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小説発売日情報(2018/11/09 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/11/09 (全44件)

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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163909226

ミステリーの名手が、出会いと別れの町・横浜で働く公務員を主人公に、壮大なドラマを紡ぎあげた。読めばヨコハマに行きたくなる!
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784163909233

安楽死が合法化された現代日本で、平成くんは死ぬことを選んだ――平成という時代と、現代を生き、死ぬことの意味を問い直す意欲作。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911676

離婚した杉村三郎は私立探偵事務所を設立。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽についての調査依頼が。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911683

定年まで十年のベテラン刑事岩倉剛は捜査一課から異動した南大田署で独居老人の殺人事件に遭遇。さらに新聞記者の自殺も発生し――。
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今野敏/著
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911690

ロシア人ホステスの轢死事件が発生。事件はロシア人の殺し屋による暗殺だという日本人の証言者が現れた。倉島は暗殺者の行方を追う!
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髙村薫/著
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911706

村の老人四人組の元には不思議な来客ばかり。奇妙な味わいとおかしみが溢れ、「日本の偉大な田舎」から今を風刺するユーモア小説。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911713

山陰の小京都・萩で失踪した地方紙記者の謎の言葉を追う浅見光彦の前に、新たな殺人が。親友・松田とともに“山口の闇”を探る!
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911720
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911737

高三の渓哉は野球部を引退、将来も見えずに空っぽの日々を送っていた。ある日道に迷っていた里香という女性を案内することになるが。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911744

明智光秀は山崎の戦いで討ち死にはせず生き延び身分を替えて家康の側近として暗躍し、豊臣を滅ぼし天下奪取を実現させたのであった。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911751

養父との関係に苦しむ多感で早熟な少女。その怒りと哀しみと性を淡々と綴り、アダルトチルドレンの先駆けとなった自伝的小説。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911768

歴史ある紡績会社に突如として勃発した社長対次期社長候補のお家騒動(表題作)はじめ、組織に生きる男たちの業を描いた佳品四篇。
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陳浩基/著 玉田誠/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911829

目が覚めると六年後! 事件を追う刑事に何が起こったのか?「13・67」でミステリ界を席巻した香港の気鋭、衝撃のデビュー作。
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スティーヴン・キング/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911836

車を暴走させて大量殺人を犯して消えた男を追う退職刑事の執念の追跡。各ミステリーランキング上位を独占した傑作。海外ドラマ化。
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スティーヴン・キング/著 白石朗/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文藝春秋
ISBN : 9784167911843
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251001085

ゆうたがおじいちゃんの家へあそびにいくときは、もちろん、いばりいぬのじんぺいもいっしょ。おじいちゃんがはりきって散歩にさそうと、じんぺいはしっかりつきあってくれる。その様子に、ほのぼのしたり笑顔になれるおはなし。ロングセラーシリーズとなった「ゆうたくんちのいばりいぬ」が生まれて30周年! いまもかわらず「いばり顔」のじんぺいが愛らしい。「おじいちゃん」の巻「おばあちゃん」の巻の2冊同時刊行の記念出版。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : あかね書房
ISBN : 9784251001092

ゆうたがおばあちゃんの家へあそびにいくときは、もちろん、いばりいぬのじんぺいもいっしょ。おばあちゃんは、おうちでじんぺいといろんなことをするのが大すき。似てるようでちがうところが、ふんわりユーモラスに描かれる。ロングセラーシリーズとなった「ゆうたくんちのいばりいぬ」が生まれて30周年! いまもかわらず「いばり顔」のじんぺいが愛らしい。「おじいちゃん」の巻「おばあちゃん」の巻の2冊同時刊行の記念出版。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265070725

三角や四角の6つのパーツでネコや馬の形を作ろう!溝付きで、ついはめてみたくなる!考える力・集中力・図形感覚を育みます。
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出版日 : 2018/11/09
出版社 : 岩崎書店
ISBN : 9784265070732

三角や四角の5つのパーツで車やヨットの形を作ろう!溝付きで、ついはめてみたくなる!考える力・集中力・図形感覚を育みます。
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井波律子/編集
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 平凡社
ISBN : 9784582837896

「唐代伝奇」『聊斎志異』『子不語』など六朝から清代までの奇想幻想小説約30篇を、練達の中国文学者が精選し新訳でお届けする。
横山充男/著 辻恵/イラスト
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591160381

少年が蝶に導かれて見た幻想は、さまざまな時代に生きたさまざまな人たち。彼らの生きたそのそばにあった「道」とは?
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591160572

人生の後半をひとりで生きようとしていた小説家のハナ。喪失も、手放すことも知ったから辿り着いた最後の恋。恋愛文学の至芸。
ジェニファー・ヘイワード/著 秋庭葉瑠/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133717

無邪気な青い情熱を、 彼はこっぱみじんに打ち砕いた。 半年前、両親を事故で失って以来、クロエの人生は一変した。 父母が築きあげた化粧品会社を、ニコが引き継いだのだ。 なぜ父は遺言書で、私ではなく彼を後継者に指名したのだろう。 確かにニコは父の亡き親友の息子で、これまで実子同然の援助を 与えられてきたけれど、いくらなんでもあんまりよ。 クロエの脳裏に10年前の苦い思い出がよみがえった。 地味で奥手な18歳の彼女を励まし、自信を与えてくれたニコ。 だが無垢な身を捧げたとたん裏切り、冷酷に立ち去ったのだ。 もうこれ以上彼に奪われてはだめ。そう、心までは……。 リアルな現代の男女の機微を、クラシックなハーレクイン・ロマンスにうまく落とし込んだ恋物語を得意とするジェニファー・ヘイワード。今作も彼女の筆致が冴えわたります。お見逃しなく!
シャロン・ケンドリック/著 みずきみずこ/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133724

離婚の条件は、夫を愛する妻を演じること。 それは何より難しい演技のはずだった。 捨て子だったニコルは、世界有数の製薬会社バルベリ社で 清掃の仕事をしていたとき、社長ロッコに見初められ結婚した。 しかし不運にも流産したあと、ロッコの態度は急変する。 悲嘆に暮れるニコルを顧みもせず、仕事に没頭したのだ。 情熱が冷めれば、身分違いの妻など必要ないのね……。 打ちのめされた彼女は家を出た。だが夫は居場所を突き止め、 離婚の条件を切り出した。大きな買収案件を成功させるため、 愛妻としてモナコへ同行しろ、と。ニコルは条件をのんだ。 その芝居が望まぬ情熱に再び火をつけることになるとも知らず。 これぞ王道シンデレラ・ストーリーの決定版! 貧しくともひたむきに生きてきたヒロインは、億万長者の夫との夢の日々から一転、絶望の底へ。別居後、幸せな夫婦を演じるはめになり出席したパーティで、夫と恋仲らしき女優の敵意あふれる視線に耐えかね……。
ピッパ・ロスコー/著 若菜もこ/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596133731

愛する人から愛されぬ孤独。 さらに今後は、屈辱にも耐えろと? エロイーズは皇太子である夫、オーディルのもとに戻ってきた。 今夜、彼はロンドンの高級ホテルで慈善パーティを開く。 彼女はオーディルに離婚を切り出した。もともと政略結婚だから、 夫は愛していない妻と別れられて、せいせいすると思っていた。 だが、その返事は“君に僕から離れるという選択肢はない”で、 パーティでの夫のスピーチに、エロイーズは愕然とする。 なんと彼は、“妻は妊娠している”と世界に向けて発表したのだ! ありえない。浮気の濡れ衣を着せられて、私は宮殿を追われた。 しかも夫は結婚後、ただの一度も私にふれたことがないのに! ヒロインが政略結婚を承諾したのは、権力を望む父に逆らえない母に懇願されたからでした。12時間以内に妻とベッドをともにし、嘘を真にしたい夫の目的とは……。ピッパ・ロスコーは期待の超大型新人です! 大ヒット間違いなしのデビュー作をご堪能ください!
ミシェル・ダグラス/著 森香夏子/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225399

偽りの秘書が恋をした―― 皮肉なほど、純真な気持ちで。 リヴは旅行に行く双子の姉に頼みこまれ、数日間だけ立場を入れ替わり、 大企業の社長であるセブの秘書を務めることになった。 彼は海外出張中なので、ばれる心配はまずないという。 ところがある日の昼食後、オフィスに戻ったリヴは仰天した。 机にベビーシートが置かれ、赤ちゃんが眠っていたのだ! 〈あなたの責任よ!〉というセブ宛ての手紙と一緒に。 頼みの姉は帰りが遅れるというし、警察に届け出るわけにもいかず、 やむをえずセブに連絡すると、彼は急ぎ帰国し、こう主張した。 「僕の子供ではないが、とりあえず世話を頼めないか?」 まさか秘書が別人とは疑いもしないセブに罪悪感を覚えつつ、 魅力的な彼の懇願に負け、リヴはナニーを引き受けてしまうが……。 これまでさまざまな作家によって描かれてきた、双子の入れ替わりがテーマのラブストーリーですが、いま新たに秀逸な作品が誕生しました。ある日突然、かわいらしい赤ちゃんが書類のようにデスクに置かれていたら? ハラハラドキドキの展開から目が離せません。
スカーレット・ウィルソン/著 長田乃莉子/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596225405

クリスマスツリーを買いに来た家族連れ。 わたしたちもそうなれたら……。 ロンドンの病院で働くエイプリルは、 数週間だけの予定で赴任してきた魅力的な医師のライリーを避けている。 がんで命を落とした双子の妹と同じ遺伝子を自分も持っているから、 男性に心を奪われ、ともに歩む未来を夢見てはいけないのだ。 それに、もうすぐ予防手術を受け、子どもを産めない体になる……。 ところが、ライリーの赴任期間が終わる日に驚くべき知らせが届いた。 元恋人の女性が事故で亡くなり、 別離後ひそかに出産して育てていた5歳の息子が遺されたという。 その場に居合わせていたエイプリルは愕然とするライリーに頼られ、 彼とその息子との新たな生活に深く関わっていくことになり……。 S・ウィルソンは胸が震える物語を次々に贈ってくれる作家です。魅力の塊のような医師ヒーローと、彼に心を奪われながらも頑なに距離を置こうとする理学療法士ヒロイン。はたして二人のロマンスのゆくえは? イギリスのクリスマスの雰囲気もご堪能ください。
ジェシカ・レモン/著 野川あかね/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518279

お腹の子と3人で温かい家庭を……。 その夢が叶うことはないの? ペネロープは半月前に一夜を共にした大富豪ザックと再会し、 彼の予想外の行動に驚いた。パーティの席で、彼女の腕をとるなり、 周囲に宣言したのだ。「彼女はぼくの婚約者。ぼくたち、結婚するんだ」 じつのところ、ザックは元恋人につきまとわれて困り果て、 相手をあきらめさせるため、思いつきでペネロープを利用したのだった。 ところが、ペネロープは新しい命を――ザックの子をお腹に宿していた。 この婚約はしょせん偽り。本物の結婚に変わるはずもない。 すでに彼に本気になっていたペネロープの胸は張り裂けそうだった。 現にザックから愛されていないと感じた彼女は、 いっそ離れたほうがいいと、身を引く時機と方法を考え始めるが……。 大富豪がついた嘘に乗せられるうち、あれよあれよと彼の魅力の虜になってしまったペネロープ。けれども、彼は過去の恋愛がもとで、もう二度と女性を愛さないと固く心に誓っているようで……。ニューヨーク編集部も絶賛する気鋭のロマンス小説家の日本デビュー作!
ダイアナ・パーマー/著 杉本ユミ/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596518286

色目の使い方なんて知らない。 だから、この想いをまっすぐに……。 恋に不器用なアリスは、26歳にしていまだ異性を知らない。 だから、仕事で訪れた町で出会った男性ハーリーに対しても、 ついけんか腰にふるまってしまった――内心、彼との会話が楽しくて、 うれしくて、胸が高鳴ってしかたがなかったのに。 「もしあなたが花婿ショップで売りだし中でも、買わないと思うわ」 売り言葉に買い言葉でそんな悪態をついたものの、翌日アリスは、 不品行な若者に絡まれ、ハーリーが駆けつけてくれたことに驚く。 両親なきあと孤独を抱えていたなか、不思議な安心感を覚え、 アリスは思わず冗談めかしてプロポーズしてしまった! すると、ハーリーは言い訳を作ってはぐらかし、その場を去った……。 北米ロマンス界の最重鎮ダイアナ・パーマーによる名作の初リバイバルをお贈りします。ちょっと個性的なヒロインと、じつは出自に秘密を抱えているヒーローの、胸がキュンとするラブストーリー!“ハーレクイン・ディザイア傑作選”にふさわしい永久保存版です。
シャロン・サラ/著 青山梢/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596554420

未来や遠くの出来事が見えてしまうグローリーは、 人々から“魔女”と疎まれ、ずっと孤立してきた。 ある吹雪の夜、グローリーは凄惨な事故の幻影を見て飛び起きた。 横転した車、血まみれの男性……“彼”が助けを求めている! 急ぎ病院に駆けつけ、救命に協力した――稀な血液型が一致したのだ。 その男性ワイアットに絆を感じつつ、名も告げずに去った数カ月後。 何者かによる放火で最愛の父と兄、そして家を失ったグローリーは、 恐怖と哀しみに震えながら、虚空を見つめていた。 ワイアット、どこにいるの? あなたに会いたい……私を助けて! ハーレクイン・ロマンスの日本上陸40周年を目前に控え、不動の三大人気テーマをご紹介します! 本作は涙の作家シャロン・サラによる、不遇ヒロインを描いた不朽の感動作。グローリーの切なる心の声は、ワイアットに届くのでしょうか?
シャンテル・ショー/著 山田理香/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584304

キジアが勤めるレジャー企業グループのロンドン支社に、 ギリシアの本社から社長のニコスが視察にやってきた。 噂どおり、まるでギリシア神話の神のような男性だわ! 初めて会ったキジアも彼の圧倒的な魅力に思わず息をのんだ。 ニコスの個人秘書に抜擢されたキジアは懸命に仕事をこなしつつも、 住む世界の違う彼への恋心を抑えきれない自分にうろたえていた。 そんなある日、ニコスが開いた大邸宅での豪華なパーティのあと、 キジアは彼から思いがけず甘い言葉をささやかれ、激しく動揺する。 私は病気の後遺症のせいで子供が産めない体になってしまった。 彼に跡継ぎを授けられないのだから、そっと身を引かなければ……。 英国人作家シャンテル・ショーの日本デビューを飾った名作をお届けします。ギリシア人の傲慢なボスと生真面目な秘書の恋模様を描くオフィスものには、ため息が出るほどゴージャスな場面がいっぱい! 二人と共に豪華客船の地中海クルーズをお楽しみください。
ジェシカ・スティール/著 南あさこ/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584311

ある日リディは、父が破産寸前だと母から聞かされた。 今すぐ銀行に5万ポンドを振り込まないと家を差し押さえられるから、 父に代わり、ジョナ・マリオットに昔貸した資金を回収してほしいという。 7年前に一度会ったきりの大企業の社長ジョナは、リディの憧れの人。 内気な彼女は愛する父のために勇気を奮い起こすと、 彼のオフィスに出向いて懸命に事情を説明し、首尾よく資金を回収した。 だが帰宅後、家を手放したくない母が嘘をついていたことが発覚する。 私はジョナの寛大さに甘えて大金を借りてしまったんだわ! 気に病むリディに、彼は笑みを浮かべながら驚くべき解決方法を提示した。 「僕と結婚すれば、すべてうまくいく」 ジェシカ・スティールは、いじらしいヒロインを描かせたら右に出る者のない作家。ハーレクイン・イマージュの1700号を記念したこの作品では、家族思いで純真なリディがヒロインをつとめています。ヒーローへの想いをひた隠しにする内気な彼女にご声援を!
キャシー・ウィリアムズ/著 竹内喜/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596584328

キャサリンはドミニクに別れを告げようとしていた。 この半年間、彼女は夢の世界に漂っていた。 豪華なドレスに身を包み、毎夜パーティにくりだして、 とびきりすてきなフランス人富豪の男性と熱い恋に落ちて……。 でも本当のキャサリンは、平凡で控えめでまったく目立たないタイプだ。 それに比べて長身で魅力的なドミニクは常に女性たちの注目の的。 彼が本気で想ってくれているとは、ましてプロポーズされようとは、 キャサリンは夢にも思っていなかった。 あとわずかしかない命を輝かせるため、ロンドンに来ていたのだから。 ドミニクを愛している。だからこそ、彼からの婚約指輪は受け取れない。 ほかに恋人がいると嘘をついてドミニクを激怒させ、別れを告げたキャサリン。ところが、バーミンガムに戻って元の地味な暮らしを送っていた彼女のもとに、ドミニクが突然姿を現し……。人気作家C・ウィリアムズのシンデレラ・ロマンスをご堪能ください。
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596585110

有川花緒は憧れていた元モデルの池内遼一が社長を務める会社に入社できたものの、不真面目な女性社員のフォローで残業続きの毎日。だが遼一はそんな花緒に目をかけ、新企画の社内モデルに大抜擢! さらに遼一に恋人としても求められ――「俺は惚れた女を大事にしてじっくり楽しむタイプだから」戸惑いながらも、ドキドキの愛され生活が始まり……!?
ジョージェット・ヘイヤー/著 佐野晶/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917720

日々に倦んだ、英国社交界の寵児。目をつけた玩具は、田舎出 のデビュタントで……G・ヘイヤーが贈る名作リージェンシー! タラント家の8人きょうだいは村でも評判の美男美女揃い。随一の美貌を持つ 長女アラベラは、裕福な夫を見つけて家族を助けるため、はるばるロンドンへ と赴く。道中、悪天候で立ち往生した彼女は近くの家に助けを求めるが、そこ は“★比類なき男/ノンパレイユ”ビューマリスの屋敷だった。公爵の血筋、巨万の富、強烈な カリスマ性で社交界の支配者たる彼は、まったく媚びのないアラベラに興味を 抱き、退屈しのぎにこの田舎娘を社交界の花にすることを思いつく。戯れに咲 かせた薔薇の美しさに、みずから心奪われることになるとは、予想だにせず。 *電子では“比類なき男(ノンパレイユ)”としてください。
リン・グレアム/著 井野上悦子/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917737

運命の巡り合わせが、封じこめていた恋心を揺さぶり起こす…… 静かに切なく燃え上がる、秘めやかなクリスマス傑作選。 男性経験のほとんどない、奥手のアンバーは大富豪ロッコと身分違いの恋に落 ちた。だが二人の関係をゴシップ紙に売ったと誤解したロッコに、アンバーは 捨てられたのだ。せめて彼の子を妊娠していることだけでも伝えなければ。そ の一心で電話をするも、返ってきたのは心ない言葉。“ストーカーみたいなま ねはやめてくれ”アンバーは幼な子を連れて奈落の底に沈んだ……。1年半後、 それまでの職を失い、庭師として働く彼女は偶然出逢う――相変わらず洗練さ れて、非のうちどころのないロッコに。L・グレアムらが競演する愛の短編集。
リンダ・ハワード/著 新井ひろみ/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596917744

その制裁は何よりも甘く、どこまでも冷酷で―― ロマンス史に燦然と輝く不朽の名作を、新装版で復刊! 大企業を統括するロバート・キャノンは財界随一の切れ者と評判の男。そんな 彼をある日思いがけない事態が襲った。傘下の企業から国家機密のプログラム が流出したのだ。FBIには任せておけず、ロバートはみずから捜査に乗りだす ことに。容疑者のひとりは湖畔でマリーナを営むエヴィー。入手した不鮮明な 写真を見る限りひどく野暮ったくて田舎くさい女だ。だがさっそく客を装って 湖畔に近づいた彼の前に現れたのは、服こそ写真どおり冴えないものの、美し く魅惑的な女だった。ロバートは疼く欲望とともにある計画を思いつき……。
キャロル・モーティマー/著 竹本祐子/翻訳
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993762

キャシーはついに辞表を提出した。最愛の人、ドミニクに。 この5年、キャシーは社長であるドミニクの個人秘書として、 休暇も取らず献身的に尽くしてきた。 だが仕事一筋で冷淡な彼は、当然キャシーになど目もくれない。 行き場のない苦しい片思いをあきらめるため、 キャシーはクリスマスを姉の家で静かに過ごすことにしたのだ。 突然のキャシーの行動に怒りをあらわにしたドミニクだったが、 一転して意外な申し出をしてきた──車で送り届けてくれると。 今日はクリスマスイブ。いったいドミニクは何を企んでいるの?
出版日 : 2018/11/09
出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン
ISBN : 9784596993779

今は亡き夫の不義の子テリーを育てているキャロルは、 子供の将来のために亡夫の実家を訪ねる決心をする。 たどり着いたのは、イタリアの美しい小島に立つ壮麗な屋敷。 夫の兄である男爵、ルドルフがそこに住んでいる。 彼を見たとたん、キャロルは衝撃を受ける。 貴族の血を引き、彫刻のような美貌を持ちながらも、 その横顔には人を寄せつけない傷跡がほの見えていたのだ。 キャロルはなんとか彼から滞在の許可を得たものの、 引き替えに提示されたのは、彼との形だけの結婚だった!
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綾ちはる/著 伊東七つ生/イラスト
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 笠倉出版社
ISBN : 9784773089547

最後は必ず、貴方の元へ還ってみせる 成人するために、強く心惹かれた人間を食べなくてはならない鬼の紅。 眷属である子鬼たちと共に生まれて初めて人里に下りた紅は、困った時に助けてくれた有馬に 今まで感じたことのない胸の高鳴りを覚える。 彼を獲物と決めて近づくけれど、有馬の優しさに触れて、気がつくと恋に落ちていた。 愛する人を食べることなんて絶対に出来ない。紅はある決断をするが、運命は二人を逃さず―― 明治と現代。時空を超えた恋、ここに開幕。
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眉山さくら/著 みずかねりょう/イラスト
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 笠倉出版社
ISBN : 9784773089561

お前こそが、待ち望んでいた龍の御子だ 「龍の御子よ。約束しよう。俺が共にいると」 胸に紅く光る珠を持つ呪われた子・弥月。独りぼっちで山奥に住んでいたが、突然現れた黒龍・龍偉に連れ去られてしまう。 愛を知らず孤高に生きる彼と触れ合うたびに、感じたことのない人のあたたかさを知り、弥月は彼を求めるように。 ある夜、龍の姿で傷を負い、昂ぶった龍偉に、弥月は押し倒される。 高まる快楽に呼応するように、胸の珠は輝きを増していていって……。
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高嶋進/著
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 左右社
ISBN : 9784865282153

信越のある村に生まれ時代と人間関係の荒波を生きた女性の一生を、小劇場ジァンジァンで数多の舞台を手がけた高嶋進が描き出す。
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林原玉枝/著 高垣真理/イラスト
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 冨山房インターナショナル
ISBN : 9784866000558

2017年、毎日新聞地方版に連載された創作読み物。イタチのこごろうくんが、相談所宛ての不思議な手紙を受け取ります。
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ポーラ・ハリソン/著 村上利佳/翻訳 花珠/イラスト
出版日 : 2018/11/09
出版社 : 文響社
ISBN : 9784866510996

ふたごみたいにそっくりなメイドとプリンセスの、なぞとき物語

11月9日の情報

記念日・年中行事

  • ウクライナ語の日(ウクライナ)
  • 独立記念日(カンボジア)
  • 1953年のこの日、カンボジアがフランスから独立した。
  • ムハンマド・イクバール誕生日(パキスタン)
  • 詩人・哲学者で、1930年に初めてインドにおけるイスラム国家樹立を主張したムハンマド・イクバールの1877年の誕生日を記念。
  • 発明家の日(ドイツ・ オーストリア・ スイス)
  • オーストリア出身の女優で発明家のヘディ・ラマーの1914年の誕生日を記念。
  • 運命の日(ドイツ)
  • ドイツの20世紀史上、重大事件がしばしば起きた特異日としての11月9日。特異日#政治史
  • 換気の日(日本)
  • 日本電機工業会が1987年に制定。「いい(11)く(9)うき」(いい空気)の語呂合せ。
  • 119番の日(日本)
  • 消防庁が1987年に制定。消防の緊急通報用電話番号が119番であることから。また、この日から11月15日までの1週間は秋の全国火災予防運動が行われる。
  • 太陽暦採用記念日(日本)
  • 明治5年11月9日(旧暦)に、それまでの太陰太陽暦をやめて太陽暦を採用するという布告が行われたことに由来。

歴史

  • 1180年(治承4年10月20日)- 治承・寿永の乱: 富士川の戦い
  • 1494年 - メディチ家がフィレンツェから追放される。
  • 1799年(フランス革命暦ブリュメール18日)- フランス革命: ブリュメールのクーデタ。ナポレオンが軍事クーデターを起こし総裁政府を倒す。フランス革命が終焉。
  • 1867年(慶応3年10月14日)- 徳川慶喜が二条城で大政奉還を宣言。
  • 1888年 - 切り裂きジャックが売春婦のメアリー・ジェイン・ケリーを殺害。確実に切り裂きジャックの犯行とされる最後の事件。
  • 1907年 - 世界最大のダイヤモンド原石「カリナン」がイギリス国王エドワード7世に贈られる。
  • 1918年 - ドイツ革命: 皇帝ヴィルヘルム2世がオランダに亡命。社会民主党のフィリップ・シャイデマンが共和政の樹立を宣言。
  • 1923年 - ミュンヘン一揆が鎮圧。
  • 1925年 - ナチス親衛隊(SS)が発足。
  • 1935年 - 上海で中山水兵射殺事件。
  • 1935年 - アメリカ産業別労働組合会議(CIO)設立。
  • 1938年 - 水晶の夜(クリスタルナハト)。この日の夜から翌日未明にかけてドイツ各地でユダヤ人に対する襲撃が行われる。
  • 1945年 - 旧立憲政友会を中心に日本自由党を結成。
  • 1953年 - カンボジアがフランスから独立。
  • 1960年 - フォード・モーターの社長に、初めてフォード家以外の人物であるロバート・マクナマラが就任。
  • 1962年 - 廖承志と高碕達之助が「日中長期総合貿易に関する覚書」(LT貿易覚書)に調印。
  • 1963年 - 鶴見事故。横浜市鶴見区の東海道貨物線で貨物列車が脱線。東海道線上下線の旅客列車の多重衝突事故を引き起こし、死者161人。
  • 1963年 - 三井三池三川炭鉱炭じん爆発。死者458人。
  • 1964年 - 池田勇人首相が病気により辞任。第1次佐藤榮作内閣が発足し池田内閣の全閣僚を再任。
  • 1965年 - 1965年北アメリカ大停電
  • 1967年 - NASAのサターンVロケットの初の発射実験として無人宇宙機「アポロ4号」が打ち上げ。
  • 1967年 - 武満徹作曲の『ノヴェンバー・ステップス』がニューヨークで初演。
  • 1967年 - 米軍が押収していた原爆記録映画が22年ぶりに日本に返還。
  • 1974年 - 東京湾でLPG・石油タンカー「第十雄洋丸」が衝突炎上事故を起こす。(第十雄洋丸事件)
  • 1985年 - 22歳のガルリ・カスパロフがアナトリー・カルポフを破り、史上最年少のチェスの世界チャンピオンとなる。
  • 1987年 - 東京ドーム建設のため、後楽園球場の解体を開始。
  • 1989年 - ベルリンの壁崩壊: 東西ドイツの国境検問所で市民の通行が自由化。
  • 1989年 - 鄧小平が、最後のポストである中国共産党中央軍事委員会主席から引退。
  • 1994年 - ドイツ・ダルムシュタットの重イオン研究所で110番原子ダームスタチウムが発見される。
  • 2004年 - Firefox 1.0リリース。
  • 2005年 - 欧州宇宙機関(ESA)の金星探査機「ビーナス・エクスプレス」が打ち上げ。

誕生日

  • 1731年 - ベンジャミン・バネカー、天文学者(+ 1806年)
  • 1818年 - イワン・ツルゲーネフ、小説家(+ 1883年)
  • 1834年(天保5年10月9日)- 近藤勇、新撰組局長(+ 1868年)
  • 1841年 - エドワード7世、イギリス王(+ 1910年)
  • 1864年 - ポール・セリュジエ、画家(+ 1927年)
  • 1876年 - 野口英世、細菌学者(+ 1928年)
  • 1877年 - ムハンマド・イクバール、詩人、哲学者、政治家(+ 1938年)
  • 1883年 - 伊勢ノ濱慶太郎、大相撲の力士(+ 1928年)
  • 1883年 - チャールズ・デムス、画家(+ 1935年)
  • 1922年 - 若葉山貞雄、力士(+ 2001年)
  • 1922年 - 高村章子、声優(+ 2012年)
  • 1930年 - イヴァン・モラヴェッツ、ピアニスト(+ 2015年)
  • 1931年 - 白石一郎、作家(+ 2004年)
  • 1931年 - 山内久司、朝日放送テレビプロデューサー(+ 2014年)
  • 1931年 - ホワイティ・ハーゾグ、メジャーリーガー、監督
  • 1933年 - 高見澤宏、ダークダックスのトップ・テナー(+ 2011年)
  • 1934年 - カール・セーガン、天文学者、作家(+ 1996年)
  • 1934年 - 花村えい子、漫画家、芸術家
  • 1934年 - ロナルド・ハーウッド、脚本家
  • 1934年 - 杉尾富美雄、プロ野球選手(+ 2002年)
  • 1935年 - ボブ・ギブソン、元メジャーリーガー
  • 1936年 - ミハイル・タリ、第10代チェスの公式世界チャンピオン(+ 1992年)
  • 1936年 - マリー・トラヴァース、ミュージシャン(ピーター・ポール&マリー)(+ 2009年)
  • 1937年 - 牧野宏、プロ野球選手(+ 1994年)
  • 1939年 - 佐川満男、俳優
  • 1939年 - アラン・ジレッティ、フィギュアスケート選手
  • 1940年 - 正司敏江、漫才師
  • 1945年 - 後原富、プロ野球選手、高校野球指導者
  • 1947年 - ルイス・フェリペ・スコラーリ、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1948年 - 門野利治、プロ野球選手
  • 1950年 - 梅沢富美男、俳優
  • 1952年 - ジャック・W・ショスタク、生物学者
  • 1952年 - ジム・リグルマン、メジャーリーグ監督
  • 1954年 - 亀山助清、声優(+ 2013年)
  • 1955年 - 遥くらら、女優
  • 1955年 - 平田恒雄、元プロ野球選手(+ 2016年)
  • 1957年 - 宮本尊義、プロ野球選手
  • 1959年 - 長島哲郎、プロ野球選手
  • 1960年 - 石田えり、女優
  • 1961年 - 坂本佳一、野球選手
  • 1962年 - 高倉あつこ、漫画家
  • 1962年 - ディオン・ジェームズ、元プロ野球選手
  • 1962年 - 世耕弘成、政治家
  • 1965年 - 旭里憲治、元大相撲力士、年寄中川
  • 1967年 - 森山佳郎、元サッカー選手、サッカー指導者
  • 1969年 - 小嶋敬二、競輪選手、自転車競技選手
  • 1970年 - クリス・ジェリコ、プロレスラー
  • 1971年 - デビッド・デュバル、プロゴルファー
  • 1971年 - ジョナサン・ナナリー、元プロ野球選手
  • 1972年 - 進藤尚美、声優
  • 1973年 - ニック・ラシェイ、歌手
  • 1973年 - 上田浩二郎、お笑い芸人(Hi-Hi)
  • 1974年 - アレッサンドロ・デル・ピエロ、サッカー選手
  • 1974年 - 加瀬亮、俳優
  • 1974年 - TOSHI-LOW、ミュージシャン、BRAHMAN
  • 1976年 - 栃東大裕、元大関
  • 1978年 - ジェイソン・スタンリッジ、プロ野球選手
  • 1979年 - 庄田隆弘、プロ野球選手
  • 1979年 - アダム・ダン、メジャーリーガー
  • 1979年 - 三宅梢子、タレント
  • 1979年 - 福田恵悟、お笑い芸人(LLR)
  • 1980年 - 鬼崎智史、野球選手
  • 1981年 - 田淵裕章、フジテレビアナウンサー
  • 1981年 - 大口兼悟、俳優
  • 1982年 - アンディ・サワー、シュートボクサー
  • 1982年 - 山田雅人、ミュージシャン(シュノーケル)
  • 1982年 - エミリー・ヌッシーア、フィギュアスケート選手
  • 1982年 - 志村亜貴子、野球選手
  • 1982年 - 菊池こころ、声優
  • 1983年 - 宮島咲良、モデル、フリーアナウンサー、タレント、歌手
  • 1983年 - YU、男性歌手
  • 1983年 - トニー・バーネット、メジャーリーガー
  • 1984年 - えなりかずき、タレント
  • 1984年 - 尾崎世界観、歌手(クリープハイプ)
  • 1984年 - 城田純、デザイナー、モデル、歌手
  • 1984年 - ジョエル・ズマヤ、メジャーリーガー
  • 1984年 - SE7EN、歌手
  • 1984年 - ク・ヘソン、女優
  • 1984年 - デルタ・グッドレム、シンガー・ソングライター、ピアニスト、女優
  • 1985年 - 大島洋平、プロ野球選手
  • 1986年 - いしいすぐる、俳優
  • 1986年 - アンドリュー・キャッシュナー、メジャーリーガー
  • 1987年 - 村田綾、女優、アイドル
  • 1987年 - 林明寛、俳優
  • 1988年 - 草場恵、グラビアアイドル
  • 1988年 - 伊藤将大、サッカー選手
  • 1989年 - 宇田川ひとみ、グラビアアイドル
  • 1990年 - ノサ・イギエボー、サッカー選手
  • 1991年 - 碧みさき、アイドル(JK21)
  • 1991年 - 宮田麻里乃、ミス日本グランプリ
  • 1992年 - グレッグ・バード、メジャーリーガー
  • 1992年 - 大坂谷啓生、プロ野球選手
  • 1992年 - 酒井宣福、サッカー選手
  • 1993年 - 江原美優、女優、ファッションモデル
  • 1996年 - モモ、アイドル(TWICE)
  • 1997年 - 野元空、アイドル(フェアリーズ)
  • 1998年 - 佐藤麗奈、タレント、アイドル(マジカル・パンチライン)
  • 1998年 - 鈴木理子、女優
  • 2003年 - 長尾しおり、アイドル(SUPER☆GiRLS)
  • 生年不明 - 坂本一、声優
  • 生年不明 - 植村友美、声優
  • 生年不明 - 笠原あきら、声優

忌日

  • 959年 - コンスタンティノス7世、東ローマ皇帝(* 905年?)
  • 1187年(淳熙14年10月8日)- 高宗、中国南宋初代皇帝(* 1108年)
  • 1388年(元中5年/嘉慶2年10月2日)- 春屋妙葩、僧(* 1311年)
  • 1504年 - フェデリーコ1世、ナポリ王(* 1452年)
  • 1550年(天文19年10月1日)- 横田高松、戦国武将
  • 1573年(天正元年10月15日)- 島津勝久、薩摩国の戦国大名(* 1503年)
  • 1613年(慶長18年9月27日)- 大久保忠佐、戦国武将、沼津藩主(* 1537年)
  • 1630年(寛永7年10月5日)- 藤堂高虎、初代津藩主(* 1556年)
  • 1641年 - 枢機卿フェルナンド、スペイン領ネーデルラント総督(* 1609年)
  • 1677年 - アールト・ファン・デル・ネール、画家(* 1603年頃)
  • 1699年 - オルタンス・マンチーニ、イングランド王チャールズ2世の愛妾(* 1646年)
  • 1724年(享保9年9月24日)- 西川如見、天文学者(* 1648年)
  • 1766年 - ウニコ・ヴィルヘルム・ファン・ヴァッセナール、作曲家(* 1692年)
  • 1769年(明和6年10月12日)- 青木昆陽、蘭学者(* 1698年)
  • 1773年(安永2年9月25日)- 吉益東洞、漢方医(* 1702年)
  • 1778年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ、版画家、建築家(* 1720年)
  • 1856年 - ジョン・ミドルトン・クレイトン、アメリカ合衆国国務長官(* 1796年)
  • 1873年 - スティーヴン・マロリー、アメリカ連合国海軍長官(* 1813年)
  • 1892年 - ジョージ・スペンサー=チャーチル(第8代マールバラ公)、イギリスの貴族(* 1844年)
  • 1909年 - ウィリアム・フリス、画家(* 1819年)
  • 1910年 - 大塚楠緒子、歌人(* 1875年)
  • 1917年 - マッジ・サイアーズ、フィギュアスケート選手(* 1881年)
  • 1918年 - ギヨーム・アポリネール、詩人(* 1880年)
  • 1924年 - ヘンリー・カボット・ロッジ、アメリカ合衆国上院議員(* 1850年)
  • 1927年 - 南条文雄、仏教学者(* 1849年)
  • 1929年 - 斎藤秀三郎、英語学者(* 1866年)
  • 1930年 - 浅野総一郎、実業家、浅野財閥創業者(* 1848年)
  • 1932年 - ナジェージダ・アリルーエワ、ソビエト連邦指導者スターリンの妻(* 1901年)
  • 1937年 - ラムゼイ・マクドナルド、イギリス首相(* 1866年)
  • 1938年 - ヴァシーリー・ブリュヘル、ソ連邦元帥(* 1889年)
  • 1940年 - ネヴィル・チェンバレン、第60代イギリス首相(* 1869年)
  • 1944年 - フランク・マーシャル、チェスプレーヤー(* 1877年)
  • 1944年 - ラドノーティ・ミクローシュ、詩人(* 1909年)
  • 1951年 - シグマンド・ロンバーグ、作曲家(* 1887年)
  • 1952年 - ハイム・ヴァイツマン、初代イスラエル大統領(* 1874年)
  • 1953年 - アブドゥルアズィーズ・イブン=サウード、初代サウジアラビア国王(* 1880年)
  • 1953年 - ディラン・トーマス、詩人(* 1914年)
  • 1959年 - 竹脇昌作、アナウンサー(* 1910年)
  • 1961年 - 正田貞一郎、実業家、日清製粉創業者(* 1870年)
  • 1963年 - 勝沼精蔵、医学者(* 1886年)
  • 1963年 - 三枝博音、哲学者(* 1892年)
  • 1966年 - 小沢治三郎、第31代連合艦隊司令長官(* 1886年)
  • 1970年 - シャルル・ド・ゴール、フランス大統領(* 1890年)
  • 1970年 - 川島正次郎、元自由民主党幹事長・副総裁、専修大学学長(* 1890年)
  • 1976年 - ゴットフリート・フォン・クラム、テニス選手(* 1909年)
  • 1976年 - ロジーナ・レヴィーン、ピアニスト、ピアノ教師(* 1880年)
  • 1980年 - 白井喬二、小説家(* 1889年)
  • 1981年 - 山川武範、プロ野球選手(* 1922年)
  • 1981年 - フランク・マリナ、航空技師、画家(* 1912年)
  • 1987年 - ヴラディーミル・ルジャク、バリトン(* 1912年)
  • 1988年 - 茅誠司、物理学者、小さな親切運動提唱者(* 1898年)
  • 1988年 - ジョン・N・ミッチェル、元アメリカ合衆国司法長官(* 1913年)
  • 1991年 - イヴ・モンタン、俳優、シャンソン歌手(* 1921年)
  • 1995年 - ルイ・マル、映画監督(* 1932年)
  • 1998年 - 若生忠男、プロ野球選手(* 1936年)
  • 1999年 - 八木義徳、小説家(* 1911年)
  • 2000年 - 東千代之介、俳優(* 1926年)
  • 2000年 - 茶川一郎、俳優(* 1927年)
  • 2001年 - ジョヴァンニ・レオーネ、第6代イタリア大統領(* 1908年)
  • 2001年 - 千葉耕市、声優、音響監督(* 1931年)
  • 2004年 - アイリス・チャン、ジャーナリスト(* 1968年)
  • 2005年 - コチェリル・ラーマン・ナラヤナン、第10代インド大統領(* 1921年)
  • 2006年 - マルクス・ヴォルフ、旧東ドイツの対外諜報総局長(* 1923年)
  • 2007年 - 天城一、小説家、数学者(* 1919年)
  • 2008年 - 佐田武夫、実業家(* 1925年)
  • 2008年 - 前田竹千代、コメディアン(チャンバラトリオ)(* 1952年)
  • 2011年 - 黒沢良、声優、俳優(* 1930年)
  • 2013年 - 三木谷良一、経済学者(* 1929年)
  • 2015年 - トミー・ハンソン、プロ野球選手(* 1986年)
  • 2016年 - 石黒修、元プロテニス選手(* 1936年)
引用元:Wikipedia

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