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小説発売日情報(2020/01/10 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2020/01/10 (全54件)

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ひつじのはね/著 戸部淑/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815603571

ユータの「はじめてのお使い」はどうなる? もふもふと一緒にはじめる、ほのぼの異世界ライフ
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岸本和葉/著 匈歌ハトリ/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : SBクリエイティブ
ISBN : 9784815603595

底辺騎士からSランク美人冒険者の家政夫へと転職した、ほのぼの異世界スローライフ
ジャッキー・アシェンデン/著 龍崎瑞穂/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134684

束の間の恋人と過ごした熱い二夜が、 哀れな人形に命を吹きこんだ。 両親を亡くしたマチルダは育ての親のおじ夫婦を助けるため、 年の離れた裕福な男性との形だけの白い結婚を受け入れた。 婚約の前に旅へ出た彼女は、金色に輝く瞳のエンツォと出会って 初めて恋に落ち、熱い2日間を過ごす。だが翌朝には彼の寝顔に そっと別れを告げ、泣く泣く姿を消すしかなかった。 4年後、マチルダはパーティ会場に現れた大富豪をひと目見て、 愕然とする。エンツォ! こんな形で彼に再会するなんて……。 マチルダの傍らでは幼い息子が無心に笑い声をあげていた── エンツォとまったく同じ金色の瞳を輝かせて。 日本デビューを果たした期待の新作家ジャッキー・アシェンデン。感情を揺さぶる描写を大切にしつつ、キャラクターの立った登場人物や現代的な会話も挟みこむバランス感覚はさすが。本作では不動の人気のテーマ“シークレットベビー”に挑戦しています。
ピッパ・ロスコー/著 山本みと/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134691

10年前、身ごもった小さな命を失ったとき、 あなたの愛も見失った。 黒い瞳。彫刻のように端整な顔。10年ぶりに会う元恋人―― 皇太子ダニールを、メイソンは呆然と見つめた。 あの夜、あなたと出会って嵐のような恋におち、純潔を捧げた。 そして授かった、愛の証。流産さえしなければ結ばれていた? いいえ、それは夢物語ね。 父の借金返済に追われる私との交際はおろか、 ましてや結婚など許されるはずもなかっただろう……。 千々に乱れる思いを必死で隠す彼女に、ダニールが言った。 「舞踏会に出席してほしい。君の抱える借金は肩代わりしよう」 自分を捨てた愛しい男性との思いもよらぬ再会に戸惑うヒロイン。巨匠リン・グレアムも絶賛する、ヒット作連発の気鋭ピッパ・ロスコーが描く、貧しき乙女のほろ苦い初恋物語をお楽しみください。『ボスと秘書には秘密がある』『幻の一夜と愛の証』関連作です。
シャロン・ケンドリック/著 麦田あかり/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596134707

“結婚はしないが、手放さない” 彼女は家政婦でいるしかなかった。 家政婦のタラは、億万長者ルーカスの屋敷で6年間働いてきたが、 立場をわきまえろと言われて衝撃を受け、辞めたいと申し出た。 うぶで冴えない私は、彼にとって価値のない人間だったのだ。 ところが、ルーカスは彼女を辞めさせまいとしてなのか、 恋人に向けるような熱いまなざしを急に注ぐようになった。 その魅力に負けて、嵐の夜、タラは彼にバージンを捧げてしまう。 それでも元主人への恋心は封じ、屋敷を去る……つもりでいた。 頻繁に吐き気に襲われ、ルーカスの子を授かったと気づくまでは。 だが妊娠を伝えようとしたとき、彼に別の女性がいるのを知る。 ヒロインはヒーローと一夜をともにして妊娠しますが、彼の態度は冷淡でした。その結果、彼女はより強くヒーローに囚われることになります――愛されぬまま。家政婦ヒロインがお気に入りの方は同じくケンドリック作『灰かぶりと苦い涙の一夜』もおすすめです!
キャロライン・アンダーソン/著 北園えりか/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225955

すれ違いの果てに入り込んだ、 切ない愛の迷宮―― ローリーは2年前に仕事を辞め、子どもを授かる日を待っているが、 なかなか恵まれないまま、毎月落胆のため息をついていた。 多忙な実業家の夫ロブはほとんど帰宅せず、いつしか情熱も薄れていった。 そんな結婚生活を切なく感じたローリーは、居場所を告げることなく、 考える時間が欲しいとだけ書き置きを残して家を出た。 あの大きな家でぽつんと一人、孤独に苛まれるのはもういや……。 だが、遠くの地にたどり着いて家を借りた翌日、 信じられない光景に、ローリーの心臓が止まりそうになる―― 見覚えのある高級車が私道に停まり、中からロブが降りてきたのだ! わずかな手がかりから妻の居場所を突き止めたロブでしたが、彼が連れ戻しに来たと言っても、ローリーの意志は固いまま――家庭より仕事中心の彼の生活が変わらなければ、何も変わらない、と。けれどもその後、大雪に閉ざされ、二人きりの濃密な時間が訪れ……。
ニーナ・ミルン/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225962

彼はあの頃の魅力もそのままに現れた。 胸に別の女性の面影を抱いて……。 図書館司書のギャビーは、いつも幸せな結婚と家庭を夢見ていた。 それは幼い頃に母から疎まれ、祖父母に引き取られて育ったせいだった。 今は祖母の介護費に頭を悩ませる日々だが、ギャビーのために年金を 使い果たしてしまった祖母のためなら、なんでもするつもりだ。 そんなある日、高校時代の憧れの人で億万長者のザンダーと偶然再会した。 甘酸っぱい想いを甦らせたギャビーに、彼が取引を持ちかける―― 多額の報酬を払うので、慈善パーティや家族行事に同伴してほしいと! そばにいるほど彼を好きになってしまうのに、形ばかりの恋人なんて。 だが、祖母のためと引き受けたギャビーが目にしたのは、 亡き妻の面影を忘れられずに苦しむ、ザンダーの姿だった……。 妻を亡くして以降、女性とつき合わず、休みも返上で仕事に打ち込んできたザンダー。内気な司書のギャビーに恋人役を頼んだのは、彼のことを案じた家族が独身女性を次々に紹介してくるのが疎ましかったからでした。けれども、二人きりで週末を過ごすうち……。
スザンナ・アーウィン/著 琴葉かいら/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518835

私が億万長者のCEOの妻に? 契約ずくめの期間限定の話だけれど……。 人材スカウト会社で働くダニカは突然オフィスに現れた男性に驚いた。 ルーク・ダラス――その卓越した経営手腕で有名なCEO! ギリシアの神のごとき容姿の彼はダニカに貫くような視線を向けて命じた。 「僕は至急、妻を必要としている。妻をスカウトしてきてほしい」 60日以内に結婚して恋多きプレイボーイという噂を払拭しなければ、 自ら創立して大きくした会社を失う苦境に陥るという。 ふさわしい候補者を1カ月で見つければ巨額のボーナスをはずむと言われ、 病気の家族の治療費を必要としていたダニカは法外な仕事を引き受けた。 ところが、有望な花嫁候補を挙げてもルークは気に入らず、 戸惑うダニカを熱く見つめて言い放った。「君が僕の妻になってくれ」 北米編集部イチオシの新星、スザンナ・アーウィンがついに日本デビューしました! 彼女は最初に執筆した本作でアメリカロマンス作家協会のゴールデン・ハート賞を射止めたほどの実力派。その才能を、胸が切なくなるこの便宜結婚物語でぜひお確かめください。
キャット・シールド/著 小長光弘美/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518842

私は彼の家を掃除する家政婦。 結ばれる夢なんて叶うはずがない。 亡き恋人の両親に、忘れ形見の娘を奪われそうになったクレアは、 逃げた末にたどり着いた地で住み込みの家政婦の職を得た。 雇い主の大富豪リンクは、外見が魅力的なだけでなく、 優しくて気遣いのある、惹かれずにはいられない完璧な男性。 でも彼にふさわしいのは良家のお嬢様で、私なんて釣り合わない。 豪邸を美しく整え、手作りの料理を食べてもらえるだけで満足しないと。 そう自分の心に言い聞かせていたある日、 クレアはリンクとの関係を周囲に噂されていることを知る。 使用人の自分が相手では彼の評判を貶めてしまうと危惧した彼女は、 身を引かなければならないと決心するのだったが……。 黙っていても女性が寄ってきてしまう独身貴族のリンク。花嫁探しを勝手に進めようとする母親に困惑するなか、家政婦クレアの存在が頭にちらつきます。けれど、彼の母親は以前の婚約者を“よそ者”と嫌っていました。よそ者で使用人のクレアの、恋の運命は……?
シャーロット・ラム/著 田村たつ子/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554703

レオニーは会ったこともない親族の住むギリシアへ旅立った。 名門一族に生まれた亡き母が駆け落ち同然で結婚したため、 これまでレオニーは一族から無視され、相続人からも外されてきた。 だが、余命わずかの曽祖父が、急に会いたいと言ってきたのだ。 彼女のほかに、またいとこのポール・カプレルも呼ばれていた。 少女の頃、レオニーは新聞に載った彼を見て淡い恋心を抱いたものだが、 今や彼は浮き名を流す傲慢な大富豪となり、一族唯一の相続人だった。 しかし、曽祖父が突然、遺産はレオニーにゆだねると宣言する。 呆然とする彼女と激高するポールを見て、さらに訳知り顔でつけ足した。 おまえたち二人が結婚すれば、すべてまるく収まるじゃないか、と。 図らずも二人は結婚することになりますが、それは形だけのプラトニックな関係。けれど、そんな愛なき生活もしだいに熱を帯びはじめ……。稀代の名作家シャーロット・ラムの“耽美”なロマンス!
シャロン・サラ/著 沢田由美子/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585103
リリアン・チーザム/著 霜月桂/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588647

継母の死後、血のつながらない妹キャロルを養ってきたメグ。 ある日、まだ高校生のキャロルが同乗していた車が事故を起こし、 メグが身代わりとして警察に出頭したことから、人生は一変する。 仕事も信頼も失い、妹までが薄情にも彼女のもとを去ったのだ! メグは絶望のなか新しい町に移り住み、秘書の勉強を始めた。 そして幸運にも、作家サイモン・イーガンに住み込みで雇われる。 すてきで優しい彼と恋に落ち、やがてプロポーズの言葉も聞けた。 ようやく幸せになれるのだわ……。喜びの絶頂にいるメグは、 即座にイエスと答えた――サイモンの本当の目的に気づかずに。
スーザン・フォックス/著 飯田冊子/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588654

5歳で親を亡くし、牧場を営む祖父に引き取られて以来、 ハローナは祖父からの冷酷な仕打ちに耐えてきた。 その祖父が病で死の床につき、思わぬ話をハローナに持ちかける。 自分の存命中に結婚すれば、牧場を彼女に遺すというのだ。 女を捨てて働いてきた私と結婚してくれる人などいない…… 祖父はそれを承知で、私から愛する牧場を奪うつもりなのだろう。 だがそのとき、脳裏に隣の牧場経営者ウェスの姿が浮かんだ。 厳めしく威圧的だが誠実で、祖父の土地を欲しがっていると噂だ。 頼みの綱は彼だけ――ハローナは意を決しウェスのもとへ向かった。
サンドラ・マートン/著 槙由子/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588661

カタリーナは幼少のころに両親を亡くし、修道院に入れられた。 21歳になれば両親の遺産を相続し、修道院を出られる―― その遺言を信じて自由のない暮らしにも耐えてきたが、 とんでもない条件が加えられていたことを、最近になって知る。 21歳になって2カ月以内に後見人の選ぶ相手と結婚しなければ、 遺産は相続できず、すぐさま修道院に連れ戻されるというのだ! そして誕生日当日、後見人のジェイク・ラミレスがやってきた。 黒髪に浅黒い肌、傲慢さをうかがわせる整った容貌。 私の運命はこの人が握っているのね……カタリーナは震えた。
サラ・モーガン/著 翔野祐梨/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596588678

両親に疎まれ、愛されずに育った孤独なアビーは、 どうしても家族が欲しくて人工授精をして母親になった。 看護師をしながら幼い娘をひとりで育てていたある日、 アビーは新任の外科医が友人の兄ニコだと知り驚く。 イタリアの名家出身の彼はハンサムだが傲慢で、 学生時代、内気な彼女は怖くて口もきけなかった。 ニコは私みたいに地味な女のことなんて覚えていないだろう。 ところがその夜、彼女の家にニコが突然訪ねてきた。 僕の子供を取り返しに来た――そう告げるために。
アン・ハンプソン/著 高木晶子/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589446

17歳のキャシーは両親を相次いで亡くし、家も財産も失った。 唯一遺されたのは、父と行くはずだったギリシア旅行のチケットだけ。 悲しみに沈む一人旅の彼女に、ある男性が救いの手をさしのべた。 アダム・カナリス――アテネに造船所を持つ船舶王だ。 キャシーは彼の白亜の豪邸へ招かれ、美しい部屋を与えられた。 それは、アダムに結婚を迫る女性を退けるために、 彼の婚約者を演じる見返りだったのだが、 まだ若く純粋なキャシーには、荷が重い役割だった。 ましてや、ずっと年上で近寄りがたいほどハンサムなアダムを、 ほんとうに愛してしまったあとでは――。 アン・ハンプソンは、ハーレクインの黎明期を支えた重鎮作家の一人。若くピュアなヒロイン、近寄りがたい年上ヒーロー、切ないシンデレラ・ストーリー……ロマンス小説の王道をいく作品の数々は、決して色褪せることなく愛され続けています。
テッサ・ラドリー/著 土屋恵/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589453

キャンダスは秘密の代理出産をしたが、依頼主の女性が亡くなった。 心配でたまらなくなった彼女は素性を隠したまま、 赤ん坊のベビーシッターとして、依頼主の夫ニックに雇われる。 ニックは優しくハンサムで裕福な経営者だが、娘を見るとつらそうだ。 亡き妻と浮気相手の間にできた子だと信じているのだ。 とんでもない誤解だわ……キャンダスは真実を知っている。 依頼主は、子どもがつくれない体だったから、 キャンダスに夫の子を産ませたのだ。自分が妊娠したふりをして。 苦しむニックを見ていられず、彼女は思わず告げてしまう。 あの子は、わたしたち二人の子どもなの―― とてもドラマティックなシークレットベビー・ロマンスです。二人は初めて会ったときから惹かれ合っていましたが、ニックがすぐにキャンダスの話を信じるはずもなく、波乱の展開に。
インディア・グレイ/著 茅野久枝/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596589460

世界的に有名なイタリア人大富豪クリスティアーノと、 ケイトは情熱的な一夜をともにした。 だが翌日、クリスティアーノは大事故に遭い、重傷を負ってしまう。 ケイトは連絡をとろうとしたが、有名人の彼に届くはずもなく、 妊娠がわかってからも、その事実を伝えるすべはなかった。 4年後、一人で息子を育てていたケイトに再会のチャンスが訪れる。 ところが、クリスティアーノはケイトのことを覚えていなかった。 公にはしていないが、事故前後の記憶を失っているというのだ。 クリスティアーノはケイトに意外な、そして残酷な提案をした。 君をもう一度抱きたい――何か思い出せるかもしれないから、と。 優れたストーリーテラーでていねいな心理描写に定評のあるI・グレイ。偉大なスター作家P・ジョーダンに憧れて作家になったというのもうなずけます。感涙必至の上質なロマンスです。
ジョアン・フルーク/著 上條ひろみ/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918116

新婚のハンナ、前途多難!? またまた殺人現場に私のお菓子が……。 レイク・エデンのおいしいレシピが満載! お菓子探偵シリーズ再始動! ゴージャスなハネムーンクルーズ中のハンナのもとに、末妹からのメッセージが届いた。 母が下の階に住む元女優トリーの死体を発見したという。 しかも、現場にはハンナの店特製のバナナクリーム・パイが!  大急ぎでレイク・エデンに戻ったハンナは独自に事件の調査を開始するが……。 ビターな殺人事件とスイートな新婚生活のゆくえはいかに?! 大人気シリーズ最新刊。
ダイアナ・パーマー/著 仁嶋いずる/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918123

テキサスの恋はいつも、苦しいほどに切なくて… 人気作家ダイアナ・パーマー幻の未邦訳作品、ついに登場! テキサスの名家に生まれながらも内気で、息をひそめるように生きてきたベス。 ある日父が投資に失敗し、すべてを失ってしまう。 打ちのめされる彼女を支えたのは、年上の牧場経営者ケイドだった。 3年前、彼に想いを告げたものの“きみを女として見ることはない”と拒絶され、初恋は苦い終わりを迎えていた。 断ち切ることができない想いを抱えたまま彼との距離は縮まるも、運命は残酷で……。
ビバリー・バートン/著 中野恵/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596918130

許されない愛が いま、一族の運命を揺るがす。 癒しの力を持つレイントリー一族の王女と、闇の一族の長―― 超弩級ファンタジー、堂々ファイナル! 生まれながらに不思議な力を与えら れしレイントリー一族――その中でも っとも強い力を持つマーシーは人里 離れた屋敷で幼い娘と暮らしている。 そんなある日マーシーは森で何者か に襲われた。屋敷で意識を取り戻し たときそこにいたのはユダ・アンサ ラ――レイントリーを滅ぼそうとす る敵対一族の長で、7年前に素性を隠 して彼女に近づき身も心も奪った男 だった。なぜ彼がここに? 動揺す るマーシーだが……シリーズ最終話!
cover
ロン・モンロウ/著 小暮和音/写真
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 竹書房
ISBN : 9784801921405

中国の14億分の1のシンデレラ、ロン・モンロウ――待望の1st Photo Bookが満を持して発売!
古流望/著
出版日 : 2020/01/10
出版社 : TOブックス
ISBN : 9784864728959

シリーズ累計40万部!コミックスも同月発売!お菓子で世界を革命するスイーツ・ファンタジー最新刊
やしろ/著
出版日 : 2020/01/10
出版社 : TOブックス
ISBN : 9784864728980

第7回ネット小説大賞受賞!癒され必至!兄バカ少年とブラコン弟の領地経営!
出版日 : 2020/01/10
出版社 : TOブックス
ISBN : 9784864729017

「力を合わせて、あたたかい我が家(ギルド)を守ろう」1巻発売後、即重版!コミカライズも進行中!眼福ギルドファンタジー第3弾!
出版日 : 2020/01/10
出版社 : TOブックス
ISBN : 9784864729031

【急募!】優しい冒険者 仲間敏腕ギルド長といっしょなら、君も超進化!?おてんば聖女のギルドメンバー育成ファンタジー!
出版日 : 2020/01/10
出版社 : TOブックス
ISBN : 9784864729048

伝説の生き物すら、もふもふなでなで!もふもふ満載なほのぼの勘違いファンタジー!
cover
ワダヒトミ/著 30-minutecassettesandSatomiOshima/原著
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 集英社
ISBN : 9784083215506

人気俳優・新田真剣佑×北村匠海W主演、青春音楽ラブストーリー映画のノベライズ!出会うはずのない2人に30分だけ奇跡が起きる!
cover
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 祥伝社
ISBN : 9784396345969

芸術と富、権威と欲望…巨匠が描いた虚飾の女! 前衛水墨画壇のサスペンス。祥伝社創立50周年記念“名作復刊!”
cover
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150314101

敬愛する養父が不審な死を遂げ、〈ねずみ屋〉を継いだお市。やがて生みの親の死にまつわる事実に近づくことに……シリーズ第2作。
cover
新美健/著
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150314118

顔は同じだが性質がまるで違う六つ子たち。誰が家を継ぐか試されることになり……自由すぎる武家生活が炸裂! お気楽極楽騒動記
cover
海野幸/著 大橋キッカ/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 笠倉出版社
ISBN : 9784773060164

逃げられない縁談から晴臣を助けてくれたのは初恋の相手・大我。なぜか交際宣言までしてくれて、駆け落ち同棲生活が始まった!?
cover
成瀬かの/著 央川みはら/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 笠倉出版社
ISBN : 9784773060188

男たちに絡まれたところを獣人アルファのラージャにたすけられたシシィ。ベータのはずなのにラージャの前で発情期が来てしまい!?
cover
フレドリック・ブラウン/著 安原和見/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488010935

ショートショートの名手F・ブラウン、そのSF短編をすべて収めた全4巻の決定版全集。第2巻にはSF黄金期の傑作15編を収録。
cover
アンドレアス・フェーア/著 酒寄進一/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488290054

凄腕の女性弁護士アイゼンベルクは、映画プロデューサーのユーディットから弁護を依頼される。ログハウスにプラスチック爆弾を仕掛け、滞在していた恋人を遠隔操作で爆殺した容疑で逮捕されたというのだ。無実を主張するユーディットの弁護を引き受けるが、彼女の自宅からは爆弾と起爆装置が発見され、さらに何かを隠しているようで……。鋭い洞察力と行動力を武器に奔走する敏腕弁護士の活躍を描く、一気読み必至のエンターテインメント!
cover
シャンナ・スウェンドソン/著 今泉敦子/翻訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 東京創元社
ISBN : 9784488503130

MSIに入社して以来、さまざまな任務を全うしてきた。だが、このミッションほど緊張したことはない。愛するオーウェンとの結婚式のために、ウェディングドレスのセールで、お気に入りの一着を手に入れるのだ。ところが、会場で魔法を使ったいざこざが発生。大勢の人々が魔法を目撃してしまう。誰かが魔法を人目にさらそうとしている? ケイティはオーウェンの反対を押し切り、調査を始める。大人気シリーズ、ついにフィナーレ!
cover
澪亜/著 双葉はづき/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041087114

すべては復讐のため――私は悪徳の女王となる。
cover
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 三和書籍
ISBN : 9784862513830

第4巻として「注文の多い料理店」「ポラーノの広場」「オツベルと象」「ビジテリアン大祭」他1作を大活字本、読み仮名付きで収載。
cover
泉谷一樹/著 カンザリン/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049127874

これぞ憧れのスローライフ? ペットとして甘やかされてほのぼのお店経営!
cover
神田夏生/著 Aちき/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049128949

私が、そうちゃんを幸せにする! だから――私を助けにきて。
cover
五十嵐雄策/著 しゃあ/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129007

いよいよ始まる修学旅行は――明日夏&冬姫と行く、雪と波乱の北海道!
cover
野宮有/著 マシマサキ/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129052

断ち切れない因縁。決別する二人。賞金稼ぎ共はさらなる狂気の中へ――。
cover
土橋真二郎/著 希望つばめ/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129557

管理人さん、ついにキレる!? 痛快(?)異世界スローライフ逆転劇!
cover
成田良悟/著 森井しづき/イラスト TYPE-MOON/原著
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129564

規格外のサーヴァントによる聖杯戦争。戦いは遂に後半戦へ――。
cover
三雲岳斗/著 マニャ子/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049129571

十二人の『血の伴侶』を招集せよ! 古城のため雪菜たちが下した決断は!?
cover
佐島勤/著 石田可奈/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130027

有希たちへ迫り来る新たな影――それは『術式解体』の使い手!
cover
渋谷瑞也/著 伊藤宗一/イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049130683

かわいいよりも、強いと言って。剣に懸ける青春剣道譚、百花繚乱の第三巻!
cover
チャンガンミョン/著 吉良佳奈江/訳
出版日 : 2020/01/10
出版社 : ころから
ISBN : 9784907239466

韓国の男性作家チャン・ガンミョンによるフェミニズム小説を完訳。 日韓で大ヒットした『82年生まれ、キム・ジヨン』とおなじ出版社の「今日の若い作家」シリーズとして刊行された本書は、そのアンサーにもなっている。「キム・ジヨンは、どうすれば病まずに暮らせたのか」との問いへの。 日本の作家、星野智幸は本作について、こう語る。 「韓国社会が押しつけてくる生きづらさに、屈するものかともがいて国外脱出する主人公。彼女に激しく共感するうち、気づいた。これって、日本社会と同じじゃん!」
早見俊/著
出版日 : 2020/01/10
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774761466

コスミック時代文庫
出版日 : 2020/01/10
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774761503

コスミック時代文庫
cover
三宅和久/著・イラスト
出版日 : 2020/01/10
出版社 : 吉備人出版
ISBN : 9784860696085

東南アジア各国に伝わる様々な話を下敷きに展開する壮大な歴史ファンタジー。 第30回手塚賞佳作受賞作家による『護…
出版日 : 2020/01/10
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774761473

コスミック時代文庫
出版日 : 2020/01/10
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774761480

コスミック時代文庫
出版日 : 2020/01/10
出版社 : コスミック出版
ISBN : 9784774761497

コスミック時代文庫

1月10日の情報

記念日・年中行事

  • 成人の日(日本)※1月第2月曜日(2000年、2005年、2011年など)
  • 十日戎(日本)
  • 大阪の今宮戎神社、兵庫県の西宮神社などのえびす神社で正月の10日に行われるお祭りで、地元の人には「えべっさん」と呼ばれ親しまれている。前日1月9日を「宵戎」、翌日1月11日を「残り福」と言う。縁起物を沢山つけた笹が「商売繁盛、笹持ってこい!」という賑やかな掛け声とともに売られ、商売繁盛を願ってお賽銭に1万円札が乱れ飛ぶ。
  • ブードゥー祭の日(ベナン)
  • 110番の日(日本)
  • 警察庁が1985年12月に制定し、翌1986年から実施。全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われる。
  • 明太子の日(日本)
  • 福岡の食品会社ふくやが制定。1949年のこの日に販売を開始したのを記念としている。
  • かんぴょうの日(日本)
  • かんぴょう(干瓢)の「干」が「一」と「十」の組み合わせから成ることに由来。
  • さんま寿司の日(日本)
  • 三重県熊野市のさんま寿司保存会が2004年に制定。熊野市の産田神社でこの日に行われる例祭の後の直会で、熊野灘沿岸の郷土食「さんま寿司」の原形とされる寿司が出されることから。

歴史

  • 紀元前49年 - ローマ内戦: ガイウス・ユリウス・カエサルが、元老院の命令を無視してルビコン川を渡りイタリアに侵入。
  • 8年 - 王莽が新を建国、前漢が滅亡。
  • 236年 - ファビアヌスがローマ教皇に即位。
  • 1723年(享保7年12月4日)- 小石川養生所が開設される。
  • 1776年 - トマス・ペインの政治評論パンフレット『コモン・センス』が発行。アメリカ独立の機運を高める。
  • 1833年 - フェリックス・メンデルスゾーンのカンタータ『最初のワルプルギスの夜』が初演。
  • 1861年 - 南北戦争: フロリダ州がアメリカ合衆国から離脱。
  • 1863年 - ロンドンのパディントン - ファリンドン5.5kmに世界初の地下鉄・メトロポリタン鉄道が開業。
  • 1870年 - ジョン・ロックフェラーがスタンダード・オイルを設立。
  • 1873年 - 日本で徴兵令が施行(以後、現役兵の入営日となる)。
  • 1901年 - アメリカ・テキサス州スピンドルトップで大油田を発見。
  • 1913年 - チベット・モンゴル相互承認条約調印。
  • 1920年 - ヴェルサイユ条約が発効。国際連盟が発足。
  • 1922年 - アーサー・グリフィスがアイルランド自由国の国民議会(ドイル・エアラン)議長に就任。
  • 1946年 - 第1回国際連合総会がロンドンで開幕。
  • 1949年 - アメリカのビクターが45回転レコード(ドーナツ盤)を開発・公開。
  • 1954年 - コメット連続墜落事故: 英国海外航空781便墜落事故起こる。
  • 1959年 - NHK教育テレビが放送開始。
  • 1978年 - 平尾昌晃が畑中葉子とのデュエットで「カナダからの手紙」をリリース。
  • 1979年 - ヘン・サムリン政権によるカンプチア人民共和国が成立。
  • 1984年 - アメリカ合衆国とバチカンが117年ぶりに国交回復。
  • 1985年 - グリコ・森永事件: 大阪府警が「キツネ目の男」の似顔絵を公開。
  • 1990年 - 日本唯一の講談定席だった東京上野の本牧亭が閉場。
  • 1998年 - 中国河北省北部でマグニチュード6.2の地震(張北-尚義地震)。死者50人、被災者54万人。
  • 2000年 - 祝日法において、初めてハッピーマンデー制度が適用された。
  • 2000年 - アメリカ・オンラインが米タイム・ワーナー買収を発表。
  • 2000年 - 多摩都市モノレール線・立川北駅 - 多摩センター駅間が開業し、全線開業。
  • 2006年 - 栃木県下野市が市制施行。

誕生日

  • 1480年 - マルガレーテ(マルグリット)、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の娘(+ 1530年)
  • 1573年 - シモン・マリウス、天文学者(+ 1624年)
  • 1729年 - ラザロ・スパランツァーニ、博物学者(+ 1799年)
  • 1745年 - イサーク・ティチング、外科医、学者、在日オランダ商館長(+ 1812年)
  • 1769年 - ミシェル・ネイ、ナポレオン戦争期のフランス軍元帥(+ 1815年)
  • 1770年 - シャルル・アンドレ・メルダ、軍人(+ 1812年)
  • 1791年(寛政2年12月6日)- 徳大寺実堅、江戸時代後期の公卿(+ 1858年)
  • 1797年 - アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ、作家(+ 1848年)
  • 1810年 - ジェレマイア・ブラック、第23代アメリカ合衆国国務長官(+ 1883年)
  • 1820年(文政2年11月25日)- 安藤信正、老中、陸奥国磐城平藩第5代藩主(+ 1871年)
  • 1835年(天保5年12月12日)- 福澤諭吉、思想家(+ 1901年)
  • 1835年 - ハリー・ライト、メジャーリーグベースボール選手、監督(+ 1895年)
  • 1848年(弘化4年12月5日)- 鳥尾小弥太、軍人、政治家(+ 1905年)
  • 1853年 - ジョン・マーチン・シェバーリ、天文学者(+ 1924年)
  • 1864年 - ピョートル・ニコラエヴィチ、ロシア帝国の皇族(+ 1931年)
  • 1867年 - ゲアハルト・アンシュッツ、法学者(+ 1948年)
  • 1868年(慶応3年12月16日)- 尾崎紅葉、小説家(+ 1903年)
  • 1869年(明治元年11月28日)- 月亭小文都、落語家(+ 1902年)
  • 1873年 - ジョージ・オートン、陸上競技選手(+ 1958年)
  • 1873年 - チック・スタル、メジャーリーガー(+ 1907年)
  • 1883年 - アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ、小説家(+ 1945年)
  • 1884年 - 山村暮鳥、詩人、児童文学者(+ 1924年)
  • 1891年 - 小野清一郎、法学者(+ 1986年)
  • 1894年 - 石田茂作、考古学者(+ 1977年)
  • 1903年 - ジャン・モレル、指揮者(+ 1975年)
  • 1903年 - 磯村英一、都市社会学の研究者(+ 1997年)
  • 1907年 - 日守新一、俳優(+ 1959年)
  • 1908年 - 伴淳三郎、喜劇俳優(+ 1981年)
  • 1908年 - バーナード・リー、俳優(+ 1981年)
  • 1913年 - 田中英光、小説家(+ 1949年)
  • 1913年 - グスターフ・フサーク、チェコスロバキアの指導者(+ 1991年)
  • 1916年 - スネ・ベリストローム、生化学者(+ 2004年)
  • 1919年 - 照國萬藏、大相撲第38代横綱(+ 1977年)
  • 1919年 - 十勝岩豊、大相撲力士(+ 1979年)
  • 1924年 - マックス・ローチ、ジャズミュージシャン(+ 2007年)
  • 1926年 - 北村正利、天文学者(+ 2012年)
  • 1926年 - 織井茂子、歌手(+ 1996年)
  • 1926年 - いいだもも、作家、評論家(+ 2011年)
  • 1926年 - 森亘、病理学者(+ 2012年)
  • 1928年 - 森毅、数学者(+ 2010年)
  • 1929年 - 三代目三遊亭圓歌、落語家(+ 2017年)
  • 1930年 - 三宅久之、政治評論家(+ 2012年)
  • 1930年 - 山下耕作、映画監督(+ 1998年)
  • 1931年 - 井上安雄、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1933年 - 田口計、俳優、声優
  • 1933年 - アントン・ロジャース、俳優(+ 2007年)
  • 1934年 - 長門裕之、俳優(+ 2011年)
  • 1934年 - 松橋慶季、元プロ野球選手(+ 2015年)
  • 1935年 - 浜村淳、タレント、ラジオパーソナリティ、映画評論家
  • 1935年 - 塙嘉彦、編集者(+ 1980年)
  • 1938年 - ドナルド・クヌース、数学者、コンピュータ科学者
  • 1938年 - 瞳麗子、俳優
  • 1939年 - 村田満、釣り人
  • 1941年 - 梁川郁雄、プロ野球選手
  • 1942年 - 小松政夫、タレント
  • 1942年 - ウォルター・ヒル、映画監督
  • 1942年 - 嵐山光三郎、編集者、作家、エッセイスト
  • 1943年 - 江尻亮、プロ野球選手
  • 1944年 - クリストファー・チェイス=ダン、社会学者
  • 1945年 - ロッド・スチュワート、ロック歌手
  • 1946年 - 中村文弥、俳優(+ 2001年)
  • 1947年 - 谷畑孝、政治家
  • 1948年 - ドナルド・フェイゲン、ミュージシャン、ソングライター
  • 1948年 - あおい輝彦、俳優
  • 1948年 - ベルナール・テブネ、自転車競技選手
  • 1948年 - ミッシャ・マイスキー、チェリスト
  • 1948年 - 山元二三男、プロ野球選手
  • 1949年 - 工富保、漫画編集者(+ 2011年)
  • 1949年 - ジョージ・フォアマン、プロボクサー
  • 1950年 - 佐々木一十郎、名取市長
  • 1950年 - 北畑隆生、官僚
  • 1950年 - 中室幹雄、プロ野球選手
  • 1951年 - 仲野裕、声優
  • 1952年 - 青木裕史、歌手
  • 1952年 - 高木美也子、生命倫理学者
  • 1952年 - 川端誠、絵本作家
  • 1953年 - 市橋秀彦、プロ野球選手
  • 1955年 - ヤスミナ・カドラ、作家
  • 1956年 - 大門実紀史、政治家
  • 1958年 - アナトリ・ピサレンコ、重量挙げ選手
  • 1960年 - ケルビン・トーベ、プロ野球選手
  • 1960年 - 高田裕司、声優
  • 1961年 - 石嶺和彦、プロ野球選手、コーチ
  • 1961年 - 大畑徹、元プロ野球選手
  • 1961年 - 近藤満、元プロ野球選手
  • 1961年 - ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ、ヴァイオリニスト
  • 1961年 - 西山浩司、俳優、タレント
  • 1961年 - 梅田淳、アナウンサー
  • 1963年 - 林あまり、歌人
  • 1963年 - 河野太郎、政治家
  • 1963年 - 欠端光則、プロ野球選手
  • 1963年 - 宣銅烈(ソン・ドンヨル)、プロ野球選手、監督
  • 1963年 - キラ・イワノワ、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
  • 1964年 - 福王昭仁、プロ野球選手、コーチ
  • 1964年 - 多田彰文、作曲家
  • 1965年 - 田中裕二、漫才師、漫才コンビ「爆笑問題」のツッコミ
  • 1965年 - 平川弘、サッカー選手
  • 1966年 - 財前直見、女優
  • 1967年 - 棟方公寿、バスケットボール選手、指導者
  • 1967年 - 堀田祐美子、プロレスラー
  • 1969年 - 野村貴仁、元プロ野球選手
  • 1970年 - 森下直親、イラストレーター
  • 1971年 - フランシスコ・フィリォ、空手家
  • 1972年 - 山口達也
  • 1973年 - ひじおか誠、漫画家
  • 1973年 - ゲーリー・ラス、プロ野球選手
  • 1974年 - 島崎直也、ケミカルエンターテイナー
  • 1974年 - 柚木涼香、声優
  • 1974年 - 吉田真由子、女優、タレント
  • 1974年 - リティク・ローシャン、俳優
  • 1975年 - 前田剛、声優
  • 1976年 - レミー・ボンヤスキー、プロフェッショナルファイター
  • 1976年 - イアン・ポールター、プロゴルファー
  • 1976年 - 劉国梁、卓球選手、コーチ
  • 1978年 - 三橋加奈子、声優
  • 1980年 - 仁部智、プロ野球選手
  • 1980年 - ペトリ・リンドロス、ミュージシャン
  • 1981年 - 戎岡淳一、プロボクサー
  • 1981年 - 井村久美子(旧姓:池田)、陸上選手
  • 1982年 - 市来光弘、声優
  • 1982年 - 福圓美里、声優
  • 1984年 - アレクサンドル・ポポフ、フィギュアスケート選手
  • 1984年 - マルアーヌ・シャマフ、サッカー選手
  • 1984年 - ハンター・ジョーンズ、プロ野球選手
  • 1986年 - 里中唯、タレント、女優
  • 1986年 - 前田祐二、プロ野球選手
  • 1987年 - 伊藤千晃、歌手(元AAA)
  • 1987年 - 巽真悟、プロ野球選手
  • 1987年 - パオロ・エスピーノ、マイナーリーガー
  • 1987年 - 佐々木孝介、高校野球指導者
  • 1988年 - 笹岡莉紗、ファッションモデル、女優
  • 1988年 - 光上せあら、歌手(元SDN48)
  • 1988年 - ゾエ・ブラン、フィギュアスケート選手
  • 1988年 - ラファエル・ドリス、プロ野球選手
  • 1989年 - 内藤理沙、アイドル(美少女クラブ31)
  • 1989年 - 石黒英雄、俳優
  • 1989年 - アリエル・ミランダ、メジャーリーガー
  • 1990年 - 辻詩音、シンガーソングライター
  • 1990年 - 石浦将勝、大相撲力士
  • 1990年 - 小倉奈々、AV女優
  • 1990年 - 林みなほ、アナウンサー
  • 1996年 - 大原櫻子、女優、歌手
  • 1996年 - Miyu、ロリータアイドル
  • 1997年 - 今野鮎莉、女優
  • 2009年 - 大角ゆき、子役
  • 生年不明 - 岩村琴美、声優
  • 生年不明 - 早坂愛、声優
  • 生年不明 - 岩本ナオ、漫画家
  • 生年不明 - 紺野比奈子、漫画家(+ 2015年)
  • 生年不明 - 飯島晶子、声優
  • 生年不明 - 祐仙勇、声優
  • 生年不明 - 伊藤葉純、声優

忌日

  • 976年 - ヨハネス1世ツィミスケス、東ローマ帝国皇帝(* 925年)
  • 1156年(久寿2年12月16日)- 藤原泰子、鳥羽天皇の皇后(* 1095年)
  • 1182年(養和元年12月4日)- 藤原聖子、崇徳天皇の中宮(* 1122年)
  • 1645年 - ウィリアム・ロード、カンタベリー大主教(* 1573年)
  • 1665年(寛文4年11月24日)- 山内忠義、第2代土佐藩主(* 1592年)
  • 1778年 - カール・フォン・リンネ、博物学者(* 1707年)
  • 1794年 - ゲオルク・フォルスター、博物学者、探検家、革命家(* 1754年)
  • 1824年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ1世、第5代サルデーニャ王(* 1759年)
  • 1833年 - アドリアン=マリ・ルジャンドル、数学者(* 1752年)
  • 1846年 - エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール、小説家(* 1770年)
  • 1862年 - サミュエル・コルト、コルト・ファイヤーアームズ創立者(* 1814年)
  • 1895年 - バンジャマン・ゴダール、作曲家(* 1849年)
  • 1904年 - ジャン=レオン・ジェローム、画家、彫刻家(* 1824年)
  • 1917年 - バッファロー・ビル、西部開拓時代のガンマン(* 1846年)
  • 1920年 - 芳川顕正、政治家(* 1842年)
  • 1922年 - 大隈重信、第8代・17代内閣総理大臣、東京専門学校(早稲田大学)創設者(* 1838年)
  • 1931年 - 高島北海、日本画家(* 1850年)
  • 1934年 - マリヌス・ファン・デア・ルッベ、共産主義者(* 1909年)
  • 1935年 - エドウィン・フラック、陸上競技選手(* 1873年)
  • 1941年 - イサイ・シュール、数学者(* 1875年)
  • 1941年 - フランク・ブリッジ、作曲家(* 1879年)
  • 1947年 - 織田作之助、小説家(* 1913年)
  • 1947年 - 長谷川テル、社会運動家、エスペランティスト(* 1912年)
  • 1951年 - 仁科芳雄、物理学者(* 1890年)
  • 1951年 - シンクレア・ルイス、小説家(* 1885年)
  • 1957年 - 有馬頼寧、政治家、日本中央競馬会第2代理事長(* 1884年)
  • 1957年 - ガブリエラ・ミストラル、詩人、教育者(* 1889年)
  • 1961年 - ダシール・ハメット、推理作家(* 1894年)
  • 1963年 - タデウシュ・シェリゴフスキ、作曲家(* 1896年)
  • 1967年 - ラダ・ビノード・パール、法学者、極東国際軍事裁判判事(* 1886年)
  • 1968年 - ネル・ホール・ホップマン、テニス選手(* 1909年)
  • 1970年 - パーヴェル・ベリャーエフ、宇宙飛行士(* 1925年)
  • 1971年 - ココ・シャネル、ファッションデザイナー(* 1883年)
  • 1973年 - 郡司次郎正、小説家、作詞家(* 1905年)
  • 1976年 - ハウリン・ウルフ、ブルース歌手(* 1910年)
  • 1976年 - スティーヴン・ウルマン、言語学者(* 1914年)
  • 1981年 - リチャード・ブーン、俳優(* 1917年)
  • 1983年 - ロイ・デメイオ、マフィアの構成員(* 1940年)
  • 1985年 - アントーン・カラス、ツィター奏者、作曲家(* 1906年)
  • 1986年 - 猪谷六合雄、スキー指導者、猪谷千春の父(* 1890年)
  • 1986年 - ヤロスラフ・サイフェルト、作家、詩人、ジャーナリスト(* 1901年)
  • 1986年 - 長津義司、作曲家(* 1904年)
  • 1990年 - 栃錦清隆、大相撲第44代横綱(* 1925年)
  • 1990年 - ジュリエット・ベルト、女優、映画監督(* 1947年)
  • 1992年 - 松村喜雄、推理作家、評論家(* 1918年)
  • 1997年 - アレクサンダー・トッド、生化学者(* 1907年)
  • 2002年 - 田中一光、グラフィックデザイナー(* 1930年)
  • 2004年 - 日下章、プロ野球選手(* 1927年)
  • 2004年 - ジャック・モイヤー、海洋生物学者(* 1929年)
  • 2004年 - アレクサンドラ・リプリー、小説家(* 1934年)
  • 2005年 - ジョゼフィーヌ=シャルロット・ド・ベルジック、ルクセンブルク大公ジャンの妃(* 1927年)
  • 2007年 - 阿部保、詩人(* 1910年)
  • 2007年 - カルロ・ポンティ、映画プロデューサー(* 1912年)
  • 2007年 - 木暮正夫、児童文学作家(* 1939年)
  • 2008年 - 長沢勝俊、作曲家(* 1923年)
  • 2008年 - クリストファー・ボウマン、フィギュアスケート選手(* 1967年)
  • 2014年 - 水沢薫、プロ野球選手(* 1965年)
  • 2015年 - フランチェスコ・ロージ、映画監督(* 1922年)
  • 2016年 - 竹田圭吾、ジャーナリスト(* 1964年)
  • 2016年 - デヴィッド・ボウイ、ミュージシャン、俳優(* 1947年)
  • 2017年 - ローマン・ヘルツォーク、元ドイツ大統領(* 1934年)
引用元:Wikipedia

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