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小説発売日情報(2023/06/06 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。
ニュース

2023/06/06 (全33件)

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出版日 : 2023/06/06
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041124123

亡者は海より這い上がり、首無女が迫り来る――。
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ユッシ・エーズラ・オールスン/著 吉田奈保子/翻訳
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019921

22年前から二年ごとに起こる、事故や自殺に見せかけた事件現場には必ず塩が残されていることに特捜部Qは気づいた。一方、カールが過去のステープル釘打機事件の重要参考人になっていることがわかり――。シリーズ完結目前、特捜部Qが連続殺人事件の謎に挑む。
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アルント・エルマー/著 H・G・エーヴェルス/著 工藤稜/イラスト シドラ房子/翻訳
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150124090

アンクラム星系に無事到着したアトランらはローダンに関する情報を求め、ベングエルとジュアタフの巨大船団をおとずれるが……!?
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アダム・オイェバンジ/著 金子司/翻訳
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150124113

AI統治下の地球を発ち、新天地を目指す植民船団。士官候補生ラヴィは船外で消えた少女を捜すうちに、船団の危機を救うことに!
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アダム・オイェバンジ/著 金子司/翻訳
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150124120
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150315528

女性だけの自爆テロ集団がチェチェンから日本に潜入した。特捜部による捜査の一方で、城木理事官は政治家の兄にある疑念を抱く。
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ベンジャミン・ブラック/著 小鷹信光/翻訳
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150704698

マーロウのオフィスを訪れた女は、消えた愛人の捜索を依頼する。だが、彼はすでに死んだはずで……『ロング・グッドバイ』公認続篇
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ローラ・デイヴ/著 竹内要江/翻訳
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152102447

夫が消えた。妻のハンナに残されたのは「彼女を守って」と書かれたメモと、夫の連れ子ベイリー。そしてベイリー宛ての大金が入った鞄。のちに夫が働くテック企業に巨額の詐欺の疑いがかかり、ハンナは失踪の謎に迫る――全米200万部のベストセラーサスペンス。
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072624

地下鉄の”ある事件”を機に母性が暴走する 蜂須賀恵理子は、悲嘆に暮れている。自慢の息子が痴漢行為を咎められ、逃げようとして地下鉄に轢かれ、死んだのだ。冤罪だと信じる恵理子は、亡き息子のSNSにのめり込み、事件の真相を探ろうと奔走する。夏川美夏は、激怒している。高校生の娘が電車内で痴漢を捕まえたが、被害には長い間遭っていたというのだ。美しい娘には芸能界で活躍してほしい。週刊誌記者に身辺を嗅ぎ回られ、美夏は苛立つ。高奈琴絵は、幸せの絶頂から突き落とされる。不妊治療の末、ようやく待望の子供を妊娠した矢先、夫が痴漢をして逮捕されたのだ。琴絵を責める義母に、逆ギレする夫。離婚がちらつくが、一人で子供を育てる自信がなく琴絵は途方に暮れる。地下鉄で起きたある事件を発端に、歪み、崩壊していく三つの家族。そして、新たな悲劇が起こる――暴走する母性の先に衝撃の結末が待ち受ける、ドメスティック・スリラーの新たなる傑作! 【編集担当からのおすすめ情報】 『冷たい手』『あなたが選ぶ結末は』他、衝撃のミステリを放ってきた著者が「母性」をテーマに書き下ろした、新たなる傑作です。解説はミステリ評論家の若林踏さん。
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072631

この町の誰が”顔を変えた殺人者”なのか? 時は、戦後間もない昭和22年。東京で亡き父の事務所を継いだ私立探偵の川宮兄妹は、依頼を受けて滋賀県の双竜町に赴く。依頼主は、地元随一の製糸会社を営む占部家の先代社長夫人。専務の武彦が双子の兄である現社長の文彦に恨みを抱き、殺害を目論んでいるのだという。武彦は女子工員の小夜子に恋をしていたが、彼女は町中に中傷の手紙がばらまかれたことを苦に自殺。兄の仕業だと思い込んだ武彦は姿をくらまし、整形手術を受けて顔を変え、別人になりすまして双竜町に戻っている。「なぜ顔を変えたかわかるか? お前の近くにいる」川宮兄妹の使命は、武彦を探し出し、文彦の命を守ること。しかし、琵琶湖のほとりに建つ巨大な洋館に招かれ、寝ずの番にあたった矢先、文彦は惨殺されてしまう――果たして誰が”武彦”なのか。本格ミステリの名手による傑作が、待望の文庫化! 【編集担当からのおすすめ情報】 『アリバイ崩し承ります』シリーズが大人気の著者による本格ミステリの傑作が、大幅な加筆改稿を経て、ついに文庫化。著者を敬愛してやまないミステリ作家の阿津川辰海氏による解説も必読です。
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309419688

総合病院で立て籠もり事件が発生。犯人と交渉するのは左遷された遠野麻衣子だった――。傑作サスペンスが大幅改稿の上で、復刊!
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309419701

塚本邦雄が愛してやまず、多くの作品を遺した瞬篇(短篇)小説。中でも名高い瞬篇小説集『夏至遺文』『トレドの葵』の二冊を収録。
出版日 : 2023/06/06
出版社 : ブイツーソリューション
ISBN : 9784434319686

小さな島にたどり着いた、兄と妹の冒険と夢の物語。小学生向け小説。
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072617

猫のいない寂しさは埋まるのでしょうか。 生活に猫が足りていないことは、わかっていた――。SNSには猫画像が溢れ、持つ者が自慢するそれを、持たざる者は眺めるばかりだ。愛猫・斉藤くんとお別れして15年近く、心にぽっかり穴を空けていた著者は、その穴を埋めるべく植物を育て始めた。担当編集者に勧められるがまま、なぜか椎茸から! 椎茸、スプラウト、ヒヤシンス……植物に名前をつけ、水をやり、立派に育てあげ、ときには収穫して食べる(!)。猫に思いをはせながら過ごす約二年の日々を綴るエッセイ集。文庫版には「ロスねこ」のその後を書き下ろしで収録する。ウェブ小説丸でのアクセス数第1位を記録した人気作、待望の文庫化。作家・町田そのこさんによる、著者とその作品への愛が溢れる解説も必読。 【編集担当からのおすすめ情報】 解説は、作家の町田そのこさん!
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志村有弘/編集
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309419718

都会や村の出来事に取材した、怪談、不可解事件、猟奇事件の、生々しく怖ろしい実話アンソロジー。2009年版に山之口貘「無銭宿」
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072655

御家騒動か!? 柳生宗矩と十兵衛が激突! 柳生宗矩の意に背いて、淡海一夜は柳生十兵衛と大和へ向かっていた。東海道を上り、ようやくたどり着いた箱根だったが、早くも関所番頭から足止めの嫌がらせに遭う。一方、信州高遠藩の保科肥後守正之を執政にすべく、大石高の国への領地替えを企む徳川将軍三代家光の野望を果たさんと、宗矩は加藤明成が統べる会津藩に潜り込ませた伊賀者に密命を発した。他方、一夜の嫁を望む信濃屋の永和と伊賀忍の佐夜はついに江戸に足を踏み入れ、駿河屋総衛門に厄介に。だが、宗矩に知られ、忍を差し向けられてしまう。さらに、老中堀田正盛の陰謀に巻き込まれた柳生左門は……。雲煙飛動の第七弾!【主な登場人物】一夜:大坂一といわれる唐物問屋淡海屋七右衛門の孫。柳生家の大名取り立てにともない、召し出される。永和:上方で味噌と醤油を商う信濃屋幸衛門の長女。恋敵に妹の須乃と衣津、伊賀忍の佐夜がいる。柳生但馬守宗矩:一夜の父。将軍家剣術指南役。息子に十兵衛三厳、左門友矩、主膳宗冬がいる。堀田加賀守正盛:川越藩主にして老中。徳川三代将軍家光の寵愛を受ける。総衛門:江戸城お出入り、御三家御用達駿河屋の主。材木や炭などを扱う。 【編集担当からのおすすめ情報】 吉川英治文庫賞受賞作家が描く、元大坂商人を主人公とした大人気シリーズです! 商人の商魂と武士の士魂が真正面からぶつかり合うシーンは必読!! 現代のビジネスシーンでも勉強となること間違いなしです!!!
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チャールズ・アダムス/著 H・ケヴィン・ミゼロッキ/編集 安原和見/翻訳
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 河出書房新社
ISBN : 9784309467832

モーティシア、夫ゴメス、パグズリーとウェンズデーたち、アダムス一家。映画・アニメ・ドラマ化もされた原作1コマ漫画を完全集成。
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たしろちさと/著・イラスト
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 文溪堂
ISBN : 9784799904145

たろちゃんとかばちゃんは、おふろがだいすき。 「おふろおじゃまします」と、おふろめぐりにでかけます。うさぎちゃん、 ぶたちゃん、しかさん、たこさん、わにさん、ぞうさん、かわうそくん、 さるさん、みんなどんなおふろにはいっているのかな?
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麻生ミカリ/著 すずくらはる/イラスト
出版日 : 2023/06/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829655238

ヤクザに追われる咲良を助けた、元恋人で極道の竜聖。「俺の人生をきみに捧げたい」紳士で真摯な極道の一途な激愛!
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臣桜/著 さばるどろ/イラスト
出版日 : 2023/06/06
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829655245

見知らぬ男性に襲われた結唯。「愛してる」涙を流して自分を貫く姿に胸がざわめき……。前世の苦難を乗り越えて結ばれる、甘い執愛!
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072600

舞台はなんと女子刑務所! 「後悔病棟」「希望病棟」に続くシリーズ第三弾!神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると――惣菜四三〇円の万引きで懲役二年を科せられていたり、夫からの執拗なDVに耐えきれず殺害に及んでいたり、はたまた悪い男にそそのかされ、クスリに手を出していたり、と彼女たちの切実な事情が見えてきた。二人は受刑者たちとは個人的に接してはならないという禁を破り、あっと驚く方法で解決に乗り出してゆくが……。「受刑者は私だったかもしれない――そんな想像を読者に抱かせる本書を心からお勧めします」村木厚子さん(元厚生労働事務次官)
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072662

東照神君のお宝、頂戴仕り候! 藍蔵から借りた一両を五両にして賭場を出た矢先、頭巾の侍が一郎太の行く手を塞いだ。過日、実母・桜香院の四十九日の法要が執り行われた天栄寺に現れた侍だ。「身ぐるみ脱いで置いていけ」と言いざま斬りかかってきた。しかし、なぜか頭巾の奥の目に敵意がない。彼我の腕前にも、かなりの差がある。一郎太は浅手を与えて捕らえようとしたが、逃げ足が存外早かった。その晩、根津の屋敷に戻った一郎太を訪ねて、北町奉行所定町廻り同心・服部左門が現われた。またぞろ大事が出来したか。翌朝、待ち受けていた北町奉行・飯盛下総守が一郎太と藍蔵に大身旗本二瓶家の家臣二人を引き合わせた。小姓の石戸益次郎が、やおら頭巾を取り出して被ってみせた。天栄寺の侍だ。なぜ、こんな手の込んだ真似をしたのか。二瓶家用人・坂井昌兵衛によれば、屋敷の蔵から家康公より頂戴した家宝の小さ刀が盗まれたという。奉行直々に依頼された探索が始まった。「東照神君のお宝、頂戴仕り候」――妙な書付を残していった盗賊の背後に見え隠れする元御庭番の影。さらに、一郎太の前に江戸屈指の豪傑にして突きの名人・桜木龍陣斎が現れる!大好評書き下ろし痛快時代小説第9弾。
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072648

疲れた心に沁みる、美味しい連作短編小説 ★「お願いおむらいす」 音楽への夢を捨てきれないまま、追い詰められて就職した太一。音楽雑誌の出版社に就職したはずが、全然違う仕事に就くハメに。それでも頑張ってしまうマジメな太一が気づく大切なこととは。★「キャロライナ・リーパー」 久しぶりに会う大好きな姉と疎ましい父親。突然聞かされた姉の悲しいニュースに、心は乱れる。対照的に歩んだ女性の生き方、悩みをホロ苦く描く。★「老若麺」 ラーメンの名店「紅葉」ぐるフェス店を任された天翔と崇。だが、どうしてもあの味を出せず客は集まらない。そんなとき事件が起こり、ある秘密が解き明かされることに。★「ミュータントおじや」 美優は自他共に認める崖っぷちアイドル。大ファンだという女子中学生と出会い、行きがかり上その子の面倒をみることに。自分を押し殺して生きてきた美優の思いとは。★「フチモチの唄」 50代後半にしてまさかのリストラになってしまった浩。大切な家族を守り切れない自分に苛立つ。最愛の母の命が長くないことを知り、彼が下した決断とは……。秋のある日、「ぐるフェス」に集う人々の人生模様を生き生きと描く。心がほわっと温まる全5編。 【編集担当からのおすすめ情報】 人物描写が生き生きとして、台詞が冴えている。今回の作品でも、その中澤さんの魅力が全開です。文庫になり、いつでも持ち歩けて一編ずつ読んでいく読書の愉しみを味わわせてくれる最適本です。人間の「生きる」ことへの葛藤や課題がぎゅっと詰め込まれ、登場人物たちのキラキラした瞳が見えてくる・・・・・・。仕事、家庭、健康、介護……悩み、傷つき、葛藤を続ける登場人物の中には必ず共感できる人物がいるはずです。ポップで明るくて熱い!でも、そこには確かな人間の息づかい、想いがあります。読後、元気になれる、人生の応援歌をお届けします。巻末の成田名璃子さんの解説原稿もお見逃しなく!
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高野結史/著 前田ミック/イラスト
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299043337

大自然の中で謎と心が解かれる! キャンプ飯が評判のアウトドア・ツアー会社「満天キャンプ」。ある事件を通して常連となった刑事の霧谷歩子はそこで様々な謎に遭遇する。バーベキューの最中起きた奇妙な誘拐、死体が消えると噂の山、高級別荘地の窃盗団。 キャンプガイド・天幕包助がアウトドア知識と料理の腕前を活かして事件を解決し、関係者の心を癒やす、爽快アウトドア・ミステリー。
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299043801

小説でこんなにも笑ったのは、いつ以来だろう? もしかして、初めてではなかろうか?! 七尾与史先生は、センスの塊。――神永学(作家) 作者が作品世界を構築する姿勢はきわめて真摯で丁寧だ。 ふざけることに対して、全く手を抜いていない。――古山裕樹(書評家) ヌーディスト法が施行された日本で、全国初の全裸刑事が登場! 累計55万部突破『死亡フラグが立ちました! 』シリーズの著者、前代未聞の短編集 (あらすじ) 「全裸は究極のエコだ」時の総理大臣がヌーディスト法の施行を高らかに宣言してから一年。 人々の価値観は多様化し、日本は公共の場での全裸生活を認めることとなった。 そしてついに、警視庁に全国初となる全裸刑事が登場した。彼の名は茶理太郎――通称チャーリー。 捜査一課強行犯第5係の警部である彼は、反全裸派の相棒・七尾を巻き込み、ヌーディスト絡みの事件を次々と解決していく!
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299043962

第21回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉! 街に潜む悪人を次々と殺し始めた犯人は、主人公がかつてデザインし お蔵入りになったヒーロースーツを着ていた!? ご当地ヒーローの運営会社で働く青年が、町田で起きた連続殺人事件の真相に迫る。 東京・町田の人気ご当地ヒーロー、マチダーマン。その運営会社であるMHF(マチダ・ヒーロー・ファクトリー)のデザイン部で働く志村は、ある日テレビのニュースを見て衝撃を受ける。町田で少年が誘拐されたが、何者かが誘拐犯を殺害し、少年を救出。助けられた少年が「正義のヒーロー」として描いた絵は、かつて志村がデザインし、お蔵入りになったはずのヒーロースーツと酷似していた! 周囲は空似だというが、志村が悶々とするなか、第二の事件が起き――。
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : 宝島社
ISBN : 9784299044099

3年連続「本屋大賞」にノミネートされた青山美智子さんの最新文庫本。川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日にだけ「抹茶カフェ」を営むことに。ついていない携帯ショップの店員、妻を怒らせてしまった夫、恋人と別れたばかりのシンガー、時代に取り残されたと感じている京都老舗の元女将……。思い悩む人々が誰かの何気ない言葉で前向きな気持ちになっていく――。人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押している。――これは、一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心温まるストーリー。『木曜日にはココアを』のおなじみのメンバーも登場する、シリーズ続編がついに文庫化です。 ※本書は2021年9月に刊行された単行本『月曜日の抹茶カフェ』を文庫化したものです。
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 文芸社
ISBN : 9784286241364

女の宿願により人々は禍の渦に巻き込まれた。運命に導かれ呪いと戦う先に光はあるのか
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591178119

北乃きい主演で映画化決定!! めがねで世界を変えた、兄弟の魂の物語。日本のものづくりの真髄が、ここに。
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出版日 : 2023/06/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591178126

自らが嘘に塗れても、誠実な者達のため闘う。無才と蔑まれ城を追われた王女が、素性を隠し後宮で成り上がる中華風ファンタジー!
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森田碧/著
出版日 : 2023/06/06
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591178133

累計30万部突破!「よめぼく」シリーズ第4弾!涙失病の男子高生が出会ったのは――。涙なしではラストを迎えられない衝撃作。
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江本マシメサ/著 漣ミサ/イラスト
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072587

陰陽師、鬼の花嫁になる! 長谷川係長と出会って一年が経った。会社員兼陰陽師として多忙で苛酷な日々を送っていた遥香だが、長谷川係長が上司になってからは無理な残業もなくなり、浅草の見回りもサポートしてもらい、以前とは比べものにならないほど穏やかな時を過ごせるようになっている。九尾神や白綿神も加わった長谷川係長との賑やかな同居生活も順風満帆だ。 そんなある日、二人で花見に出掛けることになった遥香と長谷川係長。遥香はそこで長谷川係長から夢のような言葉を告げられる。結婚してください――。陰陽師と鬼が結婚するなんて不可能だと思っていたが、長谷川係長がそばにいるとたいした問題ではないかもと思えてしまうから不思議だ……と幸せな気持ちに満たされる遥香だったが、またしても新たな災難に見舞われることに!? 永野家の本家に引き取られた九尾神が遥香を攫ってしまったのだ! たまたま居合わせた長谷川係長の母親とともに、異空間に囲まれた建物の中に閉じ込められた遥香。なんとか脱出方法を探そうとして、さまざまな策を試みようとするのだが……。 大人気シリーズ、ついにクライマックス!の第8弾。遥香と長谷川係長、運命の恋の行方は!?
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織都/著 音中さわき/イラスト
出版日 : 2023/06/06
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094072594

皇女になった最強魔女の嫁入り先は……? 「光栄に思いなさい、九垓。このわたしが結婚してあげるわ」 今や驍国の皇帝となった九垓に、そう高飛車に求婚したのは芳国の皇女・璃珠。しかし九垓は冷たくこう応えた。「誰があなたなど娶るか。俺が愛するのは百花の魔女ただひとり」この返事に愕然としたのは璃珠だ。九垓が件の「魔女」のことをそんなふうに思っているなんて知らなかった。なにより、この状況ではとても言えない。自分がその「百花の魔女」――かつて芳国最強の魔女とされ、いわれのない罪で斬首された「華陀」本人だということは。 そもそも九垓は魔女の「愛し子」だ。華陀が幼い彼を拾い、長く育てた。いわば息子のような存在だった。だから奇跡が起きて自分がこの璃珠の身体に転生したとわかったときから、百花の魔女は心に決めていたのだ。彼の夢も未来も自分が守ってやると。そこで手始めに世界を奪い、九垓に与えてやること――それが愛し子を幸せにする方法だと分かっているのだ。すれ違う「魔女」と「愛し子」の想いの結末は? 風味絶佳の中華風ファンタジー!!

6月6日の情報

記念日・年中行事

  • 芒種(日本 2010年・2011年)
  • 二十四節気の1つ。太陽の黄経が75度の時で、芒(のぎ)を持った植物の種をまく頃。
  • 建国記念日(スウェーデン)
  • 1523年6月6日、スウェーデンがカルマル同盟から離脱して独立の国家となったことを記念。
  • 顯忠節(韓国)
  • 独立運動や戦争で祖国のために亡くなった殉国者を追悼する日。
  • 教師の日(ボリビア)
  • ハンチントン病啓発の日(アメリカ合衆国)
  • 楽器の日(日本)
  • 全国楽器協会が1970年に制定。芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから。
  • お稽古の日(日本)
  • 理由は楽器の日と同じ。
  • 邦楽の日(日本)
  • 東京邦楽器商協会(現 東京邦楽器商工業協同組合)が1985年に制定。理由は楽器の日と同じ。
  • いけばなの日(日本)
  • 理由は楽器の日と同じ。
  • 飲み水の日(日本)
  • 東京都薬剤師会公衆衛生委員会が1990年に制定。世界環境デーの翌日。
  • 梅の日(日本)
  • 和歌山県田辺市の紀州田辺うめ振興協議会(紀州梅の会)が制定。天文14年4月17日(新暦1545年6月6日)、京都・賀茂神社の例祭・葵祭で後奈良天皇が神事をした際に梅が献上されたという故事にちなむ。
  • ロールケーキの日(日本)
  • 小倉ロールケーキ研究会が制定。ロールケーキの「ロ」の音と、「6」の形がロールケーキの巻いている形状に見えることに由来。
  • ワイパーの日(日本)
  • 日本ワイパーブレード連合会が制定。6月はワイパーがよく使われる梅雨の時期であり、ワイパーは2本1組であることから同じ数字が並ぶこの日を記念日とした。
  • 補聴器の日(日本)
  • 全国補聴器メーカー協議会と全国補聴器販売店協会が2000年に制定。6を2つ向かい合わせにすると耳の形に見えることから。同様の理由で3月3日が「耳の日」になっている。
  • ヨーヨーの日(日本)
  • ヨーヨーを世界的に有名にした立役者であるドナルド・F・ダンカンの誕生日。他に語呂合せによる4月4日も「ヨーヨーの日」である。
  • かえるの日(日本)
  • 作家・矢島さらが1998年に制定。かえるの鳴き声「けろ(6)けろ(6)」の語呂合せ。
  • 兄の日(日本)
  • 姉妹型・兄弟型の研究者、畑田国男により制定。ちなみに3月6日は「弟の日」、9月6日は「妹の日」、12月6日は「姉の日」である。
  • 恐怖の日(日本)
  • 聖書に登場する獣の数字666にちなむ。
  • 山形さくらんぼの日(日本)
  • 2013年にJA全農山形が制定。
  • 吹き戻しの日(日本)
  • 株式会社吹き戻しの里が制定。「吹き戻し」の形が「6」に似ていることから。

歴史

  • 1513年 - イタリア戦争(カンブレー同盟戦争): ノヴァーラの戦い
  • 1523年 - スウェーデンが同君連合カルマル同盟からの離脱・独立を宣言、グスタフ1世が国王に即位する。
  • 1644年(順治元年5月2日)- 清の八旗軍が北京に入城、清による中国全土の支配が始まる。
  • 1654年 - スウェーデン女王クリスティーナが従兄のカール10世に譲位。
  • 1674年 - シヴァージーがマラーター王国を建国し、戴冠。
  • 1683年 - オックスフォード大学のアシュモレアン博物館が開館。世界初の大学博物館。
  • 1808年 - ナポレオン・ボナパルトの兄ジョゼフ・ボナパルトがホセ1世としてスペイン王に即位。
  • 1813年 - 米英戦争: ストーニー・クリークの戦い
  • 1832年 - パリの六月暴動が鎮圧。
  • 1844年 - ロンドンでキリスト教青年会(YMCA)が創立。
  • 1859年 - オーストラリアで、ニューサウスウェールズから分割してクイーンズランド植民地を設置。
  • 1862年 - 南北戦争: メンフィスの戦い
  • 1862年(文久2年5月9日)- 江戸幕府遣欧使節・竹内保徳がラッセル英外相とロンドン覚書に調印。
  • 1869年 - スペインで、立憲君主制の新憲法が公布。
  • 1884年 - フランスとベトナムがパトノートル条約(第二次フエ条約、甲申条約)を締結。仏領インドシナの一部としての植民地支配開始。
  • 1892年 - シカゴの高架鉄道シカゴ・Lが開業。
  • 1912年 - アラスカのノバラプタ山が噴火。20世紀で2番目に大きな火山噴火。
  • 1915年 - 焼岳で噴火。梓川がせき止められて大正池ができる。
  • 1921年 - ロンドンのサザーク橋が開通。
  • 1925年 - ウォルター・クライスラーによってクライスラーコーポレーションが創業。
  • 1925年 - パリでプロコフィエフの交響曲第2番が初演。
  • 1933年 - アメリカニュージャージー州カムデンで世界初のドライブインシアターが開業。
  • 1934年 - ニューディール政策: フランクリン・ルーズベルト大統領が1934年証券取引所法に署名し、法律が発効。
  • 1941年 - 北海道紋別郡雄武町で幌内ダム決壊事故発生。60名が死亡する。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領。
  • 1942年 - 第二次世界大戦・ミッドウェー海戦:主力空母「赤城」「飛龍」が沈没し日本海軍機動部隊が事実上壊滅。
  • 1944年 - 第二次世界大戦: ノルマンディー上陸作戦が決行される。(D-デイ)
  • 1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 陸戦隊指揮官大田実海軍少将が海軍次官宛に、後世有名になった「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の電報を打電。
  • 1946年 - ニューヨークでNBAの前身のBasketball Association of America(BAA)が設立。
  • 1949年 - 土地改良法公布。
  • 1950年 - ズゴルジェレツ条約成立。ポーランドと東ドイツの国境がオーデル・ナイセ線に確定。
  • 1950年 - レッドパージ: 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の指令により日本共産党中央委員24名が公職追放の対象となる。
  • 1952年 - 中央教育審議会設置。
  • 1961年 - 山岸一雄が「東池袋大勝軒」を独立開業。同店が販売した特製もりそばがつけ麺のルーツとなる。
  • 1965年 - 日本サッカーリーグが発足する。日本アマチュアスポーツ初の全国リーグ。
  • 1966年 - 公民権運動家ジェームズ・メレディスが狙撃され負傷。
  • 1971年 - ソ連で3人乗りの宇宙船ソユーズ11号打ち上げ。翌日、軌道科学ステーションサリュートにドッキング。
  • 1971年 - ベトナム戦争: ロンカンの戦い
  • 1971年 - 米CBSで1948年から放送されていた長寿バラエティ番組『エド・サリヴァン・ショー』最後の放送。
  • 1982年 - イスラエルがレバノンに侵攻、レバノン戦争勃発。
  • 1984年 - ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーの命によりインド陸軍がシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブを攻撃。
  • 1984年 - テトリスの最初のバージョンがソビエト連邦で誕生。
  • 1985年 - 川崎市で、交通事故で大けがをした小学生が、エホバの証人信徒の両親が信仰上の理由で輸血を拒否したため、出血多量で死亡。
  • 1992年 - PKO国会: 参議院本会議でPKO協力法案の採決に社会党が牛歩戦術で抵抗。11時間半におよぶ採決を経て可決される。
  • 1993年 - モンゴルで初の大統領直接選挙が行われる。
  • 1994年 - コロンビアでマグニチュード6.6の地震、約800名の死者を出す。
  • 2002年 - 東地中海隕石爆発。東地中海上空で、小天体が爆発。
  • 2003年 - 武力攻撃事態法など武力攻撃事態対処関連3法が成立。日本で戦後初の有事法制。
  • 2004年 - 上海インターナショナルサーキットオープン。
  • 2005年 - ボリビアガス紛争: ボリビアのメサ大統領が辞任。

誕生日

  • 1436年 - レギオモンタヌス、天文学者(+ 1476年)
  • 1502年 - ジョアン3世、ポルトガル王(+ 1557年)
  • 1599年 - ディエゴ・ベラスケス、画家(+ 1660年)
  • 1606年 - ピエール・コルネイユ、詩人、劇作家(+ 1684年)
  • 1723年(享保8年5月4日)- 池大雅、画家(+ 1776年)
  • 1756年 - ジョン・トランブル、画家(+ 1843年)
  • 1799年(ユリウス暦5月26日)- アレクサンドル・プーシキン、詩人(+ 1837年)
  • 1801年(享和元年4月25日)- 川路聖謨、旗本(+ 1868年)
  • 1829年(文政12年5月5日)- 本因坊秀策、囲碁棋士(+ 1862年)
  • 1840年 - ジョン・ステイナー、作曲家(+ 1901年)
  • 1849年 - ジム・デブリン、メジャーリーガー(+ 1883年)
  • 1850年 - フェルディナント・ブラウン、物理学者(+ 1918年)
  • 1857年 - アレクサンドル・リャプノフ、数学者(+ 1918年)
  • 1868年 - ロバート・スコット、南極探検家(+ 1912年)
  • 1869年 - ジークフリート・ワーグナー、作曲家、指揮者、バイロイト音楽祭芸術監督(+ 1930年)
  • 1872年 - アレクサンドラ皇后、ニコライ2世の皇后(+ 1918年)
  • 1875年 - トーマス・マン、小説家(+ 1955年)
  • 1876年 - 石橋和訓、画家(+ 1928年)
  • 1885年 - 川端龍子、日本画家(+ 1966年)
  • 1888年 - 神近市子、評論家、政治家(+ 1981年)
  • 1893年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(+ 1965年)
  • 1896年 - 務臺光雄、実業家(+ 1991年)
  • 1896年 - ロバート・C・シェリフ、劇作家、脚本家、小説家(+ 1975年)
  • 1898年 - ニネット・ド・ヴァロア、バレエダンサー、振付師(+ 2001年)
  • 1901年 - スカルノ、初代インドネシア大統領(+ 1970年)
  • 1903年(ユリウス暦5月24日)- アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(+ 1978年)
  • 1904年 - ヘレン・マクロイ、推理作家(+ 1994年)
  • 1907年 - ビル・ディッキー、メジャーリーガー(+ 1993年)
  • 1910年 - フリーツィ・ブルガー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
  • 1912年 - 新田次郎、小説家(+ 1980年)
  • 1912年 - 青山杉雨、書家(+ 1993年)
  • 1917年 - 小森邦夫、彫刻家(+ 1993年)
  • 1917年 - 成田友三郎、プロ野球選手(+ 1989年)
  • 1918年 - エドヴィン・クレープス、生化学者(+ 2009年)
  • 1919年 - 久松保夫、俳優、声優(+ 1982年)
  • 1919年 - ピーター・キャリントン(第6代キャリントン男爵)、政治家、外務英連邦大臣。
  • 1924年 - セルジュ・ニグ、作曲家(+ 2008年)
  • 1925年 - 大滝秀治、俳優(+ 2012年)
  • 1926年 - クラウス・テンシュテット、指揮者(+ 1998年)
  • 1926年 - トルステン・アンデルソン、画家(+ 2009年)
  • 1927年 - ピーター・スピア、作家、イラストレーター
  • 1928年 - 中村たつ、日本の女優
  • 1928年 - R・D・ウィングフィールド、英国の小説家
  • 1929年 - 井原高忠、テレビディレクター(+ 2014年)
  • 1929年 - 長野敬、日本の生物学者、翻訳家(+ 2017年)
  • 1929年 - サバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ、第15代クウェート首長
  • 1929年 - ボグスワフ・シェッフェル、ポーランドの作曲家、演奏家、劇作家、画家、音楽学者
  • 1930年 - 大塚道子、日本の女優、声優(+ 2013年)
  • 1930年 - 尾崎彰春、日本のヤクザ
  • 1930年 - 毛利秀雄、日本の生物学者
  • 1930年 - リップ・ホーク、アメリカ合衆国のプロレスラー(+ 2012年)
  • 1931年 - 瀬川昌男、日本のSF作家(+ 2011年)
  • 1932年 - デイヴィッド・スコット、宇宙飛行士
  • 1932年 - ビリー・ホワイトロー、イギリスの女優(+ 2014年)
  • 1932年 - 大森郁之助、日本近代文学研究者(+ 2007年)
  • 1932年 - デイヴィッド・スコット、アメリカ合衆国の宇宙飛行士、空軍軍人
  • 1933年 - 篠沢秀夫、学習院大学名誉教授、TBS『クイズダービー』レギュラー解答者(+ 2017年)
  • 1933年 - ハインリッヒ・ローラー、物理学者(+ 2013年)
  • 1933年 - エリ・ブロード、アメリカ合衆国の実業家、フィランソロピスト
  • 1934年 - アルベール2世、ベルギー王
  • 1934年 - 山田太一、脚本家、小説家
  • 1935年 - 阿井利治、プロ野球選手
  • 1936年 - 内山田洋、作曲家、内山田洋とクール・ファイブリーダー(+ 2006年)
  • 1939年 - ルイ・アンドリーセン、作曲家、ピアニスト
  • 1939年 - 林美智子、女優
  • 1942年 - 那須正幹、児童文学作家
  • 1943年 - リチャード・スモーリー、化学者(+ 2005年)
  • 1944年 - 久米田正明、ロジフレックス代表取締役社長、馬主
  • 1944年 - フィリップ・シャープ、分子生物学者
  • 1946年 - 中尾ミエ、歌手
  • 1946年 - 堺正章、歌手、俳優、タレント(戸籍上は8月6日)
  • 1946年 - トニー・レヴィン、ベーシスト
  • 1948年 - 奥柿幸雄、元プロ野球選手
  • 1949年 - 前田三夫、高校野球指導者
  • 1949年 - ロバート・イングランド、俳優
  • 1950年 - 渡部司、元プロ野球選手
  • 1951年 - 高原敬武、元レーシングドライバー
  • 1952年 - 高橋幸宏、ミュージシャン、音楽プロデューサー
  • 1952年 - ウガンダ・トラ、タレント、ドラマー(+ 2008年)
  • 1952年 - ハーヴェイ・ファイアスタイン、俳優、作家、歌手
  • 1953年 - 大河原栄、元プロ野球選手
  • 1955年 - クリス・ナイマン、元プロ野球選手
  • 1955年 - 竹口幸紀、プロ野球選手
  • 1956年 - ビョルン・ボルグ、元プロテニス選手
  • 1957年 - マックス・ベナブル、元プロ野球選手
  • 1957年 - 三輪修平、漫画家
  • 1960年 - スティーヴ・ヴァイ、ギタリスト
  • 1960年 - 小川史、元プロ野球選手
  • 1961年 - トム・アラヤ、ミュージシャン(スレイヤー)
  • 1962年 - 高仁秀治、元プロ野球選手
  • 1963年 - ジェイソン・アイザックス、俳優
  • 1963年 - 宮島大典、政治家
  • 1965年 - 緒方恵美、声優
  • 1965年 - 久保田修、作曲家、ピアニスト
  • 1965年 - 広瀬治、サッカー選手
  • 1965年 - 丸谷佳織、政治家
  • 1966年 - フォール・ニャシンベ、トーゴ大統領
  • 1966年 - アンソニー・イエボア、サッカー選手
  • 1966年 - 木谷高明、ブロッコリー創業者
  • 1967年 - 吉田小南美、声優
  • 1967年 - 菊地英二、THE YELLOW MONKEYのドラムス
  • 1967年 - ポール・ジアマッティ、俳優
  • 1968年 - 桜井秀俊、ミュージシャン(真心ブラザーズ)
  • 1968年 - 山本ゆかり、歌手
  • 1969年 - 五島良子、歌手
  • 1970年 - 垣内哲也、元プロ野球選手
  • 1971年 - 両國宏、俳優、元大相撲力士
  • 1971年 - 大島直也、お笑い芸人(元ドロンズ)
  • 1971年 - 土肥ポン太、お笑い芸人(元スキヤキ)
  • 1971年 - 風花舞、女優
  • 1972年 - ジェフ・ウィリアムス、プロ野球選手
  • 1972年 - 葛西紀明、スキージャンプ選手
  • 1973年 - アヒト・イナザワ、ミュージシャン(VOLA&THE ORIENTAL MACHINEボーカル、元NUMBER GIRL・ZAZEN BOYSドラマー)
  • 1973年 - 根本隆輝、元プロ野球選手
  • 1973年 - 沼田浩、元プロ野球選手
  • 1973年 - 武藤孝司、元プロ野球選手
  • 1973年 - 田中ロミオ、ゲームシナリオライター、小説家
  • 1974年 - 小沢征悦、俳優
  • 1974年 - ダラス・トーラー=ウェイド、ミュージシャン
  • 1975年 - 豊本明長、お笑い芸人(東京03)
  • 1975年 - 陳綺貞(チアー・チェン)、シンガーソングライター
  • 1976年 - SHIHO、モデル
  • 1977年 - クリストファー・ライト、元プロ野球選手
  • 1979年 - 尾羽智加子、女優
  • 1980年 - デウォン・ブラゼルトン、メジャーリーガー
  • 1980年 - 張洪波、野球選手
  • 1980年 - 椎橋寛、漫画家
  • 1980年 - ルイス・トーレス、プロ野球選手
  • 1980年 - マット・ベライル、メジャーリーガー
  • 1981年 - 宮﨑大輔、ハンドボール選手
  • 1981年 - 麻生奈央、グラビアアイドル
  • 1981年 - ヤノマサシ、ドラマー(POLYSICS)
  • 1982年 - 大坂俊介、俳優、歌手
  • 1983年 - 郭敬明、作家
  • 1983年 - ミカエル・クローン=デリ、サッカー選手
  • 1983年 - ジャンナ・マイケルズ、ポルノ女優
  • 1984年 - 天宮まなみ、AV女優
  • 1984年 - エミリアーノ・フルート、元メジャーリーガー
  • 1985年 - 斉川あい、女優、モデル
  • 1985年 - 平山相太、サッカー選手
  • 1985年 - トリスタン・マグナソン、元メジャーリーガー
  • 1986年 - 田澤純一、メジャーリーガー
  • 1986年 - 和田直也、作曲家
  • 1986年 - 藤原虹気、元プロ野球選手
  • 1986年 - 于小洋、フィギュアスケート選手
  • 1986年 - キム・ヒョンジュン、俳優
  • 1987年 - カッシオ、サッカー選手
  • 1987年 - 夏目佳奈、タレント
  • 1987年 - 津田麻莉奈、歌手、タレント(元SDN48)
  • 1988年 - 斎藤佑樹、プロ野球選手
  • 1988年 - ジェレミー・ゴールド、野球選手
  • 1988年 - 宮坂翔、サッカー選手
  • 1988年 - 真田春香、AV女優
  • 1988年 - アレクセイ・ロゴノフ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 - 豊田沙希、ストリッパー、AV女優、ヌードモデル
  • 1989年 - 黒坂優香子、バンドSilent Sirenのメンバー
  • 1990年 - 山本徹矢、プロ野球選手
  • 1991年 - 米沢瑠美、アイドル(元AKB48)
  • 1991年 - ソン・ドンウン、歌手
  • 1991年 - 石橋良太、プロ野球選手
  • 1992年 - 村上愛、歌手、アイドル、タレント(元℃-ute)
  • 1992年 - 中原大樹、プロ野球選手
  • 1992年 - 駒井善成、サッカー選手
  • 1993年 - 田中あさみ、ファッションモデル、女優
  • 1994年 - 野津田岳人、サッカー選手
  • 1994年 - 屋比久知奈、女優
  • 1995年 - ユリアン・グリーン、サッカー選手
  • 1999年 - 中村奨成、プロ野球選手
  • 生年不明 - 岩井勇一郎、ミュージシャン(New Cinema 蜥蜴、三枝夕夏 IN db)
  • 生年不明 - ダミアン浜田、聖飢魔II創始者
  • 生年不明 - 福沙奈恵、声優

忌日

  • 823年(弘仁14年4月24日)- 文室綿麻呂、公卿、征夷大将軍(* 765年)
  • 1184年(元暦元年4月26日)- 源義高、武将(* 1173年?)
  • 1185年(元暦2年5月7日)- 平能宗、武将(* 1178年?)
  • 1393年(明徳4年4月26日)- 後円融天皇、北朝第5代天皇(* 1359年)
  • 1473年(文明6年5月11日)- 細川勝元、室町幕府の管領、応仁の乱の東軍総大将(* 1519年)
  • 1583年(天正11年4月20日)- 中川清秀、戦国武将(* 1542年)
  • 1620年(元和6年5月6日)- 足利氏姫、最後の古河公方(* 1574年)
  • 1638年(寛永15年4月24日)- 堀利重、初代玉取藩主(* 1581年)
  • 1670年(寛文10年4月19日)- 大久保忠職、唐津藩主(* 1604年)
  • 1695年(元禄8年4月25日)- 松平直矩、村上藩主(* 1642年)
  • 1716年(正徳6年4月17日)- 公弁法親王、江戸時代の皇族(* 1669年)
  • 1722年(享保7年4月23日)- 内藤政貞、第3代湯長谷藩主(* 1685年)
  • 1729年(享保14年5月10日)- 松平義真、第3代梁川藩主(* 1714年)
  • 1769年(明和5年5月3日)- 板倉勝澄、第2代伊勢亀山藩主(* 1719年)
  • 1783年(天明3年5月7日)- 松浦宝、平戸新田藩主(* 1749年)
  • 1799年 - パトリック・ヘンリー、アメリカ独立運動指導者、バージニア州知事(* 1736年)
  • 1818年 - ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ、ポーランドの軍人(* 1755年)
  • 1824年(文政7年5月10日)- 松平頼前、第7代常陸府中藩主(* 1743年)
  • 1832年 - ジェレミ・ベンサム、法学者(* 1748年)
  • 1836年 - アントン、第2代ザクセン王(* 1755年)
  • 1843年 - フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人、思想家(* 1770年)
  • 1844年(天保15年4月21日)- 松崎慊堂、儒学者(* 1771年)
  • 1851年(嘉永4年5月7日)- 内田正道、第7代小見川藩主(* 1828年)
  • 1860年(万延元年4月17日)- 細川斉護、第10代熊本藩主(* 1804年)
  • 1861年 - カミッロ・ベンソ・ディ・カヴール、イタリア王国初代首相(* 1810年)
  • 1865年 - ウィリアム・クァントリル、アメリカ西部開拓時代のゲリラ部隊隊長(* 1837年)
  • 1881年 - アンリ・ヴュータン、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1820年)
  • 1891年 - ジョン・A・マクドナルド、初代・第3代カナダ首相(* 1815年)
  • 1893年 - 寺島宗則、外交官(* 1832年)
  • 1903年 - 清沢満之、哲学者(* 1863年)
  • 1903年 - 藤井宣正、宗教家、探検家(* 1859年)
  • 1916年 - 袁世凱、中華民国初代大総統(* 1859年)
  • 1919年 - 井上円了、東洋大学創設者(* 1858年)
  • 1925年 - ピエール・ルイス、小説家(* 1870年)
  • 1932年 - エミール・フリアン、画家(* 1863年)
  • 1936年 - イーモン・ダガン、アイルランド自由国上院議員(* 1874年)
  • 1942年 - 山口多聞、日本海軍中将(* 1892年)
  • 1943年 - 中村不折、洋画家、書家(* 1866年)
  • 1945年 - 渡辺静、プロ野球選手(* 1923年)
  • 1946年 - ゲアハルト・ハウプトマン、劇作家(* 1862年)
  • 1948年 - ルイ・リュミエール、リュミエール兄弟の弟(* 1864年)
  • 1956年 - ハイラム・ビンガム、探検家、コネチカット州知事、上院議員(* 1875年)
  • 1960年 - 村松孝一、フルート製作者(* 1898年)
  • 1961年 - カール・ユング、心理学者(* 1875年)
  • 1962年 - イヴ・クライン、画家(* 1928年)
  • 1967年 - 磯谷廉介、元香港占領地総督(* 1886年)
  • 1968年 - ロバート・ケネディ、元アメリカ合衆国司法長官、上院議員(* 1925年)
  • 1976年 - デビッド・ジェイコブズ、陸上競技選手(* 1888年)
  • 1977年 - 筑波雪子、女優(* 1906年)
  • 1987年 - 森茉莉、小説家(* 1903年)
  • 1991年 - 川崎千春、京成電鉄元社長、オリエンタルランド元社長(* 1903年)
  • 1991年 - スタン・ゲッツ、ジャズサクソフォーン奏者(* 1927年)
  • 1993年 - 小谷正雄、分子物理学者(* 1906年)
  • 1996年 - ジョージ・スネル、生理学者(* 1903年)
  • 1997年 - 戸倉勝城、プロ野球選手(* 1914年)
  • 1997年 - 三木鮎郎、ジャズ評論家、司会者(* 1924年)
  • 1999年 - 徳川宗賢、言語学者(* 1930年)
  • 2000年 - 梶山静六、政治家(* 1926年)
  • 2001年 - ダグラス・リルバーン、作曲家(* 1915年)
  • 2001年 - 来栖良夫、児童文学作家(* 1916年)
  • 2002年 - ロビン・クロスビー、ロックギタリスト、元「ラット」メンバー(* 1959年)
  • 2003年 - ケン・グリムウッド、SF作家、ファンタジー作家(* 1944年)
  • 2005年 - アン・バンクロフト、女優(* 1931年)
  • 2005年 - ジークフリート・パルム、チェリスト(* 1927年)
  • 2006年 - ビリー・プレストン、ミュージシャン(* 1946年)
  • 2006年 - 大東両、紙切り師、浪曲師(* 1929年)
  • 2008年 - 野田昌宏、SF作家(* 1933年)
  • 2008年 - 関光徳、プロボクサー(* 1941年)
  • 2008年 - 氷室冴子、小説家(* 1957年)
  • 2012年 - 寛仁親王、皇族(* 1946年)
  • 2013年 - なだいなだ、精神科医、小説家(* 1929年)
  • 2016年 - ヴィクトール・コルチノイ、チェスプレーヤー(* 1931年)
  • 2017年 - 田原桂一、写真家(* 1951年)
引用元:Wikipedia

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