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小説発売日情報(2020/12/09 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/12/09 (全43件)

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シェリー・ピアソル/著 斎藤倫子/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 偕成社
ISBN : 9784037447908

少年と老人の黒人奴隷が、ケンタッキー州からカナダをめざす。さまざまな実話を下敷きにして描いた一気読みのストーリー。
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リン・グレアム/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135452

私は単なる彼の子供たちの母親代わり。 愛どころか欲望の対象ですらない。 病身の母と2人の異父弟を養うため、介護施設で働くレティ。 借金の取り立てに追われ、やむなく裕福な祖父に助けを求めると、 金を出す気はないが、代わりにある男に連絡するよう勧められた。 レオ・ロマノス? ギリシアの大富豪がなぜ私に会いたがるの? じつは彼は妹の幼い遺児4人を抱え、途方に暮れていたのだ。 「ナニー代わりの妻が必要だ。体は求めない。愛人で満たす」 婚前契約書を手に事務的に求婚するレオに、レティは驚愕した。 お金のため、受け入れるしかない。でも愛されない妻でいいの? すでに彼の官能的な魅力の虜になりかけているというのに……。 大スター作家リン・グレアムからの至福のクリスマスプレゼント!心優しい無垢なヒロインと、愛を信じない富豪ヒーローが織りなす珠玉のシンデレラロマンスをお楽しみください。4人の個性豊かな子供たちが、まるで天使のようにふたりを導きます。
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ジェイン・ポーター/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135469

富と力を誇る貴族の館でクリスマスを過ごす。 彼の子どもたちの世話係として……。 マルク・ウベルト――傲慢なシチリア貴族がなぜここに? ロンドンの百貨店で働くモネは突然職場に現れた彼を見て驚いた。 モネは母とともにウベルト家の屋敷に身を寄せていたが、 マルクにひどく心を傷つけられ、イギリスへと渡ったのだった。 あれから8年、やっとつらい記憶も薄れかけたのに、 彼の亡妻が遺した子どもたちの休暇中の世話を私に頼むなんて! マルクの身勝手な振る舞いにモネは唖然としたが、 権力と金に物を言わせる彼の手で城のような館に連れてこられた。 熱い想いが再び燃え上がり、報われぬ愛に身を焦がすとも知らず。 婚外子という出自を持つモネは8年前の出来事で、自分がマルクの属する貴族社会にはふさわしくないということを痛感しています。それでもなついてくれたマルクの子どもたち。いつしか無垢なモネは家族となることを夢見ますが、彼には美しい婚約者がいて……。
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メラニー・ミルバーン/著 琴葉かいら/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135476

突然、現れた王子様―― でも、夢から覚めれば、また元の灰かぶり。 アイラは旅先のシチリアで、ミステリアスな輝きを放つ瞳の、 漆黒の髪のホテル王、ラファエル・アンジェリーリと出会った。 彼に熱烈に惹かれ、夢のような2カ月が過ぎたとき―― 妊娠に気づく。そしてラファエルの出張中、彼のヴィラを出た。 彼に責任感から求婚されることを恐れ、 一人で子供を産み育てると決めたから。アイラは故郷に戻り、 ホテルの清掃係の職を得た。3カ月が経ったその日、 スイートルームの清掃をしていると、ラファエルが現れた! 「僕のベッドの脇で待つとは、どういう風の吹き回しかな?」 愛に恵まれず、里親家庭を転々として育ったヒロインは、ヒーローとの出逢いで、一時貧しい出自を忘れ、美しいドレスやジュエリーをまとう生活を送ります。けれどわずか2カ月でシンデレラの魔法はとけ、スイートルームの宿泊客から清掃係へと舞い戻り……。
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シャーロット・ラム/著 古城裕子/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596135483

なぜあなたがここに?  目に飛び込んできたのは、亡き元夫の顔――。 セリーナが店で歌を歌い始めたのは、16歳で高校生のころ。 借り物のドレスを着たおどおどした少女だった。 やがて、美貌の実業家アシュレイと出会って熱い恋におち、 プロポーズを受けて結婚した。だがその後、理由もわからぬまま 突然、夫に告げられた別れ……。 あれから3年。引く手あまたの売れっ子となったセリーナは、 ある朝、新聞を見て青ざめる。飛行機事故で乗客は全員死亡―― その中に元夫アシュレイの名前があったのだ。 ところがその夜、ステージに立った彼女は、観客の中に 誰あろうアシュレイの顔を見つけ、気を失った! つらい過去を忘れ、愛を信じたくて結婚したヒロイン。けれど、幸せになる夢ははかなく消えました。3年後、忘れえぬ彼との苦い再会は、予想もしない形で……。C・ラムの衝撃の初期傑作!
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ジェニファー・テイラー/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226396

幼い命に笑顔を取り戻したい。 願いは、ただそれだけだった。 ベスは決心した。亡き妹の娘を引き取って1年近く、 不運続きの人生にようやくかすかな光が見えてきた。 白血病とわかった姪の命が、ひょっとしたら助かるかもしれない。 独りで子育てをしていた妹の日記に、姪の父親とおぼしき、 アダムという名の医師の連絡先をついに見つけたのだ。 姪を邪魔者扱いしたフィアンセとも別れ、ベスは看護師として 田舎町の診療所に転職し、その2階に姪と住める部屋も見つけた。 あとはアダムが娘を認知して、骨髄ドナーになってくれれば……。 妹との約束とはいえ、彼に娘がいると知らせなかった私の頼みを、 はたして聞いてもらえるのだろうか。電話を取るベスの手が、震えた―― 命の現場を舞台に感動ロマンスを描いたジェニファー・テイラーの珠玉作をお届けします。ベスの電話は用件も聞かずに切られてしまいますが、その後、誰もが振り返るほど容姿端麗なアダムが、新任の医師として現れ……。『ひとりぼっちの聖母』(I-2589)の関連作。
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アン・メイザー/著 小池桂/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596226402

少女だった私はいま、18歳になった―― 彼は一人の男、そして私は一人の女。 シルヴィは幼い甥の面倒を見るため、ギリシアに降り立った。 家庭を顧みずに夢を追う身勝手な姉に頼まれてのことだったが、 アテネの空港で待ち受けていたのは、甥の伯父のアンドレアスだった。 端整な身なりをした長身でハンサムな大富豪だが、 はるか年上のアンドレアスの冷静さには畏怖の念さえ感じる。 到着したのが姉でなかったことで、彼はシルヴィを痛烈に責めた。 彼女はそこで初めて、姉の夫が重い病に臥していると聞かされる。 「君の姉が責任を果たさないなら、君が代わってそれを果たすべきだ」 衝撃冷めやらぬなか、半ば強引に屋敷へ連れていかれたシルヴィは、 アンドレアスの敵意を一身に受けるはめになり……。 HQイマージュ~至福の名作選~より、作家が憧れる名作家、アン・メイザーの年の差ロマンスをお贈りします。シルヴィがギリシア富豪アンドレアスに冷たくされてつらいのは、彼に魅力を感じているから。でも彼には、美しい黒髪の婚約者らしき女性がいて……。
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ベティ・ニールズ/著 桃里留加/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413222

「僕はそばかすが好きだよ」 落ちこむ彼女に、教授は言った。 私は子供たちを守ろうとしただけなのに、“猛女”ですって? 子守りのデボラは、突然現れた雇主の兄ギデオンに立腹した。 ハンサムで優雅な身なりの彼は教授らしいが、態度が尊大なのだ。 魅力的な笑顔にほだされちゃだめ。こんな失礼な人、もう会いたくない。 ところがある日、デボラが雇主一家の休暇先に同行すると、 なんとそこには、またしてもギデオンの姿が……。 驚き、とまどうデボラだったが、一緒に過ごすうち、 赤ん坊や子供に優しい彼の意外な一面を知り、急速に惹かれていった。 デボラの淡い恋心はしかし、ギデオンの不意の言葉に振り回される! 「僕と結婚してくれないか? ああ、ロマンスや愛は問題ではないが」 唯一無二の作家の名作集《ベティ・ニールズ・コレクション》をお贈りします。本心では何を考えているのかわからないヒーローですが、雇主にそばかすを指摘されて赤面する年頃のヒロインに対し、彼が後日、ドライブ中にさりげなくかけてあげる言葉が印象的です。
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ダイアナ・パーマー/著 山野紗織/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413888

あなたの恋人のふり、ですって…? あきらめると決めたばかりの、 大好きなあなたの――。 ジョディは隣に住むアレクサンダー・コッブに、 もう長いこと片思いしている。 ある日、コッブ家のパーティでシャンパンを飲みすぎてしまい、 酔った勢いで大胆にも彼をベッドに誘った。 だが案の定、ぴしゃりとはねつけられてしまう。 傷つき、もうアレクサンダーには会うまいと決めるが、 2週間後、突然オフィスを訪ねてきた彼の口から、 思いがけない言葉が飛び出した。 「僕とつきあっているふりをしてほしい」
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ベティ・ニールズ/著 江口美子/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413895

灰かぶりの乙女への 愛なきドクターのプロポーズ 両親を事故で亡くしたアラベラは、生活を一新する必要があった。 慣れ親しんだ田舎を離れ、ロンドンに出てきた彼女は、 偶然見つけた求人にすがるような思いで応募した。 医師であるタイタスのオフィスの地下室に住み込んで、 管理人として日々の細々とした雑務を引き受けるのだ。 採用されたアラベラは、すぐに有能ぶりを発揮する。 そんな彼女を見て、身を固めることを考えていたタイタスは、 ふと妙案を思いついた。彼女は“妻”としても有能に違いない。 突然の雇い主からの求婚に、アラベラは驚くと同時にときめいた。
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ローリー・フォスター/著 青山梢/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413901

愛をくれないボスとの結婚! 恋する秘書が出した交換条件は… 秘書のダナはもう何年もボスのRJに恋していた。 病院の経営者として富も名声も手にしたハンサムな彼に、 地味な自分が相手にされるはずがないと知りながら。 ところがあるとき、RJは醜聞に巻き込まれ、 妊娠した元恋人を捨てたと根も葉もない噂を立てられてしまう。 早急に評判の回復を迫られた彼は、 ダナに初めて目をとめ、形だけの結婚を提案した。 上品でお堅い君なら家庭的な妻役にぴったりだから、と。 ダナはひとつだけ条件をつけた――わたしを抱いてほしい。
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エマ・ダーシー/著 古沢絵里/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596413918

忘れられた愛の記憶と、 明かされる愛の真実―― 叫び声がはじけ、路面をこするタイヤの音が響いた。 そして一瞬の衝撃後、ナタリーは何もわからなくなった。 やがて目を開けると、彼女は病院のベッドにいた。 名前は覚えているが、名字は思い出せず、 そばにいる心配そうなハンサムな男性が誰なのかもわからない。 訝しむナタリーに、彼は恋人のデミアンだと名乗った。 さらに彼は苦しげな表情で衝撃の事実を告げた。 「ぼくたちはまだ結ばれていない。きみが結婚していたから」 記憶がかすかに揺れた。いったいどういうことなの?
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デイ・ラクレア/著 藤倉詩音/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554925

デイジーは、初恋の男性で今や有名実業家のジャスティスと再会した。 事故で記憶の一部を失い、彼はデイジーを覚えてはいなかったが、 これまでの空白を埋めるかのように、二人は情熱を分かち合った。 その直後、ジャスティスは突如記憶を取り戻し、デイジーを責め立てた。 「君のせいで、僕の人生はめちゃくちゃになった!」 あの夏、若き二人は惹かれ合って一線を越えた。 それはデイジーの知らぬ間に、彼女の厳格な両親の知るところとなり、 ジャスティスは進学の夢もあきらめ、町を追われたのだという。 真実を知ったデイジーは罪悪感に苛まれ、逃げるように部屋を出た。 だが1年半後、彼女はジャスティスを訪ねる――娘の誕生を告げるために。 〈閉ざされた記憶の扉〉と題して、記憶喪失ロマンスをお届けします。妊娠がわかった瞬間からジャスティスに知らせようと努力はしたものの、彼の居場所を捜し当てるのに1年半もかかってしまったデイジー。小さな娘の存在を知ったジャスティスの反応やいかに?
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シャロン・サラ/著 新井ひろみ/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596590275

癒しの作家シャロン・サラによる再会ロマンス短篇を初邦訳でお届けします! そのほか、魅力的なヒーローが得意の大人気作家サラ・モーガンと、明るく楽しい作風のデイ・ラクレアが描く、小さな天使たちにまつわる冬の物語を収録した、心温まるアンソロジーです。
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ダイアナ・パーマー/著 平江まゆみ/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596801067

世慣れた放蕩富豪と壁の花。 正反対の二人が、恋におちる瞬間。 テキサスの実業家コート・グリヤは美女たちと浮き名を流してきたが、 金目当ての女性に辟易し、身分を隠して親戚の家で休暇を過ごすことに。 そこで隣家のミーナと出会う。化粧もしない地味な彼女をからかうと たちまち犬猿の仲となり、コートはつい不機嫌な態度をとって……。 引っ込み思案なミーナは学校ではいじめられ、家では悪母に虐げられた。 化粧しない習慣は、母の男たちの気を惹かぬようにしていた当時の名残だ。 なのに、隣家に滞在しているコートときたら、無礼で傲慢で頭にくる。 ハンサムで魅力的だけれど、「君は男を望めない」なんて言う人は嫌い! だがある晩、親友に化粧を施され髪を下ろしたミーナを見たコートは―― 9歳で父に捨てられ、苦労を重ねてきたヒロイン。ひょんなことでヒーローに救われ、尊大で皮肉屋と思っていた彼もまた苦労してきたと知り、心の氷が融けだして……。〈ワイオミングの風〉最新作の本作は、〈テキサスの恋〉も関連していますので、乞うご期待!
ケリー・グリーンウッド/著 高里ひろ/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918390

お茶と銃を片手に名推理―― 最強のお嬢様探偵、ここに誕生。 人気ドラマ原作、シリーズ開幕! 英国の伯爵令嬢フライニーは上流社会の暮らしに退屈していた。 そんな折、晩餐会でちょっとした盗難騒ぎを解決してみせた彼女は、 その洞察力を見込まれ知人夫妻に頼み事をされる。 異国に嫁いだ娘の体調がおかしく、夫に毒でも盛られているのではないか、 真相を確かめてきてほしいと言うのだ。 二つ返事で引き受けたフライニーはメルボルン社交界に潜入するが、 事情を探るうちとんでもない大事件に巻き込まれていき……。
ダイアナ・パーマー/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918406
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木村研/著 村上康成/イラスト
出版日 : 2020/12/09
出版社 : ひさかたチャイルド
ISBN : 9784865492309

大人気シリーズ『999ひきのきょうだい』第六弾。待望の新作は冬のお話。
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廣嶋玲子/著 田中相/著
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065209080

悩んでる? 困ってる? ふしぎな漢方薬を処方しに、桃さんが日本中にあらわれる! クリスマスにサンタを見つけたと思ったら…?
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ポーラ・ハリソン/著 ジェニー・ラヴリー/イラスト 田中亜希子/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784092906426

ネコ魔女見習いミルクに、ライバル現る! ネコ魔女見習いのミルクの家に、男の子・オジーが遊びにきました。でも、オジーには秘密が・・・! フクロウの能力を持った、ホー使いだったのです。暗いところでも物がよく見えて、遠くの音もよく聞こえ、なんと羽つきのマントで空まで飛べるパワーを持っているなんて、ミルクに初めてのライバルが現れます。 満月の夜、町のパン屋さんで起こった事件を解決するために、二人は競うようにかけまわります。しかし、その事件解決に必要なのは、信じる気持ちと思いやり。二人ははたして、なかよくなれるのでしょうか・・・? 【編集担当からのおすすめ情報】 4巻は、かわいい子ネコだけでなく、フクロウや、犬も出てきて、楽しさ盛りだくさん! 「ネコ魔女見習いミルク」シリーズは、ドキドキする冒険のなかに、勇気や思いやり、信じる気持ちがしっかり織り込まれているので、絵本から読み物に移行する時期のお子さんに自信を持ってオススメします!!
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出版日 : 2020/12/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065218747

「食」をきっかけにすれ違う泉と旺介。夫婦として好きを越えた関係を築けるのか。食の検定1級の著者が描く美味しそうな料理も満載。
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120053627

天下人と後継者との相克を横糸に、「本能寺の変」までの徳川(松平)家と織田家の連携と因縁を縦糸に紡ぐ、骨太な戦国ドラマ。
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出版日 : 2020/12/09
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591168967

高倉健、緒形拳、石原裕次郎の三人が預けた「ある物」とは? 累計25万部突破、ほっこり切ない人気シリーズ第4弾。
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198652029

つらいことからどうして逃げちゃいけないの? 都会から田舎で暮らす小学5年生の雪乃とその一家の葛藤を描く、感動の成長物語。
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出版日 : 2020/12/09
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774762470

コスミック時代文庫
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聖龍人/著
出版日 : 2020/12/09
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774762487

コスミック時代文庫
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出版日 : 2020/12/09
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774762494

コスミック時代文庫
キプリング/著 木村政則/翻訳
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334754365
井上雅彦/監修
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791117
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791216
馳星周/著
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791223
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791230
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791247
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791261
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791278
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791285
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791292
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791308
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791315
稲葉稔/著
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791322
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791339
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791346
坂岡真/著
出版日 : 2020/12/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334791353

12月9日の情報

記念日・年中行事

  • 国際腐敗防止デー
  • 2003年のこの日に腐敗の防止に関する国際連合条約が調印されたことを記念。
  • 独立記念日(タンザニア)
  • 1961年のこの日、現在のタンザニアの一部であるタンガニーカがイギリスから独立した。
  • 障害者の日(日本)
  • 1975年に国連総会で「障害者の権利宣言」が採択されたことを記念し、国際障害者年であった1981年の12月9日に開催された総理府(現内閣府)主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定。

歴史

  • 536年 - 東ローマ帝国の将軍ベリサリウスが東ゴート王国のローマに入城。
  • 887年(仁和3年11月21日)- 藤原基経が初の人臣関白に就く。
  • 1425年 - ルーヴェン・カトリック大学創立。
  • 1851年 - 北アメリカ州初めてのYMCAがケベック州モントリオールに設立される。
  • 1872年(明治5年11月9日)- 明治政府が、この年の12月31日(12月2日 (旧暦))の翌日から太陰太陽暦を廃止して太陽暦を採用することを決定。
  • 1905年 - フランスで政教分離法が公布。
  • 1911年 - 浪花節の桃中軒雲右衛門が日本初のレコードの吹き込みを行う。
  • 1915年 - 三毛別羆事件発生。
  • 1920年 - 大杉栄らが日本社会主義同盟を結成。
  • 1931年 - スペイン第二共和政: スペインの国会で新憲法が成立。
  • 1935年 - 12.9運動。日本が河北省などに設置する予定の冀察政務委員会に反対して北京の学生が抗日デモ。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 中国国民政府・大韓民国臨時政府・キューバ・グアテマラ・フィリピンが日本・ドイツに宣戦布告。
  • 1945年 - GHQが農地改革を指示。
  • 1945年 - GHQによる宣伝番組「眞相はかうだ」放送開始。
  • 1946年 - ニュルンベルク継続裁判が開始。
  • 1948年 - 集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約(ジェノサイド条約)締結。
  • 1962年 - タンガニーカ(現在のタンザニアの一部)が英連邦王国から独立。
  • 1966年 - バルバドスが国連に加盟。
  • 1968年 - 世界で初めてハイパーテキスト・マウスなどを実用化したコンピュータシステムNLSが公開される。
  • 1971年 - アラブ首長国連邦が国連に加盟。
  • 1974年 - 田中金脈問題で田中角榮内閣が総辞職し、三木武夫内閣が発足。
  • 1975年 - 国連総会で障害者の権利宣言を採択。
  • 1986年 - ビートたけしとたけし軍団によるフライデー襲撃事件が起こる。
  • 1987年 - 対ソ連軍領空侵犯機警告射撃事件が起こる。
  • 1989年 - 全国労働組合連絡協議会(全労協)結成。
  • 1992年 - ダイアナ妃とチャールズ王子の離婚が発表される。
  • 1993年 - 将棋の公式戦史上初めて女流棋士(中井広恵)が男性棋士(池田修一)から白星を挙げる。
  • 1995年 - アメリカ海軍のニミッツ級航空母艦の7番艦であるジョン・C・ステニスがサンディアゴ港にて就役。
  • 1995年 - 白川郷・五箇山の合掌造り集落が世界遺産に登録。
  • 2003年 - 日本の火星探査機「のぞみ」の火星周回軌道投入を断念。火星への衝突を回避するため、「のぞみ」に弱い噴射を行うコマンドが送信される。
  • 2005年 - 日本政府が自衛隊イラク派遣の1年間延長を決定。
  • 2005年 - 日本の小惑星探査機「はやぶさ」との通信が途絶える。
  • 2015年 - 靖国神社トイレ爆破事件の被疑者が逮捕される。
  • 2015年 - 福岡県警早良署が誤認逮捕をしていたと発表し、別の者を書類送検。

誕生日

  • 1608年 - ジョン・ミルトン、詩人(+ 1674年)
  • 1796年 - エミーリエ・ツムシュテーク、音楽家(+ 1857年)
  • 1832年 - アーダルベルト・クリューガー、天文学者(+ 1896年)
  • 1837年 - エミール・ワルトトイフェル、作曲家(+ 1915年)
  • 1837年(天保8年11月2日)- 樺山資紀、薩摩藩士、政治家(+ 1922年)
  • 1842年 - ピョートル・クロポトキン、政治思想家、地理学者、社会学者、生物学者(+ 1921年)
  • 1860年(万延元年10月28日)- 嘉納治五郎、講道館柔道創始者(+ 1938年)
  • 1868年 - フリッツ・ハーバー、物理化学者、電気化学者(+ 1934年)
  • 1871年 - ジョー・ケリー、メジャーリーガー(+ 1943年)
  • 1872年 - サイ・セイモアー、メジャーリーガー(+ 1919年)
  • 1882年 - ホアキン・トゥリーナ、作曲家(+ 1949年)
  • 1885年 - 高橋勝四郎、獣医師(+ 1972年)
  • 1889年 - ハンネス・コーレマイネン、陸上競技選手(+ 1966年)
  • 1889年 - 井上成美、海軍大将(+ 1975年)
  • 1891年 - 長谷川潔、版画家(+ 1980年)
  • 1893年 - 内藤千代子、小説家(+ 1925年)
  • 1894年 - 浜田庄司、陶芸家(+ 1978年)
  • 1895年 - ランスロット・ホグベン、動物学者、遺伝学者(+ 1975年)
  • 1896年 - 池田亀鑑、国文学者(+ 1956年)
  • 1901年 - ジャン・メルモーズ、操縦士(+ 1936年)
  • 1903年 - 宇佐美毅、宮内庁長官(+ 1991年)
  • 1905年 - 本郷新、彫刻家(+ 1980年)
  • 1905年 - ダルトン・トランボ、脚本家、映画監督(+ 1976年)
  • 1906年 - グレース・ホッパー、計算機科学者(+ 1992年)
  • 1911年 - 瀬島龍三、陸軍軍人、実業家(+ 2007年)
  • 1915年 - エリーザベト・シュヴァルツコップ、ソプラノ歌手(+ 2006年)
  • 1916年 - カーク・ダグラス、俳優
  • 1916年 - ヴォルフガング・ヒルデスハイマー、作家(+ 1991年)
  • 1920年 - 永利勇吉、元プロ野球選手(+ 1962年)
  • 1925年 - 朝倉響子、彫刻家(+ 2016年)
  • 1925年 - アーネスト・ゲルナー、歴史学者、哲学者(+ 1995年)
  • 1926年 - 宮脇俊三、紀行作家(+ 2003年)
  • 1926年 - 佐田啓二、俳優(+ 1964年)
  • 1929年 - ジョン・カサヴェテス、映画監督(+ 1989年)
  • 1930年 - バック・ヘンリー、俳優、脚本家、映画監督
  • 1930年 - 杉山真治郎、プロ野球選手
  • 1931年 - 岩下守道、元プロ野球選手(+ 2015年)
  • 1933年 - ペギー葉山、歌手(+ 2017年)
  • 1934年 - ジュディ・デンチ、女優
  • 1934年 - ジュニア・ウェルズ、歌手、ハーモニカ奏者(+ 1998年)
  • 1935年 - 友川賢次、プロ野球選手
  • 1939年 - 市川猿翁(2代目)、歌舞伎役者
  • 1940年 - 石渡清元、政治家(+ 2014年)
  • 1941年 - 白石加代子、女優
  • 1941年 - ボー・ブリッジス、俳優
  • 1941年 - ヴォルフガング・ダンネ、フィギュアスケート選手
  • 1942年 - 川合稔、レーシングドライバー(+ 1970年)
  • 1943年 - 山内賢、俳優(+ 2011年)
  • 1946年 - 飯田明弘、騎手、調教師(+ 2017年
  • 1947年 - 安彦良和、漫画家、キャラクターデザイナー
  • 1948年 - さいたまんぞう、歌手、タレント
  • 1950年 - 綾小路きみまろ、漫談家
  • 1950年 - 井上夢人、小説家
  • 1951年 - 生井けい子、バスケットボール選手
  • 1952年 - ブルース・ボウクレア、元プロ野球選手
  • 1953年 - 落合博満、元プロ野球選手
  • 1953年 - ジョン・マルコヴィッチ、俳優
  • 1953年 - ジル・セイワード、ミュージシャン(シャカタク)
  • 1954年 - 山本博司、政治家
  • 1955年 - 朝潮太郎(高砂親方)、大関
  • 1955年 - 升毅、俳優
  • 1955年 - 向殿あさみ、声優
  • 1955年 - 渡辺裕之、俳優
  • 1956年 - ジャン=ピエール・ティオレ、ジャーナリスト、作家
  • 1958年 - たがみよしひさ、漫画家
  • 1959年 - 春風亭昇太、落語家
  • 1960年 - 南牟礼豊蔵、元プロ野球選手
  • 1960年 - フアン・サミュエル、MLB指導者、元メジャーリーガー
  • 1963年 - 皇太子徳仁親王妃雅子、皇太子妃、親王妃、皇族
  • 1963年 - ペーター・ブランジェ、バレーボール選手
  • 1965年 - 五味孝氏、ミュージシャン(T-BOLAN)
  • 1966年 - 勝恵子、ニュースキャスター
  • 1966年 - 濱中英次、元プロ野球選手
  • 1967年 - 小林勝、ミュージシャン(SADS、ザ・クロマニヨンズ)
  • 1967年 - ジョシュア・ベル、ヴァイオリニスト
  • 1968年 - カート・アングル、プロレスラー
  • 1968年 - 森山ゆうこ、女優
  • 1969年 - 中田圭、映画監督、俳優、脚本家
  • 1970年 - トニー・タラスコ、元プロ野球選手
  • 1971年 - 佐野瑞樹、アナウンサー
  • 1971年 - せがわきり、タレント、児童文学作家
  • 1971年 - 関根裕之、元プロ野球選手
  • 1971年 - ニック・ハイソング、陸上競技(棒高跳)選手
  • 1971年 - ブラッド・ツイドリー、プロ野球選手
  • 1972年 - トレ・クール、ミュージシャン(グリーン・デイ)
  • 1973年 - 岡田理江、タレント、女優
  • 1973年 - トニー・バティスタ、プロ野球選手
  • 1973年 - 累央、俳優
  • 1974年 - 平山昌雄、お笑いタレント、吉本新喜劇団員
  • 1974年 - 深谷亮司、元プロ野球選手
  • 1975年 - bird、ミュージシャン
  • 1975年 - アレクサンダー・カラカセビッチ、卓球選手
  • 1975年 - 田渕ひさ子、ミュージシャン(元NUMBER GIRL。現在はtoddle、LAMA、bloodthirsty butchersなどに所属)
  • 1976年 - 福永祐一、騎手
  • 1977年 - 森広泰昌、元野球選手
  • 1978年 - ISSA(辺土名一茶)、歌手
  • 1979年 - OLIVIA、歌手
  • 1979年 - 上村愛子、モーグル選手
  • 1979年 - ジリ・ヴァンソン、俳優
  • 1979年 - まり、つしまみれ、ボーカル、ギター
  • 1979年 - 長谷優里奈(旧芸名:落合祐里香)、声優
  • 1979年 - エリック・スタルツ、メジャーリーガー
  • 1980年 - 高橋一生、俳優
  • 1980年 - フレッド・ルイス、プロ野球選手
  • 1981年 - マーディ・フィッシュ、プロテニス選手
  • 1981年 - 玉手みずき、女優
  • 1982年 - 岡本綾、女優
  • 1982年 - 上野貴久、プロ野球選手
  • 1983年 - ネスリハン・デミル、バレーボール選手
  • 1983年 - エゴール・ゴロフキン、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - 牧口真幸、声優
  • 1984年 - 小出祐介、ミュージシャン(Base Ball Bear)
  • 1984年 - 山口智、アニメーター
  • 1985年 - 松本さゆき、グラビアアイドル
  • 1986年 - 小堺翔太、フリーアナウンサー、タレント、司会者
  • 1986年 - 神保貴宏、プロ野球選手
  • 1987年 - 中嶋アキ、声優
  • 1987年 - 中嶋ヒロ、声優
  • 1988年 - クワドォー・アサモア、サッカー選手
  • 1989年 - アニェニル・メンドーサ、プロ野球選手
  • 1990年 - ステイシー・パーフェッティ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 雪祈、グラビアアイドル
  • 1990年 - 田面巧二郎、プロ野球選手
  • 1991年 - アメル・ブレコヴィチ、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - アダム・エンゲル、メジャーリーガー
  • 1992年 - 高木善朗、サッカー選手
  • 1994年 - 松田芙由香、女優
  • 1995年 - マッケイラ・マロニー、体操選手、
  • 2000年 - ディアナ・ニキチナ、フィギュアスケート選手

忌日

  • 1165年 - マルカム4世、スコットランド王(* 1142年)
  • 1416年(応永23年11月20日)- 伏見宮栄仁親王、南北朝・室町時代の皇族、伏見宮始祖(* 1351年)
  • 1437年 - ジギスムント、神聖ローマ帝国皇帝(* 1368年)
  • 1565年 - ピウス4世、第224代ローマ教皇(* 1499年)
  • 1641年 - アンソニー・ヴァン・ダイク、画家(* 1599年)
  • 1662年(寛文2年10月29日)- 水野勝貞、第3代福山藩主(* 1625年)
  • 1666年 - グエルチーノ、画家(* 1591年)
  • 1669年 - クレメンス9世、第238代ローマ教皇(* 1600年)
  • 1706年 - ペドロ2世、ポルトガル王(* 1648年)
  • 1793年 - ポリニャック伯爵夫人、マリー・アントワネットの寵臣(* 1749年)
  • 1806年(文化3年10月30日)- 市川團十郎(5代目)、歌舞伎役者(* 1741年)
  • 1864年(元治元年11月11日)- 益田親施、長州藩家老(* 1833年)
  • 1864年(元治元年11月11日)- 国司親相、長州藩家老(* 1842年)
  • 1882年 - 佐田介石、浄土真宗本願寺派の僧(* 1818年)
  • 1901年 - 木村芥舟、江戸幕府軍艦奉行(* 1830年)
  • 1916年 - 夏目漱石、小説家(* 1867年)
  • 1930年 - ルーブ・フォスター、プロ野球選手(* 1879年)
  • 1932年 - カール・ブロスフェルト、写真家、植物学者(* 1865年)
  • 1935年 - 川田正澂、教育者(* 1864年)
  • 1937年 - ニルス・グスタフ・ダレーン、エンジニア、実業家(* 1869年)
  • 1944年 - 京井秋行、野球選手(* 1920年)
  • 1945年 - 尹致昊、大韓帝国の政治家、朝鮮貴族、貴族院議員(* 1865年)
  • 1951年 - 芦田惠之助、教育者(* 1873年)
  • 1953年 - イサイ・ドブローウェン、指揮者(* 1893年)
  • 1954年 - 吉田茂、内務官僚、貴族院議員(* 1885年)
  • 1954年 - ビル・マゴワン、メジャーリーグ審判(* 1896年)
  • 1957年 - 下村宏、内閣情報局総裁(* 1875年)
  • 1961年 - アルベルト・ブロッホ、画家、翻訳家(* 1882年)
  • 1966年 - ユーリ・シャポーリン、作曲家(* 1887年)
  • 1975年 - ウィリアム・A・ウェルマン、映画監督(* 1896年)
  • 1975年 - ピエール・ボスト、作家、ジャーナリスト(* 1901年)
  • 1976年 - ウェス・フェレル、メジャーリーガー(* 1908年)
  • 1977年 - 中尾碩志、プロ野球選手(* 1919年)
  • 1987年 - 芹沢博文、将棋棋士(* 1936年)
  • 1989年 - 開高健、作家(* 1930年)
  • 1991年 - ベレニス・アボット、写真家(* 1898年)
  • 1994年 - 坂口謹一郎、応用微生物学者、東大農学部部長(* 1897年)
  • 1995年 - 鈴木竹雄、法学者(* 1905年)
  • 1997年 - 趙方豪、俳優(* 1956年)
  • 1998年 - 若山彰、歌手(* 1927年)
  • 2001年 - 原智恵子、ピアニスト(* 1914年)
  • 2002年 - 千葉茂、プロ野球選手・監督(* 1919年)
  • 2005年 - シャーンドル・ジェルジ、ピアニスト(* 1912年)
  • 2005年 - ロバート・シェクリイ、SF作家、脚本家(* 1928年)
  • 2011年 - 岸千恵子、民謡歌手(* 1942年)
  • 2012年 - 川島廣守、警察官僚、日本野球機構第10代コミッショナー(* 1922年)
  • 2014年 - 堀内護、ガロのメンバー(* 1949年)
  • 2015年 - 野坂昭如、作家・作詞家(* 1930年)
  • 2017年 - 中島平太郎、技術者、元日本オーディオ協会会長、アイワ社長(* 1921年)
  • 2006年 - まさお君、「ペット大集合!ポチたま」に出演していたラブラドール・レトリバー(* 1999年)
引用元:Wikipedia

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