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小説発売日情報(2018/08/07 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/08/07 (全49件)

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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022515643

【文学/日本文学小説】祖父はいつも秘密基地で壁新聞を手作りしていた──大人になった主人公が記憶の断片を追いながら、ある事件と祖父の真相のかかわり合いを探る(「オブジェクタム」)ほか、林芙美子文学賞受賞作「太陽の側の島」など3篇を収録。
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648945

【文学/日本文学小説】新任幼稚園教諭の喜多嶋凜は、あらゆることに口出しをしてくるモンスターペアレンツと対立しながらも、自らの理想を貫き、少しずつ周囲からも認められていくのだが……。どんでん返しの帝王が贈る驚愕のミステリー。
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784022648952

【文学/日本文学小説】いじめを受けた側、いじめた側、その友だち、家族、教師……。「いじめ」には、さまざまな当事者たちがいる。7人の人気作家が「いじめ」をめぐる人々の心模様を競作。胸の奥にしずかに波紋を投げかける、文庫オリジナルアンソロジー。
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 朝日新聞出版
ISBN : 9784023316416

【文学/日本文学小説】謎解き推理小説シリーズ最新刊。さらわれた美希を追ってホームズ学園にやってきた真実と健太。そこに待ち受けていたのは、凛と「ホームズ学園の四天王」たちだった。彼らは、真実に科学推理勝負を挑んでくる。
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カワチ・レン/著 カワチ・レン/イラスト
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052048586

お月様が地上に降りてきて、街をお散歩。街から海へ大冒険。魚たちにプレゼント…お月見と寝る前の読み聞かせに最適な絵本。
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ポーラ・ハリソン/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052048654

大人気の3冊「南の島の願いごとパール」「雪ふる森のお守りジュエル」「舞踏会とジュエルの約束」をみじかめにまとめました。
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ポーラ・ハリソン/原著 チーム151E☆/企画 ajico/イラスト
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784052048661

大人気の3冊「誕生日のおひろめドレス」「銀色ペンダントのひみつ」「たからさがしと魔法の蝶」をみじかめにまとめました。
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 学研プラス
ISBN : 9784054066601

愛を謳う歌集を刊行し、歌詞提供で愛を唄うCDを発売してきた著者が、時代小説に挑戦した意欲作。計5編の時代小説短編集。
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ジョー・ヒル/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064452

世界の終わりに現れた炎を操る謎のヒーロー 全身に鱗状の模様が現れたのち、発火現象を起こして火だるまになり焼死する--人類にとってまったくの未知の疾病が急速に広がり、世界の終わりが迫っていた。感染者隔離施設で看護にあたっていた元学校看護師のハーパーは、妊娠と同時に感染が発覚。錯乱した夫に殺されそうになった彼女は、間一髪のところをキャプテンアメリカの姿をした少女と消防士姿の謎の男〈ファイアマン〉に救われ、迫害された感染者達が身を寄せ合う山中のキャンプに導かれる。外の世界では社会不安が広がり、自警団組織が感染者狩りをしてまわるようになり、やがてハーパーの暮らす弱者たちのコミュニティの中でも不穏な動きが……。 ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位、『トランスポーター』の監督ルイ・レテリエによる映画化進行、ベストセラー作家による傑作エンタメ超大作!
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ジョー・ヒル/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094064469

NYタイムズ1位の傑作エンタメ長編、完結 全人類を滅ぼさんとする未知の疾病〈竜鱗病(ドラゴンスケール)〉に冒された妊娠中の看護師ハーパー。夫に命を狙われたところを消防士姿の男〈ファイアマン〉に救われ、迫害された感染者たちが身を寄せ合うキャンプに避難するが、新たなリーダーの登場でコミュニティもまた不穏な状態に。一方、外の世界では感染者狩りがますます激化し……。 本当の敵はどこに?生き残るのは誰か?全人類が追い詰められた極限の中で、愛する人を守るため瀕死の傷を負いながら闘う炎の使い手〈ファイアマン〉を描く、傑作エンタメ大作、超スペクタクルな完結編!
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岡山ヒロミ/著 あづみ冬留/イラスト
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065305

古民家カフェの店主・吉備桃太郎の正体は? ベタすぎる名前にひそかなコンプレックスを抱く吉備桃太郎は、故郷・岡山で祖父のあとを継ぎ「桃源郷」の店主におさまっている。ところが彼のもとに集まるのは、どうやら過去世から因縁のある人物ばかりで……。
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065343

草笛光子 女優84歳 初めての自叙伝 80代を過ぎてなお、美しく輝き続けている草笛光子さん。そんな草笛さんが初めて半生を語り下ろした話題の1冊です。毎日の生活から、健康や美容、グレイヘアの誕生秘話、女優生活、そして「老い」と付き合い方まで。巻末エッセイは女優の中谷美紀さん。「いつまでも美しく、気高く自由なお姿に羨望を隠しきれません」(本文より)。
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辻原登/著
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065428

ゴシックミステリから奇譚まで極上の物語集 元版は2002年刊の短篇集『約束よ』と2009年刊の中篇『抱擁』。二冊を合本、二部構成にして初の文庫化。第一部「抱擁」は、二・二六事件の翌年、昭和12年の東京駒場の前田侯爵邸を舞台に展開する。18歳の小間使い(わたし)の検事に向かっての供述で語られる物語。5歳の令嬢・緑子の不可思議な行動、ゴシック建築の洋館で起こる異様な事件、物語は謎をたたえて結末に向かって走り出す。ヘンリー・ジェイムズの傑作『ねじの回転』をパスティーシュした傑作である。 第二部は総タイトルを「この世でいちばん冴えたやりかた」と改め、七篇の名品が並ぶ。日本と中国を舞台にした奇譚の数々。一篇一篇がその文章力と物語の起伏で読む手が止まらない。特筆すべきは著者の代表作である盲目の落語家を主人公にした『遊動亭円木』(谷崎潤一郎賞)の外伝三篇が収録されていること。ファン感涙である。若き日に中国貿易に携わった著者でこそ書ける中国を舞台にした三篇もすごい。時代も唐から現代まで、そのストーリーテリングは凡百の作家の追随を許さない。タイトルに採った「この世でいちばん冴えたやりかた」は天安門事件を背景にした驚くべき現代の奇譚。単行本時の表題作だった「約束よ」には官能の匂いが立ちのぼる。 さらに、作品の中にさりげなく引用されるフロベールの『ボヴァリー夫人』とボルヘスの掌篇、豊潤な作品を詰め込んだ「世界文学」ともいうべき至福の物語集である。 解説は宮下奈都。
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翔田寛/著
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065435

41年目の誘拐再捜査! 連続ドラマ化! 東名高速道路の裾野バス停付近で、高齢男性の遺体が発見された。事件を捜査する静岡県警裾野警察署の日下悟警部補は、被害者・須藤勲の長男・尾畑守が、昭和49年に誘拐死体遺棄事件に巻き込まれていたことを知る。誘拐事件は、時効直前の昭和63年に再捜査が行われていた。日下は、再捜査の陣頭指揮を取った当時の管理官・重藤成一郎元警視に捜査への協力を願い出る。 平成と昭和、時代を越えた刑事たちの熱い思いは「真犯人」に届くのか。二度敗北を喫した静岡県警の意地と矜持を賭けた三度目の捜査が始まる! 【編集担当からのおすすめ情報】 上川隆也主演で、待望の連続ドラマ化! WOWOW連続ドラマW「真犯人」、9月23日(日・祝)スタート。 毎週日曜夜10時放送(全5話)。
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065442

殿さま出奔!頼みは秘剣“滝止”と博打!? 尾張徳川家の北隣、美濃北山三万石のあるじ百目鬼一郎太の楽しみは月に一度の賭場通いだ。九歳のみぎり、江戸下屋敷の中間部屋で博打を見聞して以来二十年、負けたことがない。どういう天の配剤か、賽の目が事前に脳裏に浮かぶのだ。もっとも、一郎太には別の目論見もあった。密かに城下に遊べば、民百姓の本音が聞けるからだ。北山藩は特産の寒天が藩の財政を底上げして、実収十万石。だが、年貢は依然として六公四民で、藩は百姓の犠牲の上に胡坐をかいていた。そこで一郎太が百年の計として打ち出した年貢半減令だったが、これが大きな災厄をもたらすことになる。ある晩、秘密の抜け穴を通り、城下外れの賭場に現れた一郎太は数十人の暗殺隊に襲撃される。頭格は大垣半象、北山三羽烏といわれた二天一流の遣い手で、国家老・黒岩監物の配下だ。突きの鬼一と異名をとる一郎太は二十人以上を斬り捨てて虎口を脱するが、襲撃者の中に年貢半減令に賛同する城代家老・伊吹勘助の倅・進兵衛がいたことに愕然とする。忸怩たる思いの一郎太は藩主の座を降りることを即刻決意、実母・桜香院が偏愛する重二郎に後事を託して江戸に向かう。だが、事はこれでは収まらなかった。 【編集担当からのおすすめ情報】 書き下ろし時代小説 「口入れ屋用心棒」シリーズの鈴木英治、 満を持しての新シリーズ。 二冊同時刊行でスタート!
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065459

殿さま、絶望!暗殺の黒幕は、わが母!? 民百姓のため、延いては美濃北山三万石のためと思い布令した年貢半減令が、股肱の臣たる城代家老・伊吹勘助の切腹をまねくに及び、藩主・百目鬼一郎太は進退窮まった。賽の目は百発百中いい当てても、家臣の本音を読み違えたのだ。 すでに他界した前藩主、父百目鬼十号と奥方の座を一郎太の妻静に譲った母桜香院の間には二人の男子があった。桜香院はなぜか、一郎太を疎んじ、次男重二郎を寵愛する。一郎太の決断は早かった。渋る重二郎を説き伏せて藩主代理を承諾させると、その足で江戸に向かった一郎太は、中山道板橋宿の手前で、護摩の灰を追い払ってやったのが縁で、江戸三大青物市場のひとつ、駒込土物店を差配する槐屋徳兵衛方に身を落ち着ける。だが、御家を離れた一郎太の江戸暮らしは、平穏無事ではなかった。槐屋は近隣を仕切る町名主で、なんだかんだと揉め事の仲裁に忙しい。居候の一郎太も肘枕で寝ているわけにもいかず、駆り出される。そんな折、博打の虫が騒ぎ出し、中山道の板鼻宿で知り合った女親分の賭場に遊んだ一郎太が武士の一団に襲われる。相手は二天一流の大垣半象、二度と刃は向けませんと誓った国家老黒岩監物の配下だった。 【編集担当からのおすすめ情報】 気鋭の時代小説作家が 満を持して書き下ろす 新シリーズ二冊同時刊行第2弾!
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065466

耽美女子vs九州男児の異色のラーメン小説 家族経営の博多とんこつラーメン店「満月亭」。店の前で行き倒れていた耽美ファッションの怪しい女を、見るに見かねてラーメン店で雇うことに。ひたすら美しい世界を探求するその女は、店の中を完全に耽美の世界へと模様替え。ラーメンと耽美という異色なコラボレーションが博多で反響を呼び、地元テレビ局が取材に訪れる。それをきっかけに大ブーム到来。あれよあれよと人気店に成長するのだが・・・・。老舗ラーメン店に突如舞い降りてきた少女は、店を救う天使か、それとも廃業に追い込む悪魔なのか?!ラーメン嫌いな耽美女子と生粋の九州男児・蓮華によるラーメン戦争勃発!新感覚ラーメン小説誕生!
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豊田美加/著 柳本光晴/原著 西田征史
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065473

2017年マンガ大賞受賞作映画ノベライズ 累計100万部突破、2017年マンガ大賞受賞の大人気コミック「響~小説家になる方法~」(小学館ビッグコミックスペリオール連載中)が待望の実写映画化。主人公の15歳天才女子高生小説家・鮎喰響(ルビ=あくいひびき)を演じるのは、欅坂46の不動のセンターとして活躍中で、今作が映画初出演にして初主演となる平手友梨奈。響の才能を見出す若手女性編集者に北川景子、芥川賞を目指す青年作家に小栗旬という話題のキャスト。その映画脚本を小説版オリジナルにノベライズ。 圧倒的かつ絶対的な才能を持って文学界に突如現れた一人の天才少女、鮎喰響(ルビ=あくいひびき)。彼女は世間の常識と慣習に囚われず、自分の信じる生き方を絶対曲げない。響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていくのだった――。
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065480

真実から生まれた、命の重さを問う人間賛歌 ブラック企業に追い詰められ多額の借金を背負った達希(27歳)は発作的に飛び降り自殺を図り、15年前に死んだ祖父の霊に助けられる。祖父は生前心残りの「人探し」を一緒にすることを条件に隠し財産で借金の肩代わりを提案。 そこから祖父の霊とのボルネオへの旅が始まる。そこで出会ったのは、個性豊かな人々と悲惨な戦争の記憶。将校でも戦闘機乗りでもない大多数を占めた一般兵士の彼らの戦死とは、飢えや伝染病で命を落とす悲惨なものだった。 やがて一行は赤道の街に到着。そこには、この旅に祖父が託した本当の目的が隠されていた。今まで決して口にすることのなかった、「知られざる謀略事件」とは・・・・。そして、そこに隠された,祖父の過去にまつわる真実とは・・・・・。 【編集担当からのおすすめ情報】 おそらく日本国内ではほとんど知られていない、終戦間近の時期インドネシアで実際に起こった「ポンティアナック事件」がモチーフとなっています。この事件は日本ではほとんど知られていませんが、現地では今も毎年慰霊祭が行われ、忘れられることはありません。それは、決して遠い記憶ではありません。 戦争時は軍隊、現代はブラック企業、有名大学の体育会まで。名前と質こそ違えど、現代も昔も一部上層部の私利私欲のために犠牲になり、苦しむ人々はたくさん存在します。著者の力強い筆に救われ、励まされる方も多数いらっしゃると思います。 こんな時代だからこそ、10代の高校生から戦争を経験された年輩の方々まで、現代を生きる多くの方に是非読んでいただきたい、人間賛歌。 読後は爽やかで、明日を生きる力が湧いてくる小説です。 インドネシアとの国交樹立60周年の今年の夏に、満を持しての文庫化です。
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065497

めっちゃおもろい! 半自伝的青春小説 木村勇太、25歳。夢は映画監督。 今は売れない劇団をやりながら、大阪市K区寿町でバーを経営している。 ある日の閉店間際、「冬音」という見慣れぬ美女が店にやってきた。 ストリッパーだという彼女は、勇太にストリップ劇場で前座をやってほしいと頼むのだった。なんとか劇場を満員にしたい、力を貸してほしいと――。 そこから勇太たち劇団員4人の、場末の劇場を舞台にした、笑いあり、涙ありの悪戦苦闘の日々が始まった! 「悪夢」シリーズで大人気の作家が描く、“めっちゃおもろい!”半自伝的青春小説。 これって一体・・・・・・どこまで実話なん? 【編集担当からのおすすめ情報】 現代絵師・山下良平さんの“めっちゃ素敵!”なイラストも収録しています!
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七海花音/著 ねぎしきょうこ/イラスト
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065510

英国男子校を舞台に紅茶で謎解きミステリ イギリス名門パブリック・スクール「レイトン校」の奨学生となった風森心。シンは養護施設の園長の言葉「何も持っていなくても、強い心さえあれば、どんな世界も切り開いていける」を胸に、貴族の子弟ばかりの学校でいじめにも負けず頑張っている。そんなシンには、紅茶を飲むと3日くらい先までの未来が見える能力がある。シンの親友は寮が同室で没落貴族のギルが茶葉を選んでくれて、シンが紅茶で客をカウンセリングするのだ。ある夜、寮の塔から下級生サンディの飛び降り事件が! 学園一金持ちで優しいアンドレが弟と可愛がるサンディの死の裏には、思わぬ「思いやり」が絡んでいた・・・・・・。シンが紅茶でみたものとは!? イギリスのクリスマスや様々な種類の紅茶の話も楽しい、イギリス全寮制男子校の青春物語!
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朝比奈希夜/著 mocha/イラスト
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065527

あやかし猫が起こす再会の奇跡! ストレスで体調を崩し、会社を退職。初めての彼氏にも浮気されてあっさり失恋。うまくいかない人生に打ちのめされた美琴が逃げこんだのは、亡くなった祖母が住んでいた田舎の空き家だった。 誰とも接触せず、引きこもり気味に一人暮らしをはじめた美琴だが、気分を切り替えようと訪れた近くの神社で、見習い神主の青年・千早と、人の言葉を話す猫・モーと出会う。モーの不思議な力によって過去の自分の姿を見せられた美琴は、心の奥に押し込めていた後悔と向き合うことに……。 花咲神社は生者死者の再会が許されている場所。神様の眷族だというモーは、それを必要としている人々の手助けをするのだと千早は言う。特別なこの神社で、美琴が選んだ未来とは――? 心から誰かに再会したいと願えば、きっと叶えてくれる神様の猫がここにいる。現世〈うつしよ〉と隠世〈かくりよ〉をつなぐ花咲神社で、優しい神主見習いと毒舌猫とともに働くことになった美琴の、奇跡と涙と感動の物語!
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ジョー・ネスボ/著 鈴木恵/翻訳
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019341

夏の間は夜でも太陽が浮かぶ極北の地にやってきた「ウルフ」と名乗る男。狩猟を通じてサーミ族の人々と交流を深める彼には、ある秘めた過去が――。ノルウェー・ミステリの帝王が翻訳ミステリー大賞受賞作『その雪と血を』に続けて放つ、傑作ノワール第二弾!
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デトレフ・G・ヴィンター/著 クルト・マール/著 稲田久美/翻訳
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150121914

ローダンはアルマダ中枢の消息を探る遠征を計画。トルクロート人の大艦隊とともに帰還したアトランに、その任務を託すのだが……
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ジョシュア・ダルゼル/著 金子司/翻訳
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150121938

本拠惑星ヘイヴンを失いながらも、人類の存亡をかけ、名艦長ウルフは〈カール・セーガン〉の協力のもと、強大な異星種族に挑む!
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パトリック・ロスファス/著 山形浩生/翻訳 渡辺佐智江/翻訳 守岡桜/翻訳
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150206024

大学を休学し、セヴェレンへと向かったクォートは、もちまえの機転を使ってアルヴェロン大公の宮廷に入りこむことに成功するが!?
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313388

由起谷主任が死の床にある元上司の秘密に迫る表題作、ライザが特捜部に入る以前を描く「済度」など、本篇にも繋がる珠玉の全八篇
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313395
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上田誠/著
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152097934

エアコンのリモコンを壊してしまい熱さにうだるSF研究会の前に、なんとタイムマシンがあらわれた!? 昨年第61回岸田國士戯曲賞を受賞したヨーロッパ企画・上田誠による、本広克行監督で映画化もされた青春SFコメディの傑作が劇団20周年記念に復活!
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309416274

“蔦屋敷”に住む兄妹には、誰も知らない秘密があった――12年前に出会った忘れえぬ少女と再会したとき、美しい惨劇の幕があがる。
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309416311

十年前、京都の引っ越しパーティーに居合わせた男女。30代になった彼らが、今宵再会する……行定勲監督がいち早く、紙上映画化!
イサク・ディネセン/著 横山貞子/翻訳
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464770

澄みきった大気のなか、北欧の高貴な魂によって綴られる、大地と動物と男と女の豊かな交歓。20世紀エッセイ=文学の金字塔。
カート・ヴォネガット/著 大森望/翻訳
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309464794

ヴォネガット、最後の短編集! 冷蔵庫型の彼女と旅する天才科学者、消えた聖人像事件……没後に初公開された珠玉の短編16篇。
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林望/著
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396317393
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396343934
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396344436
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396344443
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南英男/著
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396344450
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396344467
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396344474
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396344481
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辻堂魁/著
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396344498
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396344504
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396635503
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396635510

この夏の課題は、民俗学の巨人・南方熊楠の『十二支考』!? おんぼろ研究室を飛び出した〈教授〉の純粋推理!
出版日 : 2018/08/07
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569768472

お調子者の弥太郎が岡っ引きになろうとして起こる騒動や、狛犬をめぐる石工の師弟の感動話など、笑いと涙の人気シリーズ第十一弾!
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : 作品社
ISBN : 9784861827143

日本人女性サクラが直面する大国アメリカの真実。戦争する国の人と風土が織り成す注目のミステリーロマン!
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出版日 : 2018/08/07
出版社 : アトリエサード
ISBN : 9784883753185

海外の怪奇幻想小説から、傑作を選りすぐり、 一流の翻訳で、ホラー愛好者に贈るナイトランド叢書。 第3期第2回配本は、 英国幻想文学の巨匠が誘う異界への旅―― 鼠を狙う猫のように、 この町は旅人を見すえている…… 旅人を捕えて放さぬ町の神秘を描き、 江戸川乱歩を魅了した「いにしえの魔術」をはじめ、 英国幻想文学の巨匠が異界へ誘う、5つの物語。 新訳と本邦初訳作でおくる精選集! ★好評発売中=アルジャーノン・ブラックウッド「ウェンディゴ」
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森零/著
出版日 : 2018/08/07
出版社 : 人間社
ISBN : 9784908627354

2016年、元零戦のパイロットとして有名だった原田要氏が99歳で死去。 戦後は長野県で農業を営み、さらに幼稚園を立ち上げ園長として幼児教育に務めた原田氏の言葉を、死の直前まで聞き取りを続けた「活動写真」監督が、再構築して小説化しました。

8月7日の情報

記念日・年中行事

  • 立秋(日本)※年により異なり、8月8日になることもある。
  • 月遅れ七夕(日本)
  • 本来は旧暦7月7日の行事であるが、北日本や九州などでは月遅れのこの日に行われる。
  • 独立記念日(コートジボワール)
  • 1960年のこの日、コートジボワールがフランスから独立した。
  • ボヤカ戦勝記念日(コロンビア)
  • 1819年のボヤカの戦いでの勝利を記念する祝日。この勝利によってコロンビアの独立が決定的となった。
  • 鼻の日(日本)
  • 「は(8)な(7)」の語呂合せで日本耳鼻咽喉科学会が1961年に制定。
  • バナナの日(日本)
  • 「バ(8)ナナ(7)」の語呂合せで日本バナナ輸入組合が制定。

歴史

  • 紀元前322年 - ラミア戦争: クランノンの戦い
  • 936年 - 東フランク王オットー1世(後の神聖ローマ皇帝)が戴冠式を挙行。
  • 1485年 - 薔薇戦争: ブルターニュに逃れていた後のイングランド王ヘンリー7世がミルフォードヘイブンに上陸。同伴していた傭兵たちからイングランドに粟粒熱がもたらされる。
  • 1576年(天正4年7月13日)- 第一次木津川口の戦い
  • 1615年(慶長20年閏6月13日)- 江戸幕府が一国一城令を発令。
  • 1714年(ユリウス暦7月27日)- 大北方戦争: ハンゲの海戦
  • 1721年(享保6年7月15日)- 大坂・竹本座で近松門左衛門の人形浄瑠璃『女殺油地獄』が初演。
  • 1789年 - アメリカ合衆国陸軍省が創設。
  • 1801年(享和元年6月28日)- 富山元十郎らが千島列島のウルップ島に「天地長久大日本属島」の標柱を立てる。
  • 1819年 - コロンビア独立戦争: ボヤカの戦い
  • 1821年(文政4年7月10日)- 伊能忠敬らによって作られた日本地図「大日本沿海輿地全図」が江戸幕府に献上される。
  • 1830年 - フランス7月革命の終結により、ルイ・フィリップがフランス国王に就任し、7月王政が成立。
  • 1940年 - 第二次世界大戦: ドイツがフランス領のアルザス=ロレーヌを編入。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: アメリカ軍がガダルカナル島に上陸。ガダルカナルの戦いが始まる。
  • 1943年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: スモレンスクの戦いが始まる。
  • 1944年 - IBM製作による世界初の大規模自動デジタルコンピュータHarvard Mark Iがハーバード大学に到着。
  • 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 豊川海軍工廠が空襲され、女子挺身隊員・国民学校児童ら2477人が死亡。
  • 1945年 - 日本海軍が開発した日本初の国産ジェット機「橘花」が初飛行。
  • 1947年 - コンティキ号がペルー - ポリネシア8,300kmの筏による太平洋漂流実験に成功。
  • 1948年 - 本庄事件。埼玉県本庄町(現 本庄市)で、暴力団・警察・町議の癒着を報じた朝日新聞の記者が暴行を受ける。
  • 1953年 - 電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律(スト規制法)公布・施行。
  • 1955年 - 東京通信工業(現在のソニー)が世界初のトランジスタラジオを発売。
  • 1959年 - 中華人民共和国・インド両軍が国境で武力衝突。第一次中印国境紛争の発端となる。
  • 1959年 - アメリカの地球観測衛星エクスプローラー6号が打ち上げ。
  • 1960年 - コートジボワールがフランスから独立。
  • 1964年 - ベトナム戦争: トンキン湾事件を受けアメリカ上・下院が「トンキン湾決議」を採択しジョンソン大統領に戦時大権を付与、本格的な軍事介入が始まる。
  • 1971年 - 警視総監公舎爆破未遂事件。
  • 1971年 - アメリカの有人月宇宙船アポロ15号が地球に帰還。
  • 1976年 - アメリカの火星探査機バイキング2号が火星の軌道に投入。
  • 1977年 - 有珠山が32年ぶりに噴火。
  • 1982年 - 128年間刊行されてきた夕刊紙ワシントン・スターが廃刊。
  • 1983年 - ヘルシンキで第1回世界陸上競技選手権大会が開幕。8月14日まで。
  • 1985年 - 土井隆雄・毛利衛・内藤千秋の3名が日本人初の宇宙飛行士に選ばれる。
  • 1995年 - イエーテボリの世界陸上競技選手権大会・三段跳で、ジョナサン・エドワーズが史上初めて18メートルを超える18m29を記録。
  • 1998年 - ケニアの首都ナイロビ・タンザニアの首都ダルエスサラームでほぼ同時刻にアメリカ大使館爆破事件が起こる。
  • 1999年 - 第二次チェチェン紛争: ロシア連邦において、チェチェン独立派テロリストが停戦協定を破りダゲスタン共和国へ侵攻。第二次チェチェン紛争が勃発。
  • 2002年 - 東京・神奈川県境の多摩川でアゴヒゲアザラシを発見、多摩川にちなんで「タマちゃん」と名付けられ、連日ニュースで取上げられ話題となる。
  • 2003年 - 在イラク・ヨルダン大使館で爆弾テロが発生。警察官を含む17名が死亡。
  • 2004年 - 北京のサッカーアジアカップ決勝で日本が中国を破り3度目の優勝。試合終了後、中国人観客が反日騒動を起こし、日本の外務省が抗議。
  • 2006年 - 兵庫県丹波市の篠山層群より、白亜紀の恐竜であるティタノサウルスのほぼ全身の化石が発見され、後に丹波竜と命名される。
  • 2008年 - 南オセチア紛争勃発。
  • 2009年 - 台風8号が台湾に接近。翌8月8日にかけて土砂災害が各所で頻発し、小林村を中心に死者数百名を出す惨事となる。
  • 2016年 - イチローがアジア人初のMLB通算3000本安打(史上30人目)を達成。

誕生日

  • 317年 - コンスタンティウス2世、ローマ皇帝(+ 361年)
  • 1560年 - エリザベート・バートリ(バートリ・エルジェーベト)、ハンガリー王国貴族、吸血鬼伝説のモデル(+ 1614年)
  • 1622年(元和8年7月1日)- 松平頼重、高松藩主(+ 1695年)
  • 1742年 - ナサニエル・グリーン、軍人(+ 1786年)
  • 1751年 - ヴィルヘルミーネ、オラニエ公ウィレム5世の妃(+ 1820年)
  • 1779年 - カール・リッター、地理学者(+ 1859年)
  • 1802年 - ジェルマン・アンリ・ヘス、化学者(+ 1850年)
  • 1832年 - ユリウス・エプシュタイン、ピアニスト(+ 1926年)
  • 1841年 - アンドリュー・コンモン、天文学者(+ 1903年)
  • 1842年(天保13年7月2日)- 伊藤忠兵衛(初代)、実業家、伊藤忠商事・丸紅創業者(+ 1903年)
  • 1862年 - ヴィクトリア、スウェーデン王グスタフ5世の妃(+ 1930年)
  • 1867年 - エミール・ノルデ、画家(+ 1956年)
  • 1870年 - グスタフ・クルップ、実業家(+ 1950年)
  • 1876年 - マタ・ハリ、スパイ(+ 1917年)
  • 1877年 - ウルリッヒ・サルコウ、フィギュアスケート選手(+ 1949年)
  • 1878年 - 2代目野村徳七、実業家(+ 1945年)
  • 1885年 - 豊田貞次郎、海軍軍人(+ 1961年)
  • 1887年 - ビル・マケシュニー、メジャーリーガー(+ 1965年)
  • 1890年 - 川原田政太郎、工学者(+ 1983年)
  • 1891年 - 鳩彦王妃允子内親王、日本の皇族(+ 1933年)
  • 1896年 - 赤松要、経済学者(+ 1974年)
  • 1903年 - ラルフ・バンチ、政治学者(+ 1971年)
  • 1903年 - ルイス・リーキー、古人類学者(+ 1972年)
  • 1903年 - 諸井三郎、作曲家(+ 1977年)
  • 1904年 - 武見太郎、第11代日本医師会会長(+ 1983年)
  • 1904年 - 澤瀉久敬、哲学者(+ 1995年)
  • 1905年 - マックス・ロスタル、ヴァイオリニスト(+ 1991年)
  • 1911年 - ニコラス・レイ、映画監督(+ 1979年)
  • 1912年 - 北島正元、歴史学者(+ 1983年)
  • 1913年 - 北井正雄、プロ野球選手(+ 1937年)
  • 1917年 - チャールズ・シブリー、生物学者(+ 1998年)
  • 1920年 - 塚本邦雄、歌人(+ 2005年)
  • 1921年 - カレル・フサ、作曲家(+ 2016年)
  • 1921年 - 二瀬山勝語、大相撲の力士(+ 1975年)
  • 1923年 - 司馬遼太郎、小説家(+ 1996年)
  • 1923年 - 池田敏雄、コンピュータエンジニア(+ 1974年)
  • 1923年 - 小島勝治、プロ野球選手
  • 1925年 - フリアン・オルボーン、作曲家(+ 1991年)
  • 1927年 - 杉山光平、プロ野球選手
  • 1928年 - ジェームズ・ランディ、奇術師、疑似科学批判者
  • 1929年 - ドン・ラーセン、メジャーリーガー
  • 1931年 - 藤田元司、プロ野球選手、監督(+ 2006年)
  • 1932年 - アベベ・ビキラ、マラソン選手(+ 1973年)
  • 1932年 - ジャック・ブルーム、プロ野球選手
  • 1933年 - ジェリー・パーネル、SF作家(+ 2017年)
  • 1936年 - 増岡弘、声優
  • 1936年 - 杉山登志、CMディレクター(+ 1973年)
  • 1940年 - 荘則棟、卓球選手(+ 2013年)
  • 1942年 - マサ斎藤、プロレスラー、解説者、選手アドバイザー
  • 1942年 - 高池勝彦、弁護士
  • 1942年 - 平野眞一、工学者
  • 1942年 - B・J・トーマス、歌手
  • 1942年 - トビン・ベル、俳優
  • 1943年 - ヴァレリー・ニポムニシ、サッカー選手、サッカー指導者
  • 1943年 - 山本圭子、声優
  • 1943年 - アラン・コルノー、映画監督
  • 1944年 - 菅原孝、歌手
  • 1944年 - 佐久間俊直、『おかあさんといっしょ』2代目たいそうのおにいさん
  • 1944年 - ジョン・グローヴァー、俳優
  • 1946年 - ジョン・C・マザー、天体物理学者
  • 1947年 - 桂南喬、落語家
  • 1947年 - ソフィーヤ・ロタール、歌手
  • 1947年 - 伊藤正信、プロ野球選手
  • 1948年 - アンリ菅野、歌手(+ 2000年)
  • 1949年 - 堀田芳信、プロ野球選手
  • 1953年 - 小野次郎、政治家
  • 1953年 - 桑名正博、歌手(+ 2012年)
  • 1953年 - 新保博久、ミステリ評論家
  • 1954年 - 西銘恒三郎、政治家
  • 1954年 - 中井康之、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1955年 - ウラジーミル・ソローキン、小説家
  • 1956年 - 大谷千正、作曲家、音楽学者
  • 1957年 - 尾花高夫、プロ野球選手、コーチ
  • 1957年 - アレクサンドル・ディチャーチン、体操選手* 1958年 - 高橋俊昌、漫画雑誌編集者(+ 2003年)
  • 1958年 - ブルース・ディッキンソン、ミュージシャン
  • 1958年 - 池下ユミ、元女子プロレスラー
  • 1959年 - 内田春菊、漫画家、小説家、女優
  • 1960年 - デイヴィッド・ドゥカヴニー、映画俳優
  • 1962年 - 小林泰三、小説家
  • 1963年 - 平田広明、声優
  • 1963年 - 未知やすえ、お笑い芸人
  • 1964年 - ギュウゾウ、タレント
  • 1965年 - 佐藤真一、プロ野球選手、コーチ
  • 1965年 - ジョニー・スミス、プロレスラー
  • 1965年 - 大和武士、俳優
  • 1965年 - エリザベス・マンリー、フィギュアスケート選手
  • 1966年 - ジミー・ウェールズ、ウィキペディア創始者
  • 1966年 - クリスティン・ハーシュ、シンガーソングライター
  • 1967年 - シャーロット・ルイス、女優
  • 1967年 - エフゲニー・プラトフ、フィギュアスケート選手
  • 1967年 - 古賀道人、プロ野球選手
  • 1969年 - アレクセイ・スルタノフ、ピアニスト(+ 2005年)
  • 1970年 - グレッグ・パークル、プロ野球選手
  • 1970年 - 桜井聖、俳優
  • 1971年 - 上田燿司、声優
  • 1972年 - 千葉美加、歌手、俳優
  • 1975年 - シャーリーズ・セロン、女優
  • 1975年 - ハンス・マシソン、俳優
  • 1975年 - エドガー・レンテリア、メジャーリーガー
  • 1975年 - 石原英康、プロボクサー
  • 1978年 - 高橋信二、プロ野球選手
  • 1978年 - 呉建豪(ヴァネス・ウー)、歌手(F4)
  • 1979年 - 古賀誠史、サッカー選手
  • 1979年 - 笹田貴之、声優
  • 1980年 - 梶原雄太、お笑いタレント(キングコング)
  • 1980年 - 巻誠一郎、サッカー選手
  • 1981年 - 朝赤龍太郎、大相撲力士
  • 1982年 - ウーイェイよしたか、お笑いタレント(スマイル)
  • 1982年 - ヤナ・クロチコワ、競泳選手
  • 1983年 - アンドリー・グリフコ、自転車選手
  • 1984年 - 井上貴博、アナウンサー
  • 1985年 - カナヘイ、イラストレーター
  • 1985年 - 川口隼人、プロ野球選手
  • 1985年 - 川口寛人、プロ野球選手
  • 1986年 - 五十嵐隼士、俳優
  • 1986年 - ジョーダン・ダンクス、メジャーリーガー
  • 1986年 - 榎田大樹、プロ野球選手
  • 1986年 - マルコス・ベキオナチ、プロ野球選手
  • 1986年 - ヴァルテル・ビルサ、サッカー選手
  • 1987年 - シドニー・クロスビー、アイスホッケー選手
  • 1987年 - カーク・ニューエンハイス、メジャーリーガー
  • 1987年 - ライアン・ラバーンウェイ、メジャーリーガー
  • 1988年 - カイル・ボタ、野球選手
  • 1988年 - 常幸龍貴之、大相撲力士
  • 1989年 - 絹川愛、陸上競技選手
  • 1989年 - 平田璃香子、元SKE48
  • 1989年 - 並里成、プロバスケットボール選手
  • 1989年 - ハモン・ロペス、サッカー選手
  • 1989年 - トミー・ケインリー、メジャーリーガー
  • 1990年 - 山口このみ、タレント
  • 1991年 - 斉藤みやび、タレント
  • 1991年 - マイク・トラウト、メジャーリーガー
  • 1991年 - 阿座上洋平、声優
  • 1992年 - 土屋シオン、俳優
  • 1992年 - 斉藤夏海、ファッションモデル
  • 1992年 - 薮田和樹、プロ野球選手
  • 1993年 - 高畑岬、俳優、ジャニーズJr.、元B.I.Shadowのメンバー
  • 1994年 - 南要輔、プロ野球選手
  • 1994年 - 笠井崇正、プロ野球選手
  • 1996年 - テッサ・アレン、女優
  • 1996年 - リアム・ジェームズ、俳優
  • 1996年 - 藤吉優、プロ野球選手
  • 1998年 - 古賀優大、プロ野球選手
  • 2001年 - 大西流星、関西ジャニーズJr.
  • 生年不明 - ごあきうえ、ファッションデザイナー
  • 生年不明 - 富樫美鈴、声優
  • 生年不明 - 松岡恵美、歌手、モデル
  • 生年不明 - 水野十子、漫画家

忌日

  • 1106年 - ハインリヒ4世、神聖ローマ皇帝(* 1050年)
  • 1284年(弘安7年6月25日)- 足利家時、御家人(* 1260年)
  • 1336年(延元元年/建武3年6月30日)- 名和長年、武将
  • 1359年(正平14年/延文4年7月13日)- 武田信武、守護大名(* 1292年)
  • 1491年 - ジャック・バルビロー、作曲家(* 1455年)
  • 1560年 - アナスタシア・ロマノヴナ、モスクワ大公イヴァン4世(イヴァン雷帝)の妃
  • 1614年(慶長19年7月2日)- 奥平忠政、加納藩主(* 1580年)
  • 1622年(元和8年7月1日)- 支倉常長、仙台藩士(* 1571年)
  • 1636年(寛永13年7月7日)- 鳥居忠恒、山形藩主(* 1604年)
  • 1643年 - ヘンドリック・ブラウエル、オランダ東インド会社総督(* 1581年)
  • 1649年 - マリア・レオポルディーネ、神聖ローマ皇帝フェルディナント3世の妃(* 1632年)
  • 1652年 - ジョン・スミス、哲学者、神学者(* 1616年)
  • 1690年(元禄3年7月3日)- 慈山、僧(* 1637年)
  • 1762年(宝暦12年6月18日)- 酒井忠与、小浜藩主(* 1721年)
  • 1794年 - エトムント・アンゲラー、作曲家(* 1740年)
  • 1795年(寛政7年6月23日)- 黒田斉隆、第9代福岡藩主(* 1777年)
  • 1805年(文化2年7月13日)- 松平康乂、第6代津山藩主(* 1786年)
  • 1820年 - エリザ・ボナパルト、トスカーナ大公(* 1777年)
  • 1821年 - キャロライン、イギリス王ジョージ4世の妃(* 1768年)
  • 1848年 - イェンス・ベルセリウス、化学者(* 1779年)
  • 1893年 - アルフレード・カタラーニ、作曲家(* 1854年)
  • 1898年 - ジェームズ・ホール、地質学者、古生物学者(* 1811年)
  • 1904年 - 市川左團次(初代)、歌舞伎役者(* 1842年)
  • 1913年 - ダーヴィト・ポッパー、チェロ奏者・作曲家(* 1843年)
  • 1929年 - ヴィクター・L・バーガー、アメリカ合衆国下院議員(* 1860年)
  • 1937年 - 北井正雄、プロ野球選手(* 1913年)
  • 1938年 - コンスタンチン・スタニスラフスキー、俳優、演出家(* 1863年)
  • 1941年 - ラビンドラナート・タゴール、詩人(* 1861年)
  • 1944年 - 原嘉道、政治家(* 1867年)
  • 1944年 - アグスティン・バリオス、ギタリスト、作曲家(* 1885年)
  • 1958年 - 田中禎之助、プロボクサー(* 1903年)
  • 1959年 - ハインリヒ・メンデルスゾーン、実業家(* 1881年)
  • 1963年 - 大島みち子、書簡集『愛と死をみつめて』の登場人物(* 1942年)
  • 1964年 - 島善鄰、農学者(* 1889年)
  • 1969年 - ジョゼフ・コズマ、作曲家(* 1905年)
  • 1970年 - 内田吐夢、映画監督(* 1898年)
  • 1970年 - 加賀山之雄、第2代日本国有鉄道総裁(* 1902年)
  • 1972年 - アスパシア・マノス、ギリシャ王アレクサンドロス1世の妻(* 1896年)
  • 1974年 - 野平省三、騎手、調教師(* 1900年)
  • 1977年 - 村山長挙、朝日新聞社社長(* 1894年)
  • 1983年 - 鈴木安蔵、法学者(* 1904年)
  • 1985年 - セゲー・ガーボル、数学者(* 1895年)
  • 1985年 - カミール・シャムーン、レバノン大統領(* 1900年)
  • 1986年 - 長谷川四郎、政治家(* 1905年)
  • 1987年 - 岸信介、第56・57代内閣総理大臣(* 1896年)
  • 1989年 - 伊藤律、日本共産党政治局員(* 1913年)
  • 1992年 - 金内吉男、俳優、声優(* 1933年)
  • 1993年 - 福田篤泰、政治家(* 1906年)
  • 1996年 - 村上寅次、教育学者(* 1913年)
  • 1999年 - 宮川一夫、映画カメラマン(* 1908年)
  • 2005年 - ピーター・ジェニングス、ニュースキャスター(* 1938年)
  • 2006年 - 国田栄弥、俳優(* 1930年)
  • 2008年 - アンドレア・ピニンファリーナ、ピニンファリーナ社CEO(* 1957年)
  • 2009年 - 田川誠一、政治家(* 1918年)
  • 2011年 - ジョー山中、歌手(* 1946年)
  • 2017年 - 中島春雄、俳優(* 1929年)
引用元:Wikipedia

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