚を受け入れた。 だが結婚式のあとに向かった新婚旅行先で、うぶなゾーイは 易々とラジの誘惑の罠にかかり、思いがけず身ごもってしまう。 大好評のリン・グレアム渾身の3部作〈灰かぶりの結婚〉最終話をお贈りします。三姉妹の末娘で男性恐怖症だったヒロインが、ヒーローとの出会いを境に大人の女性へと成長し、本物の愛に目覚めていく過程が見どころです。三姉妹の大団円にも要注目!
ベティ・ニールズ/著 高田恵子/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225993

好きな人に手は届きそうにない。 私の春は、いつ訪れるの……? 両親と船旅に出た白血病の少女につき添う看護師のフィリダ。 途中で少女の病状が悪化し、一緒に下船せざるをえなくなるが、 言葉も通じない土地で重病患者を独り抱え、フィリダは途方に暮れた。 そこへ、同じホテルに滞在するオランダ人医師、 ピーテル・ファン・シッタートが現れ、少女を診察して病院へ送った。 悲しいことに、少女がそのまま静かに息を引き取ってしまうと、 その後のこともピーテルが何くれとなく手配してくれた。 なんて頼れる人なの。もう会うこともないのだろうけれど……。 だが、患者を亡くした無念さと見知らぬ土地にいる心細さで、 彼女が涙しかけたとき、ピーテルが言った。「肩を貸してあげようか」 ハンサムなピーテルの申し出に、フィリダはたまらず小さくしゃくり上げてしまいます。もう大丈夫と強がってはみたものの、少女が亡くなったことでつき添いの仕事は終わり、帰国するお金も宿泊費も手元になくて……。切ない傑作シンデレラ・ストーリーです!
レベッカ・ウインターズ/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226006

もう忘れたと強がってみせても、 この胸にいるのは、あなただけ……。 少女の頃、ドネッタは馬術大会でさる王国の皇太子エンリコと出会った。 毎年、顔を合わせるうちに親しくなり、16歳のとき初めてキスをした。 エンリコが大学進学のため大会に出られなくなると、 卒業したら二人で旅に出ようと約束し、文通で心を通わせ合った。 ところが彼は国事に忙殺されるようになり、やがて手紙もとだえると、 彼の薄情さにドネッタは人知れず懊悩したのだった。 5年後、ようやく気持ちに区切りをつけたドネッタのもとに、 エンリコの国で開かれる馬術大会への招待状が届く。 いったいどんな顔をして会えばいいの……? ドネッタは戸惑ったが、 愛しの皇太子とまた会いたくて、彼の待つ、かの国へ飛んだ―― ハーレクイン・イマージュ2600号を記念して、代表作家レベッカ・ウインターズの珠玉作をお贈りします! 真綿で首をしめられるような失恋の痛みに耐えてきたドネッタと、そうとは知らないエンリコの再会やいかに? 本作は『終わらない片思い』の関連作です。
アンドレア・ローレンス/著 松島なお子/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518873

今や大富豪となった彼と再び愛を育む。 そんな夢物語は望むべくもない。 ほんの軽い気持ちで遺伝子検査を受けたところ、 家族の誰とも血がつながっていないとわかったジェイド。 両親の話によれば、彼女はハリケーンに見舞われた日に生まれたため、 病院でほかの赤ん坊と取り違えられたとしか考えられない。 事態を把握した病院から調査を依頼された人物が家にやってきたとき、 ジェイドは言葉を失った。高校時代の初恋の人、ハーレー・ダルトン! 悲しい別れのあとハーレーは会社を立ち上げて大成功を収めたという。 今や大富豪となった彼と、かたや出自さえわからなくなってしまった私。 ジェイドは思いがけない再会に密かにときめいた自分を戒めた。 人生に打ちのめされてしまった私が、彼と釣り合うはずもないのだから。 予測不能なロマンスで一躍人気作家となったアンドレア・ローレンスがお贈りする〈運命の歯車〉。赤ん坊のときに起きた取り違えをきっかけに展開するロマンスをお楽しみください。本作では遺伝子検査で衝撃の事実を知ったジェイドの再会物語が描かれます。
キャサリン・マン/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518880

失った人を追い求める彼にとって、 私はただの身代わりでしかない……。 予定日まであとひと月と迫ったある日、急な陣痛に襲われたナオミ。 そこに居合わせた元婚約者の大富豪ロイスに励まされながら、 玉のような双子の女の子を無事出産し、彼女は感動に包まれた。 数カ月前、ナオミは我が子欲しさに匿名ドナーの子を宿し、 その後に出会ってすべてを受け入れてくれたロイスと婚約した。 だが、彼にはかつて流産を機に去っていった別の婚約者がいたと聞き、 その女性と失った子の代わりかと思うと辛くて、やむなく別れたのだった。 いまだにロイスの感触、匂い、優しいまなざしを忘れてはいないけれど、 今、しばらく双子の世話を手伝うと申し出てくれた彼を前に、 ナオミは自分を戒めた――愛を期待したら、また傷つくことになる、と。 『愛はガラスの孤城で』で将来を約束したはずのロイスとナオミが、まさか婚約を解消してしまうとは……! 本作では、そんな彼らの切ない愛と懊悩の物語が綴られます。かわいらしい赤ん坊を介してふたたび接近する二人に、ハッピーエンドは訪れるのでしょうか?
ペニー・ジョーダン/著 弓枝百樹/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554727

セーラは姉夫婦が施してくれた援助に報いようと、 学生時代は勉強に明け暮れ、就職後も資格を取るため息つく暇もなかった。 それゆえ、25歳になった今もバージンだ。 ある日、舞踏会に出るために買い物をしていたとき、 偶然見かけたサファイアのような瞳の青年の姿が目に焼きつく。 会場で再び彼と会い、セーラはそれを運命と思わずにいられなかった。 ジョスと名乗る彼の甘い言葉に誘われるまま一夜をともにするが、 こんなにも性急な愛の予感に戸惑い、何も告げずにその場を去った。 ところが、後日、職場で新しい上司として紹介されたのはなんと、 青く鋭い瞳でセーラを見据える、ジョスだった! 社長室で思いがけない再会を果たした二人。驚きのあまり青ざめたセーラとは対照的に、ジョスは不敵にも、彼女とはもう顔見知りだと公言してみせ……。美しい筆致で綴られる、ペニー・ジョーダンの耽美ロマンスをご堪能ください。
キャサリン・ジョージ/著 富田美智子/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588685

18歳のエミリーがガイドを務めるイギリスの領主館に、 ある日、裕福な鉱山主ルカスが訪れた。 二人は一瞬にして激しい恋に落ち結ばれるが、 父が危篤との報を受けたルカスは、単身故郷へ帰ってしまう。 待てど暮らせど、彼からの連絡はなかった。 なぜルカスは“かならず戻ってくる”という約束を破ったの? 1年半後、エミリーの前に突然ルカスが現れた。 そして彼女の抱く赤ん坊が、子供時代の自分そっくりだと気づいた 彼の口から、驚くべき言葉が語られる――。
シャロン・ケンドリック/著 大島幸子/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588692

デイジーは名門ハミルトン家の家政婦の娘で、 令息であるマットとは兄と妹のようにして育った。 容姿端麗で優しくて物知りな彼に幼い頃から憧れていたが、 1年半前に彼はアメリカ人女性と電撃結婚してしまった。 以来、深く落ち込んでいたデイジーは、 彼が仕事でロンドンに戻ってくると聞き、胸を弾ませた。 事故で妻を亡くし、今やマットは独り身に戻っているのだ。 いまだ衰えぬ彼への想いを再認識し、彼女は思った。 彼の恋の相手が務まるほど成長した私に気づいてほしい!
ミランダ・リー/著 吉本ミキ/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588708

ルシールは横暴だった前夫のせいで極度の男性不信に陥っていた。 つい最近結婚した友達がしきりにデートを勧めてくるが、その気にはなれない。 でも、一生独りでいるのも寂しい気がする。 ある日、そんな彼女の前にとびきりゴージャスな男性が現れた。 敏腕興行プロデューサーのヴァル・シーモア―― 悪名高いプレイボーイだが、抗しがたい魅力の持ち主だ。 そのヴァルがルシールをディナーに誘ってきた。 こんな人に恋をしたら、傷つくのは目に見えているけれど……。 離婚して以来はじめて、ルシールの心は揺れた。
アビー・グリーン/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589507

ローアンは、金融界の大物イサンドロと政略結婚で結ばれた。 イサンドロにとっては便宜的な結婚でも、ローアンは彼を愛していた。 やがてローアンは妊娠し、かわいい男の子を出産したが、 わずか数時間後、彼女はメモだけ残し、ひとり病院をあとにした。 実は、ローアンは病に冒されていた。もう長くないと悟った彼女は、 大切な跡継ぎの体に害が及ばぬよう、いっさいの治療を拒否し、 母親を失うつらさを息子に味わわせないよう、身を引いたのだった。 なにより、夫への愛を、最期の瞬間まで隠し通せる自信がなかった。 2年後、ローアンは奇跡的な回復を遂げた。息子に会いたい―― だがその願いが叶う前に、怒りに燃えた夫との再会が待っていた。 HQロマンスの大家ペニー・ジョーダンがお好きなら、アビー・グリーンは絶対におすすめ。情熱的な大富豪ヒーローとの愛憎を描かせたら右に出る者はない作家です。お楽しみください。
ジェシカ・スティール/著 吉田洋子/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589514

小さな村で秘書をしていたエリンは、ひょんなことから、 ロンドンに住む企業経営者ジョシュ・ソールズベリーと出会う。 強く惹かれたものの、彼は雲の上の人だ。想いがかなうわけがない。 ところがジョシュは電話をかけてきて、ディナーに誘ってくれた。 いったい何を着ていこう!? パニックに襲われるエリンの前に、 疎遠になっていた母親が訪ねてきて、驚きのニュースをもたらす。 なんと母親は、ジョシュの父親の愛人だったというのだ。 男性関係において、エリンの母親の評判はよくない。 思わぬ因縁に自信をなくした彼女はディナーの約束を断ったが、 その夜、運命はエリンとジョシュを不思議な形で引き寄せて――。 クラシックなボス秘書ロマンスといえば、ジェシカ・スティール。初心な村娘が、ある日突然、都会の大企業で社長秘書になるというオフィスを舞台にしたシンデレラ・ストーリーです。
ケイト・ウォーカー/著 藤村華奈美/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589521

レイチェルの母とガブリエルの父は長年愛人関係にあり、 二人は義兄妹のようにひとつ屋根の下に暮らしてきた。 親たちの関係が複雑でも、ガブリエルは優しく接してくれ、 レイチェルが19歳になった夜、ついに互いの想いを確かめ合った。 彼女にとって、ガブリエルは一生をかけて愛する人になった。 ところが数日後、彼は人が変わったように別の女性を連れ込み、 2週間後には、父親の会社の支社設立のため、国外に去ってしまった。 ガブリエルを恨んでも愛することは止められず、数年が過ぎたとき、 彼が婚約者を連れてきた。そしてレイチェルは初めて真相を聞かされる。 どれだけ愛し合っていても、二人は決して結ばれない運命にあった……。 レイチェルが純潔を捧げた翌日、ガブリエルは父親から恐ろしい事実を聞かされたのでした。二人は異母兄妹なのだと。禁断の愛を断ち切るために別の女性と婚約したガブリエルでしたが、いよいよ結婚式が近づいたある日、ほんとうの真実が明らかになります。
キャロル・モーティマー/著 和田ゆみえ/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589811

自らの婚約披露パーティだというのに、ヘザーは憂鬱だった。 継父に嫌われていたけれど、まさかあんな遺言を遺すなんて……。 婚約者ダニエルは、亡き父のビジネスパートナーだ。 じつは初めて彼と出会った2年前から、 ヘザーはダニエルにひそかな恋心を抱いてきた。 それを見透かした継父は、ヘザーが金目当ての悪女で、 彼と政略結婚するのだと思わせるように策を弄したのだ。 この婚約が本物なら、どんなにうれしいことだろう。 だが何も知らないダニエルは彼女を蔑み、汚い言葉で罵った。
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マヤ・バンクス/著 琴葉かいら/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918147

傷ついた心を癒すのは、あなたがくれる痛みだけ―― 人気作家が描く、危険なほどに純粋な愛。 NYタイムズNo.1作家マヤ・バンクス 夫を亡くして三年、ようやく過去に別れを告げる決意をしたジョスリン。 心の奥にある孤独を振り払うため、彼女はつてをたどり、 誰にも言えなかったひそやかな願いを叶えるべく秘密の場所へ足を踏み入れた。 だが、そこはいるはずのない人――夫の親友で、親身に支えてくれるダッシュがいた。 優しい彼の初めて見る暗く官能的な瞳に、ジョスリンの胸は震える。 それは危険な愛の始まりで……。
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キャンディス・キャンプ/著 井野上悦子/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918154

「いつか迎えに来る」 15年後、約束どおり現れた伯爵が 口にしたのは、愛のないプロポーズで―― 傑作リージェンシー! キャンディス・キャンプ 下級貴族のお相手役をして生計を立てているジュリアナ。 ある日、行方知れずだった幼なじみのニコラスが 伯爵となって戻ってきたと耳にして胸を高鳴らせる。 “いつか迎えに来る”という15年前の約束を信じ、彼を待ち続けてきたのだ。 そしてついに舞踏会で再会の時を迎えるが、ニコラスは信じがたい言葉を口にした―― 愛など信じていないが、きみを困窮から救うために形だけの結婚をしよう、と。
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ジャネット・ウィンター/著・イラスト 福本友美子/翻訳
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253952

世界じゅうの気候がおかしい。地球の温度が上がっている。手おくれにならないうちになんとかしなくては! 声を上げたのは、たったひとりの女の子。スウェーデンのグレタ・トゥーンベリの勇気ある行動が、世界を動かしました。
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出版日 : 2020/02/07
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591165812

2020年4月公開のトーマスの映画がいち早くたのしめる公式ストーリー絵本。舞台はイタリア!どんな新キャラが登場するかな?
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茂木鈴/著 lack/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065183229

身内の離反、隣国からの侵略…難題強敵を前に、ゴーランの立てる作戦は? 己の知略と腕力で、喧嘩上等な魔界の出世街道を突き進め!
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罠火擽/著 シソ/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065187999

新鮮な牛肉によるハンバーガーが売りの異世界のダイナーに、現代世界のノウハウを導入したハンバーガーチェーンが立ちはだかる!
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渡風夕/著 rioka/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129526

改造人間達と超常者達が争う23世紀日本が舞台の痛快SF犯罪アクション!
cover
鴨志田一/著 溝口ケージ/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049128505

ちょっと不思議な青春物語――シリーズ待望の第10弾“大学生編”開幕!
cover
二月公/著 さばみぞれ/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130218

ギャル&地味子の放課後は、超清純派のアイドル声優!?
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鎌池和馬/著 はいむらきよたか/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049128093

新約を超え、新たに時代は創られる! 『創約』編、開幕!!
cover
有象利路/著 かれい/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049128543

Q:どうしてこんな変態作の2巻が出るのですか?/A:あっ、悪ノリです。
cover
二丸修一/著 しぐれうい/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049128994

海だ! 水着だ! 逆襲の白草だ!! 混迷を極めるヒロインレース第3弾!
cover
旭蓑雄/著 なたーしゃ/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130102

怠惰の悪魔と社畜リーマンのイチャイチャ問答。押しかけ甘々コメディ第二弾
cover
宇野朴人/著 ミユキルリア/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130720

運命の魔剣を巡る魔法バトルファンタジー、待望の第5弾!
cover
折口良乃/著 W18/イラスト
出版日 : 2020/02/07
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130768

モン娘を娶りきる旅はまだまだ続く! モンスター娘満載ハーレムラブコメ!
cover
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323081274

1話5分で読み切れる ほんとうにあった怖い話シリーズ!
稲葉稔/著
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945329

公儀隠密の命を受け、江戸を離れて探索を続ける佐久間音次郎。凄腕剣客が悪を斬る! ファーストシーズン完結篇。
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945336

熊本を舞台に、記憶をめぐり、不可思議な出来事に遭遇する二人の女性を描く。
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945343

将軍の命を受け、諸国を巡って、悪事を断つ若侍の活躍を描く。
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945350

記憶を他人に追体験させる技術が出来たら? このシステムの開発者と被験者たちが織り成す、ヒューマン・ドラマ傑作長篇。
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945367

運命で結ばれた二人の30年を3月だけで紡ぐ激動のラブストーリー。3月31日、物語のラスト、人生の意味に涙する――。
牧秀彦/著
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945374

美女二人の間で揺れ動く半蔵、嫉妬に苦しむ佐和。中睦まじい夫婦に最大の危機が。好評の時代剣戟シリーズ第六弾!
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945381

ハードアクション界のトップランナーが描く、暴力の連鎖。矢月秀作の真骨頂ここにあり!
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945398

大金を携え、夜行列車から突然消えた男女!? その行方を追う十津川&亀井を待ち受けるものは?
大倉崇裕/著 中村雅/著
出版日 : 2020/02/07
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198945244

最期に出会った、最初の恋――。 映画『初恋』窪田正孝主演、三池崇史監督のラブストーリーを小説化

2月7日の情報

記念日・年中行事

  • 北方領土の日(日本)
  • 1855年2月7日(安政元年12月21日)に日露和親条約が結ばれ、北方領土が日本の領土として認められたことに由来。1981年に日本政府が制定。
  • 独立記念日(グレナダ)
  • 1974年のこの日、グレナダがイギリスから独立した。
  • フナの日(日本)
  • 「ふ(2)な(7)」の語呂合せ。茨城県古河市のフナ甘露煮店協会が2001年に制定。
  • 長野の日/オリンピックメモリアルデー(日本)
  • 1998年のこの日に長野冬季オリンピックの開会式が行われたことに由来。日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会が1998年に制定。
  • 福井県ふるさとの日(日本福井県)
  • 1881年のこの日に、石川県・滋賀県から越前・若狭を分離して福井県が設置されたことに由来し、福井県が1982年に制定。
  • 興師会(日蓮正宗)
  • 日蓮正宗の開祖・日興の祥月命日にあたり報恩の法要が総本山大石寺をはじめ、日蓮正宗の全ての寺院で営まれる。日興は芹を好んで食べたので、本尊に芹を供える。

歴史

  • 199年(建安3年12月24日)- 下邳の戦いが終結。降伏した呂布らが処刑。
  • 457年 - レオ1世が東ローマ帝国レオ朝の初代皇帝に即位。
  • 1369年(応安元年/正平23年12月30日)- 足利義満が正式に室町幕府第3代将軍に就任する。
  • 1450年 - サフォーク公ジョン・ド・ラ・ポールとマーガレット・ボーフォートが結婚。
  • 1657年(明暦2年12月24日)- 江戸幕府が吉原遊郭を日本橋から浅草千束へ移転させる。
  • 1795年 - アメリカ合衆国憲法修正第11条の批准が成立。
  • 1807年 - ナポレオン戦争: アイラウの戦い
  • 1855年(安政元年12月21日)- 日露和親条約締結。
  • 1873年 - 太政官布告「」(敵討禁止令)を公布。
  • 1881年 - 石川県・滋賀県から分離して福井県を再設置。福井県・滋賀県が現在の形となる。
  • 1881年 - 堺県を廃止して大阪府に編入。
  • 1927年 - 大正天皇大喪。大赦137,669名、減刑46,138名。
  • 1934年 - 中島久万吉商工相が13年前に書いた文章の中で逆臣・足利尊氏を礼讃している(足利尊氏論)として、貴族院で追及される。9日に辞任。
  • 1941年 - 日本初の国産モーターグライダー「日本式蜂型」が初飛行。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 日本軍のガダルカナル島からの撤退(ケ号作戦)が完了。
  • 1946年 - 出口王仁三郎が大本を再建。
  • 1952年 - 埼玉県金子村B29墜落事故が発生。
  • 1960年 - 東京03地域の電話の市内局番が3桁になる。
  • 1964年 - ビートルズが、イギリスのロックグループでは初のアメリカ公演のためアメリカに到着。
  • 1965年 - ベトナム戦争: アメリカが北ベトナム爆撃(北爆)を開始。
  • 1968年 - カナダで憲法が改正され、英語のほかフランス語も公用語となる。
  • 1971年 - スイスで国民投票により女性参政権を承認。
  • 1974年 - グレナダがイギリスから独立。
  • 1979年 - 冥王星が1930年の発見から初めて海王星の軌道の内側に入る。
  • 1984年 - STS-41-Bミッションで、スペースシャトルチャレンジャーのスチュアート、ブルース・マッカンドレス2世両飛行士が史上初の命綱なしの宇宙遊泳に成功。
  • 1985年 - 自民党田中派内で創政会が発足。
  • 1990年 - ソ連崩壊: ソ連共産党中央委員会が、共産党一党独裁制の放棄を採択。
  • 1991年 - ハイチで初めて民主的な選挙で選出されたジャン=ベルトラン・アリスティドが大統領に就任。
  • 1992年 - EC加盟12か国が「マーストリヒト条約」に調印。
  • 1993年 - 能登半島沖地震発生。
  • 1998年 - 第18回冬季オリンピック、長野大会開催。2月22日まで。
  • 1999年 - ヨルダン国王フセイン1世が死去。アブドゥッラー2世が即位。
  • 2006年 - 文仁親王妃紀子の懐妊が公に明らかとなる(同年9月6日に悠仁親王を出産)。
  • 2009年 - 2009年ビクトリア州森林火災が発生。
  • 2010年 - ラウラ・チンチージャがコスタリカ初の女性大統領に選出される。
  • 2012年 - 岡山県倉敷市にあるJX日鉱日石エネルギー水島製油所で倉敷海底トンネル事故が起きる。
  • 2014年 - 第22回冬季オリンピック、ソチ大会が開催。2月23日まで。
  • 2016年 - 北朝鮮が人工衛星と称するICBMを打ち上げる。

誕生日

  • 574年(敏達天皇3年1月1日)- 聖徳太子、飛鳥時代の皇族(+ 622年)
  • 1478年 - トマス・モア、思想家(+ 1535年)
  • 1693年 - アンナ、ロシア皇帝(+ 1740年)
  • 1741年 - ヨハン・ハインリヒ・フュースリー、画家(+ 1825年)
  • 1801年 - ウィレム・デ・ハーン、動物学者(+ 1855年)
  • 1812年 - チャールズ・ディケンズ、小説家(+ 1870年)
  • 1834年(天保4年12月29日)- 広沢真臣、長州藩士、参議(+ 1871年)
  • 1837年 - ジェームズ・マレー、言語学者(+ 1915年)
  • 1838年(天保9年1月13日)- 赤禰武人、幕末の長州藩士(+ 1866年)
  • 1867年 - ローラ・インガルス・ワイルダー、小説家(+ 1957年)
  • 1870年 - アルフレッド・アドラー、心理学者(+ 1937年)
  • 1871年(明治3年12月18日)- 志賀潔、細菌学者(+ 1957年)
  • 1871年 - ヴィルヘルム・ステーンハンマル、作曲家(+ 1927年)
  • 1877年 - ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディ、数学者(+ 1947年)
  • 1884年 - 鳩山秀夫、法学者(+ 1946年)
  • 1885年 - シンクレア・ルイス、小説家(+ 1951年)
  • 1885年 - 高碕達之助、政治家(+ 1964年)
  • 1886年 - 木村篤太郎、政治家(+ 1982年)
  • 1889年 - ハリー・ナイキスト、物理学者(+ 1976年)
  • 1892年 - ヤン・スメテルリン、ピアニスト(+ 1967年)
  • 1893年 - 鈴木茂三郎、政治家(+ 1970年)
  • 1901年 - 伊志井寛、俳優(+ 1972年)
  • 1905年 - ウルフ・スファンテ・フォン・オイラー、生理学者(+ 1983年)
  • 1905年 - ポール・ニザン、小説家(+ 1940年)
  • 1905年 - 波多野完治、心理学者(+ 2001年)
  • 1906年 - 愛新覚羅溥儀、清朝第12代・満州国皇帝(+ 1967年)
  • 1906年 - 浜村純、俳優(+ 1995年)
  • 1906年 - オリェーク・アントーノフ、航空機設計者(+ 1984年)
  • 1911年 - 入江たか子、女優(+ 1995年)
  • 1913年 - 織田隆弘、高野山真言宗大僧正(+ 1993年)
  • 1913年 - ラモン・メルカデル、NKVDの諜報員、トロツキーの暗殺者(+ 1978年)
  • 1919年 - イルゼ・パウージン、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
  • 1920年 - 佐野誠三、プロ野球選手(+ 1976年)
  • 1922年 - 三根山隆司、大相撲力士、年寄高嶋(+ 1989年)
  • 1925年 - 吉田とし、児童文学作家(+ 1988年)
  • 1925年 - 加藤一、画家(+ 2000年)
  • 1926年 - 津島恵子、女優(+ 2012年)
  • 1927年 - ジュリエット・グレコ、シャンソン歌手
  • 1931年 - ピエール・シャンボン、生物学者
  • 1934年 - 金美齢、評論家
  • 1935年 - バーブ佐竹、歌手(+ 2003年)
  • 1937年 - 阿久悠、作詞家、小説家(+ 2007年)
  • 1938年 - ジョニー・ワーハス、プロ野球選手
  • 1938年 - 高島正義、プロ野球選手
  • 1940年 - 益川敏英、理論物理学者
  • 1941年 - 小林稔侍、俳優
  • 1945年 - 菊川昭二郎、プロ野球選手
  • 1948年 - 石鍋裕、フランス料理のシェフ
  • 1948年 - 植田芳暁、ミュージシャン、ザ・ワイルドワンズ
  • 1948年 - タイガー戸口、プロレスラー
  • 1948年 - 出口修至、天文学者
  • 1948年 - リチャード・プレブル、政治家
  • 1948年 - 岸川美好、演歌歌手
  • 1949年 - 国井雅比古、アナウンサー
  • 1949年 - 青山ミチ、歌手(+ 2017年)
  • 1949年 - 柳井正、実業家
  • 1950年 - 飯塚将光、オートレース選手(+ 2014年)
  • 1951年 - 西浦勝一、騎手、調教師
  • 1952年 - 高橋佳代子、アナウンサー
  • 1952年 - トニー・リュウ、俳優
  • 1955年 - ミゲル・フェラー、俳優、声優(+ 2017年)
  • 1956年 - マーク・セント・ジョン、ギタリスト(キッス)(+ 2007年)
  • 1956年 - 佐々木啓司、高校野球指導者
  • 1956年 - 平山正人、プロ野球選手
  • 1958年 - 倉持知子、漫画家
  • 1959年 - カルロス・ポンセ、プロ野球選手
  • 1959年 - 青島美幸、女優
  • 1960年 - 松本保典、声優
  • 1962年 - ガース・ブルックス、歌手
  • 1962年 - デヴィッド・ブライアン、キーボーディスト(ボン・ジョヴィ)
  • 1963年 - 香坂みゆき、女優
  • 1964年 - 平松八千代、歌手
  • 1964年 - 住宅正人、ちくわ笛演奏者
  • 1966年 - 田島昭宇、漫画家
  • 1966年 - 西沢立衛、建築家
  • 1966年 - クリスティン・オットー、競泳選手
  • 1967年 - 大沢伸一、ミュージシャン(MONDO GROSSO)
  • 1968年 - 寺岡呼人、ミュージシャン
  • 1968年 - 土門廣、元俳優
  • 1969年 - 古賀誠、アニメーター
  • 1969年 - 中川幸太郎、作曲家
  • 1969年 - 浦上壮史、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1969年 - コアラ、タレント、実業家(元アニマル梯団)
  • 1970年 - 柏屋コッコ、漫画家
  • 1970年 - 福沢博文、俳優、スーツアクター
  • 1971年 - 大野エリ、声優
  • 1971年 - 鎌田雅人、作曲家、ミュージシャン
  • 1971年 - ローランド・メリーニョ、野球選手
  • 1972年 - 古今亭志ん丸、落語家
  • 1972年 - 諏訪内晶子、ヴァイオリニスト
  • 1972年 - 本宮泰風、俳優
  • 1973年 - 園崎未恵、声優、歌手
  • 1975年 - 松田樹利亜、シンガーソングライター
  • 1976年 - 奥大介、元サッカー選手(+ 2014年)
  • 1977年 - マリウス・プッツナウスキー、総合格闘家
  • 1977年 - 宮本恒靖、元サッカー選手
  • 1977年 - たなかえり、女優
  • 1977年 - 森野文子、女優
  • 1978年 - アシュトン・カッチャー、俳優
  • 1978年 - エンディ・チャベス、メジャーリーガー
  • 1978年 - ダニエル・ファン・ブイテン、サッカー選手
  • 1979年 - 石毛佐和、声優
  • 1979年 - 剣武輝希、大相撲力士
  • 1980年 - 古井弘人、ミュージシャン(GARNET CROW)
  • 1981年 - 高志綱、野球選手
  • 1982年 - 向井理、俳優
  • 1982年 - 大田祐歌、歌手、元タレント(チェキッ娘)
  • 1983年 - クリスチャン・クリエン、F1ドライバー
  • 1983年 - 小坂忠士、騎手
  • 1983年 - スコット・フェルドマン、メジャーリーガー]
  • 1984年 - 真田裕貴、プロ野球選手
  • 1984年 - 高木あずさ、タレント、グラビアアイドル
  • 1984年 - 松坂南、タレント、グラビアアイドル、女優
  • 1985年 - 李玲、陸上競技選手
  • 1985年 - 藤原ななこ、グラビアアイドル
  • 1985年 - 奈良沙緒理、タレント
  • 1988年 - 加護亜依、歌手
  • 1988年 - 佐々木竜太、サッカー選手
  • 1988年 - マシュー・スタッフォード、NFL選手
  • 1988年 - パーダール・ビアンカ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - ウラジーミル・ウスペンスキー、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - ダニエル・オブライエン、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - メロベ・エフレム、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 前山剛久、俳優
  • 1991年 - YOHKO、シンガーソングライター
  • 1992年 - クセニヤ・ストルボワ、フィギュアスケート選手
  • 1992年 - 廣瀬麻伊、ファッションモデル
  • 1992年 - 矢島舞美、歌手(℃-ute)
  • 1992年 - 濱健人、声優
  • 1993年 - 太賀、俳優
  • 1995年 - 服部弾馬、陸上競技選手
  • 1995年 - ロベルト・オスーナ、メジャーリーガー
  • 1996年 - 萩原舞、歌手(℃-ute)
  • 1996年 - 伊波杏樹、声優
  • 1999年 - 松元環季、女優、元子役
  • 生年不明 - 金子未佳、声優
  • 生年不明 - 好村俊子、声優

忌日

  • 199年(建安3年12月24日癸酉)- 呂布、武将、群雄(* 生年不詳)
  • 199年(建安3年12月24日癸酉)- 陳宮、武将(* 生年不詳)
  • 199年(建安3年12月24日癸酉)- 高順、武将(* 生年不詳)
  • 1002年(長保3年閏12月22日)- 藤原詮子、円融天皇の女御(* 962年)
  • 1045年(寛徳2年1月18日)- 後朱雀天皇、第69代天皇(* 1009年)
  • 1362年(貞治元年/正平17年1月12日)- 佐竹義篤(九代当主)、常陸国の守護大名(* 1311年)
  • 1395年(応永2年1月17日)- 結城直光、下総国の守護大名(* 1330年)
  • 1546年(天文15年1月7日)- 千葉昌胤、下総国の戦国大名(* 1495年)
  • 1626年 - ヴィルヘルム5世、バイエルン公(* 1548年)
  • 1642年(寛永19年1月8日)- 安楽庵策伝、僧侶、落語の祖(* 1554年)
  • 1652年 - グレゴリオ・アレグリ、作曲家(* 1582年)
  • 1779年 - ウィリアム・ボイス、作曲家(* 1711年)
  • 1799年(嘉慶4年1月3日)- 乾隆帝、第6代清皇帝(* 1711年)
  • 1818年 - エンニオ・キリノ・ヴィスコンティ、考古学者(* 1751年)
  • 1837年 - グスタフ4世アドルフ、スウェーデン王(* 1778年)
  • 1873年 - シェリダン・レ・ファニュ、小説家(* 1814年)
  • 1878年 - ピウス9世、第255代ローマ教皇(* 1792年)
  • 1885年 - 岩崎弥太郎、実業家、三菱財閥創業者(* 1835年)
  • 1898年 - アドルフォ・ファルサーリ、写真家(* 1841年)
  • 1902年 - 楠本正隆、第3-5代衆議院議長、第6代東京府知事(* 1838年)
  • 1903年 - ジェームズ・グレーシャー、気象学者(* 1809年)
  • 1909年 - クルト・ネットー、冶金学者(* 1847年)
  • 1917年 - ジョゼフ・アレヴィ、言語学者、オリエンタリスト(東洋学者)(* 1827年)
  • 1920年 - アレクサンドル・コルチャーク、ロシア革命期の白軍総司令官(* 1873年)
  • 1928年 - 九条武子、歌人、教育者(* 1887年)
  • 1937年 - エリフ・ルート、第38代アメリカ合衆国国務長官(* 1845年)
  • 1938年 - ハーベイ・ファイアストーン、実業家、ファイアストン社創業者(* 1868年)
  • 1941年 - 杉山彦三郎、茶研究家(* 1857年)
  • 1942年 - イヴァン・ビリビン、イラストレーター(* 1876年)
  • 1942年 - ドランド・ピエトリ、陸上競技選手(* 1885年)
  • 1942年 - フリッツ・トート、ナチス・ドイツ軍需相(* 1891年)
  • 1944年 - ロバート・E・パーク、社会学者(* 1846年)
  • 1944年 - 三上於菟吉、小説家(* 1891年)
  • 1950年 - 井上正夫、俳優(* 1881年)
  • 1959年 - ギター・スリム、ギタリスト、歌手(* 1926年)
  • 1959年 - ナップ・ラジョイ、メジャーリーグベースボール選手(* 1874年)
  • 1960年 - イーゴリ・クルチャトフ、物理学者(* 1903年)
  • 1972年 - ウォルター・ラング、映画監督(* 1896年)
  • 1975年 - 香山滋、小説家(* 1904年)
  • 1975年 - 大貫賢、プロ野球選手(* 1906年)
  • 1977年 - 牛原陽一、映画監督(* 1924年)
  • 1979年 - ヨーゼフ・メンゲレ、ナチス親衛隊軍医(* 1911年)
  • 1983年 - 武井武雄、童画家(* 1894年)
  • 1986年 - ミノル・ヤマサキ、建築家(* 1912年)
  • 1986年 - 藤井勇、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1916年)
  • 1987年 - 小山敬三、画家(* 1897年)
  • 1987年 - 住宅顕信、俳人(* 1961年)
  • 1988年 - リン・カーター、ファンタジー・SF作家(* 1930年)
  • 1991年 - オットー・フリードリッヒ・ボルノウ、教育学者、哲学者(* 1903年)
  • 1991年 - 春風亭柳朝、落語家(* 1929年)
  • 1992年 - バズ・ソイヤー、プロレスラー(* 1959年)
  • 1992年 - 小川紳介、ドキュメンタリー映画監督(* 1935年)
  • 1994年 - ヴィトルト・ルトスワフスキ、作曲家(* 1913年)
  • 1997年 - ダニイル・シャフラン、チェリスト(* 1923年)
  • 1999年 - フセイン1世、ヨルダン王(* 1935年)
  • 2000年 - シッド・エイベル、アイスホッケー選手(* 1918年)
  • 2000年 - 新山志保、声優(* 1970年)
  • 2002年 - 原健策、俳優(* 1905年)
  • 2002年 - 田部文一郎、実業家(* 1907年)
  • 2006年 - 富樫洋一、サッカージャーナリスト(* 1951年)
  • 2007年 - アラン・マクダイアミッド、化学者(* 1927年)
  • 2007年 - 星山博之、脚本家(* 1944年)
  • 2008年 - 川村二郎、ドイツ文学者(* 1928年)
  • 2012年 - 千石正一、動物学者(* 1949年)
  • 2014年 - 牧野隆志、 作曲家、東京プリンのメンバー(* 1964年)
  • 2015年 - 河上和雄、弁護士、検察官(* 1933年)
  • 2017年 - ツヴェタン・トドロフ、哲学者(* 1939年)
  • 2017年 - 中山美保、タレント、喜劇役者(* 1938年)
引用元:Wikipedia

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