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小説発売日情報(2018/02/23 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/02/23 (全52件)

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那須田淳/編集・著 okama/イラスト みうらかれん/著 藤木稟/著 松原秀行/著 ほか
出版日 : 2018/02/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048932011

もしもの世界につれてくぞ!6回笑って6回泣かせる、おれとあたしの最終巻
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那須田淳/編集・著 okama/イラスト みうらかれん/著 藤木稟/著 松原秀行/著 ほか
出版日 : 2018/02/23
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784048932028

もしもの世界につれてくぞ!6回笑って6回泣かせる、おれとあたしの最終巻
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講談社/著
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 講談社
ISBN : 9784063447071

新しいプリキュアをご紹介! どんな風に変身するの? きめぜりふは? みんなの「?」に答える絵本です。
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豊田巧/著 裕龍ながれ/イラスト
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214196

みさきのおばあちゃんが20年前に関西のどこかで食べたという思い出の駅弁を探しに、雄太たちは関西を一周して駅弁を探す計画を立てる。けれど旅費はたったの80円!? 果たして駅弁は見つかるのか?
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藤咲あゆな/著 マルイノ/イラスト
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214202

「倒幕」へと傾く江戸末期。大政奉還後、徳川のために力を尽くした篤姫、公武合体の象徴として将軍に嫁いだ皇女・和宮、幕府最後の将軍の妻となった美賀子。「徳川」と共に生きた3人の姫の物語。
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はのまきみ/著 目黒あむ/イラスト・原著 山岡潤平/原著
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083214226

ヘタレでビビりな女子高生・小暮奈緒に、ある日突然告白してきたのは、真っ赤な髪のコワモテ男子・鬼瀬大雅! 奈緒は彼の怖さにビビって断れず…。そこから始まる、ピュアな2人の甘い甘い恋のお話。
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伊瀬ネキセ/著 斧名田マニマニ/著 慶野由志/著 松智洋/StoryWorks/原著 ほか
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312295

優勝すれば願いが叶う、魔法の大会「ヘクセンナハト」。学校対抗戦に向けて独・英・インド、各国のメドヘンたちは日々努力……のはずが!? 珠玉の前日譚3篇、魔法少女ファンタジー、初のスピンオフ!
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真実川篝/著 東西/イラスト
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312301

『小説家になろう』発の大人気作品が書籍化! 体の弱かった主人公が死んで異世界に転生。最強の魔法使いとなり、戦いで死なないように努力していたら神様になっちゃった!? 0歳からの異世界神様生活。
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折口良乃/著 Zトン/イラスト
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312318

自分と同じ姿の生き物【ドッペルゲンガー】の目撃が相次ぐリンド・ヴルム。診療所を営むグレンは、働きすぎをサーフェに咎められ、中央病院に入院させられるが、そこに事件の鍵が……!? 好評第4弾!
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兎月竜之介/著 睦茸/イラスト
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312325

怪我で王立騎士団を退団したアレンは、刺客を捕らえ尋問する「高級尋問官」を命ぜられる。美少女刺客を尻叩き、泡濡らし責め、愛の言葉囁き責め……真面目に取り組むアレンだが!? エロティックファンタジー!
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春日みかげ/著 メロントマリ/イラスト
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 集英社
ISBN : 9784086312332

15世紀、英仏百年戦争。劣勢だったフランスは、流しの錬金術師モンモランシことジル・ド・レ率いる軍勢と、人外の能力を持つ“ユリス"と化したジャンヌ・ダルクの参戦により一転、盛り返す。だが悲劇が……。
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065291

ついにシリーズ累計50万部突破! Mr.キュリーこと沖野春彦の推理に《化学反応》を受けた人物たちが織りなす、個性豊かな7色のミステリが登場です!
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065307

〈神戸の悪党〉が描く夢の計画――十津川と白熱の知恵比べの行方は!?東京の銀行と大手企業にそれぞれ五億円と二億円を要求する脅迫状が届いた。送り主は〈神戸の悪党〉。十津川警部は犯人逮捕の罠を仕掛けるが、まんまと現金を強奪されてしまう。神戸へ向かった十津川は怪しいグループを発見するも、金融機関に新たな脅迫状が届く。十津川と知恵比べを続ける〈悪党〉が神戸で実現しようとする「夢の計画とは」!?
谷崎泉/著
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065314

身に覚えのない逮捕、父親の突然の失踪……。残されたのは、潰れかけた実家の和菓子屋だけ!?谷崎泉&梨とりこの人気コンビが贈る、不幸すぎる主人公の物語!
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065321

移動要塞ガーディアンの懐深くにダニエルが捕まっている。宇宙一物騒な夫婦こと女王ジャスミンと海賊ケリーは協力し、ダニエル奪還作戦を調えていた。そんな折、ジャスミンの親友ジンジャーはガーディアンに乗り込み、「ジャスミンを忍ぶ映画の撮影」にガーディアンの出演を依頼する。映画の撮影という侵攻作戦が順調に進められるなか、夫婦の反撃が行われ……。やがて「その時」が訪れる。異色なラヴロマンスの終幕となるのか?
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065338

「ため息に溺れてしまいました。ご迷惑をおかけします」立川市の蔵元病院で、蔵元家の婿養子・指月の遺体が発見された。本人筆跡の遺書が残っていることから警察は自殺と判断。だが患者や同僚からも慕われていた彼がなぜ? 女刑事・羽木薫の捜査で見えてきたのは、権力を巡る開業医一族の闇。そして指月が胸に秘めた、悲しき過去の記憶だった――。 優しき医師は自殺か、他殺か。見えていた世界が一変する、衝撃のクライマックス!
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065369

すれ違う心。忘れることのできない過去の呪い。そして「おりおり堂」休業の危機が……どうなる、山田の恋と人生!? 大人気のおいしいラブコメ第3弾。『出張料亭おりおり堂』改題
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065376

空中爆発を起こし墜落した77便。その悲劇から逃れた5人には、奇妙な共通点があった……。舞台は飛行機から新幹線、豪華列車、フェリーまで。旅路の郷愁が殺意の引き金を引く!  鉄道をこよなく愛する著者による、トラベルミステリ傑作集。〈編者解説〉日下三蔵
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065390

鷲を親だという娘「鷲」、鰻に人生を狂わされた「鰻に呪われた男」、河獺に嫉妬された漁師「深川の老漁夫」、そして美しい白い肌の少女に懸想した「くろん坊」という山の妖怪と安易な口約束が招いた悲劇――。 ほかにも蟹や狢など、近代化がすすむ日本の暗闇にとりのこされた生き物や道具を媒介に、異界と交わるものたちを描いた妖異譚を、名人綺堂の語り口でたっぷりとお届けする。 山本タカトによる書き下ろしのカバーと口絵。綺堂が生前編んだ短篇集『異妖新篇』より全作品を収載。西 瓜、鴛鴦鏡、白髪鬼、鷲、鰻に呪はれた男、くろん坊、妖 婆、深川の老漁夫、怪談コント、五色蟹ほかに単行本未収の作品二作を付録として収載。
辻邦生/著
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065413

今日の決戦こそが諸君の名をローマ戦史のなかに不朽のものにするだろう――皇妹を妃とし、副帝としてガリア統治を任ぜられたユリアヌス。未熟ながら真摯な彼の姿は兵士たちの心を打ち、ついにゲルマン人の侵攻を退けるのだった。 【全四巻】〈巻末付録〉『背教者ユリアヌス』歴史紀行〈解説〉須賀しのぶ
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065437

西南戦争の激戦地・田原坂。この内乱の帰趨を決した当地での戦いを、独自の分析と実証による史眼によって、乃木希典の連隊旗被奪事件から書き起こす。初版刊行時、松本清張・萩原延壽両氏に絶讃された戦記文学の佳篇。著者による関連エッセイ、追悼文を増補。 〈解説〉綱淵謙錠
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784122065505

ティアドロップを巡る事件は多くの犠牲の末、終結した。死を悼む絆の前に片桐の過去を知る謎の男が。
フィオナ・マクラウド/ウィリアム・シャープ/著 中野善夫/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 国書刊行会
ISBN : 9784336062468

死後に同一人物と明かされた作家マクラウドとシャープ。尾崎翠が思慕し三島由紀夫が讃美した伝説の二人の小説を初めてひとつに集成。
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江本マシメサ/著 こちも/イラスト
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391151282

下町のパン職人ミハイルと見目麗しき狩人オリガ。 雪深い針葉樹林(タイガ)の森で出会い契約結婚をした二人は、 共同生活のなかで心を通わせ、絆を深めていく。 しかし、皇家の血を引くミハイル、そして異国の王女であることが明かされたオリガ。 二人の出生が、静かな暮らしに不穏な影を落とす。 大自然の厳しさ、迫り来る危機…… 彼らは、慎ましくも幸せな生活を守り抜くことができるのだろうか──。 悠然の森と美食が彩る静かな愛の物語、堂々の完結。
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もちだもちこ/著 榊原瑞紀/イラスト
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 主婦と生活社
ISBN : 9784391151602

大崎ミロク(36)、如月ヨイチ(41)、小野原シジュ(40)。3人の中年はアイドルユニット『344』として、雑誌、ラジオ、TV、そして化粧品CMに大抜擢など、各メディアから引っ張りダコ。 今度は動物バラエティ番組や、高校の文化祭に(コスプレで)参加したりなど……活躍の場を広げていく3人だが、さらにビッグな話が舞い込んで……!? そして芸能活動だけではなく、やきもきな恋愛模様(約1名除く)や、忘れられない過去との対峙……。 中年アイドルは公私共々大忙し、そしてとっても仲良しなのだった。 平均年齢ちょっぴり高めな異色アイドルコメディ、躍進止まらぬ第3巻!
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575240801
マヤ・ブレイク/著 片山真紀/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133113

憧れの人と結ばれた夢の一夜は、 悪夢のような結婚への序章。 スキは人生最高の25歳の誕生日を迎えた。 密かに片思いをしてきた、親友の兄ラモンとついに結ばれたのだ。 だが、実業家と芸術家という二つの顔を持つ魅惑的な彼にとって、 身分違いのスキとの一夜はほんの気まぐれだったのだろう、 翌朝ラモンの姿は消えていた。10カ月後、親友が事故で急死し、 思いがけず再会したラモンは、怒りもあらわにスキに詰めよった。 なぜ妊娠したことを僕に知らせず、勝手に中絶したんだと。 違う、誤解よ! 赤ちゃんは……ショックで取り乱すスキの耳に 冷酷な命令が響いた。「君には後継ぎを産んでもらう。償いとして」 憧れの人ラモンと夢のような一夜を過ごしたスキは、やがて妊娠に気づきますが、喜びは一転、絶望のどん底へ……。二人の間に隠された秘密とは? 円熟の人気作家が描く、ほろ苦いロマンスです。
シャロン・ケンドリック/著 中村美穂/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133120

私は冷酷なギリシア海運王の使用人。 子を宿し、妻となった今でも。 “薄汚い娼婦”キーリーはアリストンから受けた侮辱を忘れない。 8年前、18歳だった彼女が奔放な母親の起こした不祥事のせいで 深く傷ついたとき、優しく慰めてくれたのは彼だけだった。 ところが、甘いキスを交わし陶然となった彼女を突然突き放すと、 アリストンは罵声を浴びせ、振り向きもせず立ち去ったのだ。 今やギリシア一の海運王の彼は、再会するなりこう切りだした。 キーリーを多額の報酬で使用人として雇いたいというのだ。 また私を侮辱するつもり? でも介護施設の母にはお金がかかる。 承諾したキーリーは、まだ知らなかった。彼の非情すぎる計画を。 S・ケンドリックが描く、クラシックな香りが漂う、貧しいヒロインとギリシア海運王のシンデレラ・ロマンスをお楽しみください。ヒーローに翻弄されながらも健気に愛を貫くヒロインに要注目!
キャロル・マリネッリ/著 相原ひろみ/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133137

指輪なんてほしくない。 私がほしいのは、あなたの心だけ。 両親に結婚を強要されたソフィーは故郷シチリアを出て、 ローマの五つ星ホテルでメイドとして働き始めた。 ある日、彼女がスイートルームに朝食を届けに行くと、 イタリア人大富豪バスティアーノがベッドに横たわっていた。 同郷の彼に惹かれ、ソフィーは魅入られたように純潔を捧げる。 3カ月後、再び訪れたバスティアーノと甘い夜を過ごした翌朝、 突然罵声が飛んだ。「盗んだ指輪を返せ! あれは母の形見だ」 酷いわ、濡れ衣よ! だが結局ソフィーは職を解かれ、彼も失う。 泣く泣く彼女は帰郷した──おなかに彼の子を宿して。 『愛を授かりしベネチア』、『儚い愛人契約』に続く関連作をお届けします。愛する人にあらぬ疑いをかけられ、逃げるように故郷へ帰った身重のソフィーの運命は……? 感動のフィナーレです!
ジェイン・ポーター/著 朝戸まり/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133144

3年前、求められたのは体だけだった。 今度も私の愛は握りつぶされる運命なの? 目を覚ましたとき、ロギーはローワンに抱きかかえられていた。 3年ぶりに彼に会って、どうやら気を失っていたらしい。 億万長者のローワンは危険が迫っているとロギーに教え、 なぜか国外にある彼の城で保護したがった。 しかし、彼女にはどうしても国を出られない理由があった。 バージンを捧げたローワンに、一夜で捨てられたからではない。 私の父が原因で、彼に死ぬほど憎まれていることも関係ない。 気絶してできた怪我も忘れて、ロギーは勇気を振り絞った。 私たちには2歳になる娘がいるの、と告白するために……。 本作は『ギリシアの悪魔富豪』『婚礼宮にさらわれて』の関連作にして、最終話となります。ロギーはかつて一夜を過ごした富豪が所有する城に連れていかれ、以前にも増して情熱的に誘惑されます。娘の父親との、愛のない結婚にイエスと言うまで……。
リズ・フィールディング/著 高山恵/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225054

深い悲しみを背負ったふたりが、 うたかたの愛を紡ぐとき―― 雇い主ブラムの姿をひと目見た瞬間、臨時秘書のルビーは呼吸を忘れた。 “この世のものとは思えないほど美しい異国の大富豪”―― 5年も隠遁生活を送っているにもかかわらず、その魅力は健在らしい。 初対面の臨時秘書に不信感をあらわにするブラムだったが、 彼はルビーが天涯孤独だと知ると、驚くことに便宜結婚を申し出た。 祖国に戻ることになり、花嫁を連れ帰る必要に迫られているのだと。 大富豪の妻なんて大それた役が、私なんかに務まるのかしら……。 ルビーは悩んだ末、亡父の負債を返済するために依頼を引き受けた。 口裏合わせのロマンスを創作し、ブラムの優しさに触れるにつれて、 つのる想いに苦しむことになるとは思わずに。 相思相愛の妻としてブラムの国を訪れたルビーは、彼が弟のために自ら国を追われ、その背景に愛する女性の存在があったことを知って苦悩します。期限つきのはかない恋の結末は……? RITA賞受賞作家L・フィールディングが繊細に紡ぐ、美しき千一夜物語。
キャロライン・アンダーソン/著 森香夏子/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225061

あれから時が過ぎた今もなお、 貴方への愛と失恋を繰り返している。 イタリア屈指の名家の御曹司ジオ・ヴァルティエリと、 そばにある農場の娘アニータは幼少期からの親友だ。 5年前に恋人同士となるも、その後突然ジオから一方的に振られ、 アニータはひどく傷ついた。それでも今なお、彼を愛し続けている。 あるとき、ヴァルティエリ一族の休暇旅行の直前にジオが大怪我をし、 アニータが身の回りの世話をすることになった。 二人きりの時を過ごすうち、ふたたび熱い情熱の火花が散ったが、 自分は不誠実で結婚には向かないと言うジオに、彼女は肩を落とした。 やがてそれぞれの日常へ戻ったあと、予期せぬ妊娠が発覚する。 義務感から求婚するジオに向かって、愛なき結婚はできないと、 心で泣きながらアニータは告げるのだった……。 アニータに拒まれてもなお、生まれくる我が子の面倒をみると主張するジオ。やがて、気まずく、切なく、熱い同居生活が始まりますが……。『フィレンツェで生まれた恋』の関連作。
マーガレット・ムーア/著 堺谷ますみ/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332783

持参金も、まともな服さえもない私に、 値打ちなんてあるはずがないけれど……。 屋敷と財産を賭博で失った父が蒸発し、シーアは独り取り残された。 父は最後にサー・デヴリンなる貴族を相手に大負けして、 彼女の花嫁持参金まで巻き上げられていた。 路頭に迷ったシーアは苦渋の選択でサー・デヴリンの館を訪れ、 切なる願いを申し出た――私をもらってください、と。 デヴリンは突如現れたみすぼらしい身なりの女性の言葉に驚きつつも、 理想の花婿と見るやつきまとってくる貪欲な令嬢たちを退けられ、 跡継ぎも手に入るなら好都合と、彼女の願いを叶えてやることにする。 半年前に見かけた瞬間から彼に恋していたシーアは舞い上がるが、 初夜を迎えた翌日から、夫は急に冷たく無口になってしまい……。 貧しい姿に隠されたシーアの魅力を見抜き、一度は彼女を妻としたデヴリンでしたが、思うところがあって婚姻無効の申請をしようと心に決めます。そうとは知らないシーアは、情熱的だった次の瞬間には冷たくなるという彼の気まぐれな態度に大いに翻弄されて……。
シルヴィア・アンドルー/著 上木さよ子/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596332790

男爵が求めるのは、お飾りの妻。 人形のようなつまらない花嫁……。 “利口すぎず、慎ましやかで、口答えしない、家柄のいい美人。 そんな娘がもしもいるなら、結婚を考えてもいい” 祖母に結婚をせっつかれている男爵チャールズは、 まだ独身を謳歌したくて、無理難題と言える結婚の条件を出していた。 ところが驚いたことに、そんな娘がいたのだ。 祖母の知人の紹介で引き合わされた彼女の名は、セラフィーナ。 面白みがなく従順そうで、天使のように愛らしいだけの彼女となら、 結婚後も自由にやれそうだ。高慢にもそう考えた彼はまだ知らなかった。 自分の目に映っているしおらしいセラフィーナが、 愛する家族を苦境から救うための、一世一代の名演技をしているとは! 本当は聡明で快活なセラフィーナは、大人しい仮の姿で高慢な花婿候補の希望に沿おうとしますが、男爵が恋に落ちたのは、彼女の妹“サリー”でした。じつのところサリーの正体は、元気な真の姿でふるまうセラフィーナなのですが、彼はそれに気づかなくて……。
モーリーン・チャイルド/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517937

「ずっとそばにいてくれ……ナニーとして」 愛を知らない男性の言葉は残酷だった。 亡き親友の兄で大富豪のリードのもとを訪れたライラは、 黒髪と明るい緑色の瞳にたちまち心を奪われてしまった。 だまされてはだめ。外見はゴージャスでも、彼の本性は傲慢で冷酷。 妹がお金に困っていたときも、助けようとしなかったのだから。 「この子はあなたのものよ」ライラは胸の痛みをこらえ、 腕の中の赤ん坊――親友の忘れ形見を伯父にあたるリードに引き渡した。 そして、ナニーが見つかるまでの約束で子供の世話を引き受ける。 リードの家でともに暮らすうちに、ライラは冷たい仮面の下の 本当の彼を知り、惹かれる気持ちを抑えられなくなる。 だが、彼が求めているのはベッドをともにしてくれるナニーで……。 デビュー以来、ヒット作連発のベテラン、USAトゥデイのベストセラー作家モーリーン・チャイルドが綴る、大人気のナニーがヒロインの物語です。愛を信じない大富豪の頑なな心を、心優しいナニーがしだいに溶かしていく感動作。
イヴォンヌ・リンゼイ/著 北岡みなみ/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517944

情熱の一夜のあとで去っていった彼。 この子の存在を知ったらなんて言うかしら? 亡姉の子を代理出産したケイラは、赤ん坊の父親、ドノバンを訪ねた―― 姉の葬儀の日の夜、たった一度だけ情熱を分かち合った魅惑の大富豪を。 生まれた子にきょうだいを作ってやりたいという姉の望みを叶えるには、 彼にもう一つの受精卵を使用する許可を得なくてはならなかった。 「この子はあなたの娘よ」 だが自分にそっくりな目を持つ赤ん坊を見ても、ドノバンは冷淡だった。 「受精卵は破棄する約束だった。それに、ぼくには婚約者がいる」 頼みをはねつけられ、肩を落として帰宅したケイラを悲劇が待ち受けていた。 あろうことか、住み込みのナニーに貯金を全額盗まれてしまったのだ。 困り果てたケイラが、もう一度ドノバンを訪ねると……。 我が子を見ても眉一つ動かさなかった、億万長者との悲しい再会。かつて一度だけ関係をもったヒロインに彼がつらくあたるのには、ある特別な理由がありましたが……。波瀾万丈なストーリー展開とセクシーな作風で人気のイヴォンヌ・リンゼイの力作です。
アン・メイザー/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554253

父の死後、ペイジは妹とふたり、叔母の家で貧しい暮らしに耐えていた。 ある日、再会したのは、ギリシア海運王ニコラス・ペトロニデス―― 4年前、18歳だったペイジがひと目で虜になり、純潔を捧げた男性。 夢の日々を過ごし、その後悲嘆のどん底に突き落とされるとも知らず。 彼は資金難の父の事業に投資するふりをして近づいてきただけだったのだ。 あんな仕打ちをした彼が、なぜ今になって現れたのだろう? 「友人の娘の家庭教師としてギリシアに来てほしい」ニコラスの言葉に とまどうペイジだったが、折悪しく妹の非行が叔母の逆鱗に触れて 家を追い出され、やむなく仕事を引き受けることに。 二度と彼に心を奪われてはいけない。ペイジは固く胸に誓うが……。 ベスト・ブック・オブ2001と題して、この年に最も話題を呼んだ傑作をお贈りします。多くのベストセラー作家が憧れる、ロマンス小説の世界では伝説的な存在のアン・メイザー。年上のギリシア人大富豪との愛憎相半ばする再会の物語をお楽しみください。
ジュリア・ジェイムズ/著 柿原日出子/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581693

21歳の掃除人マグダは、派遣先の豪奢な邸宅で、 若きイタリア人実業家ラファエッロと初めてはち合わせた。 ハンサムな顔に思わず見とれていると、彼がいきなり申し出た。 10万ポンドの報酬で、半年だけ僕の妻になってくれないか、と。 亡き友人の赤ん坊を育てるマグダは、戸惑いながらも引き受けるが、 「跡取り息子が不器量で貧乏なシングルマザーを嫁にした!」と、 由緒あるラファエッロの実家の逆鱗に触れてしまう。 それこそ、両親と確執のある彼の思惑どおりだったのだが、 あまりの責めを受ける彼女を不憫に思ったか、ラファエッロは マグダを美容室に連れていき、ドレスも買ってやる。すると……。 『マイ・フェア・レディ』を彷彿とさせる変身ヒロインを描いた気分爽快なまでのシンデレラ・ストーリーです。これこそハーレクイン・ロマンスの人気作家J・ジェイムズの真骨頂。磨かれて美しくなったヒロインを見て有頂天になるヒーローにご注目を!
スーザン・メイアー/著 飛川あゆみ/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581709

名家の御曹司マックスとケイトは、誰もが羨む理想の夫婦だった。 ところが、父親の汚いビジネスを継ぐことを嫌ったマックスが 怒りを溜めこみ冷たくなり、思い余ったケイトは家を出た。 まだ彼に知らせていないお腹の子のために、できるだけ遠くへ。 時が過ぎ、入院中の家族を見舞いに訪れた病院で、 ケイトは偶然にマックスと8年ぶりの再会をはたす。 かつての夫の姿がよみがえり、ケイトは恐れおののくが、 彼は初めて恋した頃の、穏やかな自信あふれる男性になっていた。 でも彼の魅力に屈してはだめ。だってわたしには秘密が……。 そのときエレベーターの扉が開き、7歳になる娘が走り寄ってきた。 HQイマージュで長年ベビーもののロマンスを書いて人気の作家スーザン・メイアーが贈る、夫婦の復活愛とシークレットベビーの物語です。問題を克服し、継いだ会社を健全な方法でさらに大きく成長させた元夫に惚れ直すヒロイン、共感度100%です。
ダイアナ・パーマー/著 山田沙羅/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581716

敏腕弁護士ホークは、シリの父親の共同経営者だ。 少女の頃から、シリはハンサムなホークに夢中だった。 だがホークはシリを子ども扱いし、想いを隠せない彼女を叱責する。 一度など、ホークの髪に思わず指を絡めた彼女に激しく口づけ、 男を挑発したらどんな目に遭うか思い知れ、と脅した。 あるとき、シリはホークの出張に同行することになる。 ふたりの距離を縮められるかもしれないと期待するシリに、 ホークはまたも残酷な仕打ちで応える―― 「子守りなんぞごめんだ」そう言い捨てると、 かつての婚約者とディナーに出かけ、朝まで帰らなかったのだ。 嫉妬に身を焦がし、涙に濡れ、今度こそあきらめようと誓うヒロインですが、年上の男性のほうにも、実は彼女にはわかりようもない“大人の事情”があって――? 焦れながら読むのが楽しい、人気No.1作家ダイアナ・パーマーの初恋ロマンスをどうぞ!
リンゼイ・アームストロング/著 西江璃子/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938602

父の急死で、身寄りのなくなった19歳のニコラは、 憧れの弁護士ブレットと結婚した。 しかし、新婚生活は惨めなものだった。 父の親友で、ニコラの後見人でもあるブレットにとって、 この結婚はニコラが男友達に襲われかけた事件が きっかけで生じた、便宜的なものにすぎず、 ニコラを子供扱いして、指一本触れようとしないのだ。 だから、2年たってもニコラは純潔のまま―― しかも彼は、別れた美しい妻にいまも想いを寄せていた。
レベッカ・ウインターズ/著 仙波有理/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938619

あと半年で、子供が産めない体になるかもしれない……。 医師から衝撃的な診断を下されたアンドレアは打ちのめされ、 治療に専念しようと、社長ゲイブに休職を申し出た。 だが、なぜか許されず、ゲイブはパリ出張への同行を命じる。 現地に到着したものの、仕事を始める様子もないゲイブに、 不審感を抱いたアンドレアが問いただすと、 「きみをパリに連れてきたのは――きみに子供を授けるためだ」 同情からの求婚だとわかり、彼女は思わず言葉を失った。 なぜならアンドレアは密かにゲイブを愛していたからだ。
サラ・クレイヴン/著 長沢由美/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938626

会ったこともないギリシャ人の祖父から手紙が届いた。 病床に伏し、死ぬ前に一目ヘレンに会いたいと言うのだ。 ヘレンは同情をおぼえるも、父と駆け落ちした母を勘当し、 亡くなるまで許さなかった祖父を恨む気持ちもある。 迷う彼女の前に、ある日、祖父の使者だという謎の富豪が現れる。 その男、デイモンは美しいが、微塵の甘さも感じさせない 野獣のような鋭い目で、力ずくでも君を連れていく、と告げた。 容赦なく追いつめられて、怯えるヘレンは思いもしなかった。 このあとの船旅で、デイモンの激情の炎に焼かれようとは。
サラ・モーガン/著 逢坂かおる/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938633

キンバリーは脅迫状を受け取り、背筋を凍らせた。 すぐさま500万ドル用意しなければ、息子を誘拐するというのだ。 彼女はやむなく、二度と顔も見たくなかった実業家ルスを訪ねた。 ほかの女の影に怯える日々に疲れ、 捨てられるようにして別れて以来、彼とは一度も会っていない。 しかもルスは知らないが、彼は息子の父親でもあるのだ。 ルスははなから贅沢のための金だと決めつけ、嘲笑とともに、 報酬として2週間、自分の愛人になるよう要求した。 彼女は言いなりになるしかなかった。たとえ辱められても。
ペニー・ジョーダン/著 富田美智子/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938640

永遠に君を愛する――繰り返される口づけ。18歳の切ない誓い。 義兄ジェイクと結ばれたジェイミーは輝きのなかにいた。 だが、その日、義兄がほかの女性と抱きあう姿を見て、 少女はすべてに絶望し、無言のまま家を去ったのだ。 それから6年がたち、思いもよらぬ義兄との突然の再会が、 あの日の苦痛よりもっと酷な傷をジェイミーに刻みつけた。 既に婚約者がいる、大企業の社長となった義兄が唇を歪め、 辛辣な言葉を浴びせたのだ。あれから何人の男を知った、と。 あなたしか知らないわ……ジェイミーは寂しい心でつぶやいた。
ベティ・ニールズ/著 小谷正子/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596938657

コーデリアは父亡きあと、継母にずっと粗末に扱われてきた。 だから、住み込み家庭教師の職を得たときはうれしかった。 しかも教え子の少女の同行で、ウィーンに赴くことになったのだ。 少女の伯父の家にしばらく滞在するのだという。 伯父のチャールズは長身の、とてもハンサムな麻酔医だった。 冴えない容姿の彼女をちらりと見るや、見下した顔をしたので、 コーデリアは芽生えかけた恋心を封印した。永遠に―― でも人々は言うのだ。ウィーンには不思議な魔法がある、と。 だから願わずにはいられなかった。先生に魔法をかけられたら。
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出版日 : 2018/02/23
出版社 : 亜紀書房
ISBN : 9784750515403

妻の墓参の帰り、娘の手を引きながら森の山道を歩いていると、 白装束の人影を見かける。 行き倒れかと案じてと近寄ると、娘の口から、 老婆の祈りのような言葉ならぬ言葉が語り出される…… 個を超えてつながる命や情念の奔流を描いた最新作「鈴の音」をはじめ、 「桃」「ナイフ」「空に住む木馬」「王と詩」、 三田文学新人賞受賞作「青空クライシス」。 「郷里」をまっすぐ、時に影のように描いて忘れがたい余韻を残す全六篇 「魂を抉る言語以前の野生の叫びが、透徹した小説世界のど真ん中を貫いている。」 推薦 吉村萬壱氏
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ジョン・ボイン/著 原田勝/訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751528778

パリに生まれた少年ピエロがたどる、数奇な運命の物語。7歳の少年ピエロが憧れたのは、ヒトラー総統その人だった。
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D.D.エヴェレスト/著 こだまともこ/訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751528785

善き魔法VS暗黒の魔法、ついに最終決戦!伝説の魔術師ファビアン・グレイが見たものとは?そして、アーチーの家族の行方は?
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ミシェル・ペイヴァー/著 中谷友紀子/訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : あすなろ書房
ISBN : 9784751528792

すべての始まりの地で、かつての友との対決の時が迫る。ヒュラスよ、剣と妹を見つけだし、赤き峰をめざせ!感動の完結編。
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ルチャーノ・デ・クレシェンツォ/著 谷口伊兵衛/翻訳 ジョバンニ・ピアッザ/翻訳
出版日 : 2018/02/23
出版社 : 而立書房
ISBN : 9784880594040

古典ギリシャの情熱的普及者でアテネ市名誉市民のルチャーノ・デ・クレシェンツォが、トロイア戦役をホメロスになり代わり、16歳の若者レオンテスを介して語りつくす。 5年前から消息不明の父は戦死したのか、それともトロイア人の捕虜になったのか─。この父を訪ねて上陸したトロイアで、レオンテスはいろいろな出会いをはたす。毒舌のテルシテス、俗物で搾取者のアガメムノン、残忍な暗殺者アキレウス、名うてのごろつきオデュッセウス、それにレオンテスと愛を交わすヘクタ……かの絶世の美女ヘレネにそっくりなのだが、果たして本人なのか? クレシェンツォ神話学の集大成!
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出版日 : 2018/02/23
出版社 : 里文出版
ISBN : 9784898064634

50代に入ったばかりの水島静子は突然画家である夫、水島唯夫を胃がんで亡くす。進行が早く、検査入院から半年後には不帰の人となったあまりに急な夫との別れに涙の日々の静子だったが、傍らには霊となった唯夫がいた。自殺志願の少女を救ったり、静子が美術骨董の詐欺集団にだまされそうになったり、静子の日常に迫る危機に唯夫は寄り添い解決に導く。この世とあの世で寄り添う夫婦の姿を描き、愛情のあり方を見つめさせる短編物語を編んだ白眉な小説。

2月23日の情報

記念日・年中行事

  • 祖国防衛の日(ロシア)
  • 1918年のこの日、ソ連の赤軍がドイツ帝国軍に初めて勝利したことを記念。当初は赤軍の日で、1949年に陸軍記念日となり、ソ連崩壊後の1991年に現在の名称になった。
  • 共和国の日(ガイアナ)
  • 1970年のこの日、 英連邦王国内のギニアが共和制に移行し、ガイアナに改称した。
  • 建国記念日(ブルネイ)
  • ロータリー設立記念日(世界)
  • 1905年のこの日、シカゴで弁護士ポール・ハリスと友人3人が、後にロータリークラブとなる相互扶助クラブの最初の会合を開いた。
  • 税理士記念日(日本)
  • 1942年2月23日に「税理士法」の前身である「税務代理士法」が制定されたことを記念して、日本税理士会連合会が1969年に制定。
  • 富士山の日(日本)
  • 1996年1月1日、筑波大学附属高等学校の地理教諭・田代博が運営責任者を務めるパソコン通信「NIFTY-Serve」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム(FYAMAP)」が制定。その後に山梨県河口湖町が2001年(平成13年)12月に同様の宣言をして、静岡県も2009年に県条例で制定している。
  • ふろしきの日(日本)
  • 「つ(2)つ(2)み(3)」の語呂合せで京都ふろしき会が制定。

歴史

  • 990年(正暦元年1月25日)- 藤原道隆の娘である定子が一条天皇に入内。
  • 1455年 - グーテンベルク聖書の印刷が開始される。
  • 1660年(ユリウス暦2月13日)- カール11世がスウェーデン王に即位。
  • 1623年 - アンボイナ事件起こる。
  • 1689年(ユリウス暦2月13日)- イングランドでメアリー2世とウィリアム3世が共に国王に即位。権利の宣言に署名し、名誉革命が終結。
  • 1778年 - アメリカ独立戦争: シュトイベン男爵が大陸軍に参加。
  • 1836年 - テキサス独立戦争: アラモの戦いが始まる。
  • 1848年 - 1848年のフランス革命が始まる。
  • 1852年 - ダービー伯爵エドワード・スミス=スタンリーがイギリスの33代首相に就任し、第1次ダービー内閣が発足。
  • 1886年 - チャールズ・マーティン・ホールがアルミニウムの電気分解法(ホール・エルー法)を発明。
  • 1903年 - キューバがアメリカ合衆国にグァンタナモ米軍基地の永久租借を承認。
  • 1904年 - 日韓議定書締結。
  • 1905年 - シカゴで弁護士ポール・ハリスらが、後にロータリークラブとなる相互扶助クラブの最初の会合を開く。
  • 1918年 - 赤軍がドイツ帝国軍に初めて勝利。
  • 1929年 - 説教強盗・妻木松吉を東京で逮捕。
  • 1934年 - レオポルド3世がベルギー王に即位。
  • 1939年 - 理化学研究所が原子実験室を設置。
  • 1941年 - グレン・シーボーグらが、94番元素のプルトニウム(Pu)を世界で初めて合成。
  • 1942年 - 税務代理士法公布。(税理士記念日)
  • 1942年 - 翼賛政治体制協議会結成。
  • 1944年 - 竹槍事件おこる。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 硫黄島の戦いにて米兵が擂鉢山山頂に星条旗を掲揚。(硫黄島の星条旗)
  • 1945年 - 第二次世界大戦: イギリス空軍がプフォルツハイムを空襲、17,000人以上が死亡。
  • 1947年 - 国際標準化機構(ISO)発足。
  • 1955年 - 東南アジア条約機構(SEATO)の最初の会議が開催。
  • 1956年 - 東京中日新聞(現:東京中日スポーツ)創刊。
  • 1964年 - 国鉄の電子式座席予約システムMARS101が稼動開始。
  • 1966年 - シリアでバアス党左派の軍事クーデターが成功。
  • 1970年 - 英連邦王国内のギアナが共和制に移行し、ガイアナに改称。
  • 1977年 - 宇宙開発事業団が技術試験衛星「きく2号」を打上げ。日本初の静止衛星。
  • 1981年 - スペインでアントニオ・テヘーロがクーデターに失敗。(23-F)
  • 1981年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が来日。ローマ教皇として初の来日。
  • 1987年 - 大マゼラン雲内に超新星SN 1987Aを初観測。カミオカンデでニュートリノを検出。
  • 1991年 - 浩宮徳仁親王の立太子の礼が行われる。
  • 1994年 - 藤田小女姫殺害事件。
  • 1999年 - オーストリア・ガルチュールで大きな雪崩が発生。 31人が死亡。
  • 2003年 - ノラ・ジョーンズが第45回グラミー賞の主要4部門を含む8部門で受賞(現地時間)。
  • 2006年 - トリノオリンピック第14日目、女子フィギュアスケートにて荒川静香がアジア初の金メダルに輝く。
  • 2007年 - 鹿児島地方裁判所で志布志事件の被告人12名全員に無罪判決が下される。
  • 2008年 - 新名神高速道路の亀山JCT - 草津田上IC49.7kmが部分開通。

誕生日

  • 1417年 - パウルス2世、第211代ローマ教皇(+ 1471年)
  • 1417年 - ルートヴィヒ9世、下バイエルン=ランツフート公(+ 1479年)
  • 1443年 - マーチャーシュ1世、ハンガリー王(+ 1490年)
  • 1583年 - ジャン=バチスト・モラン、フランスの数学者、占星術師(+ 1656年)
  • 1646年(正保3年1月8日)- 徳川綱吉、江戸幕府第5代将軍(+ 1709年)
  • 1648年 - アラベラ・チャーチル、ジェームズ2世の愛妾(+ 1730年)
  • 1685年 - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル、ドイツ出身の作曲家(+ 1759年)
  • 1689年 - サミュエル・ベラミー、イギリス出身の海賊(+ 1717年)
  • 1744年 - マイアー・アムシェル・ロートシルト、ドイツの銀行家(+ 1812年)
  • 1817年 - ジョージ・フレデリック・ワッツ、イギリスの画家、彫刻家(+ 1904年)
  • 1818年 - アントニオ・フォンタネージ、イタリアの画家(+ 1882年)
  • 1823年 - グスタフ・ナハティガル、ドイツの探検家(+ 1885年)
  • 1840年 - カール・メンガー、オーストリアの経済学者(+ 1921年)
  • 1842年 - エドゥアルト・フォン・ハルトマン、ドイツの哲学者(+ 1906年)
  • 1855年 - モーリス・ブルームフィールド、言語学者(+ 1928年)
  • 1863年 - フランツ・フォン・シュトゥック、ドイツの芸術家(+ 1928年)
  • 1868年 - W・E・B・デュボイス、アメリカの公民権運動指導者(+ 1963年)
  • 1872年(明治5年1月15日)- 平櫛田中、彫刻家(+ 1979年)
  • 1873年 - アンシ、フランスの絵本作家、画家(+ 1951年)
  • 1873年(清同治12年1月26日)- 梁啓超、中国の政治家、ジャーナリスト、歴史学者(+ 1929年)
  • 1876年 - 林銑十郎、第33代内閣総理大臣(+ 1943年)
  • 1878年 - カジミール・マレーヴィチ、ロシアの芸術家(+ 1935年)
  • 1882年 - 田渕豊吉、明治・大正・昭和期における日本の政治家(+ 1943年)
  • 1883年 - カール・ヤスパース、ドイツの哲学者(+ 1969年)
  • 1884年 - 関操、俳優(+ 没年不詳)
  • 1884年 - カシミール・フンク、生化学者(+ 1967年)
  • 1885年 - 内田祥三、建築家(+ 1972年)
  • 1886年 - 三島弥彦、陸上競技選手(+ 1954年)
  • 1889年 - ヴィクター・フレミング、映画監督(+ 1949年)
  • 1891年 - 倉田百三、劇作家・評論家(+ 1943年)
  • 1892年 - アグネス・スメドレー、アメリカのジャーナリスト(+ 1950年)
  • 1899年 - エーリッヒ・ケストナー、ドイツの作家(+ 1974年)
  • 1901年 - 北島忠治、ラグビー監督(+ 1996年)
  • 1901年 - エドガー・エンデ、イギリスの画家、作家(+ 1965年)
  • 1904年 - テレンス・フィッシャー、ドイツの映画監督(+ 1980年)
  • 1905年 - 生方たつゑ、歌人(+ 2000年)
  • 1906年 - 藤井丙午、実業家、財界人(+ 1980年)
  • 1907年 - 李孝石、朝鮮の小説家(+ 1942年)
  • 1908年 - レイ・ブラウン、野球選手(+ 1965年)
  • 1913年 - 青山光二、小説家(+ 2008年)
  • 1914年 - 遠山茂樹、歴史学者(+ 2011年)
  • 1915年 - ポール・ティベッツ、アメリカ空軍将校(+ 2007年)
  • 1915年 - 野間宏、作家(+ 1991年)
  • 1916年 - 小林斗盦、書家、篆刻家(+ 2007年)
  • 1920年 - 服部受弘、プロ野球選手(+ 1991年)
  • 1920年 - 前川誠郎、美術史家(+ 2010年)
  • 1924年 - クロード・ソーテ、フランスの映画監督(+ 2000年)
  • 1924年 - アラン・コーマック、南アフリカ出身の物理学者(+ 1998年)
  • 1926年 - 中田勝、漢学者(+ 2015年)
  • 1926年 - 若国一男、元力士(+ 1998年)
  • 1927年 - ロバート・ニーリー・ベラー、社会学者(+ 2013年)
  • 1930年 - 志村五郎、数学者
  • 1932年 - 永井康雄、プロ野球選手
  • 1933年 - 白籏史朗、写真家
  • 1934年 - 池田満寿夫、画家、作家(+ 1997年)
  • 1934年 - 安念山治、元大相撲力士、第6代立浪親方
  • 1935年 - 新野新、放送作家
  • 1936年 - 内海好江、漫才師(+ 1997年)
  • 1936年 - 桑原和男、喜劇俳優(吉本新喜劇)
  • 1936年 - 清元榮三、清元節三味線奏者、人間国宝(+ 2016年)
  • 1937年 - 白木万理、女優
  • 1940年 - ピーター・フォンダ、俳優
  • 1941年 - 大宅映子、評論家
  • 1941年 - 矢ノ浦国満、プロ野球選手
  • 1941年 - 多田護、アナウンサー(TBS→フリー)(+ 2017年)
  • 1942年 - 的川泰宣、宇宙工学者
  • 1943年 - 北大路欣也、俳優
  • 1943年 - 麿赤児、舞踏家、俳優
  • 1944年 - バーナード・コーンウェル、イギリス出身の小説家
  • 1944年 - ジョニー・ウィンター、ミュージシャン(+ 2014年)
  • 1944年 - 岩井宏、ミュージシャン(+ 2000年)
  • 1945年 - 苑田聡彦、プロ野球選手
  • 1946年 - 宇崎竜童、ミュージシャン
  • 1947年 - 山本俊彦、ミュージシャン(ハイ・ファイ・セット)(+2014年)
  • 1948年 - 月亭八方、落語家
  • 1949年 - 岩沢二弓、歌手(ブレッド&バター)
  • 1951年 - 森重文、数学者
  • 1952年 - 中島みゆき、歌手
  • 1953年 - 中嶋悟、レーシングドライバー
  • 1953年 - フレッド・クハウルア、プロ野球選手
  • 1953年 - もとはしまさひで、漫画家
  • 1954年 - ヴィクトル・ユシチェンコ、ウクライナ大統領
  • 1955年 - 斉藤明夫、プロ野球選手・解説者・コーチ
  • 1955年 - 新堀和男、俳優、殺陣師、アクション監督
  • 1955年 - 吉崎栄泰、プログラマ
  • 1955年 - ハワード・ジョーンズ、ミュージシャン
  • 1955年 - 石田芳雄、プロ野球選手
  • 1956年 - 野口五郎、歌手、俳優
  • 1956年 - ブラザートム、ミュージシャン、お笑いタレント(小柳トム)
  • 1956年 - 酒井美羽、漫画家
  • 1956年 - 百田尚樹、作家、小説家
  • 1958年 - とり・みき、漫画家
  • 1958年 - 林マヤ、モデル、タレント
  • 1958年 - 若林健治、アナウンサー
  • 1958年 - デヴィッド・シルヴィアン、ミュージシャン(元ジャパン)
  • 1959年 - 遠藤雅伸、ゲームクリエイター
  • 1959年 - 小川美潮、音楽家
  • 1960年 - 皇太子徳仁親王、皇族
  • 1963年 - 飯星景子、タレント、エッセイスト
  • 1963年 - ロブ・コリンズ、ミュージシャン(ザ・シャーラタンズ)(+ 1996年)
  • 1963年 - ボビー・ボニーヤ、メジャーリーガー
  • 1964年 - 坂本英三、ミュージシャン
  • 1964年 - ジョン・ノーラム、ギタリスト(ヨーロッパ)
  • 1964年 - エドガー・F・コッド、ソフトウェア技術者
  • 1965年 - マイケル・デル、デル創始者
  • 1965年 - クリスティン・デイヴィス、アメリカの女優
  • 1965年 - ヘレナ・スコバ、チェコスロバキア出身のテニス選手
  • 1967年 - 浅野哲也、サッカー選手・指導者・解説者
  • 1967年 - 西野七海、キャスター、リポーター
  • 1968年 - 山本圭壱、お笑いタレント
  • 1968年 - 横山典弘、騎手
  • 1968年 - 加藤寛規、レーシングドライバー
  • 1969年 - 後藤ひろひと、俳優、脚本家
  • 1969年 - 小川悦司、漫画家
  • 1969年 - 鬼ノ仁、漫画家、イラストレーター
  • 1969年 - 竹内明、TBSテレビ報道局記者
  • 1969年 - 宮川一彦、プロ野球選手
  • 1969年 - 平山ユージ、フリークライマー
  • 1970年 - 相田翔子、タレント(Wink)
  • 1971年 - 小田井涼平、俳優
  • 1971年 - 福岡晶、女子プロレスラー
  • 1972年 - 私市淳、声優
  • 1974年 - ステファン・ベルナディス、フランスのフィギュアスケート選手
  • 1975年 - 永田亮子、声優
  • 1976年 - 西野恭之介(チョップリン)、お笑いタレント
  • 1976年 - ケリー・マクドナルド、イギリスの女優
  • 1977年 - 田中秀太、プロ野球選手
  • 1977年 - 天野和明、 アルパインクライマー
  • 1978年 - 杉上佐智枝、日本テレビアナウンサー
  • 1978年 - ぶんけかな、歌手
  • 1978年 - 本橋由香、女優、タレント
  • 1979年 - 中嶋愛、ファッションモデル、タレント、ファッションデザイナー
  • 1979年 - 太田有美、タレント、女優
  • 1979年 - クリス・アギーラ、プロ野球選手
  • 1980年 - 虹歩、ストリッパー
  • 1981年 - 中原麻衣、声優
  • 1981年 - ホセ・アンヘル・ガルシア、野球選手
  • 1981年 - ボッティ、サッカー選手
  • 1981年 - ギャレス・バリー、サッカー選手
  • 1982年 - dorlis、歌手
  • 1982年 - 七園未梨、グラビアアイドル
  • 1983年 - 笹川美和、シンガーソングライター
  • 1983年 - 近藤春菜、お笑いタレント(ハリセンボン)
  • 1983年 - 黒沢ダイスケ(96)、ギタリスト、作曲家(軌道共鳴 Orbital Resonance)
  • 1983年 - エミリー・ブラント、イギリスの女優
  • 1983年 - ミド、サッカー選手
  • 1983年 - コンスタンチン・メンショフ、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - YUKI、歌手(BENNIE K)
  • 1984年 - 岩井堂聖子、女優
  • 1984年 - 丸居沙矢香、タレント
  • 1985年 - 神戸拓光、プロ野球選手
  • 1985年 - 穐田和恵、歌手、タレント(元SDN48)
  • 1986年 - 亀梨和也、タレント(KAT-TUN)
  • 1986年 - 三倉茉奈、女優、タレント(マナカナ)
  • 1986年 - 三倉佳奈、女優、タレント(マナカナ)
  • 1986年 - 相内優香、テレビ東京アナウンサー
  • 1986年 - ベラ・セシナ、ロシアの新体操選手
  • 1986年 - オーラ・スヴェンソン、スウェーデンのシンガーソングライター
  • 1987年 - 高橋徹、プロ野球選手
  • 1987年 - 梅崎司、サッカー選手
  • 1987年 - 臥牙丸勝、大相撲力士
  • 1987年 - 潤音、グラビアアイドル
  • 1987年 - 東塚菜実子、タレント
  • 1989年 - エヴァン・ベイツ、フィギュアスケートアイスダンス選手
  • 1989年 - 中川美樹、グラビアアイドル
  • 1989年 - ウィリン・ロザリオ、メジャーリーガー
  • 1990年 - 藤井翼、プロ野球選手
  • 1991年 - 森下宗、プロ野球選手
  • 1992年 - コーリー・アダムソン、野球選手
  • 1993年 - 石川佳純、卓球選手
  • 1994年 - ダコタ・ファニング、女優
  • 1995年 - ささの堅太、俳優
  • 1997年 - 近藤里奈、元NMB48メンバー
  • 2000年 - 大出菜々子、女優
  • 2001年 - 久間田琳加、ファッションモデル、女優
  • 2012年 - エステル(エステルイェートランド公)、スウェーデン王女
  • 生年不詳 - 浅野りん、漫画家
  • 生年不明 - 岩川拓吾、声優
  • 2003年 - アドマイヤムーン、元競走馬・種牡馬
  • 2011年 - ワンアンドオンリー、競走馬

忌日

  • 1442年 - グムンデンのヨハネス、天文学者、数学者
  • 1447年 - エウゲニウス4世、第207代ローマ教皇(* 1383年)
  • 1507年 - ジェンティーレ・ベリーニ、画家(* 1429年)
  • 1525年(大永5年2月2日)- 実如、浄土真宗の僧(* 1458年)
  • 1572年 - ピエール・セルトン、作曲家
  • 1594年(文禄3年1月4日)- 曲直瀬正盛(道三)、戦国時代の医師(* 1507年)
  • 1632年 - ジャンバティスタ・バジーレ、詩人(* 1575年?)
  • 1641年(寛永18年1月14日)- 諏訪頼水、初代諏訪藩主(* 1571年)
  • 1704年 - ゲオルク・ムッファト、作曲家(* 1653年)
  • 1717年 - マグヌス・ステンボック、スウェーデンの軍人(* 1665年)
  • 1730年 - ベネディクトゥス13世、第245代ローマ教皇(* 1649年)
  • 1766年 - スタニスワフ・レシチニスキ、ポーランド王(* 1677年)
  • 1792年 - ジョシュア・レノルズ、画家(* 1723年)
  • 1821年 - ジョン・キーツ、詩人(* 1795年)
  • 1830年 - ジャン=ピエール・ノルブラン・ド・ラ・グルデーヌ、画家、彫刻家(* 1745年)
  • 1848年 - ジョン・クィンシー・アダムズ、第6代アメリカ合衆国大統領(* 1767年)
  • 1855年 - カール・フリードリヒ・ガウス、数学者(* 1777年)
  • 1857年(安政4年1月29日)- 姉小路公遂、公卿(* 1794年)
  • 1897年 - ヴォルデマール・バルギール、作曲家(* 1828年)
  • 1903年 - フリードリヒ・グリュッツマッハー、チェリスト(* 1832年)
  • 1917年 - ジャン・ガストン・ダルブー、数学者(* 1842年)
  • 1918年 - ゾフィー・メンター、ピアニスト、作曲家(* 1846年)
  • 1926年 - 淡島寒月、小説家、画家(* 1859年)
  • 1933年 - 近藤勇五郎、剣術家(* 1851年)
  • 1934年 - エドワード・エルガー、作曲家(* 1857年)
  • 1940年 - 市川左團次(2代目)、歌舞伎役者(* 1880年)
  • 1944年 - レオ・ベークランド、化学者(* 1863年)
  • 1945年 - アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ、小説家(* 1883年)
  • 1946年 - 山下奉文、日本の陸軍大将(* 1885年)
  • 1950年 - 野上豊一郎、英文学者(* 1883年)
  • 1955年 - ポール・クローデル、劇作家、詩人、外交官(* 1868年)
  • 1958年 - ユリアン・シトコヴェツキー、ヴァイオリニスト(* 1925年)
  • 1962年 - 川口為之助、政治家(* 1881年)
  • 1969年 - サウード・ビン・アブドゥルアズィーズ、第2代サウジアラビア国王(* 1902年)
  • 1969年 - コンスタンティン・シルヴェストリ、指揮者(* 1913年)
  • 1974年 - ジョージ・ファン・ビースブルック、天文学者(* 1880年)
  • 1974年 - ウィリアム・F・ノーランド、政治家(* 1908年)
  • 1975年 - ハンス・ベルメール、画家、写真家(* 1902年)
  • 1983年 - ハーバート・ハウエルズ、作曲家(* 1892年)
  • 1984年 - ウーヴェ・ヨーンゾン、小説家(* 1934年)
  • 1994年 - 藤田小女姫、占い師(* 1938年)
  • 1995年 - ジェイムズ・ヘリオット、著作家、獣医師(* 1916年)
  • 1996年 - 小坂徳三郎、実業家、政治家(* 1916年)
  • 1996年 - ジョセフ・W・バー、第59代アメリカ合衆国財務長官(* 1918年)
  • 1997年 - トニー・ウィリアムス、ジャズミュージシャン(* 1945年)
  • 1999年 - カルロス・ハスコック、アメリカ合衆国の軍人、狙撃手(* 1942年)
  • 1999年 - ルース・ギップス、作曲家、ピアニスト、オーボエ奏者(* 1921年)
  • 2000年 - スタンリー・マシューズ、サッカー選手(* 1915年)
  • 2003年 - ロバート・キング・マートン、社会学者(* 1910年)
  • 2006年 - ロバート・ミラー、疫学者
  • 2006年 - ルナ・レオポルド、地形学者、水文学者(* 1915年)
  • 2007年 - 鳥居滋夫、アナウンサー(* 1933年)
  • 2007年 - パスカル・ヨアジマナジ、チャド首相(* 1950年?)
  • 2007年 - 池田晶子、文筆家(* 1960年)
  • 2008年 - ポール・フレール、自動車評論家、F1レーサー(* 1917年)
  • 2008年 - ヤネス・ドルノウシェク、第2代スロベニア大統領(* 1950年)
  • 2011年 - 堀田弥一、登山家(* 1909年)
  • 2011年 - 鈴木圭一郎、プロ野球選手(* 1922年)
  • 2012年 - 中村雀右衛門、歌舞伎役者、映画俳優(* 1920年)
  • 2012年 - 田中美一、アマチュア野球審判員(* 1938年)
引用元:Wikipedia

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