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小説発売日情報(2018/12/05 の新刊ニュース

小説の発売日情報をまとめています。
新刊の情報はタイムラグで入って来ます。

2018/12/05 (全42件)

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原田まりる/著 森倉円/イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040652818

オッサン、美少女アイドルとして人生をやり直す!?
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飛野猶/著 toi8/イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784040652825

県税職員が異世界で税金徴収? ドラゴンなんて差押えられるかよ!
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小池アミイゴ/著・イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : KADOKAWA
ISBN : 9784041073469

ある水曜日のお話です。うーこさんはうーたくんにお手紙を出しました。
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中村ふみ/著 アオジマイコ/著
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065132098

戦国時代。赤髪の少女・千寿は、新型鉄砲を手に母の仇討ちのため京へ向かう。道中、出羽大名の娘・晴姫と行動を共にすること……。
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出版日 : 2018/12/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065139073

みんなで調べたら考えたりすれば、答えが見つかるんじゃない?トイレの悩みをかかえる……すべての人を助ける物語。
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ゆりの菜櫻/著 兼守美行/著
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065139455

男なのにわけあって王女として育てられた晴希は、政略結婚でデルアン王国に嫁ぐことに。結婚相手の王子はなんと親友のアルディーンで
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篠原美季/著 かわい千草/著・イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 講談社
ISBN : 9784065139622

天上の宝石が地上に落ちた?
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出版日 : 2018/12/05
出版社 : 集英社
ISBN : 9784087711707

昭和八年、東京。 江戸歌舞伎の大作者、三代目桜木治助の孫でありながら現在は早稲田大学に奉職する桜木治郎は、その知識と確かな審美眼で歌舞伎役者や裏方から厚い信頼を集めていた。 四月。築地小劇場で女優となった親戚の娘・澪子の行く末を案じる実家からの懇願により、木挽座で陸軍軍人・磯田との見合いの席が設けられる。舞台では歌舞伎界の「女帝」荻野沢之丞が見事に舞う中、澪子は真向いの席の男女に、ある違和感を抱いた。 翌日、木挽座そばで男女の惨殺死体が発見される。遺体は右翼結社「征西会」大幹部・小宮山正憲と芸妓の照世美だった。二人が最後に目撃された木挽座を捜索するため、治郎は警察から協力を要請され、事件に巻き込まれていく。 澪子もまた、自身が目撃した二人の奇妙な様子を治郎と磯田に打ち明け、それぞれの立場から事件の真相に迫っていくことに――。 戦争へと歴史の歯車が大きく動いた昭和八年を鮮烈に描き出す、圧巻の歌舞伎ミステリー! 【著者略歴】 松井今朝子 まつい・けさこ 1953年京都市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了。 歌舞伎の企画制作に携わった後、故・武智鉄二氏に師事し、歌舞伎の脚色・演出を手掛ける。 1997年『東洲しゃらくさし』で小説デビュー。同年『仲蔵狂乱』で時代小説大賞、2007年『吉原手引き草』で直木賞を受賞。 『師父の遺言』『縁は異なもの 麹町常楽庵 月並の記』『料理通異聞』など著書多数。
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ジグムント・ミウォシェフスキ/著 田口俊樹/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094063738

予想の斜め上を行くポーランドの怪作小説! ワルシャワ市内の教会で、右眼に焼き串を突かれた男の遺体が見つかった。被害者は、娘を自殺で亡くした印刷会社経営者。容疑者は、彼と共にグループセラピーに参加していた男女3人と、主催者のセラピスト。中年検察官シャツキは早速捜査を進めるが、調べれば調べるほど事件の闇は深まっていく。一方で、愛する妻と娘に恵まれながらもどこか閉塞感を抱いていたシャツキは、事件の取材に訪れた若い女性記者に惹かれ、罪悪感と欲望との狭間で悶々とする。やがて、被害者の遺品から過去のある事件に気づくシャツキ。真実に手が届こうとしたその時、思わぬ事態が……。 日本中のミステリーファンを唸らせたポーランドの怪作『怒り』、その「シャツキ三部作」の第一作がいよいよ日本上陸。ハードボイルドなのにポップ、凄惨なのに笑える、一度読んだら中年クライシス男のボヤキがやみつきに!? 予想の斜め上を行く傑作ミステリー!
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出版日 : 2018/12/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065817

死者の無念は食べて解決。洋食異界ミステリ 匂いに誘われて入った「洋食店 幽明軒」で、無職の和泉沢悠人はアルバイトを始めることになった。厨房で働くのはシェフの九原脩平と妻・香子、フロアは娘の果菜子が担当している。悠人は果菜子に教わりながらバイト初日の仕事をスタートさせた。無事に営業を終えた午後8時、急に店内の温度が下がり、ドアからゆらりと現れたのは幽霊? 幽明軒は、現世に思いを残した死者が訪れる洋食店だった。 死者たちは、好きな洋食を一品オーダーし、それを食べることで過去のわだかまりを解消することができるという。悠人が初めて接客したのは、大正時代に交通事故で無くなった珠代だった。オーダーはライスオムレツ。結婚を誓い合った恋人と食べる予定のまま、些細なすれ違いから食べることの出来ないまま死んだ。シェフの脩平は珠代の話を聞きながら、恋人の本当の気持ちを導き出す(第1話「別れのオムライス」)。 「ナポリタンに込めた息子の気持ちとは」「私は誰に殺されたのか」死者たちが遺した思いに寄り添う“幽冥と顕世のはざまの”洋食店での人間模様を描く、全5話収録の食×異界ミステリー! 【編集担当からのおすすめ情報】 『鴨川食堂』など、 美味しいミステリーがお好きな方に、 ぜひ読んでいただきたいミステリーです。 お腹も心も温まります。
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出版日 : 2018/12/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065879

過去をリセットできるとしたらどうしますか ある日、作家の新居航生のもとに一通の書状が届いた。航生は、作家として5年前に出版した『もう一つの扉』が大ヒットを飛ばしたが、その後は小説を書いておらず、離婚して一人暮らしをしていた。書状は、タイムスリップを研究しているという、八木俊太郎という人物からだった。それによれば、ある程度ならタイムスリップが可能だという。可能なのは、過去へのタイムスリップのみで、未来は不可能。その過去も、当人が生きている時代に限られ、過去の自分自身に会えるわけではなく、当時の自分に重なることになる。そして、歴史を大きく変えるようなことを実行するのは不可能、ということだった。 自分が体験した小さな事実なら変えられる――。 考えた末に、実際に体験したことを雑誌に書くことにして、航生は八木の提案を受け入れタイムスリップを経験してみることにした。 航生は、中学生のときにいじめの標的にされたことがあり、航生は、この過去を変えようと思った。八木の運転で連れて行かれた部屋で八木と話すうちに、航生は、中二の文化祭会場である市民会館のホールの席に学生服を着て座っていた――。果たして、過去はリセットできるのか。
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出版日 : 2018/12/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065893

古典文学の名作を林真理子が官能的に再構築 誠実だが真面目で性に対しても淡泊な薫と、好色で不誠実だが女性に優しく情熱的な匂宮。光源氏の血をひく、二人のイケメン貴公子が都から離れた、美しい水郷の地=宇治で繰り広げる恋愛ゲーム。裏切り、嫉妬、懐疑・・・。そしてふたりの間で翻弄される女、浮舟の揺れ動く心と、愛欲におぼれゆく様を、恋愛小説の名手、林真理子がリアルに、執拗に、そして官能的に描き切った問題作。 平安の恋愛小説の原初として、千年以上にわたって読み継がれてきた「源氏物語」の中でも、人気の「宇治十帖」部分を大胆に新解釈。世紀を超えた二股愛の末に、浮舟が向かった衝撃的末路は!? 美しい情景描写と、濃密にしてエロティックな性愛表現。さらにはスピード感溢れる展開に読み始めたら止まらない! 果たしてこれは古典文学なのか、それとも現代小説なのか? 前作「六条御息所 源氏がたり」(上下巻)に続く、林真理子版「小説源氏物語」の、いよいよ完結編です! 【編集担当からのおすすめ情報】 表紙装画には、日本を代表する日本画家、千住博の「源氏物語 宿木」を使用。解説はエッセイスト酒井順子。ほぼ同時期に発売される和樂本誌では、本作の見所を、林真理子氏自らが解説。日本の文壇を代表する作家と、日本画壇のトップが取り組んだ、21世紀の「源氏物語」。j古典文学や平安文化に関心がなくても、現代小説を読むように、恋愛ドラマをみるように楽しめる、超官能的平安エンタメ恋愛小説!
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ごとうしのぶ/著 吉野花/イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065909

彼と僕の関係が変わる――日常の非日常。 ある夏の日のこと。高校生の鏑木摂は親友の名和秀真に告白し、見事玉砕してしまう。直後、暑さに倒れた摂は保健室で目覚めたが、そこはすでに「今までいた世界とそっくりなのにまるで違う世界」に変わってしまっていた。 周囲の人々との関係も以前とは違う。いるはずのない人が存在している。これが夢でないのなら、自分は何かのはずみで別の世界へ移動したんだ――そう考えた摂を、「こちらの世界」の秀真は祖父が管理する水神社へ連れていく。どうやら彼は、この不思議な入れ替わりの事情を知っているようで……? 新感覚パラレル・ストーリー!
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霜月りつ/著 スオウ/イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 小学館
ISBN : 9784094065916

吉祥寺に住む閻魔様が現世の事件を解決! 吉祥寺の古アパートに住む青年・大央炎真の正体は、地獄の大王閻魔様。久しぶりの休暇を現世でのんびり過ごそうと、地獄から百年ぶりの現代日本にやってきた炎真だが、アパートの大家でもある腹黒な地蔵菩薩が差し出す美味しそうなスイーツに釣られて、はぐれ霊を彼岸に送ったり、罪を犯す生者を懲らしめたり……と、つい真面目に労働しては後悔する毎日だ。 ある日、焼き鳥をつまみながら散りかけた桜の見物でもしようと井の頭公園にやってきた炎真は、赤ん坊を抱えた着物姿の美女と出会う。公園の池に祀られている弁財天だと名乗る彼女は、「池の主が天に昇るのを助けてほしい」と炎真に頼み込むが……。 池の主と赤子をめぐる不思議な一夜、結婚をひかえた姉が見る悪夢の結末、悪徳ブリーダーに立ち向かう少年の奮闘など、痛快&感動の五話を収録。 「地獄でまた会おう」と言いながら悪を裁き、死者に安らぎを与える炎真と、イケメンホスト風な地獄の秘書官・小野篁、記録係のお子ちゃま・司録&司命ら、賑やかな仲間が大活躍。地獄行き事件解決録、第二弾です!
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アッティカ・ロック/著 高山真由美/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150019389

ハイウェイ沿いの田舎町で白人女性と黒人男性の死体が発見される。人種差別が根深く絡む事件に、黒人のテキサス・レンジャーが捜査に乗り出すが──。その衝撃的な内容が高く評価され、米書評界で絶賛された話題のアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作
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トーマス・ツィーグラー/著 アルント・エルマー/著 嶋田洋一/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122089

四次元性の影チュトンがヴィシュナ第五の災い"愛"がくると告げる。困惑するブルらの前に、宇宙から無数の異生命体が降下した!
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ジョン・スコルジー/著 内田昌之/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150122102

星系間交易の礎"フロー"が崩壊か!? 思いがけず皇帝の後継者となったカーデニアは、いきなり帝国最大の危機に直面する羽目に!
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木村航/著 S・F・S/著
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313524

渋谷中心部が突如三百年先の未来に跳ばされた。巻き込まれた高校生の大介らは、リヴィジョンズと呼ばれる未来人に遭遇するが……
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大森望/編集
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784150313531

C・L・ムーアの単行本未収録の名作「ヴィンテージ・シーズン」新訳ほか、驚愕のヴィジョンを提示する古今東西の時間SF傑作選
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デニス・ルヘイン/著 加賀山卓朗/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784151744075

第二次大戦下のフロリダ。ギャング稼業から足を洗ったジョー・コグリンの命を狙うのは誰なのか? 激動の裏社会を生きる男の物語
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ビル・クリントン/著 ジェイムズ・パタースン/著 越前敏弥/翻訳 久野郁子/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098184

アメリカ合衆国大統領ダンカンは密かにホワイトハウスを抜け出した。世界を崩壊させかねない大規模サイバーテロを防ぐには他に道はなかったのだ! ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位獲得! 元大統領とベストセラー作家のコンビが放つ傑作スリラー
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ビル・クリントン/著 ジェイムズ・パタースン/著 越前敏弥/翻訳 久野郁子/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098191
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エリザベス・ストラウト/著 小川高義/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098207

十数年ぶりに帰郷することになった作家ルーシー・バートンとその周囲の人々を描いた短篇九篇を収録。ピュリッツァー賞作家の最新作!
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出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098221

犯罪組織の一味を追いつめたユリとケイだったが、奇妙な異世界で想像を絶する大冒険へ。果たして無事に帰れるのか? ダーティペア!
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森晶麿/著
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 早川書房
ISBN : 9784152098238

ポオの研究を続ける付き人は、街で遭遇した自分そっくりの人影に怯えていた。頼りの黒猫は、些細なことで喧嘩になったまま出張に出て傍にいない。時を同じくして家に届いた不審な絵葉書、次第に怪しくなる母親の言動……付き人の周囲で一体何が起きているのか
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中島克治/監修
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 新星出版社
ISBN : 9784405072831

世界と日本の名作100作品をギュッと凝縮しました。挿し絵入り。1作品が2ページにまとまっているので、短い時間で読めます。
出版日 : 2018/12/05
出版社 : PHP研究所
ISBN : 9784569768694

仕事や人間関係で疲れてしまった心をじっくり癒してみませんか。 講話が大人気の現役住職が紡ぐ、涙が止まらなくなる珠玉の16編! 本書は16人の主人公たちのひたむきな生き方と、その周囲の人たちのやさしさに触れて心が前向きになれる、まるでお守りのような一冊です。16人の主人公たちはみなそれぞれの人生でつらい挫折を経験します。しかし、家族や愛する人との絆によって、生きる力を回復し、前を向いて歩いていくことを決意します。 物語のひとつ『一生』では、神戸で生まれた主人公・美子の一生が書かれています。太平洋戦争で父を失い、阪神大震災で夫を亡くした美子は、心に大きなキズを抱えてしまいます。それでも、娘夫婦と孫の支えによって幸せを感じ、少しずつ希望を取り戻りしていくのです。 ひとつ一つの物語が短いので、いつでもどこでも読めて、すぐに心を癒せる一冊です。
原裕朗&バースデイ/著 原裕朗&バースデイ/イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : ポプラ社
ISBN : 9784591160688

魔法学校のなかまたちは、千年祭の招待状を届ける旅に。お供は6ぴきのドラゴン。左右83cmにもなるなが~い迷路があります。
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出版日 : 2018/12/05
出版社 : 白泉社
ISBN : 9784592762423

柴犬のしばわんこと一緒に、親子で和の基本を学べる絵本。5つのお話を収録。楽しみながら衣食住の基礎が身につきます! 2018年12月刊
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ジョン・リチャード・スティーブンス/著・編集 池田雅之/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 草思社
ISBN : 9784794223678

『長靴をはいた猫』はじめヨーロッパの有名なお話から知られざるインドやアメリカの物語まで、猫たちが活躍する物語を集めました。 登場する猫たちは賢く、困り果てている飼い主の人間をあっと驚く機転で救います。 魔法を使える猫もいれば、占い猫もいます。 命がけで飼い主を守る勇敢な日本の猫の話もあれば、わがままなゴロツキの猫の話もあります。 どの物語に登場する猫も、とても不思議な力をもっていることは共通しています。 思いやりにあふれ、神秘的で賢いけど、ちょっとわがまま。 そんな猫たちのファンタジーをたっぷりお楽しみください。 『奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話』改題  プロローグ 猫の目の不思議  1 「長靴をはいた猫」の誕生 ・長靴をはいていなかった頃の「長靴をはいた猫」(イタリア)  ・長靴をはいた猫(フランス)  ・裏切られた「長靴をはいた猫」(イタリア)  ・ペーター卿と猫のお姫様(ノルウェー)  2 猫の王は誰だ? ・猫にご用心(イングランド)  ・ウォルター・スコット卿の猫(スコットランド)  ・われこそは猫の王なり!(イングランド)  3 ディック・ホイッティントンと猫の物語 ・ホイッティントンと猫(イングランド)  ・幸運を呼ぶ猫と正直なペニー銀貨(ノルウェー)  ・六シリングの猫と若者(アイスランド)  4 グリム童話に登場する猫たち ・ブレーメンの音楽隊(ドイツ)  ・貧しい粉ひきの若者と猫のお姫様(ドイツ)  ・幸運をつかんだ三人の強大(ドイツ)  5 日本の忠義な猫たち ・娘を救った二匹の猫たち(日本)  ・ゴンとコマの駆け落ち(日本)  ・猫を描いた少年(日本)  6 猫となった人間たち ・王女様になった猫(インド)  ・魔法の玉に変えられた王子様(北アメリカ)  7 わが道をゆく猫たち ・コーナル親子とごろつき猫たちのたたかい(アイルランド)  ・それでも一人で歩く猫(イングランド)  8 人間の運命を変えた猫たち ・三匹の白猫お姫様(フランス)  ・魔法の石と利口な猫(北アフリカ)  ・ハニグジェの命びろい(オランダ)  ・空とぶ妖精猫スクラッチ・トムとおばあさんの大冒険(スコットランド)  訳者解説 「長靴をはいた猫」から「キャッツ」まで
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御堂志生/著 辰巳仁/イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829683583

一人英国を訪れた杏子は飛行機で隣り合った大輔に後戻りできないほど心奪われ……。凄腕パイロットとめくるめく官能ラブな蜜月旅行!
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蘇我空木/著 大橋キッカ/イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829683590

シェアハウスに住む女子三人が出会ったのは麗しく、夜はかなりケモノな男たち。わちゃわちゃ&かわいいオムニバス短編集!
cover
立花実咲/著 セカイメグル/イラスト
出版日 : 2018/12/05
出版社 : プランタン出版
ISBN : 9784829683606

「俺の婚約者になれ」勤務先の御曹司・尊に迫られた葵依。恋も仕事も不運続きだったところへいきなりの命令!? 極上婚活ラブ!
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ジョナサン・ラティマー/著 福森典子/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846017729

"ニューヨーク郊外に佇む精神病患者療養施設。奇怪な連続殺人事件が幕を開けようとしていた。酔いどれ探偵ビル・クレイン初登場作…
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F・W・クロフツ/著 熊木信太郎/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 論創社
ISBN : 9784846017736

大いなる福音、ここに顕現! 鉄道ミステリの巨匠の手による〈20世紀の福音書〉が待望の邦訳。
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出版日 : 2018/12/05
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894273

ヒガシノクニからニンゲンがやってきた! 動物たちとは共存できるのか。魔王の企みと、大魔女セの禁じられた恋が戦いの火蓋を切る!
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ジョナサン・ストラウド/著 金原瑞人/翻訳 松山美保/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894730

14歳のエリート魔術師になったナサニエルが、レジスタンス事件解決のため、再びバーティミアスを召喚する。
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ジョナサン・ストラウド/著 金原瑞人/翻訳 松山美保/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894747

ふたたび召喚されたバーティミアスが犯人をつきとめる。それはかつてプラハで目にしたゴーレムだった!?
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ジョナサン・ストラウド/著 金原瑞人/翻訳 松山美保/翻訳
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 静山社
ISBN : 9784863894754

<グラッドストーンの杖>をめぐる、三つどもえの壮絶なバトル。事件の背後にちらつく強力な黒幕の正体とは?
森崎緩/著
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891995317

実写PV がYouTube にて公開中の第6 回ネット小説大賞受賞作!
出版日 : 2018/12/05
出版社 : 一二三書房
ISBN : 9784891995324

彼女は事件を愛しすぎている!? 自意識過剰探偵が巻き起こす痛快青春ライトミステリー!
出版日 : 2018/12/05
出版社 : キノブックス
ISBN : 9784909689191

【35歳以上のための甘くて苦い恋愛小説】 ――あんなに人を好きになったのは、最初で最後かもしれない。 (プロローグ) 1990年。ポール・マッカートニーとローリング・ストーンズがやって来て、トム・クルーズとニコール・キッドマンが結婚した。 ジョニー・デップとウィノナ・ライダーは婚約し、中東で戦争が起き、マイク・タイソンがマットに倒れ、桜木花道はバスケを始めた。 1990年。高校1年生の僕は本を読み、音楽を聴き、授業の間に居眠りをして、日常を生きていた。 1990年。色々なことがあった。 でも、僕にとって大切なことはたったひとつだけ。 僕は彼女に出会った。 でも、それを僕が知るのはずっと後。 本当に、ずっと後になってからになる――。

12月5日の情報

記念日・年中行事

  • 国際ボランティア・デー
  • プーミポン国王誕生日・父の日(タイ)
  • タイ国王ラーマ9世の誕生日。
  • 聖ニコラオスの日の前夜祭
  • 12月6日の聖ニコラオスの日の前夜祭。 シンタクラースの日(オランダ) シンタクラース(ニコラオスが伝説化した、オランダ版サンタクロース)が子供のいる家庭を訪れプレゼントを配るとされ、プレゼント交換などをする。 クランプスの日(オーストリア) ニコラウスが従える怪物クランプスが現れ、悪い子供に罰を与えるとされる。

歴史

  • 紀元前63年 - キケロがカティリナ弾劾演説の最後の演説を行う。
  • 1408年 - ジョチ・ウルスの将軍エディゲがモスクワに到達。
  • 1590年 - ローマ教皇グレゴリウス14世が即位。
  • 1695年(元禄8年10月29日)- 徳川綱吉により生類憐れみの令の一環として、中野に16万坪の犬小屋が作られ、同時に中野の住民が強制退去となる。
  • 1757年 - 七年戦争: ロイテンの戦い
  • 1878年 - 大日本帝国陸軍参謀局を参謀本部に改称し、陸軍省から分離。
  • 1903年 - 長岡半太郎が原子模型の理論を発表。
  • 1904年 - 日露戦争・旅順攻囲戦: 日本軍が203高地を占領。
  • 1908年 - 国鉄の運営母体が「帝国鉄道庁」から内閣直属「鉄道院」へと改組。
  • 1909年 - フランス海軍のル・プリウール中尉と相原四郎海軍大尉が共同製作したグライダーが、子供を乗せた状態で人力曳航による飛行に成功。日本初のグライダーによる飛行。
  • 1918年 - 梨本宮方子女王と朝鮮李王世子・李垠との結婚が勅許される。
  • 1926年 - 社会民衆党結成。
  • 1931年 - ソ連共産党政治局の指令によりモスクワの救世主ハリストス大聖堂が爆破解体される。
  • 1933年 - アメリカ合衆国憲法修正第18条(禁酒法)を廃止することを定めたアメリカ合衆国憲法修正第21条が施行。
  • 1936年 - ソ連でスターリン憲法制定。
  • 1936年 - キルギス・ソビエト社会主義共和国がソ連の構成共和国として発足。
  • 1941年 - 第二次世界大戦: イギリスがフィンランド・ルーマニアに宣戦布告。
  • 1945年 - バミューダトライアングルで訓練飛行中のアメリカ海軍のアヴェンジャー雷撃機5機が消息を絶つ。
  • 1946年 - 樺太からの引揚げ船第一号「雲仙丸」が函館港に入港。
  • 1950年 - 朝鮮戦争: 中国義勇軍・北朝鮮軍が平壌を奪回。
  • 1952年 - ロンドンスモッグ発生、12000人の死者を出す惨事となる。
  • 1955年 - アメリカ労働総同盟(AFL)と産業別組合会議(CIO)が合同してアメリカ労働総同盟・産業別組合会議(AFL-CIO)を結成。
  • 1976年 - 第34回衆議院議員総選挙。戦後初の任期満了による総選挙。
  • 1982年 - 広島エフエム放送(HFM・広島FM)開局。
  • 1988年 - 中央線東中野駅追突事故。
  • 1991年 - レオニード・クラフチュクがウクライナ初代大統領に選出される。
  • 1996年 - 厳島神社、原爆ドームが世界遺産に登録される。
  • 2004年 - 関東地方で季節外れの温帯低気圧が接近し、観測史上初の12月の夏日を記録。
  • 2005年 - 千葉県いすみ市が市制施行。
  • 2007年 - ネブラスカ州オマハで銃乱射事件。自殺した犯人を含め9人が死亡。
  • 2009年 - フィリピン、マギンダナオ州に戒厳令が発令された。
  • 2014年 - 宇宙飛行船オリオンの初飛行となる無人飛行実験EFT-1が打ち上げられる。
  • 2017年 - 羽生善治が、将棋界史上初となる永世七冠を達成。
  • 2017年 - IOC理事会の結果、2018年平昌オリンピックのロシア選手団の出場禁止を正式に発表。

誕生日

  • 1687年 - フランチェスコ・ジェミニアーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1762年)
  • 1782年 - マーティン・ヴァン・ビューレン、第8代アメリカ合衆国大統領(+ 1862年)
  • 1803年 - フョードル・チュッチェフ、詩人、外交官(+ 1873年)
  • 1842年 - ヨハニス・デ・レーケ、土木技師(+ 1913年)
  • 1867年 - アンティ・アールネ、民族学者(+ 1925年)
  • 1868年 - アーノルト・ゾンマーフェルト、物理学者(+ 1951年)
  • 1869年 - エリス・パーカー・バトラー、作家(+ 1937年)
  • 1869年(明治2年11月3日)- 森下博、実業家、森下仁丹創業者(+ 1943年)
  • 1871年(明治4年10月23日)- 土井晩翠、詩人、英文学者(+ 1952年)
  • 1884年 - 西川正治、結晶学者(+ 1952年)
  • 1889年 - 吉本せい、芸能プロモーター、吉本興業の創業者(+ 1950年)
  • 1889年 - ダミア、シャンソン歌手(+ 1978年)
  • 1890年 - フリッツ・ラング、映画監督(+ 1976年)
  • 1891年 - アレクサンドル・ロトチェンコ、芸術家(+ 1956年)
  • 1891年 - 広津和郎、小説家、文芸評論家(+ 1968年)
  • 1898年 - 藤原義江、テノール歌手(+ 1976年)
  • 1899年 - サニー・ボーイ・ウィリアムソンII、ハーモニカ奏者(+ 1965年)
  • 1899年 - 古賀逸策、電気通信工学者(+ 1982年)
  • 1901年 - ヴェルナー・ハイゼンベルク、理論物理学者(+ 1976年)
  • 1901年 - ウォルト・ディズニー、映画監督(ディズニーランド)(+ 1966年)
  • 1907年 - 林彪、軍人、政治家(+ 1971年)
  • 1909年 - 武藏山武、大相撲第33代横綱(+ 1969年)
  • 1911年 - ウワディスワフ・シュピルマン、ピアニスト、作曲家(+ 2000年)
  • 1912年 - 木下惠介、映画監督、脚本家(+ 1998年)
  • 1917年 - 佐賀ノ花勝巳、元大相撲力士(+ 1975年)
  • 1919年 - 宮崎義一、経済学者(+ 1998年)
  • 1927年 - ラーマ9世、タイ国王(+ 2016年)
  • 1928年 - 友部達夫、政治家(+ 2012年)
  • 1931年 - 香川京子、女優
  • 1932年 - フジ子・ヘミング、ピアニスト
  • 1932年 - リトル・リチャード、ロックンロール歌手、ピアニスト
  • 1932年 - シェルドン・グラショー、物理学者
  • 1933年 - 向坂松彦、アナウンサー(+ 2000年)
  • 1933年 - 竹村泰子、政治家
  • 1935年 - 土橋正幸、元プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1935年 - 小沢文夫、プロ野球選手
  • 1936年 - 榎本喜八、元プロ野球選手(+ 2012年)
  • 1939年 - 冨沢篤紘、政治家
  • 1939年 - 東條昭平、演出家
  • 1941年 - 野田征稔、元プロ野球選手
  • 1941年 - 能島征二、彫刻家
  • 1945年 - モシェ・カツァブ、イスラエルの大統領
  • 1946年 - ホセ・カレラス、テノール歌手
  • 1947年 - エグベルト・ジスモンチ、マルチ楽器奏者、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー
  • 1947年 - 照櫻弘行、元大相撲力士
  • 1948年 - 篠田三郎、俳優
  • 1949年 - 弓月光、漫画家
  • 1950年 - オズワルド・オリヴェイラ、サッカー指導者
  • 1950年 - 滝田栄、俳優
  • 1953年 - 小林幸子、歌手
  • 1953年 - 若菜嘉晴、元プロ野球選手、野球解説者
  • 1954年 - 群ようこ、小説家、エッセイスト
  • 1954年 - 水沢アキ、女優
  • 1955年 - 川中美幸、歌手
  • 1956年 - クリスティアン・ツィマーマン、ピアニスト
  • 1958年 - 山田和英、元プロ野球選手
  • 1958年 - 原田真二、シンガーソングライター
  • 1958年 - 山田五郎、編集者、評論家
  • 1959年 - 鳥山雄司、ギタリスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー
  • 1959年 - 奈良美智、画家、彫刻家
  • 1961年 - 松井孝夫、作曲家
  • 1963年 - 村田真一、プロ野球選手、コーチ
  • 1964年 - 岩井志麻子、小説家
  • 1964年 - パク・チュボン、元バドミントン選手
  • 1964年 - 山口粧太、俳優
  • 1965年 - 大豆生田実、政治家
  • 1965年 - 柴山昌彦、政治家
  • 1966年 - 盛田賢司、漫画家
  • 1966年 - 川畑伸一郎、野球選手
  • 1968年 - 土橋勝征、プロ野球選手、コーチ
  • 1968年 - 渕崎ゆり子、声優
  • 1972年 - 広江礼威、漫画家、イラストレーター
  • 1972年 - クリフ・フロイド、メジャーリーガー
  • 1973年 - シャローム・ハーロウ、スーパーモデル、女優
  • 1975年 - 関口太郎、モーターサイクルレーサー
  • 1975年 - 川口大輔、作曲家
  • 1976年 - 観月ありさ、女優
  • 1976年 - 国分佐智子、女優、タレント
  • 1977年 - 島田秀平、タレント、お笑い芸人、占い師
  • 1977年 - 千葉進也、元バレーボール選手
  • 1977年 - リチャード・ライト、サッカー選手
  • 1978年 - 許文雄、プロ野球選手
  • 1978年 - 山村路直、プロ野球選手
  • 1979年 - 丸山博、プロ野球審判員
  • 1980年 - 伊藤静、声優
  • 1981年 - 浅羽由紀、シンガーソングライター
  • 1984年 - セルジオ・ペレス、プロ野球選手
  • 1984年 - ジョシュ・ルーキー、プロ野球選手
  • 1985年 - 道端アンジェリカ、モデル
  • 1985年 - Keiko、歌手(Kalafina、FictionJunction)
  • 1985年 - 諏訪裕美、バスケットボール選手
  • 1985年 - 田中博康、騎手
  • 1986年 - ジャスティン・スモーク、メジャーリーガー
  • 1986年 - 木村真野、シンクロナイズドスイミング選手
  • 1986年 - 木村紗野、シンクロナイズドスイミング選手
  • 1986年 - 内田敦子、フリーアナウンサー
  • 1987年 - 辻内崇伸、元プロ野球選手
  • 1988年 - 小山雄輝、プロ野球選手
  • 1988年 - 宇津木瑠美、サッカー選手
  • 1989年 - 由規、プロ野球選手
  • 1991年-となりの坂田。、浦島坂田船メンバー
  • 1991年 - 岡田俊哉、プロ野球選手
  • 1991年 - 上田眞央、ファッションモデル、女優
  • 1991年 - 瀬乃ゆいか、AV女優
  • 1991年 - クリスチャン・イエリッチ、メジャーリーガー
  • 1993年 - 上中勇樹、アナウンサー
  • 1993年 - 國場翼、プロ野球選手
  • 1995年 - 谷川愛梨、ミュージシャン、NMB48 Team Mのメンバー
  • 1995年 - 坂ノ上茜、女優
  • 1995年 - アントニー・マーシャル、サッカー選手
  • 1996年 - 小森ゆきの、アイドル(Doll☆Elements)
  • 1997年 - 鈴本美愉、アイドル(欅坂46)
  • 2000年 - manaka、歌手(Little Glee Monster)
  • 生年不明 - アサコ、声優
  • 生年不明 - 実川学、声優

忌日

  • 1560年 - フランソワ2世、ヴァロア朝第11代フランス王(* 1544年)
  • 1624年 - ギャスパール・ボアン、植物学者(* 1560年)
  • 1686年 - ニコラウス・ステノ、地質学者(* 1638年)
  • 1708年(宝永5年10月24日)- 関孝和、数学者(* 1642年)
  • 1713年(正徳3年10月18日)- 徳川五郎太、第5代尾張藩主(* 1711年)
  • 1714年(正徳4年10月29日)- 池田綱政、第2代岡山藩主(* 1638年)
  • 1758年 - ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ、作曲家(* 1688年)
  • 1791年 - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、作曲家(* 1756年)
  • 1843年(天保14年11月14日)- 白井亨、剣術家(* 1783年)
  • 1862年(文久2年10月14日)- 津軽信順、第10代弘前藩主(* 1800年)
  • 1870年 - アレクサンドル・デュマ・ペール(大デュマ)、小説家(* 1802年)
  • 1879年 - 千葉定吉、剣術家(* 1812年)
  • 1891年 - ペドロ2世、ブラジル帝国第2代皇帝(* 1825年)
  • 1893年 - 松平容保、第9代会津藩主(* 1835年)
  • 1904年 - ジェイムズ・ノウブル・タイナー、第29代アメリカ合衆国郵政長官(* 1826年)
  • 1916年 - ハンス・リヒター、指揮者(* 1843年)
  • 1925年 - ヴワディスワフ・レイモント、小説家(* 1867年)
  • 1926年 - クロード・モネ、画家(* 1840年)
  • 1937年 - 北条民雄、小説家(* 1914年)
  • 1940年 - ヤン・クベリーク、ヴァイオリニスト(* 1880年)
  • 1949年 - アルフレッド・ロトカ、統計学者(* 1880年)
  • 1950年 - オーロビンド・ゴーシュ、インド哲学者(* 1872年)
  • 1950年 - ビル・ダーレン、メジャーリーガー(* 1870年)
  • 1951年 - ジョー・ジャクソン、メジャーリーグベースボール選手(* 1889年)
  • 1953年 - ノエル・ミュートン=ウッド、ピアニスト、作曲家(* 1922年)
  • 1956年 - 佐野利器、建築家(* 1880年)
  • 1960年 - 岸上大作 、歌人(* 1939年)
  • 1963年 - カール・アマデウス・ハルトマン、作曲家(* 1905年)
  • 1965年 - ジョセフ・アーランガー、生理学者(* 1874年)
  • 1969年 - クラウディウス・ドルニエ、飛行艇技術者(* 1885年)
  • 1972年 - ケニー・ドーハム、ジャズトランペット奏者(* 1924年)
  • 1973年 - ロバート・ワトソン=ワット、レーダー発明者(* 1892年)
  • 1974年 - ピエトロ・ジェルミ、映画監督、脚本家、俳優(* 1914年)
  • 1977年 - アレクサンドル・ヴァシレフスキー、ソ連邦元帥(* 1895年)
  • 1977年 - ローランド・カーク、ジャズサックス奏者(* 1936年)
  • 1983年 - ロバート・アルドリッチ、映画監督(* 1918年)
  • 1986年 - エドワード・ユード(尤德)、香港総督(* 1924年)
  • 1987年 - 沢藤光郎、元プロ野球選手(* 1919年)
  • 1989年 - ジョン・プリッチャード、指揮者(* 1921年)
  • 1991年 - 末元善三郎、天文学者(* 1920年)
  • 1992年 - 金田正泰、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1920年)
  • 1992年 - 小阪三郎、プロ野球選手(* 1915年)
  • 1993年 - 木内信胤、経済評論家(* 1899年)
  • 1995年 - クレア・パターソン、地質学者(* 1922年)
  • 1997年 - オイゲン・キケロ、ピアニスト(* 1940年)
  • 2000年 - 鈴木その子、美容・料理研究家(* 1932年)
  • 2001年 - フランコ・ラゼッティ、物理学者(* 1901年)
  • 2001年 - 徳永真一郎、小説家(* 1914年)
  • 2002年 - ネ・ウィン、ビルマの指導者(* 1911年)
  • 2005年 - フレデリック・フィリップス、実業家(* 1905年)
  • 2005年 - 堤邦彦、医師(* 1954年)
  • 2006年 - 長野士郎、政治家(* 1917年)
  • 2007年 - 木下貞一、プロ野球選手(* 1919年)
  • 2007年 - カールハインツ・シュトックハウゼン、作曲家(* 1928年)
  • 2008年 - 加藤周一、評論家(* 1919年)
  • 2008年 - 大川栄二、実業家(* 1924年)
  • 2008年 - ジョージ・ブレクト、ミニマル・アーティスト、現代美術家(* 1926年)
  • 2008年 - アレクシイ2世、モスクワ総主教(* 1929年)
  • 2011年 - 冬柴鐵三、政治家(* 1936年)
  • 2012年 - 中村勘三郎、歌舞伎役者(* 1955年)
  • 2012年 - デイヴ・ブルーベック、ジャズピアニスト(* 1920年)
  • 2012年 - オスカー・ニーマイヤー、建築家(* 1907年)
  • 2013年 - ネルソン・マンデラ、第11代南アフリカ共和国大統領(* 1918年)
  • 2013年 - コリン・ウィルソン、小説家(* 1931年)
  • 2016年 - 武藤まき子、芸能リポーター、アナウンサー(* 1945年)
  • 2016年 - 黒沢健一、ミュージシャン(* 1968年)
  • 2017年 - ミハイ1世、ルーマニア王国元国王(* 1921年)
  • 2008年 - ワイルドアゲイン、競走馬、種牡馬(* 1980年)
引用元:Wikipedia

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