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小説発売日情報(2018/08/09 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/08/09 (全31件)

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メアリー・ポープ・オズボーン/著 食野雅子/翻訳 甘子彩菜/イラスト
出版日 : 2018/08/09
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041070376

「高台へにげろ!」――アメリカ史上最大の被害を出したハリケーンの実話!
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小林深雪/著 牧村久実/著
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065122600

蘭や睦月、陽菜たちも小学6年生。友だちや勉強、そして気になるあの人……。いろんな悩みを、素敵なおまじないが解決してくれます!
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065123515

記者は取材中に一度は未知の扉を開けるものだ。『罪の声』の“社会派”塩田武士が挑むリアルフィクション。誤報の後に、真実がある。
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瀬川晶司/著 青木幸子/イラスト
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065125304

のび太のようなしょったんが、大好きな将棋に夢中になり、絶望のドン底につき落とされながらも、ついにプロ棋士への夢をかなえる奇跡
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池田美代子/著 柚希きひろ/著
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065126639

地区コンクールを勝ち抜いたミラミラたち青北中学演劇部。やる気を出した顧問の指導のもと、県大会にむけて、魔の合宿が始まった!
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令丈ヒロ子/著・原著 吉田玲子/著
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065127087

小学校6年生のおっこ(関織子)が、祖母の温泉旅館で若おかみとして奮闘する日々を描いた劇場版アニメを原作者自らがノベライズ
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秋木真/著 晴瀬ひろき/著
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065127100

3人+1悪魔の「オカルト同好会」、幽霊を探しにいく!?
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宮下恵茉/著 kaya8/著
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065127582

不思議な光の正体は? 九つある源泉の秘密が明らかになり、いきおいづく珠梨と王子たちは、ついに『生まれ変わりの泉』を発見!?
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523448

永遠の野球少年の胸に染み入る直木賞短篇集 思春期の頃、年齢の近い叔母に密かに寄せた熱い恋心。亡くして初めて知った父の意外な一面。トレードに出されたベテラン・プロ野球選手とリストラ進行中の会社に勤める中堅社員という、岐路に立たされた男2人の友情。輝かしい成績を残しながらも突如プロ球界を去った名投手の秘密……。 野球をモチーフに、野球少年なら誰しもが通過するホロ苦い挫折、郷愁などをさわやかに描いた短篇集(野球描写がない作品を1編収録)。胸に染み入る第113回直木賞受賞作。
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093523455

兵士の日常を描いた芥川賞受賞の戦争文学 第2次大戦後、戦犯容疑でサイゴン刑務所に抑留された日本兵の鬱屈した日々をユーモア交えて描いた第63回芥川賞受賞作「プレオー8の夜明け」。 他に筆者処女作「墓地で」から、晩年の名品「セミの追憶」(第21回川端康成文学賞作品)まで、戦争の記憶をつむぐ短編16作を収録。 戦後すでに70年を超え、戦下の記憶は風化するにまかされる。30年にわたる筆者の貴重な営みを通じ、名もなき兵士たちは、何を考え死んでゆき、生き残った者たちは何を思うのか――今改めてその意味を問いかける、珠玉の“戦争文学短編集”。
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784125013787

『テオドール・ダナー』はリィやシェラのバイト先で、ルウも働いて(?)いる絶品料理を出す隠れた名店。店主のテオが作り出す料理はどんなジャンルであっても極上品なのだ。テオは料理以外にはまったく興味を示さない変人だが、料理を彩る飾りつけ(皿とか室内装飾品とか)の目利きもまた天才である。その『テオドール・ダナー』が突然、掲示板で休業のお知らせを発表した! 驚いたのは店に務めている者たちである(これには店主のテオも含まれるが、彼が驚いたかどうかは少々不明)。なぜならば――誰一人として、この休業を知らなかったからだ。リィたちのバイト先はどうなってしまうのか?
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163908816

Xマスに都心のビルの屋上で捕鯨船の砲手だった老人の遺体が発見。事件の鍵を握るのは「日傘を差す女」だった。伊集院文学の真骨頂。
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行成薫/著
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163908823

プロレスラーのどん底からの挑戦を描いた青春人情小説。強さとは何か。父母や友人の言葉を得て二人のレスラーが辿りついた答えとは。
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 誠文堂新光社
ISBN : 9784416618981

かつての恋人、今は亡ききょうだい、幼くして命を落とした我が子。彼らがくれた、小さな“奇跡”。瀧森古都初の短編小説集。
ヘレン・ビアンチン/著 若菜もこ/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133502

愛を失い、おなかの赤ちゃんも失った。 彼はこれ以上、私からなにを奪うの? 元恋人アレクシスが、父の会社を吸収した会社のトップだと知り、 ナタリアは悪夢を見ているのかと思った。 アレクシスが突然姿を消したせいで、私は生き地獄を味わった。 彼をさがす間に、私が流産してから5年がたつ。 私の愛とおなかの子を捨てた人の下で働くなんて、冗談じゃない! だが非情なアレクシスは、ナタリアに父の横領と不倫をつきつけ、 世間に公表されたくなければ、彼に従えと脅してきた。 母を誰よりも大切に思っている彼女に、選択肢はなかった。 かつて愛したアレクシスに、憎まれる日々が待っているとしても。 ハーレクイン・ロマンスを代表する作家の一人、ヘレン・ビアンチンが帰ってきました! 生涯をともにしたいと願った男性に捨てられたうえ、父の会社まで奪われ、ヒーローに服従するよう強要されるヒロイン。さらには、彼に愛された記憶にまで苦しめられ……。
キャロル・マリネッリ/著 川上ともこ/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133519

灼熱の愛は儚く消える―― 彼の最も輝ける日に。 「君を我がスイートへ連れていこうと考えている」 ザジニア国の美しき王太子ケダの熱い視線に、 臨時秘書のフェリシアは服をはぎ取られたような気分になった。 私の仕事は彼を反対勢力の画策から守り、王位継承に導くこと。 愛の営みなど、契約には含まれていない……。 だが、彼女がケダの強烈な魅力に屈するのは時間の問題だった。 無上の喜びの果てに小さな命を授かったフェリシアは、 ふさわしい花嫁を娶る身のケダを思い、彼のもとを黙って去った。 見返りのない愛に疲れ果て、深く傷ついた心を抱えて。 人気作家C・マリネッリの異国情緒溢れるロマンスをお届けします。特殊な環境で育ったがゆえに感情を排して生きてきたフェリシア。そんな彼女がなすすべもなく絡め取られた身分違いの愛のゆくえは……。美しき傲慢ヒーローの絶対的な存在感をお楽しみください!
タラ・パミー/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133526

シンデレラが舞踏会で踊った相手は 王子さまではなく、悪魔だった。 ミラノ社交界に君臨するラファエル・マストランティーノ―― 祖母の死後、初めて対面した祖父の開いた花婿探しの舞踏会で、 巨大企業CEOが放つ圧倒的オーラに、ピアは釘付けになった。 祖父のお気に入りの花婿候補はしかし、黒い瞳を光らせ、 ピアを嘲ったのだ。「裕福な老人を欺いて良心は痛まないか?」 財産目当てと侮辱され、ピアは彼とは関わるまいと決めた。 だが、別の花婿候補の求婚を断った直後に祖父が倒れてしまい、 ピアは祖父のため、ラファエルと恋仲のふりをすることに。 悪魔のような彼の仕打ちに心乱される日が来るとも知らず……。 生き別れだった祖父が息子同然にかわいがってきたという億万長者ラファエル。けれど彼はその美しい外見とは裏腹に、堕天使さながらピアになぜか冷たく侮蔑的な言動をとるのでした。人気急上昇中のタラ・パミーが綴る、冷酷無比な大富豪に恋した乙女の物語。
カトリーナ・カドモア/著 神鳥奈穂子/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225276

実の母にさえ捨てられた私を、 ギリシア富豪が求めるわけもなく……。 幼くして母に捨てられ、父と世界各地を転々としてきたジョージー。 今は離れて暮らす父が、ギリシアで美しい島を見つけ、 農家を改装してゲストハウスを営むことにしたという。 だが喜びも束の間、不幸にも父は突然の病で帰らぬ人となってしまった。 天涯孤独のジョージーは亡き父の夢を叶えるため島に渡ったが、 すぐに底をついた資金を工面すべく、働きに出ざるをえなくなる。 リゾートホテルの重役秘書の仕事にありついたはよかったが、 上司となるルーカスは、弟が勝手に決めたことだと解雇を宣告した。 ジョージーがなおも懇願すると、彼は意味ありげに言い放った。 「きみを雇うわけにいかない。社内恋愛を禁止する社則を設けたんだ」 最近、秘書が弟と恋愛沙汰でもめて辞めてしまい、ルーカスは同じ轍は踏むまいとジョージーを追い払おうとします。けれど、やがて真面目一徹の自分とは対照的に天真爛漫な彼女に惹かれていきます。社内恋愛を禁じるのは、弟のためか、はたまた彼自身のため……?
ベティ・ニールズ/著 有沢瞳子/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225283

とめどない涙のあとに、 小さな恋の虹が架かる……。 領主の末裔ながら、現在は貧しい暮らしをするクロスビー家。 一人娘のレオノーラは若い娘らしい華やかな生活とは無縁で、 ばあやと一緒に、家政能力のない両親の世話をしている。 あるとき村の老医師が倒れ、新しい医師ガルブレイスがやってきた。 先日、みっともなく転んだところを助けてくれた彼との再会に、 恥ずかしいような、嬉しいような思いがレオノーラの胸に湧いた。 その感情がいったいなんなのか、自分でもわからなかったけれど……。 そんなある日、レオノーラがつらい出来事に見舞われて 必死に涙をこらえていると、ドクター・ガルブレイスが言った。 「誰かの肩にすがって泣きたいときは、いつでも声をかけてくれ」 穏やかな作風で癒やしを与えてくれる無双の作家ベティ・ニールズの名作選をお贈りします。レオノーラの良いときも悪いときも陰から見守っていたドクター・ガルブレイスの大人の包容力がすてきです。
キャサリン・ガーベラ/著 北岡みなみ/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518156

情熱を分かち合った夜。 彼の冷たさを知った朝……。 ジェシーはある日突然、交通事故で無二の親友を失った。 喪失感のなか、孤児になった赤ん坊の養育を遺言で託されたことを知る。 それには大富豪のアランと一緒に、という条件がついていた。 アランとは親友同士が結婚した縁で知り合ったものの、 彼の一族がジェシーとその姉妹の会社を買収したことで、 もともとよくなかった関係はこじれにこじれている。 でも、傲慢で大嫌いな彼のことが、脳裏から離れないのは……なぜ? 慣れない赤ん坊の世話を協力しておこなううちに、 いつしかジェシーはアランに身も心もゆだねていた。 ほどなく、冷徹な彼に裏切られることになるとも思わずに―― チャンドラー三姉妹と美しき一族の男たちが愛の火花を散らす物語をお届けします。本作の主人公は次女ジェシーとその好敵手アラン。嫌い、嫌い、だけど本当は好き……ようやく素直になれたとたん、彼女は冷たく突き放されます。『大富豪の隠された天使』の関連作!
エリザベス・ハービソン/著 野木麻美/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518163

命よりも大事なわが子のため、 私を捨てたあの人に、会いにゆく……。 11年前、イギリスに留学していた19歳のミーガンは、 ニコラスという名の青年と恋に落ちた。 彼女はニコラスを愛し、彼に愛されていると思っていた。 突然、冷たく一方的に別れを告げられるまでは。 じつは伯爵家の跡取りだったニコラスは、貴族令嬢と婚約していたのだ。 その後まもなく、お腹に新しい命が宿っていることがわかったが、 彼に書いた手紙に返信はなく、彼女は独りで育てる決意をしたのだった。 そして今ふたたび、ミーガンはイギリスの地を踏んだ。 かつて彼女が愛し、思わない日はなかった男性を、 若き日の彼に生き写しの息子と引き合わせるために―― 選りすぐりの珠玉作を集めた“ハーレクイン・ディザイア傑作選”より、感動のシークレットベビー物語をお贈りします。ヒロインが未婚の母になる決意をするプロローグで心を鷲づかみにされます。
スーザン・メイアー/著 山田沙羅/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554369

広報部で働くモリーはこの4年、上司のジャックに片思いをしていたが、 ただの部下としか見られず、切ない気持ちを胸の奥に隠してきた。 頭では密かに、彼の花嫁になった姿を思い描きながら……。 会社でパーティが開かれたある日のこと、 モリーは憧れのジャックからダンスに誘われ、 うっとりしながら彼に身を預けた。 そのとき、周囲で突然起きた喧嘩に巻きこまれ、 モリーは転んで頭を強く打ってしまう。 大事をとってジャックの家に運ばれるが、目覚めたとき、 彼女は信じきっていた――自分はジャックの妻なのだ、と。 けなげなヒロインと大富豪の波瀾の恋を描く、“切ないシンデレラ”企画の第2弾! 片思い中のモリーは、大好きなボスのお嫁さんになりたいと自分に暗示をかけすぎたあまり、事故で記憶の取り違えを……。なんともほほえましい記憶喪失騒動をお楽しみください!
マギー・コックス/著 井上絵里/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583420

ホテルのバーで働くアナは、ひとりの男性客に目を引かれた。 ハンサムな顔を曇らせ、ひどく悲しげな様子だ。 どうしても放っておけず話しかけると、 ダンと名乗った男性は自分のスイートルームに彼女を誘った。 アナは迷った末に彼の悲しみを癒やそうと決め、情熱の一夜をともにした。 5年後、ホテルの副支配人となったアナに、オーナー夫妻は告げた。 経営難を乗り切るために投資家の援助を受ける、と。 投資家との顔合わせの日、アナは相手を見て驚愕した。 ダンテと紹介されたその男性こそ、あの一夜限りの彼―― アナの4歳になる娘の父親だったから。 アナが5年前に熱い一夜をともにした相手はイタリア出身の大富豪ダンテでした。衝撃の再会を果たした夜、強引に部屋へやってきた彼に娘の存在を知られ、義務感からだけの結婚を申し込まれますが……。M・コックスの胸が切なくなる再会物語をお楽しみください。
キャロル・モーティマー/著 青海まこ/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583437

“姉夫婦の乗る飛行機が墜落”そのニュースにモーガンは茫然とした。 そして生存者はいない模様という報道が……。 姉は出産のため、ロンドンからロサンゼルスに帰る途中だったのに。 だが悲しみに暮れる間もなく、モーガンは思わぬ人物の訪問を受ける。 アレックス・ハモンド! 姉の夫の兄で、一族の企業を経営する男性。 姉の結婚式で会っただけなのに、傲慢さが強く印象に残っている。 とっさにモーガンは問いつめた。「姉夫婦は生きているの?」 アレックスはきっぱりと否定したあと、子供が生きていると告げる。 墜落のあと、姉は息をひきとる前に息子を産んでいたというのだ。 モーガンとアレックスを後見人に定め、二人に幼い命を託して……。 キャロル・モーティマーはハーレクイン・シリーズでもっとも人気のある作家の一人。1983年に原書が刊行された本作は、緊迫感あふれる言葉のやりとりと巧みな心理描写でいっきに読ませます。託された小さな命を巡るうちに芽生えるロマンスをご堪能ください。
ミシェル・リード/著 水間朋/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596583444

親友ビアンカの結婚式に招かれ、エリザベスはミラノを訪れた。 結婚前のパーティが続いたある夜、 ビアンカの婚約者――巨大銀行を率いるルチアーノの魅力に屈し、 エリザベスは彼にキスを許してしまう。 こんなの親友への裏切りだわ! 彼女は自分を激しく責めた。 ところが挙式直前、エリザベスの兄がビアンカと駆け落ちするという、 とんでもない事件が持ちあがった。 兄は会社の金を横領したうえに花嫁を連れ去ったらしい。 「兄さんを刑務所に送りたくないなら、僕と結婚しろ」 脅迫めいたルチアーノの求婚に、エリザベスはなす術もなかった。 ヒーローに追いつめられ、やむなく彼と結婚式を挙げたエリザベス。盛大な結婚披露パーティのあと、行き先も知らされないまま自家用ジェット機に乗せられてハネムーンへと……。圧倒的な人気を誇るミシェル・リードのドラマティックな展開に目が離せません。
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 臨川書店
ISBN : 9784653041375

第7巻は「小説7」として、1902年2月から1903年12月までの小説計22篇(うちフィリピン革命に関する諸作9篇)を収録。
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ひらぎみつえ/著・イラスト
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253600

せんたくばさみのサミーのお仕事は、まみちゃんの家族の洗濯物を乾かすこと。今日もはりきって帽子を乾かしていると、強い風が吹いてきて…。
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 風媒社
ISBN : 9784833121002

ある日、突然脱税犯の汚名を着せられた―。謎めいたモデルの女との出会いから、脚本家・野崎祥司の人生はゆっくりと壊れていく。家庭は崩壊、仕事も家も失ってまで闘った税務闘争。すべてを犠牲にして貫いた「正義」の果てに見たものは…。
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イザベル・B・マイヤーズ/著 木村浩美/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846017231

旧家の離れに轟く銃声が連続殺人の幕開けだった……。幻の女流作家が遺した長編ミステリを初邦訳!
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出版日 : 2018/08/09
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846017354

1983年、北の海に消息を絶った大韓機。事件報道の最前線で国際政治の思惑に翻弄される記者たちの葛藤を描く表題作ほか4篇の小…
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フランク・グルーバー/著 森沢くみ子/翻訳
出版日 : 2018/08/09
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846017415

ジョニーとサムの凸凹コンビが遺産相続?!突然転がり込んできたおいしい話に飛びつく二人 果たして大金を手中に出来るのか! 懐…

8月9日の情報

記念日・年中行事

  • 長崎原爆忌/長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典(日本)
  • 1945年8月9日午前11時2分に、米軍のB-29爆撃機「ボックスカー」により、プルトニウム原子爆弾「ファットマン」が長崎市に投下された。これにより、およそ7万人の人々が死亡し、市街は壊滅した。長崎市への原子爆弾投下を参照。
  • 世界の先住民の国際デー(世界)
  • 1994年12月の国連総会で制定された国際デー。1992年のこの日に、国連人権促進保護小委員会先住民作業部会の第1回会合が開かれたことを記念。
  • 独立記念日(シンガポール)
  • 1965年のこの日、シンガポールがマレーシアから分離独立した。
  • 女性の日(南アフリカ共和国)
  • エディット・シュタインの記念日(カトリック教会)
  • 1942年のこの日にアウシュビッツで死去し、1998年に列聖されたユダヤ系修道女・エディット・シュタインを記念する日。
  • ムーミンの日(世界)
  • トーベ・ヤンソンのムーミンを記念する日。元々日本のファンの間で、語呂合せから6月3日がムーミンの日とされてきたが、ムーミン誕生60周年の2005年に「全世界に通用する記念日を」との見解から、トーベ・ヤンソンの誕生日である8月9日をムーミンの日とすることとなった。フィンランドの著作権者も了承し、全世界共通で公式なムーミンの日となった。日本やフィンランドでは、毎年この日に盛大なイベントが行われる。
  • 野球の日(日本)
  • 8月9日の8と9が「やきゅう」と読め、また、高校野球の期間中でもあることから。スポーツ用品のミズノが制定。
  • はり・きゅう・マッサージの日(日本)
  • 全日本鍼灸マッサージ師会が2003年に制定。8(はり)・9(きゅう)の語呂合わせ。
  • パークの日(駐車場の日)(日本)
  • パーク24が制定。「パー(8)ク(9)」の語呂合せ。
  • パクチーの日(日本)
  • 日本パクチー協会が制定。「パ(8)ク(9)」の語呂合せ。
  • 薬草の日(日本)
  • 沖縄県保健食品開発協同組合が制定。「や(8)く(9)そう」の語呂合せ。
  • ソフトウェアバグの日(日本)
  • 株式会社SHIFTが制定(日本記念日協会 記念日登録証発行日:2015年1月30日)。「バ(8)グ(9)」の語呂合せ。

歴史

  • 紀元前48年 - ローマ内戦: ファルサルスの会戦
  • 378年 - ゴート戦争: ハドリアノポリスの戦い
  • 686年(天武天皇15年7月15日)- 政を皇后・皇太子に託す。
  • 1173年 - ピサの斜塔が着工される。
  • 1483年 - システィーナ礼拝堂が開場。
  • 1803年 - パリ・セーヌ川でロバート・フルトンが蒸気船の試走に成功。
  • 1814年 - インディアン戦争・クリーク戦争: クリーク族がジャクソン砦条約への調印を強要され、2,300万エーカーの土地をアメリカ合衆国に割譲させられる。
  • 1842年 - アメリカ合衆国とカナダがウェブスター=アッシュバートン条約に調印。両国の国境線を確定。
  • 1854年 - ヘンリー・デイヴィッド・ソローの『ウォールデン 森の生活』が刊行。
  • 1869年 - ヴィルヘルム・リープクネヒトらがドイツ社会民主労働党を結成。
  • 1902年 - イギリス国王エドワード7世と后のアレクサンドラ・オブ・デンマークが戴冠。
  • 1914年 - 第一次世界大戦: モンテネグロ王国がドイツ帝国に宣戦布告。
  • 1933年 - 第1回関東地方防空大演習実施。8月11日、信濃毎日新聞が桐生悠々の社説「関東防空大演習を嗤ふ」を掲載し問題となる。
  • 1937年 - 大山事件。上海で偵察中の上海海軍特別陸戦隊・大山勇夫中尉が中国保安隊に殺害される。
  • 1941年 - 大西洋会談開始。チャーチル英首相とルーズヴェルト米大統領が大西洋上の戦艦プリンス・オブ・ウェールズ内で日独伊のファシズムへの対処について会談。
  • 1942年 - 前日のインド国民会議派の大会でイギリスの即時退去(「インドを去れ」運動)が決議されたことを受け、インド政庁が国民会議派を弾圧。指導者のガンディー、ネルーらが逮捕。
  • 1944年 - 第二次世界大戦・継続戦争: ヴィボルグ-ペトロザヴォーツク攻勢が終結。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 長崎市への原子爆弾投下。約7万4千人が死亡。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ソ連対日参戦: ソビエト連邦が満州・朝鮮・樺太の国境を突破。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 8月6日のヒロシマに続く2度目のナガサキへの原爆投下と前日のソ連対日宣戦布告を受け、御前会議を開催。翌8月10日にポツダム宣言の受諾を決定。
  • 1946年 - 第1回国民体育大会が宝塚市で開幕。
  • 1946年 - バレエ『白鳥の湖』が日本初演。
  • 1948年 - 戦時中に供出された渋谷駅前の忠犬ハチ公像が再建。
  • 1949年 - 長崎平和記念都市建設法公布。
  • 1965年 - シンガポールがマレーシアから分離・独立。
  • 1969年 - チャールズ・マンソンの信奉者がマンソンの命令により女優シャロン・テートら5人の無差別殺害を実行。
  • 1974年 - ウォーターゲート事件の責任を取ってアメリカ大統領リチャード・ニクソンが辞任したのを受け、副大統領のジェラルド・フォードが大統領に就任。
  • 1987年 - プロ入り1年目の中日の近藤真一投手が、初登板・初先発でのノーヒットノーランを達成。
  • 1993年 - 6党連立による細川護熙内閣が発足。38年ぶりの非自民政権。
  • 1996年 - セガサターン用ソフト『デスクリムゾン』発売。その内容からカルトゲームブームの火付け役となる。
  • 1999年 - ロシア大統領ボリス・エリツィンがセルゲイ・ステパーシン首相を解任。
  • 1999年 - 日本で国旗国歌法が成立。
  • 2004年 - 関西電力美浜発電所で高温の蒸気が漏れ出る事故。作業員11名のうち5人が全身やけどで死亡し、日本の運転中の原発で初の死亡事故となる。
  • 2009年 - 台風9号の影響により兵庫県佐用町の佐用川が氾濫。山崩れなどの被害を受け、死者行方不明者20人。
  • 2013年 - 田中将大がNPBの新記録となる開幕16連勝を更新。

誕生日

  • 1593年 - アイザック・ウォルトン、随筆家、伝記作家(+ 1683年)
  • 1631年 - ジョン・ドライデン、詩人(+ 1700年)
  • 1759年 - ヨハン・クリストフ・グーツ・ムーツ、教育学者(+ 1839年)
  • 1776年 - アメデオ・アボガドロ、物理学者、化学者(+ 1856年)
  • 1789年 - ニコラ=シャルル・ボクサ、作曲家、ハープ奏者(+ 1856年)
  • 1819年 - ウィリアム・T・G・モートン、歯科医師、医学者(+ 1868年)
  • 1845年 - グザヴィエ・メルリ、美術家(+ 1921年)
  • 1866年(慶応2年6月29日)- 黒田清輝、洋画家(+ 1924年)
  • 1868年(明治元年6月21日)- 宇垣一成、軍人(+ 1956年)
  • 1875年 - 大塚楠緒子、歌人(+ 1910年)
  • 1875年 - レイナルド・アーン、作曲家(+ 1947年)
  • 1875年 - アルバート・ケテルビー、作曲家、指揮者(+ 1959年)
  • 1876年 - ヴィクター・ブルワー=リットン、政治家(+ 1947年)
  • 1896年 - ジャン・ピアジェ、心理学者(+ 1980年)
  • 1896年 - エーリヒ・ヒュッケル、化学者(+ 1980年)
  • 1896年 - レオニード・マシーン、バレエダンサー、振付師(+ 1979年)
  • 1898年 - 麻生豊、漫画家(+ 1961年)
  • 1899年 - パメラ・トラバース、児童文学作家(+ 1996年)
  • 1901年 - 杉本栄一、経済学者(+ 1952年)
  • 1905年 - ピエール・クロソウスキー、作家、思想家(+ 2001年)
  • 1906年 - 田中千代、教育者、服飾デザイナー(+ 1999年)
  • 1908年 - 周立波、作家(+ 1979年)
  • 1909年 - 野口久光、映画、音楽評論家(+ 1994年)
  • 1911年 - ウィリアム・ファウラー、物理学者(+ 1996年)
  • 1914年 - フェレンツ・フリッチャイ、指揮者(+ 1963年)
  • 1914年 - トーベ・ヤンソン、児童文学作家(+ 2001年)
  • 1914年 - 後藤田正晴、政治家(+ 2005年)
  • 1915年 - マイケル・ヤング、社会学者(+ 2002年)
  • 1918年 - 斉藤滋与史、政治家
  • 1921年 - ローラ・ボベスコ、ヴァイオリニスト(+ 2003年)
  • 1921年 - 池田久之、プロ野球選手(+ 1944年)
  • 1927年 - ダニエル・キイス、作家(+ 2014年)
  • 1927年 - ロバート・ショウ、俳優(+ 1978年)
  • 1927年 - マービン・ミンスキー、コンピュータ科学者(+ 2016年)
  • 1928年 - ボブ・クージー、バスケットボール選手
  • 1929年 - 磯村尚徳、ジャーナリスト
  • 1931年 - マリオ・ザガロ、サッカー選手、監督
  • 1933年 - 黒柳徹子、女優
  • 1933年 - 太田正男、元プロ野球選手
  • 1934年 - 兵頭冽、プロ野球選手
  • 1935年 - 吉行和子、女優
  • 1935年 - 松本典子、女優(+ 2014年)
  • 1935年 - 北川透、詩人、評論家
  • 1938年 - ロッド・レーバー、テニス選手
  • 1939年 - ロマーノ・プローディ、経済学者、イタリア第75・79代首相、民主党議長
  • 1941年 - 石橋蓮司、俳優
  • 1941年 - アルフレッド・エイホ、計算機科学研究者
  • 1943年 - マイク・アンドリュース、メジャーリーガー
  • 1944年 - 佐藤蛾次郎、俳優
  • 1944年 - サム・エリオット、俳優
  • 1945年 - 黒澤吉徳、作曲家
  • 1945年 - アレクサンドル・ゴレリク、フィギュアスケート選手(+ 2012年)
  • 1946年 - 野村収、元プロ野球選手
  • 1947年 - 森田淳悟、バレーボール選手
  • 1950年 - 池上彰、ジャーナリスト
  • 1950年 - 市原明、プロ野球選手
  • 1951年 - 田山涼成、俳優
  • 1951年 - 桜井洋子、アナウンサー
  • 1953年 - ジャン・マルセル・ティロール、経済学者
  • 1955年 - 山本和夫、テレビプロデューサー、ディレクター
  • 1955年 - ダグ・ウィリアムス、元アメリカンフットボール選手
  • 1955年 - 内田正人、元アメリカンフットボール選手
  • 1956年 - 貝塚博次、元プロ野球選手
  • 1957年 - 水上善雄、元プロ野球選手
  • 1957年 - メラニー・グリフィス、女優
  • 1959年 - ジム・アドゥチ、元プロ野球選手
  • 1961年 - 三木聡、放送作家、映画監督
  • 1962年 - いずみ尚、俳優、声優
  • 1962年 - 竹田光訓、元プロ野球選手
  • 1963年 - ホイットニー・ヒューストン、歌手、女優(+ 2012年)
  • 1963年 - 石田敦子、漫画家、元アニメーター
  • 1963年 - 渡辺浩司、元プロ野球選手
  • 1964年 - 鴈龍太郎、俳優
  • 1965年 - 會川昇、脚本家
  • 1965年 - 篠田潤子、アナウンサー
  • 1967年 - 江坂政明、元プロ野球選手
  • 1967年 - 清田文章、プロ野球選手
  • 1968年 - ジリアン・アンダーソン、女優
  • 1968年 - マックG、映画監督
  • 1968年 - 堀田延、放送作家
  • 1969年 - 橋本奈都江、フリーアナウンサー
  • 1969年 - 小原沢重頼、元プロ野球選手
  • 1970年 - 樋口あゆ子、ピアニスト
  • 1970年 - 金村キンタロー、プロレスラー
  • 1970年 - パット・マホームズ、元プロ野球選手
  • 1972年 - 張惠妹、歌手
  • 1973年 - 根鈴雄次、野球選手
  • 1973年 - フィリッポ・インザーギ、サッカー選手
  • 1973年 - 徳丸哲史、野球選手
  • 1974年 - 清涼院流水、推理作家
  • 1974年 - 木下半太、小説家
  • 1974年 - デレック・フィッシャー、バスケットボール選手
  • 1974年 - 秦由圭、女優、ストリッパー
  • 1975年 - ブライアン・フエンテス、メジャーリーガー
  • 1975年 - 於保浩己、元プロ野球選手
  • 1975年 - マヌエル・ベガ、野球選手
  • 1976年 - エレーナ・リアシェンコ、フィギュアスケート選手
  • 1976年 - オドレイ・トトゥ、女優
  • 1977年 - 千野志麻、アナウンサー
  • 1977年 - いとうのいぢ、イラストレーター、ゲームクリエイター
  • 1977年 - 磯村秀人、野球選手
  • 1977年 - ミカエル・シルヴェストル、サッカー選手
  • 1978年 - G.G.佐藤、プロ野球選手
  • 1978年 - ハン・ジョンイン、フィギュアスケート選手
  • 1979年 - 北山猛邦、作家
  • 1979年 - 松尾由美子、アナウンサー
  • 1979年 - ロニー・クインタレッリ、レーシングドライバー
  • 1981年 - リ・ジャウェイ、卓球選手
  • 1982年 - タイソン・ゲイ、陸上競技選手
  • 1983年 - 大鷹浪勝、大相撲力士
  • 1983年 - ドリュー・ブテラ、メジャーリーガー
  • 1984年 - 岩崎千明、タレント
  • 1984年 - 小倉遥、グラビアアイドル
  • 1984年 - 山本里奈、タレント
  • 1985年 - 北村悠、歌手(FLAME)
  • 1985年 - 加藤沙耶香、タレント、アイドル(元アイドリング!!!1号)
  • 1985年 - 木南晴夏、女優、歌手、女性アイドル
  • 1985年 - 弓原七海、歌手、グラビアアイドル
  • 1985年 - ホン・ジニョン(洪進英)、歌手
  • 1986年 - 藤原夏姫、タレント
  • 1987年 - ミカライ・カミャンチュク、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 上野優花、フリーアナウンサー
  • 1988年 - 旭秀鵬滉規、大相撲力士
  • 1988年 - 藤岡みなみ、タレント
  • 1988年 - ウィリアン、サッカー選手
  • 1988年 - 三木美、声優
  • 1988年 - 山本希望、声優
  • 1988年 - 山本紘之、アナウンサー
  • 1989年 - ジェイソン・ヘイワード、メジャーリーガー
  • 1989年 - ステファノ・オカカ・チュカ、サッカー選手
  • 1989年 - 小野健斗、俳優
  • 1989年 - 小沼将太、俳優
  • 1989年-浦田わたる、声優、浦島坂田船メンバー
  • 1989年 - クリスティン・ズコウスキー、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 宋楠、フィギュアスケート選手
  • 1990年 - 田中朋子、野球選手
  • 1992年 - 竹上萌奈、アナウンサー
  • 1993年 - 磯佳奈江、NMB48 Team Mのキャプテン
  • 1993年 - 近藤健介、プロ野球選手
  • 1997年 - 松岡広大、俳優
  • 1997年 - 藤田菜七子、騎手
  • 1999年 - デニス・ヴァシリエフス、フィギュアスケート選手
  • 生年不明 - 高嶺巌、声優

忌日

  • 378年 - ウァレンス、ローマ皇帝(* 328年)
  • 803年 - エイレーネー、東ローマ皇帝(* 752年)
  • 1048年 - ダマスス2世、第151代ローマ教皇
  • 1107年(嘉承2年7月19日)- 堀河天皇、日本の第73代天皇(* 1079年)
  • 1189年(文治5年6月26日)- 藤原忠衡、平安時代の武将(* 1167年)
  • 1202年(建仁2年7月20日)- 寂蓮、歌人(* 1139年?)
  • 1420年 - ピエール・ダイイ、神学者(* 1351年)
  • 1516年 - ヒエロニムス・ボス、画家(* 1450年頃)
  • 1570年(元亀元年6月28日)- 真柄直隆、戦国武将(* 1536年)
  • 1596年(文禄5年7月16日)- 本多重次(作左衛門)、戦国武将(* 1529年)
  • 1622年(元和8年7月3日)- 珠姫、前田利常の正室(* 1599年)
  • 1729年(享保14年7月15日)- 芳沢あやめ(初代)、歌舞伎役者(* 1673年)
  • 1837年(天保8年7月9日)- 小俣蠖庵、篆刻家、日本画家、書家(* 1765年)
  • 1848年 - フレデリック・マリアット、小説家(* 1792年)
  • 1854年 - フリードリヒ・アウグスト2世、ザクセン王(* 1797年)
  • 1899年 - エドワード・フランクランド、化学者(* 1825年)
  • 1901年 - アンリ・ドルレアン、探検家(* 1867年)
  • 1903年 - 浦風林右エ門、大相撲の力士(* 1841年)
  • 1904年 - フリードリヒ・ラッツェル、地理学者、生物学者(* 1844年)
  • 1919年 - ルッジェーロ・レオンカヴァッロ、作曲家(* 1857年)
  • 1919年 - エルンスト・ヘッケル、生物学者(* 1834年)
  • 1919年 - 箕作元八、歴史家(* 1862年)
  • 1920年 - 中沢臨川、文芸評論家(* 1878年)
  • 1932年 - ジョン・チャールズ・フィールズ、数学者(* 1863年)
  • 1937年 - 塚本靖、建築家(* 1869年)
  • 1942年 - エーディト・シュタイン、カトリックの聖人(* 1891年)
  • 1943年 - シャイム・スーティン、画家(* 1893年)
  • 1945年 - ハリー・ヒルマン、陸上競技選手(* 1881年)
  • 1947年 - レジナルド・インズ・ポコック、動物学者(* 1863年)
  • 1949年 - エドワード・ソーンダイク、心理学者、教育学者(* 1874年)
  • 1955年 - マリオン・バウアー、作曲家(* 1882年)
  • 1961年 - ウォルター・ベデル・スミス、アメリカ中央情報局長官(* 1895年)
  • 1961年 - 桂鎔黙、小説家(* 1904年)
  • 1962年 - ヘルマン・ヘッセ、作家(* 1877年)
  • 1966年 - ヨースタ・ニューストレム、作曲家(* 1890年)
  • 1969年 - セシル・パウエル、物理学者(* 1903年)
  • 1969年 - シャロン・テート、女優(* 1943年)
  • 1970年 - 飯島滋弥、元プロ野球選手(* 1918年)
  • 1975年 - 木村卜堂、書家(* 1905年)
  • 1975年 - ドミートリイ・ショスタコーヴィチ、作曲家(* 1906年)
  • 1980年 - ジャクリーン・コクラン、パイロット(* 1906年)
  • 1983年 - 市村俊幸、俳優(* 1920年)
  • 1984年 - 大河内一男、社会政策学者・元東京大学総長(* 1905年)
  • 1986年 - ジェフ・シェーレン、自転車競技選手(* 1909年)
  • 1988年 - ジャチント・シェルシ、作曲家(* 1905年)
  • 1992年 - 湧永満之、実業家、湧永製薬創業者(* 1910年)
  • 1995年 - 右城暮石、俳人(* 1899年)
  • 1995年 - ジェリー・ガルシア、音楽家(グレイトフル・デッド)(* 1942年)
  • 1998年 - 小堀四郎、画家(* 1902年)
  • 1999年 - ジャッキー佐藤、元女子プロレスラー(* 1957年)
  • 2003年 - 沢たまき、タレント、公明党参議院議員(* 1937年)
  • 2005年 - 金田真人(ご意見番)、テレビ神奈川(tvk)『Saku saku』のディレクター
  • 2006年 - 森千夏、女子砲丸投選手・アテネオリンピック日本代表(* 1980年)
  • 2006年 - ジェームズ・ヴァン・アレン、物理学者(* 1914年)
  • 2006年 - イェニー・グレルマン、女優(* 1947年)
  • 2007年 - 高橋栄一郎、元プロ野球選手(* 1936年)
  • 2008年 - バーニー・マック、俳優、コメディアン(* 1957年)
  • 2009年 - Jasmine You、ベーシスト、アーティスト(Versailles)
  • 2009年 - トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(* 1990年)
  • 2011年 - 平光清、プロ野球審判員(* 1938年)
  • 2014年 - 中井康之、プロ野球選手(* 1954年)
  • 2017年 - ダニー・ウォルトン、プロ野球選手(* 1947年)
  • 2003年 - カブラヤオー、競走馬(* 1972年)
  • 2012年 - ZIPPEI兄弟、番組『ZIP!』に出演していた犬(* 2008年)
引用元:Wikipedia

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