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小説発売日情報(2014/07/25 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2014/07/25 (全42件)

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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 株式会社 KADOKAWA
ISBN : 9784041013441
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高里椎奈/著 佐原ミズ/イラスト
出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041014912

大人気《不本意コンビ》ミステリー第2弾!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041015933

住人の思惑と謎うずまく「家」をテーマにした、5つの傑作ミステリ!
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宗田理/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041016206

学校屋上から落ちた美少女の死の真相とは? ぼくらの犯人捜しが始まった!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041018101

「幻のソナタ」は決して弾いてはならないものだった……
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041018446

「送別のソナタ」の裏に隠された秘密とは……。
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グレッグ・コックス/著 片桐晶/翻訳
出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041020708

1954年のオリジナル版にオマージュを捧げるハリウッド・ゴジラ最新作!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048667364

第7回魔法のiらんど大賞〈金賞〉受賞作。
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048667388

“第7回魔法のiらんど大賞”ベスト書籍賞受賞作、新シリーズスタート!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048668286

あやかし飴屋がつくりだすのは、世にも不思議な妖怪飴。紅玉いづき最新作!
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すぶり/イラスト 慶野由志/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086307925

惣一は、学園祭の実行委員をクラスメイトの姫風紫乃と共にやることになるのだが、紫乃は挙動不審だったかと思えば翌日には社交的だったりと定まらない。実は紫乃の手には付喪神「仮面」がいて…?
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鍋島テツヒロ/イラスト 兎月竜之介/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086307932

シンはある日、スピカそっくりの少女アリアと自称天才科学者の少女オリビアと出会う。新たな流星生まれの少女、世界初の長距離飛行艇、そして謎の軍事国家…。少女を巡る冒険は新たな局面を迎える!
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おぐち/イラスト 神高槍矢/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086307949

シーカポートにおけるロクトとの死闘により、傷を負ったギルタオン・キルクライズ。そのパイロットであるライクも満身創痍だったが、ライクに想いを寄せるシャミーだけが心の支えとなっていた…。
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平賀まつり/イラスト 神秋昌史/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086307956

世界のすべての「甘み」が魔力で成り立つ世界で、甘いものが苦手なエリート魔導士ジア。ある日世界から突如甘みが失われ、ジアは主君かつ幼馴染みの姫、メイリーと原因究明の旅に出るが……!?
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Bou/イラスト 餅月望/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086307963

謎の海水面上昇で全てが海に沈んだ世界。潜航学園都市マリューダを舞台に、高性能水中甲冑DEFが舞う! 「水圧のせいで成長が遅いとか言うなぁー!」ロリ×メカ!! ツルペタ美少女の海洋ラブコメ!
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一葉モカ/イラスト 櫂末高彰/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086307970

女の子に間違われがちな主人公・雀は、双子の姉の通う“麻雀で階級が決まる学校"に連行され、脱ぎ脱がされの“脱衣麻雀対決"に巻きこまれる…!! 実はわりと本格派!? 麻雀ラノベ一丁和了り!!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086601214

高校の転校初日、通学電車に乗り込んだ華乃の前には、妙に色気がある男子が爆睡していた。目を覚ますと、ガン見してきたあげく抱きしめてきて!? 『駅彼』『駅恋 Sweet blue』とリンクするもうひとつの物語。
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ひな/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086601221

小さい頃からいつも一緒のユズと華依、流星。高校受験を前に悲しい事件が起き、これまでと同じではいられなくなったユズと流星の、切なすぎる恋の行方は? 大ヒットシリーズ『君に伝えて…』著者、最新作!
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みゆ/著 月島珊瑚/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086601238

転校先の学校でミクが初めて出会った、雪みたいに綺麗な男の子ユウ。初めて会ったはずなのに、なぜ私は彼のことを知っている…? 大ヒットピュアラブストーリー漫画化、巻末に書き下ろし小説も収録。
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087715675

送別会の幹事だった私は、忘れ物として黒い女性用のカーディガンを渡された。だが、それを着ていた出席者はいなかった……。名手が描く、死者と生者の世界が交錯する、珠玉の幻想怪奇短編集。
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087715712

天下を二分する決戦を前に、石田三成の元に使いが来る。小早川秀秋が裏切りそうだという。三成が取った方策は──。急逝した著者が遺した、関ヶ原の一日だけを描いた、血で血を洗う戦国合戦群像劇。
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093863766

「悪の爽快感」が心を蕩かす血涙必至の物語 時は戦国、下剋上の世。京都・相国寺近くある三好家の屋敷に、その男松永久秀はいた。得体の知れぬ出自でありながら、茶の湯に通じ、右筆として仕える野心家である。気に食わぬ者は容赦なく首を刎ね、殺害した女を姦通し、権謀術数を駆使して戦国大名へと成り上がっていく。さらには将軍足利義輝を斃し、東大寺大仏殿を焼き討ちにしてしまう。信長ですら畏れた稀代の怪人・松永弾正を突き動かすものは、野望かそれとも……!? 戦国時代を彗星のように駆け抜けた武将の生きざま・死にざまを、「弟」として仕えた丹野蘭十郎の眼を通して活写する。 芥川賞作家・花村萬月氏が小学館の月刊小説誌「STORY BOX」に連載した本作品は、戦国時代を舞台にした「悪とは何か」を問う新感覚時代小説。 皮膚感覚を狂わせる暴力に戦慄を覚え、匂い立つようなエロスに耽溺する物語世界はますます磨かれ、かつまた、悪業の限りを尽くす主人公を愛嬌たっぷりに描き、読了後に寂寥感すら抱かせる筆運びは圧巻です。「突き抜ける悪の爽快感」はまさに花村文学の真骨頂といえます。 【編集担当からのおすすめ情報】 直木賞作家・桜木紫乃さんも感涙絶賛!! 以下の推薦コメントを寄せていただきました。 「とんがって、とんがって、まだ尖り続ける 花村萬月美学の最先端――。 悪とエロス、すべての男と女におくる魂の物語。 理解を超えて突き刺さる、 この愛と情を全身で受け止めろ! できぬなら、愚かしく惨めに生きるしかない!」 また本作品には、「熱いうちは二流」「信じることは、怖いこと」「案ずるな。死ぬまで生きる」「沈黙は罪なのだ」「いちばん大切なのは抑えることや。待つことや」「死ぬ瞬間こそがすべて」等など、会話の中に散りばめられた“人生訓”も読みどころです。
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宇津田晴/著 増田メグミ/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094522853

没落姫が政略結婚で「婚前イチャラブ作戦」 辺境の地で畑仕事をしながら暮らす没落王女のユーラは、異母姉が拒否した「流血王」カエルムとの政略結婚を代わりに引き受けるため、カエルムが治める隣国へ。戦場でのすさまじい武勇によって、残忍非道・冷酷無比と人々に恐れられているカエルムと初対面し、彼の放つ異様なまでの迫力と不機嫌な態度におののくユーラだったが、「夫となる人に最初から怯えていては幸せはやってこない!」と一念発起!! 農作業できたえた精神力とド根性でカエルムを観察しはじめる。実はその強引な態度の裏に、カエルムのわかりにくい優しさが隠れていることに気づいたユーラは、国民が抱く極悪イメージは誤解だと知り、カエルムの本当の姿をみんなに知ってもらおうと、公衆の面前でわざと“ベタ惚れな婚約者”を演じてカエルムのイメージチェンジを図る「婚前イチャラブ作戦」を開始する。ところが予想以上に作戦の成果が上がりすぎて、極悪ならぬ極甘な口説き文句を、場所を選ばず囁くようになったカエルムの危険な色気に、ユーラはクラクラしっぱなしになってしまい…!?
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葵木あんね/著 椎名咲月/イラスト
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094522860

皇帝の寵姫になるはずが皇帝の弟と夜伽!? レヴィーリーンはアズーカル帝国の奴隷娘。皇帝の寵姫の女官を務めながら、「いつか見初められてのし上がってやる!」と野望に燃えているガッツあふれる少女。だが皇帝が寵姫の部屋を訪れた際に目立ちすぎてしまい、寵姫にクビにされる。 代わりに派遣されたのは「鳥籠」と呼ばれる宮殿の幽閉所。そこは皇位につかなかった皇子たちが幽閉される場所で、彼らは妻子を持てず宮廷で重要な仕事をすることもできず宮殿の外へ出ることもできない。現在は皇帝の異母弟シャルハードがひとりでそこに住んでいた。 そんな将来のない者の慰みものにされるなんて…!と嫌がるレヴィーリーンだったが、シャルハードは美青年ながら変わり者のオタクで、研究と発明に没頭して慰めに用意された美人たちに見向きもしない。 シャルハードは砂を水に変える実験を繰り返していた。今の水源の水量が数十年のうちに半減すると言われているのだ。シャルハードと皇帝は仲が良く、皇帝は弟の研究を支援していた。 シャルハードはレヴィーリーンを皇太后の女官にするよう皇帝に頼んでおいた、と言うが…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 イケイケ女子と美形でのんきな皇弟とのアラビアン・ラブコメディ!!!
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市瀬まゆ/著 高星麻子/イラスト
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094522877

おてんば娘と放蕩殿下のチャイナラブコメ! 王都の警備治安を司る父に武芸を仕込まれて育った莉瑠は、縁談が調うまでは武人として生きたいと考えている凜々しい少女。 王の従兄の一人息子で「放蕩殿下」と呼ばれる青年・朱槙が何者かに襲撃されているところを偶然救い、ひょんなことから護衛につくことになる。 だが朱槙は莉瑠を側女候補と勘違いして手を出そうとしてくる始末。 男装して同居するもまたまた刺客に襲われて…朱槙と王位を巡る陰謀の真相は、そして莉瑠の縁談の行方は!? 【編集担当からのおすすめ情報】 第8回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門優秀賞&読者賞W受賞作家、早くも第二作登場!! ジェットコースター・チャイナ・ラブコメディー、シリーズ化も夢ではないおもしろさです!
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兎吹雪/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094550139

キス、して欲しいのかと思った-- シャイで人見知りな橘流風は、生徒会長の久世悠一郎にほのかな気持ちを抱いていたが、自分と正反対の性格をした双子の姉・流水も久世のことを好きだと知り、動揺する。親友の美夜、可奈に背中を押され、気持ちを流水に打ち明けた流風は、流水にも励まされ、自分なりに恋をがんばろうと決意。そんな折、久世やその友人たちと親しくなった流風は、その友人たちに恋をした美夜、可奈の希望もあり、グループデートに出かけることに。飛び入り参加した久世の幼なじみ・坂本和泉のサポートで、久世とふたりきりになった流風だったが、ふたりきりの時間を過ごすドキドキに耐え切れなくなり、グループデートの途中で逃げだしてしまう。そんな流風を家まで送ってくれたのが坂本だった。その日以来、『恋をする』ということが怖くて仕方なくなってしまった流風は、自分の感情が動くことそのものを避けるように。自分の殻に閉じこもった流風をそこから連れ出したのもまた坂本で、次第に坂本に心惹かれていく流風は、自分が大切に思う流水の恋を応援しようと決める。そして、流風は自分もまた本当に好きな坂本へ思いを伝えようとするのだった。
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094550146

恋のお相手はオレ様男子? ワケあり王子? 「高校生になったら彼氏をつくる!」そう決意して、憧れの名門高校・桜美咲学園に入学したナズナ。ところが中学まで部活漬けだったナズナは、クラスのおしゃれ女子にうまく馴染めず、嫌がらせをされるように。そんなある日、ナズナはひょんなことから学園で女子の人気を二分するイケメン3年生、藤堂陵と神崎律の2人と急接近する。なんの取り柄もない自分のことを「好きだ」といってくれる律に惹かれていくナズナ。けれど、律が本当に好きなのは別の女性のようで…。一方、第一印象も最悪なら、会えば口論してばかりだった陵の意外な優しさを知ったナズナは!? オレ様男とワケあり王子――モテ男子2人の間で揺れるナズナのトライアングル・ラブコメディ!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784106440571

いかに生きるべきか! 激動の幕末、時代の大波に揉まれ、苦悩する一小藩の若者たちの姿を通して、人間の強さと弱さを見つめた傑作。
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 新潮社
ISBN : 9784106440588

いかに生きるべきか! 激動の幕末、時代の大波に揉まれ、苦悩する一小藩の若者たちの姿を通して、人間の強さと弱さを見つめた傑作。
泉鏡花/著 小村雪岱/イラスト 田中励儀/編集
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336057617

鏡花晩年の傑作長編『山海評判記』の初出テキストと、小村雪岱が描いた力作挿絵全てを1冊に収めた豪華本。詳細な解題も収録。
ヘザー・ブリューワー/著 園生さち/翻訳 カズアキ/イラスト
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 新書館
ISBN : 9784403220784

ヴラディミールはヴァンパイアであることを隠して暮らす中学生。秘密を守って過ごす学校生活、風変わりな代用教員がやってきて!?
ヘザー・ブリューワー/著 園生さち/翻訳 カズアキ/イラスト
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 新書館
ISBN : 9784403220791

両親とヴァンパイアの社会・エリシアの秘密を知ったヴラッド。狙われている彼のため、叔父オーティスはヴラッドをシベリアに誘う!
明暁渓/著 吉田雅子/翻訳 田代親世/監修
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 新書館
ISBN : 9784403220807

ピーター・ホー&バービー・スー主演の大ヒット台湾ドラマ『泡沫の夏』原作小説全3巻が連続刊行。韓流ナビゲーター・田代親世監修。
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得田之久/著 和歌山静子/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : 童心社
ISBN : 9784494003389

くろねこさんしろねこさん、あそびにでかけた。「あれ? くろねこさん どこいった?」しろとくろ、二つの色を楽しむ認識絵本です。
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弓月誠/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829640159

「私の〝初めて〟をもらってほしいの」先輩女教師、生徒の美母、教え娘…青年教師・慎介の前に現れた3つの女体で始まる官能の教室!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829640166

「旦那さんが帰ってくるまで先生は僕の奴隷なんだよ」夫の出張中、家に居座り続ける悪魔生徒。七日目、帰宅した夫が見た悪夢の光景!
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梶怜紀/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829640173

「旅行中にママを立派な奴隷にしてあげるよ」空港のトイレで義母に剛直を突き込む少年。同行する叔母と姉までを毒牙に…。
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高杉圭/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829640180

(澄ました彼女達はベッドでどうなるんだ?)三女の秘密を手に入れた少年が抱く企み。静香、真菜、詩歩、かのん…四姉妹が堕ちる刻!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829640197

隣人妻・由梨&幼なじみの母・咲子。34歳と37歳、二つの美肉に、魅せられ、おしおきされ、イタズラされ、おねだりされて…
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卑影紫/著
出版日 : 2014/07/25
出版社 : フランス書院
ISBN : 9784829640203

「これ以上辱められたら、私が私でいられない」若未亡人のフェロモンが祐二をケダモノへ。一年ぶりの故郷で始まる禁忌調教の楽園!
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出版日 : 2014/07/25
出版社 : 鉄筆
ISBN : 9784907580001

東京の半導体メーカーに勤める田宮里江子は、ひょんな事がきっかけで、大学時代の親友の夫・長谷川岳志と10年ぶりに遭遇する。岳志は、親友の恋人でありながら、初対面でいきなりプロポーズしてきた男であった……。直木賞作家のTwitter連載小説として、新聞各紙(讀賣新聞、日本経済新聞)で取り上げられ話題となった恋愛小説。何度も読んで、何度も涙するという読者が続出した。鉄筆文庫の創刊第一作であり、直木賞作家・白石一文の文庫最新作。
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角川文庫編集部/編集 森見登美彦/著 瀧羽麻子/著 大島真寿美/著 椰月美智子/著 ほか
出版日 : 2014/07/25
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041015650

夏好きさんも、夏嫌いさんも。いつもと違う「夏」になる物語を集めました

7月25日の情報

記念日・年中行事

  • 共和国記念日(チュニジア)
  • 1957年のこの日、チュニジアが共和国宣言をし共和国になったことを記念。その前年の1956年3月20日にフランスからチュニジア王国として独立している。
  • 憲法記念日(プエルトリコ)
  • 1952年のこの日にプエルトリコ憲法が発効したことを記念。
  • ニコヤ隊によるコスタリカ併合の日(コスタリカ)
  • 天神祭本宮(日本大阪天満宮)
  • 聖ヤコブの祭日
  • イエスの使徒の一人ヤコブの、カトリック教会における祝日。
  • 聖クリストフォロスの祝日
  • キリスト教の聖人クリストフォロスのカトリック教会における祝日。ただし、現在のカトリック教会の暦からは「史実性に乏しい」として除外されている。
  • 最高気温記念日(日本)
  • 1933年7月25日に、山形県山形市で最高気温40.8度を記録したことに由来。長らくこれが日本の最高記温の記録となっていたが、2007年8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測し、74年ぶりに記録が更新された。
  • かき氷の日(日本)
  • かき氷のかつての名称「夏氷(なつごおり)」から、7月25日の「725」が「ナツゴ」と読めることと、この日が最高気温記念日であることから、かき氷にふさわしいとして日本かき氷協会が制定。
  • うま味調味料の日(日本)
  • 日本うま味調味料協会が制定。1908年のこの日、化学者の池田菊苗が「グルタミン酸塩を主成分とせる調味料製造法」の特許を取得した。この特許は翌年鈴木製薬所により「味の素」として商品化され、うま味調味料のさきがけとなった。

歴史

  • 306年 - コンスタンティヌス1世がローマ皇帝になる。
  • 1139年 - レコンキスタ:オーリッケの戦い
  • 1261年 - ニカイア帝国がラテン帝国からコンスタンティノポリスを奪回し、東ローマ帝国が復活。
  • 1457年 - フランス王アンリ2世が戴冠。
  • 1593年 - フランス王アンリ4世がプロテスタントからカトリックに改宗。
  • 1603年 - スコットランド王ジェームズ6世がイングランド王(ジェームス1世)としても戴冠。以降、イングランドとスコットランドは1707年に合同してグレートブリテン王国となるまで同君連合となる。
  • 1788年 - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが交響曲第40番を完成させる。
  • 1792年 - フランス革命戦争:プロイセンのカール・ヴィルヘルム・フェルディナント・フォン・ブラウンシュヴァイクが、パリ市民に向けて「ルイ16世その他のフランス王族に危害を加えたら復讐する」との内容の宣言(ブラウンシュヴァイクの宣言)を発する。
  • 1797年 - ホレーショ・ネルソンがカナリア諸島のサンタ・クルス・デ・テネリフェの攻略でスペインの大砲「エル・ティグレ」の攻撃を受け右腕を失う(サンタ・クルス・デ・テネリフェの戦い)。
  • 1814年 - 米英戦争:ランディーズ・レーンの戦い
  • 1814年 - ロバート・スチーブンソンが蒸気機関車の試運転に成功。
  • 1850年 - ドイツ=オーストリア電信連合が発足する。
  • 1869年(明治2年6月17日)- 日本で版籍奉還が行われる。
  • 1869年(明治2年6月17日)- 日本の公卿・諸侯の身分が廃止され呼称が華族に統一される。
  • 1875年 - 吉田・エヴァーツ条約が締結される。
  • 1883年 - 前右大臣・岩倉具視の葬儀を日本初の国葬として実施。
  • 1894年 - 日清戦争:豊島沖海戦。朝鮮半島の豊島沖で日本軍と清軍による海戦が行われる。日清戦争の始まり。
  • 1908年 - 池田菊苗が「グルタミン酸塩を主成分とする調味料製造法(後の味の素)」の特許を取得。
  • 1909年 - ルイ・ブレリオが操縦するブレリオ XIが史上初の飛行機でのドーバー海峡横断に成功。
  • 1919年 - カラハン宣言。ソ連のレフ・カラハン外務人民委員代理が、ロシア帝国が清と結んだ不平等条約の即時・無条件撤廃を表明。
  • 1932年 - ソ連・ポーランド不可侵条約が締結。満州国協和会が発足。
  • 1933年 - 山形市で気温摂氏40.8度の最高気温を記録。2007年に更新されるまで長らく日本の最高気温記録となる。
  • 1934年 - オーストリアのナチス党員がウィーンの首相官邸を襲撃し、エンゲルベルト・ドルフース首相を暗殺。
  • 1936年 - 上野動物園クロヒョウ脱走事件。
  • 1937年 - 廊坊事件。
  • 1940年 - 第二次世界大戦:スイスの最高指導者であったアンリ・ギザン将軍の「リュトリ演説」。スイスの自由と独立を守るための武装中立を宣言。
  • 1943年 - 第二次世界大戦:イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世がベニート・ムッソリーニ首相を罷免・逮捕、ピエトロ・バドリオが後任となる。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲:保戸島空襲が行われる。
  • 1946年 - ビキニ環礁で史上5回目の核爆発。(クロスロード作戦)
  • 1955年 - 日本住宅公団が発足。
  • 1957年 - 1年前に独立したチュニジア王国で、王政を廃止して共和国を宣言しチュニジア共和国となる。
  • 1960年 - 障害者の雇用の促進等に関する法律施行。
  • 1964年 - 東京〜新大阪で東海道新幹線の全線試運転を実施。
  • 1969年 - ベトナム戦争:リチャード・ニクソン米大統領がニクソン・ドクトリンを表明する。
  • 1973年 - ソ連が火星探査機マルス5号を打ち上げ。
  • 1975年 - ニューヨーク・ブロードウェイでミュージカル『コーラスライン』が初演。
  • 1978年 - 世界初の試験管ベビー・ルイーズ・ブラウンが誕生。
  • 1984年 - サリュート7号搭乗中のスベトラーナ・サビツカヤが、女性では史上初の宇宙遊泳を行う。
  • 1985年 - 女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約、日本国批准。
  • 1992年 - 第25回夏季オリンピック、バルセロナオリンピックが開幕。8月9日まで。
  • 1995年 - パリ市内の鉄道RERで武装イスラム集団(GIA)による爆弾テロ発生。死傷者60人以上。8月18日、8月26日にも発生する。
  • 1998年 - 和歌山毒物カレー事件発生。
  • 1998年 - マイクロソフトが「Windows 98 日本語版」を発売。
  • 2000年 - コンコルド墜落事故。
  • 2007年 - プラティバ・パティルがインド大統領に就任。インド初の女性大統領。

誕生日

  • 1016年 - カジミェシュ1世、ポーランド公(+ 1058年)
  • 1109年 - アフォンソ1世、ポルトガル王(+ 1185年)
  • 1396年 - 王禑、高麗王(+ 1389年)
  • 1421年 - ヘンリー・パーシー、ノーサンバランド伯(+ 1461年)
  • 1507年 - チャーマ・ラージャ4世、[マイソール王国]]君主(+1576年)
  • 1547年(天文16年7月9日)- 芳春院、前田利家の正室(+ 1617年)
  • 1562年(永禄5年6月24日)- 加藤清正、武将(+ 1611年)
  • 1562年(永禄5年6月24日)- 万里小路充房、公卿(+ 1626年)
  • 1575年? - クリストフ・シャイナー、天文学者(+ 1650年)
  • 1653年 - アゴスティーノ・ステッファーニ、作曲家(+ 1728年)
  • 1734年(享保19年6月25日)- 上田秋成、戯作者(+ 1809年)
  • 1747年 - ロジェ・デュコ、政治家(+ 1816年)
  • 1750年 - ヘンリー・ノックス、アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1806年)
  • 1753年 - サンティアゴ・デ・リニエルス - 軍人(+ 1810年)
  • 1787年(天明7年6月11日)- 小関三英、蘭学者(+ 1839年)
  • 1797年 - アウグステ・フォン・ヘッセン=カッセル、イギリスの王族(+ 1889年)
  • 1806年 - フェルディナント・バイエル、作曲家、ピアニスト(+ 1863年)
  • 1822年(文政5年6月8日)- 手塚律蔵、外交官(+ 1878年)
  • 1829年(文政12年6月25日)- 津田真道、政治家(+ 1903年)
  • 1844年 - トマス・エイキンズ、画家(+ 1916年)
  • 1847年 - パウル・ランゲルハンス、医学者、生物学者(+ 1888年)
  • 1848年 - アーサー・バルフォア、イギリスの首相(+ 1930年)
  • 1849年 - リチャード・ライデッカー、自然史学者(+ 1915年)
  • 1853年 - デーヴィッド・ベラスコ、劇作家、演出家(+ 1931年)
  • 1857年 - フランク・スプレイグ、発明家(+ 1934年)
  • 1857年 - ナサニエル・カール・グッドウィン、俳優(+ 1919年)
  • 1860年 - ルイーゼ・マルガレーテ・フォン・プロイセン、イギリスの王族(+ 1917年)
  • 1863年(文久3年6月10日)- 有松英義、官僚(+ 1927年)
  • 1864年(元治元年6月22日)- 田中義一、日本の第26代内閣総理大臣(+ 1929年)
  • 1870年 - マックスフィールド・パリッシュ、画家(+ 1966年)
  • 1873年 - 姉崎正治、宗教学者(+ 1949年)
  • 1874年 - 葛生能世、右翼活動家(+ 1958年)
  • 1876年 - エリザベート・ド・バヴィエール、ベルギー王妃(+ 1965年)
  • 1878年 - ウィリアム・C・デミル、映画監督(+ 1955年)
  • 1883年 - 遊佐幸平、陸軍軍人(+ 1966年)
  • 1883年 - アルフレード・カゼッラ、作曲家(+ 1947年)
  • 1884年 - ルドビカ・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1968年)
  • 1886年 - リチャード・クドウ、生物学者(+ 1967年)
  • 1889年 - 鈴木敬一、政治家(+ 1973年)
  • 1893年 - 山本粂吉、政治家(+ 1974年)
  • 1894年 - 太刀ノ海浪右エ門、力士(+ 1964年)
  • 1894年 - ガヴリロ・プリンツィプ、フランツ・フェルディナント大公の暗殺者(+ 1918年)
  • 1894年 - ウォルター・ブレナン、俳優(+ 1974年)
  • 1898年 - 今松治郎、政治家(+ 1967年)
  • 1896年 - 村松久義、弁護士(+ 1972年)
  • 1896年 - ジョセフィン・テイ、推理作家(+ 1952年)
  • 1898年 - 白石凡、評論家(+ 1984年)
  • 1901年 - 寺園勝志、政治家(+ 1998年)
  • 1902年 - エリック・ホッファー、哲学者(+ 1983年)
  • 1903年 - 小磯良平、画家(+ 1988年)
  • 1903年 - マイロ・ラウエル、軍人(+ 1977年)
  • 1904年 - 松本かつぢ、画家(+ 1986年)
  • 1904年 - トーレ・エドマン、スキージャンプ選手(+ 1995年)
  • 1905年 - エリアス・カネッティ、作家(+ 1994年)
  • 1907年 - 菅井一郎、俳優(+ 1973年)
  • 1909年 - ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ、指揮者(+ 1996年)
  • 1910年 - 金容植、サッカー選手(+ 1985年)
  • 1911年 - 藤本四八、写真家(+ 2006年)
  • 1912年 - 喜屋武眞榮、政治家(+ 1997年)
  • 1914年 - 石丸藤吉、元野球選手(+ 1991年)
  • 1915年 - 山形勲、俳優(+ 1996年)
  • 1915年 - 大原亨、政治家(+ 1990年)
  • 1915年 - ジョセフ・P・ケネディ・ジュニア、アメリカ合衆国海軍パイロット(+ 1944年)
  • 1915年 - ホイッパー・ビリー・ワトソン、プロレスラー(+ 1990年)
  • 1919年 - 藤田陽子、子役(+ 没年不詳)
  • 1920年 - 林忠四郎、宇宙物理学者(+ 2010年)
  • 1920年 - 窪田啓作、フランス文学者(+ 2011年)
  • 1920年 - ロザリンド・フランクリン、物理化学者(+ 1958年)
  • 1921年 - 山崎喜陽、編集者、機芸出版社代表取締役(+ 2003年)
  • 1921年 - アドルフ・ハーセス、トランペット奏者(+ 2013年)
  • 1922年 - 鍵田忠三郎、政治家(+ 1994年)
  • 1922年 - エンリケ・トーレス、レスラー(+ 2007年)
  • 1924年 - インドラ・ラージャ・ラクシュミー・デビー、ネパール皇太子妃(+ 1951年)
  • 1924年 - フランク・チャーチ、政治家(+ 1984年)
  • 1925年 - 今久留主功、元野球選手(+ 2005年)
  • 1926年 - 粟屋敏信、政治家(+ 2016年)
  • 1926年 - 和泉信一、実業家(+ 2016年)
  • 1926年 - 高本研一、ドイツ文学者(+ 2010年)
  • 1926年 - 田村明、地域詮索プランナー(+ 2010年)
  • 1926年 - ホワイティ・ロックマン、元野球選手(+ 2009年)
  • 1928年 - 水野正夫、服飾デザイナー(+ 2014年)
  • 1929年 - 森井忠良、政治家(+ 2011年)
  • 1929年 - 高松雄一、英文学者(+ 2017年)
  • 1930年 - 依田実、政治家(+ 2010年)
  • 1930年 - 吉谷宗夫、政治家、足利市長(+ 2012年)
  • 1930年 - 都家歌六、落語家、ミュージックソー演奏家
  • 1930年 - 観世元正、能楽師(+ 1990年)
  • 1930年 - モーリン・フォレスター、アルト歌手(+ 2010年)
  • 1931年 - 富澤宏哉、野球審判員
  • 1932年 - 杉本定介、元野球選手(+ 没年不詳)
  • 1933年 - ジョージ・ショー、アメリカンフットボール選手(+ 1998年)
  • 1934年 - たてかべ和也、声優(+ 2015年)
  • 1935年 - 朝戸鉄也、声優
  • 1936年 - 稲川誠、元野球選手
  • 1936年 - グレン・マーカット、建築家
  • 1937年 - ポール・コリンズ、俳優
  • 1939年 - ナンシー・ルディントン、フィギュアスケート選手
  • 1940年 - 有富慶二、実業家、ヤマトホールディングス会長
  • 1940年 - 猪俣光世、女優
  • 1940年 - 菅原紀元、元野球選手
  • 1940年 - 石井龍一、植物学者
  • 1940年 - 西牧秀夫、アニメーション監督
  • 1941年 - ネイト・サーモンド、バスケットボール選手(+ 2016年)
  • 1941年 - ラウル・ルイス、映画監督(+ 2011年)
  • 1941年 - ピーター・サシツキー、撮影監督
  • 1943年 - レネ・バリエントス、ボクサー
  • 1944年 - 中村紘子、ピアニスト(+ 2016年)
  • 1944年 - バディ・ブラッドフォード、元野球選手
  • 1945年 - とみ新蔵、漫画家
  • 1945年 - 森田必勝、右翼活動家(+ 1970年)
  • 1946年 - 御影京子、女優
  • 1946年 - リタ・マーリー、ミュージシャン
  • 1948年 - ト字たかお、俳優
  • 1948年 - 小畑元、政治家、大館市長
  • 1949年 - 中川五郎、フォークシンガー
  • 1949年 - 小川正持、裁判官
  • 1950年 - 福冨博、アニメーション監督
  • 1950年 - 安田均、小説家
  • 1950年 - 山田敏彦、元野球選手
  • 1951年 - 坂村健、TRONプロジェクト提唱者、東京大学教授
  • 1951年 - 鈴木葉留彦、元野球選手
  • 1951年 - 桑子敏雄、哲学者
  • 1951年 - ヴァーダイン・ホワイト、ミュージシャン(アース・ウインド・アンド・ファイアー)
  • 1952年 - 青山繁晴、作家、実務家、独立総合研究所社長
  • 1952年 - エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ、建築家
  • 1953年 - 鶴崎茂樹、元野球選手
  • 1954年 - リン・フレデリック、女優(+ 1994年)
  • 1954年 - ユルゲン・トリッティン、政治家
  • 1954年 - ウォルター・ペイトン、アメリカンフットボール選手(+ 1999年)
  • 1955年 - 西久保愼一、実業家、スカイマーク社長
  • 1955年 - 西山仁紫、テレビプロデューサー
  • 1955年 - イマン・アブドゥルマジド、ファッションモデル
  • 1956年 - 岡本広美、女優
  • 1956年 - 福崎和広、俳優
  • 1957年 - 中島克介、元野球選手
  • 1957年 - 渡辺尚志、歴史学者
  • 1958年 - 黒田真二、元野球選手
  • 1958年 - 田中智子、元フィギュアスケート選手
  • 1958年 - サーストン・ムーア、ミュージシャン(ソニック・ユース)
  • 1959年 - 久保雅一、プロデューサー、編集者
  • 1959年 - 松谷祐子、声優
  • 1959年 - 沢幡誠士、元野球選手
  • 1960年 - KONTA、俳優、声優、ミュージシャン
  • 1961年 - ジャガー横田、プロレスラー
  • 1961年 - 片山圭司、歌手(元BLUEW、spAed)
  • 1961年 - 須川展也、サクソフォーン奏者
  • 1961年 - 貴志俊治、元サッカー選手
  • 1961年 - 山本昭良、元野球選手
  • 1962年 - 田中秀幸、アートディレクター
  • 1962年 - ダグ・ドレイベック、元野球選手
  • 1963年 - 宇垣秀成、声優
  • 1963年 - 渡辺弘、元野球選手
  • 1963年 - 村田陽一、トロンボーン奏者
  • 1963年 - 今井和久、テレビ演出家
  • 1964年 - 高島礼子、女優
  • 1964年 - 植田辰哉、元バレーボール選手
  • 1965年 - トーリ・ロブロ、元野球選手
  • 1965年 - イリーナ・ダグラス、女優
  • 1966年 - 高木渉、声優
  • 1966年 - サード長嶋、お笑い芸人
  • 1966年 - 原田明広、元野球選手
  • 1967年 - 若井伸之、レーサー(+ 1993年)
  • 1967年 - 五代目桂文三、落語家
  • 1967年 - 野口敦史、アナウンサー
  • 1967年 - 佐藤康弘、元野球選手
  • 1967年 - 藤井進、元野球選手(+ 2017年)
  • 1967年 - リカルド・ロペス、プロボクサー
  • 1967年 - マット・ルブランク、俳優
  • 1968年 - 我妻佳代、アイドル(元おニャン子クラブ)
  • 1968年 - 真鍋勝己、元野球選手、野球審判員
  • 1968年 - エディ・グリフィン、コメディアン
  • 1969年 - 落合英二、元野球選手
  • 1969年 - 棚田伸、元サッカー選手
  • 1969年 - 村仲皆美、タレント
  • 1969年 - 伊藤真、元野球選手
  • 1969年 - D・B・ウッドサイド、俳優
  • 1971年 - 井上一樹、元野球選手
  • 1971年 - 椎木匠、元野球選手
  • 1971年 - 佐藤仁徳、元ボクサー
  • 1971年 - ビリー・ワグナー、元野球選手
  • 1971年 - 朴建夏、サッカー選手
  • 1972年 - 岡野雅行、サッカー選手
  • 1973年 - 土肥洋一、サッカー選手
  • 1973年 - 松戸直樹、レーサー
  • 1973年 - 栗原みぃか、女優
  • 1973年 - ギレルモ・モタ、野球選手
  • 1973年 - ケヴィン・フィリップス、サッカー選手
  • 1973年 - ジョゼ・マルセロ・フェレイラ、サッカー選手
  • 1973年 - ケニー・ロバーツ・ジュニア、自転車競技選手
  • 1973年 - ドミトリー・ドミトレンコ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 - 鈴木健想、レスラー
  • 1974年 - 福田貴子、ジャーナリスト
  • 1975年 - 寺尾悟、ショートトラック選手
  • 1975年 - 小野寺晃彦、政治家、青森市長
  • 1975年 - 今野智博、政治家
  • 1975年 - 廣長優志、サッカー選手
  • 1975年 - 谷田歩、俳優
  • 1975年 - 入日茜、シンガーソングライター
  • 1975年 - ジャン=クロード・ダルシュビーユ、サッカー選手
  • 1975年 - エル・ソロ、レスラー
  • 1976年 - 西岡利晃、ボクサー
  • 1976年 - 野村佳奈子、アナウンサー
  • 1976年 - 田中かほり、声優
  • 1976年 - ハビアー・バスケス、野球選手
  • 1977年 - 西尾由佳理、アナウンサー
  • 1977年 - 鈴木飛雄、俳優
  • 1977年 - 坂東工、俳優
  • 1977年 - イブラヒム・タンコ、サッカー選手
  • 1977年 - ケニー・トーマス、バスケットボール選手
  • 1977年 - カロリナ・アルブケルケ、バレーボール選手
  • 1977年 - ルスラン・ピドホルニー、自転車競技選手
  • 1978年 - 山崎哲也、サッカー選手
  • 1978年 - おいでやす小田、お笑い芸人
  • 1978年 - 吉野真治、アナウンサー
  • 1978年 - 百田留衣、ミュージシャン
  • 1978年 - 久保田和樹、ボクサー
  • 1978年 - 今村理恵、女優
  • 1978年 - ジャン・ティエカン、総合格闘家
  • 1979年 - 市岡寿実、陸上競技選手
  • 1979年 - 井上昌己、競輪選手
  • 1979年 - 大瀧明日香、競艇選手
  • 1979年 - 小野澤香理、ハンドボール選手
  • 1979年 - 安部裕之、サッカー選手
  • 1979年 - 歌川暁文、キックボクサー
  • 1979年 - 谷口雅人、放送作家
  • 1980年 - 寺本四郎、元野球選手
  • 1980年 - 杉山新、元サッカー選手
  • 1980年 - 津坂早紀、女優
  • 1980年 - ローラ・ハンディー、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - サンティアゴ・カシーヤ、野球選手
  • 1980年 - 車ドゥリ、サッカー選手
  • 1981年 - 駒野友一、サッカー選手
  • 1981年 - トーマス・ハロン、キックボクサー
  • 1981年 - ユホ・ハンニネン、ラリードライバー
  • 1982年 - 新井智、元野球選手
  • 1982年 - 清水敬亮、アナウンサー
  • 1982年 - ブルート一生、レスラー
  • 1982年 - ブラッド・レンフロ、俳優(+ 2008年)
  • 1982年 - サレハ・ユーセフ、サッカー選手
  • 1983年 - 北川智規、ラグビー選手
  • 1983年 - オルガ・ジトワ、バレーボール選手
  • 1984年 - 成迫健児、陸上選手
  • 1984年 - 保志光信一、大相撲力士
  • 1984年 - 岩下雅大、シュートボクサー
  • 1984年 - タイシール・アル=ジャーシム、サッカー選手
  • 1985年 - 森洋介、サッカー選手
  • 1985年 - 吉岡佑、俳優
  • 1985年 - 築山可奈、タレント
  • 1985年 - アレックス・プレスリー、野球選手
  • 1985年 - ウーゴ・ロダジェガ、サッカー選手
  • 1985年 - パク・チョルウ、バレーボール選手
  • 1985年 - シャンテル・ヴァンサンテン、俳優
  • 1985年 - ジェームズ・ラファティ、俳優
  • 1986年 - 木村絵梨、サッカー選手
  • 1986年 - 志真健太郎、映画監督
  • 1986年 - 渕上彩夏、タレント
  • 1986年 - ジヴァニウド・ヴィエイラ・ジ・ソウザ、サッカー選手
  • 1987年 - alan、歌手
  • 1987年 - 風間由次郎、俳優
  • 1987年 - 柏木美優、声優
  • 1987年 - 沼田久美子、タレント
  • 1987年 - フェルナンド・フランシスコ・レゲス、サッカー選手
  • 1987年 - アレックス・ソガード、野球選手
  • 1987年 - リッキー・スティムボート・ジュニア、レスラー
  • 1988年 - 西洋亮、俳優
  • 1988年 - 松下唯、タレント(元SKE48)
  • 1988年 - 林佳祐、サッカー選手
  • 1988年 - 藤沢麻弥、女優
  • 1988年 - 松園詩織、タレント
  • 1988年 - ヘザー・マークス、ファッションモデル
  • 1988年 - ウーゴ・ヴィエイラ、サッカー選手
  • 1988年 - ジョゼ・パウロ・ベセーラ・マシエル・ジュニオール、サッカー選手
  • 1988年 - イヴァン・オブラドヴィッチ、サッカー選手
  • 1988年 - ドリアン・デルヴィト、サッカー選手
  • 1988年 - ジョン・ピアース、テニス選手
  • 1988年 - ホセ・マルティネス、野球選手
  • 1988年 - 朱大衛、野球選手
  • 1988年 - ステイシー・ケンプ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - ヨニー・エルナンデス、オートバイレーサー
  • 1989年 - 藤村大介、野球選手
  • 1989年 - 中矢力、柔道選手
  • 1989年 - 鈴木孝司、サッカー選手
  • 1989年 - 斎藤夏美、モデル
  • 1989年 - フリエタ・ラスカノ、サッカー選手
  • 1990年 - 宮田一馬、ラグビー選手
  • 1990年 - いうちりな、タレント(元つぼみ)
  • 1990年 - 梶礼美菜(かじ・れみな、歌手・ミュージカル女優、振付師)
  • 1990年 - ロマン・メンデス、野球選手
  • 1990年 - サイモン・ガブリエル・ダ・シルバ、サッカー選手
  • 1990年 - カルロス・カルボネロ、サッカー選手
  • 1990年 - ワカソ・ムバラク、サッカー選手
  • 1990年 - ラウル・ルイディアス、サッカー選手
  • 1990年 - マービン・ソンソナ、ボクサー
  • 1990年 - ナセル・ブアニ、自転車競技選手
  • 1991年 - 伊東昂大、野球選手
  • 1991年 - 長岡望悠、バレーボール選手
  • 1991年 - 坂口佳澄、モデル
  • 1992年 - 仲俣汐里、アイドル(元AKB48)
  • 1992年 - 渋谷亮、サッカー選手
  • 1992年 - 植草歩、空手選手
  • 1992年 - 大慈弥レイ、アナウンサー
  • 1992年 - モハマド・アメル・サイディン、サッカー選手
  • 1992年 - 宋容慧、棋士
  • 1993年 - ハリウリサ、お笑い芸人
  • 1993年 - 酒井ももか、AV女優
  • 1993年 - 趙常玲、重量挙げ選手
  • 1994年 - 美沙玲奈、女優
  • 1994年 - 楠美圭史、サッカー選手
  • 1994年 - 高橋慎之介、野球選手
  • 1994年 - 山内彩加、アナウンサー
  • 1994年 - 矢嶋源、タレント
  • 1995年 - 笠原拓巳、タレント(元てれび戦士)
  • 1996年 - 近藤誠也、棋士
  • 1998年 - 鈴木みのり、女優
  • 2000年 - プレストン・ベイリー、俳優
  • 2000年 - メイソン・クック、俳優
  • 2001年 - 坂井仁香、女優、モデル、アイドル(ときめき宣伝部)
  • 2002年 - 道枝駿佑、関西ジャニーズJr.
  • 2003年 - 庵原涼香、子役
  • 2004年 - 笹原尚季、俳優
  • 2006年 - 渡邉このみ、女優
  • 阿南まゆき、漫画家
  • 井上依吏子、女優
  • eco*、漫画家
  • 折戸マリ、声優
  • 川口宰曜子、声優
  • 倉田まりや、声優
  • 三条恵美、アナウンサー
  • 鈴木玖、漫画家
  • 高尾まみ、女優
  • 永堀美穂、声優
  • 村竹あおい、声優

忌日

  • 306年 - コンスタンティウス・クロルス、西ローマ帝国皇帝、コンスタンティヌス朝の創始者(* 250年)
  • 1409年 - マルティーノ1世、シチリア王(* 1374年頃)
  • 1471年 - トマス・ア・ケンピス、キリスト教司祭、神秘思想家(* 1380年)
  • 1492年 - インノケンティウス8世、第213代ローマ教皇(* 1432年)
  • 1510年(永正7年6月20日)- 上杉顕定、関東管領(* 1454年)
  • 1694年(元禄7年6月4日)- 菱川師宣、浮世絵師(* 1618年?)
  • 1710年 - ゴットフリート・キルヒ、天文学者(* 1639年)
  • 1738年(元文3年6月9日)- 瑞春院、徳川綱吉の側室(* 1658年)
  • 1780年(安永9年6月24日)- 松宮観山、儒学者(* 1686年)
  • 1790年 - ウィリアム・リビングストン、ニュージャージー州知事(* 1723年)
  • 1790年 - ヨハン・ベルンハルト・バゼドウ、教育者(* 1724年)
  • 1794年 - アンドレ・シェニエ、詩人(* 1762年)
  • 1826年 - コンドラチイ・ルイレーエフ、詩人、デカブリストの乱参加者(* 1795年)
  • 1834年 - サミュエル・テイラー・コールリッジ、詩人(* 1772年)
  • 1863年(文久3年6月10日)- 緒方洪庵、医師、蘭学者、適塾創設者(* 1810年)
  • 1890年 - 松平茂昭、第17代福井藩主(* 1836年)
  • 1929年 - 牧野省三、映画監督(* 1878年)
  • 1934年 - フランソワ・コティ、実業家(* 1874年)
  • 1934年 - ネストル・マフノ、アナキズム活動家(* 1888年)
  • 1934年 - エンゲルベルト・ドルフース、オーストリア首相(* 1892年)
  • 1938年 - フランツ1世、リヒテンシュタイン公(* 1853年)
  • 1944年 - ヤーコプ・フォン・ユクスキュル、生物学者(* 1864年)
  • 1944年 - 村松幸雄、プロ野球選手(* 1920年)
  • 1955年 - イルマリ・ハンニカイネン、作曲家、ピアニスト(* 1892年)
  • 1958年 - ハリー・ワーナー、実業家(* 1881年)
  • 1965年 - オットー・ディクス、画家(* 1891年)
  • 1969年 - ダグラス・ムーア、作曲家(* 1893年)
  • 1974年 - 花菱アチャコ、漫才師(* 1897年)
  • 1976年 - ジョン・クラーク・スレイター、物理学者(* 1900年)
  • 1977年 - 迫水久常、郵政大臣(* 1902年)
  • 1978年 - 古賀政男、作曲家(* 1904年)
  • 1980年 - ヴラジーミル・ヴィソツキー、詩人、俳優、シンガーソングライター(* 1938年)
  • 1984年 - 平田昭彦、俳優(* 1927年)
  • 1986年 - ヴィンセント・ミネリ、映画監督(* 1903年)
  • 1986年 - テッド・ライオンズ、メジャーリーガー(* 1900年)
  • 1988年 - 箱崎晋一朗、歌手(* 1945年)
  • 1988年 - ジュディス・バーシ、子役(* 1978年)
  • 1992年 - クルト・リュートゲン、児童文学作家(* 1911年)
  • 1995年 - 公文公、数学研究者、公文式考案者(* 1914年)
  • 1995年 - オスヴァルド・プグリエーセ、ピアニスト(* 1905年)
  • 1997年 - ベン・ホーガン、プロゴルファー(* 1912年)
  • 2001年 - 淺川誠二、プロボクサー(* 1967年)
  • 2003年 - 味村治、内閣法制局長官(* 1924年)
  • 2003年 - ジョン・シュレシンジャー、映画監督(* 1926年)
  • 2003年 - 宮田淳一、漫画家(* 1956年)
  • 2004年 - 下條正巳、俳優(* 1915年)
  • 2005年 - アルベルト・マンゲルスドルフ、ジャズトロンボーン奏者(* 1928年)
  • 2005年 - 道仏訓、プロ野球選手(* 1921年)
  • 2006年 - 矢口洪一、最高裁判所長官(* 1920年)
  • 2006年 - アルド・ノタリ、国際野球連盟会長(* 1932年)
  • 2008年 - ジョニー・グリフィン、ジャズサクソフォーン奏者(* 1928年)
  • 2008年 - ランディ・パウシュ、計算機科学者、教育者(* 1960年)
  • 2011年 - マイケル・カコヤニス、映画監督、映画プロデューサー、脚本家(* 1922年)
  • 2011年 - デイヴィッド・グッドマン、日本文学、演劇研究者(* 1946年)
  • 2011年 - 森祐喜、政治家(* 1964年)
  • 2013年 - ウォルター・デ・マリア、彫刻家、音楽家(* 1935年)
  • 2013年 - 瀬戸和則、プロ野球選手(* 1950年)
  • 2014年 - カルロ・ベルゴンツィ、テノール歌手(* 1924年)
  • 2016年 - 三平晴樹、プロ野球選手(* 1938年)
  • 2017年 - 木村太郎、日本の政治家(* 1965年)
引用元:Wikipedia

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