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小説発売日情報(2018/06/08 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/06/08 (全43件)

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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062991216

闇に葬られた「敗者の日本史」が蘇る。誰も見たことがない出雲神話の真相!! 歴史ミステリー新シリーズ開幕!
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本格ミステリ作家クラブ/編集 岡崎琢磨/著 阿津川辰海/著 大山誠一郎/著・イラスト ほか
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065118214

2017年に発表された本格ミステリの短編と評論から、本格ミステリのプロフェッショナルが選びぬいたベスト作品集!
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093864374

痛くて、熱い、「あの時代」青春小説 あの日、燃え上がった青春の火は、これからも きっとずっと消えない。 ――秦 基博さん こんな過去はなかったはずなのに懐かしい。 「青春」ってきっとこうだったのだ。 ――西 加奈子さん 痛みも無力も知ってしまった今、進むしかない。 愛と勇気を分けるためさ、進め、進め。 ――永作博美さん いつまでたっても、自分に何かを問いかけてくる。 それが、故郷・広島。――湯崎英彦・広島県知事 そうか、あれが青春の正体だったんだ。 痛くて熱い、「あの時代」青春小説の誕生! 80年代後半、広島市民球場が、デビューしたばかりのユニコーンが、確かに息づいていたあの日。 ひとりの転校生が、美少女に心を射抜かれた瞬間、それは始まった。 賑やかで、残酷で、なす術もなく熱病に浮かされたようになりながら、それでも全力で立ち向かうしかなかったあの日々が--。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865104

“北海道の名付け親”を描いた決定版小説! 明治16年。齢60を過ぎても矍鑠としている松浦武四郎は、絵師の河鍋暁斎の家にやって来ては、暁際の娘の豊に昔語りを始めるのだった――。 武四郎は、文化15年に伊勢国、今の三重県松阪に生まれた。早くから外の世界に興味を持ち、16歳で家出する。その後は、蝦夷地をはじめ日本全国を歩いた冒険家として、また“北海道の名付け親”として知られる。 蝦夷地は6回も訪れ、アイヌと親しく交わり、9800(!)ものアイヌの地名を記した地図を作り、和人による搾取の実態を暴いて公にしたため、命を狙われた。そして、〈北海道〉は最初の提案では、〈北加伊道〉だったという。そこにはアイヌの人々に対して籠められた武四郎の思いがあった。蝦夷地通として、吉田松陰や坂本龍馬にも相談に乗っていた。 ただ、武四郎の凄さはこれだけではない。 古銭をはじめとして一流の蒐集家であり、古希の記念に富士登山をしたり、葬儀の一部始終を記した遺言状を作ったり、一畳敷の茶室を自分の棺にしようとしたり、〈終活〉にも達人ぶりを見せていた。 武四郎老人が自らの生涯を振り返るという形式で、「傑物にして奇人」であった全貌に迫る伝記小説。 【編集担当からのおすすめ情報】 今年(2018年)、生誕200周年事業が三重県松阪市で行われ、北海道150年記念事業のなかでも、キーパーソンとして北海道のホームページでも詳しく紹介されています。涙と笑いのエピソードが盛り込まれ、しんみりと心に響く長編小説です。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120050909

私、お姉さんたちとは別に、姉妹になりたい人ができたの――まったく新しい家族のつくり方を模索する、山崎ナオコーラのポップで自由な家族小説! あるとき3億円の宝くじが当たった真面目で地味な正子(35歳)。 当せん金で『屋根だけの家』という風変わりな家を建て、イケメンの夫・茂と息子の3人で暮らしていたが、茂の浮気で離婚。 シングルマザーになった正子は、姉妹の衿子・園子と暮らすことに。ただ、姉妹同士の共同生活に息苦しさを感じはじめた彼女は、奇想天外なアイディアを思いつく。 結婚に〝離婚〟があるのなら、姉妹だって別れたり、新たに作ったりしていいのでは――? まったく新しい姉妹像から、現代の家族観を揺さぶる、山崎ナオコーラのポップで自由な家族小説。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 中央公論新社
ISBN : 9784120050916

「青雲飛翔篇」「悪人覚醒篇」「相模侵攻篇」「明鏡止水篇」と続いた人気シリーズ『北条早雲』の第5弾にして完結篇。 権現山でのまさかの敗走、山内上杉の内紛、身近な者たちの死…… 相模統一に足踏みする宗瑞に、門都譜からある申し出が。 三浦氏との凄惨極まる最終戦が、極悪人にして名君の生涯に決着をつける!
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910785

やんちゃが少し過ぎた俺は、闇のフィクサーである祖父ちゃんの差し金でマンションの管理人見習いに。だがそこは悪人専用住居だった!
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910792

作家の本谷は父親の遺品を整理中、一九六三年にマイナーリーグで野球をする若き日の父の写真を発見。意外な過去を知るべく渡米する。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910808

去った女、逝った妻……瞼に浮かぶ、獰猛なまでに美しい女たちの面影はいまなお男を惑わせる。江戸の町に乱れ咲く、男と女の性と業。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910815

生者と死者が語り合う降霊会に招かれた作家の〝私〟は、そこで思いもかけぬ人たちと再会する……。青春時代に置き忘れたものとは。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910822

人魚の肉を食べた者は不老不死になるというが…舞台は幕末京都、坂本竜馬、沖田総司、斎藤一らを襲う不吉な最期。奇想の新撰組異聞。
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高杉良/著
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910846

大手繊維企業課長の森雄造は中堅の筆頭株だが、派閥抗争に巻き込まれ、不当に会社を追われそうに。サラリーマンの挫折と再起を描く。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910853

殺されたルポライターが遺した、上野―秋田間を結ぶ寝台急行「天の川」乗車ルポ。列車に乗った十津川警部は、ある齟齬を見出す――。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910860

夫が月に一度、降霊術の集いで「幽霊」になった先妻に会いに行く――友人の告白に驚く夕子と宇野。案の定その邸宅で衝撃の事件が!
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910877

有名マジシャン・ベリーが招かれたのは時がさかしまに流れる街だった! ベリーは老い人々は若返る。奇妙で切ない松本清張賞受賞作。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910884

航空機メーカーで働く沢本由佳は戦闘機の改修開発を提案する。ライバル企業の妨害や社内の不正など、次々とトラブルが起きるが……。
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額賀澪/著
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910891

美大合格を機に上京した友親に、やさしく接する先輩・若菜。しかし、二人はそれぞれに問題を抱えており――みずみずしい青春の日々。
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山本周五郎/著 沢木耕太郎/編集
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910907

夫に恋する女とその父の愛を描く「寒橋」、置いて行かれた子を育てる浪人「人情裏長屋」、これぞ肝っ玉母さん「かあちゃん」等九編。
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910914

恋にまつわるあれこれと読むだけで心も満たされる“おいしいもの”がギュッとつまった九つの物語。様々な恋の姿に胸打たれる短篇集。
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943554

聞くのもいいけど、読むのもいい。人気時代小説家が描く、軽妙洒脱な十の小咄。風野亭「読む落語」をご堪能あれ!
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943561

立て籠もり事件の裏には警察組織の闇が隠されていた。警部補の父親とキャリア警視の息子が事件解決にあたる!『所轄魂』第3弾!
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943578

『処女刑事』シリーズ絶好調の著者が放つ、抱腹絶倒、痛快淫乱、大好評警察官能エンターテインメント!
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943585

ミステリーの名手が描く問題作、復刊! 京都の閑静な豪邸で次々と人が死ぬ! 悲劇を呼ぶために舞い降りた死神の正体は?
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943592

結婚式直前、フラれた雛子に届いた手紙。それは、ある学校の入学案内だった――。『うさぎパン』の著者が贈る、大人の学園物語!
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943608

天下の副将軍水戸光圀一行が難航する大日本史の原稿取りに全国行脚。謎のくノ一集団との忍法合戦ありの時代娯楽小説決定版!
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943615

おなじみのベテラン以外は、いつになく清新な顔ぶれになった。日本のエンターテインメント小説の現在を俯瞰するアンソロジー。
深沢潮/著
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943622

子どものお迎え場所が一緒でなければ、知り合うこともなかったのに。R-18文学賞出身!期待の新鋭が描き出す、女たちの本音。
牧秀彦/著
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943639

陰流を極め、暗殺を生業とする松平蒼二郎――いったい何者なのか? 凄烈な剣豪小説、第一弾!
牧秀彦/著
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943646

生花の宗匠は世を忍ぶ仮の姿。巨悪を闇に葬る人斬り――それが松平蒼二郎である。凄烈な剣豪小説、第二弾!
夢枕獏/著
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 徳間書店
ISBN : 9784198943653

体力派カメラマンが遭遇する事件の数々。巨匠の軽快アクション小説、久々の再刊!
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265062140

湖でのんびりくらしていたワニは、ある日大洪水で町に流された。そこで怪しい男に皮をはがされ、あわれな姿に。ワニはどうなる?
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265825219

真ん中でぱかっとひらく、前代未聞のおもしろ絵本!とってもおいしそうに描かれたお菓子が次々と出てきて、ぱかっと割れます。
橋本治/著
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309729213

あの名作が、ついに「橋本治ワールド」に! 知の巨人、まだまだ本気でふざける! 橋本治「落語世界文学全集」、ついにスタート。
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ローラ・チャイルズ/著 東野さやか/翻訳
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060818

美味しそうなお茶をそそぐるのは、ネズミの恰好をした給仕たち? 奇妙なお茶会に招待されたセオドシアの前で悲劇の幕があける!
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ジェナ・マクレガー/著 島原里香/翻訳
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562065127

本好きなエマは、治安の悪い地区にある古書店に行こうとしていたところ、馬車をサマートン伯爵に止められたのだが……
出版日 : 2018/06/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591155103

32歳の若さで夫に先立たれた麻緒は、自らも死ぬ準備をするために「死に装束を縫う洋裁教室」に通い始める。感涙の傑作長編小説
藤咲あゆな/著 藤丘ようこ/イラスト
出版日 : 2018/06/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591158920

光と闇が境界でせめぎ合う、大人気シリーズ第25弾!! レイヤの封じられていた過去の記憶の扉がついに開く――
夕貴そら/著 和泉みお/イラスト
出版日 : 2018/06/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591158937

吹奏楽部の恋と友情と青春を描く、人気シリーズ第5弾。全国大会と恋の行方は!? 感動の最終章!
桂歌丸/著
出版日 : 2018/06/08
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591159224

「これは我々落語家のバイブル。生き様と心意気、歌丸落語が活字で楽しめます」――三遊亭円楽師匠も大絶賛、真剣勝負の一冊です
出版日 : 2018/06/08
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596582867

美人で人気者な姉に引け目を感じ、男性との付き合いに自信が持てない美咲。初めて淡い恋心を抱いた人が、姉の恋人だとわかり、告白もできないまま失恋する羽目に。傷つく美咲に声をかけてきたのは、勤め先の社長・遊佐大輔だった。強引で口の悪い大輔に反感をおぼえる美咲へ、失恋から立ち直るために恋愛の手ほどきをしてやると言いだして……!?
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出版日 : 2018/06/08
出版社 : 合同フォレスト
ISBN : 9784772661133

友情と裏切り。愛と憎しみ。希望と絶望。 都会と自然。生と死…。 北アルプスの壮大な自然を舞台に、 反発しながらも惹かれ合う男と女の 愛と追憶の物語が今、幕を開ける。
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草山万兎/著 松本大洋/イラスト
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 株式会社 福音館書店
ISBN : 9784834084054

風おじさんの家に招かれた竜二とさゆりは、やがて個性豊かな動物たちと南米へ。巨大哺乳類絶滅の謎を追う冒険ファンタジー。
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フレデリック・ノット/著 圭初幸恵/翻訳
出版日 : 2018/06/08
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846017255

"アルフレッド・ヒッチコックにより映画化された、戯曲のオリジナル版、初の邦訳! ミステリファン・演劇ファン待望の作品です!…

6月8日の情報

記念日・年中行事

  • 世界海洋デー(世界)
  • 国連が2009年から実施する国際デー。1992年6月8日にリオデジャネイロで開かれた地球サミットでカナダが提案したもので、以来「世界海洋デー」として非公式に実施されていたものを国連の国際デーとした。
  • 世界脳腫瘍啓発デー(世界)
  • 学校の安全確保・安全管理の日(日本)
  • 2001年の附属池田小事件を受けて、大阪府教育委員会が2002年に制定。
  • 大鳴門橋開通記念日(日本)
  • 1985年のこの日に大鳴門橋が開通したことを記念。
  • ヴァイキングの日(日本)
  • 793年のこの日、北欧の海賊ヴァイキングの活動が最初に記録に現われた。
  • 成層圏発見の日
  • 1902年のこの日、テスラン・ド・ポールにより成層圏が発見されたことを記念。
  • ガパオの日(日本)
  • 青山、恵比寿、渋谷桜丘に店舗を持つ、「ガパオ食堂」。 日本におけるガパオ(ごはん)の普及に貢献したことが認められ、その創立記念日を制定。

歴史

  • 452年 - フン族の王アッティラがイタリアに侵入。
  • 793年 - ヴァイキングがリンディスファーン島の修道院を襲撃。スカンジナビア人によるイングランド侵略の始まり。
  • 806年(大同元年5月18日)- 第51代天皇・平城天皇が即位。
  • 1571年(元亀2年5月16日)- 織田信長が長島一向一揆の拠点・願証寺を攻撃するが、氏家卜全ら多くの戦死者を出し敗退。
  • 1588年(天正16年5月15日)- 豊臣秀吉建立の方広寺大仏殿が完成。
  • 1648年(慶安元年4月17日)- 日光杉並木の20万本の植樹が完了。
  • 1672年(寛文12年5月13日)- 小石川の水戸藩邸に『大日本史』を編纂するための施設・彰考館を開設。
  • 1758年 - フレンチ・インディアン戦争: ルイブールの戦い(1758年)はじまる。
  • 1776年 - アメリカ独立戦争・カナダ侵攻作戦: トロワリヴィエールの戦い
  • 1783年 - アイスランドでラキ火山が噴火。火山灰などの影響により、数年にわたりヨーロッパが異常気象となる。
  • 1794年 - テュイルリー宮殿で最高存在の祭典が開催。
  • 1812年 - 第2代リヴァプール伯爵ロバート・バンクス・ジェンキンソンがイギリスの第22代首相に就任。
  • 1856年 - ピトケアン島のバウンティ号の反乱者の子孫194人がノーフォーク島に移住。
  • 1861年 - 南北戦争: テネシー州が北軍を離脱する。
  • 1862年 - 南北戦争: クロスキーズの戦い
  • 1862年 - 日本二十六聖人が列聖される。
  • 1867年 - オーストリア・ハンガリー帝国成立。
  • 1873年 - 日本で、石高制を廃止し、一率の田畑反別課税制とする。
  • 1876年 - 日本の道路: 全国の道路を国道・県道・里道に分け、それぞれを1等から3等に級別。
  • 1887年 - ハーマン・ホレリスがパンチカード式計算機の特許を取得。
  • 1895年 - 日露通商航海条約調印。
  • 1902年 - フランスの気象学者レオン・ティスラン・ド・ボールにより成層圏が発見される。
  • 1905年 - 日露戦争: ルーズベルト米大統領が日露両国に講和会議開催を呼びかける。
  • 1924年 - ジョージ・マロリーとアンドリュー・アーヴィンがエベレスト登山中に行方不明になる。
  • 1928年 - 蒋介石が率いる中国国民党の北伐軍が北京に入城。国民政府が中国全土をほぼ統一。
  • 1929年 - バチカンの国旗が制定される。
  • 1929年 - 福島競馬場で、史上唯一の全頭落馬による不成立レースが発生する。
  • 1934年 - 南京総領事館勤務の蔵本書記生が失踪。中国人による拉致・殺害を疑い国民政府に対して抗議を行ったのみならず、軍艦が揚子江から南京近くまで遡上する事態に発展する(蔵本書記生失踪事件)。なお蔵本本人は5日後に保護された。
  • 1937年 - カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』がフランクフルト・アム・マインの市立劇場で初演。
  • 1942年 - 第二次世界大戦: 日本の伊号第二十一潜水艦と伊号第二十四潜水艦がシドニー及びニューカッスルを砲撃。(特殊潜航艇によるシドニー港攻撃)
  • 1942年 - 第二次世界大戦: 日本で、軍事費不足を補うための戦時郵便貯金切手(弾丸切手)を発売。
  • 1943年 - 第二次世界大戦: 日本海軍の戦艦「陸奥」が呉港沖の柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没。
  • 1945年 - 第二次世界大戦: 御前会議で採択された「今度採るべき戦争指導の基本大綱」で本土決戦方針を決定。
  • 1947年 - 日本教職員組合(日教組)結成。
  • 1949年 - ジョージ・オーウェルの小説『1984年』発刊。
  • 1951年 - 千代の山雅信が第41代横綱となる。
  • 1954年 - 全面改正された新警察法が公布される。
  • 1959年 - アメリカ郵政公社が米海軍の潜水艦バーベロを用いて、ロケットで手紙を届けるミサイル・メールの最初で最後の実験を行う。
  • 1966年 - 試作戦略爆撃機XB-70ヴァルキリーのうちの1機が、宣伝用映画撮影のための編隊飛行で戦闘機F-104スターファイターと空中衝突。操縦していたジョセフ・ウォーカーらが死亡。
  • 1967年 - 第三次中東戦争: イスラエル空軍機がアメリカの諜報艦「リバティー」を攻撃。(リバティー号事件)
  • 1967年 - 中東戦争解決のため、アメリカのホワイトハウスとソ連のクレムリンとの間のホットラインが初めて使用される。
  • 1968年 - キング牧師を暗殺したジェームズ・アール・レイが、偽造パスポートでイギリスに入国しようとしたところを逮捕される。
  • 1969年 - 南ベトナムに北ベトナム政府支配下の地下政府・南ベトナム共和国臨時革命政府が樹立。
  • 1976年 - 日本政府が核拡散防止条約を批准。
  • 1982年 - フォークランド紛争: アルゼンチン空軍の攻撃により英海軍の補給揚陸艦「サー・ガラハッド」が沈没。死者45人。他、多数の英海軍の艦船が撃沈または大破。
  • 1982年 - ロッキード事件の裁判で、元運輸相・橋本登美三郎、元運輸政務次官・佐藤孝行に東京地裁が有罪判決をくだす。
  • 1985年 - 本州四国連絡道路神戸・鳴門ルートの大鳴門橋が開通。
  • 1986年 - 前国連事務総長のクルト・ヴァルトハイムがオーストリア大統領に当選。
  • 1988年 - 東京メトロ有楽町線(和光市 - 新木場)が全線開通。
  • 1995年 - ラスマス・ラードフがプログラミング言語PHPの最初の版をリリース。
  • 1998年 - 超党派野党、衆議院に選択的夫婦別姓制度導入を盛り込んだ民法改正案を提出。
  • 2001年 - 附属池田小事件が起こり、児童8人が死亡。
  • 2001年 - 10年後に、日本国内におけるテレビのアナログ放送終了を定めた、改正電波法が参議院において可決、成立。
  • 2004年 - 130年ぶりに金星が太陽面通過。詳細は金星の太陽面通過を参照のこと。
  • 2006年 - 超党派野党、衆議院に選択的夫婦別姓制度を盛り込んだ民法改正案を提出。
  • 2007年 - 追手門学院大学いじめ自殺事件が起きる。
  • 2008年 - 秋葉原通り魔事件が発生。7人が死亡、10人が重軽傷を負う、戦後最悪の通り魔事件。
  • 2010年 - 菅内閣が発足。第94代首相に菅直人(民主党)。閣僚17人中11人が鳩山内閣から引き続き再任。
  • 2011年 - World IPv6 Dayを実施する。
  • 2011年 - 地上デジタル放送への完全移行を岩手・宮城・福島の3県に限り最大で1年間(2012年7月24日まで)延期することを柱とした、東日本大震災に伴う地上デジタル放送に係る電波法の特例に関する法律が参議院において可決、成立。

誕生日

  • 1625年 - ジョバンニ・カッシーニ、天文学者(+ 1712年)
  • 1636年(寛永13年5月5日)- 伊達宗純、伊予吉田藩初代藩主(+ 1708年)
  • 1671年 - トマゾ・アルビノーニ、作曲家(+ 1751年)
  • 1724年 - ジョン・スミートン、土木工学者(+ 1792年)
  • 1776年(安永5年4月22日)- 内藤頼以、信濃高遠藩の第6代藩主(+ 1856年)
  • 1784年 - アントナン・カレーム、フランス料理のシェフ(+ 1833年)
  • 1798年(寛永10年4月24日)- 京極高朗、讃岐丸亀藩の第6代藩主(+ 1874年)
  • 1799年 - ウィリアム・メレディス、アメリカ合衆国財務長官(+ 1873年)
  • 1809年 - リチャード・トンプソン、第27代アメリカ合衆国海軍長官(+ 1900年)
  • 1810年 - ロベルト・シューマン、作曲家(+ 1856年)
  • 1829年 - ジョン・エヴァレット・ミレー、画家(+ 1896年)
  • 1837年 - イワン・クラムスコイ、画家(+ 1887年)
  • 1865年(慶応元年5月15日)- 宮入慶之助、寄生虫学者(+ 1946年)
  • 1867年 - フランク・ロイド・ライト、建築家(+ 1959年)
  • 1877年 - 窪田空穂、歌人(+ 1967年)
  • 1885年 - 土岐善麿、歌人(+ 1980年)
  • 1886年 - 今井登志喜、歴史学者(+ 1950年)
  • 1887年 - 犬丸徹三、実業家(+ 1981年)
  • 1887年 - 白鳥敏夫、外交官、政治家(+ 1949年)
  • 1888年 - 千家元麿、詩人(+ 1948年)
  • 1894年 - エルヴィン・シュルホフ、作曲家、ピアニスト(+ 1942年)
  • 1897年 - エセル・トムソン・ラーコム、テニス選手(+ 1965年)
  • 1899年 - 丸山薫、詩人(+ 1974年)
  • 1900年 - ジョージ・アンタイル、作曲家、ピアニスト(+ 1959年)
  • 1901年 - 岩田専太郎、画家(+ 1974年)
  • 1903年 - 知里幸恵、『アイヌ神謡集』の著者(+ 1922年)
  • 1903年 - マルグリット・ユルスナール、小説家(+ 1987年)
  • 1907年 - ジョルジュ・スペシェ、自転車競技選手(+ 1978年)
  • 1910年 - ジョン・W・キャンベル、小説家(+ 1971年)
  • 1916年 - ルイジ・コメンチーニ、映画監督(+ 2007年)
  • 1916年 - フランシス・クリック、分子生物学者(+ 2004年)
  • 1917年 - 美ち奴、芸者、歌手(+ 1996年)
  • 1920年 - 秋山庄太郎、写真家(+ 2003年)
  • 1921年 - スハルト、インドネシア第2代大統領(+ 2008年)
  • 1921年 - 清水好子、国文学者(+ 2004年)
  • 1926年 - フレッド・カップス、マジシャン(+ 1980年)
  • 1929年 - なだいなだ、医師、作家、評論家(+ 2013年)
  • 1930年 - ロバート・オーマン、数学者、経済学者
  • 1934年 - 青木幹雄、政治家
  • 1936年 - ケネス・ウィルソン、物理学者
  • 1936年 - ロバート・フロイド、計算機科学者(+ 2001年)
  • 1940年 - ナンシー・シナトラ、歌手
  • 1943年 - ウィリー・ダベンポート、陸上競技選手(+ 2002年)
  • 1944年 - 及川宣士、プロ野球選手
  • 1944年 - 鏡五郎、演歌歌手
  • 1944年 - ボズ・スキャッグス、ミュージシャン
  • 1945年 - 原一男、映画監督
  • 1946年 - 栃富士勝健、大相撲力士(+ 2003年)
  • 1946年 - ジャック・リンド、プロ野球選手
  • 1947年 - サラ・パレツキー、推理作家
  • 1947年 - エリック・ヴィーシャウス、生物学者
  • 1949年 - エマニュエル・アックス、ピアニスト
  • 1950年 - 坂本多加雄、政治学者(+ 2002年)
  • 1950年 - キャシー・ベイカー、女優
  • 1951年 - ボニー・タイラー、ミュージシャン
  • 1952年 - 杉浦享、プロ野球選手、指導者
  • 1953年 - レン・サカタ、メジャーリーガー
  • 1954年 - 神矢みのる、漫画家
  • 1954年 - ダン・スバーン、総合格闘家
  • 1955年 - ティム・バーナーズ=リー、技術者
  • 1955年 - 金子修介、映画監督
  • 1957年 - スコット・アダムス、漫画家
  • 1958年 - 翔、歌手(横浜銀蝿)
  • 1958年 - キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ、俳優、コメディアン、映画監督
  • 1959年 - 川口ヱリサ、ヴァイオリニスト
  • 1959年 - 佐藤茂樹、政治家
  • 1961年 - 山室展弘、競艇選手
  • 1962年 - ニック・ローズ (Nick Rhodes) 、ミュージシャン(デュラン・デュラン)
  • 1962年 - ジョン・ギボンズ、プロ野球監督
  • 1962年 - 藤原光博、お笑い芸人
  • 1963年 - 南芳一、将棋棋士
  • 1963年 - 上川徹、サッカー審判員
  • 1963年 - 衛藤浩一、ドラマー
  • 1964年 - アントニオ・カルロス・サントス、サッカー選手
  • 1965年 - 八木裕、プロ野球選手、野球解説者
  • 1966年 - 森尾由美、タレント
  • 1966年 - 石田敦子、アナウンサー
  • 1967年 - 三村マサカズ、お笑い芸人(さまぁ〜ず)
  • 1968年 - 琴錦功宗、大相撲力士
  • 1968年 - 三上哲、俳優
  • 1969年 - 宇都美慶子、シンガーソングライター
  • 1970年 - 須田鷹雄、競馬評論家
  • 1970年 - 井上純、プロ野球選手
  • 1971年 - TERU、ミュージシャン(GLAY)
  • 1971年 - 岡寛恵、声優、舞台俳優
  • 1972年 - 大谷ノブ彦、お笑い芸人(ダイノジ)
  • 1972年 - 高市佳明、アナウンサー
  • 1973年 - 川越英隆、プロ野球選手
  • 1973年 - 古川理科、女優
  • 1973年 - ブライアント・リーヴス、プロバスケットボール選手
  • 1973年 - ヴェラ・ファーミガ、女優
  • 1973年 - アントキの猪木、タレント
  • 1973年 - 富田睦子、歌人
  • 1974年 - 三澤興一、プロ野球選手
  • 1974年 - レイザーラモンRG、お笑い芸人
  • 1975年 - サラ・アビトボル、フィギュアスケート選手
  • 1976年 - 城島健司、プロ野球選手、元メジャーリーガー
  • 1976年 - 辻竜太郎、野球選手、コーチ
  • 1976年 - リンゼイ・ダベンポート、プロテニス選手
  • 1976年 - トリッシュ・ゴフ、ファッションモデル
  • 1976年 - 中野真博、野球選手、コーチ
  • 1977年 - ファルカン、フットサル選手
  • 1978年 - 柳本聡子、元バスケットボール選手、客室乗務員
  • 1978年 - 三好貴士、プロ野球監督
  • 1979年 - 中村仁美、アナウンサー
  • 1979年 - ピート・オーア、メジャーリーガー
  • 1979年 - 本多章一、俳優
  • 1979年 - 谷口悦司、プロ野球選手
  • 1979年 - 筒井亮太郎、アナウンサー
  • 1979年 - 三戸耕三、声優
  • 1979年 - デレク・トラックス、ギタリスト
  • 1980年 - Ritz、MC
  • 1980年 - ジェイミー・スペンサー、騎手
  • 1980年 - 新田佳浩、パラリンピック・ノルディックスキー選手
  • 1981年 - 野中藍、声優
  • 1981年 - 山田悠介、小説家
  • 1981年 - 條辺剛、プロ野球選手
  • 1981年 - 末永真史、プロ野球選手
  • 1981年 - 山田大治、バスケットボール選手
  • 1981年 - 山口玲香、ローカルタレント
  • 1982年 - ケディ、タレント
  • 1982年 - ナディア・ペトロワ、プロテニス選手
  • 1982年 - イリナ・ラザレアヌ、ファッションモデル
  • 1982年 - 橋本尚樹、サッカー選手
  • 1982年 - 杉咲侑果、女優
  • 1982年 - 八木依子、ニュースキャスター
  • 1983年 - 石橋佳奈、タレント
  • 1983年 - キム・クライシュテルス、プロテニス選手
  • 1983年 - 西村悟、野球選手
  • 1983年 - 首藤慎一、サッカー選手
  • 1983年 - 宮野真守、声優
  • 1984年 - 大塚淳、プロ野球選手
  • 1984年 - ハビエル・マスチェラーノ、サッカー選手
  • 1985年 - 小泉真里、タレント
  • 1985年 - 鈴木智樹、サッカー選手
  • 1987年 - 長谷川桃、女優
  • 1987年 - 布施貴美子、モデル
  • 1989年 - 桜井美馬、ショートトラックスピードスケート選手
  • 1989年 - 津田美波、声優
  • 1990年 - 中川大志、プロ野球選手
  • 1991年 - R.J.アルバレス、メジャーリーガー
  • 1991年 - 梅鉢貴秀、サッカー選手
  • 1991年 - ハリール・バニーアティーエ、サッカー選手
  • 1994年 - 李厚賢、フィギュアスケート選手
  • 1994年 - 佐々木千隼、プロ野球選手
  • 1995年 - 佐保明梨、アイドル(アップアップガールズ(仮))
  • 1995年 - 小関裕太、タレント
  • 1995年 - 佐藤晴美、 ダンサー、ファッションモデル、女優(Flower、E-girlsメンバー、Ray専属モデル)
  • 1998年 - かれん(Little Glee Monster)、歌手
  • 生年不明 - 咲坂伊緒、漫画家
  • 生年不明 - 天神林ともみ、声優

忌日

  • 632年 - ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ、イスラム教の預言者(* 570年頃)
  • 1042年 - ハーデクヌーズ、デンマーク・イングランド王(* 1018年)
  • 1155年(久寿2年5月7日)- 藤原顕輔、平安時代の公卿、歌人(* 1090年)
  • 1376年 - エドワード黒太子、イングランド王エドワード3世の王太子(* 1330年)
  • 1384年(至徳元年/元中元年5月19日)- 観阿弥、猿楽師(* 1333年)
  • 1384年(至徳元年/元中元年5月19日)- 今川範国、守護大名(* 1295年?)
  • 1551年(天文20年5月5日)- 遊佐長教、守護代(* 1491年)
  • 1574年(天正2年5月19日)- 真田幸隆、戦国武将(* 1513年)
  • 1612年 - ハンス・レーオ・ハスラー、作曲家(* 1562年)
  • 1628年(寛永5年5月7日)- 平野長泰、戦国武将(* 1559年)
  • 1651年(慶安4年4月20日)- 阿部重次、江戸幕府老中(* 1598年)
  • 1651年(慶安4年4月20日)- 徳川家光、江戸幕府第3代将軍(* 1604年)
  • 1651年(慶安4年4月20日)- 堀田正盛、江戸幕府老中(* 1609年)
  • 1651年(慶安4年4月20日)- 内田正信、鹿沼藩主(* 1613年)
  • 1701年 - フィリップ1世、初代第3ブルボン・オルレアン家当主(* 1640年)
  • 1714年 - ゾフィー・フォン・デア・プファルツ、ハノーファー選帝侯エルンスト・アウグストの妃(* 1658年)
  • 1716年 - ヨハン・ヴィルヘルム、プファルツ選帝侯(* 1658年)
  • 1728年(享保13年5月1日)- 松平忠周、信濃国上田藩藩主(* 1661年)
  • 1768年 - ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン、美術史家(* 1717年)
  • 1795年 - ルイ17世、フランス王太子(* 1785年)
  • 1809年 - トマス・ペイン、社会思想家(* 1737年)
  • 1845年 - アンドリュー・ジャクソン、第7代アメリカ合衆国大統領(* 1767年)
  • 1846年 - ヨハン・ベンツェンベルク、物理学者、測地学者(* 1777年)
  • 1846年 - ロドルフ・テプフェール、教育者、作家、風刺画家(* 1799年)
  • 1864年(元治元年5月5日)- 冷泉為恭、大和絵の絵師(* 1823年)
  • 1876年 - ジョルジュ・サンド、小説家(* 1804年)
  • 1880年 - マリア・アレクサンドロヴナ、ロシア皇帝アレクサンドル2世の皇后(* 1824年)
  • 1884年 - ヘンリ・クレイ・ワーク、作曲家(* 1832年)
  • 1884年 - 田中平八、実業家(* 1834年)
  • 1889年 - ジェラード・マンリ・ホプキンス、詩人(* 1844年)
  • 1894年 - 麗々亭柳橋、落語家(* 1826年)
  • 1917年 - 松平忠和、肥前国島原藩第13代藩主(* 1851年)
  • 1921年 - 中村梅玉、歌舞伎役者(* 1842年)
  • 1924年 - ジョージ・マロリー、登山家(* 1886年)※正確な日付は不明
  • 1924年 - アンドリュー・アーヴィン、登山家(* 1902年)※正確な日付は不明
  • 1928年 - 伊沢蘭奢、女優(* 1889年)
  • 1939年 - 梶上初一、野球選手(* 1906年)
  • 1940年 - フレデリック・コンヴァース、作曲家(* 1871年)
  • 1943年 - 三好輝彦、日本海軍の少将(* 1893年)
  • 1945年 - カール・ハンケ、ナチス・ドイツの親衛隊全国指導者(* 1903年)
  • 1948年 - 安保清種、日本の海軍大臣(* 1870年)
  • 1949年 - ラースリ・デソ、軍人(* 1892年)
  • 1956年 - マリー・ローランサン、画家、彫刻家(* 1883年)
  • 1963年 - 富本憲吉、陶芸家(* 1886年)
  • 1966年 - ジョセフ・ウォーカー、テストパイロット(* 1921年)
  • 1969年 - ロバート・テイラー、俳優(* 1911年)
  • 1970年 - アブラハム・マズロー、心理学者(* 1908年)
  • 1973年 - 能代潟錦作、大相撲の力士(* 1895年)
  • 1975年 - マレイ・ラインスター、SF作家(* 1896年)
  • 1979年 - ラインハルト・ゲーレン、ドイツ国防軍情報将校、ゲーレン機関創設者(* 1902年)
  • 1980年 - 松浦周太郎、政治家(* 1896年)
  • 1981年 - リディア・ロポコワ、バレエダンサー(* 1892年)
  • 1982年 - サチェル・ペイジ、メジャーリーガー(* 1906年)
  • 1983年 - 羽仁五郎、歴史家(* 1901年)
  • 1984年 - ゴードン・ジェイコブ、作曲家(* 1895年)
  • 1985年 - 胡風、文芸評論家(* 1902年)
  • 1988年 - 青木日出雄、航空・軍事評論家(* 1927年)
  • 1990年 - 赤羽末吉、絵本作家(* 1910年)
  • 1992年 - アルフレット・ウール、作曲家(* 1909年)
  • 1997年 - 本堂保次、プロ野球選手(* 1918年)
  • 1997年 - エイモス・チュツオーラ、小説家(* 1920年)
  • 1998年 - マリア・ライヒェ、数学者、考古学者(* 1903年)
  • 1998年 - サニ・アバチャ、ナイジェリア大統領(* 1943年)
  • 2000年 - 宇佐美一夫、プロ野球選手(* 1914年)
  • 2000年 - 大館勲、プロ野球選手(* 1917年)
  • 2001年 - アレックス・デレンジー、映画監督(* 1935年)
  • 2006年 - 西田猛、政治家(* 1955年)
  • 2006年 - フランツ・フリーデル、歌手(* 1943年)
  • 2007年 - アデン・アブドラ・ウスマン、ソマリア大統領(* 1908年)
  • 2007年 - 観世栄夫、能楽師、俳優(* 1927年)
  • 2007年 - リチャード・ローティ、哲学者(* 1931年)
  • 2014年 - 古田足日、児童文学作家、評論家(* 1927年)
  • 2014年 - 桂宮宜仁親王、皇族(* 1948年)
  • 2015年 - チア・シム、政治家(* 1932年)
  • 2016年 - 河内卓司、プロ野球選手(* 1920年)
引用元:Wikipedia

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