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小説発売日情報(2017/05/09 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/05/09 (全26件)

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岩瀬成子/著 北見葉胡/著
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784061957800

ある日つきちゃんは地面のもりあがりにつまずいて転んでしまいます。すると、地面の中から「ちぇっ。」と小さい声が聞こえてきました
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出版日 : 2017/05/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523011

福永武彦が加田伶太郎名で描いた探偵小説集 純文学作家である福永武彦が加田伶太郎のペンネームで発表した「完全犯罪」「失踪事件」「赤い靴」などの探偵小説10編に、随筆「素人探偵誕生記」を併せた異色の一巻。 大学助教授で自ら”安楽椅子探偵”を自認する伊丹英典は、助手・久木進を伴い、得意の分析力、想像力、論理力を駆使して、迷宮入りかと思われた難事件を次々と解決していく。 また、船田学名義で書かれた未完のSF作品「地球を遠く離れて」も併録した、福永武彦の意外な一面が垣間見える異色作品集。
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出版日 : 2017/05/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523028

色川武大が自らに棲む「阿佐田哲也」に迫る 「奴とは、ばくち打ちであり、ばくち打ちの奥に至らんと五十年もすごしてきたような、顔をしている人物である」--。色川武大は[阿佐田哲也]を、冒頭でこう評している。 阿佐田哲也なるばくち打ちは『麻雀放浪記』を書き、麻雀新撰組などを結成して世間を煙に巻いた。色川武大名義では『離婚』で直木賞を受賞した作家が、虚にして実、実にして虚の[阿佐田哲也]の素顔に迫った異色作。
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船戸与一/著 さいとう・たかを/企画
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061550

ゴルゴ13を直木賞作家・船戸与一が描く! 直木賞作家・船戸与一が、劇画最高峰「ゴルゴ13」を描いた、最強のエンターテインメント! 作家デビュー前、外浦吾郎の筆名で脚本にたずさわった「ゴルゴ13」作品の中から、選りすぐりの3話をみずから小説化。その第1話をお送りする。 冷戦時代、米ソは極秘に生物化学兵器を共同開発していた。「死霊の泉」と呼ばれたその物質は、きわめて高い殺傷能力を持ち、解毒方法もない。 両国の元工作員は、この事実の隠蔽を画策。大量に貯蔵されているこの猛毒を証拠もろとも消し去るため、最高のプロフェッショナルを送り込む。 依頼を受けたゴルゴ13は、パラオ共和国の無人島、コロール島に姿を見せる。だがそこには、ゴルゴとほぼ同じ足取りで秘密工場への侵入をもくろむ、もう一人のプロがいた。 日本兵の魂が眠る孤島でプロ中のプロが対峙したとき、予期せぬドラマが生まれる――。 稀代の名勝負と賞されたクライマックス、ぜひご一読ください! また、船戸与一氏と同じく「日本冒険小説協会大賞」を複数回受賞した作家・志水辰夫氏による解説も、必読です!!
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出版日 : 2017/05/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061567

ハガキ職人の世界描いたコメディー小説! 第15回小学館文庫賞小説賞受賞作。イマドキのオタクにスポットを当てたリアルな新感覚青春ユーモア小説。 広島県在住の高校二年生、高木正広は、筋金入りのラジオ番組のハガキ投稿オタク。今日もネタ帳とにらめっこ。クラスの女子は気味悪がって近寄ってこないが、そんなことは全く(全くでもないが・・・)気にならない。厳選したネタを、深夜のラジオ番組に投稿することが使命なのだから。深夜ラジオでは、ちょっと名の知れたハガキ職人。ラジオネーム・ガルウイング骨折として、全国のラジオリスナーにその名を轟かせている。そんな高木が東京のハガキ職人たちと対決することに。運命の歯車が狂い出す。解説に、時代を牽引する社会学者・古市憲寿さん。
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出版日 : 2017/05/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061574

作者新境地捜査エンタテインメント完結篇! 「この子はわたしたちの子よ」 品川のタワーマンションからレールガン・テロを試みていた妻・沙織から、通島武志は、千秋に関しての思いも寄らぬ話を聞いてしまう。 その後、レールガンの発射を身を挺して止めたことで都内の病院に極秘搬送されたていた千秋だったが、ある日、忽然と姿を消してしまった。 沙織がポリスに深く関わっていることが拭いがたい事実となったことを受けて、武志は一度空中分解しそうになっていた未犯調査室の面々と共に彼女のルーツを辿り直す事を決意する。 行方を眩ませた千秋は? そして、ポリスとは何だったのか? 3部作完結篇。
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出版日 : 2017/05/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094061604

ロケ中の殺人と大臣の死にどんな接点が! 同棲中の谷村有子と葛西信は、売れない役者同士。ある日有子は、渋谷で自動車運転免許証を偶然拾った。それは、今人気の女優新藤美由紀のものだった。免許証に記された新藤美由紀の本名は、同じ読みで名前が一字違いの「谷村侑子」。免停中の谷村は、その免許証を使って運転し警察に捕まるが、新藤の計らいで、罪に問われることもなく済んだ。プロデユーサーの推薦により、谷村と葛西の二人に夫婦役での連続テレビドラマ出演が決まって、ロケ地の京都宇治に向かった。 しかし、宇治川の清流沿いに走る京阪宇治線での撮影初日に、有子とドラマスタッフが失踪し、殺害されてしまったのだ。 東京では、大物政治家白石幸次郎が爆殺される。十津川警部が調べを進めるうちに、無関係に見える二つの事件を結ぶ接点が浮かび上がってきた。そして、さらなる被害者が! 事件は、迷宮のシナリオを演出しようとする犯人の勝利に終わるのか。 十津川の推理が導き出した犯人とは――。
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出版日 : 2017/05/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094062571

人足寄場が舞台の時代小説、待望の第2弾! 小塚原刑場で、盗賊乙兵衛と捨十、鉦七の情婦お駒の処刑が行われた。逃げ延びた首領鉦七は、平之助と人足寄場に入った癸助への復讐を誓った。 その頃、江戸の町を嵐が襲った。人足寄場では、土嚢を積み準備していたが、高潮と強風で甚大な被害を被った。一部の人足は、三日間の解き放ちで命を掛けて船で江戸に戻ったが、そこには癸助と辰次郎もいた。運良く生き残った二人。癸助はお久邇の店で働いている妹のトミの行方を捜した。 とりあえず、亡くなった人足の葬儀が寄場で行われたが、駆けつけてきたのが病身の長谷川平蔵だった。平之助は、伯父の長谷川平蔵に意見に従い、人足寄場復興のために町年寄の三家を回って資金を獲得しようとする。 お久邇、左吉と一緒にクニが寺に避難しているのを知って訪ねて行った癸助と辰次郎だったが、襲われた癸助は、腹を刺されて辰次郎の知り合いの所に身を寄せる。 そして、トミが男にさらわれた。 調べをすすめる平之助は、トミの居場所を突き止め、今度こそ鉦七を捕まえようとするのだが。 著者渾身の時代小説シリーズ、第2弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は、文芸評論家の縄田一男氏です。
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ラグナル・ヨナソン/著 吉田薫/翻訳
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063097

北欧ミステリの超大型新人、日本初登場! 亡き北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケルのエージェントが仕掛けた超大型新人、ラグナル・ヨナソンの〈ダーク・アイスランド・クライムシリーズ〉第1弾! 新人警察官アリ=ソウルの赴任先は、アイスランド北端の小さな町・シグルフィヨルズル。恋人を置いてたどり着いた町は、閉鎖的だが「ここらじゃどうせ何も起きない」と上司は言った。 だが着任から二か月後のある日、町の劇場で老作家の死体が発見される。上司は事故で処理しようとするが、アリ=ソウルは遺体の状況から他殺を疑う。さらに雪の中で半裸の女性が瀕死の状態で発見されて――。 捜査を進めるアリ=ソウルの耳に、住民の不穏な過去ばかりが届き始める。町の外へ通じる唯一の道は雪崩で塞がっている。 犯人は町の中にいる! 翻訳は「特捜部Q」シリーズで知られる吉田薫。世界14か国で翻訳された人気シリーズが、遂に日本に初上陸です。
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イアン・ランキン/著 延原泰子/翻訳
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019198

〈リーバス警部シリーズ〉女子学生が起こした不自然な衝突事故を追うリーバス。だが彼女は頑として口を閉ざす。事故の影に何かがあるのか? いっぽう過去に隠蔽された事件を追求する内部調査班のフォックスが、リーバスの身辺に迫る。二人の一匹オオカミが激突する
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マリアンネ・シドウ/著 エルンスト・ヴルチェク/著 原田千絵/翻訳
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150121242

ノルガン・テュア銀河を探索していた《バジス》の前に、奇妙な光る宇宙の雲があらわれた。雲に近づくのは危険だと警告されるが!?
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ケン・リュウ/著 古沢嘉通/翻訳
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150121266

第一短篇集『紙の動物園』を二分冊した2冊目。ヒューゴー賞受賞作の表題作など、心揺さぶる全8篇を収録した短篇傑作集第二弾。
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出版日 : 2017/05/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150312749

有人兵器・龍機兵を導入した警視庁は搭乗員に三人の傭兵と契約した。彼らを擁する特捜部の警察内及び犯罪組織との暗闘の行方は?
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九岡望/著 小川一水/著 野﨑まど/著 酉島伝法/著 飛浩隆/著 弐瓶勉/原著
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150312756

弐瓶勉の初期傑作『BLAME!』の世界観を題材に、日本SFを牽引する五作家がノヴェライズ。全作書き下ろしによる豪華アンソロジイ
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ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/著
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151794599

17年前に起こった少女の轢き逃げ事件。新興宗教の影がちらつく男と何か関係があるようだが、捜査の前には様々な壁が立ちはだかる
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ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/著
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151794605
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エリザベス・ストラウト/著 小川高義/翻訳
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152096814

入院することになった女性のもとを疎遠だった母が訪れる。そして二人は対話をはじめる。『オリーヴ・キタリッジの生活』著者の
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415307

「一度の過ちもせずに、君は人生を終えられると思う?」――いま、世界中で翻訳&絶賛される作家が贈る、13の「生」の物語。
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309415338

車中の首なし遺体が発見されるや、次々に殺人事件が。探偵作家と警部が謎の犯人を追う、秀逸なプロットが連続する壮大な推理傑作。
マリオ・バルガス=リョサ/著 田村さと子/翻訳
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464411

ゴーギャンとその祖母で革命家のフローラ・トリスタン。自由への道を求め続けた二人の反逆者の生涯を描く、ノーベル賞作家の傑作。
パトリシア・ハイスミス/著 柿沼瑛子/翻訳
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464428

犯罪者にして自由人トム・リプリーを慕う少年は、父親を殺した過去を告白する……二人の奇妙な絆を描く、リプリー・シリーズ第四作。
後藤明生/著 いとうせいこう/編集 奥泉光/編集 島田雅彦/編集 渡部直己/編集
出版日 : 2017/05/09
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336060532

「内向の世代」の旗手・後藤明生。その粒ぞろいの作品から、後藤と縁の深い編集委員たちがセレクトした選りすぐりの作品を集大成。
出版日 : 2017/05/09
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591153321

不登校の少女が鏡の向こうの世界で出会ったのは――生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。
向井湘吾/著 イケダケイスケ/イラスト
出版日 : 2017/05/09
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591154533
志茂田景樹/著 木島誠悟/著
出版日 : 2017/05/09
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591154649

「絵本大賞読者賞」受賞のコンビによる、北海道の生きものと人間の暮らしを描く絵本第2弾。

5月9日の情報

記念日・年中行事

  • ヨーロッパ・デー(欧州連合)
  • 1950年5月9日、ロベール・シューマンが欧州石炭鉄鋼共同体設立構想「シューマン宣言」を発表したことによる。1985年にミラノで開かれた欧州理事会で制定。
  • 対独戦勝記念日(アゼルバイジャン・ ベラルーシ・ ボスニア・ヘルツェゴビナ・ イスラエル・ カザフスタン・ キルギス・ モルドバ・ ロシア・ セルビア・ タジキスタン・ トルクメニスタン・ ウズベキスタン)
  • 1945年5月8日、ベルリンでドイツが第二次世界大戦の降伏文書に調印したことを記念してヨーロッパ諸国では5月8日が戦勝記念日であるが、モスクワ夏時間では5月9日未明のことであったため、ソ連を構成していた諸国やソ連の影響下にあった東欧の一部の国などでは5月9日が記念日になっている。
  • 国恥記念日(中華民国)
  • 1915年5月9日、中華民国が日本の対華21カ条要求を最後通牒で受諾した。
  • 独立記念日(ルーマニア)
  • 1877年のこの日、ルーマニアがオスマン帝国からの独立を宣言したことを記念。
  • アイスクリームの日(日本)
  • 社団法人日本アイスクリーム協会が1965年に制定。その前年の1964年のこの日に東京アイスクリーム協会が記念事業を行い、諸施設へアイスクリームをプレゼントしたことから、翌年から「アイスクリームの日」として、各種のイベントを実施するようになった。 これ以前より、1869年に町田房蔵が横浜の馬車道通りに開いた「氷水屋」で日本初のアイスクリーム「あいすくりん」が製造・販売された日を記念した「アイスクリームデー」の名称で、PRを兼ねて社会奉仕が行われていたが、実際には旧暦6月(新暦7月)にあたるとする説がある。
  • メイクの日(日本)
  • Japan Make-up Artist Network(JMAN)が制定。メイ(May)ク(9)の語呂合わせから。
  • 黒板の日(日本)
  • 全国黒板工業連盟が2000年7月に制定。「こ(5)く(9)ばん」の語呂合せと、明治初頭にアメリカから黒板が初めて輸入されたのがこの時期と言われていることから。
  • 呼吸の日(日本)
  • NPO日本呼吸器障害者情報センターが制定。「こ(5)きゅう(9)」の語呂合せ。
  • ゴクゴクの日(日本)
  • おいしい飲み物をゴクゴク(5959)飲み、かつ、水資源に恵まれない地域でも水をゴクゴク飲めるよう水環境について考えようという日。
  • 奄美黒糖焼酎の日(日本)
  • 奄美大島酒造協同組合が2007年5月に制定。東京農業大学の小泉武夫教授の提案で、「こ(5)く(9)とう(10)」の語呂合せで、翌5月10日と共に定められた。
  • 悟空の日(日本)
  • 劇場アニメ『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の舞台挨拶にて、2015年5月9日から日本記念日協会によって認定されたと発表された。
  • 合格の日(日本)
  • 福岡県太宰府市の一蘭太宰府参道店で「合格ラーメン」を提供していることから、入学や資格試験などを受ける受験生を応援するために、天然とんこつラーメン専門店の株式会社一蘭が制定し、日本記念日協会から認定された。日付は、「ごうかく」の語呂合わせ。

歴史

  • 1450年 - ティムール朝君主アブドゥッラティーフが暗殺される。
  • 1742年(寛保2年4月6日)- 江戸幕府の成文法「公事方御定書」が完成。
  • 1846年 - 米墨戦争: レサカ・デ・ラ・パルマの戦い
  • 1876年 - 上野公園の開園式。日本初の公園に指定。
  • 1877年 - ルーマニアがオスマン帝国からの独立を宣言。
  • 1883年 - 日本の県として富山県、佐賀県、宮崎県が再置される。
  • 1901年 - オーストラリア・メルボルンで初の国会(オーストラリア連邦議会)が開かれる。
  • 1911年 - 清が幹線鉄道国有化令を発布する。
  • 1915年 - 中華民国の袁世凱政権が日本の対華21カ条要求を受諾する。
  • 1926年 - リチャード・バードが航空機により初めて北極点上空に到達。
  • 1926年 - 東京・銀座の松屋デパートで日本初の飛び降り自殺。
  • 1932年 - 坂田山心中事件が発覚。
  • 1936年 - 第二次エチオピア戦争: イタリアが東アフリカの3つの植民地をあわせてイタリア領東アフリカを樹立し、その皇帝にイタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世が就任。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・プラハの戦い: 赤軍がプラハを占領。
  • 1946年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世の退位によりウンベルト2世がイタリア王に即位。
  • 1948年 - 日比谷公会堂で「母の日大会」開催。以降、日本でも5月第2日曜日が母の日となる。
  • 1949年 - モナコ大公ルイ2世が死去。孫のレーニエ3世が即位。
  • 1950年 - フランス外相ロベール・シューマンが、フランスと西ドイツの石炭・鉄鋼産業の共同管理を提唱。(シューマン宣言)
  • 1950年 - L・ロン・ハバードの『ダイアネティックス』が刊行。
  • 1954年 - 翌10日にかけてメイストームが発生し、犠牲者361名。
  • 1955年 - 西ドイツが北大西洋条約機構(NATO)に加盟。
  • 1956年 - 今西壽雄ら日本登山隊がヒマラヤ山脈のマナスルに世界初登頂。
  • 1964年 - 全米ヒットチャートでルイ・アームストロングの「ハロー・ドーリー!」が1位になり、2月1日から続いていたビートルズの連続1位の記録を14週でストップさせる。
  • 1965年 - ソ連の月探査機「ルナ5号」が打ち上げ。
  • 1974年 - 伊豆半島沖地震
  • 1977年 - 芝山町長宅前臨時派出所襲撃事件
  • 1983年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ガリレオ・ガリレイに対する宗教裁判の誤りを認める。
  • 1988年 - キャンベラにオーストラリア国会議事堂が竣工。
  • 1988年 - 事実婚夫婦、住民票続柄記載差別訴訟を起こす。
  • 1994年 - ネルソン・マンデラが南アフリカ共和国の大統領に当選。
  • 1994年 - オウム真理教による滝本弁護士サリン襲撃事件が起こる。
  • 1996年 - 日生球場での最後のプロ野球公式戦の試合終了後、試合に負けたダイエー選手のバスにファンが生卵を投げつける。(通称「生卵事件」)
  • 2003年 - 宇宙科学研究所が工学実験探査機「はやぶさ」(MUSES-C)を打ち上げ。
  • 2004年 - ロシア・チェチェン共和国の大統領アフマド・カディロフがチェチェン独立派により暗殺される。
  • 2006年 - 東南アジア諸国連合(ASEAN)がマレーシアのクアラルンプールで初の国防相会議を開催。
  • 2006年 - エストニアが欧州憲法を批准。
  • 2009年 - 2009年新型インフルエンザの世界的流行: カナダから帰国した大阪府の高校生2人と教諭1人が国内初の新型インフルエンザに感染していたことが明らかになる。
  • 2009年 - 森光子主演の舞台、自身の誕生日に放浪記が公演2,000回を達成。
  • 2018年 - イランの核開発問題: トランプ大統領、2016年にイランと6ヶ国が締結した核合意からの離脱を発表。
  • 2018年 - 任天堂の無料アプリmiitomoがiOS、アンドロイド上で終了。

誕生日

  • 1147年(久安3年4月8日)- 源頼朝、鎌倉幕府初代将軍(+ 1199年)
  • 1740年 - ジョヴァンニ・パイジエッロ、作曲家(+ 1816年)
  • 1746年 - ガスパール・モンジュ、数学者(+ 1818年)
  • 1773年 - ジャン=シャルル=レオナール・シモンド・ド・シスモンディ、経済学者(+ 1842年)
  • 1780年 - ウィリアム・デュアン、第11代アメリカ合衆国財務長官(+ 1865年)
  • 1800年 - ジョン・ブラウン、奴隷制度廃止運動家(+ 1859年)
  • 1837年(天保8年4月5日)- 入江九一、長州藩士(+ 1864年)
  • 1849年(嘉永2年4月17日)- 昭憲皇太后、明治天皇の皇后(+ 1914年)
  • 1849年 - ヴィトリド・ツェラスキー、天文学者(+ 1925年)
  • 1855年 - フランソワ・ポンポン、彫刻家(+ 1933年)
  • 1857年 - ルイージ・イッリカ、オペラ台本作家(+ 1919年)
  • 1860年 - ジェームス・マシュー・バリー、作家(+ 1937年)
  • 1873年 - ハワード・カーター、考古学者、ツタンカーメン王墓発見(+ 1939年)
  • 1883年 - ホセ・オルテガ・イ・ガセット、哲学者(+ 1955年)
  • 1884年 - 高橋誠一郎、経済学者(+ 1982年)
  • 1886年 - 東雲衑藏、大相撲力士(+ 1949年)
  • 1886年 - 北村徳太郎、運輸大臣、大蔵大臣(+ 1968年)
  • 1889年(光緒15年4月10日)- 張群、政治家、軍人(+ 1990年)
  • 1892年 - ツィタ・フォン・ブルボン=パルマ、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝カール1世の皇后(+ 1989年)
  • 1897年 - 細井和喜蔵、小説家(+ 1925年)
  • 1901年 - 足利惇氏、インド学者(+ 1983年)
  • 1904年 - 武田麟太郎、小説家(+ 1946年)
  • 1904年 - グレゴリー・ベイトソン、社会学者、言語学者、人類学者(+ 1980年)
  • 1905年 - リリ・デ・アルバレス、テニス選手(+ 1998年)
  • 1906年 - 金子鴎亭、書家(+ 2001年)
  • 1907年 - バルドゥール・フォン・シーラッハ、ヒトラー・ユーゲントの指導者(+ 1974年)
  • 1912年 - 伊藤友司、真如苑第2代苑主(+ 1967年)
  • 1914年 - カルロ・マリア・ジュリーニ、指揮者(+ 2005年)
  • 1918年 - 桑島甫、プロ野球選手(+ 1944年)
  • 1920年 - リチャード・アダムス、ファンタジー作家(+ 2016年)
  • 1920年 - 森光子、女優(+ 2012年)
  • 1921年 - モートン・カプラン、国際関係論研究者
  • 1921年 - 村松長太郎、プロ野球選手(+ 1944年)
  • 1922年 - 江藤晴康、プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1924年 - ブラート・オクジャワ、シンガーソングライター(+ 1997年)
  • 1924年 - 田村元、第66代衆議院議長(+ 2014年)
  • 1925年 - 林巳奈夫、考古学者(+ 2006年)
  • 1926年 - 伊谷純一郎、生態学者、人類学者、霊長類学者(+ 2001年)
  • 1927年 - 斎藤美和、女優(+ 2012年)
  • 1927年 - マンフレート・アイゲン、生物物理学者
  • 1928年 - バーバラ・アン・スコット、フィギュアスケート選手(+ 2012年)
  • 1930年 - 宇野功芳、音楽評論家(+ 2016年)
  • 1931年 - 芳賀徹、比較文学者
  • 1932年 - 大崎三男、プロ野球選手
  • 1933年 - 泡坂妻夫、推理作家(+ 2009年)
  • 1936年 - グレンダ・ジャクソン、女優、政治家
  • 1936年 - アルバート・フィニー、俳優
  • 1936年 - 石崎正勝、プロ野球選手
  • 1937年 - 栗塚旭、俳優
  • 1937年 - 松岡直也、ミュージシャン(+ 2014年)
  • 1937年 - ホセ・ラファエル・モネオ、建築家
  • 1940年 - ジェームズ・L・ブルックス、映画監督
  • 1942年 - ジョン・アシュクロフト、第79代アメリカ合衆国司法長官
  • 1945年 - ユップ・ハインケス、サッカー選手、指導者
  • 1946年 - キャンディス・バーゲン、女優
  • 1947年 - 岩崎良夫、プロ野球選手
  • 1949年 - ビリー・ジョエル、歌手
  • 1949年 - イブライム・バレ・マイナサラ、軍人、政治家(+ 1999年)
  • 1950年 - アンゲリーカ・ブック、フィギュアスケート選手
  • 1953年 - デイヴィッド・ベノワ、ジャズ・フュージョンピアニスト
  • 1955年 - アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、メゾソプラノ歌手
  • 1955年 - 掛布雅之、プロ野球選手、野球解説者
  • 1955年 - 藤田学、プロ野球選手
  • 1957年 - 魚戸おさむ、漫画家
  • 1957年 - スティーブ・ハモンド、プロ野球選手
  • 1958年 - 永江朗、著作家
  • 1958年 - ダグ・ローマン、プロ野球選手
  • 1959年 - 片山さつき、政治家
  • 1959年 - 仁村薫、プロ野球選手
  • 1960年 - トニー・グウィン、メジャーリーガー(+ 2014年)
  • 1961年 - 子守康範、ラジオパーソナリティ、フリーアナウンサー
  • 1962年 - デイヴ・ガーン、ミュージシャン(デペッシュ・モード)
  • 1964年 - ケビン・サンダーソン、テクノミュージシャン
  • 1964年 - 鶴見済、著作家
  • 1964年 - 滝里美、演歌歌手
  • 1965年 - スティーブ・アイザーマン、アイスホッケー選手
  • 1965年 - 内海敏彦、俳優、声優
  • 1966年 - モーリー、パーソナリティ
  • 1967年 - 岡野剛、漫画家
  • 1968年 - 原田雅彦、スキージャンプ選手
  • 1968年 - マリー・ジョゼ・ペレク、陸上競技選手
  • 1968年 - 前田憲作、キックボクサー
  • 1969年 - デジ・ウィルソン、プロ野球選手
  • 1969年 - 水沢英樹、プロ野球選手
  • 1969年 - ウーゴ・マラドーナ、サッカー選手
  • 1970年 - 伊央里直加、女優
  • 1970年 - ゴーストフェイス、ラッパー
  • 1971年 - 東浩紀、思想家、文芸評論家
  • 1971年 - 杉本尚文、プロ野球選手
  • 1971年 - マグニチュード岸和田、プロレスラー
  • 1972年 - 小高恵美、女優
  • 1972年 - ダニエラ・シリバシュ、体操競技選手
  • 1972年 - 若木民喜、漫画家
  • 1974年 - 窪田将治、映画監督、映像クリエーター
  • 1975年 - エミル・ウィングステッド、オリエンテーリング選手
  • 1975年 - 長塚圭史、劇作家、演出家、俳優
  • 1976年 - 英智、プロ野球選手
  • 1977年 - 的場直樹、プロ野球選手
  • 1977年 - マレク・ヤンクロフスキ、サッカー選手
  • 1977年 - 安藤裕子、シンガーソングライター
  • 1978年 - 大橋卓弥、歌手(スキマスイッチ)
  • 1978年 - ナカヤマシンペイ、ドラマー(ストレイテナー)
  • 1978年 - アーロン・ハラング、メジャーリーガー
  • 1978年 - レアンドロ・クフレ、サッカー選手
  • 1979年 - ブランドン・ウェブ、メジャーリーガー
  • 1979年 - ロザリオ・ドーソン、女優
  • 1979年 - 小林桂、ジャズボーカリスト
  • 1980年 - 新垣渚、プロ野球選手
  • 1980年 - 西紀寛、サッカー選手
  • 1980年 - あかぎあい、タレント
  • 1980年 - アンジェラ・ニコディノフ、フィギュアスケート選手
  • 1980年 - グラント・ハケット、水泳選手
  • 1981年 - ビル・マーフィー、メジャーリーガー
  • 1981年 - 森崎和幸、サッカー選手
  • 1981年 - 森崎浩司、サッカー選手
  • 1981年 - 白井鉄也、お笑いタレント(チーモンチョーチュウ)
  • 1981年 - 横山裕、アイドル、関ジャニ∞
  • 1982年 - ヴィクトリア・シリアホワ、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - トミドコロ、お笑いタレント
  • 1982年 - マーク・ダースマ、野球選手
  • 1983年 - 滝善充、ギタリスト(9mm Parabellum Bullet)
  • 1983年 - 松田龍平、俳優
  • 1983年 - 大高忍、漫画家
  • 1983年 - ジレ・ミュラー、テニス選手
  • 1984年 - 平原綾香、歌手
  • 1984年 - 村山慈明、将棋棋士
  • 1984年 - プリンス・フィルダー、メジャーリーガー
  • 1984年 - チェイス・ヘッドリー、メジャーリーガー
  • 1985年 - 桜井まり、グラビアアイドル、ヌードモデル、女優
  • 1985年 - 市川友也、プロ野球選手
  • 1985年 - 能登原将、野球選手
  • 1986年 - 朝比奈えり、タレント
  • 1986年 - 谷口紗耶香、タレント
  • 1986年 - 白石乃梨、シンガーソングライター
  • 1987年 - 藤森哲也、将棋棋士
  • 1988年 - 徳永えり、タレント
  • 1988年 - 雅千夏、タレント、歌手
  • 1988年 - 大木文香、アナウンサー
  • 1988年 - 伊奈龍哉、プロ野球選手
  • 1988年 - 近藤好美、声優、モデル
  • 1989年 - 山崎正貴、プロ野球選手
  • 1991年 - オズワルド・アルシア、メジャーリーガー
  • 1991年 - 原口元気、サッカー選手
  • 1993年 - 山田涼介、アイドル(Hey! Say! JUMP)
  • 1995年 - 溝口琢矢、俳優
  • 1996年 - 木野双葉、声優
  • 1997年 - 石飛恵里花、声優、ピュアリーモンスター
  • 1998年 - 今井達也、プロ野球選手
  • 1999年 - 大橋のぞみ、元子役
  • 2004年 - 奥森皐月、女優、モデル
  • 生年不明 - 歩河みぃな、声優
  • 生年不明 - 石原舞、声優
  • 生年不明 - 小池謙一、声優
  • 生年不明 - 押山沙織、声優

忌日

  • 1315年 - ユーグ5世、ブルゴーニュ公(* 1282年)
  • 1586年 - ルイス・デ・モラレス、画家(* 1510年?)
  • 1688年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム、ブランデンブルク選帝侯(* 1620年)
  • 1707年 - ディートリヒ・ブクステフーデ、作曲家(* 1637年頃)
  • 1745年 - トマソ・アントニオ・ヴィターリ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1663年)
  • 1805年 - フリードリヒ・フォン・シラー、詩人、劇作家、歴史学者、思想家(* 1759年)
  • 1850年 - ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサック、化学者、物理学者(* 1778年)
  • 1898年 - 澤太郎左衛門、蝦夷共和国開拓奉行(* 1834年)
  • 1903年 - ポール・ゴーギャン、画家(* 1848年)
  • 1915年 - アンソニー・ワイルディング、テニス選手(* 1883年)
  • 1920年 - 岩野泡鳴、小説家(* 1873年)
  • 1931年 - アルバート・マイケルソン、物理学者(* 1852年)
  • 1949年 - ルイ2世、モナコ大公(* 1870年)
  • 1957年 - エツィオ・ピンツァ、バス歌手(* 1892年)
  • 1958年 - 及川古志郎、日本の海軍大臣、軍令部総長(* 1883年)
  • 1959年 - 梁田貞、作曲家(* 1885年)
  • 1976年 - ウルリケ・マインホフ、ドイツ赤軍の活動家(* 1934年)
  • 1977年 - 大塚金之助、経済学者、歌人(* 1892年)
  • 1978年 - アルド・モーロ、イタリア首相(* 1916年)
  • 1978年 - ジョージ・マチューナス、現代美術家(* 1931年)
  • 1979年 - 石田和外、第5代最高裁判所長官(* 1903年)
  • 1985年 - エドモンド・オブライエン、俳優(* 1915年)
  • 1985年 - 若山セツ子、女優(* 1929年)
  • 1985年 - 加藤昌利、プロ野球選手(* 1935年)
  • 1985年 - スベア・ノーレン、フィギュアスケート選手(* 1895年)
  • 1986年 - 廖文毅、台湾共和国臨時政府大統領(* 1910年)
  • 1986年 - テンジン・ノルゲイ、シェルパ(* 1914年)
  • 1989年 - 城卓矢、歌手(* 1935年)
  • 1994年 - 八幡野平八郎、大相撲力士(* 1917年)
  • 1997年 - マルコ・フェレーリ、映画監督(* 1928年)
  • 1997年 - 可愛かずみ、タレント(* 1964年)
  • 1998年 - 宮路年雄、実業家、城南電機創業者(* 1928年)
  • 2004年 - アフマド・カディロフ、チェチェン共和国大統領(* 1951年)
  • 2006年 - イェジー・フィツォフスキ、詩人(* 1924年)
  • 2007年 - 石井政雄、第17代統合幕僚会議議長(* 1931年)
  • 2008年 - 松岡阜、彫刻家(* 1923年)
  • 2011年 - 川喜多雄二、俳優、歯科医師(* 1923年)
  • 2014年 - 西田司、政治家(* 1928年)
  • 2016年 - 秋本祐作、元プロ野球選手(* 1935年)
引用元:Wikipedia

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