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小説発売日情報(2021/01/04 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2021/01/04 (全41件)

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濱嘉之/著
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916039

牛泥棒のベトナム人が惨殺された。片野坂率いる精鋭チームの捜査により、コロナ禍に乗じて日本の食を狙う、中国の陰謀が明らかに!
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916299

葉桜の季節、小梅村の坂崎道場にひとりの武芸者がやってくる。直心影流で修業を積んだという武芸者は磐音との真剣勝負を望むが……。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916305

佐野政言、何事かを決し、松平定信から借り受けた一振りの刀を帯びて登城す――。佐野邸を監視していた霧子からの急報に磐音は……。
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ロバート・ベイリー/著 吉野弘人/翻訳
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068207

大好評胸アツ法廷エンタメシリーズ第3弾! 突然の事故で父親を失った相棒リックが一時的に「マクマートリー&ドレイク法律事務所」を離れ、一人で弁護士業務を請け負うことになったトム。そんな最中、事務所に一人の少女が現れ、殺人事件の容疑者として逮捕された母親の弁護をトムに依頼する。被害者はトムとリックにとって宿敵の男。そして容疑をかけられた母親は、あの因縁の人物だった‐‐。自身に忍び寄る「影」に不安を抱きながら、「まさか」の男たちを相手に、誰が見ても負けと思われる「最後の裁判」に挑むトム。彼と、彼を全力で支える者たち、そして全力で立ち向かう者たちを描く、大好評胸アツ法廷シリーズ、待望の第3弾!
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柳美里/著
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916268

ウーパールーパー、カエル、蛾、蝶……風変わりな生き物を飼う人々から、底知れぬ世界が広がる。全米図書賞受賞作家の最新小説集。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916213

子供の頃から鰻捕りの名人で、深川で暮らすようになった磐音を支える少年・幸吉と、幼馴染みで縫箔職人を目指すおそめの成長物語。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916220

三人の少女を巻き込んだ不可解な事件。その罪は誰のものなのか?三十年の時を経て明らかになる真実が胸に刺さる! 衝撃のミステリ。
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伊東潤/著
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916237

「武士の世をつくる」。頼朝の悲願を背負い、妻として母として時代の要となった政子。頼朝晩年の謎をも大胆に描く傑作時代長編。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916244

父・直家の跡を継ぎ豊臣政権の覇者となった宇喜多秀家。関が原で壊滅し、八丈島で長い生涯を閉じるまでを描き切った傑作長編。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916251

伊豆の豪族北条時政の娘は流人源頼朝に恋をする。源平の合戦、鎌倉幕府成立、歴史の激流にもまれ乱世を生き抜く女を描いた歴史長編。
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原宏一/著
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916275

廃業する店を訪ねて、ひとり娘と東奔西走。そこで出会った三人のワケアリ女に惚れて、助けて、袖にされ……。ほっこり小説、決定版!
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916282

五年間は何もしない。けれど絶望は追ってくる。一年つきあった彼女と共に睡眠薬を手にしたその果ては?不可解で深い心に触れる5編。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916312

夫を殺した男をさがして、武家の女・三千代は彦根を出奔、江戸に向かう。道中、彼女を狙うのも男、助けるのもまた男。異色仇討小説。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916329

江戸で新たな恋人と暮らす三千代。夫の仇討ちを忘れかけたが、下手人の所在が分かり、初志貫徹するか葛藤するも事態は思わぬ方向に。
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ピエール・ルメートル/著 橘明美/翻訳
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167916367

57歳の失業者アランは再就職のための最終試験に挑む。それは重役会議を襲撃せよというもの…「働く」意味を問いかける怒涛の長篇。
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アンドレアス・フェーア/著 酒寄進一/翻訳
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068030

ドイツ推理作家協会賞新人賞受賞作! 著者アンドレアス・フェーアは、現地南ドイツでは、ドイツミステリの女王ネレ・ノイハウスと並び称されるビッグ・ネームである。 そのフェーアのデビュー作をお届けする。 2010年フリードリヒ・グラウザー賞(ドイツ推理作家協会賞)新人賞受賞作、初の邦訳! 読み始めたら止まらない、抜群のリーダビリティをぜひご賞味ください。 ドイツ南部ミースバッハ郡の小さな湖で、厚く凍りついた湖面の下から16歳の少女ピアの死体が発見された。謝肉祭のプリンセスのようなドレスを着て、口の中には数字の書かれたブリキのバッジが押し込まれていた。 第一発見者のクロイトナー上級巡査は自身が手柄を立てようと躍起になるが、ミースバッハ刑事警察署に特別捜査班が立ち上がり、ヴァルナー捜査官が指揮を執ることになる。 捜査が進む中、新たに13歳のゲルトラウトの死体が見つかった。現場はなんとヴァルナーの自宅の屋根の上。 ピアと同じようなドレスを着て、口の中からは数字の書かれたバッジが見つかった。 捜査線上にピアの通う学校の教師が容疑者として浮かぶが、700キロ離れたドルトムントの港で少年の遺体が引き揚げられ、少年の遺体にも少女二人との共通点が見つかって――。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068672

この男のお縄には、深い優しさが染みている 今日から月番で北町奉行所に出仕している定町廻り同心の夏木慎吾に早くも殺しの報せが届いた。 首を絞められた痕のある亡骸が大川に上がったと、下っ引きの伝吉が言うのだ。 急ぎ永代橋の袂まで奔り、亡骸を検めると、水草がへばりついた蝋色のその顔は、慎吾もよく見知っている油問屋西原屋四八郎の長男清太郎ではないか――。 突然の悲報に駆けつけた紙問屋三徳屋庄兵衛の娘お百合は、清太郎の亡骸にしがみつくと、顔に頬をすり寄せて、嗚咽した。そばで歯を食いしばっている四八郎によれば、ふたりは三日前に祝言を挙げるはずだったが、五日前に家を出たまま祝言前日になっても帰宅しない清太郎をみなで捜していたという。 周りが胸を痛めて遺族を見守るなか、ふいにお百合が訴えた。 「お役人様、あたし、下手人を知っています」 思わぬ言葉に、慎吾と岡っ引きの五六蔵は顔を見合わせた。なんでも、お百合は以前から不審な男に付きまとわれていたらしい。とすると、お百合を想うあまり、その男が邪魔な清太郎を殺したのだろうか。まずは女医の国元華山に検屍してもらった慎吾だったが……。 話題沸騰の捕物活劇シリーズ第二弾! 【編集担当からのおすすめ情報】 超絶人気シリーズ「公家武者信平」「浪人若さま新見左近」で大活躍している著者が気合を込めた、王道の捕物帳です! 心ゆくまでお楽しみください!!
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068689

刀を持たぬ剣術遣いと刀剣蒐集妖女との邂逅 藤田五郎翁は刀を手にし、表に飛び出した。斬殺された男ふたりが道端に倒れている。 傍に立ち、血刀を提げた巨漢が唸り声を上げた。転瞬、ふたつの刃が火花を散らす。それも束の間、巨漢が隙を突き、姿を消した。 残された藤田が目にしたのは、亡骸の首元に彫られた蜘蛛の入墨、周囲に転がる数珠玉だった……。「立て続けに妖刀が出没して、人を斬っている」との噂を聞いた、東京帝国大学理学部教授の山川健次郎は、事件の真相を突き止めてほしいと、加能碧一と行成光雄に依頼した。 ふたりは、梁山泊屋敷と呼ばれる〔水城よろづ商会〕に出入りする用心棒コンビなのだ。刀を持たない剣術遣いの碧一と、二振の短刀と棒手裏剣を全身に仕込んでいる光雄は早速、刀剣蒐集家ウィルソンの邸へ赴いた。 ウィルソンが蔵で保管していた四谷正宗こと源清麿が血染めになっていたのだという。刀の装飾には蜘蛛が施されていたらしいが、前の事件を鑑みると、近頃一部の富裕層を取り込みつつある謎の組織〔蜘蛛の会〕を主宰し、人知を超えた力を使うと言われる妖女、多摩峰トワ子が関係しているのか? 剣光疾り、太刀風駆ける、書き下ろし大正ノワール日本刀アクション! 【編集担当からのおすすめ情報】 デビュー作『姉上は麗しの名医』で、日本歴史時代作家協会の文庫書き下ろし新人賞を受賞した、新進気鋭の作家が放つ、渾身の大正時代剣劇です!
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草野來/著 天路ゆうつづ/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784049135589

鬼社長、激変!! 蜜月タイムですか!?
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068634

夢の続きがここに! 半自伝的小説第二弾! 映画監督を夢見る木村勇太は、方南町のボロアパートで妻・千春と劇団「チームKGB」のメンバーと暮らしている。 夢を叶えるために、秋葉原の路上でストリートパフォーマンスをしたり、有名監督の映画のオーディションを受けたり、必死にもがき続ける勇太たち。 しかし、現実は甘くはなかった。公演を打つ金はなく、バイトをすれば稽古をする時間が削られる……。 打開策もなく行き詰まっていく中、「小説の執筆」という千載一遇のチャンスを得た勇太。結果、デビュー小説は大ヒット! 未来はバラ色のはずだったのに、待っていたのは更なる試練の連続だった――。 夢を追いかける全ての人に贈る、傑作青春小説! 映画化もされた『ロックンロール・ストリップ』に続く半自伝的物語。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068696

明治の世に最新口中医療で桂助が大活躍! 藤屋桂助は、妻の志保、親友の鋼次家族とともに、日本に帰ってきた。アメリカでは歯科のある病院で、当初は奴隷同然の扱いだった。桂助は重度の虫歯である院長夫人の命を救い、桂助の優れた抜歯技術を院長に評価されることで、最新の口中医療を学んだ。帰国の際、足踏み式虫歯削り機を持ち帰る。 帰船中、乗客だった富士山太郎一座の大山かじ花が殺害された。そして、鋼次の妻・美鈴も倒れる。美鈴は重症の疱疹であるとわかり安静に過ごすことに。かじ花殺害の件も、桂助が真相を突き止める(「望郷さくら坂」)。 再び〈いしゃ・は・くち〉に戻った桂助を、金五や入れ歯師の本橋が、事件の相談もあり相次いで訪れてくる。 理想とする「歯を抜かない治療」「痛くない抜歯」を進める桂助。痛まない治療のために必要な麻酔薬の入手は難しいことに悩む。そんな時に以前、権力後継の悪だくみを桂助や鋼次の協力で暴いた徳川慶喜が、家臣だった渋沢栄一と治療にやってくる。また、尾形喜久治と名乗る入院患者は、正体不明で桂助と言葉を交わそうともせず……(「寒竹の筍」)。 明治維新の東京で桂助の活躍を描いた、「口中医桂助事件帖」待望の続編が登場! 【編集担当からのおすすめ情報】 「口中医桂助事件帖」の明治編が登場です。妹のお房や金五、本橋など懐かしい人々から、徳川慶喜も渋沢栄一とともに再び登場。理想の治療に取り組む桂助の活躍をお楽しみ下さい。妻となった志保の存在も、ますます大きくなっています。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591167922

希代のストーリーテラーが、慌ただしい日常の中に潜む小さな幸せを描き出す、心温まる20の物語(ギフト)。
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森田碧/著
出版日 : 2021/01/04
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591168899

――それは世界一、幸福な日々。僕たちの、切なくて儚い『期限付きの恋』が始まった。儚い美しさを感じる究極の純愛小説。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591168905

驚きのどんでん返しの後、温かい涙が頬を伝う、この冬最高の許しと愛の物語。いぬじゅんが贈る、「冬」シリーズ第3弾!
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591168912

頭脳明晰な毒舌美少年と元刑事の冴えない探偵が事件に挑む!『忘れない男』の著者がおくる、痛快バディ・サスペンス。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068610

「一冊の本だけしか売らない書店」誕生前夜 ベストセラーとして話題を呼んだ単行本がついに文庫化!前代未聞の「一冊の本だけを売る書店」として、今や国内はもとより海外からも注目を集める銀座「森岡書店」。その人気書店誕生前夜の物語。大学卒業後、本と散歩に明け暮れたモラトリアム期、神保町の老舗古書店で日々勤しんだ修業時代、その後、茅場町というビジネス街で古書店を成功させるまでをリリカルに描く。「店内にはシューベルトのニ単調ソナタがブツ、ブツという音とともに鳴り響いていた。たしかにこちらもあまりに牧歌的に長すぎる。LPレコードのかなたのピアニストも、二律背反のなかでもがいているのだろうか」「私のようなものがこの時期に独立することは、荒海に飛び込んでいくような行為ではないか。独立はとんだ落とし穴なのではないか」「見渡すかぎりの荒れ地。風はそのあいだを土煙を巻いて、侘びしく吹き抜けた。住所はさしずめ東京中央区無番地といったところだろう。私はそこに古本屋を開いてしまった」(本文より)。本を愛する人、書店、ブックカフェを開いてみたい人、書店に関わる人すべて必読の一冊。解説はエッセイストの酒井順子さん。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068658

コロナVS国家。日本は生き残れるのか。 2019年の暮れ、DASPA(国家防衛安全保障会議)インテリジェンス班サブチェアマンの吉良大介は、ダークウェブの賭博サイトに"2020年 東京オリンピックは開催されるか"という不吉な賭けを発見する。そして、年が明けると同時に、新型コロナウイルスによる感染は急速に拡大し、ついにオリンピックの年内中止が発表され、日本社会は緩やかなロックダウンによる「自粛」生活へと突入する。そんな中、この空気に抗い、あるベテランミュージシャンは、"浅倉マリと愚か者の集い"という大規模ライブを開催しようとする。 ここで大惨事が起きれば、来年のオリンピック開催さえも危ぶまれると判断した吉良はある作戦を思いつく。感染阻止か、経済優先か。「日本をバージョンアップする」が口癖の吉良は、未曾有のコロナ禍にどう立ち向かうのか。『インフォデミック 巡査長 真行寺弘道』とリンクする超リアルエンターテインメント小説。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068603

文化5年京都祇園、お茶屋の娘が病を治す! 「うち、先生のお手伝いをしとおす。人助けのために生きとおす」 現役の精神科医である著者による、さわやかな医療時代小説! 文化5年(1808)、京都は祇園末吉町で50年以上続くお茶屋「よし屋」の一人娘・月江は、舞妓として日々芸事の修業に勤しんでいた。 この年16歳を迎える月江は、母親の跡を継いで「よし屋」の女将になることを望まれていたが、新年早々、常連である御幸町の医師・小島源斎がよし屋を訪れ、月江を預かって女医者にしたいと申し出る。 源斎の言いように最初は腹を立てた母親だったが、月江の思いを汲んで、源斎の手伝いを許してくれる。 月江は当初、能筆であること、書物に通じていることから医学書の筆写を任された。だが、やがて癲狂を患う生糸問屋の娘・小雪の治療を手伝うことになって‥‥。 医師らしい江戸時代の医療の知識のほか、当時の祇園花街の風俗が丹念に描き込まれた、読後さわやかなエンターテインメント時代小説。 『釣りバカ日誌』原作・やまさき十三氏、推薦! 「今世紀精神医学界の巨星アンリ・エーの翻訳家でもある異才が、古都を舞台に小説(フィクション)を書いた。」
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朝比奈希夜/著 榊空也/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068702

愛を知らない死神に嫁いだ没落華族の娘 正岡千鶴は、家族も家も失った元子爵令嬢。天涯孤独の身となった今は、帝都・小石川にある三条家で使用人として働いている。紡績業で成功した新華族の三条家は、小石川に工場を持ち地域のまとめ役にもなっていたが、もともとは立場が上の旧華族だった正岡家の千鶴には残酷な態度をとり続ける。千鶴は、日頃から嫌みや蔑みの言葉を投げつけられていたが、華族としての矜持を忘れずにいようと心に誓っていた。 そんな頃、街で流行病が猛威を振るい、人々が次々と倒れる事態に。不気味なことに、亡くなる人は、枕もとに死神が立ったと言って息を引き取るらしい。三条家には恐慌状態の人々が押し寄せるようになり、死神の怒りを鎮めるためとして、千鶴は生贄の花嫁に選ばれてしまう。 死神の花嫁――それは死を意味する。だが、苦しむ人々の役に立つのならと千鶴は覚悟を決め、夜の闇の中、花嫁衣装で死神が祀られている神社の鳥居をくぐる。ところが、現われた死神・八雲は「妻など娶らぬ」と冷たく千鶴に告げた。すでに帰る場所もなく、街の人々のためにも引き下がるわけにいかない千鶴は、生贄の花嫁として、愛を知らない死神のもとで暮らすことになるが…!?
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宮野美嘉/著 碧風羽/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094068719

複雑すぎる人間関係に、ついに決着が!? 無自覚に夫を翻弄する蟲大好き姫・玲琳にどこまでも振り回される魁国の王・鍠牙。彼はただひたすら妻を愛しているつもりなのだが、その後宮を構成する数少ない女性陣は、諸事情により全員が全員、キャラと背負ったバックグラウンドが濃すぎて(正妃含む)、鍠牙本人の意志とはまるで関係ないところで日々、大変ややこしく人間関係がこじれていくのだった。 そんなある日、飛国の第二王子・榮覇が、花嫁を探しに魁国を訪れる。本来ならば鍠牙の妹姫たちを候補に入れて訪問したはずの榮覇だったが、蠱師である玲琳をひどく気に入り、夫の鍠牙と離婚させてでも自分の国に連れ帰ると言い出す。鍠牙は当然激怒するが、肝心の玲琳が榮覇のことを面白がってしまい、悶々とする夫をしりめに自ら彼に攫われ、飛国へと旅立ってしまった。 ところが、鍠牙の差し向けた追っ手をかわしつつ旅をしている途中で、榮覇は突然苦しみ始め、意識を失ってしまう。そして次に目覚めたとき、彼は触れるものをすべてを殺してしまう「毒の塊」に成り果てていた。 何者かの蠱毒による攻撃と気づいた玲琳は、榮覇の受けた蠱術を解除しようとするが……? シリーズ第5弾!
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榊一郎/著 潮一葉/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065215111

ライトノベルの裏表を知り尽くす著者が敢えて身の安全を擲って描き出す、愛と欲と希望とフェチと変人だらけのラノベ業界神話登場!!
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浜松春日/著 カズナリ/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065215197

私は彼との約束を違えた。でも仕方がない。任務がある以上、ここを離れて帰ることはできない。 
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澄守彩/著 高橋愛/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065215340

ついに暴かれる学院の闇!? 魔法少女イモータル☆シャルちゃん、出動!
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猫又ぬこ/著 悠理なゆた/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065215432

シスコン兄×ブラコン妹×ボーイッシュ女子の奇妙な三角関係ラブコメ、スタート!
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萩鵜アキ/著 かやはら/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065220610

一見使えそうにないものでも、使い方次第で化けるスキルって沢山あるんだから! 運命の女神に導かれ、スキルを磨き最強を目指す!
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未来人A/著 jimmy/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065220627

知略に優れた才女・ミレーユ。だが、彼女にはちょっとした問題が――!? 小説家になろう 発 転生成り上がりストーリー!
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弥生志郎/著 吉田ばな/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065220917

「――今夜、私の家に泊まらない?」 誰にも言えなかった彼女の過去が、少しずつ明らかに……!?
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北杜/著 yaki*mayu/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065221655

「小説家になろう」で大人気!がんばる少年を応援するほんわか成り上がりファンタジー!書籍化第2弾!!
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さとう/著 鍋島テツヒロ/イラスト
出版日 : 2021/01/04
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065223321

今度は砂漠を大冒険! 呪術師フレアの前に現れたのは、銀狼を名乗る――!
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坂元裕二/著・原著 黒住光/著
出版日 : 2021/01/04
出版社 : リトルモア
ISBN : 9784898155349

- - - 映画『花束みたいな恋をした』 2021年1月29日全国ロードショー 主演: 菅田将暉 有村架純 脚本: 坂元裕二(「カルテット」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「最高の離婚」) 監督: 土井裕泰(「カルテット」『いま、会いにゆきます』『罪の声』) - - - あなたは思い出しますか? 二人で過ごしたあの部屋と時間を、 ベランダからの景色を、 川辺の帰り道を……。 すべての恋の思い出に捧ぐ、珠玉のラブストーリー。 はじまりは、終電だった―― 東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った山音 麦と八谷 絹。 人生最高の恋をした、奇跡のような5年間を描く、 映画『花束みたいな恋をした』より、ノベライズ、発売。 小説で、あの感動をもういちど。
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出版日 : 2021/01/04
出版社 : リトルモア
ISBN : 9784898155356

- - - 映画『花束みたいな恋をした』 2021年1月29日全国ロードショー 主演: 菅田将暉 有村架純 脚本: 坂元裕二(「カルテット」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「最高の離婚」) 監督: 土井裕泰(「カルテット」『いま、会いにゆきます』『罪の声』) - - - 坂元裕二の珠玉のセリフ、一字一句。 コミカルなセリフの応酬が、いつしか切なさの川になって流れ、溢れかえる…… 前代未聞の恋愛物語。 映画『花束みたいな恋をした』、オリジナルシナリオ、発売。 はじまりは、終電だった―― 東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った山音 麦と八谷 絹。 人生最高の恋をした、奇跡のような5年間を描く、不滅のラブストーリー。

1月4日の情報

記念日・年中行事

  • 正月
  • 初売り 鏡開き(京都)
  • 官公庁御用始め・仕事始め(日本)
  • 官公庁は1873年(明治6年)より、12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。民間企業も銀行等ホワイトカラー系はこの日を仕事始めの日とする所が多い(ブルーカラー系など大体の企業は1月5日)。1869年(明治2年)から改暦前までは旧12月29日(年によっては大晦日)から旧1月3日まであった。
  • 取引所大発会(日本)
  • 独立記念日(ミャンマー)
  • 1948年1月4日にイギリスから独立しビルマ連邦共和国が成立した。
  • 新日本プロレスは毎年この日、東京ドームにて正月興行の「WRESTLE KINGDOM」を行っており、プロレスファンからは「1.4(いってんよん)」の愛称で親しまれている。

歴史

  • 1642年 - イングランド王チャールズ1世が反国王派の5人の議員を逮捕しようとして失敗。議会派と王党派の内戦・イングランド内戦が始まる。
  • 1698年 - ロンドンのホワイトホール宮殿の大半が火事により焼失。
  • 1877年 - 地租改正反対一揆の頻発により、地租を地価の3%から2.5%に引き下げ。
  • 1879年 - 明治政府が、平安時代から実施されていた梟首刑(晒し首)を廃止。
  • 1882年 - 日本で「軍人勅諭」が発布される。
  • 1884年 - ロンドンでフェビアン協会設立。
  • 1894年 - 露仏同盟が正式に成立。
  • 1896年 - ユタ準州が昇格してアメリカ合衆国45番目の州・ユタ州となる。
  • 1903年 - 電流戦争: トーマス・エジソンの会社がサーカスの象トプシーを電気ショックにより処刑。
  • 1927年 - 武漢の民衆が漢口英租界を占領
  • 1932年 - インドの植民地政府が国民会議派を非合法化し、マハトマ・ガンディーら指導者を逮捕。
  • 1936年 - アメリカの音楽雑誌『ビルボード』が世界初の音楽ヒットチャートを発表。
  • 1941年 - 皖南事変。中国共産党の新四軍を中国国民党軍が攻撃。
  • 1946年 - GHQが軍人・戦犯・軍国主義者・政治家などの公職追放を指示。
  • 1948年 - ビルマ(現在のミャンマー)がイギリスから独立し、ビルマ連邦共和国が成立。
  • 1948年 - 日本とアメリカの間で国際電話が開通。
  • 1951年 - 朝鮮戦争: 中華人民共和国軍と北朝鮮軍がソウルを占領。
  • 1952年 - 第二次中東戦争: イギリス軍がスエズ運河を閉鎖。
  • 1955年 - ビキニ被災補償でアメリカ合衆国が200万ドルの慰謝料を支払うことが日米の間で公文交換される。
  • 1956年 - アメリカ政府が在日米地上軍の削減を発表。
  • 1958年 - 前年に打ち上げられたソ連の人工衛星スプートニク1号が大気圏に再突入し消滅。
  • 1959年 - ソ連の月探査機「ルナ1号」が月近傍を通過した後、史上初の人工惑星となる。
  • 1968年 - 東証株価指数の基準日。この日の時価総額を100として算出する。
  • 1977年 - 青酸コーラ無差別殺人事件。
  • 1979年 - ダグラス・グラマン事件: アメリカ証券取引委員会で、グラマン社が自社の早期警戒機の売り込みのため日本の政府高官に不正資金を渡したことを告発。
  • 1980年 - ソ連のアフガニスタン侵攻に対して、カーター米大統領が報復措置・穀物輸出削限等を表明。
  • 1984年 - 日本の都市銀行13行の相互接続サービス「BANCS」が運用開始。
  • 1989年 - シドラ湾事件。シドラ湾上空でアメリカ海軍部隊とリビア空軍が交戦し、リビア空軍機2機が撃墜される。
  • 1991年 - 中華人民共和国の梅里雪山で、日中合同登山隊が大量遭難死。
  • 1995年 - オウム真理教被害者の会会長VX襲撃事件。
  • 2004年 - NASAの火星探査機「スピリット」が火星表面に着陸。
  • 2005年 - 軽自動車のナンバープレートの分類番号3桁化、希望番号制を実施(自家用のみ)。
  • 2006年 - 東京三菱銀行とUFJ銀行とが合併した、三菱東京UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)が営業開始。
  • 2007年 - ナンシー・ペロシが女性として初めてアメリカ合衆国下院議長に就任。
  • 2009年 - インドネシア東部のニューギニア島沖でマグニチュード7.6の地震が発生。(ニューギニア島沖地震)
  • 2010年 - アラブ首長国連邦のドバイで、ブルジュ・ハリーファ(世界一高い超高層ビル)が完成。
  • 2018年 - 日本相撲協会臨時評議員会において、貴乃花親方の理事解任、役員待遇委員への降格が決議。

誕生日

  • 968年(乾徳5年12月2日)- 真宗、北宋第3代皇帝(+ 1022年)
  • 1076年 - 哲宗、北宋第7代皇帝(+ 1100年)
  • 1602年(慶長6年閏11月11日)- 藤堂高次、第2代津藩主(+ 1676年)
  • 1643年 - アイザック・ニュートン、科学者(+ 1727年)
  • 1710年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ、作曲家(+ 1736年)
  • 1753年(宝暦2年12月1日)- 黒田治之、第7代福岡藩主(+ 1781年)
  • 1785年 - ヤーコプ・グリム、文献学者、グリム兄弟の兄(+ 1863年)
  • 1809年 - ルイ・ブライユ、点字の開発者(+ 1852年)
  • 1813年 - アレクサンダー・フォン・バッハ、政治家(+ 1893年)
  • 1848年(弘化4年11月28日)- 桂太郎、第11・13・15代内閣総理大臣(+ 1913年)
  • 1874年 - ヨセフ・スク、作曲家(+ 1935年)
  • 1882年 - 梅津美治郎、陸軍大将(+ 1949年)
  • 1886年 - 高畠素之、社会思想家(+ 1928年)
  • 1889年 - 夢野久作、小説家(+ 1936年)
  • 1896年 - エヴァレット・ダークセン、アメリカ合衆国上院少数党院内総務(+ 1969年)
  • 1896年 - アンドレ・マッソン、画家(+ 1987年)
  • 1898年 - 山縣昌夫、船舶工学者(+ 1981年)
  • 1899年 - 十河佑貞、歴史学者(+ 1989年)
  • 1900年 - ジェームズ・ボンド、鳥類学者(+ 1989年)
  • 1901年 - C・L・R・ジェームズ、作家、ジャーナリスト(+ 1989年)
  • 1902年 - 阿部武雄、作曲家(+ 1968年)
  • 1903年 - 古井喜実、内務官僚、政治家(+ 1995年)
  • 1912年 - 小柳勇、政治家(+ 2005年)
  • 1913年 - マリエトア・タヌマフィリ2世、サモア大首長(+ 2007年)
  • 1915年 - 桑野通子、女優(+ 1946年)
  • 1919年 - 平野愛子、歌手(+ 1981年)
  • 1919年 - 三田政夫、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1922年 - 山田風太郎、小説家(+ 2001年)
  • 1927年 - ラウロ・フレッド・カヴァゾス、政治家、医学者、教育者
  • 1929年 - ギュンター・シャボフスキー、ドイツ社会主義統一党政治局員(+ 2015年)
  • 1930年 - 武井保雄、元武富士会長(+ 2006年)
  • 1932年 - カルロス・サウラ、映画監督
  • 1933年 - 石橋雅史、俳優、武道家、空手家
  • 1933年 - 市川昭介、作曲家(+ 2006年)
  • 1933年 - ポール・ヴィリリオ、哲学者
  • 1935年 - 宇野郁夫、日本生命保険会長
  • 1935年 - フロイド・パターソン、プロボクサー(+ 2006年)
  • 1938年 - 藤田小女姫、占い師(+ 1994年)
  • 1940年 - 高行健、小説家
  • 1940年 - 黒岩秩子、政治家
  • 1940年 - 河野高明、プロゴルファー(+ 2010年)
  • 1940年 - バート・シャーリー、元プロ野球選手
  • 1940年 - ブライアン・ジョゼフソン、物理学者
  • 1940年 - ヘルムート・ヤーン、建築家
  • 1944年 - 子門真人、歌手
  • 1944年 - チャーリー・マニエル、元プロ野球選手
  • 1944年 - 山中巽、元プロ野球選手
  • 1948年 - 大潮憲司、元大相撲力士
  • 1948年 - 岡崎彰、天文学者
  • 1948年 - 長井繁夫、元プロ野球選手
  • 1948年 - 松原良明、プロ野球選手(+ 1988年)
  • 1950年 - 丹古母鬼馬二、俳優
  • 1950年 - 山口たか、政治家
  • 1950年 - 横山忠夫、元プロ野球選手
  • 1951年 - バーバラ・コクラン、元アルペンスキー選手
  • 1952年 - 藤田賢治、プロ野球選手
  • 1953年 - ノルベルト・アロンソ、元サッカー選手
  • 1956年 - バーナード・サムナー、ミュージシャン(ニュー・オーダー)
  • 1957年 - テレサ野田、元女優
  • 1958年 - 三田紀房、漫画家
  • 1958年 - 宮本亜門、演出家
  • 1959年 - 本田優、元騎手、調教師
  • 1960年 - マイケル・スタイプ、ミュージシャン(R.E.M.)
  • 1960年 - マリーン、歌手
  • 1962年 - ダンシング谷村、ものまねタレント
  • 1963年 - トレイ・ヒルマン、元北海道日本ハムファイターズ監督、カンザスシティ・ロイヤルズ監督
  • 1963年 - エレーナ・ワロワ、フィギュアスケート選手
  • 1964年 - 竹内力、俳優
  • 1964年 - アレクサンドル・ファデーエフ、フィギュアスケート選手
  • 1965年 - イヴァン・アタル、俳優、映画監督
  • 1965年 - 一本木蛮、漫画家
  • 1965年 - ベス・ギボンズ、歌手(ポーティスヘッド)
  • 1965年 - 中村達也、ミュージシャン
  • 1965年 - 那州雪絵、漫画家
  • 1965年 - ギー・フォルジェ、元テニス選手
  • 1965年 - 宮下昌己、元プロ野球選手
  • 1966年 - 上福元勤、元プロ野球選手(+ 2007年)
  • 1967年 - インゴ、在日外国人タレント、俳優
  • 1967年 - デビッド・トムズ、プロゴルファー
  • 1967年 - ジョニー・ネルソン、元プロボクサー
  • 1968年 - 松尾潔、音楽プロデューサー
  • 1971年 - 柿崎順一、芸術家、フラワーアーティスト
  • 1971年 - 佐藤裕幸、元プロ野球選手
  • 1971年 - 山部太、元プロ野球選手
  • 1974年 - アンドレアシュ・シュタルケ、騎手
  • 1974年 - ダニーロ・ホンド、自転車競技選手
  • 1974年 - 胡桃沢ひろこ、タレント、歌手
  • 1975年 - シェイン・カーウィン、総合格闘家
  • 1976年 - 杉久武、政治家
  • 1976年 - グロテス・F・ニポポ、ミュージシャン(元トンガリキッズ)
  • 1976年 - テッド・リリー、メジャーリーガー
  • 1977年 - 水田竜子、演歌歌手
  • 1977年 - デヴィッド・ミラー、自転車競技選手
  • 1978年 - クリストファー・ギッセル、プロ野球選手
  • 1978年 - ドミニク・フルバティ、テニス選手
  • 1978年 - 中野洋昌、政治家
  • 1979年 - 石崎琴美、カーリング選手
  • 1979年 - 岡上和典、元プロ野球選手
  • 1980年 - 高山梨香、元アナウンサー(テレビ西日本)
  • 1980年 - 細川亨、プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
  • 1980年 - ヤロスラフ・ポポヴィッチ、自転車競技選手
  • 1980年 - リカルド・デ・サンティス、野球選手
  • 1980年 - ミゲル・モンテイロ、サッカー選手
  • 1980年 - 遠藤明子、女性タレント
  • 1981年 - 小原日登美、レスリング選手、ロンドンオリンピック金メダリスト
  • 1982年 - 落合真理、モデル、元バレーボール選手
  • 1982年 - パウロ・フェラーリ、サッカー選手
  • 1982年 - 二橋純、ミュージカル俳優
  • 1983年 - 植村花菜、歌手
  • 1983年 - 近藤くみこ、お笑いタレント(ニッチェ)
  • 1983年 - エバウド・シルバ・ドス・サントス、サッカー選手
  • 1983年 - 中井義樹、サッカー選手
  • 1983年 - 世武裕子、シンガーソングライター
  • 1984年 - 岡田マリア、ラジオDJ、ファッションモデル
  • 1984年 - 西田エリ、歌手
  • 1985年 - 助川絵里奈、タレント、グラビアアイドル
  • 1985年 - ロス・ターンブル、サッカー選手
  • 1986年 - 加藤シルビア、アナウンサー
  • 1986年 - 謝淑薇、テニス選手
  • 1986年 - 柴田菜月、レースクイーン・女性モデル
  • 1986年 - ジェームズ・ミルナー、サッカー選手
  • 1987年 - GILLE、歌手
  • 1989年 - ケビン・ピラー、メジャーリーガー
  • 1989年 - グラハム・レイホール、レーシングドライバー
  • 1990年 - トニ・クロース、サッカー選手
  • 1990年 - アルベルト・パロスキ、サッカー選手
  • 1990年 - イアゴ・ファルケ・シルバ、サッカー選手
  • 1990年 - 呉宰碩、サッカー選手
  • 1991年 - パスカル・ボドマー、スキージャンプ選手
  • 1992年 - 福永マリカ、女優、ファッションモデル
  • 1992年 - ミシェル未来、アイドル(アイドリング!!!18号)
  • 1992年 - クリス・ブライアント、メジャーリーガー
  • 1992年 - メリー・ロー・レイエス、フィギュアスケート選手
  • 1993年 - 衛藤美彩、歌手、グラビアアイドル(乃木坂46)
  • 1995年 - マリア・イサベル、歌手
  • 1997年 - 市來杏香、ボーカル、パフォーマー(元Flower、E-girls)
  • 1997年 - 上村莉菜(欅坂46)
  • 生年不明 - 味方冬樹、プロレスリングアナウンサー
  • 生年不明 - 長谷川敦央、声優

忌日

  • 1564年(永禄6年12月20日)- 細川氏綱、室町幕府管領(* 1514年)
  • 1672年(寛文11年12月5日)- 佐竹義隆、第2代久保田藩主(1609年)
  • 1786年 - モーゼス・メンデルスゾーン、哲学者(* 1729年)
  • 1825年 - フェルディナンド1世、両シチリア王(* 1751年)
  • 1829年(文政11年11月29日)- 酒井抱一、絵師(* 1761年)
  • 1877年 - コーネリアス・ヴァンダービルト、実業家(* 1794年)
  • 1880年 - アンゼルム・フォイエルバッハ、画家(* 1829年)
  • 1905年 - セオドア・トマス、指揮者(* 1835年)
  • 1906年 - 福地源一郎、ジャーナリスト(* 1841年)
  • 1912年 - 東久世通禧、政治家(* 1834年)
  • 1913年 - アルフレート・フォン・シュリーフェン、ドイツ陸軍参謀総長(* 1833年)
  • 1919年 - ゲオルク・フォン・ヘルトリング、第7代ドイツ国首相(* 1843年)
  • 1924年 - アルフレート・グリュンフェルト、ピアニスト、作曲家(* 1852年)
  • 1925年 - 平瀬作五郎、植物学者(* 1856年)
  • 1931年 - ロジャー・コナー、メジャーリーガー(* 1857年)
  • 1940年 - 根津嘉一郎(初代)、実業家、東武鉄道オーナー(* 1860年)
  • 1941年 - アンリ・ベルクソン、哲学者(* 1859年)
  • 1953年 - 秩父宮雍仁親王、日本の皇族(* 1902年)
  • 1956年 - 西村真琴、ロボット学者(* 1883年)
  • 1960年 - アルベール・カミュ、小説家(* 1913年)
  • 1961年 - エルヴィン・シュレーディンガー、物理学者(* 1887年)
  • 1965年 - T・S・エリオット、詩人(* 1888年)
  • 1965年 - 加藤斌、元プロ野球選手(* 1944年)
  • 1969年 - ポール・チェンバース、ジャズベーシスト(* 1935年)
  • 1985年 - 久保寺雄二、元プロ野球選手(* 1958年)
  • 1986年 - フィル・ライノット、ロックンロール歌手・ベーシスト(シン・リジィ)(* 1949年)
  • 1988年 - リリー・ラスキーヌ、ハープ奏者(* 1893年)
  • 1993年 - 桂春蝶(2代目)、落語家(* 1941年)
  • 1995年 - エドゥアルド・マータ、指揮者(* 1942年)
  • 2003年 - コンラッド・L・ホール、撮影監督(* 1926年)
  • 2003年 - イフラ・ニーマン、ヴァイオリニスト(* 1923年)
  • 2004年 - ジョーン・エイケン、児童文学作家(* 1924年)
  • 2006年 - マクトゥーム・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム、ドバイアミール・アラブ首長国連邦副大統領(* 1943年)
  • 2007年 - マレー・フィリューン、南アフリカ大統領(* 1915年)
  • 2007年 - ジョン・ウィスター・シンプソン、電子工学研究者(* 1914年)
  • 2008年 - 田村秀昭、元参議院議員、国民新党副代表(* 1932年)
  • 2009年 - ジゼール・サランディ、プロボクサー(* 1987年)
  • 2010年 - 山口彊、二重被爆が初認定された人物(* 1916年)
  • 2010年 - 永野茂門、陸上自衛隊の陸上幕僚長、日本の法務大臣(* 1922年)
  • 2010年 - 堂本元次、日本画家(* 1923年)
  • 2010年 - 山元勉、日本の衆議院議員(* 1932年)
  • 2010年 - ケイシー・ジョンソン、ソーシャライト(* 1979年)
  • 2010年 - 溝上恵、地震学者(* 1936年)
  • 2011年 - ミック・カーン、ミュージシャン(* 1958年)
  • 2015年 - 阿部昭吾、政治家(* 1928年)
  • 2015年 - 藤本信行、脚本家(* 1957年)
  • 2016年 - 三遊亭圓雀(5代目)、落語家(* 1949年)
  • 2016年 - 矢形勝洋、プロ野球選手(* 1934年)
  • 2017年 - ジョルジュ・プレートル、指揮者(* 1924年)
  • 2018年 - 星野仙一、元プロ野球選手(中日)・元プロ野球監督(中日・阪神)・野球解説者(* 1947年)
引用元:Wikipedia

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