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2018/03/09
(全62件)
1. 13歳は怖い 新学期の落とし穴
池田美代子
/著 にかいどう青/著 みうらかれん/著 伊藤クミコ/著 高上優里子/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856836
希望と不安が入り交じる13歳の新学期。新担任の先生やクラスメイトの本当の顔は? 恐怖のどん底へと突き落とす5つの怖バナ。
2. 探偵チームKZ事件ノート ブラック教室は知っている
住滝良
/著 藤本ひとみ/原著 駒形/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856843
ある日、彩の机の上に置かれた呪いの藁人形。そんなとき、同じ学年のあるクラスでは次々と問題が起こっていた。事件の予感――。
3. 作家になりたい! 3 恋愛バトルはホラー小説
小林深雪
/著 牧村久実/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856867
ウソがばれてしまい、絶体絶命の大ピンチ! 由里亜のしつようなイジワル攻撃の前に、未央の恋のゆくえは--!?
4. 6年1組 黒魔女さんが通る!! 05 黒魔女さんの修学旅行
石崎洋司
/著 藤田香/著 亜沙美/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856874
修学旅行のレク係になったチョコ。後輩の図書館少女隊に教わったおたのしみ企画のゲームをバスの中でしてたら、なぜか魔界に到着!?
5. 生活向上委員会! 7 天然キャラの見分け方
伊藤クミコ
/著 桜倉メグ/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 講談社
ISBN : 9784062856881
「天然キャラ」のふりをして部活をさぼる部員の存在になやむ吹部の部長。ニセ天然を見破るために、吹部に乗り込む美琴たちだが……。
6. 死の島
小池真理子
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163908052
定年後、小説講座で教えながら独り暮らす男が不治の病に侵された時、死をどう迎えるか。『沈黙のひと』と並ぶ傑作感動長編!
7. 億男
川村元気
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910266
宝くじが当選し、突如大金を手にした一男だが、三億円と共に親友が失踪。「お金と幸せの答え」を求めて、一男の旅がはじまる!
8. 闇の叫び アナザーフェイス9
堂場瞬一
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910273
同じ中学に子供が通う保護者を狙った連続殺傷事件が発生。刑事総務課の大友鉄も捜査に加わるが、容疑者は二転三転。犯人の動機とは?
9. 武道館
朝井リョウ
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910280
アイドルの夢、それは武道館での単独ライブ。アイドルグループ「NEXT YOU」の愛子の友情と恋と夢に揺れる姿を描く青春小説。
10. 長いお別れ
中島京子
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910297
認知症を患う東昇平。遊園地で迷子になり、入れ歯は次々消える。ときにユーモラスな事態を起こしながら、病気は少しずつ進んでいく。
11. まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ
吉永南央
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910303
珈琲豆と和食器の店「小蔵屋」を営む草は、山車蔵の移設問題を考えるうちに、町が隠し続けてきた“闇”に気づき、行動を起こすが――。
12. 革命前夜
須賀しのぶ
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910310
バブル期の日本から東ドイツに音楽留学した青年が出会ったのは二人の天才だった。日本人音楽家の成長を描く歴史エンターテイメント。
13. 状箱騒動 酔いどれ小籐次(十九)決定版
佐伯泰英
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910334
水戸へ向かった小籐次は葵の御紋が入った藩主の状箱が奪われるという事件に遭遇する。誰が何のためにやったのか? 決定版堂々完結!
14. 八丁堀「鬼彦組」激闘篇 蟷螂の男
鳥羽亮
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910341
賊に襲われ殺された材木問屋の主人に残された傷跡は鬼彦組の面々が未だ経験のないものだった。かつてない難敵が奉行所に襲いかかる!
15. ある町の高い煙突
新田次郎
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910365
日立市の象徴「大煙突」は、百年前にいかにして誕生したか。煙害撲滅で、住民との共存共栄を目指す企業。奇跡の実話を描く長篇。
16. 王家の風日
宮城谷昌光
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910372
滅亡に傾いてゆこうとする商王朝を支え続けた箕子の姿を通し、名君・暴君・忠臣・佞臣入り乱れる古代中国を雄渾に描いたデビュー作。
17. 女ともだち
村山由佳
/著 坂井希久子/著 千早茜/著 大崎梢/著 額賀澪/著 阿川佐和子/著 嶋津輝/著 ほか
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167910389
人気女性作家が競作した豪華短編集。衝撃のラスト、細やかな心理描写……名手が繰り出す短編小説の醍醐味をぜひご堪能ください。
18. 戦う操縦士
サン=テグジュペリ
/著 鈴木雅生/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334753726
19. 最後の戦い ナルニア国物語⑦
C・S・ルイス
/著 土屋京子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334753733
20. ブリザード D6 犯罪予防捜査チーム
早見俊
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334773984
21. 秋霖やまず 吉原裏同心抄(三)
佐伯泰英
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776138
22. ロンドン狂瀾(上)
中路啓太
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776145
23. ロンドン狂瀾(下)
中路啓太
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776152
24. 奇縁七景
乾ルカ
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776169
25. 星宿る虫
嶺里俊介
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776176
26. ロバのサイン会
吉野万理子
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776183
27. 悔いてのち
永瀬隼介
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776190
28. 屈折率
佐々木譲
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776206
29. グッバイ・マイ・スイート・フレンド
三沢陽一
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776213
30. 街は謎でいっぱい
光文社文庫編集部
/編集 大石直紀/著 岡田秀文/著 新井政彦/著 望月諒子/著 嶺里俊介/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776220
31. 夫婦からくり 六尺文治捕物控
中島要
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776237
32. 稲妻の侠 大江戸木戸番始末(七)
喜安幸夫
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776244
33. 呑舟の魚 ふろしき同心御用帳(六)
井川香四郎
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776251
34. 臨時廻り同心 山本市兵衛
藤堂房良
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776268
35. 永代橋の乱 剣客船頭(十九)
稲葉稔
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 光文社
ISBN : 9784334776275
36. モスクワの誤解
シモーヌ・ドボーヴォワール
/著 井上たか子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 人文書院
ISBN : 9784409130391
ボーヴォワールが1966年から67年に執筆し、2013年に単行本化されて大きな話題をよんだ傑作小説。本邦初訳。【大活字】
37. バナナおいしくなーれ
矢野アケミ
/著・イラスト
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 大日本図書
ISBN : 9784477031095
38. オリエント急行はお嬢さまの出番
ロビン・スティーヴンス
/著 吉野山早苗/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060771
走る豪華ホテル――そんな夢のようなオリエント急行の旅に出ることになったヘイゼルとデイジー。たてつづけに殺人事件に巻き込まれた娘をトラブルから遠ざけるため、ヘイゼルの父は娘とその親友を夏のあいだ旅へ連れ出すことにしたのだ。唯一の約束は「二度と探偵ごっこをしないこと」。だが、それもまた殺人事件に出くわすまでのことだった。実業家の妻が鍵をかけた寝台で何者かに刺殺された。容疑者は乗客の七人。推理小説家、伯爵夫人、実業家、霊媒師、マジシャン、覆面捜査官、メイド――全員が容疑者で現場は密室、それに事件はユーゴスラヴィアで起こった! 何もかも、一年前に刊行されたアガサ・クリスティの小説『オリエント急行の殺人』にそっくり。ところが、車内で捜査権を握ることになったのは、たまたま乗り合わせた新米医師。アマチュア探偵としてかつぎだされた彼のお粗末な推理を聞くたび、ひそかに少女探偵たちの捜査は熱が帯びていく。子どもが首をつっこむことをよく思わない大人たちの目を盗み、問題集を解くふりをしては容疑者をリストアップ。そしてたどりついた犯人は……!?
39. 春のスープと悩める花嫁
コニー・アーチャー
/著 羽田詩津子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562060788
ちいさな村に待望の春がきた。ラッキーは親友の結婚式の準備に大忙し。村人たちも久しぶりの住民の結婚式を喜んでいた。そんななか、ある女性がハーブで香り付けしたワインを飲んで急死してしまう。このハーブを用意したのはラッキーの祖父だった。さらに親友の実家近くの川で遺体が発見される。身元がわからなかったが、親友の兄ではないかという可能性が出てきた。自分のせいで人が死んでしまったのではないかと思い悩む祖父、家族を思って不安定になる親友。ラッキーはそんな二人を元気づけ、なんの心配もなく結婚式を挙げられるように真相を探る!
40. 黒の王子の誘いは
エリザベス・ホイト
/著 緒川久美子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 原書房
ISBN : 9784562065097
カイル公爵ヒュー・フィッツロイは、とある晩餐会に出席した真夜中の帰り道、暴漢に襲われた。応戦したものの、多勢に無勢で窮地に陥る。そこに現れたのが「セントジャイルズの亡霊」と呼ばれる謎の人物。屋根から屋根へと飛び移り二本の剣を操る身軽な「亡霊」はヒューを助け、キスをしたかと思うと、あっという間に姿を消した。「亡霊」は女性だった。 自分を襲わせたのは誰なのか? 晩餐会で目撃した密書のやりとりが関係しているのか、あるいは謎の秘密組織〈混沌の王〉が黒幕なのか、ヒューには判断がつかない。調査を進めるため、セントジャイルズの情報屋の少年、アルフを呼び寄せる。 ところがこのアルフこそ、セントジャイルズの亡霊だった。女性であることを隠し、男装することで身を守って貧民窟で生き抜いてきた彼女は、正体がばれたのかとあやぶみながら公爵に会いに行く。そして仕事の依頼だとわかって、少し落胆しつつ聞き込みを開始したところ、彼女もまた暴漢たちに襲われて重傷を負ってしまい……。
41. スイート・ホーム
原田マハ
/著
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591156681
幸せのレシピ。隠し味は、誰かを大切に想う気持ち。美しい高台の街の小さな洋菓子店で繰り広げられる、愛に満ちた家族の物語。
42. おしりたんてい あやうし たんていじむしょ
トロル
/著 トロル/イラスト
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591158111
名探偵を名乗る男が、おしりたんていのすむ町にやってきた。名探偵対決をすることになったおしりたんていだが、結果はいかに。
43. 愛に屈したギリシア富豪
リン・グレアム
/著 水月遙/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133151
再会した大富豪は、私を憎んでいた。 でもよみがえるのは、愛された記憶だけ。 幼くして母と別れたルーシーは、一人で苦労しつつ育った。 今はウエイトレスをしているけれど、稼げるお金はわずかだ。 その日、彼女が緊張しながらコーヒーを運んだのは、 かつての恋人、ギリシアでも有数の大富豪イアスだった。 だが彼の目は、ルーシーへの怒りと軽蔑で燃えていた。 ひょっとして……イアスは真実を知ったのだろうか? 2年前、彼に捨てられたあと妊娠に気づき、一人出産したことを。 悲しい衝撃とともに、ルーシーは悟った。つまり今後、私は イアスから逃げられないのだ。娘を取りあげられたくなければ。 ミニシリーズ〈三姉妹はシンデレラ〉も、いよいよ最終話です! 住む世界が違うヒーローとの恋に夢中になり、その後背を向けられたヒロイン。再会した彼は、子供の存在を知ってプロポーズしますが、バージンだったヒロインを不実な女と決めつけていて……。
44. 寵愛は熱く儚く
ダニー・コリンズ
/著 中野恵/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133168
異国の君主は傲慢に口づけた。 “妹の婚約者の愛人”の私に。 「僕の妹の婚約者には、二度と会わないと約束したまえ」 王族らしい高慢さをたたえ、カシムは嘲るような口調で言った。 君のような女に妹の晴れ着を作らせるわけにはいかない、と。 カシムの妹のドレスを縫うことになっているアンジェリクは、 内気ながらその美貌ゆえにありもしない男性遍歴を噂されていた。 私は彼の愛人じゃない――必死の抗弁は聞き入れられず、 アンジェリクは気づくと力強い腕に抱きすくめられていた。 「もう話すことは何もない。君の特技を見せてもらおうか」 熱を帯びた褐色の瞳に絡めとられ、彼女は我知らず唇を開いた。 目もくらむほどの喜びに、互いの立場を忘れるふたり。秘めやかに熱い夜を重ねる一方、カシムの花嫁選びは着々と進んでいて……。思いがけず禁断の恋に落ちた無垢な乙女の、儚く切ない愛の軌跡。
45. スペインから来た悪魔
シャンテル・ショー
/著 山本翔子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133175
あの夜、天使を授けてくれた彼が 血も涙もない大富豪だったなんて。 「子供の父親が僕だと言い続けるなら、君を名誉毀損で訴える」 1年ぶりに会ったコルテスの瞳の冷たさに、エリンは凍りついた。 迷うことなく純潔を捧げた魅惑の恋人はどこへ行ったの? 私は彼への想いを胸に、必死に息子を産み育ててきたのに……。 相変わらず強烈な彼の魅力に心乱されるエリンをよそに、 コルテスはDNA鑑定で親子関係が証明されると 母子をプライベートジェットでスペインの屋敷へ連れ去った。 ひたむきに息子を愛するエリンの素顔を見ようともせず、 金目当ての俗悪な女と決めつけたまま。 大金と引き換えに息子を置いて去れという要求をエリンが拒絶すると、コルテスは結婚を迫ります。別人のように優しくなった彼とのめくるめく蜜月の果て、ある出来事を機に再び愛は壊れだして……。繊細かつドラマチックなシンデレラ・ロマンスをご堪能ください。
46. 愛しのロイヤル・ベビー
キャロル・マリネッリ
/著 大田朋子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225078
赤ちゃんのことを告げられなかった。 まさか、こんな形で知られるとは……。 旅で訪れたギリシアの島で気品に満ちた男性と出会ったベス。 浜辺で言葉を交わすうち強く惹かれ合い、めくるめく夜を過ごした―― 連絡先も名字も告げず、ただ思い出だけを分かち合い、ふたりは別れた。 やがて妊娠に気づいたベスは厳格な両親の不興を買って実家を出たが、 数カ月後、仕事でロンドンにいる間に激痛に襲われ、破水してしまう。 搬送先の病院で早産の赤ん坊を取り上げることになったのは、 なんと、あの忘れえぬ一夜を共にした、おなかの子の父親エリアス! 再会の衝撃に動揺するベスとは対照的に、彼はいたって冷静だ。 生まれてくるのが我が子だと知ったら、彼はなんと言うかしら? しかし、エリアス側にもまた、重大な秘密があるのだった……。 命の現場にたずさわり、自らの人生経験が遺憾なく発揮された真に迫る作品で人気の作家キャロル・マリネッリ。本作では、牧師の娘として生まれた内気なヒロインと、高貴な生まれゆえに懊悩するヒーローとの、劇的なシークレットベビー・ロマンスを満喫できます。
47. 内気なマーメイド
マリオン・レノックス
/著 泉智子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225085
嵐が運んできたのは、 結ばれぬ運命の哀しき恋―― 貧しい家に生まれたクレアは幼少期にいじめられ、今は身寄りもない。 苦学のすえ弁護士になるも、同僚の陰謀で失業してから孤島暮らしだ。 ある日、嵐の海で溺れかけていた男性ラウールを助け、 彼女はしだいに友情以上の気持ちを抱くようになっていった。 そんな中、ラウールが衝撃の告白をする。「僕はさる国の皇太子なんだ」 驚き、動転するクレアに、彼は一緒に王国へ来ないかと提案した。 彼女は悲惨な身の上から、人前に出るのが怖く、内気だった。 妃なんて務まるはずがない。つかのまの慰み者になるのがおちだわ。 しかし、平民と皇太子の間に未来なんてないと知りつつも、 彼を愛してしまったクレアはつかのまの夢に溺れていくのだった……。 壮絶な人生を送ってきた天涯孤独のヒロインが恋に落ちた男性は、王位を受け継ぐために国王夫妻から帰国を求められているプリンスでした。一筋縄ではいかない身分違いの恋の結末やいかに? 人気作家マリオン・レノックスが贈るシンデレラ・ストーリーの決定版!
48. ボスと秘書の禁断の恋
シェリ・ホワイトフェザー
/著 八坂よしみ/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517951
南国の楽園で燃えあがった情熱の炎が、 おなかに新たな命をもたらした! キャロルは、不動産業界に君臨する億万長者ジェイクの秘書。 自家用機で世界中を飛び回るボスに、密かな憧れを抱いている。 ある日、彼女はジェイクから信じられない命令を突きつけられた。 「今度の週末、パーティーに同行して恋人役を演じてくれ」 まあ、大変! 地味な私にボスの恋人役が務まるはずないわ。 けれど、魅力の塊のような彼の命令を断ることなどできず、 出席したカップルだけの官能的なダンスパーティー。 ジェイクの熱い瞳と誘惑的な動きに導かれ、ビーチへ向かった彼女は 荒々しく彼に唇を奪われ、夢のような夜を過ごした。 だが、やがてキャロルは重大な事態に直面する。妊娠したのだ。 長らく刊行が待ち望まれていたシェリ・ホワイトフェザーの新作をお届けします。エキゾチックな南の島で、とびきりセクシーなボスの誘惑に抗えず、ベッドをともにした秘書ヒロイン。やがて予期せぬ妊娠に気づきますが、ボスは結婚や家庭を嫌悪する男性で……。
49. 離れないでいて
アン・メイジャー
/著 山野紗織/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596517968
あきらめたはずの愛が再び燃えあがり、 彼女の心を焼きつくす。 嵐の夜、シャイアンは海で溺れかけた男性を助けた。 野性的な魅力をもつ彼の虜になり、純潔を捧げたあと、 しかし彼の正体を知って愕然とする。 カッター・ロード―― 名家の御曹司の彼はシャイアンを、弟をたぶらかす悪女と思い込み、 排除するために近づいたのだった。 私はカッターに騙されたのだ……。 シャイアンは絶望し、カッターの弟と形だけの結婚をする。 7年後、夫が亡くなり、カッターを頼らざるを得ない状況に追い込まれた。 息子を誘拐されたのだ――7年前に身ごもった、カッターの子を。 様々な時代の選りすぐりのディザイアの話題作をお贈りする“ハーレクイン・ディザイア傑作選”。今作は、野性味溢れるヒーロー像で大人気のベテラン、アン・メイジャー。シークレットベビーをテーマにドラマチックな愛憎劇を描きます。
50. ヒースの咲く丘で
アリソン・フレイザー
/著 やまのまや/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554260
キャメロンが戻ってきた。でも、今になってなぜ? 1年前の夏、リオーナの住むスコットランドの村に、 アメリカから大富豪キャメロンがやってきた。ふたりは恋におち、 紫色のヒースが咲き乱れる丘の上で、夢のような時を過ごした。 だが、ある日突然、彼はアメリカへ帰ってしまった。 まもなく彼女は妊娠に気づき、絶望の中でローリーを産んだ。 貧しくても、息子を心の支えに生きてゆく決意をしていたのに。 再び現れたキャメロンは、彼と結婚して半年ボストンで暮らせば、 将来、莫大な遺産をローリーに譲ると言うのだった。 ああ、彼に愛されないことを承知で妻になるほかないの? 〈ゴージャスな恋人〉と銘打ちお贈りする企画第3弾は、傲慢なヒーローとピュアなヒロインの王道ロマンスを描いて大人気の、寡作の名作家アリソン・フレイザー。海を隔てた遠い異国で、村娘がヒースの丘で見た夢はもう一度よみがえるのでしょうか?
51. 十八歳の許嫁
アビー・グリーン
/著 朝戸まり/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581723
イゾベルが初めて彼に会ったのは、18歳の誕生日だった。 ラファエル・ロメロ――傲慢で冷酷な大金持ちの若き実業家。 彼こそは、イゾベルがまだ8歳のときに決められた許嫁なのだ。 ラファエルの支援がなければ、彼女の家は破産の憂き目に遭う。 「あなたと結婚するくらいなら、死んだほうがましよ!」 爪を立てる仔猫さながら言い放ったイゾベルを、あろうことか ラファエルは抱き寄せて濃厚なキスをし、再会を約束した。 3年後、パリ。実家を出たイゾベルは貧しくも自由に暮らしていたが、 21歳の誕生日の夜、彼は現れた――妻を迎えに来たと言って。 忘れもしないあのキスが、戦慄となってイゾベルの体を駆け抜けた。 アビー・グリーンの描くラテンロマンスは、まるでタンゴのリズムのように熱く激しく、速いテンポで読者を虜にします。「政略結婚なんかいや!」と抗うヒロインですが、心はあの18の夜、若く傲慢な富豪に既に奪われていて……。初恋と愛なき結婚の物語です。
52. ミラノの悪夢
マギー・コックス
/著 すなみ翔/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581730
内気なケイトは、旅先のミラノで出会った男性、 ジャンルカ・デ・ロッシと激しく惹かれ合い、一夜をともにした。 だがいたたまれなくなり、翌朝何も言わずに逃げ出してしまう。 どんな代償を支払うことになるのか、知りもせずに―― それは、予期せぬ妊娠と、ジャンルカとの思いがけない再会だった。 数カ月後、悪阻に苦しみながら新しい派遣先に向かったケイトは、 ジャンルカが世界的に有名な実業家だったことを知る。 「なぜ黙って僕のベッドから出ていった?」彼は激怒している。 彼のもとで働くなんて……ケイトは何も言えず、ただ震えていた。 いまも消えない彼への想いと、込み上げる吐き気と闘いながら。 初めて愛した男性に「ただの情事だ」と言われるのが怖くて、逃げ出してしまったヒロイン。けれど実はヒーローも、彼女に去られたことに傷ついていて――。マギー・コックスが贈る大人のロマンスは、予期せぬ妊娠をきっかけにした、癒やしの物語です。
53. 悩める愛人
テッサ・ラドリー
/著 緒川さら/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596581747
ジェシカは、勤め先の経営者であるライアンとつき合っている。 ライアンはハンサムで裕福で、まさに女性が理想とする男性だ。 関係を始める際、彼は4つのルールを定めた。 ①彼に猫を近づけないこと。 ②スキャンダルを避けるため、二人の仲は内密に。 ③子どもは絶対につくらない。④もちろん結婚もしない。 ライアンを愛しているジェシカにとってはつらいが、 彼のそばにいられるならと、けなげにルールを守り続けた。 だが、交際も2年が過ぎたある日、ジェシカは衝撃によろめく。 わたし、妊娠している……愛するライアンの子を……! 秘密のオフィスラブで、もしも妊娠してしまったら……? そんな衝撃的な展開をテンポよく描くのは、HQディザイアの人気作家、テッサ・ラドリー。筋金入りの独身主義者が、恋人とおなかの子への愛に目覚め、誠実な男性へと変貌を遂げるさまは感動的です!
54. シンデレラの輝き
ベティ・ニールズ
/著 浜口祐実/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596793072
55. 傷だらけのエンジェル
シャロン・サラ
/著 新井ひろみ/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917485
愛も恋も知らないあの頃、あなたが世界のすべてだった。 運命のいたずらが、大人になった二人を再び巡り逢わせて……。 各地を転々としながらその日暮らしを続けるクィン。里親からの虐待、孤独、 人間不信。彼女の人生は試練の連続だったが、新天地ラスベガスへ向かうその 道中でも、新たな試練がクィンを襲う。交通事故現場で少年を保護した直後、 何者かの発砲を受けたのだ。しかし、瀕死で警察署に逃げ込んだ彼女は知らな かった。たくましい腕で抱きとめてくれた刑事が、かつて一人だけ心を許した 少年――20年前に同じ里親のもとで絆を結んだ、ニック・サルダーノである ことを。あの頃の少年少女は、一人の男と女として、今ふたたび巡り逢った。
56. 若すぎた妻
ダイアナ・パーマー
/著 霜月桂/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917492
16歳のとき、クリスタベルは酒に酔った父親から手ひどい暴力をふるわれた。 窮地を救ってくれたのはテキサス州騎馬警官のジャド・ダン。父親はすぐに逮 捕され、病弱な母親と幼くして残されたクリスタベルだが、そんな彼女を守る ためにとジャドは名目だけの結婚を提案する――クリスタベルが21歳になるま での期限つきで。あれから5年、いまだ二人はキスすらしたことがなく、クリ スタベルは純潔のまま。夫ジャドへの想いをひそかに募らせる日々だ。気がつ けば二人が他人同士に戻る期限の日まで、あと2カ月になろうとしていた……。
57. イタリアの花嫁
ジュリア・ジャスティス
/著 長沢由美/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917508
灰かぶりの乙女は、ある夜、社交界一の放蕩男爵と出逢った―― 情熱のシンデレラ・ヒストリカル・ロマンスをご堪能あれ! 両親の死後、アレグラを引き取ってくれたおじが、献身的な看病の甲斐なく亡 くなった。悲しみにひたる間もなく、翌日アレグラは、意地悪なおばの仕打ち で埃まみれの使用人部屋に追い払われる。やがて、ようやく夜会で社交界デビ ューを果たすことができたが、悪名高き放蕩男爵ウィリアム・タヴァナー卿に 目をつけられてしまった! “うぶな生娘を手玉に取るなど彼にはたやすいこ と”――悪評に震え上がるアレグラは、案の定ウィリアムに求婚される。実は ある事情から都合のいい花嫁を探している彼に、熱く唇を奪われた瞬間……。
58. 置き去りの恋
ミシェル・リード
/著 駒月雅子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993601
アニーがカバーモデルを務める高級モード誌が、 世界的な宝飾デザイナー“エダマス”との契約に成功した。 だが素顔が謎に包まれた彼は、一つの条件を提示してきた。 撮影は彼が指定する地で、極秘裏に行うこと。 不安を覚えつつも、アニーは指示どおりに飛行機を乗り継いだ。 そうしてたどり着いた孤島には、思わぬ人物が待っていた―― 先日、あるパーティで怒りに満ちた視線を浴びせてきた謎の男。 まさか、あの人が“エダマス”だったなんて! 驚くアニーに、君を呼んだのは復讐のためだ、と彼は告げた。
59. 初めましてアレン様
レイチェル・リンゼイ
/著 三木たか子/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993618
大学を休学中のアンジーは独り立ちの必要性に迫られていた。 そんな折、あるお屋敷でメイド頭を探していると聞き、 なんとか面接してもらえないかと知人を通じて頼みこんだ。 噂では、屋敷の主マーク・アレンはとても気難しい人物らしい。 若い女学生ではとても信用を得られないだろうと考え、 アンジーは一計を案じた。地味な服に身を包み、髪を引っ詰め、 眼鏡をかけて、貫禄ある年配女性に変装したのだ。 自信満々で乗りこんだアンジーだったが、結果は予想外だった。 知的で気品漂うアレン様に、ひと目で恋してしまったのだ!
60. ヒットラーのむすめ〈新装版〉
ジャッキー・フレンチ
/著 さくまゆみこ/翻訳
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790233404
スクールバスを待つ間に、アンナがはじめた「お話ゲーム」は、ヒットラーの娘の話だった。もし自分がヒットラーの子どもだったら、戦争を止められただろうか…? ロングセラー『ヒットラーのむすめ』が新装版になりました。
61. めがさめた!
苅田澄子
/著 たちもとみちこ/イラスト
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 鈴木出版
ISBN : 9784790253532
春は生き物たちが冬眠から目覚める季節。みんなが目覚めるのを待っているぶたくん。地面をじーっと見ていると、かえるくんが冬眠から目覚めてぴょこん。続いてへびさんがにょろん。てんとうむしくんがぶうん! みんな目を覚ましたみたい。でも、ぶたくんはまだまだ地面をじーっと見ています。すると、チューリップが芽を出しました。目と芽をかけた、春の訪れが感じられるおはなしです。
62. 4ミリ同盟
高楼方子
/著 大野八生/イラスト
出版日 :
2018/03/09
出版社 : 福音館書店
ISBN : 9784834083958
ある目的を達成するために同盟を結んだ4人は、〈4ミリ〉の仲間だった。果たして彼らは、目的を成し遂げることができるのか?
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3月9日の情報
記念日・年中行事
教師の日(レバノン)
ブリス男爵記念日(ベリーズ)
イギリス領ホンジュラス(現在のベリーズ)に200万ドルの遺産を寄贈したイギリス人・ヘンリー・ブリス男爵の1926年の忌日。
バービーの誕生日
1959年3月9日に、ニューヨークで開催された国際おもちゃフェアでマテル社がバービー人形を発表した。
記念切手記念日(日本)
1894年のこの日に、日本初の記念切手(明治天皇成婚25周年記念)が発行されたことに因む。
雑穀の日(日本)
日本雑穀協会が「ざっ(3)こく(9)」の語呂合わせで制定。
酢酸の日(日本)
ミツカングループ本社が「さ(3)く(9)さん」の語呂合わせで制定。
ありがとうの日(日本)
「サン(3)キュー(9)」(thank you)の語呂合わせ。
歴史
紀元前141年 - 武帝が前漢の第7代皇帝に即位。
712年(和銅5年1月28日)- 古事記が完成し、元明天皇に献上される。
1009年 - クヴェードリンブルク年代記にリトアニアについての最も古い記録。
1276年 - アウクスブルクが帝国自由都市になる。
1617年(ユリウス暦2月27日)- ロシア・ツァーリ国とスウェーデン王国がストルボヴァの和約を締結。
1776年 - アダム・スミスが『国富論』の初版を刊行する。
1796年 - ナポレオン・ボナパルトがジョゼフィーヌ・ド・ボアルネと結婚する。
1841年 - アミスタッド号事件: 合衆国最高裁判所が、アフリカから連れて来られアミスタッド号で反乱を起こしたアフリカ人たちは法的には奴隷ではなく自由の身であると認める。
1842年 - ミラノ・スカラ座でヴェルディの歌劇『ナブッコ』が初演される。
1862年 - 南北戦争:ハンプトン・ローズ海戦。南軍のバージニアと北軍のモニターが世界初の装甲艦同士による海戦を行う。
1864年 - 南北戦争:エイブラハム・リンカーン大統領がユリシーズ・グラント将軍を北軍最高司令官に任命。
1866年(慶応2年1月23日)- 寺田屋事件。寺田屋に投宿していた坂本龍馬が伏見奉行の襲撃を受ける。
1872年(明治5年2月1日)- 壬申戸籍が完成。
1888年 - ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世が死去し、フリードリヒ3世が即位。
1894年 - 日本初の記念切手・明治天皇銀婚記念切手が発行される。
1899年 - 日本で商法公布。
1908年 - インテルナツィオナーレ・ミラノ創立
1916年 - 第一次世界大戦: 第五次イゾンツォの戦い
1918年 - ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国が首都をペトログラードから200年ぶりにモスクワに遷都。
1933年 - フランクリン・ルーズヴェルト米大統領が世界恐慌対策のための特別議会を招集。ニューディール政策の基本15法が成立。
1934年 - 衆議院議員で鐘淵紡績前社長の武藤山治が失業者により銃撃される。翌日死亡。
1936年 - 日本で廣田弘毅が第32代内閣総理大臣に就任し、廣田内閣が発足。
1942年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争・蘭印作戦: オランダ領東インドのオランダ軍が日本軍に降伏。
1945年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争: フランス領インドシナに駐留していた日本軍がフランス軍を攻撃。(明号作戦)
1946年 - バーンデン・パークの惨事: イギリス・ボルトンのサッカー場で試合中に群衆事故が発生し33人が死亡。
1951年 - 三原山が噴火
1954年 - マッカーシズムを終焉させる皮切りとなったエドワード・R・マローのテレビ番組が放送される。
1958年 - 関門トンネルが開通。
1959年 - 社会党訪中使節団長の浅沼稲次郎が「アメリカ帝国主義は日中人民共同の敵」と発言し問題化。
1959年 - アメリカでバービー人形の発売開始。
1968年 - 富山県神通川流域のイタイイタイ病の患者・遺族が原因企業の三井金属鉱業に損害賠償を提訴。
1974年 - 志村けんが、ザ・ドリフターズの正式メンバーとなる。
1984年 - 大阪空港騒音公害訴訟で大阪地裁の和解案を国側が受諾。国が初めて騒音公害の責任を認める。
1984年 - 同年2月13日以降消息を絶った植村直己の捜索が、生存の見込みなしとしてこの日で打ち切られる。
1991年 - 西新宿新都心にて新東京都庁舎の落成式が執り行われる。同年4月1日より業務移転。
1995年 - 日米韓3国が朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)設立協定に調印。
1997年 - モンゴルからシベリアにかけて皆既日食が見られた。日本では部分日食。
2006年 - 戦後初の国産戦闘機であるF-1がこの日をもって全機退役。
2011年 - 宮城県北部を中心とするM7.3、震度5弱の地震が11時45分頃に発生(三陸沖地震 (2011年3月))。東北地方太平洋沖地震の前震と見られる。
2011年 - スペースシャトルディスカバリーが最後のミッションSTS-133を終え、地球に帰還。
2016年 - 日食がインドネシアを中心に見られた。
誕生日
1285年(弘安8年2月2日)- 後二条天皇、第94代天皇(+ 1308年)
1454年 - アメリゴ・ヴェスプッチ、探検家(+ 1512年)
1564年 - ダーヴィト・ファブリツィウス、天文学者(+ 1617年)
1737年 - ヨゼフ・ミスリヴェチェク、作曲家(+ 1781年)
1749年 - オノーレ・ミラボー、フランス革命指導者(+ 1791年)
1758年 - フランツ・ヨーゼフ・ガル、解剖学者、骨相学の創設者(+ 1828年)
1814年 - タラス・シェフチェンコ、詩人、画家(+ 1861年)
1846年 - エミール・ワールブルク、物理学者(+ 1931年)
1850年 - アレクサンドル・ルイジーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1906年)
1851年 - フィリップ・ジェイムズ・ハミルトン・グリァスン、イギリス出身の法律家、人類学者(+ 1927年)
1854年 - リヒャルト・ヘンリオン、ドイツの作曲家、軍楽隊長(+ 1940年)
1859年 - リヒャルト・アルテンベルク、オーストリアの作家(+ 1919年)
1860年 - 市島謙吉、日本の政治家(+ 1944年)
1860年 - 鈴木華邨、明治から大正にかけて活躍した日本画家(+ 1919年)
1862年 - ムィコーラ・プィモネーンコ、画家(+ 1912年)
1862年 - 山口鋭之助、日本の物理学者、官僚。理学博士(+ 1945年)
1864年 - 中島徳蔵、日本の教育者(+ 1940年)
1864年 - 有馬四郎助、日本の刑務官、社会事業家(+ 1934年)
1865年 - 持明院基哲、明治・大正期の歌人、政治家、華族(+ 1925年)
1865年 - 江頭安太郎、日本の海軍軍人(+ 1913年)
1866年 - 秋山雅之介、日本の官僚、法政大学学長。(+ 1937年)
1868年 - 中野直枝、日本海軍の軍人(+ 1960年)
1868年 - 真渓涙骨、日本の宗教思想家、ジャーナリスト(+ 1956年)
1868年 - ルドルフ・ヴィッセル、ドイツの政治家(+ 1962年)
1870年 - 鈕永建、中華民国の軍人・政治家・革命家(+ 1965年)
1872年 - 篠原温亭、俳人、小説家(+ 1926年)
1872年 - ピエール・ビエトリー、フランスのサンディカリスト、政治家(+ 1918年)
1873年 - ハワード・カーター、考古学者(+ 1939年)
1873年 - 幸田成友、日本の歴史学者(+ 1954年)
1874年 - 梨本宮守正王、皇族、軍人(+ 1951年)
1875年 - イブリン・シアーズ、アメリカ・マサチューセッツ州ウォルサム出身の女子テニス選手(+ 1966年)
1877年 - エミール・アブデルハルデン、スイスの生化学者、生理学者(+ 1950年)
1877年 - 小山満雄、日本の陸軍軍人(+ 1936年)
1879年 - コンスタンチン・コルニーロフ、ソビエト連邦の心理学者(+ 1957年)
1881年 - 田中芳雄、日本の応用化学者(+ 1966年)
1881年 - アーネスト・ベヴィン、英国人の政治家、労働組合のリーダー、労働党の党員(+ 1951年)
1882年 - 素木得一、日本の昆虫学者(+ 1970年)
1883年 - ヴァルター・フォルストマン、ドイツの軍人(+ 1973年)
1886年 - 川島理一郎、洋画家(+ 1971年)
1886年 - 秋山安三郎、日本の演劇評論家、随筆家(+ 1975年)
1886年 - ウェルナー・ケンプフ、ドイツ陸軍の軍人、装甲兵大将(+ 1964年)
1886年 - ロバート・アイケルバーガー、アメリカ合衆国の陸軍軍人(+ 1961年)
1886年 - 澤村宗之助、明治から大正にかけて活躍した歌舞伎役者(+ 1924年)
1887年 - 金子堅次郎、日本の実業家(+ 1974年)
1888年 - 梅原龍三郎、洋画家(+ 1986年)
1888年 - 新居格、評論家、翻訳家(+ 1951年)
1888年 - 小出朋治、ホーリネス弾圧事件で堺刑務所で殉教した、ホーリネス系の日本聖教会参与、牧師(+ 1945年)
1888年 - 呉鉄城、中華民国の政治家・軍人(+ 1953年)
1890年 - ヴャチェスラフ・モロトフ、ソビエト連邦外相(+ 1986年)
1890年 - 林田熊一、鹿児島県出身の経営者。九州のバス王(+ 1959年)
1890年 - 山内盛彬、日本の音楽学者、沖縄の音楽家(+ 1986年)
1890年 - 香翰屏、中華民国の軍人(+ 1978年)
1890年 - 呂超、中華民国、中華人民共和国の軍人(+ 1951年)
1891年 - ホセ・ラウレル、第3代フィリピン大統領(+ 1959年)
1891年 - アレクサンドル・ゴルバトフ、ソ連の軍人(+ 1973年)
1891年 - 劉升烈、大日本帝国陸軍及び大韓民国陸軍の軍人(+ 1968年)
1892年 - ヴィタ・サックヴィル=ウェスト、小説家、詩人、造園家(+ 1962年)
1892年 - 高瀬荘太郎、政治家(+ 1966年)
1892年 - 高橋克己、和歌山県和歌山市出身の農学博士(+ 1925年)
1892年 - デイヴィッド・ガーネット、イギリスの作家(+ 1981年)
1892年 - フランシス・ペガァマガボウ、カナダの軍人、狙撃手(+ 1952年)
1892年 - 馬鴻逵、中華民国初期に寧夏地方の西北部を支配した回族の軍閥、馬家軍の長の一人(+ 1970年)
1893年 - レフティ・ウィリアムズ、メジャーリーガー(+ 1959年)
1893年 - 鷹部屋福平、工学者(+ 1975年)
1893年 - ビリー・サウスワース、メジャーリーガー(+ 1969年)
1893年 - ローランド・ヤコビ、ハンガリーの卓球選手](+ 1951年)
1893年 - ハンス・ミュンヒ、ドイツ出身の、スイスで活躍した指揮者(+ 1983年)
1894年 - 中西敏憲、日本の政治家(+ 1982年)
1895年 - 若葉山鐘、千葉県千葉郡(現:千葉県千葉市若葉区)出身の元大相撲力士(+ 1958年)
1895年 - 福島繁太郎、日本の画商、美術評論家(+ 1960年)
1896年 - 笹山忠夫、日本の実業家(+ 1974年)
1896年 - アラン・スプロール、アメリカ合衆国の銀行家(+ 1978年)
1896年 - 山本不二男、日本の乗車券蒐集家(+ 182年)
1897年 - ヴァルター・トロッペンツ、ドイツの労働者作家、戯曲家、ジャーナリスト(+ 1974年)
1898年 - 安西冬衛、詩人(+ 1965年)
1898年 - オスカル・ダウブマン、スイス系ドイツ人の詐欺師(+ 1954年)
1900年 - ハワード・エイケン、物理学者(+ 1973年)
1900年 - ローレン・L・ライダー、アメリカ合衆国のレコーディング・エンジニア(+ 1985年)
1900年 - トミスラヴ2世、イタリア王国の王族で、第4代アオスタ公爵(在位:1942年3月3日 - 1948年1月29日)、クロアチア独立国の国王(+ 1948年)
1900年 - 常陸岩英太郎、、東京府東京市日本橋区(現:東京都中央区日本橋)出身の元大相撲力士(+ 1957年)
1902年 - 大塚末子、ファッションデザイナー(+ 1998年)
1902年 - 東野辺薫、作家(+ 1962年)
1902年 - ルートヴィヒ・ラントグレーベ、オーストリアの現象学者、哲学教授(+ 1991年)
1902年 - エドワード・ダレル・ストーン、アーカンソー州フェイエットビル生まれ)はモダニズム建築を多く設計した、20世紀のアメリカ合衆国の建築家(+ 1978年)
1902年 - ウィル・ギア、アメリカ合衆国の俳優(+ 1978年)
1902年 - 倉野憲司、日本文学者(+ 1991年)
1902年 - ルイス・バラガン、メキシコ人の建築家・都市計画家(+ 1988年)
1902年 - ロバート・セント・ジョン、アメリカのジャーナリスト(+ 2003年)
1906年 - 鵜飼信成、法学者(+ 1987年)
1906年 - 曾我正史、日本の映画プロデューサー、実業家、映画監督、脚本家(+ 1987年)
1907年 - 荒舩清十郎、政治家(+ 1980年)
1907年 - ミルチャ・エリアーデ、宗教学者、作家(+ 1986年)
1907年 - 大岡博、日本の歌人(+ 1981年)
1907年 - 鈴木健郎、フランス文学者、翻訳家(+ 1963年)
1908年 - フランチェスコ・カムッソ、イタリア、クミアーナ出身の元自転車競技(ロードレース)選手(+ 1995年)
1908年 - 松田文雄、日本の洋画家(+ 1971年)
1909年 - 夏川静江、女優(+ 1999年)
1909年 - ハーシャル・エバンス、アメリカのテキサス州出身のテナー・サックスプレイヤー(+ 1939年)
1909年 - ネル・ホール・ホップマン、オーストラリア・シドニー市クーギー出身の女子テニス選手(+ 1968年)
1909年 - オバフェミ・アウォロウォ、ナイジェリアの政治指導者(+ 1987年)
1909年 - 丁声樹、中国の言語学者(+ 1989年)
1910年 - サミュエル・バーバー、作曲家(+ 1981年)
1911年 - 加納秀夫、英文学者(+ 2003年)
1911年 - ローベルト・オレイニク、ドイツの軍人(+ 1988年)
1911年 - 佐和隆研、日本の美術史家、仏教学者、真言宗の僧侶(+ 1983年)
1911年 - ジョン・ラウンズベリー、ウォルト・ディズニー・プロダクション所属のアニメーターで「ナイン・オールドメン」のメンバーの一人(+ 1976年)
1911年 - クララ・ロックモア、リトアニア出身のテルミン奏者(+ 1998年)
1912年 - クロドヴェオ・タシナリ、イタリア出身のカトリックの神父でサレジオ会士(+ 2012年)
1914年 - 徳野大空、群馬県安中市出身の書道家(+ 1974年)
1914年 - 望月達夫、日本の登山家、元和光証券副社長、日本山岳会名誉会員(+ 2002年)
1914年 - 那須宗一、日本の社会学者(+ 1990年)
1914年 - アレクサンドル・フェクリソフ、ソ連KGBに所属していた職業的諜報員(+ 2007年)
1915年 - ジョニー・ジョンソン、イギリス空軍の軍人で、第二次世界大戦中のエース・パイロット(+ 2001年)
1916年 - 中川三郎、「社交ダンスの父」と呼ばれる日本におけるモダンダンスの創始者(+ 2003年)
1918年 - ミッキー・スピレイン、小説家(+ 2006年)
1918年 - 湯川宏、日本の政治家(+ 1986年)
1919年 - 金高清吉、将棋棋士(+ 1960年)
1919年 - 福尾武彦、日本の社会教育学者(+ 2009年)
1920年 - ジャン・ジャンセン、フランスで活動したアルメニア人画家(+ 2013年)
1921年 - 古家武夫、プロ野球選手(+ 2014年)
1921年 - カール・ベッツ、アメリカ合衆国の俳優(+ 1978年)
1921年 - 木村庄助、太宰治の長篇小説『パンドラの匣』の題材となった日記の筆者(+ 1943年)
1922年 - 松葉昇、プロ野球選手(+ 1995年)
1922年 - ハーブ・ダグラス、アメリカ合衆国の男子元陸上競技選手
1922年 - 前田純敬、日本の小説家(+ 2004年)
1922年 - 市原昌三郎、日本の法学者(+ 2010年)
1922年 - ジョージ・ケイシー、アメリカ合衆国の軍人(+ 1970年)
1923年 - ウォルター・コーン、物理学者(+ 2016年)
1923年 - アンドレ・クレージュ、フランスのファッションデザイナー(+ 2016年)
1923年 - ユースタス・マリンズ、アメリカの政治評論家(+ 2010年)
1923年 - 原條あき子、日本の詩人(+ 2003年)
1923年 - ニコラ・ザッカリア、ギリシャ出身のバス歌手(+ 2007年)
1924年 - ウィリアム・ハミルトン、アメリカ合衆国の神学者(+ 2012年)
1925年 - 中川一郎、政治家(+ 1983年)
1925年 - ジャック・スマイト、アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス出身の映画監督(+ 2003年)
1925年 - ウィリアム・ミラー、アメリカ合衆国の政治家、実業家(+ 2006年)
1925年 - 蜷川譲、フランス文学者、比較文学者、ロマン・ロラン研究家(+ 2014年)
1926年 - ジャック・スマイト、映画監督(+ 2003年)
1926年 - 松尾敏男、日本画家(+ 2016年)
1926年 - ニール・アームストロング、オクラホマ州出身の元アメリカンフットボール選手、アメリカンフットボールコーチ(+ 2016年)
1926年 - 塚田茂、、日本の演出家、放送作家、構成作家、作詞家、タレント(+ 2008年)
1927年 - 上田耕一郎、政治家(+ 2008年)
1927年 - 益田清、俳人
1927年 - 小林昭三、日本の法学者
1927年 - ジョージ・トロフィモフ、アメリカ合衆国の軍人(+ 2014年)
1928年 - 土方巽、舞踏家(+ 1986年)
1928年 - ジェラルド・ブル、科学者(+ 1990年)
1928年 - 高木二朗、日本の俳優
1928年 - 片方善治、電気技術者、電気通信学者、システム工学者、文筆家
1929年 - ロイ・ジェームス、俳優、タレント(+ 1982年)
1929年 - 田辺哲夫、政治家(+ 1995年)
1929年 - 李恒、中華人民共和国湖南省衡陽市出身の植物学者
1929年 - ジルル・ラーマン、バングラデシュの政治家(+ 2013年)
1930年 - オーネット・コールマン、ジャズミュージシャン(+ 2015年)
1930年 - ラリー・レインズ、プロ野球選手(+ 1978年)
1930年 - 濱尾文郎、枢機卿(+ 2007年)
1930年 - トーマス・シッパーズ、アメリカ合衆国の指揮者(+ 1977年)
1930年 - 厚木淳、日本の翻訳家、編集者(+ 2003年)
1931年 - 篠田正浩、映画監督
1931年 - カラン・シング、インドの政治家、外交官、学者
1931年 - 樋口幸男、日本映画の美術監督(+ 1992年)
1931年 - 吉丸慶雪、武術家、武術理論研究家(+ 2014年)
1931年 - ロヘリオ・ドミンゲス、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のサッカー選手、サッカー指導者(+ 2004年)
1931年 - 今井和也、日本の広告宣伝プロデューサー
1932年 - 袖井林二郎、国際政治学者、評論家
1933年 - ロイド・プライス、歌手
1933年 - 岩崎哲郎、プロ野球選手(+ 2000年)
1933年 - ウィリアム・フランシス・マクベス、アメリカ合衆国の作曲家、指揮者(+ 2012年)
1933年 - 坂下昇、日本の経済学者(+ 2003年)
1934年 - ユーリ・ガガーリン、宇宙飛行士(+ 1968年)
1934年 - 脇田晴子、歴史学者(+ 2016年)
1934年 - ジョイス・ヴァン・パタン、アメリカ合衆国出身の女優
1934年 - 別府輝彦、日本の応用微生物学者
1934年 - 石川佐智子、日本の教育評論家、政治運動家、右翼
1935年 - 仲村秀生、声優、ナレーター(+ 2014年)
1935年 - アンドリュー・ビタビ、電気工学者、実業家
1935年 - アンゲリカ・カウフマン、オーストリアの児童書、アンソロジー、読本の著作家(絵本作家)、イラストレーター
1935年 - 鈴木泰明、日本の男性俳優、声優、ナレーター
1935年 - 小沢寿美恵、日本の女優
1936年 - ヴィッテキント・ツー・ヴァルデック=ピルモント、ドイツの旧諸侯ヴァルデック=ピルモント家の家長
1936年 - 庄山悦彦、新潟県出身の日本の実業家
1937年 - 岡村春彦、日本の俳優
1937年 - 池田克也、日本の政治家
1937年 - 斎藤篤美、日本の牧師(+ 2012年)
1937年 - ブライアン・レッドマン、イギリスの元レーシングドライバー
1937年 - キラー・トーア・カマタ、アメリカ合衆国のプロレスラー(+ 2007年)
1938年 - 應蘭芳、女優、歌手
1938年 - ボビー・ワルデン、ジョージア州ボストン出身のアメリカンフットボール選手
1939年 - 大方斐紗子、女優
1939年 - バトゥイル・オヴェゾフ、トルクメニスタンの政治家(+ 2007年)
1939年 - 松園万亀雄、日本の人類学者
1940年 - ラウル・ジュリア、俳優(+ 1994年)
1940年 - 羽田節子、日本の翻訳家、動物学者
1941年 - 芝山努、アニメ監督
1941年 - 安藤忠恕、第16代宮崎県知事(+ 2010年)
1941年 - 中島尚正、日本の工学者(工学博士)
1941年 - 麻生建、、日本のドイツ哲学者(+ 2008年)
1942年 - バート・キャンパネリス、メジャーリーガー
1942年 - ジョン・ケイル、ミュージシャン(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)
1943年 - 中田博久、俳優
1943年 - ジェフ・ラスキン、コンピュータ技術者(+ 2005年)
1943年 - ボビー・フィッシャー、チェスプレーヤー(+ 2008年)
1943年 - スティーヴン・スティッチ、哲学者、認知科学者
1944年 - 朴道春、朝鮮民主主義人民共和国の政治家
1944年 - 柴山光由、仙台放送の元アナウンサー
1944年 - エド・アコスタ、パナマ・チリキ県ボクエティのプロ野球選手(投手)
1945年 - 前の山太郎、大相撲力士
1945年 - ロビン・トロワー、ギタリスト(元プロコル・ハルム)
1945年 - トリッシュ・ヴァン・ディヴァー、アメリカ合衆国ニュージャージー州出身の女優、モデル
1946年 - ベルント・ヘルツェンバイン、ドイツのサッカー選手、サッカー指導者
1947年 - 柏瀬宏隆、神奈川県生まれの日本の精神科医(+ 年)
1948年 - 来生えつこ、作詞家
1948年 - 辛島文雄、ジャズピアニスト(+ 2017年)
1948年 - 福永達夫、山口県出身の元ボートレーサー
1948年 - 久保千春、日本の内科医(心療内科学)、心身医学者
1948年 - 野地澄晴、理学博士
1948年 - 桑山賀行、神奈川県藤沢市の日本の彫刻家
1949年 - 藤野貞義、音響監督
1949年 - 中野雅晴、レーサー(+ 1973年)
1949年 - カレヴィ・アホ、現代フィンランドを代表する作曲家
1949年 - 春日偉知郎、日本の法学者
1950年 - ダグ・オルト、プロ野球選手(+ 2004年)
1950年 - ハワード・シェリー、ピアニスト、指揮者
1950年 - 駒沢裕城、東京都杉並区出身のギタリスト
1950年 - 今野ひろみ、日本の女優
1950年 - 飯野矢住代、日本のモデル、タレント、女優(+ [1971[年]])
1950年 - 沼田幹男、日本の外交官
1950年 - 鈴木陽二、日本の水泳指導者
1950年 - ダニー・サリバン、アメリカ合衆国の元レースドライバー
1951年 - ザキール・フセイン、ミュージシャン
1951年 - 村田春樹、政治活動家
1951年 - ゲルハルト・ウルリヒ、ドイツのルター派神学者、牧師
1952年 - 松元理人、日本のアニメーションプロデューサー
1952年 - 金文京、中国文学研究者
1953年 - 麒麟児和春、大相撲力士、北陣親方
1953年 - 加藤きよみ、日本の元バレーボール選手
1953年 - 松崎菊也、戯作者
1953年 - 平安寿子、日本の作家
1953年 - 河野満男、日本の柔道家
1954年 - カルロス・ゴーン、実業家
1954年 - 櫻井寛、日本のフォトジャーナリスト
1955年 - フランコ・ウンチーニ、オートバイレーサー
1955年 - 横山樹理、福岡県北九州市出身のバレーボール指導者、元選手
1955年 - オルネラ・ムーティ、イタリア出身の女優
1955年 - テオ・ファビ、ミラノ出身のイタリア人レーシングドライバー
1955年 - 原田昌樹、日本の映画監督(+ 2008年)
1956年 - 紅野謙介、日本近代文学研究者
1956年 - シャシ・タルール、インドの作家で国連職員
1956年 - 吉崎隆、元TBSプロデューサー
1956年 - クリストフ・ポッペン、ドイツ出身の指揮者、ヴァイオリン奏者
1957年 - ポール・ザカリー・マイヤーズ、生物学者
1957年 - モナ・サーリン、スウェーデンの政治家、社会民主労働党の党首
1957年 - マーク・マンシーナ、アメリカ出身の音楽家
1957年 - クリス・ルイス、ニュージーランド・オークランド出身の元男子プロテニス選手
1957年 - ルルデス・グリエル、キューバの野球選手及び野球指導者
1957年 - 岡崎二郎、日本の漫画家
1958年 - 未唯mie(ミー、MIE)、歌手(ピンク・レディー)
1958年 - 小倉淳、アナウンサー、タレント
1958年 - リンダ・フィオレンティーノ、女優
1958年 - ブライアン・バターフィールド、アメリカ合衆国メイン州ペノブスコット郡バンゴー出身の元プロ野球選手(内野手)、野球指導者
1959年 - ACE(エース清水)、ミュージシャン(元聖飢魔II)
1959年 - 梶田隆章、物理学者、天文学者
1959年 - トム・アマンデス、アメリカ合衆国出身の俳優
1959年 - 水原洋、岩手県盛岡市出身のギター製作家
1959年 - ニキタ・コロフ、アメリカ合衆国の元プロレスラー
1960年 - 青山吉伸、元弁護士(オウム真理教幹部)
1960年 - 斉藤祐子(斉藤ゆう子)、タレント、声優
1960年 - ブラボー小松、日本のギタリスト、声優、プロデューサー
1960年 - 大須賀裕子、日本の女優
1960年 - ダニヤル・ウセノフ、キルギス共和国の政治家
1960年 - ティエリ・ビネロン、フランスの陸上競技選手
1960年 - フィン・カーター、アメリカ・ミシシッピ州グリーンヴィル出身の女優
1961年 - リック・スタイナー、プロレスラー
1961年 - マーク・スミス、モータースポーツエンジニア
1961年 - 寿未智徳、日本の俳優
1961年 - 玉井克哉、日本の俳優
1962年 - 木梨憲武、タレント(とんねるず)
1962年 - 来留間慎一、漫画家
1962年 - 王欣太、漫画家
1962年 - 中野和也、長崎県出身のスポーツライター
1962年 - 加藤大幸、日本のディレクター
1962年 - 吉野千代乃、千葉県出身の女性シンガー
1962年 - 八神康子、日本の女優
1962年 - リチャード・クエスト、イングランド、リヴァプール出身のジャーナリスト
1962年 - 櫻井伸一、日本の高分子学者
1962年 - 浦田春生、日本の陸上競技選手
1962年 - ACE(ミュージシャン)、兵庫県神戸市出身のミュージシャン(ギタリスト、歌手、コンポーザー、プロデューサー)
1963年 - キハラ龍太郎(木原龍太郎)、ミュージシャン(元ブルー・トニック、ORIGINAL LOVE)
1963年 - 麻宮騎亜、アニメーター、漫画家
1963年 - ジャン=マルク・ヴァレ、カナダの映画監督
1963年 - マウリシオ・ステッカ、イタリアのプロボクサー
1963年 - 美加マドカ、岐阜県岐阜市出身の元ストリッパー
1963年 - アイヴァー・マウントバッテン、エリザベス2世のいとこ
1964年 - ジュリエット・ビノシュ、女優
1964年 - 北原光騎、プロレスラー
1964年 - ヴァレリー・ルメルシェ、フランスの女優、映画監督
1964年 - 新実智光、元オウム真理教幹部
1964年 - 田上正勝、日本の実業家
1965年 - ベニート・サンティアゴ、メジャーリーガー
1965年 - 大城一郎、日本の政治家
1965年 - アントニオ・サカ、エルサルバドルの政治家
1965年 - 中澤やよい、日本の女性声優
1965年 - 戸井克成、日本のプロレスラー
1965年 - 木村盛世、日本の医師、元厚生労働省医系技官、ノンフィクション作家
1966年 - ペトル・バルナ、フィギュアスケート選手
1966年 - 立原ちえみ、女優
1966年 - サム・カレタ、サモア出身のラグビー選手
1966年 - 高橋一晃、TBSテレビ情報制作局制作プロデューサー
1966年 - 妹尾ゆふ子、千葉県出身の日本のファンタジー作家
1966年 - 封加梁、江蘇省無錫市出身の中国現代の画家、美術教育家
1967年 - 千羽由利子、アニメーター
1967年 - バイソン木村、女子プロレスラー
1967年 - 野部優美、福島県いわき市出身の漫画家
1967年 - 高山トンガ、日本の俳優
1967年 - ニール・キャプラン、アメリカ合衆国の男性声優、コメディアン、司会者
1967年 - 山下高明、日本の男性アニメーター
1968年 - 本多友也、俳優
1968年 - ユーリ・ジョルカエフ、サッカー選手
1968年 - 真央はじめ、日本のAV男優
1968年 - ホルヘ・ラリオンダ、ウルグアイ出身のサッカー審判員
1968年 - パット・ミレティッチ、アメリカ合衆国の男性総合格闘家
1968年 - 内藤博敬、日本の生物学者
1969年 - マクムード・アブドゥル=ラウーフ、アメリカ合衆国の元プロバスケットボール選手
1969年 - セドリック・ニコラス=トロイアン、フランス出身の映画監督・視覚効果アーティスト
1969年 - 加藤幸治、日本の経済地理学研究者
1969年 - フランソワ・キュセ、著述家・思想史家
1969年 - 古川隆弘、日本の獣医師
1969年 - アンドレイ・パナディッチ、クロアチア(旧ユーゴスラビア)ザグレブ出身の元サッカー選手
1970年 - マーティン・ジョンソン、イングランドの元ラグビー選手
1970年 - 中野浩靖、東京都出身の演出家・俳優
1970年 - 本博国、日本の元アマチュアボクシング選手
1971年 - ジェレル・ヴェネチアン、キックボクサー
1971年 - エマニエル坊や(エマニエル・ルイス)、俳優、歌手
1971年 - 渡辺航、漫画家
1971年 - 二瓶太郎、スウェーデン・ストックホルム出身のアイスホッケー選手
1971年 - 二瓶次郎、スウェーデン・ストックホルム出身のアイスホッケー選手
1972年 - 川江美奈子、シンガーソングライター
1972年 - 上田祥子、タレント
1972年 - カー・スミス、アメリカ合衆国ペンシルベニア州出身の俳優
1972年 - 大村安孝、日本の経営者、企業再生家、行政書士
1972年 - 海霞、中華人民共和国中国中央電視台のニュースキャスター・司会者
1972年 - 野呂田義一、北海道小樽市出身の元スキージャンプ選手
1972年 - 渡辺一宏、フリーアナウンサー、キャスター、ニュースデスク、ナレーター、リポーター、パーソナリティ
1973年 - クリストファー・ニコースキー、プロ野球選手
1973年 - 西尾悦子(旧芸名:西尾えつ子)、タレント
1973年 - アーロン・ブーン、メジャーリーガー
1973年 - クラウディア・メイソン、アメリカ合衆国のファッションモデル
1973年 - タイガー・アリ・シン、カナダ・オンタリオ州トロント出身のプロレスラー
1973年 - ローナ・ハートナー、ルーマニアの女優、歌手、作曲家
1973年 - HIRO SATO、英国ロンドン出身、米国アトランタ在住の写真家
1973年 - 稲野一美、パーソナリティー、レポーター、着物モデル
1973年 - ダニー・グリーン、オーストラリアのプロボクサー
1974年 - 杉山紀彰、声優
1974年 - ナウベルチ・ビテンクール、ブラジルの男子バレーボール選手
1974年 - ユーリー・ビロノグ、ウクライナの陸上競技選手
1974年 - アルメン・ナザリャン、、アルメニアのギュムリ出身のブルガリアのレスリング選手
1974年 - サンティアゴ・デニア・サンチェス、、スペイン・アルバセテ出身の元サッカー選手、現サッカー指導者
1975年 - 相田さやか、声優
1975年 - 中村達也、現代美術家、構成作家
1975年 - フアン・セバスティアン・ベロン、元サッカー選手
1975年 - ロイ・マカーイ、元サッカー選手
1975年 - 大林奈津子、フリーアナウンサー
1975年 - 浜野裕子、グラビアアイドル、女優
1975年 - アレクセイ・グルチコフ、ロシアのレスリング選手
1975年 - マナコ朗仁、トンガ出身のラグビー選手
1975年 - 野村明弘、フリーアナウンサー、スポーツコメンテーター
1975年 - アドナル・フォイル、カヌアン島出身の元バスケットボール選手
1975年 - リサ・ミスコフスキー、スウェーデン・ウメオ出身の女性シンガーソングライター
1975年 - ロナルド・チェン、香港の歌手
1976年 - 岸本尚実、フリーアナウンサー
1976年 - アニエル・ガルシア、陸上競技選手
1976年 - 谷あい、タレント
1976年 - 森広隆、シンガーソングライター
1976年 - エフゲニー・マルティノフ、ウクライナ出身の男性フィギュアスケート選手
1976年 - ヴォイチェフ・スクーピエン、ポーランド、ザコパネ出身の元スキージャンプ選手
1976年 - フランシスコ・マンセボ、スペイン・マドリード出身の自転車競技(ロードレース)選手
1977年 - ホセ・レイス、ポルトガル出身のキックボクサー
1977年 - 三原夕香、日本のAV女優
1977年 - 陳数、中国の女優
1977年 - 畑山茂雄、日本の陸上競技選手
1977年 - 田畑めぐみ、日本のキャスター
1977年 - アベルノ、メキシコのプロレスラー
1977年 - 松岡理恵、日本の元女子マラソン選手
1977年 - 涼紫央、元宝塚歌劇団星組の男役スター
1978年 - つぶらまひる、女優
1978年 - 澤井良輔、プロ野球選手
1978年 - ルーカス・ニール、サッカー選手
1978年 - 上村亮平、日本の小説家
1978年 - 児玉啓、日本の元女優
1978年 - キャサリン・パーキンソン、イギリスの女優
1978年 - ハンヌ・ライアニエミ、フィンランド人のSF作家、ファンタジー作家
1979年 - 能世あんな、女優、モデル
1979年 - アキラボーイ、お笑いタレント
1979年 - オスカー・アイザック、グアテマラ出身で主にアメリカ合衆国で活動する俳優、歌手
1979年 - 川口周作、東京都出身の実業家
1979年 - メリーナ・ペレス、アメリカ合衆国の女子プロレスラー、ディーヴァ
1980年 - 河野真也、お笑い芸人(オクラホマ)
1980年 - 露鵬幸生、元大相撲力士
1980年 - チンギー、ラッパー
1980年 - 安達哲朗、俳優
1980年 - カノン、歌手
1980年 - 権五俊、野球選手
1980年 - 町田そのこ、日本の小説家
1980年 - マシュー・グレイ・ギュブラー、アメリカ合衆国の元ファッションモデル・俳優・声優・映画監督
1980年 - 大久保哲哉、日本のプロサッカー選手
1980年 - 加藤アカツキ、日本のイラストレーター
1980年 - 小嫻、台湾の女性タレント、女優
1980年 - マット・バーンズ、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララ出身の元バスケットボール選手
1981年 - リッキー・バレット、プロ野球選手
1981年 - クレイ・ラパダ、野球選手
1981年 - 小嶋亜由美、神奈川県厚木市出身の日本のタレント、ラジオパーソナリティ
1981年 - 大前博行、広島県出身の元サッカー選手、サッカー指導者
1981年 - 中村由香里、大阪市出身の女子競輪選手
1981年 - ゴーラン・ルビル、旧ユーゴ・スラヴォンスキ・ブロド出身のサッカー選手
1982年 - 網飛鳥、日本の俳優、モデル
1982年 - アンター・ヤヒア、フランス・オー=ラン県ミュルーズ出身のサッカー選手
1982年 - 小野寺沙希、日本の元AV女優
1982年 - マルセロ・ゴメス・ソアレス、ブラジル出身のサッカー選手
1982年 - ライアン・ベイリー、オーストラリア・パース出身の自転車競技(トラックレース)選手
1982年 - 山本絵美、神奈川県三浦市出身の女子サッカー選手
1982年 - トビアス・ヒーセン、スウェーデン・ヨーテボリ出身のサッカー選手
1983年 - ウィリー・アイバー、メジャーリーガー
1983年 - クリント・デンプシー、サッカー選手
1983年 - ロベルト・フェッラーリ、イタリア、ガヴァルド出身の自転車競技(ロードレース)選手
1983年 - ボビー・カンポ、アメリカ合衆国の俳優
1983年 - 鈴木千登世、日本のタレント
1983年 - 桐生卓也、福島県石川郡出身の元競輪選手
1983年 - マルコ・シュレル、ユーゴスラビア(現:スロベニア)・スロヴェニ・グラデツ出身の同国代表サッカー選手
1983年 - ウェイン・シミエ、アメリカ合衆国の元バスケットボール選手
1983年 - 李鎬鎮、韓国出身の元サッカー選手
1983年 - 川田祐、日本の俳優
1983年 - 堀田篤、関西テレビ放送所属のアナウンサー
1983年 - ダヤ・ベダノワ、チェコ・オストラヴァ出身の元女子プロテニス選手
1983年 - 仲摩純平、広島県呉市出身のプロバスケットボール選手
1983年 - 田中章仁、日本の男性レスリング選手、総合格闘家
1983年 - 加藤ひろあき、日本のシンガーソングライター、インドネシア語翻訳家・通訳、大学講師、ミュージカル俳優
1983年 - 武田真理子、日本の女性ファッションモデル
1983年 - 杉田廣貴、日本の書道家、芸術家(アーティスト)
1983年 - 桜沢まひる、日本のAV女優
1984年 - 水野清仁、ミュージシャン
1984年 - 徳重健太、サッカー選手
1984年 - ジュリア・マンクーゾ、アルペンスキー選手
1984年 - スヴェトラーナ・ニコラエワ、フィギュアスケート選手
1984年 - ジョセフ・ギルガン、イングランドの俳優
1984年 - 斉藤貴之、日本の男性声優
1984年 - マリア・ペレペルキナ、ロシアの女子バレーボール選手
1984年 - ジウマール・シウバ・サントス、ブラジル・バイーア州出身のプロサッカー選手
1984年 - エリオット・ジョンソン、アメリカ合衆国・アリゾナ州サフォード出身のプロ野球選手(内野手)
1984年 - カメル・ギラス、フランス・ブーシュ=デュ=ローヌ県・マルセイユ出身のサッカー選手
1984年 - アブドゥレイ・コンコ、フランス・マルセイユ出身の元サッカー選手
1984年 - 田中桜、埼玉県出身の元女子サッカー選手
1984年 - プリシラ・アーン、アメリカ人のシンガーソングライター
1984年 - ギヨーム・ジレ、ベルギー・リエージュ出身のサッカー選手
1984年 - 來河侑希、日本の俳優
1984年 - 潤鎮魂歌、日本の男性総合格闘家
1984年 - クレイグ・スタメン、、アメリカ合衆国オハイオ州出身のプロ野球選手(投手)
1985年 - アントン・コワレフスキー、フィギュアスケート選手
1985年 - 木村英里、アナウンサー
1985年 - ジェシー・リッチ、メジャーリーガー
1985年 - 安藤晃司、日本の総合格闘家
1985年 - 後藤翔之、東京都稲城市出身の競艇選手
1985年 - 高橋利幸、地方競馬の船橋競馬場所属の騎手
1985年 - ザック・アンドリュース、アメリカ合衆国出身のプロバスケットボール選手
1985年 - ヘオルギー・ウェルコメ、ホンジュラスのサッカー選手
1985年 - ブライアン・ボコック、アメリカ合衆国バージニア州ハリソンバーグ出身の元プロ野球選手(遊撃手)
1985年 - ドミニク・クルーズ、アメリカ合衆国の男性総合格闘家
1985年 - パストール・マルドナド、ベネズエラ・マラカイ出身のレーシングドライバー
1986年 - 間瀬りさ(ポケットパレットw.)、タレント
1986年 - 関憲太郎、サッカー選手
1986年 - ブリタニー・スノウ、アメリカ合衆国の女優
1986年 - 風間みなみ、ラジオパーソナリティ、リポーター、フリーアナウンサー
1986年 - リン・ユーチュン、台湾の男性歌手
1986年 - ジャナ・ジョルダン、アメリカ合衆国のアダルトモデル・ポルノ女優
1986年 - スベトラーナ・シュコリナ、ロシアの陸上競技選手
1987年 - 栃煌山雄一郎、大相撲力士
1987年 - バウ・ワウ、ラッパー、俳優
1987年 - ルイジ・ブラインス、オランダ出身のサッカー選手
1987年 - 高杉綾美、日本のAV女優
1987年 - ピルミン・シュヴェクラースイス・エティスヴィル出身のプロサッカー選手
1987年 - 保科愛里、東京都出身のローカルタレント
1987年 - 神谷美寿々、福島テレビのアナウンサー
1987年 - デミアン・ジョンソン、アメリカ合衆国ルイジアナ州出身のプロバスケットボール選手
1987年 - 王思博、中国のラグビー選手
1987年 - 森野まりな、日本のAV女優
1987年 - ダニエル・ハドソン、アメリカ合衆国バージニア州リンチバーグ出身のプロ野球選手(投手)
1988年 - 尾崎光洋、俳優
1988年 - 近裕崇、バレーボール選手
1988年 - 優木あおい、東京都出身のAV女優
1988年 - 成澤ひなみ、日本のAV女優
1989年 - ディアン・トスカーノ、プロ野球選手
1989年 - 鈴木弾、サッカー選手
1989年 - アルチョム・ボロドゥリン、フィギュアスケート選手
1989年 - 千葉雄大、ファッションモデル、俳優
1989年 - カミロ・バルガス、コロンビア・ボゴタ出身のプロサッカー選手
1989年 - 久本真菜、テレビ神奈川所属の契約アナウンサー
1989年 - テヨン、韓国出身の女性歌手
1990年 - 町田樹、フィギュアスケート選手
1990年 - 原嶋あかり、声優
1990年 - ダレイ・ブリント、サッカー選手
1990年 - ニコラス・ヘフラー、ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州ユーバーリンゲン出身のプロサッカー選手
1990年 - 大戸裕矢、トップリーグヤマハ発動機ジュビロに所属するラグビー選手
1990年 - 植松宗之、トップリーグキヤノンイーグルスに所属するラグビー選手
1990年 - デイリー・ブリント、オランダ出身のサッカー選手
1990年 - 巴山萌菜、日本の歌手
1990年 - アラス・オズビリズ、トルコ・イスタンブール、バクルキョイ出身のアルメニア代表
1991年 - 間宮夕貴、女優、タレント
1991年 - エドウィン・ギーマー、ガーナ・セコンディ・タコラディ出身のプロサッカー選手
1991年 - ドモ・ジェネシス、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身のラッパー
1991年 - トーマス・クルーズ、イングランド出身のサッカー選手
1991年 - 澤田龍哉、、地方競馬の船橋競馬場坂本昇厩舎所属の騎手
1991年 - マシュー・ブリッグス、イングランド・ロンドン・ワンズワース出身のサッカー選手
1991年 - 田尻悠人、囲碁の棋士
1991年 - 原希美、宮崎県延岡市出身のハンドボール選手
1992年 - 夏乃美菜、埼玉県出身のグラビアアイドル・女性タレント
1992年 - 麻友美、日本の元グラビアアイドル
1992年 - スカポン・ヴォンチェンカム、ラオスのサッカー選手
1992年 - 星乃月、新潟県出身のAV女優
1992年 - 金鐘必、大韓民国出身でJリーグ・徳島ヴォルティス所属のサッカー選手
1992年 - ジョアン・ペドロ、ブラジル・イパチンガ出身のサッカー選手
1992年 - ファリド・ハサノフ、アゼルバイジャンの歌手
1993年 - 伊東純也、サッカー選手
1993年 - 岸下恵介、OHK岡山放送アナウンサー
1993年 - 諸岡世奈、茨城県行方市出身の元ハンドボール選手
1993年 - トム・トリブル、ドイツ・ベルリン出身のサッカー選手
1993年 - 萩原寿哉、トップチャレンジリーグ近鉄ライナーズに所属するラグビー選手
1993年 - SUGA、韓国出身の男性歌手、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーであり、アイドルグループBTSのメンバー
1993年 - ステファノ・ストゥラーロ、イタリア、インペリア県サンレーモ生まれのサッカー選手
1993年 - ザカリア・ラビアド、オランダ・ユトレヒト出身のサッカー選手
1993年 - ジーノ・ファン・ケッセル、オランダとキュラソー島のサッカー選手
1994年 - イザベル・ドレッシャー、フィギュアスケート選手
1994年 - ベラ・パップ、フィギュアスケート選手
1994年 - イザベル・ドレッシャー、ドイツ・ドルトムント出身の女性フィギュアスケート選手
1994年 - ジョルダン・アマヴィ、フランス・トゥーロン出身のプロサッカー選手
1994年 - ベラ・パップ、フィンランド・クオピオ出身のフィギュアスケート選手
1994年 - 星乃勇太、日本の俳優
1994年 - 青木大和、日本の政治活動家
1995年 - 大沢ひかる、女優、タレント
1995年 - 加藤るみ、アイドル(元SKE48)
1995年 - シエラ・ラミレス、アメリカ合衆国の女優・子役
1995年 - 原田敬伍、栗東トレーニングセンターに所属していた競馬の元騎手
1995年 - 吉岡雅和、長崎県出身のプロサッカー選手
1995年 - アンヘル・コレア、アルゼンチン・サンタフェ州ロサリオ出身のサッカー選手
1995年 - 加藤桃子、日本将棋連盟所属の奨励会
1997年 - ニーヴ・ウィルソン、カナダ・オンタリオ州オークビル出身の女優・子役
1997年 - 井上黎生人、島根県出身のサッカー選手
1997年 - 比奈森のあ、日本のコスプレイヤー、モデル
1998年 - 小澤怜史、プロ野球選手
1998年 - 與那原大剛、プロ野球選手
1998年 - 川崎健希、日本の元子役
1998年 - アンダーソン・エスピノーザ、、ベネズエラ・カラカス出身のプロ野球選手(投手)
1998年 - 吉田翔、日本の俳優
1998年 - 山根ことみ、日本将棋連盟所属の女流棋士
1998年 - ケイリン・ホイットニー、アメリカ合衆国・フロリダ州の陸上競技選手
1999年 - イェニー・サーリネン、フィンランド出身のフィギュアスケート選手
1999年 - ピョン・ジヒョン、、大韓民国ソウル特別市出身の女性フィギュアスケート選手
1999年 - 増山香補、東京都出身の日本の柔道選手
1999年 - 長野風花、東京都江戸川区出身の女子サッカー選手
2000年 - 日下部美愛、日本の女性ファッションモデル・タレント・アイドル
2001年 - チョン・ソミ、カナダ出身の韓国の女性アイドル
生年不詳 - 内田智之(Mr.T)、作曲家、ミュージシャン
生年不明 - 紺乃千鶴、声優
1996年 - エイシンキャメロン、競走馬
忌日
1649年 - ジェイムズ・ハミルトン、スコットランドの貴族、政治家(* 1606年)
1661年 - ジュール・マザラン、フランス宰相(* 1602年)
1847年 - メアリー・アニング、古生物学者(* 1799年)
1851年 - ハンス・クリスティアン・エルステッド、物理学者、化学者(* 1777年)
1854年 - 三条公睦、江戸時代後期の公卿(* 1828年)
1857年 - ドミニコ・サヴィオ、カトリック教会の聖人(* 1842年)
1857年 - ジェイムズ・ダフ、イギリスの貴族、軍人(* 1776年)
1859年 - ルイーゼ・ツー・メクレンブルク、ドイツ・メクレンブルク=シュヴェリーン大公家の公女(* 1824年)
1867年 - ゾフィー・フォン・ザクセン、ドイツのザクセン王ヨハンとその妃でバイエルン王マクシミリアン1世の娘であるアマーリエ・アウグステの間の六女、末娘(* 1845年)
1876年 - ルイーズ・コレ、フランスの詩人(* 1810年)
1877年 - 新田貞善、江戸時代の高家旗本・新田貞時の嫡男(* 1853年)
1880年 - ルードルフ・スヘッフェル、オランダの植物学者(* 1844年)
1881年 - カロリーネ・アマーリエ・ア・アウグステンボー、デンマーク王クリスチャン8世の2度目の王妃(* 1796年)
1883年 - アーノルド・トインビー、経済学者(* 1852年)
1886年 - ウイリアム・スミス・クラーク(クラーク博士)、札幌農学校初代教頭(* 1826年)
1888年 - ヴィルヘルム1世、ドイツ皇帝(* 1797年)
1895年 - レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ、小説家(* 1836年)
1900年 - 小島鹿之助、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての武蔵国多摩郡小野路村(現在の東京都町田市小野路町)の名主、新選組の支援者(* 1830年)
1904年 - 井上正直、江戸幕府老中、浜松藩主、鶴舞藩主(* 1837年)
1905年 - ジョン・ウィルヘルム・ラウントリー、イングランドのチョコレート・菓子製造業者で、クエーカーに属する宗教活動家、改革者(* 1868年)
1907年 - 斯波蕃、江戸時代末期(幕末)から明治期の武士、華族、男爵(* 1843年)
1907年 - トーマス・ハンブリー、イギリスの商人、園芸家、慈善家(* 1832年)
1908年 - ヘンリー・ソービー、地質学者(* 1826年)
1913年 - ヘルマン・ツー・ホーエンローエ=ランゲンブルク、ドイツのシュタンデスヘル、政治家(* 1832年)
1917年 - 宝生九郎知栄、日本の能楽師(* 1837年)
1918年 - 納富介次郎、画家、インダストリアルデザイナー(* 1844年)
1918年 - フランク・ヴェーデキント、劇作家(* 1864年)
1918年 - ジョージ・フォン・レンガーク・マイヤー、アメリカ合衆国の実業家、政治家(* 1858年)
1924年 - 田中長兵衛、明治から大正にかけて、主に鉄鋼業の分野で活躍した実業家(* 1858年)
1925年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・プロイセン、プロイセンの王族、プロイセン王子(* 1880年)
1934年 - 井内恭太郎、明治時代から大正時代の官吏(* 1854年)
1936年 - 弘世助太郎、実業家(* 1871年)
1936年 - スワミ・スリ・ユクテスワ・ギリ、ヒンドゥー教の聖人(* 1855年)
1940年 - 20代木村庄之助、元大相撲立行司(* 1876年)
1941年 - 田中国重、日本陸軍の軍人(* 1870年)
1944年 - オットー・フォン・ベロウ、プロイセン王国およびドイツ帝国の軍人(* 1857年)
1944年 - 奥田直恭、明治時代の華族、軍人(* 1876年)
1945年 - 立花家扇遊、落語家(* 1884年)
1947年 - 権東鎮、朝鮮の独立運動家、政治家* 1861年)
1948年 - 牧野政信、日本の柔道家(講道館8段)、政治家(* 1898年)
1949年 - フィリッポ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、両シチリア王国の旧統治者家門ブルボン=シチリア家の子孫(* 1885年)
1949年 - チャールズ・ベネット、イギリスの陸上競技選手(* 1870年)
1950年 - 淵上毛錢、日本の詩人(* 1915年)
1952年 - アレクサンドラ・コロンタイ、ボリシェビキの活動家(* 1872年)
1952年 - 松田重次郎、マツダの創業者(* 1875年)
1953年 - 佐野学、日本の社会主義運動家(* 1892年)
1954年 - V・ヴァルフリート・エクマン、海洋物理学者(* 1874年)
1954年 - クララ・ヴェストホフ、ドイツの彫刻家(* 1878年)
1956年 - 須藤鐘一、日本の小説家(* 1886年)
1956年 - パウル・クレッチマー、ドイツの言語学者(* 1866年)
1958年 - 山田午郎、サッカー選手・指導者(* 1894年)
1960年 - ポール・ジャクレー、日本で活動したフランス人版画家、浮世絵師(* 1896年)
1960年 - オットー・アッカーマン、ルーマニア出身の指揮者(* 1909年)
1961年 - 目時重男、日本中央競馬会の騎手(* 1926年)
1964年 - パウル・フォン・レットウ=フォルベック、ドイツの軍人(* 1870年)
1965年 - 彦山光三、日本のジャーナリスト、相撲評論家(* 1893年)
1969年 - 勝俣稔、日本の政治家(* 1891年)
1969年 - ヴァルター・クリスタラー、ドイツの地理学者・都市学者(* 1893年)
1970年 - 水野利八、実業家、ミズノ創業者(* 1884年)
1971年 - 照錦富治、伊勢ノ海部屋、花籠部屋に所属した元力士(* 1911年)
1972年 - 広瀬正、SF作家、推理作家(* 1924年)
1972年 - 矢崎芳夫、日本の医師、医学者、衛生学者(* 1894年)
1974年 - エール・サザランド、生理学者(* 1915年)
1975年 - ジョゼフ・ギルモ、フランスの陸上競技選手(* 1899年)
1975年 - シャーリー・ロス、アメリカ合衆国の女優、歌手(* 1913年)
1977年 - ニコライ・ドゥドロフ、ソビエト連邦の政治家(* 1906年)
1979年 - 成田知巳、政治家(* 1912年)
1979年 - 佃實夫、日本の小説家、文献学者(* 1925年)
1980年 - ハインツ・リンゲ、ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーの従者(* 1913年)
1980年 - オルガ・チェホーワ、ロシアの女優(* 1897年)
1980年 - 大屋晋三、日本の政治家、実業家(* 1894年)
1981年 - マックス・デルブリュック、生物物理学者(* 1906年)
1981年 - 王小亭、中国系アメリカ人のカメラマン・映画撮影技師(* 1900年)
1983年 - ウルフ・スファンテ・フォン・オイラー、生理学者、薬理学者(* 1905年)
1983年 - 張学銘、中華民国・中華人民共和国の軍人・政治家(* 1908年)
1983年 - 五味智英、日本の文学者(上代文学)、万葉集の権威(* 1908年)
1984年 - イモージェン・ホルスト、作曲家(* 1907年)
1984年 - クリスティアン・ヨハンソン、ノルウェー、アーケシュフース県アスケー出身のスキージャンプ選手(* 1907年)
1984年 - 金一、朝鮮民主主義人民共和国の政治家(* 1910年)
1984年 - 柴田健治、日本の政治家(* 1916年)
1986年 - 小野清一郎、法学者(* 1891年)
1987年 - 田辺振太郎、日本の科学思想家(* 1907年)
1987年 - 浅井真男、ドイツ文学者、早稲田大学名誉教授(* 1905年)
1988年 - クルト・ゲオルク・キージンガー、ドイツ連邦首相(* 1904年)
1988年 - 富塚清、日本の機械工学者(* 1893年)
1988年 - クルト・ゲオルク・キージンガー、西ドイツの政治家(* 1904年)
1989年 - ロバート・メイプルソープ、写真家(* 1946年)
1989年 - イルダ・ストリク、カナダの陸上競技選手(* 1910年)
1989年 - カーミット・ビーハン、アメリカ合衆国空軍の軍人(* 1918年)
1991年 - 池内友次郎、作曲家(* 1906年)
1992年 - メナヘム・ベギン、第6代イスラエル首相(* 1913年)
1993年 - エドウィン・バスケス、ペルーの男子射撃選手(* 1922年)
1993年 - マックス・ツォルン、ドイツ生まれのアメリカ合衆国の数学者(* 1906年)
1993年 - フレヤ・スターク、イギリスの探検家、旅行作家、東洋学者(* 1893年)
1994年 - チャールズ・ブコウスキー、作家(* 1920年)
1994年 - フェルナンド・レイ、俳優(* 1917年)
1995年 - エドワード・バーネイズ、広報活動とプロパガンダの専門家(* 1891年)
1996年 - リチャード・M・パワーズ、アメリカのSFイラストレーター(* 1921年)
1996年 - ジョージ・バーンズ、アメリカ合衆国ニューヨーク生まれの俳優、コメディアン(* 1896年)
1997年 - ノトーリアス・B.I.G.、ラッパー(* 1972年)
1997年 - ジャン=ドミニック・ボービー、フランスの雑誌編集者(* 1952年)
1998年 - 大原栄一、日本の実業家(* 1912年)
1998年 - デビッド・マクアダム、アメリカ合衆国の物理学者、色彩科学者(* 1910年)
1999年 - 朱里みさを、日本の舞踊家、振付家(* 1924年)
2000年 - 佐々木良作、政治家(* 1915年)
2000年 - ジーン・クルサード、カナダの作曲家、音楽学者* 1908年)
2000年 - 平井新、日本の社会思想史学者(* 1899年)
2001年 - ヴィンセント・アロ、アメリカのニューヨークマフィア、ジェノヴェーゼ一家幹部(* 1904年)
2003年 - 松本元、脳科学者(* 1940年)
2003年 - 矢頭高雄、プロ野球選手(* 1934年)
2003年 - スタン・ブラッケージ、アメリカ合衆国の映画監督(* 1933年)
2004年 - ジョン・メイヤー、作曲家(* 1930年)
2004年 - 露原千草、日本の女優(* 1918年)
2004年 - 前川貞次郎、日本の歴史学者(* 1911年)
2005年 - 4代目桂文紅、落語家(* 1932年)
2005年 - ウィリアム・マレー、アメリカ合衆国のフィンクション書籍編集者、小説家(* 1926年)
2005年 - 久世隆一郎、スバルテクニカインターナショナル(STI)の初代社長(* 1930年)
2006年 - ジョン・プロヒューモ、政治家(* 1915年)
2006年 - ゲイル・イヴァルセイ、オペラ・ソフトウェア(Opera Software ASA)の共同創設者(* 1957年)
2006年 - 西村睦男、日本の地理学者(* 1915年)
2006年 - 山中智恵子、日本の歌人(* 1925年)
2006年 - エリック・エルムセーター、スウェーデンの陸上競技選手(* 1919年)
2006年 - 米山俊直、日本の文化人類学者(* 1930年)
2006年 - ハリー・サイドラー、1948年にアメリカからオーストラリアに移住した建築家(* 1923年)
2007年 - ブラッド・デルプ、ロックバンド「ボストン」リードボーカル(* 1951年)
2007年 - 小松原俊一、日本の実業家(* 1918年)
2007年 - トム・モルドヴェイ、ゲームデザイナーかつ作家(* 1949年)
2007年 - 松村憲、競輪選手(* 1927年)
2007年 - 田中一生、ユーゴスラビアの言語・文学研究者、翻訳家(* 1935年)
2008年 - 上田現、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー(* 1961年)
2009年 - 大橋孝至、マツダスピードの専務取締役、レース監督(* 1941年)
2009年 - 石田晴久、日本の計算機科学者(* 1936年)
2010年 - ライオネル・コックス、オーストラリア、ブリスベーン出身の元自転車競技(トラックレース)選手(* 1930年)
2010年 - 和光信也、日本の物理学者(* 1938年)
2011年 - インゲ・セーレンセン、デンマークの競泳選手(* 1924年)
2011年 - 服部安司、日本の政治家(* 1915年)
2011年 - 松田暎子、日本の女優(* 1952年)
2013年 - 石坂まさを、作詞家、作曲家(* 1941年)
2013年 - 笠井昌昭、日本の歴史学者(* 1934年)
2014年 - メルバ・エルナンデス、キューバの政治家(* 1921年)
2014年 - ウィリアム・クレイ・フォード、アメリカ合衆国の実業家、元フォード・モーター副会長、デトロイト・ライオンズオーナー(* 1925年)
2014年 - チープ広石、日本のミュージシャン(サックスプレーヤー)(* 1961年)
2014年 - ムハンマド・ファヒーム、アフガニスタンの政治家、軍人(* 1957年)
2014年 - 尾崎行信、元最高裁判所裁判官、弁護士(* 1929年)
2015年 - アレクシス・バスティーヌ、フランスのボクサー(* 1986年)
2015年 - カミーユ・ムファ、フランスの競泳選手(* 1989年)
2015年 - フライ・オットー、ドイツの建築家、構造家(* 1925年)
2015年 - 小林一也、教育学者(* 1928年)
2016年 - 大内啓伍、政治家(* 1930年)
2016年 - 吉田勝豊、元プロ野球選手(* 1935年)
2017年 - 松本亮、日本の詩人、舞踊評論家、翻訳家(* 1927年)
2018年 - 佐藤巧、日本の工学者(* 1922年)
2018年 - オスカー・グレーニング、武装親衛隊元隊員(* 1921年)
2008年 - サンアディユ、競走馬(* 2002年)
引用元:
Wikipedia
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