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小説発売日情報(2019/04/16 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2019/04/16 (全27件)

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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065132890

春の星座は、「出会い」と「別れ」。美少女・月子の秘密がいよいよ明かされたり、想定外の事態が提示されるシリーズ最高潮の第3弾。
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065142479

累計40万部突破の「幻想シリーズ」、過去最高の感動作! あの世とこの世をつなぐ幻のブルートレインの、おかしくも切ない物語。
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065145951

家庭裁判所調査官と加害少年たちによる「罪と魂の救済」のお話。「偶然なのか、運命か? 暗い深海からの声を見つけたい」
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065148921

命を狙われる武士とそれを助ける女。男の素性と藩の権力闘争。その先には……表題作「逃亡記」他、名手の筆が光る時代ミステリ六篇。
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065149362

堀内百貨店のデパ地下刷新に取り組む伝治はおにぎり屋「米よし」を出店させようとするが。『居酒屋ぼったくり』の著者・人気シリーズ
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ティモシイ・ザーン/著 富永和子/翻訳
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065150177

ヒューゴー賞受賞作家ティモシイ・ザーンによる、スター・ウォーズの伝説的外伝「スローン三部作」を、27年ぶりに新訳で刊行!
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ティモシイ・ザーン/著 富永和子/翻訳
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065150184

ヒューゴー賞受賞作家ティモシイ・ザーンによる、スター・ウォーズの伝説的外伝「スローン三部作」を、27年ぶりに改訳で刊行!
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065150689

本格ミステリ作家クラブが選んだ2016年のベスト本格ミステリ短編最高峰! 天野暁月 青崎有吾 西澤保彦 似鳥鶏 葉真中顕
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日本推理作家協会/編集 大石直紀/著 永嶋恵美/著 秋吉理香子/著 日野草/著 榊林銘/著 ほか
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065151044

2015年に発表された短編推理小説の中から、日本推理作家協会賞短編部門受賞の2作をはじめ、選りすぐりの8本を収録!
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065152683

恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも……
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ジョナサン・カスダン/原著 ローレンス・カスダン/原著 ムア・ラファティ/著 稲村広香/翻訳 ほか
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065152973

ルークたちに出会う前の若きハン・ソロの冒険を描いた作品。映画未収録シーンも満載のノベライズ!
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冲方丁/著 砂原浩太朗/著 矢野隆/著 富樫倫太郎/著 宮本昌孝/著 木下昌輝/著 ほか
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065153383

戦国最大の逆転劇。乾坤一擲の奇襲は奇跡だったのか、それとも必然か!──7人の作家が七つの視点で描く大人気シリーズ第5弾!
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065153390

皇国最大の危機を目前にして、逆島断雄らは決戦兵器「須佐乃男」の操縦者を決めるべく、特殊訓練に投入された。サバイバルの佳境へ!
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リー・チャイルド/著 青木創/翻訳
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065153604

薬物をめぐる闇組織をたどると、思いがけない人物像が浮かび上がる――全世界が熱狂するジャック・リーチャー・シリーズ、最新邦訳!
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065153642

理系の青春はこんなに面白い!獣医学科で動物の生命と向き合う学生たちの笑いあり涙ありの日々を、獣医師でもある作家が描く青春小説
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リー・チャイルド/著 青木創/翻訳
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065153659

古道具屋の店頭で陸軍士官学校の卒業リングを見つけた。腑に落ちないリーチャーは真実を探す旅に出る。世界的人気サスペンス最新作!
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065154892

独立リーグを足がかりに、メジャーを目指す選手やフロントの野心。その中で、元一流のベテランが現役プロにこだわり続ける意味とは。
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065155387

この世界は数学っぽい謎に満ちている! 「黒い三角定規」による数学的難事件を、浜村渚がふわっと解く、ほんわか理系キャラミス!
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出版日 : 2019/04/16
出版社 : 小学館
ISBN : 9784093865395

15歳、一生忘れられない人に出会った 『ふたりを誰よりも深くむすびあわせ、同時に破滅をもたらしたもの。 それが、セックスだった。』 17歳で「女による女のためのR-18文学賞で鮮烈なデビューを飾った雛倉さりえ。あれから6年たった今、満を持して刊行する衝撃作。 高校受験のために勉強に励む冴は、学年で2位を誇り、クラスの中で近寄りがたいと浮いた存在。ある日、クラスの女子に掃除当番を押しつけられた冴は、学年トップの土屋くんと教室で二人きりに。受験のストレス、クラスで浮いた存在、姉へのコンプレックス、様々な鬱屈が絡み合い、好きでもない、ただそこにいただけの土屋くんにキスをしてしまう。二人は、その後、学校や家の人に隠れて逢瀬を重ね、危険な遊びへ身を投じていく。二人に切なすぎる結末が待ち受ける。 刊行前から話題騒然。3月よりデジタル少女漫画誌「&フラワー」でコミカライズ連載開始。4月よりCanCam.jpでも大型試し読みを予定。装幀写真は今、話題沸騰の写真家、岩倉しおり氏。 【編集担当からのおすすめ情報】 心をざわつかせてくれた人に、もう一度、会いたくなる物語。 デジタル少女漫画誌「&フラワー」で藤峰やまとさんによるコミカライズ『もう二度と食べることのない果実の味を~甘くて苦い、15歳の衝動~』https://andflower.shogakukan.co.jp/comiclist.htmlが大好評連載中! CanCam.jpでは大型試し読み連載始動中!https://cancam.jp/archives/660550
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309027968

2019年木村伊兵衛写真賞候補、現代アートの俊英ミヤギフトシ初の小説集がついに刊行! 瑞々しくもせつない青春小説3部作。
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岡本よしろう/著・イラスト
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 金の星社
ISBN : 9784323074351

上野の下町を舞台に、パンダが営む老舗パン屋さんを題材にした創作絵本
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241648

三十年前に人を殺し、その被害者に成りすまして大企業のトップにまで上り詰めた男を追う鷺沼&宮野の迷コンビ。人気シリーズ第7弾。
藤崎翔/著
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241655

『神様の裏の顔』が25万部を超えるヒットとなったユーモアミステリーの実力派、著者渾身のピカレスク・ホームコメディ。
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241662

皆さんご存じの《日本昔ばなし》を、密室やダイイングメッセージといったミステリのテーマで読み解く全く新しいミステリ!
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 双葉社
ISBN : 9784575241679

第36回小説推理新人賞受賞作を所収。南北朝時代の京都を舞台に、能の発展と伝承に挑んだ者たちを巡る時代ミステリー。
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大原興三郎/著 こぐれけんじろう/イラスト
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 文溪堂
ISBN : 9784799903308

何もしないのに、のら号が自分の意思で動き出した!? 慌てるのらネコたちだが、のら号を信じて、旅立つことにした。果たしてその行く手に待っているものは、なんなのか? 大人気シリーズ第6弾は、始まりから謎がいっぱい!
松本直樹/監修
出版日 : 2019/04/16
出版社 : 三才ブックス
ISBN : 9784866731247

「古事記」を30のエピソードでおもしろおかしく紹介!残酷、無茶苦茶、でも憎めない。1度読んだら忘れられない日本誕生神話。

4月16日の情報

記念日・年中行事

  • チャップリンデー
  • 喜劇俳優・チャールズ・チャップリンの誕生日。
  • ボーイズビーアンビシャスデー
  • 1877年のこの日、札幌農学校(現・北海道大学農学部)教頭のウィリアム・スミス・クラークが、「Boys, be ambitious」の言葉を残して北海道を去ったことにちなむ。
  • 聖枝祭(2006年)(正教会)

歴史

  • 紀元前1178年 - オデュッセウスがトロイア戦争を終えて自国に帰還。
  • 73年 - マサダ要塞に籠城したユダヤ人が集団自決し、ユダヤ戦争が終結。
  • 1346年 - セルビア王国国王ステファン・ウロシュ4世ドゥシャンが皇帝に即位し、セルビア帝国が成立。
  • 1521年 - マルティン・ルターがカール5世臨席の帝国会議に出席。ローマ・カトリック教会の贖宥状を批判。
  • 1746年 - ジャコバイト蜂起: カロデンの戦い。スコットランドでジャコバイトが最後の組織的抵抗をするが、ブリテン軍に完敗。カンバーランド公が多数のジャコバイトを虐殺。
  • 1763年 - ジョージ・グレンヴィルがイギリスの第8代首相に就任。
  • 1780年 - ヴェストファーレン・ヴィルヘルム大学設立。
  • 1797年 - スピットヘッドの反乱起こる。
  • 1799年 - フランス革命戦争・エジプト・シリア戦役: タボル山の戦い
  • 1853年 - インドのムンバイと郊外のターネーの間の33.6kmを結ぶ、アジア初の鉄道が開業。
  • 1856年(安政3年3月12日)- 江戸幕府が江戸駒場で初めて洋式の兵士訓練を行う。
  • 1871年 - ドイツ帝国憲法(ビスマルク憲法)公布。
  • 1872年(明治5年3月9日)- 薩摩・長州・土佐の兵1万人による天皇護衛の御親兵を近衛兵と改称。
  • 1877年 - 札幌農学校教頭のウィリアム・スミス・クラークが、「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の言葉を残して帰国の途につく。
  • 1882年 - 大隈重信らが立憲改進党を結成。
  • 1889年 - 官設鉄道・静岡 - 浜松(現在の東海道本線)が開業。新橋から長浜までが鉄道で結ばれる。
  • 1912年 - ハリエット・キンビーが女性で初めてドーバー海峡を飛行機で横断。
  • 1914年 - 日本で大隈重信が第17代内閣総理大臣に就任し、第2次大隈内閣が発足。
  • 1917年 - レーニンが亡命先のスイスからペトログラードに帰還。
  • 1922年 - ドイツ・ソビエト政府間にラパッロ条約が結ばれ、両国が修交する。
  • 1925年 - 聖ネデリャ教会襲撃事件
  • 1927年 -(旧)西武鉄道・東村山 - 高田馬場(現在の西武新宿線)が営業開始。
  • 1929年 - 四・一六事件。日本共産党が大弾圧により事実上壊滅。
  • 1934年 - ソ連邦英雄称号が制定。
  • 1937年 - 永井荷風「濹東綺譚」連載開始(東京朝日新聞)
  • 1945年 - 第二次世界大戦・ベルリンの戦い: ソ連軍がベルリンの総攻撃を開始。
  • 1946年 - フランスがシリアの独立を承認。
  • 1947年 - アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所初代所長ルドルフ・ヘスがアウシュビッツにて絞首刑。
  • 1947年 - 日本で裁判所法・検察庁法公布。
  • 1947年 - テキサスシティ大災害
  • 1947年 - バーナード・バルークが初めて「冷戦(Cold War)」という言葉を使う。
  • 1948年 - 西ヨーロッパ16か国が欧州経済協力条約に調印し、欧州経済協力機構(OEEC)を結成(OECDの前身)。
  • 1951年 - GHQ総司令官などを解任されたダグラス・マッカーサーが離日。
  • 1955年 - 佐世保市の佐世保炭鉱で大規模なボタ山崩落事故、68人が犠牲に。
  • 1955年 - 富山県大山町にて町の境界変更を問う住民投票が実施されるも不成立。
  • 1956年 - 日本道路公団設立。
  • 1967年 - 東京都知事に、日本社会党と日本共産党推薦の新人の美濃部亮吉が初当選。
  • 1969年 - 大阪市営地下鉄5号線(千日前線)・野田阪神駅 - 桜川駅間が開業。
  • 1970年 - ウィーンで米ソによる第一次戦略兵器制限交渉(SALT I)の本会議が開始。
  • 1971年 - 昭和天皇・皇后が広島の原爆死没者慰霊碑に初めて参拝。
  • 1971年 - 群馬テレビ(GTV)開局。
  • 1972年 - アメリカで5機目の有人月宇宙船「アポロ16号」が打上げ。
  • 1972年 - ノーベル賞作家の川端康成が逗子でガス中毒で死去。
  • 1978年 - 多摩湖畔で第1回女子タートルマラソン全国大会開催。日本初の女子フルマラソン大会。
  • 1988年 - 映画『となりのトトロ』(宮崎駿監督)が劇場公開。
  • 1990年 - ジャック・ケヴォーキアンが自身が開発した自殺装置によって初めて自殺幇助を行う。
  • 1991年 - ソ連のゴルバチョフ大統領が初来日。
  • 1991年 - ポーランドの株式市場が再開。「ワルシャワの赤いサスペンダーの日」とCNNが報道する。
  • 2003年 - 産業再生機構設立。
  • 2006年 - モナコの大公アルベール2世がイギリス人やロシア人ら7名とともに国家元首初の北極点到達を果たす。
  • 2007年 - バージニア工科大学銃乱射事件
  • 2013年 - 最高裁判所で水俣病患者認定緩和判決で遺族側が勝訴。
  • 2014年 - 韓国・珍島付近でセウォル号沈没事故が発生。
  • 2016年 - 熊本地震の本震が発生。
  • 2016年 - エクアドル地震が発生。
  • 2018年 - 第122回ボストンマラソンで川内優輝が優勝。

誕生日

  • 1319年 - ジャン2世、フランス王(+ 1364年)
  • 1497年(明応6年3月14日)- 毛利元就、武将(+ 1571年)
  • 1646年 - ジュール・アルドゥアン=マンサール、建築家(+ 1708年)
  • 1728年 - ジョゼフ・ブラック、物理学者、化学者(+ 1799年)
  • 1755年 - エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン、画家(+ 1842年)
  • 1797年 - アドルフ・ティエール、政治家(+ 1877年)
  • 1808年 - ケイレブ・ブラッド・スミス、第6代アメリカ合衆国内務長官(+ 1864年)
  • 1821年 - フォード・マドックス・ブラウン、画家(+ 1893年)
  • 1823年 - フェルディナント・アイゼンシュタイン、数学者(+ 1852年)
  • 1832年(天保3年3月16日)- 古河市兵衛、実業家(+ 1903年)
  • 1838年 - エルネスト・ソルベー、化学者、実業家(+ 1922年)
  • 1844年 - アナトール・フランス、小説家(+ 1924年)
  • 1863年 - エミール・フリアン、画家(+ 1932年)
  • 1867年 - ウィルバー・ライト、ライト兄弟の兄(+ 1912年)
  • 1869年(明治2年3月5日)- 川上眉山、小説家(+ 1908年)
  • 1871年 - ジョン・ミリントン・シング、劇作家、詩人、小説家(+ 1909年)
  • 1874年 - 渡辺錠太郎、大日本帝国陸軍軍人(+ 1936年)
  • 1878年 - オーウェン・ジョーンズ、地質学者(+ 1967年)
  • 1881年 - 永井柳太郎、政治家(+ 1944年)
  • 1881年 - 朝比奈泰彦、薬学者(+ 1975年)
  • 1885年 - 富安風生、俳人(+ 1979年)
  • 1886年 - エルンスト・テールマン、ドイツの政治家(+ 1944年)
  • 1887年 - 君島一郎、銀行家、野球関係者(+ 1975年)
  • 1889年 - チャールズ・チャップリン、喜劇俳優、映画制作者(+ 1977年)
  • 1892年 - 佐々木すぐる、作曲家(+ 1966年)
  • 1893年 - フェデリコ・モンポウ、作曲家(+ 1987年)
  • 1893年 - 三宅大輔、プロ野球監督(+ 1978年)
  • 1896年 - トリスタン・ツァラ、詩人(+ 1963年)
  • 1897年 - 岡崎嘉平太、実業家(+ 1989年)
  • 1898年 - 土方与志、演出家(+ 1959年)
  • 1903年 - ポール・ウェイナー、メジャーリーガー(+ 1965年)
  • 1904年 - 淀野隆三、作家、フランス文学者(+ 1967年)
  • 1905年 - フレデリック・フィリップス、実業家(+ 2005年)
  • 1906年 - ダグラス・マクレガー、心理学者、経営学者(+ 1964年)
  • 1906年 - ヤコブ・ギンペル、ピアニスト(+ 1989年)
  • 1907年 - 愛新覚羅溥傑、溥儀(満州国皇帝)の弟(+ 1994年)
  • 1909年 - 森はな、教育者、児童文学作家(+ 1989年)
  • 1914年 - 中村八朗、小説家(+ 1999年)
  • 1914年 - 遊部久蔵、経済学者(+ 1977年)
  • 1919年 - マース・カニンガム、ダンサー、振付家(+ 2009年)
  • 1921年 - ピーター・ユスティノフ、俳優、劇作家(+ 2004年)
  • 1922年 - キングズリー・エイミス、作家(+ 1995年)
  • 1923年 - 大屋克己、プロ野球選手
  • 1924年 - ヘンリー・マンシーニ、作曲家(+ 1994年)
  • 1927年 - ベネディクト16世、第265代ローマ教皇
  • 1931年 - 団鬼六、小説家(戸籍上は9月1日生まれ)(+ 2011年)
  • 1933年 - 渡辺岳夫、作曲家(+ 1989年)
  • 1933年 - 田中照雄、プロ野球選手(+ 1972年)
  • 1934年 - 坂上二郎、タレント、俳優(+ 2011年)
  • 1935年 - 紀田順一郎、小説家
  • 1935年 - 坂本新兵、コメディアン、俳優(+ 1996年)
  • 1935年 - ボビー・ヴィントン、歌手
  • 1938年 - 岡八朗、喜劇俳優(+ 2005年)
  • 1939年 - 水谷八重子(2代目)、女優
  • 1939年 - ダスティ・スプリングフィールド、歌手(+ 1999年)
  • 1940年 - マルグレーテ2世、デンマーク女王
  • 1941年 - 石岡康三、プロ野球選手
  • 1941年 - 近藤正昭、弁護士、元裁判官
  • 1942年 - フランク・ウィリアムズ、ウイリアムズ創設者
  • 1942年 - 石田二宣、プロ野球選手
  • 1943年 - 宮崎昭二、プロ野球選手
  • 1943年 - 若見山幸平、大相撲力士
  • 1944年 - 団しん也、ヴォードビリアン、歌手、俳優
  • 1944年 - ウェンディ・グライナー、フィギュアスケート選手
  • 1946年 - ペトリス・ヴァスクス、作曲家
  • 1947年 - ヒロノツトム、タレント
  • 1947年 - 伊奈かっぺい、マルチタレント
  • 1947年 - カリーム・アブドゥル=ジャバー、バスケットボール選手
  • 1948年 - 曽我部和恭、声優(+ 2006年)
  • 1950年 - 飛鳥昭雄(あすかあきお)、漫画家、作家
  • 1950年 - 福永栄助、プロ野球選手
  • 1951年 - 片山敬済、オートバイロードレースライダー
  • 1952年 - なぎら健壱、フォーク歌手、俳優
  • 1952年 - 永井良和、サッカー選手、指導者
  • 1952年 - ミシェル・ブラン、俳優、映画監督
  • 1952年 - クール・ハーク、ヒップホップDJ
  • 1954年 - 小川一夫、プロ野球選手
  • 1955年 - エレン・バーキン、女優
  • 1955年 - アンリ大公、ルクセンブルク大公
  • 1955年 - ブルース・ボウチー、メジャーリーガー
  • 1957年 - 鈴木正幸、プロ野球選手
  • 1958年 - 田中孝彦、国際政治学者
  • 1959年 - 池野恋、漫画家
  • 1960年 - ピエール・リトバルスキー、元サッカー選手
  • 1960年 - ラファエル・ベニテス、元サッカー選手・指導者
  • 1961年 - 藤本貴久、プロ野球選手
  • 1961年 - ヴォルク・ハン、軍人、総合格闘家
  • 1962年 - 藤本貴久、プロ野球選手
  • 1965年 - マーティン・ローレンス、俳優、映画監督
  • 1967年 - 高信二、プロ野球選手
  • 1967年 - 大西順子、ジャズピアニスト
  • 1968年 - 佐藤幸彦、プロ野球選手
  • 1968年 - マルティン・ダーリン、サッカー選手
  • 1969年 - 高橋建、プロ野球選手
  • 1969年 - 鈴木健、プロ野球選手
  • 1969年 - ヘルマン・ブルゴス、サッカー選手
  • 1971年 - 三遊亭丈二、落語家
  • 1971年 - セレナ、歌手(+ 1995年)
  • 1972年 - ユウキロック、お笑い芸人(ハリガネロック)
  • 1972年 - コンチタ・マルティネス、テニス選手
  • 1973年 - 野島裕史、声優
  • 1973年 - 廣瀬佳司、ラグビー選手
  • 1973年 - BONNIE PINK、シンガーソングライター
  • 1973年 - エイコン、ミュージシャン
  • 1974年 - 石川真紀、文化放送アナウンサー
  • 1974年 - 新タ悦男、TBSアナウンサー
  • 1975年 - 徳井義実、お笑い芸人(チュートリアル)
  • 1975年 - 大原めぐみ、声優
  • 1976年 - ルーカス・ハース、俳優
  • 1976年 - スー・チー(舒淇)、女優
  • 1977年 - 武田あかり、タレント、リポーター
  • 1977年 - フレドリック・ユングベリ、サッカー選手
  • 1980年 - 木村昇吾、プロ野球選手
  • 1981年 - 七野智秀、プロ野球選手
  • 1981年 - 豊真将紀行、大相撲力士
  • 1982年 - ジーナ・カラーノ、総合格闘家、女優
  • 1982年 - ボリス・ディアウ、バスケットボール選手
  • 1982年 - 山本淳、プロ野球選手
  • 1983年 - ダニエル・フブマン、オリエンテーリング選手
  • 1983年 - 福岡晃子、ミュージシャン(チャットモンチー)
  • 1983年 - 藤田佳代、FM福井アナウンサー
  • 1984年 - 大原秉秀、プロ野球選手
  • 1984年 - 湯浅将平、ミュージシャン(元Base Ball Bear)
  • 1985年 - 類家明日香、グラビアアイドル
  • 1986年 - ろりこ(ロリィタ族。)、お笑いタレント(モラリスト)
  • 1986年 - 小出遥、AV女優
  • 1986年 - 岡崎慎司、サッカー選手
  • 1986年 - ポール・ディ・レスタ、レーシングドライバー
  • 1986年 - 八木菜緒、文化放送アナウンサー
  • 1987年 - 桝木亜子、グラビアアイドル、女優
  • 1987年 - リチャード・ブレイアー、メジャーリーガー
  • 1987年 - アーロン・レノン、サッカー選手
  • 1988年 - ダーブロウ有紗、ファッションモデル
  • 1988年 - ペーター・リーベルス、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - 秋山翔吾、プロ野球選手
  • 1988年 - 松永昂大、プロ野球選手
  • 1990年 - 本間理紗、女優
  • 1990年 - トニー・マッケイ、陸上競技選手
  • 1990年 - トラビス・ショウ、メジャーリーガー
  • 1991年 - 宇垣美里、TBSアナウンサー
  • 1991年 - 緑友利恵、女優
  • 1991年 - ノーラン・アレナド、メジャーリーガー
  • 1991年 - 三竿雄斗、サッカー選手
  • 1992年 - 西川遥輝、プロ野球選手
  • 1992年 - セバスティアン・ド・リュクサンブール(1992-)、ルクセンブルク大公子
  • 1992年 - 笹崎里菜、日本テレビアナウンサー
  • 1992年 - 西野颯、プロ野球選手
  • 1992年 - 蜂谷晏海、ファッションモデル、女優
  • 1993年 - 長洲未来、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - キーオン・ケラ、メジャーリーガー
  • 1994年 - 堀本昂弥、俳優
  • 1994年 - 松岡ちな、AV女優
  • 1994年 - 夏目花実、グラビアアイドル、タレント
  • 1996年 - 池田エライザ、モデル
  • 1996年 - 佐藤正尭、プロ野球選手
  • 1996年 - 香月一也、プロ野球選手
  • 1996年 - 三竿健斗、サッカー選手
  • 1997年 - 小芝風花、女優
  • 1997年 - 谷川原健太、プロ野球選手
  • 1957年 - スターロツチ、競走馬(+ 1986年)
  • 1971年 - アイフル、競走馬(+ 1999年)
  • 1971年 - コーネルランサー、競走馬(+ 1991年)
  • 1982年 - タカラスチール、競走馬(+ 1992年)
  • 1982年 - ミホシンザン、競走馬(+ 2014年)
  • 1984年 - ガルチ、競走馬
  • 1984年 - ゴールドシチー、競走馬(+ 1990年)
  • 1987年 - イクノディクタス、競走馬
  • 1988年 - ナイスネイチャ、競走馬
  • 1989年 - ローズムーン、競走馬
  • 1990年 - スエヒロジョウオー、競走馬
  • 1994年 - シーキングザパール、競走馬(+ 2005年)
  • 1996年 - グレープ、フンボルトペンギン(+ 2017年)
  • 1997年 - ゴールドヘイロー、競走馬
  • 2001年 - オペラシチー、競走馬
  • 2001年 - メイショウボーラー、競走馬
  • 2002年 - アドマイヤジャパン、競走馬
  • 2002年 - キングジョイ、競走馬
  • 2003年 - トーホウアラン、競走馬
  • 2006年 - シルクメビウス、競走馬

忌日

  • 1198年 - フリードリヒ1世、オーストリア公(* 1175年頃)
  • 1206年(元久3年3月7日)- 九条良経、公卿(* 1169年)
  • 1609年 - フランシスコ・カブラル、イエズス会宣教師(* 1530年?)
  • 1645年 - トバイアス・ヒューム、作曲家(* 1569年)
  • 1689年 - アフラ・ベーン、小説家(* 1640年)
  • 1780年(安永9年3月12日)- 中山高陽、南画家(* 1717年)
  • 1783年 - クリスチャン・マイヤー、天文学者(* 1719年)
  • 1788年 - ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォン、博物学者、数学者(* 1707年)
  • 1825年 - ヨハン・ハインリヒ・フュースリー、画家(* 1741年)
  • 1828年 - フランシスコ・デ・ゴヤ、画家(* 1746年)
  • 1846年 - ドメニコ・ドラゴネッティ、コントラバス奏者、作曲家(* 1763年)
  • 1850年 - マリー・タッソー、人形細工師(* 1761年)
  • 1859年 - アレクシ・ド・トクヴィル、思想家(* 1805年)
  • 1900年 - ダンクマール・アドラー、建築家(* 1844年)
  • 1901年 - ヘンリー・ローランド、物理学者(* 1848年)
  • 1904年 - サミュエル・スマイルズ、作家(* 1812年)
  • 1905年 - 小幡篤次郎、教育家(* 1842年)
  • 1914年 - ジョージ・ウィリアム・ヒル、天文学者(* 1838年)
  • 1935年 - ステファン・ネレゾフ、軍人(* 1867年)
  • 1928年 - パーヴェル・アクセリロード、思想家(* 1850年)
  • 1928年 - 中川謙二郎、教育家(* 1850年)
  • 1930年 - 2代目桂文之助、落語家(* 1858年)
  • 1935年 - ヴィクトル・エワルド、作曲家(* 1860年)
  • 1941年 - ハンス・ドリーシュ、生物学者、自然哲学者(* 1867年)
  • 1945年 - 田村俊子、作家(* 1884年)
  • 1947年 - ルドルフ・フェルディナント・ヘス、元アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所所長(* 1900年)
  • 1958年 - ロザリンド・フランクリン、物理化学者(* 1920年)
  • 1961年 - カール・ホブランド、心理学者(* 1912年)
  • 1964年 - 小杉放庵、洋画家(* 1881年)
  • 1968年 - アルバート・ベッツ、物理学者(* 1885年)
  • 1969年 - 嵯峨根遼吉、物理学者(* 1905年)
  • 1970年 - 石原広一郎、実業家、南洋鉱業公司(現・石原産業)創業者(* 1890年)
  • 1971年 - ウィリアム・エッカート、MLBコミッショナー(* 1909年)
  • 1972年 - 中島清次郎、寿司職人(*1897年)
  • 1972年 - 川端康成、作家(* 1899年)
  • 1973年 - イシュトヴァン・ケルテス、指揮者(* 1929年)
  • 1978年 - 黒田長礼、鳥類学者(* 1889年)
  • 1979年 - 西尾実、国文学者(* 1889年)
  • 1980年 - アルフ・シェーベルイ、映画監督(* 1903年)
  • 1982年 - アナトーリー・アレクサンドロフ、作曲家(* 1888年)
  • 1985年 - 倉光俊夫、作家(* 1908年)
  • 1986年 - メアリー・ジョゼフィン・カフリン、アル・カポネの妻(* 1897年)
  • 1987年 - 佐藤寛子、佐藤栄作の配偶者(* 1907年)
  • 1988年 - 中村勘三郎(十七代目)、歌舞伎俳優(* 1907年)
  • 1988年 - 鹿内春雄、実業家、フジサンケイグループコミュニケーション会議議長(* 1945年)
  • 1989年 - 石川馨、化学工学者、武蔵工業大学(現・東京都市大学)学長(* 1915年)
  • 1989年 - ジョッコ・コンラン、メジャーリーグの審判(* 1899年)
  • 1989年 - ルシル・ボール、女優(* 1911年)
  • 1991年 - デヴィッド・リーン、映画監督(* 1908年)
  • 1993年 - 藤枝静男、作家(* 1907年)
  • 1996年 - 小林禮子、女流囲碁棋士(* 1939年)
  • 1996年 - スタブロス・ニアルコス、実業家(* 1909年)
  • 1999年 - 別当薫、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1920年)
  • 2001年 - 河島英五、シンガーソングライター(* 1952年)
  • 2001年 - 小島三児、俳優(* 1939年)
  • 2002年 - 小西音松、暴力団小西一家初代総長(* 1915年)
  • 2002年 - 茂木忠之、プロ野球選手(* 1938年)
  • 2005年 - 高田渡、シンガーソングライター(* 1949年)
  • 2006年 - 三宅宅三、元プロ野球選手(* 1921年)
  • 2008年 - エドワード・ローレンツ、気象学者(* 1917年)
  • 2008年 - 廣津久雄、将棋棋士(* 1923年)
  • 2008年 - 佐藤晃、戦史家(* 1927年)
  • 2009年 - センサク・ムアンスリン、プロボクサー(* 1951年)
  • 2010年 - 一言多十、元プロ野球選手(* 1921年)
  • 2013年 - 大野俊康、神職(* 1922年)
  • 2018年 - 崔銀姫、大韓民国の女優
引用元:Wikipedia

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