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小説発売日情報(2017/05/17 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/05/17 (全41件)

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出版日 : 2017/05/17
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062205429

親、兄弟姉妹、恋愛、人生に不可欠なことすべてを積み上げた家族ドラマが濃度を増して凱旋だ。人生「あるある」劇場に納得の共感作。
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荒木源/著
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062205474

参院選が迫るある日、日本人女性がトルコで人質になった。選挙圧勝を掲げる辣腕の官房長官・安井聡美は「うまくやる」つもりだったが
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出版日 : 2017/05/17
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062205771

民俗学研究で老人養護施設を訪れた女子学生が、「消えない記憶」の謎に巻き込まれていく。乱歩賞作家が贈る、深層心理ミステリー!
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出版日 : 2017/05/17
出版社 : 主婦の友社
ISBN : 9784074231089

実家のパン屋ごと異世界にトリップ! 悪の魔法使いから姫君を守るため、駆け出しパン職人の少女の冒険がはじまる。
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出版日 : 2017/05/17
出版社 : 主婦の友社
ISBN : 9784074231140

武器を入手し、魔物と戦いながらレベルアップに勤しむ日々が、新たな日本人との出会いで急展開!
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梅野歩/著
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 主婦の友社
ISBN : 9784074237173

美しき銀色の狐なぜ現れたのか? 幼なじみと敵対する運命を背負う少年はなぜ化け狐になったのか?
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198644000

悪になれ。悪を穢す者を斬れ。武蔵は武芸者という名の人殺しを究められるのか。極限の戦いから迸る、興奮と哀切。圧倒の第五巻!
クェンティン・ブレイク/著 エマ・チチェスター・クラーク/著 むらおかみえ/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198644086

英国児童文学界を代表するクェンティン・ブレイクと人気絵本作家エマ・チチェスター・クラークの豪華コンビによる、待望の新作!
ジュディス・カー/著 三原泉/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198644093

英国を代表する絵本作家、ジュディス・カーが、九十歳を過ぎて出版した、感動の物語!
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198942304

片や零細企業の息子。片や大海運会社経営者一族の御曹司。ふたりのアキラの数奇な運命が出会うとき、人生を賭した戦いが始まる。
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309025698

時価十数億の伝説の名器が華々しきコンサート会場から消えた! 巨大な密室と化した超満員の音楽ホール。犯人の驚愕の手口とは?
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出版日 : 2017/05/17
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592762102

ユニークな発想の作品の数々で、日本中が注目する絵本作家・ヨシタケシンスケの新作が登場。誰もが経験するタイクツな気分を、とことん考え抜いたらこうなった!? 面白さ満点の「つまんない」絵本! 2017年5月刊。
ジュリア・ジェイムズ/著 麦田あかり/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132451

彫像のように美しいギリシア富豪が、 人生の喜びを教えてくれた。 ゴージャスな大富豪マックス・ヴァシリコスにエスコートされる 鏡の中の自分を見て、エレンは息が止まりそうになった。 これが“象みたいに大柄で醜い”と継姉に嘲られている私なの? マックスが手配した美容師たちの手で美しく変身したエレンは 華やかな慈善舞踏会で彼とワルツを踊り、その翌日からは 彼に誘われるままカリブ海の島で夢のようなバカンスを過ごす。 夜ごと情熱的な愛撫に溺れながら、エレンは自分に言い聞かせた。 世慣れた彼にとって、これはビジネスの一環にすぎない―― 私が命より大切にしている屋敷を奪うための策略なのだ、と。 意地悪な継母たちに父の遺産を食い荒らされ、窮地に陥ったエレンに幸せは訪れるのでしょうか? 超人気作家ジュリア・ジェイムズの真骨頂、情熱的な王道シンデレラストーリーをご堪能ください!
レイチェル・トーマス/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132468

私の宝物を目の前でかすめ取った盗人に、 なぜ心まで盗まれてしまったの? PR会社を経営するビアンカは、病に臥す祖父から 家宝のブレスレットを取り戻してほしいと懇願された。 ところが、オークションに出品されていたその品は、 彼女が落札する寸前に高値をつけた人物に競り落とされてしまう。 リーヴ・ドラグノフ──ビアンカの兄の仇敵である大富豪に。 ニューヨークの社交界入りを狙う野心家の彼は、 ビアンカの弱点を見て取り、屈辱的な交換条件を持ちかけてきた。 3カ月間彼の婚約者のふりをすればブレスレットは譲る、と。 承諾したビアンカは、早速彼から責め苦のようなキスを受け……。 イタリアの名門ディ・シオーネ家の秘宝が呼びよせる奇跡のロマンスを描いたシリーズ〈ディ・シオーネの宝石たち〉第3話をお届けします。大富豪リーヴがビアンカに近づいた哀しい理由とは……?
ケイト・ウォーカー/著 山科みずき/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132475

家族にメイド扱いされている私が妃に? シークの選択に、彼女はおののいた。 宮殿のバルコニーで、アジザは偶然に初恋の人と再会した。 当時は12歳だったナビルも、今や立派なラスタンの国王だ。 アジザのことを覚えていない彼に名を尋ねられ、 彼女はとっさにアファリム家の長女付きのメイドだと嘘をつく。 ほどなく、跡継ぎをもうけるため結婚を迫られたナビルは、 アファリム家の次女を花嫁に指名する。 その次女こそバルコニーで唇を奪いかけた娘とは知らずに。 婚礼の夜、ベールを外した花嫁の顔を見てナビルは激怒した。 「シークたる僕が、メイドと結婚するとは!」 1度目の結婚が悲劇的な形で幕を閉じ、それ以来心を閉ざして生きてきた国王ナビル。“メイド”のアジザに惹かれる想いを振り払って政略結婚を断行しますが、なんとその相手は……。
イヴォンヌ・ウィタル/著 泉智子/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224675

たいせつな人はみな去っていった。 もう涙は涸れたはずなのに、再び……。 教師のリーサは事故に遭い、友人を失ったうえ、体に大きな傷を負った。 退院後は、人前に出るのが怖くて教職に復帰できず、 婚約者もそんな彼女を見捨てて去っていった。 悲しみに沈むリーサは、傷心を癒やすため遠くの地で新生活を送ろうと、 叔母の旧友一家のもとで住み込みのナニーをすることにした。 両親を亡くした幼い双子の世話は楽しかったが、 子供たちの伯父アダムだけは彼女に容赦なく厳しい目を向けた。 秩序ばかり求める彼の姿勢には、幼子への同情や思いやりは微塵もなく、 まだ足を引きずる彼女の能力に関しても疑念を口にしてはばからない。 思わず悔し涙が溢れ、リーサの瞳に映る彼の冷たく美しい顔が歪んだ―― 名匠Y・ウィタルの稀少な未邦訳作品をお届けします。事故の後遺症に悩むヒロインは、年上の冷徹な雇い主に泣かされ、1カ月の試用期間のあいだに仕事を全うできなければ即解雇という厳しい条件を突きつけられます。けなげな彼女の頑張りにぜひご注目ください。
スカーレット・ウィルソン/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224682

愛されなくてもいい。一夜だけ、 あなたのシンデレラになれれば。 自分に自信のないララは、ある日、絶望の淵に突き落とされた。 恋人の裏切りを目撃し家を飛び出したら、どしゃ降りに見舞われたのだ。 よるべのない彼女は身も心もぼろぼろになり、 やむなく雇い主夫妻を頼って、ナニーとして働く屋敷を訪れた。 運よく、夫妻が休暇旅行で留守にするあいだ滞在を許されるが、 そこには思いがけない人物がいた――雇い主の親友で大富豪のルーベン。 彼も事情があって一時的にこの屋敷に滞在しなければならないという。 こんなにハンサムな男性と二人きり、一つ屋根の下で過ごすなんて! だが、ララは思わず覚えた胸の高鳴りを戒め、もう恋はしないと誓った。 片や取り柄のないナニーと、片や大富豪……分不相応な恋ならなおさら。 2016年度RITA賞の最終候補に2作品同時にノミネートされた、飛ぶ鳥を落とす勢いの実力派作家スカーレット・ウィルソン。その2部作〈愛しの億万長者〉の第1話をお届けします。失恋したヒロインを癒やす、大富豪の甘い甘い誘惑をお楽しみください!
キャット・シールド/著 結城みちる/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517555

まさか、ぼくに息子がいたとは! この子を手に入れるには、まず……。 二人の兄が相次いで王位を捨てたため、 シェルダーナの末の王子クリスティアンは 急遽、妃を迎えなければいけなくなった。 だが、国の存続にかかわる一大事とわかっていても、 独身貴族を楽しんできた彼には、王家にふさわしい相手が思いつかない。 そんなときパーティで、5年ぶりに思いがけない人物と再会する。 王子の身分を明かさぬまま別れを告げた、かつての恋人ノエル。 クリスティアンは、気まぐれにふらりと彼女の家を訪ねてみた。 するとそこには、自分そっくりの幼い男の子の姿が……。 存在すら知らなかった我が子に対面し、息子を手に入れようと、あの手この手で迫るヒーロー。でも、ヒロインは頑として受け入れず……。大人気のシークレットベビーがテーマの本作は、『プリンスの望まれぬ花嫁』、『王家の花嫁の条件』に続く関連最終話です。
ダイアナ・パーマー/著 山野紗織/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517562

記憶が戻れば、あなたは私を憎むはず。 ああ、このまま時を止められたらいいのに! 避暑地を訪れたケイトは、 大富豪ギャレットの所有する湖でクルーザーに乗っていて、 遊泳中の彼を不注意にもはねてしまった。 恐怖のあまり彼の無事を確認しただけで、 泣きじゃくりながら帰宅するが、罪悪感に苛まれ、後日謝る決意をする。 ところが、向かう途中で彼にでくわし、驚愕した―― なんと彼は視力と事故の記憶を失っていた! 気さくに話しかけられ、ケイトは謝罪の機会を逸してしまう。 さらに困ったことに、ギャレットは彼女のことを気に入り、 住み込みの秘書になってほしいと申し出てきた。 様々な時代の選りすぐりのディザイアの話題作をお贈りする“ハーレクイン・ディザイア傑作選”。今作は、北米ロマンス界最重鎮、ダイアナ・パーマーが記憶喪失をテーマに描く、スリリングな物語をお楽しみください。
LS・ホーカー/著 村井智之/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596550569
マイケル・グラント/著 片桐恵理子/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596550576
マイケル・グラント/著 片桐恵理子/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596550583
ケイ・ソープ/著 泉由梨子/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554024

リアーンは、4歳になる息子ジョナサンをひとりで育ててきた。 公営アパートに住み、パートタイムの事務の仕事をしながら。 今、リアーンは固い決意を胸に息子を連れてレブドン荘園をめざす。 荘園を相続した著名な実業家ブリン・ソーンリイに会うためだ。 観光客にまざって屋敷を見学している途中、 こっそり“プライベート”と標示されたドアを抜けて奥に進む。 5年ぶりに会ったブリンはリアーンのことを覚えておらず、 「どこで会ったかな?」といぶかしそうな表情を浮かべた。 「5年前、マンチェスターのパーティーで。あの夜私、妊娠して」 自分の息子の存在を知って、ブリンは驚愕の表情を浮かべた。 この愛は秘密〉と銘打ちお贈りする企画第2弾は、長年ハーレクイン・ロマンスの中核を担ってきた作家、ケイ・ソープのシークレットベビーがテーマの物語。一夜の恋人の子を産み育ててきたヒロインでしたが、再会した彼は、彼女の顔さえ覚えていなくて……。
シャーロット・ラム/著 三好陽子/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554031

ホテル付秘書のアルバイトをするクローディアは、 日によってホテルのオフィスで働くこともあれば、 宿泊客の要請で臨時の秘書を務める場合もある。 今日の任務は、最上階のスイートルームに滞在する客の臨時秘書。 客は世界的な億万長者のエリス・ルフェーブルだ。 “彼はトラブルそのもの。気をつけて” ――そんなホテル側の注意が的中し、 クローディアはさっそくトラブルに巻きこまれた。 部屋に入るなり、一方的にエリスから言い渡されたのだ。 「今夜は、きみもここに泊まるように」 〈ロマンス・タイムマシン〉と題してその年の名作をお贈りする企画、1992年の今回は、2000年に世界中のファンに惜しまれつつこの世を去ったスター作家、シャーロット・ラムのボス秘書ものです。
森本あき/著 オオタケ/イラスト
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596745507
ルーシー・モンロー/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596807205

①王子がさらった花嫁 ルーシー・モンロー シチリア島を旅行中のキキは噴水のあ る広場で声をかけられた。輝くような 笑顔が魅力的なゴージャスな男性―― ミケーリから。とうとう理想の人に出 会えたんだわ! キキは自分の直感を 信じて一夜をともにする。彼がヨーロ ッパの王国の王子であることも知らず。 ② トレヴィの泉に願いを ルーシー・ゴードン 恋人に捨てられ、逃げるようにイタリ アに来たシャーロット。ホテルのバー で嘆息していると、不意に誰かが隣に 座った。「君、大丈夫かい?」優しい 言葉をかけたのはルチオという裕福で ハンサムな男性。躊躇なく彼の腕に飛 び込んだ彼女は、やがて妊娠に気づく。 ③ シークが愛した砂漠の薔薇 マーガリート・ケイ 1819年、アラビア、ジャラド王国。 英国の外交官の娘シルビアは窮地に陥 った父を救うため、男装して王宮に乗 りこんだ。首尾よく国王のムニールと 面会できたものの、シルビアは即座に 女であることを見抜かれ、信じ難い要 求をされる。“ぼくの妻になれ”と。 ④ ルビー・レイクの結婚式 ジェニファー・ヘイワード アリアナは親の決めた相手との結婚を 間近に控えている。湖畔の別荘地では 豪華な式の準備が着々と進んでいた。 そんな折、かつて彼女を捨て去り、今 や億万長者となったハンターが突然現 れ言い放つ。「君を取り戻しに来た!」
リン・グレアム/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904829

ジェシカは父親から信じがたい話を聞かされ、頭を抱えた。 雇い主から貴重な美術品を盗んだ疑いをかけられたというのだ。 父は大富豪セザリオ・ディ・シルベストリのもとで働いている。 このまま誤解を解かなければ、解雇されてしまうだろう……。 実は2年前、ジェシカはセザリオに誘われ、食事をともにしていた。 だがそのあと当然のごとくベッドへ誘ってきた彼に驚き、 逃げだしたのだった。もう二度と会いたくなかったが、 父の汚名を晴らすため、ジェシカは勇気を振り絞って彼を訪ねた。 セザリオは相変わらず傲慢な笑みを浮かべると、こう言い放った。 「父親を許そう、僕の跡継ぎを産むという取引に応じるなら」 ベビーにまつわるロマンスを描いた人気3部作、〈思いがけない秘密〉の最終話です。愛なき結婚の終盤に発覚する新しい命の芽生えとヒーローの哀しい秘密。“命”について考えさせられます。
ジャクリーン・バード/著 加藤由紀/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904836

ロンドンの大学へ進学が決まっている18歳のペニー。 けっして裕福ではない家計の事情もあり、彼女の父は広大な 敷地の一部をイタリア人実業家ソロに売却することを決めた。 ソロをひと目見た瞬間、ペニーは初めての恋に落ち、 彼からプロポーズを受けたときは心から喜んだが、 結局、ソロの隠された一面を見てしまい、涙を隠して立ち去った。 4年後、事故で父を亡くしたペニーは驚くべき事実を知る。 相続するはずの家と土地の半分をすでにソロが手に入れていたのだ。 別人のように冷酷になった彼は、ペニーに結婚を迫ると、 強引に海辺の隠れ家へ連れ去った。これはハネムーンだと告げて。 ジャクリーン・バードが描くヒーロー像は、なんといっても傲慢、冷酷、非情。それにもかかわらず、なぜこうも魅力的なのか……?その秘密が、この作品の中に隠されています。
サラ・クレイヴン/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596904843

母親の押しつける結婚から逃れる手助けをしてほしい。 広告代理店に勤めるローラは顧客からそう懇願され、 言われるままに恋人を装って、イタリアを訪れた。 ローラを待っていたのは、息子の恋人に敵意を抱く母親と、 滞在先の館の主で、顧客の従兄にあたるラモンテッラ伯爵だった。 伯爵は到着直後から何くれとなくローラの世話をやき、 観光へも連れだしてくれた。黒い瞳に黒い髪。なんて神秘的なの? すっかり伯爵に夢中になったローラは彼の誘惑の罠に落ちるが、 彼女がバージンだと気づいた伯爵にベッドから追いだされてしまう。 いったいなぜ? 伯爵の企みを知らないローラは困惑し……。 長くハーレクイン・ロマンスを牽引してきたベテランの人気作家サラ・クレイヴン。高貴な身分にあるラテンヒーローのロマンスを得意としています。2007年刊行の大ヒット作です。
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出版日 : 2017/05/17
出版社 : くもん出版
ISBN : 9784774326771

モリくんは雨の中ぴーまんカーに乗っておでかけ。けれど転んで怪我をしてしまう。ぴーまんは体を強くすると聞いた仲間たちは……
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柚原テイル/著 DUOBRAND./イラスト
出版日 : 2017/05/17
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829667965

コワモテの騎士団長オズワルドとの新婚生活が始まったステラ。夫は無口で不器用だけど、私だけに激甘!? 『美女と野獣』の結婚物語
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吉田行/著 SHABON/イラスト
出版日 : 2017/05/17
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829667972

生真面目な軍人マルスラン様の熱烈プロポーズを受けて結婚! 長身で軍服姿が凜々しくてかっこいいけれど、甘くて過保護すぎる……。
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青砥あか/著 花岡美莉/イラスト
出版日 : 2017/05/17
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829667989

大好きな王太子バルトの妃になりたいけど、料理に掃除、政治の勉強で大変! 課題をこなし、夜になればバルトが寝室に……。
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アダム・ブレード/著 浅尾敦則/翻訳
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863893436

マルベルにとらわれたアデュロも水不足に苦しむ砂漠の人々も、すべての運命はトムの勇気にたくされた。もう一瞬の迷いも許されない!
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ニコラ・ユン/著 橋本恵/翻訳 デビッド・ユン/イラスト
出版日 : 2017/05/17
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863893825

難病のため、家を離れたことがない18歳の少女が、恋愛のために命の危険を冒して世界へ飛び出す。ヤングアダルト小説の傑作。
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ユウシャ・アイウエオン/著 成田芋虫/イラスト
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ポニーキャニオン
ISBN : 9784865292220

第3回なろうコン金賞受賞作の第3巻(最終巻)。 星屑の策略により屈辱を負わされた元いじめっ子の勇者・鳳崎は復讐のためレベル上げの旅に出た。 そんな彼に成り代わり勇者代行の任についた星屑は市民たちの人気取りに奔走する。 勇者業の合い間にはロリっ子たちとの楽しい日々を送りつつ、来るべき勇者との再戦に備えて、魔大陸でのレベル上げにも精を出す 日々。 そして満を持して迎えた勇者との対決。自分の計略どおりに踊る鳳崎に、ついに最期の時が訪れようとした時、思いもかけぬ事態が・・・ 「なろうコン」金賞作品、壮大な復讐劇を描ききり、ついに完結!! (C)017 ユウシャ・アイウエオン/ポニーキャニオン
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青山有/著 ニリツ/イラスト
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ポニーキャニオン
ISBN : 9784865292602

『皆さんにはこれから異世界へと転移していただきます。』 その女神の言葉とともに、ミチナガは異世界に降り立った。 彼が手にしたのは三種類の強奪系スキル。 そのスキルを頼りに、ひと癖もふた癖もある人たちと出会いながら、なし崩し的に世界を救うために動き出す。 女神の言葉の真意とは?与えられたのは3つのヒント…-- 『異世界を救え』『ダンジョンの攻略』『戦う相手は同胞。』 これは、世界を懸けた、世界を巻き込む、世界の為の物語。 2017 青山 有/ポニーキャニオン
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ルンパルンパ/著 丘/イラスト
出版日 : 2017/05/17
出版社 : ポニーキャニオン
ISBN : 9784865292657

応募総数7612作品のノベルコンテスト・第四回ネット小説大賞受賞作品! タケオに救われた紗香だったが、心に負った傷は深く、関係者は頭を悩ませていた。 一方タケオは、ジルとラコに「遺跡探索に行きたい」とせがまれる。 初心者向けの遺跡で成長した姿を見せる二人に、背中を追いかけてくれる嬉しさを感じる。 難なく帰還したタケオたちだったが、上級者向け遺跡で緊急事態が発生。 探索者になる意味を二人に教えるため、死と隣り合わせの救援要請に タケオが名乗りを上げたのだった―― 2017 ルンパルンパ/ポニーキャニオン
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出版日 : 2017/05/17
出版社 : 亜璃西社
ISBN : 9784906740284

エネルギー渦巻く戦後間もない大阪を舞台に、ひとりの少女が逞しく 成長する姿を、札幌在住の著者が自らの半生に重ねて綴…
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出版日 : 2017/05/17
出版社 : つかだま書房
ISBN : 9784908624001

蓮實重彥「後藤さんは批評家を励ましてくれる数少ない小説家なんです」(本書「小説のディスクール」より) 「千円札文学論」とは何か? 「分裂=混血の文学」とは何か? そして日本近代文学の「超ジャンル性」とは何か? 【没後18年・待望の新刊は初の対談集】 名著『挾み撃ち』で知られる小説家・後藤明生――。電子書籍による復刊や選集『後藤明生コレクション』の刊行もスタートし再評価の機運が高まっている。収録した計22本の対談では、五木寛之、小島信夫、蓮實重彥、柄谷行人、島田雅彦らを相手に、敗戦による引揚体験や、小説の技法・文体・喜劇性、ゴーゴリやカフカなど海外文学からの影響、日本近代文学の起源などをテーマに、アミダクジのように話を脱線させながら饒舌に語り尽くす。後藤ファン必携の書。『座談篇』も同時刊行。
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出版日 : 2017/05/17
出版社 : つかだま書房
ISBN : 9784908624018

柄谷行人「将来、後藤明生を反復するやつが間違いなく出てくる」(【対談編】「文学の志」より) 「内向の世代」とはいったい何だったのか? すべて「単行本未収録」の近代文学史の貴重な証言が満載! 【全て単行本初収録・戦後文学の貴重な証言満載の座談集】 後藤明生はじめ、阿部昭、黒井千次、坂上弘、古井由吉など、サラリーマンをしながら小説を執筆した「内向の世代」の作家たちが集結した「伝説」の連続座談会をはじめ、1970年代から1990年代に行われた、全て単行本初収録の座談集。また、実作者でありながら優れた理論家でもあった後藤が提唱した「小説を読まずに小説を書いた人はいない」という考えに基づく「千円札文学論」など独自の文学論を開陳。全ての文学ファン&研究者が必携の書。『対談篇』も同時刊行。

5月17日の情報

記念日・年中行事

  • 世界電気通信および情報社会の日(世界)
  • 1865年のこの日に国際電気通信連合(ITU)の前身である万国電信連合が設立されたことを記念し、国際電気通信連合が1973年に「世界電気通信の日」として制定した。2005年の世界情報通信サミットにおいて世界電気通信の日と同じ5月17日を「世界情報社会の日」とすることが決議され、翌2006年のITU全権大使会議において、2つの国際デーをあわせて「世界電気通信および情報社会の日」とすることが決議された。
  • 世界高血圧デー(高血圧の日)(世界)
  • 世界高血圧連盟が2005年に制定。日本では2007年から「高血圧の日」として実施されている。
  • 国際反ホモフォビアの日(世界)
  • 1990年のこの日に世界保健機関で国際障害疾病分類から同性愛を削除することが決議されたことを記念。
  • 憲法記念日(ノルウェー)
  • 1814年のこの日、オスロ郊外のアイツヴォルでノルウェー憲法が調印された。
  • 憲法記念日(ナウル)
  • 1968年のこの日に憲法が制定されたことを記念。
  • 解放記念日(コンゴ民主共和国)
  • 1997年のこの日、コンゴ・ザイール解放民主勢力連合(AFDL)のローラン・カビラが第一次コンゴ戦争の勝利宣言をしたことを記念。
  • 生命・きずなの日(日本)
  • 臓器提供したドナーの家族で作る日本ドナー家族クラブが2002年に制定。5月は新緑の候で生命の萌え立つ季節であることから、17日は「ド(十=とお)ナー(七)」の語呂合せ。

歴史

  • 1521年 - 大司馬バッキンガム公エドワード・スタフォードが反逆の容疑で処刑。
  • 1792年 - ニューヨークの仲買人がすずかけ協定を結びウォール街での証券取引が始まる。これが後にニューヨーク証券取引所に発展する。
  • 1805年 - ムハンマド・アリーがエジプト総督(ワーリー)に就任。
  • 1814年 - ノルウェー憲法が採択され、デンマークからの独立を宣言。デンマーク王家のクリスチャン・フレデリクがノルウェー王に就任。
  • 1833年 - アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナがメキシコ大統領に就任。
  • 1860年 - ドイツのサッカークラブ、TSV1860ミュンヘンが設立される。
  • 1865年 - 万国電信連合(現 国際電気通信連合)が発足する。
  • 1868年(明治元年4月25日)- 日本からハワイへの密航移民約150人が横浜を出港。
  • 1875年 - 第1回ケンタッキーダービーが開催され、アリスティデスが勝利。
  • 1875年 - 最初の屯田兵が北海道に入植。
  • 1889年 - 府県制・郡制公布。
  • 1938年 - 日中戦争: 徐州会戦で西住小次郎戦車小隊長が戦死。日中戦争初の軍神となる。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツによってブリュッセルが占領される。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: イギリス空軍の第617中隊によってチャスタイズ作戦が行われる。
  • 1945年 - 富山地方鉄道本線越中三郷駅 - 東新庄駅間で、電車正面衝突事故。乗客ら45人が死亡、重傷者85人、軽傷者115人。
  • 1947年 - 参議院の無所属議員58人が院内会派・緑風会を結成。
  • 1954年 - アメリカ合衆国最高裁判所がブラウン対教育委員会裁判で、「人種分離した教育機関は不平等」との判決を出す。
  • 1956年 - 石原慎太郎原作の映画『太陽の季節』が封切り。石原裕次郎が映画デビュー。
  • 1962年 - 大日本製薬が、前年11月に奇形児出産の恐れがあると指摘されるも製造を続けていたサリドマイドの出荷を停止。
  • 1969年 - ベネラ計画:ソ連の金星探査機「ベネラ6号」が金星に着陸。
  • 1973年 - ウォーターゲート事件: 上院ウォーターゲート特別委員会の公聴会を開始。
  • 1978年 - エルサルバドルで日本とエルサルバドルの合弁企業インシンカの社長・松本不二雄が、FARN(全国抵抗武装軍)と名乗る組織により誘拐。同年10月に遺体で発見。(日本時間5月18日)
  • 1983年 - レバノン・イスラエル・アメリカが、レバノンからのイスラエル軍の撤兵協定に調印。
  • 1985年 - 男女雇用機会均等法が成立。
  • 1987年 - アメリカ海軍のフリゲート「スターク」にイラク軍機が発射したミサイルが命中し、37名の死者を出す。
  • 1990年 - 世界保健機関で国際障害疾病分類から同性愛を削除することが決議。
  • 1991年 - 暗黒の5月事件。タイ王国でスチンダー・クラープラユーン将軍の首相就任に反発した国民が抗議デモ。軍部が武力で鎮圧し、300名以上の死者が出る。
  • 1994年 - マラウイで建国以来初の複数政党制による総選挙を実施。
  • 1995年 - ジャック・シラクがフランスの大統領に就任。
  • 1995年 - チベットで当時6歳の パンチェン・ラマ11世が中国政府によって拉致される。
  • 1997年 - 第一次コンゴ戦争: コンゴ・ザイール解放民主勢力連合(AFDL)のローラン・カビラが勝利宣言をして大統領に就任し、国名をザイールからコンゴ民主共和国に変更する。
  • 2004年 - マサチューセッツ州で同性結婚が法的に認められる。
  • 2007年 - ロシア正教会と在外ロシア正教会の和解が成立。
  • 2007年 - 京義線・東海線鉄道及び道路の連結事業: 韓国と北朝鮮の間で56年ぶりに分断された南北鉄道で鉄道の試運転が行われる。
  • 2007年 - 愛知長久手町立てこもり発砲事件。愛知県長久手町で男が発砲、人質を取り立てこもる。SATに初の殉職者。
  • 2015年 - 大阪都構想の是非を問う住民投票が行われ、反対多数で否決。提唱者であった橋下徹市長は政治家引退を表明。

誕生日

  • 1155年(久寿2年4月15日)- 慈円、鎌倉時代の天台宗の僧(+ 1225年)
  • 1749年 - エドワード・ジェンナー、医学者(+ 1823年)
  • 1817年 - イリニ・ヤーノシュ、発明家、化学者(+ 1895年)
  • 1836年 - ノーマン・ロッキャー、天文学者(+ 1920年)
  • 1836年 - ヴィルヘルム・シュタイニッツ、チェスプレイヤー(+ 1900年)
  • 1844年 - ユリウス・ヴェルハウゼン、聖書学者、言語学者(+ 1918年)
  • 1863年(文久3年3月30日)- 町田忠治、政治家(+ 1946年)
  • 1866年 - エリック・サティ、作曲家(+ 1925年)
  • 1873年 - アンリ・バルビュス、作家、社会運動家(+ 1935年)
  • 1873年 - ドロシー・リチャードソン、小説家(+ 1957年)
  • 1886年 - アルフォンソ13世、スペイン国王(+ 1941年)
  • 1886年 - ワルワーラ・ブブノワ、美術家(+ 1983年)
  • 1888年 - 安井曽太郎、画家(+ 1955年)
  • 1889年 - 雨宮治郎、彫刻家(+ 1970年)
  • 1897年 - オッド・ハッセル、物理化学者(+ 1981年)
  • 1901年 - 古在由重、哲学者(+ 1990年)
  • 1903年 - クール・パパ・ベル、ニグロリーグの野球選手(+ 1991年)
  • 1904年 - ジャン・ギャバン、俳優(+ 1976年)
  • 1907年 - 塩見俊二、政治家(+ 1980年)
  • 1908年 - 井口基成、ピアニスト(+ 1983年)
  • 1909年 - カール・シェーファー、フィギュアスケート選手(+ 1976年)
  • 1909年 - 横山隆一、漫画家(+ 2001年)
  • 1911年 - モーリン・オサリヴァン、女優(+ 1998年)
  • 1912年 - シャーンドル・ヴェーグ、ヴァイオリニスト(+ 1997年)
  • 1916年 - 石沢英太郎、推理作家(+ 1988年)
  • 1916年 - 中山武、プロ野球選手(+ 1975年)
  • 1918年 - ビルギット・ニルソン、ソプラノ歌手(+ 2005年)
  • 1921年 - デニス・ブレイン、ホルン奏者(+ 1957年)
  • 1923年 - 久保吾一、プロ野球選手
  • 1926年 - 氏家齊一郎、日本テレビ放送網会長(+ 2011年)
  • 1926年 - 松本善明、弁護士、政治家
  • 1928年 - 長谷部栄一、元プロ野球選手
  • 1935年 - 松尾和子、歌手(+ 1992年)
  • 1935年 - 北葉山英俊、大相撲力士、元年寄枝川(+ 2010年)
  • 1935年 - 海野尚武、プロ野球選手
  • 1936年 - デニス・ホッパー、俳優(+ 2010年)
  • 1937年 - 安部譲二、小説家
  • 1940年 - アラン・ケイ、計算機科学者
  • 1940年 - フランク・ヤシック、元プロ野球選手
  • 1940年 - イングリート・ヴェンドル、フィギュアスケート選手
  • 1941年 - 藤公之介、作詞家
  • 1944年 - 舟崎靖子、詩人、児童文学作家
  • 1944年 - ポール・クロスリー、ピアニスト
  • 1945年 - トニー・ローチ、テニス選手
  • 1946年 - 須田健治、新座市長
  • 1947年 - 北角富士雄、プロ野球選手(+ 2008年)
  • 1948年 - 高橋里志、元プロ野球選手
  • 1948年 - カルロス・メイ、元プロ野球選手
  • 1949年 - 加納茂徳、元プロ野球選手
  • 1949年 - ビル・ブラッフォード、ミュージシャン(イエス、キング・クリムゾン)
  • 1950年 - 土肥健二、元プロ野球選手
  • 1950年 - ヤネス・ドルノウシェク、スロベニア大統領(+ 2008年)
  • 1951年 - 太地琴恵、女優、声優
  • 1951年 - 松本龍、衆議院議員
  • 1953年 - 島田陽子、女優
  • 1955年 - ビル・パクストン、俳優(+ 2017年)
  • 1956年 - ボブ・サゲット、コメディアン、俳優
  • 1956年 - 相本芳彦、アナウンサー
  • 1956年 - シュガー・レイ・レナード、プロボクサー
  • 1957年 - 団野村、元プロ野球選手、交渉代理人
  • 1958年 - ひかわ玲子、小説家
  • 1959年 - 池田親興、元プロ野球選手
  • 1959年 - 曽我ひとみ、日本人拉致被害者
  • 1959年 - 中村知美、SUBARU専務、スバル・オブ・アメリカ会長
  • 1959年 - 山形由美、フルート奏者
  • 1960年 - 早川和夫、元プロ野球選手
  • 1961年 - エンヤ、ミュージシャン
  • 1964年 - 曽利文彦、映画監督
  • 1965年 - 田原浩史、テレビ朝日アナウンサー
  • 1965年 - トレント・レズナー、ミュージシャン(ナイン・インチ・ネイルズ)
  • 1966年 - 常盤響、写真家
  • 1967年 - 三輪テツヤ、ミュージシャン(スピッツ)
  • 1968年 - 城之内早苗、歌手
  • 1968年 - 斎藤陽子、タレント、元長野朝日放送アナウンサー
  • 1968年 - デイヴ・アブラジーズ、ドラマー
  • 1969年 - 五十嵐充、ミュージシャン、元Every Little Thingメンバー
  • 1969年 - 我那覇文章、俳優
  • 1969年 - Andy山本、ゲームソフトプロデューサー
  • 1969年 - 木戸脇真也、元プロテニス選手
  • 1969年 - 森雄一、ディスクジョッキー
  • 1970年 - 坂井真紀、女優
  • 1970年 - 大貫かおり、タレント
  • 1970年 - セバスチャン・ブリテン、フィギュアスケート選手
  • 1972年 - 福田雅一、プロレスラー(+ 2000年)
  • 1973年 - 白木清か、元アナウンサー
  • 1973年 - 細川延由、バレーボール選手
  • 1974年 - 副島孔太、元プロ野球選手
  • 1974年 - 内田貴光、マジシャン
  • 1974年 - アンドレア・コアー、ミュージシャン(ザ・コアーズ)
  • 1974年 - 川谷修士、お笑い芸人(2丁拳銃)
  • 1975年 - スコット・シーボル、プロ野球選手
  • 1975年 - エリエル・サンチェス、野球選手
  • 1976年 - 井ノ原快彦、歌手・アイドル(V6)
  • 1976年 - 井川修司、お笑い芸人(イワイガワ)
  • 1976年 - ホセ・ギーエン、元メジャーリーガー
  • 1977年 - 狩野美雪、バレーボール選手
  • 1977年 - 奈良将史、元プロ野球選手
  • 1977年 - 斉藤一平 、俳優、プロボクサー
  • 1978年 - 渡邉恒樹、元プロ野球選手
  • 1978年 - カルロス・ペーニャ、メジャーリーガー
  • 1978年 - 山岸範宏、サッカー選手
  • 1981年 - 久保田裕之、ファッションモデル、俳優
  • 1981年 - フラビア・オッタビアーニ、フィギュアスケート選手
  • 1981年 - シリ・マイモン、歌手
  • 1982年 - 大黒美和子(旧芸名・大黒裕貴、黒木梨花)、歌手
  • 1982年 - 中村礼子、水泳選手
  • 1982年 - トニー・パーカー、バスケットボール選手
  • 1982年 - ニック・マセット、メジャーリーガー
  • 1983年 - 小正裕佳子、元NHKアナウンサー、現在フリーアナウンサー
  • 1983年 - 松田宣浩、プロ野球選手
  • 1984年 - 伊崎右典、歌手(FLAME)
  • 1984年 - 伊崎央登、歌手(FLAME)
  • 1984年 - クリスティアン・ボラーニョス、サッカー選手
  • 1984年 - イゴール・デニソフ、サッカー選手
  • 1984年 - 生野陽子、フジテレビアナウンサー
  • 1984年 - 寺田桜子、カーリング選手
  • 1984年 - 飯田洋輔、劇団四季俳優
  • 1985年 - マット・ライアン、アメリカンフットボール選手
  • 1986年 - 神子島みか、レーシングドライバー
  • 1988年 - 米倉恒貴、サッカー選手
  • 1989年 - テッサ・ヴァーチュ、フィギュアスケートアイスダンス選手
  • 1990年 - 松田翔太、プロ野球選手
  • 1990年 - レヴェン・ランビン、女優
  • 1991年 - 小林香菜、元AKB48
  • 1991年 - 豊福晃司、プロ野球選手
  • 1992年 - ベン・ギャメル、メジャーリーガー
  • 1993年 - 岩本照、ジャニーズJr.(Snow Man)
  • 1993年 - 佐山彩香、グラビアアイドル、女優
  • 1993年 - 鴨下望美、秋田放送アナウンサー
  • 1994年 - 溝脇隼人、プロ野球選手
  • 1994年 - アンゴラ村長、お笑いタレント
  • 1997年 - 田中若葉、ファッションモデル
  • 1998年 - 朝長美桜、HKT48
  • 1998年 - 高山優希、プロ野球選手
  • 1999年 - アドマイヤドン、競走馬・種牡馬

忌日

  • 1246年(寛元4年閏4月1日)- 北条経時、鎌倉幕府第4代執権(* 1224年)
  • 1336年(正慶5年/延元元年4月6日)- 後伏見天皇、93代天皇(* 1288年)
  • 1510年 - サンドロ・ボッティチェッリ、画家(* 1445年)
  • 1626年 - ジョアン・パウ・プジョル、作曲家(* 1570年)
  • 1643年 - ジョヴァンニ・ピッキ、作曲家(* 1571年/1572年)
  • 1727年 - エカチェリーナ1世、ロシア皇帝(* 1684年)
  • 1735年 - ゲオルク・フリードリヒ・カール、バイロイト侯領の辺境伯(* 1688年)
  • 1765年 - アレクシス・クレロー、数学者(* 1713年)
  • 1786年(天明6年4月20日)- 趙陶斎、書家(* 1713年)
  • 1799年(寛政11年4月13日)- 桑山玉洲、文人画家(* 1746年)
  • 1818年(文政元年4月13日)- 伊能忠敬、測量家(* 1745年)
  • 1838年 - タレーラン=ペリゴール、フランス革命期の政治家(* 1754年)
  • 1838年 - ルネ・カイエ、探検家(* 1799年)
  • 1858年 - ヘレーネ、オルレアン公フェルディナン・フィリップの妃(* 1814年)
  • 1867年(慶応3年4月14日)- 高杉晋作、幕末の志士(* 1839年)
  • 1868年(慶応4年4月25日)- 近藤勇、新選組局長(* 1834年)
  • 1871年(明治4年3月28日)- 毛利敬親、長州藩主(* 1819年)
  • 1875年 - ジョン・C・ブレッキニリッジ、第14代アメリカ合衆国副大統領(* 1821年)
  • 1884年 - ルイ・ブラッサン、ピアニスト、作曲家(* 1840年)
  • 1886年 - 3代目桂文吾、落語家
  • 1889年 - マリー、バイエルン王マクシミリアン2世の妃(* 1811年)
  • 1889年 - マルセル・モイーズ、フルート奏者(+ 1984年)
  • 1890年 - 沼間守一、ジャーナリスト、自由民権運動の活動家、東京府議会議長(* 1844年)
  • 1905年 - ジョン・アバディー、メジャーリーグベースボール選手(* 1854年)
  • 1908年 - 徳川義礼、貴族院議員(* 1863年)
  • 1917年 - チャールズ・ブルック、第2代サラワク王(* 1829年)
  • 1919年 - 中村歌六(3代目)、歌舞伎役者(* 1849年)
  • 1934年 - キャス・ギルバート、建築家(* 1859年)
  • 1935年 - ポール・デュカス、作曲家(* 1865年)
  • 1945年 - 滝精一、美術史家(* 1875年)
  • 1949年 - バラージュ・ベーラ、映画評論家、詩人、劇作家(* 1884年)
  • 1949年 - 海野十三、SF作家(* 1897年)
  • 1951年 - 貞明皇后、皇族、大正天皇の皇后(* 1884年)
  • 1958年 - 桜井弥一郎、野球選手(* 1883年)
  • 1964年 - 出羽湊利吉、大相撲の力士(* 1907年)
  • 1966年 - ランディ・ターピン、プロボクサー(* 1928年)
  • 1981年 - ヒューゴー・フリードホーファー、作曲家(* 1901年)
  • 1986年 - 服部富子、歌手(* 1917年)
  • 1986年 - リュドミラ・パホモワ、フィギュアスケート選手(* 1946年)
  • 1987年 - グンナー・ミュルダール、経済学者(* 1898年)
  • 1989年 - フィン・ユール、家具デザイナー(* 1912年)
  • 1991年 - ジョージ・イヴリン・ハッチンソン、動物学者(* 1903年)
  • 1993年 - 猪熊弦一郎、画家(* 1902年)
  • 1994年 - 古岡秀人、編集者、学習研究社創業者(* 1908年)
  • 1994年 - 村松剛、評論家、フランス文学者(* 1929年)
  • 1996年 - ジョニー・"ギター"・ワトソン、ブルースギタリスト(* 1935年)
  • 1999年 - ブルース・フェアバーン、音楽プロデューサー(* 1949年)
  • 2000年 - ドナルド・コガン、カンタベリー大主教(* 1909年)
  • 2001年 - 團伊玖磨、作曲家、エッセイスト(* 1924年)
  • 2004年 - 矢野幸夫、元調教師、馬の整体師(* 1917年)
  • 2004年 - イッズッディーン・サリーム、イラク統治評議会議長(* 1943年)
  • 2004年 - 鈴木貴久、元プロ野球選手・コーチ(* 1963年)
  • 2005年 - 池田純一、元プロ野球選手(* 1946年)
  • 2007年 - ロイド・アリグザンダー、児童文学・ファンタジー作家(* 1924年)
  • 2007年 - 塩沢とき、女優(* 1928年)
  • 2007年 - 藤原伊織、小説家(* 1948年)
  • 2008年 - 松田光弘、ファッションデザイナー(* 1934年)
  • 2009年 - 頼近美津子、アナウンサー、司会者、女優(* 1955年)
  • 2009年 - 宇佐美徹也、スポーツライター、日本プロ野球公式記録員(* 1933年)
  • 2011年 - ハーモン・キルブルー、メジャーリーガー(* 1936年)
  • 2012年 - ドナ・サマー、ポップ・ミュージック歌手(* 1948年)
  • 2015年 - 車谷長吉、作家(* 1945年)
  • 2016年 - 堀内光雄、政治家・富士急行会長(* 1930年)
  • 2016年 - 水谷優子、声優、歌手、ナレーター(* 1964年)
  • 2017年 - 坂井隆憲、政治家(* 1947年)
  • 2017年 - クリス・コーネル、ミュージシャン(* 1964年)
  • 1947年 - シービスケット、競走馬(* 1933年)
引用元:Wikipedia

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