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小説発売日情報(2017/08/17 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2017/08/17 (全17件)

ケイトリン・クルーズ/著 朝戸まり/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132666

誕生日プレゼントはプロポーズ……。 すべては大富豪の冷酷な計画だった。 誕生日の夜、リリアナはイサルにバージンを捧げた。 10年間恋い焦がれた後見人の彼に、一瞬でも振り向いてほしくて。 けれどその行動は、大きな過ちでしかなかった。 どうしてイサルが、両親を亡くした12歳の彼女を引き取り、 家から遠く離れた山奥の寄宿学校に閉じこめたのか? 今も厳しい監視の目を光らせ、生活を制限するのか? なにもかもが、私を花嫁にするための計画だったなんて! 今後は夫に従順に尽くし、子供を産み育てるだけ。 イサルが求める、億万長者の愛されぬ完璧な妻として……。 両親の死後、自分を引き取ってくれた後見人のヒーローに、10年間あこがれてきたヒロイン。二度目に会ったとき、二人は情熱的に求め合い、ヒーローはヒロインに結婚を申しこみます。しかし、それは平手打ちにも等しい、あまりに屈辱的なプロポーズでした。
ケイト・ヒューイット/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132673

彼女の凍てついた心を甦らせたのは、 皮肉にも愛を拒む億万長者だった。 7年前に起きた悲劇のせいで長らく引きこもっていたナタリアは、 最愛の祖父がかつて手放した家宝の詩集を取り戻すため、 勇気を振り絞ってギリシアへ飛んだ。 だが、詩集の持ち主の億万長者アンゲロスと対面するなり、 彼の幼い娘のナニー志願者と決めつけられ、雇われてしまう。 正体を偽ったまま屋敷で暮らし始めたナタリアは、娘にも冷淡で 人を寄せつけようとしないアンゲロスにしだいに惹かれていく。 ある嵐の夜、ついに彼女は想いを抑えきれず彼の胸に飛びこむが、 もう誰も愛さないと、にべもなくはねつけられて……。 イタリア名門一族の華麗なロマンスを描く〈ディ・シオーネの宝石たち〉第6話をお贈りします。すべての愛を拒むギリシア人億万長者を愛してしまったヒロイン。想いが届く日は来るのでしょうか?
アニー・ウエスト/著 萩原ちさと/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596132680

あなたにだけは知られたくなかった。 私がどんなに醜いかを。 ラファエル・ペトリが私を雇いたいというの? ニューヨークのホテル王からの突然の指名に、リリーは驚いた。 自宅で企業調査を請け負う彼女にとっては名誉なことだが、 一つだけ気がかりなことがあった。人目に触れるのが怖いのだ。 14年前、リリーはある事故で頬に火傷を負い、 それ以来、恋愛を遠ざけて世間から隠れるように生きてきた。 その美貌で女性を虜にできるラファエルには理解できないだろう。 リリーは地味なだぶだぶの服に身を包み、髪で片頬を覆うと、 傲慢な雇い主のもとへ向かった──愛人になる運命とも知らずに。 純粋で愛らしいヒロインを描くのを得意とするアニー・ウエストらしい、シンデレラ・ロマンスです。美貌のイタリア人大富豪に見出された、容姿に自信のないヒロイン。二人の愛のゆくえは……?
キャンディ・シェパード/著 松島なお子/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224798

魔法が消える時刻は迫っているけど……。 シンデレラが見た、うたかたの恋の夢。 ある日、企画会社で働くジェマが一人きりで仕事をしていると、 目の前に突然、目もくらむほど美形で長身の男性が現れた。 トリスタン・マルコという名を聞き、彼女は息をのんだ。 最高級ホテルでのパーティを予算無制限で依頼してきた謎の大富豪! はるばる欧州のモントヴィア国から打ち合わせにやってきたという。 やがて思いがけずクルージングに誘われ、ジェマの心は舞い上がった。 悲しい過去のせいで恋には慎重になると心に決めたけれど、 彼の魅力に抗えるかどうかはわからない……。 恋に惑うジェマは知る由もなかった―― 彼の本当の名は、モントヴィア皇太子トリスタンで、 高貴な生まれの女性との結婚を義務づけられている身であることを。 『一夜にできた秘密』で鮮烈な日本デビューを果たした人気急上昇中の作家キャンディ・シェパード。本作は、作者が満を持してお贈りするロイヤルロマンスで、『大富豪の秘密の婚約者』の関連作にもなっています。身分違いの恋に悩むヒロインにご声援を!
ベティ・ニールズ/著 塚田由美子/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596224804

恋にめざめた乙女に求められたのは、 愛を感じるのではなく、演じること。 ロンドンの病院で働く二十歳の見習い看護師ベネチアは、 近くの店の爆弾騒ぎで腕を負傷し、かの著名なオランダ人脳外科医 デュアルト・ター・ラーン‐ルティンガ教授に処置してもらうことに。 かすかな意識のなか見上げた教授のハンサムな顔―― そのとき、乙女の小さな恋は始まったのかもしれなかった。 やがて、唯一の家族だった祖母が急死し一人残されたベネチアに、 彼女の気持ちを知ってか知らずか、教授が突然プロポーズをしてきた。 オランダで後見することになった孤児の少女が手に余り、 模範的な家庭生活を示すために、妻役を演じてほしいというのだ。 愛のない結婚は本望ではないと、泣く泣く拒むベネチアだったが……。 唯一無二の作風で愛されるベティ・ニールズの選集をお贈りします。年上の教授に淡い恋心を抱いたのもつかのま、愛の介在しない結婚を提案されたベネチア。祖母亡き今、寂しい身の上を思うと家族は欲しいけれど、形ばかりの偽りとは哀しい……。切ない葛藤の物語。
ダニー・ウェイド/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517678

富豪の彼としがない店員の私―― 身分違いの恋は友達にも秘密だった。 「どうして僕に息子がいることを教えてくれなかったんだ?」 怒りに燃えるジェイクを前に、ケイトは途方に暮れていた。 2年前、ケイトは名家の御曹司である彼と切なくも激しい恋に落ちた。 将来の約束をしないというただ一点を除いては、彼は理想の恋人だった。 だが、妊娠に気づいてすぐにジェイクの祖父から悪質な脅しを受け、 町を追い出されたケイトは独りで赤ん坊を産み育てていたのだった。 家族の不幸をきっかけに町へ戻ってきたケイトに、ジェイクは 自分にも息子と同居する権利があるはずだと主張する。 今まで子どもの存在を隠していた償いとして、ケイトは彼を受け入れた。 二度とこの人を愛したりしないと、固く心に誓いながら。 北米の人気作家D・ウェイドの記念すべき日本デビュー作をお届けします! ジェイクがケイトを“日陰の女”扱いしていたのは、実は彼女への愛ゆえでした。引き裂かれた恋、命の芽吹き、運命の再会――ドラマチックで情熱的な、至福のシンデレラストーリー。
テレサ・サウスウィック/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517685

胸に抱えた重い秘密が、 彼を愛する私の心を苛んでいく……。 クリスタルはナニーとして働くため、砂漠の国エル・ザフィールを訪れた。 不格好な眼鏡、だぼだぼな服、引っつめ髪で変装をして。 ナニーの絶対条件は、なぜか“不美人であること”。 現れた逞しい黒髪の雇い主、第2王子ファリークは聡明な彼女を気に入り、 クリスタルも彼に心惹かれていった。 ある日、遠乗りに出かけた二人は、激しい砂嵐で帰れなくなり、 一夜を過ごしたテントの中で熱いキスを交わす。 偽りの姿でいることは心苦しいけれど、 高額な母の手術代を工面するには仕方ない。彼女はそう思っていた。 ファリークが、どんな嘘も許さないと知るまでは。 様々な時代の選りすぐりのディザイアの話題作をお贈りする“ハーレクイン・ディザイア傑作選”。今作は、大人気のナニーがヒロインの物語をお楽しみください。堂々たる体躯のセクシーなシークはなぜ不美人のナニーを雇ったのでしょうか?
ステファン・アーンヘム/著 堤朝子/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596550668
ソフィー・ジョーダン/著 藤峰みちか/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596550675
マーゴット・リー・シェタリー/著 山北めぐみ/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596550682
シャーロット・ラム/著 小林町子/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554109

ひそかに憧れていた男性の婚約パーティーに出席することは ソフィーにとって、まさに拷問だった。 だからクールな上司ガイに会場から連れ出されたときも ソフィーは逆らわず、家まで送ってもらった。 これまでガイがソフィーに興味を示すことはなかったが、 今日はいつもの彼とは違う。 成り行きとはいえ、秘書であるソフィーの寝室にまで入りこみ、 迫ってきたのだ――こんなときは、慰め合うべきだと言って。 ソフィーは催眠術にかかったようにうっとりとして目を閉じ、 彼のキスに応えてしまい……。 〈強引なあなた〉と銘打ちお贈りする企画第2弾は、2000年に世界中のファンや作家仲間に惜しまれつつこの世を去った偉大なロマンス小説家シャーロット・ラムの作品です。日本で刊行された作品は100冊以上を超え、今も読み継がれています。
ペニー・ジョーダン/著 中原もえ/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580016

フェリシアは会社勤めの平凡なイギリス人女性だが、 中東からの留学生に一方的に熱愛され、求婚された。 実は彼は故国屈指の大財閥の息子で、二人の結婚には、 家長である叔父のラシッドの許しを得なければならないという。 ひょんなことからフェリシアは一人で彼の地に赴き、 ラシッドに許可を求めなければならなくなったが、 着くなり彼から“金目当ての女”と罵倒される。 圧倒的なカリスマ性で一族の尊敬を集めるラシッドが、 何故かフェリシアにだけはつらく当たる。そればかりか、 侮辱の言葉を浴びせながら、彼女の唇を熱く塞いだのだ! 伝説となりつつあるロマンス作家ペニー・ジョーダン。彼女が描く愛憎と情熱は、一度読むと虜になること請け合い。そう、今作のヒロインが、憎むべき男性の虜になってしまったように。熱い名作をお見逃しなく!
レベッカ・ウインターズ/著 森洋子/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580023

仕事ひとすじの生き方に疲れ果て、 マロリーはポルトガルのリスボンにやってきた。 そこで出会ったのは、ラファエル・ダフォンソという男性。 王家の血を引く名門貴族で、この国でも指折りの実業家だという。 ラファエルの妻は出産後すぐに亡くなり、 以来10年、彼は一人娘アポロニアのみに愛情を注いできた。 ふとした偶然でその娘の命を救ったことがきっかけとなり、 マロリーは彼から強引に結婚を申し込まれる。 だが彼女に求められているのは妻の役目ではなく、 娘の養育係としての務めだけだった。 はじめから運命的に惹かれ合っていたのに素直になれない――そんな二人にかわいい天使が矢を放ち……という、レベッカ・ウインターズらしいハートフルな物語です。ナニーから妻への階段を上るシンデレラ・ストーリーをお楽しみください。
芹名りせ/著 氷堂れん/イラスト
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596580948

「俺のものだ……全部、俺のもの……」シルヴェーク王国の第二王女・ローズマリーは、隣国ヴィストリア王国の国王に嫁ぐことに。実はローズマリーは、幼い頃に出会った国王の息子・エドバート王子のことを、ずっと忘れられないでいた。数年ぶりに再会した二人だが、義息になるはずのエドバードに、奪うように激しく甘く求められてしまい……!?
レベッカ・ウインターズ/著 小林ルミ子/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596793065
ルーシー・ゴードン/著 高浜真奈美/翻訳
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596905000

小さな骨董品の店を営むハリエットに、縁談が舞い込んだ。 相手はなんと、ローマの億万長者マルコ・カルヴァーニ。 おそろしくハンサムだが、冷酷な皮肉屋と悪名高い彼は、 大企業経営者としての立場上、形だけの妻を求めているという。 見返りは、経営難の彼女の店に対する金銭的援助だ。 結婚に希望を抱けないハリエットにとって悪くない話だったが、 マルコは、地味な彼女を一瞥して冷笑を浮かべるような男だった。 ところが、周囲に勧められて化粧や服を一新すると、 美しく変身したハリエットを見る彼のまなざしが変わった。 冷たい態度は崩さないまま、夜のデートに彼女を誘い……。 HQイマージュを代表するベテラン人気作家ルーシー・ゴードンがお贈りする3部作〈華麗なる貴公子たち〉。2話目は、地味なヒロインが華麗に変身し、大富豪の夫を魅了するという、便宜結婚と“醜いあひるの子”をテーマにしたロマンスです。
cover
みのろう/著 toi8/イラスト 深井涼介/イラスト
出版日 : 2017/08/17
出版社 : ポニーキャニオン
ISBN : 9784865292688

第四回ネット小説大賞受賞作品‼ 第二巻はtoi8+深井涼介の豪華イラストレーター‼ 帯コメントは「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」で監督を務めた今西隆志‼ 日本はある日、異世界へと転移してしまった。 食料自給率が低く、諸外国からの輸入に頼っていた日本は、食糧難の危機に直面する。 国民を飢えさせないために、日本政府はただちに非常事態宣言を発令。 海上自衛隊は付近を探索し、南西約1千km先に『ロデニウス大陸』を発見する。 大陸に存在する『クワ・トイネ公国』『クイラ王国』との国交締結により、日本は窮地を脱した。 それも束の間、大陸にもう一つ存在する覇権国家『ロウリア王国』が、『クワ・トイネ公国』 『クイラ王国』に対し宣戦布告。 再び訪れる危機に対し、日本はどう動くのか? 生き残りをかけた、国家サバイバルの行方は―― (C)2017 みのろう/ポニーキャニオン

8月17日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(インドネシア)
  • 1945年のこの日、インドネシアのスカルノらがオランダからの独立を宣言した。オランダとの独立戦争を経て1949年12月27日にオランダからの独立承認を得た。
  • 独立記念日(ガボン)
  • 1960年のこの日、ガボンがフランスより独立。
  • プロ野球ナイター記念日(日本)
  • 1948年8月17日の夜に、日本のプロ野球史上初の夜間試合(ナイター)が行われたことに由来。試合は読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズで、横浜ゲーリッグ球場(横浜公園平和野球場)で行われた。
  • パイナップルの日(日本)
  • 「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」の語呂合せ。
  • 皇大神宮例大祭(藤沢市)(日本)

歴史

  • 798年(延暦17年7月2日)- 坂上田村麻呂が清水寺を建立。
  • 967年(康保4年7月9日)- 延喜式施行。
  • 986年 - トラヤヌスの門の戦い。東ローマ帝国軍がトラヤヌスの門でブルガリア軍に敗れる。
  • 1183年(治承7年/寿永2年7月28日)- 後白河法皇が平家追討の院宣を下す。
  • 1654年(承応3年7月5日)- 明の禅僧・隠元隆琦が長崎に到着。
  • 1807年 - ロバート・フルトンの蒸気船「クラーモント号」がハドソン川で試運転に成功。
  • 1854年 - グラッタンの虐殺
  • 1862年 - インディアン戦争: ダコタ戦争が勃発。
  • 1864年 - 南北戦争: ゲインズビルの戦い
  • 1868年(明治元年6月29日)- 明治政府が江戸幕府の昌平坂学問所を昌平学校として復興。
  • 1883年 - ドミニカ共和国の国歌「Quisqueyanos valientes」が初めて公の場で歌われる。
  • 1896年 - カナダ・クロンダイクで金脈が発見される。クロンダイク・ゴールドラッシュの幕開け。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: シュタルペーネンの戦い
  • 1915年 - 反ユダヤ主義: 米アトランタで少女殺害容疑により服役していたユダヤ系受刑者を群衆が刑務所より拉致、リンチにかけ殺害。(レオ・フランク事件)
  • 1942年 - 第二次世界大戦・ギルバート・マーシャル諸島の戦い: マキン奇襲。日本が占領するマキン環礁をアメリカ海兵隊が奇襲。駐屯していた日本海軍陸戦隊が壊滅。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 連合国軍がドイツに対するシュヴァインフルト=レーゲンスブルク作戦を実施。
  • 1945年 - インドネシアがオランダからの独立を宣言(インドネシア独立宣言)。インドネシア独立戦争を経て1949年に独立を達成。
  • 1945年 - ベトナム八月革命。ベトナム全土で武装蜂起開始。
  • 1945年 - 東久邇宮稔彦王が第43代内閣総理大臣に就任し、東久邇宮内閣が成立。初の皇族首班内閣。
  • 1945年 - インフレの進行により初めて千円紙幣を発行。肖像は日本武尊。
  • 1948年 - プロ野球ナイター記念日。横浜ゲーリック球場にて日本初のプロ野球公式戦のナイトゲーム開催が実施された。
  • 1949年 - 松川事件。東北本線でレールが外され列車が脱線転覆、乗務員が死亡。
  • 1950年 - 303高地の虐殺
  • 1959年 - マイルス・デイヴィスのアルバム『カインド・オブ・ブルー』がリリース。
  • 1960年 - ガボンがフランスから独立。
  • 1962年 - ベルリンの壁を越えようとした18歳のペーター・フェヒターを東ドイツ側の警備兵が銃殺。
  • 1963年 - 沖縄本島と久米島を結ぶ「みどり丸」が転覆・沈没。死者・行方不明112人。
  • 1963年 - 藤田航空機八丈富士墜落事故
  • 1969年 - ハリケーン・カミールがミシシッピ州に上陸。死者248人。
  • 1970年 - ソ連の金星探査機「ベネラ7号」が打ち上げ。同年12月15日、史上初めて金星に着陸。
  • 1982年 - ABBAの『The Visitors』が世界初のCDとして製造される。
  • 1988年 - パキスタン大統領ムハンマド・ジア=ウル=ハクらが乗った飛行機が離陸直後に墜落し、大統領を含む37人全員が死亡。
  • 1996年 - 日本の地球環境観測衛星「みどり」打ち上げ。
  • 1998年 - アメリカのビル・クリントン大統領がモニカ・ルインスキーとの「不適切な肉体関係」を認める。
  • 1999年 - トルコ北西部でM 7.4の地震。17,000人以上が死亡。(イズミット地震)
  • 2008年 - 北京オリンピックにおける競泳競技: 競泳のマイケル・フェルプスが、オリンピック史上初となる1大会で8つの金メダルを獲得。
  • 2009年 - ロシア最大級のサヤノ・シュシェンスカヤ水力発電所で事故が発生。送水管の破壊により74名が死亡。
  • 2011年 - 静岡県浜松市天竜区の天竜川で川下りをしていた船が転覆し、5人が死亡。(天竜川川下り船転覆死亡事故)
  • 2016年 - リオデジャネイロオリンピック: レスリング女子フリースタイル58kg級で、伊調馨が優勝。同競技男女初とともに、女子個人種目では五輪史上初の4連覇を達成。
  • 2017年 - 2017年バルセロナテロ攻撃事件が起きる。

誕生日

  • 1473年 - リチャード・オブ・シュルーズベリー、初代ヨーク公(+ 1483年?)
  • 1601年 - ピエール・ド・フェルマー、数学者(+ 1665年)
  • 1603年 - レンナート・トルステンソン、軍人(+ 1651年)
  • 1625年(寛永2年7月15日)- 井伊直澄、江戸幕府の大老、第3代彦根藩主(+ 1676年)
  • 1629年 - ヤン3世、ポーランド王(+ 1696年)
  • 1686年 - ニコラ・ポルポラ、作曲家、音楽教師(+ 1768年)
  • 1753年 - ヨゼフ・ドブロフスキー、文献学者、歴史学者(+ 1829年)
  • 1754年 - ルイ=マリ・スタニスラ・フレロン、政治家(+ 1802年)
  • 1768年 - ルイ・シャルル・アントワーヌ・ドゼー、軍人(+ 1800年)
  • 1786年 - ヴィクトリア・オブ・サクス=コバーグ=ザールフィールド、イギリス女王ヴィクトリアの母(+ 1861年)
  • 1786年 - デイヴィッド・クロケット、軍人、政治家(+ 1836年)
  • 1799年 - ローベルト・フォン・モール、法学者(+ 1875年)
  • 1844年 - メネリク2世、エチオピア皇帝(+ 1913年)
  • 1874年 - 岡田武松、気象学者(+ 1956年)
  • 1882年 - サミュエル・ゴールドウィン、映画プロデューサー(+ 1974年)
  • 1884年 - 川村吾蔵、彫刻家(+ 1950年)
  • 1887年 - カール1世、オーストリア=ハンガリー帝国最後の皇帝(+ 1922年)
  • 1887年 - マーカス・ガーベイ、黒人民族主義指導者(+ 1940年)
  • 1892年 - 山口多聞、海軍軍人(+ 1942年)
  • 1893年 - メイ・ウエスト、女優(+ 1980年)
  • 1893年 - ワルター・ノダック、化学者(+ 1960年)
  • 1896年 - レズリー・グローヴス、軍人(+ 1970年)
  • 1897年 - 川端茅舍、俳人(+ 1941年)
  • 1901年 - アンリ・トマジ、作曲家、指揮者(+ 1971年)
  • 1902年 - 下村寅太郎、哲学者(+ 1995年)
  • 1904年 - レオポルト・ノヴァーク、音楽学者(+ 1991年)
  • 1906年 - マルセロ・カエターノ、政治家(+ 1980年)
  • 1911年 - ミハイル・ボトヴィニク、第7・9・11代チェスの公式世界チャンピオン(+ 1995年)
  • 1911年 - 本田親喜、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1913年 - マーク・フェルト、FBI副長官、ウォーターゲート事件告発者(ディープ・スロート)(+ 2008年)
  • 1918年 - 6代目笑福亭松鶴、落語家(+ 1985年)
  • 1920年 - モーリン・オハラ、女優(+ 2015年)
  • 1926年 - 江沢民、第3代中国共産党中央委員会総書記、第5代中華人民共和国国家主席
  • 1927年 - 埴原和郎、自然人類学者(+ 2004年)
  • 1929年 - フランシス・ゲーリー・パワーズ、軍人、パイロット(+ 1977年)
  • 1930年 - テッド・ヒューズ、詩人(+ 1998年)
  • 1930年 - 小里貞利、政治家(+ 2016年)
  • 1931年 - 柳原良平、イラストレーター(+ 2015年)
  • 1932年 - V・S・ナイポール、作家
  • 1932年 - 岩井活水、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1934年 - 石井一、政治家
  • 1935年 - ジミー佐古田、警察官
  • 1936年 - アーレンド・レイプハルト、政治学者
  • 1936年 - 玉造陽二、元プロ野球選手
  • 1936年 - 瀧英男、プロ野球選手
  • 1937年 - 劉炳森、書家、政治家(+ 2005年)
  • 1940年 - 今沢哲男、アニメーション監督
  • 1941年 - イブラヒム・ババンギダ、軍人、ナイジェリア大統領
  • 1941年 - 青空球児、漫才師
  • 1943年 - ロバート・デ・ニーロ、俳優
  • 1943年 - 住友平、元プロ野球選手
  • 1943年 - 笠谷幸生、元スキージャンプ選手
  • 1944年 - 安仁屋宗八、元プロ野球選手
  • 1944年 - 古今亭志ん橋(6代目)、落語家
  • 1944年 - 弘友和夫、政治家
  • 1944年 - ラリー・エリソン、実業家、オラクル共同設立者
  • 1944年 - 城野勝博、プロ野球選手
  • 1946年 - 坂東眞理子、元官僚
  • 1947年 - 川藤龍之輔、元プロ野球選手
  • 1949年 - ノーム・コールマン、政治家
  • 1949年 - 藤口光紀、サッカー選手
  • 1950年 - 西島三重子、シンガーソングライター
  • 1950年 - 瀬戸和則、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1951年 - ベンガル、俳優
  • 1951年 - 壺井勘也、彫刻家
  • 1952年 - ネルソン・ピケ、F1ドライバー
  • 1952年 - マリオ・タイセン、F1チーム代表
  • 1952年 - ギレルモ・ビラス、テニス選手
  • 1952年 - 聶衛平、囲碁棋士、中国囲棋協会副主席、中国棋院技術顧問
  • 1952年 - 渡辺純志、元プロ野球選手
  • 1952年 - 高橋亮子、漫画家
  • 1953年 - 木村広、元プロ野球選手
  • 1953年 - ヘルタ・ミュラー、小説家
  • 1954年 - エリック・ジョンソン、ギタリスト
  • 1954年 - 本間進、俳優
  • 1954年 - ルイス・マンドーキ、映画監督
  • 1955年 - シーザー武志、キックボクサー、俳優
  • 1955年 - 堀江信彦、編集者
  • 1955年 - リチャード・ヒルトン、実業家
  • 1956年 - 天野清継、ジャズギタリスト
  • 1957年 - ロビン・カズンズ、フィギュアスケート選手
  • 1958年 - ベリンダ・カーライル、歌手
  • 1958年 - 松本知子、麻原彰晃の妻
  • 1959年 - 赤井英和、元プロボクサー、俳優
  • 1959年 - 坂本千夏、声優
  • 1959年 - マーシャ・ゲイ・ハーデン、女優
  • 1959年 - 長保有紀、演歌歌手
  • 1960年 - ショーン・ペン、俳優、映画監督
  • 1960年 - 川原正敏、漫画家
  • 1960年 - 岡本光、元プロ野球選手
  • 1961年 - 青柳隆志、国文学者、声優
  • 1961年 - 鈴木淳、サッカー選手、指導者
  • 1961年 - カティ・オウティネン、女優
  • 1962年 - 小野剛、サッカー指導者
  • 1962年 - ガモウひろし、漫画家
  • 1962年 - 中根康浩、政治家
  • 1962年 - ギルビー・クラーク、ミュージシャン(元ガンズ・アンド・ローゼズ)
  • 1962年 - 近藤章仁、プロ野球選手
  • 1964年 - 神崎将臣、漫画家
  • 1964年 - ジョルジーニョ、サッカー選手
  • 1964年 - 槇徳子、アナウンサー
  • 1964年 - マリア・マッキー、歌手
  • 1965年 - 佐竹雅昭、空手家
  • 1965年 - 小林豊、アナウンサー
  • 1965年 - 藤井麻輝、ミュージシャン
  • 1966年 - 芳野日向子、元声優
  • 1966年 - ロドニー・ミューレン、スケートボーダー
  • 1967年 - 猪熊しのぶ、漫画家
  • 1967年 - 舟山恭史、元プロ野球選手
  • 1967年 - 岡村有希子、歌手、タレント
  • 1968年 - はたけ、ギタリスト(シャ乱Q)
  • 1969年 - 小飼弾、実業家
  • 1969年 - ディック東郷、プロレスラー
  • 1969年 - ドニー・ウォルバーグ、ミュージシャン、俳優
  • 1969年 - クリスチャン・レイトナー、バスケットボール選手
  • 1970年 - 小森創介、声優、俳優
  • 1970年 - ジム・クーリエ、テニス選手
  • 1971年 - ホルヘ・ポサダ、メジャーリーガー
  • 1971年 - ムッシュ・ピエール、マジシャン
  • 1972年 - 遠藤美佐子、女優、タレント
  • 1972年 - 岩崎芳美、競艇選手
  • 1972年 - ロベルト・ラミレズ、元プロ野球選手
  • 1974年 - 華原朋美、歌手
  • 1974年 - 大野崇、格闘家
  • 1974年 - ジェフリー・リーファー、プロ野球選手
  • 1974年 - 牧浦充徳、調教師
  • 1975年 - ルイジ・マストランジェロ、バレーボール選手
  • 1975年 - 輝優優、女子プロレスラー
  • 1976年 - マット・アンダーソン、元メジャーリーガー
  • 1976年 - 平松まゆき、歌手
  • 1977年 - ティエリ・アンリ、サッカー選手
  • 1977年 - ウィリアム・ギャラス、サッカー選手
  • 1977年 - ターヤ・トゥルネン、歌手
  • 1977年 - 山下美穂子、アナウンサー
  • 1978年 - メディー・バアラ、陸上競技選手
  • 1979年 - ジュリアン・エスキュデ、サッカー選手
  • 1980年 - レネ・マーリン、シンガーソングライター
  • 1980年 - ヤン・クロムカンプ、サッカー選手
  • 1980年 - ダニ・グイサ、サッカー選手
  • 1980年 - マヌエレ・ブラージ、サッカー選手
  • 1981年 - 田中千絵、女優
  • 1982年 - 松本麻衣子、アナウンサー
  • 1982年 - 木村裕子、鉄道アイドル
  • 1982年 - 山岸穣、プロ野球選手
  • 1982年 - フィル・ジャギエルカ、サッカー選手
  • 1982年 - 白田久子、女優
  • 1982年 - 村井麻友美、女優
  • 1983年 - ダスティン・ペドロイア、メジャーリーガー
  • 1984年 - 吉野みづほ、スタイリッシュハート
  • 1984年 - オクサナ・ドムニナ、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 蒼井優、女優、ファッションモデル
  • 1985年 - 新津由衣、歌手
  • 1986年 - ルディ・ゲイ、バスケットボール選手
  • 1986年 - タイラス・トーマス、バスケットボール選手
  • 1986年 - マルクス・ベリ、サッカー選手
  • 1987年 - 関谷彩花、タレント
  • 1987年 - 藤川俊介、プロ野球選手
  • 1987年 - トーマス・ニール、メジャーリーガー
  • 1987年 - 松下建太、プロ野球選手
  • 1988年 - 戸田恵梨香、女優
  • 1988年 - ミッチ・デニング、プロ野球選手
  • 1989年 - 大山真志、俳優
  • 1989年 - 詹詠然、テニス選手
  • 1989年 - 大岩一貴、サッカー選手
  • 1990年 - レイチェル・ハード=ウッド、女優
  • 1990年 - 笹岡征矢、ミュージカル俳優
  • 1991年 - 堂林翔太、プロ野球選手
  • 1992年 - 田中大輝、プロ野球選手
  • 1993年 - サラ・ショーストレム、競泳選手
  • 1994年 - 畠中祐、俳優、声優
  • 1994年 - 谷口夢奈、声優
  • 1995年 - 長尾寧音、モデル、タレント
  • 1996年 - 伊藤彩沙、声優
  • 1998年 - 山本由伸、プロ野球選手
  • 生年不詳 - あらいしずか、声優
  • 生年不詳 - 杉基イクラ、漫画家
  • 生年不明 - 青木崇、声優
  • 生年不明 - 三瓶雄樹、声優
  • 生年不明 - シタラマサコ、漫画家

忌日

  • 737年(天平9年7月13日)- 藤原麻呂、公卿(* 695年)
  • 1156年(保元元年7月30日)- 源為義、武将、河内源氏棟梁(* 1096年)
  • 1196年(建久7年7月22日)- 藤原家房、公卿、歌人(* 1167年)
  • 1304年(嘉元2年7月16日)- 後深草天皇、日本の第89代天皇(* 1243年)
  • 1338年(延元3年/建武5年閏7月2日)- 新田義貞、武将、御家人(* 1301年)
  • 1614年(慶長19年7月12日)- 角倉了以、商人(* 1554年)
  • 1617年(元和3年7月16日)- 芳春院、前田利家の正室(* 1547年)
  • 1702年(元禄15年7月24日)- 列堂義仙、僧(* 1635年)
  • 1711年(正徳元年7月4日)- 池田綱清、第2代鳥取藩主(* 1648年)
  • 1715年(正徳5年7月19日)- 佐竹義格、第4代久保田藩主(* 1695年)
  • 1785年 - ジョナサン・トランブル、アメリカの政治家(* 1710年)
  • 1786年 - フリードリヒ2世、プロイセン国王(* 1712年)
  • 1831年(天保2年7月10日)- 牧野忠精、江戸幕府老中、越後長岡藩主(* 1760年)
  • 1838年 - ロレンツォ・ダ・ポンテ、イタリアの詩人、台本作家(* 1749年)
  • 1850年 - ホセ・デ・サン=マルティン、アルゼンチンの軍人・政治家(* 1778年)
  • 1864年(元治元年7月16日)- 男谷信友、剣客(* 1798年)
  • 1873年 - ウィリアム・メレディス、第19代アメリカ合衆国財務長官(* 1799年)
  • 1880年 - オーレ・ブル、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1810年)
  • 1894年 - 満宮輝仁親王、日本の皇族(* 1893年)
  • 1920年 - レイ・チャップマン、メジャーリーガー(* 1891年)
  • 1924年 - パウル・ナトルプ、哲学者(* 1854年)
  • 1924年 - パベル・ウリゾーン、数学者(* 1898年)
  • 1939年 - ヴォイチェフ・コルファンティ、ポーランドの民族主義運動家、政治家(* 1873年)
  • 1944年 - アブデュルレシト・イブラヒム、イスラム教のウラマー、東京モスク初代イマーム(* 1857年)
  • 1944年 - 三輪八郎、元プロ野球選手(* 1921年)
  • 1945年 - 島木健作、作家(* 1903年)
  • 1947年 - エウシェン、スウェーデンの王族(* 1865年)
  • 1955年 - 李堈、日本の公族(* 1877年)
  • 1955年 - フェルナン・レジェ、画家(* 1881年)
  • 1958年 - フローラン・シュミット、作曲家(* 1870年)
  • 1958年 - 加藤正二、元プロ野球選手
  • 1964年 - 佐田啓二、俳優(* 1926年)
  • 1965年 - 高見順、作家(* 1907年)
  • 1966年 - 国井善弥、武術家、鹿島神流第18代宗家(* 1894年)
  • 1967年 - 新村出、言語学者(* 1876年)
  • 1969年 - ミース・ファン・デル・ローエ、建築家(* 1886年)
  • 1969年 - オットー・シュテルン、物理学者(* 1888年)
  • 1971年 - 前田山英五郎、大相撲第39代横綱(* 1914年)
  • 1973年 - アーサー・W・ラドフォード、アメリカ海軍の大将、アメリカ統合参謀本部議長(* 1896年)
  • 1973年 - ジャン・バラケ、作曲家(* 1928年)
  • 1977年 - パーヴェル・セレブリャーコフ、ピアニスト(* 1909年)
  • 1980年 - 五井昌久、宗教家(* 1916年)
  • 1983年 - アイラ・ガーシュウィン、作詞家(* 1896年)
  • 1987年 - クラレンス・ブラウン、映画監督(* 1890年)
  • 1987年 - ルドルフ・ヘス、ナチス・ドイツの副総統(* 1894年)
  • 1988年 - ムハンマド・ジア=ウル=ハク、パキスタン大統領(* 1924年)
  • 1991年 - 田上義也、建築家(* 1899年)
  • 1997年 - 山崎正一、哲学者(* 1912年)
  • 1998年 - タデウス・スルシャルスキー、陸上競技選手(* 1950年)
  • 2000年 - エーリッヒ・ボルフマイヤー、陸上競技選手(* 1905年)
  • 2000年 - フランコ・ドナトーニ、作曲家(* 1927年)
  • 2000年 - E・H・エリック、タレント(* 1929年)
  • 2004年 - 徳永善也、ミュージシャン(* 1964年)
  • 2005年 - 平山輝男、言語学者(* 1909年)
  • 2005年 - ジョン・バーコール、宇宙物理学者(* 1934年)
  • 2005年 - 能勢修一、物理学者(* 1951年)
  • 2007年 - 黒田一博、プロ野球選手(* 1924年)
  • 2008年 - 4代目喜久亭寿楽、落語家(* 1952年)
  • 2009年 - デイビー・ウィリアムズ、メジャーリーガー(* 1927年)
  • 2014年 - 木田元、哲学者(* 1928年)
  • 2015年 - 柳原良平、イラストレーター・アニメーション作家・エッセイスト(* 1931年)
  • 2016年 - アーサー・ヒラー、映画監督(* 1923年)
  • 2016年 - 宮本一三、元衆議院議員(* 1931年)
  • 2016年 - ジョン・エレンビー、実業家、開発者(* 1941年)
引用元:Wikipedia

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