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小説発売日情報(2020/03/25 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/03/25 (全61件)

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出版日 : 2020/03/25
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569900025

「おけら長屋」住人みんなの娘分、お糸の出産がいよいよ近づくが、思わぬ事態が起こり……。累計百万部突破の大人気シリーズ最新巻。
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水木しげる/原著 東映アニメーション/監修 大野木寛/著 金月龍之介/著 市川十億衛門/著 ほか
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065184745

限定版は、喪服姿が美しいフィギュア「HG GIRLSねこ娘ノワールver.」。ここでしか手に入らないねこ娘は小説にも登場!
綴季/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813708759
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むらさきゆきや/著 溝口ケージ/イラスト・企画
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040642611

「せんせ……本気になってもいい?」
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六志麻あさ/著 眠介/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040644516

ただの村人から最強の英雄に!? 爽快成り上がりファンタジー開幕!
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富士伸太/著 黒井ススム/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645360

人間不信のパーティー、詐欺一味を叩き潰す!?
cover
くろかた/著 KeG/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645384

戦争の終結と、突きつけられる現実。ウサトが選んだ道は!?
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Y.A/著 藤ちょこ/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645391

膠着する西方海域 人も魔族も問題山積!
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紙城境介/著 木鈴カケル/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645438

俺を監禁していた妹が、この世界のどこかに潜んでいる――。
cover
方波見咲/著 ろるあ/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645445

"一見普通"の高校生による「だまし愛」ラブコメ、開幕!
cover
ひなちほこ/著 シエラ/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645476

『約束』を果たすためなら、何度だってキミと契約する――
cover
久追遥希/著 konomi(きのこのみ)/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645490

リアル世代最注目の絶対に負けられない学園頭脳ゲーム&ラブコメ第4弾!
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つちせ八十八/著 憂姫はぐれ/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645520

天上天下最強の鉱夫と、純情プリンセスによる超王道スコップファンタジー!
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鶏卵うどん/著 八尋ぽち/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040645841

隣のクラスのギャル「みらの」にまつわる嘘を暴いて、春霞との仲を修復?
平田駒/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309028675

読書感想部部長スガリさんと直山先生が、ぶっとんだ読書感想文をヒントに事件を解決する、大人気青春ミステリー第3弾!
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キャロル・マリネッリ/著 東みなみ/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134837

届くことのない、20年の片想い。 子を授かっても、それは変わらず……。 凍りつくように寒いローマの朝、アウロラは行くあてもなく、 赤ん坊をかかえたまま、この20年を思い返していた。 幼いころは、ニコと結婚できると夢見ていた。 でも初恋を捧げても、バージンを差し出しても、 成功者で富豪のニコは私を拒みつづけた。 実は彼の子供を産んでいたと知ったら、どんな顔をされるかしら? 愛のない結婚に縛りつけたくなくて勝手に姿を消したけれど、 もうニコ以外に頼れる人はいない。助けてくれる人も。 アウロラは彼に電話した。「ニコ、ごめんなさい――」 故郷を憎むヒーローにとって、故郷を愛するヒロインは誰より選びたくない相手でした。それでも独占欲から、彼は残酷に告げます。「結婚はできないが、僕への気持ちは捨てないでくれ」愛憎入り乱れる二人の関係は、シークレットベビーにより意外な展開へ……。
cover
アンディ・ブロック/著 松尾当子/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134844

ギリシアの神のごとき富豪が、 彼女を妻という名の囚われ人にした。 父を突然亡くしたケイトは家業を引き継いだ。 だが経営は火の車で、夜はウエイトレスとして働き始めた。 そんなとき、初恋の人ニコスと偶然再会して動揺する。 3年前、ケイトは旅先で彼と熱い恋に落ち身も心も捧げたが、 身分の違いを乗り越えられず、引き裂かれるように別れたのだ。 私をいつも笑顔にしてくれたニコス。でもいまの彼は、 巨万の富や名声と引き替えに温かな心を失ったように見える。 おののくケイトに、ニコスは身も凍るような声で告げた。 「僕はすぐに妻が必要なんだ。君を買うよ、仮の花嫁として」 想像力にあふれたストーリーで、着実にファンを増やしているアンディ・ブロック。今作ではギリシア人の傲慢富豪と無垢なヒロインの、愛なき身分違いの結婚を描きます。かつて優しかったヒーローがなぜ変わってしまったのか? 真実はあまりに切なくて……。
cover
ミランダ・リー/著 上村悦子/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134851

地味でまじめな個人秘書は、 今宵、シンデレラになる―― 十代で孤児となったレイチェルは、懸命な看病の甲斐もなく 養母を亡くしたあと、裕福でハンサムなコンサルタント、 ジャスティンの秘書になった。ある日、彼と訪れた出張先で、 元恋人とでくわす。だが、彼女を見てもまるで気づかないのだ。 無理もないわね。やつれてメイクもせず黒いスーツ姿の私では。 すると、事情を知ったジャスティンが言った。 「エステに行って、髪もメイクもすべて変えてみたらどうだ?」 数時間後、バーのダンスフロアで待つボスの前に立った彼女は、 ゴージャスな彼に見つめられた――とびきり熱いまなざしで。 「今、きみと踊るのは賢明ではないな」 HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする“伝説の名作選”。セクシーなボスに夢の世界へといざなわれる地味秘書の華麗なる変身物語をお楽しみください。オフィスを舞台に、ミランダ・リーが美しく官能的な作風で綴る、王道シンデレラ・ロマンスです。
cover
ケイト・ヒューイット/著 泉智子/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226051

形だけの夫婦はもう終わり。 会えば後ろ髪を引かれるけれど―― マッテオと結婚して3年、デイジーはもう耐えられなかった。 彼が、食堂のウエイトレスだった地味なデイジーを拾って妻にし、 ギリシアの小さな町に置き去りにしてから、ずっと会っていない。 そう、マッテオと私は書類の上だけの夫婦。 彼が余命わずかな祖父の会社を受け継ぐための契約結婚だった。 約束は2年のはず。だが祖父は生きながらえ、結婚は宙に浮いた。 いま、ついに契約解消を訴えたデイジーを前にして、 マッテオはかすかな動揺を瞳に浮かべつつも、尊大に言った。 「ぼくは決めた。ぼくたちの夫婦関係を……本物にする」 なぜ今になって? 結婚を公にもせず、私を無視してきたのに。 人気作家のケイト・ヒューイットがその実力をいかんなく発揮したドラマティックな夫婦ロマンス! 妻の顔さえ覚えていなかった夫は、3年の時を経て大人になった妻を見るに、たちまち手放すのが惜しくなり……。傲慢なプレイボーイ大富豪の変貌ぶりが見物です。
cover
ニーナ・ミルン/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226068

苦労ばかりの人生の先には、 シンデレラストーリーが待っているの? 深夜のオフィスを掃除していたサラは最後に回った部屋で、 その大企業のCEO、ベン・ガーディナーにふいに声をかけられた。 彼は自社商品のために“普通”の女性の意見を聞きたいと言って、 彼女を三つ星レストランのディナーに連れ出した。 まさに平凡なサラにとって、それは夢のデートのようだった。 するとベンが、サラの意見をおもしろいと思ったのか、 1週間のミラノ視察に同行し、アドバイスしてほしいと言い出した。 報酬は1万ポンド。家族を養う身には願ってもないボーナスだ。 そして脳裏には、ミラノの街を寄り添って歩く二人の姿が―― 何考えてるの! 清掃員の私が大富豪の彼に似合うはずもないのに。 億万長者のベンは、女性とは1カ月以上の関係を持たないと言い切るほどのプレイボーイ。つらいことばかりを経験してきたサラは、彼の申し出がただの気まぐれとわかっていても、胸は自然とときめいて……。心温まるラブストーリーを、気鋭の作家がお届けします。
cover
ジェシカ・レモン/著 小長光弘美/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518934

彼を好きになっても将来はない。 だけど、好きな気持ちは増すばかり……。 ドリューは病に倒れた友人の代役として、ある親睦会に出席した。 そこででくわしたのは、兄の親友であり同僚でもある、 会社重役リード――これが生身の人間かと疑うほどの美貌を持つ男性だ。 彼とは、ドリューが十代の頃に会ったきりになっていたが、 体重を気にする冴えない少女だった彼女は、密かに恋をしていた。 当時は見向きもされなかったけれど、9年ぶりに会うリードは、 努力して見違えるほど魅力的になった彼女に熱い視線を注いできた。 「クリスティーナというのか。かわいい名前だ」 友人名義の名札を見てそう言った彼は、親友の妹と気づいていない。 なのにドリューは本名を告げられぬまま、彼の誘いに抗えずに……。 叶いそうもなかった長年の片想いが、今この瞬間だけでも花開くのなら……。親友の妹として扱われるより、情熱的な恋人関係を結びたいと思い、正体を隠したドリュー。この罪のない秘密が行き着く先は? 『始まりは秘密の接吻』『時計じかけの恋物語』の関連作。
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キャサリン・ガーベラ/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518941

あの約束を交わしてから3年。 ついに“彼のもの”になる日が―― 大富豪ジェレミーの来訪が告げられ、イザベラは固まった。 ついに契約を実行に移すときがきたというわけだ。 かつてイザベラは、親もなく、貧しさのなか必死で弟を養っていた。 3年前、そんな彼女が出会ったのが、ジェレミーだった。 弟が独り立ちしたあとに半年間、イザベラが彼のものになるなら、 経済的に援助しようとジェレミーは申し出た。 藁にもすがる思いで、イザベラはその条件をのんだのだ。 オフィスに入ってきた彼は相変わらずセクシーで、 裕福な実業家というオーラを全身にまとっている。 不安と同時に、理性に反した胸の高鳴りを覚え、イザベラは身を震わせた。 これまでの援助と引き換えに、義務をはたす刻限がとうとうやってきた……イザベラの運命やいかに? HQディザイアを牽引してきたキャサリン・ガーベラの厳選傑作!
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ジェシカ・スティール/著 松村和紀子/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554758

苦労してキーリーを育ててくれた母が再婚することになった。 相手は、母がハウスキーパーをしていた屋敷の主。 キーリーは最愛の家族の幸せを心から喜んだが、母は浮かぬ顔だ。 聞けば、義理の息子となる実業家のタラントが“財産めあて”と責め、 小切手を持たせて母を追い払おうとしたというのだ! なんてひどい人なの、そのタラントという息子は――。 たまらず彼の会社を訪れたキーリーは、長身の魅力的な男に迎えられた。 「母親が言うとおりの美人じゃないか」タラントがそう漏らし、 無遠慮に彼女を眺め回したあと吐き捨てた言葉に、彼女は耳を疑った。 「まさかハゲタカが2羽もいるとは思わなかった」 母に幸せになってほしい一心でタラントと面会したキーリーでしたが、あまりにも理不尽な応対に、思わず彼の頬を平手打ちしてしまい……。HQプレゼンツ作家シリーズ別冊より、年の差ロマンス特集〈若き乙女と大人の男〉をお届けいたします。
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キャサリン・ティンリー/著 藤倉詩音/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586780

乙女は決して忘れなかった。 愛することと、夢見ることを。 ロンドンにある親戚の屋敷に居候しているシャーロットは、 意地悪なはとことその母親に虐げられながら暮らしていた。 そんなある日、一家はシャルフォード伯爵邸に招かれる。 新伯爵アダム・ファントンが花嫁候補たちを一度に招待したらしい。 魅惑的なアダムを目で追わないよう、シャーロットは自らを戒めた。 伯爵夫人にふさわしいのは、はとこのような美人の令嬢。 持参金もない地味な私は、引き立て役にすぎないのだから……。 しかしアダムは信じがたい言葉を口にした――君は最高にきれいだと。 そして突然、情熱的なキスをした。貧しい娘と知りながら。 シャーロットは無垢な心を差し出した。叶わぬ恋と知りながら。 夢のようなひとときもつかのま、父の訃報によってシャーロットの暮らしは一変します。親戚母娘は悲嘆に暮れる彼女を使用人のようにこき使い、屋根裏部屋に追いやって……。本国の編集部と読者はもちろん、翻訳者も絶賛のRITA賞受賞作品をお読み逃しなく!
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アン・ヘリス/著 井上碧/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596586797

泥だらけの少年服の下には、 輝く真珠が隠れていた―― 英国貴族のリチャードはロンドンの場末に足を踏み入れた夜、 お腹を空かせた路上の少年に持ち物をかすめ取られた。 すかさず捕まえて問いただすと、少年の下町言葉は明らかに偽りとわかり、 高貴な生まれと踏んだリチャードは、事情を聞きだすため夕食をおごる。 食事を終えてそそくさと去ろうとする少年と揉み合いになった弾みで 少年の帽子が脱げたそのとき、長い髪が流れ落ち、繊細な顔を縁取った。 なんと、薄汚い少年と思っていたが、美少女だったのか! じつはジョージーという名の彼女は、両親の死後、伯父の借金の形として 薄気味悪い男に売られそうになり、家出して路上をさまよう身だった。 「お願い、助けて」不安と悲しみの涙が、ジョージーの頬を伝った……。 不遇の娘ジョージーに救いの手をさしのべたリチャードは、自分の屋敷に彼女を連れ帰ります。その後、大怪我をしてしまったリチャードのために、今度はジョージーが献身的な看護をして……。リージェンシーの旗手、アン・ヘリスの珠玉の名作をお贈りします。
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サラ・モーガン/著 竹中町子/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589040

ジェニーは妹の赤ん坊を連れ、豪奢な屋敷を訪ねていた。 出産直後にこの世を去った妹が、赤ん坊の父親はアレックス―― プレイボーイとして名をはせる大富豪だと言い残したのだ。 なんとしても彼に責任を果たしてもらおうと心に決めていたが、 実際にアレックスの前に立つと、ジェニーは言葉を失ってしまう。 彼はまさに女性の理想を具現化したような美男であるとともに、 身がすくむほど冷たい雰囲気を漂わせていたから……。 「目的は金か? なら残念だな。その子は僕の子じゃない」 彼はにべもなく否定し、ジェニーに立ち去るよう命じた。
cover
キャロル・モーティマー/著 みずきみずこ/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589057

事故に遭い、記憶をなくしたベルベットは、 その身に宿していた赤ん坊を、ひとりで育てている。 そんななか、見知らぬ実業家ジェラードが彼女に近づいてくる。 自分たちは恋人同士だったと言われても何も思い出せない。 過去を取り戻せないまま強烈に彼に惹かれていくベルベット―― 甘い口づけで酔わされて、戸惑いながらも求婚を受け入れた、 初めての夜に、恥も外聞もなく泣き出してしまいそうになる。 服を脱いだジェラードの脚に、我が子と同じ痣を見つけたから。 まさか息子の父親はあなただというの……。
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ダイアナ・パーマー/著 山田沙羅/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589064

ジェニファーは両親を飛行機事故で失い、病にも冒されて、 心身ともに深い傷を負ったままこの地へやってきた。 行き場のない彼女を不憫に思った、牧場主のエバレットに、 住み込みの家政婦として雇われることになったのだ。 少女のころに過ごした牧場と、エバレットの存在が傷を癒やし、 胸に彼への愛が芽生えつつあるのを自覚していた。 そんな矢先、ある行き違いからエバレットに幻滅されてしまう。 「ぼくがいなければ何もできない女性と思っていたのに」 うぶなふりした悪女とでも言いたげな言葉に、彼女は傷つき……。
cover
ペニー・ジョーダン/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589071

17歳――早すぎる結婚が過ちのすべてだったのだろうか。 夫は浮気を繰り返したばかりか、君は魅力に欠ける女で、 ベッドを共にする気にもなれないとケイトを近寄らせもしない。 愛を知らず、女としても未成熟なまま2年が過ぎたとき、 夫の友人で富豪ドミニクにケイトは誰にも感じたことがないほど、 芯から血がさわいだのだ。だが、初めて心惹かれた彼にすら、 ふしだらな女と誤解されて、ケイトは打ちのめされる。 やがて夫は亡くなり、静かに暮らす彼女に思いがけぬ再会が―― いまだにケイトを蔑む、ドミニクが現れたのだ。
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キャサリン・マン/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589590

大富豪エリオット・スタークの秘書、ルーシー・アンは、 身ごもったことに気づいた日、彼の前から姿を消した。 あれは間違いだったのよ――エリオットを密かに愛し、支えてきたが、 ただ一度だけ体を重ねた翌朝、彼の恋人と鉢合わせてしまった。 プレイボーイの彼が、結婚をして父親になりたいと思うはずがない。 生まれた赤ん坊は何より愛しい宝物だったが、彼のいない寂しさは募る。 だが再会の日は突然やってきた。エリオットは不意に訪ねてきて、 男らしさと成功者のオーラを漂わせ、子供のために結婚すると宣言した。 「僕は情熱的な夫になるよ」熱く見つめられ、体が疼く。 だめよ……もう二度と彼と過ちをおかすわけにはいかないわ。 RITA賞受賞作家C・マンのシークレットベビー・ロマンスです。エリオットをどんなに愛していても、華やかな女性遍歴に不安を拭えないルーシー・アン。でも、愛し子の父親に熱く求められるととても拒むことはできず、淡い期待を抱いてしまうのでした。
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ジェイン・ポーター/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589606

重い病気から奇跡的に回復したアナは、夫ルシオを待っていた。 彼はハンサムでセクシーな年上の実業家で、熱烈な恋に落ちて結婚した。 早くわたしたちの赤ちゃんに会いたい……。 やっとルシオは現れたが、どこか様子が変だ。 赤ん坊はもういない。君は流産して子供を失った、などと言う。 なぜそんなひどいことを……。ルシオ、いったいどうしたの? ルシオは重い口を開くと、信じられないことをアナに告げた。 「君が脳炎にかかって記憶を失う前、僕たち夫婦は離婚寸前だった」 彼女は過去5年間に起きたことのすべてを忘れていると言うのだ。 離婚なんて嘘……彼を心から愛しているし、赤ちゃんだっているわ! 実力派作家ジェイン・ポーターが描く、記憶喪失ロマンスです。ルシオと出会ったころの初々しい17歳に戻ってしまったアナ。二人は愛を取り戻すことができるのでしょうか? そしてアナが訴える赤ちゃんの真相とは? 最後まで一気読み必至です。
cover
アン・ウィール/著 高田真紗子/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590312

地味な秘書ジェーンにとって、それは心躍る一夜になるはずだった。 家主の老婦人の代理で、豪華なパーティに出席することになったのだ。 年代物の高価なドレス、流行の髪型とメーキャップ、きらめく宝石―― 大変身した彼女は、今夜は別人になりきって楽しもうと決心する。 そして、ジェーンは理想の男性アダムに出会った。 裕福な実業家一族の御曹司である彼の話を夢見心地で聞きながら、 平凡な自分が恥ずかしくなったジェーンは、偽の電話番号を教えてしまう。 二人の世界は違いすぎる。もう二度と会うこともないでしょう……。 無理矢理そう思い込み、ジェーンはアダムを忘れようと努める。 数カ月後、思いも寄らない再会が待ち受けているとは知る由もなく。 アン・ウィールは、ハーレクイン黎明期を支えた大御所作家のひとりです。行間から立ち上る上品な雰囲気は、いまも多くのファンに愛されています。冴えないジェーンと年上の英国紳士アダムの、クラシック・ロマンスをお楽しみください。
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323081298

1話5分で読み切れる ほんとうにあった怖い話シリーズ!
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323081304

1話5分で読み切れる ほんとうにあった怖い話シリーズ!
cover
横関大/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065189870

「ルパンの娘」シリーズが大ヒット!2020年大ブレイク必至、横関大!大注目の最新刊!
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103531913

突然、弟が失踪した。しかも放火犯の疑いのある女と。関係者の印象がまるで異なる弟に戸惑う兄。彼は弟の真実の姿に辿りつけるのか。
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784103532118

偽史と小説、2つのフィクションが交わるとき、驚愕の真実が浮かび上がる!「日本ファンタジーノベル大賞2019」、破格の受賞作!
cover
アリ・スミス/著 木原善彦/翻訳
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784105901646

百一歳の眠り続ける謎の老人。その人生が、EU離脱に揺れるイギリスの戦後史に重なって――奇想に満ちたポスト・ブレグジット小説。
cover
松本隆信/解説
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784106208652

継子いじめ、神社仏閣縁起、武人や高僧の伝説、異類譚――ストーリー性に富んだ平易な文章で幅広い層に支持された室町期の大衆小説。
出版日 : 2020/03/25
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813708704
出版日 : 2020/03/25
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813708711
出版日 : 2020/03/25
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813708728
出版日 : 2020/03/25
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813708735
小粋/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : スターツ出版
ISBN : 9784813708742
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藤崎玲/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644294

「先生、本当に治療なんですか」「奥さん、一度気をやって楽になりなさい」朦朧とする人妻の女陰へ巨魁を押しこむ悪徳医。
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644300

「私が俊彦さんの母にも彼女にもなってあげます」隣家の未亡人に世話を焼かれるうちに結んだ関係。兄と慕ってくる娘とも恋人同士に。
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644317

「お義母さんは僕専用の種付け肉便器になるんだよ」悪魔婿に弱みを握られ、三穴に白濁液を注がれる日々。39歳は理性を失い…。
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644324

「光司さん、生のセックス、最高です」手淫エレベーター、中出しラブホ…蜜戯を重ねる青年に妊活妻、兄嫁までおねだりを始め…。
cover
鏡龍樹/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644331

「恥ずかしいですわ、男の人のものを咥えるなんて」濡れ舌を這わせる芙美子。清楚な美貌で施す濃厚なフェラに男は理性を忘れた!
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829644348

(私はこんなに淫らな女だったの?)内診台に拘束され、口から涎を垂らす由紀子。未開発の肉体は調教じみたセックスで快楽の虜に…。
cover
綾崎隼/著 ワカマツカオリ/イラスト
出版日 : 2020/03/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129113

もしも人生をやり直せたら、次は間違えずに君を愛せるだろうか
cover
水木しげる/原著 大野木寛/著 金月龍之介/著 市川十億衛門/著 永富大地/著 東映アニメーション/監修
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065184752

妖怪はいつもそこに。アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」脚本家がつづる、テレビを超えたオリジナル第二短編集、出来。
cover
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865708

社会の闇を疾駆するノンストップノワール! 食材偽装の告発に絡み、子会社に左遷された50歳のサラリーマン、入矢悟。過酷な業務に耐えかねて本社への復帰を図ったが、冤罪での逮捕をきっかけに解雇され、家庭は崩壊する。さらに悪徳プロダクションの罠にはまった大学生の娘に助けを求められる。 働き口を見つけようと、入矢は刑務所で同室だった男に聞いた自動車修理会社に出掛けたが、その経営者はまさに殺される所だった。現場を見た入矢も殺されそうになるが、必死に命乞いをして殺し屋から半年の命の猶予を得た。 「きょうは十月十三日だ。半年だけ待ってやる」「あんたの寿命は、長くても来年の四月十三日までってことさ」。 その殺し屋――四科田了は、常識や倫理を超越した男だった。 四科田の指示通りに動く日々が始まった。恐怖と凄惨な暴力に苛まれる悪夢のような日々。入矢は孤独と絶望のなかで、しだいに変貌を遂げていく。 残された日々で、娘の行方を突き止め救出することができるのか。そして、入矢は四科田から逃げのびることができるのか。 現代社会の闇を疾駆するノンストップ・ノワール! 【編集担当からのおすすめ情報】 このまま、今の会社で定年まで過ごすのだと思っていた50歳のサラリーマンが、どん底まで堕ち、そこから変貌を遂げていく。過酷な体験をするなかで、自らの意志で行動するようになる入矢には、きっと感情移入してしまう人が多いことだと思います。 そして、殺し屋の四科田が吐く小難しい台詞の数々にも、ご注目下さい!
出版日 : 2020/03/25
出版社 : (株)みらいパブリッシング
ISBN : 9784434272974

広島本照寺ノ境内に静かに佇む「東京軍事裁判インド代表判事パール博士」の碑石
cover
ジェスミン・ウォード/著 石川由美子/翻訳 青木耕平/解説
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861828034

全米図書賞受賞作! アメリカ南部で困難を生き抜く家族の絆の物語であり、臓腑に響く力強いロードノヴェルでありながら、生者ならぬものが跳梁するマジックリアリズム的手法がちりばめられた、壮大で美しく澄みわたる叙事詩。現代アメリカ文学を代表する、傑作長篇小説。 「胸が締めつけられる。ジェスミン・ウォードの最新作は、いまなお葬り去ることのできないアメリカの悪夢の心臓部を深くえぐる」――マーガレット・アトウッド 「トニ・モリスンの『ビラヴド』を想起させる痛烈でタイムリーな小説。しかもこの作品自体がすでにアメリカ文学のクラシックの域に達している」――「ニューヨーク・タイムズ」書評家が選ぶトップ・ブックス2017 「まさしくフォークナーの領域だ。ウォードの最新作は現実世界の複雑な状況を背負った人びとにより肉づけされ、ぞっとするほど魅力的に仕上がっている」――「タイムズ」
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913373
辻寛之/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913380
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913397
村木嵐/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913403
酒本歩/著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334913410
本間文子/著 チェーホフ/原著
出版日 : 2020/03/25
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334951511

3月25日の情報

記念日・年中行事

  • 拘留中または行方不明のスタッフと連帯する国際デー(International Day of Solidarity with Detained and Missing Staff Members)(世界)
  • 国際デーの一つ。世界各地で拘留中または行方不明の国連職員を賛え、早期の解放を求める日。1985年のこの日に、ベイルートで国連情報センターのスタッフとジャーナリストが誘拐されたことにちなむ。
  • 奴隷及び大西洋間奴隷貿易犠牲者追悼国際デー(International Day of Remembrance of the Victims of Slavery and the Transatlantic Slave Trade)(世界)
  • 2007年の国連総会で制定された国際デー。
  • 独立記念日(ギリシャ)
  • 1821年のこの日、ギリシャがオスマン帝国からの独立を宣言した。
  • 電気記念日(日本)
  • 1878年3月25日に、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯された。これを記念して日本電気協会が1927年9月に制定。
  • 聖母マリアお告げの祝日(キリスト教)
  • 受胎告知の日。
  • ユダヤ暦第2アダルの15日(2005年)・プーリーム

歴史

  • 807年(大同2年2月13日)- 『古語拾遺』が成立する。
  • 940年(天慶3年2月14日)- 承平天慶の乱: 平将門と追討の平貞盛・藤原秀郷の軍勢が激突し、将門が討ち死にする。
  • 1199年 - イングランド王リチャード1世がシャールース城攻撃中に肩に矢を受ける。この傷が元で4月6日に死亡。
  • 1306年 - ロバート1世がスコットランド王に即位。
  • 1409年 - 教会大分裂の事態収拾のためピサ教会会議が開会。
  • 1655年 - オランダの天文学者ホイヘンスが土星の衛星タイタンを発見。
  • 1776年 - アメリカ独立戦争: サンピエールの戦い
  • 1802年 - アミアンの和約(英仏の講和条約)が結ばれる。
  • 1807年 - 奴隷制度廃止運動: イギリス議会で奴隷貿易廃止法が可決。
  • 1837年(天保8年2月19日)- 大塩平八郎の乱
  • 1848年 - バイエルン王国でマクシミリアン2世即位
  • 1878年 - 工部大学校で開かれた中央電信局の開局祝賀会で、日本初の電灯が灯される。(電気記念日)
  • 1900年 - イギリス政府がアシャンティ王国に対し黄金の床几を要求。黄金の床几戦争の引き金となる。
  • 1911年 - ニューヨークでトライアングルシャツウェスト工場火災が発生。工員146人が死亡。
  • 1915年 - 第12回衆議院議員総選挙
  • 1918年 - ベラルーシ人民共和国が独立を宣言。
  • 1926年 - 朴烈事件: 朴烈と金子文子に対し死刑判決。
  • 1936年 - 三重県四日市市で国産振興四日市大博覧会が開幕。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: ユーゴスラビア王国が日独伊三国軍事同盟に加盟。2日後にクーデターによる政権崩壊で離脱。
  • 1943年 - 黒澤明の初監督作品『姿三四郎』が封切り。
  • 1943年 - 日本初の長編アニメーション映画『桃太郎の海鷲』が封切り。
  • 1952年 - 長野県かつ大都市圏以外で日本で最初に開局した民間放送局・信越放送(当時・信濃放送)開局。
  • 1957年 - ローマ条約調印。
  • 1975年 - サウジアラビア国王ファイサルが甥のファイサル・ビン・ムサーイド王子により暗殺。
  • 1975年 - 読売新聞の提携姉妹紙・中部読売新聞が名古屋市で創刊(1988年6月1日に題号を『読売新聞』に改題)。
  • 1985年 - 国鉄のプリペイドカード・オレンジカードが発売開始。
  • 1988年 - 石川県のJR西日本・能登線が第三セクター鉄道・のと鉄道に転換。
  • 1989年 - みなとみらい21地区で横浜博覧会(YES'89)開催。10月1日まで。
  • 1989年 - 新日本製鐵釜石製鐵所の高炉・転炉が休止。
  • 1991年 - 桃花台新交通桃花台線(ピーチライナー)が開業。
  • 1992年 - ハウステンボスが開園。
  • 1993年 - 長野自動車道が全線開通。
  • 1993年 - NECホームエレクトロニクスがPCエンジンDuo-Rを発売。
  • 1995年 - ウォード・カニンガムが最初のウィキサイト「WikiWikiWeb」を開設。
  • 1995年 - 門司港レトロがオープン。
  • 1996年 - TBSがオウム真理教に坂本弁護士のビデオテープを見せたことを認める(TBSビデオ問題)。
  • 1996年 - 百武彗星が地球に最接近。
  • 2005年 - 2005年日本国際博覧会(愛知万博、愛・地球博)が開幕。
  • 2007年 - 能登半島地震
  • 2008年 - 岡山駅突き落とし事件
  • 2010年 - 四国ガスが一酸化炭素を含まない都市ガスへの転換を完了。日本全国の都市ガスが一酸化炭素を含まないものになる。
  • 2013年 - 一票の格差についての判決で、広島高裁が第46回衆議院議員総選挙について初の無効判決を出す。
  • 2018年 - ケメロヴォショッピングセンター火災が発生。
  • 2018年 - 金正恩が就任後初の外遊となる中国を非公式訪問し、習近平と会談。

誕生日

  • 1259年 - アンドロニコス2世パレオロゴス、東ローマ帝国皇帝(+ 1332年)
  • 1297年 - アンドロニコス3世パレオロゴス、東ローマ帝国皇帝(+ 1341年)
  • 1479年 - ヴァシーリー3世、モスクワ大公(+ 1533年)
  • 1538年 - クリストファー・クラヴィウス、数学者、天文学者(+ 1612年)
  • 1541年 - フランチェスコ1世・デ・メディチ、トスカーナ大公(+ 1587年)
  • 1614年 - フアン・カレーニョ・デ・ミランダ、画家(+ 1684年)
  • 1692年(元禄5年2月8日)- 徳川継友、第6代尾張藩主(+ 1731年)
  • 1699年 - ヨハン・アドルフ・ハッセ、作曲家(+ 1783年)
  • 1767年 - ジョアシャン・ミュラ、軍人(+ 1815年)
  • 1818年 - ヤコブ・ブルクハルト、歴史家(+ 1897年)
  • 1835年 - アドルフ・ワグナー、経済学者(+ 1917年)
  • 1844年 - アドルフ・エングラー、植物学者(+ 1930年)
  • 1863年 - サイモン・フレクスナー、病理学者、細菌学者(+ 1946年)
  • 1865年 - アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー、画家(+ 1941年)
  • 1865年 - ピエール・ワイス、物理学者(+ 1940年)
  • 1867年 - アルトゥーロ・トスカニーニ、指揮者(+ 1957年)
  • 1867年 - ガットスン・ボーグラム、彫刻家(+ 1941年)
  • 1871年 - イーゴリ・グラーバリ、画家、美術修復家(+ 1960年)
  • 1872年(明治5年2月17日)- 島崎藤村、小説家(+ 1972年)
  • 1873年 - ルドルフ・ロッカー、無政府主義者、著述家(+ 1958年)
  • 1881年 - バルトーク・ベーラ、作曲家(+ 1945年)
  • 1882年 - 荻野久作、産婦人科医(+ 1975年)
  • 1884年 - 松阪広政、第47代司法大臣(+ 1960年)
  • 1884年 - 獅子内謹一郎、野球選手(+ 1941年)
  • 1887年 - 南雲忠一、軍人(+ 1944年)
  • 1891年 - 清水善造、テニス選手(+ 1977年)
  • 1896年 - 岡田源三郎、元プロ野球監督(+ 1977年)
  • 1900年 - 森永太平、実業家(+ 1983年)
  • 1903年 - 佐伯勇、実業家(+ 1989年)
  • 1904年 - 大野林火、俳人(+ 1982年)
  • 1905年 - アルブレヒト・メルツ・フォン・クイルンハイム、軍人(+ 1944年)
  • 1906年 - 林家染丸(3代目)、落語家(+ 1968年)
  • 1906年 - A・J・P・テイラー、歴史家(+ 1990年)
  • 1908年 - デヴィッド・リーン、映画監督(+ 1991年)
  • 1908年 - ガブリエル・ターヴィル=ピーター、文学・歴史研究者(+ 1978年)
  • 1910年 - 春日一幸、政治家(+ 1989年)
  • 1914年 - 十返肇、作家(+ 1963年)
  • 1914年 - ノーマン・ボーローグ、農学者(+ 2009年)
  • 1915年 - アントーン・ハックル、ドイツ空軍のエース・パイロット(+1984年)
  • 1915年 - 帖佐美行、彫金家(+ 2002年)
  • 1916年 - 内藤幸三、元プロ野球選手(+ 2002年)
  • 1917年 - 加藤春雄、プロ野球選手(+ 1961年)
  • 1920年 - 近藤啓太郎、小説家、美術評論家(+ 2002年)
  • 1920年 - ジャン=ジョエル・バルビエ、ピアニスト(+ 1994年)
  • 1921年 - シモーヌ・シニョレ、女優(+ 1985年)
  • 1923年 - 上野重雄、元プロ野球選手
  • 1924年 - 京マチ子、女優
  • 1925年 - パウル・ビーヘル、児童文学作家(+ 2006年)
  • 1926年 - リズ・オルトラーニ、作曲家(+ 2014年)
  • 1926年 - デレク・ビッカートン、言語学者
  • 1926年 - 井上嘉弘、プロ野球選手
  • 1927年 - ジェラルド・ワッサーバーグ、地質学者
  • 1928年 - 池原義郎、建築家(+ 2017年)
  • 1928年 - ジム・ラヴェル、宇宙飛行士
  • 1930年 - 3代目桂春団治、落語家(+ 2016年)
  • 1930年 - 長谷川良平、プロ野球選手、プロ野球監督(+ 2006年)
  • 1931年 - 三浦謹一郎、生命科学者(+ 2009年)
  • 1933年 - 生方恵一、アナウンサー(+ 2014年)
  • 1933年 - 横森良造、アコーディオン奏者(+ 2012年)
  • 1935年 - 木村七郎、プロボクサー
  • 1935年 - フラッシュ・エロルデ、プロボクサー(+ 1985年)
  • 1936年 - 平岩嗣朗、プロ野球選手
  • 1937年 - 柴田秀勝、声優
  • 1937年 - 山田真二、俳優、歌手(+ 2007年)
  • 1940年 - 志茂田景樹、小説家
  • 1940年 - 竜崎勝、俳優(+ 1984年)
  • 1941年 - 大橋勲、プロ野球選手
  • 1942年 - 李麗仙、女優
  • 1942年 - アレサ・フランクリン、歌手
  • 1943年 - 佐藤オリエ、女優
  • 1943年 - 福島泰樹、歌人
  • 1946年 - ダニエル・ベンサイド、哲学者(+ 2010年)
  • 1947年 - エルトン・ジョン、シンガーソングライター
  • 1947年 - ポール・レヴィンソン、小説家、社会学者
  • 1948年 - 橋本治、小説家
  • 1949年 - 松本文明、政治家
  • 1950年 - きよ彦、着物デザイナー
  • 1951年 - ジャンボ鶴田、プロレスラー(+ 2000年)
  • 1957年 - 的場均、騎手、調教師
  • 1957年 - 川本幸生、元高校野球監督(+ 2010年)
  • 1958年 - 新井正人、歌手、作曲家
  • 1958年 - 沖田さとし、俳優
  • 1958年 - 小林美樹、元アイドル歌手、アナウンサー
  • 1959年 - 嘉門達夫、シンガーソングライター
  • 1959年 - 原田宗典、小説家
  • 1960年 - 毬谷友子、女優
  • 1961年 - 小曽根真、ジャズピアニスト
  • 1961年 - 山下和仁、ギタリスト
  • 1962年 - マーシャ・クロス、女優
  • 1964年 - 宮平保、中国武術
  • 1965年 - サラ・ジェシカ・パーカー、女優
  • 1965年 - ステフカ・コスタディノヴァ、陸上競技選手
  • 1966年 - 堀部圭亮、タレント
  • 1966年 - 二階堂智、俳優
  • 1966年 - 宮川一朗太、俳優
  • 1966年 - 吉田小百合、声優
  • 1966年 - ヤマジカズヒデ、ミュージシャン(dip)
  • 1966年 - ジェフ・ヒーリー、ミュージシャン(+ 2008年)
  • 1966年 - トム・グラビン、メジャーリーガー
  • 1967年 - マシュー・バーニー、現代美術家
  • 1967年 - デヴィ・トーマス、フィギュアスケート選手
  • 1967年 - 沢木和也、AV男優
  • 1969年 - 瀬戸輝信、元プロ野球選手
  • 1969年 - 後藤祐一、政治家
  • 1969年 - エリック・シュールストロム、元プロ野球選手
  • 1969年 - スコット・サンダース、元プロ野球選手
  • 1969年 - ジェフ・ウォーカー、音楽家
  • 1971年 - 登坂栄児、大日本プロレス統括部長
  • 1971年 - ステーシー・ドラギラ、陸上競技選手
  • 1972年 - 安美佳、ファッションモデル
  • 1973年 - アンダース・フリーデン、ミュージシャン
  • 1973年 - 稲光伸二、漫画家
  • 1973年 - 笹沼尭羅、声優
  • 1973年 - ジョディ・ハーラー、野球選手
  • 1975年 - 金村康平、元プロ野球選手
  • 1975年 - 青木希久子、アナウンサー
  • 1975年 - ミゲル・メヒア、メジャーリーガー
  • 1976年 - Nana、MAXのメンバー、タレント
  • 1976年 - ヤナギブソン、お笑いタレント(ザ・プラン9)
  • 1976年 - ジジ・リョン、タレント
  • 1976年 - ケン・ロイド、ミュージシャン(FAKE?、オブリヴィオン・ダスト)
  • 1976年 - ウラジミール・クリチコ、プロボクサー
  • 1976年 - 高橋賢次、運送業、『SASUKE』の有力選手
  • 1976年 - 太谷智一、気象予報士
  • 1977年 - 和田聰宏、俳優
  • 1978年 - 野仲美貴、タレント
  • 1979年 - はいだしょうこ、タレント
  • 1980年 - 秋田ひろむ、ミュージシャン
  • 1980年 - 中村まゆみ、舞台女優、元お笑い芸人
  • 1980年 - オレグ・ボイコ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - ニール・コッツ、メジャーリーガー
  • 1981年 - 町田慎吾、ジャニーズJr.、Musical Academy
  • 1981年 - 林恩宇、野球選手
  • 1981年 - 陽森、野球選手
  • 1981年 - 阿部敦、声優
  • 1982年 - 福士加代子、陸上選手
  • 1982年 - ダニカ・パトリック、レーシングドライバー
  • 1983年 - 溝口涼子、漫画家
  • 1984年 - 伊藤裕一、俳優、脚本家
  • 1984年 - 新田泉、歌手
  • 1985年 - 平塚奈菜、タレント
  • 1985年 - 荻野なお、女優
  • 1985年 - 小林裕介、声優
  • 1986年 - マルコ・ベリネッリ、バスケットボール選手
  • 1987年 - 織田信成、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - 柳賢振、野球選手
  • 1987年 - ビクトル・オビンナ、サッカー選手
  • 1987年 - 葉加瀬マイ、タレント
  • 1988年 - 熊谷智哉、サッカー選手
  • 1988年 - 相沢桃、AV女優
  • 1988年 - miko、歌手
  • 1990年 - 鈴木梨乃、アイドル、女優
  • 1990年 - エリスベル・アルエバルエナ、野球選手
  • 1991年 - 鈴川絢子、お笑いタレント
  • 1992年 - Machico、声優、歌手
  • 1993年 - 福本愛菜、タレント(NMB48、吉本新喜劇研究生)
  • 1993年 - 宮舘涼太、ジャニーズJr.(Snow Man)
  • 1996年 - 坂口佳穂、ビーチバレー選手
  • 2002年 - 佐々木りお、子役
  • 生年不詳 - 田口康裕(TAG)、ゲームクリエイター
  • 生年不明 - 大越多佳子、声優
  • 生年不明 - 上田朱音、声優
  • 生年不明 - 小川智代、声優
  • 生年不明 - 長谷徳人、声優
  • 1976年 - アグネスレディー、競走馬(+ 1993年)
  • 1986年 - サンデーサイレンス、競走馬(+ 2002年)
  • 1992年 - プライムステージ、競走馬
  • 1993年 - サクラスピードオー、競走馬
  • 1993年 - ゼネラリスト、競走馬
  • 1995年 - ウイングアロー、競走馬
  • 1995年 - スエヒロコマンダー、競走馬
  • 1996年 - メイショウドトウ、競走馬
  • 2002年 - ディープインパクト、競走馬

忌日

  • 603年(推古天皇11年2月4日)- 来目皇子、飛鳥時代の皇族
  • 940年(天慶3年2月14日)- 平将門、武将、新皇(* 903年?)
  • 1223年 - アフォンソ2世、ポルトガル王(* 1185年)
  • 1558年 - マルコス・デ・ニサ、探検家(* 1495年頃)
  • 1561年 - コンラドゥス・リュコステネス、モラリスト(* 1518年)
  • 1603年(慶長8年2月13日)- 生駒親正、高松藩主(* 1526年)
  • 1738年 - ターロック・オキャロラン、ハープ奏者(* 1670年)
  • 1743年(寛保3年2月30日)- 蜂須賀宗英、第7代徳島藩主(* 1684年)
  • 1751年 - フレドリク1世、スウェーデン王(* 1676年)
  • 1801年 - ノヴァーリス、小説家(* 1772年)
  • 1818年 - ヘンリー・リー(3世)、バージニア州知事(* 1756年)
  • 1867年 - ジャック・イニャス・イトルフ、建築家(* 1792年)
  • 1891年 - 斉藤きち、「唐人お吉」の名で知られる芸者(* 1841年)
  • 1892年 - 三島億二郎、越後長岡藩大参事(* 1825年)
  • 1897年 - チャールズ・エリオット、造園家、都市計画家(* 1859年)
  • 1905年 - 松前修広、松前藩主(* 1865年)
  • 1911年 - 青木繁、洋画家(* 1882年)
  • 1914年 - フレデリック・ミストラル、詩人(* 1830年)
  • 1916年 - イシ、ヤヒ族インディアン最後の人物(* 1860年頃)
  • 1918年 - クロード・ドビュッシー、音楽家、作曲家(* 1862年)
  • 1919年 - 辰野金吾、建築家(* 1854年)
  • 1934年 - 中橋徳五郎、政治家、実業家(* 1861年)
  • 1936年 - 山本条太郎、南満州鉄道総裁(* 1867年)
  • 1948年 - 川島芳子、「東洋のマタ・ハリ」の異名で知られる情報員(* 1907年)
  • 1948年 - 真山青果、劇作家、小説家(* 1878年)
  • 1951年 - エディ・コリンズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1887年)
  • 1953年 - 5代目柳亭左楽、落語家(* 1872年)
  • 1953年 - 柳家つばめ(3代目)、落語家(* 1884年)
  • 1957年 - 片岡良一、国文学者(* 1897年)
  • 1957年 - マックス・オフュルス、映画監督(* 1902年)
  • 1961年 - アーサー・ドルリー、国際サッカー連盟会長(* 1891年)
  • 1964年 - ペンティ・エーリス・エスコラ、地質学者(* 1883年)
  • 1968年 - 下村定、日本の陸軍大臣(* 1887年)
  • 1975年 - ファイサル、サウジアラビア王(* 1906年)
  • 1976年 - ヨゼフ・アルバース、美術家(* 1888年)
  • 1979年 - 安藝ノ海節男、大相撲第37代横綱(* 1914年)
  • 1980年 - 向江璋悦、法学者(* 1910年)
  • 1980年 - ロラン・バルト、思想家(* 1915年)
  • 1980年 - ミルトン・エリクソン、精神科医、心理学者(* 1901年)
  • 1980年 - ワルター・ジュスキント、指揮者(* 1913年)
  • 1981年 - 金永祚、プロ野球選手(* 1923年)
  • 1986年 - 増田卓、元プロ野球選手(* 1921年)
  • 1991年 - 細田徳寿、大分県知事(* 1904年)
  • 1991年 - アイリーン・ジョイス、ピアニスト(* 1908年)
  • 1991年 - 橋本明治、日本画家(* 1904年)
  • 1991年 - 田村魚菜、料理研究家(* 1915年)
  • 1993年 - 戸浦六宏、俳優(* 1930年)
  • 1995年 - ジェームズ・コールマン、社会学者(* 1926年)
  • 1996年 - 佐藤朔、フランス文学者(* 1905年)
  • 1999年 - リシャルト・バクスト、ピアニスト(* 1926年)
  • 1999年 - 上月晃、宝塚歌劇団出身の女優、歌手(* 1942年)
  • 2001年 - 塩瀬盛道、元プロ野球選手(* 1931年)
  • 2003年 - 古尾谷雅人、俳優(* 1957年)
  • 2004年 - 下川辰平、俳優(* 1928年)
  • 2006年 - リチャード・フライシャー、映画監督(* 1916年)
  • 2007年 - 島尾ミホ、小説家(* 1919年)
  • 2007年 - アンドラニク・マルカリャン、アルメニア首相(* 1951年)
  • 2008年 - ジーン・ピュアリング、歌手、編曲者(* 1929年)
  • 2009年 - 遠藤幸雄、体操選手(* 1937年)
  • 2010年 - 富永嘉郎、プロ野球選手(* 1917年)
  • 2015年 - 笠原淳、日本の小説家(* 1936年)
  • 2017年 - 黒澤浩樹、空手家(* 1962年)
引用元:Wikipedia

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