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小説発売日情報(2018/08/17 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/08/17 (全13件)

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天津向/著 うかみ/イラスト
出版日 : 2018/08/17
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517460

人生二周目男と、恋愛禁止のクリスマス 『わかばラジオ』の未来を懸けた『東都放送 声の大文化祭』は、音ノ葉紅羽の勝利に終わったが、彼女に気に入られた桃也は、紅羽がパーソナリティを務める人気番組『もみじサウンド』の構成作家に抜擢されることに。さっそく、『もみじサウンド』の収録に参加した桃也だったが、嵐のような企画のダメ出しに早くも心が折れそうになる。一方で、『わかばラジオ』のパーソナリティ・神楽屋萌香は、TVアニメ『紫の空でうたう』の声優オーディションに合格。ついに、準主役の座を射止める。萌香に新しく付いた新人マネージャーの名前は柊調。この後、敏腕マネージャーとして名を馳せる彼女が、10年後には業界の権力者になっている未来を知っている桃也は、今のうちから彼女に取り入っておくために行動を起こすが……。皆それぞれが仕事に励むなか、暦は12月に入り、世間はクリスマスムード一色に。けれど、二周目の人生を送る桃也は天界ルールで「恋愛禁止」が鉄則。一周目の人生の時と同様にひとり寂しくイブを過ごすはずだった桃也の身に、天使すらも予想しなかった思わぬ事態が発生する! ますます好調、タイムリープで勝ち組を目指す人生やり直しコメディ第3弾!
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砂義出雲/著 冬馬来彩/イラスト
出版日 : 2018/08/17
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517477

誰かの「特別な場所」になりたくて 小説、イラスト、CG、動画制作……。クリエイティブに関わる活動なら何でもありの部活「創造部」。 新しく部員に比香里を迎え、比香里の勧めで再び自分の小説を書き始めた湊介。 しかし、一人ではアイデアもろくに思い浮かばず、早くもやる気メーターは下降線に。そんな中、創造部にみとせ先輩の友人・川澄先輩から、自らが所属するガールズバンドのオリジナル曲にプロモーションビデオを作って欲しい、との依頼が舞い込む。 インスパイア&コラボレーションでうまく自分の小説にアイデアをパク……もといシェアできないかと目論む湊介は、小説に活かせるよう、PVのコンセプトをラブコメに設定し、ストーリー仕立てのPV作成に挑むことに。 湊介はそのラブコメのストーリー制作にあたって、パートナーを比香里にお願いする。 いつもの調子でラブコメのストーリー設定を比香里と一緒に作りはじめる湊介だが、菜絵の様子がどうもおかしい。そしてPVの依頼者、川澄先輩は何かを隠しているようで……。 それぞれの思いが錯綜する中で、暗雲立ちこめるPV制作。当然のように難航する脚本、そして菜絵はスランプに陥り、バンドメンバーは出演を拒否。 友情も、青春も、ラブコメも、どうしてこんなにうまくいかないことばかりなんだ!? 痛くも恥ずかしい、むき出しの青春群像劇第2弾!
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酒井田寛太郎/著 白身魚/イラスト
出版日 : 2018/08/17
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517484

彼女はもうジャナ研に来ないかもしれない。 彼女はもう、ジャナ研に来ないかもしれない――。新鋭が書く、爽やかで切ない日常系ミステリー第4弾。 写真部から、金賞を獲得した被写体の金魚が盗まれた。居合わせたジャナ研の面々は、真犯人を見つけようとする。(「金魚はどこだ?」) 介護施設で、とある老人の部屋が荒らされた。啓介は手がかりを探るうちに、あまりにも切ない真実にたどりつき……。事実の公表を巡って真冬と意見が分かれるが、互いにどうしても引けず、そのままぎくしゃくしてしまう。(「スウィート・マイ・ホーム」) 真冬がジャナ研の部室に姿を見せなくなってから1か月以上が経った。交通事故に遭ったユリもしばらく学校を休んでいる。そんなとき、啓介はA棟の空き教室で「女の幽霊を見た」と後輩から助けを求められる。 (「ジュリエットの亡霊」) 身のほどを気にして、傷つかない道を選ぶのは間違っているのか? 綺麗なだけではない真実を暴くのは、正しいことなのだろうか? 真冬の卒業を数か月後に控え、人間関係が大きく動く最新刊!
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川岸殴魚/著 クロ/イラスト
出版日 : 2018/08/17
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094517507

その新人、絶版回収レベルにつき――。 ギギギ文庫編集部からお届けします。編集部一年目の川田桃香です。 このたび、私についに後輩ができました。名前は小山内桐葉さん。憎めない雰囲気の元気な娘さんです。 なのですが、 「一巻打ち切りどころか、絶版回収レベルの新入りね」 配属早々、編集長からは厳しい評価が! 編集部の皆さんからもほとんど同じ評価なので、私が甘いのかもしれませんが、何もそこまで言わなくても……。 とはいえ、私もうかうかしていられません。明日は我が身というやつです。 何せいまも目の前で、お怒りの方が……。 「あの誤字脱字野郎、ふざけやがって……。もし直接会ったら、小指をトルツメしてやろうかな」 小指をトルツメしてはいけません! そんなところで校正用語を使わないでください! ……校正者の山田さんはちょっぴり過激なお姉さんです。ただ、そのお怒りももっともなところがあり――。 ヤバい新人・小山内をはじめ、トルツメ校正者・山田さん、演技派な印刷所担当・三上さんなど、個性派メンバーが盛りだくさん! ますます賑やかな編集部るぽラノベ第3弾!
ウィラ・キャザー/著 須賀敦子/翻訳
出版日 : 2018/08/17
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309619927

厳しくも美しいニューメキシコの自然の中で先住民族の魂の豊かさに触れ真の生きがいを見出す神父を描く。ピュリツァー賞作家代表作。
王聡威/著 倉本知明/翻訳
出版日 : 2018/08/17
出版社 : 白水社
ISBN : 9784560092705

孤独死事件を台湾の異才が小説化!  本書は、2013年に起こった「大阪市母子餓死事件」が素材になっている。当時マンションの一室で28歳の母親と3歳の息子が餓死状態で発見された。母子の孤独死は、無縁社会を象徴する事件として台湾でも大きく報じられ、衝撃を受けた著者は、舞台を台湾に置き換えて、本書を書き上げた。  主人公の美君は、6歳の娘と暮らす30代の平凡な女性。あるとき、夫から暴力を受け、家を出る。近所に引っ越し、夫からの連絡をひそかに待ちながら、夫や元彼、職場、結婚・出産時のことなど、過去を様々に思い返す。一方で、夫、元彼、娘、親、弟、同僚、友人の独白からは、まったく異なる美君の姿が浮かび上がってくる。すれ違う意識と嚙みあわない現実。些細なきっかけから美君は周囲との関係を断っていき、しだいに自らを追い込んでいく……。  他者からどう見られるかを常に意識して行動し、自分が選ばれるべき人間だと自負する美君。ネットやSNSが浸透し、容易に他人と深く関われる社会のなかで、なぜ母子は孤独死するに至ったのか。誰にでも起こりうる震撼の事件の全貌を独白体によって鮮烈に描き出し、現代の日常が孕む闇を射抜く傑作長篇。  小山田浩子氏推薦!
出版日 : 2018/08/17
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569787992

共働きの両親のせいで、ぼくは田舎のおばあちゃんの家に預けられることになった。学校は変わるし、塾もないし……そんなのありかよ!
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出版日 : 2018/08/17
出版社 : 平凡社
ISBN : 9784582364552

伊勢物語コレクション鉄心斎文庫には、海外里帰り本など多彩な由来の本、物語の多様な読みを示す本が集う。その意義を自在に語る。
J・D・バーカー/著 富永和子/翻訳
出版日 : 2018/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596550941
舞姫美/著 鳩屋ユカリ/イラスト
出版日 : 2018/08/17
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583963
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出版日 : 2018/08/17
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894259

わちふぃーるど最大の危機を救うため、時の列車で過去へと向かうダヤンとジタン。その終着駅で迎える衝撃のラストから目が離せない!
子安秀明/著 茨乃/イラスト
出版日 : 2018/08/17
出版社 : ポニーキャニオン
ISBN : 9784865292930

そんな僕をね……葉太郎はね…… 好きって……言ってくれたんだ 花房森の提案で、女子たちを巻きこんだあらたな料理対決が勃発! それは束の間の休息…… これから始まる厳しい戦いに向けて、それぞれが大切な仲間や家族と語らう貴重な時間となった。 楽しい時間が過ぎゆくなかで、改めて葉太郎は父親に問う。 どうしても戦わなければいけないのか? 僕【花房森】を止められるのは、葉太郎しかいない。 父親は優しい笑顔で応える。 そしてついに、「来世騎士団(ナイツ・オブ・ヘヴン)」がサン・ジェラール島に上陸! 戦いの火蓋が切って落とされた。 激戦の果て、運命に導かれた父親と息子は互いの槍をもって対峙する。 二人の槍が激突したその時―― 「騎士」や「姫」の存在、「聖槍(ロンゴミアント)」に隠された秘密、全ての謎が明らかになる!! はたして葉太郎は、かけがえのない「家族」を守ることができるのか!? 仮面をつけた騎士【葉太郎】と孤独に暮らしていた姫【真緒】の出会いから始まった物語…… 「Lance N' Masques【ランス・アンド・マスクス】」 ついに終幕【グランド・フィナーレ】!! (c)2018 子安秀明/ポニーキャニオン
髙松良次/著 みのろう/企画 toi8/高野千春/イラスト
出版日 : 2018/08/17
出版社 : ポニーキャニオン
ISBN : 9784865292947

それは、北の果てより現れた。 日本が転移してくる遥か昔、ラヴァーナル帝国という 光翼人たちの国が世界を支配していた。 不遜にも神に弓を引いた彼らは、神から天罰の隕石を落とされそうになり、 滅亡から逃れるために未来へと転移する。 光翼人たちによる恐怖の支配から解放された人類は、 ひとときの平和を謳歌していた。 しかし、突如グラメウス大陸から『魔王』なる存在が、 魔物と魔獣の軍勢を引き連れて現れた。 人類は種族の垣根を超えて結束し応戦するも、 ついにエルフの聖地・ロデニウス大陸の神森まで後退を余儀なくされる。 人類が神にすがったとき、現れたのは―― (c)2018みのろう・高松良次/ポニーキャニオン

8月17日の情報

記念日・年中行事

  • 独立記念日(インドネシア)
  • 1945年のこの日、インドネシアのスカルノらがオランダからの独立を宣言した。オランダとの独立戦争を経て1949年12月27日にオランダからの独立承認を得た。
  • 独立記念日(ガボン)
  • 1960年のこの日、ガボンがフランスより独立。
  • プロ野球ナイター記念日(日本)
  • 1948年8月17日の夜に、日本のプロ野球史上初の夜間試合(ナイター)が行われたことに由来。試合は読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズで、横浜ゲーリッグ球場(横浜公園平和野球場)で行われた。
  • パイナップルの日(日本)
  • 「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」の語呂合せ。
  • 皇大神宮例大祭(藤沢市)(日本)

歴史

  • 798年(延暦17年7月2日)- 坂上田村麻呂が清水寺を建立。
  • 967年(康保4年7月9日)- 延喜式施行。
  • 986年 - トラヤヌスの門の戦い。東ローマ帝国軍がトラヤヌスの門でブルガリア軍に敗れる。
  • 1183年(治承7年/寿永2年7月28日)- 後白河法皇が平家追討の院宣を下す。
  • 1654年(承応3年7月5日)- 明の禅僧・隠元隆琦が長崎に到着。
  • 1807年 - ロバート・フルトンの蒸気船「クラーモント号」がハドソン川で試運転に成功。
  • 1854年 - グラッタンの虐殺
  • 1862年 - インディアン戦争: ダコタ戦争が勃発。
  • 1864年 - 南北戦争: ゲインズビルの戦い
  • 1868年(明治元年6月29日)- 明治政府が江戸幕府の昌平坂学問所を昌平学校として復興。
  • 1883年 - ドミニカ共和国の国歌「Quisqueyanos valientes」が初めて公の場で歌われる。
  • 1896年 - カナダ・クロンダイクで金脈が発見される。クロンダイク・ゴールドラッシュの幕開け。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: シュタルペーネンの戦い
  • 1915年 - 反ユダヤ主義: 米アトランタで少女殺害容疑により服役していたユダヤ系受刑者を群衆が刑務所より拉致、リンチにかけ殺害。(レオ・フランク事件)
  • 1942年 - 第二次世界大戦・ギルバート・マーシャル諸島の戦い: マキン奇襲。日本が占領するマキン環礁をアメリカ海兵隊が奇襲。駐屯していた日本海軍陸戦隊が壊滅。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 連合国軍がドイツに対するシュヴァインフルト=レーゲンスブルク作戦を実施。
  • 1945年 - インドネシアがオランダからの独立を宣言(インドネシア独立宣言)。インドネシア独立戦争を経て1949年に独立を達成。
  • 1945年 - ベトナム八月革命。ベトナム全土で武装蜂起開始。
  • 1945年 - 東久邇宮稔彦王が第43代内閣総理大臣に就任し、東久邇宮内閣が成立。初の皇族首班内閣。
  • 1945年 - インフレの進行により初めて千円紙幣を発行。肖像は日本武尊。
  • 1948年 - プロ野球ナイター記念日。横浜ゲーリック球場にて日本初のプロ野球公式戦のナイトゲーム開催が実施された。
  • 1949年 - 松川事件。東北本線でレールが外され列車が脱線転覆、乗務員が死亡。
  • 1950年 - 303高地の虐殺
  • 1959年 - マイルス・デイヴィスのアルバム『カインド・オブ・ブルー』がリリース。
  • 1960年 - ガボンがフランスから独立。
  • 1962年 - ベルリンの壁を越えようとした18歳のペーター・フェヒターを東ドイツ側の警備兵が銃殺。
  • 1963年 - 沖縄本島と久米島を結ぶ「みどり丸」が転覆・沈没。死者・行方不明112人。
  • 1963年 - 藤田航空機八丈富士墜落事故
  • 1969年 - ハリケーン・カミールがミシシッピ州に上陸。死者248人。
  • 1970年 - ソ連の金星探査機「ベネラ7号」が打ち上げ。同年12月15日、史上初めて金星に着陸。
  • 1982年 - ABBAの『The Visitors』が世界初のCDとして製造される。
  • 1988年 - パキスタン大統領ムハンマド・ジア=ウル=ハクらが乗った飛行機が離陸直後に墜落し、大統領を含む37人全員が死亡。
  • 1996年 - 日本の地球環境観測衛星「みどり」打ち上げ。
  • 1998年 - アメリカのビル・クリントン大統領がモニカ・ルインスキーとの「不適切な肉体関係」を認める。
  • 1999年 - トルコ北西部でM 7.4の地震。17,000人以上が死亡。(イズミット地震)
  • 2008年 - 北京オリンピックにおける競泳競技: 競泳のマイケル・フェルプスが、オリンピック史上初となる1大会で8つの金メダルを獲得。
  • 2009年 - ロシア最大級のサヤノ・シュシェンスカヤ水力発電所で事故が発生。送水管の破壊により74名が死亡。
  • 2011年 - 静岡県浜松市天竜区の天竜川で川下りをしていた船が転覆し、5人が死亡。(天竜川川下り船転覆死亡事故)
  • 2016年 - リオデジャネイロオリンピック: レスリング女子フリースタイル58kg級で、伊調馨が優勝。同競技男女初とともに、女子個人種目では五輪史上初の4連覇を達成。
  • 2017年 - 2017年バルセロナテロ攻撃事件が起きる。

誕生日

  • 1473年 - リチャード・オブ・シュルーズベリー、初代ヨーク公(+ 1483年?)
  • 1601年 - ピエール・ド・フェルマー、数学者(+ 1665年)
  • 1603年 - レンナート・トルステンソン、軍人(+ 1651年)
  • 1625年(寛永2年7月15日)- 井伊直澄、江戸幕府の大老、第3代彦根藩主(+ 1676年)
  • 1629年 - ヤン3世、ポーランド王(+ 1696年)
  • 1686年 - ニコラ・ポルポラ、作曲家、音楽教師(+ 1768年)
  • 1753年 - ヨゼフ・ドブロフスキー、文献学者、歴史学者(+ 1829年)
  • 1754年 - ルイ=マリ・スタニスラ・フレロン、政治家(+ 1802年)
  • 1768年 - ルイ・シャルル・アントワーヌ・ドゼー、軍人(+ 1800年)
  • 1786年 - ヴィクトリア・オブ・サクス=コバーグ=ザールフィールド、イギリス女王ヴィクトリアの母(+ 1861年)
  • 1786年 - デイヴィッド・クロケット、軍人、政治家(+ 1836年)
  • 1799年 - ローベルト・フォン・モール、法学者(+ 1875年)
  • 1844年 - メネリク2世、エチオピア皇帝(+ 1913年)
  • 1874年 - 岡田武松、気象学者(+ 1956年)
  • 1882年 - サミュエル・ゴールドウィン、映画プロデューサー(+ 1974年)
  • 1884年 - 川村吾蔵、彫刻家(+ 1950年)
  • 1887年 - カール1世、オーストリア=ハンガリー帝国最後の皇帝(+ 1922年)
  • 1887年 - マーカス・ガーベイ、黒人民族主義指導者(+ 1940年)
  • 1892年 - 山口多聞、海軍軍人(+ 1942年)
  • 1893年 - メイ・ウエスト、女優(+ 1980年)
  • 1893年 - ワルター・ノダック、化学者(+ 1960年)
  • 1896年 - レズリー・グローヴス、軍人(+ 1970年)
  • 1897年 - 川端茅舍、俳人(+ 1941年)
  • 1901年 - アンリ・トマジ、作曲家、指揮者(+ 1971年)
  • 1902年 - 下村寅太郎、哲学者(+ 1995年)
  • 1904年 - レオポルト・ノヴァーク、音楽学者(+ 1991年)
  • 1906年 - マルセロ・カエターノ、政治家(+ 1980年)
  • 1911年 - ミハイル・ボトヴィニク、第7・9・11代チェスの公式世界チャンピオン(+ 1995年)
  • 1911年 - 本田親喜、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1913年 - マーク・フェルト、FBI副長官、ウォーターゲート事件告発者(ディープ・スロート)(+ 2008年)
  • 1918年 - 6代目笑福亭松鶴、落語家(+ 1985年)
  • 1920年 - モーリン・オハラ、女優(+ 2015年)
  • 1926年 - 江沢民、第3代中国共産党中央委員会総書記、第5代中華人民共和国国家主席
  • 1927年 - 埴原和郎、自然人類学者(+ 2004年)
  • 1929年 - フランシス・ゲーリー・パワーズ、軍人、パイロット(+ 1977年)
  • 1930年 - テッド・ヒューズ、詩人(+ 1998年)
  • 1930年 - 小里貞利、政治家(+ 2016年)
  • 1931年 - 柳原良平、イラストレーター(+ 2015年)
  • 1932年 - V・S・ナイポール、作家
  • 1932年 - 岩井活水、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1934年 - 石井一、政治家
  • 1935年 - ジミー佐古田、警察官
  • 1936年 - アーレンド・レイプハルト、政治学者
  • 1936年 - 玉造陽二、元プロ野球選手
  • 1936年 - 瀧英男、プロ野球選手
  • 1937年 - 劉炳森、書家、政治家(+ 2005年)
  • 1940年 - 今沢哲男、アニメーション監督
  • 1941年 - イブラヒム・ババンギダ、軍人、ナイジェリア大統領
  • 1941年 - 青空球児、漫才師
  • 1943年 - ロバート・デ・ニーロ、俳優
  • 1943年 - 住友平、元プロ野球選手
  • 1943年 - 笠谷幸生、元スキージャンプ選手
  • 1944年 - 安仁屋宗八、元プロ野球選手
  • 1944年 - 古今亭志ん橋(6代目)、落語家
  • 1944年 - 弘友和夫、政治家
  • 1944年 - ラリー・エリソン、実業家、オラクル共同設立者
  • 1944年 - 城野勝博、プロ野球選手
  • 1946年 - 坂東眞理子、元官僚
  • 1947年 - 川藤龍之輔、元プロ野球選手
  • 1949年 - ノーム・コールマン、政治家
  • 1949年 - 藤口光紀、サッカー選手
  • 1950年 - 西島三重子、シンガーソングライター
  • 1950年 - 瀬戸和則、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1951年 - ベンガル、俳優
  • 1951年 - 壺井勘也、彫刻家
  • 1952年 - ネルソン・ピケ、F1ドライバー
  • 1952年 - マリオ・タイセン、F1チーム代表
  • 1952年 - ギレルモ・ビラス、テニス選手
  • 1952年 - 聶衛平、囲碁棋士、中国囲棋協会副主席、中国棋院技術顧問
  • 1952年 - 渡辺純志、元プロ野球選手
  • 1952年 - 高橋亮子、漫画家
  • 1953年 - 木村広、元プロ野球選手
  • 1953年 - ヘルタ・ミュラー、小説家
  • 1954年 - エリック・ジョンソン、ギタリスト
  • 1954年 - 本間進、俳優
  • 1954年 - ルイス・マンドーキ、映画監督
  • 1955年 - シーザー武志、キックボクサー、俳優
  • 1955年 - 堀江信彦、編集者
  • 1955年 - リチャード・ヒルトン、実業家
  • 1956年 - 天野清継、ジャズギタリスト
  • 1957年 - ロビン・カズンズ、フィギュアスケート選手
  • 1958年 - ベリンダ・カーライル、歌手
  • 1958年 - 松本知子、麻原彰晃の妻
  • 1959年 - 赤井英和、元プロボクサー、俳優
  • 1959年 - 坂本千夏、声優
  • 1959年 - マーシャ・ゲイ・ハーデン、女優
  • 1959年 - 長保有紀、演歌歌手
  • 1960年 - ショーン・ペン、俳優、映画監督
  • 1960年 - 川原正敏、漫画家
  • 1960年 - 岡本光、元プロ野球選手
  • 1961年 - 青柳隆志、国文学者、声優
  • 1961年 - 鈴木淳、サッカー選手、指導者
  • 1961年 - カティ・オウティネン、女優
  • 1962年 - 小野剛、サッカー指導者
  • 1962年 - ガモウひろし、漫画家
  • 1962年 - 中根康浩、政治家
  • 1962年 - ギルビー・クラーク、ミュージシャン(元ガンズ・アンド・ローゼズ)
  • 1962年 - 近藤章仁、プロ野球選手
  • 1964年 - 神崎将臣、漫画家
  • 1964年 - ジョルジーニョ、サッカー選手
  • 1964年 - 槇徳子、アナウンサー
  • 1964年 - マリア・マッキー、歌手
  • 1965年 - 佐竹雅昭、空手家
  • 1965年 - 小林豊、アナウンサー
  • 1965年 - 藤井麻輝、ミュージシャン
  • 1966年 - 芳野日向子、元声優
  • 1966年 - ロドニー・ミューレン、スケートボーダー
  • 1967年 - 猪熊しのぶ、漫画家
  • 1967年 - 舟山恭史、元プロ野球選手
  • 1967年 - 岡村有希子、歌手、タレント
  • 1968年 - はたけ、ギタリスト(シャ乱Q)
  • 1969年 - 小飼弾、実業家
  • 1969年 - ディック東郷、プロレスラー
  • 1969年 - ドニー・ウォルバーグ、ミュージシャン、俳優
  • 1969年 - クリスチャン・レイトナー、バスケットボール選手
  • 1970年 - 小森創介、声優、俳優
  • 1970年 - ジム・クーリエ、テニス選手
  • 1971年 - ホルヘ・ポサダ、メジャーリーガー
  • 1971年 - ムッシュ・ピエール、マジシャン
  • 1972年 - 遠藤美佐子、女優、タレント
  • 1972年 - 岩崎芳美、競艇選手
  • 1972年 - ロベルト・ラミレズ、元プロ野球選手
  • 1974年 - 華原朋美、歌手
  • 1974年 - 大野崇、格闘家
  • 1974年 - ジェフリー・リーファー、プロ野球選手
  • 1974年 - 牧浦充徳、調教師
  • 1975年 - ルイジ・マストランジェロ、バレーボール選手
  • 1975年 - 輝優優、女子プロレスラー
  • 1976年 - マット・アンダーソン、元メジャーリーガー
  • 1976年 - 平松まゆき、歌手
  • 1977年 - ティエリ・アンリ、サッカー選手
  • 1977年 - ウィリアム・ギャラス、サッカー選手
  • 1977年 - ターヤ・トゥルネン、歌手
  • 1977年 - 山下美穂子、アナウンサー
  • 1978年 - メディー・バアラ、陸上競技選手
  • 1979年 - ジュリアン・エスキュデ、サッカー選手
  • 1980年 - レネ・マーリン、シンガーソングライター
  • 1980年 - ヤン・クロムカンプ、サッカー選手
  • 1980年 - ダニ・グイサ、サッカー選手
  • 1980年 - マヌエレ・ブラージ、サッカー選手
  • 1981年 - 田中千絵、女優
  • 1982年 - 松本麻衣子、アナウンサー
  • 1982年 - 木村裕子、鉄道アイドル
  • 1982年 - 山岸穣、プロ野球選手
  • 1982年 - フィル・ジャギエルカ、サッカー選手
  • 1982年 - 白田久子、女優
  • 1982年 - 村井麻友美、女優
  • 1983年 - ダスティン・ペドロイア、メジャーリーガー
  • 1984年 - 吉野みづほ、スタイリッシュハート
  • 1984年 - オクサナ・ドムニナ、フィギュアスケート選手
  • 1985年 - 蒼井優、女優、ファッションモデル
  • 1985年 - 新津由衣、歌手
  • 1986年 - ルディ・ゲイ、バスケットボール選手
  • 1986年 - タイラス・トーマス、バスケットボール選手
  • 1986年 - マルクス・ベリ、サッカー選手
  • 1987年 - 関谷彩花、タレント
  • 1987年 - 藤川俊介、プロ野球選手
  • 1987年 - トーマス・ニール、メジャーリーガー
  • 1987年 - 松下建太、プロ野球選手
  • 1988年 - 戸田恵梨香、女優
  • 1988年 - ミッチ・デニング、プロ野球選手
  • 1989年 - 大山真志、俳優
  • 1989年 - 詹詠然、テニス選手
  • 1989年 - 大岩一貴、サッカー選手
  • 1990年 - レイチェル・ハード=ウッド、女優
  • 1990年 - 笹岡征矢、ミュージカル俳優
  • 1991年 - 堂林翔太、プロ野球選手
  • 1992年 - 田中大輝、プロ野球選手
  • 1993年 - サラ・ショーストレム、競泳選手
  • 1994年 - 畠中祐、俳優、声優
  • 1994年 - 谷口夢奈、声優
  • 1995年 - 長尾寧音、モデル、タレント
  • 1996年 - 伊藤彩沙、声優
  • 1998年 - 山本由伸、プロ野球選手
  • 生年不詳 - あらいしずか、声優
  • 生年不詳 - 杉基イクラ、漫画家
  • 生年不明 - 青木崇、声優
  • 生年不明 - 三瓶雄樹、声優
  • 生年不明 - シタラマサコ、漫画家

忌日

  • 737年(天平9年7月13日)- 藤原麻呂、公卿(* 695年)
  • 1156年(保元元年7月30日)- 源為義、武将、河内源氏棟梁(* 1096年)
  • 1196年(建久7年7月22日)- 藤原家房、公卿、歌人(* 1167年)
  • 1304年(嘉元2年7月16日)- 後深草天皇、日本の第89代天皇(* 1243年)
  • 1338年(延元3年/建武5年閏7月2日)- 新田義貞、武将、御家人(* 1301年)
  • 1614年(慶長19年7月12日)- 角倉了以、商人(* 1554年)
  • 1617年(元和3年7月16日)- 芳春院、前田利家の正室(* 1547年)
  • 1702年(元禄15年7月24日)- 列堂義仙、僧(* 1635年)
  • 1711年(正徳元年7月4日)- 池田綱清、第2代鳥取藩主(* 1648年)
  • 1715年(正徳5年7月19日)- 佐竹義格、第4代久保田藩主(* 1695年)
  • 1785年 - ジョナサン・トランブル、アメリカの政治家(* 1710年)
  • 1786年 - フリードリヒ2世、プロイセン国王(* 1712年)
  • 1831年(天保2年7月10日)- 牧野忠精、江戸幕府老中、越後長岡藩主(* 1760年)
  • 1838年 - ロレンツォ・ダ・ポンテ、イタリアの詩人、台本作家(* 1749年)
  • 1850年 - ホセ・デ・サン=マルティン、アルゼンチンの軍人・政治家(* 1778年)
  • 1864年(元治元年7月16日)- 男谷信友、剣客(* 1798年)
  • 1873年 - ウィリアム・メレディス、第19代アメリカ合衆国財務長官(* 1799年)
  • 1880年 - オーレ・ブル、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1810年)
  • 1894年 - 満宮輝仁親王、日本の皇族(* 1893年)
  • 1920年 - レイ・チャップマン、メジャーリーガー(* 1891年)
  • 1924年 - パウル・ナトルプ、哲学者(* 1854年)
  • 1924年 - パベル・ウリゾーン、数学者(* 1898年)
  • 1939年 - ヴォイチェフ・コルファンティ、ポーランドの民族主義運動家、政治家(* 1873年)
  • 1944年 - アブデュルレシト・イブラヒム、イスラム教のウラマー、東京モスク初代イマーム(* 1857年)
  • 1944年 - 三輪八郎、元プロ野球選手(* 1921年)
  • 1945年 - 島木健作、作家(* 1903年)
  • 1947年 - エウシェン、スウェーデンの王族(* 1865年)
  • 1955年 - 李堈、日本の公族(* 1877年)
  • 1955年 - フェルナン・レジェ、画家(* 1881年)
  • 1958年 - フローラン・シュミット、作曲家(* 1870年)
  • 1958年 - 加藤正二、元プロ野球選手
  • 1964年 - 佐田啓二、俳優(* 1926年)
  • 1965年 - 高見順、作家(* 1907年)
  • 1966年 - 国井善弥、武術家、鹿島神流第18代宗家(* 1894年)
  • 1967年 - 新村出、言語学者(* 1876年)
  • 1969年 - ミース・ファン・デル・ローエ、建築家(* 1886年)
  • 1969年 - オットー・シュテルン、物理学者(* 1888年)
  • 1971年 - 前田山英五郎、大相撲第39代横綱(* 1914年)
  • 1973年 - アーサー・W・ラドフォード、アメリカ海軍の大将、アメリカ統合参謀本部議長(* 1896年)
  • 1973年 - ジャン・バラケ、作曲家(* 1928年)
  • 1977年 - パーヴェル・セレブリャーコフ、ピアニスト(* 1909年)
  • 1980年 - 五井昌久、宗教家(* 1916年)
  • 1983年 - アイラ・ガーシュウィン、作詞家(* 1896年)
  • 1987年 - クラレンス・ブラウン、映画監督(* 1890年)
  • 1987年 - ルドルフ・ヘス、ナチス・ドイツの副総統(* 1894年)
  • 1988年 - ムハンマド・ジア=ウル=ハク、パキスタン大統領(* 1924年)
  • 1991年 - 田上義也、建築家(* 1899年)
  • 1997年 - 山崎正一、哲学者(* 1912年)
  • 1998年 - タデウス・スルシャルスキー、陸上競技選手(* 1950年)
  • 2000年 - エーリッヒ・ボルフマイヤー、陸上競技選手(* 1905年)
  • 2000年 - フランコ・ドナトーニ、作曲家(* 1927年)
  • 2000年 - E・H・エリック、タレント(* 1929年)
  • 2004年 - 徳永善也、ミュージシャン(* 1964年)
  • 2005年 - 平山輝男、言語学者(* 1909年)
  • 2005年 - ジョン・バーコール、宇宙物理学者(* 1934年)
  • 2005年 - 能勢修一、物理学者(* 1951年)
  • 2007年 - 黒田一博、プロ野球選手(* 1924年)
  • 2008年 - 4代目喜久亭寿楽、落語家(* 1952年)
  • 2009年 - デイビー・ウィリアムズ、メジャーリーガー(* 1927年)
  • 2014年 - 木田元、哲学者(* 1928年)
  • 2015年 - 柳原良平、イラストレーター・アニメーション作家・エッセイスト(* 1931年)
  • 2016年 - アーサー・ヒラー、映画監督(* 1923年)
  • 2016年 - 宮本一三、元衆議院議員(* 1931年)
  • 2016年 - ジョン・エレンビー、実業家、開発者(* 1941年)
引用元:Wikipedia

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