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小説発売日情報(2020/12/08 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/12/08 (全33件)

出版日 : 2020/12/08
出版社 : イースト・プレス
ISBN : 9784781619385

フトアゴちゃんは、朝からそわそわ。今日はおともだちがくるんだって。
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ハーラン・コーベン/著 田口俊樹/翻訳 大谷瑠璃子/翻訳
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094066821

瞠目の伏線回収。極上のサスペンス 《一読して、「これは最先端の物語だ」と感じさせる。それが本作の、そしてまたハーラン・コーベン作品の素晴らしい強みだ》 《あらゆる問題が更新され続けるこの世界(中略)。そうした世界に注がれるハーラン・コーベンの眼差しは、ひとことで言うなら、限りなく「公正(フェア)」だ。あらゆる価値観が錯綜する現代において、最も挑戦的な態度の一つといっていい。》(作家・冲方丁氏の解説より) 薬物に溺れ失踪した娘を探す父。次々と標的を襲う殺し屋と同行する女。姿を消した資産家の息子を探す私立探偵。娘に薬物を与えた男。バラバラなピースがつながったとき、驚くべき忌まわしい事実が姿を現す。 フェアな目線と巧みな構成に唸り、怒濤の伏線回収に目を瞠る。そして衝撃過ぎる結末。米国屈指のヒットメーカーが放つ、極上のドメスティック・サスペンス。
cover
五條瑛/著
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068474

後継者はこうして殺された。迫真の諜報小説 北朝鮮のドル紙幣偽造に関与した容疑者を逮捕する作戦は、事前に漏れていた。 米海軍犯罪捜査局(NCIS)の坂下冬樹はソウルに入り、ハニートラップを仕掛けた女を追い始める。 女の部屋で、坂下は、韓国国家情報院の情報部員・洪敏成(ホンミンソン)に出会す。坂下の捜査に協力するためと洪が言うのは詭弁で、監視のための派遣だと思われた。 二人はやがて、女が兄とともに入国していたこと、兄はマレーシアの軍出身らしいことを突きとめるが‥‥。 同じ頃、長く異国に潜伏していた工作員に、北の後継者候補から脱落した男「キバノロ」に関する指令が下りる。草原で気ままに遊ぶキバノロに怪しまれずに近づける草食動物を何頭か、ただちに用意せよという内容だった。 やがてベトナム・ホーチミンの歓楽街に一人の男が現れ、多額の米ドルを手に女たちを集め、こう問いかけた。もしきみたちがもっとちゃんとした仕事を探しているなら、海外のテレビや映画に出る仕事をしてみないか? また同じ頃、ソウルのロシア大使館の改修工事が始まり、古い調度品がオークションにかけられた。その中に、一枚の美しい女の絵があった。 絵は一人の中国人が他の調度品とは比較にならないほどの高値で落札。だが、真の購入者は別にいた。 坂下の追う女はどこへ行ったのか? マレーシアの空港で首領の血を引く男が暗殺された――あの出来事はどう「実行」されたのか? そして、オークションの落札者は誰か、描かれた女の素性は? いくつもの謎が収斂し、やがて別の新たな謎がぼんやりと輪郭を見せ始める。 読後、唸ること必定! いまや日本でただ一人と言える諜報小説作家・五條瑛による、最新傑作エンターテインメント。
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916046

今度の男もまた、心と身体を寂しくさせる――脚本家・奈津が自由と孤独の果て、たどり着いた場所とは? 魂に響く官能の傑作長編。
cover
葉室麟/著
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916053

西郷隆盛は薩摩藩主の島津斉彬に仕え、天下のことに目覚め、一橋慶喜擁立のため暗躍するが、安政の大獄により全てを失うが……。
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916060

後漢末期、皇帝の外戚と宦官に権力が集中し人民の不満が鬱積、やがて黄巾の乱が全土に広がる。混乱の中で輩出した名臣・名将の列伝。
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916077

1966年ひのえうまの同じ日に生まれた留津とルツ。恋愛、仕事……結婚は? 出産は? 待望の長編傑作小説。
cover
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916084

祇園祭で賑わうなか、美人女将が切り盛りする料亭旅館で不審死が続く。事件を解く鍵は陰陽師にあるのか。十津川警部は京都へ向かう。
cover
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916091

「人生最後にして最上の一冊を選びます」。イケメン書店主はワケありな死者が持ち込む難題を解決し、彼らを無事に成仏させられるか⁉
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916107

「あの人」から逃げるために母親と二人、転々としてきた無戸籍児の玲菜。突然姿を消した母親を追って玲菜が辿り着いた真実とは――。
cover
朝松健/著
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916114

花の都は塹壕で切り刻まれ、唐渡りの殺戮兵器が疾る戦場。復讐鬼・道犬と、地獄の都で救いを希う日野富子を描く書下ろし歴史伝奇。
cover
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916121

厳寒の深夜、師・藤澤清造の終焉地に佇む北町貫多。静かなる鬼気を孕みつつ、歿後弟子の矜持を示す四篇。巻末に「別格の記」を付す
cover
菊池寛/著
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916138

文豪だって未知の病原菌は怖い。マスク着用・うがいを徹底した菊池寛。当時の日本人は何を思い、何を考えたのか?ヒューマンドラマ。
cover
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916145

女が一膳飯屋の主人を人質に立て籠もりを行なった。報せを聞いた秋山久蔵は、女の要求に不審な点を感じる……。シリーズ第九弾。
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916152

田沼一派の放った毒矢に射られた霧子は未だ目を覚まさない。坂崎磐音ら尚武館道場の面々は回復を願って霧子を小梅村へと移すが……。
cover
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916169

尚武館坂崎道場を訪ねて来た白河藩主松平定信と竹刀を交えた磐音。腕並みは〝殿様剣法〟の定信に、磐音が伝えた究極の剣術とは……。
cover
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916176

赤穂浪士として語り続けられる大石内蔵助ではなく、その妻・りくに光を当てた、もう一つの「忠臣蔵」。吉川英治文学賞受賞作。
cover
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068535

人を助けずんば人にあらず!いよっ、若殿! 忠臣の仇を討つため、筑後久留米を目指す信州真田家の跡継ぎ・真田俊介。同行するは、守り役の爺こと海原伝兵衛と天才剣士・皆川仁八郎。そして、病に倒れた母の薬を求めて長崎を目指す女児おきみの3人。 明石宿を出て、西国街道を進む仇討ち旅一行は、播磨原の茶店で狼藉を働いていたやくざ者を追い払ったところ、野次馬に混じっていた百姓から「かどわかされた村名主を取り戻してほしい」と頭を下げられる。 先を急ぐ旅ではあるが、見捨てるような俊介ではない。見事村名主を救い出し、一行はいよいよ姫路へ。そこには、日の本にその名を知られた傑物、酒井家筆頭家老・河合道臣がいた。特産の木綿の専売を幕府に認めさせ、73万両ともいわれた藩の借財を返済してみせた人物だ。 城下の旅籠に投宿した俊介は、女中から、このところ立て続けに3軒の木綿問屋が押し込みに遭ったと聞かされる。旅籠の隣は木綿問屋の都倉屋。案の定、その夜、隣家に不穏な動きを察知した俊介と仁八郎は押っ取り刀で駆け付けたが、押し込みを取り逃がしてしまう。 だが、これが縁で河合道臣の知己を得た俊介一行は、木綿専売に絡む酒井家の大陰謀に巻き込まれて......。 【編集担当からのおすすめ情報】 絶好調! 御法度の仇討ち物語、シリーズ第3弾!
菊地秀行/著 Naffy/イラスト
出版日 : 2020/12/08
出版社 : マイクロマガジン社
ISBN : 9784867161005

たった一人で城に暮らしていた少年と放浪者の少女が織りなす、美しくも優しくて残酷な物語。菊地秀行&Naffyの感動絵本。
cover
江本マシメサ/著 漣ミサ/イラスト
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068580

“鬼”上司と年下男子、恋のバトル発生!? 浅草で働く会社員にして兼業陰陽師の永野遥香。毎晩、会社帰りに浅草の町を見回る遥香は、陰陽師としてはへっぽこだが、独自に編み出した〈甘味祓い〉という手法で怪異と人間の共存を目指していた。 そんなある日、遥香の部署に京都から新しい上司がやってくる。イケメンかつ有能な彼、長谷川係長の正体は、なんと!陰陽師の敵である鬼だった。最大限の警戒をする遥香だったが、やがてお互いの平和のため、鬼と陰陽師という禁断の組み合わせであるにもかかわらず、長谷川とともに怪異と対峙するようになる。 ところが、怪異が絡んだ事件で長谷川は遥香をかばい負傷。そして遥香は彼への気持ちを自覚してしまう…。 そんな二人の前に、桃谷絢太郎という名の新入社員が現われる。桃谷の教育係を任された遥香は、なぜか桃谷から熱烈かつオープンにアプローチされ困惑気味。長谷川係長からは、桃谷に気を許すなと言われ、新人年下男子と“鬼”上司、二人の間に挟まれることになった遥香だが――。 浅草を舞台に、兼業陰陽師と鬼(←ホンモノ)上司が繰り広げる、危険なラブコメディ、第三弾登場!
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文芸社
ISBN : 9784286222103

革新的なアイデアを盛り込みたちまち大ヒットしたミニバンを開発した技術者たちの物語。
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あんずゆき/著 中川学/イラスト
出版日 : 2020/12/08
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774331898

秀吉の時代、大坂城には虎がいたという。その虎のえさをめぐってくりひろげられる、少女サチ、少年安吉、犬のシロの物語。
cover
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068498

5分で読めて、あっと驚き、わっと泣ける 『小説家になろう』発、年間純文学【文芸】ランキング・第1位獲得作品、待望の書籍化! 「大変申し上げにくいのですが、あなたの余命はあと3000文字きっかりです」ある日、医者から文字数で余命を宣告された男に待ち受ける数奇な運命とは――?(「余命3000文字」)。 「妊娠六年目にもなると色々と生活が大変でしょう」母のお腹の中で六年も引きこもり、ちっとも産まれてこようとしない胎児が選んだまさかの選択とは――?(「出産拒否」)。 他、「彼氏がサバ缶になった」「不倫と花火」など、書下ろしを含む全26編を収録。 摩訶不思議な世界で描かれる涙と笑い、そしてやってくる“どんでん返し”。著者渾身のデビュー作! 【編集担当からのおすすめ情報】 通勤や朝読、就寝前のひと時を彩る、“すき間”読書に最適なショート・ショート集!
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068528

80万部突破の警察学校小説最新作! 第百二期短期課程の仮入校を控える警察学校で、新任の久光校長が風間公親教官に命じたのは「退校者ゼロ」の教場作りだった。一人でも落伍者が出た場合は、責任者の風間に辞めてもらうと言い渡す。 刑事指導官時代に現場を共にした平優羽子を助教に、第九十八期の卒業生・宮坂定を現役警察官兼生徒の「世話係」に迎え、新学期が始まった。備品の紛失、生徒の妊娠発覚など、教場では問題が続く。生徒を厳しく指導して篩にかけ、警官の資質がないと判断するや即はじき出してきた鬼教官が、新たなミッションに挑む! 初の長編作品となるシリーズ第四弾。 【編集担当からのおすすめ情報】 木村拓哉主演で2021年新春、 スペシャルドラマ第2弾の放送が決定! シリーズ80万部突破!
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068542

人情と道理で真実を導き、悪を成敗する! 「拙者が斬った。相違ない」 駆けつけた公儀徒目付の望月丈ノ介に、道場主の大瀬良玄蕃が淡々と答えた。倒れているのは、師範代の安井勘兵衛と門人筆頭の小川庄助だった。 大瀬良によれば、道場改築後、門戸を広げるべきと主張する安井と、少数精鋭を貫くべきと譲らない小川が言い争いとなり、逆上した安井が小川を斬り捨て、さらに己にまで刃を向けてきたという。 そこで大瀬良は止むを得ず、安井を斬ったのだった――。安井は大番組頭を辞してまで、道場創立に尽力。また、大瀬良の妹である美和を嫁に迎えている。 一方の小川は、三十俵二人扶持の御家人で、剣の求道者のようであったらしい。検分を終えた丈ノ介は、さっそく相棒の福原伊織に報告したのはいいが、「大瀬良の話を鵜呑みにしただけだ」と辛辣な言葉を投げかけられてしまう……。 御前試合で五連覇を達成し、天下無双と称賛された大瀬良をどのように裁くのか? 情に厚い剣術遣いと、抜群の知恵をもつ甘味好きの二人組が難事件を快刀乱麻する、書き下ろし時代小説! 【編集担当からのおすすめ情報】 小学館時代小説文庫が送り出した本格派の新人作家! 一巻目はすでに3刷!!
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068511

330万部のヒット作、大学病院編スタート 栗原一止は、夏目漱石を敬愛する内科医だ。信州・松本平で「24時間、365日対応」を掲げる本庄病院から信濃大学医学部に入局し、早二年が過ぎた。消火器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない。そして「引きの栗原」は健在で、患者より医者の数が多いはずの大学病院で相変わらず多忙な日々を送っている。第四内科第三班の実質的な班長を務めている一止は、正義感に燃える研修医たちに共感しながらもいさめ、矛盾だらけの大学病院という組織にもそれなりに順応しているつもりであった。しかし、治療行為も万策尽き、最後のひと時を夫と子供とともに自宅で過ごすことを希望する29才の末期膵癌患者をめぐり、局内の実権を握る准教授と衝突してしまう。 内科医・栗原一止を待ち受ける、新たな試練! シリーズ330万部のベストセラー、大学病院編スタート! 本編に合わせ、特別編「Birthday」も収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 福士蒼汰さん主演で 超大型スペシャルドラマ化! (2時間×4話=8時間!) テレビ東京系列にて 2021年1月クール放送予定! 「青年内科医・栗原一止が、巨大な組織の中で描きだす、 ささやかな“希望”を、多くの人に届けたいと思う」 --夏川草介
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柏井壽/著
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068559

“運命が変わる”おもてなしを、あなたに 創業・明治三十年。老舗ホテル「京都スタアホテル」の自慢は、フレンチから鮨まで、全部で十二もある多彩なレストランの数々。 そんなホテルでレストランバーの支配人を務める北大路直哉は、頼れるチーフマネージャーの白川雪と、店を切り盛りする一流シェフや板前たちとともに、今宵も様々な迷いを抱えるお客様たちを出迎える――。 仕事に暮らしと、すれ違う夫婦が割烹で頼んだ「和の牛カツレツ」。結婚披露宴前夜、二人で過ごす母と娘が亡き父に贈る思い出の「エビドリア」……おいしい「食」で、心が再び輝き出す。 『極みの京都』『鴨川食堂』でおなじみ、京都を知り尽くした著者が描くハートフルストーリー! 【編集担当からのおすすめ情報】 連続ドラマ化もされた名作『鴨川食堂』の鴨川こいしもスペシャルゲストとして登場! 人生の岐路に立つ人々が、今日もこのホテルの味に酔いしれる。寂しさも辛さも吹き飛ばす、そんなお店で、お待ちしております。
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068566

涙も愛も包み込む、奇蹟のオムレツ! 室本さくらは中学受験生の女の子。ある日、家庭科の調理実習で作ったスクランブルエッグが友人たちに絶賛されたことがきっかけで、料理の楽しさに目覚める。そんなさくらの母・泉は料理が苦手。「家でも料理をしたい」と訴える娘に、受験勉強と両立させることを条件に、母はしぶしぶキッチンを使うことを許してくれた。さくらの願いは「お母さんと一緒に料理をすること」。そのために、家族の思い出に残るオムレツを作ろうと決意する。プロが作るトロトロふわふわのオムレツを目指して孤軍奮闘するが、なかなかイメージ通りに作ることができない。両親へ料理を振る舞う日は、すでにさくらの中で決まっていた。その日に向け焦りが募るあまり、母とのある約束を破ってしまう。母の逆鱗に触れ料理禁止を言い渡されたさくらは意気消沈するが、祖母が作ってくれた温かな料理に心を揺り動かされ、もう一度挑戦してみようという気持ちを取り戻す。 さくらは受験勉強とオムレツ作りの両方をクリアすることができるのか。そして、母と一緒にキッチンに立つという夢はかなえられるのか。引っ込み思案な少女がその殻を打ち破っていく姿に、心が熱くなる成長物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 「第1回 日本おいしい小説大賞」最終候補作! 小学六年生の女の子が、受験と料理というふたつの目標に向け、つまずきながらも邁進していく姿に励まされること間違いなし。オムレツをはじめ、肉じゃが、すきやき、ハムエッグなど、活字で味わうおいしい料理が数々登場。読めば、さくらと一緒にワンランク上の料理に挑戦したくなる。元気をもらえる一冊です。
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出版日 : 2020/12/08
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562058785

インタビューは我孫子武丸、阿津川辰海の二本立て。特集は研究会セレクト「ガチ推し本」! 恒例「本格」ランキングも激動の予感!
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417851

将軍家の姫を手中にした者に南蛮銃三百挺を与えよう。信長、謙信、信玄、松永弾正らが繰り広げる争奪戦の行方や如何に。痛快活劇!
須賀敦子/編集
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309417868

須賀の編訳・解説で60年代イタリアで刊行の『日本現代文学選』から13篇収録。解説は日本人にも作品への見事な誘いとなっている。
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川島宏知/著 はらだたけひで/イラスト
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 冨山房インターナショナル
ISBN : 9784866000909

環境を考える、子どもたちへ向けた絵本です
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横山充男/著 よこやまようへい/イラスト
出版日 : 2020/12/08
出版社 : 文研出版
ISBN : 9784580824454

泣きむしなのは、弱むしだから? 強くなりたい! と願おうと神社に行ったそうたは、泣きたいと願うサワメという神さまと出会い…。

12月8日の情報

記念日・年中行事

  • 成道会(仏教)
  • 釈迦が悟りを開いた日。多くの国の仏教寺院で「成道会」法要が開かれる。
  • 聖母の無原罪の御宿りの祭日(カトリック教会)
  • 1854年のこの日、ローマ教皇ピウス9世により無原罪の御宿りがカトリックの教義として認められたことを記念。
  • 事納め(日本)
  • その年の農事など雑事をしまう日。農事を始める「御事始め」は2月8日である。
  • 針供養(日本)
  • 針仕事の上達を祈願するため、折れた針や曲がった針を豆腐等に刺し、神社に奉納する(2月8日に行う地方もある)。
  • 憲法記念日(ルーマニア)
  • 1991年のこの日に現行のルーマニア憲法が国民投票により採択されたことを記念。
  • 憲法記念日(ウズベキスタン)
  • レノンズデー
  • 1980年のこの日、ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンがニューヨークの自宅アパート前で熱狂的なファンに射殺されたことに由来する。

歴史

  • 1854年 - ローマ教皇ピウス9世の回勅Ineffabilis Deusによって「無原罪の御宿り」がカトリックの教義として公認。
  • 1869年 - 第1バチカン公会議開幕。
  • 1886年 - サミュエル・ゴンパーズを会長としてアメリカ労働総同盟結成。
  • 1907年 - スウェーデン王グスタフ5世が即位。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: フォークランド沖海戦。
  • 1922年 - 新婦人協会解散。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: マレー作戦・真珠湾攻撃(日本時間)。日本が米英に宣戦布告。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 前日の真珠湾攻撃を受け、フランクリン・ルーズベルト米大統領が屈辱の日の演説。
  • 1945年 - GHQ、全国の新聞へ太平洋戰爭史を掲載させる。
  • 1946年 - シベリア抑留: シベリアからの引揚げ船第1号が舞鶴港に入港。約5千人が帰還。
  • 1953年 - 米大統領アイゼンハワーが国連総会で原子力の平和利用を提言。
  • 1956年 - 新宿歌舞伎町に新宿コマスタジアム(コマ劇場)が開場。
  • 1958年 - 第1回アフリカ人民会議開催。
  • 1962年 - 第42臨時国会召集(12月23日閉会)。
  • 1963年 - パンアメリカン航空214便墜落事故。
  • 1963年 - プロレスラーの力道山が赤坂のナイトクラブで暴力団員に刺される。12月15日に死去。
  • 1980年 - 元・ビートルズのジョン・レノンが、ニューヨークの自宅(ダコタ・ハウス)前でファンに射殺される。
  • 1981年 - 芸大事件: 東京地検が東京芸大の海野義雄教授を収賄容疑で逮捕。
  • 1987年 - ロナルド・レーガン米国大統領とミハイル・ゴルバチョフソ連共産党書記長、中距離核戦力全廃条約(INF全廃条約)に調印。
  • 1991年 - ロシア・ベラルーシ・ウクライナの代表がソビエト連邦の消滅と独立国家共同体の創立を宣言。
  • 1992年 - アメリカ・カナダ・メキシコが北米自由貿易協定に署名。
  • 1994年 - ドイツでウンウンウニウム(レントゲニウム)発見。
  • 1994年 - 原爆切手発行問題: アメリカ合衆国郵便公社が原爆切手発行の中止を決定。
  • 1995年 - 福井県の高速増殖炉「もんじゅ」でナトリウム漏洩事故発生。事故隠しが問題に。
  • 1999年 - J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッターと賢者の石』が日本で刊行。
  • 2005年 - 東京・秋葉原に「秋葉原48劇場」(現:AKB48劇場)がオープン。AKB48の第1回公演が行われる。
  • 2009年 - 森繁久彌に国民栄誉賞授与が決定する。

誕生日

  • 紀元前65年 - ホラティウス、古代ローマの詩人(+ 紀元前8年)
  • 1542年 - メアリー、スコットランド女王(+ 1587年)
  • 1832年 - ビョルンスティエルネ・ビョルンソン、作家(+ 1910年)
  • 1847年(弘化4年11月1日)- 中江兆民、思想家(+ 1901年)
  • 1851年 - エミール・シェフネッケル、画家(+ 1934年)
  • 1855年 - ウラジーミル・ギリャロフスキー 作家、ジャーナリスト(+ 1935年)
  • 1861年 - アリスティード・マイヨール、彫刻家(+ 1944年)
  • 1861年 - ジョルジュ・メリエス、映画監督(+ 1938年)
  • 1861年 - ウィリアム・C・デュラント、ゼネラルモーターズ創業者(+ 1947年)
  • 1864年 - カミーユ・クローデル、彫刻家(+ 1943年)
  • 1865年 - ジャン・シベリウス、作曲家(+ 1957年)
  • 1868年(明治元年10月25日)- 徳富蘆花、小説家(+ 1927年)
  • 1875年 - 野口米次郎、英詩人(+ 1947年)
  • 1886年 - ディエゴ・リベラ、画家(+ 1957年)
  • 1890年 - ボフスラフ・マルティヌー、作曲家(+ 1959年)
  • 1903年 - 嵐寛寿郎、映画俳優(+ 1980年)
  • 1903年 - セーケイ・ゾルターン、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 2001年)
  • 1916年 - 岡野八郎、プロ野球選手
  • 1921年 - 坂本一亀、編集者(+ 2002年)
  • 1922年 - ルシアン・フロイド、画家(+ 2011年)
  • 1925年 - ジミー・スミス、ジャズオルガニスト(+ 2005年)
  • 1925年 - 大石真、児童文学作家(+ 1990年)
  • 1925年 - ハンク・トンプソン、メジャーリーガー(+ 1969年)
  • 1927年 - ニクラス・ルーマン、社会学者(+ 1998年)
  • 1929年 - ゴッフレード・パリーゼ、作家、ジャーナリスト(+ 1986年)
  • 1930年 - 名古屋章、俳優(+ 2003年)
  • 1930年 - 井上武吉、彫刻家(+ 1997年)
  • 1930年 - マクシミリアン・シェル、俳優(+ 2014年)
  • 1931年 - 杉浦直樹、俳優(+ 2011年)
  • 1933年 - ロバート・F・マークス、海洋考古学者、歴史家
  • 1934年 - 藤村俊二、タレント・俳優(+ 2017年)
  • 1934年 - 高倉照幸、元プロ野球選手
  • 1936年 - デビッド・キャラダイン、俳優(+ 2009年)
  • 1937年 - 石川恵也、プロ野球選手
  • 1938年 - ジョン・アジェクム・クフォー、ガーナの大統領
  • 1939年 - ジェームズ・ゴールウェイ、フルート奏者、指揮者
  • 1941年 - 石井いさみ、漫画家
  • 1942年 - 徳久利明、プロ野球選手(+ 1998年)
  • 1942年 - 鈴木宣之、実業家
  • 1943年 - ジム・モリスン、ロックミュージシャン(ドアーズ)(+ 1971年)
  • 1943年 - 土井正博、元プロ野球選手
  • 1943年 - 相羽欣厚、プロ野球選手(+ 1988年)
  • 1944年 - 橋本武徳、高校野球指導者
  • 1946年 - 聖日出夫、漫画家(+ 2016年)
  • 1950年 - リック・ベイカー、特殊メイクアーティスト
  • 1950年 - 古谷松雄、政治家
  • 1951年 - 桂南光、落語家
  • 1953年 - キム・ベイシンガー、女優
  • 1953年 - 名取和彦、元プロ野球選手
  • 1954年 - 田中一郎、ギタリスト(元ARB、甲斐バンド)
  • 1954年 - 島本須美、声優
  • 1957年 - ミハイル・カシヤノフ、政治家
  • 1958年 - 出渕裕、漫画家、イラストレーター、アニメーター、アニメーション監督
  • 1960年 - 吉田聡、漫画家
  • 1961年 - アン・コールター、評論家
  • 1962年 - 広瀬新太郎、元プロ野球選手
  • 1962年 - 増崎孝司、ギタリスト
  • 1962年 - マーティ・フリードマン、ギタリスト(元メガデス)
  • 1962年 - 小池可奈、フリーアナウンサー
  • 1963年 - 川田利明、プロレスラー
  • 1963年 - グレッグ・ハウ、ギタリスト
  • 1964年 - 長与千種、元プロレスラー
  • 1964年 - テリー・ハッチャー、女優
  • 1965年 - カリーナ・ラウ、女優
  • 1966年 - シネイド・オコナー、ミュージシャン
  • 1967年 - 大竹一樹、お笑い芸人(さまぁ〜ず)
  • 1967年 - 三石琴乃、声優
  • 1967年 - 吉田宣弘、政治家
  • 1968年 - マイク・ムッシーナ、メジャーリーグ選手
  • 1968年 - 小林千代美、政治家
  • 1970年 - 和久井映見、女優
  • 1970年 - ROCK-Tee、DJ(EAST END)
  • 1972年 - 田中信一郎、競艇選手
  • 1972年 - ホルベルト・カブレラ、プロ野球選手
  • 1972年 - 小林敦司、元プロ野球選手
  • 1973年 - 稲垣吾郎、歌手(SMAP)
  • 1973年 - コリィ・テイラー、歌手(スリップノット、ストーン・サワー)
  • 1973年 - 佐藤秀峰、漫画家
  • 1973年 - 安田顕、TEAM-NACS
  • 1974年 - 瀧本誠、元柔道家、総合格闘家
  • 1974年 - ジュリアン・ラクリン、ヴァイオリニスト、ヴィオリスト
  • 1975年 - たかはC、放送作家
  • 1975年 - 桂宏美、シンガーソングライター
  • 1975年 - 玉峰伸典、元プロ野球選手
  • 1975年 - 井手麻理子、歌手
  • 1976年 - リード・ジョンソン、メジャーリーガー
  • 1977年 - 中岡創一、お笑い芸人(ロッチ)
  • 1978年 - バーノン・ウェルズ、メジャーリーガー
  • 1978年 - 浦賀和宏、小説家
  • 1978年 - 四宮洋平、ラグビー選手
  • 1978年 - フレデリック・ピキオンヌ、サッカー選手
  • 1980年 - 村上健志、お笑い芸人(フルーツポンチ)
  • 1981年 - 馬原孝浩、プロ野球選手
  • 1981年 - 三枝玄樹、放送作家
  • 1981年 - サトウヒロコ、シンガーソングライター
  • 1982年 - 橋本亮馬、野球選手
  • 1982年 - マイケル・エッシェン、プロサッカー選手、ガーナ
  • 1982年 - フレン・アギナガルデ、ハンドボール選手
  • 1983年 - エレーナ・ハリアヴィナ、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - TAKAHIRO、ミュージシャン(EXILE)
  • 1984年 - バダ・ハリ、キックボクサー
  • 1984年 - 南田雅昭、騎手
  • 1984年 - エマ・グリアン、陸上競技選手
  • 1985年 - ドワイト・ハワード、バスケットボール選手
  • 1985年 - 小杉陽太、プロ野球選手
  • 1985年 - メーガン・デュハメル、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 内田真由 、AV女優
  • 1985年 - ジョシュ・ドナルドソン、メジャーリーガー
  • 1986年 - 大出千尋、ファッションモデル
  • 1986年 - アミール・カーン、ボクサー
  • 1986年 - ジョーダン・ノルベルト、プロ野球選手
  • 1987年 - カイル・ドレイベック、メジャーリーガー
  • 1987年 - キム・ウナ、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - オリガ・ナイヂョノワ、フィギュアスケート選手
  • 1987年 - アレックス・トーレス、メジャーリーガー
  • 1988年 - 乾真大、プロ野球選手
  • 1989年 - ルツィエ・ミズリヴェチュコヴァー、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 安藤響、俳優
  • 1990年 - 戸田めぐみ、声優
  • 1991年 - 秋田きよ美、タレント
  • 1991年 - 白川悠衣、タレント
  • 1991年 - 多田毬奈、ミュージカル俳優
  • 1991年 - 馬場ももこ、アナウンサー
  • 1992年 - 横山由依、アイドル(AKB48)
  • 1992年 - 宮崎敦次、プロ野球選手
  • 1993年 - アナソフィア・ロブ、女優
  • 1994年 - 多田愛佳、アイドル(HKT48)
  • 1994年 - 山内鈴蘭、アイドル(SKE48)
  • 1994年 - 岩出玲亜、陸上競技選手
  • 1994年 - 谷尻まりあ、声優(アース・スター ドリーム)
  • 1995年 - ジョーダン・アイブ、サッカー選手
  • 生年不明 - 相沢二葉、声優

忌日

  • 899年 - アルヌルフ、東フランク王国国王(* 850年頃)
  • 1214年(建保2年11月6日)- 佐々木高綱、平安時代・鎌倉時代の武将(* 1160年)
  • 1508年(永正5年11月16日)- 斯波義敏、管領(* 1435年)
  • 1632年 - フィリッペ・ファン・ランスベルゲ、天文学者、数学者(* 1561年)
  • 1681年 - ヘラルト・テル・ボルフ、画家(* 1617年)
  • 1710年(宝永7年10月18日)- 津軽信政、第4代弘前藩主(* 1646年)
  • 1714年(正徳4年11月2日)- 柳沢吉保、側用人、譜代大名(* 1658年)
  • 1818年 - カール、バーデン大公国第2代大公(* 1786年)
  • 1830年 - バンジャマン・コンスタン、 小説家、思想家(* 1767年)
  • 1859年 - トマス・ド・クインシー、評論家(* 1785年)
  • 1864年 - ジョージ・ブール、数学者、哲学者(* 1815年)
  • 1894年 - 小泉信吉、慶應義塾塾長、横浜正金銀行支配人(* 1853年)
  • 1903年 - ハーバート・スペンサー、社会学者、哲学者(* 1820年)
  • 1907年 - オスカル2世、スウェーデン王(* 1829年)
  • 1909年 - 賀陽宮邦憲王、日本の皇族(* 1867年)
  • 1910年 - 原田一道、兵学者、陸軍少将、陸軍省砲兵局長(* 1830年)
  • 1917年 - メンデレ・スフォリム、イディッシュ語・ヘブライ語作家(* 1836年)
  • 1924年 - フランツ・クサヴァー・シャルヴェンカ、作曲家(* 1850年)
  • 1924年 - 山村暮鳥、詩人、児童文学者(* 1884年)
  • 1933年 - 山本権兵衛、第16・22代内閣総理大臣(* 1852年)
  • 1933年 - 麻生太吉、実業家、衆議院議員、貴族院議員(* 1857年)
  • 1937年 - 石光真臣、陸軍中将(* 1870年)
  • 1937年 - ハンス・モーリッシュ、植物学者(* 1856年)
  • 1939年 - アーネスト・シェリング、ピアニスト、指揮者(* 1876年)
  • 1941年 - 中村新太郎、地質学者(* 1881年)
  • 1941年 - 稲垣清、大東亜戦争(太平洋戦争)の「軍神」(* 1915年)
  • 1941年 - 岩佐直治、大東亜戦争の「軍神」(* 1915年)
  • 1941年 - 横山正治、大東亜戦争の「軍神」(* 1919年)
  • 1942年 - アイテル・フリードリヒ、プロイセン王国の王族(* 1883年)
  • 1945年 - アレクサンドル・ジロティ、ピアニスト、指揮者(* 1863年)
  • 1956年 - ジミー・エンジェル、飛行家(* 1899年)
  • 1956年 - 菅野経三郎、政治家(* 1877年)
  • 1958年 - トリス・スピーカー、メジャーリーガー(* 1958年)
  • 1960年 - 繁里栄、プロ野球選手(* 1916年)
  • 1963年 - サリット・タナラット、第14代タイ首相(* 1908年)
  • 1970年 - 沢田廉三、外交官(* 1888年)
  • 1970年 - クリストファー・ケルク・インゴルド、化学者(* 1893年)
  • 1970年 - 安藤忍、プロ野球監督(* 1895年)
  • 1978年 - ゴルダ・メイア、第4代イスラエル首相(* 1898年)
  • 1978年 - 江口夜詩、作曲家(* 1903年)
  • 1980年 - ジョン・レノン、音楽家(* 1940年)
  • 1982年 - 諸橋轍次、漢字研究家、『大漢和辞典』編者(* 1883年)
  • 1982年 - 綾櫻由太郎、大相撲力士・関脇(* 1898年)
  • 1982年 - 三波伸介、コメディアン(* 1930年)
  • 1984年 - ラズル  、音楽家(* 1960年)
  • 1985年 - ビル・ワムズガンス、メジャーリーガー(* 1894年)
  • 1990年 - 土屋文明、歌人(* 1890年)
  • 1994年 - アントニオ・カルロス・ジョビン、ブラジルの音楽家(* 1927年)
  • 1995年 - 丁善徳、作曲家(* 1911年)
  • 1996年 - 柏戸剛、大相撲第47代横綱(* 1938年)
  • 1996年 - 小成たか紀、漫画家(* 1960年)
  • 1998年 - ヒデ夕樹、歌手(* 1940年)
  • 2004年 - ダイムバッグ・ダレル、音楽家(パンテラ、ダメージプラン)(* 1966年)
  • 2017年 - 野村沙知代、タレント、野村克也夫人(* 1932年)
  • 2017年 - 市川雄一、政治家(* 1935年)
  • 2017年 - 西田厚聰、実業家、東芝社長・会長(* 1943年)
引用元:Wikipedia

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