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小説発売日情報(2017/05/18 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/05/18 (全15件)

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出版日 : 2017/05/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062940597

まことしやかに囁かれる都市伝説「猫殺し13きっぷ事件」に巻き込まれた7人は、最果ての地――異世界に飛ばされてしまった!?
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森川智喜/著 平沢下戸/著
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062940665

「言葉」を奪われた探偵達――推理は天へ届くのか!? ゲスな天才探偵・三途川と宿命のライバル・緋山の推理対決!
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牧野修/著
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062940702

主演 滝沢秀明×『呪怨』の清水崇の傑作ホラー映画を鬼才・牧野修がノベライズ!
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出版日 : 2017/05/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062940719

犯罪防御率100% 事件を未然に防ぐ探偵!完全犯罪から少女を守れ。探偵が人を殺させない、傑作倒叙ミステリ!
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出版日 : 2017/05/18
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062940771

クラスを一瞬で凍りつかせた転校生が隠していた本当の大切な秘密とは? このミステリアスな青春小説を、友情を信じるすべての人に。
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平坂読/著 カントク/イラスト
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094516760

大人気青春群像劇、ドラマCD第2弾!! ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が訪れるのだった。千尋の前には新たなライバルが出現し、春斗は彼を慕う新人作家(巨乳)・相生初に熱いアプローチを受ける。近づいてくるクリスマスの足音。変わりゆくもの、変わらないもの。大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第7弾! あのツンデレ妹も登場するドラマCD付き特装版で堂々登場! 【編集担当からのおすすめ情報】 待望の「妹さえ」ドラマCD第2弾です!! あのレアキャラの声も聴けるかも……!? 必聴です!
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平坂読/著 カントク/イラスト
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094516777

お付き合いはじめました。 ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が訪れるのだった。千尋の前には新たなライバルが出現し、春斗は彼を慕う新人作家(巨乳)・相生初に熱いアプローチを受ける。近づいてくるクリスマスの足音。変わりゆくもの、変わらないもの。大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第7弾! 作家や税理士や女子大生たちの、新たな物語が幕を開ける――。
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神野オキナ/著 こぞう/イラスト
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094516784

敵はアメリカ政府――迫る最強の特殊部隊! 朝、ベッドの中で目覚めた真之斗の隣には裸の世衣がいる。二人は長い長い大人のキスを交わす……。「海ほたる」を舞台とした「F」こと山崎四郎との戦いの最中、世衣から愛を告白された真之斗はそれを受け入れた。毎週末ともに朝を迎える関係となった二人を祝福しつつも、亜世砂は真之斗への想いを吹っ切ることができず、ひとり寂しさを感じていた。一方、山崎四郎の事件以降、暴走するEXMODたちが増えてきていた。そのため、「黄昏」機関のクラタの要請で、真之斗たち三人は暴走したEXMODたちを捕獲する仕事を受けていた。そんなある日、クラタは気になる情報を入手する。真之斗たち三人をEXMODの実体資料として引き渡すよう、アメリカが日本政府に圧力をかけているというのだ。実際、「上」から3人の引き渡しを打診されたクラタはこれを拒否する。ロマナ・ギャリソン少佐に率いられたEXMODのマリー・Rと特殊部隊「アイヴァンホー」は、日本に上陸。真之斗たち本人を直接襲うという強硬手段をとる。必死の抵抗を試みた真之斗だったが、敵の情け容赦のない攻勢に、ついに世衣がさらわれてしまう……。 少年少女たちの過酷な戦いを描く青春SF第2弾!
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酒井田寛太郎/著 白身魚/イラスト
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094516791

新鋭作家が織りなす日常系ミステリー! 海新高校2年生の工藤啓介は、他人との接触をできるだけ断つために、部員が啓介一人しかいないジャーナリズム研究会に属している。中学時代からの親友である大地と良太郎とだけと親交を保ち、余計なトラブルに巻き込まれないように平穏な学園生活を送ろうとしているのだ。ある日、学内でも評判の美人の先輩白鳥真冬と関わり合ってしまったことによって、少しずつ学内の事件やトラブルに巻き込まれていくことになっていく。 高校生活の中で起きるちょっとした事件を次々と解決していくことになっていく啓介。真冬もまた、その完璧さ故に学内でも疎外感を感じていたのだが、啓介たちと触れあうことで少しずつ本来の自分を取り戻していく……。 第11回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞のフレッシュな日常系ミステリーを、人気イラストレーターの白身魚が鮮やかなイラストで彩ります!
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秋目人/著 柴乃櫂人/イラスト
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094516807

帆を張れ、碇を上げよ、針路は未知の最果て 万能の源・エルにより圧倒的な文明と栄華を誇っていた世界があった。 しかし突如にしてエルが消失し、同時に陸地のほとんどが水没。かつての技術も失われ、全ての権力は唯一の陸地リエスを治める聖王家が握った。 リエスから追われた人々は寄り集まり、『船団国家』を形成し、海で生活を送るようになる。親王派のアレム、中立派のファシェン、急進派のザレグの3国家が海上権を巡り航行していた。 そんな中、リエスで突如政変が。聖王の弟が反旗を翻し、王位を簒奪。策略によって故郷を追われた聖王家の末姫・サリューは、父王から謎の海図を託され命からがら逃げのびる。 その先で彼女が出会ったのは、海に生き自由と未知を求める船乗り・カーシュ。『不沈』の異名を持つ彼に、サリューはある取引を持ちかける。 「わたしを、この海図が示す場所に連れていって」 航海へ出た二人は様々な思惑を乗り越え、人々がまだ見ぬ『新天地』への手がかりを掴むことになる。 『騙王』の秋目人がガガガ文庫に参戦!イラストは『ベン・トー』や『神殺しの英雄と七つの誓約』の柴乃櫂人! 海を漂い、最果てに想いを馳せる海洋戦記ファンタジー、出航!
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犬村小六/著 岩崎美奈子/イラスト
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094516814

ルカは皇位継承を巡る闘争へと巻き込まれ… ウルキオラ暴動から三年……。神聖リヴァノヴァ帝国においてルカはジェミニらと共に帝国最強の独立混成連隊として勇名を馳せていた。ルカの編み出した新戦術は三次に及ぶ「ドル・ドラム戦役」においてその威力を発揮し、帝国軍総司令官ヴラドレン皇太子はルカに作戦会議への参加を許可する。 だが皇帝の血を引くジェミニも皇太子を排除すべく暗躍を開始、ルカは皇位継承を巡る闘争へと巻き込まれる……。 「子どもだった。見た夢が幼すぎた。あの約束は世界を破壊してしまう」 「飛空士シリーズ以上!」との声も上がってきた、魅力的なキャラクター設定で圧倒的話題の一大軍事戦記。さらにさらに加速する恋と会戦の物語、第三巻。
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上谷圭/著 桑島黎音/イラスト
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094611007

1000万PV突破のファンタジー書籍化! 冴えない日々を送り、与えられた天職は最下位職である『低級魔道士』でしかなかった少年・ルーク。しかし、彼には秘められた才能があった。軍師としての圧倒的な才覚だ。それは、戦場を俯瞰し、戦局を見極め、戦術を駆使し、戦争そのものを一変させるほどのものだった。 めきめきとその頭角を現し始めていたルークだったが、ある事件をきっかけに彼を取り巻く環境は大きく変化しはじめる。それはルークという傑物が歩む道のりのほんの始まりに過ぎなかった。やがて、誰もが想像だにしなかった事態へと発展していくことになる。大陸そのものを、そして歴史そのものを揺り動す大きな渦の中心にルークは放り込まれていく。 これは“最下位職”から“天才軍師”へと上り詰めていく少年の挫折と栄光の物語である。 ガガガ文庫10周年企画「ガガガブックス」がついに本格始動。待望の第1弾は、「小説家になろう」にて、累計10,000,000PV突破の人気作! インターネット各所で話題となった王道ファンタジーがついに書籍化。イラストは気鋭のクリエイター・桑島黎音が担当!
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楡周平/著
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163906515

業界大手パシフィック電器の大リストラ。首切り人事部長の悪辣なやり口に憤慨して、特殊技能者=プロボノ達が立ち上がる。
出版日 : 2017/05/18
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309025681

世界を放浪の末、有馬が辿り着いた沖縄の地。いま、運命は動き出す。《終わらぬ悲劇の連鎖》と《生命の煌めき》を描く至極の超大作!
出版日 : 2017/05/18
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569835792

英雄か、大たわけか――戊辰戦争の際に武装中立をめざし、幕末の動乱期に確かな存在感を放った河井継之助の生涯を描いた長編小説。

5月18日の情報

記念日・年中行事

  • 国際博物館の日(世界)
  • 国際博物館会議(ICOM)が1977年に制定し、1978年から実施。
  • 国際善意デー(世界)
  • 1899年のこの日にオランダ・ハーグで第1回万国平和会議が開催されたことを記念。
  • 世界エイズワクチンデー(世界)
  • ラス・ピエドラスの戦いの日(ウルグアイ)
  • 1811年のラス・ピエドラスの戦いでの革命軍の勝利を記念。
  • 国旗と大学の日(ハイチ)
  • 再生、統一、マフトゥムグルの詩の日(トルクメニスタン)
  • 独立記念日(ソマリランド)
  • 18リットル缶の日(日本)
  • 全国18リットル缶工業組合連合会が制定。「18リットル缶」とはかつて一斗缶と呼ばれていた物のことで、戦後の一時期は「5ガロン缶」と呼ばれるようになり、後に「18リットル缶」が正式名称となったことから、5月18日を記念日とした。
  • ファイバーの日(日本)
  • 食物繊維に関する情報提供を行う学術団体「ファイバーアカデミア」が制定。「ファ(5=ファイブ)イ(1)バー(8)」の語呂合せ。
  • ことばの日(日本)
  • 「こ(5)とば(18)」の語呂合せ。
  • サロンパスの日(日本)
  • 外用鎮痛消炎剤「サロンパス」を手がけ、貼る治療文化を世界へ届ける「久光製薬株式会社」が制定。「コ(5)リを癒(18)す」の語呂合せから。

歴史

  • 1152年 - 2か月前にフランス王ルイ7世と離婚したばかりのアリエノール・ダキテーヌがアンジュー伯アンリ(後のイングランド王ヘンリー2世)と結婚。
  • 1268年 - アンティオキア公国がマムルーク朝スルタン・バイバルスにより滅亡。
  • 1584年(天正12年4月9日)- 長久手の戦い。
  • 1729年(享保14年4月21日)- 将軍徳川吉宗の子と偽り勘定奉行・稲生正武に見破られた天一坊改行が処刑される。(天一坊事件)
  • 1756年 - イングランドがフランスに宣戦布告し、七年戦争が始まる。
  • 1775年 - 大陸海軍が初代「エンタープライズ」を「ジョージ」という艦名で取得する。
  • 1803年 - ナポレオン戦争: イギリスがアミアンの和約を破棄してフランスに宣戦。
  • 1804年 - フランス上院がナポレオン・ボナパルトを皇帝に推挙。
  • 1811年 - ウルグアイ独立戦争: ラス・ピエドラスの戦い。
  • 1848年 - フランクフルト国民議会が開会する。
  • 1863年 - 南北戦争: ビックスバーグの包囲戦が始まる。
  • 1896年 - アメリカ最高裁がプレッシー対ファーガソン裁判で、「公共施設での黒人分離は人種差別に当たらない」とする判決。
  • 1897年 - ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』が発刊。
  • 1899年 - ロシア皇帝ニコライ2世の提唱によりオランダのハーグで第1回万国平和会議が開会。7月29日まで。
  • 1901年 - 片山潜・幸徳秋水らが社会民主党を結成。5月20日に政府により禁止される。
  • 1927年 - バス学校爆破事件。
  • 1933年 - ニューディール政策の重要政策であるテネシー川流域開発公社を設置する法律が成立。
  • 1936年 - 阿部定事件
  • 1944年 - 第二次世界大戦: モンテ・カッシーノの戦いが終結。
  • 1947年 - 南京で中華民国憲法施行後初めて立法院が招集される。
  • 1953年 - ジャクリーン・コクランがF-86 セイバーで1049.83 km/hの記録を出し、初めて音の壁を破った女性となる。
  • 1953年 - フィリピン・モンテンルパのニュー・ビリビッド刑務所で減刑・助命の活動をしていた加賀尾秀忍教誨師、歌手・渡辺はま子から前年のクリスマス慰問の際に贈られたアルバム型オルゴールを持ってマラカニアン宮殿を訪問して、エルピディオ・キリノ大統領と会見。オルゴールを贈り、日本人BC級戦犯全員の早期釈放と帰国を要請する。
  • 1956年 - 世界4番目の高峰ローツェ主峰がスイス隊により初登頂。
  • 1958年 - F-104A戦闘機が2,260km/hの速度記録を達成。
  • 1969年 - 「アポロ10号」が打ち上げられる。
  • 1970年 - 全国新幹線鉄道整備法公布。
  • 1974年 - インドが初の地下核実験を行い、世界6番目の核保有国となる。(インドの核実験 (1974年))
  • 1974年 - ワルシャワラジオ塔が完成。
  • 1980年 - 韓国で光州事件が起こる。
  • 1980年 - セント・ヘレンズ山が噴火、北半球の気象に甚大な影響を及ぼす。
  • 1990年 - フランスの高速鉄道TGVが鉄道の世界最高速度515.3km/hを記録。
  • 1991年 - 北ソマリアがソマリランドとして独立を宣言。
  • 1991年 - 福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」で機器据付け完了式典が行われ、試運転を開始。
  • 1994年 - 読売ジャイアンツの槙原寛己が史上15人目の完全試合を達成。(槙原寛己の完全試合)
  • 2004年 - アリゾナ・ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが21世紀最初で史上最年長の完全試合を達成。
  • 2007年 - 日本国憲法の改正手続に関する法律(国民投票法)公布。
  • 2008年 - 福岡県の鉄道会社西日本鉄道で、九州の鉄道で初めてのICカード乗車券「nimoca」のサービスを開始。
  • 2009年 - スリランカ内戦: タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の最高指導者ヴェルピライ・プラバカランが殺害され、LTTEが事実上壊滅。
  • 2018年 - クバーナ航空972便墜落事故が発生。111人が死亡。
  • 2018年 - 藤井聡太が竜王戦4組に昇級。竜王ランキング戦連続昇級の昇段規定を満たし、史上最年少(15歳9ヶ月)の七段となる。

誕生日

  • 1048年 - ウマル・ハイヤーム、学者、詩人(+ 1131年)
  • 1474年 - イザベラ・デステ、マントヴァ侯夫人(+ 1539年)
  • 1616年 - ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー、作曲家(+ 1667年)
  • 1711年 - ルジェル・ヨシプ・ボスコヴィッチ、天文学者、物理学者、数学者(+ 1787年)
  • 1797年 - フリードリヒ・アウグスト2世、ザクセン王(+ 1854年)
  • 1804年 - ジュール・デュピュイ、経済学者(+ 1866年)
  • 1831年(天保2年4月7日)- 河鍋暁斎、絵師(+ 1889年)
  • 1845年(弘化2年4月13日)- 中山忠光、江戸時代末期の公卿(+ 1864年)
  • 1850年 - オリヴァー・ヘヴィサイド、電気技師、物理学者、数学者(+ 1925年)
  • 1867年(慶応3年4月15日)- 南方熊楠、民俗学者(+ 1941年)
  • 1868年 - ニコライ2世、ロシアのツァーリ(+ 1918年)
  • 1872年 - バートランド・ラッセル、数学者、哲学者(+ 1970年)
  • 1876年 - ヘルマン・ミュラー、ヴァイマル共和政首相(+ 1931年)
  • 1883年 - ヴァルター・グロピウス、建築家(+ 1969年)
  • 1889年 - トマス・ミジリー、化学者(+ 1944年)
  • 1891年 - ルドルフ・カルナップ、哲学者(+ 1970年)
  • 1892年 - 柳兼子、声楽家(+ 1984年)
  • 1892年 - エツィオ・ピンツァ、声楽家(+ 1957年)
  • 1895年 - アウグスト・セサル・サンディーノ、革命家(+ 1934年)
  • 1897年 - フランク・キャプラ、映画監督(+ 1991年)
  • 1899年 - 広沢虎造(2代目)、浪曲師(+ 1964年)
  • 1901年 - ヴィンセント・デュ・ヴィニョー、生化学者(+ 1978年)
  • 1902年 - メレディス・ウィルソン、作曲家(+ 1984年)
  • 1905年 - 松田昇、高校野球指導者(+ 1982年)
  • 1907年 - クリフォード・カーゾン、ピアニスト(+ 1982年)
  • 1909年 - フレッド・ペリー、テニス選手(+ 1995年)
  • 1912年 - ペリー・コモ、歌手(+ 2001年)
  • 1912年 - リチャード・ブルックス、映画監督(+ 1992年)
  • 1912年 - ウォルター・シスル、政治家(+ 2003年)
  • 1913年 - 富永直樹、彫刻家(+ 2006年)
  • 1913年 - シャルル・トレネ、シャンソン歌手、ソングライター(+ 2001年)
  • 1914年 - ピエール・バルマン、ファッションデザイナー(+ 1982年)
  • 1916年 - 三浦敏一、プロ野球選手(+ 1997年)
  • 1918年 - マッシモ・ジロッティ、俳優(+ 2003年)
  • 1919年 - マーゴ・フォンテイン、バレエダンサー(+ 1991年)
  • 1920年 - ヨハネ・パウロ2世、ローマ教皇(+ 2005年)
  • 1920年 - 前野直彬、中国文学者(+ 1998年)
  • 1922年 - 加藤九祚、人類学者(+ 2016年)
  • 1925年 - 菊池福治郎、政治家(+ 2004年)
  • 1927年 - 土屋嘉男、俳優(+ 2017年)
  • 1930年 - フレッド・セイバーヘーゲン、SF作家(+ 2007年)
  • 1933年 - 藤木洋子、政治家
  • 1934年 - 茅陽一、工学者
  • 1935年 - 畑山博、小説家(+ 2001年)
  • 1937年 - 西岡清吉、元プロ野球選手
  • 1937年 - ブルックス・ロビンソン、メジャーリーガー
  • 1939年 - ペーター・グリューンベルク、物理学者
  • 1939年 - ジョヴァンニ・ファルコーネ、裁判官(+ 1992年)
  • 1941年 - 石坂まさを、作詞家、作曲家(+ 2013年)
  • 1942年 - ノビー・スタイルズ、サッカー選手、指導者
  • 1943年 - ジミー・スヌーカ、プロレスラー(+ 2017年)
  • 1944年 - 高山忠克、元プロ野球選手
  • 1944年 - W・G・ゼーバルト、小説家(+ 2001年)
  • 1944年 - アルバート・ハモンド、ミュージシャン
  • 1944年 - ユストゥス・フランツ、指揮者、ピアニスト、テレビタレント
  • 1946年 - レジー・ジャクソン、元メジャーリーガー
  • 1946年 - 謝長廷、政治家
  • 1947年 - 寺尾聰、俳優
  • 1948年 - 加藤英夫、プロ野球選手
  • 1949年 - リック・ウェイクマン、キーボーディスト
  • 1949年 - 井上コオ、漫画家
  • 1950年 - 東尾修、プロ野球選手、プロ野球監督
  • 1951年 - カルメン・マキ、歌手
  • 1952年 - 松田暎子、女優
  • 1952年 - 大友龍三郎、声優
  • 1953年 - 中司得三、元プロ野球選手
  • 1955年 - チョウ・ユンファ、俳優
  • 1956年 - 尾崎直道、プロゴルファー
  • 1957年 - 山崎ハコ、歌手
  • 1957年 - 艾未未、現代美術家
  • 1957年 - 豊平晋一、プロ野球選手
  • 1960年 - ヤリ・クリ、アイスホッケー選手
  • 1960年 - ヤニック・ノア、テニス選手
  • 1961年 - 新田万紀子、声優(+ 2018年)
  • 1962年 - ジョン・ディーブル、プロ野球監督
  • 1963年 - 飯島真理、歌手
  • 1963年 - レネー・ロカ、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - 成田剣、声優
  • 1966年 - 森々れもん(大倉第)、児童漫画家
  • 1967年 - ハインツ=ハラルド・フレンツェン、F1ドライバー
  • 1967年 - エリック・ヤング、MLB指導者、元メジャーリーガー
  • 1968年 - 飯田哲也、プロ野球選手、コーチ
  • 1969年 - 槇原敬之、シンガーソングライター
  • 1969年 - 山田学、総合挌闘家
  • 1970年 - ティナ・フェイ、女優、脚本家
  • 1970年 - 池田伸康、元サッカー選手
  • 1971年 - 谷口信輝、レーシングドライバー
  • 1971年 - ブラッド・フリーデル、サッカー選手
  • 1972年 - 信田美帆、タレント
  • 1972年 - 窪田義行、将棋棋士
  • 1973年 - 宇川徹、ロードレーサー
  • 1973年 - カズ・ハヤシ、プロレスラー
  • 1973年 - ドニエル・マーシャル、バスケットボール選手
  • 1974年 - 無法松、お笑い芸人(ほたるゲンジ)
  • 1975年 - ジャック・ジョンソン、シンガーソングライター
  • 1977年 - 男色ディーノ、プロレスラー
  • 1978年 - 柿崎正澄、漫画家
  • 1978年 - リカルド・カルヴァーリョ、サッカー選手
  • 1978年 - エウトン、サッカー選手
  • 1978年 - 矢野通、プロレスラー
  • 1980年 - 紺野麻里、バスケットボール選手
  • 1980年 - ルイス・テレーロ、プロ野球選手
  • 1981年 - マアマドゥ・ディアッラ、サッカー選手
  • 1981年 - 大岩戸義之、大相撲力士
  • 1982年 - ヤニック・ボヌール、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - 川本大輔、プロ野球選手
  • 1983年 - 花井ゆき、タレント
  • 1983年 - 中村七之助2世、歌舞伎俳優
  • 1983年 - 島本理生、小説家
  • 1983年 - やない由紀、タレント
  • 1983年 - 藤沢あやの、タレント、女優
  • 1984年 - 黒崎リコ、レースクイーン
  • 1984年 - 原拓也、プロ野球選手
  • 1984年 - ホアキム・ソリア、メジャーリーガー
  • 1984年 - 春日伸介、元プロ野球選手
  • 1985年 - 眞恵子、バレーボール選手
  • 1985年 - 酒井千佳、気象予報士
  • 1985年 - 伊東大輔、野球選手
  • 1988年 - 瀬戸康史、俳優
  • 1988年 - 梅村学人、プロ野球選手
  • 1988年 - 高森勇気、プロ野球選手
  • 1988年 - 池田達哉、サッカー選手
  • 1988年 - 伊藤竜馬、テニス選手
  • 1990年 - 立岡宗一郎、プロ野球選手
  • 1990年 - 藤井宏政、プロ野球選手
  • 1990年 - 大迫勇也、サッカー選手
  • 1992年 - ヨリック・ヘンドリックス、フィギュアスケート選手
  • 1992年 - ニーナ・ペトゥシコワ、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 入江甚儀、俳優
  • 1993年 - 白崎凌兵、サッカー選手
  • 1995年 - 馬場皐輔、プロ野球選手
  • 1996年 - 島田翼、タレント
  • 1996年 - ユストゥス・シェフィールド、プロ野球選手
  • 2002年 - アリーナ・ザギトワ、フィギュアスケート選手、平昌オリンピック金メダリスト
  • 2002年 - 松田杏咲、子役
  • 生年不詳 - 八神千歳、漫画家
  • 生年不詳 - 坂本美里、声優
  • 生年不明 - 大城松美、声優

忌日

  • 1220年(承久2年4月15日)- 禅暁、源頼家の子
  • 1424年(応永13年4月20日)- 摂取院殿、足利義満の娘(* 1406年)
  • 1450年(景泰元年4月8日)- 世宗、第4代李氏朝鮮王(* 1397年)
  • 1488年(長享2年4月7日)- 里見義実、武将(* 1412年)
  • 1505年(永正2年4月15日)- 里見成義、安房国の戦国大名(* 1448年)
  • 1526年(大永6年4月7日)- 後柏原天皇、日本の第104代天皇(* 1464年)
  • 1533年(天文2年4月24日)- 宗碩、連歌師(* 1474年)
  • 1551年 - ドメニコ・ベッカフーミ、画家(* 1486年)
  • 1584年(天正12年4月9日)- 池田恒興、戦国武将(* 1536年)
  • 1584年(天正12年4月9日)- 池田元助、戦国武将(* 1559年)
  • 1610年(慶長15年3月25日)- 中院通勝、公卿、歌人(* 1556年)
  • 1675年 - ジャック・マルケット、イエズス会宣教師、探検家(* 1637年)
  • 1701年(元禄14年4月11日)- 丹羽光重、二本松藩主(* 1622年)
  • 1729年(享保14年4月21日)- 天一坊改行、天一坊事件首謀者(* 1699年)
  • 1733年 - ゲオルク・ベーム、オルガン奏者(* 1661年)
  • 1781年 - ホセ・ガブリエル・コンドルカンキ、コンドルカンキの反乱指導者(* 1742年)
  • 1799年 - カロン・ド・ボーマルシェ、劇作家(* 1732年)
  • 1800年 - アレクサンドル・スヴォーロフ、ロシア帝国大元帥(* 1729年)
  • 1808年 - エライジャ・クレイグ、バーボン・ウイスキーを初めて醸造した人物(* 1738年)
  • 1829年 - マリア・ホセファ・デ・サホニア、スペイン王フェルナンド7世の妃(* 1803年)
  • 1855年 - ジョン・カンフィールド・スペンサー、アメリカ合衆国財務長官(* 1788年)
  • 1871年 - エドゥアルト・ヴェーバー、解剖学者、生理学者(* 1806年)
  • 1887年 - アウグスト・プフィッツマイアー、東洋学者(* 1808年)
  • 1909年 - ジョージ・メレディス、小説家(* 1828年)
  • 1909年 - イサーク・アルベニス、作曲家(* 1860年)
  • 1910年 - ポーリーヌ・ガルシア=ヴィアルド、アルト歌手、作曲家(* 1821年)
  • 1911年 - グスタフ・マーラー、作曲家(* 1860年)
  • 1912年 - エードゥアルト・シュトラースブルガー、植物学者(* 1844年)
  • 1918年 - ニコライ2世、ロシア帝国第14代皇帝 (*1868年)
  • 1922年 - シャルル・ルイ・アルフォンス・ラヴラン、病理学者(* 1845年)
  • 1941年 - ヴェルナー・ゾンバルト、経済学者、社会学者(* 1863年)
  • 1947年 - ハル・チェイス、メジャーリーガー(* 1883年)
  • 1952年 - 中井正一、美学者、評論家(* 1900年)
  • 1958年 - 安田伊左衛門、日本中央競馬会会長(* 1872年)
  • 1973年 - ジャネット・ランキン、アメリカ合衆国下院議員(* 1880年)
  • 1973年 - アブラハム・シュロンスキー、詩人(* 1900年)
  • 1975年 - ルロイ・アンダーソン、作曲家(* 1908年)
  • 1979年 - 小野アンナ、ヴァイオリニスト(* 1898年)
  • 1980年 - ハリー・R・トルーマン、セント・ヘレンズ山噴火の犠牲者(* 1896年)
  • 1980年 - イアン・カーティス、ロック歌手(ジョイ・ディヴィジョン)(* 1956年)
  • 1980年 - 木田高介、ミュージシャン(* 1949年)
  • 1981年 - ウィリアム・サローヤン、小説家、劇作家(* 1908年)
  • 1981年 - 大塚博堂、シンガーソングライター(* 1944年)
  • 1981年 - 黒木貞男、プロ野球選手(* 1935年)
  • 1983年 - 綿谷雪、小説家、武術史研究家(* 1903年)
  • 1985年 - ヒルディング・ルーセンベリ、作曲家(* 1892年)
  • 1985年 - ヘドリー・ブル、元オックスフォード大学モンタギュー・バートン講座国際関係論教授(* 1932年)
  • 1986年 - 岩瀬順三、実業家、ベストセラーズ創業者(* 1933年)
  • 1989年 - ジェフリー・ギルバート、フルート奏者(* 1914年)
  • 1989年 - 沼澤康一郎、プロ野球選手(* 1930年)
  • 1990年 - ジル・アイアランド、女優(* 1936年)
  • 1995年 - エリザベス・モンゴメリー、女優(* 1933年)
  • 1995年 - アレクサンダー・ゴドノフ、バレエダンサー・俳優(* 1949年)
  • 1999年 - ベティ・ロビンソン、陸上競技選手(* 1911年)
  • 1999年 - オーガスタス・パブロ、レゲエ・ダブのキーボーディスト(* 1954年)
  • 2001年 - 野村実、軍事史学会会長(* 1922年)
  • 2002年 - デイビーボーイ・スミス、プロレスラー(* 1962年)
  • 2002年 - ヴォルフガング・シュナイダーハン、ヴァイオリニスト(* 1915年)
  • 2004年 - エルビン・ジョーンズ、ジャズドラマー(* 1927年)
  • 2004年 - 田中守、元プロ野球選手(* 1934年)
  • 2006年 - 三堀家義、写真家(* 1921年)
  • 2006年 - ギルバート・ソレンティーノ、小説家(* 1929年)
  • 2006年 - 相沢進、元プロ野球選手(* 1930年)
  • 2007年 - ピエール=ジル・ド・ジェンヌ、物理学者(* 1932年)
  • 2008年 - 中島真人、自由民主党参議院議員(* 1935年)
  • 2008年 - 大谷和夫、キーボーディスト、作曲家(SHOGUN)(* 1946年)
  • 2008年 - 張飛、プロボクサー(* 1985年)
  • 2009年 - ヴェルピライ・プラブハカラン、タミル・イーラム解放のトラ指導者(* 1954年)
  • 2012年 - ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、バリトン歌手(* 1925年)
  • 2013年 - ローター・シュミット、チェスプレーヤー(* 1928年)
  • 2014年 - 魁傑將晃、元大相撲力士、第11代日本相撲協会理事長、元放駒親方(* 1948年)
  • 2014年 - ゴードン・ウィリス、撮影監督(* 1931年)
  • 2016年 - 伊藤ユミ、歌手(* 1941年)
  • 2017年 - 能見達也、俳優(* 1969年)
引用元:Wikipedia

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