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小説発売日情報(2013/09/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2013/09/06 (全31件)

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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022511119

【文学/日本文学小説】刑事の沢渡と滝本組幹部の波多野のもとに、中国黒社会の沈が現れる。ある女を預かってほしいと頼まれる沢渡と波多野。やがて二人は背後に黒社会の大組織と癒着する国家権力の影を嗅ぎ取るが……。ダークな味わいの傑作長編警察小説。
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畠中恵/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022511126

【文学/日本文学小説】江戸が明治に改まって20年。煉瓦街が並び、アーク灯が夜を照らすモダンな銀座に立つ、掘立小屋のような派出所。巡査の滝と原田は、市民からの相談事に乗り出すが、そこには、明治の世では消えてしまったと思われている妖たちが跋扈していた!
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022647153

【文学/日本文学小説】一流商社マンの薮内が飛ばされたのは、ブラック企業!? 社長は悪名高く敵だらけ、同僚は凄腕ハッカーの青年に年齢不詳のド派手美女。クセモノぞろいのメンバーと、貴重な戦略商品「水」獲得に奔走するが、予期せぬ妨害に悪戦苦闘する。
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碇卯人/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022647177

【文学/日本文学小説】仮釈放中に投身自殺した男の遺書に名指しで罵倒された神戸尊が、杉下右京とともに事件の再捜査に奔る「贖罪」、小馬鹿にしたような振る舞いで捜査員を悩ませるジャズシンガーの本性に迫る「ラスト・ソング」など6編を収録。解説・本仮屋ユイカ。
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784041105191

親友の異変、瞬時に形を変える土偶、鳥からの謎のメッセージ。そして、大島の火口に身を投げた貞子の母・志津子の秘密。予備校講師の柏田は――古代から続く「リング」の謎に吸い寄せられてゆくが!?
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ベリンダバウアー/著 杉本葉子/翻訳
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094087857

英ゴールド・ダガー賞受賞作の感動が蘇る! デビュー作『ブラックランズ』で英国推理作家協会ゴールド・ダガー賞を受賞し、クライムノベルの超新星となったイギリスの女流作家ベリンダ・バウアー。 家族の崩壊に心を痛める12歳のスティーブン少年と獄中の連続児童殺害犯の心理戦を描いた『ブラックランズ』、不治の病に侵された妻を介護しながら連続殺人事件の犯人を追う巡査ジョーナスの苦悩を描く『ダークサイド』に続き、シリーズ完結篇がいよいよ日本上陸です。 ロンドンから遥か西へ300キロ、シップコットという寒村で6人の連続殺人事件が起きてからはや2年。未だ犯人逮捕の糸口は見つからない。そんな中、子供の連続誘拐事件が起こる。どのケースも、車で待機していた子供が連れ去られ、車内に「おまえは彼(彼女)を愛していない」というメッセージが残されていた。事件に巻き込まれるスティーブンとジョーナスのそれぞれの思いとは、そして意外すぎる犯人の素顔とは……。 【編集担当からのおすすめ情報】 本国イギリスではもちろん、日本の文学界でも高い評価を得たB・バウアーの最新作です。『ブラックランズ』と『ダークサイド』の主人公ふたりがともに事件に巻き込まれ、読者に投げかれられた謎がここで明らかになっていき、最後まで目の離せない展開です。また、人間の奥底に眠る闇や家族の絆と葛藤など、思わず唸ってしまうような心理描写の巧みさも健在です。前2作を読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方もぜひこれを機会に手に取って見てください!!
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088472

大ヒット作『凍花』に続く文庫ミステリー! 真砂代は、横浜で銭湯「くじら湯」を営む祖父と二人暮らしをしている。自分の容姿には、どうしても自信が持てない。知人の仲介で望みもしない見合いをしたところ、ほとんど話もしないうちに相手の男性は席を立ってしまった。みんな自分のことを傷つけても踏んづけてもかまわないと思っているように感じてしまう。 見合い相手には、ずっと思い続けている貴子という年上の女性がいるらしい。真砂代はひょんなことからその貴子と知り合い、日中の限定で家事を手伝うようになる。
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088557

でも、それは最高の愛し方。 チケットを違法に高値で転売することを生業とするガジロウは、金と女がすべての冷徹な遊び人だ。交通事故がきっかけで、願いを叶えてくれたら預金通帳の中身をすべてくれるという四人(女三人男一人)と出会ったガジロウは、いいカモを見つけたと小躍りする。しかし、願いは四人それぞれで無理難題ばかり。それでも大金を得るためと奔走するガジロウに、やがて変化が訪れ、物語は最後、想像すらしなかったクライマックスを迎える。 タイトルの意味を知ったとき、きっと大きな感動に包まれます! 読み手の予想を鮮やかに裏切る、最高に素敵な物語!! 「参りました!」からはじまる解説を書いてくださったのは、書評家の吉田伸子氏。 「これまでに体験したことのない読後が待っていました」などなど全国の書店員さんも絶賛! 【編集担当からのおすすめ情報】 映画化決定! 舞台の脚本・演出を手がける著者だけに、展開やテンポはお見事。笑えます、そして思いっきり泣けます。
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司城志朗/著 川島透/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088588

舞台は風雲急の京都へ。幕末痛快活劇第2弾 長崎のオランダ坂で、めっぽう腕の立つサムライが用心棒をしているという。噂を聞きつけた福澤諭吉は、文久元年(1861年)神田小川町の勝麟太郎とともに江戸から長崎へ書状を送る。オランダ坂のサムライは、妻子とともに薩摩の関を破ったあの脱藩浪士にちがいない――故島津斉彬の秘蔵っ子で合伝流の鉄炮師範をしていた男・斬(しばし)善次郎だ。 書状は善次郎の妻の萌と一子・爽のもとに届くが、善次郎はこのとき倒幕過激派の妨害工作に対抗する用心棒として京都にいた。江戸に福澤を訪ねたのち、長崎に帰り着く善次郎。異国の風が吹くグラバー商館で、本国アメリカにも出回っていない最新式のライフルを目にした翌朝、斉彬から下賜された愛刀に暗号のような不思議な模様を見つける。かつての盟友・新納亀十郎に思いを馳せ、薩摩藩の秘密を胸に秘め、妻子を連れふたたび京都へ向かう善次郎だが、薩摩の実権を握る島津久光もまた一千の兵を率いて上洛を目論んでいた。 蕃書調所頭取助に任じられる勝麟太郎(海舟)、土佐勤王党を脱藩する坂本龍馬、奄美を離れた西郷吉之助(隆盛)ら幕末の志士とともに、風雲急の時代をニューヒーローが疾走する書き下ろし痛快活劇第2弾。 【編集担当からのおすすめ情報】 小説家と映画監督のコラボレーション作品ならではの、壮大なスケールとロマンで描いた幕末エンタテインメント小説です。実在した坂本龍馬や西郷隆盛らお馴染みの幕末志士と、鉄炮の使い手で剣も手練れとして描かれる魅力的な主人公との場面は、この作品でしか体験できない興奮があります。ぜひ前作の書き下ろし文庫『斬ばらりん』とあわせてお愉しみください。
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イアム/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094088595

エブリスタ閲覧数歴代一位、待望の書籍化 「私の恋愛ハウツー本のバイブルは、現実のこの世界ではことごとく役立たない」彼氏いない歴が実年齢の結月は、コミック好きの冴えない事務職だ。憂鬱なのは、月に一度の税理士とのミーティング。冷徹な面持ちの吉川という税理士は、引き継いだばかりで慣れない仕事のミスを、ことごとく指摘してくるのだ。そんな吉川さんから、おつきあいしませんかと言われて大混乱。それは本気? それとも……。恋愛レベルゼロの結月が、ドSキャラの税理士に翻弄されつつも歩む、恋愛の修羅場! 連載時から「キュン死しそう」と話題! 日本最大級の小説投稿コミュニティサイト・エブリスタで閲覧数1位のラブストーリー、待望の書籍化! 【編集担当からのおすすめ情報】 カバーイラストは、人気漫画家の相原実貴さんです!
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937287

忠臣の仇討ちのため、諸国を巡る真田家の跡取り、俊介。好評シリーズ第七弾!
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937362

「立場茶屋おりき」シリーが大好評の著者、一皿の惣菜が支え合う人々の心の糧となる人気シリーズ第4作!
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大石圭/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937379

執着心、欲望、暴力、燃えあがる官能。ここにあるものは、すべてが過剰である! 書下しホラー・エンターテインメント!
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937386

「拙者、一介の野良犬でござる」犬に挨拶されて仰天! おまけに説教までされた。ありえな~い、ユーモア時代小説新シリーズ。
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草凪優/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937393

仕事人生とともに“男”としても終わっていくのか? 彼に蘇生のとき来たれり! ビジネスマン回春小説!
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坂岡真/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937409

元は隠密廻り同心、今では用心棒で糊口を凌ぐ八郎兵衛。次々に襲いくる強敵に豪壮無比の秘剣で挑む! 衝撃の五ヶ月連続刊行!
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937416

本年度新田次郎文学賞を受賞した歴史小説の俊英が、国を憂う奈良時代の若者を描いたデビュー作。第17回中山義秀文学賞受賞作。
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937423

本年度新田次郎文学賞を受賞した歴史小説の俊英が、国を憂う奈良時代の若者を描いたデビュー作。第17回中山義秀文学賞受賞作。
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937430

トラベル・ミステリーの大山脈を築き上げた西村京太郎の未収録作品5編を含む、オリジナル旅情ミステリー集!
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937447

シリーズ累計340万部、壮&美緒シリーズ、6年ぶりの最新刊! ひとりの美女の周囲で起こる連続殺人に名コンビが挑む!
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牧秀彦/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937454

老雄、矍鑠として、いまだ意気盛ん。尼崎藩江戸家老、塩谷隼人の活躍を描く、時代活劇第二弾。特別書下し短篇も収録!
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南英男/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198937461

凄腕揃いの無頼派刑事集団、それが新宿署密命捜査班。人気作家が描く、圧巻の警察小説シリーズ、第二弾!
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 笠間書院
ISBN : 9784305003676

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。
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園子温/著
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 株式会社 河出書房新社
ISBN : 9784309412429

女子高生54人が新宿駅ホームから電車に飛び込んだ。やがて謎のサイトから“自殺クラブ”の存在が浮上し……園子温監督の傑作小説。
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 株式会社 河出書房新社
ISBN : 9784309412436

やっかいな中学生活を送る僕は時折、犬と秘密の場所に行った。そこには得体の知れない肉が埋まっていて!? 文藝賞受賞作。
*すまいるママ*/著・イラスト
出版日 : 2013/09/06
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569783468

「ぽぽんのぽんぽこ とらになれ!」ぶんぶくやまのこだぬきぽんたは、じいちゃんとばけくらべ。でも、ばけられたのはしっぽだけで……!?
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出版日 : 2013/09/06
出版社 : 平凡社
ISBN : 9784582836301

芭蕉、最晩年の〝恋〟を描く時代長篇!! 時空を超えるのは、〝無償の愛〟――――最晩年の芭蕉と、運命的に出会った智月尼(ちげつに)との、短くも切実な心の交流。その魂のつながりに、五百年前の巴御前と源義仲の縁(えにし)が美しく絡む。近江と鎌倉を往還する、感動の時代ロマン。
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堀口勇太/著 玖珂つかさ/イラスト
出版日 : 2013/09/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591135785

謎のお客さまを泊めることになったポプル。しかし、その男こそが大魔王で……。意外な展開にドキドキの人気シリーズ第14巻!
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宮下恵茉/著 カタノトモコ/イラスト
出版日 : 2013/09/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591135808

「つかさの中学生日記」シリーズ第2弾! 元気で素直がとりえのつかさだけど、部活でもクラスでも空回り。おまけにヘンなうわさまで
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川北亮司/著 北田哲也/イラスト
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 文溪堂
ISBN : 9784799900437

廊下にぽっかりあいた大きな穴…あれは、異次元への入り口、吸い込まれたら大変!思わず背中がぞくっとする、5つの学校の怖い話。
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宇治勲/著・イラスト
出版日 : 2013/09/06
出版社 : 文溪堂
ISBN : 9784799900499

友達のいないたっくんは、砂場の神様スナドンと出会います。たっくんのほんとうの願いがわかると、スナドンは…。

9月6日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(スワジランド)
  • 1968年のこの日、スワジランドがイギリスから独立した。
  • 統一の日(ブルガリア)
  • 一旦ブルガリア自治公国と東ルメリ自治州に分割されたブルガリア公国が1885年のこの日に統合されたことを記念。
  • 防衛の日・パキスタン陸軍の日(パキスタン)
  • 1971年の第二次印パ戦争にちなむ。9月7日は空軍の日、9月8日は海軍の日。
  • 妹の日(日本)
  • 「兄弟型姉妹型」研究家で漫画家の畑田国男が1991年に制定。毎年「日本妹大賞」が発表・授賞され、これまでに有森裕子、岩崎恭子、きんさんぎんさんの妹である蟹江ぎんなどが受賞している。
  • ホシヅルの日(日本)
  • SF作家、星新一をしのぶ日。
  • 黒の日(日本)
  • 「く(9)ろ(6)」の語呂合せ。1989年に創立40周年を迎えた京都墨染工業協同組合が制定し、翌年から実施。伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や黒留袖の普及を図る日。
  • 鹿児島黒牛・黒豚の日(日本)
  • 「く(9)ろ(6)」の語呂合せ。鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会が1998年に制定。
  • 松崎しげるの日(日本)
  • 松崎のデビュー45周年を記念して、松崎の日に焼けた黒い肌にちなんで、日本記念日協会に申請し、2016年に認定される。
  • MBSラジオの日(日本)
  • MBSラジオのFM周波数が90.6MHzであることから、日本記念日協会に申請し、2016年に認定される。

歴史

  • 394年 - フリギドゥスの戦い。ローマ帝国皇帝テオドシウス1世が対立皇帝エウゲニウスを破る。
  • 1492年 - クリストファー・コロンブスが、大西洋横断前の最後の陸地となるカナリア諸島・ラ・ゴメラ島を出港。
  • 1522年 - フェルディナンド・マゼラン一行の5隻の船のうち唯一生き残ったビクトリア号がスペインのサンルカール・デ・バラメーダに帰還。人類史上初の世界一周を達成。
  • 1634年 - 三十年戦争: ネルトリンゲンの戦い。9月7日まで。
  • 1689年(康熙28年7月23日、ユリウス暦8月27日)- ロシア帝国と清がネルチンスク条約に調印。中国初の国境画定条約。
  • 1748年(寛延元年8月14日)- 人形浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』が大坂竹本座で初演。
  • 1791年 - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』がプラハで初演。
  • 1885年 - 東ルメリ自治州がブルガリア自治公国との統合を宣言。(統一の日)
  • 1901年 - マッキンリー大統領暗殺事件。ウィリアム・マッキンリー米大統領が狙撃される。これがもとで9月14日に死亡。
  • 1916年 - クラレンス・サンダースがテネシー州メンフィスで、史上初めてのセルフ式食料雑貨店をオープン。
  • 1919年 - 帝国美術院創設。
  • 1923年 - 関東大震災: 香川県からの薬の行商団が、千葉県で地元の自警団から暴行を受け9名が殺害。(福田村事件)
  • 1937年 - 岸田國士・久保田万太郎・岩田豊雄の発起により劇団「文学座」が創立。
  • 1939年 - 第二次世界大戦: 南アフリカ連邦がナチス・ドイツに宣戦布告。
  • 1940年 - 国民の非難の声を受けルーマニア王カロル2世が退位し再び亡命。息子のミハイ1世が復位。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: 御前会議で帝国国策遂行要領を決定。10月下旬までに米英に対する日本の要求が通らない場合は開戦を決意すると決定。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: ニューブリテン島、ニューアイルランド島方面の日本軍の今村均陸軍大将と草鹿任一海軍中将がセントジョージ海峡内の英空母グローリー上でオーストラリア軍への降伏文書に署名。トルーマン米大統領が「降伏後における米国の初期対日方針」を承認し、マッカーサーに指令。
  • 1946年 - アメリカ合衆国国務長官ジェームズ・F・バーンズが、シュトゥットガルトで共産主義勢力への対抗と本格的経済再建への着手などを演説し、ドイツ政策の見直しを表明。
  • 1952年 - カナダ初のテレビ局CBFTがモントリオールに開局。
  • 1953年 - フランス映画「禁じられた遊び」(ルネ・クレマン監督)が日本初公開。
  • 1965年 - インド軍が国境を越えパキスタンに侵攻し、公式に第二次印パ戦争が開戦。
  • 1968年 - スワジランドがイギリス保護領から独立。
  • 1970年 - PFLP旅客機同時ハイジャック事件。パレスチナ解放人民戦線(PFLP)が5機の旅客機を同時にハイジャック。
  • 1976年 - 冷戦: ベレンコ中尉亡命事件。ソ連のミグ25戦闘機が函館空港に着陸し、アメリカへの亡命を求める。
  • 1978年 - 米コロラド州のメサ・ヴェルデが世界遺産に指定。
  • 1979年 - 阿蘇山の中岳が噴火。観光客3人が死亡。
  • 1983年 - 自衛隊が傍受した大韓航空機撃墜事件の際のソ連軍機の交信記録が国連安保理で公開。
  • 1984年 - 韓国大統領全斗煥が訪日。韓国の国家元首では初の公式来日。
  • 1989年 - 日本の静止気象衛星「ひまわり4号」打ち上げ。
  • 1991年 - ソビエト連邦がバルト三国の独立を承認。
  • 1991年 - ソ連第二の都市レニングラードの名称が、1924年以前の名称のサンクトペテルブルクに戻される。
  • 1995年 - ボルチモア・オリオールズのカル・リプケンが、ルー・ゲーリッグの2130試合連続出場記録を塗り替え。
  • 1995年 - 坂本堤弁護士一家殺害事件: 坂本堤弁護士一家の遺体捜索を開始。同日中に夫妻、10日に長男の遺体を発見。
  • 1997年 - ダイアナ妃の国民葬がウェストミンスター寺院で行われる。
  • 2008年 - 北京パラリンピックが開幕。
  • 2013年 - 田中将大が世界新記録となる開幕21連勝を達成。

誕生日

  • 1644年 - フアン・カバニーリェス、オルガニスト、作曲家(+ 1712年)
  • 1757年 - ラファイエット、アメリカ独立戦争に参加した軍人(+ 1834年)
  • 1761年 - マリー=ガブリエル・カペ、画家(+ 1818年)
  • 1766年 - ジョン・ドルトン、化学者、物理学者(+ 1844年)
  • 1825年 - ジョヴァンニ・ファットーリ、画家、版画家(+ 1908年)
  • 1860年 - ジェーン・アダムズ、女性活動家(+ 1935年)
  • 1884年 - 西村伊作、教育者(+ 1963年)
  • 1888年 - ジョセフ・P・ケネディ、在イギリスアメリカ合衆国大使(+ 1969年)
  • 1888年 - レッド・フェイバー、メジャーリーガー(+ 1976年)
  • 1890年 - 綾部健太郎、政治家、第53代衆議院議長(+ 1972年)
  • 1896年 - マリオ・プラーツ、美術史家、文学研究者(+ 1982年)
  • 1910年 - 黒柳朝、教育者、エッセイスト(+ 2006年)
  • 1912年 - ジャック・ファット、ファッションデザイナー(+ 1954年)
  • 1913年 - 石本茂、政治家、看護師(+ 2007年)
  • 1916年 - 漆原進、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1923年 - 大石慎三郎、日本史学者(+ 2004年)
  • 1925年 - ジミー・リード、歌手(+ 1976年)
  • 1926年 - 星新一、作家(+ 1997年)
  • 1928年 - 槇文彦、建築家
  • 1928年 - エフゲニー・スヴェトラーノフ、指揮者(+ 2002年)
  • 1930年 - 西村京太郎、推理作家
  • 1930年 - 小林昭二、俳優(+ 1996年)
  • 1930年 - ダニエーレ・バリオーニ、テノール歌手
  • 1932年 - 岩城宏之、指揮者(+ 2006年)
  • 1932年 - 小川安三、俳優
  • 1932年 - 東海林修、作曲家、編曲家(+ 2018年)
  • 1932年 - アルド・ノタリ、野球選手(+ 2006年)
  • 1940年 - 田中俊幸、元プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1940年 - 戸塚宏、教育者
  • 1942年 - 石山建一、元野球選手
  • 1943年 - 三遊亭円遊(5代目)、落語家
  • 1943年 - ロジャー・ウォーターズ、ミュージシャン(ピンク・フロイド)
  • 1944年 - 山田正雄、北海道日本ハムファイターズ球団ゼネラルマネージャー、元プロ野球選手
  • 1945年 - 永井豪、漫画家
  • 1945年 - 長谷川法世、漫画家
  • 1946年 - 大島理森、政治家
  • 1947年 - 瀧野欣彌、元総務事務次官、内閣官房副長官
  • 1948年 - サミュエル・ホイ、俳優、歌手
  • 1948年 - 伊東勇、プロ野球選手
  • 1949年 - 柏原寛司、脚本家
  • 1949年 - 末木文美士、仏教学者
  • 1950年 - 市毛良枝、女優
  • 1950年 - 飯田敏光、プロ野球選手
  • 1951年 - 西野義和、アナウンサー
  • 1954年 - カーリー・フィオリーナ、実業家
  • 1957年 - 日下秀昭、俳優
  • 1957年 - 加藤知子、ヴァイオリニスト
  • 1958年 - 鈴木雅之、演出家、映画監督
  • 1959年 - 吉俣良、作曲家、編曲家
  • 1960年 - 大江千里、シンガーソングライター、ミュージシャン
  • 1961年 - 黒岩彰、元スピードスケート選手
  • 1961年 - 永澤俊矢、俳優
  • 1961年 - ポール・ワークター=サヴォイ、ミュージシャン、a-haのギタリスト
  • 1961年 - 竹田団吾、衣装デザイナー
  • 1962年 - 黒澤浩樹、空手家(+ 2017年)
  • 1962年 - 小熊英二、社会学者、慶應義塾大学助教授
  • 1962年 - パンツェッタ・ジローラモ、タレント、エッセイスト
  • 1963年 - イワン・ハシェック、元サッカー選手
  • 1963年 - ROLLY(元ローリー寺西)、歌手、舞台俳優
  • 1964年 - ワタナベシンイチ、アニメ監督、演出家
  • 1965年 - 高橋紀成、プロデューサー
  • 1965年 - 堀池巧、元サッカー選手
  • 1965年 - クリストファー・ノーラン、詩人、作家(+ 2009年)
  • 1967年 - セルジオ・ファリアス、サッカー指導者
  • 1967年 - 園田康博、政治家
  • 1968年 - 秋山浩保、政治家、千葉県柏市長(第6代)
  • 1968年 - 川上量生、実業家
  • 1969年 - 伊藤理佐、漫画家
  • 1969年 - 小村徳男、サッカー選手
  • 1969年 - メッセンジャーあいはら、お笑い芸人(メッセンジャー)
  • 1969年 - 東川公則、騎手
  • 1969年 - 稲田容子、ライフル射撃選手
  • 1970年 - 片岡英彦、プロデューサー、国際NGO世界の医療団の広報責任者
  • 1970年 - 甲田哲也、実業家
  • 1971年 - 宮内美澄、テニス選手
  • 1971年 - 若林志穂、元女優
  • 1971年 - ユーリ・オメルチェンコ、オリエンテーリング選手
  • 1971年 - ドロレス・オリオーダン、シンガーソングライター(クランベリーズ)(+ 2018年)
  • 1972年 - チャイナ・ミエヴィル、ファンタジー作家
  • 1973年 - カルロ・クディチーニ、サッカー選手
  • 1974年 - ティム・ヘンマン、テニス選手
  • 1974年 - 寺川能人、サッカー選手
  • 1975年 - 谷亮子、柔道選手
  • 1975年 - デレク・リー、元メジャーリーガー
  • 1976年 - マイケル中村、プロ野球選手
  • 1976年 - 塩屋大輔、元プロ野球選手
  • 1977年 - 氷川きよし、歌手
  • 1977年 - 南辻史人、俳優
  • 1977年 - 吉川英梨、作家
  • 1978年 - 澤穂希、女子サッカー選手
  • 1978年 - 宮崎充登、元プロ野球選手
  • 1978年 - まんぼう、マジシャン
  • 1979年 - 原信生、元サッカー選手
  • 1979年 - 片山伸次、大相撲力士
  • 1979年 - 田中充、元プロ野球選手
  • 1980年 - 日向悠二、キャラクターデザイナー
  • 1981年 - 阿部勇樹、サッカー選手
  • 1981年 - マーク・ティーエン、メジャーリーガー
  • 1982年 - YUI(品田ゆい)、タレント
  • 1982年 - 赤松真人、プロ野球選手
  • 1982年 - 後藤伸也、元プロ野球選手
  • 1983年 - 阪本麻美、グラビアアイドル
  • 1984年 - クリスティアン・ラウフバウアー、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - リュック・アバロ、ハンドボール選手
  • 1985年 - 水野晃樹、サッカー選手
  • 1985年 - 坂克彦、プロ野球選手
  • 1985年 - 木下康太郎、アナウンサー
  • 1985年 - 長濱慎、俳優、モデル
  • 1985年 - ケール・オージ、元プロ野球選手
  • 1985年 - ミッチ・モアランド、メジャーリーガー
  • 1986年 - ダニルソン・コルドバ、サッカー選手
  • 1987年 - みなかみ菜緒、声優
  • 1988年 - 藤田玲、俳優
  • 1988年 - アーノルド・レオン、メジャーリーガー
  • 1988年 - 塩見貴洋、プロ野球選手
  • 1989年 - 千々木駿介、バレーボール選手
  • 1990年 - 塚本舞、グラビアアイドル
  • 1990年 - 李芷菁、フィギュアスケート選手
  • 1991年 - 小関翔太、プロ野球選手
  • 1991年 - 市川知宏、俳優
  • 1991年 - タイラー・オースティン、プロ野球選手
  • 1991年 - 野川拓斗、プロ野球選手
  • 1992年 - 宋家豪、プロ野球選手
  • 1993年 - サビーナ・パキエ、フィギュアスケート選手
  • 1994年 - 井澤美香子、声優
  • 1994年 - 福地亜紗美、女優
  • 1994年 - 山田詩織、タレント
  • 1995年 - 藤原薫、俳優
  • 1995年 - 吉田綾乃クリスティー、乃木坂46
  • 1996年 - 本郷理華、フィギュアスケート選手
  • 1997年 - つくし、プロレスラー
  • 2006年 - 悠仁親王、皇族
  • 2006年 - 城桧吏、子役
  • 生年不明 - 詩月カオリ、歌手
  • 生年不明 - 若月さな、イラストレーター
  • 生年不明 - Des-ROW(右寺修)、作曲家
  • 生年不明 - IRUMA RIOKA、シンガーソングライター
  • 生年不明 - 袴田めら、漫画家
  • 生年不明 - 安澤千草、ナイロン100℃、女優
  • 生年不明 - 齋藤龍吾、声優
  • 生年不明 - 田坂浩樹、声優
  • 生年不明 - 浜添伸也、声優

忌日

  • 893年(寛平5年7月19日)- 在原行平、歌人、公卿(* 818年)
  • 952年(天暦2年8月15日)- 朱雀天皇、日本の第61代天皇(* 923年)
  • 972年 - ヨハネス13世、第133代ローマ教皇
  • 1335年(建武2年8月19日)- 諏訪頼重、南北朝時代の武将
  • 1335年(建武2年8月19日)- 諏訪時継、南北朝時代の武将
  • 1357年(正平12年/延文2年閏7月22日)- 西園寺寧子、後伏見天皇の女御(* 1292年)
  • 1511年(永正8年8月14日)- 足利義澄、室町幕府第11代将軍(* 1481年)
  • 1559年 - ガロファロ、画家(* 1481年)
  • 1566年 - スレイマン1世、第10代オスマン帝国スルターン(* 1494年)
  • 1631年(寛永8年8月10日)- 本多忠政、姫路藩主(* 1575年)
  • 1683年 - ジャン=バティスト・コルベール、重商主義者、フランス財務総監(* 1619年)
  • 1685年(貞享2年8月8日)- 青山忠雄、浜松藩主(* 1651年)
  • 1729年(享保14年8月14日)- 松平基知、白河藩主(* 1679年)
  • 1775年(安永4年8月12日)- 宗義蕃、第9代対馬府中藩主(* 1717年)
  • 1782年 - マーサ・ジェファーソン、アメリカ合衆国のファーストレディ(* 1748年)
  • 1831年 - ウィリアム・ジョーンズ、第4代アメリカ合衆国海軍長官(* 1760年)
  • 1860年 - ゲオルク、メクレンブルク=シュトレーリッツ大公(* 1779年)
  • 1869年 - ジョン・アーロン・ローリンズ、第29代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1831年)
  • 1902年 - フレデリック・エイベル、化学者(* 1827年)
  • 1907年 - シュリ・プリュドム、詩人(* 1839年)
  • 1911年 - 下瀬雅允、発明家、日本海軍の軍属(* 1859年)
  • 1920年 - 嵐璃寛(5代目)、歌舞伎役者(* 1871年)
  • 1923年 - 木下淑夫、鉄道院の官僚(* 1874年)
  • 1931年 - 橋川正、歴史学者(* 1894年)
  • 1937年 - ヘンリー・ハドリー、作曲家(* 1871年)
  • 1939年 - オットー・ブレンデル、天文学者(* 1862年)
  • 1939年 - 浜田国松、第30代衆議院議長(* 1868年)
  • 1940年 - 麻生久、労働運動家、衆議院議員(* 1891年)
  • 1945年 - ジョン・S・マケイン・シニア、アメリカ海軍の大将(* 1884年)
  • 1949年 - 楊虎城、中華民国の軍人(* 1893年)
  • 1950年 - オラフ・ステープルドン、小説家、哲学者(* 1886年)
  • 1957年 - 山田わか、社会運動家(* 1879年)
  • 1962年 - 柏尾誠一郎、テニス選手(* 1892年)
  • 1962年 - ハンス・アイスラー、作曲家(* 1898年)
  • 1963年 - 宮島清次郎、実業家(* 1879年)
  • 1966年 - マーガレット・サンガー、産児制限運動家(* 1879年)
  • 1966年 - 篠原陸朗、政治家(* 1883年)
  • 1969年 - アルツール・フリーデンライヒ、サッカー選手(* 1892年)
  • 1978年 - マックス・デキュジス、テニス選手(* 1882年)
  • 1989年 - 園田喜則、プロ野球選手(* 1948年)
  • 1994年 - ニッキー・ホプキンス、ミュージシャン(* 1944年)
  • 1998年 - 黒澤明、映画監督(* 1910年)
  • 2005年 - 河合斌人、実業家(* 1918年)
  • 2005年 - 宮下信明、元プロ野球選手(* 1924年)
  • 2007年 - ルチアーノ・パヴァロッティ、テノール歌手(* 1935年)
  • 2007年 - イ・エジョン、女優(* 1987年)
  • 2008年 - アニタ・ペイジ、女優(* 1910年)
  • 2008年 - 寺内大吉、小説家、増上寺法主(* 1921年)
  • 2011年 - 真田雅則、元サッカー選手、コーチ(* 1968年)
  • 2014年 - 山口洋子、作家、作詞家(* 1937年)
  • 2015年 - 砂田圭佑、政治家(* 1933年)
引用元:Wikipedia

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