- 七草粥
- 人日の節句
五節句のひとつ。古来中国では、この日に7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七種粥となった。日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。
- 爪切りの日(日本)
新年になって初めて爪を切る日。七草を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われている。
- クリスマス(東方正教会など。ロシアでは祝日)
- 虐殺政権からの解放の日(カンボジア)
1979年のこの日、カンボジア救国民族統一戦線がカンボジアの首都プノンペンに侵攻し、ポル・ポト政権(民主カンボジア)が崩壊した。